比較2018' 低コストなA4モノクロレーザー複合機13機の性能とおすすめ(1)

2018年03月30日

比較2018' 低コストなA4モノクロレーザー複合機13機の性能とおすすめ(1)

【今回レビューする内容】 2018年 A4モノクロレーザー複合機の性能とおすすめ・選び方 :キヤノン・ブラザー・NEC 家庭用 Windows 10 Macintosh 10.13 対応情報 リサイクルトナーの値段や性能の違い・人気ランキング

【今回評価する製品型番】Brother JUSTIO DCP-L2520D DCP-L2540DW FAX-L2700DN MFC-L2740DW MFC-8520DN Satera MF242dw MF244dw MF245dw MF249dw MF236n MF417dw MF511dw  MFC-L5755DW NEC MultiWriter 200F PR-L200F

今回のお題
印刷コストが最もお得なモノクロレーザー複合機のおすすめ機種はどれ?
 

 ども、Atlasです。

 

 今日はA4モノクロレーザー複合機の比較をします。

 このブログ「モノマニア」では、最新モデルの各種プリンター の価格と性能の比較記事をこれまで8つ書いています。

1・A4インクジェット複合機(4色)
2・A4インクジェット複合機(6色)

3・A3インクジェット複合機   
4・ビジネスインクジェット  
5・A4モノクロレーザー

6・A4モノクロレーザー 複合機

7・A4カラーレーザープリンタ

8・A3カラーレーザープリンタ

 今回は、6番の記事です。

 コピー機能スキャナ機能が付属するタイプの「A4モノクロレーザー複合機」を比較します。

 なお、スキャナが搭載されない代わりに、小型で机の上に置ける小型サイズである「A4モノクロレーザープリンタ」をお探しの方については、上記の5番の記事をご覧ください。

 そのほか、水性インクを使うインクジェット複合機については、家庭用は1-3番、業務用は4番をご覧ください。

1・レーザー複合機の選び方の基本


  201803301556.jpg

 A4レーザーの複合機をお探しの方は、オフィスや家庭でプリンター+スキャナ+コピーをできるだけ省スペースで手に入れたい方だと思います。

 もしくは、インクジェットだと文字がかすれて「素人臭さ」が出るため、印刷物に説得力が出ないことをご存じで、ビジネス文書やレポート印刷用として「トナーを使うプリンタ」を選びたい方かもしれません。そのほか、インクジェットのインクの詰まりを経験した方かもしれません。

ーーー

 今回の記事では、こうした点を想定しながら、家庭やビジネスで使う上で機能が充実している最新機種を「ほぼ全機種」比較します。

 メーカー横断的に比較をするため、今回は、主に以下の4つの点を重要な比較基準として検討するつもりです。


 

 第1に、トナーのランニングコストです。

 いくら本体が安くても、トナー(インク)が高いのでは意味がありません。今回はメーカー発表値ではなく、純正やリサイクルトナーの実勢価格から検討します。

 なお、リサイクルトナーや互換トナーの場合、メーカーと必ずしも同じトナー素材を使っていません。そのため、(にじみはしないが)原稿の仕上がり具合で劣る場合がある点、トラブルが起こってもメーカー保証が基本的に効かなくなる点には留意が必要です。


  

 第2に紙のランニングコストです。

 具体的には、両面印刷に対応するかどうかを重視します。対応機種の場合、紙代の節約になります。加えて、資料などを持ち運ぶ量が半分で済むため、持ちはこびの負担が半分に減ります

 また、形式の決まった提出書類について裏表印刷指定がある場合もあるでしょう。


 201803301600.jpg

 第3に、画質面での基本性能です。

 これは重要な部分ですが、レーザープリンタの場合は「案外」軽視される部分です。

 そこでプリンタについては高画質の1200dpi印刷に対応するか、スキャナについては、スキャナの解像度についても言及します。


 201803301601.jpg

 第4に、ネットワーク接続の対応状況です。

 特に無線LANについては、USBケーブルを使わない分部屋やオフィスがスッキリするというメリットがあります。

ーーーー

 以下では、これら4つの基準を重要視しながら、メーカー別にモノクロレーザー複合機を比較していきます。

 その後、最後に「結論」として、予算や用途別に、Atlasのおすすめ機種!を提案していきたいと思います。

2・ブラザーのレーザー複合機

 というわけで、比較をはじめます。

 はじめに、ラインナップの最も多いブラザーのレーザー複合機の紹介からはじめます。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


 

 Windows 7〜10 Mac 10.6〜10.13

 1・Brother JUSTIO DCP-L2520D
  ¥12,242 Amazon.co.jp
(3/30執筆時)

 DCP-L2520Dは、ブラザーの発売する複合機です。価格的には、他社モデルを含めて最も安いモデルで、A4モノクロレーザー複合機の中では、家庭向けに最も売れているメーカーです。

 本体の大きさは、409×398.5×267mmです。スキャナ機能付きの機種なので、「極めて小さい」とは言えませんが、「低身長」で、机上棚にも置けるサイズをキープしています。

