比較2019’【ダニ対策】新型ふとん乾燥機23機の性能とおすすめ・選び方

2019年09月14日

比較2019’【ダニ対策】新型ふとん乾燥機23機の性能とおすすめ・選び方

【今回レビューする内容】2019年 新製品のふとん乾燥機の性能とおすすめ・選び方:ダニ対策や靴乾燥機能シングル ダブル 電気代 衣類乾燥の違いと人気ランキング

【紹介する製品型番】シャープ 日立 象印 三菱 パナソニック アイリスオーヤマ ツインバード 山善:スマートドライ RF-EA20 アッとドライ HFK-VH1000 (V) (S) HFK-VL2 Panasonic FD-F06J7 FD-F06A7 FD-F06X2-N FD-F06S2-T  UD-BF1 フトンクリニック AD-X80-T AD-X70LS-A AD-X50-W カラリエ FK-C2 FK-C3 KSD-C2 FK-W1KFK-W1 FD-4149W ZFD-Y500-H

今回のお題
ダニ対策に効果的なふとん乾燥機のおすすめはどれ?

 どもAtlasです。

 今日は、2019年9月現在、最新のふとん乾燥機を比較します。

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 人気の「ふとん乾燥袋を用いない」機種のほか、ダニ対策力が強い「ふとん乾燥袋付き」の機種も紹介します。

1・ダニ対策力   ★★★★★
2・運転時間の短さ ★★★★★
3・寝具への優しさ ★★★★★
4・収納しやすさ  ★★★★★
5・ふとんあたため ★★★★★
6・ふとんの消臭  ★★★★★
7・総合評価    ★★★★★

 以下では、各社の布団乾燥機を比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、目的別・予算別に、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。

ーー

1・ふとん乾燥機の比較
2・ふとん掃除機の比較
3・ランク別の羽毛ふとんの比較

 なお、今回の記事は、このブログのふとん関係記事の2回目記事として書きました。

1・ふとん乾燥機の選び方の基本

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 ふとん乾燥機は、最新、新メーカーの参入が進み、現在手に入るものだけで20機種以上に及びます。

 そのなかで、「間違いのない機種」を選びたい場合、「重要な注意点」となるのは、次の3点です。

1・ダニ対策に必要なパワー
 →ふとんの隅まで熱が行きわたるか?
2・標準的な可動時間
 →短時間で処理が終えられるか?
3・対応可能なふとんサイズ
 
→シングルサイズ以上でも利用可能か?

 とくに1番については、重要です。

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 なぜなら、利便性を重視して「ふとん乾燥ふくろを利用しない製品」が増えたため、「ダニ対策として意味がない」製品もあるからです。

 今回は、この点についてとくに重視して、しっかり説明・比較していきます。

ーーー

 一方、最新のふとん乾燥機は、ふとんの「ダニ対策」「湿気対策」に止まらない、多様な使い方を提案してきました。便利なものもあるため、いくつか紹介しておきましょう。

1・衣類やの乾燥機能

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 第1に、衣類や靴の乾燥機能です。

 これらの機能は、割と昔から搭載されてきたものです。

 ただ、最近は、ふとん袋などを利用せずともそれらが簡単にできることを売りにした機種が増えています。とくに、「濡れてしまった靴の乾燥」は、ニーズが多いようです。

 一方、靴は対応できても、温度の関係で革靴に対応できない製品などもありますので、今回は詳しく説明したいと思います。

2・ふとんあたため機能

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 第2に、「布団あたため機能」です。

 袋を使わず、「時短」でセットしてふとんが暖められる、冬向きの機能について、各社が新機能を競っています。

3・ふとんの脱臭機能

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 第3に、「ふとんの脱臭機能」です。

 これについては、各社とも、比較的最近取り組みがはじまった機能です。

 消臭効果があるマイナスイオンを吹き付けることで、寝具の脱臭ができる機種が出ています。

ーーー

 今回は、この3つの新機能を含めて、各機種の使い勝手を、Atlasの検証結果なども含めて詳しく説明していきます。

 なお、気になる電気代ですが、構造上消費電力量は機種によって変わらないと言えます。1時間の運転で10円程度です。

2・袋不要のふとん乾燥機の比較

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 最初に紹介するのは、象印の製品を皮切りに、最近他社からも発売されてきた「布団用袋(ふとん乾燥マット)が不要なタイプ」です

 風力を高めてあるので、従来的な「ふとん乾燥袋」なしで、ホースだけで使える点が魅力という機種です。袋の出し入れは、特に片付ける際に、従来的に面倒でしたが、その手間が要らないという点で人気があります。

 なお、以下の記事では、Atlasがおすすめしたいポイントを赤字で、イマイチと感じる部分を青字で書いていきます。


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 【2018/8】

  1・象印 スマートドライ RF-EA20-WA
  ¥11,470 Amazon.co.jp (9/14執筆時)

