Top プリンター 比較2024’ モノクロレーザープリンタ43機の性能とおすすめ・選び方(1)

2024年01月27日

比較2024’ モノクロレーザープリンタ43機の性能とおすすめ・選び方(1)

【今回レビューする内容】2024年 低コスト小型A4モノクロレーザープリンターの性能とおすすめ・選び方:両面印刷対応: 機種の違いや性能ランキングWindows 11 MacOSX対応情 モノクロLEDプリンター

【比較する製品型番】 ブラザー JUSTIO HL-L2400D HL-L2460DW HL-L5100DN HL-L5200DW HL-L2330D HL-L2375DW HL-L6310DW HL-L5210DN HL-L5210DW EPSON LP-S2290 LP-S3290 LP-S3590 LP-S4290LP-S180D LP-S180DN LP-S280DN LP-S380DN CANON Satera LBP121 LBP122 LBP6030 LBP6040 LBP6330 LBP6340 LBP221 LBP224 LBP321 LBP322i Satera LBP361i LBP362i OKI COREFIDO B432dnw RICOH SP 2300L SP 3700 京セラ ECOSYS P2040dw 京セラ PA2000w ECOSYS P4500x P6000x 富士フイルムビジネスイノベーションApeosPort Print 3410SD 4020SD ApeosPort Print 4830 4830 JM ApeosPort Print 6340 NEC MultiWriter 5350 4M550 ・HP LaserJet Pro 4003dw M501dn M507dn ほか

今回のお題
トナーが安いモノクロレーザープリンタのおすすめはどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、2024年1月現在、最新のA4モノクロレーザープリンタを比較します。

 本体価格が安くても、画質や印刷速度が優れ、ランニングコストが優秀な機種を探します。

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1・モノクロレーザープリンタの比較 (1)
 1-1:選び方の基本の説明【導入】
 1-2:エプソン
 1-3:ブラザー
2・モノクロレーザープリンタの比較 (2)
 2-1:キヤノン
 2-2:HP
 2-3:沖電気
 2-4:京セラ
3・モノクロレーザープリンタの比較 (3)
 3-1:富士フイルム
 3-2:NEC
 3-3:リコー
4・モノクロレーザープリンタの比較 (4)
 4-1:最終的なおすすめの提案【結論】

 記事では、「選び方の基本」をはじめに示します。

 その上で、このタイプの複合機を生産する上表各社の製品を順番に見ていくつもりです。

印刷コスト(純正トナー) ¥3,249
印刷コスト(再生トナー) ¥900
初期付属トナー:700ページ相当

 なお、今回の記事では、とくに「ランニングコスト」の部分は重視します。

 Amazonの今年の実売価格をふまえながら、純正トナーほか、リサイクル(互換)トナーについても、「1000ページあたりの印刷コスト」をAtlasが再計算しています。

コスト(純正品) ★★★★☆
コスト(再生品) ★★★★★
画質の良さ    ★★★★☆ 
印刷速度     ★★★★☆ 
給紙量      ★★★★☆
耐久性・保証   ★★★★☆
総合評価     ★★★★☆

 というわけで、以下では、いつものように各機種を比較します。

 その上で、最後の結論では、上表のような観点から、Atlasのおすすめ機種を提案していきます。

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1・A4インクジェット複合機 (4色)
2・A4インクジェット複合機 (6色)
3・A3インクジェット複合機 
4・ビジネスインクジェット  
5・A4モノクロレーザープリンタ
6・A4モノクロレーザー複合機
7・A4カラーレーザープリンタ
8・A3カラーレーザープリンタ
9・プリンターの選び方【まとめ】

 なお、スキャナ・コピー機能が付いた「モノクロレーザー複合機」は、別記事となる6回目記事こちら)でのフォローです。

 よろしくお願いします。

1-1・モノクロプリンタの選び方の基本!

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1・ランニングコスト
2・互換・リサイクルトナー
3・印字画質
4・ネットワーク機能

 具体的な製品の紹介にはいる前に、モノクロレーザープリンターを選ぶ場合の「選び方の基本」を紹介しておきます。

 レトロなPC周辺機器ではあるのですが、同じほどの価格ならば全て同じ製品とは言えず、注意する部分はありますので。

 以上の5点を順番に説明していきます。


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 第1に、トナーのランニングコストです。

 モノクロレーザーの場合、全てのメーカーが「印刷コスト」を公開しています。

 ただ、「定価ベース」であり、実際トナー・ドラムの販売価格をふまえません。

 実際、本体が安い機種の、トナー(インク)がかなり割高な場合も多いです。

 そのため、今回の記事では、Amazonの販売価格を調査し、純正トナーとリサイクルトナーの市場価格も含めて比較しました。

 ある程度、実際に近いランニングコストが分かると思います。

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 第2に、互換トナー・リサイクルトナーの違いす。

 印字品質に関わる部分です。

 リサイクルトナーは、本体を再利用し、中に(同質に近い粒状の)トナーを充填したものです。

 互換トナーは、中身だけでなく本体部分も純正とは異なる互換品です。

 (是非はともかく)メーカー側が挿入するICチップが「複製」できた段階で、たいていの機種で登場します。利用した時点で、メーカー保証もなくなります。

 印字品質は、やはり同じとはいきません。

 純正トナーは、定着品質を上げるため特許技術で特殊加工してあるものがあるからです。

 同じ種の加工(重合トナーなど)をしたことを示唆する例はなくはないです。しかし、区別がつきませんし、販社側も明言しません。

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 結論的にいえば、リスクを避ける意味では、できれば純正トナーを選びたいところです。