 プリント速度は、毎分30枚という印刷速度です。これは、後ほど紹介するブラザーの中位機までと同じスペックで、価格が安いと言えど、ビジネスに重要な速度の点で見劣りしないのは見事です。

 201707171255.jpg

 印字品質は、HQ1200相当の解像度ですので、他社と品質は大きく変わりません。

 一方、トナーには工夫があり、安定性・定着性の高い重合トナーを使用しているため、純正トナーを利用する分には画質は期待して良い機種です。

印刷コスト(純正) ¥2,984
印刷コスト(リサイクル) ¥706
初期付属トナー:700ページ相当

  純正トナー価格
  BROTHER TN-28J
(2600枚)
   ¥6,033 Amazon.co.jp (3/30執筆時)
  純正ドラム価格
  BROTHER DR-23J
(12000枚)
   ¥6,675 Amazon.co.jp (3/30執筆時)
  リサイクル(互換)トナー価格
  BROTHER TN-28J
(2600枚)
   ¥1,110 Amazon.co.jp (3/30執筆時)
  リサイクル(互換)ドラム価格
  BROTHER DR-23J
(12000枚
   ¥1,700 Amazon.co.jp (3/30執筆時)

 印刷コストは、Amazonで販売されているプリンタの実勢価格から判断すると、1000枚あたりの印刷で、純正品を使う場合、トナーは2550円、ドラムは556円、リサイクル品の場合、トナーは434円、ドラムは150円になります。そして、1000枚印刷あたりのトナーとドラムの合計コストが、上表になります。

 大容量トナーがない他社の同モデルに較べてもかなり安価な水準です。とりわけ信頼性の高い純正ドラムを使う場合、かなりのコストダウンになります。

 なお、上表で「初期付属トナー」とあるのは、プリンタに標準添付される「スタータートナー」の量であり、この機種の場合、700ページ印刷できる量のトナーが初期添付されます。

 スキャナ・コピー機能は、搭載されます。ただし、光学解像度は、最大600dpi×2,400dpiと、単品の格安コンパクトスキャナに及ばないレベルです。プライベートな利用では問題ないでしょうが、人に渡すような書類にはやや不向きですね。

 ファックスは、未搭載です。

 自動両面印刷には、この機種は、残念ながら非対応です。両面印刷することでの紙コストの低減は不可能でしょう。

 搭載メモリー量は、32MBです。メモリー量は、ファイルサイズの大かったり、大量印刷をしたりする場合に、重要です。なぜなら、少ないと印刷速度が落ちるからです。この機種は、メモリがさほど多い機種ではないですが、用途的に業務用ではなでしょうし問題ないでしょう。

 PCとの接続方法は、一般的なUSB接続のみです。

 給紙トレイへの給紙は、250枚までです。トレイの増設は別売でも不可です。

 以上、ブラザーのモノクロ複合機のDCP-L2520Dの紹介でした。本体価格・ランニングコストともかなり高水準の製品です。そのため、カラーが不要な方の家庭用のプリンターとして、特におすすめできる機種だと思います。


 

 Windows 7〜10 Mac 10.6〜10.13

 2・Brother JUSTIO DCP-L2540DW
  ¥18,820 Amazon.co.jp
(3/30執筆時)

 DCP-L2540DWは、ブラザーの複合機では2番目に安い機種です。

 本体の大きさは、409×398.5×316.5mmです。縦横寸法は下位機種と同じですが、後ほど説明するように、こちらはADF装置が上部につくぶん、多少「背が高い」です。

 プリント速度は、毎分30枚と下位機種に準じます。こちらも、インクジェットと較べて格段に早いと言えます。

 プリント品質は、下位機種と全く同じ機構・トナーを利用するため、性能面でDCP-L2520Dと変更はありません。

印刷コスト(純正) ¥2,984
印刷コスト(リサイクル) ¥706
初期付属トナー:700ページ相当

  純正トナー価格
  BROTHER TN-28J
(2600枚)
   ¥6,033 Amazon.co.jp (3/30執筆時)
  純正ドラム価格
  BROTHER DR-23J
(12000枚)
   ¥6,675 Amazon.co.jp (3/30執筆時)
  リサイクル(互換)トナー価格
  BROTHER TN-28J
(2600枚)
   ¥1,110 Amazon.co.jp (3/30執筆時)
  リサイクル(互換)ドラム価格
  BROTHER DR-23J
(12000枚
   ¥1,700 Amazon.co.jp (3/30執筆時)

 印刷コストも、トナーが同じため、やはり下位機種と同じで、かなりの低コストです。上表は、さきほど同様に1000枚印刷した場合のコストです。

flat_head35_01.jpg

 スキャナ・コピー機能は、その一方、こちらは解像度は下位機種と同じですが、コピー機のようなADF(=原稿自動送り装置)が付属します。一度に35枚までのスキャニングに対応しますが、業務用機とことなり、読み取りは片面のみとなります。

