比較2018’【香り高い!】最新コーヒーメーカー全50機のおすすめ・選び方〈まとめ記事-1〉(7)

2018年10月22日

比較2018’【香り高い!】最新コーヒーメーカー全50機のおすすめ・選び方〈まとめ記事-1〉(7)

【今回レビューする内容】2018年 高性能で安い!人気コーヒーメーカーの性能とおすすめ・選び方:象印・タイガー・ハリオ・デロンギ・ネスレ・メリタ・サーモス・パナソニック・シロカ:各社の高級コーヒーメーカー・エスプレッソメーカー・カプチーノ:種類・機種の違いと口コミランキング

今回のお題
最新コーヒーメーカーの
おすすめ機種とその選び方は?

 どもAtlasです。

 今日は、コーヒーメーカーの比較です。

  201807062127.jpg

1・紙フィルタ式コーヒーメーカー
2・全自動ミル付コーヒーメーカー
3・ペーパーレスコーヒーメーカー
4・カプセル式コーヒーメーカー
5・デロンギ・エスプレッソメーカー
6・イリーのエスプレッソマシン

 このブログでは、全6回のコーヒーメーカー比較記事で、新製品だけで合計50機種以上を比較してきました。 

 今回は、これらの記事全体の「まとめ」(第7回目記事)です。

 201803061909.jpg 

 「美味しいコーヒーメーカーの選び方の基本」を順序立てて説明したあと、「具体的なオススメ機種」を「結論」として提案します。

 検索エンジンから来られた方も、この記事からご覧ければ、分かりやすいかと思います。

1・コーヒーメーカーの選び方の基本!

 コーヒーメーカーを選ぶ場合、最初に「決める」べきは、「どのような方式」のコーヒーメーカーを選ぶかです。

1・フィルター式(紙・金属)
2・インスタント式
3・カフェポッド式
4・加圧式(エスプレッソ式)

 選択肢は4つありますので、以下では、その特長欠点について順番に紹介していきます。

2・フィルタ式マシンの種類と味

 201810221647.jpg

 第1にま、「フィルター式コーヒーメーカー」の選び方です。

 最もオーソドックスで、「コーヒーメーカーを探している!」という方の大半は、このタイプだと思います。

 【コーヒー器具メーカー】

1・メリタ(ドイツ)
2・ハリオ(日本)
3・カリタ(日本)

 【家電・水筒メーカー】

1・象印
2・タイガー
3・サーモス
4・パナソニック

 【米国・イタリア系メーカー】

1・デロンギ(イタリア)
2・クイジナート(米国)

 多くの製品がありますが、販売する企業の「強み」の違いから「ざっくりと」、3つに分けられます。

--

 第1に、ハンドドリッパーを作っていた「コーヒー器具専門メーカー

 第2に、コーヒー業界に新規参入した日本の「家電・水筒メーカー

 第3に、ストロングコーヒーの伝統が根強い「米国・イタリア系メーカー

--

 です。

 それぞれ特徴があるので、順番に詳しく説明していきます。

1・コーヒー器具メーカーの製品

  201803061836.jpg

 1・メリタ オルフィ SKT521B
  ¥6,687 Amazon.co.jp
(10/22執筆時)

ミル:なし
基本容量:5杯
保温性能:真空二重ボトル
抽出性能:メリタ1つ穴式

 201810221946.jpg

 2・HARIO V60 珈琲王 EVCM-5TB
  ¥8,399 Amazon.co.jp (10/22執筆時)

ミル:なし
基本容量:5杯
保温性能:なし
抽出性能:V60透過式

 第1に、「コーヒー器具専門メーカー」の場合です。

 ドイツのメリタ、日本のハリオの代表的な製品を出しました。

 両社とも世界を代表するコーヒー器具メーカーで、自社のハンドドリッパーの方式に絶大な自信があります。

 201807041918.jpg

 メリタは、初めてドリッパーを作ったドイツの会社です。

 同社は、「1つだけの穴」と「垂直の溝(リブ)」が最高のコクとアロマを引き出すと考えています。

 この場合、コーヒーがお湯に浸漬しやすい構造ですから、、コツ要らずにバランスの良い味が出ます。

 したがって、メリタの発売するコーヒーメーカーは、どれも同じ系統の味がします。

 201807041919.jpg

 ハリオは、日本の会社です。歴史は20世紀後半からですが、バリスタ選手権を総なめにするという偉業から一躍世界で知られました。

 同社のドリッパーは、独特の「スパイラルリブ構造」に加えて、「底なし」と言って良いほど大きな穴がドリッパー中央下部にあります。そのため、水が透過しやすく、雑味が少ない特性を持ちます。

