比較2019'【結論】新型MacBook Pro, Air 28機の性能とおすすめ・選び方:Apple MacBook Air, MacBook Pro, 12インチMacBook ノートPC (2)

2019年01月05日

比較2019'【結論】新型MacBook Pro, Air 28機の性能とおすすめ・選び方:Apple MacBook Air, MacBook Pro, 12インチMacBook ノートPC (2)

この記事は前回の記事からの続きです。お手数ですが、さきに前編をご覧ください! →こちら

15インチMacBook Proの比較

 続いて、15インチの機種を紹介していきます。

 15インチモデルは、現在のところ、MacBook Pro 15 Retinaのみの展開です。このサイズが、アップルのノートパソコンでは、最も画面が大きいモデルになります。

 大画面ノートとしては比較的軽量の2キロで、本体も薄いので、必ずしも持ち運べないこともありません。たまにならば、苦にならないでしょう。ただ、基本的には、自宅や職場に置きっ放しで使う用途のパソコンです。


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 【2018年7月発売】  

 17・MacBook Pro 15 Retina MR932J/A
 18・MacBook Pro 15 Retina MR962J/A
  ¥245,796
Amazon.co.jp
(12/30執筆時)

 17・MacBook Pro 15 Retina MR932J/A
 18・MacBook Pro 15 Retina MR962J/A
  ¥243,800
楽天市場 (1/5執筆時)

CPU:第8世代7コア Intel Core i7(2.2GHz)
メモリ:16GB
SSD:256GB
モニター:15.4型(IPS Retina液晶)
グラフィックス: Radeon Pro 555X(4GB)

  【2018年7月発売】  

 19・MacBook Pro 15 Retina MR942J/A
 20・MacBook Pro 15 Retina MR972J/A
  ¥279,350
Amazon.co.jp
(12/30執筆時)

 17・MacBook Pro 15 Retina MR932J/A
 18・MacBook Pro 15 Retina MR962J/A
  ¥245,796
楽天市場 (1/5執筆時)

CPU:第8世代7コア Intel Core i7(2.6GHz)
メモリ:16GB
SSD:512GB
モニター:15.4型(IPS Retina液晶)
グラフィックス: Radeon Pro 560X(4GB)

 【共通の特徴】

接続端子:Thunderbolt3×4
バッテリー: 最大10時間
重さ: 1.83kg

 MacBook Pro 15 Retina は、2018年7月発売のMacBookの最高性能機です。

 CPUとグラフィックスの性能差、SSDの搭載量で、上位機種下位機種の2種類のラインナップになります。

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 本体の重さは、1.83kgです。

 15インチで2kgを切るモデルは珍しくかなり優秀です。本体の厚みも1.55cmとかなり薄いので、大画面を持ち運びたいというニーズに応えてくれる機種です。

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・61W USB-C電源アダプター
 約200g 7.5×7.5×3cm

 =13インチMBP
・87W USB-C電源アダプター
 約260g 7.9×7.9×3cm

 =15インチMBP

 アダプターは、ただし、87W USB-C電源アダプターです。

 13インチに採用される61Wと比較した場合、重い部分はあります。

 バッテリーは、10時間持続というスペックですから、モバイル用としても利用可能な水準です。

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 CPUは、最新の第8世代の6コアのCPU・Intel Core i7が搭載されます。

 下位機種も上位機種も6コア・12スレッドです。MacBook Proでは6コアは初採用です。

 ターボブースト時には、4.1/4.3GHzまでクロック数が上昇します。世代が上がりましたが、省エネ性は旧機種と同等で、バッテリーの保ちは10時間です。

 なお、下位機種は、Core i7-8750Hプロセッサ相当です。上位機種は、Core i7-8850H でしょう。

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 MacBook Pro 13 Retinaの上位機種の採用していた、Intel Core i5-8259UとPassmarkソフト社のベンチマークで比較したものが上表です。

 比較すると、下位機種が15%ほど、上位機種で20%ほど、ベンチマークが良いです。

 もちろん、新しい動画圧縮規格であるHEVC(H.265)H.264のハードウェアエンコード(デコード)にも対応です。

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 グラフィックス(GPU)は、MacのノートPCでは唯一、メモリーをCPUと共有しない、単独型のノートパソコン用GPUを搭載します。

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 下位機種Radeon Pro 555X上位機種Radeon Pro 560Xです。

