1回目記事からの続きです→こちら
2-1・日立の格安エアコン(続き)

2回目記事のトップバッターは、日立(日立ジョンソンコントロールズ空調)の入門機グレードのエアコンです。
2024年にドイツの大手ボッシュ傘下への事業譲渡が発表されましたが、「白くまくん」ブランドで同じ工場で生産が続くとのことです。
他社と比べると「清潔性」が注目点です。上位機採用の「凍結洗浄」がエントリー機にも使われますので。
その上で、冷暖房の「低出力」が得意なので、高機密性住宅ならば、室温安定時に(快適性を保ちつつ)実際的な光熱費が良くなる可能性が高いと言えます。
1・格安エアコンの比較 (1)
1-1:選び方の基本の解説【導入】
1-2:パナソニック
1-3:ダイキン
2・格安エアコンの比較 (2)
2-1:日立
2-2:富士通
3・格安エアコンの比較 (3)
3-1:三菱重工
3-2:三菱電機
4・格安エアコンの比較 (4)
4-1:シャープ
4-2:東芝
5・格安エアコンの比較 (5)
5-1:アイリスオーヤマ
5-2:コロナ
予算:5万円〜
6・高性能エアコンの比較 (1)
6-1:パナソニック
6-2;日立
7・高性能エアコンの比較 (2)
7-1:富士通
7-2:ダイキン
8・高性能エアコンの比較 (3)
8-1:三菱重工
8-2;三菱電機
9・高性能エアコンの比較 (4)
9-1:シャープ
9-2;東芝
予算:10万円〜
10・エアコンのおすすめ 【まとめ】
=最終的なおすすめの提案【結論】
今回も、1回目記事冒頭の「選び方の基本」(こちら)で書いた基準に沿いながら、各機をみていきます。
ーーー
以下では、Atlasのおすすめポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。

【6畳向き】
【2025年4月発売】
(通常型番)RAS-DR2225S(W)/SET
13・日立 白くまくん RAS-DR2225S-W
¥90,211 Amazon.co.jp (9/26執筆時)
(住設向け型番)工事費込
13・日立 白くまくん RAS-MJ2225S-W
¥121,061 Amazon.co.jp (9/26執筆時)
(ビック系向け型番)
13・日立 白くまくん RAS-DR2225SBK-W
¥85,300 楽天市場 (9/26執筆時)
(ジャパネット系向け型番)RAS-DT2225
13・日立 白くまくん RAS-DT2225S(W)
¥79,800 ジャパネット (9/26執筆時)
【2024年発売】
(通常型番)
13・日立 白くまくん RAS-D22R-W
¥98,950 楽天市場 (9/26執筆時)
(住設向け型番)
13・日立 白くまくん RAS-MJ22R-W
¥79,800 楽天市場 (9/26執筆時)
暖房能力:2.2kW(0.2〜3.9)5〜 6畳
冷房能力:2.2kW(0.3〜2.7)6〜 9畳
コンセント形状:100V 15A
省エネ達成率:87%(27年度)
年間電気代:22,227円(717kWh)
【8畳向き】
【2025年4月発売】
(通常型番)
14・日立 白くまくん RAS-DR2525S-W
¥111,991 Amazon.co.jp (9/26執筆時)
(住設向け型番)工事費込
14・日立 白くまくん RAS-MJ2525S-W
¥133,283 Amazon.co.jp (9/26執筆時)
(ビック系向け型番)
14・日立 白くまくん RAS-DR2525SBK-W
¥109,700 楽天市場 (9/26執筆時)
(ジャパネット系向け型番)RAS-DT2525
14・日立 白くまくん RAS-DT2525S(W)
¥99,800 ジャパネット (9/26執筆時)
【2024年発売】
(通常型番)
14・日立 白くまくん RAS-D25R-W
¥115,000 楽天市場 (9/26執筆時)
暖房能力:2.8kW(0.2〜4.1)6〜 8畳
冷房能力:2.5kW(0.3〜3.1)7〜 10畳
コンセント形状:100V 15A
省エネ達成率:87%(27年度)
年間電気代:25,265円(815kWh)
【10畳向き】
【2025年4月発売】
(通常型番)
15・日立 白くまくん RAS-DR2825S-W
¥122,881 Amazon.co.jp (9/26執筆時)
(住設向け型番)工事費込
15・日立 白くまくん RAS-MJ2825S-W
¥142,450 楽天市場 (9/26執筆時)
(ビック系向け型番)
15・日立 白くまくん RAS-DR2825SBK-W
¥120,000 楽天市場 (9/26執筆時)
(ジャパネット系向け型番)RAS-DT2825
15・日立 白くまくん RAS-DT2825S(W)
¥109,800 楽天市場 (9/26執筆時)
【2024年発売】
(通常型番)
15・日立 白くまくん RAS-D28R-W
¥125,000 楽天市場 (9/26執筆時)
暖房能力:3.6kW(0.2〜4.7)8〜 10畳
冷房能力:2.8kW(0.3〜3.3)8〜 12畳
コンセント形状:100V 15A
省エネ達成率:87%(27年度)
年間電気代:28,7303円(913kWh)
【12畳向き】
【2025年4月発売】
(通常型番)
16・日立 白くまくん RAS-DR3625S-W
¥104,800 Amazon.co.jp (9/26執筆時)
(住設向け型番)工事費込
16・日立 白くまくん RAS-MJ3625S-W
¥151,616 Amazon.co.jp (9/26執筆時)
(ビック系向け型番)
16・日立 白くまくん RAS-DR3625SBK-W
¥157,800 楽天市場 (9/26執筆時)
【2024年発売】
(通常型番)
16・日立 白くまくん RAS-D36R-W
¥135,,000 楽天市場 (9/26執筆時)
暖房能力:4.2kW(0.2〜4.6)9〜 12畳
冷房能力:3.6kW(0.3〜3.7)10〜 15畳
コンセント形状:100V 15A
省エネ達成率:74%(27年度)
年間電気代:43,090円(1390kWh)
これらは、日立のDシリーズのエアコンになります。同社の入門機です。
「ステンレス・クリーン 白くまくん」という別名が付きますが、清潔性を売りにする製品です。

