Top スキャナー 比較2022'【解説】ブックスキャナ30機の性能とおすすめ:Plustek OpticBookシリーズ

2022年09月15日

比較2022'【解説】ブックスキャナ30機の性能とおすすめ:Plustek OpticBookシリーズ

【今回レビューする内容】2022年 非破壊自炊用ブックスキャナーの性能とおすすめ・選び方・A4とA3:裁断しない本の取り込み・図書館向けスキャニング機材

【比較する製品型番】Plustek OpticBook 3900 3800 3800L 4800O A300 4600 4800 3800 サンワダイレクト ブックスキャナ A4 1200dpi 400-SCN033 400-SCN038

今回のお題
本を裁断せずに取り込めるブックスキャナのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今日は、2022年9月現在、最新のブックスキャナの比較です。

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 「自炊歴17年」となったAtlasの視点で、現在「購入するべきおすすめブックスキャナ」を提案します。

ーー

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画質の良さ   ★★★★★
厚い本への対応 ★★★★★
読取速度    ★★★★★
本への優しさ  ★★★★★

総合評価    ★★★★★

 というわけで、以下では、各社のブックスキャナーを比較していきます。

 そして、最後の「結論」部分では、上表のようなポイントから、「Atlasのおすすめ機種!」を提案していきます。

 よろしくお願いします。

1・ブックスキャナーの選び方の基本

 はじめに、「ブックスキャナーとは何か?」を含む、基本情報について、整理しておきます。

1-1・ブックスキャナーの種類

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 ブックスキャナとは、数あるスキャナのタイプのうち「本の取り込みに特化」したスキャナと言えます。

 5年位前までは、写真のようには、本を傷めずに「非破壊自炊」ができる、高性能な本専門のスキャナをだけを「ブックスキャナ」と読んでいました。

 「とじしろの影がでない工夫」がなされた、フラッドベッド式スキャナ「だけ」をそのように呼んでいました。

 このタイプは、今回も紹介しますが、現在でも展開があり、3万円程度の機種から、稀少書に対応する、高度な書画カメラ式をとる、図書館用専門機だと100万円以上するものまであります。

 いずれにしても、業務用語で「Book Scanner」と言えば、(今でも)全て「本を傷めないでスキャンすることに特化」した、このタイプです。

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 しかし、自炊ブーム以後、ブックスキャナという言葉の意味が「変わって」きました。

 写真のような、ローラー搬送式のドキュメントスキャナ (右図)や、カメラ撮影を基本とする書画カメラ (左図)含め、いろいろな種類のスキャナをかなり「ざっくり」と、「ブックスキャナ」と呼ぶ用になっています。

1・Book Scannerの比較
2・ドキュメントスキャナの比較
3・書画カメラ型スキャナの比較

 このブログでは、これらのスキャナを含めて全タイプとも比較記事があります。

 ただし、仕組みや得意とする部分が、それぞれ大きく異なるので、記事を3回に分けています。

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 今回は、1回目記事です。

 「本来的な意味」での、「本を傷めない」非破壊型の「ブックスキャナ」だけを紹介します。

1・Book Scannerの比較
2・ドキュメントスキャナの比較
3・書画カメラ型スキャナの比較

 それ以外のタイプをお探しだった場合は、2回目・3回目のリンク記事をご覧ください。

 合計で30機種以上紹介しています。よろしくお願いします。

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4・自炊初心者のための機材の選び方

 また、「これらの違いがよく分からない!!」という方は、「自炊入門編」の記事があるので、そちらからお読み頂くと、わかりやすいかと思います。

1-2・専門的なブックスキャナーの特長

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 今回紹介する「ブックスキャナー」は、本をばらさない「非破壊自炊」ができることが、最低限の前提となります。

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 一般的に「自炊」というと、基本的には書籍を電子化した後で捨てることが前提になります。

 というのも、断裁機でばらしてからドキュメントスキャナで取り込むのが、作業時間的に効率が良いからです。

 しかし、貴重書の場合でそれが不可能な場合、紙の媒体で本としても読み続けたい場合は、裁断せずに読み取れるフラットベッドスキャナで、本を取り込むことができます。

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  202012031614.jpg 

 ・Canon CanoScan LiDE400
  ¥10,980 楽天市場 (9/15執筆時)  