 ファックスは、こちらも未搭載です。

 自動両面印刷は、この機種は対応します。省スペース型で、印刷後原稿がターンする方式なので、両面印刷時は、最高15ページ分と速度は落ちます。

 搭載メモリー量は、こちらも32MBです。決して多くないですが、重いPDFなどでない限り、モノクロ原稿の印刷に不便は感じないと思います。

 PCとの接続方法は、一般的なUSB接続のほか、ネットワーク対応機種のため、有線LAN・無線LANでの接続に対応します。なお、Brother iPrint &Scanという無料アプリ(iOS/andoroid)で、スマホ・タブレットからのダイレクト印刷にも対応します。

 給紙トレイへの給紙は、250枚までです。トレイの増設は別売でも不可です。

 以上、 DCP-L2540DWの紹介でした。下位機種に比べると、ADFの搭載、両面印刷機構の搭載、有線・無線LANの搭載がパアーアップした点です。個人事業主の方などで、大きな業務用の複合機は不要だが、家庭用の水準よりもワンランク上の性能を持つ製品を探しているならば、こちらは良い選択肢です。

ーーーー

 

 Windows 7〜10 Mac 10.6〜10.13

 3・Brother JUSTIO FAX-L2700DN
  ¥31,640 Amazon.co.jp (3/30執筆時) 

 なお、類似する型番として、FAX-L2700DNがあります。こちらの製品は、複合機としてはDCP-L2540DWと同じ機能を持つ製品です。

 ファックスは、先ほどの機種との唯一の相違点であり、こちらはFAX機能を装備している点が特長です。この機種の場合、「Super G3ファクス」という新規格の高速伝送に対応するため、A4原稿で2-3秒での伝送が可能です。その他、PC上でファックスを読むことも可能です。一方、FAXをPCから出すことには未対応です。

 PCとの接続方法は、もう一つの相違点で、無線LANは省略され、USBと有線LANのみの対応です。

 これら以外の点は、DCP-L2540DWと変わりません。両面印刷を可能で、ADFも装備され、印字品質・速度も同じです。無線LANがないのは、配線上ネックですが、固定した場所に設置し、FAXを利用したい方はこちらを選んでも良いでしょう。


 

 Windows 7〜10 Mac 10.6〜10.13

 4・Brother JUSTIO MFC-L2740DW
  ¥29,523 Amazon.co.jp
(3/30執筆時)

 MFC-L2740DWは、ブラザーの中級機種です。やや高いですが、性能面で一定の「進化」がある機種です。

 本体の大きさは、409×398.5×316.5mmです。こちらは、下位機種と全く同じサイズで、机上棚にも設置できそうな奥行です。

 プリント速度は、毎分30枚と下位機種に準じ、プリント品質は、やはり、下位機種と全く同じ機構・トナーを利用するため、変更はありません。

印刷コスト(純正) ¥2,984
印刷コスト(リサイクル)¥706
初期付属トナー:700ページ相当

  純正トナー価格
  BROTHER TN-28J
(2600枚)
   ¥6,033 Amazon.co.jp (3/30執筆時)
  純正ドラム価格
  BROTHER DR-23J
(12000枚)
   ¥6,675 Amazon.co.jp (3/30執筆時)
  リサイクル(互換)トナー価格
  BROTHER TN-28J
(2600枚)
   ¥1,110 Amazon.co.jp (3/30執筆時)
  リサイクル(互換)ドラム価格
  BROTHER DR-23J
(12000枚
   ¥1,700 Amazon.co.jp (3/30執筆時)

 印刷コストも、トナーが同じため、同様です。トナーの規格を統一にすることで、ある程度のトナー供給量を確保し、純正品の価格を下げているのでしょう。繰り返しになりますが、ブラザーの場合、かなりの低コストです。

 スキャナ・コピー機能は、下位機種よりパワーアップしている点です。こちらも、コピー機のようなADF(=原稿自動送り装置)が付属しますが、下位機種と異なり、両面原稿の読み取りに対応します。35枚までならば、両面の原稿でも裏返さずスキャンできる点ではたいへん便利でしょう。ただし、解像度は入門機と同じで、画質は変わりません。CISセンサーを使った標準的なものです。

 こちらも、なお、Brother iPrint &Scanという無料アプリ(iOS/andoroid)で、スマホ・タブレットからのダイレクト印刷にも対応します。

 ファックスは、こちらも付属します。電話は付属しないので、出力端子からご家庭の電話に回線をつなぐ方法になります。また、こちらあ、PC上で届いたファックスを読むことのほか、PCからそのままFAXを送信することも可能です。一方、先ほどの機種と異なり、「Super G3ファクス」という新規格の高速伝送には対応しません。従来通りのスピードです。

