比較2018'【新製品!】Macbook Pro Air 28機の性能とおすすめ・選び方:12 13 15インチ(1)アップル Macbook Pro Macbook12 Macbook Air

2018年11月02日

比較2018'【新製品!】Macbook Pro Air 28機の性能とおすすめ・選び方:12 13 15インチ(1)アップル Macbook Pro Macbook12 Macbook Air

【今回レビューする内容】2018年11月 違いが分かる!Macbook Pro Air 24機の性能とおすすめ・選び方:Apple Mac用小型モバイルノートパソコン Macbook 12インチ Macbook air 13 Macbook Pro 13 15インチMacBook Air retina 13インチ:新型と2017年旧型機種の違いやお得な購入法:人気口コミランキング

【比較する製品型番】MQD32J/A MQD42J/A MR9U2J/A MR9Q2J/A MR9V2J/A MR9R2J/A MPXV2J/A MPXX2J/A MPXW2J/A MPXY2J/A MPXQ2J/A MPXR2J/A MPXT2J/A MPXU2J/A MR932J/A MR962J/A MR942J/A MR972J/A MPTR2J/A MPTU2J/A MPTT2J/A MPTV2J/A MNYF2J/A MNYK2J/A MNYM2J/A MNYH2J/A MNYG2J/A MNYL2J/AMNYN2J/A MNYJ2J/A MREE2J/A MREA2J/A MRE82J/A REF2J/A MREC2J/A MRE92J/A

今回のお題
最新のMacbook Pro,Airのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今日は、AppleMacbookの比較です。

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 2018年11月登場の新しいMacBook Airを含めて、Macbook pro及び12インチMacBookについて 全22機種の性能を比較します。

 2018年7月13日発売のMacBook Proについても、速報的に対応しました。

 長年のMacユーザーとして、最新機種の実験結果や使用感を含めて、詳しく説明していくつもりです。

 初心者には分かりにくい、「スペック面での選ぶ場合の注意点」については、丁寧に説明します。

 (なお、現状、速報版なので、記事は漸次更新しています)

Macbookを選ぶ際の5つのポイント

 Macは、ノートタイプの最新製品に限定しても10機種以上あります。

 Appleは、OSとパソコンを一括生産しているため、「予備知識なしに初めてMacを買う方」は、WindowsPCとの選び方の違いに戸惑うことも多いようです。

 しかし、以下で紹介する5点に注目しておけば、初心者の方でも比較的簡単に機種を選択可能です。

1・液晶画面の品質の違い

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 第1液晶画面のグレードです。

 現行のMacbookでは、大きく分けて2つのグレードの液晶が採用されています。

 第1に、目に優しく、表示が美しい、レティナ(網膜)ディスプレイを採用するモデルです。

 第2に、視認性がイマイチなTN液晶ディスプレイを採用するモデルです。

 特に画面サイズが大きなモデルを選ぶ場合は、「目に優しい」レティナ(網膜)ディスプレイ」が搭載されている点は、注目して損はないでしょう。

2・CPUなどのグレード

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 Macbookは、同じシリーズ名でも、CPU(パソコンの頭脳)や、GPU(グラフィック用の頭脳)、物理メモリーなどを変えて、複数の製品を販売しています。

 例えば、13インチMacBook Proは、基本構成の違いで2種類が販売されています。

 これは、Windowsの場合と同じですが、「インターネット・ワープロ・動画閲覧」など中心に使うだろう一般の方と、「動画編集・ハイスペックゲーム・DTP」などで用いる専門的な方とでは、必要とする性能が異なります。

 初心者には選ぶのが難しい部分ですので、今回の記事は、利用目的に留意しつつ、用途に見合ったスペックの製品を、具体的に提案するようにします。

3・HDDなどの記憶容量

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 Macbookは、一般的なハードディスクを採用したモデルのほか、高速に読み出し可能なSSDドライブを採用したモデルもあります。

 SSDドライブは、それを採用したモデルを購入すると、MacOSの起動や処理が劇的に速くなります。

 これは、OSの起動時に最も速度的障害となっているのが、ハードディスクの遅さだからです。現在は、CPUやメモリーよりも、この部分が最も読み出しの遅さに影響しています。

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 とくに、2017年モデル以降の機種は、劇的な速度改善でゲーム用などにも利用されるM.2 SSDを採用する機種が現れています。

 SSDドライブは、同じ程度の予算で考えた場合、ハードディスクより記憶できる領域が少ないです。(128GB-256GB程度)。

 とはいえ、日常的にパソコンを「サクサク」使いたい場合、CPUやメモリの量を気にするよりも、SSDを採用しているかどうかのほうがより重要です

4・キーボードレイアウト

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 キーボードは、細かい仕様の違いはありますが、Macbook Air Macbook Pro Macbook 12とも19ミリのキー間隔を持っており、デスクトップ用のキーボードと同じく快適に打てます。

 このサイズは、故スティーブ・ジョブズ氏もこだわっていた部分です。

 広く打ちやすいです。シザー式パンタグラフという独自方式を取るため、一般的なノートPCに比べて、レスポンスも良いです。また、夜間はバックライトでキーが光る仕様です。 

