比較2019'【打ちやすい】全46機のbluetoothキーボードのおすすめ・選び方(前編):スマホ・タブレット・PC向けのワイヤレス無線キーボードの比較

2019年11月16日

比較2019'【打ちやすい】全46機のbluetoothキーボードのおすすめ・選び方(前編):スマホ・タブレット・PC向けのワイヤレス無線キーボードの比較

【今回レビューする内容】 2019-2020年 人気ブルートゥース無線キーボードの性能とおすすめ・選び方・ワイヤレスキーボード:ロジクール エレコム バッファロー FiLCO レノボ:PC iPhone iOS Android Mac Windows10 対応:フルサイズ 省スペース 折りたたみ:機種の違いやランキング

【比較する製品型番】MX KEYS KX800 TK-FBP052BK TK-FDM086TBK TK-DCP01BK TK-FLP01BK TK-FLP01PBK BSKBB305BK BSKBB300BK LOGICOOL k380 k480 K780 K370s K375s KX1000s CRAFT Slim Combo Apple Magic Keyboard MLA22J/A MLA22LL/A BSKBB505BK BSKBB500BK BSKBB24BK KEYS-TO-GO iK1042BKA uK1050 iK1053 iK1063BKA iK1092BKA iK1092BKA Majestouch MINILA Air TK-FBP101BK FKBE109/JBT ThinkPad 4Y40U90599 4Y40U90591 Corsair K63 KB431K83 Wireless CH-9268046-AP CH-9145030-JP DREVO BladeMaster Pro 91K

今回のお題
打ちやすいBluetoothキーボードのおすすめはどの機種?

 どもAtlasです。 

 今日は、2019年11月現在、最新のBluetooth接続のワイヤレスキーボードの比較です。

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 パソコン用(Windows/ Mac)向けの高級キーボードのほか、【iPadの比較記事】や【Android系タブレットの比較記事】で書いたような諸端末に向く、スマートフォン・タブレットPC向けモバイルキーボードまでフォローしました。

 今回は、25機種のbluetoothキーボードを紹介しています。

1・据置型の小型キーボード
2・モバイル用の軽量キーボード
3・PC向け中型Bluetoothキーボード
4・PC向け大型Bluetoothキーボード

 かなり多いので、上表のように、用途別に「4つのカテゴリ」に分けて順番に紹介します。

1・Win10   ★★★★★
2・Mac    
★★★★★
3・iOS・iPad 
★★★★★
4・Android   
★★★★★
5・打ちやすさ 
★★★★★
6・総合評価  ★★★★★

 以下では、いつものように各製品をレビューします。

 そして、最後の「結論」では、上表のような観点から、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種を提案していきます。

ーーー

1・Bluetooth無線キーボード
2・東プレUSBキーボード
3・FILCOマジェスタッチキーボード
4・各社のMac配列キーボード
5・高性能ワイヤレス無線マウス

 なお、今回の記事は、このブログの「PC用入力デバイスの比較記事」の第1回目記事として書きました。

1・据置型の小型キーボードの比較

 はじめに、自宅で使える小型のBluetoothキーボードを紹介します。

 軽量ではないので、持ち運んでの利用には適しませんが、割と安価なモデルが多いのが特長です。

 なお、以下の本文では、いつものように、オススメできるポイントを赤字で、イマイチな点は青字で書いていきます。

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 1・エレコム TK-FBM093BK(ブラック)
  ¥2,127 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

キー方式:メンブレン式
接続:Bluetooth 3.0 Class2
キーピッチ:19mm
キーストローク:2.6mm
Fキー:サイズ小
電池: 単4電池×1(10ヶ月持続)
サイズ:幅302×奥行130×高さ30mm

1・Win10   ★★☆☆☆
2・Mac    ★★☆☆☆
3・iOS・iPad ★★☆☆☆
4・Android  ★☆☆☆☆
5・打ちやすさ ★☆☆☆☆

 TK-FBM093SBKは、エレコムから販売されている格安の無線キーボードです。

 Bluetooth搭載の小型キーボードとしては抜群に安いモデルの1つです。

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 キーボードの形式は、「メンブレン」方式です。

 これは、ゴム性のラバーの反発力を利用したキーボードです。メンブレン式は、1000円程度で売っている低価格キーボードによくみられる方式で、「ベコベコ」した押し味です。

 打鍵が割と静かというメリット性はありますが、打鍵感に過度な期待はできないでしょう

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 文字キーのサイズ(=キーピッチは19mmで、キーが沈む深さ(=キーストロークは2.6mmです。

 キーピッチキーストロークは、「快適な入力」には最も重要な要素です。

 これらが不足していると、誤入力が極めて多くなるからです。とくに、小型化を優先する傾向にあるBluetoothキーボードは、注意が必要です。

 しかし、その点で言えば、このキーボードは優秀であり、キーピッチキーストロークは十分です。

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 キー配列は、日本語配列の省スペースキーボードです。

 Windows系PCで利用する場合は、サイズは小さいですが独立したFキーもあり、最低限の打ちやすさはあります。

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  ELECOM Keyboard layout
  ¥0 Google Play

 タブレットやMacへの対応は、最低限確保されます。

 通常はWindows向けの配列のほか、Fnキーを使った切替でMacやiOSの端末で刻印通りのタイピングが可能です。また、アプリをインストールすれば、Android系のスマホやタブレットでも、キーの刻印通りの文字を入力できます。

