Top Mac関連機器 比較2020'【全32機】新型のMacBook Pro, Air の性能とおすすめ・選び方 (2)

2020年11月11日

比較2020'【全32機】新型のMacBook Pro, Air の性能とおすすめ・選び方 (2)

この記事は前回の記事からの続きです。お手数ですが、さきに前編をご覧ください! →こちら

5・MacBook Proの比較(16インチ)

 続いて、新しい16インチのMacBook Proを紹介していきます。

 大画面ノートとしては比較的軽量の2キロで、本体も薄いので、必ずしも持ち運べないこともありません

 画面サイズとしては、現状で最も大きいMacBookとなります。


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 【2019年11月18日発売】

 【SSD256GB】【各色】

 25・MacBook Pro 16インチ MVVJ2J/A
 26・MacBook Pro 16インチ MVVL2J/A
  ¥273,680 Amazon.co.jp (11/11執筆時)

CPU:第9世代7コア Intel Core i7 (2.6GHz)
SSD:512GB
グラフィックス: Radeon Pro 5300M(4GB)

 【SSD512GB】【各色】

 27・MacBook Pro 16インチ MVVK2J/A
 28・MacBook Pro 16インチ MVVM2J/A
  ¥317,680 Amazon.co.jp (11/11執筆時)

CPU:第9世代7コア Intel Core i9 (2.3GHz)
SSD:1TB
グラフィックス: Radeon Pro 5500M(4GB)

メモリ:16GB
モニター:15.4型(IPS Retina液晶)
接続端子:Thunderbolt3×4
バッテリー: 最大11時間
重さ: 2kg

【評価】「プロ用の据置ノートとして」
 1・処理能力 ★★★★★★★
 
2・画質   ★★★★★★
 
3・軽さ   ★☆☆☆☆
 
4・価格   ★☆☆☆☆
 
5・総合評価 ★★★★★

 MacBook Pro 16インチ は、MacBookの最高性能機です。

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 これまでの最大サイズだった15インチに較べて、画面が、横幅が2cm程度、縦幅が1cm程度大きいです。

 A3ビジネスバッグに無理なく入るサイズとしては「これが限界」といえ、ギリギリのところで「攻めて」きました。

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 本体の重さは、2kgです。

 2kg以上は、心理的な部分も含めて「重い」と感じてしまうので、この部分も「ギリギリ」をうまく攻めています。

 実際、ボディを自社製造できる利点で、16インチノートで、堅牢性があり、2kgを切るモデルというのは、かなり優秀です

 本体の厚みも1.62cmとかなり薄いので、大画面を持ち運びたいというニーズに応えてくれる機種です。

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・96W USB-C電源アダプター
 約260g 7.9×7.9×3cm

 =16インチMBP

 アダプターは、新開発の96W USB-C電源アダプターです。

 13インチに採用される61Wと比較した場合、重くてデカいので、モバイルには適しません。

 バッテリーは、11時間持続というスペックですから、モバイル用としても利用可能な水準です。

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 CPUは、16インチ機は、M1チップ採用機は未発売です。

 そのかわり、本機は、第9世代のIntel Coreシリーズが搭載されます。

 上位機種は、第9世代の Intel Core i9-9880H 2.30GHzという8コア16スレッドのCPUです。

 下位機種は、Intel Core i7-9750H 2.60GHzとなります。6コア・12スレッドのCPUです。

 性能差は、例によって20%ほどですが、下位機種でもスコア10000を余裕で超えており、重い作業でも快適でしょう。

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 その上で、今回のモデルチェンジで、新型ファンの採用を含めて、熱アーキテクチャ(エアフロー)が進化しました。

 そのため、長時間利用時の熱によるCPUパワーダウンは少ないでしょう。

--

 結論的にいえば、2019年の上位機は、(デスクトップ機の)iMacの27インチ上位機と較べても、性能が負けていません。

 同じMacBookでは「抜け出た能力」と言えます。

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 グラフィックス(GPU)は、MacのノートPCでは唯一、メモリーをCPUと共有しない、単独型のノートパソコン用GPUを搭載します。

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 下位機種Radeon Pro 5300M上位機種Radeon Pro 5500Mです。

 いずれもAppleがAMDに発注したオリジナルの型番です。

 GPUスコアは、下位機種で3866、上位機で4408となります。

 したがって、両者は、最大で25%程度の性能差と言えます。

 どちらも、単独型のGPUですから、M1チップ採用の機種を含めて、13インチのMacBook Proと較べると、格段の性能差があります。

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 ・Blackmagic eGPU
  ¥89,800
Apple Store (11/11執筆時)