 ただ「純正トナーとの価格差が相当ある」のも事実です。保証期間が経過し、耐用年数も間近ならば、(自己責任において)導入するのも検討することも、コスト削減のために必要でしょう。

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 第3に、プリンタの印字画質です。

 解像度は600dpiが標準で、基本的に全機対応します。

 ただ一部機種は、高画質化(True1200・HQ1200)に対応できる場合があります。

 例えば、行政や金融機関に求められることもある(数字の読みにくい)マイナンバーカードや免許証の写真印刷などの場合、「使える」場合があります。

 この部分も(多少)注目して、比較するつもりです。

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 第4に、ネットワーク機能の有無です。

 レーザーは、業務用需要も多いのでUSBほか、有線LANは装備される場合が多いです。

 ただ、特に家庭や小規模オフィスでは無線LAN(Wi-Fi)があると、設置場所の自由が効くので便利です。

 スマホ・タブレットからのダイレクトプリントにもかかわるので、今回はこの部分も注意しながら比較していきます。

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 以上、モノクロレーザープリンタの「選び方の基本」を紹介しました。

 これらの観点を重要視しながら、各社のプリンターを順番に比較していきます。 

1-2・エプソンのレーザープリンター

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 はじめにエプソンの製品からです。

 インクジェット式が有名ですが、モノクロではレーザー式も展開します。

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 なお、以下の文章では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 【2017年発売】

 Windows XP〜11 Mac 10.6〜14

 【USBのみ】

 1・EPSON オフィリオ LP-S180D
  ¥20,860 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

印刷解像度 600dpi
接続方法:USB (有線LAN)

 【USB+有線LAN】

 2・EPSON オフィリオ LP-S180DN
  ¥28,333 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

印刷解像度 :1200dpi
接続方法:USB ・有線LAN

印刷スピード:毎分30枚
印刷解像度 :1200dpi
両面印刷:対応
給紙トレイ:300枚
保証:1年(持込修理)
寸法:幅375×高さ265×奥行393mm

 エプソンLP-S180シリーズは、モノクロレーザーの入門機です。

 およそ標準的な機能が網羅された機種のため、選ぶ場合に「基準」とすると良い製品です。

 2機種ありますが、違いは接続方法と解像度の部分です。

 上位機種は、USBほか有線LANを装備しますが、下位機種は、USB接続のみです。

 いずれのモデルもWi-Fiは非搭載である部分は残念です。

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 大きさは、幅375×高さ265×奥行393mmです。

 かなり小型で、デスクの上に置くことも可能です。

 印刷速度は、毎分30枚です。

 個人用・仕事用としても、十分に高速です。

 他社機と比較する場合、この速度は、快適性を測る一つの基準となります。

 自動両面印刷は、対応です。

 利便性の面でも優秀です。

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 印字品質良いです。

 同社のモノクロレーザーは伝統的にクオリティで定評があります。とくに、重要なのは、次の3つの高画質化技術です。

 第1に、RITです。

 つぶれがちな小さな文字や、ギザギザが出やすい拡大文字や、地図などの細かい曲線も、鮮明に表現できます。

 なめらかで美しい文字印刷ができるのは、人に渡す書類を印刷する人には嬉しいです。

 第2に、PIGです。

 これは、写真に有効な機能です。

 階調表現力を高め、微妙な陰影やグラデーションのある写真やイラストもくっきりと鮮明に再現できます。

 第3に、AAMです。

 これは、文字の再現性や画像の部分のなめらかさに特に効果がある技術です。

 モノクロの再現性だけではなく、カラー写真をモノクロでプリントしたときの再現性にも効果があります。

 レーザーの場合、文字と写真に関わる3つの基礎技術をしっかり告知する企業は少ないので、詳しめに書きました。

 印刷解像度は、 LP-S180DNは、最大1200dpi(true1200)です。

 ただ、LP-S180Dは、600dpiですので、最大の画質は落ちます。

 いずれの機種も、走査線方向の解像度を2400dpi、紙送り方向を600dpiの高精度でコントロール」して、速度の低下なしに「2400dpi相当の高精細印刷を実現」する機能(HQ1200)には対応です。

 内蔵メモリーは、512MBです。

 モノクロのページプリンタとしては十分な量です。

 重いPDFファイルなどでもサクサク印刷できるでしょう。

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 純正トナー価格
 LPB4T24V (2700枚)
  ¥9,980 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 互換トナー価格
 LPB4T24 (2700枚)
  ¥3,880 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