 充電方式は、単4電池で、約10ヶ月もつ仕様です。 

 重さは、396gです。小型キーボードとはいえ、持ち歩いて利用するような配慮はありません。基本的には置いて使うモデルです。

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 以上、エレコムの無線キーボードの紹介でした。

 格安ですが、打鍵感が悪く「べこべこな」メンブレン式である点がネックです。快適に使おうと思うならば、上位の製品が良いでしょう。

ーーー

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 1'・エレコム TK-FDM105TXBK
  ¥1,462 Amazon.co.jp  
(11/16執筆時)

 なお、同じく「メンブレン式」のキーボードとしてTK-FDM086TBKがあります。

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 ただ、こちらは「USB無線式」です。

 図のような小さなUSB端末をPCに差し込む必要があります。端末不要のBluetooth方式とは異なるため、注意してください。


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 【各色】

 2・エレコム TK-FBP102XBK
  ¥2,929 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

キー方式:メンブレン式
接続:Bluetooth 3.0 Class2
キーピッチ:19.0mm
キーストローク:2.0mm
Fキー:サイズ小
電池: 単4電池×2(約13ヶ月持続)
サイズ:幅286×奥行121×高さ20mm

1・Win10   ★★★☆☆
2・Mac    ★★★☆☆
3・iOS・iPad ★★★☆☆
4・Android  ★★★☆☆

5・打ちやすさ ★★★☆☆

 TK-FBP102シリーズは、エレコムから販売されている格安の無線キーボードです。

 かなり売れていた人気モデルTK-FBP052BK」の後継品として2018年に登場しました。

 本体色は、黒のほか、(TK-FBP102XWH)と(TK-FBP102XBU)が用意されます。

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 キーボードの形式は、ノートPCによく見られる「パンタグラフ式」です。

 この方式は、メンブレン式と同じくラバードームを押し込む方式です。

 しかし、「パンタグラフ」が打鍵を支持するため、軽快に打鍵できます。また、耐久性も良い点と言えます。低価格でも優れた打ち味を求めるならば、このようなパンタグラフ式を選びたいところです。

 文字キーのサイズ(=キーピッチ)は19mmで、キーが沈む深さ(=キーストローク)は2mmです。

 パンタグラフ式としては、十分なスペックであり、この部分で打ちずらさは感じないと思います。

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 キー配列は、日本語配列の省スペースキーボードです。

 ただし、79キーという特殊配列です。無変換・OPTION・コマンドキーは、FNボタンを押さなければ利用できない変則仕様です。正直、PC用としては利用しにくいでしょう。

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 タブレットやMacへの対応は、こちらのキーボードも、切替で、MacやiOS系の端末で刻印通りのタイピングが可能です。

 Android系のスマホやタブレットでも、専用アプリで、キーの刻印通りの文字を入力できます。

 充電方式は、単4電池2本で、約13ヶ月もつ仕様です。 

 重さは、264gと割と軽いです。

 そのため、持ち歩いてもなんとか使える重さです。ただ、基本的には置いて使うモデルです。

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 以上、エレコムTK-FBP102シリーズの紹介でした。

 パンタグラフ式を採用する点で、先ほどの機種よりは打ちやすいでしょう。また、キーピッチも広く打ちやすいですが、キー配列が特殊である点が最大のネックでしょう。


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 3・エレコム マルチデバイス TK-DCP01BK
  ¥2,911 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 2.0
キーピッチ:17.5mm
キーストローク:1.7mm
Fキー:サイズ小
電池: 単3電池×1(6ヶ月持続)
サイズ:幅295×奥行166×高さ23.5mm

1・Win10   ★★★★☆
2・Mac    ★★★☆☆
3・iOS・iPad  ★★★★☆
4・Android  ★★★★☆
5・打ちやすさ ★★★★★

 TK-DCP01BK も、エレコムのキーボードです。先ほどよりも1ランク性能が高い機種です。

 キーボードの形式は、こちらも、ノートパソコンと同じ「パンタグラフ式」です。

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 文字キーのサイズ(=キーピッチ)は17.5mmで、キーが沈む深さ(=キーストローク)は1.7mmです。

 先ほどの製品と較べると、キーピッチが狭めです。ただ、この機種は、写真のようにキーとキーの間にスペースがある「アイソレーション方式」のキー配置を採用する機種です。

 この場合、「打ちやすさは向上」しますので、下位機種より「誤入力は少なくて済む」でしょう。

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 キー配列は、こちらも日本語配列の省スペースキーボードです。

 サイズは小さいですが独立したFキーもありますし、キーも特殊は配列はありません

 ノートパソコンなどのキーボードに比べて、数字キーの一が多少窮屈です。

 ただ、そのほかは問題なく、ブラインドタッチができる方でもさほど支障がない作りです。

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 タブレットやMacへの対応は、Fnキーを使った切替で、MacやiOS系の端末で刻印通りのタイピングが可能です。

