比較2018’【スマホ対応】人気の体重計24機の性能とおすすめ:iOS Android対応(1)

2018年08月13日

比較2018’【スマホ対応】人気の体重計24機の性能とおすすめ:iOS Android対応(1)

【今回レビューする内容】2018年 iPhone Androidで動く体重計・体組織計の性能とおすすめ・選び方 Apple iOS ヘルスケア対応スマート体重計・Google Fit対応のネットワーク体重計:人気機種の違いと性能ランキング Wi-Fiワイヤレス体重計 Bluetooth体重計:オムロン タニタ パナソニック NOKIA Fitbit Panasonic エレコム 1byone ダイエット トレーニング向け

【紹介する製品型番】インナースキャンデュアル RD-906-RD BK WH RD-907-BK WH GD RD-903 Withings NOKIA Body Cardio Body+ WBS05 NOKIA Body WBS06 WBS04 fitbit aria Wi-Fi Smart Scale カラダスキャン HBF-255T-R W BK HBF-256T-W 体組成バランス計 EW-FA43 HCS-FS02

今回のお題
スマホに連動する体重計のおすすめ機種はどれ?

 どもAtlasです。

 今回は、スマホに連動するIOT家電の話で、2018年8月最新モデルネットワーク体重計の比較です。

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 Atlasが実際に試用した10機種以上の製品について、「対応するスマホ」・「測れるデータの種類」などを詳しく比較します。

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 なお、今回の記事は、iPhoneユーザー(iOS系)Android系スマホユーザーの両者に対応する記事として執筆します。また、スマホではなくて、パソコンでデータを管理したい方にも対応する記事として書きました。

 以下では、機種別に紹介したのち、目的別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

1・ネットワーク体重計を利用するメリット

 では、早速ですが体重計の話を始めましょう。

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  体重計を使いながら、20キロ以上落としたAtlasはとって、体重の管理は普通の体重計があるだけでは不十分でした。

 なぜなら、体重計の液晶画面だけでは、「自分の日々の体重の増減」を強烈に自覚できかったからです。

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 その点、「ネットワーク体重計」は、日々の体重や脂肪率の変化が記録できる上、グラフから、否応がなしに「自分の現状」を体重計が突きつけてきます。

 その点で、「意志」のあまり強くないAtlasにとって、ダイエットの際にかなりの助けになりました。

 今回はその経験をふまえながら、iPhoneパソコン(Mac/Win)などで、ヴィジュアル的に体重の増減を意識できるか、に力点をおいて、体重計をレビューます。

ーー

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 なお、体重計については、計器になるため、経済産業省の「家庭用特定計量器の規制」で技術基準に適合した製品に与えられる「正マーク」が必要です。

 今回は、これについて調査し、準拠した製品を紹介します。しかし、「並行輸入品」と記載ある製品については、その限りではありませんので注意してください。(詳しくは、日本軽量振興協会のサイトを参照)

2・アプリでの総合的な「ヘルスケア」管理

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 ネットワーク体重計のメリット性は、体重・体脂肪率などのデータをスマホで管理できるだけではありません。

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 現在のスマホは、モーションセンサー(3Dセンサー)搭載で、走行歩数や階段段数などの運動データを自動で記録しています。そのため、それらの運動データと連動して、体重を管理できます。

 以下、iPhoneとAndroidに分けて、こうした「データ管理機能」について簡単に説明しておきます。

1・iOS系の場合

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 第1に、iPhoneの場合です。

 あまり知られていませんが、MobileTrackという簡易的な活動量計(歩数計)が搭載されています(iPhone5s以降)。

 皆さんの活動量(歩数・階段段数など)は、iPhoneを持ち運んでいる間の移動に限定されるものの、自動で記録されています。

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 Apple iOSアプリ ヘルスケア
  ¥0

 iPhoneで計測した活動量や 、Apple Watchで計測できる心拍数は、iOS8以降のiPhoneに必ずインストールされている「ヘルスケア」というアプリで確認できます。

 「ヘルスケア」は、活動量(移動歩数)睡眠量心拍数のほか、体重・体脂肪率などもデータが管理できるApple純正の総合ヘルスアプリです。

 しかし、肝心の体重計はApple社では純正品を作っていません

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 そこで、必要となるのが、「ヘルスケア」にデータ転送できるタイプのネットワーク体重計です。

 ネットワーク体重計を使えば、「ヘルスケア」で体重と活動量(歩行数)とを関連づけて管理できます。日々の運動量(歩行数)・消費カロリーと体重減少の相関関係がグラフからわかるので、体重計だけを使うよりも効果的でしょう。

