比較2017' 必要ソフト別Office 2016の選び方と激安購入法:Personal,Home and Business, Professiona版・アカデミック・ダウンロード版とパッケージ版の違い、互換ソフトKINGSOFT Office 2016との違いなど(Windows )

2017年02月27日

比較2017' 必要ソフト別Office 2016の選び方と激安購入法:Personal,Home and Business, Professiona版・アカデミック・ダウンロード版とパッケージ版の違い、互換ソフトKINGSOFT Office 2016との違いなど(Windows )

今回レビューする内容:2017年 Office 2016の価格・選び方とおすすめ購入法:アカデミック版・互換ソフト・アップグレード版対応】Microsoft Office 2016 Home and Business 2016 , Personal 2016, Microsoft Office Professional 2016 Open Office 2016 Microsoft Office 365 Solo KINGSOFT Office 2016 Standard KINGSOFT Office 2016 Personal・イーフロンティア・EIOffice2013 USBパーソナル版とホーム・ビジネス版の違い、パワーポイント付属の有無など・口コミ情報

今回のお題
Microsoft Office2016は必要?また、最も安く手に入れるためにおすすめの方法は?


 ども、Atlasです。

 今日は、2017年現在において、最新のパッケージ版となる「Window版のMicrosoft Office 2016」を紹介します。

 とくに、使用可能なライセンス台数や、アカデミック版(学生・教職員版)、ダウンロード版、パッケージ版などの違いもふまえて、どのように買えばお買得か?を考えてみます。

 なお、本ブログには、ソフト関連記事として、以下のものがあります。
  なお、これらの記事以外に、【旧版のOffice2013の記事 】もあります。何らかの理由で旧バージョンを探している方はそちらをご覧ください。

ソフト構成について

  はじめにソフト構成の紹介です。以下の3種類が基本となります。

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 Microsoft Office Personal 2016 ダウンロード版
  ¥29,252 Amazon.co.jp
(2/27執筆時)

ワード+エクセル+アウトルック

 最も基本的なソフト構成のものがが、パーソナル版です。ワード(ワープロ)+エクセル(表計算)+アウトルック(メールソフト)が全て付属した「総合オフィスソフト」としては最も安いです。ただし、プレゼンテーション作成ソフトとして企業や大学でほぼ必須と言える、パワーポイントが付属しません。PC2台までインストール可能です。

 なお、以前のオフィス2013とオフィス2016の相違点は、インターフェースの配色が変更になったほかは、クラウド機能の強化・Mac版とのインターフェースの共通化・テンプレートの強化・初心者アシスト機能の強化などです。機能は増えましたが、起動速度や安定性は、2013と同様であり、問題ありません。

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 Microsoft Office Home and Business 2016 ダウンロード版
  ¥34,160 Amazon.co.jp
(2/27執筆時)

ワード+エクセル+アウトルック+パワーポイント+OneNote

 上位機種となるのが、ホームアンドビジネス版です。

 こちらは、ワード+エクセル+アウトルックのほか、プレゼンソフトのパワーポイントと、高性能メモ書きソフトのワンノートが付属します。大学生やビジネスマンの方が選びたいモデルです。PC2台までインストール可能です。

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  Microsoft Office Professional 2016 ダウンロード版
  ¥58,703 Amazon.co.jp (2/27執筆時)

ワード+エクセル+アウトルック+パワーポイントOneNote+パブリッシャ+アクセス

 最も高額なのは、プロフェッショナル版です。こちらは、簡易的なDTPソフトであるパブリッシャーと、高度なデータベースソフトのアクセスも付属するフルパッケージです。こちらもPC2台までインストール可能です。

 なお、アカデミック版については、後ほど別に項目を立てます。

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 Microsoft Office 365 Solo(1年版)
   ¥11,581 Amazon.co.jp
(2/27執筆時)

ワード+エクセル+アウトルック+パワーポイントOneNote+パブリッシャ+アクセス

  Microsoft Office 365 Soloは、年間ライセンス版です。ここまで紹介してきた機種は、1度買えばいつまでも使える永続ライセンス版ですが、こちらは1年ごとの契約更新が必要です。

