比較2019' 最新A4カラーレーザープリンタ30機の性能とおすすめ :複合機対応 (1)

2019年08月17日

比較2019' 最新A4カラーレーザープリンタ30機の性能とおすすめ :複合機対応 (1)

【今回レビューする内容】2019年 新製品のA4カラーレーザープリンタ・複合機の価格・性能とおすすめの選び方:OKI・エプソン・キヤノン・ブラザー・リコー・日本電気・富士ゼロックス 1万円台〜5万円代の人気機種の違いや人ランキング・A4カラーLEDプリンタのコピー機化など

【今回評価する型番】NEC MultiWriter PR-L5800C PR-L5850C JUSTIO HL-3170CDW HL-L8360CDW HL-L9310CDW OKI COREFIDO2 C332DNW C542dnw C612dnw C712dnw Satera LBP7010C LBP621C LBP622C MF642Cdw MF644Cdw LBP661C LBP662C LBP664C MF741Cdw MF743Cdw MF745Cdw IPSiO SP C260L SP C261 DocuPrint CP210 CP310 dw EPSON Offirio LP-S950 MFC-9340CDW MFC-L8610CDW MFC-L9570CDW COREFIDO3 MC573DNW MC363dnw HL-L3230CDW MFC-L3770CDW

今回のお題
高画質でトナーが安いカラーレーザープリンターのおすすめは?

 ども、Atlasです。

 今回は、2019年8月現在、最新となる、カラーレーザープリンターとカラーレーザー複合機の比較です。

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 1万円代で購入できる家庭用の激安の機種から、10万円前後のビジネス向けの高級機まで30機種を紹介します。

印刷コスト(純正)¥1,891
印刷コスト(リサイクル)¥429
初期付属トナー:8000ページ相当

1・コスト(純正品) ★★★★★
2・コスト(再生品) ★★★★★
3・画質の良さ    ★★★★★
4・印刷速度     ★★★★★ 
5・給紙量      ★★★★★
6・スキャナ性能   ★★★★★
7・耐久性・保証   ★★★★★
8・総合評価     ★★★★★

 以下では、各製品の100ページあたりの印刷コストをふまえつつ、各機を比較します。

 そして、最後の結論では、上表のような観点から、Atlasのおすすめ機種を提案してきます。

ーーー

1・A4インクジェット複合機(6色)
2・A4インクジェット複合機(4色)
3・A3インクジェット複合機   
4・ビジネスインクジェット  
5・A4モノクロレーザー
6・A4モノクロレーザー 複合機
7・A4カラーレーザープリンタ
8・A3カラーレーザープリンタ
9・プリンターの基本的な選び方

 なお、今回の記事は、このブログのプリンター比較シリーズの第7回目記事として書きました。

1・A4カラーレーザーの選び方の基本

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 6年以上カラープリンターを比較記事を執筆しているAtlasですが、性能面で「間違いのない」プリンターを選ぶには、次の4つの指標が重要と考えています。

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 第1に、印刷速度の速さです。

 カラープリンターは、機種ごと印刷速度にバラツキがあります。快適に使いたい場合、1分間に20枚ほど印刷できるものが良いでしょう。

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 第2に、自動両面印刷の対応です。

 自動両面印刷に対応する場合、トナーコストだけではなく、紙のコストも節約可能です。この点は軽視されがちですが、重要です。 

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 第3に、消耗品のランニングコストです。

 プリンターのカタログをみると、印刷コストが「カラー1枚あたり○○円」と書いてあります。

 しかし、それは店頭販売価格をふまえたものではなく、トナーの実勢価格(値引率)は違います

 そこで、今回は、アマゾンの実売価格から、推定印刷コストを算出してみました。また、再生トナーの価格も調べます。

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 第4に、保証年数です。

 カラーレーザープリンターは、どのメーカーも「出張修理」扱いで、派遣料が高い(部品含めず約3万円)ので、保証年数はわりと重要です。

ーーー

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 このほか、「複合機」については、「スキャナーの解像度」・「ADFの画質」・「FAX機能」なども重要なので、詳しく見ていこうと思います。

2・NEC/ゼロックスのカラーレーザー

 はじめに、NEC富士ゼロックスカラーレーザープリンタを紹介します。

 後述するように、両社は、ほぼ同じ性能・形状のプリンタを出しています。これは、富士ゼロックスが生産した製品を、NECが、OEM供給を受けているからです。

 いずれにしても、両社の製品は本体価格とランニングコストが抜群に安いので、家庭用としても人気のメーカーです。

 なお、以下の本文では、Atlasがおすすめできるポイントを「赤字」で、イマイチと思う部分を「青字」で記すこととします。


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 【2016年】

 Windows 7〜10 Mac 10.7〜10.13

 1・NEC MultiWriter PR-L5800C
  ¥23,800 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

