比較2017' 目に優しい小型液晶モニター13種の性能とおすすめ(3)【23インチ】【ナナオ・イイヤマ・フィリップス・LG・Windows/ Mac】

2017年01月10日

比較2017' 目に優しい小型液晶モニター13種の性能とおすすめ(3)【23インチ】【ナナオ・イイヤマ・フィリップス・LG・Windows/ Mac】

今回レビューする製品:2016-2017年 最新の23インチ小型液晶モニターのおすすめ機種 :IPSパネル【ナナオ フィリップス ASUS】234E5QHSB/11 MXシリーズ MX239HR IIYAMA ProLiteProLite X2382HS-GB1 XB2380HS-B2 XU2390HS-B1 XUB2390HS-B1 EV2451-RBK EX-LD2381DB XB2481HSU-B1 EIZO FORIS FS2434 23.8インチFS2434-R FlexScan EV2336W-ZBK EV2450-BKR ブラック EV2336W-ZGY セレーングレイ VX239H-W VX239H EV2450-BK 238C5QHSN/11 VX239H-J ProLite XU2390HS-2 XU2390HS-B2 IODATA LCD-RDT242XPB [23.8インチ] DIOS-MF241XB LG 23MP48HQ-P 237E7QDSB/11 E-Line 246E7QDSB/11 EX-LD2381D 疲れにくい仕事向け、動画・ゲーム向けIPS液晶ディスプレイの口コミランキング

今回のお題
目に優しいといえる23インチ前後の液晶ディスプレイのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。今日は、パソコン用モニター(液晶ディスプレイ)の話です。

第1回・27インチの液晶モニタ
第2回・
24インチの液晶モニタ

第3回
・23インチの液晶モニタ
この記事!
第4回・
21インチの液晶モニタ

 今回は【第3回目記事】で、23.0インチ23.8インチ中・小型ディスプレイを比較します。 

第5回・4K5K解像度の液晶モニタ   
第6回・タッチパネル式モニタ
第7回・ゲーム向けの液晶モニタ
第8回・Mac向けの液晶モニタ
第9回・液晶モニターの選び方とおすすめ 【まとめ】

 ただ、23インチでも、高解像度のモニターや、タッチパネル式モニター、Mac向けのモニター、ゲーム向けのモニターについては別に記事があります。申し訳ございませんが、そちらをご覧ください。

 というわけで、今回もAtlas的に「目に優しい」モニターとはどのようなモニターなのか書いた上で、幾つか商品を紹介し、最後に「オススメ機種」のランキングを書いていきます。

目に優しいディスプレイの選び方

 インターネット上の情報を見ると、「目に優しい・長時間疲れないモニター」については、かなり情報が散乱している状況です。

 モニターを1日8時間以上は平均で「見つめる」仕事をしているAtlasとにとって、それはどういうものなのか?、まずは説明してみたいと思います。

 Atlasが思うに、パソコンで目を疲れにくくするためには、以下の7つの対策が必要です。


 Atlasは1日8時間以上はモニターを「見つめる」仕事をしていますそのため、液晶モニターも十数種類買い換えてきました。その経験から、「目に優しいモニター」を選ぶ3つの基本を最初に紹介します。

ーー

1・適切なサイズのモニターを選ぶ

 第1に、画面の大きさは、作業効率を考える場合、できるだけ「大画面」のモニターを購入したほうが良いです。しかし、モニターが大きすぎると目線を移動させる回数が増えるために、眼精疲労が増加します。

 23.0インチサイズなら60cm以上、23.8インチサイズなら70cm以上

 目からモニターまでの距離を確保してください。事務机ならば23.8インチサイズでも大丈夫でしょうが、デザイン重視の奥行のない机ならば、23.0インチが適当でしょう。

ーー

2・スタンドの性能の良いを選ぶ

 第2に、モニタースタンドは、モニターを選ぶ際に軽視されがちです。しかし、「目の疲れ」に大きく影響する要素です。

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 図のように、モニターと目線は水平にするのが、目が最も疲れない配置です。実際、入り色な体勢でみなさんはモニターを眺めるでしょう。そのため、モニターアームの角度や高さが柔軟に調整できるモデルを選ぶことが大切です。

ーー

3・目に優しい液晶パネルを選ぶ

 第3に、液晶パネルの品質も重要です。

 液晶は、VAパネルTNパネルと、IPSパネルという3種類の液晶方式が主流です。


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 もっとも「目に優しい」といえるのは、IPSパネルです。IPS液晶は効果ですが視野角が広いので、色味やコントラストが画面を見る角度が変わっても変わらないからです。  