2024年モデルが残りますが、ほぼ仕様差はないです。
あえて言えば、冷房・除湿利用時後の内部乾燥機能が工場出荷時設定になった程度です。
旧機でも、リモコン操作でONにできるので、実質的に違いはないです。あとは、10畳モデルでごくわずか暖房能力の調整があった程度です。

一方、流通ルートの違いでも、仕様差があります。
工務店ルート(MJシリーズ)は、通常ルートの製品と仕様差はないです。
ビック系限定モデルは、オリジナル追加機能があります。
消した後、室温を見張って、再度運転できる「みはっておやすみ」タイマーが、上位の仕様(おまかせみはって快眠おやすみ)です。通常機能に、リモコン操作の傾向から「暑がり・寒がり」を判定して再開温度を自動調整します。
そこまで大きい「おまけ」ではないですので、他機より安ければ、本機を選ぶ感じで良いでしょう。。
ジャパネット系のDTシリーズは、機能省略があります。
後述するカビバスター運転が省略です。
冷房後のカビ防止は、送風乾燥か温風乾燥(ヒートアタック)のみとなるので、実際的には(やや)下位機になります。その分、現行製品でも少し安いといえます。
あとは、リモコンデザインの微妙な違い程度です。
---
結論的にいえば、このシリーズ選択肢は多いですが、ジャパネットモデルにない「カビバスター」を除けば、なくて惜しいと思う機能はないです。
その部分に注意しつつ、新旧機種にかかわらず、安いモデルを選んで良いでしょう。
あとは同じですので、以下では、同時にみていきます。

日立の特長は、カビ対策と清潔性です。
大きく3つの工夫があります。
第1に、凍結洗浄 lightです。
これは、霜(氷)をつかって熱交換器を凍結させ汚れを落とす工夫です。
他社機のように結露水洗い流すのでなく、汚れを凍らせてから剥ぎ取るので、汚れ・ニオイ対策の部分が強力です。
なお「Light(簡易版)」という名前ですが、上位機(Wシリーズ)と機能は同じです。上位機の場合、人感センサーが付くので、不在時に自動洗浄ができるだけになります。

作動条件は、以上の通りです。
毎回掃除だとうるさいので、シーズン中1-2日に1度の割合にしています。
手動で任意に実施することもできます。

加えて、室外機の凍結洗浄にも対応します。
室温・外気温が17度以上では「運転しない場合がある」との記載です。
室内の本体は、外気1度以上、室内湿度70%以下と動作要求水準が低い点からすると、柔軟性はないです。
その点で、この機能は、主に「プレシーズンお手入れ」に使うものといえます。実際、工場出荷時にには、これらの機能がOFFですし、ここは「おまけ」でしょう。

第2に、ステンレスクリーンです。
通風路・フィルター・フラップがステンレス製であり、清潔性が他社より高いです。

第3に、カビバスター運転です。
冷房使用後の「内部クリーン」運転を、未使用時にも拡大したものです。
約4日冷房を未使用で、内部湿度が結露水準に達していた場合、75分間の加熱送風を自動で行い、カビを予防します。
他社でも「かびみはり」などとして中級機では持ちます。ただ、入門機から搭載するのは、清潔性を重視する日立らしいです。ただし、ジャパネットモデルはこれが省略となります。
このほか、冷房除湿運転時後に、温風乾燥する「ヒートアタック機能」など、清潔性に関わる機能性は、日立は網羅的です。