標準乾燥時間:60分
ダニ対策時間:360分
布団対応サイズ:ダブルまで

 RF-EA20 は、象印の「スマートドライ」シリーズの製品です。

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 乾燥方式は、マット不要の新タイプです。風力の工夫でマットなしでふとんが膨らみます。 

 象印は、「袋が不要なタイプ」のふとん乾燥機を最初に発売したメーカーです。この機種は、第2世代の後継機になります。

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 対応する布団のサイズは、基本的には「シングルロングサイズまで」となります。

 背の大きな人のふとんでも使える点で、利用頻度は高そうです。また、120分設定でマニュアル運転をするとダブルサイズも対応可能です。

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 標準乾燥時間は、60分です。サーモグラフィーを見ても熱の回り方は十分です。

 ダニ対策時間は、しかしながら、360分かかります。加えて、90分ごとにホースを上・下・左・右に入れ替える必要もあります。

 時間がかかるのはマイナスです。

 しかし、象印に限らず、袋(乾燥マット)を使わないタイプは、そもそもこの方面の機能は弱いです。

 実際、ダニは「賢く」、熱い場所から素早く逃げる性質もあるため、4隅に回している間に逃げてしまい、「完全に対策ができないかもしれない」と象印は誠実に説明しています。

 ふとんあたため機能は、30分かけて温める「しっかり」コースのほか、中心部だけ短時間で温める「しっかり」コースを搭載しています。

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 付属するオプションは、とくにありません。

 ただし、本体にノズルが直づけされているので、それを利用して、衣類乾燥や、押し入れ乾燥、靴乾燥に対応します。

 また、象印の場合、低温乾燥モードが付属するので、革製品など熱に弱いものにも安心です。

 多機能性の部分では、象印はとても性能がよいです。

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 清潔性の面では、象印は、アレル物質抑制フィルターを採用するなど、排気に気を使っている点も魅力です。

 安全面も、本体がふとん内部に籠もっていないかを監視するセンサーを使っており、能力が高いです。

 消臭性能は、他社の場合、マイナスイオン発生機能などがありますが、象印は未付属です。

 ただ、一般的に言えば、ふとん乾燥機は熱の力だけでも高い消臭効果があります。

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 以上、象印の「スマートドライ」の紹介でした。

 袋なしに利用できる機種としては、ダブルまで対応しており、ベッドでも使えそうです。また、低温モードや、抗菌フィルターなど、利用者配慮が行き届いた良い機種です。

 一方、ダニ対策の利便性は、多少劣ります。ただ、これは、「袋無しタイプ」には少なからず共通する点なので、仕方ないでしょう。

 なお、この機種は、70度と他社より比較的温度の高い風がでます。羊毛・綿などは問題ないですが、耐熱温度の低い一部高級生地の場合は、「低温コース」を選択するようにしましょう。


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 【2018/10】

 2・日立 アッとドライ HFK-VH1000-V 【青色】
 3・日立 アッとドライ HFK-VH1000-S 【銀色】
   ¥7,980 Amazon.co.jp (9/14執筆時)

標準乾燥時間:30分
ダニ対策時間:100分
布団対応サイズ:ダブル

 HFK-VHシリーズは、日立の発売するふとん乾燥機です。

 同社は、「袋付き」では長い歴史を持つ企業ですが、「ふとん乾燥袋がないタイプ」も数年前から展開をはじめました。

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 対応する布団のサイズは、「ダブル」までとなります。

 標準乾燥時間は、シングルの場合30分(綿のみ40分)と高速です。

 ダブルの場合も90分ですので、速度的な面では、象印を上回る性能です。

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 比較的短時間で作業が済むのは、ふとん乾燥用のアタッチメントが付属するからです。

 また、90センチのロングホースでふとんの真ん中に置く構造です。

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 ダニ対策は、この機種は容易です。

 ホースを伸ばせる構造なので、「シングル」サイズの場合、乾燥機を動かさずに100分で完了できます。

 4隅に動かさずに使えるため、「ダニが涼しいところに逃げ出す」危険は多少低いでしょう。

 一方、「ダブル」の場合、まくら側・足もと側と位置を変えて2回となります。十分手軽ですが、ダニが逃げるリスクはあるので、大きいベッドの場合、ふとん袋を利用するタイプのほうが良いかもしれません。

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 なお、乾燥用アタッチメントについては、通常の使い方以外に、凹部分に布団を挟み込んで、敷き布団の表面と裏面同時に「も」乾燥できるようになっています。

