Top プリンター 比較2021’【解説】モノクロレーザープリンタ25機の性能とおすすめ:A4モノクロレーザープリンター(2)

2021年05月10日

比較2021’【解説】モノクロレーザープリンタ25機の性能とおすすめ:A4モノクロレーザープリンター(2)

今回のお題
印刷コストがお得なモノクロレーザープリンターはどれ?
 

 ども、Atlasです。

 今日は、小型のA4モノクロレーザープリンター について比較しています。

 201807201118.jpg

 なお、今回の記事は「後編記事」になります。前編 からの続きの記事なので、お手数ですが前編を先に読んでください!→こちら

4・キヤノンのレーザープリンタ(続き)


 201912021230.jpg

 【2019年発売】

 Windows 7〜10 Mac 10.9〜11.0 

【有線LAN】

 18・CANON Satera LBP321
  ¥44,090 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

【有線LAN】【LIPS V】

 19・CANON Satera LBP322i  
  ¥59,928 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

印刷スピード:毎分43枚
印刷解像度 :600dpi(2400dpi相当)
両面印刷:対応
給紙トレイ:250枚
大きさ:幅409×高さ275×奥行376mm
接続:USB・有線LAN

  LBP321 は、キャノンの上位モデルです。

 201912021233.jpg

 ネットワーク機能は、本機は上位モデルですが、無線LAN(Wi-Fi)が非搭載です。

 カタログには「オプション」とありますが、要するに、市販の無線ルーターまで優先LANでつなげてくれ!ということです。

 一方、LBP322i という、同一の筐体の製品があります。PS互換ではないですが、内蔵プリンタフォントを持つ製品です。

 違いはこの部分と、追加できる増設トレイの段数(上位機は3段)です。

 そのため、基本的には下位機種で良いでしょう。

 201912021236.jpg

 大きさは、幅409×高さ275×奥行376mmです。

 下位機種よりは、一回り大きいです。

 ただし、主に高さ方面なので、スペース的にはあまり変わりません。

 給紙量は、250枚までです。

 印刷速度は、毎分43枚です。

 ブラザーの上位機には敵いませんが、ストレスは感じないでしょう。

 その上で、引き続き、1枚目のプリントは高速です。

 印刷のクオリティは、下位機種と同様です。

 ブラザーやエプソンの上位機種と較べるとあまり工夫はなく、際だったクオリティは期待できないでしょう。

 内蔵メモリーは、1GBのメモリーを搭載しており、十分です。

印刷コスト(純正トナー) ¥2,266
印刷コスト(互換トナー)
初期付属トナー:5100ページ相当

 純正大容量トナー価格

 Canon 056 CRG-056  (10000ページ)
  ¥22,660 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 互換トナー価格(チップなし)

 Canon 056 CRG-056 L ×2 (10200ページ)
  ¥10,800 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 トナー価格は、大容量トナーの容量は同じですが、型番が下位機種と異なります。

 コストは、ブラザーなどの業務用より少しだけ高い程度です。

 なお、互換トナーは存在しますが、現状では、ICチップ非搭載で残量表示ができない不完全な仕様なので、とりあえず、値段は表記しません。

 初期付属トナーは、5100ページ相当と、かなり多く、お得です。

 201912021251.jpg

 640枚ペーパーフィーダ PF-C1
  ¥23,340 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 給紙トレイは、こちらの機種も250枚までの給紙が可能です。

 201912021253.jpg

 また、上記の追加トレイも装備可能です。とくに、上位機LBP322i に限っては、3段増設で、最大4段で2660枚まで増設可能です。

 耐久性は、やはり非開示です。

 増設対応ですから、業務用と言えますので、この部分は残念でしょう。

----

 以上、LBP321LBP322iの紹介でした。

 多段増設できる点では、ブラザーの最上位機がライバルです。

 ただ、発売当初とは言え、純正トナー価格が高めですので、劇的に値下がりしない限り、コスパの部分で分が悪いでしょう。

 ただ、機能面で言えば、無線LANが非搭載であり、耐久枚数も非開示であり、総合的には、ブラザーに及ばない部分もあります。


 201912021301.jpg

 【2016年】

 Windows 7〜10 Mac 10.9〜11.0 

 20・CANON Satera LBP351i
  ¥92,080 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 21・CANON Satera LBP352i   
  ¥117,840 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

