比較2019' Panasonicブルーレイディーガ28機の性能とおすすめ: パナソニック・最新ブルーレイレコーダー

2019年09月04日

比較2019' Panasonicブルーレイディーガ28機の性能とおすすめ: パナソニック・最新ブルーレイレコーダー

【今回レビューする内容】2019年 パナソニックのブルーレイレコーダーDIGAの性能・選び方やおすすめ: Panasonic レギュラーディーガ おうちクラウドDIGA 全自動モデル値段の違いやスペック・DIGA激安購入法ランキング ディスクの相性 新4K放送対応チューナー内蔵

【評価する製品型番】DMR-BRS530 DMR-BRW560 DMR-BCW560 DMR-BRW1060 DMR-BCW1060 DMR-2T100 DMR-2CT100 DMR-2T200 DMR-2CT200 DMR-BRT1060 DMR-BRT2060 DMR-UBZ2060 DMR-BRG3060 DMR-2G300 DMR-2CG300 DMR-SUZ2060 DMR-4S100 DMR-4CS100 DMR-4W200DMR-4CW200 DMR-4W400 DMR-4CW400 DMR-BRX2060 DMR-BCX2060 DMR-UBX4060 DMR-UCX4060 DMR-UBX8060 DMR-UCX8060

今回のお題
パナソニックのDIGA全製品のうちおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、2019年9月現在、最新のパナソニックが出している『ブルーレイディーガ』を全機種レビューします。

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1・レギュラーディーガ
2・おうちクラウドディーガ
3・全自動ディーガ
4・プレミアムディーガ

 パナソニックの場合、上記4つのシリーズに分かれています。

 今回は、これらを全シリーズ・全機種を網羅して比較しました。

 以下では、いつものように、機種ごと比較していきます。

 その後、最後の「結論」では、目的別・予算別にAtlasの「おすすめ機種」を提案していきます。

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1・SONYのブルーレイレコーダー
2・パナソニックのブルーレイディーガ

3・東芝の全録レグザブルーレイ 
4・シャープのアクオスブルーレイ
5・フナイのブルーレイレコーダー
6・おすすめブルーレイレコーダー【結論】

 なお、今回の記事は、このブログ「モノマニア」のブルーレイレコーダー紹介記事の2回目記事として書きました。

1・レギュラーディーガ共通の特長

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 はじめに「最も安価なシリーズ」となるレギュラーディーガを全機種紹介します。

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 1・Panasonic DMR-BRS530 【500GB】
  ¥30,200 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 とくに5万円以下の格安機種について言えば、家電量販店では抜きんでて売れているシリーズです。

 売れているのには色々理由があります。

 しかし、基本的に同時録画数とハードディスクのサイズが同じモデルで比較した場合、価格がかなり安く設定されているため、お買い得感あるのが一番の理由でしょう。


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 また、パナソニックは、現在では唯一「20万円オーバーの高級機」をラインナップする企業です。

 そこで培った技術を積極的に低価格の入門機まで導入している点も、人気のある秘密でしょう。

 実際、HIVIをはじめとした高級オーディオ紙でも評価は高いです。 

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 なお、レギュラーディーガだけでも、複数の機種が出ています。

 そこで、それぞれの機種の違いを説明する前に、各機種に共通して搭載される技術をいくつか、紹介してみます。

1・画質面での技術

 はじめに、皆さんが最も気になる部分だろう、画質面に関する技術です。

 パナソニックは、画質面の技術には定評があり、とくに次に説明する4つの核心的技術において、他社を凌駕します。


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 第1超解像技術です。

 この技術を使うと、画質の粗い画像などDVD映像(解像度720×480)や地上波デジタル(解像度1440×1080)、BSやCSなどのフルHD(1920×1080)、または長時間録画モードで撮った映像を独自に解析・修正して、より詳細な画像表現を実現できます。

 鮮明で解像感のある画像にするための「核心的技術」です。古い映像には効果的です。

 さらに、最新機種については、4K超解像・W超解像という2つの新技術が採用されました。「色輪郭補正」が加わり、クリアさがさらに増しています。

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 第2に、ノイズリダクション技術です。

 これは、ノイズを除去したり、映像の再現性を向上させる働きを持ちます。同社の優れた「UniPhier」エンジンの恩恵を受けている機能です。

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 第3に、階調補正機能です。

 これは、全機種に画像の暗い部分などを補完するシステムです。

 これにより「ハイビジョンから標準映像まで、映像素材本来の豊かな階調を余すところなく表現」できます。映画など、暗い階調がある素材などには効果的でしょう。

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 第4に、映像ソースに合わせた自動調整機能です。

 画質の面で補足すればパナソニックの場合、映画やドラマなどの暗い映像や、画像の美しさがものをいう紀行番組、アニメーションなどがパナソニックは得意です。

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 例えば、アニメーションについては「アニメモード」がつきます。

 これを選ぶだけで、ノイズを低減し、キャラクターなどの輪郭線をくっきりさせるなど、滑らかで高解像度な画質のアニメ映像」を実現します。

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 加えて、アドバンスドAVCエンコーダーの搭載で、動きのあるスポーツ映像や、動きの少ない紀行番組に画質を最適化する機能も付属します。