 自動両面印刷は、この機種も対応します。

 搭載メモリー量は、こちらは64MBです。家庭用・プライベートオフィス用としては十分な量で、多少重めの原稿でも対応できるでしょう。

 PCとの接続方法は、USB接続のほか、有線LAN・無線LANでの接続に対応します。

 給紙トレイへの給紙は、250枚までです。トレイの増設は別売でも不可です。

 以上、 MFC-L2740DWの紹介でした。下位機種とサイズが変わらないので、家庭用や、個人事業主の方で、両面対応ADFや、FAX機能が欲しい場合は、こちらを選んでもよいでしょう。

 一方、大量に印刷する可能性のある自営業の方やオフィス用としては、このクラスはおすすめできません。というのも、プリンター本体の耐用印刷枚数が5万枚/5年間だからです。

 ただ、繰り返しになりますが、普通の家庭で5万枚も印刷するのはまず考えられないことですし、家庭用ならば全く心配しないでも良いでしょう。


 

 Windows 7〜10 Mac 10.6〜10.13

 【通常型番】

 5・BROTHER JUSTIO MFC-L5755DW
  ¥63,577 Amazon.co.jp
(3/30執筆時)

 【Amazon限定モデル】

 5・BROTHER JUSTIO MFC-L5755DW
  ¥62,818 Amazon.co.jp
(3/30執筆時)

 MFC-L5755DW は、ブラザーのモノクロ複合機の新機種で、同社の上位機種になります。

 こちらには、Amazon限定モデルがあります。機能は通常型番と同じですが、用紙がオマケで付きます。

 本体の大きさは、435×427×486mmと、皆さんが写真で想像するサイズよりは小さいでしょうが、下位機種と比べると、やはり幅と高さがあるため、「小規模オフィス向け」ではあります。

 プリント速度は、毎分40枚と、本体価格に見合う高速性で、中位機種以下より速いです。

 プリント品質も、下位機種は擬似的なHQ1200でしたが、こちらはTrue1200となり、よりクオリティの高い印字が可能です。なお、True1200に対応するかどうかは、他社と画質が比較できる数少ない基準で、この手の比較には重要です。

印刷コスト(純正トナー)¥1,927
印刷コスト(リサイクル)¥365
初期付属トナー:3000ページ相当

 純正トナー価格
 Brother TN-61J
(3000枚)
  ¥6,174 Amazon.co.jp (3/30執筆時)
 Brother TN-62J
(8000枚)
  ¥12,408 Amazon.co.jp (3/30執筆時)
 純正ドラム価格
 Brother DR-60J
(30000枚)
  ¥11,260 Amazon.co.jp (3/30執筆時)
 リサイクルトナー価格
 Brother TN-62J
(8000枚)
  ¥1,950 Amazon.co.jp (3/30執筆時)
 互換ドラム価格
 Brother DR-60J
(30000枚)
  ¥3,680 Amazon.co.jp (3/30執筆時)

 印刷コストは、ブラザーの場合、このグレードから、大容量トナーが利用できるために、下位機種に較べて、印刷のランニングコストがより優れます。

 実勢価格からすると、1000枚あたりの印刷で、純正品を使う場合、トナーは1552円、ドラムは375円、リサイクル品の場合、トナー243円、ドラムは122円になります。1000枚当たりの合計金額は、上表の通りです。わりと発売の新しい機種ですが、互換トナーは豊富に流通しているため、印刷コストはだいぶ抑えられます。

 ちなみ、各社とも初期についてくるトナーは、販売されているトナーよりもインクを少なめにしています。下位機種は700枚ですが、こちらは、3000ページ相当まで印刷できる多めの「スタータートナー」を初期搭載しています。

 flat_head35_01.jpg

 スキャナ・コピー機能は、こちらも両面対応のADF(原稿送り装置)を装備します。さらに、スキャナは、その解像度が1200×1200dpiに対応であり、単品のスキャナと同等の水準にパワーアップしています。

 ファックスは、こちらも付属します。こちらの機種は、クラウド連携がより高度で、ファクスtoEメール送信のほか、ファクスクラウド転送で指定したクラウドネットワーク(DropboxやEvernoteなど)に自動転送できます。また、こちらもPCからそのままFAXを送信することも可能です。速度面では、「Super G3ファクス」には対応しませんが、企業などでNGNが整備されている場合、IPファックスに対応できます。

 自動両面印刷は、この機種も対応します。ただし、両面印刷時は、こちらも速度は20ページとなります。

 搭載メモリー量は、こちらは256MBです。モノクロ印刷専用機ですので、これ以上はオーバースペックになると言える高水準です。

 PCとの接続方法は、USB接続のほか、有線LAN・無線LANでの接続に対応します。また、上位機としてFAX機能を装備します。受話器は付かない仕様ですが、

 

  増設記録紙トレイ LT-6500 (520枚)
 
 ¥20,980 Amazon.co.jp (3/30執筆時)
  増設記録紙トレイ LT-5500
(250枚)
 
 ¥12,452 Amazon.co.jp (3/30執筆時)