 ただ、こちらについては、「おまけ」的で、構造的に完全なダニ対策にはならないでしょう。

 ふとんあたため機能は、この機種に搭載され、「足下を10分でほかほか」にできる機能があります。

 布団乾燥機といえば、たまに出して使うものです。しかし、こちらを多用するならば、冬には「あんか」代わりに日常的に使うことも可能です。

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 付属するオプションは、とくにありません。

 ただし、象印と同じで、アタッチメントを外せば、靴乾燥もできます。

 また上図のようにつかえば、ハンガーの洗濯物も対応できます。また、革靴など高温での乾燥ができないものも送風モードで対応可能です。

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 衣類乾燥カバー HFK-V3用 HFK-CD200
   ¥3,113 Amazon.co.jp (9/14執筆時)

 衣類乾燥袋は、別売とはなりますが用意されます。

 容量は、Yシャツ2枚、半袖肌着3枚、トランクス3枚、靴下3足、ハンカチ3枚、フェイスタオル3枚が同時に入るサイズです。

 清潔性の面では、排気について、空気清浄機と同じグレードの「HEPAフィルター」を採用します。

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 HITACHI 専用ハーブデオドラント剤 DHF-02 (6包)
   ¥960 楽天市場 (9/14執筆時)

 消臭性能は、日立の場合も、マイナスイオンを利用するような、消臭機能は未付属です。

 しかし、ダニ対策と同時に上記の専用デオドラント剤を1包利用することで(マスキング方式の)消臭もできます。

 初期に「お試し版」が6回分付属し、追加で購入する場合、6包で1000円程度です。

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 ただ、各社の製品ともにそうですが、香りを利用してニオイを覆うマスキング方式の消臭法ですから、必ずしも必須ではないでしょう。実際、上図の様に、温風を利用する乾燥だけでも高い消臭効果があります。

 したがって、あとからの消耗品費は考えずとも良いでしょう。。

 使い勝手の部分では、割と面白い特長がいくつかあります。

 第1に、室温センサーの搭載です。

 おまかせ運転でも、室温をふまえて夏なら布団を冷まし、冬なら温めたままにしてくれます。

 第2に、静音モードの搭載です。

 こちらは騒音が減じるという点よりも、温度が約50℃以下で、温度がデリケートな高性能寝具に対応できるという点において魅力です。

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 以上、日立の布団乾燥機「アっとドライ」の紹介でした。

 布団乾燥袋がない機種ですが、ロングホースとアタッチメントで、ふとんの真ん中から温風を行き渡る構造を取る点でパワフルで、良い機種です。

 この構造の利点で、乾燥も早いため、忙しいご家庭の方には向いた機種です。

 一方、吹き出し口が構造的に70度の熱風がでます。羊毛・綿などではない特殊な生地をカバーに使っている場合は、低騒音モードで使うなど注意してください。


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 【2018/10】

 4・日立 アッとドライ HFK-VL2-G
   ¥7,108 Amazon.co.jp (9/14執筆時)

標準乾燥時間:45分
ダニ対策時間:
布団対応サイズ: ダブル

 こちらは、日立の「アっとドライ」HFK-VLシリーズです。2018年モデルの「下位機種」となります。

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 基本的には本体を小型化したコンパクトモデルです。

 ダブルサイズまでのふとん乾燥に対応する点や、靴乾燥や衣類乾燥などは同等です。

 しかし、電力的なパワーは半減しているため、標準乾燥時間が45分と劣化しています。

 こうした点で、本格的な対策をするためには、日立で選ぶなら、通常サイズの製品をおすすめします。


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  【2016/8】

 5・Panasonic ふとん暖め乾燥機 FD-F06X2-N
   ¥19,518 Amazon.co.jp (9/14執筆時)

標準乾燥時間:60分
ダニ対策時間: 180分
布団対応サイズ: シングル

 FD-F06X2は、パナソニックの「袋不要タイプ」のふとん乾燥機です。2016年モデルが最新機です。

 なお、現在、2015年型番2016年新型番が併売中ですが、型番のみの変更で性能は同等です。

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 対応する布団のサイズは、「シングルまで」です。

 標準乾燥時間は、シングルで60分となります。

 構造的には、ホースとアタッチメントを使う日立同様の仕組みですが、パワーは多少劣ります。

 ダニ対策についても、ふとんの半分ずつ2回(90分×2回運転)しないとならない点で、「象印以上、日立未満」の利便性です。

 ふとんあたため機能は、通常モードの他、「足もと5分あたため」モードが搭載されるのが面白い部分です。

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 付属するオプションは、とくにありません。

 ルーパー制御で、衣類・靴の乾燥には対応できますが、ファンのサイズと構造の面で、他社に比べれば「オマケ感が強い」です。

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 消臭性能は、パナソニックの場合、ナノイーというマイナスイオン発生装置が内蔵されます。

