比較2019’【高性能!】サイクルコンピューター27機のおすすめ・選び方(1)

2019年06月29日

比較2019’【高性能!】サイクルコンピューター27機のおすすめ・選び方(1)

【今回レビューする内容】2019年 新製品のサイクルコンピューターの性能とおすすめ・選び方:ロードバイク・マウンテンバイクなど自転車用の人気サイコン:キャットアイ・ポラール・ガーミン:GPS搭載サイコン:地図の違いや「最強」ランキング

【比較する製品型番】キャットアイ CC-VT230W CC-VT235W CC-MC200W CC-RD200 CC-RD310W CC-PA400B CC-TR310TW V3n CC-RD500B CC-PA500B CC-SC100 GARMIN Edge 25J Edge130 520J 820J POLAR M460 V650 N OH1 1030J QUICK CC-RS100W

今回のお題
最新のサイクルコンピューターのおすすめはどの製品?

 ども、Atlasです。

 今日は、2019年6月現在、最新の自転車用のサイクルコンピューターの比較をします。

  201809111245.jpg

 格安で購入できるサイコンから、パソコンやスマホに連動する高機能なGPSサイコンまで、幅広く紹介するつもりです。

1・センサーの充実度   ★★★★☆
2・カロリー表示     ★★★★★
3・液晶のみやすさ    ★★★★☆
4・軽量性        ★★☆☆☆
5・本体価格       ★★★☆☆
6・スマホとの連携    ★★★★☆
7・総合評価       ★★★★☆

 以下では、いつものように、各製品を丁寧に比較します。

 そして、最後の「結論」部分では、上表のような観点から、予算別・目的別に、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。

ーーー

1・自転車用LEDライトの比較
2・サイクルコンピューターの比較
3・自転車用フロアポンプの比較
4・自転車用ヘルメットの比較
5・電動アシスト自転車の比較
6・子ども乗せ電動自転車の比較

 なお、今回の記事は、このブログの「自転車用品シリーズ」の2回目記事として書きました。

1・低価格でシンプルなサイコン

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 はじめに、比較的価格が安いけれども、スマホと同期できないタイプのサイコンを紹介します。

 このグレードの場合、ほぼ全ての製品が、日本キャットアイのサイコンです。

 キャットアイは、古くからある自転車パーツメーカーです。モノクロ液晶のサイコンでトップシェアで、サイコンの代表的ブランドとして知られます。どこの自転車屋でも見かけます。


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 【ベロ ワイヤレス】

 1・キャットアイ CC-VT230W
  ¥3,174 Amazon.co.jp (3/31執筆時)

 【ベロ ワイヤレス・プラス】

 2・キャットアイ CC-VT235W
  ¥3,273 Amazon.co.jp (3/31執筆時)

液晶サイズ:1.3インチ
計測:スピード 走行距離 平均速度 最高速度
GPS:
ケイデンス:
心拍数:
カロリー表示:対応(簡易的)
スマホ連携:
バックライト:(搭載)
時計機能:あり
重さ:26g
電池寿命:1年(ボタン電池)

  CC-VT230Wは、通称「ベロワイヤレス」シリーズに属するキャットアイのサイコンです。

 こちらは、同社のケーブル配線の手間が不要な無線式では、最も安いモデルです。

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 本体の重さは、同社の製品としてはクリック構造が旧式です。

 厚みがあるため、26gと小型にしては多少重さがある製品です。

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 計測できるデータは、スピード系のみです。

 トレーニングに欠かせないケイデンス(自転車の回転数)は測定できません

 一方、下位機種としてはこの機種だけ、消費カロリー表示機能があります。心拍数計測を伴わないので「推定値」ですが、トレーニングのモチベーションにはなるでしょう。

 バックライトは、2機種で異なります。

 後者のベロワイヤレスプラスのみ、夜間用の照明(ナイトモード)を備えています。

 その他の特徴としては、格安なモデルのため、同社のサイコンの標準装備と言えるものが多く省略されています。

 例えば、クリックテック(ボタンが本体になく、本体全体を押し込むことで表示を変えられる機能)がないため、ボタンが付いています。

 ボタン式は、走行中にデータ表示がうまく切り替えられず、あまりオススメできない商品と言えます。

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 以上、 CC-VT230Wの紹介でした。

 格安ですが、クリックテック非対応というのは、使い勝手における大きな弱点と言えそうです。できれば、上位機が良いでしょう。


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  【マイクロワイヤレス】

 3・キャットアイ CC-MC200W
  ¥4,073 Amazon.co.jp (3/31執筆時)

液晶サイズ:約1.3インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:
ケイデンス:
心拍数:
カロリー表示:
スマホ連携:
バックライト:搭載
時計:あり(ストップウォッチ)
重さ:26g
電池寿命:1年(ボタン電池)

