Top PC周辺機器 比較2021'【Mac/Win用】USB PDバッテリー17機の性能とおすすめ (2)

2021年10月24日

比較2021'【Mac/Win用】USB PDバッテリー17機の性能とおすすめ (2)

【今回レビューする内容】2021年 ノートPC向けのUSB PD対応USB-Cモバイルバッテリーの性能とおすすめ・選び方:USB-C Power Delivery:Macbook air pro Surface Book 対応:DC端子 MagSafe2対応:人気製品の違いや性能ランキング

【比較する製品型番】Anker PowerCore III 19200 45W B1285111 A1285011Anker PowerCore+ 19000 PD B13625A1 AK-B13625A1 B1275012 PowerCore III 19200 60W AK-A1284011 A1284011 PowerCore III Elite 25600 60W A1290011 B1290012 PowerCore+ 26800 PD 45W AK-B1376111 B1376111 PowerCore III Elite 25600 87W A1291011 B1291111 RAVPowe RP-PB201 RAVPowe RP-PB201JP エレコム DE-C19L-20000BK BLUEDOT BMB-PDH202 CLIENA JMB-PD101Z-BK BTL-RDC22

今回のお題
PCに対応のUSBバッテリーのおすすめはどの製品?

 どもAtlasです。 

 今日は、2021年10月現在、最新のモバイルバッテリーを比較します。

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1・USBモバイルバッテリーの比較
 用途スマホの充電向け
 容量:10000mAh(スマホ2回分)
 重さ:約200g〜
 出力:18W前後
 予算:3,000円〜
2・小型USBモバイルバッテリーの比較
 用途スマホの緊急充電向け
 容量:5000mAh(スマホ1回分)
 重さ:約100g〜
 出力:12W前後
 予算:2,000円〜
3・大容量USBモバイルバッテリーの比較
 用途タブレットとの同時給電向け
 容量:20000mAh〜(スマホ4回分)
 重さ:約150g〜
 出力:20Wまで
 予算:4,000円〜
4・USB-C PDモバイルバッテリーの比較
 用途ノートPCの給電向け
 容量:20000mAh〜(PC向け)
 重さ:約400g〜
 
出力:45W〜100W
 予算:7,000円〜

 今回は、4回目記事です。

 ノートPCにも充電できる「出力20W以上」の能力を持つ、蓄電容量20000mAhクラスUSB PD対応モバイルバッテリーを比較します。

 新しいMacbookのほか、Win系ならば、MicrosoftのSurface Book2にも対応するように書きました。

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 一方、iPhone 11などのスマホや、iPadのようなタブレット「だけ」で使うような方、で、10000mAh(スマホフル充電約2回分)で足りそうな場合は、主に重さ面で、1回目記事(こちら)をご覧ください。

 そちらでは、小型のPD対応製品も見ています。

1・UBC PDバッテリーの比較 (1)
  1-1:ANKER〈中国〉
  1-2:RAVPower〈米国〉
  1-3:エレコム〈日本〉
  1-4:その他の企業〈日本〉
2・UBC PDバッテリーの比較 (2)
  =最終的なおすすめの提案

電池の容量 ★★★★★
本体の軽さ ★★★★★
充電の速さ ★★★★★
総合評価  ★★★★★

 とうわけで、以下では、上表のようなメーカー順に、各製品を比較していきます。

 その後、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、Atlasの「おすすめ機種」を提案していきます。

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 なお、USB-C未対応の古いWindowsPCMacBookの対応のさせ方も、後編記事の最後(こちら)で、簡単に紹介します。

0・USB PDバッテリーの選び方の基本

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 USB-C PD規格に対応する、容量の大きなバッテリーは、各社からそこそこの数が出ています。

 それらを比較して、「自分に合った製品」を選びたい場合、次の2つのスペックに気をつける必要があります。

0-1・バッテリーの電力
0-2・バッテリーの蓄電容量

 重要なポイントなので、具体的な製品の紹介にはいる前に説明しておきます。

0-1・バッテリーの対応出力

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 USB Power Deliveryは、最大で100Wまで給電可能な新規格です。

 ただ、市販されているモバイルバッテリーで100W出力まで対応できるモデルがない点に、まず注意が必要です。


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iPhone 8-11
 =最大18W(9V 2A)
iPhone 12
 =最大20W(9V 2.22A)

iPad
 =最大18W(9V 2A)
Android系スマホ
 =最大18W(9V 2A)