 搭載されるソフトはProfessional版と同じ構成です。相違点は4つです。

 第1に、PC2台分のライセンスの1つをMacにも割り当てられる点、

 第2に、OneDriveという1TB分のオンラインストレージが無料で使える点、

 第3に、PCライセンスとは別にiOSとAndroidのスマホ・タブレット用に2台ライセンスが付く点、

 第4に、新しいオフィスソフトが出た場合、無料でアップグレードできる点、

 です。

 ワンドライブの無料利用権は、実は大きいです。というのも、同様のDropboxの場合、1TB運用で年間利用料が1万円以上の利用料が必要だからです。

 それを考えれば、Microsoft Office 365 Soloはオンラインストレージに「おまけ」でOfficeソフトが付いているとも考えられるので、オンラインストレージの契約、または乗り換えを考えている方は、Microsoft Office 365 Soloが良いかもしれません。

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 Dropboxと同じような仕組みで、ウェブブラウザに依存せずにフォルダ単位で同期可能です。フォルダーに保存したいファイルをドラックアンドドロップするだけです。また、フォルダ上のファイルを上書き保存(つまりファイルを保存する場所をワンドライブのフォルダに設定)すれば、自動更新もできます。

 なお、これまでの所オフィスは3年周期ほどで新バージョンがになります。そのため、常に最新版にするなら「Microsoft Office 365 Soloの価格×3年分」で、パッケージ版と比較するのが賢明でしょう。

ソフトの賢い選び方

 このほかに、オフィスは、必要なソフトだけ単品で買うこともできます。ただ、単品を3本買うよりも、パッケージを買った方が安いです。

 主なソフトを紹介しておきます。

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 Microsoft Word 2016 ダウンロード版
 Microsoft Excel 2016 ダウンロード版
 Microsoft PowerPoint 2016 ダウンロード版
 Microsoft Publisher 2016 ダウンロード版
 Microsoft Access 2016 ダウンロード版
  ¥14,526〜 Amazon.co.jp (2/27執筆時)

 オフィスソフトを「お買得」に購入しようとする場合、ワード・エクセル・アウトルック・パワーポイント・OneNote・パブリッシャ・アクセスのうち、自分が真に必要なソフトをまず考えてください。

 基本的な「選び方」を解説しておきます

 初めてパソコンを買われる初心者の方は、少なくともワープロソフトであるところのワードは必要でしょう。パソコンを仕事に使わないのならば、Wordだけでも良いと思います。

 ただ、大学生の場合と仕事に使う場合は別です。表計算ソフトのExcelは、仕事では絶対に必要なソフトです。また、大学生なら文系でも、理系でもリテラシーの授業んどで必要です。

 プレゼンテーション作成ソフトのパワーポイントも、企業では営業職には必要でしょう。また、大学の授業のプレゼンでも使う場合があります。。

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 Microsoft Office Home and Business 2016 ダウンロード版
  ¥34,160 Amazon.co.jp
(2/27執筆時)

ワード+エクセル+アウトルック+パワーポイント+OneNote

 そう考えると、大学生や社会人向けには、ワード・Excel・パワーポイントの付いたホーム&ビジネス以上を買っておけば間違いないと言えます。

オフィスのOEM・アップグレード版

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 さて、オフィス2016ですが、フロッピーディスクなどと抱き合わせで販売されていたOEM版が全面的に廃止されたことです。また、アップグレード版も原則廃止されました。

 そのため、アップグレードしたい方も上で紹介しているような通常版を購入することが基本になります。なお、Office2013から、パッケージ版でもDVDを添付することを全面的に廃止しました。

 現在、ユーザーはパッケージ版を買った場合も、パッケージの中身はダウンロードコードの書いた紙だけです。インターネット経由でソフトをダウンロードする必要があります。パッケージ版でも説明書や保証書の類はつきません

オフィスのインストール可能なPCの数

 オフィスのインストール可能台数については、パーソナル版、プロフェッショナル版、単体製品の区別にかかわらず、どれも2台のパソコンまでOKになります。  

 インターネットチェック方式のアクティベーション(ライセンス認証)については、従来通りの厳格なものです。パソコン2台以上へのインストールは、オンラインライセンス認証プログラム(アクティベーション)によりエラーになります。

