【今回レビューする内容】2026年 家庭用血圧計の性能とおすすめ・選び方:iPhone iOS Android対応血圧計・スマートフォンやPC対応 手首式血圧計・上腕式血圧計・全自動血圧計 Bluetooth血圧計:機能の違いや人気ランキング
【比較する製品型番】 タニタ HEM-6185-JAZ HEM-6185-JF BP-218L BP-219L BP-215 BP-224L BP-228L BP-225 BP-226 BP-226-DB オムロン HCR-1901T2 HCR-7308T2 HEM-6231T HCR-7524T HEM-6231T HCR-7206T2 HCR-7612T2 HCR-7712T2 HEM-6161-JP3 HEM-6182 HEM-6232T HEM-6233T HCR-7101 HCR-7201 HCR-7409 HEM-1011 HEM-1012 HEM-1021 HEM-6231T2 HCR-7608T2 HEM-7600T-W HCR-6900T-M HCR-7800T HEM-7530T HCR-1602 HCR-1702 HEM-6183 HEM8101-JE3 HEM8101JE3 HCR-1802 HCR-1801 HCR-7407 HEM-7126HCR-7204T HCR-7004 HEM-6160 ファーウェイ HUAWEI WATCH D2 シチズン CH-650F CHWH803 CHWH534 CHUH904C CHUH533 CHUH719 CHUC558 CHUN2701 CHUN3801 エレコム HCM-AS03BTWH HCM-AS04WH HCM-AS02WH HCM-WS01BTWH HCM-WS01WH A&D UA-1200BLE UA-704 UA-1100NFC UA-651BLE Plus UA-1030T Plus UA-1005Plus UA-651Plus UA-654Plus UA-1020ECO UA-655ECO テルモ P2020 ドリテック Dr.SCANconnect BM-501 BM-501GY BM-Y502WT BM-211ABLDI BM-211 BM-210 ほか
今回のお題
家庭で総合健康管理ができる血圧計のおすすめはどの機種?
どもAtlasです。
今日は、2026年1月現在、最新の家庭用の血圧計を比較します。
PCやスマホと連携できるような機種を含めて、測定データの正確性に注目しつつ、各機を説明します。

1・血圧計の比較 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:手首式
1-3:上腕式
2・血圧計の比較 (2)
2-1:上腕式血圧計〈続き〉
2-2:腕時計式
3・血圧計の比較 (3)
3-1:自動測定式
3-2:最終的なおすすめの提案【結論】
記事では、はじめに、血圧計の「選び方の基本」を示します。
その後、計測タイプごと、順番に製品を比較していきます。
測定の手軽さ ★★★★★
測定の正確性 ★★★★★
液晶の視認性 ★★★★★
スマホ連携 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
最後の「結論」部分では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種を提案する形で「迷わない」ようにも、構成しています。
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なお、今回の記事で紹介する血圧計は、管理医療機器です。
そのため、平成25年に施行された医薬品医療機器法 に基づいて、医療機器認証番号を開示している製品に限定して紹介します。
なお、いくつかの製品は認証番号が同じですが、これは、血圧測定以外の部分が異ならない製品を一括申請しているからです。
詳しくは、独立行政法人医薬品医療機器総合機構による説明をご覧ください。また、利用は日本国内専用となります。
また、今回の記事は、この認証がある機器のみ見ていきます。
あくまで「血圧が測れる家電」のスペックの比べ方、良い機種の探し方を(Atlasなりに)提案するという主旨の記事です。
そのため、機能的に「自分に合った」製品がある程度見つかったならば、ご自身の健康に関わる部分は、「主治医や、各メーカーに直接お聴き頂きたい」こと、あらかじめ書いておきます。
1-1・血圧計の選び方の基本!
1・手首式血圧計
2・上腕式血圧計
3・腕時計式血圧計
4・全自動式血圧計
家庭用の血圧計は、オムロン・パナソニックなど、各社から多くの製品が発売されています。
しかし、その測定方法から、上表の3種類に分類することが可能です。
そして、それぞれの方式には、長所と短所があります。
これを知ることが、「血圧計を選ぶ場合の基本」となるので、あらかじめ簡単に解説しておきます。