 なお、サードパーティ製ですが、Thunderbolt3接続に対応する外部GPUが発売されています。

 8GBRadeon Pro 580グラフィックプロセッサですから、Radeon Pro Vega 56を搭載するiMac Proに比する性能でしょう。

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 メモリーは、16GBです。

 新しい2,666MHz DDR4規格ですが、オンボードであとから増設できない仕様です。

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 ストレージは、高速のM.2 SSDです。

 512GB1TBから選べます。

 なお、MacBookは、ストレージもメモリーも直づけであり、後から交換はできません。必要なサイズを搭載するモデルを買ってください。

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 液晶の性能は、16インチと大画面のパソコンですが、Retinaグレードの非常に高詳細なIPSパネルで、視野角も広く見やすいです。

 13インチのMacBook Pro retinaと較べて、液晶パネル上の作業領域が広いので、複数のウィンドウを並べながら、快適に作業できると思います。

 例えば、ワープロとブラウザを並べておいても邪魔にならないサイズです。動画編集や3Dの作業をする人は上位機種を選ぶのが正解です。

 もちろん、必要以上に文字が細かくないため、老眼世代の方にもオススメです。

 なお、13インチの場合と同じで、新機種は、輝度が500ニトと明示された上で、環境光に合わせたホワイトバランスの自動調整機能であるTrue Tone テクノロジーが付属します。

 色調が自然となり、目の疲れの軽減にもつながります。広色域化技術のP3にも対応します。

 輝度が高いモデルですが、鏡面反射シートで98%の入射光を弾くため、視認性にも配慮があります。

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 キーボードは、この機種も、MacBook pro 13インチと同じく、ファンクションキー(Fキー)が、タッチパネルカラー液晶式の「タッチバー」を採用し、指紋認証機能も搭載します。

 一方、MBP16インチについては、ESCキーが「リアルキー」に戻されました。

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 そのほか、本体の大きさを活かして、矢印キーが、他のキーとは離れた配置で、打ち間違いが少ないと言えます。

 キー自体は、下位機種と同じ「改良型シザー式」です。

 薄いバタフライ式は一部に不評だったので、今回、進化したポイントです。

 トラックパッドは、こちらも感応式のタッチトラックパッドが搭載されます。

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 【DVDドライブ】【Amazon限定モデル】

 ・I-O DATA DVDドライブ EX-DVD04K
  ¥2,180 Amazon.co.jp (11/11執筆時)

 ドライブは、15インチではありますが、こちらもDVDドライブは内蔵しない仕様です。

 記事の最後にMacBook対応の機種をまとめて紹介しますが、【Mac用DVDドライブの比較記事】で紹介したような、他社製品を別途購入する必要があります。

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 接続端子はThunderbolt3(USB-C)が左右に計4ポートという仕様です。

 この機種も、従来のUSB端子(=USB3.0端子)を利用するには、変換アダプタが必要です。

 ネットワークは、本機は、Bluetooth 5.0・Wi-Fi5(11ac)に対応です。

 M1チップ採用機はWi-Fi6を搭載してきましたが、アンテナの本数に差が内ので、実際のところ、(現状では)速度はほぼ変わりません。

 本機の場合は、11ac対応ルーターならば、最大のスペックを発揮します。詳しくは、このブログの【無線LANルーターの比較記事】をご覧ください。

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 オーディオは、MacBook系列では唯一、6スピーカーサウンドシステムを採用です。

 ただし、ステレオで、多チャンネル再生というわけではないです。

 左右のスピーカとは別に、2組のデュアルフォースキャンセリングウーファーを採用しての「6スピーカー」という表記です。

 これらのシステムは、ファン搭載のノートPC特有のシステム振動を軽減させる役目を果たします。

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 したがって、音質は期待できるでしょう。

 ただ、基本的には【PCスピーカーの比較記事】で紹介した、外部オーディオを利用する方が、音は格段に良いです。

 その他の点は、T2チップを採用し、Siriに対応できるようになった点が目新しいです。

---

 以上、16インチのMacBook Proの紹介でした。

 【iMacの比較記事】で紹介した、AppleのデスクトップであるiMacと比較した場合、27インチiMacとほぼ同等レベルの性能です。

 この点で言えば、この製品は、処理性能面では買って間違いの無い機種です。

 ただ、やはり公平に評価すれば、ここまでの性能が必要なのは相当のパワーユーザーだけです。一般的な目的で、普通にMac使う方には、ここまでの処理性能は必要ないでしょう。

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 16インチの画面も、デスクトップパソコンの代用品として使いたい場合や、マルチタスクやExcelなどの作業が多い場合を除けば、不要でしょう。

 目の疲れの点を考慮しても、13インチよりも横幅が長く視点の移動が必要なので、長時間の作業では疲れる場合があります。

 パソコンの場合、「高級・高性能な機種ほど、長く使えてお得」とはなりません。電気を食うだけ無駄ですので、特定の目的がないならば、MacBook Pro13 Retinaでも十分です。

