Top PC周辺機器 比較2022'【MacBookも】USB PDバッテリー27機の性能とおすすめ ・選び方 (1)

2022年11月27日

比較2022'【MacBookも】USB PDバッテリー27機の性能とおすすめ ・選び方 (1)

【今回レビューする内容】2022年 ノートPC向けのUSB-C Power Delivery対応モバイルバッテリーの性能とおすすめ・選び方:USB-C Power Delivery:Macbook air pro Surface Book 対応:DC端子 MagSafe2対応:人気製品の違いや性能ランキング

【比較する製品型番】Anker 535 Power Bank A1366011 A1366021 A1366031 A1366061 A13660V1 Anker PowerCore III 19200 45W B1285111 A1285011Anker 737 Power Bank PowerCore 24000 Anker PowerCore III 19200 60W AK-A1284011 A1284011 PowerCore III Elite 25600 60W A1290011 B1290012 PowerCore III Elite 25600 87W A1291011 B1291111 RAVPowe RP-PB201 RAVPowe RP-PB201JP エレコム DE-C33L-20000BK DE-C19L-20000BK BLUEDOT BMB-PDH202 DE-C34-20000BK DE-C34-20000WH CLIENA JMB-PD101Z-BK BTL-RDC22 BTL-RDC24 Goal Zero Sherpa 100 PD QI GOAL ZERO Venture 75 Power Bank 35 Power Bank

今回のお題
PCに対応のUSBバッテリーのおすすめはどの製品?

 どもAtlasです。 

 今日は、2022年11月現在、最新のモバイルバッテリーを比較します。

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1・USBモバイルバッテリーの比較
 用途スマホの充電向け
 容量:10000mAh(スマホ2回分)
 重さ:約200g〜
 出力:18W前後
 予算:3,000円〜
2・小型USBモバイルバッテリーの比較
 用途スマホの緊急充電向け
 容量:5000mAh(スマホ1回分)
 重さ:約100g〜
 出力:12W前後
 予算:2,000円〜
3・大容量USBモバイルバッテリーの比較
 用途スマホの複数同時給電向け
 容量:20000mAh〜(スマホ4回分)
 重さ:約150g〜
 出力:20Wまで
 予算:4,000円〜
4・USB-C PDモバイルバッテリーの比較
 用途ノートPC/タブレットの給電向け
 容量:20000mAh〜(PC向け)
 重さ:約400g〜
 
出力:20W〜100W
 予算:7,000円〜

 今回は、4回目記事です。

  各社のタブレットPCや、MacBook Proを含む各社のノートPCも充電できる水準である、USB-C PD対応モバイルバッテリーを比較します。

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 なお、今回はどちらかといえば「パワーユーザー」むけの記事です。

 仕事用に普段持ち歩き、スマホやタブレットを(高速)充電できるだけでOKならば、今回紹介する製品は、まちがいなく、オーバースペックです。

 そういった用途でお探しだった場合は、今回の1回目記事こちら)をご覧ください。

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 【2022年発売】

 ・Anker 733 Power Bank A1651111s
   ¥11,990 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

 USB-C PD対応でも、バッテリー量10000mA以下、あるいは、PDの対応電圧20W以下の、いずれかに該当するモデルは、(実際PCで使えるとしても)主に「スマホ・タブレット向け」なので、あるいは、3回目記事でまとめています。

 例えば、Anker 733 Power Bankも(大きいですが)10000mAh ですので、1回目記事こちら)で扱います。

 よろしくお願いします。

ーーー

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 とうわけで、以下では、メーカー順に、各製品を比較していきます。

電池の容量 ★★★★★
本体の軽さ ★★★★★
充電の速さ ★★★★★
総合評価  ★★★★★

 その後、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、Atlasの「おすすめ機種」を提案していきます。

0・USB PDバッテリーの選び方の基本

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 初めにUSB PDバッテリーの「選び方の基本」からです。

 USBバッテリーの「スペックの読み方」については、今回の1回目記事こちら)の冒頭で、詳しく説明を済ませています。

0-1・バッテリーの電力
0-2・バッテリーの蓄電容量

 ただ、 USB-C PD対応バッテリーは、ノートPCなどの給電目的で買う方も多いため、追加の説明が必要と言えます。

 重要なポイントなので、製品の紹介にはいる前に、説明しておきます。

0-1・バッテリーの出力

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 はじめに、バッテリーの出力についてです。

 市販のバッテリーでも、USB PDは、最大で87Wまで給電可能な機種がでています(規格上の最大値は100W)。

 ただ、スペックが上がるほど、大きく重くなるので、用途によって必要な電力を確認しておくことは重要でしょう。

 以下では、各ジャンルの家電の充電の「最速」の充電のために、どの程度の電力が必要かについて、順番に確認しておきます。


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 第1に、MacBookの場合です。

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 最新のMacBookを例にすると、購入された時に同梱されるUSB-C電源アダプターのワット数は上表の通りとなります。