 いずれもAppleがAMDに発注したオリジナルの型番です。そのため、性能差を比べるのは現状では難しいです。ただ、類似の型番を比較する場合、

 メモリー量は同様ですし、性能面での差は約10%程度で収まっています。

 いずれにしても、独立したGPUを採用せず、Intel Iris Pro Graphicsのみを搭載する13インチのMacBook Proと較べると、格段の性能差があります。

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 15・Blackmagic eGPU
  ¥89,800
Apple Store (1/5執筆時)

 なお、サードパーティ製ですが、Thunderbolt3接続に対応する外部GPUが発売されています。

 8GBRadeon Pro 580グラフィックプロセッサですから、Radeon Pro Vega 56を搭載するiMac Proに比する性能でしょう。

 201807141108.jpg 

 ストレージは、高速のM.2 SSDです。

 下位機種が256GB、上位機種が512GBの大容量です。

 なお、MacBookは、ストレージもメモリーも直づけであり、後から交換はできませんので、必要なサイズを搭載するモデルを買ってください。

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 液晶の性能は、15インチと大画面のパソコンですが、Retinaグレードの非常に高詳細なIPSパネルで、視野角も広く見やすいです。

 13インチのMacBook Pro retinaと較べて、液晶パネル上の作業領域が広いので、複数のウィンドウを並べながら、快適に作業できると思います。

 ワープロとブラウザを並べておいても邪魔にならないサイズです。動画編集や3Dの作業をする人は上位機種を選ぶのが正解です。

 もちろん、必要以上に文字が細かくないため、老眼世代の方にもオススメです。

 なお、13インチの場合と同じで、輝度が500ニトと明示された上で、環境光に合わせたホワイトバランスの自動調整機能であるTrue Tone テクノロジーが新しく付属しました。

 色調が自然となり、目の疲れの軽減にもつながります。

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 キーボードは、この機種も、MacBook pro 13インチと同じく、ファンクションキー(Fキー)が、タッチパネルカラー液晶式の「タッチバー」を採用し、指紋認証機能も搭載します。

 トラックパッドは、こちらも新型の感応式のタッチトラックパッドが搭載されます。

 ドライブは、15インチではありますが、こちらもDVDドライブは内蔵しない仕様です。

 記事の最後にMacBook対応の機種をまとめて紹介しますが、別途購入する必要があります。

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 【Amazon限定】

 USB-C HDMI Multiport アダプタ
    ¥2,295 Amazon.co.jp
(1/5執筆時 

 接続端子は、13インチの場合と同じく、Thunderbolt3(USB-C)が左右に計4ポートという仕様です。

 このため、従来のUSB端子(=USB3.0端子)を利用するには、変換アダプタが必要です。アダプタを経由せずに直接利用したい方は、注意が必要です。

 ネットワークは、Bluetooth5.0のほか、「802.11ac 高速Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続」に対応しています。

 ただし、この規格の通信を行うためにはWi-Fi(無線LAN)の親機の買い換えが必要です。詳しくは【こちら】の紹介記事をご覧ください。

 その他の点は、こちらも、T2チップを採用し、Siriに対応できるようになった点が目新しいです。

--

 以上、15インチのMacBook Pro Retinaの紹介でした。

 【iMacの比較記事】で紹介した、AppleのデスクトップであるiMacと比較した場合、27インチiMacとほぼ同等レベルの性能です。

 この点で言えば、この製品は、処理性能面では買って間違いの無い機種です。

 ただ、やはり公平に評価すれば、ここまでの性能が必要なのは相当のパワーユーザーだけです。一般的な目的で、普通にMac使う方には、ここまでの処理性能は必要ないでしょう。

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 15インチの画面も、デスクトップパソコンの代用品として使いたい場合や、マルチタスクやExcelなどの作業が多い場合を除けば、不要でしょう。

 目の疲れの点を考慮しても、13インチよりも横幅が長く視点の移動が必要なので、長時間の作業では疲れる場合があります。

 パソコンの場合、「高級・高性能な機種ほど、長く使えてお得」とはなりません。電気を食うだけ無駄ですので、特定の目的がないならば、MacBook Pro13 Retinaでも十分です。

ーー

 【上級者向け情報】

CPU:第8世代 Intel Core i9 2.9GHz
 + ¥33,000
メモリ:32GB
 + ¥44,000
SSD:1TB
 + ¥44,000
SSD:2TB
 + ¥132,000
SSD:2TB
 + ¥352,000
グラフィックス: Radeon Pro Vega 16(4GB)
 + ¥27,500
グラフィックス: Radeon Pro Vega 20(4GB)
 + ¥38,500

