比較2017'【詳しく解説】Mac対応カラープリンタの種類とおすすめ・選び方:カラープリンタ複合機・AirPrint対応機種:OSX10.13 OSX HighSierra 10.12 Sierra OSX10.11 Yosemite OSX 10.10 El Capitan 10.9 10.8

2017年10月02日

比較2017'【詳しく解説】Mac対応カラープリンタの種類とおすすめ・選び方:カラープリンタ複合機・AirPrint対応機種:OSX10.13 OSX HighSierra 10.12 Sierra OSX10.11 Yosemite OSX 10.10 El Capitan 10.9 10.8

今回レビューする製品:2017年 全50機のMac OSX用プリンターの選び方とおすすめ:アップルストアモデルなど: HP Photosmart 5521 A4カラー複合機 CX049C#ABJ-A HP ENVY5530 A4 インクジェット複合機 A9J40A#ABJ EPSON インクジェット複合機 Colorio EP-777A ホワイト EP-807AB ブラック違いとランキング Air Printに対応するインクジェット複合機とレーザープリンター

今回のお題
Macユーザーに最適なプリンターのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今回は、Macbook pro, Macbook air,iMac, Mac miniなどに対応するるMac OSX向けプリンターの比較になります。2017年秋登場のOSX10.3にも対応した情報です。

 また、すべて「AirPrint対応機種」となるので、iPhoneユーザーで「Wi-Fi経由のダイレクトプリントを考えている方」にも向けた記事です。

 なお、このブログ「モノマニア」では、各種プリンターの価格と性能の比較記事を、これまで10本書いています。

1・A4インクジェット複合機(4色)
2・A4インクジェット複合機(6色)
3・A3インクジェット複合機
4・ビジネスインクジェット  
5・A4モノクロレーザー
6・A4モノクロレーザー 複合機
7・A4カラーレーザープリンタ
8・A3カラーレーザープリンタ
9・プリンターの基本的な選び方

 現行の製品について50種類以上はレビューしているので、上のリンク8つの記事で、「デンキヤにあるMacで使えるほぼ全てのプリンタ」を網羅できていると思います。

 今回の記事は、これらの記事をふまえて、今回は現在発売中の機種から、Mac向けと言えるプリンターのおすすめ機種についてまとめてみたいと思います。

 いつものように機能を紹介した後、最後に結論として「Atlasのおすすめ機種」を選定していきます。

1・アップルストアで売られているプリンター

 はじめに、アップルの公式ストア(直営店舗)で直販されているプリンターについて紹介しておきます。


 アップルストアでは、現在、次の4つのインクジェットプリンタを直販しています。

 

 Windows XP〜10対応 Mac 10.6〜10.13対応

 1・HP プリンター OfficeJet 4650
  ¥9,758Amazon.co.jp (10/2執筆時)
   ¥14,904 APPLE Store (10/2執筆時)

 印字速度:モノクロ:約12枚/分、カラー:約8枚/分

  

 Windows XP〜10対応 Mac 10.6〜10.13対応

 2・HP プリンター ENVY 5642
  ¥13,661 Amazon.co.jp
(10/2執筆時)
  ¥17,064 APPLE Store
(10/2執筆時)

 印字速度:モノクロ19枚/分、カラー14.5枚/

 

 Windows XP〜10対応 Mac 10.6〜10.13対応

 3・HP プリンター Officejet 7612
   ¥27,273 Amazon.co.jp (10/2執筆時)
   ¥30,024 APPLE Store (10/2執筆時)

 印字速度:モノクロ: 約 15枚/分、カラー: 約 8枚/分

 

 Windows XP〜10対応 Mac 10.6〜10.13対応

 4・HP プリンター OfficeJet 250
   ¥30,980 Amazon.co.jp (10/2執筆時)
   ¥37,584 APPLE Store (10/2執筆時)

 印字速度:モノクロ: 約 15枚/分、カラー: 約 8枚/分

 これらの機種は全て、プリンタースキャナコピーの機能が付属するカラーインクジェット複合機です。1番2番・4番はA4用紙サイズ、3番はA3用紙サイズまで対応できる機種です。高価なほど、印刷速度が高速になっています。

 一方、全機種に共通する特徴は、アップル社が推している「AirPrint」に対応している機種であることです。

 そして、「AirPrint対応」の有無が、Macでプリンターをえらぶ際、かなり重要なキーワードとなります。以下で、もう少し詳しく説明しましょう。

2・AirPrintとは?