 給紙トレイへの給紙は、250枚までです。ただ、こちらは、オプショントレイが利用でき、最大で1340枚まで給紙可能です。

 以上、ブラザーのMFC-L5755DW の紹介でした。見た目より圧迫感がないため、ご家庭でも広めの書斎ならば置けます。ただ主要なターゲットは、事業者でしょうね。

 その点で言えば、重要な耐久性は、こちらは、30万枚までとなります。この点で言えば、チラシなどの大量印刷の可能性のある場所の共用機としても向きます。もちろん、職場用として、複数台からのネットワーク印刷を組む場合も、これだけあれば安心です。

3・キヤノンのレーザー複合機

 つづいて、キヤノンから販売しているA4モノクロレーザー複合機を紹介します。

 キヤノンは、このジャンルに特に力を入れていると言えるメーカーです。


  

 Windows 7〜10 Mac 10.6〜10.13

 6・キヤノン Satera複合機 MF236n  
  ¥26,939 Amazon.co.jp
(3/30執筆時)

 MF236n は、キヤノンが「スモールオフィス向け複合機」という宣伝文句で売り出している、同社では最もコンパクトサイズの複合機です。

 本体の大きさは、390×371×360mmです。ブラザーに比べると、横幅と奥行きはややコンパクトで、その代わりに「背が高め」な機種です。ただ、立方体に近い外観は、モダンなオフィスには映えそうなデザインです。

 プリント速度は、一方で毎分23枚とブラザーの入門機よりも低速で、この側面では「勝負にならない」印象があります。

 プリント品質は、ブラザーの入門機に準じる水準で、こちらも、解像度の面では擬似的なHQ1200の対応に止まります。その割に、本体価格は多少割高でしょうか。

印刷コスト(純正) ¥2,877
印刷コスト(リサイクル) ¥537
初期付属トナー:1700ページ相当

 純正トナー価格
 CRG-337VP(2本パック)(4800枚)
  ¥11,566 Amazon.co.jp
(3/30執筆時)
 リサイクル(互換)トナー価格
 
CRG-337(1本パック (2400枚)
  ¥1,280 Amazon.co.jp  
(3/30執筆時)

 印刷コストは、こちらは本体の小型化のため、2400枚印刷できるだけのトナーです。しかし、純正品は2本パックで、コスト率を下げています。また、キヤノンの場合は、ドラムユニットが別に付属しない仕様で、消耗品はトナーのみです。

 1000枚あたりの印刷で、純正品を使う場合、トナーは2405円、リサイクル品の場合、トナーは520円になります。ブラザーに比べると、純正品を利用する場合は、多少割高でしょう。

 ただ、付属する初期トナーで1700枚印刷できる点は、ブラザーよりもお買得と言えます。

 スキャナ・コピー機能は、この機種は、片面ですがADF(原稿自動送り装置)が搭載される機種です。一方、スキャナ解像度は、入門機として600dpiと平均的ですが、ADF利用時は最大300dpiとなるため、注意が必要です。高品質に取り込む用途には向かないでしょう。

 ファックスは、搭載されます。ブラザーの専門機同様に、高速伝送規格の「スーパーG3ファクス」に対応するほか、ファックスをPCやスマホで確認できる「見るだけFAX」、PCからファックスが送れる「PCファクス送信」に対応します。

 自動両面印刷は、値段の割に意外ですが、未搭載です。

 搭載メモリー量は、キヤノンの場合、CARPS2というメモリに依存しない高速通信規格があります。そのため、情報は非開示です。ただし、同社の業務用は公表していることから考えても、遅延が全くないわけではありません。この部分は、スペック上、他社とは比較できません。

 PCとの接続方法は、有線LANとUSBのみの対応です。実際は、さほど古い機種ではないのですが、「古くさい」仕様です。

 給紙トレイへの給紙は、250枚までです。トレイの増設は別売でも不可です。

 以上、Satera MF236n の紹介でした。ブラザーと比較して印刷速度が遅く、両面印刷も未対応と、価格の割に、残念な部分が目立ちます。キヤノンから選ぶ場合は、次に紹介するグレードの機種が良いでしょう。

 なお、耐用枚数については、他社と違ってキャノンはスペックデータを出していません。こちらは、ドラム交換にも対応していませんし、耐用枚数については、多く見積もっても5万枚程度と考えて良いでしょう。あくまで家庭用であり、大量印刷には向きません。



  

 Windows 7〜10 Mac 10.6〜10.13

 【片面ADFなし】

 7・キヤノン Satera複合機 MF242dw
    ¥17,620 Amazon.co.jp (3/30執筆時)

 【片面ADF付属】

 8・キヤノン Satera複合機 MF244dw
  ¥20,790 Amazon.co.jp (3/30執筆時)

  MF242dw は、キヤノンのもう一つの入門機です。どちらかといえば、FAX機能を「捨てて」、その分他にコストを回している機種です。2機種同時に紹介しますが、MF244dwについては、片面ADF(原稿自動送り装置)が付属しているだけの相違です。