2・操作性の面での技術

 画質と同じほど重要なのは、ユーザーインターフェイスなどの使い勝手です。

 パナソニックの場合、以下の点において、他社に比べても優秀と言えます。


 第1に、操作性の高さです。

 同社は、性能の良いエンジンを搭載するため、リモコン操作や番組表の操作で「もたつく」ことが少ないです。

 操作性(処理速度)は、メーカー発表で(過年度製品の)旧機種に比しての2倍の性能です。番組表などがサクサク開けるため実際の使い勝手が良いです。

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 また、番組表や予約操作の「使い勝手」にも配慮が見られます。

 例えばキーワードを登録しておき、それにマッチする番組を自動で録画機能です。

 番組表フォントを含めて見やすい工夫がなされています。ユーザーインターフェイスは使いやすいと言えます。


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 どこでもディーガ
  ¥0 iTunes Store
 どこでもディーガ
  ¥0 Google Play 

 第2に、「外からどこでもスマホ視聴」に対応する点です。

 これは、外出先でインターネット経由で録画してある番組や現在放映中の番組を、インターネット回線を使って遠隔視聴できる機能です。

 上記のスマホアプリを使うと、Wi-Fiやスマホ回線経由で外出先で録画した映像を見れます。 

 さらに、WindowsPCについても、2600円のDIXIMを導入することで、視聴が可能です。


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 第3に、「外出先からの録画予約」に対応する点です。

 スマホからは、先述の「どこでもディーガ」で予約操作ができます。

 また、ブラウザベースでも、パナソニックの場合、ディモーラという番組表サービスを通して録画予約ができます。

3・音質面での技術

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 オーディオの世界では、最近、CDよりも音質の良い「ハイレゾ音源」が人気です。

 TVやブルーレイの場合、このような高音質に対応しません。

 しかし、パナソニックの場合、ハイレゾリマスター機能を搭載し、従来の音質の音源を再計算し、ハイレゾ音声並みの解像度で再生させる機能を持ちます。

 パナソニックは、CDからの音源の取り込み(リッピング)にも対応するので、取り込んだ上で、ハイレゾリマスター機能で、ハイレゾ音源にアップコンバートして視聴することも可能です。

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 以上、パナソニックレギュラーディーガ基本的な特長3点紹介しました。

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 ここまで紹介してきた機能は、「UniPhier」という「高性能画像エンジン」を採用することで実現しています。

 ブランド名があるオリジナルのエンジン搭載は、ソニーが止めてしまったので、現在的にはパナソニックだけです。これが、以上のような高性能を実現するバックボーンとなっています。

 基本的な説明はこれくらいにして、以下では、具体的な製品を紹介していきましょう。

 今回は新モデルと、価格が下落している旧モデルも網羅しています。

2・レギュラーディーガの比較

 ここからは、レギュラーディーガの機種間の「違い」について説明します。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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〈2017年秋モデル〉

 【500GB】

 1・Panasonic DMR-BRS530
  ¥30,200 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

チューナー数:1
長時間録画:最大15倍
LAN接続:有線LAN
HDD容量:500GB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:未対応
ノイズリダクション:対応

 BRS530は、パナソニックの現行機種では、最も価格が安い「入門機」です。

 チュナー数(同時に録画できる番組数)は、1つです。

 TV側のチューナーを利用しつつ、レコーダーで裏番組を録画することが可能です。

 ただし、レコーダーの視聴中は、裏番組録画はできないということになります。

 ハードディスクの容量は、500ギガバイトです。

 長時間録画モードを搭載しており、15倍モードで675時間の録画ができる仕様です。

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 増設した外付けUSBハードディスクに録画する場合も、DRモード(高画質モード)だけではなく長時間録画モードに対応します。

 画像性能は、4K録画に非対応です。

 そのため、超解像技術はW超解像のみの搭載です。

 無線LANは、非搭載です。そのため、外部との連携は有線LANを使用します。

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 以上、BRS530の紹介でした。価格の安さは魅力です。

 ただ、1チューナーは実際的に少なすぎますし、無線LANが搭載されないのも使用的には「古くさい」です。できれば、もうすこし上位の製品が良いでしょう。

3・おうちクラウドDIGAの比較

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 つづいて、レギュラーディーガの上位ラインとなおうちクラウドディーガを全機種紹介していきます。

 おうちクラウドディーガは、レギュラーDIGAの持つ機能は、基本的に全部持つという点で、より「上級の機種」です。

 より正確に言えば、 これらの機種以上『真のディーガ』と呼べる、全ての機能が網羅されたレコーダーです。

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 レギュラーディーガと較べると、動画だけでなく、「DIGAに保存してある音楽・写真も」自宅や外出で再生できる新機能」がプラスされるのが特長です。

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 なお、2018年から、筐体の形が一新されました。こうしたモデルも合わせて紹介しています。