 第1に、スマホ・タブレットの場合です。

 iPhoneの場合、iPhone8以降は、USB-C PDによる高速充電に対応します。

 iPadの場合も、iPad mini4を含めて、近年発売の機種は全て対応します。

 Android系は、メーカーに寄りますが、XperiaやGalaxyなど、最新機はほぼ対応します。

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 一方、これらを利用する場合、スマホ・タブレット側が最大でも20Wまでしか受け付けないため、あまり出力の高い製品を選んでも、さほど効果はありません。

 結論的にいえば、スマホ専用にUSB-PD導入を考える場合、どの製品もほぼ出力の部分は問題ないので、軽量性を重視して選んで良いでしょう。


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MacBook Air
 =30W充電器
MacBook Pro 13インチ
 =61W充電器
MacBook Pro 16インチ
 
=87W充電器

 第2に、ノートPCの場合です。

 MacBookを例にすると、購入された時に同梱されるUSB-C電源アダプターのワット数は上表の通りとなります。

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 USB PD対応バッテリーの場合、2020年ごろから、87W (20W 4.35A) の出力の製品が出たので、16インチクラスでも、ほぼ同じ速度で給電可能です。

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 ただ、パワーの出せる製品ほど、「結構重い」のが難点です。

 この点で、個人的な経験をふまえると、バッテリー側が30W出力機でも、MacBook Pro 13インチ(61W定格)も、(速度は半減するが)充電は可能です。

 16インチ(87W定格)も、同じく60Wクラスのバッテリーならば、充電は可能です。

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 なお、もう少し低容量でUSB-PD規格に対応しない水準のバッテリーでも、(原理的に)Macbookなどに充電はできますが、低電圧充電になります。

 充電時バッテリー側の電源を入れてからMac/PCに差さないと、Macからバッテリー側が給電されてしまうこともありますので、やはり対応自体は「マスト」です。


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・Surface Laptop Go
・Surface Book 2 13
 =39W充電器
・Surface Book 2 15
・Surface Book 3 13.5  
 =95W充電器
・Surface Book3 15
 =120W充電器

 第3に、Windows系の場合です。

 こちらは、対応ノートPCが無数にあるので、【Surface全機種の比較記事】で紹介した、マイクロソフトのSurface Bookを例にします。

 上表のように、画面サイズでメイン充電器の使用が異なります。

 他社モデルの場合も、自分の利用している充電器の印刷を見れば、電力は分かるでしょう。

−−

 結論的にいえば、一般的に、13インチまでのPC/MacBookならば、極度に「ハイスペック」でなければ、USB PD対応バッテリーで給電できると言えます。

 なお、このスペックに該当しない場合は、多少難しいですが、対応させる方法はあるので、おいおい説明していこうと思います。

0-2・バッテリーの蓄電容量

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 第2に、バッテリーの蓄電容量です。

一般的なスマホ
 4回ほどのフル充電
タブレット・小型ノートPC

 2回ほどのフル充電(約10時間駆動)
13インチ前後の中型ノート
 1.5回ほどのフル充電(約9時間駆動)
15インチ前後の中型ノート
 1回ほどのフル充電(約8時間駆動)

 例えば、蓄電容量が20000mAhのモバイルバッテリーを選んだ場合、最近のノートパソコンの充電容量の目安は、上図のようになります。

 本体のパーツ構成(特にGPU)によって、前後はあると思います。しかし、購入されるサイズの「目安」になるでしょう。

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 バッテリー自体の重さから判断すれば、日常的にバッグに入れて携帯するには、24000mAh前後のモデルがギリギリだと思います。

 これ以上のサイズのバッテリーは、重量が重く、携帯性がかなり悪いです。

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 というわけで、USB-PD対応バッテリーの選び方の基本を2点紹介しました。

 これ以外にも、バッテリー自体への充電時間など、説明したいことは多いですが、具体的な機種説明のなかでおいおい書いていくこととします。

1-1・AnkerのUSB-PDバッテリー

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 では、比較をはじめます。

 はじめに、中国深圳のアンカーのバッテリーからです。米国発の企業ですが、現在は中国に本社を置きます。

 同社は、日本登場から数年で、国内バッテリーメーカーを席巻し、デンキヤまで進出している「黒船企業」です。

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 なお、以下の記事では、Atlasのオススメポイントを赤字系で、イマイチと思う分を青字系で記していきます。


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 【2020年発売】

 【充電器付属】(型番:B1285111)

 1・Anker PowerCore III 19200 45W
   ¥8,490 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 【充電器なし】(型番:A1285011)

 2・Anker PowerCore III 19200 45W
   ¥6,990 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

蓄電容量:19200mAh  
USB-A出力:2ポート
USB-C出力:1ポート
入力 :45W (15V 3A)
出力 :45W (15V 3A)
本体重量:約422g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:対応
保証期間:2年
USB-PD充電器:付属  
サイズ:約169 x 79x 22mm