 なお、路面店を含むAppleストアの特注カスタムメイド(BTO)注文の場合、追加費用で装備をアップグレードできます。

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 CPUは、カスタムメイドの場合、第8世代のCorei9(Core i9-8950HK )となります。

 通常モデルと同じ第8世代の6コアです。しかし、ベンチマークで10%程の差があります。

 MBP15 Retinaは、ノートパソコンの最上位機になるため、「最強仕様」を望む場合は、BTOを考えても良いでしょう。ただし、費用対効果は、普通以下です。

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 GPUも、Radeon Pro Vega系に変更可能です。

 最高峰の Radeon Pro Vega 20については、上表の用に、通常の市販モデルと比べて、G3D Mark Ratingにおいて200%もの差があります。

 上を見るとキリがないですが、3D関係のソフトや高スペックゲーム用などに考えている場合は、CTO/BTOモデルを検討する価値はあるでしょう。

12インチMacBookの比較

 続いて、12インチサイズのMacBookの比較です。

 モバイル用として人気の高いサイズです。


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 【2017年6月発売】【SSD256GB】

 21・12インチMacBook 256GB MNYK2J/A 【金】
 22・12インチMacBook 256GB MNYM2J/A
【桃】
 23・12インチMacBook 256GB MNYH2J/A 【銀】
 24・12インチMacBook 256GB MNYF2J/A 【黒】
    ¥141,505 楽天市場 (1/5執筆時)

 21・12インチMacBook 256GB MNYK2J/A【金】
 22・12インチMacBook 256GB MNYM2J/A
【桃】
 23・12インチMacBook 256GB MNYH2J/A【銀】
 24・12インチMacBook 256GB MNYF2J/A【黒】
    ¥141,505 Amazon.co.jp
(12/30執筆時)

CPU:第7世代1.2GHz Intel Core M
メモリ:8GB
SSD: 256GB
モニター:12型 IPS Retina液晶
グラフィックス:Intel HD Graphics 615
タッチバー:非搭載

 【2017年6月発売】【SSD512GB】

 26・12インチMacBook 512GB MNYL2J/A 【金】
 27・12インチMacBook 512GB MNYN2J/A
【桃】
 28・12インチMacBook 512GB MNYJ2J/A
【銀】
 25・12インチMacBook 512GB MNYG2J/A 【黒】
   ¥157,970 楽天市場 (1/5執筆時)

 26・12インチMacBook 512GB MNYL2J/A【金】
 27・12インチMacBook 512GB MNYN2J/A
【桃】
 28・12インチMacBook 512GB MNYJ2J/A
【銀】
 25・12インチMacBook 512GB MNYG2J/A【黒】
   ¥157,608 Amazon.co.jp (12/30執筆時)

CPU:第7世代1.3GHz Intel Corei5
メモリ:8GB
SSD: 512GB
モニター:12型 IPS Retina液晶
グラフィックス:Intel HD Graphics 615
タッチバー:非搭載

 【機種共通の特徴】

重さ: 0.92kg
接続端子:USB-C充電ポート
ネットワーク:Wi-Fi 11ac、Bluetooth 4.0
カメラ:480p FaceTime カメラ  
バッテリー: 最大10時間

 続いて紹介するのは、12インチMacBook Retinaです。

 人気のモバイルモデルで、最新版は3世代目のモデルのこちらです。

 2モデル展開で、CPUとSSDのサイズが異なります。

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 本体の重さは、920グラムです。

 MacBookのなかでは、体積の上ではMacBook Airを超えて最も小型な機種です。とくに重さについては、MacBook Airより200グラムも軽量という、Apple至上最強のモバイルパソコンです。

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 電源アダプターも、Appleでは最小サイズで、100gと軽量な30W USB-C電源アダプタです。

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 CPUは、しかしながら、注意するべきポイントです。

 下位機種( MNYF2J/A )は、「第7世代」の超消費電力版のコアMシリーズIntel Core m3-7Y30 1.2GHz)です。

 上位機種(MNYG2J/A)は、同じ7世代のCPUですが「第7世代」のIntel Corei5 プロセッサの低消費電力版(Intel Core i5-5350U 1.3GHz)を採用しています。

