比較2017’【パワー別】光熱費が安い暖房器具最新60機のおすすめと選び方【まとめ記事】:光熱費・電気代の比較ランキング:1人暮らし〜世帯用向け

2017年11月03日

比較2017’【パワー別】光熱費が安い暖房器具最新60機のおすすめと選び方【まとめ記事】:光熱費・電気代の比較ランキング:1人暮らし〜世帯用向け

今回レビューする製品:2017年:電気代の安い暖房器具の性能とおすすめ・選び方【石油ファンヒーター・セラミックファンヒーター・オイルヒーター・遠赤外線ヒーター・ホットカーペット・小型電気ヒーターなど】1人暮らし〜世帯向け:選び方 電気代などのコスト・空気の乾燥や汚れ方・健康・省エネ性の比較とまとめ

今回のお題
快適かつ省エネな暖房家電のおすすめと選び方は?

 どもAtlasです。

 今日は、2017年-2018年冬シーズンの暖房器具のまとめ記事です。

 なお、本ブログ「モノマニア」では、最新のメイン暖房器具について、以下のような比較をしています。

【メイン暖房器具】

1・セラミックファンヒーターの比較
2・遠赤外線ヒーターの比較
3・オイルヒーターの比較  
4・石油ファンヒーターの比較
5・ガスファンヒーター(都市ガス)
6・ガスファンヒーター(LPガス)
7・エアコンの比較

 また、最新の補助暖房器具について、以下のような比較をしています。  

【補助暖房器具】

8・こたつの比較  
9・電気毛布の比較
10・足下暖房(1畳以下)の比較
11・ホットカーペットの比較

 メイン暖房だけでも、最新機種を全60製品ほど比較できました。

 今回は、これらの成果をふまえて、省エネ性や、使用地域(寒冷地など)・使用シーンをふまえると、どの機種を選ぶべきなのか、総合的に「まとめ」ます。

1・暖房力(パワー)の比較
2・光熱費の比較
3・空気を汚さない点での比較
4・適応畳数の面での比較

 なお、「メイン暖房器具」については、上記の4点の尺度に基づきつつ、暖房器具の能力を比較します。

 その上で、最後に「結論」として、各暖房器具の最新モデルから、用途別・目的別にAtlasがおすすめできる機種を数機種提案していきます。

1・暖房力(パワー)の比較

 では、比較に入ります。先述のように、具体的な「型番」の説明に入る前に、「ざっくり」と各暖房器具の特色・選び方についての説明から入ります。


 自宅のメイン暖房になり得る暖房器具ですが、「暖かさの順位付け」をすると、以下のようになります。

ガスファンヒータ>石油ファンヒータ>エアコンオイルヒータ>セラミックファンヒータ>遠赤外線ヒータ

 

 第1位は、石油ファンヒーターです。

 これは、灯油の火力を利用し、熱風をファンで放出させる仕組みの暖房器具です。ただ、あまり意識しませんが、一部機種では、着火時以外も相当程度の電気も利用してもいる製品です。そのため、後ほど紹介するように、使用電力量も気にしないと、燃費の良い機種は選べません

 石油ファンヒーターの利点は、圧倒的なパワーでしょう。この面では「最強」です。また、石油やガスファンヒーターの場合は水分が含まれるため、加湿器無しでも空気が乾燥しないのもメリットです。

 石油ファンヒーターの弱点は、空気が極めて汚れる点と、着火が遅い点です。最も着火速い機種でも40秒ほど、通常2分ほどの点火時間がかかるため、速暖性は低いです。


 

 第2位は、ガスファンヒーターです。

 これは、都市ガスないしLPGガスを燃料として熱風をファンで放出差せる仕組みの暖房器具です。専用の設備が必要なため、あまりメジャーではないですが、愛用者が多い暖房器具です。

 ガスファンヒーターの利点は、圧倒的なパワーに加えて、3秒ほどで着火する速暖性です。この面では「最強」です。

 ガスファンヒーターの弱点は、専用のガスコンセントが必要な点です。ただし、寒冷地の賃貸住宅には装備されている所もあります。また、しばらく前の消防法の改正で、集合住宅でも使用できるようになりました。


  

