【今回レビューする内容】2026年 Mac向けプリンターの選び方とおすすめ:Apple AirPrint対応プリンター:各社のプリンタドライバーの新旧MacOSへ対応度、macOS 26 MacOS Tahoe 対応情報:MacBook Pro・iMac・Mac miniユーザ向け情報など
今回のお題
Macユーザーに最適なプリンタのおすすめはどの機種?
ども、Atlasです。
今日は、2026年2月現在、最新のMac向けプリンタの選び方について解説します。
ドライバー、macOS対応、接続方法など、Macユーザーがプリンタを選ぶ際に注意すべきポイントを整理した上で、Mac向けにおすすめできる機種を提案します。

とくに、Macは、Windowsと比べて、各社のドライバー提供状況がやや特殊です。
その点を詳しく解説するとともに、毎年の新OSへの対応方法や、古いプリンターを新しいOSで使うケース、逆に古いOS Xで新しいプリンターを利用するケースなど、ニッチな場面にも役立つ情報を盛り込みました。
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インクコスト ★★★★★
画質(普通紙)★★★★★
画質(写真) ★★★★★
印刷スピード ★★★★★
総合評価 ★★★★★
その上で、上記の指標をもとにMacユーザー向けの「Atlasおすすめプリンタ」を数台選定して紹介します。
よろしくお願いします。
1・A4インクジェット複合機(4色)
2・A4インクジェット複合機(6色)
3・A3インクジェット複合機
4・ビジネスインクジェット
5・A4モノクロレーザー
6・A4モノクロレーザー 複合機
7・A4カラーレーザープリンタ
8・A3カラーレーザープリンタ
9・プリンターの基本的な選び方
10・Mac向けプリンターの選び方
なお、今回の記事は、このブログのプリンタ関係の比較記事の「10回目記事」として書きました。
1・Mac用プリンターの選び方の基本
はじめに、Macユーザー向けの「プリンタの選び方の基本」を説明します。
1・Appleストア直販のプリンター

Windows 7〜11 Mac 10.14〜26
〈価格.com限定モデル〉
1・HP ENVY Inspire 7220
¥12,000 HPダイレクト (2/5執筆時)
2・HP ENVY Inspire 7220
¥27,800 APPLE Store (2/5執筆時)
インク種類:染料+顔料インク
カラーインク数:3色(一体型)
黒インク数:1色
印刷速度:約15枚/分(A4普通紙/黒)
接続方法:WI-FI 5 USB
給紙容量:125枚
スキャナ:1200dpi
ADF:
自動両面印刷:対応
サイズ:幅460×奥行383×高さ191mm
古くからのMacユーザーならご存じの通り、2010年代まではApple公式のApple Storeでもプリンタ販売が行われていました。
しかし、現在は縮小し、最後に残ったのが米国HPの「HP ENVY Inspire 7220 All-in-One Wireless Printer」です。

本機は、このブログの【4色インクジェットの比較記事】詳しく紹介したインクジェット複合機で、そこそこの印刷速度と、平均的な印刷コストを持つ中級機にあたります。

また、Apple Careのように故障時に新品交換できるシステムがあり、保証面で魅力のある機種です。保証は最大3年まで延長可能です。
この保証面が、Appleが今でもHP機を扱っている理由かもしれません。
とはいえ、Apple Storeでの販売価格は通年で割高なことが多く、同時購入のメリットもあまりありません。もちろん、この機種にこだわる必要もないでしょう。
2・Macで動作保証するプリンタの選び方

はっきり言えば、現状「Macで動かないプリンタ」というのは、はほぼ存在しません。
このブログでは型落ちを含め200機以上の現行機種を調査しましたが、Mac用ドライバが用意されない例はごくわずかです。

現在のMacのシェアを考えれば当然で、業務用レーザープリンタを含め家電量販店に並ぶ機種は基本的に稼働します。プリンターメーカーが独自のMac用ドライバを提供しているためです。
さらに、Appleが10年以上前から推進してきた「AirPrint」技術も重要です。
AirPrintは純正ドライバを必要とせず、Wi-Fiなどを通じて直接印刷できる共通規格です。対応機種であれば、MacやiOS機器からすぐに印刷が可能です。
プリンタ側の要件は、事実上、無線LAN搭載のみであり、特殊なレーザープリンタや一部複合機を除けば、現在販売されている多くの機種が対応しています。
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ただし、「どれでも動くなら、どれを買っても良い」という単純な話にはなりません。いくつか注意点があるため、次に順番に解説していきます。
2・OSのバージョンについての注意点

はじめに、MacのOSバージョンに関わる注意点の解説です。
これは「古いOSを利用している方」にも「最新OSを利用している方」にも関わります。
MacはWindowsと違い、毎年秋にOSのメジャーバージョンが更新されるためです。
例えば、最近Macを購入された方は2025年秋に登場したmacOS 26(MacOS Tahoe)や、2024年秋に登場したmacOS 15(Sequoia)を利用していることでしょう。
以下では「OSのバージョン」への対応について少し詳しく説明します。
1・各社の新OSへの対応速度

第1に、各プリンターメーカーの新OSへの対応速度についてです。
2020年までのOS X(〜Mac 10.15)の時代は、各社とも新OS対応に「タイムラグ」があるのが普通でした。

