比較2019’【スマホでTV!】TVチューナー12点の性能とおすすめ:外出先でスマホTV視聴(iPhone /Android)

2019年08月13日

比較2019’【スマホでTV!】TVチューナー12点の性能とおすすめ:外出先でスマホTV視聴(iPhone /Android)

【今回レビューする製品】2019年 スマホでテレビを見るための12の方法の解説:外出先や海外からでテレビの遠隔視聴:海外から自宅TVの遠隔視聴できるフルセグ/ワンセグチューナーの紹介:地上波TV・BS・CSチューナー・スカパープレミアム録画に対応

【紹介する製品型番】SONY nasne(ナスネ) 1TBモデル CUHJ-15004 ピクセラiOS対応モバイルテレビチューナーXit Stick XIT-STK200 XIT-STK200-LMXIT-AIR100WPIX-DT295 PIX-DT295W ピクセラ そとでもテレビ STV100 for iPhone&iPad Sling Media Slingbox M1 I-O DATA テレキング GV-NTX2 GV-NTX1A

今回のお題
自宅や外出先でスマホを使ってTVを見るために必要な機器は?

 ども Atlasです。

 今日は、iOS(iPhone)や、Androidなどのスマホやタブレットで、TVを見るための方法を比較します。

 2019年8月現在、最新の情報でお送りします。

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 自宅内で視聴したい場合自宅外から視聴したい場合の両方に対応する記事として書きました。

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 スマホに取り付けるTVチューナーを使う方法のほか、自宅にロケフリ機器を設置し、ネット経由で転送する方法についても、複数の方法を紹介します。

1・画質と安定性 ★★★★★
2・海外利用   ★★★★★
3・チャンネル数 ★★★★★
4・通信費の安さ ★★★★★
5・設置の容易さ ★★★★★
6・総合評価   
★★★★★

 以下では、いつものように各機種を詳しく紹介します。

 そして、最後の「結論」部分では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種を提案していきます。

1・ワンセグ/フルセグチューナーで見る方法

 はじめに紹介するのは、地上波専用のTVチューナーを利用する方法です。これが最も簡単な視聴方法と言えます。

 なお、これ以後は、Atlasのおすすめポイントを赤字系で、イマイチと思う部分を青字系で記していきます。


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 【2018年】

 1・ピクセラ Xit Stick XIT-STK200
  ¥10,997
Amazon.co.jp (8/13執筆時)

 2・ピクセラ Xit Stick XIT-STK200-LM
  ¥12,744
Amazon.co.jp (8/13執筆時)

設置法:スマホ直付
地上波TV:対応
BS/CS:非対応
海外利用:非対応
録画番組再生:非対応
スマホ回線利用料:無料

  Xit Stick(サイト スティック)は、ピクセラが発売する小型のTVチューナーです。

 ピクセラは、このジャンルの草分けとして有名ですが、最新機がこちらです。

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 チューナーは、地上波デジタル放送のみです。ワンセグ/フルセグ双方に対応です。

 フルセグとワンセグは、受信状況によって自動的に切り替わります。

 電波の強い屋外ではフルセグ、弱い室内などではワンセグになります。

 付属のアンテナは性能が良く、見通しの良い場所ならばフルセグでも安定して受信します

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 接続方法は、今回紹介する製品の中では最も単純です。

 本体内蔵のライトニングコネクタをiPhoneにドッキングさせるだけです。

 電力をスマホからもらう形式で、バッテリーは不要です。

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 対応するスマホは、iPhone専用設計で、Androidでは使えません。 

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 ピクセラ Xit
   ¥0 iTunes Store

 Xitという専用アプリが用意されます。

 本体をLightning端子に差し込むだけで、地頭d的にAppStoreに接続されるので、探す手間なく、すぐ利用可能です。

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 アプリの性能も良いです。

 例えば、TV見つつ、インターネットのブラウジングができる機能は、TVの関連情報やTwitterなどと連動しながら試聴できて便利です。

---

 以上、ピクセラ社のXit Stick(サイト スティック)の紹介でした。

 基本的に外出先で「ながら見」用途に使いたい方向けの製品だと思います。その用途では気軽に使えるため、最も手軽でオススメな機種です。

2・自宅のTVからスマホに転送する方法

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 続いて紹介するのは、自宅設置型のTVチューナーです。

 これは、自宅にTVチュナー本体を設置し、Wi-Fi経由でTVを見たり、また、外出先のiPhoneやiPadまでインターネット回線で飛ばして見るやりかたです。

 なお、公衆Wi-Fiなどでも見れますが、4G/LTE回線を利用するとスマホのパケット量を消費する点は注意しましょう。


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 【2018年モデル】

 3・ピクセラ Xit AirBox XIT-AIR100W
  ¥13,512 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