 Anker PowerCore III 19200 45W with PowerPort III 65W Podは、米国のアンカーUSB PD対応バッテリーです。

 本機については、後述するUSB-C充電器が付属しないモデルもあります。

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 本体重量は、422gです。

 スマホ用としては「超重量級」ですが、PC対応の充電器としては(まあ)軽いほうです。

 Ankerはバッテリーの軽量化は割と得意です。

 サイズは、約169x79x22mmなので、バッグに入れてもさほど邪魔にならないでしょう。

 バッテリー容量は、19200mAhです。

 PC用として、13インチクラスのノートまでならば1回フル充電できる容量です。

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 入力(バッテリーの充電)は、45W (15V 3A)です。

 出力端子をかねるUSB-Cからの充電です。

 本機は、1ポートのUSB-C充電器(PowerPort III 65W Pod)が付属します。

 こちらのUSB急速充電器、ないし、45W以上の給電力のある他の急速充電器を使うことで、約2時間20分で給電ができます

 スペック的に言って、PDの「第2世代」であり、高速と言えます。

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 接続端子は、USB-C端子が1ポートのほか、通常の(四角い)USB-Aポートも2つあります。

 USB-C端子は充電と給電双方に利用する仕様で、ボタンで切り替えて利用します。

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 出力(バッテリーからの充電)は、最大45Wです。

 規格としては、: 5V=3A / 9V=3A / 15V=3A / 20V=3.25A /に対応できます。

 先述のように、最も大きなMacBook Pro 16インチは、87W定格です。

 ただ、速度をおとしての給電にはアンカーが公式に「充電対応」と表明していますが、MacBook Pro 13(61W定格)をふくめて速度は落ちるでしょう。

 基本的には13インチのモバイルPCに使うものです。

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 【0.3m〜3.0m】

 Anker PowerLine III 60W PD対応
   ¥1,099〜 Amazon.co.jp (10/24執筆時)  

 充電できない場合は、PCとつなぐUSB-CケーブルがPD対応か疑ってください。

 付属のものなら問題ないですが、市販されるUSB-C規格のケーブルの多くは、18W給電(20W)に限界があります。上記の製品は対応します。

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 パススルー機能は、未搭載です。

 なお、パススルーに対応する製品は、バッテリーを充電しながらのスマホなどの機器の充電も可能です。

 ただ、使途を考えると本機にその機能は不要でしょう。

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 低電流モードは、「対応」です。

 一部のイヤホン・スマートウォッチの場合、電流が強いモバイルバッテリーでは、勝手に満量充電と判断されてしまって、満充電ができない場合があります。

 その場合、このモードを備える機種は、一時的に供給電流を低める機能があるため対応可能です。

 保証期間は、ユーザー登録時、最大2年の長期保証が得られます。

 保証期間の長さも同社の製品の魅力です。

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 以上、ANKERAnker PowerCore III 19200 45Wの紹介でした。

 MacBook Airを含む30WクラスのノートPCならば、本機で急速充電に対応です。

 ただ、軽めのPCでもMac Book 13(61W)だとやや時間がかかるので、次に紹介する上位機でも良いかと思います。

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 【型番:AK-B13625A1】

 3・Anker PowerCore+ 19000 PD
   (¥10,999) Amazon.co.jp (10/24執筆時)

蓄電容量:19000mAh  
入力 :30W (15V 2A)
出力 :27W (9V 3A) 
本体重量:約426g

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 【型番:AK-B1275012】

 4・Anker PowerCore Speed 20000 PD
   (¥7,999) Amazon.co.jp (10/24執筆時)

蓄電容量:20000mAh  
入力 :30W (15V 2A)
出力 :24W (9V 2.6A) 
本体重量;約360g

 なお、同程度の蓄電容量のAnker製品が2020年ごろまで売られていました。

 いずれも、出力がやや弱い点で「旧世代」ですので、おそらく終売で、さきほどの製品が後継機になると思います。

 同社は、カタログに旧製品を残す傾向があり、セール用に再販することも過去にあったため、念のため、このブログではデータを残しています。


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 【2019年発売】

 【型番:AK-A1284011】

 5・ANKER PowerCore III 19200 60W
   (¥6,990) Amazon.co.jp (10/24執筆時)

蓄電容量:19200mAh  
USB-A出力:2ポート
USB-C出力:1ポート
入力 :60W (20V 3A) 
出力 :60W (20V 3A)
本体重量:約422g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:対応
保証期間:2年
USB-PD充電器: 
サイズ:約169 × 79 × 22mm