 IPSパネルは、高級な液晶テレビでも採用されるものです。コントラスト比も高く、動画表示なども得意です。

 TNパネルやVAパネルは、格安ですが視野角が狭く、表示品質も悪いです。IPSパネルは、かなり価格が下落しました。そのため、IPSパネル以外ををわざわざ選ぶ選択肢は基本的にはあり得ないと思います。

 とはいえ、デンキヤで実物を見ても、どれがIPSパネルなのか、そうでないかが分かりません。そこで、以下の記事では、それぞれの機種がIPSパネルかどうか必ず言及しながらレビューします。


 基本的にこの3点に注意すれば、「目に優しいモニター」は選べます。

 他にも画面の加工法(光沢・非光沢)や、画像調整機能など重要視したい項目はありますが、それらは、各機種を解説する中で、説明していきたいと思います。

23.0型の液晶ディスプレイの紹介

 では早速、ディスプレイの紹介に入ります。

 23.0インチのモニターは、60センチ以上目からモニターまでの距離が確保できない場合最適のサイズです。机上スペースを節約したいかた、比較的格安にモニターが欲しい方にも向いています。

 サイズは、ノートPCで言えば、15インチワイドのノートと同じ程度の作業能率です(ノートは目とディスプレイの距離が近いため)。できるだけ作業領域の広いモデルが良ければ、後ほど紹介する23.8インチを検討すると良いでしょう。

 以下、まずは、海外の製品から順番に紹介してみたいと思います。


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 1・フィリップス E-Line 246E7QDSB/11【23.6型】
  ¥13,980 Amazon.co.jp
在庫あり (1/10執筆時)

 解像度:1920×1080輝度:250cd/m2)
 液晶の方式:
ノングレア方式視野角178°)
 コントラスト比:1000:1(CRO動作時8000万:1)
 応答速度:5ms(GTG)
 接続端子: ミニD-SUB15ピン、HDMI DVI-D
 
スタンド:上下角度調整可能VESAマウント対応 100x100 mm

 246E7QDSB/11は、オランダの総合家電メーカーであるフィリップの製品です。高級シェーバーなどは日本でも有名ですが、ディスプレイ分野でも日本進出をしています。液晶画面の周囲フレーム(ベセル)が薄くスタイリッシュです。マルチモニターにも向いています。

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 液晶の品質は、格安とはいえ高性能です。発色の良く、消費電力パネルの低いAH-IPSパネルが採用されているからです。目に優しいパネルと言えます。

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 画像補正機能も充実します。UltraColorというカラーの彩度や鮮明度を自動で調整する機が付くほか、SmartContrastという、コントラストの再現性を高め、画像の黒つぶれを防ぐ機能があります。

 さらに、このモデルはフリッカーセーフモードが搭載されます。この機能をONにした場合、画面のちらつきが軽減されるため、目が疲れにくくなります。最近は各社とも搭載されつつある機能ですが、フィリップスも搭載です。
 
 モニタースタンドは、性能が低いです。上下角度のみの調節が可能で高さの調節ができません。ただし、「VESA規格に対応」するため、モニターアームだけを後から良いものに取り替えることは可能です。(別売りアームについては最後に説明します。)

 接続端子は、HDMID-SUB(アナログ端子)DVI-D端子がそれぞれ1つです。アナログ端子は、色ズレがおこり目に悪いので、基本的にHDMIでつなげましょう。ケーブルは、D-subケーブル(1.5m)、HDMIケーブル(1.8m)が付属します。
 
 その他、5年長期保証である点も目立ちます。

 以上、フィリップス社の246E7QDSB/11の紹介でした。2万円を切る価格で、高品質なIPSパネルが手に入るのが最大のメリットです。費用対効果は高いですし、保証も長いので、低予算で手に入る小型モニターとしては「最強」の1つでしょう。

 他方、モニターアームの高さ調整ができない点、「目の疲れにくさと」という点は、「目への優しさ」の点で残念なポイントです。


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 2・LG Electronics LG 23MP48HQ-P
  ¥13,980 Amazon.co.jp
在庫あり (1/10執筆時)

 解像度:1920×1080輝度:250cd/m2)
 液晶の方式:
ノングレア方式視野角178°)
 コントラスト比:1000:1(CRO動作時500万:1)
 応答速度:5ms(GTG)(倍速なし
 接続端子:HDMI×1 ミニD-SUB15ピン
 スタンド:上下角度調整可能

 22MP47HQ-Pは、LGの23インチの製品です。

 液晶の品質は、こちらも「目への優しさ」に絶対必要な基準をこちらもクリアしています。というよりは、こちらは先ほどのフィリップスと同じAH-IPS液晶パネルを使っているため、この方面での相違点はありません。