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 USB PD対応バッテリーの場合、2020年ごろから、87W (20W 4.35A) の出力の製品が出たので、16インチクラスでも、速度低下なしに給電可能です。

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 ただ、パワーの出せる製品ほど、「結構重い」のが難点です。

 個人的な経験をふまえると、バッテリー側が30W出力機でも、MacBook Pro 13インチ(61W定格)も、(速度は半減するが)充電が可能です。

 16インチ(87W定格)も、同じく60Wクラスのバッテリーならば、充電は可能です。

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 なお、低容量のバッテリーでも、(原理的に)Macbookなどに充電はできますが、低電圧充電になります。

 充電時バッテリー側の電源を入れてからMac/PCに差さないと、Macからバッテリー側が給電されてしまうこともあります。


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Surface Laptop Go:39W
Surface Book 2 13:
39W
Surface Book 2 15:95W
Surface Book 3 13.5 :95W
Surface Book3 15:120W

 第2に、Windows系ノートPCの場合です。

 対応ノートPCが無数にあるので、【Surface全機種の比較記事】で紹介した、マイクロソフトが発売するノートPCであるSurface Bookを例にだしました。

 こちらの場合も、画面サイズでメイン充電器の使用が異なります。

 ただ、基本的に13インチまでのモバイルノートならば、おおきな障害なしに対応可能と言えます。万全を期したい場合は、お持ちのノートPCの電源アダプタに記載があるだろう、消費電力(ワット)を確認してみてください。

 Macと同じで、多少及ばなくても、充電速度が遅くなるだけで充電はできます。


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iPhone 8-11:最大18W
iPhone 12:最大20W
iPad:最大18W
Android系スマホ:最大65W

 第3に、スマホ・タブレットの場合です。

 iPhoneの場合、iPhone8以降は、USB-C PDで充電する場合最大18W給電です(iPhone 12以降は20W)。

 iPadの場合も、近年発売の機種は全て、最大で18W給電です。

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 ただし、例外はあります。

 USB PD-PPS(Programmable Power Supply)に対応するスマホやタブレットを充電する場合です。

 iPhone11以降、2020年頃以降のiPadが該当します。

 PPS対応バッテリーとの組み合わせだと、iPhoneで最大30W前後まで、充電時の電力が伸びます。

 発熱状態を見ながらの充電速度を調整するので、トラブルを防ぎつつ速度が上がります。

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 Android系は、メーカーによりますが、USB PD(あるいは、USB PD-PPS)に対応する機種では、最大65W給電に対応できる機種まであります。

 大手ではGALAXY の中・上級機(S21 S22)で45WXperiaで、30W ほどです。

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 結論的にいえば、スマホ・タブレットでも「バッテリーの重さを厭わない」ならば、速度重視で今回紹介する機種を選ぶ意味はあります。

 ただ、【1回目記事】でみた、1つ下の10000mAhクラスの軽量なモバイルバッテリーでも(一般的に早いと思えるだろう)18Wはだせますし、一般人はそちらが「おすすめ」です。

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 ただし、お持ちのスマホ・タブレットを複数つないで、2台以上同時に「高速給電」したい場合、10000mAhクラスだと、2ポートの合計で20W前後の給電力のモデルまでしか(ほぼ)ありません。

 その点で言えば、PC+スマホ給電というパターンのほか、スマホだけでも、複数同時に高速充電に行いたい場合、今回紹介するような(少し重めの)製品も「選択肢」になります。

0-2・バッテリーの蓄電容量

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 つづいて、バッテリーの蓄電容量について確認しておきます。

一般的なスマホ:
 4回フル充電
タブレット・小型ノートPC

 2回フル充電(約10時間駆動)
13インチ前後の中型ノート
 1.5回フル充電(約9時間駆動)
15インチ前後の中型ノート
 1回フル充電(約8時間駆動)

 今回は、蓄電容量が20000mAhのモバイルバッテリーを多くみています。

 上表はその容量を選んだ場合、どの程度の回数「フル充電」できるかの目安です。

 パーツ構成(特にGPU)によって、前後はあると思いますが、購入されるサイズの「目安」になるでしょう。

ーーー

 というわけで、USB-PD対応バッテリーの選び方の基本を紹介しました。

 これ以外にも、バッテリー自体への充電時間など、説明したいことは多いですが、具体的な機種説明のなかでおいおい書いていくこととします。

1・UBC PDバッテリーの比較 (1)
  1-1:ANKER
  1-2:RAVPower
  1-3:エレコム
2・UBC PDバッテリーの比較 (2)
  2-1:他の企業
  2-2:最終的なおすすめの提案

