比較2016' 打ちやすいbluetoothキーボード18製品のレビューとおすすめ(前編):スマホ・タブレット向け小型キーボードやPC用無線キーボード(フルサイズ)

2016年12月06日

比較2016' 打ちやすいbluetoothキーボード18製品のレビューとおすすめ(前編):スマホ・タブレット向け小型キーボードやPC用無線キーボード(フルサイズ)

今回レビューする製品:2016-2017年 人気ブルートゥース無線キーボード18機の性能とおすすめ: ロジクール・マイクロソフト・エレコム・バッファロー・フィルコ:Universal Mobile Keyboard P2Z-00023 Mobile Keyboard P2Z-00051 k480 k380 k760 K780 Apple Magic Keyboard MLA22J/A MLA22LL/ATK-FBP052BK TK-FBP052WHTK-FBP067BK TK-FBP067IBK Excellio BT FKBE109/JBT Majestouch MINILA Air FFBT68M/NB FFBT68ML/NB FFBT68MC/NB FFBT68MRL/NB FFBT67M/EB FFBT67ML/EB FFBT67MC/EB FFBT67MRL/EB TK-FBP081BK BSKBB22BK BSKBB22WH BSKBB24BK K811 K810 U6R-00022 U7R-000001 U6R-000001 iK1041TLA iK1041BKA iK1041RDA TF715SG TF715WH iK1051BK iK1051RD Majestouch Convertible2ランキング・それぞれの違いなど:iPhone iPad Air, iPad mini, Android, PS3 Windows10対応「最強機種」

今回のお題
小型でも打ちやすいBluetooth対応キーボードのおすすめはどの機種?

 どもAtlasです。 今日はキーボードの比較です。記事の内容は、パソコンのほか、タブレットやスマホにも対応します。

 なお、このブログ「モノマニア」では、キーボードなどの入力デバイスについて、価格と性能の比較記事を6つ書いています。

1・東プレリアルforce(日本語)
2・
東プレリアルforce(英語)
3・マジェスタッチ2(英語)

4・
マジェスタッチ2(日本)
5・Bluetooth無線キーボード
この記事
6・Mac配列のキーボード
7・疲れにくい高性能無線マウス

 今回は、5番の記事です。2016年執筆段階で最新機種となるワイヤレスbluetoothキーボードを比較します。

 その他、有線接続のUSB接続のキーボードについては、上記リンク先の1〜4番の記事で、主に高級キーボードを比較しています。

 なお、今回は、多くのbluetoothキーボードを紹介するため、記事を次の3つのカテゴリに分けて紹介します。

 1・自宅で使う小型キーボード
 2・持ち歩ける軽量キーボード
 3・PC向けの中型キーボード
 4・PC向けの大型キーボード

 では、製品ごとのレビューをはじめます。各製品をレビューした後で、最後の結論では、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種を提案していきます。

 201401311315.jpg

 パソコン(Windowsや Mac)用のほか、iPhone・iPadやAndroidなどのスマートフォン・タブレットPC向けに必要な情報も加えながら書いていきます。

1・自宅で使う小型キーボード

 はじめに、自宅で使える小型のBluetoothキーボードを紹介します。軽量ではないので、持ち運んでの利用には適しませんが、割と安価なモデルが多いのが特長です。

 なお、以下の本文では、いつものように、オススメできるポイントを赤字で、イマイチな点は青字で書いていきます。

 201401311005.jpg

1・エレコム TK-FBP052BK(ブラック)
1・エレコム TK-FBP052WH(ホワイト)

 ¥1,845 Amazon.co.jp 在庫あり (12/6執筆時)

日本語配列キーボード(82)  

 おすすめ度
 iPhoneiPad   ★☆☆☆☆
 Android   ★☆☆☆☆
 Windows    ★★☆☆☆
 MacOS     ★☆☆☆☆
 打ちやすさ    ★☆☆☆☆

キー方式:メンブレン式
接続:Bluetooth 3.0 Class2
キーピッチ:17.4mm
キーストローク:1.7mm
Fキー:サイズ小
電池: 単三電池×1(4ヶ月持続)
サイズ:幅237.0×奥行127.0×高さ21.0 mm