 201810312251.jpg

 いずれも特注品です。

 下位機種は、Core i5-5350Uを採用する13インチのMacBook Air(入門機)とほぼ同等で、上位機は10%弱ですが性能が高いと言えます。

 ただし、いずれの機種の場合も、MacBookは、本体をファンレス設計にしているため、本体の廃熱が追いつかない場合はCPUスピードを自動で落とすことなります。

 そのため、上位機であっても、MacBook Airに比べて「格段に優れる」とまでは言えないレベルです。

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 グラフィックス(GPU)は、Intel HD Graphics 615です。

 MacBook Airの採用するIntel HD Graphics 6000より世代が新しいものの、性能はそれよりすこしだけ低いです。もちろん、13インチのMacBook Proに採用された128MBのeDRAMも不採用です。

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 ストレージは、この機種は、PCIeベースのオンボードSSDを採用します。

 一方、速度的には、最大1GB/sです。とはいえ、12インチの初代機にくらべると、2017年モデルからは、高速なSSDに交換されており50%ほど速度が増しています。

 取り外しできない仕様で、容量は256GB512GBから選択できます。基本的には前者で十分です。

 先述のように、現在はSSDの速度が、パソコンの速度的パフォーマンスの多くの部分を占めます。

 その点で言えば、12インチのMacBookは、モバイル用としてCPUやGPUの非力さをカバーしていると言えます。

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 液晶の性能は、この機種の最大の「アピールポイント」です。

 1kgを切る最軽量機ですが、高品質なRetina液晶です。2,304 x 1,440ピクセルの解像度を持ちます。比べると、格段に視認性が良く、高詳細です。輝度も落とせますし、長時間使っても疲れません。

 ただし、輝度は非開示ですから、MacBook Pro 13 Retinaに比べると、質は劣ります。

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 キーボードは、この機種も、バタフライ式のパンタグラフキーボード(第2世代)が採用されます。

 また、小型機とはいえ、キーピッチもキーストロークも同じですから、打ち心地は小型機として相当高レベルです。

 バックライトについても新設計で、キーの1つ1つにバックライトを搭載しています。他機種もバックライトは搭載しますが、視認性が良くなっています。

 201503111622.jpg

 タッチパッドは、この機種も、感圧式タッチパッドはこちらも搭載されます。

 一方、MacBook Proの新機種のような、指紋認証機能や、タッチパネル式のFキーなどは未搭載です。消費電力と本体サイズを考えると仕方ないですね。

 ドライブは、こちらも、他機と同じく、DVDドライブなどがつかない仕様です。

 無線LANは、最新の「802.11ac 高速Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続」に対応しています。

 201503111757.jpg  

 接続端子は、注意した方がよいポイントです。

 なぜなら、USB系の端子がThunderbolt3(USB-C)充電ポート1つだけだからです。この1つのポートを、電源端子、USB端子、外部ディスプレイ用の端子(Display/HDMIVGA)として兼用します。

 201511171538.jpg  
 USB-C Digital AV Multiport アダプタ
    ¥7,960 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 したがって、例えば充電しながらUSB周辺機器を使う場合や、外部ディスプレイにつなげて使う場合、USB-C Digital AV Multiportアダプタを使う必要があります。

 こちらは端子部分に、USB-C/HDMI/USBの3つの接続端子が付いた、いわば「ハブ」のようなものです。その点を不便に感じる人はこの機種は避けた方が良いでしょう。

---

 以上、12インチMacBook Retinaの紹介でした。

 MacBookでは最薄・最軽量な機種で、完全にファンレス設計の静音仕様という点で、非常に魅力のある機種です。

 インターネット・クラウド上で仕事が完結できる方、周辺機器も、Bluetooth無線に対応する機器だけで足りる方には、モバイル性が高く、最高の製品だと言えます。

 一方、CPU性能が限定的であるほか、端子数が少ないなど、初心者には運用が難しい点も目立ちます。自分のやりたい作業にどの程度の本体性能が必要なのか分からない初心者の方にはおすすめできません。多少重くても、他の機種が良いでしょう。

ーー

 【上級者向け情報】

CPU:第7世代 Intel Core i7 1.4GHz
 + ¥16,500
メモリ:16GB
 + ¥22,000

 なお、路面店を含むAppleストアの特注カスタムメイド(BTO)注文の場合、追加費用で装備をアップグレードできます。

 12インチMacBookの場合は、CPUとメモリーのカスタムに対応します。

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 CPUは、インテルの型番リストにない特注品ですが、ほぼ同等と思われるIntel Core i7-7Y75と比較する場合、7%程度の差です。

 用途的に考えて、あえて、メーカー定価+カスタムパーツ代で購入する旨みはないでしょう。

 メモリーも、モバイル用という用途を考えれば、8GBで問題ないと考えます。

今回の結論
価格や性能からのMacBookのおすすめ機種は結論的にこれ!