ーー

 【上級者向け情報】

CPU:第9世代 Intel Core i9 2.4GHz
 + ¥22,000
メモリ:32GB
 + ¥44,000
メモリ:64GB
 + ¥88,000
SSD:2TB
 + ¥44,000
SSD:4TB
 + ¥111,000
SSD:8TB
 + ¥242,000
グラフィックス: Radeon 5500M(8GB)
 + ¥11,000
グラフィックス: Radeon 5600M(8GB)
 + ¥70,000

 なお、路面店を含むAppleストアの特注カスタムメイド(BTO)注文の場合、追加費用で装備をアップグレードできます。

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 CPUは、カスタムメイドの場合、第9世代のCorei9(Core i9-9980HK )となります。

 8コア16スレッドのCPUですが、CPUスコア的には、さほど違いはなく、10%程です。

 シングルスレッドあたりのスコアもあまり変わらないため、基本的にはアップグレードは不要でしょう。

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 GPUも、変更可能です。

 Radeon 5500M(8GB)は、メモリーを倍増させただけの仕様ですので、劇的な変化はないでしょう。

 Radeon 5600M(8GB)は、2020年に追加されたGPUで、新世代のRadeonです。

 こちらについては、30%以上のスコアの違いがあります。ただ、7万円という価格なので、グラフィック関係の仕事を想定したオプションでしょう。

 そのほか、価格は問題とはいえ、同社のノートでは、SSDが8TBが初めて選択できるようになったのも進化です。

5・MacBook Proの比較(15インチ)

 続いて、15インチの機種を紹介していきます。

 なお、MacBook Pro 16 Retinaが発売されたので、15インチMBPは「在庫限り」です。


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 【2019年5月発売】

 【SSD256GB】【各色】

 29・MacBook Pro 15 Retina MV922J/A
 30・MacBook Pro 15 Retina MV902J/A
  ¥208,780 楽天市場 (11/11執筆時)

CPU:第9世代7コア Intel Core i7 (2.6GHz)
SSD:256GB
グラフィックス: Radeon Pro 555X(4GB)

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 【2019年5月発売】

 【SSD512GB】【各色】

 31・MacBook Pro 15 Retina MV932J/A
 32・MacBook Pro 15 Retina MV912J/A
  ¥267,080 楽天市場 (11/11執筆時)

CPU:第9世代7コア Intel Core i9 (2.3GHz)
SSD:512GB
グラフィックス: Radeon Pro 560X(4GB)

メモリ:16GB
モニター:15.4型(IPS Retina液晶)
接続端子:Thunderbolt3×4
バッテリー: 最大10時間
重さ: 1.83kg

【評価】「パワーユーザーにおすすめ!」
 1・処理能力 ★★★★★★★
 
2・画質   ★★★★★
 
3・軽さ   ★★☆☆☆
 
4・価格   ★★☆☆☆
 
5・総合評価 ★★★★★

 MacBook Pro 15 Retina は、MacBookの大画面モデルです。

 先述のように、MBP16の発売で「生産完了」ですが、2019年5月発表と、発売は新しく、在庫も豊富です。

 CPUとグラフィックスの性能差、SSDの搭載量で、上位機種、下位機種の2種類のラインナップになります。

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 本体の重さは、1.83kgです。

 16インチモデルは、2kgでしたので、それより優秀です

 本体の厚みも1.55cmですから、新型以上に、持ちはこびの面では有利です。

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・87W USB-C電源アダプター
 約260g 7.9×7.9×3cm

 =15インチMBP

 アダプターは、87W USB-C電源アダプターです。

 新型が採用する96Wと形状は同じで、やはり、重くてデカいです。

 バッテリーは、10時間持続というスペックです。

 16インチモデルより、1時間短いですが、モバイル用としても十分な水準です。

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 CPUは、いずれも、第9世代のIntel Coreシリーズが搭載されます。

 上位機種は、 Intel Core i9-9880H 2.30GHzという8コア16スレッドのCPUです。

 下位機種は、Intel Core i7-9750H 2.60GHzとなります。6コア・12スレッドのCPUです。

 要するに、搭載CPUの性能は、16インチモデルと「同じ」です。

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ただし、新しいMBP16インチは、熱アーキテクチャの改良がなされたので、熱に由来するパワーダウンは、そちらのほうが少ないでしょう。 

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 グラフィックス(GPU)は、こちらも、単独型のノートパソコン用GPUを搭載します。

 新機種と比較した場合、ベンチマーク上は、約10%程度は低いでしょう。

 とはいえ、非力に感じる人はまずいないでしょう。

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 ストレージは、16インチモデルと同じ、高速のM.2 SSDです。

 256GB512GBから選べます。こちらも、後から交換はできません。必要なサイズを搭載するモデルを買ってください。

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 液晶の性能は、品質的には、16インチモデルとほぼ同じです。