年間電気代は、入門機ですから、各社とも同じです。
省エネ達成率でいえば87%の水準です。
適用畳数は、日立は12畳用まで100V・15V電源モデルがあります。
ただ、そちらだけ諸エネ達成率が74%で能率が悪いです。
暖房能力も10畳用と変わらないといえますので、200V工事を経ないでの設置を考える場合、後ほどの記事でみる、クラス上位の高級エアコンが良いでしょう。
暖房能力と冷房能力は、各サイズともダイキンとほぼ変わりません。
ただし、日立は、低出力時の最小出力が0.2Wです。
つまり、室温安定時において低消費電力での運転が得意と言えます。
部屋の気密性が高い住宅の場合は、割とマッチするでしょう。

気流制御は、さほど多機能ではないです。
しかし、上下のほか、左右のフラップを独立制御できる点は、強調できます。

除湿は、ソフト除湿という名前で、温度が下がる弱冷房除湿です。
作動条件は、外気10度・室温16度以上との記載です。
パナソニック(Fシリーズ)は外気1度からでしたが、先述のように、「弱暖房」することで相対湿度があがっているだけでした。
日立は、度合いはともかく、外気温が10度以上で、室温が16度以上の際、現在の室温より低い温度に設定する限り、コンプレッサを利用する除湿は働くようです。
他社入門機に比べたら、夏だけでなく、春秋シーズンにも(多少)利用しやすいかもしれません。
ただし、この部分の性能をメーカーが、機能性として強く強調はしていないため、効果量の部分で実用的かは、不明です。
自動お掃除機能は、未搭載です。
空気清浄は、別売フィルター( SP-VCF11W)で対応します。
全な花粉症対策は使っても無理です。

ネットワーク機能は、弱い部分です。
業者設置時に1万円ほどの別売のユニット(SP-WL3)を導入しないとネット対応しません。
実際的には、外出先エアコン操作などは【スマートリモコンの比較記事】で紹介したような、別売品の導入が良いでしょう。
省エネ性では、入門機ながら、センサーによるエコ運転に対応します。
温湿度センサーに加えて日射センサーを持つため、効率的な運転が可能です。

酷暑対応は、外気温度(吸い込み口の温度)として、日立も室外機50度対応を表明します。
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以上、日立の白くまくんDシリーズの紹介でした。
入門機のグレード(最低価格)を上げての新機能搭載は議論があるところとは言え、実売10万円前後の機種では、圧倒的にクリーン性能が高いのが売りです。
基本部分の冷暖房能力は平凡ですが、エアコンの清潔性を重視したい方にはとても良い選択肢です。
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【6畳向き】 (住設向け型番)
【2025年3月発売】工事費込 AJ2225S-W-SET
17・日立 白くまくん RAS-AJ2225S(W)
¥69,700 Amazon.co.jp (9/26執筆時)
【2024年発売】
17・日立 白くまくん RAS-AJ22R
¥46,950 楽天市場 (9/26執筆時)
暖房能力:2.2kW(0.2〜3.9)5〜 6畳
冷房能力:2.2kW(0.3〜2.8)6〜 9畳
コンセント形状:100V 15A
省エネ達成率:87%(27年度)
年間電気代:22,227円(717kWh)
【8畳向き】
【2025年3月発売】工事費込 RAS-AJ2525S-W-SET
18・日立 白くまくん RAS-AJ2525S(W)
¥85,311 Amazon.co.jp (9/26執筆時)
【2024年発売】
18・日立 白くまくん RAS-AJ25R
¥53,780 楽天市場 (9/26執筆時)
暖房能力:2.2kW(0.2〜4.1)6〜 8畳
冷房能力:2.2kW(0.3〜3.1)7〜 10畳
コンセント形状:100V 15A
省エネ達成率:87%(27年度)
年間電気代:25,265円(815kWh)
【10畳向き】
【2025年3月発売】工事費込 RAS-AJ2825S-W-SET
19・日立 白くまくん RAS-AJ2825S(WS
¥89,800 Amazon.co.jp (9/26執筆時)
【2024年発売】
19・日立 白くまくん RAS-AJ28R
¥62,450 楽天市場 (9/26執筆時)
暖房能力:3.6kW(0.2〜4.6)8〜 10畳
冷房能力:2.8kW(0.3〜3.3)8〜 12畳
コンセント形状:100V 15A
省エネ達成率:87%(27年度)
年間電気代:28,799円(929kWh)
【12畳向き】
【2025年3月発売】
20・日立 白くまくん RAS-AJ3625S(W)
¥99,778 Amazon.co.jp (9/26執筆時)
【2024年発売】
20・日立 白くまくん RAS-AJ36R
¥77,454 楽天市場 (9/26執筆時)
暖房能力:4.2kW(0.2〜4.6)9〜 10畳
冷房能力:3.6kW(0.3〜3.7)10〜 15畳
コンセント形状:100V 15A
省エネ達成率:74%(27年度)
年間電気代:43,090円(1390kWh)
なお、日立は住設ルート(工務店ルート)限定で、AJシリーズという廉価版の展開もあります。
新旧ありますが、こちらも、「内部乾燥」が「工場出荷時設定」になっただけです。旧機でもリモコン操作で設定できるので、実質変更はないです。

