比較2017' 最新のMacbook Pro, Air 17機種の性能とおすすめ(前編)【11・12・13・ 15インチ】:機種の違いと激安購入法ランキング:アップル Macbook Air Macbook Pro Macbook 1200 1100 【Macbook pro 13 15 retina Macbook Air 11 13 Mid and Late 2015 Early Spring 2015】

2017年04月02日

比較2017' 最新のMacbook Pro, Air 17機種の性能とおすすめ(前編)【11・12・13・ 15インチ】:機種の違いと激安購入法ランキング:アップル Macbook Air Macbook Pro Macbook 1200 1100 【Macbook pro 13 15 retina Macbook Air 11 13 Mid and Late 2015 Early Spring 2015】

今回レビューする製品:2016-2017年 Apple Macbookの性能・おすすめと選び方:Mac用ノートパソコン Macbook 12 Macbook air 11 13 Macbook Pro 15 13 12インチMacBook MacBook Air 11 15: 機種の違いと人気・口コミランキング

今回のお題
Macbook proやMacbook airは、価格や性能の点でどの機種がおすすめ?


 どもAtlasです。今日は、Appleのノートパソコンの話です。

 2017年現在最新モデルとなる、Macbook proMacbook air 及び12インチMacBookについて 全機種の性能を比較していきたいと思います。2016/10/28発表の新MacBook proにも対応します。

 201402181650.jpg

 AtlasもMacBookユーザーで、各サイズの機種を色々試してます。そこで、実験結果や使用感を含めて、全機種を紹介する記事を書きます。

今回の記事の比較基準

 さて、以下では、Macbook全機種を比較しますが、それにあたっては、次のような基準から性能を比較したいと思います。

1・液晶画面の品質

 Macbookでは、大きく分けて2つのグレードの液晶が採用されています。

 第1に、目に優しく、表示が美しい、「レティナ(網膜)ディスプレイ」を採用するモデルです。

 第2に、視認性がイマイチな「TN液晶ディスプレイ」を採用するモデルです。  

 これをふまえて、「目に優しい」高品質の液晶が搭載されていることを重要視します。

2・本体の性能

 Macbookは、同じ名前の本体でも、機種ごとに本体の処理速度や性能が異なります。

 そのため、快適性に関わる2つの要素、つまり、CPUのグレードや、搭載される物理メモリーの量が十分か?に注目していきます。

3・記憶容量

 Macbookは、通常のハードディスクを採用したモデルと、高速に読み出し可能なSSDドライブを採用したモデルがあります。SSDドライブを採用したモデルを買うと、Macの起動や処理が劇的に速くなります。

 ハードディスクの場合、読み込み/読み出し速度が遅いため、日常的にパソコンを「サクサク」使いたい場合、CPUやメモリの量を気にするよりも、SSDを採用しているかどうかのほうがより重要です

4・本体のサイズと重さ 

  ノートパソコンを比較する場合はこの点も重要です。本体が持ち運べる重さであるかどうか?についても、重視したいと思います。


 今回は、以上、4点に注目しながら比較します。

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 なお、キーボードについては、細かい仕様の違いはありますが、Macbook Air Macbook Proとも19ミリのキー間隔を持っており、デスクトップ用のキーボードと同じく快適に打てます。このサイズは、故スティーブ・ジョブズ氏もこだわっていた部分で、広く打ちやすいです。また、夜間はバックライトでキーが光る仕様です。

 トラックパッドもマルチタッチ対応なので、スマホ感覚で利用できるのもメリットです。

 というわけで、比較をはじめます。

 なお、2016年10月末にMacBook Pro系のフルリニューアルがありました。そのため、以下では、2016年10月発売の新機種2015年モデルの旧型を双方とも紹介する構成で書いていきます。

 11インチ・13インチ・12インチ・15インチ全てのモデルを、網羅します。

13インチのMacbook(新型) 

 ここからは、13インチの機種を紹介していきます。13インチの機種は、MacBook AirMacBook Pro、そしてMacBook Pro Retinaモデルがあるため、選択肢が最も多いです。 モバイルでも、家庭でも快適に使える大きさなので、最も売れているサイズです。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