 201709062239.jpg

 AirPrintとは、プリンタの純正ドライバーなしで、Apple製品(MacのOSX・iOS)からWi-Fi経由でダイレクトに印刷するための通信規格です。そして、この規格に対応するプリンタを「AirPrint対応プリンタ」と呼んでいます。

 アップルストアで売られるプリンターは、全てAirPrint規格に対応しています。

 

 Windows XP〜10対応 Mac 10.6〜10.13対応

 1・HP プリンター OfficeJet 4650
  ¥9,758 Amazon.co.jp (10/2執筆時)
   ¥14,904 APPLE Store (10/2執筆時)

 ただ、アップルストアで、必ずしもプリンタを買う必要はありません。

 なぜなら、上で額面を示したように、アップルの販売価格は、アマゾンの販売価格よりも割高だからです(注:Appleは税別表記なので税込に換算、Amazonは税込表記なのでそのまま)。また、デンキヤの「セット割引」のような値引きはない点が重要です。

 さらに言えば、上の機種に限定して選ぶ必要もありません

 なぜなら、HP以外の大手メーカー(エプソン・キヤノン・ブラザー)でも、最新インクジェット複合機は、WiFiが搭載され手さえいれば、全てAirPrint対応機種だからです。

 そうした点をふまえると、アップルストアで売られているプリンタに、購入の選択肢を縛られる必要は全くありません

3・新OSX搭載Macとの接続に関する注意点

1・AirPrint(Wi-Fi接続)
2・USBケーブルでの接続
3・有線LAN接続(ネットワーク)

 Macとプリンタの接続は、AirPrint(Wi-Fi)だけではありません。以上の3種類の接続方法が選べます。


 

 Amazon USB2.0ケーブル 1.8m
  ¥475 Amazon.co.jp 
(10/2執筆時)

 このうち、最もポピュラーなのは、USBケーブルによる接続でしょう。もちろん、最近のMacBookは、Thunderbolt3(USB-C)コネクタであり、従来のUSBコネクタが廃止されているため、AirPrintを利用するWi-Fi接続が簡単なのは間違いないです。

 しかし、「とりあえずUSBケーブルのが楽でしょ?」と思う人も多いようで、USBでの接続もAppleやプリンターメーカー各社が動作保証しています。

 ただ、USB接続有線LAN接続を選ぶ場合、1つ注意するべき点があります。それは、MacbookやiMacのOSのバージョンです。

 MacはWindowsと異なり、毎年秋にOSのバージョンを1つあげます。例えば、最新のMacを買われた方は、2016年10月に更新されたOS10.12か、2017年10月登場のOS10.13を搭載しているでしょう。

 しかし、それらの最新OSにプリンタ側が対応していない場合があります。

ーーーー

 現状を言えば、現行のプリンターは、ほぼ全て2016年発表のOS10.12に対応を果たしました。

 また、エプソン・ブラザー・HP・キヤノンについては、2016年以降発売のインクジェットプリンターについては、OS10.13にも早々に正式対応しました。

 いずれにしても、メーカーがドライバーを更新しない限り、統一規格があるWi-Fi(AirPrint)はともかくとして、USBや有線LAN接続では正常に接続できない可能性もあります。

 そのため、新しいプリンターUSB接続・有線LAN接続で利用する場合、自分が使うOSにプリンターが対応しているかは、チェックが重要です。これをふまえて、このブログのプリンター紹介では、対応機種には、Mac 10.6〜10.12対応と情報を加えてきました。この点は安心してください。

ーーー

 皆さんを「心配させてしまう」ようなことを書きました。しかし、最新のMacと、同じく最新のエプソン・キャノン・ブラザー・HPの最新のインクジェットプリンター(=インクを使うプリンタ)という組み合わせならば、この点を過度に心配されなくても良いでしょう。

 十数年間見てきましたが、最新機が長期間、新OSに対応しない例はほぼありません。また、不具合があるようならば、Wi-Fi(AirPrint)を利用すれば良いだけです。AirPrintならば(まさかの場合)Apple Care保証によるAppleの窓口相談もできるでしょう。

ーーー

 ただし、「型落ち製品」や「レーザープリンタ」は、新OSへのドライバ対応が遅い場合が多いです。そのため、初心者の方で、こだわりが無いのならば、レーザープリンターよりもインクジェットプリンタ複合機を選んだ方が安心です。

 「インクジェットプリンタ」は、サイズがコンパクトで、年賀状その他の写真印刷にも対応するために、家庭向きです。また、「複合機」なので、プリントのほかに、スキャニングやコピーもできます。そして、何より「小型」です。