 第3位は、エアコンです。

 関東以西ならば冬場のメイン暖房として使える暖房器具です。東北や北海道などの寒冷地に対応するエアコンもありますが、コンセントとブレーカーの変換工事が必須のため、賃貸では難しいでしょう。基本的にはガス・石油ファンヒーターが必要です。

 エアコンの利点は、オールシーズン兼用できる点です。

 エアコンの弱点は、「電気代」と言われます。ただし、ここ5年間ほどで省エネ性能が高まっており、寒冷地以外では石油ファンヒーターを使うよりも光熱費が安い場合もあります。一方、エアコンを利用する場合、空気が乾燥するため、冬場には加湿器が必要です。この部分も弱点と言えます。


   

 第4位は、オイルヒーターです。

 これは、中のオイルを温めて、その熱を本体のフィンから放熱する仕組みの暖房器具です。本体から、45度前後の熱をだして、じっくり温める方式です。また、リビング程度の広さまでなら、メインの暖房器具として使えるパワフルなモデルもあります。

 オイルヒーターの利点は、後ほど詳しく書くように、空気を汚さない点と、本体が高温にならないため安全性は高い点です。こうした点で、お子さんがいるご家庭や、二酸化炭素濃度などを気にする方に人気の暖房器具ですね。

 オイルヒーターの弱点は、やはり、暖まるまでにかなり時間がかかるという点です。速暖性は全く期待できません。


  

 第5位は、セラミックファンヒーターです。

 これは、電気のパワーで発熱させ、ファンで熱風を送り出す仕組みの暖房器具です。

 セラミックファンヒーターの利点は、設置の容易さです。コンセントさえあれば、燃料不要で利用できます。学生の賃貸などでは、石油を禁止する場合も多いですが、その場合でも利用できます。

 セラミックファンヒーター弱点は、パワーの弱さです。同じ電力を使うタイプのオイルヒーターに比べても、蓄熱性せずに熱を放出する仕組みなので、8畳を超えるような広い部屋や、東北・甲信越のような寒冷地だとパワー不足です

 ただし、速暖性はそこそこあり、ワンルーム程度までならメイン暖房に使えるパワーを持ちます。零下になるような地域でなければ、セラミックファンヒーターをメイン機にできます。


 

 第6位は、遠赤外線ヒーターです。

 これは、電気ストーブの「進化形」で、遠赤を出せるグラファイトヒーターで熱を発生させる暖房器具です。ファンは搭載されません。

 遠赤外線ヒーターの利点は、その速暖性です。遠赤効果を利用するため、あたった瞬間に「身体がぽかぽか」してきます。そのような点で、短時間だけ利用する洗面所やキッチンの暖房として人気です。また、電気だけで利用できるのもメリットです。

 遠赤外線ヒーターの弱点は、光を使って暖める方式のため、直接人体にあたらないと効果を発揮しない点です。そのため、リビング用の機種は、扇風機のような首振り機能を持つ機種もあります。しかし、いずれにしても、これは補助暖房器具であり、メイン暖房器具としては非力です。

2・暖房器具の光熱費面ので比較

 以上、6種類の暖房器具ですが、メイン暖房器具としてリビングで「単独で」利用する場合、光熱費を比べると、以下のようなランキングになります。

エアコン>ガスファンヒーター>石油ファンヒーター>オイルヒーター=遠赤外線ヒーター=セラミックファンヒーター

 第1位エアコンです。

 現状では、光熱費の点で最も優秀な暖房器具です。

 省エネ性能の善し悪しでだいぶ変わってきますが、一般的な8畳〜10畳ほどの洋間で、1時間約17円ほどです。ただ、10年前のエアコンは、1時間約30円以上かかる非効率のものもあります。また、フィルタ掃除をしないと10%は電気代が余計にかかります。

ーーー

 第2位は、ガスファンヒーターです。

 エアコンについで光熱費は安いです。一般的な8畳〜10畳ほどの洋間で、1時間約20円ほどです。また、エアコン以上にパワフルで短時間で暖まるため、既に暖まった部屋の場合は、エアコン以上に光熱費は低いでしょう。

ーーー

 第3位は、石油ファンヒーターです。

 一般的な8畳〜10畳ほどの洋間で、1時間23円〜25円ほどです。ただし、【おすすめ石油ファンヒーターの比較記事】で書いたように、メーカーによっては、灯油代だけでなく、電気代もものすごく食べてしまう機種もあります。石油ファンヒーター購入の際は、省エネ性能について特に注意が必要です。