モノクロ印刷速度:23枚/分
カラー 印刷速度: 23枚/分
給紙トレイ:250枚
両面印刷:対応
無線LAN:対応
内蔵メモリー:512MB
大きさ:幅420×奥行481×高さ347mm
保証年数:1年

  PR-L5800C は、NECの発売する定番のカラープリンターです。

 2016年に登場のロングセラー機です。

 本体サイズは、420×481×347mmです。

 家庭用には決して小型ではないため、専用の設置場所が必要です。

 印刷速度は、モノクロ・カラーともに23枚/分です。

 より高速な機種もありますが、十分に高速です。

 内蔵メモリーも、512MBと相当多く、遅延などの心配はなく、「能力は高い」と言えます。

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 印字品質については、NECはSuper EA-Ecoトナーを採用します。

 通常品に較べて粒子が細かく高画質です。いわゆる「重合トナー」の類でしょう。なお、あくまでトナーの工夫なので、リサイクルトナー・互換トナーなどを使った場合は、一般的な品質です。

 そのほか、文字の解像度を上げるイメージエンハンスメント処理技術などが見られます。

 印刷解像度は、1200×2400dpです。

 ただし、600dpi以上にする場合、(他機同様に)印刷速度が遅くなります。

 自動両面印刷機能は、搭載です。

 価格的に高価なプリンターなので、このあたりの妥協もありません。

 【純正黒トナー】

  PR-L5850C-14 (3000枚)
   ¥8,059 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【純正カラートナー】(3色必要)

  PR-L5850C-13 (3000枚)
   ¥11,245 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【互換トナー】

  PR-L5850C-19 (4色・6000枚)
   ¥10,912 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

純正トナー印刷費(100枚)
 黒印刷 ¥280
 カラー
 ¥1,320
互換トナー印刷費(100枚)
 黒印刷 ¥110
 
カラー ¥430

初期付属トナー
  800ページ相当

 印刷コストは、Amazonの平均売価を基準に、100枚あたりの印刷費を算出すると、上表のようになります。

 純正トナーの場合、黒印刷で100枚辺り280円、カラー印刷で1320円です。

 本体の実売価格が3万円以下の入門機は他社にもありますが、それと比較しても割と安いです。

 互換トナーの場合、黒印刷で100枚辺り110円、カラー印刷で430円です。

 純正を利用するより、だいぶコストが安く済みます。もちろんリスクはありますので、一長一短ですが。

 なお、製品に付属する初期トナー(スタータートナー)は800枚と少ないです。比較的早い時期にトナーを買うことになるでしょう。

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 【純正ドラム】(4本必要)

  PR-L5800C-31K (黒・50000枚)
   ¥7,401 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

  PR-L5800C-31M (マゼンダ・50000枚)
   ¥6,966 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 なお、NECの場合、トナーとは別に、50000枚ごとにドラムの交換費用が発生します。

 ここまで印刷するかたは稀でしょうから、上表ではコストに加えていません。加える場合は、カラー印刷100枚あたり60円の追加コストです。

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 給紙トレイは、250枚まで対応です。また、1段までなら増設も可能です。

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 ネットワークは、USBのほか、Wi-Fi有線LANに対応です。有線LANはギガビット対応で、優秀です。

 スマホからの印刷のほか、AppleのAirPrintにも対応します。

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 以上、NECの PR-L5850C・PR-L5850C の紹介でした。

 以前は、「圧倒的な本体価格の安さ」と「インクスとの安さ」で風靡したシリーズです。

 ただ、現状で実コストを比較すると「やや競争力が弱くなっている」気がします。NECはレーザー部門はOEMでこの機種もそうですが、供給元も「格安路線」で攻めている結果、かもしれません。


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 【2016年】

 Windows 7〜10 Mac 10.7〜10.13

 2・ゼロックス DocuPrint CP210 dw
  
¥32,900 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

モノクロ印刷速度:23枚/分
カラー 印刷速度: 23枚/分
給紙トレイ:250枚
両面印刷:対応
無線LAN:対応
内蔵メモリー:512MB
大きさ:幅420×奥行481×高さ347mm
保証年数:1年

 DocuPrint CP210は、富士ゼロックスの販売するレーザープリンターです。

 この機種は、1つ上で紹介したNECと同一機で、OEM元の富士ゼロックスが発売しているものです。

 この点では、これらの機種から選ぶならば「安い方を選んでよい」とも言えます。

 ただ、利用するトナー(の形状)は異なるので、その部分は比較してみましょう。

 【純正黒トナー】

  CT202677 (3000枚)
   ¥7,400 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【純正カラートナー】(3色必要)