 Retinaグレードの非常に高詳細なIPSパネルで、視野角も広く見やすいです。

 輝度は、同じく500ニトで、True Tone テクノロジーも付属です。

 相違点は、P3の広色域への対応表明がない点と、新しい入射光防止技術の不採用などです。

 ただ、視認性の部分で、問題と感じる部分はないので、目の疲れやすい人でも問題ないでしょう。

 バランスを保ったまま、照度も十分に落とせます。

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 キーボードは、こちらも、カラー液晶式の「タッチバー」を採用し、指紋認証機能も搭載します。

 一方、MacBook 16インチと比較する場合、左上のESCキーが物理キーではない点が注意点です。

 また、本機は、旧世代となるため、キーの仕組みは、ややストローク幅が狭い「バタフライ式」です。

 ただ、この方式も、どこから押しても、それなりに反応する方式だったので、善し悪しだとは個人的には思っています。

 トラックパッドは、新型と同じく、感応式のタッチトラックパッドが搭載されます。

 ドライブは、こちらもDVDドライブは内蔵しない仕様です。

  201901051054.jpg

 接続端子はThunderbolt3(USB-C)が左右に計4ポートという仕様です。

 この機種も、従来のUSB端子(=USB3.0端子)を利用するには、変換アダプタが必要です。

 ネットワークは、Bluetooth5.0とWi-Fi5です。

 その他の点は、こちらも、T2チップを採用し、Siriに対応できるようになった点が目新しいです。

---

 以上、15インチのMacBook Pro Retinaの紹介でした。

 現状で画面以外のスペックは、16インチと ほとんど変わりません。

 ただ、そろそろ値段差がなくなってきているため、あえて、こちらを選ばなくても良いでしょう。

今回の結論
価格や性能からのMacBookのおすすめ機種は結論的にこれ!

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 というわけで、今回はMacBookの新機種を全機種紹介しました。

 最後にいつものように、Atlasのおすすめ機種!を紹介します。


 第1に、自宅で主に使う「メインマシン」として最もオススメできる機種は、

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 【2020年11月発売】

 【SSD256GB】【グレイ】【シルバー】

 13・MacBook Pro 13 Retina MYD82J/A
 14・MacBook Pro 13 Retina MYDA2J/A
  ¥148,280 Amazon.co.jp (11/11執筆時)

 【SSD512GB】【グレイ】【シルバー】

 15・MacBook Pro 13 Retina MYD92J/A
 16・MacBook Pro 13 Retina MYDC2J/A
  ¥170,280 Amazon.co.jp (11/11執筆時)

CPU:Apple M1 3.1GHz
メモリ:8GB
SSD:128GB or 256GB
モニター:13.3型 IPS Retina液晶
グラフィックス:Intel Iris Plus Graphics 645
タッチバー:搭載
接続端子:Thunderbolt 3×2
バッテリー: 最大17時間
重さ: 1.4kg

【評価】「メインマシンにもできる小型機!」
 1・処理能力 ★★★★★
 
2・画質   ★★★★★
 
3・軽さ   ★★★★☆
 
4・価格   ★★★★☆
 
5・総合評価 ★★★★★

 13インチのMacBook Retinaの下位機種でしょう。

 Macやパソコンが初心者の方に、(予算ではなく)性能面から「一機おすすめ」を挙げろ!と言われたら、Atlasはこの機種の256GBモデルを、を間違いなく選ぶでしょう。

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 処理能力は、Appleが満を持して投入した、8コア8スレッドApple M1プロセッサーです。

 完全に「カスタムメイド」で作ったCPUで、パフォーマンスは従来機の3倍はあります。

 省電力CPUでは「世界最速」ということで、ある程度負荷のかかる仕事にも使えます。

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 先述のように、Apple社の製品や、MicrosoftAdobeといった大手のソフト、基本ブラウザなどは、すでにユニバーサルアプリ化されました。

 そのため、基本的にCPU・GPU性能がIntel Core i5搭載機より優れるため、Apple M1チップ真価が発揮できます。

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 また、本機の場合、iOSネイティブアプリに対応し。iPhoneアプリがそのまま動作します。

 現在的にそこに利便性を感じない方も、将来を見こせばこの部分は重要です。

 おそらく、OS11自体が今後、両者の間の垣根をなくす方針であることから、Apple M1チップ搭載機でないと実行できないOS11の機能が増えていくでしょう。

 また、「格安な下位機」からAppleが M1チップを展開したのは、「基本ソフトの動作なら問題ない!」という自信からでもあるでしょう。

 初心者でもこちらを選んで良いかと思います。 

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 ストレージも、高速のM.2 SSDを採用するため、書込・読み込みの快適性も1ランク上です。

 容量的には、256GBもあれば十分です。

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 液晶は、MacBook Airも高品質なRetinaグレードですが。

