比較2019’【高性能!】サイクルコンピューター30機のおすすめ・選び方(1)

2019年10月04日

比較2019’【高性能!】サイクルコンピューター30機のおすすめ・選び方(1)

【今回レビューする内容】2019年 新製品のサイクルコンピューターの性能とおすすめ・選び方:ロードバイク・マウンテンバイクなど自転車用の人気サイコン:キャットアイ ポラール ガーミン レザイン:GPS搭載サイコン:地図の違いや「最強」ランキング

【比較する製品型番】キャットアイ CC-VT230W CC-VT235W CC-MC200W CC-RD200 CC-RD310W CC-PA400B CC-TR310TW V3n CC-RD500B CC-PA500B CC-SC100 AVVENTURA CC-GPS200 GARMIN Edge 25J Edge130 530J 830J POLAR M460 V650 N OH1 1030J QUICK CC-RS100W LEZYNE SUPER GPS EZ MEGA C GPS MEGA XL GPS CYCLE COMPUTERS

今回のお題
最新のサイクルコンピューターのおすすめはどの製品?

 ども、Atlasです。

 今日は、2019年10月現在、最新の自転車用のサイクルコンピューターの比較をします。

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 格安で購入できるサイコンから、パソコンやスマホに連動する高機能なGPSサイコンまで、幅広く紹介するつもりです。

1・センサーの充実度 ★★★★☆
2・カロリー表示   ★★★★★
3・液晶のみやすさ  ★★★★☆
4・軽量性      ★★☆☆☆
5・本体価格     ★★★☆☆
6・スマホとの連携  ★★★★☆
7・総合評価     ★★★★☆

 以下では、いつものように、各製品を丁寧に比較します。

 そして、最後の「結論」部分では、上表のようなポイントから、予算別・目的別に、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。

ーーー

1・自転車用LEDライトの比較
2・サイクルコンピューターの比較
3・自転車用フロアポンプの比較
4・自転車用ヘルメットの比較
5・電動アシスト自転車の比較
6・子ども乗せ電動自転車の比較

 なお、今回の記事は、このブログの「自転車用品シリーズ」の2回目記事として書きました。

1・低価格でシンプルなサイコン

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 はじめに、比較的価格が安いけれども、スマホと同期できないタイプのサイコンを紹介します。

 このグレードの場合、ほぼ全ての製品が、日本キャットアイのサイコンです。

 キャットアイは、古くからある自転車パーツメーカーです。モノクロ液晶のサイコンでトップシェアで、サイコンの代表的ブランドとして知られます。どこの自転車屋でも見かけます。


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 【ベロ ワイヤレス】

 1・キャットアイ CC-VT230W
  ¥3,232 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

 【ベロ ワイヤレス・プラス】

 2・キャットアイ CC-VT235W
  ¥3,333 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

液晶サイズ:1.3インチ
計測:スピード 走行距離 平均速度 最高速度
GPS:
ケイデンス:
心拍数:
カロリー表示:対応(簡易的)
スマホ連携:
バックライト:(搭載)
時計機能:あり
重さ:26g
電池寿命:1年(ボタン電池)

  CC-VT230Wは、通称「ベロワイヤレス」シリーズに属するキャットアイのサイコンです。

 こちらは、同社のケーブル配線の手間が不要な無線式では、最も安いモデルです。

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 本体の重さは、同社の製品としてはクリック構造が旧式です。

 厚みがあるため、26gと小型にしては多少重さがある製品です。

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 計測できるデータは、スピード系のみです。

 トレーニングに欠かせないケイデンス(自転車の回転数)は測定できません

 一方、下位機種としてはこの機種だけ、消費カロリー表示機能があります。心拍数計測を伴わないので「推定値」ですが、トレーニングのモチベーションにはなるでしょう。

 バックライトは、2機種で異なります。

 後者のベロワイヤレスプラスのみ、夜間用の照明(ナイトモード)を備えています。

 その他の特徴としては、格安なモデルのため、同社のサイコンの標準装備と言えるものが多く省略されています。

 例えば、クリックテック(ボタンが本体になく、本体全体を押し込むことで表示を変えられる機能)がないため、ボタンが付いています。

 ボタン式は、走行中にデータ表示がうまく切り替えられず、あまりオススメできない商品と言えます。

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 以上、 CC-VT230Wの紹介でした。

 格安ですが、クリックテック非対応というのは、使い勝手における大きな弱点と言えそうです。できれば、上位機が良いでしょう。


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  【マイクロワイヤレス】

 3・キャットアイ CC-MC200W
  ¥4,315 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

液晶サイズ:約1.3インチ
計測:スピード 走行距離 平均速度 最高速度
GPS:
ケイデンス:
心拍数:
カロリー表示:
スマホ連携:
バックライト:搭載
時計:あり(ストップウォッチ)
重さ:26g
電池寿命:1年(ボタン電池)