  CT202678 (3000枚)
   ¥8,260 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【互換トナー】

  CT202677 (4本組/3000枚)
   ¥14,200 Amazon.co.jp (8/17執筆時) 

 【純正ドラム】(4本必要)

  CT351110   (50000枚)
   ¥5,560 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

純正トナー印刷費(100枚)
 黒印刷 ¥250
 カラー ¥1,100
互換トナー印刷費(100枚)
 黒印刷 ¥160
 
カラー ¥630
初期付属トナー
  800ページ相当

 印刷コストは、Amazonの売価をふまえると上表のようになりました。

 純正トナーのカラー印刷は総じて富士通のほうが安いです。

 一方、互換トナーは流通量の関係かNECが安いので、互換トナーを使う前提ならばNEC、純正トナーを使っていくならば、富士通でしょう。

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 以上、ゼロックスのDocuPrint CP210の紹介でした。

 NECの「兄弟機」でトナーの型番以外は同一です。消耗品コストは、変動がありますが、純正をつかうならば、今のところやや富士ゼロックスが「有利」でしょう。

 ただ、最終的な「結論」は、他メーカーの格安機を全て比較してから、改めて出したいと思います。


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 【2016年】

 Windows 7〜10 Mac 10.7〜10.13

 3・NEC MultiWriter PR-L5850C  
  ¥55,200 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 4・富士ゼロックス DocuPrint CP310 dw
  
¥39,900
Amazon.co.jp (8/17執筆時)

モノクロ印刷速度:28枚/分
カラー 印刷速度: 28枚/分
給紙トレイ:250枚
両面印刷:対応
無線LAN:対応
内蔵メモリー:512MB
大きさ:幅420×奥行481×高さ347mm
保証年数:1年

 NECPR-L5850C富士ゼロックスCP310dwも、(メーカーは異なりますが)OEM製品で性能が同じの同型機です。

 いずれも、ここまで紹介してきた機種の「上位機」となります。

 また、これらのモデルは、下位機種と本体の形状・サイズが「同じ」です。

 相違点は、印刷速度が28枚/分と多少高速化している点と、大容量トナーが利用できる点だけです。

 【NEC】

 【純正黒トナー】

  PR-L5850C-19 (6000枚)
   ¥14,995 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【純正カラートナー】(3色必要)

  PR-L5850C-18 (6000枚)
    ¥17,677 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【互換トナー】

  PR-L5850C (6000枚×4色セット)
   ¥13,600 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

純正トナー印刷費(100枚)
 黒印刷   ¥240
 カラー
¥1,090
互換トナー印刷費(100枚)
 黒印刷 ¥60
 
カラー
¥260
初期付属トナー
  800ページ相当

 【富士ゼロックス】

 【純正黒トナー】

  CT202681 (6000枚)
   ¥12,200 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【純正カラートナー】(3色必要)

  CT202682 (6000枚)
   ¥13,300 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【互換トナー】

  CT202681 (6000枚×4色セット)
   ¥25,413 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【互換ドラム】

  CT202681 (4本組/6000枚)
   ¥29,841 Amazon.co.jp (8/17執筆時) 

純正トナー印刷費(100枚)
 黒印刷 ¥210
 カラー ¥920
互換トナー印刷費(100枚)
 黒印刷 ¥110
 
カラー ¥420
初期付属トナー
  800ページ相当

 純正トナー互換トナーいずれも、大容量トナーを利用できる分、両メーカー共に下位機種よりコストが優秀です。

 メーカーごとに見ると、富士ゼロックスのほうが純正トナーは格安で、NECのほうが互換トナーが格安ですね。

 OME供給元が富士ゼロックスで、供給を受けている側がNECなので、こうした差が出ているのだと思います。

 ただ、本体価格が5万円の他社機と比較した場合、とくに純正トナーを利用する場合については、さほど大きなコスト差はありません

 富士ゼロックスとNECの機種は「格安カラーレーザープリンターの代表格」として人気があるものの、やはり、他社機と丁寧に比較する必要はあるでしょう。

 最終的な「結論」は、他メーカーの格安機を全て比較してから、改めて出したいと思います。

3・ブラザーのカラーレーザー

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 続いて、ブラザーA4カラーレーザープリンタを比較します。

 デザイン面で、家庭でも「使いやすい」機種は、ブラザーとキヤノンが「強い」です。

 ご家庭で利用したいと考えている方は、ブラザーの機種は「特に注目!」すると良いでしょう。


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 【2018年】

 Windows 7〜10 Mac 10.11〜10.14

 【レーザープリンター】

 5・Brother JUSTIO HL-L3230CDW
  ¥24,322 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【レーザープリンター複合機】

 6・Brother JUSTIO MFC-L3770CDW
  ¥51,304 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