  201503111535.jpg  
 1・MacBook Air 13インチ MMGF2J/A 【SSD128GB】
   ¥106,693 (税抜¥98,790ビックカメラ (4/2執筆時)
 1・MacBook Air 13インチ MMGF2J/A 【SSD128GB】
  ¥
89,800 Amazon.co.jp (4/2執筆時)
 
2・MacBook Air 13インチ MMGG2J/A【SSD 256GB】
  
 ¥128,293 (税抜¥118,790ビックカメラ (4/2執筆時)
 2MacBook Air 13インチ MMGG2J/A【SSD 256GB】
    ¥128,000 Amazon.co.jp
(4/2執筆時)

【CPU】第5世代 Intel Core i5(1.6GHz)
【メモリ】8GB(増設不可)
【SSD】128GB or 256GB(増設不可)
【ドライブ】無し
【モニター】13.3型ワイド(TN液晶)
【グラフィック】Intel HD Graphics 6000

【機種共通の特徴】
【重さ】 1.35kg
【インターフェース】 USB3.0×2、Thunderbolt2 ×1 SDカード
【通信機能】IEEE 802.11ac/a/b/gに対応、Bluetooth 4.0
【バッテリー持続時間】 最大12時間

 最初に紹介するのは、Macbook Airの13インチモデルです。MacBook Airの最新機種は、2016年4月にマイナーモデルチェンジした、こちらの機種となります。

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 本体の重さは、1.35kgです。Apple社の13インチのパソコンの中では、軽量・薄型といえるモデルです。1台だけパソコンを所有して、モバイルでも家庭でも使いたい方にオススメできるサイズです。バッテリーも12時間とかなり保ちます。

 本体の性能も、格安のWindows用のネットブックはひと味違います。

 第1に、コンピューターの「頭脳」であるCPUは、最新の第5世代 Intel Core i5を搭載しています。そのため、Adobeソフトを使うような動画編集や画像編集もそれなりに対応できます。

 第2に、コンピューターの処理速度に影響するメモリーは、8GBの搭載量です。MacOSの最新機種として、多めの容量を搭載しており、サブマシンとしても、メインマシンとしてもこの点では「ボトルネック」にはならないでしょう。快適に使えます。

 第3に、画像処理に関係するグラフィックスは、Intel HD Graphics 6000です。こちらは、ノートパソコンによく観られる一体型ではありますが、旧モデルに比べて20〜25%ほど新機種の方が上です。

 第4に、データを記憶するハードドライブですが、こちらは、ハードディスク(HDD)ではなく、HDDよりも高速なSSDドライブが採用されています。OSやアプリの起動時・終了時などの速度は、CPUやメモリよりも、ハードディスクの読み出し速度がボトルネックになっています。その点、この機種は、高速に起動できるため、モバイル向きでしょう。また、旧機種に較べると、SSDとマザーボードをつなぐ回線が太いため、より高速です。

 なお、Macbookは一般的な、Windows系ノート搭載のSSDよりも高速です。なぜなら、SSDが本体基板に直づけされた上、マザーボードと太い回線でつながっているからです。

 13インチのMacbook Airの場合、SSDのサイズが128GBと256GBのモデルがあります。写真データなどの大容量化が進んでいるため、128GBでは大抵の方にとって容量が少ないと思います。

 ただ、こちらのMacBook Airは接続端子にUSB端子(USB3.0)が2つ付属するので、足りなくなった場合、USBメモリーや、外付けハードディスクを併用すれば、大きな問題ではないでしょう。

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 液晶の性能は、画面サイズ13インチとメイン機としても使える作業領域を持ちます。一方、液晶の品質ですが、こちらはTNパネルという比較的格安な液晶を採用します。TNパネルは視野角が狭い点がネックですが、ノートPCの場合、正面からの利用が原則なので、この点を過度に心配する必要はありません。

 無線LANは、最新の「802.11ac 高速Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続」に対応しています。なお、Macbookは、どの機種も有線LANポートがないので、有線で接続したい場合は、USB端子経由で変換アダプタを利用します。

 具体的に言えば、ワープロや動画鑑賞などは支障なく、快適にできるサイズです。複数のアプリケーションを開きながら作業することもできるでしょう。この点で、家庭用・モバイル兼用で1台所有するならば、この機種は選択肢として良い機種です。