 画像補正機能は、フリッカーセーフモードが搭載されている点が上げられます。これは、直流のDC調光という新しい技術を用いることで、画面のちらつきを抑える技術です。また、ブルーライト軽減モードが付いています。ただ、これは色調を変えるものであるため、表示の正確性という意味ではあまり使えない機能です。

 モニタースタンドは、フィリップスと同等で、標準的なものです。やはり高さの調節ができません。上下角度のみの調節が可能なモデルです。

 接続端子は、HDMI・ミニD-SUB15ピン(アナログ端子)1つずつです。アナログ接続は、色ムラが生じて「目に悪い」ため、HDMIでつなげます。こちらの機種は、HDMIケーブルが付属します。

 一方、フィリップスに較べると、スピーカーは付属しない点、保証が3年間である点が弱点でしょう。

 以上、LGのLG 23MP48HQ-Pの紹介でした。液晶パネルが自社生産できるメーカーらしく、こちらも価格は相当安いです。ただ、モニターアームの品質は、今ひとつである点が残念です。



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  ¥20,930 Amazon.co.jp   (1/10執筆時)
 3・ASUS VX ASUS VX239H-J (ブラック)
  ¥19,610 Amazon.co.jp
(1/10執筆時)

 解像度:1920×1080輝度:250cd/m2)
 液晶の方式:
ノングレア方式視野角178°)
 コントラスト比:1000:1(CRO動作時8000万:1)
 応答速度:5ms(GTG)
 接続端子: DVI-D(HDCP対応)、ミニD-SUB15ピン、HDMI×2
 スタンド:上下角度調整可能VESAマウント非対応

 VX239Hは、台湾の大手メーカーASUSの出している23インチモニターです。このサイズで売れているモデルの1つです。

 売れている理由は、薄くスタイリッシュだからです。フィリップスと同じく、ベゼル(縁)が狭幅ベゼル仕様となっており、デザイン性が高くなっています。

 液晶の品質は、フィリップと同じAH-IPSパネルであり、性能差はありません。

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 画像補正機能も、フィリップス社と同程度の機能を持ちます。

 彩度や鮮明さを高めるVividPixelテクノロジーと、暗い部分でのコントラスト表現を高めるASCRテクノロジーと、フィリップス同等の機能を持ちます。ただ、テキスト表示をクッキリさせる機能は未搭載です。その点ではビジネス用としては能力がやや低いかもしれません。

 モニタースタンドは、こちらも高さの調節ができません。上下角度のみの調節が可能なモデルとなります。さらに、(最後に紹介する)別売のモニターアームをつけようと考えている場合、こちらは「VESA規格」に対応しないため取付不可能です。

 接続端子は、HDMI 入力端子が2つD-Subのみです。DVI端子はありませんが、、HDMI-to-DVI cableという変換ケーブルが同梱されるので支障はありません。

 ケーブルは、D-subケーブルが付属します。しかし、HDMIケーブルは別途購入が必要です。

 以上、ASUSの23インチモニターの紹介でした。フィリップス社の23インチのライバルですが、性能やデザインはあまり変わらないのに、価格的にやや高めですね。それならば、どちらかと言えば、フィリップス社でしょうか?保証も3年保証とやや短いです。


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 4・ASUS VC239H [23インチ ブラック]
  ¥19,400 Amazon.co.jp
在庫あり (1/10執筆時)

 解像度:1920×1080輝度:250cd/m2)
 液晶の方式:
ノングレア方式視野角178°)
 コントラスト比:1000:1(CRO動作時8000万:1)
 応答速度:5ms(GTG)
 接続端子: DVI-D(HDCP対応)、ミニD-SUB15ピン、HDMI×2
 スタンド:上下角度調整可能VESAマウント非対応

 VX239Hも、台湾の大手メーカーASUSの出しているIPS対応の23インチモニターです。こちらの方が発売が新しいのですが、機能差はさほどありません。

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 目立つ相違点は、2点です。第1に、こちらがGame Plusという機能を装備し、画面内にタイマーを表示する機能が搭載されたこと、第2に、モニターアームをつけようと考えている場合、こちらは「VESA規格」に対応する点です。

 この2点にメリットを感じなければ、この機種を選ぶ必要はないでしょう。


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 5・IIYAMA ProLite XU2390HS-B2  【下位機種】
  ¥17,300 Amazon.co.jp
在庫あり (1/10執筆時)
 6・IIYAMA ProLite XUB2390HS-B2 【上位機種】
  ¥18,667 Amazon.co.jp
在庫あり (1/10執筆時)

 解像度:1920×1080輝度:250cd/m2)
 液晶の方式:
ノングレア方式視野角178°)
 コントラスト比:1000:1(標準)、500万:1(ACR機能時)
 応答速度:
5ms(GTG)
 接続端子: DVI-D(HDCP対応)、HDMI、ミニD-SUB15ピン
 スタンド:
VESAマウント対応 100x100 mm

