比較2018’【男女別】疲れない!スニーカー23点の選び方/おすすめ:歩き疲れないニューバランスのウォーキングシューズ

2018年07月11日

比較2018’【男女別】疲れない!スニーカー23点の選び方/おすすめ:歩き疲れないニューバランスのウォーキングシューズ

【今回紹介する内容】 2018年 歩き疲れにくいニューバランスのウォーキングシューズ・ランニングシューズのおすすめと選び方:メンズ・レディース ・ウィメンズ: 疲れにくい靴・ウォーキングシューズ・ランニングシューズの違いとランキング・選び方や格安購入法

今回のお題
疲れにくいニューバランスの高機能シューズは、型番からどのように選ぶべきか?

 ども、Atlasです。

 今日は、歩き疲れないスニーカーについての比較をします。 

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 主にニューバランス(new balance)のシューズとスニーカーの紹介となります。

 男性女性、双方の靴に対応する記事として書きました。

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 明るい配色のスニーカーのほか、ビジネス用にも利用できるブラックやブラウンの靴も対応します。

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1・歩き疲れないスニーカー
2・歩き疲れないインソール

 なお、今回の記事は、「疲れない靴」の紹介シリーズの1回目記事として書きました。 

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 「お持ちの靴」の歩きにくさに悩んでいる方は、靴の中敷きの部分だけ高機能インソール(靴底)だけ交換するという手もあります。

 費用的にもそちらの方が安いです。そのような方法を選びたい場合は上記2番のリンク記事をご覧ください。

1・疲れないスニーカーの選び方の基本

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 ウォーキングジョギングに最適な高機能シューズは、ナイキ・アディダス・ミズノ・アシックスなど、各社から販売されています。

 各社とも良い製品を出しています。例えば、アシックスは、日本人の足形を研究し、履きやすいシューズを開発しています。

 Atlasもビジネスシューズについては、スニーカー並みのショック吸収技術を採用する【アシックスのペダラシリーズ】の愛用者です。

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 ウォーキング用シューズ(スニーカー)については、米国ニューバランス(NB)の製品を20年来愛用してます。

 1906年に創業のアメリカの老舗靴屋で、ナイキ・Adidasと並ぶ「世界三大シューズメーカー」の1つです。


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 ニューバランスの良い部分は、低価格なスニーカーから、軽量性と衝撃吸収性に配慮されたモデルが多い点です。

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 また、機能の違いを明示し、安い靴と高い靴との性能差が一般人にも分かりやすい点も評価できます。

 技術的にも、クッション系の技術がしっかりしており、他社モデルに較べても、「疲れにくいシューズ」が多いです。

 NB社は靴の専業メーカーとして、ジョギング用とウォーキングとを明確に分けるなど、歩行の快適さへのこだわりが高いです。仕事にも使えるビジネスシューズに近いモデルも多くあります。

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 なお、靴のサイズ(横幅)は、NBの場合、3つの選択肢があります。

  通常サイズ(Dサイズ)、やや幅広と言える2Eサイズ、かなり幅広と言える4Eサイズです。

 日本人は、欧米人よりも幅広の足形の人が多いですが、NBの場合、日本人の足形にあったモデルが多いです。なお、東京と大阪には直営店舗があり、フィッティングも無料でやってくれます。

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 以下では、「疲れにくいスニーカー」をどのように最適な商品を見つけるかどうすれば安く買えるのか?について、ニューバランス初心者向けに紹介していきます。

 具体的には、はじめに、ニューバランスの靴の選び方の基本を紹介し、記事の最後で全ての商品から、目的別・予算別にAtlasのおすすめシューズを提案していきたい思います

2・NBのシューズの型番の見方

 先ほど書いたように、ニューバランスのスニーカーは、ランニング用とウォーキング用と明確にラインナップが分かれます

 「歩きやすいスニーカー」を探している方は、それをふまえて買う必要があるので、最初に基本的な区別の方法を紹介したいと思います。


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 1・MRシリーズ【男性用ランニングシューズ】  
 ¥3,580〜
Amazon.co.jp
(3/16執筆時)