 こちらは、パネル自体がIPS液晶パネルですから、視認性の点、目の疲れにくさの点で、それを上回ります。

 メインマシンとして利用するならば、長時間利用するでしょうし、この部分が値段差以上に活きてくるでしょう。

 重さは、1.37kgです。

 ACアダプタ込みの重さだと、MacBook Airと較べると(スマホ1.5台分の重さとなる)300gほど重いです。

 ただ、MacBook Proは薄くて収納しやすいです。外回りの仕事で常に携帯するのではなく、通勤・通学で持ち運ぶほどなら、問題ないでしょう。

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 機能面でも、ファンクションキーの代わりにTouch Barが付属し、Apple Payによる支払いにも使える指紋認証機能Touch IDが付属するなど、「従来機にない魅力」が多く、購買意欲をそそります。

 結論的にいえば、パソコンは1台だけ持つつもりで、普段は自宅に置き、持ち運びもしたいと考えている方にはこの機種が良いでしょう。

 繰り返しになりますが、メインマシンとして考えている方は、ディスプレイの品質は、パソコン使用時の快適性に最も関わる部分です。その点、この機種は隙が無いと言えます。


 第2に、デスクトップの代わりとして利用する、大画面液晶が欲しい場合ですが、

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 【2019年11月18日発売】

 【SSD256GB】【各色】

 25・MacBook Pro 16インチ MVVJ2J/A
 26・MacBook Pro 16インチ MVVL2J/A
  ¥273,680 Amazon.co.jp (11/11執筆時)

CPU:第9世代7コア Intel Core i7 (2.6GHz)
SSD:512GB
グラフィックス: Radeon Pro 5300M(4GB)

 【SSD512GB】【各色】

 27・MacBook Pro 16インチ MVVK2J/A
 28・MacBook Pro 16インチ MVVM2J/A
  ¥317,680 Amazon.co.jp (11/11執筆時)

CPU:第9世代7コア Intel Core i9 (2.3GHz)
SSD:1TB
グラフィックス: Radeon Pro 5500M(4GB)

メモリ:16GB
モニター:15.4型(IPS Retina液晶)
接続端子:Thunderbolt3×4
バッテリー: 最大11時間
重さ: 2kg

【評価】「プロ用の据置ノートとして」
 1・処理能力 ★★★★★★★
 
2・画質   ★★★★★★
 
3・軽さ   ★☆☆☆☆
 
4・価格   ★☆☆☆☆
 
5・総合評価 ★★★★★

 MacBook pro 16インチをおすすめします。

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 前モデルのMacBook pro 15インチとマシン面のスペックは同等ですが、さほど価格差がないので、こちらで良いと思います。

 また、、熱アーキテクチャの改良で、熱による、処理パワーダウンの可能性が減ったのは、地味ながら良い改良と思います。

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 CPUは、第9世代のIntel Coreシリーズです。

 本機は、コア数も6(上位機は8)に増え、性能面では、インテル系の13インチProとは段違いです。

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 GPUも、統合型のGPUではなく、単独で搭載します。

 ある意味性能が語れるGPUを採用するのは、このグレードのみなので、映像関係などで、ハイスペックマシンがマストの場合は、本機を選ぶと良いでしょう。

 サイズ・重さ的には持ちはこびにはあまり適さないです。

 しかし、本体は薄いので「たまにプレゼンで使うがメインは自宅」などの場合も対応できるでしょう。


 第3に、比較的低予算で導入できるノートとしてオススメな機種は、

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 【2020年11月発売】

 1・MacBook Air 13 Retina MGND3J/A  
 2・MacBook Air 13 Retina MGN63J/A
 3・MacBook Air 13 Retina MGN93J/A
  ¥115,280 Amazon.co.jp (11/11執筆時)

CPU:Apple M1 (8×7)
メモリ:8GB
SSD:256GB

 【ゴールド】【スペースグレイ】【シルバー】

 4・MacBook Air 13 Retina MGNE3J/A
 5・MacBook Air 13 Retina MGN73J/A
 6・MacBook Air 13 Retina MGNA3J/A
  ¥142,780 Amazon.co.jp (11/11執筆時)

CPU:Apple M1 3.1GHz
メモリ:8GB
SSD:512GB

モニター:13.3型 Retina液晶
グラフィックス:Intel Iris Plus Graphics
タッチバー:非搭載
接続端子: Thunderbolt3 ×2
バッテリー: 最大18時間
重さ: 1.29kg

【評価】「入門用にもおすすめの低価格機!」
 1・処理能力 ★★★★★
 
2・画質   ★★★★☆
 
3・軽さ   ★★★★★
 
4・価格   ★★★★★
 
5・総合評価 ★★★★☆

 MacBook air Retinaの13インチの下位機種をおすすめします。

 上位機もありますが、費用対効果が良いのは断然下位機種ですので、本機が良いでしょう。

 下位機種は、GPUが7コアとなりますが、本機の使途的には大きな問題ではないと思います。

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 CPUは、従来機とことなり、MacBook Airと同等グレードになりました。

