比較2019'【1人暮らし〜】小型電子レンジ22機の性能とおすすめ・選び方 (1)

2019年03月10日

比較2019'【1人暮らし〜】小型電子レンジ22機の性能とおすすめ・選び方 (1)

【今回レビューする内容】2019年 安いが高性能!小型電子レンジの性能とおすすめ・選び方:1人暮らし向けの激安単機能電子レンジ・レンジグリル:パナソニックエレック SHARP ハイアール ツインバード アイリスオーヤマ バルミューダデザイン 50hz 60hz ヘルツフリーレンジの最強機種 性能ランキング

【紹介する製品型番】 BALMUDA The Range K04A ZITANG RG-HS1-R DR-E851BR MO-TJ1 RE-A50E-AW RE-S70A RE-S5E-WRE-S50A-W NE-T15A1-W NE-E22A1-W NE-T15A2-W NE-E22A2-W RE-TF1-W JM-FH18D(K) DR-D269B IMB-T174-5 IMB-T174-6 DR-D419W5 DR-D419W6 JM-17H RE-T3-W5 W6 RE-TS3-W5 W6 RE-S70B-B

今回のお題
1人暮らしに向いた小型電子レンジはどの機種がおすすめ?

 どもAtlasです。

 今回は、2019年3月現在、最新の電子レンジの比較です。

 主に1人暮らしが初めての学生、社会人、単身赴任の方向けに書きましたが、サイズとしては2-3人家族まで対応できる機種を紹介します。

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 今回は、あたためるだけの電子レンジと、トースト・オーブン機能が付いたオーブンレンジを紹介しています。

 主に、1万円以下の機種から、最近登場した、バルミューダの TheRangeまで広く紹介しました。

 以下では、いつものように、各機種を比較したあと、最後に「結論」としてAtlasのおすすめ機種を提案していきます。

1・1人暮らし向け電子レンジ
2・小型のスチームオーブン
3・中型のスチームオーブン
4・オーブン全体のおすすめ 【まとめ】

 なお、今回の記事は、このブログの、電子レンジ比較シリーズの1回目記事として書きました。

1・小型電子レンジの選び方の基本!

 小型の電子レンジ・オーブンレンジは、簡単に分類すると、値段的に、「3つのグレード」に分けることができます。

1・単機能レンジ(ヘルツ専用)
 = 西日本/東日本専用だが安い(5000円〜)
2・標準の単機能レンジ(ヘルツフリー)
 = 日本どこでも利用可能(1万円〜)
3・オーブンレンジ(ヘルツフリー)
 = オーブン機能が付属(1.5万円〜)

 割と重要な部分なので、これらの区分をあらかじめ紹介しておきます。


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 第1に、ヘルツ専用の単機能レンジです。

 5000円から手に入るもので、格安品はたいていこれに分類されます。

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 ただ、この価格帯の格安電子レンジは、「ヘルツフリー」ではないことに注意が必要です。

 中学で習うように、明治時代に、東西で別の国の電力技術が導入されたので、東日本は50ヘルツ、西日本は60ヘルツと周波数が異なります。

 しかし、ヘルツ専用の単機能レンジは、部品構成を単純化して安くするため、ヘルツフリーではありません。新大学生などで、就職の際に引っ越す可能性があるならばヘルツフリーの上位機を選ぶと良いでしょう。

 なお、ヘルツの境目は上の地図のように、長野県と静岡県のあたりですね。


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 第2に、ヘルツフリーの単機能レンジです。

 こちらは、東日本は50ヘルツ、西日本は60ヘルツどちらでも利用できる仕様となっています。

 オーブン機能はないですが、一部機種では、タッチパネルを採用して見栄えが良いほか、蒸気センサーを利用した「自動あたため」機能も付属します。

 予算としては1万円前後となります。


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 第3に、ヘルツフリーのオーブンレンジです。

 この場合、下火でのオーブン加熱機能と、トースト機能が付属します。

 レンジ機能自体も、高度な「温度センサー」が付属するなど、単機能レンジより高性能となります。

 一方、諸機能を搭載するため、庫内はやや狭めになるので、2-3人家族の場合は、注意が必要です。

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 なお、料理好きの方ダイエット志向の方の場合、水蒸気を用いた【小型スチームオーブンレンジ】を選ぶことも可能です。

 予算は、2万円台半ばです。

 ただ、記事を分けてあるので、このブログの【おすすめの小型スチームオーブンレンジの比較記事】をご覧ください。

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 一方、人気のバルミューダの TheRangeは、スチーム機能がないオーブンレンジです。そのため、今回の記事でフォローしています。

1・ダイヤル式電子レンジの比較

 では、具体的な製品の紹介にはいります。

 はじめに、「ヘルツ専用の単機能レンジ」からです。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。 


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 【2018年型番】

 【東日本用50Hz地域】

 1・アイリスオーヤマ IMB-T174-5【灰】
 1・アイリスオーヤマ MBL-T17-5【黒】
  ¥5,980 Amazon.co.jp (3/10執筆時)