 ANKER PowerCore III 19200 60W A1284011 は、アンカーのUSB-PD対応製品の大容量モデルです。

 バッテリー容量は、19200mAhです。

 下位機種とだいたい同じで、13インチクラスのノートまでならば1回フル充電できる容量です。

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 本体重量は、422gです。

 サイズは、約169 × 79 × 22mmです。

 重さもサイズも下位機種と同等です。

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 【スリムタイプ 65W】

 Anker PowerPort III 65W Pod
   ¥2,990 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 【通常タイプ(海外プラグ付き)65W】

 Anker PowerPort III 65W
   ¥3,690 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 入力は、60W (60V 3A)です。

 容量が多いですが、W数が高いので、満充電にかかる時間は、約1時間40分です。

 一方、本機については、充電器は別売です。

 他機と値段で較べる場合は注意してください。

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 【0.3m〜3.0m】

 Anker PowerLine III 60W PD対応
   ¥1,099〜 Amazon.co.jp (10/24執筆時)  

 なお、当然ですが、充電器は60Wクラスの給電に対応できないといけません。

 充電器とつなぐケーブルもそのように言えます。

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 出力も、60W (60V 3A)です。

 本機もUSB-Aが2端子、充電兼用のUSB-Cが1端子という構成です。

 なお、この出力ならば、MacBook Pro 13インチ(定格61W)ならば、速度低下ほぼなしに充電できます。

 また、15インチ以上のMacBook Proも、速度はゆっくりですが、充電はできると思われます。対応情報にも「MacBook Pro 16インチ」との表記があります。

 なお、3ポート利用時でも、合計で60Wの給電に対応します。ただし、USB-AとUSB-Cを同時に使う場合、USBに対しては45W給電です。

 なお、本機は「USBハブモード」はありません。

 対応する出力は、5V=3A / 9V=3A / 15V=3A / 20V=3Aです。

 パススルー機能は、この製品も未搭載です。

 低電流モードは、本機も「対応」で、イヤホンなどの小型機器にも安心です。

 保証期間は、最大2年の長期保証が得られます。

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 以上、ANKERPowerCore III 19200 60Wの紹介でした。

 60W出力対応ですので、15インチクラスでも充電できる製品です。また、13インチ程度のノートPCでも、MacBook 13インチのような「メイン機仕様」ならこちらでしょう。

 それよりも「軽い」モバイル専用PCでも、時に複数の端末を同時に充電するなら本機は候補でしょう。

 重さも、下位機種よりさほど増加していませんので、モバイルできる製品です。


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 【2020年発売】

 【通常製品:A1290011】

 6・Anker PowerCore III Elite 25600 60W
   ¥8,490 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 【充電器付:B1290012】

 7・Anker PowerCore III Elite 25600 60W
   ¥10,990 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

蓄電容量:26800mAh  
USB-A出力:2ポート
USB-C出力:1ポート
入力 :60W (20V 3A) 
出力 :60W (20V 3A) 
本体重量:約568g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:対応  
保証期間:2年
USB-PD充電器:(付属)
サイズ:約180 x 82 x 24mm

 Anker PowerCore III Elite 25600 60W は、アンカーのUSB-PD対応製品の上位モデルです。

 バッテリー容量は、26600mAhです。

 下位機種より容量が増えています。

 13インチクラスのノートまでならば1.5回はフル充電できる容量です。

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 本体重量は、568gです。

 蓄電容量が多いので、さすがに500gは越えてきます。

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 【スリムタイプ 65W】

 Anker PowerPort III 65W Pod
   ¥2,990 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 【通常タイプ(海外プラグ付き)65W】

 Anker PowerPort III 65W
   ¥3,690 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 入力は、下位機種同様に、60W (60V 3A)です。

 ただし、容量が多いので、本体の充電は約3時間です。

 一方、本機については、スリムタイプのUSB-PD充電器が、最初から付属する製品もあります。

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 出力も下位機種と同じで、60W (60V 3A)です。

 端子の数も同じで、入出力共用のUSB-C端子が1ポートのほか、USB-Aが2つあります。

 ただ、同時給電については、3ポート利用時でも、USB-Aと合計で75Wの給電に対応します。

 2ポート時は78Wとのことですから、ようするに、USB-A端子は、18Wを単独に流せる構造のようです。

 対応する出力は、こちらも、5V/3A, 9V/3A, 15V/3A,20V/3Aです。

 パススルー機能は、この製品も未搭載です。

 低電流モードは、本機も「対応」です。イヤホンなどの小型機器でも問題ないでしょう。

 保証期間は、最大2年の長期保証が得られます。

---

 以上、ANKERAnker PowerCore III Elite 25600 60Wの紹介でした。

 下位機種と比較する場合、主な違いは蓄電容量です。かなりの頻度で充電する場合には有利でしょう。

 ただ、重さが500gを越えてきますので、26600mAhクラスがモバイルに向くかについては微妙でしょう。

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 【2019年発売】

 【型番:AK-B1376111】

 8・Anker PowerCore+ 26800 PD 45W
   ¥9,999 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