第1に、手首式血圧計です。
こちらは、血圧計を手首に巻き付ける方式です。家庭用としては最も普及している方式です。
長所は、測定の手軽さです。
気が向いたときに気軽に取り付けて、すぐ測定することが可能です。
短所は、データの正確性です。
上位機では欠点を補う工夫がありますが、一度で信頼しうる値を出すのが難しく、何回かはか-って平均値をとるような使い方となります。
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結論的にいえば、とにかくデータの正確性を重視したい場合は、手首式血圧計ではなく、上腕式血圧計を選ぶべきでしょう。
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第2に、上腕式血圧計です。
こちらは、手首ではなく、上腕部にカフを巻き付ける方式です。
長所は、測定データの信頼性です。
固定してはかる分、得られる血圧データはの信頼は最も高いです。
短所は、巻き付けにかかる時間です。
慣れれば速くできますが、特に冬場などで厚着の際に使うのが面倒になりがちです。
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結論的にいえば、飽きっぽい方で、毎日継続して無理なく続けたい場合は、手首式血圧計を選ぶ方が良いです。
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第3に、腕時計式血圧計です。
最近登場してきたタイプです。
手首式に近く小型のカフで腕時計のように常時装着して使うタイプです。
バンド部分がカフになっています。
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長所は、常時接続の容易性です。
いわゆるスマートウォッチ的に利用できるのが最大のメリットです。
短所は、正確な測定に必要な時間と正確性です。
カフ(バンド)が細いので、手首式と比べてもこの部分は弱いです。
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結論的にいえば、現状だと、具体的なトラブルを抱えている方と言うより、健康系データロガーの方で、血圧測定に興味がある方に向けた若干特別な製品という感じです。
ただ、進化の余地は最もあると思えるジャンルです。
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第4に、全自動血圧計です。
これは、デジタル自動血圧計・アームイン式とも言います。
お医者さんの待合室においてある、「腕をすぽっとはめる」タイプの血圧計です。
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長所は、その手軽さです。
短所は、言うまでもなくその大きさです。
なお、データの正確性については、大きいから正確と言うことではなく、普通の上腕式とあまり変わりません。
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結論的にいえば、自宅に設置スペースがある方で、本格的に取り組む方はこちらが良いと思います。
ただ、気軽さには欠けるため、一般的には他方式で良いでしょう。
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以上、血圧計の分類についてあらかじめ説明しました。
家庭用血圧計は、基本的にこの3種類から選びます。
1・測定精度を高めるセンサーの有無
2・データ画面のみやすさ
3・利用可能な人数と
4・スマホとのリンク
そのほか、上表のような点も重要です。
しかし、これらについて詳しくは、各機種を比較するなかでおいおい説明していきます。
1-1・格安な手首式血圧計の比較

最初に、手首式血圧計の紹介から入ります。
このジャンルの血圧計は、比較的価格が安く、計測も簡単なので、「現在血圧は問題ないが、健康に気をつけたい」方に向きます。
1・タニタ
2・オムロン
3・エレコム
4・シチズン ほか
手首式は、それなりに多くのメーカーが出しているので、以下では、メーカーごと分けて、順番に見ていきます。
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また、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で記します。
1・タニタの手首式血圧計

【2024年発売】
(スマホ対応)
1・タニタ BP-218L
¥5,580 楽天市場 (1/6執筆時)
1・タニタ BP-219L
¥5,980 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
(スマホ非対応)BP-216 同型
2・タニタ BP-215
2・タニタ BP-217
¥5,810 楽天市場 (1/6執筆時)
方式:手首式
記録人数:最大2人
記録保持:最大100回
平均値表示:2回の平均値
早朝高血圧:
グラフ表示:
スマホ連携: iOS Android対応
測定補助: 高さ・不規則脈波
電源:単4×2本
医療機器認証番号:305AFBZX00008000
BP-215シリーズは、日本の計器メーカータニタの販売する上腕式の血圧計です。

「タニタ食堂」でも有名な会社です。
こちらは、スマホ対応モデルと、そうでないものがあります。通信以外の部分の仕様は同じです。また、それぞれのモデルに複数の型番がありますが、流通ルートの違いだけで、性能は同じです。
そのため、以下では全機種を同時に説明します。
測定形式は、手首式です。
冒頭の「選び方の基本」で書いたように、上腕式に比べて小型であり、測定も手軽です。
そのかわり、測定データの正確性はそちらに及ばないといえます。

測定の正確性は、手首式として、標準的な装備です。
正しい高さを検知する、手くび高さセンサーと、脈拍の間隔が変動した場合にお知らせする、不規則脈波検知機能は付属します。
ただ、体動検知はしませんし、普通の性能です。
データの記録人数は、2人分までで、100回まで可能です。
平均値の表示は、直近2回の平均の表示が可能です。
長期的な測定平均の表示はできません。
ただ、手首式血圧計は正確さに難がありますので、直近の平均をだせるのは、意味があるといえばそうです。

時計機能は、搭載です。
ただ、早朝高血圧などの注意喚起はないです。
パネルは、バックライト付きで見やすいです。
測定後、バーの矢印で、高血圧の程度を図示する機能はあります。
脈拍の測定は、可能です。

タニタ ヘルスプラネット
¥0 Apple App Store
タニタ ヘルスプラネット
¥0 Google Play
スマホとの連携は、先述のように、上位基板だと対応可能です。
このブログの【体重計の比較記事】で扱った同社製品と同じアプリで、体重と一緒に総合的に管理できます。
データを転送は(オムロン同様に)一旦アプリを起動してからの転送です。ただ、時計機能がある機種なので、数回分「まとめて転送」した場合も、いつとった記録かはスマホに反映されます。
格安機で時計がない場合、1回ごとスマホを起動しないと、アプリ記録できないのですが、本機は大丈夫です。
アプリは、Apple純正のヘルスケアアプリに転送は可能です。
公式アプリにリンクできると、(万一)タニタのアプリの開発が止まってもデータは残せるので、便利です。
Google純正のGoogle Fitへの転送は、非対応です。
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以上、タニタのBP-215シリーズ紹介でした。
高機能ではないですが、入門機として欲しい部分がバランス良くまとまった製品に思います。
できれば、体動検知機能は欲しいですが、バックライト採用である部分を含めて、入門機としてはある程度まとまった性能でしょう。同社の体重計利用者が、血圧のログもとりたい場合などは、候補にできそうです。
2・オムロンの手首式血圧計