 こちらは、エレコムの格安キーボードです。かなり売れている、日本語配列のキーボードです。

 利便性の面では、こちらのキーボードは、iOSモードとWindows/Androidモードがスイッチで切り替えられます。そのため、日本語キーボードですが、@マークなども、キー配列通りに打つことができます。

 201301041810.jpg

 キーボードの形式は、しかしながら、「メンブレン」方式です。これは、ゴム性のラバーの反発力を利用したキーボードです。メンブレン式は、1000円程度で売っている低価格キーボードによくみられる方式です。

 以下紹介する「パンタグラフ方式」に較べて、メンブレン方式は鍵感はイマイチなものが多いです。「ベコベコ」した押し味のキーボードになります。打鍵感に過度な期待はできないでしょう


 150503-0011.png

 日本語配列キーボード(87)

 2・エレコム TK-FBP067BK 【Windows・Android用】
 ¥2,799 Amazon.co.jp  
(12/6執筆時)

 おすすめ度
 iPhoneiPad   ★☆☆☆☆
 Android    ★★★★★
 Windows    ★★★★☆
 MacOS     ★☆☆☆☆
 打ちやすさ    ★★★★☆

 2・エレコム TK-FBP067IBK 【iPad iPad mini用】
 ¥2,617 Amazon.co.jp
(12/6執筆時)  

 おすすめ度

 iPhoneiPad   ★★★★☆
 Android    ★☆☆☆☆
 Windows    ★☆☆☆☆
 MacOS     ★☆☆☆☆
 打ちやすさ    ★★★★☆

キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 2.0
キーピッチ:17.5mm
キーストローク:1.7mm
Fキー:サイズ小
電池: 単3電池×1(6ヶ月持続)
サイズ:幅295×奥行166×高さ23.5mm

 こちらもエレコムのキーボードです。

 デンキヤなどで人気のある機種です。2種類あって、【Windows・Android用】【iPad iPad mini用】の2つのバージョンが用意されます。

  ELECOM Keyboard layout
  ¥0 Google Play

 Windows・Android用は、日本語配列のキーボードです。しかし、上図のアプリをインストールすれば、Android系のスマホやタブレットでも、キーの刻印通りの文字を入力できます。

 iPad iPad mini用は、専用設計のため、アプリを使わずとも、キー配列通りの文字を入力できます。

 201510231529.jpg

 いずれの機種も、タブレットを溝に固定でき、置くだけで電源がONになる仕様です。作りもしっかりしており、モバイルノートのように安定したタイピングも可能です。

 キーボードも打ちやすいです。ノートパソコンと同じパンタグラフ式を採用しているからです。

 201505031431.jpg

 また、写真のようにキーとキーの間にスペースがある「アイソレーション方式」のキー配置であり、誤入力も少ないです。ファンクションキー(F1〜F12キー)と矢印キーがやや小さめな点を除けば、この価格帯のキーボードの中では、最も打ちやすい機種の1つでしょう。

 そのため、3000円前後の予算で、かつ、タブレット用として購入される場合、こちらは良い機種だと思います。ただ、重さは約440gと重いので、基本的に、持ち運ばずに使いたいキーボードです。


 140131-0003.png

 3・バッファロー BSKBB22BK [ブラック]
 3・バッファロー BSKBB22WH [ホワイト]

  ¥1,502 Amazon.co.jp
在庫あり (12/6執筆時)

 日本語配列キーボード(83)

 おすすめ度
 iPhoneiPad   ★☆☆☆☆
 Android    ★☆
☆☆☆
 Windows    ★★★★☆
 MacOS     ★☆☆☆☆
 打ちやすさ    ★★★★☆

キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 3.0
キーピッチ:19.0mm
キーストローク: 1.5mm
Fキー:サイズ小
電池: 単4電池×2(7ヶ月持続)
サイズ:285×122×20mm

 こちらは、日本の周辺機器メーカーのバッファロー社省スペース型キーボードです。

 2機種ありますが、色以外は同じです。配列は、Windows向きの日本語配列キーボードです。

 140131-0004.png

 格安ですが、打ちやすさはエレコムのパンタグラフ式と同じグレードです。また、キーとキーの間が空いているアイソレーション式のキーボードです。

 一方、こちらは、タブレット専用設計ではありません。そのため、スマホを置く台座は付属しません。そのかわりに、キーピッチが19mmとエレコムよりも2mm広くなり、パソコン用としてはより打ちやすいです。