 例えば、一駅手前から歩くなど、日々の運動や控えめな量での食事などへのモチベーションアップにもつながると思います。

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 なお、ヘルスケア」アプリの使い勝手が「イマイチ」と感じる場合、iPhoneの記憶した活動量データを、体重計メーカー側のアプリで管理することも可能です。

 ただし、対応する体重計は、一部の機種に限られます。そのため、今回の記事では、対応の有無については、特に詳しく言及していくつもりです。

2・Android系の場合

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 第2に、Androidの場合です。

 Android系端末の場合も、Google Fitという公式のフィットネス管理ソフトが出ています。

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 Google Fit
  ¥0

 多くのAndroid系端末も、3Dセンサーを搭載しているため、歩数などを記録しています。こちらも、歩数や歩行距離などのアクティビティの記録がなされています。

 そのため、このアプリを利用したり、または、このアプリの情報を他のアプリに読み出して、総合的な健康管理が可能です。

 こちらの場合も、全てのネットワーク体重計が、Google Fitとリンクできるわけではないため、注意が必要です。

3・タニタの体重計の比較

 ここからは、メーカーごとに、スマホやパソコンと連動する体重計の紹介にはいりたいと思います。

 以下では、いつものように、Atlasのおすすめポイントは赤字で、イマイチと思う部分は青字で記していきます。


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 【2016】

 1・タニタ 体重計 RD-906-RD [赤]
 2・タニタ 体重計 RD-906-BK [黒]
 3・タニタ 体重計 RD-906-WH [白]

  ¥12,595 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

iOSヘルスケア:対応
Google Fit: 非対応
PC連動: 非対応
減量オススメ度 ★★★★★
メーカーサイト:こちら

 RD-906 は、計器の老舗メーカーである、タニタの「インナースキャンデュアル」シリーズのネットワーク体重計です。

 タニタは、「タニタ」食堂でも有名です。

 この機種は、上表にあるとおり、iiPhoneとAndroid系スマホどちらでも使える機種です。デンキヤにおいて人気のある機種です。

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 タニタ ヘルスプラネット
  ¥0 itunes Store
 タニタ ヘルスプラネット
  ¥0 Google Play

 スマホアプリは、上記が、純正アプリとなります。

 利用は簡単で、上記のアプリをダウンロードしてから、連携ボタンを推すだけです。 タニタ純正アプリの「ヘルスプラネット」アプリを見やすく、視認性もよく、実用的です。

 iOSのヘルスケアアプリとは、データの連係に対応します。

 Google Fitとは、しかしながら、現状でデータリンクができません

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 タニタ カロリズム AM-161
  ¥5,300 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

 ただし、活動量計もタニタの純正品を使えば、「ヘルスプラネット」アプリで体重と同時に、運動データと連動した管理・分析はできます。

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 スマホとの連携は、Bluetoothを用います。

 なお、ネットワーク体重計は、Wi-Fi方式Bluetooth接続方式があります。

 第1に、Bluetoothの場合、測定時に必ずスマホアプリを起動して測定するか、過去10回まで記録されている本体の体重データを後でリンクさせること必要です。

 第2に、Wi-Fi方式の場合、無線LAN経由で「ネット上のサーバーに自動的に体重データが送られる」ため、Bluetoothのような毎回の登録操作は不要です。

 Bluetoothを使う機種は、ユーザーがスマホで登録しないと記録されない点で決定的に不便です。体重に「向き合いたくない」人は、そのうち、測定結果を計測しなくなるでしょうし、10回以前のデータは上書きされていきますから。

 パソコンとの連携は、この機種は、できません

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 測定できるデータは、多彩です。

 体重、BMI(体格指数)、体脂肪率、筋肉量、推定骨量、内臓脂肪レベル・筋質・が測定できます。

 これに加えて、アプリでは、基礎代謝量、体内年齢、体水分率の計算もなされます。

 体重を減らそうと頑張る場合、欠かせないのはBMIと体脂肪率のデータです。しかし、それに加えて様々な数値の測定が付加されるのがタニタの特長です。

 特に30代以上の方で、体重を健康的に管理するため基礎代謝量などをきちんと測定したい場合は、この機種は良い選択肢です。

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 また、筋肉量だけではなく、筋肉質がわかる新機能が搭載されます。タニタによれば、加齢と共に筋肉の質が変化し、脂肪や水分が増えていくそうです。そのため、30代以後も運動し続け、筋肉量が一定程度ある人でも、「体の衰え」を感じます。