 本体の大きさは、390×371×312mmです。一方、 MF244dwはADFが付くので390×371×360mmとなります。形状ADFの部分以外は同じで、規格を統一することでコストダウンを図っていると言えます。

 プリント速度は、先ほどの機種に比べると毎分27枚印刷となります。ブラザーは30枚でしたのでその点では及ばないでしょうが、キヤノンは1枚目の印刷が6秒以下と立ち上がりの速さは有利です。

 プリント品質は、こちらも、解像度の面では擬似的なHQ1200の対応に止まります。

印刷コスト(純正) ¥2,877
印刷コスト(リサイクル) ¥537
初期付属トナー:1700ページ相当

 純正トナー価格
 CRG-337VP(2本パック)(4800枚)
  ¥11,566 Amazon.co.jp
(3/30執筆時)
 リサイクル(互換)トナー価格
 
CRG-337(1本パック (2400枚)
  ¥1,280 Amazon.co.jp  
(3/30執筆時)

 印刷コストは、下位機種と同じトナーセットですので、コストは同じです。上表は同様に1000枚印刷した場合のコストです。ブラザーに比べると、純正品を利用する場合は、多少割高ですが、リサイクルを利用すると多少安いです。

 付属する初期トナーは1700枚印刷で、この点ではお得感があります。

 スキャナ・コピー機能は、MF236n は、ADFが未付属で、MF244dwのみ付属します。スキャナの解像度は、こちらは600dpiです業務用として差し支えないレベルではありますが、「保存用」として高画質で取り込む場合はやや注意が必要です。また、下位機種と同じで、ADF利用時は最大300dpiとなるため、注意が必要です。毎分20秒と実用性を持った速度ながら、高品質に取り込む用途には向かないでしょう。

 ファックスは、非搭載です。その部分、価格は安くなっていますね。

 自動両面印刷は、搭載です。紙コストの削減においてこれは便利です。両面印刷時の速度はブラザーを逆転し、15.4ページと高速ですね。

 搭載メモリー量は、先ほど書いた事情で、キヤノンの場合非公表です。

 PCとの接続方法は、有線・無線LANに対応します。キヤノンもモバイル対応しており、Canon PRINT Businessというアプリで、スマホやタブレットから直接印刷可能です。加えて、Macユーザー/iPhoneユーザーについては、AirPrintに対応するため、特に設定せずに無線プリントができます。

 給紙トレイへの給紙は、250枚までです。トレイの増設は別売でも不可です。

 以上、Satera MF242dwMF244dwの紹介でした。

 比較的価格が安く、ブラザーの無線搭載の入門機DCP-L2540DWとどちらを選ぶか難しい機種です。ただ、印刷速度は、両面印刷において優位性があり、初期トナーの多さも魅力でしょう。あまり枚数を印刷しないならば、コスパの点でこちらかもしれません。

 一方、こちらも、耐用枚数については、多く見積もっても5万枚程度と考えて良いと思います。


  

 Windows 7〜10 Mac 10.6〜10.13

 【片面ADF付属】

 9・キヤノン Satera 複合機 MF245dw
  ¥29,610 Amazon.co.jp (3/30執筆時)

 【両面ADF付属】

 10・キヤノン Satera 複合機 MF249dw
  ¥37,800 Amazon.co.jp (3/30執筆時)

 MF245dwは、キヤノンの中級機種です。このシリーズのなかではよく売れている人気製品です。なお、このグレードから、液晶が使いやすいタッチパネル式になっています。

 こちらも、MF249dwという上位機を同時に紹介しますが、主な相違点は、スキャナのADF(原稿自動送り装置)両面対応であることです。

 本体の大きさは、MF245dwは、先ほどの製品と同じ390×371×360mmとなります。上位機も390×378×360mmとほぼ銅サイズと言えるでしょう。特に縦方向への圧迫感の少ないのがキヤノンの特長でしょう。

 プリント速度は、下位機種と同じで毎分27枚印刷となります。1枚目の印刷が9秒以下とやはりこの点も優秀ですね。

 プリント品質は、こちらも、解像度の面では擬似的なHQ1200の対応に止まります。

印刷コスト(純正) ¥2,877
印刷コスト(リサイクル) ¥537
初期付属トナー:1700ページ相当

 純正トナー価格
 CRG-337VP(2本パック)(4800枚)
  ¥12,509 Amazon.co.jp
(3/30執筆時)
 リサイクル(互換)トナー価格
 
CRG-337(1本パック (2400枚)
  ¥1,277 Amazon.co.jp  
(3/30執筆時)

 印刷コストは、こちらも、下位機種と同じトナーセットですので、1000枚印刷した場合のコストは同じです。ブラザーに比べると、純正品を利用する場合は、多少割高ですが、初期トナーは1700枚印刷で、この点ではお得感があるのも同じです。 

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 スキャナ・コピー機能は、MF245dwは、下位機種と同じ片面ADF、MF249dwには、両面ADFが装備されます。解像度はいずれも600dpiで、やはりADF利用時は最大300dpiとなります。とびきりの性能ではないですが、実用性はブラザー同様確保されます。