印刷コスト(純正トナー) ¥3,696
印刷コスト(再生トナー)¥1,407
初期付属トナー:1000ページ相当

 トナー価格は、最近のAmazonの価格から計算しています。

 純正の場合「1000枚」の印刷で、コストは3,696円です。

 コスト的に高めの水準です。

 互換トナー価格も、1000枚印刷あたり1,407円で、一般的な水準よりやや高めです。

 なお、EPSONの交換用のトナーは「2700枚印刷」できると書いてあります。

 他社機の場合もそうですが、あくまで目安です。実際文字書類が中心だと、想定よりはトナーを使わないので、2700枚を越える枚数の印刷が可能です。

 初期付属トナーは、1000ページです。

 他社もそうですが、添付される「スタータートナー」は容量が少ないのが普通です。

 耐久性は、10万枚の印刷までです。

 メンテナンスユニットの交換ができないので、部品の交換でもこれ以上は耐久性を伸ばせません。

 ただ、一般的にはこれだけあれば十分でしょう。


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 給紙トレイは、用紙トレイに300枚までです。

 小型機種ながら十分な給紙量です。

 なお、カタログに420枚という記載がありますが、これは引き出し式のMPトレイも利用する場合の合計枚数です。

 保証は、有償保守契約をしない場合、1年間です。

 本機は「持込修理」での無償保証なので、送付・出張修理は期間内でも有償です。

 送料は定額で3300円です。

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 以上、エプソンのLP-S180シリーズの紹介でした。

 十分なメモリー量を持ち、印字品質の期待値も高く、印刷速度も速く、両面印刷もできるという点で「小型機の平均点をクリア」する良い機種です。

 ただ、印刷コストはさほど安くなく、初期付属トナーの印刷枚数が少なめなので、単純に他社を出し抜いている、とも言いがたい部分はあります。


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 【2017年発売】

 Windows XP〜11 Mac 10.6〜14

 3・EPSON オフィリオ LP-S280DN
  ¥44,161 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

印刷スピード:毎分35枚
印刷解像度:1200dpi
両面印刷:対応
給紙トレイ:300枚
接続方法:USB・有線LAN
保証:6ヶ月出張修理
寸法:幅375×高さ285×奥行393mm

  LP-S280DNは、エプソンのモノクロレーザーの上位機です。

 ネットワークは、USB有線LANに対応します。

 しかし、完全な「オフィス向け設計」で、Wi-Fiは非対応です。

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 大きさは、幅375×高さ285×奥行393mmです。

 下位機種より背は20cm高めですが、家庭にも十分設置できるサイズです。

 印刷速度は、35枚/分です。

 下位機種よりも高速に印刷ができます。

 印字品質は、下位機種と同じ水準です。

 内蔵メモリーも、同じく512MBです。

 十分な量と言えます。

 純正トナー価格

  LPB4T25V (6100枚)
   ¥17,836 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 互換トナー価格

  LPB4T25V (6100枚)
   ¥4,880 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

印刷コスト(純正トナー) ¥2,924
印刷コスト(再生トナー)¥800
初期付属トナー:2000ページ相当

 トナー価格は、最近のAmazonの売価から1000枚あたりの費用を計算すると上表の通りです。

 プリンタの場合、上位機ほど印刷コストは下がります。

 それをふまえれば、このクラスの標準より少し高めの水準です。

 互換トナーは、一方、かなり安いです。

 下位機種と違い、大容量トナーを装備できるためです。

 初期付属トナーは、2000ページの印刷が可能とお得感があります。

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 増設1段カセットユニットLPA4Z1CU6
  ¥17,174 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 給紙トレイは、用紙カセットに300枚までとなります。

 小型機種ながら標準的な給紙量です。

 加えて、300枚の増設トレイが増設可能です。

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 メンテナンスユニット価格

  LPA4MTU5A
   ¥19,000 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

  LPA4MTU5B
   ¥16,513 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 耐久性は、本機も10万枚までです。

 正確には、10万枚で上記2つのメンテナンスユニットを交換した場合、20万枚まで利用可能です。

 ただ、ユニット価格が高いため、コスト面であまり意味はなさそうです。

 保証は、別途有償保守契約をしない場合、6ヶ月です。

 やや短いですが、エプソンの場合、このグレードから保証期間内「出張修理対応」になります。

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 以上、エプソンのLP-S280DNの紹介でした。

 大きめのトナーが使えるため、下位機種よりも印刷コストが安くなっています。

 他社に比べるとトナーコストはやや高めですが、印字品質や紙の搬送部分の信頼性は高いため、業務用には向くでしょう。


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 【2017年発売】

 Windows XP〜11 Mac 10.6〜14

 4・EPSON オフィリオ LP-S380DN
  ¥51,800 楽天市場 (1/26執筆時)

印刷スピード:毎分40枚
印刷解像度:1200dpi
両面印刷:対応
給紙トレイ:300枚
接続方法:USB・有線LAN
保証:6ヶ月出張修理
寸法:幅375×高さ285×奥行393mm