 MRシリーズは、男性の高機能ランニング用のラインナップです。ジョギングをする人はこのシューズを購入するのが良いです。

 このシリーズに属する製品は、型番が「MR」からはじまっています。

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2・MWシリーズ【男性用ウォーキングシューズ】
  ¥3,290〜 Amazon.co.jp (3/16執筆時)

 MWシリーズは、男性のウォーキング用のラインナップです。長時間歩いても疲れない靴、旅行用のスニーカーを探している人は、ランニングシューズは全く向きません。

 MWではじまる型番のウォーキングシューズを購入するのが良いです。

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 3・WRシリーズ【女性用ランニングシューズ】
  ¥2,970〜 Amazon.co.jp (3/16執筆時)

 WRシリーズは、女性の高機能ランニングシューズのラインナップです。

 ジョギングをする人はWRではじまる型番を購入するのが良いでしょう。

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 4・WWシリーズ【女性用ウォーキングシューズ】  
  ¥4,438〜 Amazon.co.jp (3/16執筆時)

 WWシリーズは、女性のウォーキング用のラインナップです。長時間歩いても疲れない靴、旅行用のスニーカーを探している人向きの製品です。

 WWではじまる型番が、このシリーズです。

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 5・Mシリーズ【男性用復刻版・限定版など】  
  ¥5,400〜 Amazon.co.jp (3/16執筆時)

 Mシリーズは、男性、ないしユニセックスモデルを含むやや特殊なシリーズです。

 1990年代のスニーカーの復刻版のほか、途上国ではなく、イギリス・アメリカなどで生産されている特別モデルがあります。Mシリーズには、ウォーキングに向いたシューズもあるので、後で個別に紹介したいと思います。

 型番は「M」の後に「R・W」以外の文字か数字が続きます。ラインナップには、1万円を越える高級シューズが多いです。

 

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 6・Wシリーズ【女性用復刻版・限定など】  
  ¥5,400〜 Amazon.co.jp (3/16執筆時)

 Wシリーズは、女性用のやや特殊なシリーズです。こちらも、90年代のクラシックなデザインのスニーカーや、アメリカなどで発売されている高機能モデルが多いです。

 このほか、トレッキングシューズなど別の型番もありますが、普段履きのシューズについては、以上のようなシリーズに基本的には分類できます。

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 以下では、この区分をふまえて、「歩くことに」向くMWシリーズ・WWシリーズ・Mシリーズを中心に、各モデルを詳しく紹介します。

3・町歩き・旅行用MW・WWシリーズ

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 「歩行時に疲れにくい靴」を探している場合、ニューバランスの場合、男性ならば、MWシリーズを、女性ならばWWシリーズをオススメします。

 というのも、ニューバランス社は、ウオーキング用とランニング用では全く異なるクッションや安定化のシステムを使っているからです。

 なお、ウォーキングシューズについては、町歩き用トラベル用分かれます。このうち、 町歩き用の靴は、アスファルト歩きに最適化されたスニーカーです。

 はじめに「町歩き用」から紹介しましょう。最新のラインナップは以下の5種類です。


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 【現行モデル】

 7・MWシリーズ MW363 【男性・各色】
 7・WWシリーズ WW363 【女性・各色】

  ¥4,900〜 Amazon.co.jp (3/16執筆時)

 363シリーズは、しっかりとした機能があり、男女の脚の形をふまえた製品としては最も安い製品です。ニューバランスの直営店では、7400円で売られるグレードの製品ですね。

 同社の製品では格安ですが、クッション性が高く、履きやすいモデルです。男性用(MW363)女性用(WW363)双方ラインナップされます。

 このシリーズは、毎年外観が変わるため、旧モデルがいくつかあります。ただ、搭載されるテクノロジーは同様です。なお、NBの場合、大きな変更をなした場合は、型番自体が変わります。

 靴の色は、多色展開です。なお、今年度モデルの代表的な靴の色は写真で表示していますが、全ては表示できませんので、リンク先で確認頂ければと思います。

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 搭載されるテクノロジーは、アブソーブCキャップウォーキングストライドパスの3つです。