 以下では、上表のようなメーカー順に、各製品を比較していきます。

1-1・AnkerのUSB-PDバッテリー

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 では、比較をはじめます。

 はじめに、アンカーのバッテリーからです。

 現在は中国に本社を置きますが、発祥は米国という企業でアス。

 日本登場から数年で、国内バッテリーメーカーを席巻し、デンキヤまで進出している「黒船企業」となるます。

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 なお、以下の記事では、Atlasのオススメポイントを赤字系で、イマイチと思う分を青字系で記していきます。


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 【2022年発売】

 1・Anker 535 Power Bank A1366011
 2・Anker 535 Power Bank A1366021
 3・Anker 535 Power Bank A1366031
 4・Anker 535 Power Bank A1366061
 5・Anker 535 Power Bank A13660V1
   ¥9,990 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

蓄電容量:20000mAh  
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:2ポート
入力 :30W (20V 1.5A) 
出力 :30W (20V 1.5A)
本体重量:約350g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:対応
USB PD-PSS:対応 
保証期間:2年
サイズ:約158 × 74 × 19mm

 Anker 535 Power Bank (PowerCore 20000) 30Wは、米国のアンカーUSB PD対応バッテリーです。

 2022年に登場した製品で、言い方は難しいですが「大容量が欲しいライトユーザー」に向く製品です。

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 本体重量は、350gです。

 サイズは、約158 × 74 × 19mmです。

 大容量モデルとしては、かなり軽量でかつコンパクトです。

 あまり大きいものは困るという方にかなり向きます。

 バッテリー容量は、20000mAhです。

 PC用として、13インチクラスのノートまでならば1回フル充電できる容量です。

 スマホでも、4回弱はいけるでしょう。

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 接続端子は、先述のようにUSB-Aが1ポートと、USB-C端子が2ポートです。

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 入力は、30Wです。

 本機は、USB-Cが2ポートですが、どちらか1つを充電時に使います。

 明確な充電時間は示されないですが、この入力ならば、3時間強かと思います。

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 【1ポート仕様 30W】

 Anker Nano II 30W
   ¥2,390 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

 対応する充電器は、別売です。30W以上でPDに対応する製品で、この速度です。

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 出力は、USB-C利用時に30Wです。

 なお、本機の場合、USB-PD 30Wほか、冒頭で説明した、USB PD-PPS規格にも対応します。

 そのため、iPhone(11以降)やGalaxy(S20以降)を充電する場合、(スペック上の上限を超えて)高速に充電できます。

 USB-Aについては、最大で18Wです。

 QC互換のPower IQ 2.0世代のチップと同じです。18W前後に最大速度が置かれる「中速充電」なスマホならば、スペック上の最大値で充電されます。

 一方、3ポート同時給電時は、最大24Wですが、たいていのバッテリーはそのような仕様です。

 最大電流は、USB-Cについて、電圧ごと5V=3A / 9V=3A / 12V=1.5A / 15V=2A / 20V=1.5Aという刻みです。

 フルスペックでの充給電はモバイルPCに限定されるでしょうが、MacBook Airならば、M2プロセッサの新しいものでも、対応明記があります。

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 【0.3m〜3.0m】

 Anker PowerLine III 60W PD対応
   ¥1,112〜 Amazon.co.jp (11/27執筆時)  

 適切な速度で充電できない場合は、PCとつなぐUSB-CケーブルがPD対応か疑ってください。

 付属のものなら問題ないです。

 しかし、市販されるUSB-C規格のケーブルの多くは、18W給電(20W)に限界があります。上記の製品は対応します。

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 パススルー機能は、未搭載です。

 ここは残念な部分です。

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 低電流モードは、「対応」です。

 一部のイヤホン・スマートウォッチの場合、電流が強いモバイルバッテリーでは、勝手に満量充電と判断されてしまって、満充電ができない場合があります。

 その場合、このモードを備える機種は、一時的に供給電流を低める機能があるため対応可能です。

 保証期間は、ユーザー登録時、最大2年の長期保証が得られます。

 保証期間の長さも同社の製品の魅力です。

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 以上、Anker 535 Power Bankの紹介でした。