 なお、こちらは、Macやスマホでも利用できます。しかし、いくつかのキーが刻印表示と同じには動きません。(例えば「+」「@」など)これは、使っている際にストレスになるので、Windows系で利用する場合以外は、オススメできません。

 重さは300グラムです。やはり持ち運ぶと言うよりは1カ所で使うキーボードですね。


  201601231319.jpg

 4LOGICOOL Bluetooth マルチデバイス キーボード k380 【各色】
  ¥3,485 Amazon.co.jp 在庫あり (12/6執筆時)

 日本語配列キーボード(84)

 おすすめ度
 iPhoneiPad   ★★★★☆
 Android     ★★★★

 Windows    ★★★★☆
 MacOS     ★★★☆☆
 打ちやすさ    ★★★☆☆

キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 3.0
キーピッチ:18.0mm
キーストローク: 1.5mm
テンキー ×
Fキー:サイズ小
電池: 単4電池×2(24ヶ月持続)
サイズ:: 279mm x 124mm x 16mm

 5番目に紹介するのは、スイスに本社を置く世界的周辺機器メーカーであるロジクール社(Logitech)のキーボードです。こちらは、同社のキーボードでは、最も安い機種です。423グラムと重いキーボードなので、屋外への持ちはこび用には不向きなモデルですね。


 201601231326.jpg

 キーボードはキーとキーが離れた打ちやすいアイソレーション方式が採用されます。ただし、丸みを帯びたデザイン性重視のデザインが災いしてか、キーピッチが18mmと短いです。また、スペースバーも小さめです。「パンタグラフ方式」のキーボードですが、「配置がキツキツ」で多少打ちにくいです。

 一方、キー配列についてはWindows系のキー配置のほか、Mac・Android・iOSキーの刻印もすることで、ユーザーが迷わないような配慮があります。

 また、色が異なるF1-F3キーは、Bluetooth無線のペアリング先を変更するためのボタンです。キーボードは最大3台の機器と同時に利用できることができます。なお、実際のファンクションキー(F1など)を利用したい場合は、Fnキーを押しながらボタンを押す必要があります。

 以上、ロジクール社のキーボード k380の紹介でした。格安でデザインも良いキーボードだと思います。しかし、デザイン性と省スペース性重視の設計が災いして、多少打ちにくいのが残念です。



 201501181617.jpg

 5・LOGICOOL Bluetooth マルチデバイス キーボード k480【各色】
  ¥3,318 Amazon.co.jp 在庫あり (12/6執筆時)

 日本語配列キーボード(84)

 おすすめ度
 iPhoneiPad   ★★★★☆
 Android   ★★★★

 Windows    ★★★★☆
 MacOS     ★★★☆☆
 打ちやすさ    ★★★★★

キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 3.0
キーピッチ:19.0mm
キーストローク: 2mm
テンキー ×
Fキー:サイズ小
電池: 単4電池×2(24ヶ月持続)
サイズ:: 299mm x 195mm x 20mm

 5番目に紹介するのも、ロジクール社のキーボードです。先ほどの機種の上位機種です。

 201501181621.jpg

 構造的に、スマホ・タブレットに最適化されています。本体に、iPad Airなどのタブレットと、iPhoneなどのスマホを立てるための溝が付いており、そこに差すことでタイピング可能です。

 キーボードが不意に動くことがなく、安定性は抜群に良いです。しかし、その分、815グラムと相当重いキーボードで、屋外への持ちはこびには不向きです。


 201501181624.jpg

 キーボードの打ちやすさは、先ほどの機種と同じくキーとキーが離れた打ちやすいアイソレーション方式が採用されます。ファンクションキーは小さめですが、こちらは、キーピッチは19mm、キーストロークも2mmと、ここまで紹介してきた機種のなかでも優秀な部類です。キーは、打ちやすい「パンタグラフ式」です。