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 トラックパッドも、一般的なノートPCに比べて大きいです。

 マルチタッチ対応なので、スマホ感覚で利用できるのもメリットです。なお、最新機は、物理的に押し込むトラックパッドではなく、感圧式のトラックパッドになっています。詳しくは、改めて後述します。

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 ただし、MacBook Proの一部上位機ついては、注意が必要です。

 なぜなら、通常Fキーがある最上段が、TouchBarという液晶になっているからです。これは、アプリに応じてFキー以外のショートカットが表示される機能で、便利な方には便利です。

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 「ショートカッター」の方は、この部分を「改悪」と感じる人も多いようです。

 しかし、実は、アプリケーションごとファンクションキー表示の固定ができるため、慣れればブラインドタッチも支障はないです。

  詳しくは、各機種の説明の部分で紹介します。

5・本体のサイズと重さ 

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 Macbookは、モバイル用の12インチから、据置用の15インチまで3段階でサイズが選べます

1・13インチMacBook(約1.2kg)
 =一般ユーザーにおすすめ
2・15インチMacBook(約1.8kg)
 =ゲームや動画編集におすすめ
3・12インチMacBook(約0.9kg)
 =モバイル上級者におすすめ

 用途に応じて、視認性の面から15インチの「大画面」、持ち運びやすさの点から12インチの「小画面」を選びたいところです。

 しかし、MacBookの場合、このような選び方だと、やや問題があります。

 なぜなら、15インチは「高級なハイスペックマシン」のみ、12インチは(割り切った仕様の)「モバイル上級者向けマシン」のみの展開だからです。

 いずれも、(かなり)特殊なモデルです。

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 結論的にいえば、「一般ユーザー」については、基本的に13インチだけから選べばOKと言えます。

 もちろん、今回の記事では、15インチ・12インチを含めて全機種「しっかり」比較します。

 しかし、持ち運んでも、据え置いても使える便利なサイズで、Appleも一番推しているといえるのは、(あくまで)「13インチ」ということは、心に留めておいてください。

 というわけで、MacBookを選ぶ際に注目するべき5点について解説しました。

 「あまり分からなかった」という方も、最終的に、目的に応じた「オススメ機種」を提案するつもりなので、このまま読み進めて頂ければと思います。

13インチのMacBookの比較

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 では、具体的な製品の比較に入ります。はじめに、13インチのMacBookを紹介していきます。

 13インチの機種は、MacBook AirMacBookがあるため、選択肢が最も多いです。モバイルでも、家庭でも快適に使える大きさなので、最も売れているサイズです。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 【2017年発売】【SSD128GB】

 1・MacBook Air 13インチ MQD32J/A
  ¥104,399 Amazon.co.jp (11/2執筆時)

 【2017年発売】【SSD 256GB】

 2・MacBook Air 13インチ MQD42J/A
    ¥112,300 Amazon.co.jp (11/2執筆時)

【CPU】第5世代 Intel Core i5(1.8GHz)
【メモリ】8GB(増設不可)
【SSD】128GB or 256GB(増設不可)
【ドライブ】無し
【モニター】13.3型ワイド(TN液晶)
【グラフィック】Intel HD Graphics 6000
【重さ】 1.35kg
【接続端子】 USB3.0×2 Thunderbolt2 SDXC
【通信機能】Wi-Fi 11ac、Bluetooth 4.0
【バッテリー持続時間】 最大12時間

 最初に紹介するのは、Macbook Airの13インチモデルです。

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 本体の重さは、1.35kgです。

 Apple社の13インチのパソコンの中では、軽量・薄型といえるモデルです。1台だけパソコンを所有して、モバイルでも家庭でも使いたい方にオススメできるサイズです。バッテリーも12時間とかなり保ちます。

 より、具体的に言えば、ワープロや動画鑑賞などは支障なく、快適にできるサイズです。複数のアプリケーションを開きながら作業することもできるでしょう。この点で、家庭用・モバイル兼用で1台所有するならば、この機種は選択肢として良い機種です。

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 CPU第5世代 Intel Core i5を搭載しています。

 Appleは型番を公開しませんが、おそらく、2コア4スレッドCore i5-5350Uでしょう。

 実は、2017年の新しいMacBookシリーズは、こちらのAirを除いて、全て第7世代Intel Core i5に、バージョンアップを果たしています。

 MacBook Airは廃熱機構の問題から、これを採用していません。そのため、同じクロック数でも他機種より10%程は性能が落ちます

 ただ、それでも、Adobeソフトを使うような動画編集や画像編集もそれなりに対応できる水準です。下手な格安PCとは処理のランクはかなり上です。

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 メモリーは、コンピューターの処理速度に影響する部分ですが、こちらは、8GBの搭載量です。

 MacOSの最新機種として、多めの容量を搭載しており、サブマシンとしても、メインマシンとしてもこの点では「ボトルネック」にはならないでしょう。ただし、増設には非対応です。

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 グラフィックス(GPU)は、画像処理に関係するパーツです。最近は処理の上でCPU並に重要と言われます。