 マイナスイオンは、密閉した場所でならば脱臭効果(付着臭除去効果)があるため、布団乾燥とふとんやマクラの脱臭が同時にできるという、他機種にはないメリットがあります。

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 以上、パナソニックのふとん乾燥機の紹介でした。

 シングルサイズやふとんサイズのみの対応である点ダニ対策に一手間かかる点は、「弱点」と言えそうです。

 魅力は上位モデルのナノイー対応でしょう。ふとんの乾燥だけでなく、除臭も考えたい場合は魅力的です。この点では、日立のようにデオドラント剤でマスキングする方法よりも、根本的な解決でしょう。


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 【2016/8】【ナノイーなし】

 6・Panasonic ふとん暖め乾燥機 FD-F06S2-T
   ¥15,601 Amazon.co.jp (9/14執筆時) 

標準乾燥時間:60分
ダニ対策時間: 180分
布団対応サイズ:シングル

 FD-F06S2は、FD-F06X2-N とほぼ同型ですが、下位機種です。

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 形状も同じで、基本性能の上で差は無いのですが、ナノイー発生機能が付属しません

 パナソニックの最大の「チャームポイント」が失われていますので、あまりおすすめできない機種です。


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  【2018/9】

 7・シャープ 布団乾燥機 UD-BF1-W
   ¥11,800 Amazon.co.jp
(9/14執筆時)

  【2017/9】

 8・シャープ 布団乾燥機 UD-AF1-W
   ¥7,780 Amazon.co.jp
(9/14執筆時)

標準乾燥時間:60分
ダニ対策時間:360分
布団対応サイズ:ダブル

 FD-F06X2は、シャープの「袋不要タイプ」のふとん乾燥機です。

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 同社は、2017年度から「袋不要」の新型ふとん乾燥機に参入しました。

 旧モデルが併売中ですが、ダブルサイズの運転時間が多少(17%)短くなった程度の違いです。

 基本的に、値段で決めて良いです。

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 対応する布団のサイズは、日立と同じくダブルまでです。

 形状的には、日立と同様で、従来的なホースの先のアタッチメントを工夫した作りです。

 キノコ型のユニークな形は、八方に風を分散的に送ること、空力的に風力が落ちにくいということで採用されました。

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 ダニ対策は、90分を4回繰り返す仕様です。

 ふとんを裏返して両面を処理する必要があるので、根本的なダニ対策については、象印同様に面倒です。

 標準乾燥時間は、冬でもシングルで60分となります。

 日立に比べると、風力が負けるため、時間はある程度かかる製品です。その上で、デリケートな高性能寝具に対応する低温モードは非搭載です。

 ふとんあたため機能は、こちらも、通常モードのほか、「足もと10分あたため」モードが搭載されます。

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 付属するオプションは、靴乾燥用のアタッチメントのみです。

 専用のモードが付くため、革靴にも対応します。一方で、衣類乾燥は非対応ですね。

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 清潔性の面では、パナソニックの「ナノイー」に相当するプラズマクラスター発生機能が付属します。

 マイナスイオンの消臭効果は第三者の研究機関も認めるところで、ふとんのダニ退治と同時に脱臭もできる仕様です。日立にはない機能で、シャープの「売り」と言えるでしょう。

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 以上、シャープのマットレス布団乾燥機の紹介でした。

 日立ほどパワーがないため、ダニ対策が面倒なのが弱点です。一方で、「ダブルに対応」し、マイナスイオン発生機能で「高度な消臭対策」ができる点で優れます。

 マイナスイオン発生機能は、靴乾燥における消臭効果という点でも効果を発揮しそうです。

 そのため、(乾燥運転ではない)ダニ対策運転は、年に1−2回というかたは、この機種も選択肢となると思います。

3・袋付きのふとん乾燥機の比較

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 つづいて、ふとん乾燥袋(乾燥マット)が付属する従来タイプのふとん乾燥機を紹介します。

 このタイプのふとん乾燥機は、袋の片付けが一手間かかるデメリットはありますが、50度以上の温風がふとん全体に行き渡るため、ダニ対策の上では、「ふくろ無し」に比べて、いっそう効果的です。


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 【2016/5】

 9三菱 フトンクリニック AD-X80-T

  ¥16,141 Amazon.co.jp (9/14執筆時) 

標準乾燥時間:60分
ダニ対策時間: 300分
布団対応サイズ:ダブル

 こちらは、三菱の「ふとんクリニック」シリーズです。この製品は、ふとん乾燥機を使うタイプの乾燥機です。

 対応する布団のサイズは、「ダブルまで」です。

 標準乾燥時間は、ダブルで60分となります。

 このあたりのスペックは、マット式を採用する他社と同じです。マクラも同時に乾燥できます。

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 ダニ対策については、同社独自のヒートパンチマットが功を奏します。