 ドライブは、MacBookの他機種とおなじく、DVDやブルーレイドライブが内蔵しません。これについては、別に買う必要があります。Macに対応するドライブについては、今回の記事の最後でまとめて紹介します。価格は、ポータブルDVDドライブが、だいたい3000円ほどと考えてください。

 以上、MacBook Air 13インチの紹介でした。現行機種のMacBookでは、最も格安に入手できる点で「Mac入門機」と言える機種です。とくに、下位機種については、10万円前後のパソコンとして考えた場合、CPUやメモリーなどの性能はかなり良いため、スペック的に「不足感」を感じることはないでしょう。

 お買得度はかなり高いと言えそうです。


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 【2016年10月新機種】 【SSD256GB】
 3・MacBook Pro 13 Retina MLH12J/A【スペースグレイ】
 3・MacBook Pro 13 Retina MLVP2J/A【シルバー

   ¥193,093 (税抜¥178,790
ビックカメラ (4/2執筆時)
 
3・MacBook Pro 13 Retina MLH12J/A 【スペースグレイ】
 3・MacBook Pro 13 Retina MLVP2J/A 【シルバー

  
¥174,800 Amazon.co.jp (4/2執筆時) 
 【2016年10月新機種】 【SSD512GB】 
 4・MacBook Pro 13 Retina MNQF2J/A【スペースグレイ】
 4・MacBook Pro 13 Retina MNQG2J/A【シルバー】
   ¥214,693 (税抜¥198,790)
ビックカメラ (4/2執筆時)
 4・MacBook Pro 13 Retina MNQF2J/A 【スペースグレイ】
 4・MacBook Pro 13 Retina MNQG2J/A 【シルバー】

  ¥197,640 Amazon.co.jp (4/2執筆時)
【CPU】第5世代 Intel Core i5 2.9GHz
【メモリ】8GB(増設不可)
【SSD】 256GB or 512GB(増設不可)
【モニター】13.3型ワイド(IPS Retina液晶)
【グラフィックス】Intel Iris Graphics 550
【機種共通の特徴】
【重さ】 1.37kg
【インターフェース】Thunderbolt(USB-C) ×4
【通信機能】IEEE 802.11ac/a/b/gに対応、Bluetooth 4.0
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ  
【バッテリー持続時間】 最大10時間

 こちらは、MacBook Pro13 RetinaTouch BarとTouch ID付属モデルです。2016年10月28日に発表された最新機種です。

 本体の重さは、いずれも1.37kgです。後述するように、機能面はMacbook Airよりかなり充実しますが、重さはほぼ同等で、持ちはこびのしやすさで言えば、かなり優秀な製品です。バッテリーは、MacBook Airよりも長く、最大10時間保つ点も強調できます。

 本体の性能は、13インチサイズの液晶を搭載するMacbookの中では最も優れています。

 CPUは、Macbook Airと同じ第5世代 Intel Core i5ながら、クロック数は2.9Ghzと高く、ゲームや画像編集などのある程度の高付加にも耐えられそうなスペックです。グラフィックスも、最新のIntel HD IRIS Graphics 550を採用し、MacBook Airの約2倍のベンチマークです。メモリー8GBと十分な量を搭載します。

 いずれにしても、ここまでのスペックがあれば、重たい写真・動画編集などの作業も快適にできるでしょう 

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 液晶の性能は、この機種の最大の「売り」です。なぜなら、現在のところ「最高品質の液晶」と言える、レティナグレードの新型IPSディスプレイを採用するからです。Retinaディスプレイ、iPhoneに採用されていることでも有名ですが、この世に存在するあらゆるパソコンディスプレイのなかで一番美しい表示ができるディスプレイ」だと言って良いです。

 高詳細ではっきりクッキリ見えるので、目の疲れが大幅に緩和可能です。また、動画や静止画の表示もかなり鮮明です。また、特殊な技術を採用し、高解像度でも文字などの表示が細かくならないので、老眼世代の方にもオススメです。