 タニタは、この点に注目し、筋肉の質(筋繊維が密か)を測ることができるようにしました。また、図のように、年代別に、点数で比較できるようにしてくれます。ただ、点数は、公的なものではなく、タニタ独自の数値です。

 若いアスリート向けの機能ではありませんが、30代以上で、ジョギングなどの運動中心で身体作りを考えている人は、上位機種の導入を検討してもしても良いでしょう。 

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 測定データの正確性は、言うまでもなく、ここで紹介する機種のなかでは最上位です。

 というのも、この機種は、研究分野でしか従来使われてこなかった2つの周波数(デュアル周波数)で体組織を測定するからです。「正確に測る」という点でも優れた体重計だと言えます。

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 また、タニタは従来から「乗るピタ」という機能があります。体重や体組織データから誰が体重計に乗っているのかを体重計が判断する機能です。そのため、体重計を家族と共用していても、自分のiPhoneには自分の体重その他のデータのみが転送されます。

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 以上、タニタの最新機種のインナースキャンRD-905の紹介でした。「デュアル周波数」を使った正確な測定ができる点で正確で、10種類にも及ぶ健康データが取得できる点も魅力です。

 問題は、Bluetooth方式を利用しており、「ユーザーがスマホをもって体重計に乗る」ことが基本となる点です。スマホ分の重量は自動的に減算できるとはいえ、「風呂上がりにちょっと測る」という感じには行かない点はネックです。

 「意志の弱い」方は、面倒なので、スマホと連動させて測らなくなるでしょう。

 ただ、アスリートなどで、「科学的に身体を鍛えたい」、ダイエッターでも「データ重視のほうがモチベーションが湧く」ならば、こちらは最適と言えます。


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 【2016】

 4・タニタ 体重計 RD-907-BK  [黒]
 5・タニタ 体重計 RD-907-WH [白]
 6・タニタ 体重計 RD-907-GD [金]
  ¥17,248 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

 【2015】

 7'・タニタ 体重・体組織計 RD-903
  ¥14,900 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

iOSヘルスケア:対応
Google Fit: 非対応
PC連動: 非対応
減量オススメ度 ★★★★★
メーカーサイト:こちら

 RD-906も、タニタの体重計の上位機です。

 この機種は先ほど紹介した RD-906の「上位機種」になります。なお、【在庫限り】で2015年型番が売っています。しかし、機能面では新機種と同じですので、安い方を選んで問題ありません。

 なお、回機種と較べた場合、この機種が優れるのは、2点です。

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 第1に、基礎代謝量、体内年齢、体水分率について、本体でも確認できる点です。下位機種は、アプリだけでした。

 第2に、体重の最小軽量単位は、50g単位となる点です。他社を含めて50g単位で計測できるのは珍しく、アスリートなどの方にはより向く仕様です。

 ただし、その他の部分は上位機種と同じです。一般的な利用においては下位機種でも支障はないでしょう。

 なお、体重を減らそうという目的においては、BMIと体脂肪率のデータであればとりあえず「十分」です。しかし、特に30代以上の方は、食事のカロリー制限のため、基礎代謝量をきちんと毎回視認できるのは多少の意味はあるかもしれません。


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 【2016/11】

 7・タニタ 体重計 RD-800-BK
 ¥39,800 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

iOSヘルスケア:対応
Google Fit:非対応
PC連動: 非対応
減量オススメ度 ★★★★★★
メーカーサイト:こちら

  RD-800-BK は、タニタの「インナースキャンデュアル」ブランドの最高級モデルです。

 2016年11月に発売されたものですが、家庭用でここまで価格の高い機種は従来ありませんでした。

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 下位機種との相違点は、2点です。

 第1に、部位別測定機能の搭載で、体脂肪率、筋肉量、筋肉質を、左右の腕・左右の脚・体幹部という5カ所の部位別で測れる点です。

 第2に、脈拍測定機能です。こちらは、安静時の脈拍をはかるものです。精度の面で言えば、どちらかといえば、身体全般のデータ管理目的に利用するものです。

 その他、計測できるデータは、下位機種と同じです。いかんせん価格が高いので、筋肉質などを正確に測りたいアスリートの方以外は、下位機種で良いでしょう。

4・ノキアの体重計の比較

 続いて、北欧のNOKIAが販売する体重計の紹介です。

 なお、こちらの体重計は2017年に同社が買収したフランスのWithings社が発売していたものと同一の製品です。


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 8・Body Cardio WBS04-BLACK-ALL-ASIA
 9・Body Cardio WBS04-WHITE-ALL-ASIA   
  ¥18,044 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

iOSヘルスケア:対応
Google Fit :対応
PC連動:対応
減量オススメ度 ★★★★★★
メーカーサイト:こちら

 Body Cardio は、ノキアが販売するネットワーク体重計では、最も高品質な製品です。

 ヨーロッパらしい、デザイン的にもかなり洗練されていいる「おしゃれな」体重計です。

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 スマホとの連携は、Bluetoothではなく、Wi-Fiによる通信方式を採用します。

