比較2018' 1人暮らし用小型電子レンジ15機の性能とおすすめ;パナソニック・SHARP・ハイアール・ツインバード・アイリスオーヤマ

2018年04月06日

比較2018' 1人暮らし用小型電子レンジ15機の性能とおすすめ;パナソニック・SHARP・ハイアール・ツインバード・アイリスオーヤマ

【今回レビューする内容】2018年 おすすめ小型電子レンジの性能と選び方:1人〜2人暮らし向けの激安電子レンジ:アイリスオーヤマ ツインバード ハイアール シャープ パナソニック エレック50hz 60hz ヘルツフリー1人暮らし向けレンジの最強機種・安いが高品質な機種ランキング

【紹介する製品型番】三菱 レンジグリル ZITANG RG-HS1-R DR-E851BR MO-TJ1 RE-A50E-AW RE-S70A RE-S5E-WRE-S50A-W エレックNE-T15A1-W NE-E22A1-W RE-TF1-W JM-FH18D(K) DR-D269B IMB-T174-5 IMB-T174-6 DR-D419W5 DR-D419W6 JM-17F-50K JM-17F-60K RE-T3-W5 W6 RE-TS3-W5 W6

今回のお題
1人暮らしに向いた小型電子レンジはどの機種がおすすめ?

 どもAtlasです。

 今回は、2018年春段階最新の電子レンジの比較です。

 主に1人暮らしが初めての学生、新社会人、単身赴任の方向けに書きました。

  

 なお、このブログ「モノマニア」には、電子レンジについて、以下の4つの比較記事があります。

1・1人暮らし向け電子レンジ
2・小型のスチームオーブン

3・中型のスチームオーブン

4・オーブン全体のおすすめ 【まとめ】

 今回の記事は、1番の記事になります。

 具体的には、あたためるだけの電子レンジと、トースト・オーブン・グリル機能が付いたオーブンレンジを紹介しています。主に、1万円以下の機種から3万円程度の機種を紹介しています。

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 なお、料理好きの方ダイエット志向の方で、水蒸気を用いた【小型スチームオーブンレンジ】をお探しの方は、恐れ入りますが、上記2番のリンク記事をご覧ください。予算的には2万円ほどからです。

ーー

 以下では、いつものように各機種の機能を紹介し、ブログの最後でAtlasのおすすめ機種を提案していきます。

1・単機能レンジの比較

 

 最初に、「古典的」ともいえるダイヤル式の単機能レンジから紹介します。

 なお、通販で電子レンジを購入する場合や、引っ越し前に実家の近くで電子レンジを買う場合絶対に注意して欲しいことがあります。

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 それは、格安機種の場合、「ヘルツフリー」ではないことです。明治以後それぞれ別の国の技術が導入されたため、日本の電気は東日本は50ヘルツ、西日本は60ヘルツです。

 後ほど紹介する1万円以上の電子レンジは、ほぼヘルツフリー仕様で全国で利用できます。

 しかし、「超格安」の電子レンジは、ヘルツフリーではありません。そのため、例えば、全国の転勤が想定される方、4年後に恐らく引っ越すだろう大学生はヘルツフリーの製品を選んだ方が最終的にはお得です。

 とはいえ、値段的にはヘルツフリーでない機種の方が安いので、そういった製品を購入する場合は、お住まいの地域のヘルツに気をつけて買ってください。なお、ヘルツの境目は上の地図のように、長野県と静岡県のあたりですね。

ーーー

 では、具体的な機種の比較に入ります。なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。 


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 【2018年型番】

 【東日本用50Hz地域】

 1・アイリスオーヤマ IMB-T174-5【灰】
  ¥5,380 Amazon.co.jp (4/6執筆時)
 1・アイリスオーヤマ IMB-T171-5【白】
  ¥5,498 Amazon.co.jp (4/6執筆時)
 1・アイリスオーヤマ MBL-T17-5【黒】
  ¥5,926 Amazon.co.jp (4/6執筆時)

 【西日本用60Hz地域】

 1・アイリスオーヤマ IMB-T174-6【灰】
  ¥5,780 Amazon.co.jp (4/6執筆時)
 1・アイリスオーヤマ IMB-T171-6【白】
  ¥5,780 Amazon.co.jp (4/6執筆時)
 1・アイリスオーヤマ MBL-T17-6【黒】
  ¥5,926 Amazon.co.jp
(4/6執筆時)

 レンジ出力:700W
 庫内容量: 17L(ターンテーブル)
 自動あたため:なし
 オーブン機能:なし
 トースト:なし
 センサー:なし
  オーブン:なし  
 サイズ; 幅440×奥行き325×高さ255

 MBL-Tシリーズは、日本の中堅家電メーカーであるアイリスオーヤマの単機能レンジです。ホームセンターでよく見かけるモデルですが、特に黒モデルは、インターネットで安く売っています