蓄電容量:26800mAh  
USB-A出力:2ポート
USB-C出力:1ポート
入力 :45W (15V 3A)
出力 :45W (15V 3A) 
本体重量:約580g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:対応  
保証期間:2年
USB-PD充電器:付属  
サイズ:約180 x 80 x 24mm

 なお、このクラスの旧機種として45W充電のモデルが残ります。

 ただ、重さ的なメリット性があまりないので、多少値段が安いとしても、現状だとやや選びにくい機種です。


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 【2020年発売】

 【通常版:A1291011】

  9・Anker PowerCore III Elite 25600 87W
   ¥10,490 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 【65W充電器付:B1291111】

  10・Anker PowerCore III Elite 25600 87W
   ¥12,990 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

蓄電容量:26800mAh  
USB-A出力:2ポート
USB-C出力:2ポート
入力 :100W (20V 5A) 
出力 :87W (20V 4.35A) 
本体重量:約573g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:対応
保証期間:2年
USB-PD充電器:(付属)
サイズ:約180 x 82 x 24mm

 Anker PowerCore III Elite 25600 87W は、アンカーのUSB-PD対応製品の最上位モデルです。

 202008211451.jpg

 バッテリー容量は、26600mAhです。  

 本体重量は、573gです。

 サイズ感も含めて、1つ上で紹介した60W機とほとんど同じです。

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 【100W対応タイプ A2041121】

 Anker PowerPort III 2-Port 100W
   ¥7,700 ビックカメラ.com (10/24執筆時)

 入力は、一方、本機は、最大100W (20V 5A)です。

 本体の充電、100W充電器を利用すれば、約2時間で済みます。

 なお、セット販売される充電器だと65Wなので、充電時間は3時間ほどになります。

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 TUNEMAX 100W TUN-IP-200106
   ¥7,920 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 他社モデルでもOKです。100Wとパワフルなので、しっかりPSEマークがあり、普通にデンキヤ流通に乗っているものが良いでしょう。こちらはそのような製品の1つです。

 202102231821.jpg

 【50cm 70cm】

 USB-C & USB-C Thunderbolt 3 ケーブル
   ¥3,090〜 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 一方、100Wクラスの給電については、「USB-C PD 60Wケーブル」よりも太い「Thunderbolt 3 ケーブル」を利用する必要があります。

 これは、60Wを越える出力についても言えるため、PCとの接続もそうなります。

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 出力も、87W (20V 4.35A)です。

 この水準なら、大画面のMacBook Pro 16インチでも、速度低下ほぼなしに充電できます。

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 なお、高出力に対応させるため、同社のPowerIQは、PowerIQ 3.0 (Gen2)に進化しました。

 スマホからノートPCまで、適切な電流・電圧で充電がなされます。


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 接続端子は、入出力共用のUSB-C端子が2ポートのほか、通常のUSB2.0ポートが2つあります。

 なお、単体だと87Wですが、USB-Aと併用する場合、60W、全4ポート同時給電でもメインのUSB-Cには45Wが、PC専用にふれます。

 そのため、なにかしら並行して充電もしたい場合は、より小型の機種のユーザーでも利便性は高そうです。

 対応する出力は、こちらも、5V=3A / 9V=3A / 15V=3A / 20V=4.35Aです。

 パススルー機能は、この製品も未搭載です。

 低電流モードは、本機も「対応」です。

 保証期間は、最大2年の長期保証が得られます。

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 以上、ANKERPowerCore III Elite 25600 87W の紹介でした。

 高スペックの大画面ノートユーザーの予備バッテリーとして、本機は存在感があります。

 100W充電器込みで考えると、60W給電でも足りそうなモバイルノートPCユーザーには、少しオーバスペックには思えます。

 ただ、本体形状や重さは60W機と変わらないですし、スマホなどの同時給電にも有利ですから、「大は小を兼ねる」と考えて、本機を選んでも良いでしょう。

1-2・RAVPowerのUSB-PDバッテリー

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  続いても、RAVPowerのモバイルバッテリーです。