 【西日本用60Hz地域】

 2・アイリスオーヤマ IMB-T174-6【灰】
 2・アイリスオーヤマ MBL-T17-6【黒】
  ¥5,980 Amazon.co.jp (3/10執筆時)

レンジ出力:700W
庫内容量: 17L(ターンテーブル)
自動あたため:
オーブン機能:
トースト:
センサー:
オーブン:
サイズ:幅440×奥行き325×高さ255mm

 MBL-Tシリーズは、日本の中堅家電メーカーであるアイリスオーヤマの単機能レンジです。ホームセンターでよく見かける製品です。

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 本体サイズは、幅440×奥行き325×高さ255mmです。

 ワンルームに最適な標準サイズです。

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 庫内容量は、17Lです。これは「広め」の水準です

 庫内に回転式のターンテーブルがある仕様ですが、ほどほどのサイズのコンビの弁当なら「あたため」にも対応できるでしょう。

 電子レンジ機能は、とくに新機軸はなく、40年前の電子レンジと同じです。ダイヤル式タイマーで調理時間を指定して、加熱時のパワーを手動で調整する仕様です。

 このグレードでは、温度と時間をマイコンで制御する「自動あたため機能」は付属しません。 

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 出力調節は、「700W・500W・200W」という構成です。

 (セブンイレブンなどの)コンビニ弁当や冷凍食品は、一般的に「500Wか600W」で標準あたため時間の支持があります。その点で言えば、600Wがない点は、コンビニなどの冷凍食品のあたためにはやや面倒といえる製品です。

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 以上、アイリスオーヤマの電子レンジの紹介でした。

 格安製品ですが、出力で600Wが選べない点で、やや不便といえる機種ですね。


 

 【東日本用50Hz地域】

 3・ツインバード 電子レンジ DR-D419W5
  ¥5,970 Amazon.co.jp (3/10執筆時)

 【西日本用60Hz地域】

 4・ツインバード 電子レンジ DR-D419W6
  ¥6,280 Amazon.co.jp (3/10執筆時)

レンジ出力:700W
庫内容量: 17L(ターンテーブル)
自動あたため:
オーブン機能:
トースト:
センサー:
オーブン:
本体サイズ: 幅455×奥行330×高さ265mm

 こちらは日本のツインバード工業の電子レンジです。白を基調にした清潔感のあるデザインです。

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 庫内容量は、17Lです。

 寸法で言えばアイリスオーヤマの機種よりやや狭いのですが、気にするほどの差ではありません。コンビニのお弁当の「あたため」にも対応できるでしょう。

 本体サイズは、幅455×奥行330×高さ265mmですから、アイリスオーヤマとほぼ同じです。


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 電子レンジ機能は、ダイヤルタイマーで調理時間を指定して、加熱時のパワーを手動で調整する古典的な方式です。「自動あたため機能」は付属しません

 出力調節は、3段階のアイリスオーヤマよりも多く、5段階で、強・中 ・ 弱・ 解凍 ・ 煮込みとなります。冷凍した材料などの温めを多用する場合など、便利そうです。

 また、強・中・弱の出力の刻みが「700W・600W・500W」なので、冷凍食品パッケージに記載のあるあたため時間に合わせることができます。

 以上、ツインバードの電子レンジの紹介でした。

 シンプルな製品ですが庫内は十分広く、設定温度の刻みも冷凍食品に使いやすい点で、格安機の中ではおすすめできる機種です。また、家電としてのデザイン性もある程度あり、「安っぽくない」点も良い部分です。


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 【東日本用50Hz地域】

 5・Haier JM-17H-50W ホワイト
 5・Haier JM-17H-50Kブラック
  ¥5,540 Amazon.co.jp (3/10執筆時)

 【西日本用60Hz地域】

 6・Haier JM-17H-60W ホワイト
 6・Haier JM-17H-60K ブラック
  ¥7,140 Amazon.co.jp (3/10執筆時)

レンジ出力:700W
庫内容量: 17L(ターンテーブル)
自動あたため:
オーブン機能:
トースト:
センサー:
オーブン:
サイズ:幅440×奥行き340×高さ258mm

 JM-17F-50Wは、ハイアールの電子レンジです。ハイアールは家電の世界シェアが大きい中国のメーカーです。日本では、格安モデルに特化して一定の市場を得ています。

 庫内容量は、他機種と同じ17Lです。内部にターンテーブルがある仕様で、他機種と差はありません。

 電子レンジ機能は、こちらも、ダイヤルタイマーで調理時間を指定して、加熱時のパワーを手動で調整する古典的な方式です。「自動あたため機能」は付属しません

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 出力調節は、3段階です。温度の刻みは「700W・500W・200W」で、600Wがない点は、セブンイレブンなどのコンビニ冷凍食品との相性を考えると残念でしょう。なお、200Wは冷凍食品の解凍に使います。

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 以上、ハイアールの電子レンジの紹介でした。

 とにかく価格が安いので、値段を重視で考えるならば、選択肢に入る機種です。ただ、デザイン・機能面で秀でた部分はあまりないですね。


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 【東日本用50Hz地域】

 7・SHARP 50Hz RE-T3-W5
  ¥10,998 Amazon.co.jp (3/10執筆時)