 CC-MC200Wは、価格はさほど変わりませんが、上位機種です。

 このグレードの製品からは(本体がマウスのクリックボタンのようになっている)クリックテックに対応です。

 201805161541.jpg

 本体の重さは、26gと先ほどの機種と同じです。

 やはり、小型にしては多少重さがある製品です。

 計測できるデータは、この機種もスピード系のみです。

 トレーニングに欠かせないケイデンス(自転車の回転数)は測定できません

 また、下位機種に見られる「カロリー表示機能」もありません。

 バックライトは、こちらも夜間用の照明(ナイトモード)を備えています。

 201511041038.jpg

 その他の特徴としては、下位機種に装備されていないストップウォッチ機能を搭載するため、ラップタイムを測れる点が見所でしょう。

 実用面でも、表示項目のカスタマイズなどもできる本格派です。

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 以上、CC-MC200Wの紹介でした。

 ストップウォッチ機能など下位機種にない機能を搭載し、クリックテックに対応する製品です。

 一方、カロリー表示機能がないなど、同社の製品としては、競技向きで「ストイック」な入門機です。

 とはいえ、上位機種に比べると、重さがある反面、液晶はかなり小さく視認性は低いです。


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 【ストラーダ ケイデンス】

 4・キャットアイ CC-RD200
  ¥3,720 Amazon.co.jp (3/31執筆時)

液晶サイズ:約1.3インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:
ケイデンス:対応
心拍数:
カロリー表示:
スマホ連携:
バックライト:非搭載
時計:あり
重さ:18g
電池寿命:2年(ボタン電池)

 CC-RD200 は、「ストラーダ・ケイデンス」という通称を持つ、キャットアイのサイコンです。

 201805161541.jpg 

 本体の重さは、18gと軽量化が目指された機種です。

 ただし、液晶は小さく視認性は上位機に及ばないレベルです。

 201805161542.jpg

 計測できるデータは、この機種もスピード系に加えて、ケイデンス(自転車の回転数)が測定可能です。  

 ただし、こちらは「有線式」のサイクルコンピューターです。

 ケーブルをタイヤとペダル周辺まで伸ばさないといけないタイプです。無線式に較べると、設置の難易度が高く、美観も悪いといえます。なお、今回紹介する「有線式」はこの機種だけです。

 バックライトは、こちらは、ナイトモード非搭載です。

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 以上、STRADA CADENCE CC-RD200 の紹介でした。

 ケイデンスを測定できる点で魅力はあるものの、やはり有線式は配線の面倒さ美観の点であまりおすすめできません。


 201805161344.jpg

 5・キャットアイ ストラーダスリム CC-RD310W
  ¥4,082 Amazon.co.jp (3/31執筆時)

液晶サイズ:約1.3インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:
ケイデンス:
心拍数:
カロリー表示:
スマホ連携:
バックライト:非搭載
時計:あり
重さ:12g
電池寿命:1年(ボタン電池)

 ストラーダスリム CC-RD310W は、名前が表しているように、キャットアイの発売する無線式の軽量化モデルです。 

 本体の重さは、12gと軽量です。

 にもかかわらず、液晶画面も下位機種に比べてやや広めです。

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 計測できるデータは、この機種もスピード系のみで、ケイデンス(ペダル回転数)の測定は未対応です。

 バックライトは、こちらは、ナイトモード非搭載です

 201511041047.jpg

 以上、ストラーダスリム CC-RD310W の紹介でした。

 小型で軽量な機種で、スポーツサイクルの邪魔にならない設計の良い機種です。液晶も小型なりに広めです。ただ、この機種はセンサーの小型化で、設置基準が厳しいですので、やや一般向きではないかもしれません。


  201903311254.jpg

 【2018】

 6・キャットアイ QUICK CC-RS100W
  ¥4,591 Amazon.co.jp (3/31執筆時)

液晶サイズ:
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:
ケイデンス:
心拍数:
カロリー表示:不可
スマホ連携:
バックライト:非搭載
時計:あり
重さ:24g
電池寿命:1年(ボタン電池)

 クイック CC-RS100W は、2018年に発売された今までにない形状のサイコンです。

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 本体の重さは、24gです。

 ユニークな形状ですが、クロスなどフラットバーのスポーツ自転車にフィットする製品です。

 液晶画面は小さめでですが、本体が目線に近くで、かつ黒いバックライトの液晶のため、見やすさについては問題ないです。

 計測できるデータは、この機種もスピード系のみです。

 バックライトは、こちらは、ナイトモード非搭載です。

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 以上、クイック CC-RS100Wの紹介でした。

 201903311304.jpg

 本格的なロード向けに開発されたものというより、街乗りのクロスバイクなどに向くカジュアルな製品です。

 グッドデザイン賞受賞が示すように、デザイン性も良いため、気軽にスピード表示を試したい方に向くでしょう。センサーの設置も、ワイヤレスなので、自分で可能です。


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 7・キャットアイ パドローネプラス CC-PA110W
  ¥4,409〜 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

液晶サイズ:約2.0インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:
ケイデンス:対応
心拍数:
カロリー表示:不可
スマホ連携:
バックライト:搭載
時計:あり(ストップウォッチ)
重さ:30g
電池寿命:1年(ボタン電池)