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 なお、最上位機のMF249dwに限っては、SEND Lite機能を搭載します。最近の高性能コピー機のように、PCの介在無しでスキャンしたファイルをPCや共有フォルダに転送できます。

 キヤノン ハンドセットキットL11
  ¥4,950 Amazon.co.jp   (3/30執筆時)

 ファックスは、両モデルとも搭載です。ブラザーの上位機種には省略されていた、高速伝送規格の「スーパーG3ファクス」に対応します。また、ファックスをPCやスマホで確認できる「見るだけFAX」、PCからファックスが送れる「PCファクス送信」に対応しますので、この点も有利ですね。また、電話機を用意したくない場合、受話器については、別売ですが付けることができます。

 自動両面印刷は、搭載です。両面印刷時の速度は、こちらも15.4ページと高速ですね。

 搭載メモリー量は、非公表です。

 PCとの接続方法は、USBのほか有線・無線LANに対応します。モバイル対応を含め下位機種と同じで、スマホ・タブレット端末からダイレクトに印刷可能です。Apple系のAirPrintにも対応できます。

 給紙トレイへの給紙は、250枚までです。トレイの増設は別売でも不可です。

 以上、Satera  MF245dwMF248dwの紹介でした。FAX搭載の中位機として、ブラザーのMFC-L2740DWのライバル機だと思います。特に両面ADFを搭載したMF248dwは、個人事業主や小規模オフィス用として優秀で、どちらを買えば良いか迷います。ただ、FAX性能と、両面印刷速度はごくわずかにキヤノンが有利です。

 こちらは、2016年9月という比較的新しい発売日である点で設計も新しいのですが、トナーは過去の製品と共通で、既に値下がりしているため、コスト面・設計面で魅力度は高いと言えます。初期付属トナーも多いです。

 ただ、こちらも、耐用枚数については、多く見積もっても5万枚程度と考えて良いレベルなので、チラシなどの大量印刷には向かない点は注意しましょう。


  

 Windows 7〜10 Mac 10.6〜10.13

 11・キヤノン Satera複合機 MF417dw
  ¥55,700 Amazon.co.jp (3/30執筆時)

 MF417dwは、キヤノンのSateraシリーズの上位機種で、「スモールオフィス用」として販売されている上位ラインの複合機です。先ほどの機種に較べると本体サイズは、多少大きめですが、カセット部分に500枚の給紙ができるため、大量印刷に向きます。

 本体の大きさは、450×472×465mmとなります。50センチ四方ほどの比較的大きな複合機ですので、圧迫感はそれなりにあるでしょう。奥行きもあるので、プリンタ専用スペースを考えて設置しましょう。

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 ただ、ブラザーのプリンターと比較した場合、液晶ディスプレイがカラー液晶で視認性が高いというのは評価に値するでしょう。タッチパネル式で、パソコンなどへの転送設定もやりやすい仕様です。

 プリント速度は、 印刷速度は、毎分33枚印刷と、下位機種よりも高速化しています。

 プリント品質は、ブラザーの上位機MFC-L5755DWTrue1200対応であるのと比較すると、キヤノンの場合、解像度の面では擬似的なHQ1200の対応に止まります。普通のプリントについては差を生まないとはいえ、写真を含めた文書の高画質印刷の面では、及びません。

印刷コスト(純正) ¥2,852
印刷コスト(リサイクル) ¥436
初期付属トナー:1700ページ相当

 純正トナー価格
 トナー CRG-320 (5000枚印刷)
  ¥14,470 Amazon.co.jp
(3/30執筆時)
 リサイクル(互換)トナー価格
 
トナー CRG-320 (5000枚印刷)
  ¥2,180 Amazon.co.jp  
(3/30執筆時)

 印刷コストはリサイクルトナーを使う場合は優秀ですが、一方、純正を利用する場合は、下位機種や他メーカーの機種に比べて、1000枚印刷当たりのコストは多少割高な水準です。ただし、初期トナーは1700枚印刷で、引き続いてこの部分はキヤノンの魅力と言えそうです。

 スキャナ・コピー機能は、こちらは両面ADFが装備されます。またこちらは、本体サイズを活かして、50枚まで原稿がセットできる点で優れます。ただ、解像度は下位機種と同じ600dpiで、やはりADF利用時は最大300×600dpiとなります。実用重視の設計でしょう。読み取り速度は毎分20枚と高速です。

 ファックスは、下位機種同様に高速伝送規格の「スーパーG3ファクス」に対応します。ファックスをPCやスマホで確認できる「見るだけFAX」、PCからファックスが送れる「PCファクス送信」に対応しますので、この点も有利です。なお、受話器についてはサポートされませんね。

 両面印刷は、搭載です。両面印刷時の速度は、こちらも16.8ページとかなり高速です。

 搭載メモリー量は、やはり非公表です。ただ、キヤノンのLIPS LXドライバーは、メモリをさほど使用せずに転送する技術が評判ですので、あまり気にしなくても良いかもしれません。