 【西日本用60Hz地域】

 8・SHARP 60Hz RE-T3-W6
  ¥10,997 Amazon.co.jp (3/10執筆時)

レンジ出力:700W
庫内容量: 20L(ターンテーブル)
自動あたため:
オーブン機能:
トースト:
センサー:
オーブン:
サイズ 幅460×奥行365×高さ275mm

 RE-Tシリーズは、シャープの電子レンジです。ヘルツフリーでない機種としては、同社のロングセラーと言える電子レンジです。

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 庫内容量は、20Lです。やや大きめです。

 ターンテーブル式で、コンビニの普通サイズのお弁当でも入ります。この辺は日本市場のニーズに合わせているのでしょう。

 電子レンジ機能は、やはり、この機種もとくに新機軸はなく、40年前の電子レンジと同じ手動式です。「自動あたため機能」も付属しません

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 出力調節は、3段階です。出力の刻みは、「700W・600W・500W」なので、セブンイレブンなどのコンビニ冷凍食品との相性は良いでしょう。

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 以上、シャープRE-Tシリーズの紹介でした。

 「特盛り弁当」に対応できそうな庫内サイズと、冷凍食品に適切な出力調節をもつため、ひとり暮らし初心者の男性に向く機種でしょう。


 

 【東日本用50Hz地域】

 9・シャープ 電子レンジ 50Hz RE-TS3-W5
  ¥12,216 Amazon.co.jp (3/10執筆時)

 【西日本用60Hz地域】

 10・シャープ 電子レンジ 60Hz RE-TS3-W6
  ¥12,216 Amazon.co.jp
(3/10執筆時)

レンジ出力:700W
庫内容量: 20L(ターンテーブル)
自動あたため:搭載
オーブン機能:
トースト:
センサー:蒸気センサー
オーブン:
サイズ 幅460×奥行365×高さ275mm

 RE-TS3は、シャープの単機能レンジの上位機種です。

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 庫内容量は、20Lです。

 先ほどの機種と同じで、セブンイレブンの「大きめ弁当対応サイズ」です。

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 電子レンジ機能は、東日本/西日本と利用可能地域が限定されるモデルとしては、例外的に高性能です。

 こちらは、蒸気センサーが搭載されており、庫内の内部温度の計測により、加熱時間を指定しなくてても、ボタンを押すだけで自動的に「チン」できます。ただし、蒸気で検知する形式なので、ラップをかけてある食品は(温度が測れないので)未対応です。

 自動メニューは、「解凍」と「牛乳」のみ付属します。

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 出力調節は、手動でする場合、出力の刻みは、「700W・600W・500W」なので、コンビニの冷凍食品にもマッチした仕様です。

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 以上、RE-TS3の紹介でした。

 東日本/西日本地域から絶対引っ越しがないと言えるご家庭で、時間を指定する必要がない「自動あたため」機能が欲しい方にはオススメの機種ですね。ヘルツフリーになっていない分、本体価格も安く、お買得だと思います。

 ただ、の価格に+数千円を出せば、ラップ対応の重量センサーの付いたヘルツフリーレンジも購入できるため、その点が迷いどころです。

2・ヘルツフリー電子レンジの比較

 さて、ここからはヘルツフリーの電子レンジを紹介していきます。

 また、この価格帯からいずれのモデルも液晶モニターとタッチ式ボタンが搭載されています。


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 11・ハイアール 電子レンジ JM-FH18D(K)
 11・ハイアール 電子レンジ JM-FH18D(W)
  ¥8,900 Amazon.co.jp
(3/10執筆時)

レンジ出力:600W【ヘルツフリー】
庫内容量: 18L
自動あたため:
オーブン機能:
トースト:
センサー:
サイズ: 幅470×奥行390×高さ285mm

 JM-FH18Dは、ハイアールの電子レンジです。ヘルツフリー対応の機種としては、最も安く買える機種です。

 大学生などで、4年後にどこに引っ越すか分からない方は、この機種が選択肢になりそうです。

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 庫内容量は、18Lです。標準的なサイズです。

 ただ、この機種は、庫内に回転するターンテーブルがないフラット庫内です。そのため、大盛弁当の暖めには向いていると言える機種です。

 ターンテーブル付きの機種は、大きなお弁当だと、テーブルがつっかえて加熱ムラが生じます。

 しかし、フラット庫内は、そのようなことがないため、一般的にお弁当のあたために向く機種です。

 電子レンジ機能は、一方で、センサーが未搭載で、自動あたためは非対応です。

 また、下位機種と同じで、加熱時間はダイヤルで設定する必要があります。この点で、自動あたため機能が欲しい方は避けた方が良いでしょう。

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 出力調節は、手動でする場合、出力設定は5種類で、600W、500W・400W・解凍・半解凍です。

 700Wがないですが、あまり使わない出力なので、むしろこれで良いと思います。

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 以上、JM-FH18Dはの紹介でした。

 特に弁当については、ターンテーブルがないフラット庫内の製品の方が、美味くあたためられるので、ひとり暮らしの方にこの機種は向きます。

 コンビニの冷凍食品の加熱にも便利な温度刻みなので、ひとり暮らしのかたに向く機種の一つですね。


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 12・TWINBIRD ミラーガラス DR-D269B
  ¥12,380 Amazon.co.jp (3/10執筆時)