 現在新旧の入れ替え時期で、本体色が灰色のモデルが2018年新色となります。性能はどれも同じです。

 庫内容量は、17Lです。これは「広め」の水準です。庫内に回転式のターンテーブルがある仕様ですが、ほどほどのサイズのコンビの弁当なら「あたため」にも対応できるでしょう。

 電子レンジ機能は、とくに新機軸はなく、40年前の電子レンジと同じです。ダイヤルタイマーで調理時間を指定して、加熱時のパワーを手動で調整する仕様です。このグレードでは、温度と時間をマイコンで制御する「自動あたため機能」は付属しません

 出力調節は、「700W・500W・200W」という構成です。(セブンイレブンなどの)コンビニ弁当や冷凍食品は、一般的に「500Wか600W」で標準あたため時間の支持があります。その点で言えば、600Wがない点は、コンビニなどの冷凍食品のあたためにはやや面倒といえる製品です。

 以上、アイリスオーヤマの電子レンジの紹介でした。格安製品ですが、出力で600Wが選べない点で、やや落ちるといえる機種ですね。


 

 【東日本用50Hz地域】

 2・ツインバード 電子レンジ DR-D419W5
  ¥6,421 Amazon.co.jp (4/6執筆時)

 【西日本用60Hz地域】
 2・ツインバード 電子レンジ DR-D419W6

  ¥6,917 Amazon.co.jp (4/6執筆時)

 レンジ出力:700W【ヘルツフリー】
 庫内容量: 17L(ターンテーブル)
 自動あたため:なし
 オーブン機能:なし
 トースト:なし
 センサー:なし
 オーブン:なし  
 本体サイズ: 幅455×奥行330×高さ265mm

 こちらは日本の中堅家電メーカーであるツインバードの電子レンジです。白を基調にした清潔感のあるデザインです。

 庫内容量は、17Lです。寸法で言えばアイリスオーヤマの機種よりやや狭いのですが、気にするほどの差ではありません。コンビニのお弁当の「あたため」にも対応できるでしょう。

 電子レンジ機能は、こちらも、ダイヤルタイマーで調理時間を指定して、加熱時のパワーを手動で調整する古典的な方式です。「自動あたため機能」は付属しません

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 出力調節は、3段階のアイリスオーヤマよりも多く、5段階で、強・中 ・ 弱・ 解凍 ・ 煮込みとなります。冷凍した材料などの温めを多用する場合など、便利そうです。

 また、強・中・弱の出力の刻みが「700W・600W・500W」なので、冷凍食品パッケージに記載のあるあたため時間に合わせることができます。

 以上、ツインバードの電子レンジの紹介でした。シンプルな製品ですが庫内は十分広く、設定温度の刻みも冷凍食品に使いやすい点で、格安機の中ではおすすめできる機種です。また、家電としてのデザイン性もある程度あり、「安っぽくない」点も良い部分です。


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 【東日本用50Hz地域】

 3・Haier JM-17F-50W ホワイト
 3・Haier JM-17F-50Kブラック
  ¥5,346 Amazon.co.jp (4/6執筆時)

 【西日本用60Hz地域】

 3・Haier JM-17F-60W ホワイト
 3・
Haier JM-17F-60K ブラック
  ¥5,510 Amazon.co.jp (4/6執筆時)

 レンジ出力:700W
 庫内容量: 17L(ターンテーブル)
 自動あたため:なし
 オーブン機能:なし
 トースト:なし
 センサー:なし
  オーブン:なし  
 サイズ; 幅440×奥行き340×高さ258mm

 JM-17F-50Wは、中国のハイアールの電子レンジです。ハイアールは家電の世界シェアが大きい中国のメーカーです。日本では、格安モデルに特化して一定の市場を得ています。

 庫内容量は、他機種と同じ17Lです。内部にターンテーブルがある仕様で、他機種と差はありません。

 電子レンジ機能は、こちらも、ダイヤルタイマーで調理時間を指定して、加熱時のパワーを手動で調整する古典的な方式です。「自動あたため機能」は付属しません

 出力調節は、3段階です。温度の刻みは「700W・500W・200W」で、600Wがない点は、セブンイレブンなどのコンビニ冷凍食品との相性を考えると残念でしょう。

 以上、ハイアールの電子レンジの紹介でした。とにかく価格が安いので、値段を重視で考えるならば、選択肢に入る機種です。ただ、デザイン・機能面で秀でた部分はあまりないですね。


 

 【東日本用50Hz地域】

 4・SHARP 50Hz RE-T3-W5
  ¥10,770 Amazon.co.jp (4/6執筆時)

 【西日本用60Hz地域】
 4・SHARP 60Hz RE-T3-W6

  ¥11,340 Amazon.co.jp
(4/6執筆時)

 【在庫限り】

 4・SHARP 50Hz RE-T2W-5 【東日本】
 4・SHARP 60Hz RE-T2W-6 【西日本】
  ¥9,480 Amazon.co.jp
(4/6執筆時)