 したがって、ハリオの発売するコーヒーメーカーも、ドリッパーの場合と同じ系統の味がします。

ーーー

 以上、メリタハリオのコーヒーメーカーについて簡単に紹介しました。

 両者とも、最もこだわる部分はに「ドリッパー」です。

 上位機では、抽出温度や保温などその他の部分もこだわりを見せますが、「根幹は我が社のドリッパーの品質!」という点では一貫性があります。

 「喫茶店の味の再現」を目指す場合、この2メーカーは良い選択肢でしょう。

2・家電・水筒メーカーの製品

  201810222002.jpg

 3・サーモス 真空断熱ポット ECH-1001 BK
  ¥12,000 Amazon.co.jp
(10/22執筆時)

ミル:なし
基本容量:6杯
保温性能:真空二重ボトル
抽出性能:

  201810222003.jpg

 4・タイガー カフェブラック ACE-S080KQ
  ¥8,510 Amazon.co.jp (10/22執筆時)

ミル:8杯
基本容量:6杯
保温性能:真空二重ボトル
抽出性能:

  201810221455.jpg

 5・象印・珈琲通 EC-NA40
  ¥20,800 Amazon.co.jp (10/22執筆時) 

ミル:プロペラ式(全自動)
基本容量:5杯
保温性能:真空二重ボトル
抽出性能:

  201810221453.jpg

 6・Panasonic NC-A57-K
  
¥22,465 Amazon.co.jp (10/22執筆時)

ミル:プロペラ式(全自動)
基本容量:5杯
保温性能:ガラス(煮詰まる)
抽出性能:

 第2に、家電・水筒メーカー系のコーヒーメーカーです。

 パナソニック家電)、サーモス水筒)、タイガー水筒/家電)、象印水筒/家電)と3機種を並べてみました。

 201802211721.jpg

 いずれのメーカーも、ドリッパー自体には、器具メーカーほどこだわりはありません

 あえて言えば、(特許が切れて久しい)メリタ式に近い構造をとる会社が多いです。

 201807062055.jpg

 しかし、彼らが「勝負」をするのは、総合力です。

 水筒系の2社は、水筒で培った「ステンレス二重構造ボトル」を採用し、時間が経ってもに妻らない!という点で勝負をしています。

  201511301641.jpg

 家電系の2社は、家電で培ってきたセンサーやマイコン制御技術を活かします。

 高級機ではコーヒー豆から全自動でできる「全自動コーヒーメーカー」を出しています。

 201810221739.jpg

 その上で、コーヒーの味で重要な「抽出温度の高さ」「カルキ臭のなさ」「均一にかかるシャワー」「ミルの挽き分け」など、各行程において、独自の工夫をしています。

 こうした「総合力」で、老舗のコーヒー器具メーカーを、出し抜くことを目指している、と言えます。

3・アメリカ・イタリアのコーヒーメーカー

 201807061142.jpg

 【2018年】

  7・デロンギ ケーミックス COX750J-BK
  ¥10,829 Amazon.co.jp (10/22執筆時)

ミル:なし
基本容量:5杯
保温性能:ガラス(煮詰まる)
抽出性能:金属フィルタ式

 201807061055.jpg
 8・クイジナート SS-6BKJ
  ¥15,642 Amazon.co.jp (10/22執筆時)

ミル:なし
基本容量:5杯
保温性能:なし
抽出性能:
金属フィルタ式

 第3に、アメリカやイタリア企業のコーヒーメーカーです。

 エスプレッソマシンについては、後述しますが、これらの地域は、カフェインが強い「エスプレッソ」の愛飲者が多い地域です。

 180704-0069-35%.png

 そのためか、コーヒーメーカーについても、ペッパーフィルターではなく、金属フィルターを採用する機種が多いです。

 紙フィルタは、抽出温度やドリッパーの形に影響されるものの、比較的雑味が少ないクリアな味です。

 金属製のフィルターは、一方、コーヒーの油分が多くコクのある濃い味になります。

 結論的にいえば、コクのある、重厚な味が好きな方は、この方式の方が親和性があるでしょう。

4・新興勢力のコーヒーメーカー

 最後に、「頑張っている新興勢力のコーヒーメーカー」を紹介しておきます。


 201810221457.jpg

 【真空二重ステンレスサーバー】

 9・siroca コーン式 SC-C121
  ¥19,800 Amazon.co.jp (10/22執筆時)

 【ステンレスサーバー+フィルター】

 10・siroca コーン式 SC-C122
  ¥26,784 Amazon.co.jp (10/22執筆時)

ミル:コーン式
基本容量:5杯
保温性能:真空二重ボトル
抽出性能:

 シロカは、調理関電で最近存在感を出している企業です。

 今回の区分では「家電メーカー」なので、ドリッパーの工夫ではなく、やはり総合力で勝負しています。

 その上で、大手企業と「差」を付けるため、「豆からの全自動式構造」・「二重断熱ボトル」など、象印やパナソニックに見られる機能にプラスアルファがある機種を出しています。