【2018年発売】HEM-6162 HEM-6163 HEM-6164 同型
3・オムロン 手首式血圧計 HEM-6161-JP3
¥4,780 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
【2025年発売】(下位機:メモリ1回)
3・オムロン 手首式血圧計 HEM-6160
¥3,280 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
方式:手首式
記録人数:最大1人
記録保持:最大30回
平均値表示:
早朝高血圧:
グラフ表示:
スマホ連携:
測定補助:
電源:単4×2本
医療機器認証番号:230AGBZX00001000
HEM-6111 は、オムロンから発売されている血圧計です。
同社は健康器具メーカーで、血圧計のシェアが最も高い人気メーカーです。こちらは乾電池で動く血圧計です。
なお、HEM-6160は下位機です。
記憶保持が1回のみ(通常は30回)なので、その場(と前回)の血圧だけ分かれば良い方向けです。数回やり直した場合、前日の記憶は分かりませんが、いずれにしても時計機能はないですし、これで良いという方はいるかもしれません。
測定形式は、こちらも手首式です。
測定の正確性は、他方、あまり考えられない作りです。
警告機能はないので、ユーザーが意識して、しっかり巻き付け、胸の中心に置かないといけません。
とくに、手首式は、測定条件がシビアですので、この点ではあまりおすすめではないです。
データの記録人数は、1人分です。
高級機ですが、家族での共用には向かないでしょう。

脈拍の測定は、手首式の大半の機種が可能ですが、こちらも可能です。
スマホとの連携は、非対応です。
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以上、オムロンのHEM-6161の紹介でした。
格安で導入しやすい機種ですが、機能面では見劣りする部分も目立ちます。できれば、もう少し上位機種が良いでしょう。

【2019年発売】
(2人用)
4・オムロン 手首式 HEM-6232T
¥13,580 楽天市場 (1/6執筆時)
4・オムロン 手首式 HEM-6233T
¥14,800 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
(1人用):HEM-6231T2-JC
5・オムロン 手首式 HEM-6231T2
¥10,800 楽天市場 (1/6執筆時)
5・オムロン 手首式 HEM-6231T
¥8,980 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
方式:手首式
記録人数:最大2人
記録保持:最大100回
平均値表示: 3回の平均値(10分以内)
早朝高血圧: 対応
グラフ表示:
スマホ連携: iOS Android対応
測定補助: 体動 手首高さ 不規則脈派 カフ
電源:単4×2本
医療機器認証番号:230AGBZX00003000
HEM-6232Tは、オムロンから発売されている血圧計です。
2人用と1人用とがあります。
1人用は、最大90件までの記録となりますが、あとは同じです。
いずれも、流通ルートで型番をかえていますが、性能は同じです。

測定形式は、手首式です。

測定の正確性は、手首式としては高いです。
手首式の正確性を担保する「3点セット」といえる装備は、体動センサー・不規則脈波検知機能・手くび高さセンサーです。
オムロンもこのグレードだとこの3つを網羅します。
手くび高さセンサーは、タニタにもなく初出です。
こちらは、心臓と同じほどの高さで、正しい姿勢で測定できている場合、矢印が中央にいく仕組みです。
そして、その上で、カフが適切な強さで巻き付けられているかをチェックするカフぴったり巻きチェック機能が加わります。
万全の測定環境が得られると言えるでしょう。
平均値の表示は、対応です。
時計機能は無いですが、10分以内に測定したデータの平均値表示なので、合理的です。
家庭用の血圧計の場合、精度の問題で、複数回の平均を取ることが望まれますので。
データの記録人数は、2人分までで、100回まで可能です。
家族と共用できる点は良いです。
また、こちらは、時計機能があり、測定日時の記録が可能です。
本機は血圧が高かった場合、液晶表示で示す機能も搭載ですが、時計があるので、早朝高血圧の注意もしてくれます。
脈拍の測定は、可能です。
また、不規則脈波の検知機能もあります。

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¥無料 Google Play
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¥無料 Apple app Store
スマホとの連携は、こちらは対応です。
通信は上記のアプリをインストールしたうえで、Bluetooth通信を利用して行う方式です。
iOS・Androidともに対応します。
オムロンの場合、測定後1時間は(血圧計が勝手に通信待ち)になるため、計り終えてから1時間以内ならば、体重計側の操作なしで勝手に転送されます。その後も、血圧計を起動させさえすれば、同じことができます。
iOSの場合は、OS側の仕様でバックグラウンドでアプリの起動と、GPSによる位置認証が必要ですが、特に不便ではないです.
いずれにしても、この点は「便利」です。
本体に保存されるデータ件数は30件と多めです。むろん、体重計は時計内蔵ですので、あとからまとめてデータを送っても、(通信時の時刻ではなく)しっかり、計測時刻のデータを転送します。
Bluetooth LEは、連携時のスマホ、血圧計双方の消費電力が少ないのが特長なので、このような対応が可能です。
なお、2人までそれぞれのスマホで管理可能です。

また、各スマホ純正の健康アプリとなる、iOSのヘルスケアアプリとGoogle Fitに、データの転送可能です。
iPhoneやApple Watchで測定した、歩数・脈拍などのデータを取得し、総合的に把握することもできます。健康系ライフロガーにはオススメできる機能です。