印刷スピード:毎分55枚/62枚
印刷解像度: 600dpi(2400dpi相当)
両面印刷:対応
給紙トレイ:550枚
大きさ:415×529×438mm
接続:USB・有線LAN

  LBP351i は、キャノンの最上位モデルです。

 201912021233.jpg

 この機種も、下位機種と同じで、無線LANが非搭載です。

 また、LBP352i は、LBP352iより高速で、62枚/秒と業界最速級です。

 速度面が両者の違いとなります。

 大きさは、415×529×438mmです。

 上位機という部分もありますが、特に奥行が相当必要な機種ですので、設置場所の確認は必要です。

 給紙量は、そのかわり、どちらも、550枚までと多いです。

 印刷速度は、毎分55枚で、上位機は、さらに62枚/秒とかなり高速です。

 ただし、立ち上がり速度は、7秒(7.2秒)なので、下位機種よりは時間がかかります。

 印刷のクオリティは、下位機種と同様です。

 内蔵メモリーは、1GBのメモリーを搭載しており、十分です。

 その上で、2コアのカスタムプロセッサー(CPU)を独自に積むため、業務での並行処理にも強みがあります。

印刷コスト(純正トナー) ¥1,255
印刷コスト(再生トナー)¥227
初期付属トナー:11,000ページ相当

 純正大容量トナー価格

 Canon 039 CRG-039H (25000ページ)
  ¥31,363 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 リサイクルトナー(互換)価格

 Canon 039 CRG-039H  (25000ページ)
  ¥5,680 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 トナー価格は、水準としては、ダントツに安いです。

 純正トナーでも、互換トナーでも、ここまで紹介してきた製品より「ダントツに安い」です。

 初期付属トナーも、11,000ページ相当と、かなり多いです。

 201912021320.jpg

 給紙トレイも、最大増設時で、総計3800枚の給紙が可能です。

 耐久性は、非開示です。

----

 以上、LBP351iLBP352iの紹介でした。

 本体価格は高く、トナー価格は安いため、完全に業務用機です。大きさから言っても、個人事務所でも「邪魔な」サイズなので、人は選びます。

 一方、その場合、耐久性が非開示ですから、保守契約をしっかり結んで使っていく製品であり、その意味で、大規模な法人専用だと思います。

5・OKIのレーザープリンター

 201807201203.jpg

 つづいて、沖データの製品を紹介します。

 モノクロレーザーは低価格が進んでいますが、割としっかりした筐体のレーザープリンターを作っている会社です。

 正確には、OKIの場合は、レーザーをLEDに置き換えたLEDプリンターとなりますが、画質を含め、実用差はないので、意識しなくてOKです。


 201803301540.jpg

 【2015年】

 Windows 7〜10 Mac 10.6〜11.0 

【無線LAN対応】

 22・OKI COREFIDO B432dnw
  ¥51,774 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

印刷スピード:毎分38枚
印刷解像度: 1200dpi
両面印刷:対応
給紙トレイ:250枚
大きさ:幅387×高さ245×奥行393mm
接続:USB 無線 有線LAN