 アプリをインストールすれば、Android系のスマホやタブレットでも、キーの刻印通りの文字を入力できます。

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 充電方式は、単3電池で、約6ヶ月もつ仕様です。

 また、省電力という面では、この機種は、専用台座に置くだけでキーボードの電源のON/OFFができるため、便利です。

 台座は、アジャスター付きで、大抵のタブレットやスマホが固定できます。

 重さは、約440gと台座がある分重いので、基本的に、持ち運ばずに使いたいキーボードです。

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 以上、エレコムTK-DCP01BKの紹介でした。

 パンタグラフ式を採用している点や、タブレット向きの台座がある点など、モバイル用で打ちやすい機種を低価格で探している方におすすめできそうな機種です。

 そのため、4000円前後の予算で、かつ、タブレット用として購入される場合、こちらは良い機種の1つだと思います。


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 【アマゾン限定】【2017】

 4・バッファロー BSKBB305WH
  ¥2,860 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

 【通常製品】【2017】

 5・バッファロー BSKBB300BK [黒]
 5・バッファロー BSKBB300WH [白]
  ¥2,200 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 3.0
キーピッチ:19.0mm
キーストローク: 1.5mm
Fキー:サイズ小
電池: 単4電池×2(7ヶ月持続)
サイズ:285×122×20mm

1・Win10   ★★★★☆
2・Mac    ★☆☆☆☆
3・iOS iPad   ★☆☆☆☆
4・Android  ★☆☆☆☆
5・打ちやすさ ★★★★☆

 BSKBB300シリーズは、日本の周辺機器メーカーのバッファロー省スペース型キーボードです。

 以前発売されていた BSKBB22の後継品です。4機種ありますが、すべて性能面では同じです。

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 キーボードの形式は、こちらも、ノートパソコンと同じ「パンタグラフ式」です。

 5000円以下のキーボードは、この形式を採用している場合、安心感が高いです。

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 文字キーのサイズは19mmで、キーが沈む深さは1.5mmです。加えて、キーとキーの間にスペースがある「アイソレーション方式」のキー配置です。

 同じアイソレーション式を採用するエレコムに比べて、こちらは、文字キーのサイズが大きいです。

 そのため、手の大きい人への対応力は「特に高い」でしょう。パソコン用として、打ちやすいです。

 キー配列は、こちらも日本語配列の省スペースキーボードです。

 サイズは小さいですが独立したFキーもあります。数字キーは多少小さめですが、特殊な配列はされていないので、ブラインドタッチにも向きます。

 タブレットやMacへの対応は、しかし、注意が必要です。

 なぜなら、こちらのキーボードはWindows専用設計で、いくつかのキーが刻印表示と同じ作動しないからです。(例えば「+」「@」など)これは、使っている際にストレスになります。

 充電方式は、単4電池で、約2ヶ月もつ仕様です。

 台座は、PC専用設計のため付属しませんね。

 重さは、その一方で、約300gと軽量化設計ではないです。基本的に、持ち運ばずに使いたいキーボードです。

---

 以上、バッファローBSKBB300シリーズの紹介でした。

 キーピッチが広く打ちやすい製品です。

 タブレットなどの利用を考えて折らず、純粋にWindows用の省スペースキーボードを探している方ならば、こちらの製品が良いでしょう。Amazon限定型番もあり、格安で手に入ります。


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 6・LOGICOOLマルチデバイス キーボード k380
  ¥2,811 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 3.0
キーピッチ:18.0mm
キーストローク: 1.5mm
Fキー:サイズ小
電池: 単4電池×2(24ヶ月持続)
サイズ:: 279x124x16mm

1・Win10   ★★★★☆
2・Mac    ★★★☆☆
3・iOS・iPad ★★★★☆
4・Android  ★★★★☆
5・打ちやすさ ★★★☆☆

 K380は、スイスに本社を置く世界的周辺機器メーカーであるロジクール(英名Logitech)のキーボードです。

 こちらは、同社のキーボードでは、最も安い機種です。

 キーボードの形式は、こちらも、ノートPCなどに見られる「パンタグラフ式」です。

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 文字キーのサイズ(キーピッチ)は、18mmで、キーが沈む深さ(キーストローク)は1.5mmです。

 キーピッチは、平均的な大きさをキープしています。しかし、キーの形状が丸みを帯びた特殊な形です。

 やはり、特殊であり、ブラインドタッチ時は、多少打ちにくいです。

 キー配列は、こちらも日本語配列の省スペースキーボードです。

 小さい独立したFキーもあります。配列自体に特殊性はないので、ブラインドタッチにも向きます。キーボードの角度も「入力に適して」います。

 タブレットやMacへの対応は、公式にフォローします。

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 文字盤には、Windows系のキー配置のほか、Mac・Android・iOSキーの刻印もすることで、ユーザーが迷わないような配慮をする方式ですね。

 色が異なるF1-F3キーは、Bluetooth無線のペアリング先を変更するためのボタンです。

 キーボードは最大3台の機器と同時に利用できることができます。

 なお、実際のファンクションキー(F1など)を利用したい場合は、Fnキーを押しながらボタンを押す必要があります。

 充電方式は、単4電池2本で、約2年もつ仕様です。

 台座は、付属しません。

 重さは、その一方で、約423gと重量級です。

 基本的に、持ち運ばずに使う設計のキーボードです。

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 以上、ロジクール社のキーボード k380の紹介でした。