 レンジ出力:700W
 庫内容量: 20L(ターンテーブル)
 自動あたため:なし
 オーブン機能:なし
 トースト:なし
 センサー:なし
 オーブン:なし  
 サイズ 幅460×奥行365×高さ275mm

 RE-Tシリーズは、シャープの電子レンジです。ヘルツフリーでない機種としては、同社のロングセラーと言える電子レンジです。

 庫内容量は、20Lです。庫内寸法でいえば、幅300×奥行335×高さ200mmなので、写真のようなコンビニの普通サイズのお弁当でも入ります。この辺は日本市場のニーズに合わせているのでしょう。

 電子レンジ機能は、やはり、この機種もとくに新機軸はなく、40年前の電子レンジと同じ手動式です。「自動あたため機能」は付属しません

 出力調節は、3段階です。出力の刻みは、「700W・600W・500W」なので、セブンイレブンなどのコンビニ冷凍食品との相性は良いでしょう。

 以上、シャープRE-Tシリーズの紹介でした。「特盛り弁当」に対応できそうな庫内サイズと、冷凍食品に適切な出力調節をもつため、ひとり暮らし初心者の男性に向く機種でしょう。

 やや高額ですが、【在庫限り】の旧機種があり、こちらは、ダイヤル周りの色目以外は全て同じ機種でお買得です。


 

 【東日本用50Hz地域】

 5・シャープ 電子レンジ 50Hz RE-TS3-W5
  ¥12,526 Amazon.co.jp (4/6執筆時)

 【西日本用60Hz地域】
 5・シャープ 電子レンジ 60Hz RE-TS3-W6
  ¥12,526 Amazon.co.jp
(4/6執筆時)

 レンジ出力:700W
 庫内容量: 20L(ターンテーブル)
 自動あたため:搭載
 オーブン機能:なし
 トースト:なし
 センサー:蒸気センサー
 オーブン:なし
 サイズ 幅460×奥行365×高さ275mm

 RE-TS3は、シャープの単機能レンジの上位機種です。

 庫内容量は、20Lと、先ほどの機種と同じで、「大きめ弁当対応サイズ」です。

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 電子レンジ機能は、東日本/西日本と利用可能地域が限定されるモデルとしては、例外的に高性能です。

 こちらは、蒸気センサーが搭載されており、庫内の内部温度の計測により、加熱時間を指定しなくてても、ボタンを押すだけで自動的に「チン」できます。ただし、蒸気で検知する形式なので、ラップをかけてある食品は(温度が測れないので)未対応です。

 自動メニューは、「解凍」と「牛乳」のみですが付属します。

 出力調節は、手動でする場合、出力の刻みは、「700W・600W・500W」なので、コンビニの冷凍食品にもマッチした仕様です。なお、

 以上、RE-TS3の紹介でした。東日本/西日本地域から絶対引っ越しがないと言えるご家庭で、時間を指定する必要がない「自動あたため」機能が欲しい方にはオススメの機種ですね。ヘルツフリーになっていない分、本体価格も安く、お買得だと思います。

 ただ、の価格に+数千円を出せば、ラップ対応の重量センサーの付いたヘルツフリーレンジも購入できるため、その点が迷いどころです。

2・ヘルツフリーなレンジの比較

 さて、ここからはヘルツフリーの電子レンジを紹介していきます。

 また、この価格帯からいずれのモデルも液晶モニターとタッチ式ボタンが搭載されています。


 

 6・ハイアール 電子レンジ JM-FH18D(K)
  ¥8,770 Amazon.co.jp
(4/6執筆時)

 レンジ出力:600W【ヘルツフリー】
 庫内容量: 18L
 自動あたため:なし
 オーブン機能:なし
 トースト:なし
 センサー:なし
 サイズ: 幅47×奥行39×高さ28.5cm

 JM-FH18Dは、ハイアールの電子レンジです。ヘルツフリー対応の機種としては、最も安く買える機種です。大学生などで、4年後にどこに引っ越すか分からない方は、この機種が選択肢になりそうです。

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 庫内容量は、18Lです。標準的なサイズです。ただ、この機種は、庫内に回転するターンテーブルがないフラット庫内です。そのため、大盛弁当の暖めには向いていると言える機種です。ターンテーブル付きの機種は、大きなお弁当だと、テーブルがつっかえて加熱ムラが生じますが、フラット庫内は、そのようなことがないため、一般的にお弁当のあたために向く機種です。

 電子レンジ機能は、一方で、センサーが未搭載ですので、自動あたためは非対応です。こ下位機種と同じで、加熱時間はダイヤルで設定する必要があります。この点で、自動あたため機能が欲しい方は避けた方が良いでしょう。

 出力調節は、手動でする場合、出力設定は5種類で、600W、500W・400煮・解凍・半解凍です。700Wがないですが、あまり使わない出力なので、むしろこれで良いと思います。

 以上、JM-FH18Dはの紹介でした。

 特に弁当については、ターンテーブルがないフラット庫内の製品の方が、美味くあたためられるので、ひとり暮らしの方にこの機種は向きます。コンビニの冷凍食品の加熱にも便利な温度刻みなので、ひとり暮らしのかたに向く機種の一つですね。