レンジ出力:600W【ヘルツフリー】
庫内容量: 20L(庫内フラット)
自動あたため:
オーブン機能:
トースト:
センサー:
オーブン:
サイズ :幅460x奥行350x高さ275mm

 DR-D269B は、ツインバードの電子レンジです。ミラーガラスを使った独特のデザインのモデルです。

 利用時以外に庫内が見えにくい「マジックミラー」的仕様になっているのが特長です。もともと同社のオーブントースターに採用されていた機能ですが、電子レンジにも搭載されました。

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 庫内容量は、20Lです。

 こちらも、庫内にターンテーブルがないフラット庫内です。そのため、大盛弁当の暖めには向いていると言える機種です。

 電子レンジ機能は、センサーが未搭載で、自動あたためは非対応です。

 下位機種と同じで、加熱時間はダイヤルで設定する必要があります。この点で、自動あたため機能が欲しい方は避けた方が良いでしょう。

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 出力調節は、手動でする場合、出力設定は4種類で、600W、500W・煮込み・解凍です。セブンイレブンの冷凍食品の加熱温度にも対応しますし、構成に問題はないでしょう。

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 以上、DR-D269B の紹介でした。

 デザイン性が高い上で、大盛のコンビニ弁当のあたためや、冷凍食品にも対応できる製品です。同じフラット庫内のハイアールの製品より多少高いですが、マジックミラー採用のデザイン性を重視するなら、選んでもよいでしょう。


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 【2018年】

 13・シャープ 電子レンジ RE-TF1-W
  ¥16,380 Amazon.co.jp
(3/10執筆時)

レンジ出力:500W【ヘルツフリー】
庫内容量: 22L
自動あたため:限定的
オーブン機能:
トースト:
センサー:
オーブン:
サイズ 幅460x奥行335x高さ285mm

 NE-EH229-W は、シャープの電子レンジです。

 ツインバードとデザインは対象的と言え、どちらかといえば「女子の1人暮らし」を狙ったような色目です。

 庫内容量は、18Lと小さめです。

 むしろ、幅と奥行をやや狭めて、設置性を重視した設計です。こちらも、庫内にターンテーブルがないフラット庫内です。

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 電子レンジ機能は、センサーが未搭載です。

 ご飯と牛乳とお弁当のみ「自動調理ボタン」がつきますが、グラム数や温度を反映したものでないため、必ずしも、適温にできあがるわけではありません。

 出力調節は、出力設定は200W、500Wが選べます。なお、西日本60Hzの場合650Wも選べます。ヘルツフリー機種で東西に差があるのはシャープだけです。東日本地域では、加熱に時間がかかるでしょう。

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 以上、 NE-EH229-Wの紹介でした。

 自動メニューがある機種ですが、センサーが未搭載である点、50Hz地域では加熱時間が長めになる点は注意すべきですね。


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 【2018年】

 14・Panasonic エレック NE-E22A2-W
  ¥15,526 Amazon.co.jp
(3/10執筆時)

 【2017年】

 14・Panasonic エレック NE-E22A1-W
  ¥13,799 Amazon.co.jp
(3/10執筆時)

レンジ出力:850W【ヘルツフリー】
庫内容量: 22L
自動あたため:あり
オーブン機能:
トースト:
センサー:蒸気センサー
オーブン:
サイズ 488x279x368mm

 NE-E22A2は、パナソニックでは最も安い電子レンジです。

 この製品は2017年モデルが残っていますが、型番のみの変更ですから、安い方で良いでしょう。

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 庫内容量は、22Lです。

 ツインバードよりも広いタイプです。ただ、こちらはターンテーブル式ですが、庫内は広いので、セブンイレブンなどの割と大きめのお弁当でも対応できるでしょう。

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 電子レンジ機能は、蒸気センサーが搭載されています。

 そのため、自分で「700W」「1分」などと時間指定せずとも、電子レンジがオートで加熱時間を判断してくれます。このあたりの技術の採用で、他機種を「40年前の電子レンジ」と呼ぶとすれば、こちらは「20年前の電子レンジ」に進化した気がします。

 レンジ出力も3段階調節が可能ですから、解凍なども確実に対応できるでしょう。

 自動メニューは、「飲みもの」のみですが付属します。

 出力調節は、手動の場合、700W、500W・150Wです。600Wがないのは残念ですが、むしろ、蒸気センサーが付く利便性が上まわるでしょう。

 なお、自動あたための場合のみ、1.5分間850Wでの運転もなされます。

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 以上、パナソニックのNE-E22A2の紹介でした。

 蒸気センサー搭載で、かつ庫内も広く使い勝手が良さそうな機種です。もし、オーブン機能やトースト機能が不要ならば、この機種は良い選択肢ですね。

 職場や店舗などでオーブン機能があったら困る場合などにも向きそうです。ターンテーブルながら、大きめのお弁当に対応できる点も良いでしょう。

3・オーブンレンジの比較

 続いて、ここからは、「オーブンレンジ」を紹介します。

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 トーストや冷凍ピザを焼いたり、またはオーブンを使って手の込んだ料理を作ることができる点で、すこしだけ本格的なレンジです。