 CC-MC200Wは、価格はさほど変わりませんが、上位機種です。

 このグレードの製品からは(本体がマウスのクリックボタンのようになっている)クリックテックに対応です。

 201805161541.jpg

 本体の重さは、26gと先ほどの機種と同じです。

 やはり、小型にしては多少重さがある製品です。

 計測できるデータは、この機種もスピード系のみです。

 トレーニングに欠かせないケイデンス(自転車の回転数)は測定できません

 また、下位機種に見られる「カロリー表示機能」もありません。

 バックライトは、こちらも夜間用の照明(ナイトモード)を備えています。

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 その他の特徴としては、下位機種に装備されていないストップウォッチ機能を搭載するため、ラップタイムを測れる点が見所でしょう。

 実用面でも、表示項目のカスタマイズなどもできる本格派です。

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 以上、CC-MC200Wの紹介でした。

 ストップウォッチ機能など下位機種にない機能を搭載し、クリックテックに対応する製品です。

 一方、カロリー表示機能がないなど、同社の製品としては、競技向きで「ストイック」な入門機です。

 とはいえ、上位機種に比べると、重さがある反面、液晶はかなり小さく視認性は低いです。


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 【ストラーダ ケイデンス】

 4・キャットアイ CC-RD200
  ¥3,939 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

液晶サイズ:約1.3インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:
ケイデンス:対応
心拍数:
カロリー表示:
スマホ連携:
バックライト:
時計:あり
重さ:18g
電池寿命:2年(ボタン電池)

 CC-RD200 は、「ストラーダ・ケイデンス」という通称を持つ、キャットアイのサイコンです。

 201805161541.jpg 

 本体の重さは、18gと軽量化が目指された機種です。

 ただし、液晶は小さく視認性は上位機に及ばないレベルです。

 201805161542.jpg

 計測できるデータは、この機種もスピード系に加えて、ケイデンス(自転車の回転数)が測定可能です。  

 ただし、こちらは「有線式」のサイクルコンピューターです。

 ケーブルをタイヤとペダル周辺まで伸ばさないといけないタイプです。無線式に較べると、設置の難易度が高く、美観も悪いといえます。なお、今回紹介する「有線式」はこの機種だけです。

 バックライトは、こちらは、ナイトモード非搭載です。

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 以上、STRADA CADENCE CC-RD200 の紹介でした。

 ケイデンスを測定できる点で魅力はあるものの、やはり有線式は配線の面倒さ美観の点であまりおすすめできません。


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 5・キャットアイ ストラーダスリム CC-RD310W
  ¥4,324 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

液晶サイズ:約1.3インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:
ケイデンス:
心拍数:
カロリー表示:
スマホ連携:
バックライト:
時計:あり
重さ:12g
電池寿命:1年(ボタン電池)

 ストラーダスリム CC-RD310W は、名前が表しているように、キャットアイの発売する無線式の軽量化モデルです。 

 本体の重さは、12gと軽量です。

 にもかかわらず、液晶画面も下位機種に比べてやや広めです。

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 計測できるデータは、この機種もスピード系のみで、ケイデンス(ペダル回転数)の測定は未対応です。

 バックライトは、こちらは、ナイトモード非搭載です

 201511041047.jpg

 以上、ストラーダスリム CC-RD310W の紹介でした。

 小型で軽量な機種で、スポーツサイクルの邪魔にならない設計の良い機種です。液晶も小型なりに広めです。ただ、この機種はセンサーの小型化で、設置基準が厳しいですので、やや一般向きではないかもしれません。


  201903311254.jpg

 【2018】

 6・キャットアイ QUICK CC-RS100W
  ¥4,398 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

液晶サイズ:
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:
ケイデンス:
心拍数:
カロリー表示:
スマホ連携:
バックライト:
時計:あり
重さ:24g
電池寿命:1年(ボタン電池)

 クイック CC-RS100W は、2018年に発売された今までにない形状のサイコンです。

 201903311255.jpg

 本体の重さは、24gです。

 ユニークな形状ですが、クロスなどフラットバーのスポーツ自転車にフィットする製品です。

 液晶画面は小さめでですが、本体が目線に近くで、かつ黒いバックライトの液晶のため、見やすさについては問題ないです。

 計測できるデータは、この機種もスピード系のみです。

 バックライトは、こちらは、ナイトモード非搭載です。

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 以上、クイック CC-RS100Wの紹介でした。

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 本格的なロード向けに開発されたものというより、街乗りのクロスバイクなどに向くカジュアルな製品です。

 グッドデザイン賞受賞が示すように、デザイン性も良いため、気軽にスピード表示を試したい方に向くでしょう。センサーの設置も、ワイヤレスなので、自分で可能です。


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 7・キャットアイ パドローネプラス CC-PA110W
  ¥4,573〜 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

液晶サイズ:約2.0インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:
ケイデンス:対応
心拍数:
カロリー表示:
スマホ連携:
バックライト:搭載
時計:あり(ストップウォッチ)
重さ:30g
電池寿命:1年(ボタン電池)