 LP-S380DNは、エプソンのA4レーザープリンタの上位機です。

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 大きさは、幅375×高さ285×奥行393mmです。

 中位機と同じサイズですから、デスクトップにも置けます

 印刷速度は、毎分40とです。

 中位機より高速になります。

 その上で、ファストプリント(1枚目のプリント速度)も6.4秒と立ち上がりも良いです。

 印字品質は、下位機種と同じ技術です。

 先述のように、エプソン機は印字が他社より良いので、クオリティを求める人は、エプソンを「指名買い」でも良いでしょう。

 内蔵メモリーは、512MBです。

 このサイズのモノクロレーザーでは、これ以上は不要というレベルです。

 純正トナー価格

  LPB4T26V (13300枚)
   ¥39,500 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 互換トナー価格

  LPB4T26V (13300枚)
   ¥5,400 Amazon.co.jp
(1/26執筆時

印刷コスト(純正トナー) ¥2,842
印刷コスト(再生トナー)¥406
初期付属トナー:2000ページ相当

 トナー価格は、最近のAmazonの売価から1000枚あたりの費用を計算すると上表の通りです。

 Lサイズの大容量トナーが使えるので、だいぶコストは安いです。

 こちらならば、他社機と比べても引けを取らないと言えます。

 互換トナーも、同様です。

 中身のトナーの価格はケースや輸送費ほどかからないようで、互換トナーは大容量機に強いとも言えます。

 もちろん、利用は自己責任で、保証もきれます。質の悪いものをひいた場合、大きく高価なプリンタほど壊れた場合のダメージは大きいです。

 なお、大型プリンタは(基本)出張修理になるので、修理費は高いです。

 初期付属トナーは、2000ページの印刷が可能です。

 他社に比べると、スタータートナーの量自体は少なめです。

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 増設1段カセットユニットLPA4Z1CU6
  ¥17,174 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 給紙トレイは、用紙カセットに300枚までです。

 上記の300枚のオプショントレイも装着できます。

 ネットワーク構成は、中位機と同じ構成です。

 USBと有線LANに対応しますが、残念ながら無線LANには非対応です。

 耐久性は、10万枚です。

 中位機で説明したように、10万枚使用後にメンテナンスユニットを交換して使えば20万枚です。

 ただ、部品代が高すぎるので、そのあたりで素直に「買い換え」でしょう。

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 以上、エプソンのLP-S380DNの紹介でした。

 下位機種に比べると、印刷スピードの高速化のほか、大容量トナーが使える点が魅力でしょう。

 ただ、本体価格も総じて値上がりしているため、大量に印刷しないならば、中位機のほうがコスパは良さそうです。


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 【2021年発売】

 Windows XP〜11 Mac 10.6〜14

 5・EPSON LP-S2290
  ¥50,980 楽天市場 (1/26執筆時)

印刷スピード:毎分30枚
印刷解像度:600dpi
接続方法:USB・Wi-Fi

 6・EPSON LP-S3290
  ¥109,975 楽天市場 (1/26執筆時)

印刷スピード:毎分35枚
印刷解像度:1200dpi
接続方法:USB・有線LAN

両面印刷:対応
給紙トレイ:550枚
保証:6ヶ月出張修理
寸法:幅490×高さ335×奥行410mm

 LP-S2290・LP-S3290は、エプソンが2021年に展開した新シリーズです。

 どちらかというと「企業向け」の新製品です。

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 大きさは、幅490×高さ335×奥行410mmです。

 水準として、他機より大きめです。

 ただ、機能面で言えば、2.4型のカラーパネルが付くなど、利便性においてパワーアップした部分もあります。

 印刷速度は、毎分30枚です。

 S3290なら、毎分35枚です。

 印字品質は、注意が必要です。

 S2290は、標準解像度が600dpiで、1200dpi(True1200)非対応だからです。

 冒頭書いたように、実用上問題ないですが、あって欲しい場合は有り得ます。 

 ただ、2400dpi相当(HQ1200)はいずれの機種も対応します。速度は少し遅くなりますが、解像度は上がります。

 内蔵メモリーは、2GBです。

 業務用の多台接続向けにに増やしています。

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 純正トナー価格(環境推進)

  LPB3T31V (6100枚)
   ¥26,480 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

  LPB3T32V (14100枚)
   ¥42,873 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 互換トナー価格

  LPB3T31 (6100枚)
   ¥8,980 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

  LPB3T32 (14100枚)
   ¥11,380 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

S2290
印刷コスト(純正トナー) ¥4,341
印刷コスト(再生トナー)¥1,472
初期付属トナー:2000ページ相当

S3290
印刷コスト(純正トナー) ¥3,040
印刷コスト(再生トナー)¥807
初期付属トナー:3000ページ相当

 トナー価格は、Amazonの実勢価格から割り出すと、1000枚印刷あたりで、上表の通りです。

 上位機でもあまり安くはないです。

 初期付属トナーは、3000ページです(S2290は2000ページ)。

 耐久性は、S229040万枚S329060万枚までです。

 注目点は、途中でメンテナンスユニットなどの交換不要で、この耐久枚数である部分です。

 ただし、5年以内の保証なので、1日に相当な枚数を印刷し、5年間でこれらの枚数に至らないならば、あまり意味はないです。

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 増設1段カセットユニット LPA3Z1CU6
  ¥42,750 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 給紙トレイは、用紙カセットに550枚までです。