 キー配列については、Windows系のキー配置のほか、Mac・Android・iOSキーの刻印も印字することで、ユーザーが迷わないような配慮があります。

 先ほども書きましたが、「@」などのキーを押す位置は、PC(日本語配列)とスマホとで異なります。しかし、この機種は、キーに両方の印字があるため、「押すキーが分からなくなる」という不便な事態は避けられるでしょう。

 201501181627.jpg

 左部分にあるダイヤルは、ブルートゥースのペアリング先を変更するためのダイアルです。キーボードは最大3台の機器と同時に利用できることができます。

 以上、ロジクール社のキーボード k480の紹介でした。打ちやすさについては、この価格ではトップクラスです。スマホやタブレットとの相性も良いです。重さがあるため、持ちはこびには不向きですが、総合的におすすめできる機種でしょう。デザイン性も高いです。


 201604141030.jpg

 6・Apple Magic Keyboard (JIS) MLA22J/A
  \11,664 ビックカメラ 在庫あり (12/6執筆時)
 日本語配列キーボード(83)
 7・Apple Magic Keyboard (US) MLA22LL/A
  \11,664 ビックカメラ 在庫あり (12/6執筆時)

 英語配列キーボード(78)

 おすすめ度
 iPhoneiPad   
★★★★★
 Android   ★☆☆
☆☆
 Windows    ★☆☆☆☆
 MacOS     
★★★★★
 打ちやすさ    ★★★★★★

キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 2.0
キーピッチ:19mm
キーストローク:2mm-
テンキー:×
Fキー:フルサイズ
電池: 充電式(1ヶ月)
サイズ:279x11.49x10.9

 Apple Magic Keyboardは、アップル社の純正キーボードです。純正キーボードは、特約店のみの販売ですが、ビックカメラのネットショップでは正規価格で入手可能です。

 ユニークなのは、電池式ではなく、USB充電式である点です。電池が不要な部分は便利でしょう。ただ、充電池の保ちは1ヶ月と短いです。

 キーの打ちやすさの点では、MacやiPadのキーボードとしてかなり優秀です。アイソレーション方式のキーで、キーピッチも19mm確保されており十分で、使いやすさに定評があります。さらに、省スペースキーボードで軽視されることの多いFキー(ファンクションキー)も大きいため、高品質で使いやすいです。

 また、「シザー式パンタグラフ」という、パンタグラフ型のキーボードの進化形を搭載します。そのため、省スペース型では、打鍵感は抜群に良いと言えます。

 Windows系PCでも使用できます。しかし、日本語配列のキーボードは、キー印字通りに押せないキーがあるので、Windowsキーボードとして使うメリットはないです。

 iPadについては、英語配列モデルでないと、一部のキーが刻印通り正確に打てません。iPadで使う場合は、英語配列モデルを選びましょう。

 なお、この機種は、ペアリングが同時に1台までしかできないために、MacとiPhone/iPadの兼用キーボードとして使うにはイマイチです。使用する機種を替えるたびに、いちいちパソコン/iPad上でペアリング設定をしないといけないからです。

 そのため、iPhone/iPad, AndriodなどのスマートフォンとMac用のキーボードの兼用を考えている人は、別のキーボードの方が良いでしょう。

2・持ち歩ける軽量キーボード

 つづいて、ここからは、持ちはこびに対応する軽量モデルを9機種をレビューしたいと思います。

 タブレットなどを利用して仕事をする「ノマドワーカー」などに売れているモデルですね。


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 8・バッファロー BSKBB24BK
  ¥2,022 Amazon.co.jp
在庫あり (12/6執筆時)

 日本語配列キーボード(83)

 おすすめ度
 iPhoneiPad   ★☆☆☆☆
 Android   ★☆
☆☆☆
 Windows    ★★★☆☆
 MacOS     ★☆☆☆☆
 打ちやすさ    ★★★☆☆

キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 3.0
キーピッチ:17.0mm
キーストローク: 1.2mm
Fキー:サイズ小
電池: 充電式(189時間持続)
サイズ:283×250×19mm