 パドローネ+ CC-PA110Wは、キャットアイの発売するストラーダスリムの「兄弟機」です。

 201805161348.jpg

 本体の重さは、30gと多少重めです。

ただ、ストラーダスリムに比べて、1.5倍となる、約2インチの大型液晶パネルを採用し、視認性は高いです。

 視力のあまり良くない方は、このサイズは最低限でしょう。Atlasのような近眼だと、このくらいのサイズは欲しいところです。

 計測できるデータは、この機種もスピード系のみです。

 ケイデンス(ペダル回転数)の測定は未対応です。

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 バックライトは、もうひとつの特徴で、この機種は、常時点灯できるナイトモード搭載です。

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 以上、パドローネ+ CC-PA110Wの紹介でした。

 目の悪い人でも見える最低限のサイズはこちらの製品でしょう。機能面はさほど充実しませんが、この点は重要視しても良いです。

 なお、こちらについては、スリムモデルではないため、ストラーダスリムのような設置基準はありません。その点では、初級者向きと言えるかもしれません。


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 【SP+ケイデンス】

 8・パドローネ デジタル CC-PA400B
  ¥8,713 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

液晶サイズ:約2.0インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:
ケイデンス:対応
心拍数:対応可
カロリー表示:
スマホ連携:対応
バックライト:
時計:あり
重さ:30g
電池寿命:4ヶ月(ボタン電池)

 パドローネ デジタル も、キャットアイのサイクルコンピュータです。

 スマホとの連携非対応モデルの中では、機能面でかなり充実したモデルです。

 201805161546.jpg

 本体の重さは、30gです。やや重さがあるのは、こちらも液晶が大きめだからです。視認性は良いですね。

 計測できるデータは、3種類で異なります。スピードセンサーケイデンス(回転数)です。

 ケイデンスセンサーは、無線式で設置は楽です。電池交換もできるタイプなので、コスパも良いです。

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 心拍センサー HR-12
  ¥5,823 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

 また、HR-12心拍数センサーを別に購入すると、心拍数も表示可能です。運動強度が知りたい方は良いですね。

 バックライトは、こちらも、ナイトモード非搭載です。

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 Strava GPS ランニング&サイクリング
  ¥0 iTunes Store
 Strava GPS ランニング&サイクリング
  ¥0 Google Play

 スマホとのデータ連係は、この機種から限定的ながら対応します。

 内蔵のBluetoothで、他社の有名な自転車トレーニングアプリの「Strava GPS」などにデータへの転送できますす。

 ただ、同社の上位機と異なり、スマホのGPSと連動する計測などはできません。また、Bluetoothを搭載する関係で、電池寿命は、4ヶ月です。

 ただ、コンビニでも手に入るCR2032ボタン電池なので、入手には問題ありません。

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 以上、パドローネ デジタル の紹介でした。

 トレーニングには欠かせない無線式のケイデンスメーターが付いたモデルとしてはかなり安いです。ただし、スマホ対応は、極めて限定的なので、こちらを重視したい場合は上位機が良いでしょう


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 9・キャットアイ CC-TR310TW V3n
  ¥15,508 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

液晶サイズ:約2.0インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:
ケイデンス:対応
心拍数:対応
カロリー表示:対応
スマホ連携:
バックライト:搭載
時計:あり(ラップ計測可)
重さ:30g
電池寿命:1年(ボタン電池)

 CC-TR210DW V3nは、キャットアイのV3nシリーズに属するサイコンです。

 スマホやPCと連携しないサイコンでは最上位機種と言える製品です。

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 本体の重さは、30gと多少重めです。

 ただし、液晶は大きく、視認性は高いです。

 201805161401.jpg

 また、この機種は、通常別売であるHR-12心拍数センサーが付属します。

 計測できるデータは、したがって、スピード・ケイデンス・心拍数です。

 心拍数計が計算できる場合、カロリー消費量はより正確に表示されます。

 心拍数計は別売だと高いので、それを考慮にいれると、「お買得な機種」です。

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  バックライトは、こちらはELバックライト搭載で、ナイトモード対応です。

 なお、通常1年の電池寿命ですが、バックライト多用の場合はその限りではありません。

 スマホとのデータ連係は、この機種については非対応です。

 ただ、ケイデンスなどのデータは、信頼性の高い2.4GHZ帯のデジタル無線を利用していますね。そのほか、ラップタイムが測れる点、簡易的な消費カロリー表示できる点などが特長です。

---

 以上、CC-TR210DW V3nの紹介でした。

 やや高いですが、大きめの液晶画面で使い勝手は良いです。スマホなどを用いたトレーニングが不要ならば、この機種が、機能面で「最上位機」ですね。

2・スマホと高度にリンクできるサイコン

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 つづいて、スマホやパソコンにデータが転送できるタイプのサイコンを紹介します。