 インクジェットプリンターに満足のできない人は、レーザープリンタなどを選びましょう。ただし、その場合も、非常時にAirPrintが使える点で、Wi-Fiを搭載している機種が良いでしょう。なお、レーザープリンタなどの選び方ついては、後ほど紹介します。

4・インクジェット複合機の選び方

 家庭用のインクジェットプリンター複合機については、このブログ「モノマニア」では、以下の記事で特集しました。

1・インクジェット複合機(4色)
2・インクジェット複合機 (6色)

3・A3対応インクジェット複合機

 詳しいスペック機能OSXの各バージョンの対応状況については、それぞれ上のリンク先に詳しく紹介してあります。

 以下では、以上の記事をふまえて、Mac用としておすすめできる機種を4つ紹介します。


第1に、1万円前後の予算で入手できるプリンタで総合性能が高いプリンターは

  

 Windows XP〜10 Mac 10.6〜10.13

 【2017年モデル】

 【下位機種】

 3・ブラザー PRIVIO DCP-J572N 【白】
  ¥14,790 Amazon.co.jp
(10/2執筆時)

 【中位機種】

 4・ブラザー PRIVIO DCP-J973N-W【白】
 4・ブラザー PRIVIO DCP-J973N-K【黒】  
  ¥21,043 Amazon.co.jp (10/2執筆時)

 インク価格:★★★★★★
 本体性能 :★★★★★★

Brother 4色パック LC3111-4PK
 ¥4,060 Amazon.co.jp
(10/2執筆時)
Brother ブラック2個 LC3111BK-2PK
 ¥2,344 Amazon.co.jp (10/2執筆時)

 ブラザープリビオシリーズがオススメです。同社は、比較的「マックフレンドリー」と言える企業で、ドライバーの更新が速いほか、説明書などのMac対応も充実しています。設定も楽です。もちろん、AirPrintに公式対応します。

 プリンターの性能面でも、他機種に較べた場合、インクコストがかなり安いです。なお、【下位機種】【中位機種】がありますが、後者にCDのレーベル印刷が付属するだけで、後は同じです。

 印刷スピードの点でこれらの機種は優秀で、1分間に12枚印刷が可能です。価格と性能を考えた場合、Macユーザー向けにオススメな機種と言えます。

メーカー公表印刷コスト
  L判光沢紙 約18.6円
  A4普通紙カラー 約8.4円
  A4モノクロ 約2.7円 
実際の印刷コスト
  L判光沢紙    約14.3円
  フォト年賀状印刷 27.4円       
  A4Photoカラー 約78.9円

 なお、インクコストは、A4カラー印刷で普通紙に出した場合、アマゾンのインク実売価格から換算すると、A4用紙へのカラー印刷で、1枚あたり7.5円です。

 これは他社のインクジェット複合機と比べた場合、かなり安価です。もちろん、無線も付属しており、Air Print対応機種です。書類の持ち運びの際や、年賀状印刷に便利な自動両面印刷機能も付属しますし、総合性能は非常に高いです。

 201503270916.jpg

 コクヨ PPC用紙 共用紙
 ¥631 Amazon.co.jp  (10/2執筆時)
 コクヨ 上質普通紙250枚 A4
 ¥419 Amazon.co.jp  (10/2執筆時)
 富士フイルム 画彩 写真仕上げ光沢紙
 ¥1,341 Amazon.co.jp (10/2執筆時)

 利用する用紙はどれでも構いません。Atlasのオススメは以上の3種です。

 普通紙は普段の印刷用に、上質普通紙は大事なプレゼンなどの際に有用な白色度の高い用紙です。一方、写真印刷には富士フイルムの製品が格安で、サイズも充実しています。


第2に、5000円前後の予算で考えている方にオススメと言える機種は、

 201602111310.jpg

 Windows XP〜10対応 Mac 10.6〜10.13対応

 【2016】

 2・EPSON Colorio PX-049A  
  ¥6,167 Amazon.co.jp (10/2執筆時)
 高さ145×長さ390×奥行300mm (収納時)  

 5000円前後のプリンターならば、EPSONの PX-049Aが良いと思います。

 ネットワーク機能は、この機種は格安ながらWi-Fi(無線LAN)が搭載され、AirPrintにも対応です。

 

 EPSON 4色パック RDH-4CL
  ¥3,690 Amazon.co.jp
(10/2執筆時)
 