 ただ、一般的なフラッドベッドスキャナは、厚みのある本に対応できません。

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 上の図にあるように、とじしろ(エッジ)の部分がスキャニングの時に浮いてしまうからです。

 しかし、ブックスキャナは、エッジまで綺麗に読み取ることが可能です。

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 なぜなら、上図のように本を配置することで、1ページごとに取り込めるからです。

 構造的に、ブックスキャナは、ガラス部分(読み取り面)と本体のエッジ(端)の隙間ほとんどなく、6mm程度です。

 そのため、文字が切れたり、影が入ったりすることなく、また端が切れてしまうこともなく、きれいにスキャニングすることができます。

 もちろん、PDFにすれば「見開き表示」ができます。

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 なお、他社のフラッドベッドスキャナや、プリンタ複合機のでは、幅が1.5cm以上あるため、この方法は不可能です。

 同じ置き方をしても、文字の端が切れてしまうでしょう。厚みのない本体形状もハードカバーなどの取り込みには不向きです。

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 最近は、自炊をしたい個人だけではなく、図書の補完スペースが確保できない図書館が、学術書の電子化の目的で図書館などにこのブックスキャナを導入することもあります。

 図書館用の本格的なブックスキャナは100万円を超えますが、この機種ならば同様の作業が3万円台で可能です。

2・ブックスキャナーの種類と性能

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 ブックスキャナーは特許製品で、台湾の光学機器メーカーlustek (プラステック)が独占的に発売してます。Opticbook ブックスキャナーという製品名になります。

 そして、日本では、サンワサプライが同社から正規品を輸入して売っています。

 現行品では複数のラインナップがあるので、値段と共に紹介しましょう。


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 【2018年発売】

 Windows 7〜11 Mac OS 10.12〜12

 1・Plustek OpticBook 3800L
  ¥32,800 Amazon.co.jp (9/15執筆時)

読み込みスピード:7秒/1枚
光源:LEDランプ
本体寸法: 453X286X98mm
エッジ :6mm

 OpticBook 3800Lは、OpticBookの最廉価モデルです。

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 解像度は、最高で1200dpi対応です。写真用としてより解像度の高い製品はありますが、ブックスキャナならば十分な水準です。

 そのため、画質については続いて紹介する上位機種と変わらないために、高位の性能を求めないならばお得なモデルです。

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 画質も、他社のビジネス用の格安機に見られるCISセンサーではなく、高性能なCCDセンサーを採用します。

 とくにカラー原稿の取り込みにおいて高画質を得られやすいです。

 スキャン速度は、300dpiという標準的な画質で7秒です。

 クオリティ重視の600dpiでは18秒前後で、最大で1200dpiまで対応します。

 実用的な速度で、快適さにおいて不満はないと思います。ただし、光源にLEDではなくて冷陰極管を採用している関係から、起動速度も上位機種より遅いです。

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 対応フォーマットは、上記の通りです。

 ビットマップ形式だとファイルサイズは大きいですが、最終的に透明PDFに加工すれば、ファイルサイズは1/10以上まで縮小可能です。

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 なお、OCR機能も付属しますが、「オマケ程度」です。テキスト検索できるようにしたいならば、【OCRソフトの比較記事】で書いたような専門ソフトを「オススメ」します。


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 ドライバーは、Plustek独自のものですが、傾き補正を含めて、大手の搭載する主要機能は網羅します。これは、上位機の場合も同じです。

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 以上、OpticBook 3800Lの紹介でした。

 個人ユーザーが購入する場合で、Windowsで利用するならば、この機種の導入で問題ないでしょう。画質面では、上位機と全く同じですから。

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 【2014年発売】

2・Plustek OpticBook 3800
3・Plustek OpticBook 3900

読み込みスピード:7.9秒/1枚
光源:冷陰極管
本体寸法: 453X285X105mm
エッジ :6mm

 なお、既に中古市場に限定されますが、1世代前の製品は、OpticBook 3800(別型番400-SCN033)という名前でシア

 旧機種の場合、LED光源ではなく、立ち上がりが遅い冷陰極管を利用しています。

 また、旧機種はMac対応版として、性能は同じながら(割高な)OpticBook 3900も別にありました。

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 結論的にいえば、読み取り速度も遅いため、(みつけても)現状ではこれを選ばない方が良いでしょう。