 ご自宅の無線LANを介して、体重を測るたびに直接に、インターネット経由でデータがNOKIAのサーバーに転送されます。

 そのため、体重計のボタンを押したり、スマホを毎回つないだりしなくても、いつも最新データが携帯やスマホで確認できます。

 自動でデータが転送・蓄積されるので、自分の体重の「現実」を知るのが怖くなり、「体重を測っても携帯に転送するのを面倒でやめる」という最悪の事態を防止することが可能でしょう。

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 設定は簡単です。上図のように、本体のボタンを押して、専用アプリで初期設定をするだけです。

 ただし、この機種の初期設定に限ってはスマホのBluetoothが必要です。そのほか、iOS 8に対応するiPadなどならば設定が可能です。設定後は、Wi-Fiネットワークを通じて勝手にコヴィア社のサーバーに自動的にデータが貯まっていく仕組みです。

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 Nokia Helth Mate
  ¥0 iTunes Store

 Nokia Health Mate
  ¥0 Google Play

 スマホアプリは、こちらも、メーカー純正のアプリが用意されます。視認性もよく、実用的です。

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 体重などのデータがグラフとして確認できる、メーカー純正の「総合管理アプリ」になります。

 目標体重などを設定して減量計画を綿密に立てることができます。変動率をグラフ表示させることも可能です。

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 iOSのヘルスケアアプリとは、上記のアプリを介して、データの連係に対応します。

 Google Fitとも、ノキアの体重計は、公式にデータ連係に対応します。

 なお、一度設定すれば、次からは自動転送になります。 

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 パソコンとの連携は、この機種の「もうひとつの魅力」です。 

 Wi-Fi方式は、ノキア社のサーバーにデータが蓄積される仕組みです(無料)。そのため、NOKIAの「ヘルスメート」サイトで、ブラウザからも体重などのデータがチェックできます。利用料は無料で、体重データは無期限で蓄積してくれます。

 いずれにしても、スマホでも、パソコンのブラウザ上でも、目に見える形で体重の変化がわかるために、モチベーション(強迫観念!)が否応なしに高まります

 ほかにも、希望すれば、TwitterやFacebookに体重データを自動投稿することも可能です。


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 計測できるデータは、一般的な「体重」と「BMI」のほかに、「体脂肪率」「除脂肪量」が計測できます。

 体脂肪率は、重要な指標ですから、より科学的な指標に基づいて体重管理したいならば、オススメしたい機種です。

 一方、タニタと比較した場合、心拍数計を搭載が魅力です。単なる心拍だけでなく、高血圧のリスクがわかる脈派伝播速度も測れる点で、高機能です。もちろん、アプリで連動的にデータ管理可能です。

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 測定データの正確性は、デュアルスキャン対応のタニタに一歩及びません

 上位機種同士で比べると、50gまで測れるに対して、ノキアは100g単位ですから。ただ、そこまでの精細さは、アスリート以外は関係ないでしょう。

 なお、タニタの「乗るピタ」機能に相当する、体重データなどでユーザーを自動で認識する機能は付属します。したがって、家族での共用にも便利でしょう。

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 NOKIA HWA01-STEEL-WHITE
  ¥13,096 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

 対応する周辺機器は、多いです。

 例えば、完全防水・腕時計タイプなどの活動量計(歩数計)があります。

 こちらは3Dモーションセンサーが搭載されており、活動者が走ったのか、歩いたのかかが把握できるため、正確なカロリーが測定できます。

 寝返りを計測することで、睡眠の質を計測することも可能です。心拍数を計測することも可能です。 

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 なお、同社の体重計と活動量計はWi-Fi経由でリンクしているので、体重計の画面で、歩いた歩数を確認できます。

 また、この体重計は、Wi-Fi経由で、天気予報の情報も確認できます。朝起きてすぐに体重計に乗る習慣のある人には良い機能と思います。

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 FitnessKeeper inc RunKeeper
 ¥0 iTunes Store

 このほか、連携できる他社アプリも豊富です。例えば、地図と連携してジョギングやウォーキング、サイクリングの記録が取れることで有名なiPhoneアプリ「RunKeeper」です。