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 キーボードは、キーピッチなどの打ちやすさの点ではMacBook Airと同じです。しかし、ファンクションキー(Fキー)が、タッチパネルカラー液晶式の「タッチバー」を採用する点が大きな特長です。

 OSやApple純正ソフトのほか、対応するアプリ(Abobe系など)のショートカットが自動で表示されるほか、ユーザーによるカスタマイズにも対応します。なお、Fnキーを長押しすることで、従来のFキー群を利用することも可能です。

 ただし、この点については、従来のFキーのショートカットに慣れた方は一長一短かもしれません。

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 トラックパッドは、新技術が採用されます。感圧式の新型タッチトラックパッドです。実際にはクリックしない(押し込まない)のですが、押すと内蔵モーターにが反動が手に返すので、「押した感覚」があります。文字にしにくいですが、「心地よい」押し心地です。

 感圧センサーは優秀で、押す圧力の「弱め」「強め」が認識できるため、実際上、2種類のクリック動作を行えることになります。対応するアプリが増えてくると操作性が向上するでしょう。

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 スピーカーも、この機種の場合性能が上位です。新開発の高性能スピーカーを両端に配置し、特に低音部については、従来比で250%のボリュームアップとなっています。MacBook AIrは、本体での音楽再生を意識しない構造ですが、こちらは、それなりの良音を得られそうです。

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 指紋認証への対応も大事なポイントでしょう。右上の電源ボタンが指紋認証(Touch ID)に対応し、ログインや、Apple Payによる支払いなどに対応します。

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 APPLE USB-C - USBアダプタ
  ¥1,400〜 Amazon.co.jp (4/2執筆時)

 接続端子は、注意が必要です。側面に、われわれが「USB端子」と呼んでいる、USB3.0端子がないからです。その代わりに、写真のようなThunderbolt 3(USB-C)が両側に計4ポート搭載されます。新規格で、速度・容量はUSB3.0よりも速いのですが、USBメモリーや外付けHDDを使う場合は、純正の変換アダプタが必要です。

 USB-C Digital AV Multiport アダプタ MJ1K2AM/A
    ¥6,483 Amazon.co.jp (4/2執筆時) 

 また、外付けディスプレイへの接続についても専用アダプタが必要です。外出先でプレゼンなどで利用する場合は、注意しましょう。そのほか、MacBookの充電もThunderbolt 3を利用します。 

 なお、こちらも、MacBook Airと同じく、DVDドライブが付かず、メモリーやハードディスクの増設にも未対応です。対応するドライブなどについて、詳しくは記事の最後に紹介したいと思います。

 以上、MacBook Pro13 RetinaTouch BarとTouch ID付属モデルの紹介でした。

 価格はやや高いですが、最高品質の液晶ディスプレイが使われているので、自宅や職場で長時間使っても目が疲れにくいのが最大のメリットです薄型の本体で、かつ、MacBook Air並の重さですから、持ちはこび用としても優れる機種です。

 また、Fキー部分のTouch Barの採用と、指紋認証機能であるTouch IDの搭載など「最先端技術」が感じられ所有欲をくすぐります。予算が許せば、現在もっとも「おすすめ」できるMacBookですね。

 ただ、USB端子の不採用とFキーのタッチ液晶化は、既存ユーザーには、これまでの利用法の変革が迫られる部分です。この点で、利便性が削がれると感じている方は、続いて紹介する「不採用モデル」を購入することも選択肢になります。


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 【2016年10月新機種】
 5・MacBook Pro 13 Retina MLL42J/A【スペースグレイ】
 5・MacBook Pro 13 Retina MLUQ2J/A【シルバー】
   ¥160,693 (税抜¥148,790ビックカメラ
(4/2執筆時
 
5・MacBook Pro 13 Retina MLL42J/A 【スペースグレイ】
 5・MacBook Pro 13 Retina MLUQ2J/A 【シルバー】

  
¥150,622 Amazon.co.jp (4/2執筆時) 
【CPU】第5世代 Intel Core i5 2.0GHz
【メモリ】8GB(増設不可)
【SSD】 256GB(増設不可)
【モニター】13.3型ワイド(IPS Retina液晶)
【グラフィックス】Intel Iris Graphics 540
【機種共通の特徴】
【重さ】 1.37kg
【インターフェース】Thunderbolt(USB-C) ×4
【通信機能】IEEE 802.11ac/a/b/gに対応、Bluetooth 4.0
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ  
【バッテリー持続時間】 最大10時間