 パドローネ+ CC-PA110Wは、キャットアイの発売するストラーダスリムの「兄弟機」です。

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 本体の重さは、30gと多少重めです。

ただ、ストラーダスリムに比べて、1.5倍となる、約2インチの大型液晶パネルを採用し、視認性は高いです。

 視力のあまり良くない方は、このサイズは最低限でしょう。Atlasのような近眼だと、このくらいのサイズは欲しいところです。

 計測できるデータは、この機種もスピード系のみです。

 ケイデンス(ペダル回転数)の測定は未対応です。

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 バックライトは、もうひとつの特徴で、この機種は、常時点灯できるナイトモード搭載です。

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 以上、パドローネ+ CC-PA110Wの紹介でした。

 目の悪い人でも見える最低限のサイズはこちらの製品でしょう。機能面はさほど充実しませんが、この点は重要視しても良いです。

 なお、こちらについては、スリムモデルではないため、ストラーダスリムのような設置基準はありません。その点では、初級者向きと言えるかもしれません。


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 【SP+ケイデンス】

 8・パドローネ デジタル CC-PA400B
  ¥8,558 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

液晶サイズ:約2.0インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:
ケイデンス:対応
心拍数:対応可
カロリー表示:不可
スマホ連携:対応
バックライト:非搭載
時計:あり
重さ:30g
電池寿命:4ヶ月(ボタン電池)

 パドローネ デジタル も、キャットアイのサイクルコンピュータです。

 スマホとの連携非対応モデルの中では、機能面でかなり充実したモデルです。

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 本体の重さは、30gです。やや重さがあるのは、こちらも液晶が大きめだからです。視認性は良いですね。

 計測できるデータは、3種類で異なります。スピードセンサーケイデンス(回転数)です。

 ケイデンスセンサーは、無線式で設置は楽です。電池交換もできるタイプなので、コスパも良いです。

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 心拍センサー HR-12
  ¥5,830 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

 また、HR-12心拍数センサーを別に購入すると、心拍数も表示可能です。運動強度が知りたい方は良いですね。

 バックライトは、こちらも、ナイトモード非搭載です。

 201805161548.jpg

 Strava GPS ランニング&サイクリング
  ¥0 iTunes Store
 Strava GPS ランニング&サイクリング
  ¥0 Google Play

 スマホとのデータ連係は、この機種から限定的ながら対応します。

 内蔵のBluetoothで、他社の有名な自転車トレーニングアプリの「Strava GPS」などにデータへの転送できますす。

 ただ、同社の上位機と異なり、スマホのGPSと連動する計測などはできません。また、Bluetoothを搭載する関係で、電池寿命は、4ヶ月です。

 ただ、コンビニでも手に入るCR2032ボタン電池なので、入手には問題ありません。

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 以上、パドローネ デジタル の紹介でした。

 トレーニングには欠かせない無線式のケイデンスメーターが付いたモデルとしてはかなり安いです。ただし、スマホ対応は、極めて限定的なので、こちらを重視したい場合は上位機が良いでしょう


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 9・キャットアイ CC-TR310TW V3n
  ¥15,499 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

液晶サイズ:約2.0インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:
ケイデンス:対応
心拍数:対応
カロリー表示:対応
スマホ連携:
バックライト:搭載
時計:あり(ラップ計測可)
重さ:30g
電池寿命:1年(ボタン電池)

 CC-TR210DW V3nは、キャットアイのV3nシリーズに属するサイコンです。

 スマホやPCと連携しないサイコンでは最上位機種と言える製品です。

 201805161552.jpg

 本体の重さは、30gと多少重めです。

 ただし、液晶は大きく、視認性は高いです。

 201805161401.jpg

 また、この機種は、通常別売であるHR-12心拍数センサーが付属します。

 計測できるデータは、したがって、スピード・ケイデンス・心拍数です。

 心拍数計が計算できる場合、カロリー消費量はより正確に表示されます。

 心拍数計は別売だと高いので、それを考慮にいれると、「お買得な機種」です。

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  バックライトは、こちらはELバックライト搭載で、ナイトモード対応です。

 なお、通常1年の電池寿命ですが、バックライト多用の場合はその限りではありません。

 スマホとのデータ連係は、この機種については非対応です。

 ただ、ケイデンスなどのデータは、信頼性の高い2.4GHZ帯のデジタル無線を利用していますね。そのほか、ラップタイムが測れる点、簡易的な消費カロリー表示できる点などが特長です。

---

 以上、CC-TR210DW V3nの紹介でした。

 やや高いですが、大きめの液晶画面で使い勝手は良いです。スマホなどを用いたトレーニングが不要ならば、この機種が、機能面で「最上位機」ですね。

2・スマホと高度にリンクできるサイコン

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 つづいて、スマホやパソコンにデータが転送できるタイプのサイコンを紹介します。

 こちらは、キャットアイのほか、ガーミンポラールという海外勢の製品も人気です。

 メーカーごと、価格順に紹介していくつもりです。


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 【SPのみ】

 10・ストラーダ スマート CC-RD500B
  ¥5,226 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

 【SP+ケイデンス付】

 11・ストラーダスマート CC-RD500B
  ¥9,678 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