 主にはスマホ用に、比較的「軽め」のものを持ち歩きたいと考えている方で、「とても困ったら」モバイルPCにも充電したいと考えている方に向きます。

 スマホ用としても、USB PD-PPS規格に対応するので、iPhoneなどでは、高速に充電できるため、導入メリットは感じます。

 端子も多いので、時計やイヤホンなどのガジェットの同時充電にも使えそうで、その意味では、出張院もよさそうです。パススルー対応ならば、言うことはないですが、そこだけが欠点です。


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 【2019年発売】

 【型番:AK-A1284011】

 6・ANKER PowerCore III 19200 60W
   ¥9,490 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

蓄電容量:19200mAh  
USB-A出力:2ポート
USB-C出力:1ポート
入力 :60W (20V 3A) 
出力 :60W (20V 3A)
本体重量:約422g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:対応
保証期間:2年
USB PD-PSS:
サイズ:約169 × 79 × 22mm

 Anker PowerCore III 19200 60Wも、アンカーUSB PD対応バッテリーです。

 モバイルパソコンの予備充電用としては、最も「スタンダード」なバッテリーに思います。

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 本体重量は、422gです。

 スマホ用としては「超重量級」ですが、PC対応の充電器としては(まあまあ)軽いほうです。

 Ankerはバッテリーの軽量化は割と得意です。

 サイズは、約169 × 79 × 22mmです。

 バッグに入れてもさほど邪魔にならないでしょう。

 バッテリー容量は、19200mAhです。

 PC用として、13インチクラスのノートまでならば1回フル充電できる容量です。

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 入力は、60W (60V 3A)です。

 出力端子をかねるUSB-Cからの充電です。

 容量が多いですが、W数が高いので、満充電にかかる時間は、約1時間40分です。

 スペック的に言って、PDの「第2世代」であり、高速と言えます。

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 【1ポート仕様 65W】

 Anker PowerPort III 65W Pod
   ¥3,590 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

 【 3ポート仕様 65W】

 Anker PowerPort III 3-port 65W
   ¥6,990 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

 【60W対応ケーブル 0.3m〜3.0m】

 Anker PowerLine III 60W PD対応
   ¥1,112〜 Amazon.co.jp (11/27執筆時)  

 対応する充電器は、別売です。

 先述のようにケーブルを含めてですが、充電器側のワット数に注意して購入してください。

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 接続端子は、USB-C端子が1ポートのほか、通常の(四角い)USB-Aポートも2つあります。

 USB-C端子は充電と給電双方に利用する仕様で、ボタンで切り替えて利用します。

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 出力(バッテリーからの充電)は、60W (60V 3A)です。

 USB-Aが2端子、充電兼用のUSB-Cが1端子という構成です。

 この出力ならば、MacBook Pro 13インチ(定格61W)ならば、速度低下ほぼなしに充電できます。

 3ポート同時利用時でも、合計で60Wの給電に対応します。ただし、USB-AとUSB-Cを同時に使う場合、USBに対しては45W給電です。

 なお、本機は「USBハブモード」はありません。

 最大電流は、電圧ごと5V=3A / 9V=3A / 15V=3A / 20V=3Aという刻みです。

 先述のように、最も大きなMacBook Pro 16インチは、96W定格です。

 速度をおとしての給電にはアンカーが公式に「充電対応」と表明していますが、MacBook Pro 13(61W定格)をふくめて速度は落ちるでしょう。

 基本的には13インチほどのモバイルPCに使うものです。

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 パススルー機能は、本機も未搭載です。

 低電流モードは、「対応」です。

 保証期間は、ユーザー登録時、最大2年です。

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 以上、ANKER PowerCore III 19200 60Wの紹介でした。

 重くはなりますが、下位機種よりPCメインで考えた場合には、良い製品です。

 13インチ程度のノートPCの充電を考える場合、に良い製品の1つでしょう。MacBook 13インチのような「メイン機仕様」でも対応はできます。

 「軽い」モバイル専用PCやタブレットPCでも、同時に複数の端末を同時に充電するならば、同時に45W給電まで可能な、本機は候補でしょう。

 一方、60W出力対応ですので、15インチクラスでも充電できると言いうる製品ですが、その用途ならば、もう1サイズ上の容量・出力が良いかと思います。

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 【2020年発売】(型番:A1285011)

 7・Anker PowerCore III 19200 45W
   (¥6,990) Amazon.co.jp (11/27執筆時)

蓄電容量:19200mAh  
USB-A出力:2ポート
USB-C出力:1ポート
入力 :45W (15V 3A)
出力 :45W (15V 3A)
本体重量:約422g
USB PD-PSS:
サイズ:約169 x 79x 22mm