 そのため、ワープロ・表計算・プレゼンソフトの利用、動画の閲覧・ウェブ閲覧などはもちろん、それよりも重い処理も、問題なく快適に使える水準です。

  (Windowsも含めて)10万円前後のPCとしては「相当快適」に使えます。

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 また、ボトルネックになりやすいストレージも、SSDドライブが採用されているため、OSの起動なども割と快適です。

 容量としても、2020年機からは256GBとなったので、(節約術を知らない)初心者でも安心です。

 結論的にいえば、(ハードな処理をしない)ライトな入門者用としては、これが現状では良いと思います。

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 液晶は、IPS液晶パネルは採用されない機種です。

 ただ、解像度的にはRetina液晶を採用し、サイズも13インチあるため、自宅のメイン機としても、不便なく利用できるでしょう。

 持ちはこびも、1.29kgと軽量ですから、問題ありません。

 上を見たらキリがないですが「「できるだけ低価格」という方向性ならば、現状はこれでしょう。

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 一方、動画など容量の食うデータを持ち運びたい初心者もいるでしょう。

 ただ、予算の制約もあるでしょうし、クラウドを利用する方法や、このブログの【ポータブルSSDの比較記事】で紹介したような外付けドライブを上手く使えば、256GBでも問題ないでしょう。


 第4に、2台目Macとして、主にモバイル用に使いたい方ですが、

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 【2020年11月発売】

 1・MacBook Air 13 Retina MGND3J/A  
 2・MacBook Air 13 Retina MGN63J/A
 3・MacBook Air 13 Retina MGN93J/A
  ¥115,280 Amazon.co.jp (11/11執筆時)

CPU:Apple M1 3.1GHz
メモリ:8GB
SSD:256GB

 【ゴールド】【スペースグレイ】【シルバー】

 4・MacBook Air 13 Retina MGNE3J/A
 5・MacBook Air 13 Retina MGN73J/A
 6・MacBook Air 13 Retina MGNA3J/A
  ¥142,780 Amazon.co.jp (11/11執筆時)

CPU:Apple M1 3.1GHz
メモリ:8GB
SSD:512GB

モニター:13.3型 Retina液晶
グラフィックス:Intel Iris Plus Graphics
タッチバー:非搭載
接続端子: Thunderbolt3 ×2
バッテリー: 最大18時間
重さ: 1.29kg

【評価】「入門用にもおすすめの低価格機!」
 1・処理能力 ★★★★★
 
2・画質   ★★★★☆
 
3・軽さ   ★★★★★
 
4・価格   ★★★★★
 
5・総合評価 ★★★★☆

 この場合も、Macbook Airの下位機種がおすすめと言えます。

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 先述のように、軽量にモバイルする場合は、充電用アダプターのサイズと重さも重要です。

 しかし、現行機種で、最も小型の30W USB-C電源アダプターを採用するのは本機だけです。

 Macbook Pro 13インチも良いマシンですが、この部分の重さとサイズを考えると、この用途にはやはりMBAでしょう。

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 また、どうしてもタッチバーを受け入れがたい方も、普通の物理キーである、本機は選択肢となるでしょう。


 第5に、モバイル専用ないし兼用で、古いアプリ・周辺機器を多く利用する方には、

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 【2020年5月発売】(継続販売中)

 【SSD512GB】

 17・MacBook Pro 13 Retina MWP72J/A
 18・MacBook Pro 13 Retina MWP42J/A
  ¥207,680 Amazon.co.jp (11/11執筆時)

 【SSD1TB】 

 19・MacBook Pro 13 Retina MWP82J/A
 20・MacBook Pro 13 Retina MWP52J/A
  ¥229,680 Amazon.co.jp (11/11執筆時)

CPU:第10世代 Intel Core i5 2.0GHz
メモリ:16GB
SSD: 512GB/ 1TB
モニター:13.3型 IPS Retina液晶
グラフィックス:Intel Iris Plus Graphics 655
タッチバー:搭載
接続端子:Thunderbolt3×4
バッテリー: 最大10時間
重さ: 1.37kg

【評価】「古いアプリを多用する方に」
 1・処理能力 ★★★★★
 
2・画質   ★★★★★
 
3・軽さ   ★★★★☆
 
4・価格   ★★★☆☆
 
5・総合評価 ★★★★☆

 ユニバーサル化が難しいだろう古いアプリや、特に古めのプリンターなど、新規対応が難しい周辺機器を利用する可能性がある場合は、MacBook Pro 13Intel Core i5搭載機を確保した方が良いでしょう。

1・旧アプリのパフォーマンス
 =インテル用アプリが遅い可能性  
2・ Windowsの起動
 =仮想化ソフト利用の可否・速度

 先述のように、Apple M1搭載機は、以上2点について、課題があります。

 2006年のIBM製のCPUからインテル系への移行時よりは混乱は少なそうです。

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 しかし、未対応ソフトを動かすにあたりエミュレータを通すことで、パフォーマンスは落ちる可能性が高いです。