モノクロ印刷速度:24枚/分
カラー 印刷速度:24枚/分
給紙トレイ:250枚
両面印刷:対応
無線LAN:対応
内蔵メモリー:256MB
保証年数:1年

 HL-3230CDWMFC-L3770CDWは、ブラザーのプリンターの中級機です。

 2機種ありますが、高額な方は「スキャナ・コピー機能」を搭載した「複合機」になります。

 この部分以外変わらない機種なので、同時に紹介します。

 ちなみに、小型機のほうは、個人向けでは、他社を含めて「昨年最も売れていたプリンター」であるHL-3170CDWの後継機です。

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 サイズは、小型機は、410×461×252mmで、複合機は、W410×D509×H414です。

 小型機は、背丈が低く、設置性が抜群に良いため、モノクロ複合機の買換ニーズから「爆発的に売れる」といえる機種です。NECや富士ゼロックスの製品の半分近い高さです。

 家庭で無理なく置ける数少ないカラーレーザープリンターとして「貴重」です。

 複合機は、背が高いですが、写真のように傾斜形状なので、意外と圧迫感なく置けるデザインです。

 印刷速度は、いずれの機種も、1分間に24枚分と、意外に実用性もある機種です。

 内蔵メモリー256MBあります。入門機としては十分以上の量です。

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 印字品質は、ブラザーは定評があります

 2018年新型モデルからは新しい新型トナーが採用され、ビジネス文書の発色が良くなっています。

 また、レーザープリンタとしては珍しくコート紙に標準対応するため、例えばチラシやメニュー表などの印刷に向きます。

 ただ、これは純正トナーに依存する部分なので、リサイクルトナーを使う場合話は別です。

 一方、他社と較べた場合、とくに、モノクロのテキスト印字については、ブラザーはかなりシャープです。ただ、普通紙のカラー印刷のクオリティ(定着した色の質感)は、オイリーなOKIのほうがやや上位です。

 解像度は、600dpiです。

 2,400×600dpi相当」ではないので、「超解像度」的な処理をせずにこの数値が出せます。その点で言えば、下位機種より画質の基本スペックは高いです。

 自動両面印刷機能は、小型機ながら、こちらも対応です。ビジネスにも便利でしょう。

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 【純正黒トナー】

 TN-293BK (3000枚)
  ¥7,347 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【純正カラートナー】(3色必要)

 TN-297C (2300枚)
  ¥9,806 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【互換黒トナー】

 TN-293BK (3000枚)
  ¥2,680 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【純正カラートナー】(3色必要)

 TN-297C (2300枚)
  ¥2,980 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

純正トナー印刷費(100枚)
 黒印刷 ¥270
 カラー ¥1650
互換トナー印刷費(100枚)
 黒印刷 ¥100
 
カラー ¥490
初期付属トナー
  1000ページ相当

 印刷コストは、Amazonの実売価格をふまえると、100枚印刷した場合のコストは、上表の通りです。

 純正トナーは、黒印刷は、富士通やNECと同水準です。

 しかし、カラー印刷は「高め」です。小型化でトナーケースが小さい弊害です。

 互換トナーは、カラーも含めて、他社並みの水準ながら、安いです。

 【純正ドラム】

 DR-293CL  (4本組/18,000枚)
  ¥11,578 Amazon.co.jp(8/17執筆時)

 なお、ブラザーの場合、18000枚の印刷でドラムユニットの交換となります。

 ただ、純正でも4本セットで価格が安いので、費用的には100枚印刷辺り20円ほどで済むため、あまり考えなくて良いレベルです。

 給紙トレイは、250枚対応です。増設はできません。

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 ネットワークは、USB・Wi-Fi・有線LANに対応します。有線LANは100BASE-Tですが、家庭用ならば全く問題ないでしょう。

 スマホからの印刷やAirPrintもフォローします。

 保証は、1年間です。

 先ほども書きましたが、レーザープリンターは基本的に出張修理になります。保証期間外の場合、出張修理のため、部品代・技術料の他に、出張費がかかりますので、1万円では済まない場合が大半です。

 ちなみに、故障した場合、修理するよりも買い換えた方が価格が安い場合がほとんどです。

 (エコではないですが)1年保証である分本体の安いブラザーの場合は、いざとなった場合買い換える心づもりで使うと良いです

 耐久性は、10万枚です。

 ブラザーの製品としては「そこそこ頑丈」といえ、作りは「業務用に耐えうる」ようなものです。

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 スキャナーは、複合機のみ搭載です。

 解像度は1200×2400dpiですから、

 同社のモノクロ複合機の場合よりも上等なものです。

 ADF(原稿自動送り装置)も両面対応で、解像度の制限もかからない仕様(基本300dpi)です。35枚まで同時にスキャンできます。

 ADF転送速度は、最速で、A4カラー両面で約19枚/分という水準です。実用レベルでしょう。

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 ファックスも、複合機のみ搭載です。PCファックスに対応し、PCへの送信とPCからの発進が可能です。FAX自体もスーパーG3対応ですから送信も高速ですね。