  B432dnw は、沖データのCOREFIDOシリーズに属するモノクロプリンターです。

 ネットワーク機能は、充実します。

 本機は、USB接続と有線LAN接続に加えて無線LAN(Wi-Fi)に標準対応します。

 大きさは、幅387×高さ245×奥行393mmです。

 コンパクト型ではないです。

 床や棚に置くのが基本となるでしょう。

 印刷速度は、毎分38枚です。

 十分な速度です。

 両面印刷機能も、搭載です。

 201510031425.jpg

 印字品質は、OKIの品質も良いです。エ

 同社はLED方式のプリンターを他社に先立って開発していたこともあり、技術の蓄積があります。

 とくに、トナーについては、自社開発のマイクロファインHDトナーを採用するため、同様に自社トナーを使うブラザー同様に、文字の鮮明感が高いです。

 エプソンの上位機と比べても遜色はなく、最高水準と言えるでしょう。高いクオリティが期待できます。

 ポストスクリプトにも互換します。

 内蔵メモリーは、512MBです。

 十分と言える量ですし、大量印刷や、ファイルサイズの大きな印刷物でもかなり快適でしょう。 

印刷コスト(純正トナー) ¥2,270
印刷コスト(再生トナー) ¥748
初期付属トナー枚数:2000ページ相当

 純正トナー価格

 OKI TNR-M4G2 (12000枚)
  ¥21,480 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 純正ドラム価格

 OKI ID-M4E(30000枚)
  ¥14,405 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 互換トナー価格

 OKI TNR-M4G2 (12000枚)
  ¥5,980 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 互換ドラム価格

 OKI ID-M4E(30000枚)
  ¥7,480 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 トナー価格は、トナードラム(感光体)が別になっており、それぞれを交換する必要があります。

 合計する場合、純正品で1000枚印刷あたり2273円互換品だと748円となります。

 30000枚も使わない方は、純正品でも1790円です。

 いずれにしても、純正品を使った場合のランニングコストは、他社上位機と比較しても良いです。

 耐久性は、5年/20万枚と業務用として耐えられる頑丈さです。

 さらにOKIのプリンターの良いところは、5年間の保証が標準で付いてくる点です。

 リサイクルトナーを使うと、この保証が無効化されるので、この点でも、純正トナーを使うべき機種と言えます。

 201905121556.jpg

 セカンドトレイ(580枚)TRY-M4G1
  ¥21,578 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 給紙トレイは、250枚まで収納可能です。

 なお、こちらの機種は580枚までの給紙が可能な追加トレイも売られています。

---

 以上、OKIデータのプリンターの紹介でした。

 印字速度・印字品質・メモリー量・トナーコスト・Wi-Fiなど、どの部分でも「隙の無い」機種です。

 2015年以来のロングセラー機で、Atlasも利用する機種ですが、なかなか新機種が出ないのは、ある意味で、同等のライバルが不在だからでしょう。

 他社機と比べた場合のオススメ機種は以下で改めて検討します。

6・リコーのモノクロレーザー

 続いて、リコーのモノクロレーザーです。

 どちらかと言えば、業務用のイメージがありますが、下位機種では、個人でも手を出せる製品がいくつかあります。


 201908171104.jpg

 Windows 7〜10 Mac 10.6〜11.0 

 【増設トレイ設置不可】

 23・RICOH SP 2300L
  ¥12,785 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 【増設トレイ設置可】

 24・RICOH SP 3700
  ¥26,580 Amazon.co.jp (5/10執筆時) 

印刷スピード:毎分32枚
印刷解像度: 1200dpi
両面印刷:対応
給紙トレイ:300枚
大きさ:幅370×高さ262×奥行392mm
接続:USB・(無線)・有線LAN

  SP 2300L は、リコーが販売するモノクロレーザープリンターです。

 「用紙トレイが大きな業務用」としては、価格が安いです。

 なお、仕様が同じSP 3700という製品もありますが、別売の増設トレイ(250枚)が設置できる点以外は同じです。

 ネットワーク機能は、いずれも、USB接続有線LAN接続に対応します。

 ただ、無線LANはオプション対応です。

 大きさは、幅370×高さ262×奥行392mmとなります。

 OKIと同程度で、小型化はさほど意識していない、存在感のある製品です。

 印刷速度は、毎分32枚です。

 決して速くはないですが、十分な速度です。

 両面印刷は、対応です。

 印刷即では、13面/分となります。1枚目のファストプリントは、キヤノン並で、7.5秒と高速です。

 201908171108.jpg

 印字品質は、1200dpiの出力に対応する点で、能力は高いです。

 ただし、Macの場合は高解像度は非対応です。

 内蔵メモリーは、128MBです。

 多くはないですが、少なくもない量です。

印刷コスト(純正トナー) ¥3,126
印刷コスト(再生トナー) ¥1,327
初期付属トナー枚数:1000ページ相当

 純正トナー価格

 RICOH SP 2300H(5000枚)
  ¥15,630 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 リサイクルトナー価格