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〈2019年春モデル〉

 【500GB】

 2・Panasonic DMR-BRW560
 3・Panasonic DMR-BCW560
  ¥32,300 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 【1TB】

 4・Panasonic DMR-BRW1060   
 5・Panasonic DMR-BCW1060  
  ¥41,310 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大15倍
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:500GB/1TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 DMR-BRWシリーズは、おうちクラウドDIGAでは、最も下位になる機種です。

 こちらについては、DMR-BRWDMR-BCWと型番を2つに分けています。

 しかし、特定のデンキヤに卸す型番を分けているだけで、性能は両者とも同じです。

 現状では(新機種の登場で値下がりが激しい)2018年春モデルだけを選択肢として考えると良いでしょう。

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 チュナー数(同時に録画できる番組数)は、いずれも2つです。

 「入門機」の新型といえ、地上波+CS+BSで2番組同時録画となります。

 ハードディスクの容量は、500GB1TBから選択できます。

 このうち1TBモデルは、長時間モード録画で最大1350時間録画できます。

  pic_4k_2.jpg  

 画像性能は、この機種から相当パワーアップしています。

 具体的には、この機種から4K出力に対応します。

 まだ4K番組の録画は放送局側で許可しない方針のようですが、こちらはむしろ、4Kに満たない水準の画像を処理して、4K画像に近づける技術を高めています

 そのため、4K対応のTVを使っている方には、4Kに満たない画像を見る場合、特にメリットがあります。

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 パナソニックでは、この技術を「4Kダイレクトクロマアップコンバート」「4K超解像」と呼んでいます。

 ディスプレイや再生する素材に合わせて、 より最適な画質で質感豊かな映像を再生できるようになった新世代のブルーレイレコーダーと言えます。

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 一方、これらの機能は、放送中の番組には無効で、録画した番組のみに有効という点に注意しましょう。

 例えば、お使いの4Kテレビが(やや)古く、放送中の番組の画質調整をブルーレイ側に任せたい場合は不利です。その場合、後ほど紹介する、パナソニックの上位機が選択肢でしょう。

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 その他の便利機能として、こちらは下位機種より高性能な「新おまかせ録画」に対応します。

 従来、フリーワード設定などで「おまかせ録画」をすると、ハードディスクを無用に消費してしまうことがあり、本当に見たい録画番組を撮る容量が残されていないことがありました。

 この機能は、設定した一定期間終了後に、「おまかせ録画」した映像を自動的に消去してくれる機能です。

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 ほかにも、「簡単おまかせ録画(ジャンル指定で自動的に録画する」と「フリーワード指定によるお任せ録画」に対応します。

 とくに後者は、好きなアーティストやチーム名を登録すれば自動的に番組を録画してくれるので便利です。またこれに関連してジャンル別の番組表も表示できます。

 ネット動画サービスは、一方、パナソニックの「アクトビラ」のみ対応です。

 無線LANは、この機種も搭載です。

 そのほか、有線LANやUSB端子が採用されます。

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 USB端子は、USB3.0端子の採用されます。

 下位機種については、USB2.0の対応でした。

 そのため、内蔵のハードディスクから再生する場合に較べて、USBハードディスクから映像を再生する場合、映像の遅延や処理速度の低下が見られました。

 しかし、USB3.0が搭載されたことで、快適にUSBハードディスクの映像の操作が可能になりました。

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 以上、DMR-BRW1000シリーズ の紹介でした。

 レギュラーディーガとの違いは、音楽・写真のクラウド再生対応と、ネットTVへの対応面のみです。チューナー数も変わらないため、価格の安いレギュラーディーガで良いでしょう。


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〈2019年夏モデル〉

 【1TB】

 6・Panasonic DMR-2T100
 7・Panasonic DMR-2CT100   
  ¥68,609 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 【2TB】

 8・Panasonic DMR-2T200
 9・Panasonic DMR-2CT200   
  ¥79,450 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

〈2018年秋モデル〉

 【1TB】

 10・Panasonic DMR-BRT1060  
  ¥46,000 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 【2TB】

 11・Panasonic DMR-BRT2060  
  ¥49,896 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大15倍
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:1TB/2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 DMR-2Tシリーズは、2018年秋から展開になった、おうちクラウドDIGAの新形状モデルでです。

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 新旧両機種ありますが、今年は(相当な)マイナーチェンジです。

 ブルーレイへの家族ビデオの焼付けの手順が手軽になったこと、クラウド機能で保存できる写真と動画に「コメント」が付けられるようになったことだけです。

 基本的に、値段で決めて良いです。

 なお、新機種には型番が2つありますが、量販店の流通経路が違うだけで、同じ商品です。

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 新機種は、ご覧のように、215mm×80mm×215mmというコンパクトな新筐体を採用してきました。

 チュナー数(同時に録画できる番組数)は、下位機種と同じで、地上波+CS+BSで3番組同時録画が可能です。

 ハードディスクの容量は、1TBと2TBです。

 2TBモデルが増えましたが、長時間モード録画で270時間録画できます。

 画像性能は、本体は大きく変わりましたが、下位機種と同等です。4Kに関わる高画質技術も同等です。

 無線LANは、この機種も搭載です。有線LANやUSB3.0端子も採用されます。

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 その他の部分では、音楽サーバーのように利用する場合、通常の音源を「ハイレゾ音源にアップコンバートして保存」できる点が2018年モデルからの新機軸です。