 MacBook Airは、Intel HD Graphics 6000を搭載します。一体型ではありますが、2016年発売の旧モデルに比べて20〜25%ほど上位です。モバイルノートとしては十分でしょう。

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 ストレージは、ハードディスク(HDD)よりも高速なSSDドライブが採用されています。

 冒頭でも紹介したように、OSやアプリの起動時・終了時などの速度は、CPUやメモリよりも、ハードディスクの読み出し速度がボトルネックになっています。

 その点、この機種は、高速に起動できるため、快適ですモバイル向きでしょう。また、旧機種に較べると、SSDとマザーボードをつなぐ回線が太いため、より高速と言えます。

 また、一般的な、Windows系ノート搭載のSSDよりも高速です。なぜなら、SSDが本体基板に直づけされた上、マザーボードと太い回線でつながっているからです。

 SSDのサイズは、128GBと256GBのモデルから選択可能です写真データなどの大容量化が進んでいるため、128GBでは大抵の方にとって容量が少ないと思います。

 ただ、こちらのMacBook Airは接続端子にUSB端子(USB3.0)が2つ付属するので、足りなくなった場合、USBメモリーや、外付けハードディスクを併用すれば、大きな問題ではないでしょう。

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 液晶の性能は、サイズ面で言えば、13インチとメイン機としても使える作業領域を持ちます。

 一方、液晶の品質は、TNパネルという比較的格安な液晶を採用します。TNパネルは視野角が狭い点がネックです。ただ、小型のノートPCの場合、正面からの利用が原則なので、この点を過度にネックと考える必要はありません。

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 無線LANは、最新の「802.11ac 高速Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続」に対応しています。

 Macbookは、どの機種も有線LANポートがないので、有線で接続したい場合は、USB端子経由で変換アダプタを利用します。

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 【DVDドライブ】

 BUFFALO DVSM-PT58U2V-BKD
    ¥4,056 Amazon.co.jp (11/2執筆時)

 ドライブは、MacBookの他機種とおなじく、DVDやブルーレイドライブが内蔵しません。これについては、別に買う必要があります。Macに対応するドライブについては、今回の記事の最後でまとめて紹介します。価格は、ポータブルDVDドライブが、だいたい3000円ほどと考えてください。

 接続端子は、いずれのモデルも、Mac独自のThunderbolt2端子が1つと、USB3.0端子が左右に1つずつ、そして、SDカードスロットが付属するという構成ですね。問題ないでしょう。

 以上、MacBook Air 13インチの紹介でした。現行機種のMacBookでは、最も格安に入手できる点で「Mac入門機」と言える機種です。とくに、下位機種については、10万円前後のパソコンとして考えた場合、CPUやメモリーなどの性能はかなり良いため、スペック的に「不足感」を感じることはないでしょう。

 お買得度はかなり高いと言えそうです。


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 【2018年11月発売】【SSD128GB】

 3・MacBook Air 13 Retina MREE2J/A【ゴールド】
 4・MacBook Air 13 Retina MREA2J/A【シルバー】
 5・MacBook Air 13 Retina MRE82J/A【グレイ】  
  ¥145,557
+5%ポイント ビックカメラ (11/2執筆時)

 【2017年11月発売】【SSD 256GB】

 6・MacBook Air 13 Retina MREF2J/A【ゴールド】
 7・MacBook Air 13 Retina MREC2J/A【シルバー】
 8・MacBook Air 13 Retina MRE92J/A【グレイ】  
    ¥169,790 +5%ポイント ビックカメラ (11/2執筆時)

【CPU】第8世代 Intel Core i5 1.6GHz
【メモリ】8GB(増設不可)
【SSD】128GB or 256GB(増設不可)
【ドライブ】無し
【モニター】13.3型 IPS Retina液晶
【グラフィック】Intel UHD Graphics 617
【重さ】 1.25kg
【接続端子】 USB3.0×2 Thunderbolt2 SDXC
【通信機能】Wi-Fi 11ac、Bluetooth 4.2
【バッテリー持続時間】 最大12時間

 続いて紹介するのは、Macbook Airの13インチRetinaモデルです。

 2018年11月に追加販売されたモデルです。グレード的には、先ほど紹介したMacBook Airと次に紹介するMacBook Pro13インチの間を埋めるために発売されたモデルとなります。

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 本体の重さは、1.25kgです。

 Airの名を冠しており、若干ですが、上位機 13 Proより軽くなっています。色は3色展開です。これは初めてですね。

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 CPU一気に世代があがり、第8世代 Intel Core i5を搭載しています。恐らく採用しているのは、Intel Core i5-8210Yだと思われます。

 下位機種の採用していたCore i5-5350Uと同じ2コア4スレッドのCPUですが、低消費電力です。また、ターボブースト時のクロックが3.6GHzのため、処理性能はワンランク上とみて良いでしょう。

 正確がベンチマークが待たれますが、10%程度の性能差はあるでしょう。

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 メモリーは、コンピューターの処理速度に影響する部分ですが、こちらは、8GBの搭載量です。

 増設には非対応ですが、企画が2,133MHz LPDDR3となっているため、若干ですが、性能は下位機種より良いです。

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 グラフィックス(GPU)は、統合型で、恐らくIIntel UHD Graphics 617の搭載です。