インクジェットプリンタでは、新OS登場後すぐにドライバを提供する傾向がありましたが、レーザープリンタは後回しになり、翌年春まで対応が遅れることもありました。
しかし、macOS 12以降の「現行世代」では状況が改善しています。
AirPrint技術の進化と規格統一の影響で、インクジェットは家庭用・ビジネス用を問わず即座に対応表明され、レーザープリンタも、近年は主要メーカーはほぼ登場時期に対応しました。
例年早めの4企業(エプソン・ブラザー・キャノン・HP)ほか、企業向けが多い沖電気・NEC・リコーも早期に対応していました。
---結論的にいえば、USB・Wi-Fi・LAN接続方法を問わず、主要ドライバーはOS26にすでに対応しているとみなせます。2026年登場予定の次期OS(Mac OS 27)もおそらく同じ感じで進むと思われます。
一方、対応表に明記されていない製品でも、AirPrintに対応する機種であれば、新OSで問題なく利用できるケースがほとんどです。
なお、「ほぼ」と入れたのは、特殊なスキャナ機能ほか、AirPrintでサポートできない独自機能があるからです。この点については後ほど補足します。
2・古いプリンタの新OSへの対応期間

第2に、古いプリンターを新OSで利用したい場合についてです。
「かなり昔に購入した」プリンタは、新OSに対応するドライバが提供されないことがあります。この対応期間はメーカーごとに異なります。
エプソン:長期間
HP: 長期間
ブラザー;約5年間
キャノン:約5年間
エプソン・HPは、古いプリンタでも長期間にわたり動作確認を行い、新OS向けのドライバを公開してくれることが多いです。
この点で、ユーザーに親切です。
キャノン・ブラザーは、しかし、動作の保証期間が短めです。
その製品の販売終了からだいたい5年で対応表から外れる傾向があります。そのため、あまり印刷しないなどの事情で、耐用年数を超えた「相当長い期間」使い続けたい場合は、メーカー部分にも、注意しても良いでしょう。
もっとも、AirPrintに対応していれば、公式には新OSのサポートが終了していても、実際には印刷できるケースも少なくありません。両社の製品をお使いの場合、(買換を考える前に)動くか試してみる価値はあるでしょう。
3・古いOSで新プリンタを利用したい場合

第3に、新しく買うプリンタを古いバージョンのOSで利用する場合についてです。
ソフトウェアの事情などで「最新のmacOSに更新できない」ユーザーも一定数存在しますが、その場合には別の注意が必要です。
ブラザーやキヤノンは、新製品について「発売時から4世代前までのOS」しか対応を表明しなくなっています。AirPrintを利用すれば印刷できる場合もありますが、公式な保証がない点はリスクといえるでしょう。

結論的にいえば、「親切」といえるのはエプソンとHPです。
両社は多くの機種で新製品でも古いOSに対応しており、特にエプソンは伝統的に「レトロに優しい」姿勢を見せています。
OS X 10.9以降であれば、ほとんどの機種でサポートが提供されています。業務用としてのシェアが大きいことも背景にあるのでしょう。
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以上、ここまでは、OSに関わる注意点を書きました。
「それでもよく分からない、心配」という方もいると思います。
ただ、このブログのプリンタ比較記事では、家庭用機を中心にメーカーが公式に対応を表明している機種には「macOS 10.9〜14対応」などの情報を基本的に付記していますので、安心してご覧ください。
3・接続方法にかかわる注意点
Macとプリンタの接続方法は、以下の3種類があります。
1・Wi-Fi接続
2・USB接続
3・有線LAN接続
Macとプリンタの接続は 上表の3種類の接続方法が選べます。
一般的にはWi-Fi接続が最も簡単で、現在は標準的な方法となっています。

ただし、古くからのユーザーの中には「USBケーブル接続の方が楽」と考える方も多いでしょう。
最近のMacBookはThunderbolt 3(USB-C)のみですが、対応ケーブルを使えば直接接続できます。AppleやプリンターメーカーもUSB接続の動作を保証しており、有線LANについても同様です。

最新OSの各社のドライバ提供状況
1・エプソン→こちら
:AirPrintと自社ドライバ
2・HP→こちら
:AirPrintと自社ドライバ
3・ブラザー→こちら
:AirPrintと自社アプリ
4・キヤノン→こちら
:AirPrintのみ
一方、メーカーごとにMac用ドライバの提供形態は異なります。
これはWi-Fi以外での接続を希望する場合に重要であり、特にキヤノン機ではWi-Fi接続時にも注意が必要です。
以下では、家庭用インクジェットプリンタを対象に説明します。

第1に、エプソンとHP(ヒューレットパッカード)です。
エプソンとHPは、AirPrintに加えてMac用の自社ドライバを独自に開発し、公式サイトから提供しています。
そのため、OS更新時に必要に応じてドライバを入手・インストールするという従来型の方法が可能です。USBや有線LANでの設定も従来通り行えるため、操作に迷うことは少ないでしょう。
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第2に、ブラザーです。
ブラザーは、MacOS 11以降、自社ドライバの提供を終了し、AirPrintのみの対応となりました。
OS 10.15までは自社ドライバを配布していましたが、現在は行っていません。
ただし、AirPrint対応機であれば、USBや有線LANでの接続も可能です。この方法は【Apple公式サイトの説明】にに記載されており、AppleCareによるサポート対象にもなるでしょう。

