比較2018'【品質重視!】小型モバイルバッテリー30機のおすすめ・選び方 (1) iPhone Android対応

2018年11月28日

比較2018'【品質重視!】小型モバイルバッテリー30機のおすすめ・選び方 (1) iPhone Android対応

【今回レビューする内容】 2018年 スマホ向小型/軽量USBモバイルバッテリーの性能とおすすめ・選び方:iOS Android QC3.0 高速充電対応:アンカー ソニー サイクルエナジー 日立マクセル バッファロー BLUEDOT RAVPower Aukey:小型USBポータブル電源:充電速度・安全性などの違いや人気ランキング

【比較する製品一覧】PowerCore+ mini PowerCore 5000 Fusion 5000 Astro E1 PowerCore Slim 5000 PowerCore II 6700 PowerCore 10000 Speed 10000QC PowerCore II 10000 PowerCore II Slim 10000 13000 CP-V3BA CP-V5BA CP-E61CA CP-VC10A RP-PB077 RP-PB060 RP-PB005 ADATA Power Bank APT100-10000M-5V-CWHBL BMB-102 iBUFFALO BSMPB10020P2WH BSMPB13410P2BK MPC-T3100P BK PK WH PK MPC-T6200PBK Qiワイヤレス充電対応 RP-PB080

今回のお題
軽量なスマホ向きUSBモバイル電源のおすすめはどれ? 

 どもAtlasです。

 今日は、スマホなどの充電に利用するUSBモバイル電源(USBモバイルバッテリー)を比較します。

 今回、進化するモバイルバッテリーの現在の状況に合わせるため、大幅に加筆修正しました。

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1・小型モバイルバッテリーの比較
2・大容量モバイルバッテリーの比較
3・USB-C対応バッテリーの比較

 今回は、第1回目記事です。

 重さが250グラム以下で、軽量で持ちはこびのできるUSBモバイル電源を比較します。

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 蓄電容量としては、最近のスマホを「最大2回」までフル充電できる10000mAh前後までの製品をフォローしました。

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 なお、タブレット機器などに給電するために、20000mAh以上の、重くても容量の大きなモバイルバッテリーを探している方は、上記2番のリンク記事(こちら)をご覧ください。

のでなければ、今回の記事をお読みください。

ーーー

 以下では、いつものように、製品ごと詳しいレビューをした後、最後に、「結論」として」Atlasの「おすすめ機種」を提案する形式で書いていきます。

 割と長めの記事ですが、よろしくお願いします。

1・モバイルバッテリーの選び方の基本

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 はじめに、モバイルバッテリーの「選び方の基本」をおさえておきましょう。

 「失敗せずに」、USBモバイル電源を選ぶ場合、特に重視するべきは次の3点です。

1・バッテリーの蓄電容量の多さ

 第1に、用途に合った十分な蓄電容量がある機種を選ぶことです。

 蓄電容量とは、要するに「バッテリーが何回充電できるか?を示す数値です。

機器の種類    バッテリー

iPhone Max 3174mAh

iPhone XR 2942mAh

iPhone Xs 2650mAh

iPhone 8 1820mAh

iPhone 7 1960mAh
Android 4.6 2600mAh

Android 5.2 3100mAh
   iPad mini 4000mAh

 iOS系のスマホに内蔵されるバッテリーの容量は、上表の通りになります。

 例えば、最近売れているiPhone Xsは、2650mAhです。

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 Android系のスマホはメーカーごと違います。

 例えば、画面が4.6インチ画面のソニーのXperia Z32600mAh、5.2インチ画面のXperia Z33100mAhほどですので、それが参考になります。

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 今回の記事では、こうした状況をふまえて、「スマホ1回当たりのフル充電にだいたい2500mAh必要」という計算で、オススメ機種を紹介しています。


 ただ、注意するべき点があります。

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 それは、例えば、「蓄電容量が5000mAh」のUSBモバイルバッテリーがあるとして、「2500mAhの内蔵電池」を搭載するスマホを充電する場合、(算数のように)約2回フル充電できる計算にならない点です。

 なぜなら、モバイルバッテリーは、放電(=DCコンバーター変換時のロス)があるからです。

 メーカーや機種によりますが、実際に充電できる回数は「その半分」です

 つまり、容量5000mAhのモバイルバッテリーを買う場合、2500mAhほどのサイズの電池を内蔵するスマホならば、2回ではなく、1回のみフル充電できると考える必要があります。

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 今回の記事では、こうした「放電リスク」をふまえた値を示しています。

A・バッテリーの充電速度

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 第2に、モバイルバッテリーからスマホへの充電の速さを考えて機種を選ぶことです。