 能力としてはおそらく10%程度の向上です。ただ、一体型のため、例えば、高解像度モードのゲームをプレイするなどにはこのレベルでも非力です。単独のGPUを積む、MacBook Proが良いでしょう。

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 ストレージは、こちらも、ハードディスク(HDD)よりも高速なSSDドライブが採用されます。

 PCIeベースの高速タイプですが、速度については、下位機種と同じほどと見込めます。

 サイズは、128GBと256GBのモデルから選択可能です。

 モバイル用と割り切るならば128GBでも良いでしょう。この機種の場合、後述するようにThunderbolt3(USB-C)に対応するため、外部ストレージも高速化できますから。

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 液晶の性能は、サイズ面で言えば、13インチとメイン機としても使える作業領域を持ちます。

 ただし、MacBook Airシリーズで初めて、IPS液晶を採用し、Retina画質に対応しました。

  現在のところ「最高品質の液晶」と言えるディスプレイです。Retinaディスプレイ、iPhoneに採用されていることでも有名ですが、この世に存在するあらゆるパソコンディスプレイのなかで一番美しい表示ができるディスプレイ」だと言って良いです。

 4K相当の2,560 x 1,600ピクセルの高解像度でモニターとなります。

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 文字を4倍の高密度で、文字を高解像度表示できますので、はっきりくっきり綺麗に見えます。

 その点で、目の疲れが大幅に緩和可能な仕様です。動画や静止画の表示もかなり鮮明です。

 また、高解像度でも文字などの表示が細かくならないので、老眼世代の方にもオススメです。

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 キーボードは、ピッチやストロークなどについては、下位機種と同じです。

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 ただ、パンタグラフ式のキーボードを従来のシザー式から、安定性がより高いパンタグラフ式に換えています。そのため、隅など不安定な打鍵でも、割と正確に返してくれるため、心地が良いです。

 なお、右隅に指紋認証のできるTouch Barが採用されているのも、下位機種との違いです。

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 トラックパッドは、下位機種と異なる、新技術が採用されます。

 感圧式の新型タッチトラックパッドです。実際にはクリックしない(押し込まない)のですが、押すと内蔵モーターにが反動が手に返すので、「押した感覚」があります。文字にしにくいですが、「心地よい」押し心地です。

 感圧センサーは優秀で、押す圧力の「弱め」「強め」が認識できるため、実際上、2種類のクリック動作を行えることになります。対応するアプリが増えてくると操作性が向上するでしょう。

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 無線LANは、最新の「802.11ac 高速Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続」に対応しています。

 Macbookは、どの機種も有線LANポートがないので、有線で接続したい場合は、USB端子経由で変換アダプタを利用します。Bluetoothも搭載です。

 ドライブは、こちらも、DVDやブルーレイドライブが内蔵しません

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 APPLE USB-C - USBアダプタ
  ¥2,257〜 Amazon.co.jp (11/2執筆時)

 接続端子は、注意が必要です。

 なぜなら、側面に、われわれが「USB端子」と呼んでいる、USB3.0端子がないからです。その代わりに、写真のようなThunderbolt 3(=USB-C)が左側面にに2ポート搭載されます。

 Thunderbolt 3は、新規格で、速度・容量はUSB3.0よりも速いのですが、USBメモリーや外付けHDDを使う場合は、純正の変換アダプタが必要です。また、充電アダプタもUSB-Cにつなげる方式なので、充電時は自由になるポートは1つとなります。

 USB-C Digital AV Multiport アダプタ
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(11/2執筆時 

 外付けディスプレイへの接続についても、別売の専用アダプタが必要です。外出先でプレゼンなどで利用する場合は、注意しましょう。そのほか、MacBookの充電もThunderbolt 3を利用します。 

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 以上、MacBook Air 13インチRetinaの紹介でした。

 MacBook Proの13インチの値段が高すぎたので、急遽出されたモデルのように思います。ただ、後述するように、MacBook Pro13インチの下位機種との違いが不明瞭で、若干選びにくい機種となっています。


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 【2017年6月発売】 【SSD128GB】

 9・MacBook Pro 13 Retina MPXQ2J/A
 10・MacBook Pro 13 Retina MPXR2J/A
  ¥151,009  Amazon.co.jp (11/2執筆時) 

 【2017年6月発売】 【SSD256B】 

 11・MacBook Pro 13 Retina MPXT2J/A
 12・MacBook Pro 13 Retina MPXU2J/A
  ¥169,330  Amazon.co.jp (11/2執筆時) 

【CPU】第7世代 Intel Core i5 2.3GHz
【メモリ】8GB(増設不可)
【SSD】 128GB or 256GB(増設不可)
【モニター】13.3型 IPS Retina液晶
【ビデオ】Intel Iris Graphics 640
【タッチバー】非搭載

【機種共通の特徴】

【重さ】 1.37kg
【接続端子】Thunderbolt ×4
【通信機能】Wi-Fi 11ac、Bluetooth 4.0
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ  
【バッテリー持続時間】 最大10時間