 【SP+ケイデンス+心拍数計付】

 12・ストラーダスマート CC-RD500B
  ¥13,912 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

液晶サイズ:約1.3インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:対応(スマホ式)
ケイデンス:対応
心拍数:対応
カロリー表示:対応
スマホ連携:対応
バックライト:非搭載
時計:あり(ラップ計測可)
重さ:17g
電池寿命:5ヶ月(ボタン電池)

 ストラーダスマートは、キャットアイのスマホ連動モデルです。 

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 本体の重さは、スマホ対応モデルながら、17gと軽量です。

 ただし、画面はパドローネシリーズよりもやや小さいです。

 計測できるデータは、3種類でことなります。

 10番は、スピードセンサーのみ付属、11番は、ケイデンス(回転)にも対応です。12番は、さらに、体に巻き付ける心拍数計が付属です。

  バックライトは、あくまでストラーダシリーズの機種のため、夜間用の照明(ナイトモード)は非搭載です。

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 CATEYE Cycling 【iPhone用】
  ¥0 iTunes Store
 CATEYE Cycling 【Android用】
  ¥0 Google Play

 スマホとのデータ連係は、もちろん、Stravaなどの他社アプリとも連携可能なほか、上述の純正アプリも用意されます。

 下位機種のように、Bluetooth通信にてデータを同期させます。

 なお、Bluetoothは、測定機間の通信にも使われます。なお、新規格のBluetooth smartなので超低消費電力であり、電池は5ヶ月保ちます。コンビニでも手に入る、CR2032ボタン電池ですね。

 そのほか、スマホにかかった電話やメールの通知機能が目立ちますね。

 GPS情報(位置情報)は、本体のみでは取得できません。

 ただ、走行中にスマホをポケットやバッグなどにスリープモードにして(バッテリーを節約して)入れておき、スマホのGPSデータをiPhoneに転送できます。

 そのため、GPSを利用して、速度・高度の情報をサイクルコンピューターに表示させるという機能(ミラーモード)が利用できます。

 その場合、走行データの記録もできます。

 201805161611.jpg

 トレーニング語のデータ管理は、計測したスピード、ケイデンス、心拍数などが管理できます。

 そのほか、スマホと連動させて利用した場合はGPSと連動するので、標高差も計測可能です。蓄積したデータでは、CATEYE AtlasというPCベースの走行データ記録サイトに記録保存させることも可能です。

 このほか、iPhone系については、歩いた歩数や体重などの健康データを管理しているApple純正の「ヘルスケア 」アプリに、アクティビティを送れます。ライフロガーには嬉しい部分です。

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 以上、ストラーダスマートシリーズの紹介でした。

 スマートフォンと連携できるサイコンとして、最も手軽に導入できるサイコンだと思います。


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【SPセンサのみ】

 13・パドローネ スマート CC-PA500B  
  ¥6,371 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

【SP+ケイデンス付】

 14・パドローネ スマート CC-PA500B
  ¥10,581 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

【SP+ケイデンス+心拍数計付】

 15・パドローネ スマート CC-PA500B
  ¥14,352 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

液晶サイズ:約2.0インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:対応(スマホ式)
ケイデンス:対応
心拍数:対応
カロリー表示:対応
スマホ連携:対応
バックライト:非搭載
時計:あり(ラップ計測可)
重さ:30g
電池寿命:4ヶ月(ボタン電池)

 パドローネ・スマートは、1つ上で紹介したストラーダ スマートの「兄弟機」です。

 201809111210.jpg

 本体の重さは、30gです。

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 やや重いのは、ストラーダシリーズに比べると、画面が約2インチと、1.5倍ほど広いからです。

 大きめですが、ハンドルバーやステムには問題なく付く大きさ(67.5×43×15.5)です。

 レースなど軽量化が重要視される場合はともかく、日常のサイクリングならば、これほどのサイズがあって良いでしょう。

 計測できるデータは、こちらも、3種類でことなります。

 13番は、スピードセンサーのみ付属、14番は、ケイデンスメーターが付属するモデル15番は、ケイデンスメーターと体に巻き付ける心拍数計が付属するモデルです。

  バックライトは、こちらも、夜間用の照明(ナイトモード)は非搭載です。

 201805161611.jpg

 スマホとのデータ連係GPS情報(位置情報)は、1つ上で紹介したストラーダスマートと同じですので、そちらの説明をご覧ください。

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 以上、パドローネ・スマートの紹介でした。

 日常的なトレーニングに利用するなら、多機能で画面の広いこの機種は使い勝手が良いでしょう。

 一方、トラーダ・スマートとの違いは、本体の大きさと重さだけなので、軽量化を重視するならば、そちらを選んでも良いと思います。

ーーー

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【SP+ケイデンス+心拍数計付】

 16・パドローネ スマート+ CC-SC100
  ¥25,621 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

 なお、この機種には、夜間点灯のほか、画面表示がカスタマイズ可能な上位機があります。

 ただ、流通が自転車店に限定されており、割引販売がないので、かなり割高です。


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 17・GARMIN Edge 25J
  ¥16,340 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