 

 Windows 7〜11 Mac OS 10.12〜12

 4・Plustek OpticBook 4800
  ¥45,500 Amazon.co.jp (9/15執筆時)

読み込みスピード:3.6秒/1枚
光源:LEDランプ
本体寸法: 491X292X102mm
エッジ :2mm

 OpticBook 4800は、プラステック社のブックスキャナの上位機種です。なお、こちらもMac用のドライバはありません。

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 解像度は、基本的に下位機種と同じです。

 エッジは、2mmなので、閉じられた古い本のすみまで綺麗に取り込めるスキャナです。

 マンガなどのあまり厚くないソフトカバーの場合は、6mmエッジでも十分でしょう。

 ただ、エッジが2mmだと、スキャニングの際、本の背表紙部を上から押しつける圧力を軽減できるため、稀少書をスキャンする場合は有利です。

 画質は、こちらも、高性能なCCDセンサーであり、期待値は高いでしょう。

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 スキャン速度は、この機種は、LED光源を利用しているために高速です。3.6秒/1枚と下位機種の2倍速ほどにパワーアップしています。

 仕組み上光源の待機時間が不要なので、起動速度も速い機種です。

 その他の部分は、下位機種と変わりません。

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 以上、OpticBook 4800の紹介でした。

 取り込みスピードが速い機種です。また、稀少書を傷めにくい点で、図書館業務などでの作業効率のは、こちらの上位機種がよいでしょう。

 ただ、価格面でかなり開きがあります。使用頻度が多くないならばOpticBook 3900でもよいでしょう。


 

 Windows 7〜11

 5・サンワダイレクト 400-SCN038
  ¥198,000 Amazon.co.jp (9/15執筆時)

 6・Pluste OpticBook A300 Plus
  ¥159,000 楽天市場 (9/15執筆時)

読み込みスピード:2.48秒/1枚
光源:LED
本体寸法:623 x 400 x 133 mm
エッジ :2mm

 OpticBook A300 Plusは、高額ですが、A3サイズに対応するブックスキャナです。

 こちらも、サンワダイレクトが、400-SCN038という型番でOEM販売しています。

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 エッジは、こちらも2mmと薄い仕様です。

 解像度は、一方で、最大で600dpiとなります。A3と大型化すると、処理的にそれ以上の水準をキープするのは無理だからでしょう。

 画質は、一方で、この機種も高性能なCCDセンサーであり、品質は良いです。

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 スキャン速度は、一方で、A3原稿でも600dpiで10.5秒と優秀です。

 ファイルサイズは、ビットマップ形式の表示なのでPDFなどにすれば大幅に圧縮できるでしょう。

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 対応フォーマットは、上記の通りです。下位機種と同じです。サンワサプライから型番を変更した、同製品が売られています。

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 以上、OpticBook A300の紹介でした。

 A3対応のブックスキャナということで明らかに「図書館の貴重書仕様」ですね。その部分で言えば、エッジは2mmまで対応と貴重書にも対応できますし、スピードも向上がみられるため快適でしょう。

3・業務用のブックスキャナー

 最後に、多くの人には「他山の石」でしょうが、業務用のブックスキャナーの「現在地」を確認しておきます。


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 7・iNOTEC A3 OS 15000 Advanced Plus
  ¥-------- (9/15執筆時)

読み込みスピード:
光源:LED
本体寸法:540 x 640 x 670 mm
エッジ :

  OS 15000 Advanced Plus は、iNOTECが販売する業務用機です。

 基本的に市販されておらず、極東書店やマイクロテックなど、大学出入りの書店を通して見積もりをとって初めて、値段が分かる製品です。

 Atlasは以前、個人的に見積もったことがありますが、大学の研究費換算で、約10年分でした。

 要するに、「大型科研費」なら導入できるレベルの金額です。

 解像度は、最高で600dpiです。

 そのため、業務用機だから必ずしも優れるというわけでもないです。

 画質も、42bit入力・24bit出力とPlustekと同じです。

 光学部品を自社生産しない以上、仕上がりのクオリティが高いわけでもないようです。

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 要するに、お金をかけている部分は、「稀少書のケア」の部分です。