 あまり料理をしない人も、ピザやトーストの暖めや、肉などの簡単な焼き物などに重宝すると思うので、お金に余裕があれば、オーブンレンジを購入した方が良いと思います。

 なお、オーブンレンジについては(値段も高いので)万一の際の修理についての情報も加えます。


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 【2018年】

 15・SHARP オーブンレンジ RE-S50A-W 【白】
 15・SHARP オーブンレンジ RE-S50A-B  【黒】
  ¥14,900 Amazon.co.jp (3/10執筆時)

 【2018年】(Amazon限定型番)

 16・SHARP オーブンレンジ RES-A50-AW
 16・SHARP オーブンレンジ RES-A50-AB  
  ¥13,674 Amazon.co.jp
(3/10執筆時)

レンジ出力:500W【ヘルツフリー】
庫内容量: 15L
自動あたため:あり
オーブン機能:あり
トースト:あり
センサー:重量・蒸気センサ
オーブン最高温度:200度
サイズ:幅450×奥行365×高さ290mm

 RE-S50Aシリーズは、SHARPのオーブンレンジです。デンキヤでは1人暮らし用としてかなり売れている人気モデルです。Amazon限定モデルがありますが、仕様は同等です。

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 庫内容量は15Lです。

 22Lサイズもあった電子レンジに比べるとこちらは狭いです。ただ、庫内の奥行は29.5cmなので、例えば、日本ハムの石窯工房(23センチ)は余裕で焼けます。

 ただ、この機種は重量センサーを兼ねたターンテーブルが回るので、大盛お弁当は「引っかかり」ます。写真ほどの普通のお弁当サイズならば問題ないでしょう

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 電子レンジ機能は、こちらは、蒸気センサーに加えて、重量センサー搭載が搭載されます。

 蒸気センサーは、ラップをしたまま過熱すると蒸気が感知できず、水蒸気の圧力でラップが空くまで加熱し続けます。

 しかし、重量センサーは、加熱前重量との重量差を検知して適切な加熱状況を検知できます。そのため、ラップをしていても正確に判断が可能です。ただ、あまりにも重量があるものを入れると効きません。

 重量センサーを使って、冷凍肉を半解凍する機能は、この電子レンジの魅力です。

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 オーブン機能は、温度設定が110〜200度まで対応です。

 本格的なオーブンは「最高250度」がデフォルトなので、「火力はやや弱い」と言えます。どちらかといえば、本格的な料理用ではなく、買った総菜を「カラッと温め直す」などの用途に使うべきでしょう。

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 自動メニューは、「コンビニメニュー」「フライの温め直し」「冷凍ご飯」、「冷凍素材のさっくり解凍」など多彩です。

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 トーストも焼けます。途中で裏返す必要なしで、2枚まで同時に焼くことが可能です。2枚で5分30秒と焼き上がりも早いです。

 グリルは、ヒーター上火が強くないため、非搭載です。

 正確にはトースト機能で似たようなことができないこともないですが、非力な「トースターグリル」レベルです。

 保証については、1年間です。

 また、修理は、シャープの場合、電子レンジの訪問修理に対応するため、後々まで安心でしょう。

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 以上、シャープのRE-S50Aシリーズの紹介でした。オーブン機能も目玉ですが、重量センサーを搭載する点で、電子レンジとしての性能が上回るのがこの機種の最大の魅力です。

 ただし、レンジのパワーは500W(西日本のみ650W)なので、加熱には多少時間がかかるでしょう。また、回転皿をつかう方式、かつ、庫内が15Lとやや狭いため「大盛り弁当」には向いていない機種です。


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 【2018年】

 17・アイリスオーヤマ MO-TJ1
  ¥13,290 Amazon.co.jp
(3/10執筆時)

レンジ出力:500W【ヘルツフリー】
庫内容量: 16L
自動あたため:あり
オーブン機能:あり
トースト:あり
センサー:重量センサー
オーブン最高温度:200度
サイズ:幅460×奥行3.9×高さ293mm

  MO-TJ1は、アイリスオーヤマが2018年に発売した新型のオーブンレンジです。シャープのRE-S50Aシリーズの事実上の「ライバル」です。

 庫内容量は16Lです。シャープよりわずかに大きくしていますね。

 電子レンジ機能は、重量センサー搭載が搭載されます。シャープに較べると蒸気センサーは未搭載です。しかし、重量センサーだけあれば大抵まかなえるため、大きな問題ではないでしょう。

 なお、アイリスオーヤマの場合も、西日本60Hz地域は650W、東日本が500Wが最大出力です。東日本地域はシャープ同様に、やや加熱時間は長めです。

 オーブン機能は、温度設定が100〜200度までです。やはり、このクラスの場合、高温は非対応ですね。

 自動メニューは、「冷凍ものあたため」「お弁当」「お惣菜」、「ゆで野菜」など多彩です。こちらも、重量センサーを兼ねた料理皿が庫内で回転するタイプですから、「大盛り弁当」の加熱については対応がやや難しいでしょう。