液晶サイズ:1.3インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:内蔵
ケイデンス:(別売)
心拍数:(別売)
カロリー表示:対応
スマホ連携:対応
バックライト:搭載
時計:あり(ラップ計測可)
重さ:25g
電池寿命:8時間(内蔵バッテリ)

  Edge 25J は、ガーミンから発売されている小型のサイコンです。

 小型ながら、GPS搭載モデルです。

 そのため、スマホを介在させず、位置情報(移動距離・高度)を取得できます。

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 本体の重さは、25gと小型・軽量な機種です。

 その分、液晶は小さいですが、解像度は十分あるため、視認性の点で問題ありません。

 電池の持ちは、やはり最長4時間とGPS搭載の関係で保ちは良くありません

 201805161434.jpg

 スピード・ケイデンスセンサーセット 1210401
  ¥11,027 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

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 プレミアムハートレートセンサー 010-10997-10
  ¥15,768 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

 計測できるデータは、本体のみの場合、GPSを使った速度・高度などの移動情報取得のみ対応です。

 そのため、室内トレーニングなどの際は、基本的に「無力」となります。

 ただし、オプションで、ケイデンスセンサー・スピードセンサー・心拍数計が用意されます。

 なお、心拍数計を利用せずとも消費カロリー表示は可能ですが、精度は下がります。

  201804081822.jpg

 ・GARMIN vivosmart J HR+
  ¥14,432 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

 なお、ガーミンの場合、胸に巻き付けるベルト式の心拍数計だけでなく、上記記事で紹介したような、腕時計タイプの同社の製品に内蔵される「心拍転送モード」を利用することも可能です。

 なお、この部分については、このブログの【リストバンド型活動量計の比較記事】で詳しく書いています。また、今回の記事の最後でも、改めて説明します。

 バックライトは、搭載です。

 GPS情報(位置情報)は、アメリカのGPS衛星のほか、GLONASS(ロシア)と、みちびき(日本)からのデータの受信もできます。

 エフェメリス衛星予測に対応するため、測位までにかかる時間も短いです。

 201906291249.jpg

 その上で、人気のGarmin Connectセグメント対応します。

 自分やチームであらかじめ設定した区間をGPSで検知し、タイムトライアル区間の開始と終了を通知する機能もあります。

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 Garmin Connect Mobile
 ¥0 iTunes Store
 Garmin Connect Mobile
 ¥0 Google Play

 スマホとのデータ連係は、この機種も、Bluetooth無線に対応し、スマホと連携できます

 GPSは本体に搭載されますが、リアルタイムでスマホにデータを配信し、友人に見て貰うなどが可能です。事後に、パソコンでも確認が可能です。

 このほかの特徴としては、GPSを利用した道案内機能があります。

 あらかじめGarmin Connectなどで入力しておけば、目的地まで案内してくれます

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 以上、ガーミンのEdge 25J の紹介でした。

 ガーミンは、上級者に愛用者が多く、コミュニティが発達しています。

 後ほど紹介する上位機とネット経由でリンクができますので、ツーリングなどの際に、友人とデータをシェアするなどの楽しみがあります。


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 【2018年】

 18・GARMIN Edge130
  ¥25,596 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

 【スピード/ケイデンスセット】

 19・GARMIN Edge130
  ¥29,545 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

液晶サイズ:1.8インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:内蔵
ケイデンス:対応
心拍数:(別売)
カロリー表示:対応
スマホ連携:対応
バックライト:搭載
時計:あり(ラップ計測可)
重さ:33g
電池寿命:13時間(内蔵バッテリ)

  Edge130は、ガーミンが2018年に追加販売したモノクロのサイコンです。

 後述するように、「ガーミンと言えばカラー液晶」ですが、マップが不要なら実用度では、モノクロで十分と考える人が多いからでしょう。

 とはいえ、機能面では、GPS搭載モデルです。

 201903311317.jpg

 本体の重さは、33gです。

 軽くはないですが、下位機種より、0.5インチ大きな1.8インチ液晶を採用する機種と考えると、十分です。

 電池の持ちは、本体的な制約が少ないからか、最大約13時間と、週末のツーリングに1日保ちそうです。

 そのほか、計測できるデータGPSについては、Edge 25J とほとんど共通です。

 ただし、アメリカ・ロシア・日本のGPS3衛星に加えて、EUのGalileo(ガリレオ)にも対応となります。

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 こちらも、別売の心拍数系や腕時計タイプを併用することで、心拍数の表示もできます。

 また、下位機種と較べると、パワーのほか、VO2Max(最大酸素摂取量)からの推奨リカバリータイムも表示できます。

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 以上、ガーミンの Edge130の紹介でした。

 モノクロ製品にしてはやや高額ですが、ANT+対応の心拍数計などとリンクさせられる点で「遊べる要素」が増えています。液晶も大きめなので、ガーミンが欲しいが、液晶はそこそこサイズが欲しい方はこの機種でも良いでしょう。


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 【心拍数計なし】

 20・POLAR サイクルコンピュータ M460
  ¥22,009 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