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 以上、DMR-BRT60シリーズの紹介でした。

 新型の筐体は「所有欲をそそり」ます。ただ、新筐体という目に付く要素があるため、値段がなかなか下がりません

 実際的に言えば、中身の性能は、従来のDMR-BRT30シリーズ変わらないので、(現状では)新機種の登場で値下がりして相当割り引かれている旧機種を選ぶべきでしょう。


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 〈2018年秋モデル〉

 【2TB】

 12・Panasonic DMR-UBZ2060
  ¥53,784 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大15倍
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

  DMR-UBZ2060は、おうちクラウドDIGAの上位モデルです。

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 ブルーレイドライブは、この機種から、次世代のUltra HD ブルーレイディスクの再生に対応します。

 容量の多い4K映像のために開発された新しい規格で、今後主流になっていくだろうものです。

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 ただ、対応しているソフトはさほど多くないですが、DVDを凌駕していったように、数年スパンで考えれば無駄ではないといえます。

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 ハードディスクの容量は、2TBです。

 チュナー数(同時に録画できる番組数)は、地上波+CS+BSで3番組同時録画が可能です。

 一方、この機種は次の点でよりすぐれます。

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 画像性能は、4Kリアルクロマプロセッサを搭載する点で、下位機種よりレベルが高いです。

 この場合、Ultra HD ブルーレイやネット経由の4K映像を再生する際、独自の信号処理をすることで、質感・彩度・立体感を高める働きを持ちます。

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 一方、この機種は、放送中の番組でも、「4Kダイレクトクロマアップコンバート」「4K超解像」に対応できる点です。

 下位機種は、録画番組のみの対応でしたから、総合的に「進化」していると言えます。

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 ネット動画サービスは、パナソニックの「アクトビラ」に加えて、DAZNやNetflixを含むインターネットサービスにフル対応しました。

 無線LANは、この機種も搭載です。有線LANやUSB端子が採用されます。

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 以上、DMR-UBZ30シリーズの紹介でした。

 主に、4K対応TVを所有している方で、4K対応の映画を見たいと考えている場合に限っておすすめできる機種です。

 ただ、そのような考えを持っている人は多いでしょうし、その用途には「もってこい」の機種です。


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 〈2018年秋モデル〉

 【3TB】

 13・Panasonic DMR-BRG3060
  ¥57,941 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 〈2019年夏モデル〉

 【3TB】

 14・Panasonic DMR-2G300
 15・Panasonic DMR-2CG300
  ¥94,256 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

チューナー数:6
長時間録画:最大15倍
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:3TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 DMR-BRG3060は、おうちクラウドDIGAの上位機です。ただし、多少「実験的」な要素のある機種です。

 なお、新旧合計で3機種あります。こちらも、新旧は、ブルーレイの焼付けと、写真のコメント付与機能しか異なりませんので、値段で決めて良いです。

 ハードディスクの容量は、3TBとなります。

 最大で約4050時間、最高画質でも約381時間の録画に対応できる「ヘビー級」です。

 チュナー数(同時に録画できる番組数)は、下位機種よりも倍に増えて地上波+CS+BSで6番組同時録画が可能です。

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 また、こちらは、24時間の「全録」には対応しないものの、1日最大で8時間まで、6チャンネルの自動録画が可能です。

 例えば、ゴールデンタイムや深夜帯だけ「全録」をしたいという方にはおすすめです。撮った番組の再生も「らくらくザッピング」機能で、リモコンのボタン操作で簡単にできます。

 一方、この機種は、録画時に(画質が良いが、容量を食う)DR画質で、いったん録画します。

 そして、ユーザーの事前設定に応じて、電源オフ時に、15倍までの長時間モードに再変換をかけます。この点が下位機種と異なります。

 利用上特に不便は感じないでしょうが、寝室などでハードディスクの稼働音が気になる方は気をつけましょう。

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 画像性能は、あくまで「全録」機に近い用途を想定した製品のため下位機種に及びません。

 具体的には、Ultra HD ブルーレイの再生に未対応です。また、「4Kダイレクトクロマアップコンバート」「4K超解像」について、録画番組のみの対応となります。

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 ネット動画サービスは、上記のサービスのほか、この機種は、新しくYouTubeのネイティブ再生に対応です。

 無線LANは、この機種も搭載です。有線LANやUSB端子が採用されます。

 この製品に限り、HDMI以外に、オーディオ用の光デジタル出力端子も付属です。

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 以上、DMR-BRG3060の紹介でした。多チャンネル同時録画を希望するヘビーユーザー向けの製品です。

 ただ、下位機種に比べて、全能力が上回るモデルではなく、やや特殊である点に注意しましょう。


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 〈2018年秋モデル〉

 【2TB】

 16・Panasonic DMR-SUZ2060  
  ¥65,500 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大15倍
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 DMR-SUZ2060 は、2018年11月発売のおうちクラウドDIGAプレミアムモデルです。