 こちらは、キャットアイのほか、ガーミンポラールという海外勢の製品も人気です。また、最近は、米国のレザインも目立ちはじめました。

 メーカーごと、価格順に紹介していくつもりです。


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 【SPのみ】

 10・ストラーダ スマート CC-RD500B
  ¥5,353 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

 【SP+ケイデンス付】

 11・ストラーダスマート CC-RD500B
  ¥9,853 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

 【SP+ケイデンス+心拍数計付】

 12・ストラーダスマート CC-RD500B
  ¥13,912 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

液晶サイズ:約1.3インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:対応(スマホ式)
ケイデンス:対応
心拍数:対応
カロリー表示:対応
スマホ連携:対応
バックライト:非搭載
時計:あり(ラップ計測可)
重さ:17g
電池寿命:5ヶ月(ボタン電池)

 ストラーダスマートは、キャットアイのスマホ連動モデルです。 

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 本体の重さは、スマホ対応モデルながら、17gと軽量です。

 ただし、画面はパドローネシリーズよりもやや小さいです。

 計測できるデータは、3種類でことなります。

 10番は、スピードセンサーのみ付属、11番は、ケイデンス(回転)にも対応です。12番は、さらに、体に巻き付ける心拍数計が付属です。

  バックライトは、あくまでストラーダシリーズの機種のため、夜間用の照明(ナイトモード)は非搭載です。

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 CATEYE Cycling 【iPhone用】
  ¥0 iTunes Store
 CATEYE Cycling 【Android用】
  ¥0 Google Play

 スマホとのデータ連係は、もちろん、Stravaなどの他社アプリとも連携可能なほか、上述の純正アプリも用意されます。

 下位機種のように、Bluetooth通信にてデータを同期させます。

 なお、Bluetoothは、測定機間の通信にも使われます。なお、新規格のBluetooth smartなので超低消費電力であり、電池は5ヶ月保ちます。コンビニでも手に入る、CR2032ボタン電池ですね。

 そのほか、スマホにかかった電話やメールの通知機能が目立ちますね。

 GPS情報(位置情報)は、本体のみでは取得できません。

 ただ、走行中にスマホをポケットやバッグなどにスリープモードにして(バッテリーを節約して)入れておき、スマホのGPSデータをiPhoneに転送できます。

 そのため、GPSを利用して、速度・高度の情報をサイクルコンピューターに表示させるという機能(ミラーモード)が利用できます。

 その場合、走行データの記録もできます。

 201805161611.jpg

 トレーニング語のデータ管理は、計測したスピード、ケイデンス、心拍数などが管理できます。

 そのほか、スマホと連動させて利用した場合はGPSと連動するので、標高差も計測可能です。

 蓄積したデータでは、CATEYE AtlasというPCベースの走行データ記録サイトに記録保存させることも可能です。

 このほか、iPhone系については、歩いた歩数や体重などの健康データを管理しているApple純正の「ヘルスケア 」アプリに、アクティビティを送れます。ライフロガーには嬉しい部分です。

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 以上、ストラーダスマートシリーズの紹介でした。

 スマートフォンと連携できるサイコンとして、最も手軽に導入できるサイコンだと思います。


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【SPセンサのみ】

 13・パドローネ スマート CC-PA500B  
  ¥6,492 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

【SP+ケイデンス付】

 14・パドローネ スマート CC-PA500B
  ¥10,872 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

【SP+ケイデンス+心拍数計付】

 15・パドローネ スマート CC-PA500B
  ¥14,617 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

液晶サイズ:約2.0インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:対応(スマホ式)
ケイデンス:対応
心拍数:対応
カロリー表示:対応
スマホ連携:対応
バックライト:
時計:あり(ラップ計測可)
重さ:30g
電池寿命:4ヶ月(ボタン電池)

 パドローネ・スマートは、1つ上で紹介したキャットアイストラーダ スマートの「兄弟機」です。

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 本体の重さは、30gです。

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 やや重いのは、ストラーダシリーズに比べると、画面が約2インチと、1.5倍ほど広いからです。

 大きめですが、ハンドルバーやステムには問題なく付く大きさ(67.5×43×15.5)です。

 レースなど軽量化が重要視される場合はともかく、日常のサイクリングならば、これほどのサイズがあって良いでしょう。

 計測できるデータは、こちらも、3種類でことなります。

 13番は、スピードセンサーのみ付属、14番は、ケイデンスメーターが付属するモデル15番は、ケイデンスメーターと体に巻き付ける心拍数計が付属するモデルです。

  バックライトは、こちらも、夜間用の照明(ナイトモード)は非搭載です。

 201805161611.jpg

 スマホとのデータ連係GPS情報(位置情報)は、1つ上で紹介したストラーダスマートと同じですので、そちらの説明をご覧ください。

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 以上、パドローネ・スマートの紹介でした。

 日常的なトレーニングに利用するなら、多機能で画面の広いこの機種は使い勝手が良いでしょう。

 一方、トラーダ・スマートとの違いは、本体の大きさと重さだけなので、軽量化を重視するならば、そちらを選んでも良いと思います。

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【SP+ケイデンス+心拍数計付】

 16・パドローネ スマート+ CC-SC100
  ¥16,001 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