 こちらは、MacBook Pro13 RetinaTouch BarとTouch ID未付属モデルです。1つ上で紹介した機種の「下位機種」となります。

 上位機種との機能上の相違点は、キーボードのFキー(ファンクションキー)部分にタッチ液晶のTouch Barが採用されていない点と、指紋認証機能であるTouch IDに対応しない点です。その分、価格が安いという機種ですね。

 本体の性能も、多少劣ります。例えば、CPUはこちらも第5世代 Intel Core i5ながらクロック数が2.0GHzです。グラフィックスも、Intel Iris Graphics 540ですので、ベンチマークの上では20%ほど性能が及びません。メモリーは、同じく8GBですが、新機種モデルとは異なるタイプのメモリーで、わずかに性能は及びません。

 ただ、これは、MacBook Pro13 Retinaの上位機種と「比較」した場合の話です。15万円前後のミドルクラス機として考えた場合、十分高スペックで、メイン機としても利用できる水準です。MacBook Airと較べても明確なスペック差があります。

 SSDドライブも、256GBと大きめですので、普段の利用には問題ないでしょう。重さも、上位機種同様に、1.37kgと保ちやすいサイズをキープしていますす。

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 ディスプレイは、こちらも上位機種と同じグレードの視認性の良い新Retinaです。大きめの感圧式のタッチパッドも同様に採用されています。

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 APPLE USB-C - USBアダプタ
  ¥1,400 Amazon.co.jp (4/2執筆時)

 接続端子は、この機種の場合も、USB3.0を利用する場合は、変換アダプタが必要です。また、上位機種と違って、Thunderbolt3端子は2ポートしかありませんこの点は注意しましょう。

 以上、MacBook Pro13 RetinaのTouch BarとTouch ID未付属モデルの紹介でした。

 視認性の良いRetinaディスプレイ採用モデルは欲しいが、ファンクションキー(Fキー)はなくては仕事に支障を来すという方は、このモデルが良いでしょう。一方、USB3.0端子はこのモデルも無いので、変換アダプタを利用したくない方は、次に紹介する別のモデルを選択した方が無難でしょう。


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 【現行機種】  
 6・MacBook Pro 13 Retina MF839J/A 【SSD128GB】
   ¥139,093 (税抜¥128,790ビックカメラ
(4/2執筆時)
 6・MacBook Pro 13 Retina MF839J/A
【SSD128GB】
  
¥129,500 Amazon.co.jp (4/2執筆時) 
【CPU】第5世代 Intel Core i5(2.7GHz)
【メモリ】8GB(増設不可)
【SSD】128GB(増設不可)
【モニター】13.3型ワイド(IPS Retina液晶)
【グラフィックス】Intel Iris Graphics 6100
【機種共通の特徴】
【重さ】 1.58kg
【インターフェース】Thunderbolt2 ×2 USB 3.0×2、HDMI SDXC
【通信機能】IEEE 802.11ac/a/b/gに対応、Bluetooth 4.0
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ  
【バッテリー持続時間】 最大8時間

 こちらは、MacBook Pro13 RetinaUSB3.0端子搭載モデルです。

 本体の重さは、1.58kgです。ここまで紹介した機種の中では、重さがある機種ですが、十分に持ちはこびできるサイズです。バッテリーは、最大8時間保ちます。

 本体の性能は、こちらも、第5世代 Intel Core i5を採用します。クロック数は2.7GHzと、先ほどの機種よりも高スペックである反面、グラフィックスは、多少劣るIntel HD IRIS Graphics 6100を採用するため、総合的には性能差は、あまり無いと言えます。メモリーも8GBと、同じ水準です。 

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 液晶の性能は、こちらもレティナグレードのIPSディスプレイを採用します。ただ、1世代前の設計なので、色域の広さは、上で紹介したMacBook Proに25%ほど及びません。画面の鮮やかさという点では、ここまで紹介した新機種が優位です。