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 以上、ブラザーのHL-3230CDWMFC-L3770CDWの紹介でした。

 いずれの機種も、それぞれのジャンルでは小型であり設置性が良いです。その上で、印字品質・スピード共に高い実用性を持つと言えるでしょう。

 一方、ランニングコスト面では、互換トナーはそれなりに安いですが、純正トナー利用時のカラーコストが高めである点がネックですね。


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【2017年発売】

 Windows 7〜10 Mac 10.11〜10.14

 【メモリ512GB】

 7・BROTHER JUSTIO HL-L8360CDW
  ¥40,201 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【メモリ1GB】

 8・BROTHER JUSTIO HL-L9310CDW
  ¥45,680 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

モノクロ印刷速度:31枚/分
カラー 印刷速度:31枚/分
給紙トレイ:250枚
両面印刷:搭載 
無線LAN:搭載
内蔵メモリー:512MB/1GB
大きさ:W441×D486×H313 mm
保証年数:1年

 HL-L8360CDWHL-L9310CDWは、比較的最近発売された、ブラザーの中型機です。

 2モデルありますが、いずれも「プリント専用機」で「複合機」ではないです。2機の違いは、搭載されるメモリー量と、初期付属トナーの量となります。

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 本体の大きさは、W441×D486×H313mmです。

 床や専用スペースに配置するサイズで、ビジネスオフィスや個人事業主向けのサイズです。

 ただ、横幅が40cm強で、背丈も30cmほどなので、意外と設置できるスペースは「ある」機種です。Atlasも職場で以前この系統の製品を利用していました。

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 印刷スピードは、カラーモノクロともに1分間に31枚と十分です。この価格クラスでは最速機種の1つです。

 内蔵メモリーは、上位機種が1GB・下位機種が512GBです。後から増設はできない仕様ですが、512GBもあれば十分でしょう。

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 印字品質は、下位機種同様に、新規格のトナーですから、従来よりビジネス文書の発色が良くなっています。コート紙にも対応します。

 さらに、PostScript 3互換であるため、DTPなどにも向いた仕様です。標準搭載のフォントもかなり多いです。

 解像度は、下位機種同様です。

 自動両面印刷機能は、こちらも対応です。

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 【純正黒トナー】

  TN-493BK4500枚)
   ¥7,830 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【純正カラートナー】(3色必要)

  TN-493C (4000枚)
   ¥15,155 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【互換トナー】

  TN-493  (4色組 4000枚)
   ¥7,390 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【純正ドラム】

  DR-491CL (4本組 30,000枚)
   ¥13,867 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

純正トナー印刷費(100枚)
 黒印刷  ¥180
 カラー ¥1320
互換トナー印刷費(100枚)
 黒印刷 ¥50
 カラー ¥240
初期付属トナー
  4000/1800ページ相当

 印刷コストは、Amazonの実売価格をふまえると、100枚あたりの印刷コストは上表の通りです。

 純正トナーは、黒印刷もカラー印刷も、「安さ」で評判だったNECや富士ゼロックスの中型機よりも安いと言って良い水準です。

 とくに、黒印刷は安いですね。

 互換トナーも、中型のカラーレーザー全体で比較しても「最安水準」です。

 ただし、先述のように、ブラザーの新型は、改良インクを採用した新トナーなので、「真の画質」を得たいならば、純正トナーを使うべきでしょう。

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 初期付属トナーは、下位機種はブラック3000枚・カラー1800枚、上位機種は、ブラック4500枚・カラー4000枚分のトナーが初期添付されます。

 富士ゼロックスやNECは、800枚でしたからお得感が高いです。

 かなりの量なので、「カラーはたまに」という方にも(逆に)おすすめです。当分補充は不要でしょうから。

 なお、ブラザーについても、3万枚ごとにドラムの交換が必要です。

 それを勘案すると、カラー印刷100枚で60円ほどのコストアップになります。

 さらに、50000枚ごとにトナーボックスと、13万枚でベルトユニットの交換が必要です。ただ、ここまでの枚数使用するひとは少ないと思います

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 brother LT-340CL(500枚)
  ¥16,826 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 brother LT-340CL(250枚)
  ¥10,098 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 brother TT-4000(2080枚)
  ¥101,727 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 トレイの給紙容量は、250枚です。ただ、ブラザーはこの価格帯の製品から500枚までの増設トレイを装備できるため、利便性は高いと言えます。