 こちらは、バッファロー社の充電池内蔵の省スペースタイプです。

 リチウムポリマー充電池が内蔵されているため、乾電池不要で使えるキーボードです。ただ、持続時間は189時間のため、定期的に充電は必要です。その分、150グラムと、通常の省スペースキーボードよりも50グラムほど軽量です。持ち運んで使うのに向いた機種です。

 bskbb24bk_im03.jpg

 キー配列は打ちやすいアイソレーション方式のキー配列です。ただ、キーピッチが狭く、キーストロークも短いため、打ちやすいキーボードではありません

 また、Windows系はキー配列通り入力できますが、タブレットやMacの場合、一部の記号がキーの記号通り入力できません。メインはパソコンだが、たまにタブレットでも使うかも?というユーザー以外は他機種が良いでしょう。


201505031543.jpg
 9・ロジクール Illuminated Keyboard K810
   \10,044 Amazon co.jp
在庫あり (12/6執筆時)

 日本語配列キーボード(83)

 おすすめ度
 iPhoneiPad   
★★☆☆
 Android   ★★☆
☆☆
 Windows    
★★★★
 MacOS     
★★☆☆☆
 打ちやすさ    ★★★★★
キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 2.0
キーピッチ:19mm
キーストローク:2mm
Fキー:サイズ小
電池: 内蔵型リチウムイオンバッテリー(10日間)
サイズ:290x128x14

 こちらはロジクール社の上位モデルの省スペースキーボードです。

 こちらは、乾電池ではなくリチウムイオン電池が採用されたモデルです。重さは、重さは338グラムと持ち運び用としては多少重めで。一方、電池はモバイル用では長めで、10日間持ちます。

201401311344.jpg
 アイソレーション方式を採用した上で、キーピッチは19ミリ確保されます。キーのストロークも2ミリとノートパソコンと同様の広い仕様でとても打ちやすいといえます。

 また、キーボードにはバックライトが搭載され、夜間にキーボードが自動で照らされます。ブルートゥースのキーボードはPS3でも利用可能のため、仕事の他にゲームにも良いと思います。

 こちらの機種も、ブルートゥースの接続先の切り替えボタンが搭載されます。そのため、いちいちペアリングをし直さずとも、PCとタブレットで兼用できます(スイッチ切替で最大3台まで)。


 201601231353.jpg

 一方、スマホやタブレットでも使えますが、こちらは日本語配列キーボードなので、いくつかのキー(上で青色で表した部分)は文字盤の表記と異なる動作をします。その点で、スマホ・タブレット用としては不向きです。

 充電は、USBケーブルでパソコンなどから可能です。また、携帯用のUSB充電器からも可能です。電池はイルミネーションの常用時で10日間、最大で1年間持ちます。

 以上、ロジテックのK810の紹介でした。スマホ等は友各区、PC用のキーボードとしては性能が良いモデルだと思います。また、高級感があるモダンなデザインで、所有欲がわくタイプの商品です。Windowsキーも尽きますし、主にWindowsを利用するならば、おすすめしたい商品です。


 201505031617.jpg

 10・マイクロソフト Wedge Mobile Keyboard U6R-00022
  ¥4,300 Amazon.co.jp
在庫あり (12/6執筆時)

 日本語配列キーボード(84)

 おすすめ度
 iPhoneiPad   ★☆☆☆☆
 Android   ★☆☆
☆☆
 Windows    ★★★★★★
 MacOS     ★☆☆☆☆
 打ちやすさ    ★★★★★

 11・マイクロソフト Wedge Mobile Keyboard for Business U7R-000001  
 ¥5,980 Amazon.co.jp  
在庫あり (12/6執筆時)

 英語配列キーボード(82)

 おすすめ度
 iPhoneiPad   
★★★★★
 Android   
★★★★
 Windows    ★★★★★
 MacOS     
★★★★★
 打ちやすさ    ★★★★★

キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 3.0
キーピッチ:18-19mm程度
キーストローク:2.0mm程度
テンキー:×
Fキー:サイズ小
電池: 単4電池×2
サイズ: 101 × 257 × 21 mm

 こちらのキーボードは、マイクロソフト社パンタグラフ式の省スペースキーボードです。元々はパソコン用のキーボードであるため、英語配列と日本語配列の両方のキーボードがあります。