設置法:自宅に設置
地上波TV:対応
BS/CS:対応
海外利用:非対応
録画番組再生:対応(HDD別売)
スマホ回線利用料:有料(Wi-Fiなら無料)

 XIT-AIR100W は、ピクセラ社の自宅設置型TVチューナーです。

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 チューナーは、3波対応(地上波・BS・CS)チューナーが内蔵されます。

 地デジだけはなく、録画した番組衛星放送もスマホで楽しめます。

 これは、先ほど紹介したフルセグチューナーではできないことです。

 チューナー数は、2つです。

 Wチューナー搭載で、録画時に裏番組の録画ができます

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 接続方法は、インターネット回線を利用する方式です。

 ご自宅のルーター経由で、外出先のスマホまで、データを飛ばします。

 外出先では、Wi-Fi・スマホの4G/LTE回線で、自宅内で利用する場合は、WI-FIを利用します。

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 本体の設定は、簡単です。

 アンテナ線をつなげて、有線LANケーブルを無線LANルーターまでつなげるだけです。

  

 HORIC アンテナ分波器+ケーブル2本
  ¥880 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

 なお、壁のアンテナ端子がTVに利用されて空いていない方は、分波器を購入し、アンテナ線を分ければOKです。

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 Xit wireless
   ¥0 iTunes (8/13執筆時)

 Xit wireless
  ¥0 Google Play

 対応するスマホは、iOS系とAndroidです。

 ただし、いずれの場合も、外出先からの視聴(エリアフリー視聴)は、有料プラグインです。

 アプリ内課金で300円になります。

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 パソコンでの利用も、可能です。

 この機種は、MacとWindow搭載パソコンでも視聴できます。

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 【アマゾン限定】

 バッファロー 1TB HD-AD2U3
 
¥8,280 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

 番組の録画は、この製品は対応できます。

 別売のハードディスクを購入してつなげるだけです。

 なお、ダビング10には未対応ですので、本体を買い換えると、録画した番組は見れなくなります。その点では、長期保存には向かないでしょう。

---

 以上、ピクセラ XIT-AIR100Wの紹介でした。

 家庭に設置でき、地上波の他にBS・CS放送などにも対応できるのが、この方法のメリットです。

 一方、4G(LTE)回線を利用する場合、通信量はそれなりに発生するので注意しましょう。キャリアの大容量データパックの契約が望まれます。

ーーーー

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 【旧機種】

 4・ピクセラ DVD TVチューナ PIX-BR310L-DV
  ¥18,000 楽天市場
(8/13執筆時)

 なお、同型で、DVDの遠隔視聴ができる機種も売られています。

 こちらについては、「旧式」で、視聴アプリが古いため、現状ではあまりオススメできません。

 ただ、遠隔地での講義・セミナーでの利用など、ニッチなニーズはまだありそうです。


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 【2チューナー機】

 5・I-O DATA テレキング GV-NTX2
  ¥15,201 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

 【1チューナー機】

 6・I-O DATA テレキング GV-NTX1A
  ¥15,000
楽天市場 (2/8執筆時)

設置法:自宅に設置
地上波TV:対応
BS/CS:対応
海外利用:非対応
録画番組再生:対応(HDD別売)
スマホ回線利用料:有料(Wi-Fiなら無料)

 テレキング GV-NTX2は、日本のPC周辺機器メーカーであるアイオーデータが発売する自宅設置型TVチューナーです。

 なお、2019年にGV-NTX1Aがでました。こちらは、(価格はほぼ同水準ですが)1チューナーの下位機種となります。

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 チューナーは、3波対応(地上波・BS・CSで、チューナー数は、2つです。

 この2点において、ピクセラと同等です。

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 接続方法は、インターネット回線を利用する方式です。

 接続方法もLANケーブルをルーターに接続する方法であり、ピクセラと同じです。

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 REC-ON App
   ¥0 iTunes (8/13執筆時)