現状では、光熱費の点で最も優秀な暖房器具です。

ーーー

 第4位は、オイルヒーター・セラミックファンヒーター・遠赤外線ヒーターです。

 8畳〜10畳ほどの洋間で利用する機種は、いずれも1200W前後の電力を要します。電気代は、1時間27〜30円ほどとなるでしょう。もちろん、暖まった後は弱運転になるため、電気代は相対的に下がるでしょう。

 一方、蓄熱性を考慮に入れる場合、オイルヒーターが優秀なので、長時間運用時のコストはこの3種のなかでオイルヒーターが最も割安と言えそうです。

 

 以上、光熱費の観点からのランキングでした。意外と安いのはエアコンとガスファンヒーターです。ただ、設置の面倒さを考えると、多くの人にとっては、石油ファンヒーターがおそらく有力候補となるでしょう。

3・空気への「優しさ」の比較

 つづいて、空気のやさしさ汚れない・乾燥しない・臭わない)点でのランキングに移りましょう。

オイルヒーター>遠赤外線ヒータ>セラミックファンヒーター>エアコン>ガス・石油ファンヒーター

  

 第1位は、オイルヒーターです。他者を大きく引き離しての「一位」と言えます。

 「オイルを暖めて」暖を取る方式ですので、これは当然でしょう。リビング用のメイン暖房器具として使える製品ですし、このタイプは貴重です。

 【おすすめオイルヒーターの比較記事】にも書きましたが、「やわらかい」と形容される優しい暖かさが確保される「優しい」暖房器具です。オイルヒーターは高温にならないですし、空気を汚さないために、赤ちゃんや新生児のいるご家庭や、空気のよごれに敏感な方におすすめです

ーーー


 第2位は、遠赤外線ヒーターです。こちらも、光が暖める方式なので、比較的空気が汚れない方式と言えます。

ーーー

 第3位は、エアコンセラミックファンヒーターです。

 燃料を使わない分、燃焼に伴う汚れがでないからです。ただし、ヒーターで熱するという機構上、空気は乾燥します。そのため、おすすめ加湿器の比較記事で紹介したような、利用時には加湿器が必須です。またホコリが舞い上がったりするという意味では、空気の清潔性もイマイチです。

ーーー

 第4位は、ガス・石油ファンヒータです。

 燃焼時に二酸化炭素などを発生させる上に、さまざまなニオイ物質もまき散らす点で、空気を最も汚すと言うことは言うまでもないでしょう。かならず、一定時間での換気が必要です。

 ただし、【石油ファンヒーターの比較記事】に書いたように、ニオイの点ではかなり改善された機種は出てきました。が、石油やガスを燃やすという構造からして空気が汚れるのはなんともなりません。寒くても定期的に換気するべきです。

4・対応できる面積の比較

 対応可能な面積の点で比較すると下表のようになります。

石油ファンヒーター>ガスファンヒーター>オイルヒーター>セラミックファンヒーター>遠赤外線ヒーター

 

 第1位は、石油ファンヒーター・ガスファンヒーターです。

 さほど高額でない機種でも、木造15畳・コンクリート20畳程度まで暖房可能です。

ーーー

 第2位は、エアコンです。

 高級機ならば、木造15畳・コンクリート20畳程度まで暖房可能です。寒冷地対応の機種も最近はあります。

 ただし、このブログの【低価格な小型エアコンの比較記事】で紹介したような、10万円以下の格安機の場合、木造8畳・コンクリート12畳程度が限界です。また、高出力機を入れる場合、特殊なコンセントとブレーカーの変換工事が必須のため、導入は相当割高です。

ーーー

 第3位は、オイルヒーターです。

 このブログの【オイルヒーターの比較記事】に書いたように、木造10畳・コンクリート13畳程度まで対応可能な製品があります。電気を利用するタイプで、燃料不要の暖房器具としては最も優秀です。
ーーー

 第4位は、セラミックファンヒーターです。

 このブログの【セラミックファンヒーターの比較記事】にも書きましたが、パワフルな機種でも木造4.5畳・コンクリート6畳程度が限界です。

ーーー

 第5位は、遠赤外線ヒーターです。こちらは、「光」の届く範囲、前方1.6メートル×幅1メートル位の範囲です。その意味、エアコンなどの補助がないと、メイン暖房として苦しい機種と言えます。