 タブレット端末(iOS/Android)の場合、英語配列キーボードならば配列通りに入力可能です。ただし、英語配列の場合、パソコン(windows/Mac)での入力で使う場合も英語配列として利用しないといけません。「半角/全角」ボタンなどお馴染みのキーがない他、「@」マークの位置が、日本語配列キーボードと異なるなどの違いがあります。

 一方、日本語配列のモデルは、Windows系で利用するには最適なキーボードです。こちらは、とくにマイクロソフト社の純正モデルのため、Windows 8.1のチャームをワンプッシュで出せるショートカットキーも備えています。

 201510231541.jpg

 キーピッチは、19mm程度確保されており、省スペースキーボードとしては非常に打ちやすいキーボードといえます。ただ、キーとキーの間が開いているアイソレーション方式ではありません。しかし、キートップの品質が良いので打鍵感は良好です。  

 なお、キーボードには、専用カバーがつきます。これが、図のように、iPadなどのサイズが置けるスタンドの代わりとなる仕様です。なお、キーボード専用カバーをキーボード本体に収納すると、キーボードの電源も連動して切れる仕組みです。

 以上、マイクロソフト社のキーボードの紹介でした。日本語配列のキーボードは、特にWindows 8.1を利用する場合に便利に使えるでしょう。重さが400グラムで持ちはこび用としてはやや重めですが、コンパクトなモデルといえます。

 しかし、MacやiPadで利用する場合は、「@マーク」などの印字がずれてしまいます 。英語配列モデルが良いでしょう。ただし、英語配列のキーボードをこれまで使ったことのない方は、この機種は避けた方が良いでしょう。


 afasfbb8e.jpg

 12・マイクロソフト Universal Mobile Keyboard P2Z-00023 [黒]
 12・マイクロソフト Universal Mobile Keyboard P2Z-00051 [グレー]
  ¥4,881 Amazon.co.jp
在庫あり (12/6執筆時)

 日本語配列キーボード(68)

 おすすめ度
 iPhoneiPad   ★★★★☆
 Android   
★★★★☆
 Windows    ★★★★★★
 MacOS     
★★★★☆
 打ちやすさ    ★★★★★

キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 3.0
キーピッチ:16mm程度
キーストローク:1.5mm程度
Fキー:サイズ小
電池: 充電式
サイズ: 242x12x109mm

 こちらのキーボードは、マイクロソフト社のモバイル用の省スペースキーボードです。2015年に発売された新モデルです。

 201510231541.jpg

 大きな特徴は、フタが付いていることです。その分360グラムと携帯用としては重さがありますが、フタが付いている分、持ちはこびの際に壊したり汚れたりする心配は少ないです。

 242x12x109mmと1回りコンパクトな設計ですが、アイソレーション方式を採用し、キーピッチも平均で16mm程確保され、男性の手でも問題なく打てます。薄いのでストロークが心配でしたが、押し味は良好でした。

 こちらのキーボード配列は日本語です。そのため、iPhone・Android・Macで利用する場合、「@」キーなどの位置が異なります。ただ、こちらは、キーボードにiPhone・Android・Macで利用する場合の印字もあるため、入力に戸惑うことは迷うことは少ないでしょう。

 ペアリングもiPhone・Android・Macで3種類まで可能です。これらの点から、この機種は最も汎用性の高いキーボードと言えます。WindowsPCやWindows系タブレットをはじめ、色々なデバイスで使いたい方にオススメのモバイルキーボードですね。充電式ですが、1回の充電で6ヶ月持つという省エネ性能も嬉しいところです。


 201505031920.jpg

 13・ロジクール ウルトラポータブル キーボードiK1041TLA [各色]
  ¥5,000 Amazon.co.jp
(12/6執筆時)

 英語配列キーボード(82)

 おすすめ度
 iPhoneiPad   
★★★★★★★
 Android    ★☆☆☆☆

 Windows    ★☆☆☆☆
 MacOS     
★☆☆☆☆
 打ちやすさ    ★★★★★

キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 3.0
キーピッチ:17mm程度
キーストローク:1.2mm程度
Fキー:ーー
電池:内蔵式(3ヶ月)
サイズ: 24.2 x 13.7 x 0.6 cm