 REC-ON App
  ¥0 Google Play

 対応するスマホは、iOS系とAndroidです。

 外出先からの視聴(エリアフリー視聴)も無料です。

 なお、過去バージョンにおいてエラーがあったのでレビュー評価は低調ですが、現在は問題なく、改善速度も速かったといえます。

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 パソコンでの利用も、可能です。

 ただし、Macには対応しないほか、Windows用アプリは、録画・番組表アプリと視聴アプリが別です。

 使い勝手の部分はイマイチです。

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 【2-8TBモデル】

 ・IODATA EX-HD2CZ
   ¥8,470〜 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

 番組の録画は、この製品は、別売のHDDを購入することで対応できます。

 ピクセラと比較すると、最大12倍の長時間録画モードに対応する点が良い部分です。

 サイズも、最大8TBのHDDまでサポートするため、スマホで録画した番組を見るならば、アイオーデータは良いと思います。

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 機能面も、充実します。

 例えば、自動チャプター作成(CM飛ばし)機能や、指定したキーワード・ジャンルの番組を自動で録画する「おまかせ録画」は、ピクセラにはなく魅力です。

 その上で、指定したチャンネル2つを最大23時間録画していく「おまかせ一括録画」、スポーツ番組などの延長をふまえて、その番組やあとの番組を録画する「番組延長機能」など機能は多彩です。

 ただし、ダビング10には未対応です。

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 ユーザーサポートも充実します。

 電話サポートはもちろん、もし、設置ができなかった場合、有料設置サポートが得られます。

 個人でも充分取り付けられますが、万が一の場合は安心です。

---

 以上、アイオーデータのテレキング GV-NTX2の紹介でした。

 録画機能が優秀なので、おもに、「録画した番組」をスマホで視聴したい場合にかなり有効な選択肢です。

 一方、価格は高めなので、放送中の番組だけを見るならば、ピクセラが良さそうです。


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 7ガラポンTV 六号機(レンタル制)
  ¥15,000(年額) ガラポン直販 (8/13執筆時)

設置法:自宅に設置
地上波TV:対応(ワンセグ)
BS/CS:非対応
海外利用:非対応
録画番組再生:対応(HDD500GB)
スマホ回線利用料:有料(Wi-Fiなら無料)

 ガラポンTV 六号機は、ベンチャー企業のガラポンがだしているTVチューナーです。

 現在は「販売は終了」し「レンタルのみ」の展開となっています。月額1250円ですので、1年間で15000円となります。

 2ヶ月間の無料キャンペーンがありますが、返送料は自己負担です。

 一方、契約期間の縛りや、違約金はありません

 チューナーは、地上波デジタル放送チューナーのみの搭載です。

 また、地上波の画質も「ワンセグ」となります。もちろん、放送中の番組が視聴可能です。


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 ガラポンTV(六号機専用)
  ¥0 iTunes Store

 ガラポンTV(六号機専用)
  ¥0 Google Play

 対応するスマホは、iOS系(iPhone)とAndroidです。

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 接続方法は、他機と同様です。

 PCを介在させずとも、外出先などからのネット経由の遠隔視聴が可能な製品です。

 本体の設定は、本体にアンテナ線をつなげて、有線LANケーブルをご家庭の無線LANルーターまでつなげるだけです。

 番組の録画は、本体に500GBのハードディスクが内蔵されており、それを用いる形式です。

 これにより、地上波計8チャンネルの番組を2週間撮り続けることが可能です。

 遠隔視聴は、iOS(iPhone)とAndroidに対応です。

---

 以上、ガラポンTVの紹介でした。

 8チャンネル全録できる点「売り」でしょう。

 ただ、買い切りでないため、ランニングコストは高いでしょう。また、タブレットなどで見る場合は、ワンセグ画質の低解像すぎる点もネックです。

3・ロケフリを利用する方法

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 続いて、やや「専門的」と言えますが「ロケーションフリープレーヤー」を利用する方法について紹介します。

 海外から利用したい場合や、スカパープレミアム!を受信したい場合は、この方法が有利です。


  

 8・Slingbox M1 HDMI SMSBM1H121
  ¥44,800 Amazon.co.jp (
8/13執筆時)

設置法:自宅に設置
地上波TV:対応
BS/CS:対応
海外利用:対応
録画番組再生:対応(HDD500GB)
スマホ回線利用料:有料(Wi-Fiなら無料)