 なお、最近在庫を見かけなくなったので、終息の可能性はありますが、本機の下位機種として以上のモデルがありました。

 PDとしての出力は45Wと弱めな一方、重さとサイズは先ほどの機種と同じです。

 スペック面でも、現状では選択肢にできないでしょう。


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 【2020年発売】

 【通常製品:A1290011】

 8・Anker PowerCore III Elite 25600 60W
   ¥9,900 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

 【充電器付:B1290012】

 9・Anker PowerCore III Elite 25600 60W
   ¥13,190 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

蓄電容量:26800mAh  
USB-A出力:2ポート
USB-C出力:1ポート
入力 :60W (20V 3A) 
出力 :60W (20V 3A) 
本体重量:約568g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:対応  
保証期間:2年
USB PD-PSS:
サイズ:約180 x 82 x 24mm

 Anker PowerCore III Elite 25600 60W は、アンカーのUSB-PD対応製品の上位モデルです。

 バッテリー容量は、26600mAhです。

 下位機種より容量が増えています。

 13インチクラスのノートまでならば1.5回はフル充電できる容量です。

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 本体重量は、568gです。

 蓄電容量が多いので、さすがに500gは越えてきます。

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 【1ポート仕様 65W】

 Anker PowerPort III 65W Pod
   ¥3,590 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

 【 3ポート仕様 65W】

 Anker PowerPort III 3-port 65W
   ¥6,990 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

 入力は、下位機種同様に、60W (60V 3A)です。

 ただし、容量が多いので、本体の充電は約3時間です。

 一方、本機については、スリムタイプのUSB-PD充電器が、最初から付属する製品もあります。

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 出力も下位機種と同じで、60W (60V 3A)です。

 端子の数も同じで、入出力共用のUSB-C端子が1ポートのほか、USB-Aが2つあります。

 ただ、同時給電については、3ポート利用時でも、USB-Aと合計で75Wの給電に対応します。

 2ポート時は78Wとのことですから、ようするに、USB-A端子は、18Wを単独に流せる構造のようです。

 最大電流は、電圧ごと5V/3A, 9V/3A, 15V/3A,20V/3Aという刻みです。

 パススルー機能は、この製品も未搭載です。

 低電流モードは、本機も「対応」です。イヤホンなどの小型機器でも問題ないでしょう。

 保証期間は、最大2年の長期保証が得られます。

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 以上、ANKERAnker PowerCore III Elite 25600 60Wの紹介でした。

 下位機種と比較する場合、主な違いは蓄電容量です。かなりの頻度で充電する場合には有利でしょう。

 ただ、重さが500gを越えてきますので、26600mAhクラスがモバイルに向くかについては微妙でしょう。

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 【2019年発売】

 【型番:AK-B1376111】

 10・Anker PowerCore+ 26800 PD 45W
   ¥11,990 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

蓄電容量:26800mAh  
USB-A出力:2ポート
USB-C出力:1ポート
入力 :45W (15V 3A)
出力 :45W (15V 3A) 
本体重量:約580g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:対応  
保証期間:2年
USB PD-PSS:
サイズ:約180 x 80 x 24mm

 なお、このクラスも、旧機種として45W充電のモデルが残ります。

 やはり、値段や重量面でのメリット性があまりないので、多少値段が安いとしても、現状だとやや選びにくい機種です。


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 【2020年発売】

 【通常版:A1291011】

  11・Anker PowerCore III Elite 25600 87W
   ¥12,590 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

 【65W充電器付:B1291111】

  12・Anker PowerCore III Elite 25600 87W
   ¥(14,990) Amazon.co.jp (11/27執筆時)

蓄電容量:26800mAh  
USB-A出力:2ポート
USB-C出力:2ポート
入力 :100W (20V 5A) 
出力 :87W (20V 4.35A) 
本体重量:約573g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:対応
保証期間:2年
USB PD-PSS:
サイズ:約180 x 82 x 24mm

 Anker PowerCore III Elite 25600 87W は、アンカーのUSB-PD対応製品の上位モデルです。

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 バッテリー容量は、26600mAhです。  

 本体重量は、573gです。

 サイズ感も含めて、1つ上で紹介した60W機とほとんど同じです。

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 【100W対応タイプ A2041121】

 Anker PowerPort III 2-Port 100W
   ¥8,390 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

 入力は、一方、本機は、最大100W (20V 5A)です。

 本体の充電、100W充電器を利用すれば、約2時間で済みます。

 なお、セット販売される充電器だと65Wなので、充電時間は3時間ほどになります。

 他社モデルでもOKです。

 ただ、100Wとパワフルなので、しっかりPSEマークがある製品のほうがが良いでしょう。

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 【50cm 70cm】

 USB-C & USB-C Thunderbolt 3 ケーブル
   ¥3,390〜 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