一方、先ほどの機種と比べる場合能力は同等ですが、先述の清潔性に関わる5つの能力がざっくり省略です。
左右の吹き分けや日射センサーも省略です。
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結論的にいえば、機能的に言って、日立の個性(特に清潔性)がない製品展開です。
他社の場合、ベーシックモデルでも、機能面でワンポイントの「個性」がある場合がありますが、本機はそういったものは見あたらないです。
賃貸マンションなどに向けた、シンプルモデルなので、そういた他社モデルと比べて「安い」場合に選ぶべき機種と考えてください。

【6畳向き】
【2025年4月発売】RAS-WR2225S(W)
(通常型番)
21・日立 白くまくん RAS-WR2225S-W
¥150,051 Amazon.co.jp (9/26執筆時)
(住設向け型番)工事費込 RAS-VJ2225S-W-SET
21・日立 白くまくん RAS-VJ2225S-W
¥128,455 Amazon.co.jp (9/26執筆時)
【2024年発売】
(通常型番)
21・日立 白くまくん RAS-W22R-W
¥92,800 楽天市場 (9/26執筆時)
暖房能力:2.2kW(0.2〜4.1)5〜 6畳
冷房能力:2.2kW(0.3〜2.8)6〜 9畳
コンセント形状:100V 15A
省エネ達成率:87%(27年度)
年間電気代:22,227円(717kWh)
【8畳向き】
【2025年4月発売】RAS-WR2525S(W)
(通常型番)
22・日立 白くまくん RAS-WR2525S-W
¥171,831 Amazon.co.jp (9/26執筆時)
(住設向け型番)工事費込 RAS-VJ2525S-W-SET
22・日立 白くまくん RAS-VJ2525S-W
¥141,166 楽天市場 (9/26執筆時)
【2024年発売】
(通常型番)
22・日立 白くまくん RAS-W25R-W
¥107,800 楽天市場 (9/26執筆時)
暖房能力:2.8kW(0.2〜4.6)6〜 8畳
冷房能力:2.5kW(0.3〜3.1)7〜 10畳
コンセント形状:100V 15A
省エネ達成率:87%(27年度)
年間電気代:25,265円(815kWh)
【10畳向き】
【2025年4月発売】
(通常型番)RAS-WR2725S(W)
23・日立 白くまくん RAS-WR2825S-W
¥184,866 Amazon.co.jp (9/26執筆時)
(住設向け型番)工事費込 RAS-VJ2825S-W-SET
23・日立 白くまくん RAS-VJ2825S-W
¥150,700 楽天市場 (9/26執筆時)
【2024年発売】
(通常型番)
23・日立 白くまくん RAS-W28R-W
¥112,800 楽天市場 (9/26執筆時)
暖房能力:3.6kW(0.2〜4.7)8〜 10畳
冷房能力:2.8kW(0.3〜3.3)8〜 12畳
コンセント形状:100V 15A
省エネ達成率:87%(27年度)
年間電気代:28,303円(913kWh)
【12畳向き】
【2025年4月発売】
(通常型番)RAS-WR3625S(W)
24・日立 白くまくん RAS-WR2825S-W
¥195,756 Amazon.co.jp (9/26執筆時)
【2024年発売】
(通常型番)
24・日立 白くまくん RAS-W36R-W
¥135,800 楽天市場 (9/26執筆時)
(住設向け型番)
24・日立 白くまくん RAS-V36R-W
¥109,980 楽天市場 (9/26執筆時)
暖房能力:4.2kW(0.2〜4.7)9〜 12畳
冷房能力:3.6kW(0.3〜3.7)10〜 15畳
コンセント形状:100V 15A
省エネ達成率:74%(27年度)
年間電気代:43,090円(1390kWh)
日立のWシリーズは、同社のスタンダードクラスに位置づけられる製品です。
このシリーズは、だいたいの製品の場合、販売か価格が10万を超えます。
しかし、省エネ水準的に高級機ではなく、今回のクラス分けだと入門機に属する製品ですので、こちらのカテゴリで見ています。
なお、本機も、一部サイズで旧モデルが残ります。
しかし、下位機種同様に、「内部乾燥」が出荷時設定になった以外に違いは見られません。先ほど書いたように、旧機でも設定できますから、実質的な違いはないと言えます。
このほか、工務店向けにはVJシリーズとして売られますが、以下で見る性能は同じです。