 トラックパッドは、こちらも、感圧式の新型タッチトラックパッドを採用します。ただ、トラックパットのサイズは、Thunderbolt3を搭載する他機種に較べると小さめとなります。スピーカーも、重低音を強調する新型を採用せず、従来並の音質です。

 接続端子は、しかしながら、こちらは、Thunderbolt端子のほか、2つのUSB端子とHDMI端子が付属します。もちろん、Fキーも従来通りです。

 以上、MacBook Pro13 Retinaの紹介でした。「視認性の良いRetina液晶は欲しいが、USB端子はどうしても欲しい」という方は、こちらが良いでしょう。重さは多少増えますが、小型ですし、持ち運びに苦労することはないと思います。

12インチのMacbook Retina(新型)

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 9・12インチMacBook 256GB MLHA2J/A  【シルバー】
 9・12インチMacBook 256GB MLH72J/A 【スペースグレイ】
 9・12インチMacBook 256GB MLHE2J/A 【ゴールド】

    ¥139,093 (税抜¥128,790ビックカメラ (4/2執筆時)

 9・12インチMacBook 256GB MLHA2J/A   【シルバー】
 9・12インチMacBook 256GB MLH72J/A  【スペースグレイ】
 9・12インチMacBook 256GB MLHE2J/A  【ゴールド】
    ¥131,000 Amazon.co.jp (4/2執筆時) 

【CPU】1.1GHzデュアルコアIntel Core Mプロセッサ
【メモリ】8GB(増設不可)
【SSD】 256GB(増設不可)
【モニター】12型対角液晶ディスプレイ(IPS Retina液晶)
【グラフィックス】Intel HD Graphics 5300

 10・12インチMacBook 512GB MLHC2J/A 【シルバー】
 10・12インチMacBook 512GB MLH82J/A 【スペースグレイ】
 10・12インチMacBook 512GB MLHF2J/A 【ゴールド】
 10・12インチMacBook 512GB MMGL2J/A 【ローズゴールド】

   ¥171,493 (税抜¥158,790 ビックカメラ (4/2執筆時)

 10・12インチMacBook 512GB MLHC2J/A 【シルバー】
 10・12インチMacBook 512GB MLH82J/A 【スペースグレイ】
 10・12インチMacBook 512GB MLHF2J/A  【ゴールド】
 10・12インチMacBook 512GB MMGL2J/A 【ローズゴールド】

   ¥159,323 Amazon.co.jp (4/2執筆時) 

【CPU】1.2GHzデュアルコアIntel Core Mプロセッサ
【メモリ】8GB(増設不可)
【SSD】 512GB(増設不可)
【モニター】12型対角液晶ディスプレイ(IPS Retina液晶)
【グラフィックス】Intel HD Graphics 5300

【機種共通の特徴】

【重さ】 0.92kg
【サイズ】幅:28.05×奥行き:19.65×高さ:1.31(cm)
【インターフェース】USB-C充電ポート
【通信機能】IEEE 802.11ac/a/b/gに対応、Bluetooth 4.0
【カメラ】480p FaceTime カメラ  
【バッテリー持続時間】 最大10時間

 続いて紹介するのは、12インチMacbook Retinaです。MacBookのなかでは最も新しく、最も小型な機種ですが、早くも2016年4月に2世代目のモデルが登場しました。こちらも2モデル展開で、CPUとSSDのサイズの違いで、上位機種と下位機種に分かれます。

 本体の重さは、いずれも920グラムです。Macbook では最も軽量で薄型な機種です。とくに重さについては、200グラムも軽量という、Apple至上最強のモバイルパソコンです。

 本体の性能は、しかし、部分的に注意するべき箇所があります。

 第1に、CPUグラフィックスの性能です。CPUは上位機種(1.2GHz)と下位機種(1.1GHz)と異なりますが、この部分では、2機種の性能差はありません。

 ただし、 完全にファンレス設計の静音仕様にしたこともあり、CPUは、Coreiシリーズを搭載するMacBook AirやProに較べると、非力といえるIntel Core Mプロセッサが、グラフィックスもIntel HD Graphics 5300が搭載になっています。また、本体の廃熱が追いつかない場合はスピードを自動で落とすこともあり、それほど高速ではないです。