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 ブルーレイドライブは、Ultra HD ブルーレイの再生に対応する機種です。

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 チュナー数(同時に録画できる番組数)は、地上波+CS+BSで3番組同時録画が可能です。

 一方、この機種は、2018年12月から(やっと)はじまる、BSとCSの新4K衛星放送に対応できます。コピー制限がないコンテンツならば、画質そのままで録画も可能です。

 なお、3チューナーのうち1つを「新4K衛星放送対応」としているため、新放送の同時録画は未対応です。

 そのほか、スマホでの視聴ができず、録画した画像の転送ができないなど、(メーカーにはどうしようもない部分で)限界はあります。

 ハードディスクの容量は、2TBとなります。

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 画像性能は、DMR-BRG50シリーズと同等です。

 4Kリアルクロマプロセッサを搭載する点、そして、放送中の番組でも、「4Kダイレクトクロマアップコンバート」「4K超解像」に対応できる点で、おうちクラウドDIGAでは「最強クラス」です。

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 ネット動画サービスは、下位機種と同等の水準で搭載します。また、その上で、4Kコンテンツを含むYouTube再生にも対応します。

 無線LANは、この機種も搭載です。有線LANやUSB端子が採用されます。

 この製品に限り、HDMI以外に、オーディオ用の光デジタル出力端子も付属です。

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 以上、DMR-SUZ2060 の紹介でした。多チャンネル同時録画を希望するヘビーユーザー向けの製品です。

 ただ、下位機種に比べて、全能力が上回るモデルではなく、やや特殊である点に注意しましょう。


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 〈2019年夏モデル〉

 【1TB】【新4K用チューナー×1】

 17・Panasonic DMR-4S100
 18・Panasonic DMR-4CS100
  ¥75,700 楽天市場 (9/4執筆時)

 【2TB】【新4K用チューナー×2】

 19・Panasonic DMR-4W200
 20・Panasonic DMR-4CW200
  ¥89,300 楽天市場 (9/4執筆時)

 【4TB】【新4K用チューナー×2】

 21・Panasonic DMR-4W400
 22・Panasonic DMR-4CW400  
  ¥122,000 楽天市場 (9/4執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大15倍
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 DMR-4シリーズは、2019年7月発売の製品です。

 1つ上で紹介したDMR-SUZ2060 の後継品で、おうちクラウドDIGAの新しいプレミアムモデルとなります。

 なお、型番がそれぞれ「2つ」ありますが、これは、デンキヤの流通経路の違いによるもので、いずれも同等製品です。

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 したがって、Ultra HD ブルーレイの再生に対応し、新4K放送にも対応する機種です。 

 チュナー数(同時に録画できる番組数)は、地上波+CS+BSについては、どの機種も3チューナーです。

 ただし、2TB以上の上位機については、新4K放送用との共用チューナーが2つなので、2番組同時録画ができる仕様であり、「豪華」です。

 ハードディスクの容量は、1TB・2TB・3TBとなります。

 一方、DMR-SUZ2060と比較した場合、最高画質の4KDRモードのほか、「4K 4倍録画モード」を他社に先駆けて搭載します。

 1TBモデルで、最大65時間だった録画時間は、最大260時間まで延びます。

 なお、圧縮においてHDR(HLG)と60pなどの「4KHDR情報」は残るため、画質劣化は最小限です。

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 その他の部分は、下位機種と同等です。

 あえて言えば、YouTubeにネイティブ対応した点、光デジタル音声出力が省略された点が相違点です。

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 以上、DMR-4シリーズの紹介でした。新4K放送の圧縮録画、W録画がポイントとなる機種です。

 旧機種と比較して、価格差はまだあり、一般的にはそちらがおすすめですが、新4K放送を堪能したいヘビーユーザーや、先行投資的に上位機を選びたい方には良い選択肢でしょう。

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 なお、2016年までは、これらの機種の上位版として「 DMR-UBZ1 」という「プレミアムディーガグレード」がありました。

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 画質部分の性能は(新機種と)同じですが、音の部分が、音響グレードのパーツを利用するなど、評価が高い製品でした。

 ただ、この製品は、(相当残念なことに)2018年で「後継機のないまま生産終了」で、在庫限りの販売になります。

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 したがって、高額な、高品質な品を求める方への代替案としては、録画機能はTVに任せるなどとして、単体のプレーヤーを購入することでしょう。

 詳しくは、このブログの【おすすめブルーレイプレーヤーの比較記事】の別記事をご覧ください。

5・「全自動ディーガ」の比較

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 最後に、「全録」できる「全自動ディーガ」の紹介です。

 特に決めた番組を撮るのではなく、全部のチャンネルの番組を撮っておき、見逃しを防ぐタイプのレコーダーです。

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 なお、こちらも〈2017年発売モデル〉以降は、(You Tubeを除く)DAZNやNetflixを含むインターネットサービスにフル対応します。