 こうしたサードパーティアプリの連携も、サイトで連携(データ送信)先にRunKeeperを加えるだけです。それだけで、体重の増減とジョグやサイクリングのデータと関連づけて管理できます。つまり、走った距離と体重の変化が関連づけられて分かります

 他にも様々なトレーニングサイトと連動しており、データに基づいてプランニングすることができます。

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 以上、NOKIAの体重計Body Cardioの紹介でした。

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 機能が多くて色々難しそうだと思った方もいるかもしれません。しかし、重要なのは、ここで紹介したサービスや機能は、必ずしも全て体重管理上必須ではないことです。

 いろいろなサービスを利用しなくても、Wi-Fi Body Scaleと純正アプリケーションだけで、日々のデータについて簡単に管理できます。

 この機種、おそらく、購入を考えている方は、この機種にするか、タニタ社のインナースキャンにするか迷われるでしょう。体重計としての品質は、「デュアル周波数」等の最新の機能と、はかり専業メーカーとしての測定の正確性をもつタニタが優秀だと思います。

 一方体重その他のデータを長期(数年間)に渡って、保存しておきたいのならば、iPhoneや体重計の買い換えにかかわらず、サーバーにデータが蓄積されていく、Covia社のこちらのモデルのほうが良いでしょう。Atlasも2011年以降のデータを蓄積しています。

 なお、この機種は、体重計としては珍しく、電池を使用せずmicroUSBケーブルで充電する機種です。最初にスペック表を見たときには面倒に感じましたが、1度の充電で最長12か月使えること、5時間程度で充電が済むことを聞き、安心しました。


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 【2017】

 10・NOKIA Body+ WBS05-WHITE-ALL-JP
 11・NOKIA Body+ WBS05-BLACK-ALL-JP
  ¥10,946 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

iOSヘルスケア:対応
Google Fit :対応
PC連動:対応
減量オススメ度 ★★★★★
メーカーサイト:こちら

 第1に、Body +です。

 Body Cardioと較べると、体脂肪、筋肉量、骨量、体水分率など計測できるデータは同等で、天気予報なども利用できます。

 ただし、心拍数計が非搭載なので、心拍数脈波伝播速度の計測には非対応です。

 その他の連携面などは、上位機の。Body Cardioを踏襲します。

 なお、こちらは、充電式ではなく、単4電池を4本利用する普通の体重計です。あまり電力をつかわないようで、電池は1年以上保ちます。

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 12・NOKIA Body WBS06-WHITE-ALL-JP
 13・NOKIA Body WBS06-BLACK-ALL-JP
  ¥4,927 Amazon.co.jp   (8/13執筆時)

iOSヘルスケア:対応
Google Fit :対応
PC連動:対応
減量オススメ度 ★★★☆☆
メーカーサイト:こちら

 第2に、Body です。こちらは、入門用の「下位機種」です。

 Body+ と較べると、天気予報などは利用できるのですが、測れるのは体重のみです。BMIも測れないのは、かなり支障があるため、かなり割り切っているため、あまりおすすめできません。

4・オムロンの体重計の比較

続いて、オムロンの「カラダスキャン」です。オムロンも古くから体重計を作っています。


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 【通常型番】

 14・オムロン HBF-255T-R【赤】
 15・オムロン HBF-255T-W【白】
 16・オムロン HBF-255T-BK【黒】
  ¥11,669 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

 【Amazon限定型番】

 17・オムロン HBF-256T-W【白】
 18・オムロン HBF-256T-BK【黒】
  ¥12,480 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

iOSヘルスケア:対応
Google Fit: 非対応
PC連動:非対応
減量オススメ度 ★★★★★
メーカーサイト:こちら

 HBF-255Tは、オムロンの上位機です。オムロンでは唯一のスマート体重計です。

 なお、こちらには、Amazon限定型番がありますが、性能は同じものです。

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 スマホとの連携は、Bluetooth Smartを用います。

 Bluetoothの「進化版」といえるもので、連携時のスマホ、体重計双方の消費電力が少ないのが特長です。ただ、電池の保ちは、6ヶ月と他社よりやや短いです。

 Wi-Fi方式に比べると、その都度スマホにデータ転送操作が必要な点で、やはりノキアに比べて不便さはあります。

 ただ、本体に保存されるデータ件数は30件と多めですから、10件のタニタに比べれば利便性は上位でしょう。

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 オムロン・コネクト
  ¥0 iTunes Store
 