 これにつては、iOS系の場合と、Android系の場合で異なるので個別に説明していきます。


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 第1に、iOS系の場合です。

標準充電: 12W(5V 2.4A)
USB-C充電:15W(5V 3A)
USB-C PD充電:最大100W

 iPhoneは、iPhone 6以降の機種について、ライトニングUSB端子経由の充電速度は、最大12W(5V 2.4A)です。(5s以前の機種は4.5Wにボトルネックがありました。)

 したがって、モバイルバッテリー側が12W(5V 2.4A)の電力を供給できさえすれば、基本的にこの速度で給電可能です。

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 Apple USB-C - Lightning 1M MK0X2AM/A
  ¥4,500 Amazon.co.jp (8/18執筆時)

 なお、iPhone8以上の機種の場合、新しいUSB-C端子を持つモバイルバッテリーを購入し、Apple USB-C - Lightning ケーブルを利用することで、最大15W(5V 3A)の充電速度で充電することもできます。

 さらに、上級のUSB-C PDという充電規格もあります。

 しかし、こちらは最低でも300g以上の重さのバッテリーです。「携帯用に便利」とは言えないので、このブログでは【MacBook対応のUSB-C PD対応バッテリーの比較記事】で紹介しています。

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 結論的にいえば、現状では、Apple方式の給電に対応するチップを搭載し、12W(5V 2.4A)に近い出力を出せるバッテリーを選ぶと快適でしょう。


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 第2に、Android系の場合です。

標準充電: 4.5W(5V 0.8A)
QC対応:18W(9V 2A)

USB-C充電:15W(5V 3A)
USB-C PD充電:27W

 Android系は、搭載するスマホとそのチップセットに充電速度は依拠します。

 ただ、USB3.0ケーブルでの伝送において、4.5W(5V 0.8A)は保証されるため、どのスマホの場合も、最低このスピードでの充電することは可能です。

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 その上で、Quick Charge(QC2.0 QC3.0)という電圧を高める方式の充電規格に対応するスマホ(Galaxy/ Xperia)は、最大18W(9V 2A)までの充電速度が得られます。

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 結論的にいえば、Androidの場合、Quick Chargeに対応するか、それの互換チップを採用するバッテリーを選ぶと、充電速度が得やすいでしょう。

B・本体の軽量性

 第3に、持ち運ぶのに支障のない、本体の重さやサイズの製品を選ぶことです。

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モバイル用:200g以下の重さ
出張用:250g以下の重さ

 例えば、iPhone7の本体の重さが138gです。それをふまえても、日常的に携帯する場合は、200g以下の重さのモデルが良いでしょう。

 出張用の場合でも、スマホ250gを超える大容量バッテリーは多くの場合「オーバースペック」です。

ーー

 というわけで、ここまでは、選び方の基本となる要素を3点紹介しました。

 このほかも、「モバイルバッテリーに対する充電の速さ」なども重要ですが、こうしたポイントは、以下で各製品を紹介する中で、おいおい説明していくこととします。

1・アンカーのUSBバッテリーの比較

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 はじめに、デンキヤでもネットでも「最も人気なメーカー」である、米国のANKERの製品の紹介です。  アンカーのバッテリーは、性能の割に安く人気です。

 同社は、バッテリーは外部調達ですが、韓国のLGのものを多く採用しています。もちろん、日本のJIS安全基準を満たしており、18ヶ月の長期保証も付きます。


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 1・Anker PowerCore+ mini
  ¥1,799 Amazon.co.jp (8/18執筆時)

蓄電容量 3350mAh
ポート数:1
出力 :5W(5V 1A)
入力 :5W(5V 1A)   
本体重量;80g   
サイズ:高さ92mm×直径25mm

 Anker PowerCore+ mini は、アメリカANKERのモバイルバッテリーです。

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 重さは、80gです。

 今回紹介する製品の中では最も軽量で、最も小型と言えます。  

 サイズは、直径25mm×奥行92mm となります。

 丸形はおいて使う場合安定しないため、使い勝手の好みが分かれる部分です。しかし、ポケットなどに入れながらの充電も可能で、利便性はあります。

 充電容量は、3350mAhです。

 「放電ロス」を最大限考慮した場合、iPhone Xsなど(最近の平均的な)2500mAh前後の容量のスマホに対して、約50%程度の充電容量となります。

 軽量機ではありますが、完全に「非常時の予備」といえます。

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 充電に要する時間は、USB経由で3時間です。

 ただし、壁コンセントプラグは付属しませんので、必要ならばサードパーティ製のものを準備しましょう。

 なお、電池残量メーターは、LED式(3段階)で、付属となります。これは、他のアンカーの機種に共通します。

 出力は5W(5V 1A)です。

 先述のように、最近のスマホは、12W以上の急速充電に対応しきます。しかし、この機種は、電流出力が弱いので、スマホへの充電に時間が必要です。

 さらに、この機種は、1Aのバッテリー場合、スマホのバッテリー量が0%で完全放電した時には充電が効かない場合もあります。そのため、災害時などに利用するタイプの製品としては非力でしょう。