年間電気代は、入門機ですから、各社とも同じです。
省エネ達成率でいえば87%の水準です。
適用畳数は、こちらも12畳用まで100V・15V電源モデルがあります。
Dシリーズと同じで諸エネ達成率が74%で能率が悪いです。
冷房能力は、1回目記事でみた、下位のDシリーズとほぼ変わりません。
暖房能力は、ただ、わりと能力が高く、入門機の中では高水準です。
次に見る、富士通ゼネラルも暖房力に強い企業ですが、その水準に至ります。
加えて、低出力時の最小出力が0.2Wと他社より良いです。
室温安定時の低出力運転が上手なのが「日立の売り」です。
やはり、気密住宅には向きやすいと言えます。

気流制御は、ただ、下位機種と水準は変わりません。
上下のほか、左右のフラップを独立制御できますが、その程度です。
価格として高級機の入口にある機種ですし、この部分は弱いと言えます。
除湿は、後ほどみる富士通ゼネラル機と同じで、再熱除湿(カラッと除湿)と弱冷房除湿が選べます。
再熱除湿は、肌寒い梅雨の時期でも湿度が落とせる点ほか、夏場の設定温度到達後も除湿量が多いです。高級機では、富士通も搭載しますが、(入門機としては高額とは言え)入門機クラスでは日立だけです。
再熱除湿の運転条件は、外気で1度〜35度ですので、肌寒い時期でもほぼOKです。
熱を利用するので電気代は少し増えますが、(十数年前の時代の)再熱除湿と違い、最近は各社とも廃熱を利用する仕組みなので、あまり問題のないレベルです。
弱冷房除湿は、外気で25度〜35度です。電気代の部分や、吹き出し口の熱の部分で、再熱除湿を使いたくない方には不向きかもしれません。
なお、後ほど見る日立の「プレミア機」だと、この2つの除湿を賢く自動で切り替えますが、このクラスは非対応です。
自動お掃除機能は、搭載です。
注目点は、フィルターだけでなく、ファンブラシで、シロッコファンの掃除ができる点です。お掃除好きならご存じでしょうが、この部分がエアコンにおいて最も汚れる部分です。
本機は、「ファンお掃除ロボ」でここをブラシ掃除をする点で、同社の下位機より優れます。

フィルターの自動掃除は、日立もダストボックスにゴミが入るタイプで、普通の仕様です。
空気清浄は、特に機能として持ちません。
イオン放出系も含めます。

清潔性は、下位機種と機能としては同じです。
凍結洗浄(ライト)で熱交換器を凍らせて掃除する工夫、室外機の凍結洗浄ともに対応です。

Dシリーズと同じで、通風路・フィルター・フラップがステンレス製です。
機能名としては「ステンレスクリーンシステム」として、下位機の機能名(ステンレスクリーン)にシステムという表現が加わります。これは、先述の「フィルター・ファンの自動お掃除」があるという意味のようです。
--
結論的にいえば、同社の「売り」の清潔面に関わる部分は、下位機種のDシリーズと変わりません。
ただ、先ほど書いた自動お掃除(特にファンの自動清掃)は確実に便利なので、そちらを合わせて考えると、値段差分の性能は十分に感じます