 この機種の乾燥袋は、ふとんを包み込むような構造になっています。中綿も55度になるため、中綿の中に逃げるダニにも効きます

 60度と比較的高めの温風を150分吹きつけ、また、ふとんを裏返して、そちらも150分吹き付けることで、特にふとんについては、他社より完璧な対策が期待できます。

 マクラ用の乾燥マットも付属し、一緒に対策可能です。

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 付属するアタッチメントは、靴乾燥アタッチメントです。構造的に出来が良く、ブーツなど足の長いものでも乾燥できるアタッチメントです。

 衣類乾燥袋は、付属しません。

 しかし、写真のように乾燥マットに挟んで利用する形式で、「Tシャツ2枚 ・ハンドタオル2枚・トランクス4枚、くつ下4足 」ほどに対応します。

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 消臭性能は、シャープと比較するとマイナスイオンを利用した消臭には非対応です。

 ただし、銀ナノアレルパンチフィルターで、排気の清潔性についての配慮があります。

 その他、日立のように、温度センサーが搭載されている部分も面白い部分です。気温に応じて、仕上がり温度が調整できます。

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 以上、三菱のAD-X80の紹介でした。

 ダニ対策を最重要視して、熱による「根本的な」ダニ対策を考えている場合は最も良いと思います。排気もアレルギー対策フィルター装備ですし、この点でも安心でしょう。

4・激安なふとん乾燥機の比較

 続いて、予算的に1万円以内で買える、「安くて高品質な」ふとん乾燥機を紹介します。


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 【2016/10】

 10・アイリスオーヤマ カラリエ FK-C2 【桃】
 11・アイリスオーヤマ カラリエ FK-C2 【白】
  ¥8,480 Amazon.co.jp (9/14執筆時)

 【2018/10】

 12・アイリスオーヤマ カラリエ FK-C3 【桃】
 13・アイリスオーヤマ カラリエ FK-C3 【白】
  ¥11,281 Amazon.co.jp (9/14執筆時)

標準乾燥時間:60分
ダニ対策時間:100分
布団対応サイズ:ダブル 

 最初に紹介するのは、アイリスオーヤマの「カラリエ」です。

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 布団マット無しのモデルである上、幅16cm×高さ36cmという「超コンパクトサイズ」である点が受けて、売れている製品です。旧機種は1万円を切る価格です。

 新旧両機種ありますが、性能差は見られません。

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 対応する布団のサイズは、ワイド送風できる立体ノズルを採用したことによりダブルサイズまで公式に対応します。

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 標準乾燥時間は、60分です。

 ダニ対策は、100分と長めです。

 しかし、袋無しでも熱が四方まで行き渡る構造ですので1回で済みます。また、夏用に、ふとんを送風で冷ます機能もあります。

 ただし、温風の温度は最大65度ですから、高性能寝具の場合は注意が必要です。一般的にいえば、ウレタンを含む熱に弱い寝具は、乾燥袋方式のほうが無難です。

 同社も、耐熱温度70度以下のふとんでの利用を推奨していません。

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 付属するオプションは、靴乾燥アタッチメントのみです。ただ、ホースのみで使えるという形状ゆえに、押し入れやクローゼットの乾燥にも対応できます。


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 衣類乾燥機能は、温風を吹き付ける形式です。低温モードで75分ほど吹き付ければ、風と熱の力で、洗濯ハンガー程度の衣類なら乾燥できるでしょう。

 ふとんあたため機能は、付属です。ホースレスで使えるので、冬に便利ですね。

 温風を吹き付ける形式です。低温モードで75分ほど吹き付ければ、風と熱の力で、洗濯ハンガー程度の衣類なら乾燥できるでしょう。

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 以上、アイリスオーヤマの「カラリエ」の紹介でした。

シングル用・ふとん用とは言え、ダニ対策にも対応する人気機種です。このタイプで1万円を切る「お買得度」もあり、かなり売れている人気機種です。

 ただ、日立などに比べると、消費電力(パワー)がやや低めなので、価格差分の性能差はあると思います。

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 【2019/9】

 14・アイリスオーヤマ カラリエ KSD-C2-A
 15・アイリスオーヤマ カラリエ KSD-C2-T
  ¥5,799 Amazon.co.jp (9/14執筆時)

標準乾燥時間:
ダニ対策時間:
布団対応サイズ: 

 なお、アイリスオーヤマの「カラリエ」からは、「靴専用の乾燥機」も出ています。

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 「ニッチ」ですが、靴と布団を両方使うのに抵抗のある方のほか、家族の靴を同時に処理したい方に受けて、はや「2代目」です。