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 トーストも焼けます。途中で裏返す必要なしで、2枚まで同時に焼くことが可能です。

 保証については、1年間です。

 ただし、修理は(保証期間中でも)電子レンジの訪問修理に対応しない状況です。購入店への持込か、面倒な発送修理になるため、自動車のない方については、注意しましょう。

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 以上、アイリスオーヤマの MO-TJ1の紹介でした。

 新発売でまだ割高ですが、おそらく、今後値が下がると、シャープのRE-S50Aシリーズの強力なライバルとなるでしょう。一方、家電大手の強みである、修理網が整っていないのは、(重量のある白物家電ですし)一定のリスクです。


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【2017】

 18・SHARP オーブンレンジ RE-S70A-W 【白】
  ¥19,500 Amazon.co.jp
(3/10執筆時)

【2018】

 18・SHARP オーブンレンジ RE-S70B-B【黒】
  ¥21,100 Amazon.co.jp
(3/10執筆時)

レンジ出力:950W【ヘルツフリー】
庫内容量: 20L
自動あたため:あり
オーブン機能:あり
トースト:あり
センサー:重量・蒸気センサー
オーブン最高温度:250度(5分)
サイズ:幅470×奥行395×300mm

 RE-S70も、SHARPのオーブンレンジです。新旧両機種ありますが、色のみの相違です。

 庫内容量は、20Lです。格安のオーブンレンジとしては大きいため、育ち盛りのお子さんのいる家庭でも利用できるサイズです。

 ただし、本体サイズは、幅470×奥行395×300mmです。基本的には専用のレンジ台に置くべきでしょう。

 電子レンジ機能は、こちらも、蒸気センサー重量センサーがダブルで搭載されます。

 シャープのオーブンレンジは、この点で優秀ですね。レンジ出力は(東西問わず)最大で950W(3分間)と高出力のため、あたためにかかる時間が短いです。

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 オーブン機能は、温度設定が110〜250度までです。

 このブログでは、2万円以上のオーブンも比較していますが、最高温度が250度というのは、「実用的なオーブンの最低基準」です。最高温度は5分間ですが、この能力があれば、例えば、日本ハムの石窯工房など、ピザも美味しく焼けるでしょう。

 ただ、上火はさほど強くないため、グリル調理はできず「トースターグリル」となります。


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 自動メニューは、解凍関係のもののほか、「コンビニメニュー」「フライの温め直し」「ゆで野菜」など多彩です。庫内は十分広いため、コンビニ弁当も無理なくあたためられるでしょう。

 面白いのは、唐揚げなどをノンフライで揚げられる自動調理メニューが搭載される点です。ただ、スチーム式ではないため、減油調理は対応しません

 トーストは、こちらも、途中で裏返す必要なしで、2枚まで同時に焼くことが可能です。6分ほどで2枚焼けます。

 グリルは、ヒーター上火が強くないため、非搭載です。「トースターグリル」に止まります。

 保証については、1年間です。

 また、シャープも古参の家電メーカーですから、訪問修理にも対応します。

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 以上、シャープのRE-S70の紹介でした。

 世帯用としても使えるサイズで、オーブンの火力も高く「安くても高品質」な機種としてニーズがありそうです。

 一方、ひとり暮らしでも、「大盛弁当」クラスの温め直しを考えるならば、庫内が広く、かつ重量センサー搭載のこの機種はおすすめできます。


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 【2018年】

 19・Panasonic エレック NE-T15A2-W
  ¥24,072 Amazon.co.jp (3/10執筆時)

 【2017年】

 19・Panasonic エレック NE-T15A1-W
  ¥21,600 Amazon.co.jp (3/10執筆時)

レンジ出力:950W【ヘルツフリー】
庫内容量:15L
自動あたため:あり
オーブン機能:あり
トースト:あり
センサー:重量センサー
オーブン最高温度:230度
サイズ:幅450×奥行365×高さ290mm

 こちらは、パナソニックオーブンレンジです。

 1万円台のオーブンレンジとしては、高性能で売れている機種です。単身用としてだけではく、世帯向けの小型機種としても人気です。

 なお、この機種も新旧両機種ありますが、型番のみの変更ですから、安い方を選ぶと良いでしょう。

 本体サイズは、幅450×奥行365×高さ290mmです。

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 庫内容量は、15Lと小さめです。

 サイズとしては、普通サイズのお弁当や日本ハムの石窯工房のピザなら問題ないです。ただし、回転式の丸皿を使うため、「特盛りのコンビニ弁当」には対応できないでしょう。

 電子レンジ機能は、シャープと同様に重量センサーを搭載します。レンジ出力は、シャープ同様に950Wの高出力に対応します。持続時間は、シャープの半分の1.5分ですが、大きな問題ではないでしょう。

 高出力の場合、既に温かい食品を「さっと」べたつかずに温めることができます。

 オーブン機能は、温度設定が100〜230度までです。

 最高温度は、230度(5分間)ですが、庫内が狭いことを考えれば優秀です。総菜を「カラッとあたためる」簡単な調理以外も、それなりに手が込んだ料理も対応できそうです。