ネットワーク機能は、無線LANが内蔵です。
同社も自社アプリ(白クマくんアプリ)を用意し、外出先を含めた、スマホでのエアコン操作に対応できます。
パナソニックの対応機と同じで、スマホのGPS連動で、切り忘れ、つけ忘れの通知も受けられますし、しっかり便利です。
ただ、運転状況や天気予報のAI解析による自動運転の「カスタマイズ」は、他社の格安エアコンと同じで、非対応です。
省エネ性では、本機もセンサーによるエコ運転に対応します(ecoこれっきり運転)。
温湿度センサーに加えて日射センサーを持つため、効率的な運転が可能です。
酷暑対応は、使用外気温度として室外機50度対応を表明します。
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以上、日立の白くまくんWシリーズの紹介でした。
入門機並みの省エネ達成率の製品としては価格は高いです。
しかし、ロボットによる「シロッコファンの掃除」ができる部分で清潔性が下位のDシリーズよりも、だいぶ進化しています。再熱除湿も、冷房が苦手な方で、除湿重視の場合、効果的でしょう。
なお、後ほど見る、日立の最上位機だと、清潔性や、除湿部分が「さらに極まる」のですが、畳数が狭いモデルでも20万は超えますし、このモデルにプレゼンスはあります。
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【6畳向き】
【2025年4月発売】
(通常型番)RAS-GR2225S(W)/SET
25・日立 白くまくん RAS-GR2225S(W)
¥90,211 Amazon.co.jp (9/26執筆時)
(住設向け型番)
25・日立 白くまくん RAS-MJ2225S(W)
¥75,799 楽天市場 (9/26執筆時)
【2024年発売】
(通常型番)
25・日立 白くまくん RAS-G22R-W
¥72,000 Amazon.co.jp (9/26執筆時)
暖房能力:2.2kW(0.2〜3.9)5〜 6畳
冷房能力:2.2kW(0.3〜2.8)6〜 9畳
コンセント形状:100V 15A
省エネ達成率:87%(27年度)
年間電気代:22,227円(717kWh)
【8畳向き】
【2025年4月発売】
(通常型番)
26・日立 白くまくん RAS-GR2525S(W)
¥144,606 Amazon.co.jp (9/26執筆時)
(住設向け型番)
26・日立 白くまくん RAS-MJ2525S(W)
¥87,828 楽天市場 (9/26執筆時)
【2024年発売】
(通常型番)
26・日立 白くまくん RAS-G25R-W
¥119,702 Amazon.co.jp (9/26執筆時)
暖房能力:2.8kW(0.2〜4.1)6〜 8畳
冷房能力:2.5kW(0.3〜3.1)7〜 10畳
コンセント形状:100V 15A
省エネ達成率:87%(27年度)
年間電気代:25,265円(815kWh)
【10畳向き】
【2025年4月発売】
(通常型番)
27・日立 白くまくん RAS-GR2825S(W)
¥122,811 Amazon.co.jp (9/26執筆時)
(住設向け型番)
27・日立 白くまくん RAS-MJ2825S(W)
¥99,500 楽天市場 (9/26執筆時)
暖房能力:3.6kW(0.2〜4.7)8〜 10畳
冷房能力:2.8kW(0.3〜3.3)8〜 12畳
コンセント形状:100V 15A
省エネ達成率:87%(27年度)
年間電気代:28,303円(913kWh)
【12畳向き】
【2025年4月発売】
(通常型番)
28・日立 白くまくん RAS-GR3625S(W)
¥104,800 Amazon.co.jp (9/26執筆時)
(住設向け型番)
28・日立 白くまくん RAS-MJ3625S(W)
¥102,780 楽天市場 (9/26執筆時)
暖房能力:4.2kW(0.2〜4.7)9〜 12畳
冷房能力:3.6kW(0.3〜3.7)10〜 15畳
コンセント形状:100V 15A
省エネ達成率:74%(27年度)
年間電気代:43,090円(1390kWh)
なお、日立の場合、Gシリーズ・MJシリーズほかの展開があります。
1つ上で見たWシリーズ、VJシリーズの下位機にあたります。

お掃除機能は、こちらはフィルター部分のみです。
Wシリーズの「売り」だったファン部分のお掃除ロボが省略です。
加えて、一部サイズで残る「住設向け」の2024年旧モデルに限っては、凍結洗浄(ライト)は室内機洗浄のみで、室外機洗浄も非対応でした。Wi-Fiも、住設の24年機はオプション(別売)でした。
そうなると、同社で最も安いDシリーズと異なるのは、(ファンではなく)フィルター部分の自動お掃除ほどです。
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結論的にいえば、Dシリーズ程度の機能性で良いが、フィルタ掃除と、Wi-Fiくらいはは欲しいと考える場合、値段によっては、選択肢にできます。
ただ、機能面では、Wシリーズと大きな差があるため、清潔性能を重視したい場合は、できればそちら推します。
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【2025年発売】
【6畳向き】
【特定店向け】RAS-GT2225R
29・日立 白くまくん RAS-GT2225R(W)
¥104,800 ジャパネット (9/26執筆時)
暖房能力:2.2kW(0.2〜3.9)5〜 6畳
冷房能力:2.2kW(0.3〜2.8)6〜 9畳
コンセント形状:100V 15A
省エネ達成率:87%(27年度)
年間電気代:22,227円(717kWh)
【8畳向き】
【特定店向け】AS-GT2555R
29・日立 白くまくん RAS-GT2555R(W)
¥124,800 ジャパネット (9/26執筆時)
暖房能力:2.8kW(0.2〜4.1)6〜 8畳
冷房能力:2.5kW(0.3〜3.1)7〜 10畳
コンセント形状:100V 15A
省エネ達成率:87%(27年度)
年間電気代:25,265円(815kWh)
【10畳向き】
【特定店向け】RAS-GT2825R
29・日立 白くまくん RAS-GT2825R(W)
¥134,800 ジャパネット (9/26執筆時)
暖房能力:3.6kW(0.2〜4.7)8〜 10畳
冷房能力:2.8kW(0.3〜3.3)8〜 12畳
コンセント形状:100V 15A
省エネ達成率:87%(27年度)
年間電気代:28,303円(913kWh)
このほか、流通限定(ジャパネット系)でGTシリーズの展開があります。
仕様は、1つ上のGシリーズを基にしています。
そのため、やはり、自動掃除はフィルターのみ(ファン不可)です。
また、恐らく、ターゲット層がシニア世代になる関係だと思いますが、Wi-Fi非搭載で、スマホ操作などはできません。