 バッテリーの耐久性は、他社の場合「1000回充電保証など」回数が明示される場合があります。しかし、ANKERの場合、耐久性が非公表です。バッテリーを自社生産できない「弱み」でしょう。

 パススルー機能は、未対応です。

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 パススルー機能とは、モバイルバッテリー本体を充電しつつ、スマホにも給電できる機能です。

 非対応の場合、壁コンセントでモバイルバッテリを充電している状態で、かつ、モバイルバッテリーからスマホを充電している場合、USBモバイル電源自体に充電されません

 出張の際は、ホテルでこうした充電方法を取る場合が多いので、社会人には注意が必要です。

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 以上、アンカーPowerCore+ minの紹介でした。

 「毎日の帰りがけにスマホのバッテリーがなくなる場合もある」程度のレベルならば、小型で軽量のこちらを選んでもよいでしょう。

 ただ、耐久性が明示されない点では、イマイチと言える部分もあります。保証期間は18ヶ月と長いですが、経年劣化の部分は保証されません。


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 2・Anker PowerCore 5000
  ¥1,899 Amazon.co.jp (8/18執筆時)

蓄電容量:5000mAh
ポート数:1
入力 :10W(5V 2A)
出力 :10W(5V 2A)   
本体重量:134g   
サイズ:高さ108mm×直径33mm

 Anker PowerCore 5000は、アンカーの丸形タイプの上位機です。

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 重さは、134gです。

 下位機種より重いですが、5000mAという蓄電容量を考えると、平均よりは軽量です。

 ANKERのバッテリーは格安ですが、重さに対する配慮は高いです。

 サイズは、直径33mm×奥行108mm となります。

 手に持っても疲れない重さですが、スマホと重ね合わせて持つには形状が不適です。使いながら充電する場合は、長いケーブルを購入してバッグに入れるのが基本です。

 充電容量は、5000mAhです。

 放電ロスを考えても、平均的なスマホを約1回はフル充電可能です。頻繁にバッテリーがなくなる使い方をされている方は、すくなくとも、5000mAh以上を選ぶことが、Atlas的には「おすすめ」です。

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 充電に要する時間は、入力側10W(5V 2A)ということで、 USB経由で約5時間です。

 こちらも、壁コンセントプラグは付属しませんので、必要ならばサードパーティ製のものを準備しましょう。やはり、電池残量メーターは、LED式(3段階)です。

 出力は10W(5V 2A) です。

 最高速度とは言えませんが、iOS系・Android系を問わず、規格上急速充電に対応できる水準です。

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 なお、アンカーは、PowerIQ 1.0という最大12Wを標榜する独自規格を標榜しています。

 これは、要するに「iOSやQCなどの充電規格に合致した」サードパーティ製のチップです。それらの規格に装えるので、、10W(5V 2A)という規格上MAXのスピードで充電できると考えてください。

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 一方、VoltageBoostという、USBケーブルの抵抗値を調整する技術が使われるので、充電速度についての信頼性についても下位機種以上です。

 バッテリーの耐久性は、非公表です。

 パススルー機能も、未対応です。

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 以上、アンカーPowerCore 5000の紹介でした。

 最近のスマホでも「1回フル充電」できる容量を確保した製品です。丸形タイプなので、外出時に充電しながら使う場合は、バッグに入れて長めのケーブルが必要ですが、その部分に問題を感じなければ、値段の面からも、良い製品です。


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 3・Anker PowerCore Fusion 5000
  ¥3,099 Amazon.co.jp (8/18執筆時)

蓄電容量:5000mAh
ポート数:2
入力 :10.5W(5V 2.1A)  
出力 :15W (5V 3A)  
本体重量:189g   
サイズ:高さ31×幅72×奥行70mm

 PowerCore Fusion 5000   は、アメリカANKERのモバイルバッテリーです。

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 こちらは、収納式のコンセントプラグが付属するタイプの製品です。

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 重さは、189gです。

 コンセントがある分、コンセント付属器の場合、同容量の製品に比べて60g前後重いです。出張時などの利便性が高い反面、持ち歩いての充電においては、スマホの半分程度の重さの増加が生じます。

 サイズは、高さ31×幅72×奥行70mm となります。

 充電容量は、5000mAhです。

 一般的なスマホを約1回充電可能です。十分な量でしょう。

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 充電に要する時間は、5時間です。価格差がありますが、パナソニックにより多少長めです。

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 出力は15W (5V 3A)  です。

 ただ、PowerIQ 1.0の限界値が最大12Wですから実際は12Wまででしょう。

 とはいえ、iPhoneに対しては(USBコンセント同様)最大のスピードで充電できます。Android系も十分に高速です。もちろん、2つのポートで2台を同時に充電する場合は、充電はゆっくりになります。