【旧アプリ】
Brother iPrint&Scan
¥0 Apple App Store
【新アプリ】
Brother Mobile Connect
¥0 Apple App Store
さらにブラザーは自社アプリを提供しており、Macのプリント&スキャナ設定に対応します。
AirPrintで不都合がある場合や、スキャナ機能の一部(傾き補正など)をフルに使いたい場合に利用できます。
実質的には専用ドライバを提供しているのと同じで、エプソンやHPと比べても実用上の差はほとんどありません。
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IJ Scan Utility Lite Ver.3.3.0
¥0 Canon (2/5執筆時)
第3に、キヤノンです。
キヤノンは、OS 10.15以降、自社ドライバの提供を終了し、AirPrintのみでの対応となっています。ブラザー同様、AirPrintによってWi-FiだけでなくUSBや有線LAN接続も可能です。
一方で、スキャナ用には IJ Scan Utility Lite というアプリ(無料)が提供されています。
ただし、【同社のアプリ説明サイト】にあるように、一部機種では高解像度スキャンなどの機能が制限されます。「Lite(簡易版)」の名称は、Windows版に比べMacでは一部機能が利用できないことを意味しています。
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以上、Wi-Fi以外の接続方法とドライバについて解説しました。
結論的にいえば、主要4社の家庭用インクジェット製品であれば、Wi-Fiほか、USB接続にも対応しているため、どのメーカーを選んでも基本的に問題はありません。
ただし、キヤノンはAirPrint以外の選択肢を用意していない点が個人的には少しマイナスに思えます。
将来OS更新でトラブルが発生した場合、責任の所在がAirPrintを提供するApple側なのか、プリンタを販売するキヤノン側なのか特定しにくいからです。
なぜなら、将来、OS更新の際にトラブルがあったとき、責任の所在が、AirPrintを提供する「Apple側」なのか、機器を販売する「キャノン側」が特定しにくいからです。
通常のWi-Fi(AirPrint)利用なら問題ありませんが、USB接続のような「特殊」な利用法を考える場合には、この点を考慮しておいた方が良いでしょう。
なお、レーザープリンタの場合も基本的な考え方は同じです。
ただし、リコーの一部レーザープリンタはAirPrintに対応しない、あるいはAirPrintのみに対応した機種を「Mac対応」として販売しており、少々ややこしい点があるので注意が必要です。
4・家庭用インクジェット複合機の選び方

家庭用のインクジェットプリンタ複合機については、このブログ「モノマニア」では、以下の記事で特集しました。
1・A4インクジェット複合機(4色)
2・A4インクジェット複合機(6色)
3・A4ビジネスインクジェット
詳しいスペック・機能、OSXの各バージョンの対応状況については、それぞれ上のリンク先に詳しく紹介してあります。
レーザープリンターは、このあとで紹介します。
とりあえず、インクジェット複合機について、以上の記事をふまえて、Mac用としておすすめできる機種を4機種紹介します。
第1に、1万円台で入手できるプリンタで総合性能が高いプリンターは、

【2025年発売】DCP-J528N後継機
Windows 10〜11 MacOS 13〜26
1・ブラザー PRIVIO DCP-J529N
¥13,291 Amazon.co.jp (2/5執筆時)
インク種類:染料+顔料インク
カラーインク数:3色
黒インク数: 1色
印刷速度:約15枚/分(A4普通紙/黒)
接続方法:WI-FI 4 USB
給紙容量:100枚
スキャナ:1200dpi×2400dpi
ADF:
自動両面印刷:対応
サイズ:高さ148.5×奥行343×横幅390mm
予算的に1万円台半ばで考えるならば、ブラザーのDCP-J529Nが候補でしょう。
同社は、古くなったOSのMacには少々冷たい部分がありますが、最新OSはほぼ即日にドライバを出すなど、「マックフレンドリー」と言える企業です。

本体サイズは、高さ148.5×奥行343×横幅390mmです。
プリンタ機能のほか、スキャナとコピーも付いた複合機ですが、家庭用であり、設置性は良いです。

【LC511-4PKのAmazon型番】
Brother 4色パック LC511-4PK-E
¥3,500 Amazon.co.jp (2/5執筆時)
メーカー公表印刷コスト
L判光沢紙 約31.0円
A4普通紙カラー 約11.4円
A4モノクロ 約2.9円
実際の印刷コスト
L判光沢紙 約24.4円
フォト年賀状印刷 約35.9円
A4Photoカラー 約134.5円
インクコストは、以上の通りです。
メーカーの公表印刷コストと、Amazonにおけるインクの実売価格から計算した実コストを計算して出しています。
写真印刷のコストは、L判やフォト年賀状程度のならば、インクジェットとしては平均的な価格です。
普通紙印刷のコストは、一方、カラーにせよ、モノクロにせよかなり良いです。
ビジネス文書やレポートなどをA4用紙へのカラー印刷で、1枚あたり11.4円ですから。
利便性の部分も、書類の持ち運びの際や、年賀状印刷に便利な自動両面印刷機能も付属します。給紙も手差しトレイではなく、しっかりカセット式の用紙トレイ(100枚)を備えます。