  布団は乾燥できませんが、この用途での併用を考えている場合、割と便利でしょう。

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 【2018/5】

 【アロマケースなし】

 16・アイリスオーヤマ カラリエ FK-W1
  ¥10,800 Amazon.co.jp (9/14執筆時)

 【アロマケースあり】

 17・アイリスオーヤマ カラリエ KFK-W1-WP
  ¥11,723 Amazon.co.jp (9/14執筆時)

標準乾燥時間:60分
ダニ対策時間:100分
布団対応サイズ:ダブル 

 FK-W1KFK-W1 は、アイリスオーヤマの発売するふとん乾燥機の上位機です。

 価格は1万円を超えてきますが、売り出し時価格なので、低価格機に分類しました。

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 下位機種との違いは、ホースが2系統ある点です。

 これは他社にない面白いアイデアで、2つのふとんが同時に処理できます。パワーが上がっているため、2のふとんを同時処理でも、乾燥時間は同様です。

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 また、2系統のホースは、1つのふとんでの利用も想定しています。

 これは、ダニ対策の面で有利でしょう。同社の下位機種でもふとんを動かさず対策できますが、熱源が2カ所という点で、効果はこちらの方が高そうです。

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 なお、KFK-W1 については、アロマケースと脱脂綿が付属し、お持ちのアロマオイルを利用できる機種となります。

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 以上、アイリスオーヤマのFK-W1KFK-W1の紹介でした。2ホースという発想はユニークで、同社らしい面白い発想だと思います。

 一方、電力でパワーは補われていますが、風量を2系統に分けるため、稼働音が大きめです。また、風温についても、構造的に1ホースの機種より安定しにくい点は、とくにダニ対策においては注意点でしょう。


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【2016年型番】

 18・ツインバード アロマドライ FD-4149W
  ¥5,480 Amazon.co.jp (9/14執筆時)

標準乾燥時間:90分
ダニ対策時間:8時間
布団対応サイズ:シングル

  FD-4149W は、日本の中堅家電メーカーツインバード工業の発売する格安の布団乾燥機です。

 アイリスオーヤマと同じで、布団マットを搭載しない方式の乾燥機です。

 対応する布団のサイズは、シングルサイズまでです。

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 標準乾燥時間は、90分と時間がかかります

 ダニ対策は、特に注意が必要です。

 なぜなら、工夫された送風アタッチメントが未装備のため、120分ずつ4箇所に分けて送風をしないとならないからです。

 ダニが逃げる可能性も考慮に入れれば、この側面に向いた製品ではありません。

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 付属するオプションは、靴乾燥アタッチメントのみです。また、温度調節機能はないので、革靴などには未対応ですね。

 清潔性の面では、「アロマドライ」の名の通り、アロマオイルを入れての運転ができます。ただ、専用のデオドラントシートがあるのではなく、市販の化粧品用コットンにアロマオイルを浸したものを入れるという「アロマケース」が付属するだけなので注意してください。

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 以上、ツインバード工業のアロマドライの紹介でした。

 価格は安いですが、マットレスタイプとしてもかなり非力です。とくにダニ対策はかなり困難です。


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 【2015/11】

 19・三菱 AD-X70LS-A
  ¥9,659 Amazon.co.jp (9/14執筆時)

標準乾燥時間:45分
ダニ対策時間:180
布団対応サイズ :ダブル

 こちらは、三菱の中級クラスです。

 対応する布団のサイズは、その場合「ダブルまで」、標準乾燥時間は、45分となります。ふとん乾燥は早めの機種です。

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 ダニ対策は、ふとん乾燥袋を使うタイプなので、可能です。

 ただ、ふとん乾燥袋が下位グレードのため、三菱の上位機種のように、中綿まで55度の保証はありません。また、マクラの同時対策もできません。

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 付属するアタッチメントは、ブーツ対応の靴乾燥アタッチメントです。

 熱で皮を痛めないブーツ(革靴)モードがついています。また、この機種は、ふとん乾燥袋が衣類乾燥袋にもなる仕様で、服の乾燥もしっかり可能です。

 清潔性の面では、排気について「銀ナノアレルパンチフィルター」が搭載されます。

 ただし、マイナスイオン発生機能などはありません。

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 以上、三菱の中位機の紹介でした。

 アタッチメントに関するアイデアが「売り」ですね。靴や衣服の乾燥を重視したい方で、1万円以下のモデルを狙っている方におすすめできます。


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 【2015/11】

 20・三菱 AD-X50-W
  ¥5,643 Amazon.co.jp
(9/14執筆時)

標準乾燥時間:50分
ダニ対策時間:180
布団対応サイズ:シングル

 こちらは、三菱の入門用です。

 対応する布団のサイズは、シングル用です。

 ダニ対策は可能ですが、中綿まで可能な上位機には及びません。

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 付属するアタッチメントは、中位機に較べてブーツ乾燥対応アタッチメントが未装備です。