オムロン・コネクト
  ¥0 Google Play

 スマホアプリは、上記のアプリを利用します。

 iOSのヘルスケアアプリとは、上記のアプリを介して、データの連係に対応します。

 Google Fitは、現状で非対応です。

 そのほか、Welbyマイカルテなどサードパーティのアプリへのデータリンクに対応します。

 パソコンとの連携は、非対応です。オムロンは旧機種はたいおうしていましたが、ネットベースの健康管理サービスを止めたので、今回のバージョンから対応しません

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 計測できるデータは、「体重、BMI(体格指数)、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢」です。

 充実するタニタに較べると、筋肉量、推定骨量、体水分率が計測できないですが、その分価格はだいぶ安いです。

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 このほかに、「骨格筋率」が測定可能です。

 骨格筋とは運動して増やせる筋肉のことです。これが増えると基礎代謝量が増えるため、痩せやすい体になっているかどうかが判定できます。男性で30%台、女性で20%台が平均です。

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 測定データの正確性は、50g単位で体重を測定できる精度です。デュアルスキャン対応ではないものの、タニタの体重計の次に優れます。

 面白い機能としては、赤ちゃんの体重を正確に量れる機能です。だっこする前の体重とした後の体重を自動で引き算します。お子さんの成長記録にもなります。

 加えて、6歳から体脂肪率、骨格筋率、基礎代謝の測定を可能とする「子どもアルゴリズム」を搭載していますので、子どもへの対応力が強いと言えます。

 もちろん、タニタやノキアと同じで、「乗るピタ」機能が搭載されます。

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 対応する周辺機器は、オムロン社の最も優れる部分です。

 同社は、健康器具メーカーなので、【おすすめスマホ対応血圧計の比較記事】や【おすすめスマホ対応基礎体温計の比較記事】で書いたように、同社製スマホ対応家電が多く用意されます。

 iPhoneユーザーの場合は、「ヘルスケアアプリ」にこれらの機器が直接データを転送できますので、あえてオムロンの体重計でなくても良いかもしれません。

 ただ、Androidユーザーは、GoogleFitが対応しない以上、体重計もオムロン製にするのは「意味」があるでしょう。

 以上、オムロン社のカラダスキャンHBF-255Tの紹介でした。

 この機種の最大のメリット性は、赤ちゃんや子どもの利用に強いという点だとAtlasは思います。お子さんのいるご家庭には最適だと思います。

6・フィットビット体重計の比較

 続いて、総合的な健康管理で知られるアメリカのフィットビットの製品です。


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【並行輸入品】

 19・fitbit Aria Wi-Fi Smart Scale 【黒】
 20・fitbit Aria Wi-Fi Smart Scale 【白】
  ¥13,720 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

iOSヘルスケア:対応可
Google Fit: 非対応
PC連動:対応
減量オススメ度 ★★★★★
メーカーサイト:こちら

 fitbit Ariaは、米国のFitbitが販売する体重計です。

 健康管理システムの「フィットビット」に対応するスマート体重計です。なお、こちらは日本未発売で、「並行輸入品」となりますので、注意してください。

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 ・Fitbit Alta HR FB408SBKS-CJK 【S】 
 ・Fitbit Alta HR FB408SBKL-CJK 【L】
   ¥16,714 Amazon.co.jp
(8/13執筆時)

 フィットビットとは、要するに、iPhoneやパソコンでデータが管理できるリング型の活動量計(歩数計+カロリー計)です。

 活動量計自体は他社からも発売があります。しかし、データ分析力やダイエットなどの提案力など「総合的な健康管理の質」では、他社よりもレベルが高く、「健康オタク」の評価が高いです。

 アメリカでも爆発的に流行ったサービスで、日本でもコアユーザーが多いです。

 ほかにも、時計付のスマートウォッチに類するものも展開しています。関心のある方は、このブログでは【ワイヤレス活動量計の比較記事】にまとめて紹介しました。よろしければ、ご覧ください。 

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 スマホとの連携は、ノキア同様に Wi-Fiを用います。

 Wi-Fi方式は、メーカー側が自社にクラウド設備を用意しないといけないため、タニタやオムロンなど、健康器具メーカーは、割としきいが高いようです。

 一方、Fitbitは、もともと「健康管理システム」を提案する会社なので、ノキア同様に自社サーバーを持ち、無料でユーザーに利用させてくれます。

 先ほど書いたように、Bluetooth式は、スマホとのリンクが必要ですし、スマホが壊れた場合、データの消滅の危険性もあります。この点で言えば、Wi-Fi方式に優位性があります。

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 Fitbit inc, Fitbit
  ¥0 iTunes Store
 Fitbit inc, Fitbit
  ¥0 Google Play