 それは、豆を挽くミルの部分です。 

 201405241008.jpg

 パナソニックや象印は、プロペラカッターで豆を切る方式を利用します。

 手早く引けるのですが、豆の粒状感が不揃いです。

 このブログの【電動コーヒーミルの比較記事】でも紹介しましたが、ミル単体では3000円ほどのグレードです。

201807061643.jpg

 一方、シロカは、プロペラ式ではなく、臼で豆を挽いていくコーン式を採用します。

 臼式は豆を挽くのには時間がかかるのですが、その分、挽きムラが決定的に少ないという美点があります。そのため、全自動式では、豆の味の面でメリット性が高いです。


  201810221951.jpg

 11・タイガー GranX Tiger Press ACQ-X020
     ¥12,800 Amazon.co.jp (10/22執筆時)

ミル:なし
基本容量:3杯
保温性能:なし
抽出性能:蒸気圧式

 タイガーは、先ほども紹介した「水筒・家電メーカー」です。

 ただ、最近、新ジャンルのコーヒーメーカーを出しており、注目が集まっています。

 201807061219.jpg

 こちらは、コーヒー粉を使う従来のコーヒーメーカーです。フィルターは金属フィルタ式なので、先ほど書いた区分では、「アメリカ・イタリア系」に近い濃い味わいです。

  201709071634.jpg

 しかし、タイガーは、蒸気圧を使う独自の形式で抽出しています。

 仕組みとしては、上部シリンダー内にお湯をシャワーで充填させた後、タッチパネルで指定した浸し時間(30秒〜90秒)後に、蒸気圧をかけ、サーバーに抽出する方式です。

 コーヒーにある程度水分を浸透させる時間があると言う点で、味は、ハンドドリップにおける「フレンチプレス式」に相当します。

 コーヒーの濃度も、お湯の浸し時間(30秒〜90秒)と、お湯の設定温度(85-95度)で、15通りに味が選べます。 

--

 象印・パナソニックなどのライバルが、豆から挽く「全自動」に向かったなか、タイガーは、全自動の方向ではない、独自路線に突き進んだ点で、Atlasはかなり評価しています。

  201807061223.jpg

 蒸らし時間と湯の温度で、味のバリエーションが付けられるため、本当に面白く利用できます。なお、これについては【ペーパレスコーヒーメーカーの比較記事】で、詳しく説明しています。

ーーー

 201807061315.jpg

1・紙フィルタ式コーヒーメーカー
2・全自動ミル付コーヒーメーカー
3・ペーパーレスコーヒーメーカー

 以上、ここまでは、フィルター式のコーヒーメーカーについて、各社の代表的な機種を(基本)1機だけあげて、説明しました。

 もちろん、説明した傾向にマッチしない他機もあります。また、説明しなかったが「おすすめしたかった機種」も多くあります。

 今回の記事はまだ続きますが、「より多くの機種について詳しく知りたい!」という方は、これら3つのリンク記事もぜひお読み下さい。

3・インスタント式の種類と味

  201807052313.jpg

 12・ネスカフェ バリスタ 50 HPM9634-R
  ¥4,646 Amazon.co.jp (10/22執筆時)

ミル:なし
基本容量:4杯
保温性能:なし
抽出性能:インスタント式

 第3に「インスタントコーヒーメーカー」です。

 スイスのネスレ(ネスカフェ)が独自に事業展開しているもので、「ネスカフェバリスタ」の名前で知られています。

 201807041906.jpg

 ゴールドブレンド エコ&システムパック 105g
  ¥794 Amazon.co.jp  
(10/22執筆時)

 コーヒーの抽出方法は、専用のインスタントコーヒーのパックを使う方式です。

 粉を上からタンクに詰めて、自動でコーヒーを作る仕組みです。

 201807041520.jpg

 コーヒーの味は、インスタント式ながら、缶コーヒー以上のグレードを確保します。

 一般的なインスタントコーヒーは、コーヒー抽出液を乾燥させたものです。しかし、こちらは、抽出液と生の焙煎豆を混ぜ合わした「レギュラーソリュブルコーヒー」という独特の製法で作れられます。

 そのため、ある程度まで、焙煎コーヒー準じるリッチな香りを得ることができます。

 201807051850.jpg

 できるコーヒーの種類は、コーヒーのほか、カフェラテカプチーノです。

 簡易的にながらスチーム噴射でのミルクの泡立てもできる仕組みを採用するためです。上位機は、本格的な圧はかからないものの、「エスプレッソタイプコーヒー」に対応します。