 RICOH SP 2300H(5000枚)
  ¥5,390 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 トナー価格は、ドラム一体型ですが、大容量カードリッジを利用する場合の価格は上表の通りです。

 純正トナーは、入門機として平均値ですが、リサイクルトナーは、ブラザーなどと較べると割高です。

 なお、発売時期の関係かもしれませんが、互換トナーが出しにくい工夫があるからか、さらに割安の互換トナーはあまり見られない製品です。

 耐久性は、20万枚です。

 業務用として耐えられる頑丈さが示されます。

 ただ、リサイクルトナーを使うと無効化されるので、純正トナーを使うべき機種とも言えます。

 給紙トレイは、300枚まで収納可能です。

 増設トレイは、調査段階では用意されていません。

---

 以上、OKIデータのプリンターの紹介でした。

 そこそこの印刷速度ながら、「圧倒的に安い本体価格」は、かなりの魅力でしょう。

 本体は大きく、耐久性も明示があるので、業務用として活躍するでしょう。

 一方、ランニングコストの面では、互換トナーがないため、純正トナーを使い続ける場合に、おすすめできる機種です。

7・京セラのレーザープリンター

 202012231018.jpg

 最後に、京セラ(京セラドキュメントソリューションズ)のレーザープリンターです。

 法人向けなので一般的にはみませんが、格安品については、個人に向けてもAmazonなどで流通します。


 202012231022.jpg

 【2017年】

 Windows 7〜10 Mac 10.6〜11.0 

 25・京セラ ECOSYS P2040dw
  ¥38,878 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

印刷スピード:毎分40枚
印刷解像度: 600dpi(1200dpi相当)
両面印刷:対応
給紙トレイ:250枚
大きさ:幅375×高さ272×奥行379mm
接続:USB・無線・有線LAN

 ECOSYS P2040dw は、京セラが販売するモノクロレーザープリンターです。

 個人向けにも売られるモノクロレーザーは、同社からは本機のみでしょう。

 ネットワーク機能は、USB接続・有線LAN・無線LANにフル対応します。

 無線LANは、11ac非対応の旧水準ですが、プリンタならば問題ありません。

 202012231039.jpg

 大きさは、幅375×高さ272×奥行379mmとなります。

 エプソン機をはじめとする各社の中位機以上とだいたい同じで、「袖机に設置できる」とされます。


 202012231043.jpg

 印刷速度は、毎分40枚です。

 さすがに「法人向け」として、この部分は重視です。

 両面の場合も、20枚なので、優秀です。1枚目も6.4秒以下という速度です。

 印字品質は、一方、速度面の犠牲になっていると言えます。

 基本解像度がキャノン同様に600dpiで、拡張時も1200dpiだからです。

 内蔵メモリーは、256MBです。

 十分な量です。

印刷コスト(純正トナー) ¥1875
印刷コスト(再生トナー) ¥678
初期付属トナー枚数:3600ページ相当

 純正トナー価格

 京セラ TK-1161(7200枚)
  ¥13,500 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 リサイクルトナー価格

 京セラ TK-1161(7200枚)
  ¥4,880 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 トナー価格は、ドラム一体型で、上表の通りです。

 価格調査時の時期的問題もありそうですが、現状で言えば、ランニングコストは高水準です。

 とはいえ、前回調査時も、他社上位機の水準はあったので、この部分は優秀です。

 耐久性も、20万枚です。

 ドラム交換不要の機種としてはやはり優秀です。

 給紙トレイは、250枚まで収納可能です。

 増設トレイは、PF-1100という250枚のものがありますが、こちらについては、流通があまり見られない状況です。

---

 以上、京セラECOSYS P2040dwの紹介でした。

 印刷速度の速さとランニングコストの安さが本機の美点です。

 ただ、解像度を犠牲にしてのことですので、ブラザーなどの同価格帯のライバルと単純に比較はできない機種です。

今回の結論
印刷コストが最もお得なモノクロレーザープリンターはこの機種! 