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 また、インテル系CPUが前提のWindow10とCPUの種類が変わることで、仮想化ソフトの利用時も、パフォーマンスは落ちるでしょう。

 加えて、2年以内にインテル系は終息ですので、Intel Core i5搭載機より新しいモデルが今後でることはもうないと思います。

 Appleは、旧製品の終息を予告なしに突然行う場合が多いですし、必要なら「さっさと押さえる」のが良いでしょう。

ーーー

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 【2020年3月発売】

 【ゴールド】【グレイ】【シルバー】

 7・MacBook Air 13 Retina MWTL2J/A
 8・MacBook Air 13 Retina MWTJ2J/A
 9・MacBook Air 13 Retina MWTK2J/A
  ¥109,780 Amazon.co.jp (11/11執筆時)

CPU:第10世代 Intel Core i3 1.1GHz
メモリ:8GB
SSD:256GB

 【ゴールド】【グレイ】【シルバー】

 10・MacBook Air 13 Retina MVH52J/A
 11・MacBook Air 13 Retina MVH22J/A
 12・MacBook Air 13 Retina MVH42J/A
  ¥137,280 Amazon.co.jp (11/11執筆時)

CPU:第10世代 Intel Core i5 1.1GHz
メモリ:8GB
SSD:512GB

モニター:13.3型 Retina液晶
グラフィックス:Intel Iris Plus Graphics
タッチバー:非搭載
接続端子: Thunderbolt3 ×2
バッテリー: 最大11時間
重さ: 1.29kg

【評価】「古いソフトをモバイルで利用する方向け」
 1・処理能力 ★★★☆☆
 
2・画質   ★★★★☆
 
3・軽さ   ★★★★★
 
4・価格   ★★★★★
 
5・総合評価 ★★★★☆

 一方、選択肢としては、MacBook Air 13の旧型という手もあるにはありますが、CPU性能がかなり劣るため、将来的な不安があります。

 現状では、MacBook Pro 13を選ぶのが無難に思います。

補足1:購入に関する補足

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 Amazonは、Appleの正規ディーラーです。

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 そのため、一部機種は、Amazon直販があります。時期や機種によっては、ポイントが付く点でお買得です。

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 また、購入時に、Appleの正規の延長保証(AppleCare+ for Macbook - 3年プラン)の追加購入もできます。

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 さらに、Amazonの場合、「Amazonギフト券チャージタイプ 」の販売があります。

 銀行経由でプリペイドしておけば、年間ライセンスならば、実質で最大2%引で購入可能です。クレジットカードのポイント割を除けば、この方法での購入が一番安い価格だと思います。

 ギフトカードは、Amazonの別の買い物でも利用でき、有効期限は10年です。検討しても良いでしょう。詳しくは【こちら】に解説があります。

 一方、楽天市場の場合は、利用サービスに応じたポイントが最大15倍のほか、セール時にはテナント側のポイントが付くため、それを含めた場合、お買得になる場合もあります。

おまけ:周辺機器についての情報

 最後に、MacBookを購入した場合に必要になる周辺機器やソフトについて書いておきます。

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 第1に、光学ドライブについてです。

 MacBookの現行機種はどの機種も、DVDドライブが本体に内蔵されません

 したがって、ソフトのインストールなどのために、DVDドライブか、ブルーレイドライブを別に購入する必要があります。

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 【DVDドライブ】【Amazon限定モデル】

 ・I-O DATA DVDドライブ EX-DVD04K
  ¥2,180 Amazon.co.jp (11/11執筆時)

 【ブルーレイ】【Amazon限定モデル】

 ・BUFFALO BRXL-PT6U2V/N
   ¥7,051 Amazon.co.jp (11/11執筆時)

 おすすめは、コンセントから電源を取らなくて良いポータブルドライブのこれらの機種です。

1・Macで使える外付DVDドライブ
2・Macで使えるブルーレイドライブ
3・Mac用のブルーレイ視聴ソフト

 ただし、Macの場合、ブルーレイ関係の書込/読み込みに公式に対応しないなど、気をつけるべきいくつかの問題があります。

 詳しくは、上記の3つの記事でフォローしていますので、よろしければご覧ください。

ーーーー

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 第2に、ネットワークについてです。

 今回紹介したMacBook Pro Retinaと、MacBook Air は新しい高速無線LAN規格に対応します。

 ただし、高速に接続したい場合、無線LANルーター(親機)もそれに対応するものを選ぶ必要があります。詳しくは、このブログの【無線LANルーターの比較記事】の記事をご覧ください。

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 Home and Student 2019 ファミリーパック
  ¥23,553 Amazon.co.jp (11/11執筆時)