 アブソーブCキャップは、ウォーキングシューズのクッション性に関わるもので、着地時の衝撃を緩和する技術です。ウォーキングストライドパスは、靴のグリップ力に関する技術で、運動生理学に基づく独特なアウトソール(底面)構造で、荒天時でも滑りにくくする技術です。  

 この3つの技術で、格安ながら、衝撃吸収力・グリップ力が期待できる製品です。靴の素材は人工皮革で、スニーカーとしては、靴下が濡れにくいモデルです。横にファスナーが付いて脱ぎやすいタイプです。


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 【現行モデル】

 8・MWシリーズ MW955 【男性用】
 8・WWシリーズ WW955  【女性用】
  ¥7,497〜 Amazon.co.jp (3/16執筆時)

 955シリーズは、363シリーズの1つ上位の新しい製品です。直営店では8900円が水準です。

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しかし、表面はメッシュ構造が併用され通気性が良いモデルです。シームレスなので、デザイン性も良いです。逆に言えば、防水性はありません。

 こちらも、リンク先には新旧両モデルありますが、搭載されるテクノロジーは同等です。

 靴の色は、こちらも多色展開です。

 ニューバランスの場合、型番と機能はだいたい同じで、毎年色目だけを変えます。そのため、リンク先で「MW955」とあるモデルは基本的に色のみの相違であり、履き心地は同じ技術が採用されます。型番に注意すれば、あとはデザインで選んで問題ありません。

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 搭載されるテクノロジーは、CUSH+(クッション性)ウォーキングストライドパス(グリップ力)です。

 CUSH+は、ニューバランスでは最もクッション性がある素材で、クッション性は抜群です。トラベル用というよりも、町歩きのスニーカーとして最適です。これに加えて、ウォーキングストライドパスが採用されるため、歩行安定性も高い仕様です。

 一方、アブソーブCキャップは、不採用ですが、CUSH+がその代わりとなる技術ですし、問題ありません。メッシュタイプのため重さはこちらの方が軽いです。ただし、繰り返しますが、雨には弱い仕様ですから、あくまで「町歩き用のスニーカー」です。


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 【現行モデル】

 9・MWシリーズ MW685  【男性用】
 9・WWシリーズ WW685   【女性用】
  ¥7,879〜 Amazon.co.jp (3/16執筆時)

 685シリーズは、955シリーズと同グレードの製品です。直営店では、こちらも8900円です。

 靴の色は、こちらも多色展開です。

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 搭載されるテクノロジーは、CUSH+(クッション性)ウォーキングストライドパス(グリップ力)です。

 つまり、955シリーズと同じです。

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 一方で、アッパー素材が撥水性を持つ合成皮革となるため、荒天にはある程度強い製品です。

 素材的にも合成皮革で軽量なので、割と長時間歩いても疲れにくいでしょう。ただし、、955シリーズと比較すると通気性については、さほどの配慮はありません。両立はしにくい部分ですので、必要に応じて選びましょう。


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 【現行モデル】

 10・MWシリーズ MW847 BK3   【男性用】
 10・WWシリーズ WW847 BK3    【女性用】
  ¥9,210〜 Amazon.co.jp (3/16執筆時)

 847シリーズは、やや特殊なウォーキングシューズですが、直営店では10800円という価格の製品です。

 靴の色は、2色ですね。

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 搭載されるテクノロジーは、ABZORB FL(クッション性)ROLLBAR(安定性)Nデュランス(耐久性)です。

 ABZORB FL(クッション性)は、CUSH+ほどではないですが、反発弾性が強く、衝撃吸収性に優れます。

 ROLLBAR(安定性)は、主に着地安定性に配慮したもので、アスファルト以外の路面でもしっかり踵部を保護し、倒れ込みを防ぎます。

 Nデュランス(耐久性)は、シューズの踵部など、痛みやすい場所をラバーコートすることで耐久性を増す仕組みです。

 こうした仕組みは、全てフィットネスウォーキングに最適化して採用された仕組みです。

 このシューズはソール部分の設置面積も広く安定するため、健康のために歩いている方には、特におすすめできるモデルです。お年寄りへのプレゼント用などにも良いと思います。