印字品質も、高いです。
インクジェット方式は(スプレーのように)インクを吹き付ける方式ですから粒状感が粗いと見にくいです。
その点で、本機は1.5ピコリットルと細かく吹き付けるます。4色インクモデルでは「例外的に」写真にも対応できる画質です。ふちなし印刷ももちろんできます。

カラー3色は(発色が良い)「染料インク」、ブラックは、(文字がにじまない)「顔料インク」なので、「カラー/白黒のビジネス文書」にも強いです。
印刷速度は、1分間にカラー9枚・モノクロ15枚です。
この部分も格安機としては、充実します。

ネットワーク機能は、USB接続のほか、Wi-Fiに対応します。
Macほか、iPhone(iOS)からの設定も楽です。もちろん、AirPrint(Wi-Fi)に公式対応します。
その上で、iCloudはクローズドなので無理ですが、DropBoxほかのクラウドストレージなどの連携も、PCレス・スマホレスでダイレクトに可能です。

スキャナー解像度は、1200dpi×2400dpiです。
写真のようなADF(原稿自動送り)はこのクラスではないですが、一般的な片面コピーは可能です。こうした部分で、価格と性能を考えた場合、Macユーザー向けにオススメな機種と言えます。
第2に、1万円以内の予算で考えている方にオススメと言える機種は、

【2024年発売】
Windows 7〜11 MacOS 10.9〜26
2・EPSON カラリオ EW-056A
¥8,705 Amazon.co.jp (2/3執筆時)
インク種類:染料+顔料インク
カラーインク数:3色
黒インク数: 1色
印刷速度:約4枚/分(A4普通紙/黒)
接続方法:WI-FI USB
給紙容量:50枚(後トレイ)
スキャナ:1200dpi×2400dpi
ADF:
自動両面印刷:
サイズ:高さ146×長さ390×奥行300mm
EPSONの PX-056Aが良いと思います。
同社の最新ドライバーの更新は、毎年かなり速いです。

サイズは、高さ146×長さ390×奥行300mmです。
ブラザー機よりさらに小型で、設置性は良いです。
本機も、プリンタ機能のほか、スキャナとコピーも付いた複合機です。
ただし、用紙トレイがないタイプなので、利用時は、本体後部のトレイを開けて、紙を指して印刷になります(最大50枚)。
この点は、ブラザーとの設置面での差です。

EPSON 4色パック MED-4CL
¥3,948 Amazon.co.jp (2/5執筆時)
EPSON ブラック MED-BK
¥1,773 Amazon.co.jp (2/5執筆時)
メーカー公表印刷コスト
L判光沢紙 約30.5円
A4普通紙カラー 約15.2円
実際の印刷コスト
L判光沢紙 約22.2円
フォト年賀状印刷 32.7円
A4Photoカラー 約122.7円
インクコストは、写真印刷はブラザーとあまり変わらりません。
一方、普通紙印刷は、カラーのビジネス文書印刷で約15.2円とやや高め水準です。
ただ、モノクロならば、約4円ほどには収まる計算なので、あまり印刷しないならば「本体価格の安さ」を優先してもよいです。

印字品質は、この機種も染料+顔料インクです。
家庭用で、写真も印刷する場合、この構成はバランスが良いです。文字でも写真でも(最高ではないが)「そこそこキレイに」印字してくれます。
印刷スピードは、実測値で、A4カラー文書で毎分約4枚です。
本機も、スキャナは装備しますが、この部分でビジネス向きとも言いがたいです。

Epson iPrint(スマホアプリ)
¥0 Apple App Store
Epson iPrint(スマホアプリ)
¥0 Google Play
ネットワーク機能は、USB接続のほかWi-Fi(無線LAN)が搭載されます。
ただ、ブラザーと違って本体に液晶パネルがない設計ですので、PCやスマホを介在させずに、クラウド連携させるような機能性はありません。
もちろん、AirPrint(Wi-Fi)でMacで印刷できますし、iPhoneも上のようなアプリが用意されます。
いずれにしても、値段は他社と比較しても「最安クラス」なので、新しいMacBookに投資しすぎた方などは、これが良いと思います。
第3に、写真印刷のクオリティが必要と考えている方におすすめな機種は

Windows 7〜11 MacOS 10.9〜26
【2024年10月発売】
3・EPSON Colorio EP-887
¥31,300 Amazon.co.jp (2/3執筆時)
インク種類:染料インク
カラーインク数:5色
黒インク数: 1色
印刷速度:5.5枚/分(A4普通紙)
給紙容量:100枚(2段)
スキャナ:1200dpi×2400dpi
ADF:
自動両面印刷:対応
サイズ:幅349×奥行340×高さ142mm
EPSONの6色インクモデルとなるEP-887がおすすめです。

本体サイズは、幅349×奥行340×高さ142mmです。
インクタンクは多いですが、サイズは家庭用として十分に小型といえます。
もちろん、本機も、プリンタ機能のほか、スキャナとコピーも付いた複合機です
その上で、4.0型と大きな液晶を装備しますし、利用時の その上で、電源と連動してのトレイの自動オープン機能もある高級仕様です。
用紙トレイも、エプソン機ですが、こちらはしっかりカセット式トレイです。2段式なので、2サイズ入れ分けることも可能です。