 

 7・TWINBIRD ミラーガラス DR-D269B
  ¥11,407 Amazon.co.jp (4/6執筆時)

 レンジ出力:600W【ヘルツフリー】
 庫内容量: 20L(庫内フラット)
 自動あたため:なし
 オーブン機能:なし
 トースト:なし
 センサー:なし
 オーブン:なし
 サイズ 460x275x350mm

 DR-D269B は、ツインバードの電子レンジです。ミラーガラスを使った独特のデザインのモデルです。

 利用時以外に庫内が見えにくい「マジックミラー」的仕様になっているのが特長です。もともと同社のオーブントースターに採用されていた機能ですが、電子レンジにも搭載されました。

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 庫内容量は、20Lです。また、こちらも、庫内にターンテーブルがないフラット庫内です。そのため、大盛弁当の暖めには向いていると言える機種です。

 電子レンジ機能は、センサーが未搭載ですので、自動あたためは非対応です。下位機種と同じで、加熱時間はダイヤルで設定する必要があります。この点で、自動あたため機能が欲しい方は避けた方が良いでしょう。

 出力調節は、手動でする場合、出力設定は4種類で、600W、500W・煮込み・解凍です。構成に問題はないでしょう。

 以上、DR-D269B の紹介でした。デザイン性が高い上で、大盛のコンビニ弁当のあたためや、冷凍食品にも対応できる製品です。同じフラット庫内のハイアールの製品より多少高いですが、マジックミラー採用のデザイン性を重視するなら、選んでもよいでしょう。


    

 【2018年】

 8・シャープ 電子レンジ RE-TF1-W
  ¥15,990 Amazon.co.jp
(4/6執筆時)

 レンジ出力:500W【ヘルツフリー】
 庫内容量: 22L
 自動あたため:限定的
 オーブン機能:なし
 トースト:なし
 センサー:なし
 オーブン:なし
 サイズ 460x285x335mm

 NE-EH229-W は、シャープの電子レンジです。

 ツインバードとデザインは対象的と言え、どちらかといえば「女子の1人暮らし」を狙ったような色目です。

 庫内容量は、18Lと小さめです。むしろ、幅と奥行をやや狭めて、設置性を重視した設計です。こちらも、庫内にターンテーブルがないフラット庫内です。

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 電子レンジ機能は、センサーが未搭載です。ご飯と牛乳とお弁当のみ「自動調理ボタン」がつきますが、グラム数や温度を反映したものでないため、必ずしも、適温にできあがるわけではありません。

 出力調節は、出力設定は200W、500Wが選べます。なお、西日本60Hzの場合650Wも選べます。ヘルツフリー機種で東西に差があるのはシャープだけです。東日本地域では、加熱に時間がかかるでしょう。

 以上、 NE-EH229-Wの紹介でした。

 自動メニューがある機種ですが、センサーが未搭載である点、50Hz地域では加熱時間が長めになる点は注意すべきですね。


     

 【2017年】

 9・Panasonic エレック NE-E22A1-W
  ¥13,652 Amazon.co.jp
(4/6執筆時)

 レンジ出力:700W【ヘルツフリー】
 庫内容量: 22L
 自動あたため:あり
 オーブン機能:なし
 トースト:なし
 センサー:蒸気センサー
 オーブン:なし
 サイズ 488x279x368mm

 NE-EH229-W は、パナソニックでは最も安い電子レンジです。こちらは、2017年11月に後継機のNE-E22A1-Wの販売が予定されます。ただ、今年は型番のみの変更です。価格の下がった旧モデルで良いでしょう。

 庫内容量は、22Lですので、ツインバードよりも広いタイプです。ただ、こちらはターンテーブル式ですが、庫内は広いので、割と大きめのお弁当でも対応できるでしょう。

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 電子レンジ機能は、シャープの上位機と同じく蒸気センサーが搭載されています。

 そのため、自分で「700W」「1分」などと時間指定せずとも、電子レンジがオートで加熱時間を判断してくれます。このあたりの技術の採用で、他機種を「40年前の電子レンジ」と呼ぶとすれば、こちらは「20年前の電子レンジ」に進化した気がします。

 レンジ出力も3段階調節が可能ですから、解凍なども確実に対応できるでしょう。

 自動メニューは、「飲みもの」のみですが付属します。

 出力調節は、手動の場合、700W、500W・150Wです。600Wがないのは残念ですが、むしろ、蒸気センサーが付く利便性が上まわるでしょう。

 以上、パナソニックのNE-EH228-Wの紹介でした。蒸気センサー搭載で、かつ庫内も広く使い勝手が良さそうな機種です。もし、オーブン機能やトースト機能が不要ならば、この機種は良い選択肢ですね。