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 【現行モデル】

 11・MWシリーズ MW880 MG3 4E 【男性用】
 11・WWシリーズ WW880 B3 2E 4E 【女性用】
  ¥8,424〜 Amazon.co.jp
(3/16執筆時)

 880シリーズは、「高機能版」で、ニューバランスの直営店では14000円で売られるグレードの製品です。こちらもメッシュ構造が採用されたモデルです。

 靴の色は、写真にあるもののほか、多くの色がラインナップしていますが。

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 搭載されるテクノロジーは、アブソーブ(クッション性)ウォーキングストライドパス(グリップ力)・Nデュランス(耐久性)に加えて、レブライトです。

 レブライトRCは、クッション性に関わる技術であり、ミッドソール素材に軽量特性のあるレブライトを採用しています。そのため、クッション性と軽量性が、685シリーズに較べると上昇しています。

 一方、メッシュ部分があるために、長時間の雨には弱いため、旅行用というよりも普段履き用途ですね。もちろん、少しの雨ならば問題ありません。

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 【2017年モデル】

 12・MWシリーズ MW880G B3 4E【男性用】
 12・WWシリーズ WW880G B3 4E【女性用】
  ¥15,000〜 Amazon.co.jp (3/16執筆時)

 ただ、880シリーズには、表面素材に耐水性の高いゴアテックスを使ったバージョンがあります。雨天対応性を最大限高めたモデルで、この用途にはオススメです。

 見分け方としては、2018年は型番に「B3」が付いているのが目印です。


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 【現行モデル】

 13・MWシリーズ MW1501 4E 【男性用】
 13・WWシリーズ WW1501 4E 【女性用】
  ¥10,093〜 Amazon.co.jp (3/16執筆時)

 1501シリーズは、ニューバランスの直営店では、14000円程度で売られている上級ラインのシューズです。880シリーズとランクは同じです。

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 搭載されるテクノロジーは、アブソーブ(クッション性)ウォーキングストライドパス(グリップ力)・Nデュランス(耐久性)に加えて、アクティバエナジーストライドバーが搭載されます。

 アクティバエナジーは、アブソーブを保管する形でクッション性を高める技術です。とくにエナジーは、クッション性を高める核心的機能の1つで、シューズの「エナジーリターン」に期待できます。

 ストライドバーは、土踏まずに近い部分に硬質素材を採用することで歩行安定性を向上させる技術です。安定性に関する工夫は、下位グレードには付属しない要素で、長時間歩行にはかなり有効です。


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 雨天対応性についても、メッシュ部分は雨に濡れにくい部分に最低限のみ使われています。そのため、靴の重量は多少ありますが、雨に比較的強いシューズです。いずれにしても、通気性を担保した上で、クッション性・安定性を重視した「疲れにくいシューズ」といえます。

 また、このシューズについては、靴の色のラインナップが多いほか、靴の横幅について、ウォーキングシューズに多い4Eサイズの他、標準的な2Eサイズ、幅広のGサイズもあります。


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 【現行モデル】

 14・MWシリーズ MW585 4E 【男性用】
 14・WWシリーズ WW585 4E【女性用】
  ¥10,877〜 Amazon.co.jp (3/16執筆時)

 585シリーズは、ウォーキングシューズでは最も高性能な製品です。

 靴の色は、さほど多くないですが、(さほど硬くない色の場合)ビジネスシューズとしてスーツで利用できるような無個性の靴が多いのが特長です。

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 搭載されるテクノロジーは、アブソーブFL(クッション性)ウォーキングストライドパス(グリップ力)・Nデュランス(耐久性)・ストライドバー(歩行安定性)に加えて、Nベント・Nグリップが搭載されます。

 アブソーブ(クッション性)については、下位機種よりもグレードが高いアブソーブFLです。耐衝撃性の高いアブソーブをミッドソール部分にも使用してさらにクッション性を高めています。Nグリップは、ウォーキングストライドパスを補う物で、独自のラバー素材を利用することで、より滑りにくくする技術です。

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 なお、この靴は、表面素材がレザーです。そのため、靴に雨がはいりにくい構造です。通気性の点でも、Nベントという、通気システムがあるため、靴が蒸れにくい構造です。レザーなので、靴墨や防水スプレーでたまに手入れが必要ですが、怠らなければ、痛めず、長く快適に使えるでしょう。