 背の低い靴ならば、ホースで乾燥できます。衣類については、カバーに挟み込む形での乾燥です。どちらかと言えば「非常用」ですね。

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 以上、三菱AD-S50の紹介でした。

 比較的価格が安い機種ですが、シングル用である点は注意が必要です。また、中位機同様、ふとん乾燥袋モデルですが、完璧なダニ対策は、性能のよい袋を採用する上位機に及ばないでしょう。


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【2016/8】

 21・Panasonic FD-F06J7-T
  ¥11,076
Amazon.co.jp (9/14執筆時)

標準乾燥時間:60分
ダニ対策時間:300
布団対応サイズダブル

 FD-F06J7-T は、パナソニックの製品です。 

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 乾燥方式は、こちらもふとん乾燥袋(ふとんマット)を利用する方式です。

 対応する布団のサイズは、「ダブルまで」です。

 標準乾燥時間は、60分となります。

 ダニ対策は、ふとん乾燥袋の構造的に裏表で4回必要です。そのため、総計で300分かかります。

 ただし、包むようにして熱するため、下位機種のなかでは効果的な対策ができます。とはいえ、やはり中綿まで完璧にしたい場合は、上位機を狙うべきです。

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 付属するアタッチメントは、靴乾燥アタッチメントです。ただ、温度調節機能機能はありません。ブーツなどの足の長い靴も、多少乾燥が困難でしょう。

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 衣類乾燥袋は、上位機のみ付属します。

 「Yシャツ2枚、半袖肌着2枚、トランクス2枚、靴下2足、ハンカチ2枚」の乾燥ができる普通サイズのものです。

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 以上、パナソニックの布団乾燥機の紹介でした。

 衣類乾燥袋が付属しないモデルは、他社機よりも価格が安いです。

 ダニ対策も、説明書通り、裏表包むような方法で行えば、時間と手間はかかりますが、可能です。もちろん、上位機でより性能の良い機種はありますが、予算的に考えるならば、この機種も良いと思います。


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【2016/8】

 22・Panasonic ブルー FD-F06A7-A
  ¥5,799 Amazon.co.jp (9/14執筆時)

標準乾燥時間:60分
ダニ対策時間:300
布団対応サイズ:ダブル

  FD-F06A7-A は、パナソニックの下位グレードの製品です。

 1つ上で紹介したFD-F06J7-T と基本的に同じ形状・同じ性能の機種です。ただし、衣類乾燥袋が未付属となります。

 それ以外の部分の性能は同じです。


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 【2016/11】

 23・ヤマゼン 布団乾燥機 ZFD-Y500(H)
   ¥4,980 Amazon.co.jp (9/14執筆時)

標準乾燥時間:90分
ダニ対策時間:180分?
布団対応サイズ:シングル

 ZFD-Y500は、山善の販売するふとん乾燥機です。

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 対応する布団のサイズは、シングルまでです。

 標準乾燥時間は、90分と時間がかかります。

 ダニ対策は、ふとん乾燥袋を利用する方式です。

 裏表それぞれ行うことで180分ほどで可能です。

 ただし、巻き付けるように4回行うパナソニックの下位機種の方式に比べると、完璧度は低いです。

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 付属品は、靴乾燥アタッチメントのみ付属です。衣類乾燥は、一応「対応」ですが、ホースを衣類の方向に向けるだけの簡易的な仕様です。

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 以上、山善のZFD-Y500の紹介でした。

 コンパクトで持ちはこびすい機種です。ただ、こちらは他機に較べると電力のパワーが弱めです。ダニ対策についての詳しい情報もないですし、あまりおすすめできません。

今回の結論
ふとん乾燥機のおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、布団乾燥機を比較しました。

 最後に、いつものように、Atlasのおすすめ機種!を数点あげておきます。


 第1に、使い勝手や汎用性に優れ、総合能力が最も高い点でおすすめな機種は、

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 【2018/10】

 2・日立 アッとドライ HFK-VH1000-V 【青色】
 3・日立 アッとドライ HFK-VH1000-S 【銀色】
   ¥10,850 Amazon.co.jp (9/14執筆時)

標準乾燥時間:30分
ダニ対策時間:100分
布団対応サイズ:ダブル

1・ダニ対策力   ★★★★★
2・運転時間の短さ ★★★★★
3・寝具への優しさ ★★★★★
4・収納しやすさ  ★★★★★
5・ふとんあたため ★★★★★
6・ふとんの消臭  ★★★★☆

7・総合評価    ★★★★★

 日立の「アっとドライ」がHFK-VH1000が良いでしょう。

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 ふとん乾燥袋(ふとんマット)不要で、片付けが楽な機種です。