 格安でデザインも良いキーボードだと思います。しかし、デザイン性と省スペース性重視の設計が災いして、多少打ちにくいのが残念です。



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 【各色】

 7・LOGICOOL マルチデバイス キーボード k480BK
 7・LOGICOOL マルチデバイス キーボード k480WH
  ¥3,511 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 3.0
キーピッチ:19.0mm
キーストローク: 2mm
Fキー:サイズ小
電池: 単4電池×2(24ヶ月)
サイズ:: 299x195x20mm

1・Win10   ★★★★☆
2・Mac    ★★★☆☆
3・iOS・iPad  ★★★★☆
4・Android   ★★★★☆

5・打ちやすさ ★★★★★

 K480も、ロジクールの発売するキーボードです。先ほどの機種の上位機種になります。

 キーボードの形式は、こちらも、「パンタグラフ式」です。

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 文字キーのサイズは、19mmで、キーが沈む深さは、2mmです。

 こちらは、打ちやすい「アイソレーション方式」のキー配置です。

 いずれも、平均以上の優秀性です。キーストロークは深めなので、打ち間違いが少なく、快適です。ここまで紹介してきた機種のなかでも優秀な部類です。

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 キー配列は、こちらも日本語配列の省スペースキーボードです。

 小さい独立したFキーもあります。キーは多少丸みを帯びていますが、先ほどの機種より押しやすいです。

 タブレットやMacへの対応は、こちらも公式にフォローします。

 下位機種と同じで、キーに、Mac・Android・iOSキーの刻印もすることで、ユーザーが迷わないような配慮をする方式です。

 「押すキーが分からなくなる」という不便な事態は避けられるでしょう。

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 なお、左部分にあるダイヤルは、Bluetoothのペアリング先を変更するためのダイアルです。

 キーボードは最大3台の機器と同時に利用できることができます。

 先ほどの機種は、Fキーと共用でしたが、こちらはスイッチが独立していて使いやすいです。

 充電方式は、単4電池2本で、約2年もつ仕様です。

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 台座は、溝への挿入式のものが付属します。

 重さは、約800gと重量級です。

 それが功を奏して、大きめのタブレット端末でも安定して置けます。10インチ前後のタブレット端末までなら対応できるでしょう。

---

 以上、ロジクールのキーボード K480の紹介でした。

 打ちやすさについては、この価格ではトップクラスです。

 スマホやタブレットとの相性も良いです。重さがあるため、持ちはこびには不向きですが、総合的におすすめできる機種でしょう。デザイン性も高いです。


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 【日本語配列】

 8・Apple Magic Keyboard (JIS) MLA22J/A
  ¥12,843 楽天市場 (11/16執筆時)

 【英語配列】

 9・Apple Magic Keyboard (US) MLA22LL/A
  ¥12,530 楽天市場 (11/16執筆時)

キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 2.0
キーピッチ:19mm
キーストローク:2mm-
Fキー:フルサイズ
電池: 充電式(1ヶ月)
サイズ:279x11.49x10.9mm

1・Win10   ★☆☆☆☆
2・Mac    ★★★★★
3・iOS・iPad  
★★★★★(英語)
4・Android   ★☆☆☆☆

5・打ちやすさ ★★★★★★

 Apple Magic Keyboardは、アップルの純正キーボードです。

 純正キーボードは、特約店のみの販売です。

 しかし、Amazonは最近アップルの正規ディーラーになったため、販売があります。

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 キーボードの形式は、「シザー式パンタグラフ」です。

 これは、パンタグラフ型のキーボードの進化形で、Appleが独自改良したものです。

 中心以外からの不正確な打鍵でも、割と正確にレスポンスを返してくれる点でより高性能です。

 

 文字キーのサイズは、19mmで、キーが沈む深さは、2mmです。

 標準的なキーボードのサイズをキープしており、もちろん、アイソレーション方式のキーです。

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 キー配列は、英語配列日本語配列の2種類があります。

 いずれもMac用のキー配列です。 特にFキーは、フルサイズですので、Macユーザーでブラインドタッチに慣れた方には向きます。

 Windows系PCでも使用できます。

 しかし、日本語配列のキーボードは、キー印字通りに押せないキーがあるので、Windowsキーボードとして使うメリットはないです。

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 タブレットやMacへの対応は、Apple社製品には「強い」です。

 ただし、iOS系のタブレットについては、英語配列モデルでないと、一部のキーが刻印通り正確に打てません。その場合は、英語配列モデルを選んだ方が良いでしょう。

 充電方式は、ユニークな部分で、こちらは電池式ではなく、USB充電式です。電池が不要な部分は便利でしょう。ただ、充電池の保ちは1ヶ月と短いです。

 台座はありません。

 重さは231gと軽量です。

 ただ、特に持ちはこびに便利な仕様とも言えません。

---

 以上、Apple Magic Keyboardの紹介でした。

 MacbookなどノートPCでの入力に慣れている方は、最も違和感なく利用できる製品です。

 Macユーザーには最適でしょう。

 ただ、この機種は、ペアリングが同時に1台までしかできないために、MacとiOS系端末の兼用キーボードとして使うにはイマイチです。いちいち、パソコンやタブレットでペアリング設定をしないといけないからです。

 そのため、iOS系のスマートフォンとMac用のキーボードの兼用を考えている人は、別のキーボードの方が良いでしょう。


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 【2019年】

 【日本語配列 4Y40U90591】

 10・ThinkPad トラックポイントキーボード
  \13,325 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