 続いては、イイヤマのディスプレイです。イイヤマは、昔からある日本のディスプレイブランドですね。2機種を一度に紹介します。XU2390HS-B2【下位機種】XUB2390HS-B2 は【上位機種】です。

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 液晶の品質は、上位機種・下位機種とも同じです。「IPS液晶・LEDバックライト・ノングレア(非光沢)液晶」と「目の優しさ」の点で重要な機能は網羅します。液晶は、AH-IPSパネルが採用されています。

 また、モニターフレームも薄く、マルチディスプレイにも向く仕様ですね。

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 画像補正機能は、上位機種のみ、超解像度技術(X-Res Tech)が採用されています。こちらは、低解像度の映像を見やすくするほか、文字をクッキリ表示させることもできる重要な技術です。とくに、動画性能に期待する方は、こちらを選ばれた方がよいです。

 両機種とも採用される補正機能では、i-Style Colorという機能が目に付きます。こちらは、映画やゲームに特化し、コントラストや明るさを自動調整してくれる機能です。とくに、「テキストモード」が採用されている点は、文書仕事は有利でしょう。

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 また、動画については、応答速度は他機種と同じですが、この機種はオーバードライブ機能が搭載されるため、未搭載の他機に比べると、残像感が少ない映像が得られます。


 自動画質調整も充実しています。その点で、この機種は初級者向きの機種です。ただし、色むらや滲みなどの補正機能やは採用されず、入門機の域は越えません。

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 ディスプレイスタンドは、下位機種と上位機種で異なります。

 上位機種は、上下左右の回転と高さの調節ができる「パーフェクトスタンド」が採用されています。下位機種は、上方向15度 下方向5度のみの調節ができるだけのモニタです。

 目が疲れないためには、モニタに対して目が水平するのが原則です。上位機種のように、高さも調節でき、角度も自由がきくスタンドはかなりのメリット性があります。「デンキヤ」では、下位機種のほうが売れているようですが、「目に優しい」という点が絶対によいでしょう。いずれのモニターもVESA規格に対応します。

 接続端子は、 DVI-D・HDMI・D-SUBです。ケーブルは1.8mのものが全ての種が付属します。また、性能は期待できませんが、スピーカーも付属しているモデルです。

 以上、イイヤマのモニターを紹介しました。総合的に見て2万円前後で高機能スタンドが付いたモニターが購入できるのは画期的です。

 限られた費用でできるだけ「目に優しい」モニターを選ぶとしたら、 XU2390HS-B2 はとても良い選択肢となります。なお、モニターは3年保証です。

23.8型の液晶ディスプレイ

 ここからは、23.0インチよりサイズがほんの少し大きい23.8インチのモニターを紹介します

 設置面積の点では53.9cmx45cmになります。本体の長さが5センチほど長くなる関係で、目からディスプレイまでの距離は70cmは必要といえます。


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 7・IIYAMA ProLite XB2481HSU XB2481HSU-B1
  ¥18,904 Amazon.co.jp
在庫あり (1/10執筆時)

 解像度:1920×1080輝度:250cd/m2)
 液晶の方式:
VA液晶ノングレア方式視野角178°)
 コントラスト比:3000:1(標準)、1200万:1(ACR機能時)
 応答速度:
5ms(GTG)
 接続端子: DVI-D(HDCP対応)、HDMI、ミニD-SUB15ピン
 スタンド:
VESAマウント対応 100x100 mm

 こちらは、イイヤマの23.8インチディスプレイです。

 先ほど見た、イイヤマの23.0インチディスプレイと同じで、パーフェクトスタンドが付属するモデルで、その点で目が疲れにくいと言える機種です。

 ただ、この機種については、液晶がIPSではなくVA液晶(AMVAパネル)です。VAパネルは、野角はIPSと同等で、コントラストが出しやすいという特性があります。ただ、画面に独特の粒状感があるため、目への優しさの点ではIPSより劣ります。

 画面の大きさ比での価格は安い機種ですが、イイヤマから選ぶとしても、先ほど紹介した23.0インチモデルの方が良いでしょう。


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 8・IODATA EX-LD2381DB 23.8インチ
  ¥13,980 Amazon.co.jp
在庫あり (1/10執筆時)

 解像度:1920×1080輝度:250cd/m2)
 液晶の方式:
ADS液晶ノングレア方式視野角178°)
 コントラスト比:
1000:1
 応答速度:
14ms(GTG):オーバードライブ時
 接続端子: DVI-D(HDCP対応)、HDMI、ミニD-SUB15ピン
 スタンド:
VESAマウント対応 100x100 mm