 この機種、VoltageBoostに対応です。

 バッテリーの耐久性は、非公表です。

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 パススルー機能は、この機種は、対応します。

 上図のように、バッテリーを充電しながらでもスマホを充電可能なので、とくに出張時には便利でしょう。

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 以上、アンカーPowerCore Fusion 5000 の紹介でした。

 コンセント付きで出張には便利そうな機種です。Atlasは旅行委・出張が多いですが、USBコンセントを忘れることがよくあります

 2ポートある点も、例えば出張時に、Apple Watchなどの周辺機器を一緒に充電することを考えると、便利そうです。


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 4・Anker Astro E1 5200mAh 【各色】
  ¥1,699 Amazon.co.jp (8/18執筆時)

蓄電容量 5200mAh
ポート数:1
入力 :5W(5V 1A)  
出力 :10W (5V 2A)     
本体重量;約119g   
サイズ:97×43×22mm

 Anker Astro E1も、アンカーのモバイルバッテリーです。

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 重さ119gです。

 コンセントを搭載しない分、5000mAh前後の機種としても軽量です。

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 サイズは、高さ97×幅43×奥行22mmです。

 やや長細い形状なので、スマホと一緒に手に持つより、置いて充電したり、ポケットに入れて長めのケーブルで充電するのが良いでしょう。

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 充電容量は、5200mAhです。

 最新のiPhoneなどのスマホを約1回フル充電可能です。こちらも、電源残量を示すインジケータが付属します。

 充電に要する時間は、一方、入力が5W(5V 1A)なので、他機より遅いです。壁コンセントやパソコンのUSB経由でも8-9時間以上です。

 出力は10W (5V 2A) です。

 高速とは言えませんが、十分及第点でしょう。やや遅いのは、USBケーブルの抵抗値を計算するVoltageBoostの非搭載などが影響しているでしょうか。

 バッテリーの耐久性は、非公表です。

 パススルー機能は、未対応です。

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 以上、アンカーAstro E1の紹介でした。

 スマホ1回分の充電ができる機種で選ぶ場合、重さが軽量なのは良い部分です。ただ、欠点は、が5W(5V 1A)という入力の悪さで、(バッテリー自体の)充電時間が長く必要な点ですね。


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 5・Anker PowerCore Slim 5000 【各色】
  ¥2,499 Amazon.co.jp (8/18執筆時)

蓄電容量:5000mAh
ポート数:1
入力 :10W (5V 2A)
出力 :10W (5V 2A)     
本体重量;約118g   
サイズ:126 × 64 × 10mm

  PowerCore Slim 5000 は、アンカーの薄型のモバイルバッテリーです。

 執筆時現在、黒以外は「欠品」でした。

 重さ118gです。

 したがって、重量の面ではAstro E1と同等です。

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 サイズは、しかし126 × 64 × 10mmです。

 1cmと薄く、手のひらサイズで収まる形状です。持ち運んでの充電には湖野タイプが良いでしょう。

 充電容量は、5000mAhです。

 最新のiPhoneなどのスマホを約1回フル充電可能です。

 こちらも、側面に電源残量を示すインジケータが付属します。

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 Anker PowerPort 2 Elite
  ¥2,099 Amazon.co.jp (8/18執筆時)

 充電に要する時間は、10W (5V 2A) の入力に対応するため、壁コンセントやパソコンのUSB経由で5時間です。

 この点で、先ほど見た、アンカーのAstro E1の弱点を克服しているので、選ぶならこちらでしょう。

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 出力は、10W (5V 2A) です。

 先ほどの機種と同様で、iOS/Android共に十分「高速」と言って良い速度です。

 こちらも、USBケーブルの抵抗値を計算するVoltageBoostは非搭載です。

 バッテリーの耐久性は、非公表です。

 パススルー機能は、未対応です。

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 以上、アンカーPowerCore Slim 5000の紹介でした。

 持ち運んでの充電には、形状的にこのタイプが有利でしょう。バッテリーの満充電に要する時間も短いので、5000mAhクラスのバッテリーでは性能は期待できます。

 薄型ですし、使いやすさでいっても、最適な機種だと思います。


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 6・Anker PowerCore II 6700 【各色】
  ¥2,599 Amazon.co.jp (8/18執筆時)

蓄電容量 6700mAh
ポート数:1
入力 :10W (5V 2A)
出力 :10W (5V 2A)    
本体重量;約128g   
サイズ:97×43×23mm