 連結しての増設は、上位機のS3290のみ対応です。

 増設は3段までです。

 なお、この製品については、LP-S3290PSという型番で、ポストスクリプト対応(日本語2書体)がありますが、基本的に市販はされていません。

 対応が必要な場合パーツ(LPPSROM0)でも買えます。

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 ネットワークは、両機種で異なります。

 下位機種のS2290は、USBとWi-Fiです。

 上位機種のS3290は、USBと有線LAN(1000BASE-T)です。

 Wi-Fiは(大規模オフィスで不要との判断で)下位機種のみになります。

 一方、レーザープリンタの場合、たいていWi-Fiを搭載してもシングルバンドなのですが、本機については、デュアルバンド(Wi-Fi5)なので、接続安定性はより高いでしょう。

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 以上、エプソンのLP-S2290などの紹介でした。

 両者の性能差に注意するべきであるほか、いずれも本体サイズが大きい点が注意点です。

 サイズ面で、基本的に「業務用」で、家庭には向かないと思います。

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 【2021年発売】

 Windows 7〜11 Mac 10.6〜14

 【毎分40枚】

 7・EPSON LP-S3590
  ¥127,800 楽天市場 (1/26執筆時)

 【毎分45枚】LP-S3290PS

 8・EPSON LP-S4290
  ¥228,564 楽天市場 (1/26執筆時)

印刷スピード:上記参照
印刷解像度:1200dpi
両面印刷:対応
給紙トレイ:550枚
接続方法:USB・有線LAN
保証:6ヶ月出張修理
寸法:幅490×高さ335×奥行410mm

 なお、同社の最上位機は、以上の2機です。

 これら2機とも、先ほど見たLP-S3290と本体は同じですが、印刷速度が高速化しています。

 純正トナー価格(環境推進)

  LPB3T34V (15200枚)
   ¥35,073 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 互換トナー価格

  LPB3T34 (15200枚)
   ¥8,863 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

印刷コスト(純正トナー) ¥2,538
印刷コスト(再生トナー)¥583
初期付属トナー:3000ページ相当

 トナー価格は、最近のAmazonの価格だと、1000枚印刷あたりで上表の通りです。

 先述のように、トナーは、本体価格に比例してコストは安くなる法則があるので、かなり安いと言って良い水準です。

 そのほかは、増設トレイが4段までとなったこと、また、耐久性100万ページ・150万ページ(5年)に上がっている点が違いです。

 互換トナーを使うと、保証がなくなるので、ここまでの価格のモデルは、純正トナー利用を前提に考えた方が良いでしょう。

1-3・ブラザーのレーザープリンター

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 続いてブラザーのレーザープリンタを紹介します。 


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 【2024年2月発売】(加筆予定)

 Windows 7〜11 Mac 11〜14

 9・ブラザー ジャスティオ HL-L2400D
  ¥12,663 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

印刷スピード:毎分30枚
接続方法:USB

 9・ブラザー ジャスティオ HL-L2460DW
  ¥14,000 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

印刷スピード:毎分34枚
接続方法:USB・有線LAN・Wi-Fi

印刷解像度 :1200 dpi
両面印刷:対応
給紙トレイ:250枚
保証:1年(持込修理)
寸法:幅356×高さ183×奥行360mm

 HL-L2400DHL-L2460DWは、ブラザージャスティオ入門機です。

 2024年に約5年ぶりに新機種になりました。

 こちらは2機種あります。

 下位機の場合、印刷速度がやや劣るほか、接続方法がUSBのみです。また、ブラザーは、Macには、Airprint(Wi-Fi/ LAN)で対応させているので、下位機はMac非対応としています。

 利便性の部分をふくめてやはり、上位構成をおすすめします。

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 大きさは、いずれも、幅356×高さ183×奥行360mmです。

 エプソンの小型機と比較する場合、18.3cmという背丈は強調できます。

 インクを使う家庭用プリンタに較べても設置スペースが不要な小型モデルと言えます。

 印刷速度は、上位機で34枚/分です。

 モノクロレーザーの入門機として十分です。

 両面印刷も、対応です。

 それでも、出っ張りのない綺麗な筐体デザインにしているのは優秀です。

 印字品質は、標準的です。

 本機も、1200dpi(True1200)です。

 ただ、画質の拡張ほかの装備は、同社上位機やエプソンと異なり不採用です。

 一般的な「レーザープリンターの水準」はあるので、普段使いには問題ありません。

 Atlasもアメリカ在住時に、同性能の機種を使っていました。

 内蔵メモリーは、下位機種は32MBで、上位機種は64MBです。

 この部分は見劣りします。

 ワープロや多少の図表のある書類などの印字は問題ないでしょうが、大きなファイルサイズの印刷の場合は遅延する可能性はあります。

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  純正大容量トナー価格

  ブラザー TN32JXXL(5000枚)
   ¥15,929 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