 Slingbox M1は、世界で最も有名なロケーションフリープレーヤーです。

 チューナーは、TVチューナーは未搭載です。

 なぜなら、Slingbox M1は、お持ちのブルーレイレコーダーなどを遠隔操作して、その映像をスマホなどで遠隔視聴するための家電だからです。

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 本体の設定は、上図のとおりです。

 つまり、スリングボックス本体と、製品に付属するHDMIコンバーターをご家庭のブルーレイレコーダースカパープレミアム!チューナーにHDMIケーブルで接続します。 

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 Slingbox M1には、ブルーレイレコーダーなどに赤外線リモコン信号を送信できる「赤外線リモコンケーブル」が付いています。

 このケーブルを、チューナーやレコーダー本体の赤外線受信部(リモコン信号を受け取る部分)に取り付けます。

 そうすれば、スマホアプリから発信したリモコン信号が、Slingbox M1を経由し、ブルーレイレコーダーに送られます。

 この仕組みで、外出先からでも、スマホ経由でブルーレイレコーダーのチャンネルを変えたり、録画・再生操作ができるわけです。

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 接続方法は、インターネット回線を利用する方式です。

 スリングボックス本体から、ルーター(モデム)までは、LANケーブルのほか、Wi-Fiでも設置可能です。

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 SlingPlayer Mobile for iPhone
  ¥1,800 iTunes

 SlingPlayer Mobile for iPad
  ¥1,800 iTunes

 SlingPlayer Mobile for Phones
  ¥1,800 Google Play

 SlingPlayer Mobile of Tablets
  ¥1,800
Google Play

 対応するスマホは、iOS系(iPhone)とAndroidです。

 ただし、端末ででチャンネルを遠隔操作したり、録画操作などをするためには、専用の有料アプリケーションが必要です。

 パソコンでの利用も、可能です。

 MacでもWinでも、遠隔地から自宅で取った映像を見ることができます。Atlasもアメリカ出張の折には、かなりお世話になりました。

---

 以上、スリングボックスの紹介でした。

 ピクセラの製品に較べた場合のメリットは、スカパーチューナーや、ブルーレイレコーダーの遠隔視聴ができる点です。

 また、(ここまで紹介したような他社の)チューナー内蔵機は、規約上の制限で90日間不在にすると、再ペアリングを強いられるため、単身者の90日以上の海外赴任にも向きません。

 そのようなニーズにこの製品は合っています。

 なお、スリングボックスについてより詳しくは、このブログの【スリングボックスの比較記事】をご覧ください。

4・対応レコーダーを利用する方法

 つづいて、ブルーレイレコーダーを利用する方法を紹介します。


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【チューナー数:2】

 9・SONY BDZ-FW500
  ¥42,50
0 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

【チューナー数:3】

 10・Panasonic DMR-BRT530
  ¥39,701 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

【チューナー数:6】【全録対応】

 11・Panasonic DMR-BRX2050
  ¥59,776 Amazon.co.jp
(8/13執筆時)

【チューナー数:7】【全録対応】

 12・東芝 REGZAサーバー DBR-M1007
  ¥62,205 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

設置法:自宅に設置
地上波TV:対応
BS/CS:対応
海外利用:対応(90日以内)
録画番組再生:対応
スマホ回線利用料:有料(Wi-Fiなら無料)

 これらは、各社から販売されている最新のブルーレイレコーダーです。

 実は、2015年に関係法が変更されたため、以後のブルーレイレコーダーは、Slingboxがなくても、ブルーレイレコーダーからスマホにデータが飛ばせるようになりました。

 言いかえれば、「ロケーションフリープレーヤー」としての機能をブルーレイレコーダー自体が備えたと言えます。

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 チューナーは、各製品で同時録画できる数は異なりますが、どれも地上波デジタル放送・BS/CS放送の録画が可能です。

 とくに、【全録対応】とある機種は、「全チャンネルの24時間録画」に対応します。

 もちろん、こちらの場合は「フルセグ」です。

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 接続方法は、インターネット回線を利用する方式です。

 各製品に内蔵される有線LANかWi-Fiを利用し、ルーター(モデム)に接続します。

 一方、スリングボックス同様に、海外でも利用できます。

 ただし、長期赴任や留学の場合は、90日後のスマホの再ペアリングも強いられる点で、スリングボックスのほうが利便性は高いです。

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 対応するスマホは、iOS系(iPhone)とAndroidです。