 また、おうちクラウドDIGAとしての、画像・音楽を含めた、遠隔視聴・管理に関わる技術も、2018年モデル以降は搭載です。


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 〈2019年春モデル〉

 【2TB】

 23・Panasonic DMR-BRX2060
 24・Panasonic DMR-BCX2060   
  ¥62,532 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

チューナー数:7
長時間録画:最大16日(6ch)
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 DMR-BRX2060シリーズは、Panasonicの全録対応モデルとしては最も価格の安い機種です。

 型番のことなる2機種があります。

 DMR-BCX2060 は、特定のデンキヤに卸させる「店頭でのネット対抗値引き対策」のために型番を替えただけで、性能は同じです。

 201804051309.jpg

 全録機の場合、チューナー構成が変則的です。

 地上波のチューナーは、全録用専用が4chと、通常録画用が3chです。

 衛星放送のチューナーは、全録専用が3ch通常録画用が3chです。

 ただし、通常録画用の3chから、「2つ」は全録に回せます。

--

 結論的にいえば、地上波・BS・CS「全部合わせて6チャンネルの同時録画(うち衛星は最大5ch)」ができます。

 もちろん、(コピー目的に)同じ番組を複数録ることは不可能です。

 201804051310.jpg

 全録できる時間は、注意が必要です。

 カタログによると、(最も画質が粗い)「15倍録画モード」を利用する場合、6チャンネルが最大16日間録画可能となります。

 内蔵の2TBのHDDうち、最大量となる1670GB分(約84%)を「全録録画用」に割り当てた場合のスペックです。

 一方、大画面テレビでも「十分高画質」と言える「3倍録画モード」で録るとすると、6チャンネルが約3日分です。

--

 結論的にいえば、週末の「1週間分まとめみ」を考えている方については、好きな「1-2チャンネルを録画」に留めた方が良い機種です。

 201908191729.jpg

 ただ、ハードディスク容量の限界については、Panasonicも考えています。

 例えば、ゴールデンタイムや深夜枠のアニメの時間帯など2つの時間帯の「ドラマ・アニメ」だけを、番組表と連動しつつ、通常録画側に90日間保存する「ドラマ・アニメおとりおき」機能があります。

 201908191520.jpg

 【1-4TBあり】

 I-O DATA AVHD-AUTB3/EX 3TB
   ¥14,949 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 外付けハードディスクは、全録機も対応します。

 レコーダー本体にはUSB端子が1つあり、増設可能です。

 ただし、外付けHDDは、全録用か通常録画用か、用途を指定しておく必要があります。

 サイズ的には4TBまでの容量に対応し、全録用に利用する場合、「最大4チャンネル」の録画ができます。

 要するに、6チャンネル全録する場合、2チャンネル分は、内蔵HDDを利用する必要があるということです。

 pic_4k_2.jpg  

 画質については、録画した番組に限定されますが、「4Kダイレクトクロマアップコンバート」「4K超解像」に対応します。

 Ultra HD ブルーレイを搭載しないこともあり、4Kの冠がつきませんが、普通の「リアルクロマプロセッサ」は搭載です。画質の面では期待できる機種です。

 「外からどこでもスマホ視聴」や音質面の「ハイレゾリマスター」、外出先からの予約録画機能など、画質に関わらない部分の機能は「レギュラーディーガ」と同様の機能を持ちます。

 ブルーレイは、この機種については、4K画質を保存/再生できるUltra HD ブルーレイ規格のディスクには非対応です。

---

 以上、Panasonicの全録DMR-BRX2000シリーズの紹介でした。

 用途がはっきりしている機種で、「全録」機能を求める方にはこちらがよいでしょう。その場合、ハードディスク容量は少なめで、高画質では何日も録画できないのが難点です。

 ただ、外付けHDDに4チャンネル分「全録」設定できるので、それをうまいこと利用して運用するのが良いでしょう。


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 〈2019年春モデル〉

 【4TB】

 25・Panasonic DMR-UBX4060
 26・Panasonic DMR-UCX4060
  ¥122,200 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

チューナー数:11
長時間録画:最大36日(6ch)
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:4TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 DMR-UBX4060は、Panasonicの「全録チューナー」搭載タイプのの中位機です。

 型番のことなるDMR-UCX4060も流通経路が異なるだけで、性能は同じです。

  201702080854.jpg

 ブルーレイドライブは、下位機種と比較した場合、こちらは、4K画質を保存/再生できるUltra HD ブルーレイ規格のディスクに対応です。

 録画できるチャネル数は、下位機種と同じです。

 地上波の場合は、「最大7チャンネル」BS/CS放送は、最大「6チャンネル」まで全録が可能です。

 201908191716.jpg

 全録できる時間は、2TBのHDDを2機搭載(合計4TB)するため、下位機種長くなります。

 カタログによると、「15倍録画モード」を利用する場合、6チャンネルが最大28日間録画可能となります。

 画質を重視する「3倍録画モード」の場合、6チャンネル最大5日間です。まだ、「1週間分まとめみ」はできないレベルですが、中程度の画質の「5倍録画モード」ならば、最大9日で、まとめみも可能です。