  純正ドラム価格

  ブラザー DR32J(15000枚)
   ¥10,794 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

印刷コスト(純正トナー) ¥3,905
印刷コスト(互換トナー)
初期付属トナー:700ページ相当

 印刷コストは、1000枚あたりの印刷コストを出す場合、以上の通りです。

 ブラザー機は、トナーほかドラム(感光体)も消耗品ですので、総コストはその合計です。

 発売当初という関係もあり、他社入門機と比べて、少し高めと言えます。

 トナーは、3000枚の小容量もありますが、その場合より割高です。

 互換トナーは、現状で未発売です。

 ただ、他社のように特殊なICチップは使わないので、遠からず出まわるでしょう。

 初期付属トナーは、700枚までと少ないです。

 なお、ドラム部分は、正規の品なので1.5万枚まで使えます。

 給紙トレイは、給紙は250枚で、オプショントレイはありません。

 これらの点からも、この機種は家庭向けに開発されたものでしょう。

 耐久性は、5万枚までです。

 あまり長くはないです。ただ、耐久年数としてはブラザーは新機種から7年で、通常(5年)より長めです。新機種からそうなりました。

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 ネットワークは、2機種で異なります。

 HL-L2400Dは、USB接続のみですが、HL-L2460DWは、USB・無線LAN・Wi-Fiです。

 保証期間は、1年間です。

 持込修理ですので、送付・出張は期間内でも有償です。往復送料は2750円です。

---

 以上、ブラザーHL-L2400DHL-L2460DWの紹介でした。

 印刷コストはの水準で、また、印字品質やメモリー量などの「不安要素」もありますが、圧倒的な設置性の良さ本体価格の安さは魅力です。

 その上で、両面印刷・印刷速度なども「及第点」です。

 とくに、無線LANが搭載されるHL-L2365DWは、設置性がよいので、家庭用としておすすめしたい低価格機です。

ーー

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 【2018年発売】

 Windows 7〜11 Mac 10.10〜14

 【USBのみ】

 10・ブラザー ジャスティオ HL-L2330D
  ¥8,140 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 【USB 有線 無線LAN付属】

 10・ブラザー ジャスティオ HL-L2375DW
  ¥10,909 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

印刷スピード:毎分30枚/34枚
印刷解像度 :1200 dpi
両面印刷:対応
給紙トレイ:250枚
接続方法:USB・(有線LAN・Wi-Fi
保証:1年(持込修理)
寸法:幅356×高さ183×奥行360mm

 なお、本機は、旧機が残ります。

 基本仕様や、下位機と上位機の違いは新機種と同じです。しかし、利用するトナーの型番が新機種と異なります。

  純正トナー価格

  ブラザー TN-28J(2600枚)
   ¥6,581 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

  純正ドラム価格

  ブラザー DR-23J(12000枚)
   ¥7,600 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

  リサイクル(互換)トナー価格

  ブラザー TN-28J(2600枚)
   ¥1,596 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

  リサイクル(互換)ドラム価格

  ブラザー DR-23J(12000枚)
   ¥2,090 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

印刷コスト(純正トナー) ¥3,164
印刷コスト(互換トナー) ¥788
初期付属トナー:700ページ相当

 同様の基準でランニングコストを算出すると、以上のようになります。

 こちらの方が安いですが、発売から時間が経てば、おそらく旧機もこの水準に至るでしょう。

 とはいえ、本体価格も安いので、在庫があるうちは、旧機がお買得だと思います。


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 【2023年10月発売】

 Windows 10〜11 Mac 11〜14

 11・ブラザー JUSTIO HL-L5210DN
  ¥26,866 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

接続方法:USB・有線LAN

 12・ブラザー JUSTIO HL-L5210DW
  ¥30,798 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

接続方法:USB・有線LAN・Wi-Fi

印刷スピード:毎分48枚
印刷解像度 :1200 dpi
両面印刷:対応
給紙トレイ:250枚
保証:1年(持込修理)
寸法:幅402×奥行396×高さ319mm

 HL-L5210DNHL-L5210DWは、ブラザージャスティオ中級機です。

 2機の違いは、Wi-Fiの有無だけです。

 今の世の中、あった方が便利でしょう。

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 大きさは、両機とも幅402×奥行396×高さ319mmです。

 下位機より少し大きめです。ただ、高さ方面にはコンパクトなので、設置面積さえあれば、圧迫感はないでしょう。

 印刷速度は、48/分です。

 ブラザーは上位機になるほど「速度重視」な部分がありますが、本機もそうです。

 両面印刷も、対応です。

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 印字品質は、下位機種同じく1200dpi(True1200)です。