 こちらは、アイオーデータ23.8インチディスプレイです。価格が安いので、あらゆるサイズの液晶ディスプレイのうち最も売れている機種です。

 こちらの場合、使用されているのはADS液晶パネルです。最新でてきた、「機能限定版のIPS液晶パネル」と言える液晶パネルです。IPS並に視野角が広いのが自慢ですが、視認性の点ではIPSに劣ります。

 小型でも比較的大きな画面が利用できるのは、格安で利用できるメリット性はありますが、表示品質に過度な期待はできないでしょう。


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 9・EIZO FORIS S2434-R [23.8インチ ブラック]
  ¥34,970 Amazon.co.jp
在庫あり (1/10執筆時)

 コントラスト比:1000:1(CRO動作時 5000:1)
 応答速度:
4.9ms(GTG)
 解像度:1920×1080輝度:250cd/m2
 接続端子:DVI-D 24ピン×1(HDCP対応※6)、 HDMI端子x2 USBx1
 スタンド:高さ・上下左右角度調整可能VESAマウント対応 100x100 mm

 S2434-R は、EIZOの家庭用モニターであるFORISシリーズの23.8インチモニターです。こちらも、フレーム(ベゼル)が狭いので、圧迫感は全くないでしょう。普通の事務机でも使えます。

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 写真のように超狭額で、画面の縁が殆ど無い、オシャレで没入感の得やすいディスプレイです。

 液晶の品質は、「IPS液晶・LEDバックライト・ノングレア(非光沢)液晶」と「目の優しさ」の点で重要な機能は網羅します。液晶は、AH-IPSパネルが採用されています。

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 画面の応答速度4.9msとパソコン用モニターでは最も早い応答速度を実現しています。表示遅延は0.05フレーム未満になり、かなり速い動きのアクションでも対応するでしょう。この点で、ゲームや動画を見る人に向いたディスプレイと言えます。ゲームにもつなげることを意識してリモコンも付属します。

 画像補正機能も、ゲームや動画向きだと思います。特に、明るさ、彩度、コントラストを自動補正し、良くある黒つぶれ表示を自動で調整してくれる機能は非常に便利です。

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 高級テレビでも利用される超解像度技術が採用され、解像度の低い映像でも鮮明に表示できます。動画はもちろん、静止画における同機能の性能も強調されている点、企業カラーが出ていると思います。 

 また、「静止画を綺麗にみれる」製品として定評があり、ワープロや写真を扱う仕事やブラウジング動きのないテキスト系のゲームなどとの愛称も抜群です。

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 さらに、暗部視認性向上技術である「Smart Insight 2」を搭載し、画面の黒つぶれを軽減させています。映画・ドラマに関してはこうした画像処理は効果的でしょう。この機能は静止画にも有効です。デジカメ画像なども補整されます。

 「目への優しさ」という点では、この機種は「フリッカーフリー」機能を搭載します。これは「ちらつき」防止性能としては高機能で、フィリップスなどの最新モデルでも採用されているものです。画像の自動調整についても、イイヤマと同じようにペーパーモードなどの目の疲れを考慮された表示形式が選べます。

 EIZOの企業的な特徴は、ディスプレイの検品体制をしっかりとっていることです。出荷前の検品がしっかりしており、ガンマ値の補正などを行い、液晶ディスプレイの品質のムラを排除する体制になっています。この辺は「目への優しさ」にも関わる重要なところです。

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 モニタースタンドの性能は、EIZOの場合、上下・左右の角度調整及び、モニタースタンドの高さを最大6センチ幅で変えられるスタンドが付属しています。イイヤマの異なり回転こそできませんが、ゲームや動画中心ならば問題ないでしょう。VESA規格に対応しているので、別売りの高性能アームに付け替えることもできます。

 繰り返しますが、スタンドを目と水平に合わせることは、「目が疲れない」ためには最も重要な要素。スタンドを「ケチって」購入を考える人がよくいますが、それは大きな間違いです。

 端子構成は、ゲームに向くHDMIメインの構成になります。HDMI端子が2つと、DVI端子が1つです。ゲーム機についてももちろん直接つなげます。

 EIZO DVI対応アナログ信号ケーブル (2m) VI200-BK
  ¥2,466 Amazon.co.jp 在庫あり (1/10執筆時)

  なお、ケーブルは、EIZO製DVI-D(長さ2.0m)ケーブルが1本付属します。ケーブルの品質もモニタのチラツキなどを押さえる上では重要な要素です。昔からEIZOのケーブルはとても品質が良いことで有名で、他メーカーのディスプレイを使っていてもケーブルだけはEIZOを使っている人もいます。ケーブルを単品で買うと結構高額です。