なお、高血圧の方は、体重の管理も重要ですが、【ヘルスケアに連動可能な体重計の比較記事】で書いたように、そうした製品は、オムロンや他社から出ています。
血圧計と共に入手すれば、効果的でしょう。
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以上、オムロンのHEM-6232Tの紹介でした。
小型で携帯もできる手首式では、測定値の信頼性が最も担保される機種の1つです。
スマホを利用して、健康データを集積したり、他の健康器具と連携をなしたいならば、とくに有効な選択肢です。
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【2025年発売】
6・オムロン 手首式血圧計 HEM-6185-JF
¥6,480 楽天市場 (1/6執筆時)
6・オムロン 手首式血圧計 HEM-6185-JAZ
¥6,480 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
【2023年発売】(手首高・カフチェックなし)
7・オムロン 電子血圧計 手首式 HEM-6183
¥5,980 楽天市場 (1/6執筆時)
【2018年発売】(手首高・カフチェックなし)
7・オムロン 電子血圧計 手首式 HEM-6182
¥5,780 楽天市場 (1/6執筆時)
方式:手首式
記録人数:最大1人
記録保持:最大60回
平均値表示:
早朝高血圧:
グラフ表示:
スマホ連携:
測定補助: 体動 手首高さ 不規則脈派 カフ
電源:単4×2本
医療機器認証番号:230AGBZX00002000
なお、HEM-6185は、先ほどの製品から、スマホ連携機能を省略したシリーズといえます。
ただし、展開は1人用のみです。
新機種は流通ルートで型番が変わりますが、性能は同じです。

測定補助は、 先ほどの機種と基本的に同じ構成です。
旧機は、手首高さ・カフぴったり巻きチェック機能はない仕様でしたが、現在は備わるので。
時計があるので、早朝高血圧の注意もしてくれますし、対応人数と、スマホに関連する部分以外は、有意の違いはないです。
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結論的にいえば、スマホ不要という場合で、コンパクトな手首式を探している場合、候補にできそうです。
3・エレコムの手首式血圧計

【2020年発売】
(スマホ連携対応)
8・エレコム エクリア HCM-WS01BTWH
¥7,128 楽天市場 (1/6執筆時)
(スマホ連携非対応)
9・エレコム エクリア HCM-WS01WH
¥6,428 楽天市場 (1/6執筆時)
方式:手首式
記録人数:2人
記録保持:30回
平均値表示: 3回の平均値
早朝高血圧:
グラフ表示:
スマホ連携: iOS Android対応(上位機)
測定補助: 不規則脈派のみ
電源:バッテリー式
医療機器認証番号:301AGBZX00088000
HCM-WS01は、PC周辺機器メーカーのELECOMが販売する製品です。
同社は「エクリア」という商標で、体重計やトレーニング機器などを最近展開しはじめました。
血圧計にも進出して、先行するオムロンなどを追い上げる存在と言えます。
測定形式は、手首式です。

測定の正確性は、一方、単純です。
不規則脈波検知機能こそ備えますが、体動・高さセンサーなどは備えません。
平均値の表示は、対応ですが、単純に3回の平均値の表示です。
データの記録人数は、2人分です。
この点でいえば、家族の共有には向きますが、記録できるのは、それぞれ30回までです。
なお、時計機能があり、測定日時の記録は可能です。
脈拍の測定は、可能です。

ECLEAR plus
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ECLEAR plus
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スマホとの連携は、上位機のみですが対応です。
このブログの【体重計の比較記事】で紹介したように、同社は体重計も販売しますが、同時に管理できます。
一方、iOSのヘルスケアと、Google fitと連携できる仕様です。こちらのアプリで情報を取得し、スマホから、歩数などの情報を取得しても管理も可能です。
電源は、一方、本機はバッテリー式(リチウムイオン)です。
血圧計は乾電池が多いですので例外的です。約60回の測定まで充電不要で、充電時間は2時間です。また、USBケーブルのみ付属なので、スマホ用のUSB充電器などで充電仕手ください。
電池の耐用時間は10000回(あるいは300回の充電)です。まあ、問題ないでしょう。
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以上、 HCM-WS01の紹介でした。
他社と比較した場合、価値を持つのは、Bluetooth搭載の上位機でしょう。
アプリも用意されこの部分では、ヘルスケア家電メーカーとして先行するオムロンと同等です。
ただ、測定精度についてはイマイチであり、血圧計自体としての評価はあまりできません。
あくまで、「エクリア」シリーズの健康家電を揃えようという方に限定しておすすめといえます。
4・シチズンの手首式血圧計

【2020年発売】
10・ シチズン 健康予約 CHWH803
¥7,615 楽天市場 (1/6執筆時)
【2022年発売】(下位機)
11・ シチズン 健康予約 CHWH534
¥5,720 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
方式:手首式
記録人数:最大1人
記録保持:最大60回
平均値表示: 3回の平均値
早朝高血圧:
グラフ表示:
スマホ連携: iOS Android対応
測定補助: 体動・不規則脈波
電源:単4×2本
医療機器認証番号: 301ADBZX00020000
CHWH803は、シチズンの販売する手首式血圧計です。
また、CHWH534はは、同型の「下位機」で。こちらは、計測性能はかわりませんが、Bluetoothが省略で、スマホとの連携ができない「シンプルモデル」です。
本機は、白色のCHWH903というモデルもありますが、特約店限定となります。