 ただ、印刷速度を落とさず2,400×600dpiで出力できるHQ1200は本機からの対応です。

 その上で、ブラザーの場合、このグレード以上は重合トナーになるので、印字品質はかなり上昇します。

 内蔵メモリーは、256MBです。

 最近はもっと多い機種もありますが、モノクロのデータ処理用ならば必要十分でしょう。

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 純正トナー価格

 ブラザー TN70J (3000枚)
  ¥9,000 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 ブラザー TN70JXL  (6000枚)
  ¥14,321 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 ブラザー TN70JXXL  (11000枚)
  ¥17,238 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 純正ドラム価格

 ブラザー DR-70J (75000枚)
  ¥23,300 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

印刷コスト(純正トナー) ¥1,878
印刷コスト(互換トナー) ¥----
初期付属トナー:3000ページ相当

 印刷コストは、最大量のトナーを利用する場合、以上の数字です。

 ドラムの価格も加味した、1000枚あたりのコストです。

 純正トナーの場合、大容量トナーを使う場合、トナー・ドラム込みでみてもかなり安いです。

 互換トナーは、新発売の機種なので、今のところ(出るかを含めて)不定です。

 キヤノンやOKIなど他社の場合、複製しにくいICチップなどの「対策」をするので、時期が経ってもでない機種があります。ただ、ブラザーでは(現状で)そういったものは、聞いたことはないので、(わかりませんが)後々は出るのではないかとは思います。

 初期付属トナーは、3000枚までです。

 こちらも多いです。

 耐久性は、30万枚までです。耐用年数だと7年とします。

 ドラムも交換できるタイプだと長くできます。


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  増設記録紙トレイ LT-6505 (520枚)
  ¥37,290 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

  増設記録紙トレイ LT-5505 (250枚)
  ¥12,160 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 給紙トレイへの給紙は、250枚までです。

 ただ、こちらは、オプショントレイが最大2段利用できます。

 給紙量としては、最大で1340枚まで給紙可能です。

---

 以上、ブラザーHL-L5210DNなどの紹介でした。

 トナーが安くランニングコストが優れる機種です。

 印刷速度も十分ですし、拡張性もあります。印字品質も、このグレード以降は重合トナーなので、(しっかり純正を買えば)画質も期待できます。

 ロングセラー機で、本機の旧機をAtlasも仕事でずいぶん長いこと使っていましたが、今でも通用する良い機種だと思います。

ーーー

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 【2016年発売】

 Windows 7〜11 Mac 10.8〜14 

 13・ブラザー ジャスティオ HL-L5100DN
  ¥26,000 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

接続方法:USB・有線LAN

 14・ブラザー ジャスティオ HL-L5200DW
  ¥31,680 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

接続方法:USB・有線LAN・Wi-Fi

印刷スピード:毎分40枚
印刷解像度 :1200 dpi
両面印刷:対応
給紙トレイ:250枚
保証:1年(持込修理)
寸法:幅373×高さ255×奥行388mm

 なお、HL-L5100DNHL-L5100DWは、本機の1世代前の旧機になります。

 こちらの場合も、2機の違いは、Wi-Fiの有無だけです。

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 大きさは、両機とも幅373×高さ255×奥行388mmです。

 サイズだけで言えば、新機種よりも、旧機のほうがコンパクトでした。

 印刷速度は、40枚/分です。

 高速ですが、比べると、新機種にはすこし劣ります。

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 純正トナー価格

 ブラザー TN-62JXL (12000枚)
  ¥19,000 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 ブラザー TN-62J (6000枚)
  ¥13,900 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

  ブラザー TN-61J(3000枚)
  ¥6,812 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 純正ドラム価格

 ブラザー DR-60J(25000枚)
  ¥12,900 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 互換トナー価格

 ブラザー TN-62JXL(12000枚)×2個
   ¥4,380 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 互換ドラム価格

 ブラザー DR-60J(25000枚)
  ¥2,620 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

印刷コスト(純正トナー) ¥2,099
印刷コスト(互換トナー) ¥287
初期付属トナー:3000ページ相当

 印刷コストは、一方、旧機は、トナーが変わるので変わります。

 こちらも、ドラムの価格も加味した、1000枚あたりのコストです。

 純正トナーの場合、トナー・ドラム込みでみてもかなり安いです。

 正確には、先ほどの新機種の方が少し安いのですが、時期的な問題もありますし、誤差の範囲内でしょう。

 互換トナーは、既に売られます。

 かなり安く270円です。だいぶ前から売れ続けており、かなり数が出回っているトナーなので、通年で安いです。

 初期付属トナーは、3000枚までです。

 耐久性は、本機も、30万枚までです。耐用年数としては5年です。

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  増設記録紙トレイ LT-6500 (520枚)
  ¥19,990 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

  増設記録紙トレイ LT-5500 (250枚)
  ¥12,020 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 給紙トレイへの給紙は、250枚までです。

 こちらも、オプショントレイが最大2段利用できます。

 給紙量としては、最大で1340枚まで給紙可能です。

 あとの部分は、新機種と大きく変わりません。

---

 結論的にいえば、大量に印刷する方で、互換トナーを利用することを前提にするならば、新機種より、本機の方が良いでしょう。

 ただ、本体価格の部分で、さほど、旧機を購入する意味はあまりないので、一般的には、新機種が良いと言えます。


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 【2023年発売】HL-L6400DW後継機

 Windows 7〜11 Mac 10.8〜14 

 15・ブラザー ジャスティオ HL-L6310DW
  ¥53,237 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