 その上で、乾燥にロングホースとアタッチメントを併用する方式なので、ふとん乾燥・ダニ対策の点でも評価ができます。

 衣類乾燥も靴乾燥も無難にこなせるため、「買ったけど使い途がない(使わない)」といったことにならない家電だと思います。どれにするか迷ったら、この機種がオススメですね。

 また、いずれの機種も「50度の低温運転」に対応です。

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 そのため、このブログの【高性能マットレスの比較記事】で紹介したような、ラテックスやウレタン素材のマットや、【おすすめ羽毛ふとんの比較記事】で紹介したような、高価な上掛けなどデリケートな高性能寝具をお持ちの方は、日立が良いでしょう。


 第2に、主な目的がダニ対策で、その面で徹底的に対策したいと考えている方には

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 【2016/5】

 12・三菱 フトンクリニック AD-X80-T
  ¥13,880 Amazon.co.jp (9/14執筆時) 

標準乾燥時間:60分
ダニ対策時間: 300分
布団対応サイズ:ダブル

1・ダニ対策力   ★★★★★★
2・運転時間の短さ ★★★★☆
3・寝具への優しさ ★★★★☆
4・収納しやすさ  ★★★★☆
5・ふとんあたため ★★★★☆

6・ふとんの消臭  ★★★★☆
7・総合評価    ★★★★★★

 三菱フトンクリニックがオススメです。

 まず、「基本原則」として、ダニ対策については、袋不要の乾燥機より、(ダニが逃げにくい)袋方式の方が確実に高い効果が期待できます。

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 ふとん乾燥袋を利用するタイプは他社にもあります。

 しかし、中綿も含めた徹底的なダニ対策ができるのは、特殊なマットを採用するこの機種だけです。

 対策には、300分と時間はかかりますが、その時間、拘束されるわけではないので、さほど問題ではないでしょう。

 アレルギー持ちの方などが、徹底的に対策したいならば、こちらが最善ですね。


 第3に、ふとん乾燥・ダニ対策だけではなく、脱臭効果も狙いたい場合は、

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  【2018/9】

 10・シャープ 布団乾燥機 UD-BF1-W
   ¥13,729 Amazon.co.jp
(9/14執筆時)

  【2017/9】

 11・シャープ 布団乾燥機 UD-AF1-W
   ¥7,780 Amazon.co.jp
(9/14執筆時)

標準乾燥時間:60分
ダニ対策時間:360分
布団対応サイズ:ダブル

1・ダニ対策力   ★★★★☆
2・運転時間の短さ ★★★☆☆
3・寝具への優しさ ★★★★☆
4・収納しやすさ  ★★★★☆
5・ふとんあたため ★★★★★

6・ふとんの消臭  ★★★★★  
7・総合評価    ★★★★★

 シャープのプラズマクラスター乾燥機でしょう。

 ダニ対策には多少時間かかるのが難点です。

 しかし、プラズマクラスターによる、付着臭除去効果が期待できる点でレベルが高い機種です。

 他社にもこの部分の配慮がある機種はありますが、短期間で消耗品が必要となる仕組みですから、シャープ機にはこの部分でメリット性があります。

 出しっぱなしで、布団を暖めるほか、ついでに、布団の除臭にも使いたい場合は、良い選択肢でしょう。


 第4に、比較的価格が安い機種で、ふとん乾燥機としての性能が期待できるのは、

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 【2016/8】

 22・Panasonic ブルー FD-F06A7-A
  ¥5,799 Amazon.co.jp (9/14執筆時)

標準乾燥時間:60分
ダニ対策時間:300
布団対応サイズ:ダブル

1・ダニ対策力   ★★★★★
2・運転時間の短さ ★★★☆☆
3・寝具への優しさ ★★★★☆
4・収納しやすさ  ★★★★☆
5・ふとんあたため ★★★☆☆

6・ふとんの消臭  ★★★☆☆  
7・総合評価    ★★★★☆

 パナソニックの FD-F06A6でしょう。

 大きめのマットで、包み込むように使えるため、ダニ対策も時間をかければできる点を評価しました。

 靴乾燥アタッチメントも付属しますし、なによりこの値段で、ダブルまで対応できるマット付きタイプが買えるのは、非常にお買得でしょう。

補足:ふとん関係の家電の紹介

 というわけで、今回は、ふとん乾燥機の比較でした。

  201712191934.jpg

1・ふとん乾燥機の比較
2・ふとん掃除機の比較
3・ランク別の羽毛ふとんの比較

 ダニやホコリを掃除機のように吸収するタイプの製品を探している方は、上記2番の記事も是非ご覧ください。

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 最後になりましたが、この記事がもし皆さんのお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

 ではでは。

posted by Atlas at 21:46 | 生活家電

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