 ケーブルは、D-subケーブルが付属します。しかし、HDMIケーブルは別途購入が必要です。

 以上、EIZO FORIS FS2434 の紹介でした。応答速度が速いために、静止画や動画を問わず、ゲームや動画視聴をメインにするならば非常に有効な機種です。難点はやや高額な点ですが、その分性能は高いです。

 他メーカーに較べて検品がしっかりしており、個体差も少ないため、保証も安心の5年間ですので、品質の点でオススメです。


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 10EIZO FlexScan EV2451-RBK 【2016・黒】
 10EIZO FlexScan EV2451-RWT    【2016・白】
  ¥36,828 Amazon.co.jp 在庫あり (1/10執筆時)

 コントラスト比:1000:1(CRO動作時 5000:1)
 応答速度:
5ms(GTG)
 解像度:1920×1080輝度:250cd/m2
 接続端子: D-Subx1 DVIx1 HDMI端子x1DisplayPort×1
 スタンド:高さ調節可能・上下角度調整可能・左右角度調整可能

 FlexScan EV2450 は、FlexScanシリーズに属するEIZOのビジネス向けモデルです。

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 ビジネス用とはいえ、ベゼル(本体)の枠が狭額化されており、オシャレなモデルです。イイヤマの機種と同様にマルチモニター向きのディスプレイと言えるでしょう。

 液晶の品質は、ゲーム用と同じIPS液晶で、性能は同じです。ただ、ビジネス用に高速な応答速度は不要なので、標準的なスペックです。

 ただ、単に格安な分、機能が制限される機種というわけではありません。ゲーム用のナナオ FORIS FS2434と較べた場合、次の3点で高性能です。

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 第1に、輝度(明るさ)調整機能です。最初に書いたように「目の疲れ」の軽減のため輝度は可能な限り抑えられたが良いと言えます。その点、この液晶モニターは3カランいう低輝度まで落とすことができます。ここまで落とせる機種は、23インチクラスでは他にはありません。

 第2に、フリッカー対策です。こちらには、低輝度に調光したときに発生する「ちらつき」を防止する機能が付属します。こちらについては、従来的に問題とされていたのですが、あまり対策がとられてないものでした。

 第3に、明るさセンサーの搭載です。周囲の明るさをセンサーで感知し、輝度を自動調整するAuto EcoView機能が搭載されており、とくに細かい設定をせずとも、自「目に優しい設定」になるのも大きな魅力です。

 画像補正機能は、ほぼ同性能ですが、一点、動画に強い「Smart Insight」機能が付属しません。ビジネス用なのでリモコンが付属しませんし、ストイックなビジネス向けモニターという側面が強いですね

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 モニタースタンドは、FORIS よりもさらに高性能化しています。縦表示に対応する上、高さの調整範囲も172oとほぼフレキシブルな形状になっています。

 23インチサイズの場合は、モニタースタンドの取り回しが、(27インチの場合よりも画面が小さいため)決定的に重要です。さらにこのモデルは、下向きに5度角度が下げられる点で、他社よりも高機能です。リクライニング式の椅子を使っている方など有効かと思います。

 接続端子は、D-Subx1 DVI・ HDMI端子・DisplayPortという構成になっています。また、簡易的なものですが、スピーカーが付属します。

 Amazonベーシック HDMIケーブル 1.8M×2
  ¥1,080 Amazon.co.jp  
在庫あり (1/10執筆時)

 付属ケーブルは、DVI-D(長さ2.0m)ケーブルとD−SUBケーブルが付属します。HDMI端子は付属しないので注意が必要です。

 というわけで、 FlexScan EV2450の紹介でした。こちらの機種は、映画などを動画見る必要がない人向けの、はっきりいえばワープロなどの仕事メインの人に最適な23インチのモニターといえます。

 また、保証期間は5年間であるほか、6ヶ月間の無輝点保証も付属します。

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 10'EIZO FlexScan EV2450-BKR  【2015】
  ¥34,295 Amazon.co.jp 在庫あり (1/10執筆時)

 なお、この機種は、旧機種のEV2450が併売中です。こちらは、スタンドの稼働範囲のほか、無輝点保証も付属しない点などが相違します。価格差もあまりないため、新機種を買えば良いと思います。


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 11・IODATA LCD-RDT242XPB [23.8インチ]
  ¥34,596 Amazon.co.jp
在庫あり (1/10執筆時)

 コントラスト比:5000:1(CRO非動作時 1000:1)
 応答速度:
3.2ms(GTG)
 解像度:1920×1080輝度:250cd/m2
 接続端子:VGA ×1、DVI-D×1 HDMI端子x4
 スタンド:高さ・上下左右角度調整可能VESAマウント対応 100x100 mm