 コーヒー1杯のコストは、1杯当たり15円ほどです。

 紙フィルター式と比較しても安い水準です。

ーー

 以上、「インスタントコーヒーメーカー」を紹介しました。「コーヒーの味を追求して楽しむ」という観点からは少し外れる機種でしょう。

 一方、例えば、職場などで不特定多数に「美味しいコーヒーを提供する」という観点では「あり」と言える機種です。

4・ネスレのコーヒーメーカー

 なお、このタイプの製品については、上の記事で紹介しました。

 興味のある方は、上の4番のリンク記事をご覧ください。

4・カフェポッド式の種類と味


   201810221832.jpg

 13・T-fal コーヒーメーカー ポッド式 CW1008JP
   ¥6,500 Amazon.co.jp (10/22執筆時)  

ミル:なし
基本容量:4杯
保温性能:なし
抽出性能:インスタント式

 第4に、「カフェポッド式コーヒーメーカー」です。

 このタイプは、ホテルやゲストルームの備品として、海外のホテルでよく見かけます。

  201807041524.jpg

 抽出方式は、ペーパーフィルターの中に粉が入った「カフェポッド」を利用する方式です。

 コーヒーの味は、コーヒー粉の鮮度と品質に依存します。

 ただ、この手の製品は「低価格」で、水流や水の抽出温度などに工夫のある機種はないと言えます。味の面でも、インスタント式を下回る水準です。

 コーヒー1杯のコストは、50円ほどです。

 カフェポッド式が多い海外だともう少し安いですが、日本で「それなりのブランド」を買おうとすると、インスタント式より高めです。

ーー

 以上、「カフェポッド式コーヒーメーカー」での紹介でした。

 どちらかといえば「業務用」という位置づけで、ホテルなどの「備品」としてのみオススメできるジャンルです。

5・エスプレッソマシンの種類と味

 続いて、エスプレッソマシンについて書いておきたいと思います。

1・ネスレ(スイス)
2・イリー(イタリア)
3・デロンギ(イタリア)

 エスプレッソマシンは、主要製造メーカーが3社に限られるため、メーカー別に順番に解説します。

1・ネスレのエスプレッソマシン

 201807052040.jpg

 14・ドルチェグルスト ルミオ MD9777-DR
  ¥5,175 Amazon.co.jp (10/22執筆時)

ミル:なし
基本容量:30杯(エスプレッソ)
保温性能:なし
気圧:15気圧
抽出性能:カプセル式

 ネスレドルチェグストシリーズは、同社で最も売れている、エスプレッソマシンと言えます。

 201807041921.jpg

 抽出方式は、ネスレの場合、コーヒー粉に圧力をかけて、濃縮して抽出するカプセル式を採用します。

 先ほど紹介したカフェポッド式と違って、真空で密封されているので、鮮度が高いです。

 エスプレッソの味は、圧をかけて濃縮するという構造上、コーヒー粉式とさほどの味の差はなく優秀です。この点では、フィルタ式コーヒーメーカーとインスタント式コーヒーメーカーの場合と異なります。

  

  ネスカフェ ドルチェグスト セット 15種 × 2杯
   ¥3,300 Amazon.co.jp  (4/1執筆時) 
  

 カプセルのコストは、1杯50円ほどです。15種類以上のカプセルがあります。

 201301311717.jpg

 カフェラテカプチーノは、対応カプセルが多数あります。

 この場合、「コーヒーカプセル」と「ミルクカプセル」が2つ付属する形式です。したがって、1杯にかかるコストは、2倍の100円となります。

 味については、生ミルクを利用しない点でイマイチです。

 使用後の片付けは、カプセル式は構造が単純ですので、かなり楽です。


 201807052206.jpg

 【各色】

 15・ネスプレッソ ラティシマタッチ F511WH
    ¥21,978 Amazon.co.j (10/22執筆時)

ミル:なし
基本容量:30杯(エスプレッソ)
保温性能:なし
気圧:19気圧
抽出性能:カプセル式

 ネスレネスプレッソシリーズは、世界で最も普及しているネスレのエスプレッソマシンです。

 201807052125.jpg

 抽出方式は、こちらもカプセル式ですが、利用するカプセルがドルチェグスト系とは異なります。

 201807052110.jpg

 Cafe Royal ネスプレッソ60カプセル入
  ¥4,198 Amazon.co.jp  (10/22執筆時)

 カプセルのランニングコストは、ネスレの直販(国内正規品)ならば、1杯90円ほどです。

 一方、世界中で愛用者が多いので、並行輸入品や互換カプセルが豊富で安いです。互換カプセルならば、1杯60円ほどで美味しいコーヒーが楽しめます

 エスプレッソの味は、ドルチェグスト系と比べるとより美味しいです。

 というのも、19気圧がかけられるため、エスプレッソのクレマ(泡)の質が良いからです。

 201605091713.jpg

 カフェラテカプチーノも、ミルクタンクから直接泡立てて淹れられるので、喫茶店の味の再現が可能です。

 使用後のお手入れは、タンクについては、使用の都度水洗いすることになります。ただ、食器洗い乾燥機に対応します。このあたりは、「欧米仕様」であり、好感が持てます。

ーー

 結論的にいえば、ネスレから選ぶ場合、幅17.5×奥行32.0×高さ26.0cmというスペースが確保できるならば、エスプレッソ・カプチーノ系を問わず、「ネスプレッソ系列の本体」を選んだ方が、味の面では期待値が高いと言えます。