 というわけで、今回は、現行モノクロプリンターを紹介してきました。

 売れ筋の人気モデルは全機種を網羅できたと思います。

 最後にいつものように、目的別・予算別にAtlasのオススメ機種をあげておきます。


 第1に、家庭やオフィスにおける個人用の小型機としておすすめできるのは、

 202009131256.jpg

 Windows 7〜10 Mac 10.11〜11.0 

 【USB 有線 無線LAN付属】

 7・ブラザー ジャスティオ HL-L2375DW
  ¥15,436 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

印刷スピード:毎分34枚(30枚)
印刷解像度 :1200 dpi
両面印刷:対応
給紙トレイ:250枚
大きさ:幅356×高さ183×奥行360mm
接続方法:USB 有線 無線LAN

1・コスト(純正品) ★★★★☆
2・コスト(再生品) ★★★★★
3・画質の良さ    ★★★★☆ 

4・印刷速度     ★★★★☆ 
5・給紙量      ★★★★☆
6・耐久性・保証   ★★★★☆

7・総合評価     ★★★★☆

 ブラザーの HL-2365DWをオススメしたいと思います。

 201807201210.jpg

 本体サイズは、幅356×高さ183×奥行360mmです。

 奥行はそこそこあるとはいえ、両面対応にもかかわらず、この設置性であるのはメリットがあります

 ネットワーク機能も、しっかりWi-Fiを装備しますし、家庭やデスクサイドに置くには最適です。

印刷コスト(純正トナー) ¥3,119
印刷コスト(互換トナー) ¥624
初期付属トナー:700ページ相当

 純正トナー価格

  ブラザー TN-28J(2600枚)
   ¥6,599 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

  純正ドラム価格

  ブラザー DR-23J(12000枚)
   ¥6,973 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

  リサイクル(互換)トナー価格

  ブラザー TN-28J(2600枚)
   ¥1,280 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

  リサイクル(互換)ドラム価格

  ブラザー DR-23J(12000枚)
   ¥1,580 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 ランニングコストも、純正を買っても平均的な値段で済みます。

 互換トナーは、本体価格も安めですし、ブラザー下位機は、重合トナーも不使用のようですから、1年保証明けならば考えても良いでしょう。


 第2に、耐久性や印刷品質が良く、ランニングコストも安いコンパクトモデルをお捜しの方

  202009131216.jpg

 Windows 7〜10 Mac 10.8〜11.0 

 【無線・有線LAN搭載】

 9・ブラザー ジャスティオ HL-L5200DW
  ¥39,800 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

印刷スピード:毎分40枚
印刷解像度 :1200dpi(HQ1200)
両面印刷:対応
給紙トレイ:300枚
大きさ:幅373×高さ255×奥行388mm
接続:USB 有線 無線LAN)

1・コスト(純正品) ★★★★★★
2・コスト(再生品) ★★★★★★
3・画質の良さ    ★★★★★ 

4・印刷速度     ★★★★★ 
5・給紙量      ★★★★★
6・耐久性・保証   ★★★★★

7・総合評価     ★★★★★

 ブラザーHL-L5200DWが良いでしょう。

 201807201120.jpg

 本体サイズは、幅373×高さ255×奥行388mmです。

 ブラザーの下位機種よりも大きいですが、それでも、家庭でも、棚などで十分運用できるサイズを保っています。

  201807201141.jpg

 耐久性は、30万枚までです。

 業務用として毎日利用する場合のほか、高耐久モデルは、故障にも強い構造と言って良いため、家庭用としても、この部分は評価に値します。

印刷コスト(純正トナー) ¥2,153
印刷コスト(再生トナー) ¥299
初期付属トナー枚数:3000ページ相当

 純正トナー価格

  ブラザー TN-61J(3000枚)
  ¥6,779 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