測定形式は、手首式です。
本機の場合は、カプッとカフという新しい形状の巻き方を採用しており、上から被せる形式です。
他人に装着する場合のほか、自分で装着する際も、筋肉が緊張し、腕がしびれている方にでも装着しやすい配慮があります。
測定の正確性は、体動検知機能が付属します。
また、不規則脈波(脈間隔変動)の検知機能は付属ですが、手くび高さセンサーは未搭載です。
データの記録人数は、1人分までで、60回まで可能です。
平均値の表示については、対応します。
ただし、時計機能がないので、最新3回分の平均値の表示になります。
脈拍の測定は、可能です。

シチズン Health Scan
¥0 Apple app store
シチズン Health Scan
¥0 google play
スマホとの連携は、Bluetooth搭載の上位機は対応します。
純正アプリが、iOSとAndroid用双方に用意されます。
【体重計の比較記事】あるいは【体温計の比較】で書いた自社製品は同じアプリで管理できます。
転送は、シチズンもアプリを起動した状態で、血圧計の電源が入っていれば転送されます。一手間あるのですが、血圧計には時計機能があるので、まとめての転送も対応できます。
純正アプリとの連携は、Apple純正のヘルスケアアプリ、Googleではヘルスコネクトを経由した連携に対応です。
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以上、シチズンの CHWH803の紹介でした。
カプッとカフは、便利に感じる方が一定数いそうです。
一方、スマホ連携部分について言えば、体重計ほか、連携できる自社の健康家電をあまり持たない点が「弱み」でしょう。ただ、ヘルスケアほか、各OSの標準アプリで管理できれば良い場合、選択肢にできそうです。
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【221ADBZX00090000】
12・ シチズン 電子血圧計 (手首式) CH-650F
¥2,680 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
【221ADBZX00035A01】
13・ シチズン 電子血圧計 (手首式) CHWM541
¥4,378 楽天市場 (1/6執筆時)
方式:手首式
記録人数:最大1人
記録保持:最大90回
平均値表示: 3回の平均値
早朝高血圧:
グラフ表示:
スマホ連携:
測定補助: 体動・不規則脈波
電源:単4×2本
医療機器認証番号:上記参照
なお、同社からは格安機として CH-650F という製品も発売中です。
Bluetoothの有無以外は、上位機と似た構成ですが、手くび高さセンサーが未搭載である点で、同価格帯のパナソニックなどには及ばないでしょう。
また、カプッとカフは不採用となります。
CHWM541も同社の製品で、同じ仕様のコンパクト型です。
ーーーーー
このほか、他メーカーで目に付いたものを、ざっとですが見ておきます。

【2021年発売】
14・A&D UB-522
¥2,733 楽天市場 (1/6執筆時)
記録人数:最大1人
記録保持:最大90回(90回分)
平均値表示: 90回の平均値
測定補助:不規則脈波
医療機器認証番号:229AHBZX00037A01
【2018年発売】
15・A&D UB-533ECO UB-533MR
¥3,833 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
記録人数:最大2人
記録保持:最大60回×2
測定補助:不規則脈波・体動・カフ
医療機器認証番号:229AHBZX00020000
方式:手首式
平均値表示: 90回の平均値
電源:単4×2本
第1に、UB-533ECOです。
日本の計器メーカーA&Dの製品です。
スマホと連携できない製品です。

こちらは、血圧の目安が表されるため、視認性は良いのが見どころです。
測定補助は、上位機は、手首高さのチェック以外は、備えます。
1-2・上腕式血圧計の比較
つづいて、上腕式血圧計の選び方を解説していきます。
1・オムロン
2・タニタ
3・A&D
4・シチズン
5・その他
なお、上腕式はかなり数があるので、メーカーに分けつつ、順番に説明します。
1・オムロンの上腕式血圧計

【2019年発売】
(上位機種)301AABZX00022000
16・オムロン上腕式血圧計 HCR-7101
16・オムロン上腕式血圧計 HCR-7201
¥9,420 楽天市場 (1/6執筆時)
(下位機種)301AABZX00022000
17・オムロン上腕式血圧計 HCR-7202
¥8,996 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
(廉価版)306AHBZX00021000
18・オムロン上腕式血圧計 HCR-7004
¥4,980 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
方式:上腕式(手動加圧対応)
記録人数:最大2人
記録保持:最大100回
平均値表示: 3回の平均値(10分以内)
早朝高血圧:
グラフ表示:
スマホ連携:
測定補助: 体動 不規則脈波 カフ
電源:単3×4本
医療機器認証番号:上記参照
HCR-7101は、オムロンの上腕式血圧計の入門機です。

HCR-7202は、下位機で格安機です。
平均値の表示ができないほか、体動検知がなく、測定の正確性の部分で難があるといえる製品です。
HCR-7004は、廉価版で、1人用で、さらに時計機能もない製品です。
ようするに、記録はノートにとるからOKという傾きの格安機です。
結論的にいえば、測定精度や、カフの利便性を考えると、上位機が良いでしょう。
以下は、上位機ベースで紹介をします。