一方、清潔面では、凍結洗浄が、後ほど「高級機の比較」で紹介する同社の上位機に搭載される「凍結洗浄ヒートプラス」になります。
これは、わりとよい「おまけ」です。食器洗いと同じで、熱を入れると油落ちが良くなるため、一度熱で「剥がして」から、凍らせて、熱交換器の汚れを落とします。
そのほかの清潔性能(カビバスターやステンレスクリーン)の省略もないですし、問題ないです。
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結論的にいえば、省エネ性が「並」の格安機の中では、清潔性はダントツといえます。
良い感じの「オリジナルモデル」に思いました。
ただ、同じく「凍結洗浄ヒートプラス」を搭載する日立の最上位クラスとの価格差は見ても良いでしょう。そちらの旧機と比べる場合、そこまで価格差はないです。
後ほど別に見る上位機の場合、省エネ達成率が100%水準で、年間電気代として5000円〜8000円ほど安くなります。
それらは、各社の格安エアコンを総覧してから、後ほど別に見る予定です。引き続きご覧ください。
2-2・富士通ゼネラルの格安エアコン

続いて、富士通ゼネラルの「ノクリア」の紹介です。
同社のエアコンは、関西方面では知名度が低いですが、「関東地域に強い」とよく聞きます。メイン暖房として、「風力」の部分と「暖房が強い」という部分が評価されてのことです。

【6畳向き】
【2025年3月発売】
30・富士通ゼネラル AS-C225S-W
¥61,380 楽天市場 (9/26執筆時)
【2024年発売】
30・富士通ゼネラル AS-C224R-W
¥51,800 楽天市場 (9/26執筆時)
暖房能力:2.5kW (0.8〜4.1)6〜 7畳
冷房能力:2.2kW (0.8〜2.8)6〜 9畳
コンセント形状:100V 15A
省エネ達成率:87%(27年度)
年間電気代:22,227円(717kWh)
【8畳向き】
【2025年3月発売】
31・富士通ゼネラル AS-C255S-W
¥68,480 楽天市場 (9/26執筆時)
【2024年発売】
31・富士通ゼネラル AS-C254R-W
¥56,700 楽天市場 (9/26執筆時)
暖房能力:2.8kW (0.8〜4.4)6〜 8畳
冷房能力:2.5kW (0.8〜3.1)7〜 10畳
コンセント形状:100V 15A
省エネ達成率:86%(27年度)
年間電気代:25,370円(830kWh)
【10畳向き】
【2025年3月発売】
32・富士通ゼネラル AS-C285S-W
¥77,880 楽天市場 (9/26執筆時)
暖房能力:3.6kW (0.8〜4.8)8〜 10畳
冷房能力:2.8kW (0.8〜3.4)8〜 12畳
コンセント形状:100V 15A
省エネ達成率:86%(27年度)
年間電気代:28,799円(929kWh)
nocria Cシリーズは、富士通ゼネラルのエアコンの入門機です。

新旧両機種あります。
旧機は、オンオフや温度変更ほかの操作内容を「声」でも教えてくれる機能があるのが特長でした(オフも可能)。メンテ時期になると、音声で教えてくれる機能もありました。
ただ、新機種から、スピーカーが省略になりました。
その代わり、メンテは、あらかじめ時刻だけ設定しておけば、必要に応需に勝手に掃除してくれる機能が搭載です(クリーンタイマー)
あとは目に付く違いはないです。
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結論的にいえば、スピーカーはあっても良かったなと思う機能性です。
欲しい場合は、旧機を選ぶと良いかと思います。
あとは、同じなので同時にみていきます。

年間電気代は、1回目記事の「選び方の基本」(こちら)で書いたように、格安機の場合、他社と変わりません。
省エネ達成率も、新基準で87%と同じです。

暖房能力は、富士通の「売り」です。
6畳用でも4.1wあります。
8畳用までは、暖房性能が他社の入門機の平均より良いです。
冷房能力は、どのサイズもの平均値です。
一方、冷暖房とも、最小出力は0.8kWからなので、一定温度になったあとの低出力運転は、多少苦手と言えます。

一方、富士通には「プラスアルファ」があります。
同社の場合、送風機(パワーディフューザー)の強力なので、入門機ながら、遠くまで風を届けることが可能です。
同社のエアコンは、この点でも人気があります。
例えば、エアコンから離れた場所に机がある場合なども、涼を得やすいです。

気流制御は、冷房・暖房で風向きを変える、他社と同じ機能を持ちます。
その上で、「まがるルーバー」で、170度方向への吹き分けに対応するため、エアコンの設置場所に対して、ソファなどが横にある場合も快適です。

快適性の部分では、暖房時のホットキープ除霜も見どころです。
暖房で室外機の霜取り運転での停止が必要と判断された際、あらかじめ室温を少し上げておく運転機能です。
あって良い機能です。