 【英語配列 4Y40U90599

 11・ThinkPad トラックポイントキーボード
  \13,474 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 3.0
キーピッチ:19.05mm
キーストローク:2mm-
Fキー:小サイズ
電池: 充電式(1ヶ月)
サイズ:306x16x13.5mm

1・Win10   ★★★★★★
2・Mac    
★☆☆☆☆
3・iOS・iPad 
★☆☆☆☆
4・Android   ★★☆☆☆

5・打ちやすさ ★★★★★★

 ThinkPad ワイヤレストラックポイントキーボードは、レノボが販売するキーボードです。

 2019年に新型になり、キーピッチがやや拡がりました。

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 IBM時代からの「トラックポイントユーザー」向けに出されている製品です。

 キーボードの形式は、「シザー式パンタグラフ」です。

 Appleのキーボードと比べても堅牢で、中心部を押さずとも、わりと正確に入力できる特性です。

 ThinkPadをそのまま「Bluetoothキーボード」にした製品ですから当然でしょう。

 文字キーのサイズ(キーピッチ)は約19.05mmで、キーが沈む深さ(キーストローク)は、約2mmです。全く問題ありません。

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 キー配列は、英語配列日本語配列の2種類があります。

 いずれもWindows用のキー配列です。Fキー部分は、省スペース設計ですが、ThinkPad(Xシリーズ)自体もそうなので、問題ないでしょう。

 タブレットやMacへの対応は、英語キーボードの場合は「それなりに対応」します。

 英語配列キーボードは、iOSやAndroid系タブレットでも基本的に文字通り入力できます。

 ただ、ペアリング1台しかできないので、あまりこの用途には向かないでしょう。一方、SurfaceなどのWindows系タブレットについては、トラックポイントを含めて便利に利用できます。

 充電方式は、こちらもUSB充電式です。電池の保ちは、こちらも1ヶ月と短いです。

 台座はありません。

 重さは、460gです。軽量ではないですね。

---

 以上、ThinkPad ワイヤレストラックポイントキーボードの紹介でした。

 「ニッチ」な製品ですが、すでに4年以上市場にあり続ける人気製品です。

 キー入力の快適性は高いため、Windowsユーザーで、デスクトップPCでもThinkPadの操作性を再現したい場合、面白い選択肢だと思います。ただし、ドライバーは割と「クセがある」ので、初心者は手を出さない方が良いでしょう。


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 【英語配列】【Amaozn限定販売】

 12・Corsair K83 Wireless CH-9268046-AP
  \15,636 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

キー方式:メンブレン式
接続:Bluetooth 4.2
キーピッチ:18.5mm
キーストローク:2mm-
Fキー:小サイズ
電池: 充電式(1ヶ月)
サイズ:306x16x13.5mm

1・Win10   ★★★★★★
2・Mac    
★★★☆☆
3・iOS・iPad 
★★☆☆☆
4・Android   ★★☆☆☆

5・打ちやすさ ★★★★★★

 Corsair K83 Wirelessは、米国のコルセアが発売する、マルチメディア対応キーボードです。

 キーボードの形式は、格安の「メンブレン式」です。

 「コルセアオリジナル仕様」との表記です。あえて、メンブレンなのは、恐らくゲーミング用として売られるため、パンタグラフだと耐久性と反発性に難があったためと思われます。

 結論的にいえば、ゲーム的な利用法なら「OKな仕様」ですが、それ以外には「イマイチ」です。

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 文字キーのサイズ(キーピッチ)と、キーが沈む深さ(キーストローク)は、非開示です。

 ただ、ピッチは写真で見ても充分な幅がありますし、米国のレビューなどを見ても、キーストロークも、問題ありません。

 また、20キーロールオーバーに対応します。

 キー配列は、英語配列77キーです。

 Windowsキーが付属するタイプですが、英語配列なので、スペースバーが大きく使いやすいです。

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 タブレットやMacへの対応は、英語キーボードの場合は「それなりに対応」します。

 ただ、この製品は、右側にタッチパッドジョイスティック、そして、メディアボリュームコントロールが付属しており、幅がやや大きめです。

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 どちらかと言えば、PCやスマートTVの操作に便利で、それを狙った製品です。

 充電方式は、こちらもUSB充電式です。

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 ただ、バックライト付属ですが、消しても40時間の電池の保ちです。

 Bluetooth4.2としては短い気がしますが、どうも、USB専用レシーバーで、Wi-Fi接続に対応するためのようです。その場合、1msの低遅延でつながるので、やはりこの部分もゲーム仕様です。

 なお、付属USBにて、有線でつなげることも可能です。

 重さは、480gです。軽量ではないですが、機能の充実度を考えれば充分です。

---

 以上、Corsair K83 Wirelessの紹介でした。

 ThinkPadと同じで、キーボードながら「マウス的な操作に対応」する製品です。ただ、ビジネス用ではなく、スマートTVの操作や、ゲームに向く機種なので、用途には注意して選びましょう。

2・モバイル軽量キーボードの比較

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 つづいて、ここからは、日常的な持ちはこびに対応する軽量モデルをレビューします。

 タブレットなどを利用して仕事をする「ノマドワーカー」などに売れているキーボードです。


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 【Amazon限定】(執筆時在庫切れ)