 ただし、他社機との比較は必要でしょう。

2・イリーのエスプレッソマシン

 続いて、イタリアのイリーのエスプレッソマシンの紹介です。

 イタリアの老舗ながら、ネスレやデロンギほどシェアはないです。しかし、日本の「第三勢力」となりつつあり、勢いのあるメーカーです。  


  201810221147.jpg

 16・illy フランシスフランシス X7.1【赤】  
  ¥24,480 Amazon.co.jp  (10/22執筆時)

ミル:なし
基本容量:30杯(エスプレッソ)
保温性能:なし
気圧:15気圧
抽出性能:カプセル式

 ネスレX7.1は、イリーのエスプレッソマシンの「」とも言える製品です。

 抽出方式は、こちらもカプセル式です。

201810221210.jpg

 illy カプセルコーヒー ミディアム 21個/1缶
   ¥2,041 Amazon.co.jp
(10/22執筆時)

 カプセルのランニングコストは、平均的に約90円なので、ネスプレッソと同等です。

 ただ、特殊な構造で、互換カプセルが出回っていないため、サードパーティの安いカプセルというのはありません。4種類からチョイス可能です。

 201810221403.jpg

 エスプレッソの味は、ネスレに比べても劣らないと言えます。

 なお、Xシリーズは15気圧なので、クレマの泡立ちはネスプレッソに及びません。

 別記事で紹介した新しいYシリーズは、ネスレのネスプレッソ同様に19気圧がかけられます。

 201810221231.jpg

 カフェラテカプチーノも、ミルクから対応できます。

 こちらは、ミルクアーム(泡立て器)の型式なので、お持ちのミルクジャグなどを使って、泡立て、カプチーノにする方式です。

 使用後のお手入れは、カプセル式のため、ほとんどメンテフリーで利用可能です。

ーー

 結論的にいえば、この機種はネスレのネスプレッソの「強力なライバル」です。

 純正の豆の品質も高く、評価も高いです。一方、互換カプセルが利用できない点で、ランニングコストは及ばないと言えます。 

から選ぶ場合、幅17.5×奥行32.0×高さ26.0cmというスペースが確保できるならば、エスプレッソ・カプチーノ系を問わず、「ネスプレッソ系列の本体」を選んだ方が、味の面では期待値が高いと言えます。

 ただし、他社機との比較は必要でしょう。

3・デロンギのエスプレッソマシン

 最後に、デロンギのエスプレッソマシンの紹介です。


 201810221953.jpg

 17・ デロンギ エスプレッソメーカー EC152J
  ¥7,568 Amazon.co.jp
(10/22執筆時)

ミル:なし
基本容量:30杯(エスプレッソ)
保温性能:なし
気圧:15気圧
抽出性能:コーヒー粉式

 EC152Jは、その価格の圧倒的な安さから、デロンギのエスプレッソマシンの入門用と言える製品です。

201807051354.jpg

 抽出方式は、デロンギについては、コーヒー粉式(マニュアル式)です。

 写真のようなホルダーに、コーヒー粉をセットして抽出します。手元ボタンで出し入れができる構造なので、初心者でも迷うことはないでしょう。簡単です。

 デロンギは、「コーヒー豆屋さん」でもある、イリーやネスレと違い「家電メーカー」です。

 そのため、消耗品(カプセル)で稼がなくても良いという側面があると言えます。割安です。

  201807051730.jpg

 Musetti クレミッシモ カフェパウダー
  ¥810〜 Amazon.co.jp (10/22執筆時)

 ランニングコストは、したがって割安です。

 お使いのコーヒー粉を使って構いませんが、デロンギは、Musetti社を推奨しています。豆の値段にもよりますが、1杯あたり25円ほどです。

  201807051359.jpg 

 カフェラテカプチーノも、スチームノズルがあるので、ミルクから対応できます。

 使用後の片付けは、カプセルを式に較べると、洗う部品の点数などにおいて手数が必要です。ただ、面倒と言うほどでは、ありません。


 201810221012.jpg

 【2016年】

 18・デロンギ マグニフィカ S ECAM23120BN
   ¥61,854 Amazon.co.jp (10/22執筆時)