 こちらは、ロジクール社の新製品のKeys-To-Goです。こちらは、iPadやiPhone用に専用設計されたロジクール社の製品です。

 201505031925.jpg

 専用設計なので、ファンクションキーなどのWindows系パソコンしか使わないキーは省かれており、その分小型・軽量化できている機種です。特に軽量性の点では、180 gとモバイル用としても総統軽量です。

 また、ファンクションキーの代わりに付属するショートカットは、、アプリケーションの切り替えや音量調節、スクリーンショットの撮影や、コピーアンドペーストなど、iOSに特化しており便利です。

 マイクロソフトの製品と違って、フタは付きません。しかし、こちらは、防塵・耐水設計がなされており、そのままで持ち歩く分にも、かなり頑丈そうですコーヒーをこぼしても大丈夫だそうです。

 キーピッチも17ミリと、省スペースモデルとしてはかなり優秀です。防水構造のためキーストロークは浅めですが、打ちやすい機種です。もちろん、アイソレーション方式です。

 以上、ロジクール社のKeys-To-Goの紹介でした。iPad/iPhoneでしか利用できない端末ですが、それ専用と割り切った場合は、現状手に入る中では最強のキーボードの1つでしょう。


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 14・ロジクール TYPE+ ブラックiK1051BK【iPad Air2専用】
 14・ロジクール TYPE+ レッド   iK1051RD
【iPad Air2専用】
  ¥9,120 Amazon.co.jp  
在庫あり (12/6執筆時)

 14・ロジクール グレーTF715SG【iPad Air専用】
 14・ロジクール ホワイト TF715WH
【iPad Air専用】
  ¥5,940 Amazon.co.jp
在庫あり (12/6執筆時)

 英語配列キーボード(82)

 おすすめ度
 iPhoneiPad   
★★★★★★★
 Android    ★☆☆☆☆

 Windows    ★☆☆☆☆
 MacOS     
★☆☆☆☆
 打ちやすさ    ★★★★★

キー方式:パンタグラフ式
接続:Bluetooth 3.0
キーピッチ:19mm程度
キーストローク:1.3mm程度
Fキー:ーー
電池:内蔵式(3ヶ月)
サイズ: 24.2 x 13.7 x 0.6 cm

 こちらは、ロジクール社のTYPE+Keys-To-Goです。こちらは、それぞれ【iPad Air2専用】・【iPad Air専用】カバー付きキーボードになります。カバー付きのため、先ほど紹介した機種よりも重く425グラムあります。

 キーは、パンタグラフ式で、アイソレーション方式を採用します。また、こちらの機種はキーピッチが19mmとフルサイズで確保されますので、大きい指でも打ちやすい機種です。

 ライバルは、マイクロソフトの蓋付き機種であるUniversal Mobile Keyboard だと思いますが、それに比べてもキーの幅は広く、打ちやすいです。

 こちらも、バッテリー式ですが、1回の充電で3ヶ月持つ長持ちの仕様です。iPadカバーとしての機能を持つので、純正のカバーと同じようにフタを開ければiPadが自動的に起動し、閉めれば自動的にオフになります。また、それに連動してキーボードの電源も自動的にオン・オフされます。

 その他、先ほど掃海した機種同様に、iPadに特化したショートカットキーも付属します。

 専用設計なので「あたりまえ」かも知れませんが、該当するiPad Airで利用するならば、この機種はかなりオススメできる機種です。下手に汎用的な機種を買うよりも、この機種を買えば満足度は高いでしょう。キーも打ちやすいです!

後編に続く!
キー配置や打ちやすさの点で、PCやスマートフォン向けにおすすめできるBluetoothキーボードは結論的にこれ!

  というわけで、今回の前編では、Bluetoothキーボードを各種紹介してきました。

 201301041711.jpg

 続く後編【こちら】では、ロジクールの K780など、省スペースタイプの高性能機種と、フルサイズのキーボードを紹介していきます。

 また、最後に「結論」として、ここまで紹介したキーボード全てから、スマホ・タブレット向けパソコン向けそれぞれについて、Atlasのおすすめ機種を提案していきたいと思います。

 後編は→こちら

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posted by Atlas at 17:00 | Comment(0) | PC周辺機器

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