 13・バッファロー BSKBB505BK
  (¥4,430) Amazon.co.jp (11/16執筆時)

 【通常型番】

 14・バッファロー BSKBB500BK
  ¥3,445 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 3.0
キーピッチ:17.0mm
キーストローク: 1.2mm
Fキー:なし
電池: 充電式(約6ヶ月)
サイズ:283×250×19mm

1・Win10   ★★★☆☆
2・Mac    
★★★☆☆
3・iOS・iPad 
★★★☆☆
4・Android   ★★★☆☆

5・打ちやすさ ★★★☆☆

 BSKBB505BK は、バッファロー社の軽量タイプの省スペースキーボードです。

 こちらも、Amazon限定の型番がありますが、性能は同じです。

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 キーボードの形式は、ノートPCと同じ普通の「パンタグラフ式」です。繰り返しになりますが、5000円以内のキーボードとしては、この形式が最も安定感があります。

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 文字キーのサイズ(キーピッチ)は、16mmで、キーが沈む深さは1.2mmです。

 こちらは携帯用の軽量キーボードなので、ある程度は仕方ないですが、キーの深さが浅いため、打ちやすさはイマイチです。

 キーピッチも狭めなので、手の大きめな方は、注意が必要でしょう。

 ただし、キーとキーの間にスペースがある「アイソレーション方式」のキー配置なので、「小型の割には誤入力が少なめ」ではあります。

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 キー配列は、一般的な日本語配列の省スペースキーボードです。

 ただし、独立したFキーがなく、スペースキーのある下段のキーも特殊配列であるため、ショートカットキーに慣れている人には不向きです。

 Fnボタン+数字で代用できますが、これは注意するべき点です。

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 タブレットやMacへの対応は、公式にフォローします。 

 特にスマホについては、下段などに特殊なホットキーがいくつか配備されており、使い勝手への配慮があります。

 充電方式は、こちらもUSB充電式で、約6ヶ月もつ仕様です。台座は、携帯用ですので付属しません。

 重さは、150グラムと、通常の省スペースキーボードよりも50グラムほど軽量です。持ち運んで使うのに向いた機種です。

---

 以上、BSKBB505BK の紹介でした。

 軽量ですので、タブレット専用として持ち運ぶことを考えている方には良さそうです。

 ただ、複数の機器を切り替えてBluetoothのペアリングができないなど、使い勝手の配慮はもう一つでしょうか。また、キーは、薄さが災いし、あまり打ちやすくないです。


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 【タッチパッドなし】

 15・ELECOM TK-FLP01BK
  ¥2,963 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

 【タッチパッドあり】

 16・ELECOM TK-FLP01PBK
  ¥4,113 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 3.0
キーピッチ:19mm
キーストローク:2mm
Fキー:小サイズ
電池: 充電式(約6ヶ月)
サイズ:291×92×8mm

1・Win10   ★★★★☆
2・Mac    
★☆☆☆☆
3・iOS・iPad  
★★★★☆
4・Android   ★★★★☆

5・打ちやすさ ★★★★☆

 TK-FLP01BK は、ELECOMが販売する折りたたみ式のキーボードです。

 折りたたみ式は、Microsoftが徹底したので、大手周辺機器メーカーではELECOMが唯一になりました。

 キーボードの形式は、格安ですが、しっかり「パンタグラフ式」です。

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 文字キーのサイズ(キーピッチ)は、19mmで、キーが沈む深さ(キーストローク)は1.2mmです。

 BUFFALOの製品よりもキーピッチが広く、押しやすいです。

 省スペース設計ながら、この部分を犠牲にしないのは好感が持てます。

 キーとキーの間にスペースがある「アイソレーション方式」のキー配置なので、押しやすさも担保されます。

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 キー配列は、一般的な日本語配列の省スペースキーボードです。

 下段キーはかなり押し込めた感はありますが、独立したFキーが付くのは利便性の面で評価できます。

 ただし、独立したFキーがなく、スペースキーのある下段のキーも特殊配列です。

 そのため、ショートカットキーに慣れている人には不向きです。Fnボタン+数字で代用できますが、これは注意するべき点です。

 201806132029.jpg

 タブレットやMacへの対応は、タブレットについては、切替式で、公式にフォローします。 

 それぞれのキーについても印字があるため、利用において混乱することはないでしょう。一方、Macについては非対応です。

 充電方式は、こちらもUSB充電式で、約6ヶ月もつ仕様です。

 台座は、携帯用ですので付属しません。

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 重さは、230グラムと、常識的な範囲です。折りたたみ式ですから、折りたためば、ポケットに入れて運べます。

 台座は、タブレット対応のものが付属します。

 なお、持ちはこび時には、キーボードの保護ケースになる構造です。

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 なお、ポインティングデバイスと利用できるタッチパッドが付属する上位モデルがあります。

 マウス操作が可能ですが、配置した分、キーボード配置がやや特殊化しています。また、ポインティングデバイスは、iOSでは利用できない点は注意するべきでしょう。

---

 以上、TK-FLP01BKの紹介でした。

 折りたたみ式ながら、キーピッチ・キーストロークに余裕がある点で優れます。折りたためば、ビジネスバッグの邪魔にならないデバイスなので、非常用に備えるのにも向く機種です。