測定形式は、手首ではなく、上腕で測定するタイプです。
このタイプは、手首式よりも正確に血圧を測ることができます。
血圧をより正確に把握したい場合は、こちらのほうがが有利です。
なお、オムロンは左腕での計測が前提となります。

測定の正確性は、手首式血圧計にも採用されていた体動検知機能 と不規則脈波の検知機能があります。
測定後は、血圧異常をお知らせする血圧検知機能も搭載されます。
過去のデータとの比較も可能です。またこの機種は時計機能を持つので、過去データは、日時に紐付けて表示できます。

その上で、カフがしっかり負けているかをチェックする、カフぴったり巻きチェック機能があります。。
なお、オムロンの場合、手動加圧にも対応します。
普通は不要ですが、最高血圧値が210を超える場合はこの仕組みが有効です。なお、それ以外の場合は、手動にしたからより正確、ということはないです。
脈拍の測定は、対応します。
データの記録人数は、2分までです。
記録は60回まで対応です。
一方、ディスプレイの右側にグラフがあり、血圧が、135/85mmHgを越えていないか、確認できます。
平均値の表示は、10分以内の過去3回の平均値の表示が可能です。
ただし、月平均など、長期的な平均は、グラフや数字として表示できない製品です。
スマホとの連携は、非対応です。
スマホを使っても、長期データを確認できないため、実用性はイマイチでしょう。

オムロン HHP-AM01
¥1,980 楽天市場 (1/6執筆時)
電源は、乾電池式です(単3×4本 )。
一応別売で、ACアダプタはありますが、血圧計の場合、電池が時計や過去データの時刻情報を保持する部分があるので、ワイヤレス(乾電池)の方が良いかなと思います。
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以上、オムロンのHEM-8713 の紹介でした。
上腕式では最もオーソドックスな入門機と言えます。
特に、測定の正確性を確保する標準的な工夫が網羅される上で、時計機能や、平均値の表示機能を持つので、実用性の部分で問題のない仕様だからです。
ただ、通信機能(スマホとの連係)はできないので、今どきの機種かと言われると微妙です。その場合は特に、上位機が良いでしょう。
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【医療機器認証番号:301AABZX00021000】
19・オムロン上腕式血圧計 HCR-7106
¥6,760 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
このほか、ドラッグストア用のHCR-7106という型番の上腕式もあります。
先ほどの2機種と比べて、ちょうど中間的なランクになります。上位機同様にフィットカフですが、こちらは記録保持が60回まで、記録人数は1人までとなります。

【2023年発売】
(304AABZX00082000)
20・オムロン HCR-7308T2
¥9,770 楽天市場 (1/6執筆時)
21・オムロン HCR-7206T2(銀)
21・オムロン HCR-7204T(白)
¥10,101 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
【2024年発売】(廉価版:通信機能なし)
(225AABZX00102000)
22・オムロン HEM-7126
¥5,880 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
方式:上腕式(手動加圧対応)
記録人数:最大1人
記録保持:最大100回
平均値表示:
早朝高血圧:
グラフ表示:
スマホ連携: iOS Android対応
測定補助: 体動 不規則脈波 カフ
電源:単3×4本
医療機器認証番号:上記参照
HCR-7308T2はも、オムロンのコンパクト型の上腕式血圧計です。
先ほどの機種とことなりBluetoothを利用したスマホとの連携ができる仕様です。
ただし、廉価版と書いた製品は、同じ形ですが通信機能がないバージョンです。また、カフも簡単に巻けるフィットカフ型ではなく、後述する測定補助も全て省略です。

測定形式は、こちらも上腕式です。
測定の正確性は、本機も、体動検知機能・不規則脈波・血圧検知が付属です。
測定後は、血圧異常をお知らせする血圧検知機能も搭載されますし、カフの「ゆる巻き」チェック機能もありますし、手動加圧もできます。
脈拍の測定は、対応します。
データの記録人数は、1人までです。
過去データは30回まで記録します。
平均値の表示は、本体の機能性としてはありません。
したがって、グラフ的な表示も非対応です。

OMRON connect
¥無料 Google Play
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スマホとの連携は、先述のように対応です。
利用するアプリは手首式で見たものと同じで、Bluetooth通信でスマホに送ります。
本機の電源が入っている限りですが、アプリを起動すると本体に保存されたデータは、過去30回分を含めて自動転送されます。
一方、本機自体に時計表示機能はないです。ただ、Bluetoothでリンクした際に、時間データが血圧計側に転送され、時刻情報は(ディスプレイでみえないだけで)その後も、血圧計本体側で保存されます。
したがって、本体の乾電池がある限りは、(まとめて数回分伝送する場合も)過去データの測定時刻の情報は維持されます。合理的ですし、問題ない仕様でしょう。
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以上、オムロンのHEM-8713 の紹介でした。
1人で利用する上腕式で「スマホ対応」な製品を探している場合、候補になるでしょう。次に見る上位機より安めですし、基本的に必要な機能は揃っていると言えます。
ただ、血圧計本体で、平均値の表示はできないため「スマホでチェック」することが習慣化できない方は、本体表示も充実する(次に見る)上位機、あるいは、先ほどの(非対応の)入門機が良いと言えます。