 とは言え、CPU自体は、「第6世代」の超消費電力版のコアですので、 Intel Core i5に比べて格段には落ちません。モバイル時に行うインターネット視聴・動画視聴・ワープロなど重くない処理ならば、全くストレスなく行うことができます。Atlasも「第1世代」を使っていますが、プレゼンなどでの動画再生を含め、ボトルネックを感じたことはありません。

 第2に、ハードドライブの性能です。高性能の直付けSSDを採用するため、普段使いではストレスは全く感じません。この点が、CPUの若干の非力さをカバーしていると感じます。

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 液晶の性能は、こちらも高品質な液晶を搭載したRetinaモデルです。同じモバイルサイズと言える11インチが採用するTN液晶と比べると、格段に視認性が良く、高詳細です。輝度も落とせますし、長時間使っても疲れません。

 201503111819.jpg

 キーボードは、薄型化と押しやすさの向上のため、新しいバタフライ式のパンタグラフキーボードが採用されます。これは薄型化につながったとともに、キーをどこから叩いても反応がよくなり、打ち心地も向上しています。  

 また、暗いところでキーボードが光るバックライトについては、新設計で、キーの1つ1つにバックライトを搭載しました。他機種もバックライトは搭載しますが、こちらのほうが視認性が良くなっています。ただ、MacBook Proの新機種のような、指紋認証機能や、タッチパネル式のFキーなどは未搭載です。消費電力と本体サイズを考えると仕方ないですね。

 タッチパッドは、13インチのMacbook Pro retina同様に搭載される、感圧式タッチパッドはこちらも搭載されます。

 このように、12インチMacbook Retinaは、モバイル用としてはかなり優れた機種です。Atlasは、10年間で10台はMacを換えていますが、その経験をふまえても、完成度がひときわ高いモバイルノートと言えます。

 ただ、公平を期して言えば、かなり特殊な用途のプロ向けのモバイルパソコンだということは指摘しないといけません。

 201503111757.jpg  

 というのも、このモデルは、外部端子がThunderbolt3(USB-C)充電ポート1つだけだからです。そして、この1つのポートを、電源端子、USB端子、外部ディスプレイ用の端子(Display/HDMIVGA)として兼用します。

 201511171538.jpg  
 USB-C Digital AV Multiport アダプタ MJ1K2AM/A
    ¥6,483 Amazon.co.jp (4/2執筆時)

 したがって、例えば充電しながらUSB周辺機器を使う場合や、外部ディスプレイにつなげて使う場合、USB-C Digital AV Multiportアダプタを使う必要があります。

 これは端子部分に、USB-C/HDMI/USBの3つの接続端子が付いた、いわば「ハブ」のようなものです。その点を不便に感じる人はこの機種は避けた方が良いでしょう。

 こうした点で、基本的にこの機種は、インターネット・クラウド上で仕事が完結できる人向けの製品と言えるでしょう。周辺機器も、Bluetooth無線に対応する機器だけで足りる上級者のみ快適に使えます。

 ただ、モバイルノートとしてはかなり特殊なので、自分のやりたい作業にどの程度の本体性能が必要なのか分からない初心者の方にはおすすめできません。多少重くても、他の機種が良いでしょう。

後編の予告!!
価格や性能からのMacbookのおすすめ機種はこれ!

 というわけで、今回は、現行のMacBookの新機種を全紹介しました。

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 13・MacBook Pro 15 Retina MLH32J/A【グレイ】
 13・MacBook Pro 15 Retina MLW72J/A【シルバー】

 14・MacBook Pro 15 Retina  MLH42J/A【グレイ】
 14・MacBook Pro 15 Retina  MLW82J/A【シルバー】

  

 つづく後編【こちら】では、紹介できなかったApple社の11インチMacbook Air15インチ Macbook Proなどの説明をします。

 その後で、11インチや13インチモデルを含めて、ここまで紹介してきた全機種から、目的別・予算別にもっともオススメできる機種はどれか?を考えていきたいと思います。また、DVDドライブなどの周辺機器をどうするべきか?についても書きたいと思います。  

 後編ページは→こちら

posted by Atlas at 19:29 | Comment(0) | Mac関連機器

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