 職場や店舗などでオーブン機能があったら困る場合などにも向きそうです。ターンテーブルながら、大きめのお弁当に対応できる点も良いでしょう。

3・オーブンレンジの比較

 続いて、ここからは、「オーブンレンジ」を紹介します。

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 トーストや冷凍ピザを焼いたり、またはオーブンを使って手の込んだ料理を作ることができる点で、すこしだけ本格的なレンジです。

 あまり料理をしない人も、ピザやトーストの暖めや、肉などの簡単な焼き物などに重宝すると思うので、お金に余裕があれば、オーブンレンジを購入した方が良いと思います。


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 【2017年】

 10・SHARP オーブンレンジ RE-S5E-W【白】
  ¥15,690 Amazon.co.jp
(4/6執筆時)

 【2018年】

 10・SHARP オーブンレンジ RE-S50A-W 【白】
 10・SHARP オーブンレンジ RE-S50A-B  【黒】
  ¥16,800 Amazon.co.jp
(4/6執筆時)

 【2018年】(Amazon限定型番)

 10・SHARP オーブンレンジ RE-A50E-AW
  ¥16,800 Amazon.co.jp
(4/6執筆時)

 レンジ出力:500W【ヘルツフリー】
 庫内容量: 15L
 自動あたため:あり
 オーブン機能:あり
 トースト:あり
 センサー:重量・蒸気センサ
 オーブン最高温度:200度
 サイズ:約45×36.5×29cm

 RE-S50Aシリーズは、SHARPのオーブンレンジです。デンキヤでは1人暮らし用としてかなり売れている人気モデルです。新旧ありますが、自動メニューの数が1つ増えた程度の差です。

 庫内容量は15Lです。22Lサイズもある単機能のレンジに比べるとこちらは狭いですが、26センチまでの冷凍ビザは焼けるサイズだと思います。

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 電子レンジ機能は、こちらは、蒸気センサーに加えて、重量センサー搭載が搭載されます。

 重量センサーは、一般的に蒸気センサーよりも上位のセンサーです。というのも、温度蒸気センサーの場合、ラップをしたりジップなどの密閉袋のまま自動過熱すると蒸気が感知できず、水蒸気の圧力でラップや密閉口が空くまで加熱し続けるからです。

 また、重量センサーは、加熱前重量との重量差を検知して適切な加熱状況を検知できるため、ラップをしていても正確に判断が可能です。ただ、あまりにも重量があるものを入れると効きません。センサーを使って、冷凍肉を半解凍する機能は、この電子レンジの魅力ですね。

 オーブン機能は、温度設定が110〜200度までです。一通りの料理は可能でしょうが、クックパッドなどで220度以上のオーブン出力を要求されるような料理を作る場合はやや難儀するかもしれません。ただ、ピザも26センチ程度まで対応します。

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 自動メニューは、「コンビニメニュー」「フライの温め直し」「冷凍ご飯」、「冷凍素材のさっくり解凍」など多彩です。

 また、この機種はコンビニ弁当用の「自動あたためメニュー」が搭載されますが、重量センサーを兼ねた料理皿が庫内で回転するタイプなので、「大盛り弁当」の加熱については対応がやや難しいと思います。

 トーストも焼けます。途中で裏返す必要なしで、2枚まで同時に焼くことが可能です。

 以上、シャープのRE-S50Aシリーズの紹介でした。オーブン機能も目玉ですが、重量センサーを搭載する点で、電子レンジとしての性能が上回るのがこの機種の最大の魅力です。

 ただし、レンジのパワーは500W(西日本のみ650W)なので、加熱には多少時間がかかるでしょう。また、回転皿をつかう方式、かつ、庫内が15Lとやや狭いため「大盛り弁当」には向いていない機種ですね。


 

 【2018年】

 11・アイリスオーヤマ MO-TJ1
  ¥14,980 Amazon.co.jp
(4/6執筆時)

 レンジ出力:500W【ヘルツフリー】
 庫内容量: 16L
 自動あたため:あり
 オーブン機能:あり
 トースト:あり
 センサー:重量センサー
 オーブン最高温度:200度
 サイズ:約46×32.9×29.3cm

  MO-TJ1は、アイリスオーヤマが2018年に発売した新型のオーブンレンジです。シャープのRE-S50Aシリーズの事実上の「ライバル」です。

 庫内容量は16Lです。シャープよりわずかに大きくしていますね。

 電子レンジ機能は、重量センサー搭載が搭載されます。シャープに較べると蒸気センサーは未搭載です。しかし、重量センサーだけあれば大抵まかなえるため、大きな問題ではないでしょう。

 なお、アイリスオーヤマの場合も、西日本60Hz地域は650W、東日本が500Wが最大出力です。東日本地域はシャープ同様に、やや加熱時間は長めです。

 オーブン機能は、温度設定が100〜200度までです。やはり、このクラスの場合、高温は非対応ですね。

 自動メニューは、「冷凍ものあたため」「お弁当」「お惣菜」、「ゆで野菜」など多彩です。こちらも、重量センサーを兼ねた料理皿が庫内で回転するタイプですから、「大盛り弁当」の加熱については対応がやや難しいでしょう。