 【心拍数計付属】

 21・POLAR サイクルコンピュータ M460 OH1   
  ¥34,344 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

液晶サイズ:約1.9インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:内蔵
ケイデンス:(別売)
心拍数:対応
カロリー表示:対応
スマホ連携:対応
バックライト:非搭載
時計:あり(ラップ計測可)
重さ:50g
電池寿命:16時間(内蔵バッテリ)

 M460は、フランスのポラール社から販売されているサイコンです。

 同社は、心拍数計などで有名なヘルスケア家電の大手メーカーで、サイクルコンピューターも健康器具の一つとして販売されています。

 2015年に大幅なモデルチェンジがあり、名機POLAR CS500+の事実上の「後継機」となるのがこちらです。

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 本体の重さは、50gと、軽量性を意識した作りではありません。

 ただ、液晶のサイズは、1.9インチの液晶であり、視認性は価格相応です。

 電池の持ち時間は、実使用時間で1回16時間ほど持ちます。

 サイクルコンピューター本体は、USB充電式です。

 計測できるデータは、GPSを用いる形で、衛星情報を使って、スピード・高度・移動距離を産出できます。

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 スピード・ケイデンスセンサー 91053157
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 ただ、悪天候などの場合でもスピードが測りたい場合や、ケイデンスも図りたい場合は、Bluetooth無線のスピードセンサーと、ケイデンスセンサーを別に購入する必要があります。

 センター内蔵の電池の持ちは、約1400時間です。

 他社と異なり、内蔵電池の交換はできません。同じ商品を再び買うことになります。

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 また、こちらには2モデルありますが、 M460 OH1 は、胸に付けるOH1心拍センサーが付属するモデルです。

 2018年以前は胸ベルト式でしたが、現在は、腕時計タイプのセンサーとなりました。

 ポラールは、昔からの心拍数計を利用した健康管理に力を入れていました。

 現在も、身長・体重・性別などのデータも入力しつつ、医学的にもかなり正確な消費カロリーが表示できます。

 Atlasの経験から言えば、走行中に消費カロリーが分かると、「あと10キロ!」余計に走れるようになります。

 バックライトは、夜間用の照明(ナイトモード)は非搭載です。

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 GPS情報(位置情報)は、こちらも、GPS衛星GLONASSみちびきの3衛星対応です。

 また、チームで活動する方には、人気アプリのSTRAVAと連携します。そのため、あらかじめ設定しておいたタイムトライアル区間をGPSで検知し、開始と終了を通知してくれます。

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 Polar Flow
 ¥0 iTunes Store
 Polar Flow  
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 スマホとのデータ連係は、データをBluetooth Smart経由で送付する方式です。

 そのほか、付属のUSBケーブルを使って、パソコン(Windows Mac)とデータのやり取りもできます。

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 PCベースの管理について言えば、ポラールは総合健康家電メーカーのため、トレーニング強度などを含めた細かい分析が、同社の無料サイトで可能です。

 また、目標に基づいたトレーニング計画などを立案してくれます。こうした点でも「科学的なダイエット」を目指している人に向くサイコンです。

 データ分析はかなり多機能です。心拍数やケイデンス、高度や気温・スピードなどがデータとして記憶されます。

 グラフ表示も可能です。設定すれば、FacebookやTwitterに走行データを公開することもできます。

 そのほか、サイコンにスマホの通知を表示させる機能が、このモデルから付属しました。

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 以上、Polarのサイクルコンピューターの紹介でした。

 GPS系のサイコンは、グループで楽しむ場合、日本ではGarmin Connectが強いです。ポラールも、STRAVA GPSが扱えますが、(サイコンとして)イマイチ主流ではないです。

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 ただ、同社の場合、信頼できる心拍数計を装備するほか、トレーニングの分析が、事後にPC・スマホ・タブレットベースでかなり細かくできるメリット性はあります。

 ダイエット目的の場合も、身長・体重・運動強度に基づく正確なカロリ計算ができるので、科学的にダイエットしたい方は、オススメなブランドです。

 こうした点で、ツーリングを「楽しむ」というより、個人で「ストイック」にトレーニングする場合は、同社の製品は割とおすすめです。

 一方、スピードセンサーと、ケイデンスセンサーが消耗品であることは難点です。ただ、平均使用時間で1400時間と長寿命ですし、この点を過度に心配する必要はないでしょう。

3・カラー液晶搭載のサイコン

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 つづいて、カラー液晶を搭載するタイプのサイコンを紹介します。

 キャットアイは未進出の分野なので、販売している会社は、ガーミンポラールですね。カラー液晶の利点は、地図表示にも対応する点でしょう。



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 【2018年】

 【GPSのみ】

 22・POLAR V650 N
  ¥33,518 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

 【GPS+腕心拍センサ】

 23・POLAR V650 OH1  
   ¥40,696 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

液晶サイズ:約2.8インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:内蔵
ケイデンス:(別売)
心拍数:対応
カロリー表示:対応
スマホ連携:対応
バックライト:搭載
時計:あり(ラップ計測可)
重さ:120g
電池寿命:12時間(内蔵バッテリ)