 Atlasもこの靴の愛用者で3足目です。スーツ(ジャケット)にも違和感なく着れるので通勤に使っています。

4・カジュアルなMシリーズ

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 さて、ここまでは、どちらかといえば、「落ち着いたデザイン」のスニーカーを中心に紹介しました。

 しかし、 もうすこしカジュアルな靴を選ぶとすると、以下で紹介するMシリーズ・Wシリーズが選択肢になります。

 ランニング用が多いですが、ウォーキングに最適な靴もいくつかラインナップされます。綺麗な色目が多く、若い人向きの靴が多いのが特長です。

 ただ、過去に発売されて定番化したクラシックモデルと、新しい機能を搭載した輸入版などの新モデルに分かれており、機能性の面で劣るものもあるため、NBでは最も選ぶのに難しい「型番」ですね。

 できるだけ、分かりやすく書いてみたいと思います。


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 【2017年モデル】

 15・MLシリーズ ML574 【ユニセックス】
  ¥7,416〜 Amazon.co.jp (3/16執筆時)

 ML574は1980年代からつづくクラシックモデルです。ニューバランス直営店では、9900円でうられるミドルグレードのラインです。こちらはユニセックスです。

 もともとはランニングシューズでしたが、カジュアルなスニーカーとしてブランドが確立し、ロングセラー化しています。デザインは、時代に合わせて変化しています。近年は「南国」を一つのモチーフとしています。

 靴の色は、年度ごとに色目が変わりますが、基本的なテクノロジーは同じです。

 

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 搭載されるテクノロジーは、クラシックモデルということで、クッションに関わるエンキャップのみでと最低限です。

 機能性に期待するならば、先ほど書いたように、最先端の技術が使われるMW・WWシリーズの方が優れます。ファッションとしては素晴らしいのですが。


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 【現行モデル】

 16・Mシリーズ MS247
  ¥7,830〜 Amazon.co.jp (3/16執筆時)

 MS247は、最近ニューバランスが推しているシューズの1つです。直営店では、11000円のシューズとなります。

 デザインや機能面では、定番ランニングシューズのMRL247を踏襲していますが、改良が加えられています。

 こちらは、ユニセックスです。

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 搭載されるテクノロジーは、REVLITE(軽量性)のみで、高機能シューズではありません。

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 一方、明るいアクセントカラーを上手に使うことで、ファッション性を高めています。

 デザイン面で人気が出そうですが、今回の記事の趣旨から言えば「例外」となるでしょう。


 

 【現行モデル】

 17・Mシリーズ M1500UK G
  ¥19,956〜 Amazon.co.jp (3/16執筆時)

 ニューバランスM1500は、1989年に発売されて以来定番化しているクラシックモデルです。

 Made in U.K.(イギリス製)と職人縫製を「売り」にするため、直営店価格は25,000円と高価です。

 数年おきに、服飾ブランドとのタイアップ製品もでます。

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 搭載されるテクノロジーは、クラシックモデルなのでやはり限定的で、クッション性に関わるエンキャップのみです。

 定番の「履きやすい」スニーカーですが、現行水準では「高機能」とは言えないでしょう。


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 【現行モデル】【USモデル】

 18・Mシリーズ M990 v4 【男性用】
 18・Wシリーズ W990 v4 【女性用】
  ¥20,240〜 Amazon.co.jp (3/16執筆時)

 ニューバランスM990 v4 は、1982年以来展開する990シリーズの復刻版となります。USA生産になります。ニューバランスの直営店では27000円ですね。

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 搭載されるテクノロジーは、アブソーブ・エンキャップ(クッション性)Nデュランス(耐久性)・アクティバライト(軽量性)です。

 デザインを踏襲し。こちらは技術をバージョンアップさせた「第4世代」ですので、ウォーキングシューズとしての機能性も「現代水準」です。

 機能面では10000円ほどの現行品と同じではありますが、アメリカで職人の手により生産された製品であり、履き心地についても上々です。

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 【現行モデル】

 19・ニューバランス MRL996 【ユニセックス】
  ¥11,980〜 Amazon.co.jp  (3/16執筆時)