 これらは、MacBook Pro13 Retinaの下位モデルです。

 こちらは2017年発売開始ですが、2018年7月にモデルチェンジせず、継続販売されており、「現役機種」です。

 重さは、Airよりは重いですが、1.37kgと持ち歩きやすい重さをキープしています。

 本体色は、【スペースグレイ】【シルバー】 から選択できます。そのため、型番は2種類あります。

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 CPUは、第7世代 Intel Core i5 2.3GHzです。

 型番として言えば、おそらく、Intel Core i5-7360Uとなります。

 MacBook Air の入門機と比較して2倍弱の性能差があります。ただし、MacBook Air Retinaとの差は、こちらが世代が1つ古いために、実質的には、わずかにこちらが上といった程度でしょう。

 ターボブースト時のクロック数も同じです。

 グラフィックス(GPU)は、Intel Iris Plus Graphics 640を採用します。

 世代として1世代古いので、この部分は、MacBook Air Retinaに及んでいないと思われます。

 メモリーも、この機種も8GBです。

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 SSDドライブは、128GBと256GBから選べます。

 外部ストレージを買うことも可能ですが、予算に余裕があるならば、容量の多いモデルがオススメです。

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 ディスプレイは、こちらも、IPS液晶採用のRetinaです。

 ただ、MacBook Air Retinaと異なり、輝度が500ニトと明言があります。おそらく、グレードとしては、こちらの方が上位です。

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 トラックパッドは、この機種も新しい感圧式のトラックパッドです。MacBook Air retinaと同じです。

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 キーボードは、一方で、 指紋認証機能であるTouch IDに搭載しない機種です。

 接続端子は、この機種の場合も、Thunderbolt3(USB-C)が、左側のみ2ポート付属です。

 無線LANは、「802.11ac 高速Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続」に対応し、Bluetooth4.2も搭載です。

 このほかの部分は、第1に、キーボードの静音性がやや劣る点第2に、セキュリティに関わるT2チップの不採用である点が、MacBook Air Retinaとと相違点です。

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 以上、MacBook Pro13 Retinaの入門機の紹介でした。

 正直なところ、MacBook Air Retinaとの違いが分かりにくいので、早晩に姿を消すと思われる機種です。

 現状で、どちらを選ぶかはかなり難しい部分ですが、CPUの処理能力・セキュリティ(指紋認証)・軽量性を重視するならばMacBook Air Retinaが、Retina液晶の画質を重視するならばMacBook Pro Retina 13でしょう。

 つまり、ビジネス重視ならばMacBook Air Retinaが、エンタテインメント中心ならMacBook Pro Retina 13でしょう。ただ、差はほとんどないので、(基本)値段で決めてしまっても、後悔しないレベルです。


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 【2018年7月発売】SSD256GB】

 13MacBook Pro 13 Retina MR9U2J/A
 14・
MacBook Pro 13 Retina MR9Q2J/A
  ¥196,000
Amazon.co.jp (11/2執筆時 

 【2018年7月発売】 【SSD512GB】 

 15・MacBook Pro 13 Retina MR9V2J/A
 16・
MacBook Pro 13 Retina MR9R2J/A
  
¥214,100 Amazon.co.jp (11/2執筆時 

【CPU】第8世代 Intel Core i5 2.3GHz
【メモリ】8GB(増設不可)
【SSD】 256GB or 512GB(増設不可)
【モニター】13.3型 IPS Retina液晶
【ビデオ】Intel Iris Plus Graphics 655
【タッチバー】搭載
【重さ】 1.37kg
【接続端子】Thunderbolt3×2
【通信機能】Wi-Fi 11ac、Bluetooth 5.0
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ
【バッテリー持続時間】 最大10時間

 続いて紹介するのは、MacBook Pro13 Retinaの上位機種となる、Touch BarTouch ID付属モデルです。

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 Touch Barとは、先ほど紹介したように、従来のFキー部に据え付けられた液晶パネルのことで、Touch IDは、指紋認証機能を意味します。

 本体色は、【スペースグレイ】【シルバー】 から選択できます。そのため、型番は2種類ずつあります。

 本体の重さは、いずれも1.37kgです。

 Macbook Airと重さはほぼ同等で、持ちはこびのしやすさで言えば、かなり優秀な製品です。バッテリーは、MacBook Airよりも長く、最大10時間保つ点も強調できます。

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 CPUは、最新の第8世代 Intel Core i5 2.3GHzです。

 おそらく、型番は、Intel Core i5-8259Uだと思われます。

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 PassMarkのベンチを見ると、下位機種の採用するCPUとは2倍の性能差があります。

 4コア8スレッドですから、並行処理も強いでしょう。最大で、、最大3.8GHzまでのブーストに対応します。

 クロック数も高いため、ゲームや画像編集などのある程度の高付加にも耐えられそうなスペックです。

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 なお、2018年モデルなので、こちらは、新しい動画圧縮規格であるHEVCコーデック(H.265)H.264のハードウェアエンコード(デコード)に対応します。動画処理に限っては、速度的な利点が生じそうです。

 iPhoneは、2017年秋発表の新しいiOSから、画像/動画の圧縮規格がこれらの規格に変更されました。iPhoneでは、ファイルの容量の増加が問題となっていたからです。