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 というわけで、今回はMacBookの新機種を全機種紹介しました。

 最後にいつものように、Atlasのおすすめ機種!を紹介します。


 第1に、汎用性の高いメインマシンとして最もオススメできる機種は、

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 【2018年7月発売】SSD256GB】

 13MacBook Pro 13 Retina MR9U2J/A
 14・
MacBook Pro 13 Retina MR9Q2J/A
  ¥193,475
Amazon.co.jp
(12/30執筆時)

 13MacBook Pro 13 Retina MR9U2J/A
 14・
MacBook Pro 13 Retina MR9Q2J/A
  ¥194,390
楽天市場 (1/5執筆時

 【2018年7月発売】 【SSD512GB】 

 15・MacBook Pro 13 Retina MR9V2J/A
 16・
MacBook Pro 13 Retina MR9R2J/A
  
¥207,000 Amazon.co.jp
(12/30執筆時)

 15・MacBook Pro 13 Retina MR9V2J/A
 16・
MacBook Pro 13 Retina MR9R2J/A

  ¥208,000 楽天市場 (1/5執筆時 

CPU:第8世代 Intel Core i5 2.3GHz
メモリ:8GB
SSD: 256GB or 512GB
モニター:13.3型 IPS Retina液晶
グラフィックス:Intel Iris Plus Graphics 655
タッチバー:搭載
接続端子:Thunderbolt3×2
バッテリー: 最大10時間
重さ: 1.37kg

 液晶品質  ★★★★★★
 CPU性能 ★★★★★
 SSD容量 ★★★★★
 軽量性   ★★★★★  
 総合評価  ★★★★★★

 2018年モデルの13インチのMacBook Retinaでしょう。

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 液晶は、高品質なRetinaグレードIPS液晶パネルを採用しますが、この点については、下位機種も同等です。

 しかし、この機種の場合、輝度が500ニトと明示された上で、True Tone テクノロジーという環境光に合わせたホワイトバランスの自動調整機能が付属します。

 視認性は、日常的な快適性の面では重要ですから、その点でもこの機種はおすすめできます。

 重さ1.37kgと持ちはこびも容易な重さです。

 性能面でも、SSDドライブや、最新の第8世代 Intel Core i5の採用で、自宅や職場用のメインマシンとしても、余裕で利用できます。

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 処理速度の面でも、十分な速度のCPUを搭載します。

 さらに、Intel Iris Plus Graphics 655は、今回から128MBのeDRAMが搭載されるため、特に動画・画像関係の処理は、旧機種より性能面での伸びが期待できます。サイズ的に、モバイル対応の機種としては、最も優れるでしょう。

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 機能面でも、ファンクションキーの代わりにTouch Barが付属し、Apple Payによる支払いにも使える指紋認証機能Touch IDが付属するなど、「従来機にない魅力」が多く、購買意欲をそそります。

 パソコンは1台だけ持つつもりで、普段は自宅に置き、持ち運びもしたいと考えている方にはこの機種が良いでしょう。

 繰り返しになりますが、メインマシンとして考えている方は、ディスプレイの品質は、パソコン使用時の快適性に最も関わる部分です。その点、この機種は隙が無いと言えます。

 SSDの容量の違いで、2機種ありますが、ヘビーユーザー以外は、基本的に256GBモデルでも十分快適に運用できるでしょう。

ーーー

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 【2018年11月発売】【SSD128GB】

 3・MacBook Air 13 Retina MREE2J/A【ゴールド】
 4・MacBook Air 13 Retina MREA2J/A【シルバー】
 5・MacBook Air 13 Retina MRE82J/A【グレイ】  
  
¥145,573 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 【2017年11月発売】【SSD 256GB】

 6・MacBook Air 13 Retina MREF2J/A 【ゴールド】
 7・MacBook Air 13 Retina MREC2J/A 【シルバー】
 8・MacBook Air 13 Retina MRE92J/A 【グレイ】  

    ¥169,333 Amazon.co.jp (1/5執筆時)CPU:第8世代 Intel Core i5 1.6GHz
メモリ:8GB
SSD:128GB or 256GB
モニター:13.3型 IPS Retina液晶
グラフィックス:Intel UHD Graphics 617
接続端子: USB3.0×2 Thunderbolt2 SDXC
バッテリー: 最大12時間
重さ: 1.25kg