 なお、900番台の系列でゃ、MRL996 が有名で、日本のNBのシューズでもかなり人気モデルです。直営店では13800円です。

 靴の色も、多数ラインアップされているので、愛用する方も多いです。

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 搭載されるテクノロジーは、ランニングシューズの部類ですが、MRL996には 、REV LITEが採用されています。クッション性と軽量性を両立しているため、ランニング用として売られてます。

 ただ、ある程度クッション性はあるため、ウォーキング用としての利用も問題ありません。見映えがするデザインなので、人気の高いモデルです。


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 【現行モデル】【USモデル】

 20・Mシリーズ M998 【ユニセックス】
  ¥20,240〜 Amazon.co.jp (3/16執筆時)

 ニューバランスM998は、上で紹介したM990の後継として1993年に発売した後継品です。直営店価格は24000円です。

 こちらは、「オリジナルに忠実に復元」したタイプです。

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 搭載されるテクノロジーは、アブソーブ・エンキャップ・Cキャップで、いずれもクッション性に関わる技術です。

 耐衝撃性・クッション性は、90年代にある種の「ブーム」となったこともあり、時代を反映した技術体型です。

 雨天対応性は、合成皮革部分とメッシュ部分が混在するためさほど高くないですが、通気性は良さそうです。

 やはり、復刻版は、「格好が良い」ですが、技術的には普通水準です。


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 【現行モデル】【USモデル】

 21・Mシリーズ M1700 GRA WN 【ユニセックス】
  ¥36,411〜 Amazon.co.jp (3/16執筆時)

 ニューバランスM1700は、アメリカ生産の復刻シリーズでは最も高価な製品です。1999年の製品の復刻で、直営店価格は39000円です。

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 搭載されるテクノロジーは、アブソーブ・エンキャップ・Cキャップ(安定性)に、ラバーコンパウンドのNデュランス(耐久性)を加えた4つとなります。

 雨天対応性は、メッシュモデルは高くないですが、合成皮革のモデルはそれなりに高いでしょう。

合成皮革部分とメッシュ部分が混在するためさほど高くないですが、通気性は良さそうです。

 やはり、復刻版は、「格好が良い」ですが、技術的には普通水準です。

 なお、復刻番は、これ以外にM1500/M1400/M1300がありますが、いずれも期間限定です。


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 【2016年モデル】

 22・New Balance M2040 GL3【V3
 22・New Balance M2040 BK3【V3
  ¥49,800〜 楽天市場 (7/11執筆時)

 ニューバランスのM2040はMシリーズですが、最先端の技術を使った製品です。

 USAモデルで製造までアメリカで行っている最高級モデルになります。特別生産品なので、数年ごとにデザインを多少代えて出しています。

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 Atlasもは二色とも所有していますが、色目はそれほど派手じゃない感じです。

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 搭載されるテクノロジーは、クッション技術としてエンキャップ、耐久性技術としてNデュランス、軽量性技術としてレブライトです。ソールを含め比較的新しい技術が使われているモデルです。

 ハンドメイドの部分が多いせいか、価格は高めです。ただ、表面がレザー製で、とくに灰色モデルについては、毛羽だったレザーを採用するため、手入れは多少手間です。黒モデルは比較的メンテ性が高く扱いやすいですが、素材的に多少重量感があります。

 防水性は、そこそこありますが、レザーの手入れは必要です。

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 【2016年モデル】

 20・New Balance - Mens 2040v3  
 ¥25,000〜 Amazon.com (7/11執筆時)

 なお、こちらのモデルですが、アメリカのアマゾンでは、日本には入荷がない幅広4Eサイズなども売ってます。

 マーケットプレイスのテナントによっては日本に直送可能です。ただし、対応していない場合も、個人輸入代行業者【アッシュマートなど】を通さないといけません。ただ、サイズがなかったり、安く欲しい場合は有効です。サイズは特に、多民族国家であるアメリカの方が圧倒的に豊富です。