 「SUNVALLEYグループ」という中国深圳の家電メーカーの製品です。日本での販売歴は長いです。


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 11・RAVPower RP-PB201
   ¥7,999 楽天市場 (10/24執筆時)

 12・N\A 20000mAh PD対応 60W
   ¥6,999 Amazon.co.jp (10/24執筆時)  

蓄電容量:20000mAh
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:1ポート
入力:30W (15V 2A)
出力:60W (20V 3A) 
本体重量:372グラム
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:対応
保証期間:2.5年
低電流モード:
USB-PD充電器:
サイズ:約151.7 x 66.7 x 25.2mm

 RAVPowerRP-PB201は、同社のUSB-C PD対応機です。

 もともとAmazonでも売っていましたが、現在は(おそらく同じ出所の)ノンブランド品のみ見られます。

 バッテリー容量は、20000mAhです。

 また、本機については、LG化学製のバッテリーと中身についての情報があります。

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 本体重量は、372gです。

 蓄電容量からみると平凡ですが、出力60Wクラスという基準でみると軽めです。

 また、ポート数をセーブしたためか、幅も細めです。

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 入力は、一方、30W (15V 2A)です。

 バッテリー充電時間は、約3時間という表記ですのでさほど長くはないです。

 ただ、入力も重視するアンカーに比べると、この部分は「あっさり」です。

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 【スリムタイプ 65W】

 Anker PowerPort III 65W Pod
   ¥2,990 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 【0.3m〜3.0m】(ケーブル)

 Anker PowerLine III 60W PD対応
   ¥1,099〜 Amazon.co.jp (10/24執筆時)  

 ただし、この機種は、対応充電器とケーブルが別売です。

 アンカーは「同梱」モデルもあるので、価格を比較する場合、この点は注意しましょう。

 接続端子は、USB-Cが1ポートのほか、通常のUSB-Aが1つという構成です。

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 出力は、最大60Wです。

 対応する出力は、5V/3A、9V/3A、12.0V/2.45、15V/2A、20V/1.5Aです。

 60W対応機なので、MacBook13インチに公式対応します。

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 RAVPowerは、スペック表にて、87W USB-C電源アダプタを採用していたMBP15インチについても、公式に対応表明があります。

 低速にはなるでしょうが、いずれにしても、良い部分です。

 パススルー機能は、この製品も搭載です。

 バッテリー自体を充電しながら、先につなげたスマホなどにも給電できます。

 PC用としては不要でしょうが、スマホなどと併用する際は便利です。ANKERの大容量機はこの機能がないので、同社のワンポイントでしょう。

 低電流モードは、本機も「非対応」です。

 イヤホンなど小型機器について、満充電できない場合はあります。

 保証期間は、最大2.5年の長期保証が得られます。

---

 以上、RAVPowerRP-PB059 の紹介でした。

 Ankerの60W機より蓄電容量が少ないですが、その分だいぶ軽いという製品です。

 信頼性の面でも、中身の電池メーカーを開示している点が心強いので、蓄電容量がさほど要らない場合は、本機は選択肢にできるでしょう。パススルーが欲しい場合は、特にそのように言えます。

1-3・エレコムのUSB-PD対応機

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 つづいて、日本のPC周辺機器メーカーとなる、エレコムのUSB-PD対応バッテリーです。


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 【2020年】  

 13・エレコム DE-C19L-20000BK
   ¥8,400 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

蓄電容量:20000mAh
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:1ポート
入力:45W (15V 3A)
出力:45W (15V 3A)
本体重量:385グラム
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:
保証期間:6ヶ月
USB-PD充電器:
サイズ:約143 x 83 x 26mm