 3台目はインストールできません。また、別のパソコンに再インストールの場合も電話認証が必要になります。

 なお、インストールに必要なパソコンの性能については、「SSE2 対応の 1GHz プロセッサ」という要件になります。最新5年間のパソコンはもちろん対応。Celeron/Pentium4/Core 2 DuoなどもSSE2対応ですから問題ないでしょう。

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 Windows 10 Home (32bit/64bit )【認証コード】
  ¥16.130 Amazon.co.jp
(2/27執筆時)

 ただし、Office2013以降のインストールには、WIndos7以上のOSが必須です。Windows VistaやWindows XPユーザーは、インストールにあたっては、まずOSをアップグレードする必要があります。

 なお、最新のWindows10のOSは、Windows7までとは異なり、PC1台までのインストールしかできません

 また、Windows10には32bit版と64bit版があります。両者ともにオフィスは問題なく稼働しますが、32bit版は4GB以上のメモリを認識しないので、基本的には64bit版が良いでしょう。

オフィスのアカデミック版について

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 Office for Mac Academic 2016
 ¥18,144 大学生協
(9/4執筆時)

 ワード+エクセル+アウトルック+パワーポイントOneNote+パブリッシャ+アクセス

 つづいて、アカデミック版についてです。Office2016でも最高価格の「プロフェッショナル」については、アカデミック版はあります

 ただ、昨年から販売制限が相当厳しくなり、Office Academic 2016が入手可能なのは、契約のある一部デンキヤと、(一部の大学の大学生・教職員のみ利用できる)大学生協です。大学生協でも、Windows版のOffice Academic 2016は取扱がなく、手続きが必要なアカデミックオープンライセンス(3ライセンス)の購入を求めています。

 なお、Atlasは、2015年12月ほどの時期に、期間限定で販売していたデンキヤで買ったのですが、2万円台前半でした。

 なお、アカデミック版の購入対象は「学校教育法で定められた幼稚園、小学校、中学校、高等学校、盲学校、聾学校、養護学校、または各種学校申請を出している外国人学校」の教職員と学生・生徒です。アドビと異なりPTAにはライセンスされない点が特に重要です。  

 ライセンス数はも通常と同じ2台までになり、パソコン2台までにインストールできます。また、学生は卒業後も使い続けることができ、通常版へのアップグレードも可能です。

オフィスの互換ソフト


  

 KINGSOFT Office 2016 Standard
  ¥3,485 Amazon.co.jp (2/27執筆時)

ワード+エクセル+パワーポイント【いずれも互換】

 KINGSOFT Office 2016 Personal
  ¥2,336 Amazon.co.jp   (2/27執筆時)

ワード+エクセル【いずれも互換】

 なお、よく知られているように、Office2013には中国製の互換ソフトがあります。日本ではキングソフト・オフィス2016として売られています。

 インターフェースは似通っており、使い勝手は同じという評判です。

 ただ、社会人と大学生のかたで、初心者の方はオススメできません。慣れていないと、メールの添付資料などとして、正規のマイクロソフトオフィス2016ユーザーにファイルを送った場合、レイアウト(例えば段組など)が崩れたり、フォントが置き換わってしまう場合が多々あるからです。また、Excelなどのマクロの互換性もありません

 送られてきた書類が「ひどく見にくい(醜い)」ものだったら、社会人は評判が落ち、学生は単位が落ちるかもしれません。個人的にも、互換ソフトユーザーからのファイルは困っています。



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 イーフロンティア・EIOffice2013 USB
  ¥1,980 Amazon.co.jp (2/27執筆時)

ワード+エクセル+パワーポイント【いずれも互換】

 イーフロンティアから販売されているEIOffice 2013も中国製の互換ソフトです。

 やはり、互換性についてはキングソフト同様の問題を抱えます。


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  Open Office 2013
  ¥0無料 (2/27執筆時)

ワード+エクセル+パワーポイント【いずれも互換】

 なお、低所得者や途上国向けの国際プロジェクトとしてOpen Officeというオフィスの互換ソフトをダウンロードで無償提供するプロジェクトがあります。

 こちらも(無料ソフトとしては中々優秀ですが)Word・Excel・PowerPointの互換ソフトです。

 ただ、やはり、キングソフトと同様に、レイアウトやフォントの互換性は低いです。実は、たまに学生がこのソフトでレポートを作成してもってくることがあります。(使い方が分かっていないこともあり)概して書式がグチャグチャです。

 いずれにしても、無料ソフト互換ソフトの類は、初心者が下手に手を出さないほうが無難です。表計算ソフトなどは、Open Officeを使うとしても、(社会的評判にも影響するリスクがあるので)せめてワード2016だけは正規品を買いましょう

今回の結論
Office2016を最も安く(激安に)手に入れる方法は?