 トーストも焼けます。途中で裏返す必要なしで、2枚まで同時に焼くことが可能です。

 以上、アイリスオーヤマの MO-TJ1の紹介でした。

 新発売でまだ割高ですが、おそらく、今後値が下がると、シャープのRE-S50Aシリーズの強力なライバルとなるでしょう。また、外観のデザインは、あまり高級感がないので、検討の余地ありかと思います。


 

【2017】

 12・SHARP オーブンレンジ RE-S70A
  ¥20,680 Amazon.co.jp
(4/6執筆時)

 レンジ出力:950W【ヘルツフリー】
 庫内容量: 20L
 自動あたため:あり
 オーブン機能:あり
 トースト:あり
 センサー:重量・蒸気センサー
 オーブン最高温度:220度
 サイズ:約48×39.5×30cm

 RE-S70も、SHARPのオーブンレンジです。

 庫内容量は、20Lです。先ほどの機種に比べて大きいため、育ち盛りのお子さんのいる家庭でも利用できるサイズです。

 電子レンジ機能は、こちらも、蒸気センサー重量センサーがダブルで搭載されます。シャープのオーブンレンジは、この点で優秀ですね。レンジ出力は(東西問わず)最大で950Wと高出力のため、あたためにかかる時間が短いです。

 オーブン機能は、温度設定が110〜250度までです。ただし、250度が出せるのは5分間限定で、それ以外は220度となります。とはいえ、このグレードのオーブンレンジとしては優秀な部類です。


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 自動メニューは、解凍関係のもののほか、「コンビニメニュー」「フライの温め直し」「ゆで野菜」などやはり多彩です。庫内は十分広いため、コンビニ弁当も無理なくあたためられるでしょう。

 面白いのは、唐揚げなどをノンフライで揚げられる自動調理メニューが搭載される点です。ただ、スチーム式ではないため、減油調理は対応しません

 トーストは、こちらも、途中で裏返す必要なしで、2枚まで同時に焼くことが可能です。

 以上、シャープのRE-S70の紹介でした。世帯用としても使えるサイズで、ニーズがありそうです。一方、ひとり暮らしでも、「大盛弁当」クラスの温め直しを考えるならば、庫内が広く、かつ重量センサー搭載のこの機種はおすすめできます。


 

 【2017年】

 13・Panasonic エレック NE-T15A1-W
  ¥19,860 Amazon.co.jp
(4/6執筆時)

 レンジ出力:950W【ヘルツフリー】
 庫内容量:15L
 自動あたため:あり
 オーブン機能:あり
 トースト:あり
 センサー:重量センサー
 オーブン最高温度:230度
 サイズ:約45×36.5×29cm

 こちらは、パナソニックオーブンレンジです。やや高級ですが、オーブンレンジとしては、高性能で、売れている機種です。単身用としてだけではく、世帯向けの小型機種としても人気です。

 こちらも旧機種が併売中です。新機種とは型番のみの変更ですので、安い方を選んで問題ありません。

 庫内容量は、15Lと小さめです。寸法で言えば、幅269mm×奥行288mm×高さ165mmですが、こちらの機種も回転式の丸皿を使うため、「特盛りのコンビニ弁当」には対応できないでしょう。なお、丸皿は多少大きめなので、27cmほどのピザならば載るサイズです。

 電子レンジ機能は、シャープと同様に重量センサーを搭載します。一方、小型機種ながら、レンジ出力は最大で950Wと高出力のため、あたためにかかる時間が短いでしょうピザなどの既に温かい食品を「さっと」、べたつかずに温めることもできます。

 オーブン機能は、温度設定が100〜230度までです。250度対応しない点は、3万円以上の機種に比べれば残念ではありますが、これほどあれば、一般的には十分です。

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 自動メニューは、「コンビニメニュー」「フライの温め直し」「冷凍ご飯」、「冷凍素材のさっくり解凍」など多彩です。「野菜とセット」メニューがあるなど、健康に配慮も感じられます。

 トーストも、こちらの機種では、2枚まで同時に焼くことが可能です。

 以上、、パナソニックオーブンレンジの紹介でした。シャープのオーブンレンジに比べると価格が高いですが、オーブン出力の幅が広い点と、レンジ出力が強い点が特長です。そのため、機能面で言えば、一人暮らし用の高機能モデルとしては「最強機種」の1つと言えると思います。

 オーブンを使った本格的な料理に取り組んでみたいと考えている方は、この額を投資する価値は十分にあると思います。


 

 14・TWINBIRD フラットオーブン DR-E851BR
  ¥16,380 Amazon.co.jp
(4/6執筆時)

 レンジ出力:900W【ヘルツフリー】
 庫内容量:18L
 自動あたため:あり
 オーブン機能:あり
 トースト:あり
 センサー:赤外線センサー
 オーブン最高温度:200度
 サイズ:約47×36.5×29.5cm