 POLAR V650 は、ポラールから2018年に登場した新機種です。

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 本体の重さは、重さは120グラムです。

 モノクロ液晶に比べると重さはあります。その代わり、縦5.8cm横4.3cm(約2.8インチ)の高詳細カラーモニターが搭載された機種ですので、視認性は抜群です。

 モニターが高性能だと防水が心配ですが、IPX7等級という強力な防水性能があります。

 電池の持ち時間は、は最大12時間までとなります。

 カラーの割には、比較的長持ちです。充電は、こちらもUSBケーブルで行う仕組みです。

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 計測できるデータは、GPSを用いる形で、衛星情報を使って、スピード・高度・移動距離を産出できます。

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 スピード・ケイデンスセンサー 91053157
  ¥10,175 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

 こちらも、スピード・ケイデンスセンサーは別売です。

 利用するセンサーは、下位機種のM450の場合と全く同じもので、こちらも電池寿命は1400時間です。

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 心拍数計は、この機種も、腕時計方式です。

 この方式は、近年センサーの改良で精度は上がっています。ポラールはフランスのヘルスメーカーとして元々心拍数計を出している会社ですし、センサー精度の期待値は期待できます。

 なにより、胸ベルト式は、競技後に「べたつく」ので、ライトなトレーニングには、腕時計方式がオススメです。

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 GPS情報(位置情報)は、搭載しています

 GPS衛星から現在位置を特定できるため、距離・スピード・ペースが分かるほか、Back to Start機能でスタート位置に戻る際の道案内をしてくれます。

 また、2018年からの新機能として、GPSと連動して傾斜度表示にも対応しました。

 地図表示は、標準では未対応です。しかし、無料のOpenStreetMapをダウンロードすると、写真のようにサイコンで表示ができます。

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 さらに、【Strava Live Segments 】に対応を果たしたため、仲間・チームと同区間のラップタイムを競うことも可能です。

 スマホとのデータ連係は、下位機種同様に対応します。ポラールは、健康家電メーカーとしてトレーニングソフトの出来も他社より良いです。

 地図を見ながら、スピード・高度・心拍数などを総合的に振り返れるため、次のライドへの「向上心」も生まれます。パソコンには、充電にも用いる付属のUSBケーブルを通してアップロードする仕様で、MacでもWindowsにも対応します。

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 以上、POLAR V650の紹介でした。

 Bluetooth経由でスマホとリンクするタイプのサイコンであるため、スマホやPCとのリンクが容易な機種です。

 GPSや地図搭載も便利な点ですが、トレーニングソフトの出来が良く、カロリー表示もできるため、ダイエット目的で高級サイコンを導入するならばオススメできる機種ですね。


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【GPSのみ】

 24・GARMIN Edge 520J
  ¥34,992 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

【SP+ケイデンス+心拍数】

 25・GARMIN Edge 520J セット 04403
  ¥48,405 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

液晶サイズ:2.3インチ
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:内蔵
ケイデンス:対応
心拍数:対応
カロリー表示:対応
スマホ連携:対応
バックライト:搭載
時計:あり(ラップ計測可)
重さ:60g
電池寿命:15時間(内蔵バッテリ)

  Edge 520J は、ガーミンのカラー液晶搭載のサイコンです。

 こちらも、GPSを搭載するモデルで、基本的にGPSを使ってスピードや高度などを計測する仕組みです。

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 本体の重さは、60gとカラー液晶搭載モデルとしては、かなり軽量です。

 その代わり画面のサイズは、3.5 x 4.7 cm(2.3インチ)とポラールに比べると、30%ほど狭いです。

 電池の持ち時間は、最大15時間までと長持ちです。

 充電はUSBケーブルで行う仕組みです。

 計測できるデータは、GPSを用いる形で、スピード・高度・移動距離を産出できます。

 ただ、GPSの計測できない場所用に、スピードセンサー・ 心拍数計・ケイデンスセンサーが付属するセットもあります。

 GPS情報(位置情報)は、GPS衛星GLONASSみちびき3衛星に対応です。

 こちらも、仲間や自分の過去の記録と「対戦」できる、Garmin Connectセグメント対応します。

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 Garmin Connect Mobile
 ¥0 iTunes Store
 Garmin Connect Mobile
 ¥0 Google Play

 スマホとのデータ連係は、Bluetoothを用いる方式です。

 この機種もPolar同様に、人気アプリのStrava GPSにも対応します。

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 地図表示は、OpenStreetMapの地図に対応です。

ただ、MicroSDカードに未対応なので、有志の方が、コンパクト地図を作成してくれています。

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 以上、ガーミンのEdge 520J の紹介でした。地図表示については簡易的な機種ですが、本格的なGPSが搭載されたカラー液晶タイプのサイコンとしては60gとかなり軽量です。

 稼働時間も15時間と長めなので、ガーミンのサイコンを使った友人らとのツーリングには良い機種です。

 一方、ダイエット目的では、カロリー表示ができるポラールの方が優位でしょう。なお、別記事でも紹介しましたが、活動量計はガーミンからも販売されています。そのため、「総合健康管理」はポラール同様に可能です。