ミル:コーン式
基本容量:30杯(エスプレッソ)
保温性能:なし
気圧:15気圧
抽出性能:コーヒー豆

 マグニフィカ S は、値段が高いですが、デロンギでは、最も人気があると言って良いエスプレッソマシンです。

 201807051603.jpg

 抽出方式は、この機種は、グラインダーを装備するため、コーヒー粉のほか、コーヒー豆に対応できます。

 したがって、こちらは「全自動のエスプレッソマシン」です。先述のように、デロンギは嫌リアの「家電メーカー」ですから、複雑なマシンの開発にも対応できたわけです。

 ランニングコストは、どの豆を使うかによりますが、エスプレッソはさほど良い豆を使っても意味があまりないです。

 実際、エスプレッソ用は、アラビカ種ではなく(格安で、カフェインが強い)以外のロブスター種を使う場合も多いです。

 コストは、1杯あたり25円以下でしょう。

  201510101230.jpg

 カフェラテカプチーノも、スチームノズルがあるので、ミルクから対応できます。

 この機種は、フロス調節つまみが搭載されるため、カプチーノ向けのフロスミルクとカフェラテ向きのスチームミルクを簡単に作り分けられます。

  201510101226.jpg

 使用後の片付けは、カス受けとトレイの掃除が必要で、カプセル式に較べると手数は必要です。ただ、面倒と言うほどではありません。

ーーー

 201810221023.jpg

 以上、ネスレ・デロンギ・イリーの3社の代表的なエスプレッソマシンを紹介しました。

 結論的に言えば、「本体価格と消耗品価格のトータルコスト」では、デロンギが有利です。

 他方、「片付けの容易さ」と「コツ要らずに美味しくできる点」では、イリーとネスレが有利でしょう。

4・ネスレのエスプレッソマシン
5・デロンギのエスプレッソマシン
6・イリーのエスプレッソマシン

 ただ、各社とも10機種以上のラインナップがあるので、上のリンク記事で、もう少し細かく見てから、選ばれることをオススメします。

今回の結論
美味しい!コーヒーメーカーの
おすすめはこの機種!

 
 というわけで、今回は、「まとめ記事」として、各社のコーヒーメーカー・エスプレッソメーカーの選び方について解説しました。

 最後に、ここまでの記事内容から、目的別・用途別のAtlasのおすすめ機種を提案したいと思います。

 一度買えば長く飲み続けるものですから、価格だけを基準に買わないことがポイントだと思います。


 第1に、フィルタ式コーヒーメーカーで最もおすすめなのは、

  201803061836.jpg

 1・メリタ オルフィ SKT521B
  ¥6,687 Amazon.co.jp
(10/22執筆時)

ミル:なし
基本容量:5杯
保温性能:真空二重ボトル
抽出性能:メリタ1つ穴式

 ドイツの老舗コーヒーブランドである、メリタ「オルフィ」をおすすめします。

 タンク水量は、一度に5杯まで対応できる「家庭用」です。

 コーヒーの味は、ペーパーフィルター方式ですので、「スッキリした味」のコーヒーが飲めます。

 201807041736.jpg

 ペーパーフィルター式の機種はかなり多いです。しかし、この機種は、ドイツにて100年の伝統がある「メリタ式1つ穴抽出」を採用する点で、機能面でも「面白み」を感じます。

 喫茶店用のペーパードリップでも利用される独自の抽出方式で、えぐみのないスッキリとした味が得られます。

 201807041739.jpg

 コーヒーの保温も、「外見だけがステンレス」ではなく、しっかりと煮詰まらない断熱保温対応です。

 その点で、長時間利用時の経済性がよく、味の劣化も抑えてくれます。一度に5杯まで対応できるので家庭用として向くでしょう。また、口が広いため、夏は氷をそのまま入れて、アイスコーヒーにもできます。

 本体の掃除の点でも、水タンク部分も取り外して丸洗いできる仕様です。清潔好きの多い日本人に向いた機種だと思います。

ーーー

 201810221946.jpg

 2・HARIO V60 珈琲王 EVCM-5TB
  ¥8,399 Amazon.co.jp (10/22執筆時)

ミル:なし
基本容量:5杯
保温性能:なし
抽出性能:V60透過式

 ただし、より味にこだわりたい場合は、ハリオ珈琲王が良いと思います。こちらは、ペーパードリップ式の日本の老舗メーカーがだした「超高級」コーヒーメーカーです。

 タンク水量は、こちらも、一度に5杯まで対応できる「家庭用」です。


 201802211709.jpg

 コーヒーの味は、この機種もメリタに負けない独自性があります。

 同社のスパイラルリブ構造と底抜けの下部が特徴のハリオV60ハンドドリッパーと同じ構造を採用したコーヒーメーカーだからです。

 「ハリオV60」は、「底抜け」なので、ハンドドリップでは、蒸らし時間にコツが必要で淹れ方に手を焼く機種です。しかし、この製品は、杯数ごとにボタンがあり、蒸らし時間を制御してくれる点が優れます。