 一方、100Wクラスの給電については、「USB-C PD 60Wケーブル」よりも太い「Thunderbolt 3 ケーブル」を利用する必要があります。

 これは、60Wを越える出力についても言えるため、PCとの接続もそうなります。

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 出力も、87W (20V 4.35A)です。

 この水準なら、大画面のMacBook Pro 16インチでも、速度低下ほぼなしに充電できます。

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 なお、高出力に対応させるため、同社のPowerIQは、PowerIQ 3.0 (Gen2)に進化しました。

 スマホからノートPCまで、適切な電流・電圧で充電がなされます。


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 接続端子は、入出力共用のUSB-C端子が2ポートのほか、通常のUSB-Aポートが2つあります。

 なお、単体だと87Wですが、USB-Aと併用する場合、60W、全4ポート同時給電でもメインのUSB-Cには45Wが、PC専用にふれます。

 そのため、なにかしら並行して充電もしたい場合は、より小型の機種のユーザーでも利便性は高そうです。

 最大電流は、電圧ごと5V=3A / 9V=3A / 15V=3A / 20V=4.35Aという刻みです。

 パススルー機能は、この製品も未搭載です。

 低電流モードは、本機も「対応」です。

 保証期間は、最大2年の長期保証が得られます。

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 以上、ANKERPowerCore III Elite 25600 87W の紹介でした。

 高スペックの大画面ノートユーザーの予備バッテリーとして、本機は存在感があります。

 100W充電器込みで考えると、60W給電でも足りそうなモバイルノートPCユーザーには、少しオーバスペックには思えます。

 ただ、本体形状や重さは60W機と変わらないですし、スマホなどの同時給電にも有利ですから、「大は小を兼ねる」と考えて、本機を選んでも良いでしょう。


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 【2022年発売】

  13・Anker 737 Power Bank (PowerCore 24K)
   ¥15,900 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

蓄電容量:24000mAh  
USB-A出力:2ポート
USB-C出力:1ポート
入力 :140W  
出力 :140W  
本体重量:約630g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:対応
保証期間:2年
USB PD-PSS:(確認中)
サイズ:約155.7x 54.6 x 49.5mm

 Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000)は、アンカーが、2022年に展開を始める新しい大容量モデルです。

 202208151809.jpg

 バッテリー容量は、24000mAhです。  

 本体重量は、630gです。

 先ほどの機種より、これら部分では負けるのですが、本機の売りは「史上最高」といえる電源供給力です。

 202112091314.jpg

 出力も、140W です。

 この供給力をスペック上で出せたのは世界初です。

 ノートPCでフルスペックで充電できない機種はないでしょう。

 202208151815.jpg

 接続端子は、USB-Cが2ポートUSB-Aが1ポートです。

 USB-A(PPS)は、最大18W、ですが、USB-C最大122Wです。

 最大出力は、USB-C端子を2ポート同時に利用した場合で、140Wです。

 実際的に、ノートPC2台にも同時充電できるスペックです。

 なお、3ポート同時に利用する場合は、USB-Cが合計122W、USB-Aが18Wですが、正直ここまでパワフルならば、スペック比べがあまり意味ない(ほど十分)です。 

 202208151619.jpg

 こうした仕様は、2022年から同社の製品に搭載がはじまったGaNPrimeという回路の小型化・高出力化の恩恵と言えます。

 高出力に対応させるため、同社のPowerIQは「第4世代」の PowerIQ 4.0に機能的なアップグレードがありました。スマホからノートPCまで、適切な電流・電圧で充電がなされます。

 なお、USB PD-PSSについては、(少なくとも)公式では対応情報はないです。


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 接続端子は、入出力共用のUSB-C端子が2ポートのほか、通常のUSB2.0ポートが2つあります。

 なお、単体だと87Wですが、USB-Aと併用する場合、60W、全4ポート同時給電でもメインのUSB-Cには45Wが、PC専用にふれます。

 そのため、なにかしら並行して充電もしたい場合は、より小型の機種のユーザーでも利便性は高そうです。

 202208151838.jpg

 なお、本機については、カラーモニター付きで、状況が視覚的に確認できる仕様です。

 最大電流は、現在確認中です。

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 【2022年9月発売】

 【140W対応 1ポート】

 Anker 717 Charger (140W)
   ¥9,990 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

 【150W対応 4ポート】

 Anker 747 Charger (GaNPrime 150W)
   ¥11,990 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