 以上、4つの観点から、「メイン暖房器具の選び方の基本」を解説してきました。具体的にどの製品がおすすめか?については、記事の最後で改めて「結論」として書きたいと思います。

補助暖房器具の比較

 続いて「補助暖房器具」の選び方について解説します。 

 

 「賃貸などのエアコンが非力で寒いから何とかしたい」という話を良く聞きます。

 この場合、補助暖房として使えるのは、上記5つの暖房家電でしょう。

 こちらについては、ランキングを付けるのが難しいので、順番に紹介する形式にします。

  

 第1セラミックファンヒーターです。

 これは、「メイン暖房器具」としても上で紹介しました。エアコンの補助暖房としてポピュラーですが、ワンルームマンション等の場合、エアコンと併用する場合、ブレーカーが落ちてしまう危険があります。この点では、あまりおすすめできません。



 第2に、遠赤外線ヒーターです。

 こちらは、エアコンの届きにくいダイニングキッチンなどで利用するのに最も向く補助暖房器具と言えます。ただし、ワンルームマンションなどの場合、エアコンと併用する場合、ブレーカーが落ちてしまう危険はあります。あくまで世帯用としておすすめできます。


  

 第3に、オイルヒーターです。

 オイルヒーターは、ワンルームマンションを含めて、補助暖房器具としては最適です。エアコンで一定程度暖めたあとならば、室温は高いため、オイルヒーターなら弱電力でも一定程度の暖かさがキープできるからです。

 小型機種も多くあるため、最も導入しやすいでしょう。


 

 第4に、こたつです。

 スペース的に導入できるならば、このブログの【おすすめ小型こたつの比較記事】で紹介したこたつもっとも暖を取れるでしょう。ただ、布団を伴う方式で、ホコリが出やすいのはネックですが、電気代は、セラミックファンヒーターなどの1/4程度で収まります。1時間約10円弱ですね。

 なお、寒冷地で「こたつ」だけで、メイン暖房なしで凌ぐというのは不健康なので止めましょう!


 

 第5に、ホットカーペットです。

 こたつを導入するほどの寒冷地ではない場合に選択肢となります。2畳用・3畳用が売れ筋ですね。このブログでは、【ホットカーペットの比較記事】で紹介しましたが、電気代は、こたつの2倍・セラミックファンヒーターの1/2と中間的な水準で、フルパワーでも1時間約15円弱です。


 

 第6に、各種の足元暖房器具です。

 学習机の下や、キッチンマット、ダイニングテーブルの下などで使うならば、足元暖房を利用するのも良いでしょう。マット敷き意外にも様々なタイプがありますが、このブログではミニマットなど足元暖房の比較記事でまとめて紹介しています。

今回の結論
快適かつ省エネな暖房家電のおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、暖房器具の選び方について解説してきました。

 最後に、ここまでの記事をふまえて、Atlasのおすすめ機種を提案しておこうと思います。


第1に、エアコンの補助暖房ではなく、寒冷地の広い部屋のメイン暖房ならば、

  

 【木造〜10畳・コンクリート〜13畳】

 〈2017年モデル〉

 1・トヨトミ ウォームホワイト LC-SL37H-W
  ¥26,792 Amazon.co.jp
(10/1執筆時)

 〈2016年モデル〉

 2・トヨトミ ウォームシルバー LC-SL36F-S
 2・トヨトミ ウォームホワイト LC-SL36F-W
  ¥21,580 Amazon.co.jp
(10/1執筆時)

 サイズ:437×435×315
 暖房出力 :3.60kW〜1.02kW
 消臭対策: ダブル消臭機能+消臭点火
 静音: 弱燃焼時23dB・強燃焼時37dB
 消費電力:燃焼時20W
 タンク:7リットル
 保証期間:3年間

【木造〜14畳・コンクリート〜19畳】

 〈2017年モデル〉

 3トヨトミ ウォームホワイト LC-SL53H-W
  ¥35,669 Amazon.co.jp (10/1執筆時)

 〈2016年モデル〉

 3・トヨトミ ウォームシルバー LC-SL53F-S
 3トヨトミ ウォームホワイト LC-SL53F-W
  ¥31,949 Amazon.co.jp (10/1執筆時)