  ブラザー TN-62J(8000枚)
  ¥13,199 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 純正ドラム価格

 ブラザー DR-60J(25000枚)
  ¥12,574 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 互換トナー価格

  ブラザー TN-62J(8000枚)
  ¥1,980 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 互換ドラム価格

 ブラザー DR-60J(25000枚)
  ¥1,280 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 トナーコストも、他社の中型機に比べても、安定して安いです。

 resolution.gif

 クオリティの部分でも、ブラザーはこのグレードは重合トナーで、HQ1200に対応ですし、水準以上の期待値があります。

 そのほか、両面印刷に対応しているほか、毎分38枚の印刷速度で、時短効果が望めます。メモリーも256MBですし、十分な速度です。

 家庭用、または、小規模法人用として「ちょっと良い機種を割安で」という場合は、本機が良いでしょう。

 202009131219.jpg

 増設給紙トレイ LT-6500(500枚増設)
  ¥19,300 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 増設給紙トレイ LT-5500(250枚増設)
  ¥12,020 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 給紙トレイは、250枚ですが、増設トレイを1段付けられます。


 第3に、画質を重視し、かつ、長期保証・高耐久のモノクロレーザーを選びたい場合は、

 201803301540.jpg

 【2015年】

 Windows 7〜10 Mac 10.6〜11.0 

【無線LAN対応】

 22・OKI COREFIDO B432dnw
  ¥51,774 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

印刷スピード:毎分38枚
印刷解像度: 1200dpi
両面印刷:対応
給紙トレイ:250枚
大きさ:幅387×高さ245×奥行393mm
接続:USB 無線 有線LAN

1・コスト(純正品) ★★★★★
2・コスト(再生品) ★★★★★
3・画質の良さ    ★★★★★★
4・印刷速度     ★★★★★ 
5・給紙量      ★★★★★
6・耐久性・保証   ★★★★★★
7・総合評価     ★★★★★★

 OKIのB432dnwが良いでしょう。

 本体サイズは、幅387×高さ245×奥行393mmです。

 基本的に法人用ですが、40cmの幅があれば使えるため、家庭の書斎でもおけます。

 画質面では、このグレードの価格にふさわしく、1200dpi対応で高画質です。

 その他の部分でも、両面印刷・十分なメモリー量・Wi-Fi対応・両面印刷対応など、隙の無い機種です。

 耐久性も、20万枚までメーカーが保証する上、とくに、5年間無償修理保証も付いている点で安心度も高いです。 

印刷コスト(純正トナー) ¥2,270
印刷コスト(再生トナー) ¥748
初期付属トナー枚数:2000ページ相当

 純正トナー価格

 OKI TNR-M4G2 (12000枚)
  ¥21,480 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 純正ドラム価格

 OKI ID-M4E(30000枚)
  ¥14,405 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 互換トナー価格

 OKI TNR-M4G2 (12000枚)
  ¥5,980 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 互換ドラム価格

 OKI ID-M4E(30000枚)
  ¥7,480 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 消耗品コストも、他社の上位機に負けない水準です。

 ただ、トナーの工夫の部分が大きいため、この機種については、純正トナーを使い続けた方が良いでしょう。純正トナーは、わりと安いです。

 201905121556.jpg

 セカンドトレイ(580枚)TRY-M4G1
  ¥21,578 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 トレイの増設も可能です。

ーーーーーーー

 202009131230.jpg

 Windows 7〜10 Mac 10.8〜11.0 

 【有線・無線LAN搭載】

 10・ブラザー ジャスティオ HL-L6400DW
  ¥62,800 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

印刷スピード:毎分50枚
印刷解像度:1200dpi(HQ1200)
両面印刷:対応
給紙トレイ:300枚
大きさ:幅400×高さ288×奥行396mm
接続:USB+有線/無線LAN