ーーーー

 第3に、Mac用のオフィスソフトについてです。

 先述のようにMacには、Apple純正のワープロ・表計算・プレゼンソフトが付属します。

 これらは、Microsoft Officeに互換しますが、「完全互換」ではなく、書式のズレなどが起こります。

 これを避けるためには、Microsoftが販売するMac用のオフィスソフトを別途購入する必要があります。

 なお、こちらについても【Mac用Office2019の選び方の記事】を別に書いてありますので、必要があればご覧ください。

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 【2020年】

 【通常版】

 ・Parallels Desktop 16 for Mac
   ¥8,073 Amazon.co.jp (9/11執筆時)

 第4に、Windowsについてです。

 WindowsからMacに移行した人で、どうしてもMacでWindowsのソフトを動かしたい場合、上のような仮想化ソフトで、WindowsがMac上で利用可能です。

 これについても【Mac用仮想化ソフトの比較記事】記事がありますので、よろしければご覧ください。

ーーーー

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 第5に、音響機器についてです。

 MacBookはスピーカーを内蔵しますが、その音質はイマイチのレベルです。

1・PC用スピーカーの比較
2・
ミニコンポの比較
3・Bluetoothスピーカーの比較
4・イヤホン・ヘッドホンの比較

 そのため、例えば、デスクトップで音楽を聴きながら作業をする場合、1万円ほどのスピーカーなどを買われると満足度が高いです。

 これについては、上記1番の記事で特集しました。

 現在は、無線でミニコンポやスピーカーに飛ばせる機種もあり、配線の自由度も高まっています。興味のある方は、上のリンク記事をご覧ください。

ーーーー

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 第6に、プリンターについてです。

 MacOSに対応した、最新のインクジェットプリンターや、レーザープリンターの導入を考えている人は、こちらの【Mac用のオススメプリンターの比較記事】が参考になると思います→こちら

ーーーー

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 第7に、収納バッグについてです。

 MacBookが「格好よく」収納できるPCバッグやインナーを探している方は、MacBook対応のPCバッグの比較記事をご参考になさってください。

ーーーー

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 第8に、マウスについてです。

 MacBookには、快適なトラックパッドが付属しますが、マウスは付属しません

 このブログでは、【手が疲れないおすすめマウスの比較記事】があり、そこで紹介しているマウスはMacに対応します。興味のある方は、こちらもよろしくお願いします。

ーーーー

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 第9に、プレゼン用の変換アダプタについてです。

 なお、外出先でプレゼンを行う場合で、HDMIやVGAを利用したい方は多いでしょう。

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 【USB-C+VGA+USB-A】

 ・APPLE Multiportアダプタ MJ1K2AM/A
  ¥7,168 Amazon.co.jp (11/11執筆時)

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 【USB-C+HDMI+USB-A】

 ・APPLE Multiportアダプタ MUF82ZA/A
  ¥7,060 Amazon.co.jp (11/11執筆時)

 現状、Apple純正品としては、Multiportアダプタのみの展開です。

 Atlasも、最初は大きくて、持ちはこびに不便に思いました。

 ただ、USB-Cで給電しつつ、HDMI(VGA)でモニターとつなげ、USB-Aを【マウス機能付きレーザーポインター】にと利用するなど、「プレゼンの時は、この仕様で結局便利」と思い直しました。

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 【HDMI+VGA+LAN+USB-A】

 ベルキン AVC005btBK-A
  ¥3,973 Amazon.co.jp (11/11執筆時)  

 純正以外で便利に思うのは、米国の周辺機器メーカーのベルキンが販売する変換アダプタです。

 こちらは、HDMI・VGA・LAN・USB-Aという構成です。古い講義室・会議室などは、HDMIが使えない場合も多いため、兼用できる本機は割とニーズがあるでしょう。

 ベルキンは、AppleStoreとも取引があるMac Friendlyな企業ですし、安心感があります。HDMI2.0対応で、4K信号も通ります。

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 【HDMI+VGA+LAN+USB-A】

 ANKER USB-C & HDMI 変換アダプター
  ¥2,199 Amazon.co.jp (11/11執筆時)   

 一方、シンプルにHDMIだけあれば良いならば、米国のアンカーの製品がシンプルで良いです。

ーーーー

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 第10に、液晶モニターについてです。

 最近、USB-C端子がモニター付属し、USB-Cケーブル1本で、MacBookへの給電・映像・音声の転送に対応する外部モニターが増えてきました。

 自分のMacBookを外部モニターに出力して作業したい方には朗報です。

 細かい接続条件やおすすめ機種も紹介していますので、【Macにおすすめの液晶モニターの比較記事】をご覧ください。

ーーーー

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 そのほか、マックユーザ用TVチューナーなどの記事もありますので、よかったらご覧ください。

 ただ、全部同時に買うとお金がかかるので、少しずつ揃えていえば良いと思います。

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 というわけで、今回はMacBookの紹介でした!

 最後になりましたが、今回の記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどから話題を共有していただければ嬉しいです。

 (前後編の続き記事ですので、できれば前半記事をご紹介いただけると、なお嬉しいです!)

posted by Atlas at 14:47 | Mac関連機器

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