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 17・ロジクール KEYS-TO-GO Ultra-portable iK1042BKA
  ¥8,356 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 3.0
キーピッチ:17mm程度
キーストローク:1.2mm程度
Fキー:ーー
電池:内蔵式(3ヶ月)
サイズ: 24.2x13.7x0.6 cm

1・Win10   ★☆☆☆☆
2・Mac    
★☆☆☆☆
3・iOS・iPad  
★★★★★
4・Android   ★☆☆☆☆

5・打ちやすさ ★★★★★

 Keys-To-Goは、ロジクールから販売されている新しいモバイルキーボードです。

 こちらは、iPhoneやIOS系タブレット用に専用設計された製品です。

 キーボードの形式は、普通の「パンタグラフ式」です。

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 文字キーのサイズ(キーピッチ)は、17mm程度で、キーが沈む深さは1.2mm程度です。

 こちらは、キーストロークが浅めですが、パンタグラフの出来が良いのか、押しやすさの部分では以外に優秀です。

 タブレット用として考えると不満はありません。キーピッチも狭めですが、これは、本体重量とバーターであるため、この程度の妥協は必要でしょう。

 もちろん、「アイソレーション方式」のキー配置です。

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 キー配列は、英語配列のキーボードです。ただし、Windows系パソコンしか使わないキーは省かれています。

 一方でショートカットは、アプリケーションの切り替えや音量調節、スクリーンショットの撮影や、コピーアンドペーストなど、iOSに特化しており便利です。

 タブレットやMacへの対応は、iPhoneやiOS系タブレット用に専用設計されているため、iOS系のみの公式対応です。

 充電方式は、こちらもUSB充電式です。1回の充電で3ヶ月、電池が持ちます。

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 台座は、ありません。ただ、写真のような、iPhone対応のクリップスタンドが付属します。

 重さは、180 gとモバイル用としてもかなり軽量です。

 また、こちらは、防塵・耐水設計がなされており、そのままで持ち歩く分にも、かなり頑丈そうです。コーヒーをこぼしても大丈夫だそうです。

---

 以上、ロジクール社のKeys-To-Goの紹介でした。

 iOSの端末でしか利用できない端末ですが、それ専用と割り切った場合は、現状手に入る中では最強のキーボードの1つでしょう。

 軽量かつ、堅牢で、キーも十分押しやすいので、iOS系ユーザーは、この製品は有力な選択肢となるでしょう。


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 18・ロジクール UNIVERSAL FOLIO uK1050
  ¥7,510 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 3.0
キーピッチ:17mm程度
キーストローク:2mm程度
Fキー:ーー
電池:CR2032×2

1・Win10   ★☆☆☆☆
2・Mac    
★☆☆☆☆
3・iOS・iPad
 ★★★★★
4・Android  
★★★★★
5・打ちやすさ ★★★★★

 UNIVERSAL FOLIOは、ロジクールが発売する保護カバー一体型のキーボードです。

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 汎用設計で、iOS / Android / Windows OSのタブレットのうち、9〜10インチサイズのタブレットに対応できます。

 iOS系のほか、Android系ではSamsung Galaxy Tab Noteにも対応可能です。

 ほかの機種でも「高さが229mm〜261mm」「 幅が158mm〜185mm」「奥行きが最大10mm」の枠に収まれば基本的にアジャストされます。

 保護カバーとの一体設計は、好き嫌いがあります。

 ただ、基本的に持ち運ぶ際のキーボードを別に持っていくと、キーにゴミが入るなど傷むので、この形式が「実は一番合理的」だとAtlasは考えています。

 キーボードの形式は、ノートPCのような、パンタグラフ式です。

 文字キーのサイズ(キーピッチ)は、17mm程度で、キーが沈む深さは、2mm程度です。

 「押した」感がハッキリある製品なので、キーボード単体としてみてもかなり押しやすい部類です。もちろん、アイソレーション方式を採用します。

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 キー配列は、英語配列のキーボードです。

 Fキーなどもありますが、iOSなどそれを利用しない場合は、専用のショートカットキーが割り当てられており、合理的ですね。

 タブレットやMacへの対応は、先述のように、iOS / Android / Windows OSのタブレット専用設計です。

 充電方式は、コンビニでも買えるCR2032電池を2個使う方式です。ただ、2年間充電不要で持つというスペックです。

 重さは、465gです。

 カバー兼用製品のため一概に比較できないですが、一般的なスマートカバーは、200gほどの重さですから、さほど重いわけでもないでしょう。

---

 以上、ロジクールのUNIVERSAL FOLIOの紹介でした。

 タブレットで利用する場合は、個人的にはこのタイプが最も実用的だと思っています。

 保護カバーを台座として、タブレットをノートPCのように利用できるため、立てるための専用台座を持ち運ばなくても良いからです。

 なお、iOS系端末のユーザーの場合は、同社からそれぞれの機種に合わせて設計された製品があります。次に紹介します。


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 【iPad 9.7専用】

 19・ロジクール SLIM FOLIO iK1053
  ¥10,791 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 3.0
キーピッチ:16-19mm程度
キーストローク:1.3-1.5mm程度
Fキー:ーー
電池:内蔵式(3ヶ月)/スマートコネクタ