 図のように、紫外線によるダメージを避けるため、本にダメージを与えないオーバヘッド式にしています。

 その上で、取り込み時に歪みが出ないよう、かつ、本をケアできるように、マニュアル調整できるプレス装置(グラスプレート)を備えます。

 本体が高額になるのは、こうした仕組みゆえでしょう。

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 同社の製品は、A3 ZETA Comfortなど下位機種もありますが、上位機種になるほど、「本に優しい装備」が備わっていきます。

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 なお、業務用としては、2014年頃に、BookShot3600・BookShot2400など、ジェイエスキューブが日本代理店だった製品がありました。

 しかし、最近は見かけませんし、ソフト的な更新もないようです。

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 さらに、「大型科研費」でも無理そうな価格になると、iNOTECA3 OS 12000 Vがあります。

 方向性は「ページめくりの自動化」など作業効率の面ではなく、「本を開かなくても、スキャンができる」という、あくまで「稀少書のケア」の方向性です。

今回の結論
ブックスキャナーのおすすめ機種は結論的にこれ!

というわけで、今日はPlustek ブックスキャナについて書きました。

 最後に、いつものようにAtlasのオススメ機種を書いておきます。


 第1に、マンガや文庫などがあまり厚みのない本がメーンな人は、

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 【2018年発売】

 Windows 7〜11 Mac OS 10.12〜12

 1・Plustek OpticBook 3800L
  ¥32,800 Amazon.co.jp (9/15執筆時)

読み込みスピード:7秒/1枚
光源:LEDランプ
本体寸法: 453X286X98mm
エッジ :6mm

画質の良さ   ★★★★★
厚い本への対応 ★★★★☆
読取速度    ★★★★☆
本への優しさ  ★★★★★

総合評価    ★★★★★

 OpticBook 3800Lが良いと思います。

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 性能面ではより高速な上位機はありますが、画質は変わりません

 エッジも6mmあれば、家庭用としては十分以上なので、値段の面でもこれらで良いでしょう。

 なお、Macについては、同社サイトの新ドライバーを利用することでOS10.14まで対応できます。


 第2に、厚みのある本の取り込み(目安として800ページを超えるようなハードカバー)を考えている人は、

 

 Windows 7〜11 Mac OS 10.12〜12

 4・Plustek OpticBook 4800
  ¥45,500 Amazon.co.jp (9/15執筆時)

読み込みスピード:3.6秒/1枚
光源:LEDランプ
本体寸法: 491X292X102mm
エッジ :2mm

画質の良さ   ★★★★★
厚い本への対応 ★★★★★
読取速度    ★★★★★
本への優しさ  ★★★★★

総合評価    ★★★★★

 OpticBook 4800 を購入するのが良いと思います。

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 速度やLED光源の仕様はさほど魅力ではないですが、エッジが2mmというのは、この用途ではかなり重要です。

 他方、価格がそれなりに高いため、自炊に慣れている人か、稀少書の取り込みを考えている人にオススメのモデルですね。普通の用途ならば、OpticBook 3900で良いと思います。

補足:自炊関連の記事の紹介

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 というわけで、今日は、ブックスキャナの紹介をしてみました。 

1・ドキュメントスキャナの比較
  目的:書類の取込・自炊
  画質:標準
  速度:20枚/分〜
2・フラットベッドスキャナの比較
  用途:書類の取込
  画質:普通
  速度:1枚ずつ
3・ブックスキャナの比較
  用途:非破壊自炊
  画質:高い
  速度:1枚ずつ
4・書画カメラ型スキャナの比較
  用途:非破壊自炊
  画質:悪い
  速度:普通
5・フィルムスキャナの比較
  用途:写真用
  画質:最高
  速度:1枚ずつ
6・ハンディスキャナの比較
  用途:モバイル用
  画質:悪い
  速度:5枚/分程度
7・A3スキャナーの比較
  用途:図面の取込など
  画質:普通
  
速度:普通

 なお、このブログには、他のタイプのスキャナも色々紹介していますので、興味のある方は是非ごらんください。

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8・自炊初心者のための機材の選び方

 また、これから自炊をはじめようという方のための記事として、上記の入門記事もあります。こちらもよろしくお願いします。

ーー

 では、最後になりましたが、今回の記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題をシェアしていただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 19:32 | スキャナー

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