 Anker PowerCore II も、アンカーのモバイルバッテリーです。

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 重さは、128gです。

 このモデルも軽量と言って良い重さです。

 サイズは、高さ97×幅43×奥行23mmです。

 容量は多いのですが、先ほどの製品と比較してもサイズが変わらない製品です。

 充電容量は、6700mAhです。

 130g以下の重さでこの容量を実現できたのは優秀です。iPhone XSなどの最新のスマホでも約1.3回充電可能でしょう。

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 こちらも、電源残量を示すインジケータが付属します。

 充電に要する時間は、壁コンセントやパソコンのUSB経由で6時間となります。ただし、壁コンセントに接続するプラグは付属しません。

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 出力は、10W (5V 2A) です。

 この部分は、下位機種と同じで、速度的には十分です。VoltageBoostも搭載です。

 バッテリーの耐久性は、やはり耐久性が非公表です。

 バッテリーの耐久性は、本体とパーツの品質双方が影響してくる部分なので、この面では、自社生産ができるメーカーに及ばない部分があります。

 パススルー機能は、こちらも未対応です。

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 以上、アンカーPowerCore II の紹介でした。

 アンカーの小型機種としてはやや高めの価格設定です。ただ、性能は期待できるため、Anker Astro E1を選ぶより良いかと思います。


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 【下位機種】

 7・ Anker PowerCore 10000
   ¥2,799 Amazon.co.jp (8/18執筆時)

蓄電容量:10050mAh
ポート数:1
入力 :10W (5V 2A)
出力 :12W (5V 2.4A)   
本体重量;約180g  
サイズ:幅90×高さ60×奥行22mm

 【上位機種】

 8・Anker PowerCore Speed 10000QC
  ¥2,999 Amazon.co.jp (8/18執筆時)

蓄電容量:10050mAh
ポート数:1
入力 :10W (5V 2A)
出力 :18W (QC3.0)     
本体重量;189g   
サイズ:幅90×高さ60×奥行22mm

 PowerCore 10000は、ANKERの製品です。

 そして、ネットで売られるモバイルバッテリーとしてはかなり売れ筋の製品です。

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 重さ180gです。

 蓄電容量が10000mAhを超える他社の大容量タイプと比較した場合、こちらは最大50gほど軽量です。

 サイズは、高さ90×幅60×奥行22mmとなり、小型とは言えないものの、それでもスマホと重ねて手で持って充電できるサイズです。

 充電容量は、10050mAhです。

 モバイルバッテリー市場では、10000mAhを超えると「大容量モデル」と言えます。

 iPhoneXSなどの最近のスマホを約2回充電可能です。後ほど紹介するソニーと並んで、軽量なモバイルバッテリーでは、最も充電回数が多い機種です。


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 充電に要する時間は、10W (5V 2A)の入力ですから、壁コンセント経由の場合は約8時間ほど、PCのUSB経由の場合、その4倍ほどです。

 なお、充電に利用するUSB電源アダプタについてですが、上図のようなスマホに初期添付される小型USB阿アダプタは5Wなので、充電時間が長く必要です。

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 Anker PowerPort 2 Elite
  ¥2,099 Amazon.co.jp (8/18執筆

 10W以上の入力に対応する電源アダプタを利用した場合に8時間ですから注意しましょう。

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 出力は、下位機種でも12W (5V 2.4A) と出力が高いです。iPhoneでもAndroidでも高速に充電可能です。

 一方、上位機種の Speed 10000QCについては、スマホへの急速充電規格となるQuick Charge 3.0にも対応します。そのため最大18Wでの給電もできます。

 ただ、Quick Charge 3.0は、Android系の一部端末のみ対応なので、基本的には下位機でも良いでしょう。

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 バッテリーの耐久性は、やはり耐久性が非公表です。

 ただし、アンカーは、容量が増えるこのグレードから、温度管理テクノロジーを明記し、バッテリー利用時に高温になるのを防ぐ技術が搭載されます。

 そのほか、耐振動・耐衝撃性、サージ保護機能、ショート防止機能についても明示され、これらを「マルチプロテクトシステム」として強調しています。容量の多さに起因するこれらの問題の防護は万全です。

 パススルー機能は、しかし、こちらも未対応です。

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 以上、アンカーPowerCore 10000の紹介でした。

 手に持ちつつ利用できるサイズをキープしつつ、大容量なのが自慢です。Quick Charge対応ですので、Android系スマホには特に相性は良いでしょう。

 ただ、厚みはそれなりにある製品なので、形状としては、手持ちで利用する場合には向かない点がネックでしょう。


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 12・Anker PowerCore II 10000
   ¥3,699 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

蓄電容量:10000mAh
ポート数:1
入力 :18W (9V 2A)
出力 :18W (9V 2A)
電流出力:3A(15W)   
本体重量:約195g
サイズ:幅92×高さ60×奥行22