 そういった意味で、「手で淹れた」喫茶店の味を再現してくれる高級機です。

 5杯まで杯数に応じたスイッチを押すだけで、自動的に美味しいコーヒーを入れてくれます。

 コーヒーの保温は、断熱保温機能がないので、作り置きには向きません。長時間置く場合は、レンジで温めて飲むのが基本ですね。

1・紙フィルタ式コーヒーメーカーの比較記事

 なお、これらの機種以外についても、「紙フィルタ式コーヒーメーカーの比較記事」のページで詳しい紹介をしています。

 より詳しく知りたい方は、上記のリンク記事をご覧ください。3000円ほどの機種も含めて多数紹介しています。


 第2に、ミル一体型の全自動タイプのコーヒーメーカーのおすすめ機種は

  201810221453.jpg

 6・Panasonic NC-A57-K
  
¥22,465 Amazon.co.jp (10/22執筆時)

ミル:プロペラ式(全自動)
基本容量:5杯
保温性能:ガラス(煮詰まる)
抽出性能:

 パナソニックのNC-A56-Kがおすすめです。

 この分野では伝統ある機種で、前モデルを含めて、常に「デンキヤの売上ランキング上位」を独占してきた全自動機種です。水とコーヒーと紙フィルタをセットして、ボタン一つでコーヒーができます。

 タンク水量は、5杯分までのコーヒーに対応できる量です。

 201511301631.jpg

 コーヒーの味は、全自動ながらペーパーフィルターを利用する方式ですので、「スッキリした味」のコーヒーです。

 その上で、パナソニックは、「沸騰温度のお湯」「シャワー水流」「マイコン制御の蒸らし構造」を採用します。

 ハンドドリップの場合、「湯温」と「水流の均一性」「蒸らし時間」は最も重要ですが、この機種はこれらを硬度に再現している点で優秀です。

 また、豆の挽き方と抽出時間が選択できるため、味の変化もある程度付けれる点で面白いです。

 浄水フィルターも付きます。

201807041748.jpg

 コーヒーの保温は、その一方で、ヒーター保温です。

 長時間保温でに詰まりを防止する機能はありますが、断熱保温機能はない機種です。そのため、「飲みきり」か、常温保存で「電子レンジでの沸かし直し」で飲むのが良いでしょう

 本体の掃除の点は、ミルの部分の掃除は一手間要りますが、水タンクも着脱して洗えますし、問題ないでしょう。

ーーーー

  201810221455.jpg

 5・象印・珈琲通 EC-NA40
  ¥20,800 Amazon.co.jp (10/22執筆時) 

ミル:プロペラ式(全自動)
基本容量:5杯
保温性能:真空二重ボトル
抽出性能:

 ただし、ステンレス保温機能付きの機種が良い方は、象印珈琲通 EC-NA40が良いでしょう。

 201807041753.jpg

 タンク水量は、4杯分までとやや小さめです。

 コーヒーの保温は、一方で、この機種は、メリタと同じで真空断熱式ですから、電気を使わずに長時間、煮詰まらずに保温できるというパナソニックにはないメリット性ががあります。

 201511301655.jpg   

 コーヒーの味は、パナソニック同様に、2種類の挽き加減、2種類の濃度を選べます。

 一方、象印の場合、2回の加熱とステンレス製バスケットの断熱構造で、抽出間際での95度での高温抽出に対応するため、「豆本来のコクと香り」を引き出しやすい仕組みも採用します。

 パナソニックと較べた場合、水流と蒸らし構造はやや「説明不足」ながら、湯温の維持については優っています。

 本体の掃除の点は、一方、高温で蒸らす仕組みを取り入れるため、洗浄する点数がやや多めです。

 水タンクは取り外せますし、パーツ全体も水洗いできるのでさほどのマイナスではないですが、日常的に利用する場合のメンテのしやすさでは、パナソニックでしょうか。

2・全自動コーヒーメーカーの比較記事

 なお、ミル付きのコーヒーメーカーは、(全自動ではありませんが)5000円以下からラインナップがあります。

 全自動コーヒーメーカーについて、より詳しく知りたい方は、リンク先の紹介記事をご覧ください。


 第3に、まったり濃厚な味が出る、ペーパーレスタイプのコーヒーメーカーのおすすめ機種は

 

  201810221951.jpg

 11・タイガー GranX Tiger Press ACQ-X020
     ¥12,800 Amazon.co.jp (10/22執筆時)

ミル:なし
基本容量:3杯
保温性能:なし
抽出性能:蒸気圧式

 タイガーの新しいタイプのペーパーレス機でしょう。

 タンク水量は、3杯分までのコーヒーに対応できる量とやや小型です。

 201807041809.jpg

 抽出方式は、新しい「蒸気プレス式」で、既存のコーヒーメーカーでは味わえない性質の新しい味が楽しめます。

 いずれにしても、「色々な新機軸」が詰まった機種なので「味の面で違い」を求める方には最もオススメですね。これまでのコーヒーメーカーでは出せない味を出せています。

3・ペーパーレスコーヒーメーカーの比較記事

 なお、こうしたペーパーレス式の機種については、上記ページで詳しく紹介しています。よろしければご覧ください。


 第4に、初心者にも手軽な「カプセル方式」のエスプレッソメーカーとしておすすめできる機種は、

 201807052040.jpg

 14・ドルチェグルスト ルミオ MD9777-DR
  ¥5,175 Amazon.co.jp (10/22執筆時)