  LCD-RDT242XPB は、日本のアイ・オー・データ機器が発売している23.8インチモニターです。リモコンが付属していることからも分かるように、こちらも、ゲームや映像再生に強い機種です。

 液晶の品質は、「IPS液晶・LEDバックライト・ノングレア(非光沢)液晶」と、EIZOForisと同等です。パネルの供給元は同じでしょう。

 画面の応答速度は、オーバードライブ機能を利用した際に3.2msと、EIZOのFORIS FS2434を上回る性能です。この速度を達成するモニターは他にないため、ゲームユーザーの遅延対策には、最も有効なモニターでしょう。

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 画像補正機能も多彩です。低解像度の映像を補完する超解像度技術や、黒つぶれを防ぐダイナミックコントラストをはじめ、EIZOで紹介した高解像度技術は、こちらでも網羅します。とくに、暗部補整については、ゲームの暗部のコントラストを高める、Night Clear Visionというモードを搭載しており、効果が高いです。


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 画質の自動補整についても、ゲームや映像に最適なモードの他、静止画やテキストに最適なモードもあるため、ワープロ打ちなどの快適性もそれなりに保証されます。ただ、FlexScan EV2450のような高度な調光はできません

 モニタースタンドの性能は、しかしながら並以下で、上下の角度調整津と、3段階の高さ調節のみ対応です。EIZOForisよりもさらに不自由であり、この点は残念です。ただし、VESA規格に対応するため、後からモニターアームを取り付けることは可能です。

 端子構成は、ゲームに向くHDMIメインの構成になります。HDMI端子が4つです。ただ、VGA ×1、DVI-D×1 と伝統的な端子が省略されていない点も注目ポイントかもしれません。ケーブルは、VGA ×1、DVI-D×1 のみ添付で、HDMIは未添付です。

 保証は、こちらも安心の5年間です。

 以上、アイ・オー・データ機器の LCD-RDT242XPB の紹介でした。同社は、この手のモニターの販売は後発になりますが、機能面(特に応答速度)で差異がある商品を出してきました。専業メーカーでないため、パネル品質の安定性などは、EIZOに現状負けますが、後継機を含めて、今後も注目したいと思います。

今回の結論
目に優しいといえる中小型サイズの液晶ディスプレイのおすすめはこの機種!!

 というわけで、今回の【第3回目の記事】では、23.0インチ23.8インチのモニターを「目に優しい」という観点から比較してみました。次回の【第4回目記事】では、より小型の21インチサイズのモニターを紹介します。

 しかし、その前に、今回紹介したモデルのなかかから、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種!を選定しておきます。


 第1に、家庭でのワープロなどの書類仕事から、動画閲覧やゲームにマルチに利用する予定の人には、

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 9・EIZO FORIS S2434-R [23.8インチ ブラック]
  ¥34,970 Amazon.co.jp
在庫あり (1/10執筆時)

 目の優しさ ★★★★★
 動画性能  ★★★★★★
 総合的評価 ★★★★★

 EIZOの FORIS FS2434 が最適です。4.6ms(GTG)と23インチクラスでは最高の応答速度を持ちますし、超解像度技術「Smart Insight」機能がつく点も見逃せません。動画性能を考えると、こちらの方が良いでしょう。もちろん、静止画についても、ナナオは得意ですし、リモコンが付属していたり、便利さは一枚上です。

 モニターアームはFlexScanほど可動範囲はないものの、イイヤマと較べても高機能で家庭利用では十分以上です。

 このように総合性能が非常に高い製品で、初心者でどれを勝って良いか悩んでいる人には「これ買っておけば良い!!」と安心していえる製品です。

 付属するケーブルも3000円オーバーの高品質の物ですし、保証期間も5年間です。一度買えば長く使うものですし、目の健康を考えてもある程度の金額を投資する価値はあると思います!


第2に、最も「目に優しい」モニターとして、ビジネス・家庭でおすすめな機種は、

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 10EIZO FlexScan EV2451-RBK   【2016・黒】
 10EIZO FlexScan EV2451-RWT    【2016・白】
  ¥36,628 Amazon.co.jp 在庫あり (1/10執筆時)

  目の優しさ ★★★★★★
  動画性能  ★★★★★
  総合的評価 ★★★★★

 EIZOの新機種であるEV2451が良いと思います。表計算ソフトやワープロソフトに便利な縦表示などに対応する最も高性能なモニタースタンドを使用しており、最もビジネス向きです。また、新機種として低輝度の調光機能に優れているため「眼の優しさ」を重視した場合、最もおすすめと言えます。