 こちらは、ツインバードオーブンレンジです。ブロンズのハンドルとオレンジの液晶が「格好良い」製品ですね。

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 庫内容量は、18Lで、こちらの方が大きめです。また、回転する丸皿がないフラットな仕様のため、「特盛」のお弁当でも対応します。

 電子レンジ機能は、センサー面で、赤外線センサーを搭載します。こちらも、高性能センサーの1つで、庫内の赤外線量から、適切な温め時間を計算する方式です。

 重量センサーに比べると、検知までに時間がかかる点と、オーブン使用後には使えなくなる点が難点ですが、一般的な蒸気センサーに比べると「かなり上位」です。レンジ出力が最大で900Wで、こちらも、あたためにかかる時間が短いです。

 オーブン機能については、温度設定が200度までです。庫内が多少狭い分温度が上げられるパナソニックに較べると、多少こちらは弱いです。

 自動メニューは、「ごはん」「おかず」「フライあたため」「飲みもの」「ピザ」など多彩です。この点でパナソニックと差は無いでしょう。

 トーストも、2枚まで同時に焼くことが可能です。

 以上、、ツインバード工業オーブンレンジの紹介でした。パナソニックのエレックに較べると、フラットで広めの庫内で、お弁当が温めやすいというメリットがあります。一方、オーブンとしての性能やセンサーはやや劣る印象です。

 今回は「1人暮らし用電子レンジ」と銘打ったため、その面ではおすすめできませんが、2-3人世帯用として考えれば、良い選択肢の1つでしょう。


 

【2017年】

 15・三菱 レンジグリル ZITANG RG-HS1-R
 15・三菱 レンジグリル ZITANG RG-HS1-W
  ¥65,511 Amazon.co.jp (4/6執筆時)

 レンジ出力:700W【ヘルツフリー】
 庫内容量:13L
 自動あたため:あり
 オーブン機能:あり
 トースト:あり
 センサー:赤外線・蒸気・温度センサー
 オーブン最高温度:250度
 サイズ:約51.8×51.8×41.2cm

 こちらは、三菱から発売されているジタング(「時・短・具」)というオーブンレンジです。スチーム式ではないにもかかわらず、ひときわ価格が高い機種ですが、「一点突破型」の面白い機能があり、家電好きには割と知られた製品です。

 庫内容量は、13Lで、サイズとしては完全に「1人暮らし用」です。ただ、上に容量が狭いタイプなので、トースト2枚を加熱できるサイズは確保しています。

 電子レンジ機能は、センサー面で、赤外線センサーと蒸気センサーを搭載します。これらは、レンジ加熱の時間と程度を決めるために搭載されます。

 加えて、絶対温度センサーも搭載ですが、これは、オーブンやグリルの際の加熱時間を制御するために搭載されます。赤外線センサーは、グリル加熱時は、庫内が赤外線で一杯になり用をなさないため、搭載されているものです。これは、後ほど紹介する、この機種のレンジ+グリル(オーブン)調理に功を奏します。

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 こちらは、レンジ出力が最大で700Wと控え目ですが、庫内が小さいのでこれで十分です。

 オーブン機能(グリル機能)については、温度設定が250度までです。また、この機種は、レンジ加熱をした後、自動で、グリル調理に移行する自動リレー調理が可能です。ここが時・短・具の名前の由来で、余熱不要かつ全自動でグリル調理ができるため、愛用者がとても多いです

 以前紹介した【スチーム式オーブンレンジ】の場合、大抵、油を水分で落とすことで「ヘルシー」な調理を可能にする仕組みでしたが、こちらの場合は、加熱を短時間にすることでビタミンを封じ込めることを主眼に置いています。

 自動メニューは、この機種は未搭載です。ただ、こちらは、赤外線センサー・蒸気・温度センサーを駆使し、ワンボタンで、レンジとグリルを動じ調理する「時短」に主眼をおく機種ですから、問題ないでしょう。

 トーストは、2枚まで同時に焼くことが可能です。

 以上、三菱のジタングの紹介でした。グリルを多用し、お肉やお魚などを料理する方に向く高級機です。電子レンジとしては高級ですが、通常のレンジ機能に「プラスアルファ」がある機種として、選ぶ価値はあると思います。

今回の結論
1人暮らし〜2人暮らしに向いた小型電子レンジはこれ!