印刷クオリティは、写真に最適化されます。
本機は、写真向けに発色重視で、染料インクが6色です。
シアン・イエロー・マゼンダ・ブラックという、発色の基本となるCMYKカラーに、ライトシアンやライトマゼンダなど「カラーの中間色」をいれて、発色を高めています。

エプソンの「カラリオ」の場合、6色以上を「エプソンカラー」と呼んで、写真に高度に対応する機種と認定しています。
この機種も、写真専用紙に印刷したときの「美しさ」は、4色以下のモデルを凌駕します。とくに、このモデルは、インクの改良で緑の発色がよりよくなっています。
ただし「黒インクも染料インク」なので、文字印刷は、黒に顔料インク採用のブラザーの4色機より劣ります。
この点で言えば、写真にこだわりたいが、普通紙印刷はそれなりで良いという方に向きます。

【2024年モデル】
EPSON 6色増量パック KNI-6CL-L
¥7,255 Amazon.co.jp (2/3執筆時)
EPSON 大容量ブラック KNI-BK-L
¥1,173 Amazon.co.jp (2/3執筆時)
メーカー公表印刷コスト
L判光沢紙 約24.8円
A4普通紙カラー 約19.4円
実際の印刷コスト
L判光沢紙 約17.1円
フォト年賀状印刷 約25.1円
A4 Photoカラー 約94.2円
インクコストは、写真印刷は、ここまでみた4色機より安めです。
これは大容量インクが用意されるためです。
普通紙印刷は、ただ、やや高めであるほほか、印刷速度もモノクロで5枚/分程度です。

ネットワークは、本機も、USBとWi-Fiでの接続に対応します。
本機の場合、先度のエプソン機と違って、液晶パネルがあるので、スマホ・PCを介さずに、クラウド連携できるなど、仕事向きの機能性も良いです。
ただ、繰り返しますが、黒が染料インクで、印刷速度も遅めです。そのため、専用紙への写真印刷を主にする方向けです。仕事の印刷と写真印刷を兼用したいならば、先ほどのブラザー機や、次に見るキヤノンの6色機をむしろ候補にしてください。
第4に、ビジネスや大学レポート用として、文字印刷もカラーもクオリティ高く印刷したい人は、

Windows 7〜11 MacOS 12〜26
【2025年発売】
4・Canon PIXUS TS8930
¥31,364 Amazon.co.jp (2/3執筆時)
【2024年発売】
5・Canon PIXUS TS8830
¥27,430 Amazon.co.jp (2/3執筆時)
インク種類:染料+顔料インク
カラーインク数:4色
黒インク数: 2色
印刷速度:15枚/分(A4普通紙)
接続方法:WI-FI5 USB
給紙容量:100枚+100枚
スキャナ:2400dpi×4800dpi
ADF:
自動両面印刷:対応
サイズ:幅373×奥行319×高さ141mm
キヤノンの PIXUS TS8970でしょう。
画質面で差はなく、機能面でもバーコードを綺麗に印刷できるモードが追加された程度ですので、旧機でもOKです。
ただ、新機種(25年機)からはユーザー登録(MyPrint With)で保証期間が2年に延長される上で、有料の引取修理サービスの送料も無料になる特典が付きました。
それをふまえると、保証性を重視したい場合は追加投資する価値はあります。

本体サイズは、収納時に幅373×奥行319×高さ140mm です。
エプソンの6色機より小型です。
こちらも、スキャナ・コピー機能が付属する複合機です。エプソン機同様に、液晶は4.3型の大きなタッチパネル液晶を備えます。
Macからのプリンタ情報を受信すると「自動電源オン」になる機能性など使い勝手も、エプソンに負けません。
用紙トレイも、しっかりカセット式(100枚)です。また、キャノンは、背面の後トレイを開ければ、さらに100枚挿せます。

カラー印刷のクオリティは、エプソンと同じ6色です。
ただ、色構成が変わります。こちらは、シアン・イエロー・マゼンダという発色の基本となる色に、グレーが網羅されます。これに、顔料系黒インク・染料系黒インクの2本が加わった形での6本です。
この構成の場合、文字にも強いし、写真にも強いという、器用なプリンターにできます。
写真印刷は、、発色は、ライトシアンやライトマゼンダなど「カラーの中間色」を加えるエプソンのほうが、やはり良いです。
とはいえ、(エプソンが搭載しない)染料系のグレーインクが効いて、階調性の面は優秀です。テレビの場合もそうですが「黒が締まる」と、カラー部分の階調性・鮮やかさが際立つからです。個人的に、キャノンの画質も好きです。

モノクロ印刷のクオリティは、エプソン以上に良いです。
エプソンは、染料黒インクだけですが、キヤノンは、顔料黒インクも採用しているからです。この構成だと、文字がにじみにくいので、仕事用の普通紙印刷では、圧倒的にクオリティが上です。
ブラザー(4色機)と比べても、カラーのグラフや写真は特に仕上がりに差があります。
もちろん、モノクロームの写真印刷も得意と言えます。
印刷速度は、モノクロA4印刷で15.0枚/分、カラーA4印刷でも10枚/分となります。
仕事用にも実用的です。もちろん自動両面印刷もできます。