ミル:なし
基本容量:30杯(エスプレッソ)
保温性能:なし
気圧:15気圧
抽出性能:カプセル式

 ネスレドルチェグストが良いと思います。同シリーズは何機種かデザインがありますが、「大人向き」なものはこちらですね。

 タンク水量は、6杯分まで対応できる十分な量です。もちろん、同時に作れるのは1杯までです。

 201301311641.jpg

  ネスカフェ ドルチェグスト セット 15種 × 2杯
   ¥2,980 Amazon.co.jp
(10/22執筆時) 

 コーヒーの味は、カプセルに左右されますが、基本的には「エスプレッソ」です。

 ただし、15種類以上から選ぶことができ、価格も1杯50円余りと、缶コーヒーの半額以下です。15気圧の高圧抽出で、美味しいエスプレッソができるでしょう。

 201607081128.jpg

 一方、普通の濃度のブラックコーヒーは得意とは言えません。マイルドブレンド(ルンゴ)を利用すれば、それなりの味が楽しめるでしょう。とくに「クレマ(泡)」を楽しめるのは、この方式の美点です。

 本体の掃除の点では、カプセルを利用しているので、準備や後片付けが楽です。もうひとつの良い部分ですね。

4・ネスレのエスプレッソメーカーの比較

 なお、これらの機種については、上記記事の後半部分で、より多くの機種を詳しく紹介しています。


 第5に、お財布に優しい!エスプレッソメーカーとしておすすめできる機種は、

 201810221953.jpg

 17・ デロンギ エスプレッソメーカー EC152J
  ¥7,568 Amazon.co.jp
(10/22執筆時)

ミル:なし
基本容量:30杯(エスプレッソ)
保温性能:なし
気圧:15気圧
抽出性能:コーヒー粉式

 デロンギのEC152Jが良いでしょう。

 デロンギは、かなり高額な機種まで多くのラインナップがありますが、エスプレッソの部分の性能(15気圧)は基本的に同じです。フロスミルクの作成も対応するので、カプチーノも作れます。

 【極細挽き 125g(粉)】

 Musetti クレミッシモ カフェパウダー
  ¥810〜 Amazon.co.jp (10/22執筆時)

 コーヒーの味は、ネスレ同様に苦みに特徴があるエスプレッソが基本です。

 ただ、選ぶコーヒー粉の種類で味の変化は付けやすいので、より本格的と言えます。なお、「Musetti」がメーカー公式の推奨コーヒー粉ですね。

 本体の掃除の点では、カプセル式マシンに比べると、粉を使うため、片付けの行程が多少多いです。ただ、それでも手間に感じるほどではないので、この点を心配する必要はないでしょう。水タンクも着脱式です。

5・デロンギのエスプレッソメーカーの比較記事

  なお、デロンギのエスプレッソメーカーについては、今回紹介した機種の「中間的」製品を含めて、第5回目の記事で詳しく紹介しました。よろしければ、ご覧ください。

補足:コーヒーメーカー関連記事の紹介

 というわけで、今回の記事はこれまでです。

 全6回の記事を通して、50機種以上のコーヒーメーカーを紹介できたと思います。

ーー

 201810191001.jpg

 なお、味により「こだわり」たいならば、グラインダーの購入もおすすめです。

 2000円台の製品から高級機まで、コーヒーグラインダーの比較記事で紹介しました。

 よろしければご覧ください。

  201810101058.jpg

8・おすすめコーヒー豆の比較記事

 また、オススメできるコーヒー豆やコーヒー粉については、産地別に以上の記事でまとめています。こちらもよろしくお願いします。

 最後になりますが、この記事がもしお役に立ったようならば幸いです。Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 20:23 | Comment(0) | 珈琲関連の家電

今回の記事はいかがだったでしょうか?

モノマニアには「家電やモノの比較記事」が約350本あります!

よろしければ、下部のリンク集もご覧ください。

<広告>

 この記事がお役に立てたようならば、右のリンクから「家電ブログランキング」にクリック投票お願いします。  201302192014.jpg
          

Googleなどの検索エンジンでは

「モノマニア」「家電ジャンル」or「型番」

の単語入力で、このブログの個別記事検索ができます!

<PR>

約350記事の完全なリンク集は、【トップページ】の下部にあります。

今後の
記事は【Twitter アカウント】でツイートしています。お題も募集中!

monomani31.png