EPSON 大容量ブラック RDH-BK-L

  ¥1,704Amazon.co.jp
(10/2執筆時)

メーカー公表印刷コスト
  L判光沢紙 約26.8円
実際の印刷コスト
  
L判光沢紙 約19.7円
  フォト年賀状印刷 39.5円   
   A4Photoカラー 約118.9円 

 一方、この機種は、価格は安いですが、エプソン製品らしく、カラーの印字品質は4色モデルの中では一歩抜きんでたといえるクオリティです。ただ、インクコストはブラザーに較べるとやや割高です。

 年賀状など、たまにしか印刷しない人に向いていますね。


 第3に、写真印刷のクオリティが必要と考えている方におすすめな機種は 

  

 Windows XP〜10対応 Mac 10.6〜10.13対応

【2016】

 ・EPSON Colorio EP-879AW ホワイト
 ・EPSON Colorio EP-879AB ブラック

 ・EPSON Colorio EP-879AR レッド   
   ¥13,900 Amazon.co.jp  (10/2執筆時)

 Epson6色インクモデルEP-879A が最適です。高級機ですが、後継機の2017年モデルが発表されたため、価格が相当下落してきて、とてもお買得です。画質面での新機種との機能差もありません

 また、こちらも無線LANが搭載されたAir Print対応機種で、この点もMac向きです。

  

 EPSON KUI-BK-L ブラック増量タイプ
  ¥1,215 Amazon.co.jp
  (4/11執筆時)

 
EPSON KUI-6CL-L 増量6色セット
  ¥6,997 Amazon.co.jp  (4/11執筆時) 

 画質面で言えば、それなりのクオリティの写真を印刷しようと思うと、やはり4色インクだと物足りなく感じると思います。その点、こちらは、高画質な「エプソンカラー」採用の6色インクタンクです。

 さらに言えば、このモデルからインクが真因クトなり、緑の発色がよりよくなっています。

メーカー公表印刷コスト
 L判光沢紙 約20.6円
実際の印刷コスト
  L判光沢紙 約14.2円
 フォト年賀状印刷 約30.3円
  A4Photoカラー 約78.1円

 インクコストは、6色インクの機種は、カラーインクを多く使うため、印刷費用は4色インクよりも割高です。そのため、普通紙にカラー印刷する程度の利用法ならば、ブラザー社の4色モデルで十分です。

 しかし、年賀状用に使ったり、フォトプリントをしたい場合は、6色のクオリティは必須と言えます。


 第4に、ビジネスや大学レポート用として、モノクロもカラーもクオリティ高く印刷したい人は、

  

 Windows XP〜10対応 Mac 10.6〜10.13対応

 【2016

 11Canon PIXUS TS6030 WH ホワイト
 11・Canon PIXUS TS6030 BK ブラック
  ¥14,850 Amazon.co.jp
(10/2執筆時)

 キヤノンの TS6030 WHが最適でしょう。エプソンの6色インク採用モデルの場合、黒インクにフォト用の染料黒インクを採用しています。これはフォト用としては良いのですが、文字が滲みやすいという欠点があります。その点で、この機種は、顔料黒インクと染料黒インクをダブルで搭載し、使い分けるので、ビジネス用として向いています。

 また、インクにグレーインクを採用しているので、モノクロ印字の品質が同じく顔料インクを採用するブラザーよりも高いです。グレーインクは、カラーの階調性の向上にも貢献するため、カラー印刷も(エプソンには及ばないものの)綺麗です。

 もちろん、こちらも、Wi-Fi搭載Air Print対応機種です。また、キヤノンも、最近はMacドライバの展開が速いので、USB接続を考えている方も安心でしょう。

 印刷スピードも優れており、モノクロA4普通紙で12.6枚/分カラーA4普通紙でも9枚/分と、格安のレーザープリンターに比する速度を出せますし、この面での利便性も期待できます。

   

 Canon BCI-371XL 5色大容量
  ¥6,045 Amazon.co.jp
  (10/2執筆時)
 Canon BCI-371 5色
 ¥4,480 Amazon.co.jp   (10/2執筆時)
 Canon BCI-370XLPGBK ブラック 大
 ¥1,874 Amazon.co.jp  (10/2執筆時)

メーカー公表印刷コスト
 L判光沢紙 約15.1円
実際の印刷コスト
  L判光沢紙 約13.0円
 フォト年賀状印刷 約22.2円
  A4Photoカラー 約72.0円