【標準容量+ブラック大容量】
CANON 6色マルチパック BCI-331 +330
¥7,400 Amazon.co.jp (2/3執筆時)
【ブラック大容量】
CANON ブラック大 BCI-330XLPGBK
¥2,100 Amazon.co.jp (2/3執筆時)
【カラー大容量】(シアン以外も同価)
CANON インクタンク BCI-331XLC シアン
¥1,910 Amazon.co.jp (2/3執筆時)
メーカー公表印刷コスト
L判光沢紙 約22.9円
A4普通紙カラー 約12.7円
実際の印刷コスト
L判光沢紙 約19.8円
フォト年賀状印刷 約29.2円
A4Photoカラー 約109.3円
インクコストは、ただ、写真印刷に関しては、エプソンよりやや高めです。
ただ、普段の利用において普通紙に印字する分には、そこまで費用はかかりません。普通紙のモノクロ印刷ははコストが示されませんが、5円前後には収まります。
もっとも、完全に普通紙(コピー用紙)しか利用しないならば、インクジェット型のビジネスプリンタの格安機を選んだ方が良いように思います。
このタイプは、この次の項目で説明するので、少しお待ちください。

ネットワーク機能は、USB・WI-FIに対応できます。
もちろん、Air Printも対応です。
エプソン上位機やブラザー機と同じで、PCレスで他社のクラウドサービスとの送信連携が可能です。
そのほか、PIXUSトークプリント」として、アプリ不要でLINEなどから直でプリントできる機能性もあります。
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以上、とくにオススメできる機種を4機種紹介しました。

1・A4インクジェット複合機(4色・5色インク)
2・A4インクジェット複合機(6色インク以上)
なお、エプソン、ブラザー、キャノンからは、本機の上位機、あるいは、安めの下位機がもっとたくさん販売されています。
その他の企業も含めて、より詳しくインクジェット複合機について知りたい方は、以上の2つのリンク記事をごらんください。
さしあたって、一般家庭向きならば、4色・5色タンクをみている1番の記事で紹介している機種がおすすめです。
ただ、専用紙を買って写真印刷も楽しみたい場合は、2番の記事でみている機種を選ぶと「満足度が高い」でしょう。
5・仕事用ビジネスプリンターの選び方

つづいて、どちらかといえば、「仕事用」「書斎用」「オフィス用」として、お探しの方に向けた情報です。
4・ビジネスインクジェット
5・A4モノクロレーザー
6・A4モノクロレーザー 複合機
7・A4カラーレーザープリンタ
8・A3カラーレーザープリンタ
このジャンルのプリンターについては、上記5つの記事で詳しく説明しました。
ビジネスインクジェットは、特に、家庭、個人でも普通紙印刷しかしない場合、性能、価格面で、「おすすめ」できるタイプのプリンタです。

Windows XP〜11 Mac OS 10.5〜26
【2020年発売】
【プリンタのみ】
6・EPSON A4ビジネスインクジェット PX-S730
¥15,956 Amazon.co.jp (2/5執筆時)
給紙容量:250枚
スキャナ:
ADF:
FAX:
サイズ:幅425×奥行378×高さ164mm
【プリンタ複合機】
7・EPSON A4ビジネスプリンター PX-M730F
¥17,800 Amazon.co.jp (2/5執筆時)
給紙容量:250枚
スキャナ:1200dpi
ADF: 片面・35枚
FAX:搭載
サイズ: 幅425×奥行378×高さ249mm
耐久性能:8万ページ
インク代:カラー11.0円・モノクロ3.7円
印刷速度:カラー11枚/分・モノクロ21枚/分
接続方法: USB WI-FI LAN
両面印刷:搭載
保証:1年間(持込修理)
例えば、PXPX-S730は、エプソンのビジネスインクジェットの入門機です。
なお、そちらと同じ性能で、コピースキャナ機能が付いたモデルがPX-M730Fです。
いずれも、Atlasが個人用のビジネスプリンタとして、知り合いに「おすすめ」することが多い機種です。

本体のサイズは、単体モデルで幅425×奥行378×高さ164mmです。
複合機は、背丈はやや高いですが、そこまでではないです。
仕事用ですが、家庭用でも書斎などなら問題なく置けるでしょう。
ここまで見た一般の家庭向きのインクジェットプリンタの場合、一般的に黒は、水に強い顔料インクですが、カラーは、染料インクを使います。
専用紙に写真印刷するには画質は良いのですが、普通紙(コピー用紙)に印字する場合、「文字がにじむ」「水に弱い」という欠点を保ちます。
しかし、ビジネス用の場合、カラーを含めて全色とも顔料インクです。
ビジネス用インクジェットは、写真専用紙に印字できなかったり、ふちなし印刷できなかったり、家庭用としては欠点もあります。
しかし、普通紙にビジネスカラー文書を印刷する場合、逆に仕上がりは良いです。
印字速度も、カラー11枚/分、モノクロ20枚/分と、仕事向けに速めです。