 スマホアプリは、上記のアプリを利用します。もともと「健康管理システム」なので、実用性や面白みは、Fiibitのシステムは相当レベルが高いです。

 アプリも日本語化されています。睡眠サイクルの記録機能(=睡眠量計)と、階段を登った階数を記録する機能など定評があります。

 iOSのヘルスケアアプリは、公式的には、連携「非対応」です。Fiibitは「総合的な健康管理サービス」の部分でAppleとライバル関係にあるからでしょう。

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  Health Sync for Fitbit
   ¥0 iTunes Store

 ただし、愛用者が多い製品のため、ユーザーレベルで、上記のような「データ転送アプリ」を用意しています。また、iPhoneの MobileTrack(活動量計)のデータ自体は、取得することが可能です。

 Google Fitは、現状で非対応です。Fiibitの【連携アプリリスト】にある諸アプリを通じて、管理することは可能ですが、これはすこし曲芸的でしょう。

 パソコンとの連携は、この機種は「対応」です。

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 計測できるデータは、「体重・BMI(体格指数)」です。

 数値的には少ないですが、他の関連機器で測定したデータ数は多いですし、体重管理が目的ならば十分です。

 測定データの正確性は、オムロンやタニタには負けるレベルで、100g刻みの測定となります。

 以上、fitbit Ariaの紹介でした。

 基本的には「Fiibitの無料健康管理サービス」を積極的に利用したい方が購入すると便利な製品です。ただし、【ワイヤレス活動量計の比較記事】にまとめたような、活動量計を持っていない方は、避けた方が良い機種です。

7・パナソニックの体重計の比較

 続いてパナソニックの体重計を比較します。


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 21・Panasonic EW-FA43-K
 22・Panasonic EW-FA43-W
  ¥8,500 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

iOSヘルスケア:非対応
Google Fit: 非対応
PC連動:非対応
減量オススメ度 ★★★★☆
メーカーサイト:こちら

 EW-FA43は、総合家電メーカーのパナソニックから発売されている体重計です。

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 スマホとの連携は、NFC(近距離無線通信=おサイフケータイ)でスマホにデータの受け渡しをします。

 古くさい方式で、Bluetoothと同様に、データを転送するにはスマホアプリを起動しないといけないという弱点があります。

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 パナソニック スマート アプリ
  ¥0 Google Play

 スマホアプリは、上記のアプリを利用してデータを転送します。タニタと同じように、体重のグラフで管理できます。

 面白い機能としては、データをふまえて食事のアドバイスをする機能が付きます。料理のアドバイスやカロリー検索の機能も実装されます。

 なお、パナソニックの強みは、IOTへの対応でしょう。このアプリ自体、同社の他の家電と共通のアプリです。今後は、調理家電などとリンクさせることで「体重と連動した食事の提案」などの方向性に進むと面白いと思っています。予定未定ながら期待しています。

 上記のアプリを利用します。もともと「健康管理システム」なので、実用性や面白みは、Fiibitのシステムは相当レベルが高いです。

 iOSのヘルスケアアプリは、「非対応」です。というよりも、iPhone自体に転送ができない仕様です。

 Google Fitは、現状で非対応です。

 この辺の「クローズド」な部分は改善余地があるでしょう。

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 計測できるデータは、「体重・体脂肪率・BMI・基礎代謝」などの基本的なもののほか、「内臓脂肪レベル皮下脂肪率・筋肉/骨レベル・体年齢・体幹バランス年齢」の測定が可能です。

 計測値が充実するタニタと比べた場合、同社の体重計で測れる体水分率がない一方、体幹バランス年齢が測れます。

 体幹バランス年齢は、聞き慣れない言葉です。

 これは、タニタの筋質のように、パナソニック独自の指標です。主に筋肉量から体幹のバランスを測り、「何歳位か?」を教えてくれる機能です。筋肉が減少すると、猫背やぽっこりお腹・腰痛などの原因になるため、その予防を狙った数値です。 

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 測定データの正確性は、オムロンやタニタには負けるレベルで、100g刻みの測定となります。 

 ただ、体重計表示の視認性は他社よりも良いです。目標体重を設定でき、あと何キロで目標達成かを表示してくれます。 また、、前回の計測や数週間前、1ヶ月前、1年前の体重を出す機能があります。これはリバウンドを防止するのにかなり効果的です。

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 パナソニック 活動量計 EW-NK63
  ¥1,480〜 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