  PowerCore II 10000 は、最近発売されたANKERの上位機です。

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 重さは、約195gです。

 下位シリーズより多少増量していますが、持ちはこびに問題ないでしょう。

 サイズは、高さ92×幅62×奥行22mmです。本体がやや熱いので、手持ち利用にはあまり向きません。

 充電容量は、10000mAhです。こちらもスマホを約2回充電可能です。

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 充電に要する時間は、この機種の最大の特長です。

 コンセント経由の場合約8時間ほど、PCのUSB経由の場合その4倍ほどです。この点は他機種と同じです。

 ただし、この機種は、入力側においても最大18WのPowerIQ 2.0に対応します。

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 Anker PowerPort ll PD
  ¥3,799 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

 そのため、別売の対応急速充電器を利用する場合、4時間急速充電が可能です。この点は便利でしょう。

 出力は、最大で18W (9V 2A)となります。

 PowerIQ 2.0のチップは、事実上Quick Chargeに互換するためこの速度で電力供給が可能です。

 もちろん、iPhone系の場合は、スマホ側に12Wのボトルネックがありますが、先述のように、(コンセントからバッテリーへの)充電が速い!というメリットもあるので、この機種を選ぶ意味はあります。

 バッテリーの耐久性は、こちらも耐久性が非公表です。ただし、「マルチプロテクトシステム」は搭載され、安全管理は万全です。

 パススルー機能は、こちらも未対応です。

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 以上、アンカーPowerCore II 10000 の紹介でした。

 大容量モデルで、価格が安く、かつ充電時間が短い製品を探しているかたにはベストチョイスでしょう。 ただし、専用のコンセントを購入した場合に限りその実力と利便性が発揮しうる機種です。


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 13・Anker PowerCore II Slim 10000
   ¥3,299 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

蓄電容量:10000mAh
ポート数:1
入力 :18W (9V 2A)
出力 :18W (9V 2A)
本体重量:約210g   
サイズ:約137 x 66 x 16mm

  PowerCore II Slm 10000 は、最近発売されたANKERの上位機です。

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 重さは、約210gです。

 サイズは、約137 x 66 x 16mmです。重さは、210gと携帯できる重さを保ちつつ、その上で、厚みを16mmと薄くしているため、大容量なモデルとしては、例外的に手持ちでの利用に向きます。

 充電容量は、10000mAhです。こちらもスマホを約2回充電可能です。

 充電に要する時間は、コンセント経由の場合約8時間ほど、PCのUSB経由の場合その4倍ほどです。

 201811271207.jpg

 Anker PowerPort ll PD
  ¥3,799 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

 しかしこの機種も、PowerIQ 2.0(最大18W)に対応するため、対応充電器では4時間急速充電が可能です。

 出力は、最大で18W (9V 2A)となります。

 先ほどの製品と同じく、Android系のスマホは、事実上のQC対応機として、速度を活かせるでしょう。iPhoneも12Wで給電可能です。

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 バッテリーの耐久性は、こちらも耐久性が非公表です。ただし、温度管理などのマルチプロテクトシステムは搭載です。

 パススルー機能は、こちらも未対応です。

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 以上、アンカーPowerCore II Slm 10000 の紹介でした。

 大容量モデルで、価格が安く、かつ充電時間が短い製品というPowerCore II 10000の特長に、さらに「薄くて持ちやすい」という特長を加えた製品です。

 スマホのヘビーユーザーで、手持ちでも利用できる大容量なモデルとしてオススメできます。


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 14・Anker PowerCore 13000
   ¥3,699 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

蓄電容量 13000mAh
ポート数:2
入力 :10W (5V 2A)
出力 :15W (5V 3A) 
本体重量;約240g   
サイズ:幅 97×高さ80×奥行22mm

 ANKERPowerCore 13000 も、ANKERのモバイルバッテリーです。

 重さは、255gです。

 アンカーとしては重さのある機種です。

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 サイズは、高さ97×幅60×奥行22mmと、多少太めです。

 充電容量は、13000mAhです。

 こちらは、iPhone XSなどの最新のスマホを約2.6回充電可能です。

 充電に要する時間は、この機種は注意が必要です。

 PowerIQ 2.0(最大18W)に非対応のため、バッテリー自体への充電時間がコンセントの場合でも約10時間ほどと長いからです。

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 出力は15W (5V 3A) です。

 この部分は十分な速度ですが、搭載されるチップがPowerIQ1.0なので、実際にはIOSもAndroidも12Wが最大です。

 バッテリーの耐久性は、こちらも非公表です。

 ただ、こちらも、温度制御やサージ保護機能とショート防止機能を持つ、マルチプロテクトシステム対応機です。その点では、安全性の高いモデルです。

 パススルー機能は、こちらも未対応です。

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 以上、アンカーの大容量バッテリーの紹介でした。

 200gを超えてくるので軽量とは言えないモデルです。ただ、USB端子が2ポート必要な方が「その枠組みで軽量」で、ある程度強力な製品を選ぶならば、こちらでしょう。

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  201811271304.jpg

 15・Anker PowerCore 13000 USB-C
   ¥3,399 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