【黒1100ページ・カラー600ページ】
EPSON IB09CL4B 4色大容量パック
¥7,000 Amazon.co.jp (5/16執筆時)
EPSON IB09KB 大容量ブラック
¥3,657 Amazon.co.jp (5/16執筆時)
印刷コストは、普通紙に対して、カラー11.0円・モノクロ3.7円です。
本体価格がもう少し高いモデルだと、もっと良いものもありますが、家庭でつかう個人用ならば、安いといって良いです。
家庭用として(年賀状などの)「写真は印刷しない!」という方は、ビジネスインクジェットを選んで良いでしょう。

スキャナーは、上位の複合機モデルには装備します。
こちらだと、片面読取ながら、ADF(原稿自動送り装置)とFAXも付属です。

PCとの接続方法は、USB・LAN・Wi-Fiに対応です。
Wi-Fi対応機も多く、AirPrintにも対応します。
クラウド連携も複合機モデルならば、クラウドデータをそのまま印刷することほか、PCレスで、スキャンデータをクラウドに送ることも可能です。
新OSへの対応状況も、最近は家庭用と同程度に早くなりました。
こうした部分で、職場用というだけでなく、自宅のテレワーク用にもこのタイプは向きます。
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1・A4ビジネスインクジェット
2・A3ビジネスインクジェット
3・エコタンク搭載プリンタ
なお、ビジネスインクジェットは、それだけでカテゴリが成立するほどの製品数があります。
興味のある方は、さしあたって、このブログの以上の記事をご覧ください。ちなみに、お店を経営されている方などで、かなり、大量に印刷するならば、「エコタンク型」だと、相当コストカットできます。

レーザープリンタも、仕事用としてはおすすめできるものです。
印字品質は、トナーを利用しそれを熱で定着させる方式です。
ビジネスインクジェットも、先述のように印字品質は評価できます。
しかし、例えば新聞のように完全に文字が滲まない品質が欲しい場合、トナー方式のレーザーが候補になります。仕上がりが、「ほぼ同等」にできますから。
普通紙への写真印刷も、キレイにできます。
特に、オイルトナーを利用する沖電気やキヤノンの製品はそのように言えます。
一方、レーザーは、厚みなどの関係で「写真専用紙には非対応」です。
あくまで、普通紙(コピー用紙)や官製はがきにキレイに印刷したい場合に限り、良い選択肢です。
印刷スピードも、20枚/分を超えるモデルを含めて、あるため、選択肢も豊富です。
〈1000枚あたりの印刷コスト〉
家庭用インクジェット
・A4モノクロ: 約4,000円
・A4普通紙カラー:約12,000円
ビジネスインクジェット
・A4モノクロ:約2,500円
・A4普通紙カラー:約6,000円
ビジネスインクジェット(エコタンク型)
・A4モノクロ:約500円
・A4普通紙カラー:約1,000円
レーザープリンタ
・A4モノクロ::約2,000円
・A4普通紙カラー:約15,000円
上表は、個別記事でAtlasの「おすすめ」とした機種のうち、(だいたい)3万円前後で買える中級機について、Amazonのインク/トナー売価から、1000枚あたりの印刷コストを算出したものです。
インクコストは、レーザーは、特にモノクロ印刷は安いです。
カラーは(互換インクを利用しない限り)ビジネスインクジェットに比べれば、そこまでは、安くないです。
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【2023年発売】
Windows 10〜11 MacOS 11〜26
【カラーレーザープリンタ】
11・Brother JUSTIO HL-L3240CDW
¥21,000 Amazon.co.jp (2/5執筆時)
モノクロ印刷速度:26枚/分
カラー 印刷速度:26枚/分
給紙トレイ:250枚
両面印刷:搭載
内蔵メモリー:512MB
接続:USB LAN Wi-Fi
スキャナ:
ADF:
FAX::
保証:1年(出張修理)
寸法:幅412×高さ244×奥行395mm
なお、ブラザーのJUSTIO HL-L3240CDWは、カラーレーザーでは「最小サイズ」といえる製品です。
ただし、複合機ではない単体プリンタです。
サイズは、幅412×高さ244×奥行395mmです。
高さもそれなりに低く、業界最小クラスです。
机ほか机上棚などに設置できないこともないでしょう。
なお、本機は単体プリンタです。ただ、スキャナが必要な場合、リコーなどから(それなりの)小さめの複合機も出ています。
これらは、このブログだと【A4カラーレーザープリンタの比較記事】で、他機と共にみています。