 なお、この機種には、夜間点灯のほか、画面表示がカスタマイズ可能な上位機があります。

 ただ、流通が自転車店に限定されており、割引販売がないので、かなり割高です。


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 【2019年】

 17・キャットアイ AVVENTURA CC-GPS200
  ¥14,950 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

液晶サイズ:約2.4インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:内蔵
ケイデンス:
心拍数:
カロリー表示:対応
スマホ連携:対応
バックライト:搭載
時計:あり(ラップ計測可)
重さ:94.5g
電池寿命:80時間(内蔵バッテリ)

 アベントゥーラは、2019年に登場した、キャトアイのGPS内蔵モデルです。

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 本体の重さは、94.5gです。

 同社の製品としては最も大きな約2.4インチのモニターを採用します。

 ただ、他社のGPS内蔵モデルと比較しても、飛び抜けて重い仕様です。

 その分、リチウムイオン電池で80時間の長寿命ではありますが、やはり、スポーツ車用として重さはネックでしょう。

 計測できるデータは、現状で、本体のみでは、内蔵GPSを利用した速度・距離の測定に止まります。

 現状、センサーとのセット品の販売はないですが、別売で、Bluetooth式のベルト式心拍数計(HR-12)スピードケイデンスセンサー(ISC-12)は用意されます。

  バックライトは、ナイトモードを搭載します。

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 GPS情報(位置情報)は、先述のように、キャトアイ製品としては唯一の「内蔵式」です。

 アメリカのGPSのほか、ロシアのグロナス衛星も利用できますが、日本の「みちびき」は利用できない仕様です。また、グロナスからデータを得る場合、バッテリーの消費量が増えます。

 スマホとのデータ連係は、下位機種と同様のアプリを利用します。

 通信は、Bluetooth smartを利用する方式ですが、ANT+にも対応しています。ただし、スマホからのGPS情報の補完的利用には対応しません。

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 以上、アベントゥーラの紹介でした。

 キャトアイユーザーには「待ちに待った」GPS内蔵モデルでしょう。ただ、本体重量が、モノクロ液晶モデルとしては、相当重いのがやはりネックです。

 その場合、80時間の長寿命をどう評価するかになりますが、ニーズとしては相当「ニッチ」でしょう。「みちびき」衛星にも対応しませんし、実験的な製品に感じます。


 201511041257.jpg

 18・GARMIN Edge 25J
  ¥16,344 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

液晶サイズ:1.3インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:内蔵
ケイデンス:
心拍数:
カロリー表示:対応
スマホ連携:対応
バックライト:搭載
時計:あり(ラップ計測可)
重さ:25g
電池寿命:8時間(内蔵バッテリ)

  Edge 25J は、ガーミンから発売されている小型のサイコンです。

 小型ながら、GPS搭載モデルです。

 そのため、スマホを介在させず、位置情報(移動距離・高度)を取得できます。

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 本体の重さは、25gと小型・軽量な機種です。

 その分、液晶は小さいですが、解像度は十分あるため、視認性の点で問題ありません。

 電池の持ちは、やはり最長4時間とGPS搭載の関係で保ちは良くありません

 201805161434.jpg

 スピード・ケイデンスセンサーセット 1210401
  ¥11,027 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

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 プレミアムハートレートセンサー 010-10997-10
  ¥15,775 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

 計測できるデータは、本体のみの場合、GPSを使った速度・高度などの移動情報取得のみ対応です。

 そのため、室内トレーニングなどの際は、基本的に「無力」となります。

 ただし、オプションで、ケイデンスセンサー・スピードセンサー・心拍数計が用意されます。

 なお、心拍数計を利用せずとも消費カロリー表示は可能ですが、精度は下がります。

  201804081822.jpg

 ・GARMIN vivosmart J HR+
  ¥17,836Amazon.co.jp (10/4執筆時)

 なお、ガーミンの場合、胸に巻き付けるベルト式の心拍数計だけでなく、上記記事で紹介したような、腕時計タイプの同社の製品に内蔵される「心拍転送モード」を利用することも可能です。

 なお、この部分については、このブログの【リストバンド型活動量計の比較記事】で詳しく書いています。また、今回の記事の最後でも、改めて説明します。

 バックライトは、搭載です。

 GPS情報(位置情報)は、アメリカのGPS衛星のほか、GLONASS(ロシア)と、みちびき(日本)からのデータの受信もできます。

 エフェメリス衛星予測に対応するため、測位までにかかる時間も短いです。

 201906291249.jpg

 その上で、人気のGarmin Connectセグメント対応します。

 自分やチームであらかじめ設定した区間をGPSで検知し、タイムトライアル区間の開始と終了を通知する機能もあります。

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 Garmin Connect Mobile
 ¥0 iTunes Store
 Garmin Connect Mobile
 ¥0 Google Play