 ただ、予算面で言うならば、MacBook Air 13 Retinaでもよいでしょう。

 Touch Barこそ採用されませんが、指紋認証機能であるTouch IDは採用です。

 性能面でも、視認性の良いRetina液晶を搭載します。CPUも、最新の第8世代のものを採用しますし、メモリーも上位機種と同じ十分な量があります。

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 タッチバーは、初心者には便利な反面、ブラインドタッチ環境で、Fキーを多用する方は苦手にする方も多いと思います。その場合も、こちらが良いでしょう。

 201812291539.jpg

 また、電源アダプターのサイズが、MacBook Pro 13 Retina61W USB-C電源アダプタであり、多少大きめです。そのため、モバイル兼用で考える場合も、200g前後軽量なMacBook Airを選んでも良いでしょう。


 第2に、デスクトップの代わりとして利用する、大画面液晶が欲しい場合ですが、

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 【2018年7月発売】  

 17・MacBook Pro 15 Retina MR932J/A
 18・MacBook Pro 15 Retina MR962J/A
  ¥245,796
Amazon.co.jp
(12/30執筆時)

 17・MacBook Pro 15 Retina MR932J/A
 18・MacBook Pro 15 Retina MR962J/A
  ¥243,800
楽天市場 (1/5執筆時)

CPU:第8世代7コア Intel Core i7(2.2GHz)
メモリ:16GB
SSD:256GB
モニター:15.4型(IPS Retina液晶)
グラフィックス: Radeon Pro 555X(4GB)

  【2018年7月発売】  

 19・MacBook Pro 15 Retina MR942J/A
 20・MacBook Pro 15 Retina MR972J/A
  ¥279,350
Amazon.co.jp
(12/30執筆時)

 17・MacBook Pro 15 Retina MR932J/A
 18・MacBook Pro 15 Retina MR962J/A
  ¥245,796
楽天市場 (1/5執筆時)

CPU:第8世代7コア Intel Core i7(2.6GHz)
メモリ:16GB
SSD:512GB
モニター:15.4型(IPS Retina液晶)
グラフィックス: Radeon Pro 560X(4GB)

 【共通の特徴】

接続端子:Thunderbolt3×4
バッテリー: 最大10時間
重さ: 1.83kg

 液晶品質  ★★★★★★★
 CPU性能 ★★★★★★★
 SSD容量 ★★★★★
 軽量性   ★★★★☆
 総合評価  ★★★★★★★

 MacBook pro retinaの15インチTouch BarとTouch ID搭載モデルをおすすめします。

 201807131006.jpg

 最新世代のCPUと独立したGPUを搭載する点で、処理能力はiMac並の水準を期待できます。

 サイズ・重さ的には持ちはこびにはあまり適さないですが、本体は薄いので「たまにプレゼンで使うがメインは自宅」などの場合も対応できるでしょう。

 SSDを、512GB搭載した上位モデルでも良いのですが、値段差が大きく、費用対効果の点で MGXA2J/Aを選びました。

 サイズは15インチですが、重さは2kgを切りますし、本体も薄いので、たまにならば持ちはこびも、さほど苦ではないでしょう。


 第3に、2台目Macとして、主にモバイル用に使いたい方ですが、

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 【2017年6月発売】【SSD256GB】

 21・12インチMacBook 256GB MNYK2J/A 【金】
 22・12インチMacBook 256GB MNYM2J/A
【桃】
 23・12インチMacBook 256GB MNYH2J/A 【銀】
 24・12インチMacBook 256GB MNYF2J/A 【黒】
    ¥141,505 楽天市場 (1/5執筆時)

 21・12インチMacBook 256GB MNYK2J/A【金】
 22・12インチMacBook 256GB MNYM2J/A
【桃】
 23・12インチMacBook 256GB MNYH2J/A【銀】
 24・12インチMacBook 256GB MNYF2J/A【黒】
    ¥141,505 Amazon.co.jp
(12/30執筆時)

CPU:第7世代1.2GHz Intel Core M
メモリ:8GB
SSD: 256GB
モニター:12型 IPS Retina液晶
グラフィックス:Intel HD Graphics 615
タッチバー:非搭載

 【2017年6月発売】【SSD512GB】

 26・12インチMacBook 512GB MNYL2J/A 【金】
 27・12インチMacBook 512GB MNYN2J/A
【桃】
 28・12インチMacBook 512GB MNYJ2J/A
【銀】
 25・12インチMacBook 512GB MNYG2J/A 【黒】
   ¥157,970 楽天市場 (1/5執筆時)