 DE-C19L-20000BKは、日本のELECOMのPD対応製品の最上位機です。

 バッテリー容量は、20000mAhです。

 エレコム機は、国内の家電メーカーですが、中身の電池メーカーの情報がないです。

 ただ、JIS C8711およびJIS C8714に合致した設計との情報はあります。

 本体重量は、385gです。

 容量からすると、標準的であり、問題ないでしょう。

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 入力は、45W (15V 3A)です。

 バッテリー充電時間は、同じパワーの他社機より充電時間は長めですが、約3時間40分ならば上出来でしょ

 ただし、本機もAC充電器やケーブルは別売です。

 接続端子は、USB-C端子が1ポートのほか、通常のUSBポートが1つあります。

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 出力は、最大45Wです。

 対応する出力は、5V/3A、9V/3A、12.0V/2.45、15V/3A、20V/2.25Aです。

 一方、本機はUSB-A側について、QC系の互換技術を不採用のため、18W出せない(12W)仕様です。

 パススルー機能は、この製品も未搭載です。

 低電流モードは、本機も「非対応」です。

 保証期間は、一方、エレコムを含む日本企業のある意味の弱点です。

 期間の長い海外組とことなり6ヶ月となります。

---

 以上、エレコムDE-C19L-20000BKの紹介でした。

 日本企業製はネイティブの日本語でサポートが受けられる安心感はやあります。本機は、価格面もだいぶ健闘しているとはいえますが、保証期間についてはやはりネックです。

 海外勢も最近は、日本のPSE認証を経ているものも多いので、せめて、中身の電池メーカーを確定させる位の対策は必要かと思います。

5・そのほかのUSB-PD対応機

 最後に、ここまで紹介した以外のメーカーで、USB-C PD充電に対応する製品を紹介します。


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 14・BLUEDOT BMB-PDH202
   ¥6,480 楽天市場 (10/24執筆時)

USB-PD:対応
蓄電容量:20000mAh  
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:1ポート
入力 :60W (20V 3A) 
出力 :60W (20V 3A) 
本体重量;約535g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:
保証期間:6ヶ月
USB-PD充電器:未付属
サイズ:幅175×高さ80×奥行23mm

 BMB-PDH202 は、日本のファブレス企業であるBLUEDOTの製品です。

 モバイルバッテリーには、2019年からの参入です。

 工場を持たない企業で、実際の製造は中国の協力企業となります。ただ、同社は、部品情報まで公開するため、それなりの信頼性が担保されます。

 一方、本機については、楽天市場をふくむ、同社直営ショップ限定の発売です。

 中身の電池の製造は、中国のROOFER ENERGY TECHNOLOGY製です。

 日本ではやや聞き慣れないブランドですが、開示しているのは良いと思います。ただし、ロットの変更で同等品になる場合があるとの註記です。

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 本体重量は、535gです。

 同容量の製品と比較するとやや重めでしょう。

 バッテリー容量は、20000mAhです。

 13インチクラスのノートまでならば1回フル充電できる容量です。

 202011241324.jpg

 【スリムタイプ 65W】

 Anker PowerPort III 65W Pod
   ¥2,990 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 【0.3m〜3.0m】(ケーブル)

 Anker PowerLine III 60W PD対応
   ¥1,099〜 Amazon.co.jp (10/24執筆時)  

 入力は、60W (20V 3A)です。

 充電は、60W対応のUSB-C充電器と対応ケーブルを利用する場合、1時間40分というスペックです。

 充電器は別売です。純正がないため、他社製品を利用します。

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 出力は、60W (20V 3A)です。

 そのため、13インチのMacBook Proでも、フルスピードで充電できるスペックがあります。

 なお、スペック的にこの製品は、最大78W表記ですが、これは、上図の様に、Quick Charge3対応USB-A端子(12V 1.5A)を同時使用した場合のスペックです。

 201910261309.jpg

 接続端子は、USB-C端子が1ポートのほか、通常のUSBポートも1つあります。

 なお、USB-C端子は充電兼用です。

 パススルー機能は、この製品も未搭載です。

 低電流モードは、本機も「非対応」です。

 保証期間は、付属しますが、期間は調査中です。

 なお、過充電、過放電、過電圧、過電流、短絡、温度保護など、他社の大容量モデルでは標準となっている多重保護については、対応します。

---

 以上、BLUEDOTBMB-PDH202 の紹介でした。

 最初期に60Wクラスを出したメーカーですが、現状ではライバル機も増えました。

 新規参入メーカーなので、他社に比べて一定のリスクがある点、また、充電器が別売である点が注意点でしょう。


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 [Amazon限定ブランド]

 15・CLIENA JMB-PD101Z-BK
   ¥6,289 楽天市場 (10/24執筆時)

USB-PD:対応
蓄電容量:20000mAh  
USB-A出力:2ポート
USB-C出力:1ポート
入力 :65W (20V 3.25A) 
出力 :65W (20V 3.25A) 
本体重量;約360g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:
保証期間:6ヶ月+12ヶ月
USB-PD充電器:未付属
サイズ:幅81×高さ160×奥行22.5mm