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 また、2080枚まで一挙に増設できるセットもあります。

 また、このグレードからは、3.7型のタッチパネル式カラー液晶モニターなので、「本格的なカラーコピー機」としたい場合にも重宝するでしょう。

 ネットワークは、USB・Wi-Fi・有線LANに対応します。有線LANは、ギガビット対応ですね。

 保証は1年保証です。

 耐久性は、下位機種より伸びて20万枚と十分です。

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 以上、ブラザーのHL-L8360CDWHL-L9310CDWの紹介でした。

 高速な印刷速度とクオリティの高い印刷が魅力の機種です。一方、純正トナーを利用する場合カラー印刷は標準的なコスパですが、モノクロ印刷はわりと安めです。

 カラー用の初期付属トナーも多めですから、普段はモノクロしか使わないが、たまにカラーを利用したいという場合、消耗品コストの面で有力な選択肢でしょう。

 家庭でも、広めの書斎などで場所が見つけられるならば、デザイン的にも違和感なしに使えそうです。

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 【2017年発売】

 Windows 7〜10 Mac 10.11〜10.14

 【プリンター複合機】

 9・BROTHER JUSTIO MFC-L8610CDW
  ¥54,409 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【プリンター複合機】

 10・BROTHER JUSTIO MFC-L9570CDW
  ¥86,501 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

モノクロ印刷速度:31枚/分
カラー 印刷速度:31枚/分
給紙トレイ:250枚
両面印刷:搭載 
無線LAN:搭載
内蔵メモリー:512MB/1GB
保証年数:1年

 なお、これらの製品には、同じトナー、同じ印刷速度で「スキャナ・コピー機能」だけ付属させた、上記2台の複合機もあります。

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 brother TT-4000(2080枚)
  ¥101,727 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 2機種ありますが、上位機がプリンター専用機と同じく増設トレイが最大4段まで対応するのに対して、下位機種は、増設トレイが最大1段までの「廉価版」となります。

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 また下位機は、3.7インチのカラータッチパネル液晶と、上で見たプリンタ専用機と同じ液晶です。しかし、上位機は7インチの大型液晶となります。

 スキャナーは、いずれの機種も解像度は、1200×2400dpiです。

 ADF(原稿自動送り装置)も両面対応です。また、ブラザーの複合機としてはこのクラスからADFが50枚まで対応となっています。

 ADF転送速度は、最速で、A4カラー両面で約58枚/分という相当の水準です。ブラザーは100dpi解像度下の数値とは言え、300dpi程度でも実用性のある速度が期待できます。

 さらに、MFC-9340CDWと比較すると、これら2機種は、読取速度が約3倍高速化していますね。

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 ファックスは、PCファックスに対応し、PCへの送信とPCからの発進が可能です。

 そのほか、このグレードから、インターネットファックスに対応できるため、PCを介在させずに、スマホなどにFaxをEメールで送れます。

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 便利ですが、本体は、495×526×549mmですから、一般的に「オフィス用機器」であると考えてください。

5・キヤノンのカラーレーザー

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 続いて、キヤノンのカラーレーザープリンタと複合機を見ていきます。


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 Windows 7〜10 Mac 10.7〜10.14

 11・CANON Satera LBP7010C
  ¥19,008 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

モノクロ印刷速度:16枚/分
カラー 印刷速度:4枚/分
給紙トレイ:150枚
両面印刷:非対応
無線LAN:非対応
内蔵メモリー:16MB
大きさ:400×398×223mm
保証年数:1年(持ち込み修理)

 LBP7010Cは、キヤノンから発売されている「超小型」のカラーレーザーです。

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 本体のサイズは、400×398×223mmです。

 ブラザーの小型機が410×461×252mmでしたが、それよりも「小型」です。

 高さが低いのは、自宅ユーザーには助かります。実際、これ以上の大きさになると置けないこともままあります。

 印字速度は、モノクロ印刷は、16枚/分と最低源ありますが、カラー4枚/分と遅いです。

 カラーは「おまけ」というユーザー以外は、注意が必要でしょう。

 メモリーは、16MBです。

 重いファイルの印刷については心配です。

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 印字品質については、詳しいデータがありません。

 印刷解像度は、600dpiです。ソフト処理により2400dpi「相当」の高画質印刷には対応します。

 この点で、印字についてはさほど劣るわけでもないでしょう。印刷見本を見た限り、文字・画像の鮮明度は、同社の水準からすれば低いです。

 両面印刷は、未搭載です。コンパクト機ながらこの点は残念な部分です。

ーーー

 【純正黒トナー】

  CRG-329BLK (1200枚)
   ¥3,813 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【純正カラートナー】(3色必要)