 Atlasの場合USPSの発送で、日本の郵便局が注文後1週間ほどで持ってきました。こちらは無関税でした。

6・靴のサイズと無料の試し履き

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 ニューバランスウォーキングシューズは、シリーズによって異なるものの、脚の横幅は比較的ゆったり作られているモデルが多いです。そのため、縦のサイズは、普段履いているビジネスシューズと同じで良いでしょう。

 靴の横幅は、これまで靴の横幅がキツいと感じていない方については、2Eサイズがよいでしょう。そうでない方は、幅広の4Eを選ぶとよいでしょう。

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 なお、靴紐形式のモデルは、ヒモの調整で柔軟に対応できます。そのため、フィッティングをしなくても「緩すぎる」という自体は、発生しにくいと思います。

 他社は、スポーツブランドの他社の靴は、横幅に柔軟に対応できないモデルもあるためニューバランスはこの点で「フィッティングできない通販向き商品」と言えます。

  

 ロイヤル通販 シューストレッチャー
  ¥1,410〜 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 なお、「裏技的」ですが、革素材の靴の場合は、上記の製品で、ハーフインチほどは十分広げられます

 Atlasは、この間、MW585を1サイズ間違えて買ってしまいました。返品ができなかったのでこれを使ったら、十分以上にサイズが伸びました。


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 なお、ニューバランスの高機能シューズは、大都市(大阪・東京など)にあるニューバランス直営ショップで(在庫があれば)試し履きができます。

 ただ地方の場合も、とくに、「レア製品」や高級シューズについては、靴屋になくて試し履きができません

 また、MW585などの高級モデルは、必ずしも上述の直営店の店頭でも展示がないです。

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 しかし、Amazonの靴については、Amazon Fashionのカテゴリの1つとして、「返送料無料で靴の試し履き」が可能です。  

 対象となるのは、マーケットプレイスではなく、アマゾンが直接販売するシューズです。

 つまり、「靴とカラーとサイズを選択」して、「この商品はAmazon.co.jpが販売、発送します」と出る製品が該当します。詳しくは【こちら】に公式の案内があるのでご覧ください。

 なお、このシステムは、靴以外にアパレル全般に対応するので、地方ユーザーは知っておくと便利です。返送時には、宅配便業者が自宅まで取りに来てくれ簡単です。

今回の結論
疲れにくい高機能シューズのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、ニューバランスのシューズについて書いてみました。

 最後にいつものようにAtlasのおすすめ商品を数点あげておきます。


 第1に、疲れにくい快適なウォーキングシューズを探している方は、 

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 【2018年モデル】

 12・MWシリーズ MW585 4E 【男性用】
 12・WWシリーズ WW585 4E【女性用】
  ¥10,877〜 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 12・NWシリーズ MW585 4E 【男性用】
 12・WWシリーズ WW585 4E 【女性用】
  ¥13,449〜 楽天市場  (7/11執筆時)

 12・NWシリーズ MW585 4E 【男性用】
   12・WWシリーズ WW585 4E 【女性用】
  ¥13,651〜 ABC MART (7/11執筆時)

 タウンシューズでは最も高性能な製品といえるMW585シリーズでしょう。

 ニューバランスの直営店では、16800円ですが、ネットでは、サイズによっては格安で売っています。

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 クッション性については、反発性が下位機種より強いアブソーブFLを採用し、通気性の点では、Nベントなどの空気循環システムが採用され、快適です。

 先ほど書いたように、あまり厳しくない会社なら、スーツ(ジャケット)にも違和感なく合わせられるシューズです。

 長時間歩いても疲れにくいため、旅行などにも特に向きます。


 第2に、スニーカーのデザインで、疲れにくいシューズとしてオススメできるのは、 

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 【現行モデル】

 11・MWシリーズ MW880 MG3 4E 【男性用】
 11・WWシリーズ WW880 B3 2E 4E 【女性用】
  ¥8,424〜 Amazon.co.jp
(7/11執筆時)

 880シリーズです。路面店ではこちらも14800円ですが、流通量が多いので、ネットでの割引率は多めです。

 MW585シリーズは、レザー基調で多少カジュアルさがありませんが、こちらのシリーズは、従来のスニーカーの延長線上としての「格好良さ」と履きやすさが両立したウォーキングシューズと言えます。