印刷スピード:毎分50枚
印刷解像度 :1200 dpi
両面印刷:対応
給紙トレイ:520枚
接続方法:USB・有線LAN・Wi-Fi
保証:1年(持込修理)
寸法:幅400×高さ288×奥行396mm

 HL-L6310DWは、ブラザーの単体A4モノクロレーザーの最上位機です。

 旧機(HL-L6400DW)から7年ぶりに更新された新しい高級機です。

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 大きさは、幅402×高さ319×奥行396mmです。

 サイズ感はさすがにでてきます。

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 また、ブラザーでは、このクラスから、3.5型と大きめのカラータッチパネル液晶が装備です。

 印刷速度は、50枚/分です。

 これ以上速い機種はキャノンにありますが、十分でしょう。

 両面印刷は、むろん対応です。

 印字品質は、1つ上の機種と変わりません。

 重合トナーですし、品質は良いです。

 その上で、内蔵フォントあり(BR-Script3)の仕様になります。日本語は2書体です。

 内蔵メモリーは、1GBです。

 オフィス用としても十分以上でしょう。

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 純正トナー価格

 ブラザー TN70J (3000枚)
  ¥9,000 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 ブラザー TN70JXL  (6000枚)
  ¥14,321 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 ブラザー TN70JXL  (11000枚)
  ¥17,238 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 ブラザー TN71JXXL (25000枚)
  ¥33,745 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 純正ドラム価格

 ブラザー DR-70J (75000枚)
  ¥23,300 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

印刷コスト(純正トナー) ¥1,660
印刷コスト(互換トナー) ¥----
初期付属トナー:6000ページ相当

 印刷コストは、最大量のトナーを利用する場合、1000枚印刷あたりで以上の数字です。

 ドラムは、先ほどみた中位機同様にN70J系列も使えます。

 ただ、本機は、「超・大容量トナー」となる、2.5万枚TN71JXXLが使えます。 

 純正トナーの場合、それを利用して以上のコストです。

 中位機と比べて見違えるほどではないですが、1割強安い水準です。

 互換トナーは、こちらも、今のところ(出るかを含めて)不定です。

 初期付属トナーは、6000枚までです。

 耐久性は、本機は、一方、60万枚までです。耐用年数としては7年です。

 とても「堅牢」といえます。この部分の数字は、このクラスのエプソン機に追いつきました。消耗品の部分で、ドラムユニットの交換だけでこの枚数を出せている部分では、ブラザーのほうが優れるとも言えます。

202209161754.jpg  202209161812.jpg

 ・brother LT-5505(250枚)
  ¥12,160 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 ・brother LT-6505(500枚)
  ¥21,140 Amazon.co.jp (1/26執筆時)

 ・brother TT-4000 (2080枚)
  ¥105,770 楽天市場 (1/26執筆時)

 給紙トレイへの給紙は、512枚までです。

 ただ、こちらは、オプショントレイが最大2080枚まで増設できます。

 なお、個別増設の場合は、追加で最大2段です。

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 ネットワークは、本機も、USB・Wi-Fi・有線LANに対応します。

 一方、本機は、PCを介さず直接クラウドからの直接プリントをフォローします。

 現在、Google Drive Evernote DropBoz OneDriveほか、メジャーなサービスは対応します。

 単純にメール添付までも可能ですが、転送まで自動化できるのはポイントです。

---

 以上、HL-L6400DWの紹介でした。

 印字品質も速度も十分以上で、ランニングコストも安く、耐久性も長いという「パーフェクト」な製品です。

 サイズ感的も、トレイ増設をしないならば、家庭でも書斎ならば置けそうな感じはあります。Wi-Fiも装備しますので、場所的な問題がないならば、とても良い選択肢でしょう。

次回に続く
モノクロレーザープリンタのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、モノクロレーザープリンタの比較の1回目記事でした。

 しかし、記事は、まだまだ「続き」ます。

  201912021236.jpg

2・モノクロレーザープリンタの比較 (2)
 2-1:キヤノン
 2-2:HP
 2-3:沖電気
 2-4:京セラ
3・モノクロレーザープリンタの比較 (3)
 3-1:富士フイルム
 3-2:NEC
 3-3:リコー
4・モノクロレーザープリンタの比較 (4)
 4-1:最終的なおすすめの提案【結論】

 続く2回目記事こちら)では、キヤノンなど各社のプリンターをひきつづき紹介します。

コスト(純正品) ★★★★☆
コスト(再生品) ★★★★★
画質の良さ    ★★★★☆ 

印刷速度     ★★★★☆ 
給紙量      ★★★★☆
耐久性・保証   ★★★★☆

総合評価     ★★★★☆

 その上で、4回目記事結論編(こちら)で、全機種から、予算別・目的別に、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。

 引き続きよろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

posted by Atlas at 00:18 | プリンター

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