 サイズ:437×435×315
 暖房出力 :5.25kW〜1.41kW
 消臭対策: ダブル消臭機能+消臭点火
 静音: 弱燃焼時24dB・強燃焼時38dB
 消費電力:燃焼時21W
 タンク:7リットル
 保証期間:3年間

 石油ストーブが良いでしょう。

 そして、価格が比較的安く、性能面で上質なものを選ぶとすると、トヨトミの上位機種となるSLシリーズイチオシです。

 メイン暖房器具として最も重要なパワフルさは、石油ファンヒーターなら問題ありませんし、他の暖房器具よりも総じて割安に底入るのもメリットです。

 また、こちらは、7リットルのタンクを持ち、人感センサーで人を感知して省エネする機能をもつため、利便性や電気代の面でも優位性があります。

1・石油ファンヒーターの比較

 なお、石油ファンヒーターについては、他にも多くの機種が販売されています。

 より細かく条件分けした「おすすめ機種」については、最新機種を20機種以上紹介した上記のリンク記事をご覧ください。


 第2に、メイン暖房として利用するが、空気をできるだけ汚したくない場合におすすめな製品は、

   

 【8〜13畳用

 8・DeLonghi ベルカルド RHJ75V0915-GY
 8・DeLonghi ベルカルド RHJ75V0915-PK
 8・DeLonghi ベルカルド RHJ75V0915-GR   
  ¥44,232〜 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 放熱板(フィン数):9(X字型フラットフィン)
 適応面積:
8〜13畳
 最大消費電力;1500W
 電力切替:強1500/中900/弱600
 本体サイズ:535×300×680
 タイマー:新24時間デジタルタイマー
 リモコン; あり
 保証期間  :3年
 温度感知;サーミスタ式

 やはりオイルヒーターでしょう。

 具体的には、市場シェアの大半を占めるデロンギベルカルドヒーターシリーズが良いと思います。

 空気を汚さないほか、オイルヒーター独特の「柔らかい暖かさ」を得られる「快感」は捨てがたいものがあります。なお、補助暖房と組み合わせるとしたら、厳寒の寒冷地でなければ、オイルヒーターホットカーペットの組み合わせが良いでしょう。

 また、オイルヒーターは高温にならないですし、空気を汚さないために、赤ちゃんや新生児のいるご家庭にもおすすめです

1・オイルヒーターの比較  
2・ホットーカーペットの比較

 なお、オイルヒーターホットカーペットについては、以上の記事でかなり詳しく比較しました。 

 とくに、オイルヒーターについては、エアコンの補助暖房用に向く格安機も紹介しています。具体的な製品をお探しの方は、ご利用ください。


第3に、エアコンの補助暖房として、リビングなどに置く場合におすすめなのは、

  

 【2017年】 

 5・ダイキン セラムヒート ERFT11US-W
 6・ダイキン セラムヒート ERFT11US-T
  ¥35,143 Amazon.co.jp (9/29執筆時)

 【2016年】

 5・ダイキン セラムヒート ERFT11TS-W
 6・ダイキン セラムヒート ERFT11TS-T
  ¥32,500 Amazon.co.jp (9/29執筆時)

 消費電力;通常モード1100W〜250W
 出力切替:10段階温度調整
 本体サイズ:725×320×300cm
 タイマー:切タイマー(0.5・1・2・4・6時間)
 風向切替:首振りあり70度・上向き30度
 輻射到達距離:1.6m・幅1.0m
 センサー:温度センサー・マイコン制御
 保証期間  :1年(ヒーター部のみ3年)

 遠赤外線ヒーターが良いでしょう。

 遠赤外線ヒーターは、速暖性が高いメリットがある反面、暖房の効果範囲が狭いというデメリットがあります。ただエアコンで広範囲の暖を確保できるならば、遠赤効果で「身体の芯から暖まる」遠赤外線ヒーターがベストです。

 空気を汚しにくいのもメリットです。

 おすすめ機種は、あえて1つに絞れば、ダイキンのセラムヒートです。首振り機能で、広範囲に照射できるほか、温度センサー完備で、省エネ性も高いのが「売り」です。

 ただし、エアコンと遠赤外線ヒーターの組み合わせだと空気が乾燥しやすいので、加湿器の補助を得た方が良いでしょう。

1・遠赤外線ヒーターの比較
2・エアコンの比較
3・加湿器の比較

 以上3点の製品について、おすすめ機種などの詳しい情報は、上記3つの記事をご覧ください。


 第4に、洗面所・トイレ・キッチンなど短時間だけ人がいる場所の暖房としておすすめできるのは、

 