除湿は、富士通の場合、(室温ではなく)外気温21度以上を要求します。
他社入門機よりかなり厳しい条件でといえ、夏を除けば、除湿利用はやや厳しいでしょう。
同社の除湿は、リモコンで設定温度したまで徐々に温度を下げていく形式です。
通常とひかえめ除湿と2段階で強度(冷房の強さ)は調整できます。
ただ、弱冷房除湿(ソフトクール除湿)ですので、温度は徐々に下がり、下がりきった時点で運転は一時的に止まりますので、除湿はあまり快適ではないでしょう。

自動お掃除機能は、未付属です。
清潔性は、熱交換器の洗浄に言及があります。
抗菌・防カビ仕様のハイドロフィリック熱交換器で、利用時に発生した水で洗い流す仕様です。
一方、はつ油性のコーティングには言及がないので油汚れ対策はイマイチです。しかし、カビと汚れ対策は、凍結洗浄などがある日立を除けば、各社の平均より徹底しています。
停止後に、加熱除菌する機能もあります。
他社上位機にも似たような機能があります。しかし、富士通は55度とかなり高温になる点で、徹底度は高いです。
Atlasも、搭載機を利用していました。しかし、稼働音がするほか、途中で暑くなるので、夏場の寝室などでの利用には向きません。リビング用ならば、問題なく便利でしょう。

空気清浄機能は、ありません。
通常フィルターに防かび加工(ウイルカット・フィルター)がなされますが、不織布などで花粉を濾すような仕組みはないです。

・富士通ゼネラル OP-J03DZ
¥4,610 楽天市場 (9/26執筆時)
ネットワーク機能は、無線LANユニットがオプションです。
ただ、他社と違って差し込むだけで、自分です後から設置できます。価格も納得感がある水準です。
これにより、他社機同様、自社アプリ(ノクリアアプリ)経由で、外出先からの制御や運転確認に対応します。
一方、富士通はスマホ内蔵GPSに連動した、消し忘れ、つけ忘れ防止機能は、未装備です。この部分は、他社に負けています。

音声操作にも対応できます。
【スマートスピーカーの比較記事】で書いたような、GoogleやAmazonのデバイスをお持ちならば、音声でのエアコン操作にも対応します。
先ほどみた、パナソニック(エオリア)も対応でした。
そちらの場合、「エオリアをひらいて、リビングのエアコンを26度にして」のような発話でした。
富士通(ノクリア)は、Amazonの公式スキル (SmartHome Skill)に準拠するので、「ノクリアをひらいて」という言葉が不要で、「リビングのエアコンを26度にして」だけで動きます。
このあたりの話は、興味のない方にはあまり関係ないでしょうし、詳しくは、【スマートリモコンの比較記事】をご覧ください。
酷暑対応は、外気温度(吸い込み口の温度)は夏で50度までとの表記です。
他社同様、最近の製品は高水準です。
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以上、富士通ゼネラルのnocria Cシリーズの紹介でした。
他社に比べて、冷暖房の出力と、風力が強いのが「売り」です。人間は、風によっても涼を得るため、体感的な涼しさもこの機種は高いでしょう。
暖房もパワーが強いため、冬場に暖房を多く使う場合にもおすすめできる機種です。比較的寒い地域で、パワーの強いエアコンを探している場合は、良い選択肢の1つでしょう。
次回に続く
最もお得で、おすすめのエアコンは結論的にこれ!
というわけで、今回は、エアコンの比較の2回目記事でした。
しかし、記事はまだまだ「続き」ます。

3・格安エアコンの比較 (3)
3-1:三菱重工
3-2:三菱電機
4・格安エアコンの比較 (4)
4-1:シャープ
4-2:東芝
5・格安エアコンの比較 (5)
5-1:アイリスオーヤマ
5-2:コロナ
予算:5万円〜
6・高性能エアコンの比較 (1)
6-1:パナソニック
6-2;日立
7・高性能エアコンの比較 (2)
7-1:富士通
7-2:ダイキン
8・高性能エアコンの比較 (3)
8-1:三菱重工
8-2;三菱電機
9・高性能エアコンの比較 (4)
9-1:シャープ
9-2;東芝
予算:10万円〜
10・エアコンのおすすめ 【まとめ】
=最終的なおすすめの提案【結論】
次回の3回目記事(こちら )では、三菱重工、三菱電機の格安エアコンを引き続き紹介します。
冷房能力 ★★★★★
暖房能力 ★★★★★
気流制御 ★★★★★
スマホ連携 ★★★★★
異常気象対応 ★★★★★
カビ臭対策 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
その上で、最終回の結論編(こちら)では、ここまで紹介してきた全機種から、Atlasのおすすめといえる機種を提案していきます。
引き続きよろしくお願いします。
3回目記事は→こちら !