 交換インクのコストも、割と安いですが、ブラザーには及びませんね。ただ、大事なビジネスに使うのならば、この機種で印刷するのはオススメです。

ーー

 以上、とくにオススメできる機種を4機種を紹介しました。

  なお、もう少し詳しくインクジェット複合機について知りたい方は、以下の記事をごらんください。

5・レーザープリンターの選び方 

4・ビジネスインクジェット  
5・A4モノクロレーザー

6・A4モノクロレーザー 複合機
  
7・A4カラーレーザープリンタ

8・A3カラーレーザープリンタ

 つづいて、ビジネス用のプリンターです。このブログでは、以上の記事で、Macに対応するビジネス向けプリンターを紹介しています。

 掲載した機種は、全てMac用のドライバーが用意されています。ただ、最新のインクジェットはともかく、市場シェアの少ないこのような種類のプリンターは、一部について最新のOSに対応していない場合があります。

 そのため、以上のリンク記事では、それぞれのOSに対応している場合は、Mac 10.6〜10.13対応という表記を加えてあります。対応未定のものは、現在の状況についても書いてありますので、詳しくは、上のリンク先で確認していただき、機種の選定をして貰えればと思います。

 また、レーザープリンターについては、気になるであろうトナーインクのコストについても、リンク先の記事ではじっくり書きました。

  

 Windows XP〜10対応 Mac 10.6〜10.13対応

 10・Brother カラーレーザー HL-3170CDW
  ¥16,209 Amazon.co.jp
(10/2執筆時)

 モノクロ印刷速度:22 カラー 印刷速度:22

 なお、レーザープリンターで新しいOSが出た場合にマックへの対応が早い企業は「ブラザー」です。キヤノン・エプソンもかなり対応が早いですが、3-4年経った古い機種への対応は、近年、ブラザーに比べるとすこし遅い傾向があります。

 なお、HL-3170CDWは、カラーレーザープリンタとしては、格安で小型なので割と人気があります。Wi-Fiを搭載し、AirPrintにも対応します。

 詳しくは、上記7番の【A4カラーレーザープリンターの比較記事】をご覧ください。20機ほどのレーザープリンターを比較しています。

今回の結論
Macユーザーにおすすめなプリンターは結論的にこの機種!

 というわけで、今日は新Macbook向けのプリンターの紹介でした。

 とりあえず、「たくさん機種があり過ぎてわけわからない!」と言う方のために「とりあえずこれ買っとけばOK!」という機種を1つだけあげておきます。


  

 Windows XP〜10 Mac 10.6〜10.13

 【2017年モデル】

 【下位機種】

 3・ブラザー PRIVIO DCP-J572N 【白】
  ¥14,790 Amazon.co.jp
(10/2執筆時)

 インク価格:★★★★★★
 本体性能 :★★★★★★

 ブラザーのプリビオシリーズの入門機を選ばれれば良いと思います。

 

 Brother 4色パック LC3111-4PK
  ¥4,060 Amazon.co.jp
  (10/2執筆時)
 Brother ブラック2個 LC3111BK-2PK
  ¥2,344 Amazon.co.jp  (10/2執筆時)

 本体の値段も手頃ですし、印刷コストは安いし、印刷スピードも十分ですから、総合性能はかなり高いと思います。ビジネス文書の印刷から、カラー印刷まで及第点以上の性能を発揮します。また、スマホから直接印刷することもできる点も便利ですね。

 セットアップも簡単です。実際パソコンに詳しくない実家の両親(60代)でも苦労なくiMacと接続できてしまったレベルでした。説明書も初心者に分かりやすく書いてあります。ユーザーサポートも丁寧です。そういった点からも、あまりパソコンに詳しくない人が1台目に買うパソコンとしては、機能も十分だし、オススメできます。

 なにより、USBポートが少ないMacbookやiMacに無線LAN(Air Print)でケーブルレスでつなげられる点が大きいです。ケーブルがなければプリンタの配置も自由ですし、机周りもケーブルがないとスッキリします。無線設定も説明書を見ながらすれば、すぐ終わります。

 なお、この機種についてより詳しく知りたい方は4色インクジェットの記事に詳しく書きました。

9・プリンターの基本的な選び方
 また、インクジェット・レーザー・ビジネスプリンタなど、どの種類のプリンタにするべきかと言う点で悩んでいる方は、上記の記事に詳しいまとめをしています。こちらもよろしくお願いします。

ーー

 というわけで、今回は、Mac用プリンターの話でした。

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posted by Atlas at 18:30 | Comment(0) | Mac関連機器

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