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 【SP+ケイデンス+心拍数】

  26・Garmin Edge 820J
  ¥58,125 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

液晶サイズ:2.3インチタッチパネル
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:内蔵
ケイデンス:対応
心拍数:対応
カロリー表示:対応
スマホ連携:対応
バックライト:搭載
時計:あり(ラップ計測可)
重さ:67g
電池寿命:15時間(内蔵バッテリ)

 Garmin Edge 810Jは、Edge 520Jの上位機種です。

 こちらは、GPS搭載機という点では同じです。

 しかし、デフォルトで地図(ベースマップ)が搭載されている機種は、ガーミンではこのクラスからです。

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 本体の重さは、67gと下位機種並に軽量です。

 画面サイズは同様ですが、操作性のよいタッチパネルを採用するのが下位機種との違いです。

 電池の持ち時間は、こちらも最大15時間までと長持ちです。充電はUSBケーブルで行う仕組みです。

 計測できるデータは、下位機種と同じくGPSを用いる形です。ただ、GPSの届かない場所などで有用なスピード・ケイデンスセンサー・ハートレートセンサーは、デフォルトで付属します。

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 GPS情報(位置情報)は、一方、測位はGPSとグロナスの2つで、「みちびき」には未対応です。

 こちらも、Garmin Connectセグメントに対応します。

 スマホとのデータ連係は、Bluetoothを用いる方式です。下位機種と同じです。

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 地図表示は、このグレードから、無料版ではない正式な地図が収録されます。

 日本地図としては、「MAPPLEデジタルデータ2016」が内蔵されます。無料地図を使うガーミンより高度が道案内が可能です。

 とくにこのシリーズは2015年から自転車道が記載され、自転車道優先モードが選べるようになっています。また、microSDカードスロットがあり、地図を追加で入れることも可能です。

 そのほかの特長は、、気圧高度計・気温計が、このグレード内蔵されている点が挙げられます。

 そのほか、こちらはシマノのシマノDi2電子シフトに対応します。

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 以上、ガーミンのEdge 820Jの紹介でした。

 地図が搭載されるのが最大のメリットです。予め計画せずに、知らない土地を走るのが好きな人は一定のメリットがあると思います。


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 27・ガーミン(GARMIN) EDGE 1030J
  ¥83,592 Amazon.co.jp (6/29執筆時)

液晶サイズ:3.5インチタッチパネル
計測:スピード 距離 平均速度 最高速度
GPS:内蔵
ケイデンス:対応
心拍数:対応
カロリー表示:対応
スマホ連携:対応
バックライト:搭載
時計:あり(ラップ計測可)
重さ:123g
電池寿命:20時間(内蔵バッテリ)

 EDGE 1030Jは、ガーミンのサイコンの最上位機種です。

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 本体の重さは、ポラールのカラー液晶サイコンとほぼ同じ123gの重さです。

 ただし、3.5インチの大型ディスプレイを搭載し、スマホに準じる視認性があります。

  電池の持ち時間は、20時間と、画面サイズの影響でやや短いです。

 計測できるデータは、下位機種と同じくGPSを用いる形です。その他、こちらもスピード・ケイデンスセンサー・ハートレートセンサーは、デフォルトで付属します。

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 スマホとのデータ連係は、Bluetoothに加えてWi-Fiも搭載されます。また、Stravaとの連携はかなり高度に作られており、データの確認や、現地でのトレーニングの組み立ても楽です。

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 タッチパネルでのメッセージ送信機能は、グループライドにおいて便利そうです。

 スマホがなく、自宅のパソコンと直接同期したいと考えている方は、この機種が良いでしょう。その他、シマノのシマノDi2に対応し、ギア段数などのモニター表示ができるようにもなっています。

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 地図表示は、こちらは、自転車道対応のガーミンの日本詳細道路地図が利用できます。毎年バージョンアップされている地図で、サイクリングロードにも対応です。MicroSDカード経由で、更新も問題ないでしょう。こちらも、GroupTrackに対応します。

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 以上、EDGE 1000Jの紹介でした。

 いかんせん値段が高いため、導入できる人は限られるでしょう。また、グループを組んで走るような人で、全員がこの機種を買えるような場合はこの機種は「最強無比」でしょう。

 その場合を除けば、下位機種で十分だと思います。

後編の予告!
サイクルコンピューターのおすすめは結論的にこの機種か!

 以上、今回は、各社のサイクルコンピューターを紹介してきました。

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1・センサーの充実度   ★★★★☆
2・カロリー表示     ★★★★★
3・液晶のみやすさ    ★★★☆☆
4・軽量性        
★★★★★★
5・本体価格       ★★★★★
6・スマホとの連携    ★★★★★
7・総合評価       ★★★★★

 続く、後編記事こちら】では、ここまで紹介した全機種から、「結論」として、価格別・目的別のAtlasのおすすめ商品について書いておきたいと思います。

 後編もよろしくお願いいたします。

 後編記事は→こちら

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posted by Atlas at 14:35 | 自転車関係

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