 PCとの接続方法は、USB・有線・無線LANに対応します。こちらも、モバイル対応を含め下位機種と同じです。Apple系のAirPrintにも対応できます。 他方、こちらもSEND Lite機能も搭載されますので、オフィス環境で利用するには便利な機種の1つだと思います。

 

 1段カセットユニット・U1
  ¥19,785 Amazon.co.j (3/30執筆時)

 給紙トレイへの給紙は、この機種は大きく500枚までです。トレイの増設は別売の500枚トレイが増設可能で、最大1000枚まで対応できます。ブラザーより多少枚数が少ないですが、普通紙は500枚単位の販売ですし、これで良いかもしれません。

 以上、キャノンのSateraシリーズのMF417dwの紹介でした。本体サイズは、それなりに大きい機種なので、一般的なご家庭には向きませんが、スモールオフィス用としては確実に候補に挙がる製品です。

 コストは、純正を利用する場合多少高いですが、リサイクルトナーを利用する前提ならば印刷コストが低く、印刷速度も標準以上の機種です。カラー液晶の搭載も魅力です。

 一方、難点を挙げると、引き続き、オフィス用としての耐用性について不明瞭なのが心配な部分ですね。 


 Windows 7〜10 Mac 10.6〜10.13

 12・キヤノン Satera複合機 MF511dw
  ¥89,800 Amazon.co.jp (3/30執筆時)   

 MF511dw は、キヤノンのSateraシリーズの最上位機種です。

 本体の大きさは、453×477×503mm大きさも先ほどのMF417dwより、特に高さの方面で大きい機種です。下位機種と給紙枚数は同じ500枚なのですが、こちらは別売りのオプショントレイを2段装着できる構造のため、大型化を強いられています。 

 プリント速度は、毎分40枚印刷と、ブラザーの最上位機種と同等の速度です。

 プリント品質も、また、高詳細の1200dpiの印刷ができますので、こちらも他社に見劣りしません。

印刷コスト(純正) ¥2,576
印刷コスト(リサイクル) ¥366
初期付属トナー:1700ページ相当

 純正トナー価格
 トナー CRG-524II (12500枚印刷)
  ¥31,900 Amazon.co.jp
(3/30執筆時)
 リサイクル(互換)トナー価格
 
トナー CRG-524II(12500枚印刷)
  ¥3,800 Amazon.co.jp   (3/30執筆時)

 印刷コストは、リサイクルトナーを使う場合は、今回紹介した機種の中でも相当優秀な水準です。ただ、純正を利用する場合は、下位機種と変わらない水準ですね。ブラザーの最上位機種に比べても及びませんトナーがそう出回らない製品なので、値下がりの幅が小さいのかもしれません。

 スキャナ・コピー機能は、こちらも両面ADFが装備されます。ただ、解像度は下位機種と同じ水準で、この部分はさほど力をいれてはいない印象があります。ただし、実用性は確保されます。

 ファックスは、下位機種同様に高速伝送規格の「スーパーG3ファクス」に対応し、「見るだけFAX」・「PCファクス送信」とも採用です。さらに、IPアドレスとEメールを紐付けて送信する、次世代のインターネットFAXにも対応します。受話器は未付属ですが、端子はあるためハンドセットJ1を別に買えば付属させることも可能です。

 自動両面印刷は、搭載です。両面印刷時の速度は、印刷速度の向上にあわせ、こちらも20ページとかなり高速です。

 搭載メモリー量は、やはり非公表です。

 PCとの接続方法は、USB・有線・無線LANに対応し、AirPrint・SEND Lite機能も搭載されます。

 

 500枚ペーパーフィーダーPF-45
  ¥26,060 Amazon.co.jp   (3/30執筆時)

 給紙トレイへの給紙は、この機種も500枚までです。トレイの増設は2段まで対応ですので、全部で1500枚までトレイで用紙が管理できますね。

 以上、キャノンのSateraシリーズのMF511dwの紹介でした。ブラザーのMFC-L5755DWが間違いないライバルとなるでしょう。それに比べると増設トレイの枚数の多さや、比較的リサイクルトナーが安いのがメリットです。ファックスを多用する場合は、「スーパーG3ファクス」もメリット性が高そうです。

 ただ、引き続き、キヤノンの場合は耐用年数が非開示で、ドラム部分が交換できないので、ハードに使う場合はややネックです。

後編の予告
最もお得なモノクロレーザー複合機は結論的にどの機種? 

 というわけで、今回の前編では、ブラザーCANONの製品を紹介してきました。

 

 13・NEC MultiWriter PR-L200F
  ¥21,800 Amazon.co.jp
(3/30執筆時)

 続く【後編】では、さらにNECの格安機種を紹介し、最終的に最もおすすめな機種!を選定していきたいと思います。

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posted by Atlas at 16:19 | プリンター

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