 入力も、140Wです。

 同時発売の140W以上対応の専用充電器を利用してつなげる場合、この速度を達成できます。充電時間は、52分という、驚異的なスペックを出しています(米国版)。

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 【型番:90cm ‎A8865:180cm:A8866】

 Anker 765 高耐久ナイロン USB-C & USB-C ケーブル
   ¥2,394〜 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

 一方、先ほども書きましたが、ケーブルも対応水準にする必要があります。

 今回、充電器やケーブルは、アンカーがチップメーカーを巻き込んで開発したようで、他社から今後出るかは今のところ、よく分かりません

 パススルー機能は、対応情報はないです。

 ただ、かなり高速充電できますし、要らないと言えばそうです。

 202208151840.jpg

 低電流モードも、同様です。

 ただ、同社のイヤ本を充電している絵があるので(おそらく)対応なのだと思います。

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 バッテリーの安全性は、先述のGaNPrimeという新技術で小型化・高出力化した部分で、注意するべき点です。

 ただ、ActiveShield 2.0として、多重保護の部分の監視回数を2倍に伸ばしています。不安に感じる要素をしっかり除く部分で、同社はやはり一歩抜けます。

 保証期間は、最大2年の長期保証が得られます。

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 以上、Anker 737 Power Bankの紹介でした。

 かなりのコアユーザーでもオーバースペックで、「大艦巨砲主義」な製品に思えなくはないです。

 ただ、停電時の予備電源として自分の机に備えておくようなものとしては、結構有意義に思えます。何かしら便利に感じる人は少なくないでしょう。

1-2・RAVPowerのUSB-PDバッテリー

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  続いても、RAVPowerのモバイルバッテリーです。

 「SUNVALLEYグループ」という中国深圳の家電メーカーの製品です。日本での販売歴は長いです。


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 14・RAVPower RP-PB201
   ¥7,799 楽天市場 (11/27執筆時)

蓄電容量:20000mAh
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:1ポート
入力:30W (15V 2A)
出力:60W (20V 3A) 
本体重量:372グラム
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:対応
保証期間:2.5年
低電流モード:
USB PD-PSS:
サイズ:約151.7 x 66.7 x 25.2mm

 RAVPowerRP-PB201は、同社のUSB-C PD対応機です。

 バッテリー容量は、20000mAhです。

 また、本機については、LG化学製のバッテリーと中身についての情報があります。

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 本体重量は、372gです。

 蓄電容量からみると平凡ですが、出力60Wクラスという基準でみると軽めです。

 また、ポート数をセーブしたためか、幅も細めです。

 202008211431.jpg

 入力は、一方、30W (15V 2A)です。

 バッテリー充電時間は、約3時間という表記ですのでさほど長くはないです。

 ただ、入力も重視するアンカーに比べると、この部分は「あっさり」です。

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 【1ポート仕様 65W】

 Anker PowerPort III 65W Pod
   ¥3,590 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

 【 3ポート仕様 65W】

 Anker PowerPort III 3-port 65W
   ¥6,990 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

 【0.3m〜3.0m】(ケーブル)

 Anker PowerLine III 60W PD対応
   ¥1,112〜 Amazon.co.jp (11/27執筆時)  

 ただし、この機種は、対応充電器とケーブルが別売です。

 アンカーは「同梱」モデルもあるので、価格を比較する場合、この点は注意しましょう。

 接続端子は、USB-Cが1ポートのほか、通常のUSB-Aが1つという構成です。

 202008211434.jpg

 出力は、最大60Wです。

 最大電流は、電圧ごと5V/3A、9V/3A、12.0V/2.45、15V/2A、20V/1.5Aという刻みです。

 60W対応機なので、MacBook13インチに公式対応します。

 201811281521.jpg

 RAVPowerは、スペック表にて、87W USB-C電源アダプタを採用していたMBP15インチについても、公式に対応表明があります。

 低速にはなるでしょうが、いずれにしても、良い部分です。

 パススルー機能は、この製品も搭載です。

 バッテリー自体を充電しながら、先につなげたスマホなどにも給電できます。

 PC用としては不要でしょうが、スマホなどと併用する際は便利です。ANKERの大容量機はこの機能がないので、同社のワンポイントでしょう。

 低電流モードは、本機も「非対応」です。

 イヤホンなど小型機器について、満充電できない場合はあります。

 保証期間は、最大2.5年の長期保証が得られます。

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 以上、RAVPowerRP-PB059 の紹介でした。

 Ankerの60W機より蓄電容量が少ないですが、その分だいぶ軽いという製品です。

 信頼性の面でも、中身の電池メーカーを開示している点が心強いので、蓄電容量がさほど要らない場合は、本機は選択肢にできるでしょう。パススルーが欲しい場合は、特にそのように言えます。