 というわけで、今日は、Office2013のライセンスについて書いてみました。  どの製品を選ぶべきか?ですが、必要ソフト別に以下のようにまとめてみました。


 第1に、ワード・エクセル・などの単品ソフトが欲しい方は、

 これらの単品を買われるのが良いでしょう。先ほど説明したように、ご自宅で使われる場合で、これまでWordしか使ってなかったような方は、基本的には、単品購入が最もお買得です。

 なお、新バージョンが出た以上、やはり2016年バージョンをオススメします。通常版については価格差がありませんし。ただ、アカデミック版については、格安なので2013年バージョンでも良いでしょう。授業に使う場合も、大抵の大学は(予算の関係で)新バージョンをすぐに導入するとは思えませんし。


 第2に、Wordに加えて仕事でExcelが必要だろうという方は、

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 Microsoft Office Personal 2016 ダウンロード版
  ¥29,252 Amazon.co.jp
(2/27執筆時)

ワード+エクセル+アウトルック

 単品のWordとExcelを単品でそれぞれ購入するよりも安く購入できるOfficePersonal版が良いでしょう。バージョンについては価格差がややありますが、今後のアップデートを考え、できれば最新版をオススメします。


 第3にワード・エクセルに加えてパワーポイントも使う方は、

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 Microsoft Office Home and Business 2016 ダウンロード版
  ¥34,160 Amazon.co.jp
(2/27執筆時)

ワード+エクセル+アウトルック+パワーポイント+OneNote

 パワーポイントが付属するMicrosoft Office Home and Business がオススメです。こちらの場合もやや価格差がありますが、最新の2016の方が良いでしょう。

 特に大学生や新社会人のかたは、仕事でパワーポイントを使う機会もあるでしょうし、こちらを購入した方が良いでしょう。

 第4に、学生や教職員の場合ですが、

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 Office for Mac Academic 2016
 ¥18,144 大学生協
(9/4執筆時)

ワード+エクセル+アウトルック+パワーポイントOneNote+パブリッシャ+アクセス

 フルセット必要ならば、先ほど書いたように、大学生協で、オフィス2016のアカデミック版を買ってください。

 ただし、単品のみ必要ならば、通常版で購入した方が割安です。単品でのアカデミック版はありません。


 第5に、オフィスのフルセットが必要な場合ですが、

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  Microsoft Office Professional 2016 ダウンロード版
  ¥58,703 Amazon.co.jp (2/27執筆時)

ワード+エクセル+アウトルック+パワーポイントOneNote+パブリッシャ+アクセス

 永続ライセンス版ならば、こちらを買うしかありません。

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 Microsoft Office 365 Solo(1年版)
   ¥11,581 Amazon.co.jp
(2/27執筆時)

ワード+エクセル+アウトルック+パワーポイントOneNote+パブリッシャ+アクセス

 そのため、年間ライセンス版を買った方が最終的にはお買得だと思います。永続ライセンスはこちらの約5年間分の値段になりますから。

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 というわけで、今日は、Officeのライセンス数の話でした。

 最後におまけ!同時にウイルス対策ソフトの購入も考えている方、

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ESET パーソナル セキュリティ 3年版
 \ 7,640 Amazon.co.jp
(2/27執筆時)

 その場合、オススメのソフトとしては、個人利用ならば5台までインストール可能で、3年間ライセンスが有効であるキヤノン社の対策ソフトをオススメします。また、その他の【セキュリティソフト】については、信頼性や年間維持費などの観点から別の場所に「おすすめ記事」を書きましたので、そちらも参考にしてください。→こちら

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