 スマホとのデータ連係は、この機種も、Bluetooth無線に対応し、スマホと連携できます

 GPSは本体に搭載されますが、リアルタイムでスマホにデータを配信し、友人に見て貰うなどが可能です。事後に、パソコンでも確認が可能です。

 このほかの特徴としては、GPSを利用した道案内機能があります。

 あらかじめGarmin Connectなどで入力しておけば、目的地まで案内してくれます

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 以上、ガーミンのEdge 25J の紹介でした。

 ガーミンは、上級者に愛用者が多く、コミュニティが発達しています。

 後ほど紹介する上位機とネット経由でリンクができますので、ツーリングなどの際に、友人とデータをシェアするなどの楽しみがあります。


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 【2018年】

 19・GARMIN Edge130
  ¥23,600 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

 【スピード/ケイデンスセット】

 20・GARMIN Edge130
  ¥29,502 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

液晶サイズ:1.8インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:内蔵
ケイデンス:対応
心拍数:
カロリー表示:対応
スマホ連携:対応
バックライト:搭載
時計:あり(ラップ計測可)
重さ:33g
電池寿命:13時間(内蔵バッテリ)

  Edge130は、ガーミンが2018年に追加販売したモノクロのサイコンです。

 後述するように、「ガーミンと言えばカラー液晶」ですが、マップが不要なら実用度では、モノクロで十分と考える人が多いからでしょう。

 とはいえ、機能面では、GPS搭載モデルです。

 201903311317.jpg

 本体の重さは、33gです。

 軽くはないですが、下位機種より、0.5インチ大きな1.8インチ液晶を採用する機種と考えると、十分です。

 電池の持ちは、本体的な制約が少ないからか、最大約13時間と、週末のツーリングに1日保ちそうです。

 そのほか、計測できるデータGPSについては、Edge 25J とほとんど共通です。

 ただし、アメリカ・ロシア・日本のGPS3衛星に加えて、EUのGalileo(ガリレオ)にも対応となります。

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 こちらも、別売の心拍数系や腕時計タイプを併用することで、心拍数の表示もできます。

 また、下位機種と較べると、パワーのほか、VO2Max(最大酸素摂取量)からの推奨リカバリータイムも表示できます。

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 以上、ガーミンの Edge130の紹介でした。

 モノクロ製品にしてはやや高額ですが、ANT+対応の心拍数計などとリンクさせられる点で「遊べる要素」が増えています。液晶も大きめなので、ガーミンが欲しいが、液晶はそこそこサイズが欲しい方はこの機種でも良いでしょう。


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 【心拍数計なし】

 21・POLAR サイクルコンピュータ M460
  ¥23,562 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

 【心拍数計付属】

 22・POLAR サイクルコンピュータ M460 OH1   
  ¥34,344 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

液晶サイズ:約1.9インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:内蔵
ケイデンス:
心拍数:対応
カロリー表示:対応
スマホ連携:対応
バックライト:
時計:あり(ラップ計測可)
重さ:50g
電池寿命:16時間(内蔵バッテリ)

 M460は、フランスのポラール社から販売されているサイコンです。

 同社は、心拍数計などで有名なヘルスケア家電の大手メーカーで、サイクルコンピューターも健康器具の一つとして販売されています。

 2015年に大幅なモデルチェンジがあり、名機POLAR CS500+の事実上の「後継機」となるのがこちらです。

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 本体の重さは、50gと、軽量性を意識した作りではありません。

 ただ、液晶のサイズは、1.9インチの液晶であり、視認性は価格相応です。

 電池の持ち時間は、実使用時間で1回16時間ほど持ちます。

 サイクルコンピューター本体は、USB充電式です。

 計測できるデータは、GPSを用いる形で、衛星情報を使って、スピード・高度・移動距離を産出できます。

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 スピード・ケイデンスセンサー 91053157
  ¥10,175 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

 ただ、悪天候などの場合でもスピードが測りたい場合や、ケイデンスも図りたい場合は、Bluetooth無線のスピードセンサーと、ケイデンスセンサーを別に購入する必要があります。

 センター内蔵の電池の持ちは、約1400時間です。

 他社と異なり、内蔵電池の交換はできません。同じ商品を再び買うことになります。

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 また、こちらには2モデルありますが、 M460 OH1 は、胸に付けるOH1心拍センサーが付属するモデルです。

 2018年以前は胸ベルト式でしたが、現在は、腕時計タイプのセンサーとなりました。

 ポラールは、昔からの心拍数計を利用した健康管理に力を入れていました。

 現在も、身長・体重・性別などのデータも入力しつつ、医学的にもかなり正確な消費カロリーが表示できます。

 Atlasの経験から言えば、走行中に消費カロリーが分かると、「あと10キロ!」余計に走れるようになります。

 バックライトは、夜間用の照明(ナイトモード)は非搭載です。

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 GPS情報(位置情報)は、こちらも、GPS衛星GLONASSみちびきの3衛星対応です。