1・コスト(純正品) ★★★★★★
2・コスト(再生品) ★★★★★★
3・画質の良さ    ★★★★★
4・印刷速度     ★★★★★ 
5・給紙量      ★★★★★
6・耐久性・保証   ★★★★★★
7・総合評価     ★★★★★★

 ただし、大規模な企業・オフィス用として選択するならば、ブラザーのHL-L6400DWも、候補です。

 201807201128.jpg

 本体サイズは、幅400×高さ288×奥行396mmとOKIとほとんど同じです。

 一方、耐久性60万枚の公表は、業界でもトップであり、堅牢性が担保されます。

 筐体もさほど大きいとも言えないので、一日に相当数の印刷をする場合はこちらでしょう。

印刷コスト(純正トナー) ¥2,153
印刷コスト(再生トナー) ¥299
初期付属トナー枚数:3000ページ相当

 純正トナー価格

  ブラザー TN-61J(3000枚)
  ¥6,779 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

  ブラザー TN-62J(8000枚)
  ¥13,199 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 純正ドラム価格

 ブラザー DR-60J(25000枚)
  ¥12,574 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 互換トナー価格

  ブラザー TN-62J(8000枚)
  ¥1,980 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 互換ドラム価格

 ブラザー DR-60J(25000枚)
  ¥1,280 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 コスト面でも有利です。本体価格は高めですが、大容量トナーが付属ですから差額分の価値はあります。

 201807201130.jpg  

 増設給紙トレイ LT-6505(500枚増設)
  ¥21,140 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 増設給紙トレイ LT-5505(250枚増設)
  ¥12,160 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 給紙トレイも最大4段まで増設できるため、オフィスのほか、学校などにも向くでしょう。レンタルからの転向にも向きます。

補足・コピー用紙についてなど

 というわけで今日は、A4モノクロレーザープリンターのレビューでした。

 最後におまけで用紙の話です。

  202009131305.jpg

 コクヨ KB用紙 A4 500枚 KW-39
  ¥877 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 レーザープリンターの場合は、普通紙(共用紙)を使って印刷するのが通例です。紙は結構重量があるので、一緒に揃えてしまうと楽ですよ!

 202009131259.jpg

 ホワイトコピー用紙 A4 500枚 高白色
  ¥650 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 ホワイトコピー用紙 A4 500枚x5冊/箱 高白色
  ¥2,180 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 また、業務用の5袋セットならば、こちらをAtlasは愛用しています。

 紙厚はコクヨのKB用紙と同じ64グラムで十分な厚さです。白色度も高く、紙詰まりも起こりにくい良い紙だと思います。また、なにより安いです。

ーー

1・A4インクジェット複合機(4色)
2・A4インクジェット複合機(6色)
3・A3インクジェット複合機  
4・ビジネスインクジェット  
5・A4モノクロレーザー
6・A4モノクロレーザー 複合機
7・A4カラーレーザープリンタ
8・A3カラーレーザープリンタ
9・プリンターの基本的な選び方【まとめ】

 なお、このブログには他にもプリンターの記事があります。

 201807201032.jpg

 6回目にはモノクロレーザー複合機の記事もあります。そちらもよろしくお願いします。

 最後になりましたが、今回の記事がもしお役に立ったようならば、幸いです。Twitter Facebook はてなブックマーク などで話題を共有していただければ幸いです。

 (前編からの続き記事ですので、前半記事をご紹介いただけると、なお嬉しいです!)

 ではでは。

posted by Atlas at 15:47 | プリンター

 このブログ家電批評モノマニアには「家電やモノの比較記事」が約350本あります!

 よろしければ、下部のリンク集をご覧ください。

 家電批評モノマニアは、「家電ブログランキング」に参戦中です。右のリンクから「クリックで応援」お願いします!  201302192014.jpg

<広告>

          

Googleなどの検索エンジンでは

「家電批評モノマニア」「家電ジャンル」or「型番」

の単語入力で、このブログの個別記事検索ができます!





          




 今後の記事は、【Twitter アカウント】でツイートしています。お題も募集中!

monomani31.png