 【2017年】

 7・コロナ コアヒートスリム DH-917R-W
  ¥19,530 Amazon.co.jp
(9/29執筆時)
 8'・コロナ コアヒートスリム CH-97R-S  
  ¥15,570 Amazon.co.jp
(9/29執筆時)

 【2016年】

 7'・コロナ コアヒートスリム DH-916R-W
  ¥16,995 Amazon.co.jp
(9/29執筆時)
 8'・コロナ コアヒートスリム CH-96R-S  
  ¥15,000 Amazon.co.jp
(9/29執筆時)

 消費電力;通常モード900W〜340W
 出力切替:10段階温度調整
 本体サイズ:幅30.6×奥行30.6×高さ89.7cm

 タイマー:切(1・2・3時間)・消し忘れOFF
 風向切替:首振りあり(70度幅)
 輻射到達距離:1.6m・幅1.0m
 センサー:室温センサー
 保証期間  :1年(ヒーター部のみ3年)

 この場合も、速暖性が高い遠赤外線ヒーターが一番良いでしょうね。

 熱を使わないので、付けっぱなしのまさかの一酸化炭素中毒もあり得ないですし。

 製品としては、コロナノ「コアヒートスリム」がおすすめです。消し忘れタイマーが付属しているので、人が短時間だけ居る場所に最適です。また、こちらも首振り機能があるため、例えば、キッチンで、シンクやコンロへと移動する場合も暖かいです。

 ただ、キッチンやテーブルなどで、足元だけ暖かければOKならば、「足元暖房器具」をチョイスしても良いでしょう。

1・遠赤外線ヒーターの比較
2・足下暖房器具の比較

 これらの製品について、詳しくは上記の記事で、具体的な製品を比較しています。


第5に、1人暮らしで「ストーブ禁止」物件における、メイン暖房として手軽に導入できる点でおすすめなのは、


   

 【2017】

 9・SHARP ホワイト HX-G120-W
 10・SHARP ベージュ HX-G120-C

  
¥17,060 Amazon.co.jp (9/29執筆時)

 【2016】

 9・SHARP ホワイト HX-F120-W
 10・SHARP ベージュ HX-F120-C

  
¥17,999 Amazon.co.jp (9/29執筆時)

 適応面積:木造〜6畳、コンクリ〜8畳(推測値)
 消費電力;1200W
 出力切替:強(1200w)/弱(約650W)
 本体サイズ:幅45.0×奥行18.0×高さ41.7cm
 タイマー:入(6・7・8時間) 切(1・2時間)
 加湿性能; 気化式(2.7Lタンク)・5時間加湿可
 イオン性能;プラズマクラスター機能

 セラミックファンヒーターでしょう。

 適応面積は、洋室でも8畳ほどとなりますが、価格の安さ手軽さ、オイルヒーターに較べた場合の速暖性においてこの機種は優秀です。

 機種としては、シャープ の製品が良いでしょう。この機種は、加湿機能がついているため、セラミックファンヒーターの欠点である燃焼による乾燥を防いでくれます

 ただし、セラミックファンヒーターだけでは、効果的に暖を取れないので、ホットカーペットこたつの補助を仰ぎましょう。ブレーカーが「落ちる」可能性を考えると、低電力なこたつのとの組み合わせが「最強」でしょうね。

1・セラミックファンヒーターの比較
2・ホットーカーペットの比較
3・こたつの比較   

 なお、これらの製品については、上記のリンク記事で詳しく説明しました。

ーーー

 というわけで、今回は暖房記事の比較でした。

1・セラミックファンヒータ−の比較
2・遠赤外線ヒーターの比較
3・オイルヒーターの比較  
4・石油ファンヒーターの比較
5・ガスファンヒーター(都市ガス)の比較
6・ガスファンヒーター(LPガス)の比較
7・エアコンの比較
8・こたつの比較  
9・電気毛布の比較
10・足下暖房の比較
11・ホットカーペットの比較

 今回は、上記11の記事の「まとめ記事」でしたが、いかがだったでしょうか?

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posted by Atlas at 19:13 | Comment(0) | 暖房器具

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