 また、チームで活動する方には、人気アプリのSTRAVAと連携します。そのため、あらかじめ設定しておいたタイムトライアル区間をGPSで検知し、開始と終了を通知してくれます。

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 Polar Flow
 ¥0 iTunes Store
 Polar Flow  
 ¥0 Google Play

 スマホとのデータ連係は、データをBluetooth Smart経由で送付する方式です。

 そのほか、付属のUSBケーブルを使って、パソコン(Windows Mac)とデータのやり取りもできます。

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 PCベースの管理について言えば、ポラールは総合健康家電メーカーのため、トレーニング強度などを含めた細かい分析が、同社の無料サイトで可能です。

 また、目標に基づいたトレーニング計画などを立案してくれます。こうした点でも「科学的なダイエット」を目指している人に向くサイコンです。

 データ分析はかなり多機能です。心拍数やケイデンス、高度や気温・スピードなどがデータとして記憶されます。

 グラフ表示も可能です。設定すれば、FacebookやTwitterに走行データを公開することもできます。

 そのほか、サイコンにスマホの通知を表示させる機能が、このモデルから付属しました。

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 以上、Polarのサイクルコンピューターの紹介でした。

 GPS系のサイコンは、グループで楽しむ場合、日本ではGarmin Connectが強いです。ポラールも、STRAVA GPSが扱えますが、(サイコンとして)イマイチ主流ではないです。

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 ただ、同社の場合、信頼できる心拍数計を装備するほか、トレーニングの分析が、事後にPC・スマホ・タブレットベースでかなり細かくできるメリット性はあります。

 ダイエット目的の場合も、身長・体重・運動強度に基づく正確なカロリ計算ができるので、科学的にダイエットしたい方は、オススメなブランドです。

 こうした点で、ツーリングを「楽しむ」というより、個人で「ストイック」にトレーニングする場合は、同社の製品は割とおすすめです。

 一方、スピードセンサーと、ケイデンスセンサーが消耗品であることは難点です。ただ、平均使用時間で1400時間と長寿命ですし、この点を過度に心配する必要はないでしょう。


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 22・レザイン SUPER GPS CYCLE COMPUTERS
  ¥18,480 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

液晶サイズ:約2.2インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:内蔵
ケイデンス:
心拍数:
カロリー表示:対応
スマホ連携:対応
バックライト:搭載
時計:あり(ラップ計測可)
重さ:76g
電池寿命:24時間(内蔵バッテリ)

 レザインは、米国のブランドで、自転車部品を販売する大阪の吉貝機械金属が2017年から日本で販売しているブランドです。

 こちらのSUPER GPS CYCLE COMPUTERSは、同社の代表機といえる製品です。

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 本体の重さは、76gです。

 電池の持ち時間は、1回で24時間ほど持ちます。

 画面サイズが、大きめの約2.2インチということをふまえれば、電池の保ちは優秀です。

 ただ、少し重めとは言えます。

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 計測できるデータは、GPSを用いる形です。

 ロシアのグロナスも利用できますが、日本のみちびきは非対応です。

 一方、ケイデンスセンサーや心拍数計は、自社ブランドでは製造しておらず、Ant+対応の他社機を利用する方法となります。

 バックライトは、搭載されます。

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 スマホとのデータ連係は、データをBluetooth Smart経由で送付する方式です。

 Lezyne GPS Ally v2というアプリ(iOS/Android)が用意され、他社のように、走行ルートの分析や作成が可能です。

 PCについても、ウェブベースで、GPS ROOTという自社の無料サービスが利用できます。Stravaとの連携も可能です。

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 以上、レザインSUPER GPS CYCLE COMPUTERSの紹介でした。

 画面の大きめなモノクロGPS液晶搭載のサイコンとしては割と安めといえます。

 スマホ・PC連携面も、問題ない仕様です。

 ただ、本体がやや重めなのはともかく、みちびき衛星が非対応な面、GPS以外のセンサーは他社製品を利用する必要がある点は注意が必要です。

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 23・レザイン MEGA XL GPS CYCLE COMPUTERS
  ¥26,400 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

 なお、同社からは、メガXL GPSサイクルコンピュータという、2.7インチの大きな液晶を採用する製品も販売されます。

 モノクロとしては業界最大サイズで、地図も表示できて83gの重量・48時間のバッテリーなので、優秀だと思います。

 一方、引き続き、グロナス非対応で、計器はANT+対応の他社機を利用する必要があります。また、この値段を出せば、カラー液晶搭載サイコンも狙えるので、ニーズとしては「ニッチ」でしょう。

3・カラー液晶搭載のサイコン

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 つづいて、カラー液晶を搭載するタイプのサイコンを紹介します。

 キャットアイは未進出の分野なので、販売している会社は、ガーミンポラールですね。カラー液晶の利点は、地図表示にも対応する点でしょう。


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【2019年】

【GPSのみ】

 24・GARMIN Edge 530J
  ¥37,422 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