 ただ、ゲームや動画がメインな方は、上で紹介した FORISシリーズ が良いと思います。

 額縁が薄いスタイリッシュなデザインですので、家庭にも置けるモデルです。また、マルチモニター向きのディスプレイでもあります。輝度に調光したときに発生する「ちらつき」を防止する機能は、長時間のビジネスワークを考えている人には欠かせない機能と言えると思います。

 こちらも、付属するケーブルも3000円オーバーの高品質のものですし、保証期間も5年間です。


第3に、2万円前後で目に優しいモニターを探している人、

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 5・IIYAMA ProLite XU2390HS-B2  【下位機種】
  ¥17,300 Amazon.co.jp
在庫あり (1/10執筆時)

 目の優しさ ★★★★☆
 
動画性能  ★★★☆☆
 総合的評価 ★★★★☆

 ナナオと同程度モニターアームの性能が良い、イイヤマの XB2380HS-B2 をイチオシにします。格安でも国産モニターらしく、テキストモードや輝度・色温度調整などは、LG社やASUS社の格安モデルよりも充実しておりお買い得度はとても高いです。

 仕事用だけではなく、ゲーム用としてもマルチに活躍するでしょう。
ーーー

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 6・IIYAMA ProLite XUB2390HS-B2 【上位機種】
  ¥18,607 Amazon.co.jp
在庫あり (1/10執筆時)

 なお、マルチモニターを考えている人は、ベゼルが狭いこちらの上位機種を考えると良いでしょう。

 最後に、何度も繰り返しますが、「目が疲れないため」にはモニターアームが細かく調整できることが非常に大きいです。この価格帯の製品購入者で、専用のモニターアームを別途購入することは考えにくいですし、付属するモニターアームの性能を無視して、パネル性能だけで選ぶと必ず後悔します。


 というわけで、今日は液晶モニターの紹介でした。最後におまけ。別売りのモニターアームの話です。

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 もし、より「目への負担の軽減」をお考えならば、新しいモニターと同時に、別売りのモニターアームを導入するのが効果的です。上でも書きましたが「VESA規格」に対応するモニターならば、全部つきます。そのため、今回紹介したモデルは、ASUSを除いて、すべて取り付け可能です。

 予算としては+1万円ほどです。こちらの【モニターアームの比較】をした別記事で詳しく紹介しまています。もし興味があればご覧ください。

 ーー

 続いておまけその2。ディスプレイ掃除について書いておきます。

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1/10執筆時 ディスプレイ用クリーニングリキッド
  ¥291 Amazon.co.jp (1/10執筆時)
 
液晶画面用ハイテククロス DK-KC5
  ¥698 Amazon.co.jp  (1/10執筆時)
 
ドライクリーニングティッシュ50枚入り
  ¥380 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

 購入されたディスプレイを普通のティッシュペーパーなどで拭かないでください!高価な液晶に傷がつきますから。

 Atlasは、ELECOMのスプレー式のクリーニング・リキッドの使用をおすすめします。他社の製品と違って界面活性剤を使っていませんので、ディスプレイの表面に塗られるコーティングに影響しない安心仕様だからです。これをサンワサプライののハイテククロスに吹きかけて使うのが良いでしょう。

 ただし、スプレー式のクリーナーは拭いた後に、「ふき跡」が画面に白く僅かに残ることがあります。「ふき跡」はパソコンをつけている間は画面の明るさで全く気にならないですが、消した状態では見えます。

 拭いた後が気になる人は、仕上げに、ドライクリーニングキッドを使うのも手です。こちらは、拭き跡をとるための仕上げにはもってこいです!!


 というわけで、今回は、23.0インチ23.8インチの液晶を紹介しました。

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 次回の第4回目の記事こちら 】では、21インチ前後の小型ディスプレイを紹介します。

 21.5インチのモニターは、横47.6cm×縦26.8cmの表示幅であり、23インチは、横50.9cm×縦28.6cmの表示幅です。縦横の比率は同様の16:9ですから、基本的に縦横を同じ比率で大きくしたサイズです。液晶の解像度は、どのメーカーも変わらず、1920×1080でフルIDサイズです。

 実際の作業効率としては、21.5インチだと13インチのノートPCとほぼ同等、23インチだと15インチのノートPCと同等とよく言われます。Atlasも異論はありません。さほど大きなモニターが不要と考えている方は、引き続き第4回目の記事をご覧ください。

第9回・液晶モニターの選び方とおすすめ 【まとめ】

 また、上のリンク記事では、主にモニターサイズの観点から、このブログの全9回のモニター関連記事を横断的にまとめています。サイズの部分で決めかねている方などは、こちらもぜひご覧ください!

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 最後になりましたが、この記事がもし皆さんのお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークボタンから記事を共有していただければ幸いです!!(↓)

posted by Atlas at 21:23 | Comment(0) | PC用液晶モニター

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