 例えば、ソニーの場合、スマホやタブレットでは、TV side viewというアプリ(iPhoneAndroid)を使います。

 基本的にこのアプリで、番組表も見れますし、放送の番組も番組表を選択するだけで外出先からも放映が開始されます。

 もちろん、録画した番組もこのアプリからアクセスすることで視聴可能です。

 パソコンでの利用は、ただし、非対応です。

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 以上、各社のブルーレイレコーダーの紹介でした。

 この際ブルーレイレコーダーも買い換えても良い、という考えの方は、この方法が最も「手軽」でしょう。

 全録機種を購入すれば、ガラポンTVのようにレンタル料も発生しませんし、内蔵ハードディスクもより大きいものが利用できます。

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5・おすすめブルーレイレコーダーの比較記事

 なお、スマホ遠隔視聴に対応するブルーレイレコーダーについては、別に詳しい記事があります。上のリンク記事【こちら】では、メーカー横断的におすすめ機種の選び方を書いています。

 よろしければご覧ください。

5・ソニーの「ナスネ」を利用する方法

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 続いて、ソニーのプレイステーション(PS3・PS4・PS Vita PS Vita TV)の周辺機器であるnasne(ナスネ)を利用する方法について考えてみます。

 なお、スマホでの視聴にあたっては、これらのゲーム機本体は不要で、nasneだけあれば問題ありません。

 簡単に言えば、1つ上で紹介した「レコーダー」とほぼ同様の使い方ができる機器と考えてください。


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 【在庫限り】

 13・SONY nasne 1TBモデル CUHJ-15004
  ¥23,969 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

設置法:自宅に設置
地上波TV:対応
BS/CS:対応
海外利用:対応(90日以内)
録画番組再生:対応(1TB)
スマホ回線利用料:有料(Wi-Fiなら無料)

 CUHJ-15004は、ナスネの最新モデルです。

 この製品にはテレビ視聴機能(Torne)が採用されており、簡易的なレコーダーとしても利用できる汎用性があります。そ

 なお、スマホでのTV録画に限らず、できることが色々ある製品ですが、今回は、スマホでのTV視聴機能(「エニイタイムティービー」機能)に特化して説明してみます。

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 チューナーは、BS/CS用と地上波用のフルセグチューナーが内蔵されます。

 その上で、スカパー!とWOWOWにも対応し、機器操作にて契約ができる仕様です。

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 接続方法は、インターネット回線を利用する方式です。

 アンテナ線を引き込んだうえ、有線LANで、ルーター(モデム)に接続します。

 なお、この製品はリモコンが付属しない機種です。そのため、「家庭のTVで使いたい」場合は、操作のためにPS4 PS3 などゲーム機が必須です。

 ただ、Nasneはスマホで初期設定ができるため、今回のように「スマホでTVを見たい」場合は、必ずしもゲーム機ユーザーでなくても良いでしょう。

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 torne mobile
  ¥600 iTunes Store

 torne mobile
  ¥600 Google Play

 対応するスマホは、iOS系(iPhone)とAndroidです。

 いくつかのアプリが視聴対応しますが、専用設計の製品はこちらです。1度限りのアプリ内課金(600円)で、外出先TV視聴が対応となります。

 また、別課金(840円)となりますが、スマホに録画番組を書き出して持ち運ぶことも可能です。

 もちろん、録画映像も、放映中のTVも両方に対応します。

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 ゲーム機の開発者が関与した製品と言うことで、番組表や予約などのスマホUIの使い勝手はブルーレイを凌ぎます。

 ニコニコ実況との連動表示など、エンターテイメント性は、レコーダーより優れますね。

 パソコンでの利用は、PC TV Plus という3000円の有料ソフトを購入すれば対応できます(Winのみ)。

   201807181439.jpg

 【アマゾン限定】

 バッファロー HD-AD2U3
   
¥8,280 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

 録画機能については、DR画質と3倍録画に対応します。

 内蔵1TBのHDDをフルに使う場合、地デジのDC画質で約100時間分の録画に対応します。

 また、ナスネのUSB端子からHDDを増設すれば、さらに録画が可能です。具体的な製品は、【おすすめの外付けハードディスクの記事】で紹介しています。

 なお、ハードディスクは特殊なフォーマットがされますから、例えばパソコンで使っているハードディスクとの共用は無理なので、新しく購入する必要があります。

---

 以上、nasne(ナスネ)の紹介でした。単なる「スマホでTV視聴」だけではなく、エンターテイメント方面での汎用性があるのが「売り」です。

 主に「おすすめ」なのは、PS4やVITA TVのユーザーですが自宅のテレビで必ずしも使わないユーザーについても、この機種は割とオススメできます。

 なお、Nasneの初期設定については、PC・Mac・iOSでもブラウザやサーバー接続機能で対応可能です。

 ただ、初心者の方は、PSゲーム機・Android端末専用アプリ(nasne HOME)で行った方が、「楽」でおすすめです。

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 なお、冒頭に書いたように、nasne(ナスネ)できることはかなり多いです。