【SP+ケイデンス+心拍数】

 25・GARMIN Edge 530J セット 04477
  ¥48,405 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

液晶サイズ:2.6インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:内蔵
ケイデンス:対応
心拍数:対応
カロリー表示:対応
スマホ連携:対応
バックライト:搭載
時計:あり(ラップ計測可)
重さ:75.8g
電池寿命:20時間(内蔵バッテリ)

  Edge 530J は、ガーミンのカラー液晶搭載のサイコンです。

 こちらも、GPSを搭載するモデルで、基本的にGPSを使ってスピードや高度などを計測する仕組みです。

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 本体の重さは、75.8gとカラー液晶搭載モデルとしては、軽量です。

 画面のサイズは、4.0 x 5.2 cm(2.6インチ)と広めで、小型機ながら視認性は良いです。

 電池の持ち時間は、最大20時間までと長持ちです。

 充電はUSBケーブルで行う仕組みです。

 計測できるデータは、GPSを用いる形で、スピード・高度・移動距離を産出できます。

 ただ、GPSの計測できない場所用に、スピードセンサー・ 心拍数計・ケイデンスセンサーが付属するセットもあります。

 GPS情報(位置情報)は、GPS衛星GLONASSみちびき3衛星に対応です。

 その上で、ヨーロッパのGalileoにも対応します。

 また、こちらも、仲間や自分の過去の記録と「対戦」できる、Garmin Connectセグメント対応します。

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 Garmin Connect Mobile
 ¥0 iTunes Store
 Garmin Connect Mobile
 ¥0 Google Play

 スマホとのデータ連係は、Bluetoothを用いる方式です。

 この機種もPolar同様に、人気アプリのStrava GPSにも対応します。

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 地図表示は、本格的に対応します。

 こちらの場合、昭文社全国詳細道路地図(CitynavigatorPlus)2019年度版が内蔵されます。

 そのため、地図データをあらかじめスマホなどでダウンロードする必要なく、最新ナビが利用可能です。

 そのほかの特長は、気圧高度計・気温計が、内蔵されている点が挙げられます。

 また、同社の製品は、このグレード以降について、シマノのシマノDi2電子シフトに対応します。

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 以上、ガーミンのEdge 530J の紹介でした。

 格的なGPSが搭載されたカラー液晶タイプのサイコンとしては約70gと軽量です。

 稼働時間も20時間と長めなので、ガーミンのサイコンを使った友人らとのツーリングには良い機種です。

 また、今回のバージョンアップから、正式な日本地図がこのグレードでも採録されるようになったため、4万円前後のグレードの製品としては、使い勝手がかなり良くなりました。


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【2019年】

 【SP+ケイデンス+心拍数】

  26・Garmin Edge 830J
  ¥57,222 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

液晶サイズ:2.6インチタッチパネル
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:内蔵
ケイデンス:対応
心拍数:対応
カロリー表示:対応
スマホ連携:対応
バックライト:搭載
時計:あり(ラップ計測可)
重さ:79.1g
電池寿命:20時間(内蔵バッテリ)

 Garmin Edge 830Jは、Edge 530Jの上位機種です。

 ただ、2019年の改変では、Edge 530Jが大幅にアップグレードされたので、違いはわずかです。

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 第1に、本体の液晶に、タッチパネル操作ができる点です。

 物理ボタンも残りますが、スマホのようにより感覚的に操作可能です。

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 第2に、サイコン上でも、目的地の検索・変更が可能になった点です。

 タッチパネル対応で、操作系の向上によるものですが、途中で目的地を変えることが多い場合は有効でしょう。

 それ以外の点は、多少重さが変わる程度で、バッテリーの保ちを含めて、スペックは変わりません。

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 以上、ガーミンのEdge 830Jの紹介でした。

 地図が搭載されるのが最大のメリットです。予め計画せずに、知らない土地を走るのが好きな人は一定のメリットがあると思います。

後編の予告!
サイクルコンピューターのおすすめは結論的にこの機種か!

 以上、今回は、各社のサイクルコンピューターを紹介してきました。

 しかし記事はもう少しだけ「続き」ます。

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 ・ガーミン(GARMIN) EDGE 1030J
  ¥83,592 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

 ・POLAR V650 N
  ¥33,518 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

 ・レザイン MEGA C GPS
  ¥26,400 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

 続く、後編記事こちら】では、今回紹介できなかった、ガーミンの上位機とポラールなどのカラー搭載機を紹介します。

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1・センサーの充実度 ★★★★☆
2・カロリー表示   ★★★★★
3・液晶のみやすさ  ★★★☆☆
4・軽量性      
★★★★★★
5・本体価格     ★★★★★
6・スマホとの連携  ★★★★★
7・総合評価     ★★★★★

 その上で、、ここまで紹介した全機種から、「結論」として、価格別・目的別のAtlasのおすすめ商品について書いておきたいと思います。

 後編もよろしくお願いいたします。

 後編記事は→こちら

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posted by Atlas at 13:29 | 自転車関係

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