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 自動メニューは、「コンビニメニュー」「フライの温め直し」「冷凍ご飯」、「冷凍素材のさっくり解凍」など多彩です。「野菜とセット」メニューがあるなど、健康に配慮も感じられます。

 また、目新しい所では「お弁当セット」というメニューがあります。

 これは、肉・野菜・魚を組み合わせて同時にお弁当調理できる機能です。ただ、用意されている組み合わせは「鮭と野菜」「鶏からとピーマン・キノコ」「ポークソテーと焼き野菜」3種類のみです。「何でも自動調理する機能」ではないですが、それなりに便利でしょう。

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 トーストも、こちらの機種では、2枚まで同時に焼くことが可能です。6分ほどです。

 グリルは、やはり、ヒーター上火が強くないため、非搭載です。トースターレベルに止まります。

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 保証については、1年間です。

 また、パナソニックも訪問修理に対応します。電子レンジは10K以上ある家電で、基本的に棚の上段に置くものなので、こうしたサービスがあるのは、割と重要です。保証帰還後も出張料がかかりますが、修理してもらえます。

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 以上、、パナソニックオーブンレンジの紹介でした。

 1人暮らしの方でできるだけ小型で、ある程度信頼できるオーブンが欲しい方に向くと言えます。

 電子レンジの部分も重量センサーを搭載しますし、トーストも比較的短時間で焼けるので、小さめで高性能な機種を探しているならば、一番良いでしょう。


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 20・TWINBIRD フラットオーブン DR-E851BR
  ¥17,541 Amazon.co.jp (3/10執筆時)

レンジ出力:900W【ヘルツフリー】
庫内容量:18L
自動あたため:あり
オーブン機能:あり
トースト:
センサー:赤外線センサー
オーブン最高温度:200度
サイズ:約47×36.5×29.5cm

 こちらは、ツインバードオーブンレンジです。

 ブロンズのハンドルとオレンジの液晶が「格好良い」製品ですね。

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 庫内容量は、18Lです。

 オーブンレンジとしてゃ大きめです。また、回転する丸皿がないフラットな仕様のため、「特盛」のお弁当でも対応します。

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 電子レンジ機能は、センサー面で、赤外線センサーを搭載します。こちらも、高性能センサーの1つで、庫内の赤外線量から、適切な温め時間を計算する方式です。

 重量センサーに比べると、検知までに時間がかかる点と、オーブン使用後には使えなくなる点が難点ですが、一般的な蒸気センサーに比べると「かなり上位」です

 出力は50Hz帯の場合、900Wです。60Hz帯では1250Wで駆動しますが、その場合は断続運転となります。いずれにしても「ハイパワー」です。

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 オーブン機能は、温度設定が200度までです。。

 あまりパワーは期待できないので、「フライのあたため直し」などが主目的の方に向くでしょう。

 自動メニューは、「ごはん」「おかず」「フライあたため」「飲みもの」「ピザ」など多彩です。この点でパナソニックと差は無いでしょう。

 トーストは、この機種の注意点で、基本的に説明書に記載はありません。フラット庫内で、焼き網(ワイヤーラック)は付属しますが、この部分は自己責任になるでしょう。

 グリルは、逆に、この価格帯では珍しく搭載となります。

 設定温度は200度固定です。お肉や魚料理に便利でしょう。

 保証については、1年間です。

 一方、ツインバード工業の場合も、訪問修理に未対応です。ただし、保証期間中は着払い発送可能とのことです。

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 以上、、ツインバード工業オーブンレンジの紹介でした。

 フラットで広めの庫内で、お弁当が温めやすいというメリットがあります。一方、オーブンとしての性能やセンサーはやや劣る印象です。

 また、トースト機能については注意が必要でしょう。


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【2017年】

 22・BALMUDA The Range K04A-BK【黒】
 22・BALMUDA The Range K04A-WH【白】
 22・BALMUDA The Range K04A-SU【銀】  
  ¥44,514 Amazon.co.jp (3/10執筆時)

 レンジ出力:800W【ヘルツフリー】
 庫内容量:18L
 自動あたため:あり
 オーブン機能:あり
 トースト:
 センサー:温度センサー
 オーブン最高温度:250度
 サイズ:約45.9×41.2×33.9cm

 The Range K04Aは、デザイン家電を多く出す日本メーカーのバルミューダの製品です。

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 バルミューダらしく人目を惹くデザインで、スポット照明がオシャレなほか、仕上がりのアラーム音などもこだわった、ユニークな製品です。

 庫内容量は、18Lです。

 ツインバードと同様のサイズで、オーブンレンジとして大きめです。こちらも、回転する丸皿がないフラットな仕様のため、「特盛」のお弁当でも対応します。

 サイズは、約45.9×41.2×33.9cmとかなり小型なので、設置性は良いです。

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 電子レンジ機能は、付属します。

 ただし、センサーは、本体価格の高さに比べて貧弱であり、温度センサーのみです。他社の場合、このグレードだと、高度な赤外線センサーや重量センサーが普通なので、この部分の期待値は低いです。