1-3・エレコムのUSB-PD対応機

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 つづいて、日本のPC周辺機器メーカーとなる、エレコムのUSB-PD対応バッテリーです。


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 【2020年発売】  

 15・エレコム DE-C19L-20000BK
   ¥9,333 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

蓄電容量:20000mAh
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:1ポート
入力:45W (15V 3A)
出力:45W (15V 3A)
本体重量:385グラム
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:
保証期間:6ヶ月
USB PD-PSS:
サイズ:約143 x 83 x 26mm

 DE-C19L-20000BKは、日本のELECOMのPD対応製品の最上位機です。

 バッテリー容量は、20000mAhです。

 エレコム機は、国内の家電メーカーですが、中身の電池メーカーの情報がないです。

 ただ、JIS C8711およびJIS C8714に合致した設計との情報はあります。

 本体重量は、385gです。

 容量からすると、標準的であり、問題ないでしょう。

 202008211528.jpg

 入力は、45W (15V 3A)です。

 バッテリー充電時間は、同じパワーの他社機より充電時間は長めですが、約3時間40分ならば上出来でしょ

 ただし、本機もAC充電器やケーブルは別売です。

 接続端子は、USB-C端子が1ポートのほか、通常のUSBポートが1つあります。

 202008211547.jpg

 出力は、最大45Wです。

 最大電流は、電圧ごと5V/3A、9V/3A、12.0V/2.45、15V/3A、20V/2.25Aという刻みです。

 一方、本機はUSB-A側について、QC系の互換技術を不採用のため、18W出せない(12W)仕様です。

 パススルー機能は、この製品も未搭載です。

 低電流モードは、本機も「非対応」です。

 保証期間は、一方、エレコムを含む日本企業のある意味の弱点です。

 期間の長い海外組とことなり6ヶ月となります。

---

 以上、エレコムDE-C19L-20000BKの紹介でした。

 日本企業製はネイティブの日本語でサポートが受けられる安心感はやあります。本機は、価格面もだいぶ健闘しているとはいえますが、保証期間についてはやはりネックです。

 海外勢も最近は、日本のPSE認証を経ているものも多いので、せめて、中身の電池メーカーを確定させる位の対策は必要かと思います。

ーーーー

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 【2021年発売】  

 16・エレコム DE-C33L-20000BK
   ¥6,979 楽天市場 (11/27執筆時)

蓄電容量:20000mAh
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:1ポート
入力:45W (15V 3A)
出力:45W (15V 3A)
本体重量:442グラム
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:
保証期間:1年
USB PD-PSS:
サイズ:約156 x51 x 44mm

 なお、だいたい同じスペックで、形がユニークなDE-C33L-20000BKという製品があとから出ました。

 202202061222.jpg

 形状的に「太め」ですが、このほうが収納が楽、というかたは選択肢になるでしょう。

 一方、USB-A端子については、本機の場合7W給電になる部分に注意してください。

ーーー

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 【2021年発売】  

 17・エレコム DE-C34-20000BK
 18・エレコム DE-C34-20000WH
   ¥5,527 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

蓄電容量:20000mAh
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:1ポート
入力:20W (12V 1.67A)
出力:20W (12V 1.67A)
本体重量:435グラム
充電用端子: USB-C(専用)
パススルー:
低電流モード:あり
保証期間:1年
USB PD-PSS:
サイズ:約150 x 75 x 27mm

 同時に、エレコムからは、1グレード下20WのPD対応製品も出ました。

 給電力が低いので、ノートPC充電には適さないでしょう。

 スマホタブレット用としてみると、USB-C端子が給電用・充電用と別々にあり、給電側USB-C端子が「強制出力モード」として起動するところがワンポイントではあります。

 そのほか、低電流モードもあるため、イヤホンなどのアクセサリー用として汎用性もあるでしょう。

次回につづく
USB-C PD対応バッテリーのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今日は、USB-C PD出力対応バッテリーを紹介しました。

 しかし、記事は、もう少しだけ「続き」ます。

 201910261206.jpg

2・UBC PDバッテリーの比較 (2)
  2-1:他の企業
  2-2:最終的なおすすめの提案

電池の容量 ★★★★★
本体の軽さ ★★★★★
充電の速さ ★★★★★
総合評価  ★★★★★

 続く、2回目記事こちら)では、残してしまったあと1機をまず説明します。

 その後、いつものように、今回紹介した全製品から、目的別に、Atlasのおすすめ機種について提案します。

 引き続きよろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

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posted by Atlas at 19:07 | PC周辺機器

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