 CLIENA JMB-PD101Z-BKは、AmazonのPB(プライベートブランド)の1つである「クリエーナ」の名前で売る製品です。

 HEC(香港電燈有限公司)に日本法人となるコンピューケース・ジャパンの提供のようです。PCを自作する人なら、知っている方は多いでしょう。

 出所はしっかり分かる製品です。

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 中身の電池の製造は、非開示です。

 中身は、リチウムイオンポリマー電池ですし、おそらく中国製だと思います。

 ただ、日本のPSEマークをとっており、、過充電・過放電・過電圧・無負荷時自動停止など、10個の安全機能を表明しています。

 本体重量は、360gです。

 本機は軽めと言えます。

 バッテリー容量は、20000mAhです。

 13インチクラスのノートまでならば1回フル充電できる容量です。

 入力は、65W (20V 3.25A)です。

 充電は、60W対応のUSB-C充電器と対応ケーブルを利用する場合、1時間30分〜2時間というスペックです。

 202106081304.jpg 202106081304.jpg

 CLIENA A65PD3G-WH
 CLIENA A65PD3G-BK
   ¥4,139 Amazon.co.jp (10/24執筆時)  

 【0.3m〜3.0m】(ケーブル)

 Anker PowerLine III 60W PD対応
   ¥1,099〜 Amazon.co.jp (10/24執筆時)  

 充電器は未付属です。

 65Wという珍しいスペックですが、同社には純正があります。

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 出力は、65W です。

 構成は5V 3A / 9V 3A / 12V 3A / 15V 3A / 20V 3.25Aです。

 本機は、13インチのMacBook Proでも、フルスピードで充電できるスペックがあります。

 一方、2ポートあるUSB-A端子とUSB-C端子を同時に利用する場合、最大101W給電です。

 USB-A端子側もQC3.0互換なので、スマホなどは18Wで給電可能です。

 接続端子は、USB-C端子が1ポートのほか、通常のUSBポートも1つあります。

 なお、USB-C端子は充電兼用です。

 パススルー機能は、この製品も未搭載です。

 低電流モードも「非対応」です。

 保証期間は、6ヶ月です。

 ただ、ユーザーの個人情報の登録を済ませると18ヶ月に延長となります。

---

 以上、CLIENA JMB-PD101Z-BKの紹介でした。

 PB製品ですが、出所が分かる製品ですので、信頼性は担保されます。

 一方、充電器付属でこの価格なので、Ankerなど大手に比べて競争力があるとも言えませんが、60W級では「軽い」部分は、ワンポイントと言えます。

ーー

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 【2021年】

 17・オウルテック OWL-LPB20015
   ¥11,362 Amazon.co.jp (10/24執筆時)  

USB-PD:対応
蓄電容量:20000mAh  
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:2ポート
入力 :30W (20V 1.5A) 
出力 :60W (15V 3A) 
本体重量;約340g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:対応
保証期間:18ヶ月
USB-PD充電器:未付属
サイズ:幅81×高さ150×奥行26mm

 一方、日本のスマホアクセサリーメーカーのオウルテックも、60WクラスのUSB-PD対応バッテリーを出します。

 自社でバッテリーを作らないので、実際的には海外輸入製品ですが、登録不要で18カ月間保証は少し優秀です。

 出力は、USB-Aが15W、USB-Cは60Wですが、同時使用では45Wに制限がかかります。

 一方、軽量機ですが、入力(充電)が30Wと少し弱い部分があります。価格も少し高めに思えます。

 コモディティ化が著しい分野でもありますし、海外勢に比べるとやや見劣りしてしまいます。

ーー

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 【2021年】

 17・サンワサプライ BTL-RDC22
   ¥11,650 Amazon.co.jp (10/24執筆時)  

USB-PD:対応
蓄電容量:20000mAh  
USB-A出力:2ポート
USB-C出力:1ポート
入力 :30W (15V 2A) 
出力 :30W (15V 2A) 
本体重量;約434g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:
保証期間:
USB-PD充電器:未付属
サイズ:幅80×高さ163×奥行22mm

 なお、このほか、PCサプライ大手のサンワからもUSB-PC対応バッテリーが出ています。

 ただ、上表のように、値段からすると、パワーがさほど強くない点と、重さもややある点で、選択肢にしにくいと言えます。

次回につづく
USB-C PD対応バッテリーのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今日は、USB-C PD出力対応バッテリーを紹介しました。

 しかし、記事は、もう少しだけ「続き」ます。

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1・UBC PDバッテリーの比較 (1)
  1-1:ANKER〈中国〉
  1-2:RAVPower〈米国〉
  1-3:エレコム〈日本〉
  1-4:その他の企業〈日本〉
2・UBC PDバッテリーの比較 (2)
  =最終的なおすすめの提案

電池の容量 ★★★★★
本体の軽さ ★★★★★
充電の速さ ★★★★★
総合評価  ★★★★★

 続く、2回目記事(こちら)では、いつものように、今回紹介した全製品から、目的別に、Atlasのおすすめ機種について提案します。

 引き続きよろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

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posted by Atlas at 13:31 | PC周辺機器

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