 実際、基本的には、1TBのハードディスクを内蔵したネットワークストレージであり、写真や動画などをホームネットワーク上で管理するための製品です。

 そのため、このブログでは、【おすすめNASの比較記事】でこれらの用途について詳しく説明しています。

今回の結論 
外出先からスマホでTVを見るためにおすすめの機種はこれ!

 というわけで、今回は、スマホに対応するTVチューナーを紹介しました。

 最後に、いつものように、Atlasのおすすめ機種を提案しておきます。


 第1に、比較的低予算で、外出先から、地デジ・BS・CS放送を遠隔視聴したい場合におすすめなのは、

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 【2018年モデル】

 3・ピクセラ Xit AirBox XIT-AIR100W
  ¥13,512 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

設置法:自宅に設置
地上波TV:対応
BS/CS:対応
海外利用:非対応
録画番組再生:対応(HDD別売)
スマホ回線利用料:有料(Wi-Fiなら無料)

1・画質と安定性 ★★★★★
2・海外利用   ★☆☆☆☆
3・チャンネル数 ★★★★☆
4・通信費の安さ ★★★☆☆
5・設置の容易さ ★★★★☆
6・総合評価   
★★★★★

 裏番組の同時録画もできるピクセル社のWチューナー、 XIT-AIR100Wが良いでしょう。

 外出先からの視聴時に4G回線も対応しますので、スマホ向きの機種といえます。もちろん自宅でも視聴にも対応します。

−−

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 【2018年】

 1・ピクセラ Xit Stick XIT-STK200
  ¥10,997
Amazon.co.jp (8/13執筆時)

 2・ピクセラ Xit Stick XIT-STK200-LM
  ¥12,744
Amazon.co.jp (8/13執筆時)

設置法:スマホ直付
地上波TV:対応
BS/CS:非対応
海外利用:非対応
録画番組再生:非対応
スマホ回線利用料:無料

1・画質と安定性 ★★★★☆
2・海外利用   ★☆☆☆☆
3・チャンネル数 ★★★☆☆
4・通信費の安さ ★★★★★
5・設置の容易さ ★★★★☆
6・総合評価   
★★★★★

 一方、「スマホ使い放題」契約などをしていない方で、通信費(パケット代)を節約したい方は、ピクセラのフルセグチューナーが良いでしょう。

 ただし、「電波が受信できる範囲でしか視聴できない」ので、地下鉄などでは使えない点、注意してください。


 第2に、スカパープレミアムを見たい人や、海外からも見たい人向けにおすすめなのは、

  

 8・Slingbox M1 HDMI SMSBM1H121
  ¥44,800 Amazon.co.jp (
8/13執筆時)

設置法:自宅に設置
地上波TV:対応
BS/CS:対応
海外利用:対応
録画番組再生:対応(HDD500GB)
スマホ回線利用料:有料(Wi-Fiなら無料)

1・画質と安定性 ★★★★★
2・海外利用   ★★★★★
3・チャンネル数 ★★★★★★
4・通信費の安さ ★★★☆☆
5・設置の容易さ ★★★☆☆
6・総合評価   
★★★★★

 スカパーを見たい場合や、海外から利用したい場合は、通常のテレビチューナーやブルーレイレコーダーの遠隔視聴機能では対応できません。そのため、Slingbox M1を買われると良いでしょう。

 画質的にもこちらの方が上位です。セットアップは簡単で、1時間もあれば終わります。


 第3に、放送中番組のほか、録画したTVの視聴を考えている場合は、

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 【在庫限り】

 13・SONY nasne 1TBモデル CUHJ-15004
  ¥23,969 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

設置法:自宅に設置
地上波TV:対応
BS/CS:対応
海外利用:対応(90日以内)
録画番組再生:対応(1TB)
スマホ回線利用料:有料(Wi-Fiなら無料)