 これは、最大量となる、3TB分(約67%)を「全録録画用」に割り当てらた場合の時間です。

 201908191736.jpg

 外付けハードディスクは、全録機も対応します。

 一方、下位機種と異なり、レコーダーにはUSB端子が2つあり、全録用に1台通常録画用に1台が増設できます。

 画質については、こちらは、録画番組だけでなく、放送中の番組についても「4Kダイレクトクロマアップコンバート」「4K超解像」が効果を発揮します。

 さらに、下位機種と比べると、4K映像の補完技術である、「4Kリアルクロマプロセッサ」を搭載します。

 その点で言えば、全録の場合、このグレードから「おうちクラウドDIGA」の上位機と画質の面で同等」であると言えるでしょう。

---

 以上、DMR-UBX4000シリーズの紹介でした。

 Ultra HD ブルーレイ対応4Kリアルクロマプロセッサに対応している点が、画質面での優位性となります。ただ、価格が10万を超える点で、導入できる方は限られるでしょうか。


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 〈2019年春モデル〉

 【8TB】

 27・Panasonic DMR-UBX8060
 28・Panasonic DMR-UCX8060
  ¥170,960 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

チューナー数:10 / 11
長時間録画:最大28日(10ch)
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量: 8TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 DMR-UBX7000シリーズは、Panasonicの全録チューナーの最上位機です。

 下位機種の場合と同じで、2機種は、基本性能は同じです。

 ブルーレイは、4K画質を保存/再生できるUltra HD ブルーレイ規格のディスクに対応です。

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 録画できるチャンネル数は、この機種の場合、地上波の場合は、「最大11チャンネル」BS/CS放送は、最大「6チャンネル」まで全録が可能です。

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 全録できる時間は、最大11チャンネル28日間になります。

 BSと地上波を組み合わせる場合は「最大10チャンネル」ですが、それでも「業界最高」でしょう。

 一方、この機種は4TBをハードディスクを2機搭載する8TB構成です。

 画質を重視する「3倍録画モード」の場合、10チャンネル最大5日間録画できます。

 6ch程度に限定すれば、3倍録画モードでも約2週間は持つでしょう。

 そのほか、画質などの部分は、下位機種と同じです。

---

 以上、DMR-UBX7000シリーズの紹介でした。

 非常に高価な製品ですが、地上波が10チャンネルまで対応ですので、全局録画することも可能です。

今回の結論
パナソニック・ディーガのおすすめの機種はこれ!!

 というわけで、今日は、パナソニックの『ディーガ』ブルーレイレコーダーの最新機種を全機種比較してきました。

 最後に、性能から見たAtlasのおすすめ機種について書いておきます。


第1に、十分な性能を持ち、一番値頃感のある商品としては、

  201810241229.jpg

〈2018年秋モデル〉

 【1TB】

 10・Panasonic DMR-BRT1060  
  ¥46,000 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 【2TB】

 11・Panasonic DMR-BRT2060  
  ¥49,896 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大15倍
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:1TB/2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

  総合評価 ★★★★★

 レギュラーディーガの中級機DMR-BRT1060 でしょう。(ほぼ性能差がない)2019年夏の新機種の登場で「かなり値下がり」していて、お買い得感があります。

 録画を多用する方は、上位機の DMR-BRT2060でも構いません。むしろ、ハードディスクの容量差を考えると、こちらの方が割安とも言えます。

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 215mm×80mm×215mmというコンパクトな新筐体を採用し、設置性も見映えも良いです。

 画質面では、4K対応の機種では最も安い製品であること、十分な録画容量があることを評価しました。

 この2点で、下位機種とは明確な性能差があります。

 音質面では、ハイレゾリマスター機能が搭載されています。

 高級スピーカーを使っているなど、音質にこだわりがある方は、新機種は魅力です。予算が許せばこちらでも良いと思います。

 録画面では、3番組録画に対応できます。

 TV側のチューナーもありますので、一般的にこれで良いでしょう。

 なお、7万円オーバーの高級機と較べた場合も、チューナー数以外、画質面では変わりません。

 例えば、ハードディスクなどは、USBハードディスクを増やせば後からでも増量できますので、総合的に考えればこの機種がお得だと思います。

 201901011604.jpg

 バッファロー HDV-SQ2.0U3/VC 2TB
  ¥14,830 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 また、こちらは、USB3.0に対応する上、SeeQVaultという業界標準規格に対応します。

 この場合、ブルーレイレコーダーが壊れても、外付けHDDを次の機種につなげるだけで再生が可能となります。

 バックアップ用としても優れるでしょう。なお、USB3.0に対応するハードディスクのオススメ機種については、【外付けUSBハードディスクの比較記事】に書きました。興味のある方はご覧ください。


 第2に、4K時代に対応する1ランク性能が高いブルーレイディスクドライブを探している方は、

  201810241229.jpg

 〈2018年秋モデル〉

 【2TB】

 12・Panasonic DMR-UBZ2060
  ¥53,784 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大15倍
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 総合評価 ★★★★★★