 Apple界隈では、再生を含めてこの規格が標準化する可能性が高いです。そのため、動画を重視したい場合は、将来的を考えると、メリット性があるでしょう。

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 グラフィックス(GPU)は、Intel Iris Plus Graphics 655というCPU統合型ですが、こちらは、128MBのeDRAMが搭載される仕様です。

 単独のGPUは搭載しないものの、パフォーマンスの差が見込めます。

 メモリーは、8GBと十分な量を搭載します。なお、あとから増設はできません。世代は、「2,133MHz LPDDR3」です。

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 SSDドライブは、高速のM.2 SSDです。

 この場合、MacBook Airに採用される PCI ExpressベースのHDDと比べて、約3倍まで速度の向上が見込めます。なお、読込3.2GB/s・書込2.2GB/sです。

 容量は、256GB512GBのモデルから選択可能です。容量はあるに越したことはないですが、256GBもあれば十分な水準です。

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 液晶の性能は、下位機種と同じ、「最高品質の液晶」と言える、レティナグレードの新型IPSディスプレイを採用です。輝度が500ニトと明示があります。

 その上で、上位機種のこちらのみ、True Tone テクノロジーという環境光に合わせたホワイトバランスの自動調整機能が付属しました。色調が自然となり、目の疲れの軽減につながるでしょう。

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 キーボードは、キーピッチなどの打ちやすさの点ではMacBook Airと同じです。

 しかし、先述のように、ファンクションキー(Fキー)が、タッチパネルカラー液晶式の「タッチバー」を採用する点が大きな特長です。

 また、2018年モデルからは、マイナーな改良が行われ、従来と同じバタフライ式キーボードながら、打鍵時の静音性が向上しています。

 OSやApple純正ソフトのほか、対応するアプリ(Abobe系など)のショートカットが自動で表示されるほか、ユーザーによるカスタマイズにも対応します。なお、Fnキーを長押しすることで、従来のFキー群を利用することも可能です。

 ただし、この点については、従来のFキーのショートカットに慣れた方は一長一短かもしれません。

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 トラックパッドは、下位機種同様の感圧式です。

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 スピーカーは、この機種の場合性能が上位です。

 高性能スピーカーを両端に配置します。

 特に低音部については、2016年以前のデザインと比較し、250%のボリュームアップとなっています。MacBook AIrは、本体での音楽再生を意識しない構造ですが、こちらは、それなりの良音を得られそうです。

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 タッチIDによる指紋認証への対応も大事なポイントでしょう。右上の電源ボタンが指紋認証(Touch ID)に対応し、ログインや、Apple Payによる支払いなどに対応します。

 さらに2018年モデルでは、CPUとは別に、T2チップを採用しますので、セキュリティ面の底上げができます。また、これによりSiriに対応できるようになりました。

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 APPLE USB-C - USBアダプタ
  ¥2,257〜 Amazon.co.jp (11/2執筆時)

 接続端子は、この機種もThunderbolt 3(=USB-C)が搭載されます。したがって、USB3.0を利用する場合は、アダプターを必要とします。

 一方、下位機種と比較した場合、このグレードの製品に限って、左右に端子が付くため、4端子となります。

 使い勝手は良いでしょう。

 USB-C Digital AV Multiport アダプタ
    ¥7,980 Amazon.co.jp
(11/2執筆時 

 外付けディスプレイへの接続については、別売の専用アダプタが必要です。

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 ドライブは、こちらも、MacBook Airと同じく、DVDドライブなどがつかない仕様です。

 無線LANは、こちらも、最新の「802.11ac 高速Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続」に対応しています。このほか、Bluetoothが、ver.5.0に対応し、飛距離や安定性が伸ばすことが可能です。

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 以上、MacBook Pro13 RetinaTouch BarとTouch ID付属モデルの紹介でした。

 価格はやや高いですが、最高品質の液晶ディスプレイが使われているので、自宅や職場で長時間使っても目が疲れにくいのが最大のメリットです。薄型の本体で、かつ、MacBook Air並の重さですから、持ちはこび用としても優れる機種です。

 CPUの性能も良いですし、統合型ながらGPUも割と期待できそうです。

 また、Fキー部分のTouch Barの採用と、指紋認証機能であるTouch IDの搭載など「最先端技術」が感じられ所有欲をくすぐります。

 予算が許せば、現在もっとも「おすすめ」できるMacBookですね。

 なお、Touch Barについては、Fキーを多用していた方には賛否があるところですが、アプリ単位で、Fキーに固定した表示もできるため、Atlasの場合、しばらくしたら、慣れてしまいました。

15インチMacBook Proの比較

 続いて、15インチの機種を紹介していきます。

 15インチモデルは、現在のところ、Macbook Pro 15 Retinaのみの展開です。このサイズが、アップルのノートパソコンでは、最も画面が大きいモデルになります。

 大画面ノートとしては比較的軽量の2キロで、本体も薄いので、必ずしも持ち運べないこともありません。たまにならば、苦にならないでしょう。ただ、基本的には、自宅や職場に置きっ放しで使う用途のパソコンです。