1・画質と安定性 ★★★★★
2・海外利用   ★★★☆☆
3・チャンネル数 ★★★★★
4・通信費の安さ ★★★☆☆
5・設置の容易さ ★★★★☆
6・総合評価   
★★★★★

 SONY のナスネの最新モデルでしょう。

 1TBのHDDを内蔵する上で、外付けHDDも利用できるため、遠隔視聴や、録画した番組の持ち出しなど、かなり多用途に使えると思います。

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 番組表の使い勝手も良く、ニコ動との実況連動など、面白い機能も付きます。

 難点は、自宅でTVで利用する場合にソニー製のゲーム機が必要という点です。

 もちろん、スマホだけでも、設定して使うことは可能ですが、プレイステーションを持っている方は、より便利に使えます。すでに所有している方は、これが良いでしょうね。

 なお、こちら、海外や国内の単身赴任先からでも、地元のテレビの視聴はできます。

 しかし、ブルーレイレコーダーのように90日間経つと、スマホとNasneの再ペアリングが必要です。この点では、Slingboxと違い、完全なロケフリ機器とは言えません


 第4に、ブルーレイレコーダーの買い換えを含めて検討できる方には、

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【チューナー数:2】

 9・SONY BDZ-FW500
  ¥42,50
0 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

【チューナー数:3】

 10・Panasonic DMR-BRT530
  ¥39,701 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

【チューナー数:6】【全録対応】

 11・Panasonic DMR-BRX2050
  ¥59,776 Amazon.co.jp
(8/13執筆時)

【チューナー数:7】【全録対応】

 12・東芝 REGZAサーバー DBR-M1007
  ¥62,205 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

設置法:自宅に設置
地上波TV:対応
BS/CS:対応
海外利用:対応(90日以内)
録画番組再生:対応
スマホ回線利用料:有料(Wi-Fiなら無料)

1・画質と安定性 ★★★★★★
2・海外利用   ★★★☆☆
3・チャンネル数 ★★★★★
4・通信費の安さ ★★★☆☆
5・設置の容易さ ★★★★☆
6・総合評価   
★★★★★

 価格を重視する場合は、ソニーの BDZ-ZW550Mが、全録に対応させたい場合は、東芝のDBR-M1007が良いでしょう。

 インターネット経由でスマホに配信するサービスが基本機能として備わっていますから。

 予算は必要ですが、大手製品のため、購入後の保証や電話などでの相談でフォローして貰える点も安心です。

  201810241215.jpg

1・SONYのブルーレイレコーダー
2・パナソニックのブルーレイディーガ

3・東芝の全録レグザブルーレイ 
4・シャープのアクオスブルーレイ
5・おすすめブルーレイレコーダー 【結論】

 なお、スマホ遠隔視聴に対応するブルーレイレコーダーについては、別に詳しい記事があります。

 とくに、上記5番の記事【こちら】は、メーカー横断的におすすめ機種の選び方を書いています。よろしければご覧ください。

補足:設置に必要になる機材

 最後に、 オプションパーツについて説明します。


 

  ペーパーアンテナ 卓上・TV アンテナ
  ¥1,899 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

 第1に、アンテナです。

 自宅設置タイプの場合、TVアンテナが必要です。

 アンテナ口が近くにない場合は、屋内用の小型アンテナを購入する方法が考えられます。

 このアンテナを屋内の窓の近くに置くことになります。

 場所にもよりますが、地デジになってからは、小型アンテナでも意外に良く入ります。


  

 HORIC アンテナ分波器 ケーブル2本付き
  ¥880 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

 TV用 アンテナケーブル(1m〜)
  ¥480〜 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

 第2に、分波器です。

 アンテナ線をTVと分ける場合は分波器が必要です。

 ここで紹介した機種にはロングアンテナケーブルが付属しませんので、必要に応じてそれらは購入する必要があります。


   201807181642.jpg

 日本アンテナ 卓上増幅器 VRB33SU
  ¥6,980 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

 第3に、テレビ用の増幅器(アンプ・ブースター)です。

 安定して映像が入らない場合に限りますが、「最後の手段」として重要です。

 ブースター持っているという人でも (UHF帯をフォローしていても)地上波デジタル以前に買われたブースターだと効果はありません。

 使ってみて「数チャンネルがどうしても映らない」といった症状が出た場合、増幅器の利用は考えて良いでしょう。

ーーー

 ということで、今日は、スマホ対応のTVチューナーについてでした。

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posted by Atlas at 17:13 | スマホ関連機器

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