 DMR-UBZ2060をおすすめします。

 201702080854.jpg

 同じくらいの価格帯の製品が多いですが、この機種はUltra HD ブルーレイドライブ搭載というはっきりと分かるポイントがある点を評価しました。

  201611022159.jpg

 その上で画質についても、4Kリアルクロマプロセッサを搭載し、4K映像の質感・彩度・立体感を高められる点、そして、録画した番組だけでなく、放送中の番組でも「4Kダイレクトクロマアップコンバート」「4K超解像」に対応できる点も評価できます。

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 ネット動画サービスも、DAZNやNetflixを含むインターネットサービスにフル対応します。4Kコンテンツを含めて、楽しめるでしょう。

 基本性能として見ても、チュナーが3つと、ヘビーユーザーでも十分利用可能な性能です。


 第3に、Ultra-HDに加えて、新4K放送の録画を考えている方におすすめの上位機は、

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 〈2018年秋モデル〉

 【2TB】

 16・Panasonic DMR-SUZ2060  
  ¥65,500 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大15倍
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 総合評価 ★★★★★★★

 DMR-SUZ2060 でしょう。

 2019年夏に新機種が登場し、そちらは4倍録画・複数の4Kチューナーと正常に進化しているのは確かです。

 ただ、相当高いです。

 また、3-4年後テレビを買換え予定の方は、そちらに新4Kチューナー搭載が標準になるだろうことをふまえると、予算的にも、この点度の水準で抑えておくのが「正解」に思えます。

 画質面での良さは、新機種と変わりませんし、お買い得感が高いです。


第4に、便利な全録対応のブルーレイレコーダーを選ぶならば、

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 〈2019年春モデル〉

 【2TB】

 23・Panasonic DMR-BRX2060
 24・Panasonic DMR-BCX2060   
  ¥62,532 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

チューナー数:7
長時間録画:最大16日(6ch)
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 総合評価 ★★★★★★★

 DMR-BRX2060 が良いでしょう。

 全録対応機として、かなり安いですから、とくに「初めての全録」という方にはオススメです。

 201908191520.jpg

 【1-4TBあり】

 I-O DATA AVHD-AUTB3/EX 3TB
   ¥14,949 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 全録機としてはハードディスクがやや少なめです。

 ただ、上位機とは価格差があるので、ここは、増設して、外部HDDを4チャンネル録画専用にするのが良いでしょう。

 全録は「ハードディスクが回転しっぱなし」で装置寿命が短いため、容易に交換できる外付け式はわりと良い気もします。

 pic_4k_2.jpg    

 一方、パナソニックの場合、全録機でも画質面で良いパーツを多く積んでいます。そのため、TV側が最新機種ではない方に、パナソニックの全録はとくにオススメできます。

補足1・ブルーレイ関連機器について

 最後に、何点かおまけです。

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 Panasonic 25GB 30枚パック
  ¥4,000 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 第1に、ブルーレイディスクについてです。

 最初に購入するのは、純正のパナソニック製が良いと思います。多少高いですが、珍しく「日本製」です。

 外国産を含めて格安ディスクでの書き込みに対応します。しかし、万一ブルーレイディスク本体が初期不良を起こしていた場合、原因の特定にはそのメーカーのディスクを使うのが、メーカーのユーザーサポートとのやり取りの上でも有利ですから。

 アマゾンはディスクがデンキヤで買うよりも相当安いです。レコーダーと一緒のメーカーに揃えると良いでしょう。

ーーー

 img02.jpg

 第2に、ディーガをより便利に使える機器について。

 また、ディーガの別売り商品なのですが、プライベートビエラという商品があります。

 「お部屋ジャンプリンク」機能を使ってお風呂にDIGAで見ている映像/録画した映像を転送をすることができます

 もちろん、お風呂以外でも遠隔視聴できます。詳しくは、本ブログの【おすすめ防水テレビの比較記事】のをご覧ください!

ーーー

 201401311926.jpg

 第3に、ハードディスクについてです。

 なお、録画に使う外部ハードディスクの同時購入を考えている方については、電源をとるタイプについて【おすすめ外付けハードディスクについての記事】があります。SeeQVault対応機もしっかり比較しました。

 電源不要な小型タイプについても【ポータブルHDDの比較記事】があります。ただし、安定性を考えると電源を取るタイプのHDDのほうが良いです。

 なお、録画の場合、ハードディスクの最大サイズ3TBまでのモデルにしておいてください。

補足2・レコーダー関連記事の紹介

 というわけで、今日は、パナソニック社のブルーレイレコーダーの紹介でした。 

4・おすすめブルーレイレコーダー 【結論】

 なお、他メーカー機種と比較したい方は以下の1〜3番の記事があります。

 また、全メーカーの新機種から、おすすめできる機種(予算別)について知りたい方は、4番の記事がお役に立つかもしれません。

  201807071101.jpg

5・おすすめ液晶テレビのまとめ 【結論】

 そのほか、テレビも同時に探している方は、サイズ別のこちらのリンク記事もどうぞ!

 最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 14:29 | 映像機器

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