 26・12インチMacBook 512GB MNYL2J/A【金】
 27・12インチMacBook 512GB MNYN2J/A
【桃】
 28・12インチMacBook 512GB MNYJ2J/A
【銀】
 25・12インチMacBook 512GB MNYG2J/A【黒】
   ¥157,608 Amazon.co.jp (12/30執筆時)

CPU:第7世代1.3GHz Intel Corei5
メモリ:8GB
SSD: 512GB
モニター:12型 IPS Retina液晶
グラフィックス:Intel HD Graphics 615
タッチバー:非搭載

 【機種共通の特徴】

重さ: 0.92kg
接続端子:USB-C充電ポート
ネットワーク:Wi-Fi 11ac、Bluetooth 4.0
カメラ:480p FaceTime カメラ  
バッテリー: 最大10時間

 液晶品質  ★★★★★★★
 CPU性能 ★★★☆☆
 
SSD容量 ★★★★★
 
軽量性   ★★★★★★★  
 総合評価  ★★★★★★ 

 視認性の良いRetinaディスプレイを採用した12インチのMacBookが良いと思います。

 SSDドライブが採用されているので重い処理も快適に行えます。キーボードのサイズも上位機種と同じ19ミリの幅が確保されているため、小型モバイル用といえども打ちやすいです。

 発熱量が少ないCPUを使っているため、MacBook Airに較べるとたしかに処理性能は劣ります。ただ、それは、「メイン機」と較べた場合の話であり、モバイル用として十分以上です。

 Keynoteなどのプレゼンソフトの利用や、動画の再生で「かくつく」ようなレベルからはほど遠い「高性能」です。画像編集や並行処理を考えないならば、こちらで十分でしょう。


 第4に、比較的低予算で導入できるノートとしてオススメな機種は、

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 【2017年発売】【SSD128GB】

 1・MacBook Air 13インチ MQD32J/A
  ¥104,399 Amazon.co.jp (12/30執筆時)

 1・MacBook Air 13インチ MQD32J/A
  ¥103,178 楽天市場 (1/5執筆時)

CPU:第5世代 Intel Core i5(1.8GHz)
メモリ:8GB
SSD:128GB
モニター:13.3型(TN液晶)
グラフィックス:Intel HD Graphics 6000
接続端子: USB3.0×2 Thunderbolt2 SDカード
バッテリー: 最大12時間
重さ: 1.35kg

 液晶品質  ★★★★☆
 CPU性能 ★★★★☆
 SSD容量 ★★★★☆
 軽量性   ★★★★★★ 
 総合評価  ★★★★★

 MacBook airの13インチをおすすめします。

 10万円前後で買えるノートPCのなかでは、Windows系も含めても高性能で、費用対効果が高いからです。

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 性能面では、SSDドライブが採用されている上に、CPUは、格安CPUではなく、しっかりとした Core i5系を採用しているため、ある程度重い処理でもこなせるでしょう。

 メモリー8GBと十分な搭載量です。

 SSDは、128GBです。

 あまり大きいとも言えませんが、こちらは普通のUSB端子が付属しますので、場合によっては、外付けハードディスクや、USBメモリーを併用するなどすることは可能です。

  201505151740.jpg  

 1.35kgと軽量なので、持ち運んで利用できるのはもちろんですが、液晶がサイズが13インチあるため、自宅のメイン機としても、不便なく利用できるでしょう。

 液晶の品質など、値段的に上を見るとキリがないのですが、ワンルームに暮らす方で、「最初に購入するMac」を探している方には、価格も値頃で良いと思います

補足1:購入に関する補足

 201810311927.jpg

 最近Amazonは、最近Appleの正規ディーラーになりました。

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 そのため、一部機種は、Amazon直販があります。5%前後のポイントが付く点でお買得です。

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 さらに、Amazonの場合、「Amazonギフト券チャージタイプ 」の販売があります。

 銀行経由でプリペイドしておけば、年間ライセンスならば、実質で最大2%引で購入可能です。クレジットカードのポイント割を除けば、この方法での購入が一番安い価格だと思います。

 ギフトカードは、Amazonの別の買い物でも利用でき、有効期限は10年です。検討しても良いでしょう。詳しくは【こちら】に解説があります。

 一方、楽天市場の場合は、利用サービスに応じたポイントが最大15倍のほか、セール時にはテナント側のポイントが付くため、それを含めた場合、お買得になる場合もあります。