蓄電容量 13000mAh
ポート数:2
入力 :10W (5V 2A)
出力 :15W (5V 3A)    
本体重量;約240g   
サイズ:幅 97×高さ80×奥行22mm

 なお、この機種には姉妹品として入力側にUSB-C端子を採用するPowerCore 13000 USB-Cという製品があります。

 ただ、こちらは「バッテリー自身の充電」にUSB-C端子を使うものであり、「スマホへの給電」には、通常のUSB-A端子を使います。したがって、iPhoneのボトルネックは他機種同様の12Wです。

 この製品を選ぶ方は、例えば、MacBookとUSB-Cケーブルで数珠つなぎにして、PCとバッテリー双方を充電するなどの場合でしょう。相当ニッチな製品と言えます。

4・SONYのポータブル電源の比較

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 続いて、ソニーのポータブル電源を見ていきましょう。

 ソニーも電池を自社製できるメーカーです。また、リチウムイオン電池ではなく、リチウムイオンポリマー電池を採用しているという点があげられます。そのため、総じて薄型の製品が多いです。


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 【2018年】【各色】

 16・SONY サイクルエナジー CP-V3BA
  ¥3,303 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

蓄電容量:3400mAh
ポート数:1
入力 :5W(5V 1A)  
出力 :7.5W(5V 1.5A)
本体重量;約92g   
サイズ:約幅67.0×高さ85.2×奥行18.2mm

  CP-V3Bは、SONYが発売する小型バッテリーです。

 重さは、92gとかなり軽量です。

 カード型としては、おそらく最軽量でしょう。

 201811271850.jpg

 サイズは、約幅67.0×高さ85.2×奥行18.2mmです。

 十分な薄型と言えます。

 充電容量は、しかしながら、3400mAhです。

 iPhone Xsなど現行水準のスマホを満充電できず、70%程度までの回復に止まる容量です。その点でいえば、完全に「非常時用」と言えます。

  201811271855.jpg

 SONY USB-A 2ポート出力 CP-AD2M2
  ¥1,544 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

 充電に要する時間は、ACアダプタを利用して5時間、USBにて8.5時間です。

 入力が5W(5V 1A)なので高速とは言えません。また、コンセントで充電したい方は、別売りのACアダプターセットが必要です。

 出力は7.5W(5V 1.5A)です。

 充電が速いとは決して言えないスピードでしょう。

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 バッテリーの耐久性は、しかし、ソニーは自社でバッテリーを生産できるため、繰り返し1000回までと明示があります。

 アンカーの製品は明示がないのですが、業界水準を考えると、実質は500回あたりにあると言え、それと比べると、ソニーは長持ちです。

 なお、ソニーはリチウムイオンではなくリチウムポリマー電池を採用しています。

 柔軟性が高く、本体も薄くもできるのですが、耐久性については多少弱いです。その分、耐寒性・耐圧性については、リチウムポリマー電池の方が上位ですので、丈夫です。

 とくに、零下を越える寒冷地とはソニー製品は相性が良いです。

 201811271900.jpg

 安全性については、過充電・ショート対策があるほか、耐衝撃などのテストをクリアします。

 パススルー機能は、残念ながら、非搭載です。

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 以上、ソニーの CP-V3Bの紹介でした。

 どちらかと言えば、iPhoneSEなど4インチクラスの小型スマホに使う製品です。

 出力電圧が1.5Aですから、完全放電したスマホの緊急的な充電にも対応できるでしょうが、やはり、現在のスペックからすると心許ないでしょう。


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【2018年】

 17・SONY サイクルエナジー CP-V5BAB
 17・SONY サイクルエナジー CP-V5BAW
 17・SONY サイクルエナジー CP-V5BAP
  ¥3,824 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

蓄電容量:5000mAh
ポート数:1  
入力 :5W(5V 1A)  
出力 :7.5W(5V 1.5A)   
本体重量;約145g   
サイズ:約 幅65×高さ116×奥行13.1mm

  CP-V5BA は、ソニーの中容量のモバイルバッテリーです。多色展開で、カラフルですね。

 201808181054.jpg

 重さは、145gです。

 下位機種よりも増加していますが、搭載する充電容量に比べると軽量といえる部類です。

 サイズも、幅65×高さ116×奥行13.1mmで、スマホの下に持ちながらの充電にも便利でしょう。

 充電容量は、5000mAhです。

 アンカーにも見られたスペックですが、現行の最新機(iPhoneXSなど)のスマホを約1回フル充電可能です。

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 充電に要する時間は、ACアダプターを使って7時間、USBにて12時間です。