1・Win10   ★☆☆☆☆
2・Mac    
★☆☆☆☆
3・iOS・iPad 
★★★★★★★
4・Android   
★☆☆☆☆
5・打ちやすさ ★★★★★

 SLIM FOLIOは、ロジクールのタブレット用のスマートカバー付きのキーボードです。

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 こちらは、2018年に出た第6世代と、その前の第5世代の iPad(9.7インチ)専用で これにあわせたカバー付きキーボードです。 

 純正カバーと同様の機能を持つので、フタを開ければ自動的に起動し、閉めれば自動的にオフになります。

 また、それに連動してキーボードの電源も自動的にオン・オフされます。

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 キーボードの形式は、パンタグラフ式です。

 文字キーのサイズ(キーピッチ)は、17mmです。また、キーが沈む深さは、1.5mmです。

 大きい指でも打てる機種です。また、いずれもアイソレーション方式を採用します。

 キー配列は、英語配列のキーボードです。こちらも、iOS専用設計なので、Fキーは省かれ、その代わりにiOS専用のショートカットキーが使えます。

 タブレットやMacへの対応は、先述のように、iOS系のタブレット専用設計です。

 充電方式は、コイン電池交換式ですが、4年のバッテリー寿命です。

 201904291101.jpg

 重さは、カバー兼用製品のため、445gと重めです。なお、上部に、アップルペンシルのホルダーも付属します。

----

 以上、ロジクールの製品の紹介でした。

 専用設計なので「あたりまえ」かも知れませんが、該当する端末で利用するならば、この機種はかなりオススメできる機種です。

 下手に、汎用性のある機種を買うよりも、この機種を買えば満足度は高いでしょう。キーも打ちやすく、保証も2年です。


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【iPad Pro 10.5 】【iK1092BKA】

 20・ロジクール Slim Combo
  ¥13,001 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

【iPadPro12.9】【iK1092BKA】

 21・ロジクール Slim Combo
  ¥13,850 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 3.0
キーピッチ:19mm程度
キーストローク:1.5mm程度
Fキー:ーー
電池:スマートコネクタ

1・Win10   ★☆☆☆☆
2・Mac    
★☆☆☆☆
3・iOS・iPad  
★★★★★★★
4・Android   
★☆☆☆☆
5・打ちやすさ ★★★★★

 Slim Comboは、ロジクールがiOS系のタブレット用に専用設計している製品の新型モデルです。

 iPad、2サイズに対応する製品があります。

 こちらも、純正カバーとしての機能を持つので、純正のカバーと同じようにフタを開ければ自動的に起動し、閉めれば自動的にオフになります。

 また、連動してキーボードの電源も自動的にオン・オフされます。

 201806131818.jpg

 キーボードの形式は、パンタグラフ式で、先ほどの製品と同じです。

 文字キーのサイズ(キーピッチ)は、19mm程度で、キーが沈む深さは、1.5mm程度です。ただし、iPad 9.7用だけは、17mmです。

 先ほどの機種より押しやすく改良されています。もちろん、アイソレーション方式を採用します。

 キー配列は、英語配列のキーボードです。こちらも、Fキーは省かれ、その代わりにiOS専用のショートカットキーが使えます。

 201709011723.jpg

 充電方式は、スマートコネクタ経由で電源を取る形式ですので、バッテリーは不要です。

 重さは、「スリム」の名前が示すように、軽量化が図られています。

 iPad 9.7は490g、iPad Pro 10.5は、528g、 iPad Pro12.9は、640gとなります。

 いずれもキーボードバックライトが付属する点から考えても、大健闘といえる重さでしょう。

---

 201806131823.jpg

 以上、ロジクールのSlim Comboの紹介でした。

  IOS系ユーザーで、キーボードを探している場合は、迷わずこれを選んだ良いと思います。図のように保護カバー部とキーボードは分離・ドッキングできるため、不要な場合は持ち運ばない選択肢もできますから。

後編に続く!
打ちやすいBluetoothキーボードのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回の前編では、Bluetoothキーボードを各種紹介してきました。

 しかし、記事はもう少しだけ「続き」ます。

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・FILCO Majestouch MINILA Air
・Corsair K63 KB431 CH-9145030-JP

 続く後編こちら】では、ここまで紹介した機種よりも、もう少し「本格的な」キーを装備する、省スペースタイプの高性能機種を紹介します。

 PCのほか、モバイル用タブレットにも便利に利用できるタイプです。

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・FILCO Majestouch 2 FKBC
・DREVO BladeMaster Pro 91K
・エレコム TK-FBP101BK
・ロジクール K780 K375s K370s
・ロジクール KX1000s CRAFT
・ロジクール MX KEYS KX800

 そして、ロジクールの「新製品」となる「MX KEYS Advanced Wireless Illuminated Keyboard KX800をはじめとする、PC向きのフルサイズのBluetoothキーボードも紹介していきます。

1・Win10   ★★★★★
2・Mac    
★★★★★
3・iOS・iPad 
★★★★★
4・Android   
★★★★★
5・打ちやすさ 
★★★★★
6・総合評価  ★★★★★

 その上で、最後に「結論」として、ここまで紹介したキーボード全てから、スマホ・タブレット向けパソコン向けそれぞれについて、Atlasのおすすめ機種を提案していきたいと思います。

 後編は→こちら

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posted by Atlas at 11:48 | PC周辺機器

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