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 【2018年7月発売】  

 17・MacBook Pro 15 Retina MR932J/A
 18・MacBook Pro 15 Retina MR962J/A
  ¥247,999
Amazon.co.jp (11/2執筆時)

【CPU】第8世代7コア Intel Core i7(2.2GHz)
【メモリ】16GB(増設不可)
【SSD】256GB(増設不可)
【モニター】15.4型(IPS Retina液晶)
【ビデオ】 Intel HD630+ Radeon Pro 555X(4GB)

  【2018年7月発売】  

 19・MacBook Pro 15 Retina MR942J/A
 20・MacBook Pro 15 Retina MR972J/A
  ¥294,201
Amazon.co.jp (11/2執筆時)

【CPU】第8世代7コア Intel Core i7(2.6GHz)
【メモリ】16GB(増設不可)
【SSD】512GB(増設不可)
【モニター】15.4型(IPS Retina液晶)
【ビデオ】 Inte HD l630+Radeon Pro 560X(4GB)

 【共通の特徴】

【重さ】 1.83kg
【接続端子】Thunderbolt3×4
【通信機能】Wi-Fi 11ac、Bluetooth 4.0
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ
【バッテリー持続時間】 最大10時間

 MacBook Pro 15 Retina は、2018年7月発売のMacBookの最高性能機です。

 CPUとグラフィックスの性能差、SSDの搭載量で、上位機種下位機種の2種類のラインナップになります。

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 冒頭で紹介したTouch BarTouch IDを採用した製品となります。

 これらを採用しない製品は、15インチについては、2017年以降は展開せず、選択の余地はありません。なお、Atlasが現在利用しているのはこのシリーズで、Fキーのブラインドタッチにも(すでに)慣れました。

 価格的にあまり安くないので購入できる人は限られそうですが、性能面ではデスクトップ用のiMacを凌駕する性能を持つ優れた機種です。

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 本体色は、【スペースグレイ】【シルバー】 から選択できます。そのため、型番は2種類ずつあります。

 本体の重さは、1.83kgです。

 15インチで2kgを切るモデルは珍しくかなり優秀です。また、本体の厚みも1.55cmとかなり薄いので、大画面を持ち運びたいというニーズに応えてくれる機種です。

 バッテリーも10時間持続というスペックですから、モバイル用としても利用可能です。

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 CPUは、最新の第8世代の6コアのCPU・Intel Core i7が搭載されます。

 下位機種も上位機種も6コア・12スレッドです。Macbook Proでは6コアは初採用ですね。

 ターボブースト時には、4.1/4.3GHzまでクロック数が上昇します。世代が上がりましたが、省エネ性は旧機種と同等で、バッテリーの保ちは10時間です。

 なお、下位機種は、Core i7-8750Hプロセッサ相当です。上位機種は、Core i7-8850H でしょう。

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 MacBook Pro 13 Retinaの上位機種の採用していた、Intel Core i5-8259UとPassmarkソフト社のベンチマークで比較したものが上表です。

 比較すると、下位機種が15%ほど、上位機種で20%ほど、ベンチマークが良いです。

 もちろん、新しい動画圧縮規格であるHEVC(H.265)H.264のハードウェアエンコード(デコード)にも対応です。

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 グラフィックス(GPU)は、MacのノートPCでは唯一、メモリーをCPUと共有しない、単独型のノートパソコン用GPUを搭載します。

 下位機種Radeon Pro 555X上位機種Radeon Pro 560Xです。

 いずれもAppleがAMDに発注したオリジナルの型番です。そのため、性能差を比べるのは現状では難しいです。部品単価としては11000円の差です。

 メモリー量は同様ですし、性能面での差は10%程度でしょう。

 とはいえ、独立したGPUを採用せず、Intel Iris Pro Graphicsのみを搭載する13インチのMacBook Proと較べると、格段の性能差があります。

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 15・Blackmagic eGPU
  ¥89,800
Apple Store (11/2執筆時)

 なお、サードパーティ製ですが、Thunderbolt3接続に対応する外部GPUが発売されています。

 8GBRadeon Pro 580グラフィックプロセッサですから、Radeon Pro Vega 56を搭載するiMac Proに比する性能でしょう。

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 ストレージは、下位機種が256GB上位機種が512GBの大容量です。

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 また、SSDをつなぐ回線はこちらも特注で太いため、他社モデルよりもパソコンがより「サクサク動き」ます。なお、ハードドライブもメモリーも直づけであり、後から交換はできませんので、必要なサイズを搭載するモデルを買ってください。

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 液晶の性能は、この機種の場合もやはり最も強調するべき点でしょう。

 大画面のパソコンですが、Retinaグレードの非常に高詳細なIPSパネルで、視野角も広く見やすいです。

 また、13インチのMacBook Pro retinaと較べて、液晶パネル上の作業領域が広いので、複数のウィンドウを並べながら、快適に作業できると思います。

 ワープロとブラウザを並べておいても邪魔にならないサイズです。動画編集や3Dの作業をする人は上位機種を選ぶのが正解です。もちろん、必要以上に文字が細かくないため、老眼世代の方にもオススメです。