新OSへの対応状況は、ブラザー・キヤノン・エプソンは、レーザーでも速いです。
ただ、他の企業はわりと「遅め」です。
AirPrintに公式対応する機種なら問題ないですが、このカテゴリの製品は、Wi-Fi搭載が標準化しておらず、未対応機はあり得ます。
そのほか、キヤノンの上位機は、一部のドライバーにおいて、1200dpiへの高解像印刷(true1200)がMacでは対応不可なので、この部分も注意しましょう。
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【2024年発売】
Windows 7〜11 MacOS 11〜26
12・ブラザー ジャスティオ HL-L2460DW
¥11,817 Amazon.co.jp (2/5執筆時)
印刷スピード:毎分34枚
印刷解像度 :1200dpi
両面印刷:対応
給紙トレイ:250枚
サイズ:幅356×高さ183×奥行360mm
接続方法:USB・有線・Wi-Fi
一方、モノクロレーザープリンタでよいならば、家庭用のインクジェット複合機並の設置スペースで済みます。
両面印刷が対応でき、Wi-Fi(AirPrint)できるモデルで、最小となるのがブラザーの本機です。
サイズは、最小といえるブラザー機で幅356×高さ183×奥行360mmです。
家庭用インクジェットより小型と言っても良いです。
4・ビジネスインクジェット
5・A4モノクロレーザー
6・A4モノクロレーザー 複合機
7・A4カラーレーザープリンタ(複合機)
8・A3カラーレーザープリンタ(複合機)
以上、ビジネス用プリンタの紹介でした。
これらの機種につちえより細かい機種の情報は、上記のリンク記事をご覧ください。
今回の結論
Macユーザーにおすすめなプリンターは結論的にこの機種!
というわけで、今回は、プリンタの基本的な選び方を解説しました。
今回の記事の場合、「おすすめ」は先ほど提案が終わっています。しかし、スペック面の部分で、全く分からないという初心者の方に、改めて、おすすめを提案しておきます。
第1に、家庭向けに最も向いているAtlasが考えるプリンターは、

【2025年発売】DCP-J528N後継機
Windows 10〜11 MacOS 13〜26
1・ブラザー PRIVIO DCP-J529N
¥13,291 Amazon.co.jp (2/5執筆時)
インク種類:染料+顔料インク
カラーインク数:3色
黒インク数: 1色
印刷速度:約15枚/分(A4普通紙/黒)
接続方法:WI-FI 4 USB
給紙容量:100枚
スキャナ:1200dpi×2400dpi
ADF:
自動両面印刷:対応
サイズ:高さ148.5×奥行343×横幅390mm
インクコスト ★★★★★
画質(普通紙)★★★★★
画質(写真) ★★★★★
印刷スピード ★★★★★
総合評価 ★★★★★
ブラザーの4色インクの入門機の DCP-529Nです。
「おすすめの理由」は、先ほど詳しく書きました。
簡単に繰り返せば、普通紙印刷は、印字速度、印字品質、印刷コストとも高水準です。
写真印刷も、本機は、専用紙へのふちなし印刷を含めて、そつなく対応できるため年賀状印刷などにも対応できます。
機能面でも、スキャナ、コピー機能もありますし、WI-Fi(AirPint)部分の仕様もMac向きであり、設定も簡単です。

【LC511-4PKのAmazon型番】
Brother 4色パック LC511-4PK-E
¥3,500 Amazon.co.jp (2/5執筆時)
メーカー公表印刷コスト
L判光沢紙 約31.0円
A4普通紙カラー 約11.4円
A4モノクロ 約2.9円
実際の印刷コスト
L判光沢紙 約24.4円
フォト年賀状印刷 約35.9円
A4Photoカラー 約134.5円
インクコストも、普通紙ならば、カラーを含めて入門機の中では安めです。
実際、性能面で、よくまとまった機種ですので、どのご家庭でも長く便利に使えるでしょう。
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【2024年発売】
Windows 7〜11 MacOS 10.9〜26
2・EPSON カラリオ EW-056A
¥8,705 Amazon.co.jp (2/3執筆時)
インク種類:染料+顔料インク
カラーインク数:3色
黒インク数: 1色
印刷速度:約4枚/分(A4普通紙/黒)
接続方法:WI-FI USB
給紙容量:50枚(後トレイ)
スキャナ:1200dpi×2400dpi
ADF:
自動両面印刷:
サイズ:高さ146×長さ390×奥行300mm
インクコスト ★★★☆☆
画質(普通紙)★★★★☆
画質(写真) ★★★★☆
印刷スピード ★★★☆☆
総合評価 ★★★★☆
ただ、そこまでの枚数を印刷しない場合は、先ほどおすすめにあげた「もう1機」となる、エプソンのEW-056Aが良いでしょう。
印刷速度、インクコストはも、ブラザーに比べてそこまで良くはないです。
ただ、たまにしか利用しないような方ならば、これで十分と感じる方は多いと思います。
Macユーザー向けの家庭用として「ベスト」ではないが「ベター」な選択肢に思えます。
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1・A4インクジェット複合機(4色)
=家庭向けのスタンダード機
2・A4インクジェット複合機(6色)
=写真印刷向けの高画質機
3・A4ビジネスインクジェット
=ビジネス文書向け
なお、それ以外のもう少し「細かめ」のおすすめは、(まとめ記事ではなく)以上の個別記事の「まとめ」部分でそれぞれ行っています。
先ほども書いたように、初心者の方は、(もともと個人用を想定して売っている)「インクジェットプリンタ」のなかで選ぶ方が良いと思います。
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1・Macbookの比較
2・iMacの比較
3・Mac miniの比較
4・Mac studioの比較
そのほか、Mac系のパソコンについて、いくつか紹介記事があります。
同時購入される方は、よろしければご覧ください。
5・Mac向きディスプレイの比較
6・Mac向きキーボードの比較
7・Mac向きのマウスの紹介
8・Mac向きDVDドライブの比較
9・Mac用Office 2024の比較
また、Mac関連製品も、以上のような記事もあります。これらの記事もよろしくお願いいたします。
最後になりましたが、今回の記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマーク ボタンなどから記事を共有していただければ嬉しいです!
ではでは。