【2024年発売】
【バックライトあり】
23・オムロン 上腕式血圧計 HCR-7711T2
¥21,500 楽天市場 (1/6執筆時)
23・オムロン 上腕式血圧計 HCR-7712T2
¥14,785 楽天市場 (1/6執筆時)
【バックライトなし】
24・オムロン 上腕式血圧計 HCR-761AT2
¥13,300 楽天市場 (1/6執筆時)
24・オムロン 上腕式血圧計 HCR-7612T2
¥14,157 楽天市場 (1/6執筆時)
方式:上腕式
記録人数:最大2人
記録保持:最大100回
平均値表示: 3回の平均値(10分以内)
早朝高血圧:対応
グラフ表示:
スマホ連携: iOS Android対応
測定補助: 体動 不規則脈波 カフ
電源:単3×4本
医療機器認証番号:301AABZX00021000
HCR-750ATなどは、オムロンの血圧計の上位機種です。
写真に見られるように、同社としては「過去最大」サイズの液晶を装備した、視認性のよい高級機です。
流通ルートで型番が変わりますが、やはり性能は同じです。

一方、各機とも上位機があります。
違いは、上位機のみ、バックライト液晶を備える点です。
これらの部分を注意すれば、容易に選べるかと思います。

測定形式は、こちらも上腕式です。
同社のカフには、3つのグレードがありますが、最上位となるe-フィットカフを備えます。
下位機採用のカフ(フィットカフ)より簡単に巻ける構造で、柔らかい素材で利用時の圧迫感も軽減する仕組みです。

測定の正確性は、上腕式としてかなりの精度を持ちます。
下位機種同様に、体動検知機能と不規則脈波の検知機能とカフぴったり巻きチェック機能が、トリプルで搭載です。
上腕式の場合も、しっかり巻付けないと正確な測定はできませんから、この部分も重要です。
脈拍の測定も、対応します。
データの記録人数は、2人ですので、家族で共有できます。
また、100回までの記録が可能です。

平均値の表示は、この機種も、10分以内の測定データ3回の平均値の表示も可能です。
さらに、大画面を活かして、現在の血圧と、記憶されている過去の血圧を、見やすく比較表示することも可能です。

グラフ表示は、この機種は非対応です。
その代わりに、高血圧の基準値(135/85mmHg)が、一週間平均で超えると、血圧確認マークが点滅する仕組みです。
この機種は、スマホ対応機ですし、長期的な血圧管理はそちらに任せられるので、この仕様でよいと、個人的には思います。 問題ないでしょう。

スマホとの連携は、本機も、対応します。
蓄積したデータを専用アプリに、Bluetooth経由で転送する仕組みです。
繰り返しになりますが、本機は、各スマホ純正の健康アプリとなる、iOSのヘルスケアアプリとGoogle Fitに、データの転送可能です。また、スマホから歩数、同社の体重計などから体重などのデータを取得し、総合的に健康管理ができます。
オムロンはこの部分が強いです。
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以上、オムロンのHCR-750ATなどの紹介でした。
精度の期待できる「上腕式血圧計」としては、性能がとても良い機種です。
画面を大きくした上で、細かいグラフ表示などはスマホに一切任せることで、「老眼世代」の方に向くように、改良が加えられた高級機といえるでしょう。
スマホ対応の血圧計を探している方は、こちらの機種は「有力な候補」でしょう。そのため、下位機種などを選ぶ場合も、これとの機能差を意識すれば、わりと簡単に選べます。
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なお、オムロンの上腕式血圧計は、このほか、以下のようなラインアップがあります。
順番にみていきます。

【2025年発売】
【バックライトあり】
25・オムロン 上腕式血圧計 プレミアム25 HCR-7624
¥16,800 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
25・オムロン 上腕式血圧計 HCR-7728T
¥16,949 楽天市場 (1/6執筆時)
【バックライトなし】
26・オムロン 上腕式血圧計 プレミアム25 HCR-7524
¥14,800 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
26・オムロン 上腕式血圧計 HCR-7628T
¥13,996 楽天市場 (1/6執筆時)
方式:上腕式
記録人数:最大2人
記録保持:最大100回 (60回)
平均値表示: 2回の平均値(10分以内)
早朝高血圧:対応
グラフ表示:
スマホ連携: iOS Android対応
測定補助: 体動 不規則脈波 カフ
電源:単3×4本
医療機器認証番号:306AGBZX00091A01 306AGBZX00091000
第1に、プレミアム25シリーズなどです。
こちらは、1つ上でみた先ほどの機種の下位機にあたります。ただ、発売時期の関係で、こちらが優れる部分もあるという感じです。

主な違いは、カフです。
こちらは、e-フィットカフではなく、25年登場のフィットカフプラスです。
e-フィットカフと同様片手で巻ける形状です。
内側により柔らかい素材を採用することで圧迫感を減らす構造も、上位機と同じです。
比べる場合、巻いた際の安定感とつけ心地は、e-フィットカフのほうが、やや良いです。
ただ「巻き慣れ」していないうちは、(フィットカフと同じで)内側が割と滑る性質があるフィットカフプラスのほうが、位置調整しやすいと感じる方はいるかもしれません。
なお、オムロンは、両者について明確に上下関係を示しておらず、部品価格も変わりません。