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 搭載されるテクノロジーも、クッション性・グリップ力・耐久性に関わる技術が多く採用され、歩きやすい高性能シューズです。

 一方、メッシュ部分があるために、短時間の雨には問題ありませんが、長時間の雨には弱いといえます。

ーーー

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 【現行モデル】

 13・MWシリーズ MW1501 4E 【男性用】
 13・WWシリーズ WW1501 4E 【女性用】
  ¥10,093〜 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 雨天に対応させたい場合は、1501シリーズが良いでしょう。クッション性などの機能性は同等ですが、防水性の面ではこちらが上位です。

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 【2018年モデル】

 12・MWシリーズ MW880G B3 4E【男性用】
 12・WWシリーズ WW880G B3 4E【女性用】
  ¥15,000〜 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

  880シリーズゴアテックスを使ったバージョンという手もありますが、こちらは通気性がかなり犠牲となっているので、雨天対応というより「雨天専用」として向いています。


 第3に、比較低価格で購入できる疲れにくい快適なウォーキングシューズを探している方は、

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 【2018年モデル】

 7・MWシリーズ MW363 4E 【男性・各色】
 7・WWシリーズ WW363 4E 【女性・各色】
  ¥4,935〜 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 7・New balance NB MW363 4E 【男性用】
 7・New balance NB WW363 4E 【女性用】
  ¥4,790〜 楽天市場 (7/11執筆時)

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 363シリーズでしょう。Mシリーズなどと較べて最先端の技術が採用されていますし、機能性を重要視するならばやはりMWシリーズでしょう。

 とくにこちらの靴は日本人に適した4E(幅広)サイズで、長時間履いても疲れないと言えます。


 第4に、健康のためのウォーキング用におすすめできる製品は、

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 【現行モデル】

 10・MWシリーズ MW847 BK3   【男性用】
 10・WWシリーズ WW847 BK3    【女性用】
  ¥9,210〜 Amazon.co.jp (7/11執筆時)

 847シリーズはでしょう。

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 ABZORB FL(クッション性)ROLLBAR(安定性)Nデュランス(耐久性)と、フィットネスウォーキングに沿って開発された製品だけあり、この用途には適応度が最も高いです。

 とくに、ソール部分の設置面積も広く安定するため、倒れ込みに強いです。こうした点に特化して考えると、最高の選択肢でしょう。

 ご両親や、お年寄りへのプレゼント用などにも良いと思います。


 第6に、疲れにくく、かつ、履きやすいニューバランスの最高峰モデルとしては、

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 【2016年モデル】

 20・New Balance M2040 GL3【V3
 20・New Balance M2040 BK3【V3
  ¥49,800〜 楽天市場 (7/11執筆時)

 ニューバランスのNew Balance M2040V3をオススメします。

 この靴はMade in USA BOSTONです。一定時期の、少量生産なので、色違いなどが都度販売されます。そちらにも目配りすると良いでしょう。その場合も「M2040なんたら」という型番になります。

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 M2040は、機能的にも、伝統のあるMシリーズとしては、他の靴には使われない最先端の技術が使用されており、所有欲が満たせます。名実共に最高峰モデルなので、機能的には買って後悔することはないでしょう。

 町の靴屋では割と入手困難なモデルですが、靴好きには「このモデル!」と分かるプレミア性もあります。

補足:より疲れにくくするための工夫

 最後に「おまけ」です。

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 ニューバランスの靴は高機能で履きやすいです。しかし、実は、中敷きについては、高級機種でもそれほど性能が良くなく、極論すれば、実売1000円台のインソールのが性能が良いとも言えます。これは、ナイキでも、アディダスでも同じです。

 もし、より快適に靴を履きたいのならば、他社製の高機製品に交換することをおすすめします。この方法に興味のある方は、別に、10製品以上を比較した記事があります。【インソールのおすすめ記事】をご覧ください!!

 というわけで、今回はニューバランスの靴について紹介しました!

ーー

 最後になりましたが、この記事がお役に立ったようならば、SNSリンクなどから話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 12:07 | 日用品

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