 対応する周辺機器は、活動量計があります。

 データは同じソフトで管理するため、これと体重計を一緒に使えば、活動量計による運動の進捗度と、体重計による体重の推移を同時に管理できます

 以上、 EW-FA43の紹介でした。iPhone自体のフォローがないので、Androidユーザーに限定してオススメできるスマート体重計です。

 その場合、価格の安さと、体重計部分のデータの見やすさは利点となるでしょう。「とりあえず」スマホに対応できれば良い、という方は、本体自体の表示が見やすいこちらは良い選択肢です。

8・他社の体重計の比較

 つづいて、これら以外のメーカーで、注目するべき体重計をいくつか紹介します。


 

 23・1byone 体重・体組成計・体脂肪計 スマートスケール
  ¥3,499 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

iOSヘルスケア:対応
Google Fit: 非対応
PC連動:非対応
減量オススメ度 ★★★★★
メーカーサイト:こちら

 1byone は、格安の計器を売る商社です。

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 自社工場を持たないタイプのメーカーで、格安の体重計を販売しています。

 アメリカなどにも展開しており、カナダのオンタリオにも拠点があるようですが、もとは中国の深圳の会社のようです。

 スマホとの連携は、Bluetoothを用います。

 Wi-Fiを搭載していない機種ですが、そもそもの価格を考えると大健闘でしょう。

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 1byone ヘルスケア
  ¥0 iTunes Store
 
1byone ヘルスケア
  ¥0 Google Play

 スマホアプリは、上記のアプリを利用します。日本語に翻訳されていますが、ややこなれない翻訳なのは「国際仕様」ならではです。

 iOSのヘルスケアアプリとは、格安ながらデータの連係に対応します。アプリは正直出来があまり良くないため、データは、純正のヘルスケアで管理したいところです。

 Google Fitは、現状で非対応です。

 パソコンとの連携は、非対応です。

 計測できるデータは、「体重・ 体脂肪・体の水分・ BMI ・ 基礎代謝・ 内臓脂肪 ・ 推定骨量(kg)」と意外と充実します。

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 測定データの正確性は、100g単位で体重を測定できる精度です。「乗るピタ」機能の言及はありませんが、体重差から、赤丹の体重を記録する機能は便利そうです。

 以上、1byone 体重・体組成計の紹介でした。試しましたが、数値があまり安定せず、電池の入れ直し、計器の調整(スイッチ持ち上げ)などが必要でした。スマート体重計ながら、「計器」としては、価格の部分は頑張って欲しいところです。また、並行輸入品ではないですが、「正マーク」は未確認です。

 いずれにしても、格安な点でネットでは人気の製品ですし、ニーズはあると思います。より改善がなされていくと良いと感じました。


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 24・エレコム HELLO HCS-FS02BU
  ¥3,635 Amazon.co.jp (8/13執筆時)

iOSヘルスケア:非対応
Google Fit: 非対応
PC連動:非対応
減量オススメ度 ★★★☆☆
メーカーサイト:こちら

 HCS-FS02BU は、エレコムが筑波大学との産学連携により開発した新しい体組織計です。

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 スマホとの連携は、同社のアプリHELLOとの連携を強調します。

 ただ、他機種と異なり、「計測結果を手でスマホに入力」というアナログ的手法です。エレコムは、PC周辺機器メーカーですが、ネットワーク機能がないのは、残念です。

 計測できるデータは、「体重・体脂肪率・BMI・基礎代謝」などの基本的なもののほか、「内臓脂肪レベル・骨格筋率・骨量」の測定が可能です。骨に関係するデータが多いです。

 測定データの正確性は、以外に精度が良く50g刻みです。オムロン同様に、赤ちゃんやペットを抱っこしての体重測定に対応します。

 以上、HCS-FS02BU の紹介でした。

 体重計としては、筑波大学の開発した体積から内臓脂肪を算出する新方式を採用していたり、見所がある機種です。ただ、それを活かすネットワーク対応の部分ではイマイチです。その点が改良されたら、評価は変わってくるでしょう。

後編の予告!
スマホに連動する体重計のおすすめは結論的にこれ! 

 というわけで、今回の前編では、iPhoneやAndroid系スマホ、またはパソコンに連動するWifi体重計の新機種を8機種紹介してきました。

 やや記事が長くなりましたので、続きは【後編】になります。 


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 【後編】の記事では、ここまで紹介してきた全ての体重計を総合して、目的別、または、予算別に「Atlasのおすすめ機種」を数機種提案していきたいと思います!!

 後編の記事は【こちら】になります。引き続きよろしくお願いします。

 →後編に続く!

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posted by Atlas at 21:32 | 健康家電

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