おまけ:周辺機器についての情報

 最後に、MacBookを購入した場合に必要になる周辺機器やソフトについて書いておきます。


 第1に、光学ドライブについてです。

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 MacBookの現行機種はどの機種も、DVDドライブが本体に内蔵されません

 したがって、ソフトのインストールなどのために、DVDドライブか、ブルーレイドライブを別に購入する必要があります。

 【DVDドライブ】

 BUFFALO DVSM-PT58U2V-BKD
    ¥2,741 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  【ブルーレイ】

 BUFFALO BRXL-PT6U2V/N
  ¥7,553
Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 おすすめは、コンセントから電源を取らなくて良いポータブルドライブのこれらの機種です。

1・Macで使える外付DVDドライブ
2・Macで使えるブルーレイドライブ
3・Mac用のブルーレイ視聴ソフト

 ただし、Macの場合、ブルーレイ関係の書込/読み込みに公式に対応しないなど、気をつけるべきいくつかの問題があります。

 詳しくは、上記の3つの記事でフォローしていますので、よろしければご覧ください。


 第2に、ネットワークについてです。

 

 続いて、無線LANルーターです。今回紹介したMacBook Pro Retinaと、MacBook Air は新しい高速無線LAN規格に対応します。

 ただし、高速に接続したい場合、無線LANルーター(親機)もそれに対応するものを選ぶ必要があります。詳しくは、このブログの【無線LANルーターの比較記事】の記事をご覧ください。


 第3に、Mac用のオフィスソフトについてです。

 Home and Student 2016 ファミリーパック
  ¥22,660 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 先述のようにMacには、Apple純正のワープロ・表計算・プレゼンソフトが付属します。

 これらは、Microsoft Officeに互換しますが、「完全互換」ではなく、書式のズレなどが起こります。

 これを避けるためには、Microsoftが販売するMac用のオフィスソフトを別途購入する必要があります。なお、こちらについても【Mac用Office2016の選び方の記事】を別に書いてありますので、必要があればご覧ください。


 第4に、Windowsについてです。

   

 【2018年】

 ・Parallels Desktop 14 for Mac
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(1/5執筆時)

 WindowsからMacに移行した人で、どうしてもMacでWindowsのソフトを動かしたい場合、上のような仮想化ソフトで、WindowsがMac上で利用可能です。

 これについても【Mac用仮想化ソフトの比較記事】記事がありますので、よろしければご覧ください。


 第5に、音響機器についてです。

 201810201107.jpg

 MacBookはスピーカーを内蔵しますが、その音質はイマイチのレベルです。

1・PC用スピーカーの比較
2・
ミニコンポの比較
3・Bluetoothスピーカーの比較
4・イヤホン・ヘッドホンの比較

 そのため、例えば、デスクトップで音楽を聴きながら作業をする場合、1万円ほどのスピーカーなどを買われると満足度が高いです。これについては、上記1番の記事で特集しました。

 現在は、無線でミニコンポやスピーカーに飛ばせる機種もあり、配線の自由度も高まっています。興味のある方は、上のリンク記事をご覧ください。


 第6に、プリンターについてです。

 201803301429.jpg

 ・ブラザー PRIVIO DCP-J577N 【白】
  
¥8,445 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 MacOSに対応した、最新のインクジェットプリンターや、レーザープリンターの導入を考えている人は、こちらの【Mac用のオススメプリンターの比較記事】が参考になると思います→こちら


 第7に、収納バッグについてです。

 201810091802.jpg

 また、MacBookが「格好よく」収納できるPCバッグやインナーを探している方は、MacBook対応のPCバッグの比較記事をご参考になさってください。


 第8に、マウスについてです。

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 MacBookには、快適なトラックパッドが付属しますが、マウスは付属しません

 このブログでは、【手が疲れないおすすめマウスの比較記事】があり、そこで紹介しているマウスはMacに対応します。興味のある方は、こちらもよろしくお願いします。

ーーー 
 そのほか、マックユーザ用TVチューナーなどの記事もありますので、よかったらご覧ください。ただ、全部同時に買うとお金がかかるので、少しずつ揃えていえば良いと思います。

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 というわけで、今回はMacBookの紹介でした!

 最後になりましたが、今回の記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどから話題を共有していただければ嬉しいです。

 (前後編の続き記事ですので、できれば前半記事をご紹介いただけると、なお嬉しいです!)

posted by Atlas at 11:39 | Mac関連機器

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