 なお、13インチの場合と同じで、2018年モデルからは、輝度が500ニトと明示された上で、環境光に合わせたホワイトバランスの自動調整機能であるTrue Tone テクノロジーが新しく付属しました。

 色調が自然となり、目の疲れの軽減にもつながります。

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 キーボードは、この機種も、Macbook pro 13インチと同じく、ファンクションキー(Fキー)が、タッチパネルカラー液晶式の「タッチバー」を採用し、指紋認証機能も搭載します。

 キー配置のカスタマイズにも対応します。例えば、常にFキーを表示させておくような設定も可能ですので、「Fキー派」もある程度便利に使えます。

  また、2018年モデルからは、第三世代のキーボードに更新され、主に、打鍵時の静音性が向上しています。

 トラックパッドは、13インチと同じで、新型の感応式のタッチトラックパッドが搭載されます。

 ドライブは、15インチではありますが、こちらもDVDドライブは内蔵しない仕様です。

 記事の最後にMacbook対応の機種をまとめて紹介しますが、別途購入する必要があります。

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 USB-C - USBアダプタ MJ1M2AM/A
   ¥1,852 Amazon.co.jp (11/2執筆時)

 USB-C Digital AV Multiport アダプタ
   ¥7,992 Amazon.co.jp (11/2執筆時)

 接続端子は、13インチの場合と同じく、Thunderbolt3(USB-C)が左右に計4ポートという仕様です。

 このため、従来のUSB端子(=USB3.0端子)を利用するには、いずれかの変換アダプタが必要です。アダプタを経由せずに直接利用したい方は、注意が必要です。

 無線LANは、Bluetooth5.0のほか、「802.11ac 高速Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続」に対応しています。

 ただし、この規格の通信を行うためにはWi-Fi(無線LAN)の親機の買い換えが必要です。詳しくは【こちら】の紹介記事をご覧ください。

 その他の点は、2018年モデルから、CPUとは別にT2チップを採用し、Siriに対応できるようになった点が目新しいですね。

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 以上、15インチのMacbook Pro Retinaの紹介でした。

 【iMacの比較記事】で紹介した、AppleのデスクトップであるiMacと比較した場合、27インチiMacとほぼ同等レベルの性能です。この点で言えば、この製品は、処理性能面では買って間違いの無い機種です。

 ただ、やはり公平に評価すれば、ここまでの性能が必要なのは相当のパワーユーザーだけです。一般的な目的で、普通にMac使う方には、ここまでの処理性能は必要ないでしょう。

 15インチの画面も、デスクトップパソコンの代用品として使いたい場合や、マルチタスクやExcelなどの作業が多い場合を除けば、不要でしょう。目の疲れの点で言っても、13インチよりも横幅が長くなる分、視点の移動が必要なので、長時間の作業ではより疲れる場合もあります。

 パソコンの場合、「高級・高性能な機種ほど、長く使えてお得」とはなりません。電気を食うだけ無駄ですので、一般的には、MacBook Pro13 Retinaでも十分です。

後編の予告!!
最新Macbookのおすすめ機種は結論的にこれ!

 というわけで、今回は、2018年新モデルを含めて、現行のMacBook Pro Airの新機種を紹介しました。

 記事は、もう少しだけ続きます。

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 【2017年6月発売】【SSD256GB】

 21・12インチMacBook 256GB MNYF2J/A
 22・12インチMacBook 256GB MNYK2J/A  
 23・12インチMacBook 256GB MNYM2J/A
 24・12インチMacBook 256GB MNYH2J/A  
    ¥149,133 Amazon.co.jp (11/2執筆時) 

【CPU】第7世代1.2GHz Intel Core M
【メモリ】8GB(増設不可)
【SSD】 256GB(増設不可)
【モニター】12型 IPS Retina液晶
【ビデオ】Intel HD Graphics 615
【タッチバー】非搭載

 【2017年6月発売】【SSD512GB】

 25・12インチMacBook 512GB MNYG2J/A
 26・12インチMacBook 512GB MNYL2J/A
 27・12インチMacBook 512GB MNYN2J/A
 28・12インチMacBook 512GB MNYJ2J/A
   ¥187,915 Amazon.co.jp (11/2執筆時) 

【CPU】第7世代1.3GHz Intel Corei5
【メモリ】8GB(増設不可)
【SSD】 512GB(増設不可)
【モニター】12型 IPS Retina液晶
【ビデオ】Intel HD Graphics 615
【タッチバー】非搭載

 【機種共通の特徴】

【重さ】 0.92kg
【接続端子】USB-C充電ポート
【通信機能】Wi-Fi 11ac、Bluetooth 4.0
【カメラ】480p FaceTime カメラ  
【バッテリー持続時間】 最大10時間

 つづく後編【こちら】では、紹介しきれなかった12インチ Macbook を紹介します。

 その上で、ここまで紹介してきた全機種から、目的別・予算別にもっともオススメできる機種はどれか?を考えていきたいと思います。また、DVDドライブなどの周辺機器をどうするべきか?についても書きたいと思います。  

 後編ページは→こちら

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posted by Atlas at 10:19 | Mac関連機器

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