 出力は、最大800W(3分)です。

 手動運転は、100W・500W・600W・800Wが選択できます。


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 オーブン機能は、温度設定が250度(3分間)で、その後は200度での運転です。

 本体価格からすれば、平均以下ですが、問題ないでしょう。

 あまりパワーは期待できないので、「フライのあたため直し」などが主目的の方に向くでしょう。

 自動メニューは、相当シンプルで、「冷凍ごはん」「飲みもの」「解凍」のみの搭載です。

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 トーストグリルは、非搭載です。

 この部分については、メーカーによれば、以前【オーブントースターの比較記事】で紹介した同社のThe Toasterが「完成型」だからあえて付けなかったしています。

 ただ、そちらも本格的なグリルではないですし、この価格帯の他社機と較べた場合、イマイチと言わざるを得ないでしょう。

 保証については、1年間(マグネトロンは2年)です。

 ただし、バルミューダは、訪問修理に未対応です。ただ、発送修理は、家財便のように箱まで持ってきてくれる方式ですし、送料も保証期間中は無料です。(修理期間が必要な点以外)は問題ないでしょう。

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 以上、バルミューダデザインのThe Range K04Aの紹介でした。

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 価格帯的には、今回紹介したオーブンレンジではなく、このブログの【おすすめの小型スチームオーブンレンジの比較記事】で紹介したような、各社の上位オーブンレンジが比較対象です。

 同社らしい、シンプルで格好良いデザインは高く評価できます。ただ、センサーが弱い点、自動あたためが(あまりに)シンプルすぎる点、上火グリルがない点、訪問修理サービスがない点、など、大手に比べると弱い部分が目立ちます。

 同社が家電に新参入する場合、メカ的・機能的に「面白いプラスアルファ」を付けるので、Atlasも大好きなメーカーです。ただ、こと、電子レンジについては、その方面の面白みがイマイチ分からない、というのが率直なところです。

 ただ、総合的なデザイン性や、(開け閉め音を含む)高級感はあるので、デザイン性重視なミニマリスト系の方には良いかもしれません。


 

【2017年】

 22・三菱 レンジグリル ZITANG RG-HS1-R
 22・三菱 レンジグリル ZITANG RG-HS1-W
  ¥56,000 Amazon.co.jp (3/10執筆時)

レンジ出力:700W【ヘルツフリー】
庫内容量:13L
自動あたため:あり
オーブン機能:あり
トースト:あり
センサー:赤外線・蒸気・温度
オーブン最高温度:250度
サイズ:約51.8×51.8×41.2cm

 こちらは、三菱から発売されているジタング(「時・短・具」)というオーブンレンジです。

 スチーム式ではないにもかかわらず、ひときわ価格が高い機種ですが、「一点突破型」の面白い機能があり、家電好きには割と知られた製品です。

 庫内容量は、13Lで、サイズとしては完全に「1人暮らし用」です。

 ただ、上に容量が狭いタイプなので、トースト2枚を加熱できるサイズは確保しています。

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 電子レンジ機能は、センサー面で、赤外線センサーと蒸気センサーを搭載します。これらは、レンジ加熱の時間と程度を決めるために搭載されます。

 加えて、絶対温度センサーも搭載です。

 これは、オーブンやグリルの際の加熱時間を制御するために搭載されます。赤外線センサーは、グリル加熱時は、庫内が赤外線で一杯になり用をなさないため、搭載されているものです。

 こちらは、レンジ出力が最大で700Wと控え目ですが、庫内が小さいのでこれで十分です。

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 オーブン機能・グリル機能については、温度設定が250度までです。

 また、この機種は、レンジ加熱をした後、自動で、グリル調理に移行する自動リレー調理が可能です。ここが時・短・具の名前の由来で、余熱不要かつ全自動でグリル調理ができるため、愛用者がとても多いです

 以前紹介した【スチーム式オーブンレンジ】の場合、大抵、油を水分で落とすことで「ヘルシー」な調理を可能にする仕組みでしたが、こちらの場合は、加熱を短時間にすることでビタミンを封じ込めることを主眼に置いています。

 自動メニューは、この機種は未搭載です。ただ、こちらは、赤外線センサー・蒸気・温度センサーを駆使し、ワンボタンで、レンジとグリルを動じ調理する「時短」に主眼をおく機種ですから、問題ないでしょう。

 トーストは、2枚まで同時に焼くことが可能です。

 保証については、1年間です。

 三菱も技術員による訪問修理サービスがあります。

---

 以上、三菱のジタングの紹介でした。

 グリルを多用し、お肉やお魚などを料理する方に向く高級機です。電子レンジとしては高級ですが、通常のレンジ機能に「プラスアルファ」がある機種として、選ぶ価値はあると思います。

後編につづく!
小型電子レンジ・オーブンのオススメは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、比較的安い価格の電子レンジ・オーブンレンジを比較しました。

 記事は、もう少しだけ続きます。

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 次回の後編記事こちら)では、今回紹介した電子レンジ・オーブンレンジ全機種から、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。

 後編記事は、→こちら

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posted by Atlas at 11:01 | 調理家電

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