  CRG-329CYN (1000枚)
   ¥4,639 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【純正ドラム】

  CRG-029DRM(4本組7000枚)
   ¥6,291 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【互換トナー】

  CRG-329(4本組/1000枚)
   ¥4,890 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

純正トナー印刷費(100枚)
 黒印刷   ¥290
 カラー ¥1,700
互換トナー印刷費(100枚)
  黒印刷 ¥100
  カラー ¥470
初期付属トナー
  500枚分 (黒550枚)

 印刷コストは、Amazonの実売価格から計算すると、100枚あたりの印刷コストは、上表の通りです。

 純正トナーは、カラー印刷の費用がかなり割高です。

 互換トナーは、一方、他社並みの水準ながら、安いです。

 純正トナーについて言えば、新製品でもないのにここまで価格が高いのは、やはりユニットの小ささが影響してのことです。

 加えて、7000枚でドラムの交換も必要で、その費用が100枚辺り90円となるため、さらにコストは高まるでしょう。

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 トレイの給紙容量は、150枚です。

 ネットワークは、LANは有線も無線も未搭載です。USBでつなげることが前提です。

 なお、本体の耐久枚数などのデータは、正確な情報が非開示です。

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 以上、キヤノンの LBP7010Cの紹介でした。

 コンパクト機である点が他機に優るメリット性という機種です。設置場所の関係で、この機種しか置けないという方は多いでしょうが、できれば、もう一回り大きな機種を設置した方が満足度は高いと思います。

 最初に付いてくるトナーの量も500枚分の分量しかないですし、この機種はあまりオススメできないです。


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 【2019年】

 Windows 7〜10 Mac 10.7〜10.14

 【両面印刷なし】【18枚/分】

 12・CANON Satera LBP621C
  ¥22,356 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【両面印刷あり】【21枚/分】

 13・CANON Satera LBP622C
  ¥22,356 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

モノクロ印刷速度:21枚/分
カラー 印刷速度:21枚/分
給紙トレイ:150枚
両面印刷:搭載
無線LAN:(搭載)
内蔵メモリー:1GB
大きさ:430×418×274mm
保証年数:1年(訪問修理)

  LBP621CLBP622Cは、キヤノンでは最も人気のある機種です。

 「十分なクオリティ」を持つ機種では、この機種が最も安いです。

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 本体のサイズは、430×418×274mmです。

 縦横のサイズ感は、トナーを4本搭載するだけにあります。

 とはいえ、上方面の圧迫感は傾斜があるので、感じにくいです。

 印刷速度は、 LBP621C18枚/分LBP622Cは、21枚/分となります。

 ブラザーのライバル機はHL-L8360CDWでしょうが、このクラスだと31枚/分のエンジンでしたので、いずれも性能は、やや劣ると言えます。

 メモリーは、一方で1GBあります。

 その上で、記述言語は、PCと作業負担を分担できるCARPS2ですので、印刷時の「もたつき」のなさは、相当程度期待して良い機種です。

 印字品質は、解像度的は、600dpiです。

 その上で、9600dpi「相当」まで高画質化が可能です。

 ただし「相当」と付く場合、TVでいう「超解像度」のような味付けをした印刷ですので、「相当」ではないブラザー上位機よりは画質は下です。

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 一方、普通紙への印字品質は、ブラザーに比べると写真の発色とのりは良い印象です。

 この分野は、コニカミノルタがよいのですが、家庭用・小規模事業者に向いたシリーズは撤退したので、OKIとともに候補の1つです。

 一方、文字混在文書・ビジネスカラー文書は、ブラザーの「メリハリ」ある表現がAtlasは好きです。

 両面印刷は、LBP622C対応します。紙コストの削減となるでしょう。

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 【純正黒トナー】

 CRG-054HBLK (3100枚)
  ¥8,900 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【純正カラートナー】(3色必要)

 CRG-054HCYN (2300枚)
  ¥8,794 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

 【互換トナー】

 CRG-054H (4本組)
  ¥16,800 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

純正トナー印刷費(100枚)
 黒印刷 ¥290
 カラー ¥1,430

互換トナー印刷費(100枚)
  黒印刷 ¥140
  カラー ¥680

初期付属トナー
  680枚分 (黒910枚)

 印刷コストは、執筆時現在のAmazonの実勢価格からすると上表の通りです。

 純正トナーでの印刷コストは、ブラザーのライバル機と比較すると割高です。

 キヤノンはドラム・トナーが一体型ですので、「3万枚以上」印刷した場合、価格差は縮まるでしょうが、現状のトナー価格をふまえると、コスパはイマイチです。

 互換トナーは、豊富です。

 繰り返しますが、互換トナーは、一定の「リスク」があるのは、他社同様です。

 初期付属トナーは、一方、680枚分と少なく、インク交換はすぐでしょう。

 トレイの給紙容量は、コンパクト型のため150枚です。ブラザーは小型機でも250枚なので、やや少なめです。

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 ネットワークは、USB有線LAN、そして、Wi-Fiも対応です。スマホとの連携も便利でしょう。有線LANはギガビット対応です。