 決して短いとは言えない充電時間です。この点は注意が必要です。この機種も、コンセントで充電したい方は、別売りのACアダプターセットが必要です。

 出力は7.5W(5V 1.5A)です。

 現状のスペックとしては、速いとは言えない値です。

 201811271900.jpg

 バッテリーの耐久性は、繰り返し1000回までと明示があります。

 その上で、SONYは下位機種から温度制御機構がつくなど、安全面の配慮は高いです。

 先述のように、アンカーは、10000mAhを超える(多少重さがあるモデル)は保護機能は充実しますが、5000mAh前後のモデルは槽でもありませんでした。

 パススルー機能は、こちらも非搭載です。

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 以上、SONYのCP-V5BAの紹介でした。

 下位機種と同じく、入力と出力双方の弱さが目立ちます。ただ、国内メーカーという点で、安全性と耐久性は高そうなので、その部分に期待して購入するならば良さそうです。

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 201811271921.jpg

 【2018】

 18・SONY サイクルエナジー CP-E61CA
  ¥5,100 Amazon.co.jp
(11/27執筆時)

蓄電容量:61000mAh
ポート数:1  
入力 :5W(5V 1A)  
出力 :7.5W(5V 1.5A) 
本体重量:約154g   
サイズ:68.8×118.5×13.4mm

 なお、スマホ1.2回の充電に対応する多少容量の大きなCP-E61CAという上位機が併売中です。

 しかし、こちらも入出力が弱い機種です。特に充電は、ACアダプターを使って7.5時間ですから、その部分で注意を要する機種です。


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 【2018】

 19・SONY サイクルエナジー CP-VC10AB
 19・SONY サイクルエナジー CP-VC10AW
  ¥8,900 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

蓄電容量:10000mAh
ポート数:2
入力 :15W (5V 3A)
出力 :15W (5V 3A) 
本体重量:約247g    
サイズ:68.8×118.5×13.4mm

 CP-VC10Aは、ソニーの小型機では最も高級なUSBモバイルバッテリーです。

 重さは、242グラムとすこし重めです。

 ただし、薄さは1.6cmですので、大容量バッテリーとして見れば携帯性は良い機種と言えます。

 充電容量は、10000mAhです。

 アンカーにも合ったサイズで、最新スマホを約2回充電可能です。タフに利用できるので、日常的に充電を忘れがちな方に向きます。

 201811271939.jpg

 充電に要する時間は、この機種は、15W (5V 3A)のUSB-Cでの給電に対応します。

 そのため、コンセントの場合約5時間で給電可能です。

 201811271940.jpg

 【USB-Cケーブル同梱】

 SONY  CP-AD3 CP-AD3WCC
  ¥2,757 Amazon.co.jp (11/27執筆時)

 もちろん、バッテリーとコンセントはUSB-Cケーブルでつなぐ必要があるので、15W (5V 3A)以上のUSB-C電源アダプタをお持ちでない場合は、購入が必要です。

 出力は、USB-C対応なので、15W (5V 3A)での給電ができます。アンカーは、USB-Cの出力を持つ機種がないので、これは(現状では)SONYの独壇場でしょう。

 とくに、iPhoneユーザーの場合は、12Wのボトルネックを超えた15W (5V 3A)での給電ができるので、小型のモバイルバッテリーでは、こちらは「最速」といえます。

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 なお、モバイルバッテリーには普通のUSB-A端子も搭載しますが、3Aの給電に対応できないため、この部分では、Ankerと同等でしょう。

 バッテリーの耐久性は、繰り返し1000回までと明示があります。安全性も問題ありません。

 201804201609.jpg

 パススルー機能は、ソニーはこのグレードから、搭載されます。

 スマホを充電しながら、リチウムバッテリーの充電も可能です。ランプ式の電源の残量メーターなども、下位機種と同じで搭載されます。

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 以上、 CP-VC10Aの紹介でした。

 高速充電・高速給電を希望するiPhone8以上のiOS搭載スマホユーザーにオススメできる機種です。

 USB-Cが入出力できるモデルは珍しいので、その部分を重視し、この機種を指名買いするのも良いでしょう。

 使い勝手の部分でも、パススルー機能に対応するなど見所が多いです。なにげに、リチウムポリマーで冬に強いのも「売り」ですね。

次回に続く
USBモバイルバッテリーのおすすめ機種は結論的にこちら!

 というわけで、今日の前編記事は、比較的軽量なモバイルバッテリーを紹介しました。

 201808181234.jpg

 次回の後編記事【こちら】では、最近存在感がある米国のRAVPowerの製品のほか、バッファロー・日立マクセルなどの国内メーカーの格安機を紹介します。

 その上で、ここまで紹介してきた機種の中から、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を選定したいと思います。

 引き続きよろしくお願いします。

 後編記事は→こちら!

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posted by Atlas at 13:35 | スマホ関連機器

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