性能面では、平均値表示が2回の平均になる点、また「プレミアム25」モデルだけですが、記憶保持が100回ではなく、60回になる点が違いです。
ただ、こちらだけ「脈間隔の乱れ」が測れます。
不規則脈と違って、常に脈間隔が乱れている場合、表示される仕組みです。状況により、どちらか片方のみ表示される仕様です。スマホでの確認もできます。
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結論的にいえば、カフ部分は、正直「好み」です。
ただ、個人的には、(慣れれば)先ほどの機種の方が巻きやすく安定的に使えるかと思います。チューブも若干長めですので。
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【2024年発売】
27・オムロン 上腕式血圧計 HCR-7407
¥12,800 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
【2019年発売】
27・オムロン 上腕式血圧計 HCR-7409
¥15,800 楽天市場 (1/6執筆時)
方式:上腕式
記録人数:最大2人
記録保持:最大100回
平均値表示: 3回の平均値(10分以内)
早朝高血圧:対応
グラフ表示:
スマホ連携:
測定補助: 体動 不規則脈波 カフ
電源:単3×4本
医療機器認証番号:301AABZX00021000
第2に、HCR-7407などです。
同じモニターサイズですが、バックライトほか、スマホとの連携の部分を省いた下製品です。
要不要ですが、このシリーズは本体にグラフ表示ができない機種です。スマホなしだと、長期的な血圧の調査・比較がやりにくいです。
巻き付けるカフも、普通のフィットカフですし、なんとなく、選びにくい機種です。
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【2022年発売】
28・オムロン 心電図付き上腕式血圧計 HCR-7800T
¥25,999 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
【2025年発売】(特定店向け)
28・オムロン 心電図付き上腕式血圧計 HCR-7530T
¥22,980 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
方式:上腕式
記録人数:1人
記録保持:最大100回
平均値表示:
早朝高血圧:
グラフ表示:
スマホ連携: iOS Android対応
測定補助: 体動 不規則脈波 カフ
電源:単3×4本
医療機器認証番号:30400BZX00028000
第3に、HCR-7800Tです。
こちらは、仕様が個性的で心電図機能付きの上腕式心拍数計になります。

心電図は、写真のように両指合計で4箇所にある電極に指を置いて計測する方式です。
図のように、スマホをディスプレイ代わりにして測定するので、Bluetoothも付きます。
なお、本機は「特定保守管理医療機器」になるので、定期的な点検が必要です。
以前は「医療従事者のみ」の販売でした。最近は(スマートウォッチを含め)心電図機能が家電に開かれてきたので(Atlasが知らない間に)個人で買えるようになっていました。
したがって、血圧計の範疇を超える点で今回の記事では「対象外」ですが、あって良い機能性でしょう。

【2023年発売】
29・オムロン 上腕式血圧計 HCR-7608T2
¥16,874 楽天市場 (1/6執筆時)
【2017年発売】(性能は同じ)
30・オムロン 上腕式血圧計 HEM-7600T-BK
30・オムロン 上腕式血圧計 HEM-7600T-W
¥15,980 Amazon.co.jp (1/6執筆時)
方式:上腕式
記録人数:最大1人
記録保持:最大100回
平均値表示:
早朝高血圧:
グラフ表示:
スマホ連携: iOS Android対応
測定補助: 体動 不規則脈波 カフ
電源:単4×4本
医療機器認証番号:228AGBZX00110000
HCR-7608T2は、ユニークなデザインのオムロン上腕式血圧計です。

測定形式は、こちらも上腕式です。
写真のように、ウデの部分のユニットで完結できるので、出し入れしやすいというタイプです。
重さは、本体240g+電池44gです。
まあまあの重量はありますが、問題ないです。
有機ELの格好良いパネルですが視認性の部分で言えば、お年寄り向きではなく、ターゲット年代は、もう少し若くて、健康意識も高い方でしょう。

カフは、すぽっと通してから面ファスナーで固定する装着方法です。
測定の正確性は、不規則脈波の検知機能・カフぴったり巻きチェック・体動検知と普通の上腕式に備わる機能が、しっかりトリプルで搭載です。
脈拍の測定も、対応します。
平均値の表示は、非対応です。
また、時計機能がないので、早朝高血圧も自分で確認するしか手段はないです。
グラフ表示もできません。
スマホとの連携は、対応します。
下位機と同じで、Bluetoothで転送する仕組みで、アプリも同じです。
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以上、オムロンのHCR-7608T2の紹介でした。
さっと出して、測って、さっと片付けられる点がポイントでしょう。
日々据え置いて使う分には、カフだけの方がよいですが、若い年齢層向けに需要はあるでしょう。
次回につづく!
最新血圧計のおすすめは結論的にこの機種!
というわけで、今回は血圧計の比較の1回目記事でした。
しかし、記事はまだまだ「続き」ます。

2・血圧計の比較 (2)
2-1:上腕式血圧計〈続き〉
2-2:腕時計式
3・血圧計の比較 (3)
3-1:自動測定式
3-2:最終的なおすすめの提案【結論】
つづく2回目記事(こちら)では、今回紹介できなかった上腕式を見た後、腕時計式と自動測定式血圧計(アームイン式)の血圧計を見ていきます。
測定の手軽さ ★★★★★
測定の正確性 ★★★★★
液晶の視認性 ★★★★★
スマホ連携 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
その上で、最終回の3回目記事(こちら)で今回紹介した全機種から、上表のような観点から、目的別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。
引き続きよろしくお願いします。
2回目記事は→こちら
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