 というわけで、今回は、8000円〜20000円ほどの価格帯の電子レンジについて書きました。

 最後に、Atlasのオススメ機種を書いておきたいと思います。


第1に、料理を本格的にやる人や、料理をしなくても美味しく総菜などを温めたい人は、

 

 【2017年】

 13・Panasonic エレック NE-T15A1-W
  ¥19,860 Amazon.co.jp
(4/6執筆時)

 レンジ出力:950W【ヘルツフリー】
 庫内容量:15L
 自動あたため:あり
 オーブン機能:あり
 トースト:あり
 センサー:重量センサー
 オーブン最高温度:230度
 サイズ:約45×36.5×29cm

 性能評価 ★★★★★★★

 自動メニューの数が豊富で、高性能な重量センサーが付き、さらに、230度と実用的な温度の出せるオーブンが付いているパナソニックのエレックをオススメします。とくに、新機種の登場で価格の下がった旧モデルは、機能が新機種と変わらないため、お買得です。

 ただ、料理が好きで、2万円前後以上の予算が出せそうな人ならば、最新のスチームオーブンを検討しても良いかもしれません。

 なお、このブログには、【おすすめのスチームオーブンの比較記事】があり、そこで詳しく紹介しています。小型機種もあるので、興味があればご覧ください!。


第2に、できるだけ低予算で、性能の良いオーブンレンジが欲しい方は、

  201803121315.jpg

 【2017年】

 10・SHARP オーブンレンジ RE-S5E-W【白】
  ¥15,690 Amazon.co.jp
(4/6執筆時)

 【2018年】

 10・SHARP オーブンレンジ RE-S50A-W 【白】
 10・SHARP オーブンレンジ RE-S50A-B  【黒】
  ¥16,800 Amazon.co.jp
(4/6執筆時)

 【2018年】(Amazon限定型番)

 10・SHARP オーブンレンジ RE-A50E-AW
  ¥16,800 Amazon.co.jp
(4/6執筆時)

 レンジ出力:500W【ヘルツフリー】
 庫内容量: 15L
 自動あたため:あり
 オーブン機能:あり
 トースト:あり
 センサー:重量・蒸気センサ
 オーブン最高温度:200度
 サイズ:約45×36.5×29cm

 性能評価 ★★★★★★

 SHARPのRE-S5D-が良いと思います。パナソニックと比べると、オーブン加熱温度とレンジ出力が及びませんが、同じく、重量センサーを搭載し、ピザやトーストをはじめ、一通りの料理が可能です。

 1万円台の予算ならば、この機種は1人暮らし〜2人暮らしで十分使えるモデルです。


第3に、トーストを焼く必要もなく単機能のレンジで良い人で、特大の盛り弁当を温めたい人は、

 

 7・TWINBIRD ミラーガラス DR-D269B
  ¥11,407 Amazon.co.jp (4/6執筆時)

 レンジ出力:600W【ヘルツフリー】
 庫内容量: 20L(庫内フラット)
 自動あたため:なし
 オーブン機能:なし
 トースト:なし
 センサー:なし
 オーブン:なし
 サイズ 460x275x350mm

 性能評価 ★★★★★

 ツインバードのDR-D269B がオススメです。ここで紹介した機種の中では唯一、庫内にターンテーブル(回転式の丸皿)がないフラットタイプの加熱システムなので、お弁当などの温め直しにはメリットがあると思います。デザイン性もよいです。

 センサーは非搭載ですが、コンビニなどの冷凍食品の加熱については、600Wと500Wの設定ができる機種なので、面倒はないと思います。

 一方、トーストができない点は多くの場合は面倒だと思います。そういう方は、別にオーブントースターを買えば良いでしょう【おすすめオーブントースターの比較記事】で紹介しましたので、興味があればご覧ください。


第4に、できるだけ格安な小型電子レンジを考えている人は、

 

 6・ハイアール 電子レンジ JM-FH18D(K)
  ¥8,770 Amazon.co.jp
(4/6執筆時)

 レンジ出力:600W【ヘルツフリー】
 庫内容量: 18L
 自動あたため:なし
 オーブン機能:なし
 トースト:なし
 センサー:なし
 サイズ: 幅47×奥行39×高さ28.5cm

 性能評価 ★★★☆☆

 ハイアールの電子レンジでしょう。

 引っ越しの可能性を考えるとヘルツフリー対応の方が良いでしょう。また、可能性が低い場合も、不要品を売る際に、ヘルツフリーのほうが「売りやすい」です。機能面でも、使いやすいフラット庫内を採用しますし、1万円以下のグレードの製品としては非常に水準が高いです。

 なお、これより安い機種を選ぶ場合は、上で紹介した機種のうち、600Wの出力設定ができる機種を優先して選ぶと良いと思います。

−−−

 というわけで、今日は、電子レンジの紹介でした。

1・1人暮らし向け電子レンジ
2・小型のスチームオーブン

3・中型のスチームオーブン
4・オーブントースター
5・コンベクションオーブン
6・オーブン全体のおすすめ 【まとめ】

 なお、オーブントースターについては、他にもいくつかの記事あります。とくに6番の記事は、基本的な選び方をまとめたものなので、ぜひご覧ください。

  201803121416.jpg

7・ひとり暮らしに必要な家電・家具のまとめ

 また、ひとり暮らしや、2人以上の新生活をはじめようと思っている方、必要なもののリストについて上でまとめてみました。よろしければ、こちらもご覧ください。

 最後になりましたが、今回の記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題をシェアしていただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 15:07 | 調理家電

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