 本体の耐久枚数は、非開示です。

 保証は、1年です。

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 以上、LBP621CLBP622Cの紹介でした。

 新設計となって2代目の機種でまだ新味があります。内容も、1GBのメモリーなど見所があります。

 ただ、トナー価格がやや高め水準である点と、印刷速度がライバル機よりも遅いのがネックですが、設置性の良さと、家庭向きの良いデザイン性は、ライバルを「出し抜く」この機種の武器と言えます。

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 【2019年】

 Windows 7〜10 Mac 10.7〜10.14

  【プリンター複合機】【FAXなし】

 14・CANON Satera MF642Cdw
  ¥47,107 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

  【プリンター複合機】【FAX付き】

 15・CANON Satera MF644Cdw
  ¥52,959 Amazon.co.jp (8/17執筆時)

モノクロ印刷速度:21枚/分
カラー 印刷速度:21枚/分
給紙トレイ:150枚
両面印刷:搭載
無線LAN:下で説明
内蔵メモリー1GB
大きさ:451×460×400mm
保証年数:1年(訪問修理)

 なお、キヤノンの場合も、上で紹介した、LBP622Cを「複合機」へと改装したモデルがあります。

 印刷速度や、印刷コストなどの部分は、それらと同じです。

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 本体のサイズは、451×460×400mmと特に縦方向に大きいため、オフィス向けです。

 また、スキャナ・コピー機能が付くため、複合機モデルは5インチのタッチパネル液晶が付属です。同じ価格帯のブラザー機より液晶が大きい点が見所ですね。

 スキャナーは、下位機は片面対応ADFですが、上位機は両面対応のADF(原稿自動送り装置)付属です。

 最大50枚まで対応でき、解像度も600dpiまでと十分です。一方、ADFを使わない場合の最大解像度も600dpiですが、基本的にビジネス用の機種ですし、全く問題ないでしょう。

 ADF転送速度は、最速で、A4カラー両面で約14枚/分という相当の水準です。ブラザーの下位機種よりも速く、この部分は「優秀」ですね。

 ファックスは、上位機のみに付属です。スーパーG3高速通信と、PCでの送受信(閲覧・起稿)が可能です。

 ブラザーの上位機に比べると、Eメールとしての配信機能はありません。

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 一方、両機種とも、PCの介在なしに、Eメールや供給フォルダにデータを送れるSEND Lite機能があります。

 ブラザーの場合は、PCの介在が必要になるため、この機能はキャノンの魅力と言えます。ただ、DropBoxなどのオンラインクラウドは、PCを介在させる必要がある点では、限界があります。

 なお、使用するトナー印刷速度などについては、上で紹介した「単機能プリンター」と同じです。

---

 以上、MF642Cdw などの紹介でした。

 プリンターとしての部分は、ブラザーの複合機に(引き続き)及ばない機種です。

 その代わり、大きな液晶パネルや、SEND Lite機能などの利便性を高めています。とくにスキャナのADFは、基本性能が良いため、「複合機」として総合評価するならば、この機種は「買って後悔しない機種」と言えるでしょう。

 魅力なのは、両面対応ADFが付属する上位機ですね。

次回につづく!
おすすめできるカラーレーザーは結論的にどの機種?

 というわけで、今回は、ブラザー・キヤノンのレーザープリンターを比較してきました。  

 記事は、もう少し続きます。

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・CANON LBP661C LBP662C LBP664C
・CANON MF751Cdw MF753Cdw MF755Cdw

 第2回目の記事 では、上記のキヤノンの上位シリーズを紹介していきます。

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 そのほか、「5年の長期保証」で有名な沖電気のCOREFIDO2 C332DNWのほか、リコー IPSiO SP C260LEPSON LP-S950などの「優秀な」カラーレーザープリンターも取り扱います。

 180721-0075-16%.png

1・コスト(純正品) ★★★★★
2・コスト(再生品) ★★★★★
3・画質の良さ    ★★★★★
4・印刷速度     ★★★★★ 
5・給紙量      ★★★★★
6・スキャナ性能   ★★★★★
7・耐久性・保証   ★★★★★
8・総合評価     ★★★★★

 その上で、全メーカーから、最終的にオススメできる機種を目的別・価格別に選定していきたいと思います。

 2回目の記事は→こちら

 引き続き、よろしくお願いいたします。

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posted by Atlas at 15:05 | プリンター

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