比較2017' 最新のMacbook Pro, Air 18機種の性能とおすすめ(後編)【11・12・13・ 15インチ】

2017年06月06日

比較2017' 最新のMacbook Pro, Air 18機種の性能とおすすめ(後編)【11・12・13・ 15インチ】

この記事は前回の記事からの続きです。お手数ですが、さきに前編をご覧ください! →こちら

15インチのMacBook Pro

 続いて、15インチの機種を紹介していきます。15インチモデルは、Macbook Pro 15 Retinaのみの展開です。アップル社のノートパソコンでは、最も画面が大きいモデルになります。

 大画面ノートとしては比較的軽量の2キロで、本体も薄いので、必ずしも持ち運べないこともありません。たまにならば、苦にならないでしょう。ただ、基本的には、自宅や職場に置きっ放しで使う用途のパソコンです。


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 【2016年10月新機種】  
 17・MacBook Pro 15 Retina MLH32J/A 【スペースグレイ】
 17・MacBook Pro 15 Retina MLW72J/A 【シルバー】

  ¥227,365 Amazon.co.jp
  (6/6執筆時)

【CPU】第6世代7コア Intel Core i7(2.6GHz)
【メモリ】16GB(増設不可)
【SSD】256GB(増設不可)
【モニター】15.4型ワイド(IPS Retina液晶)
【グラフィック】 Intel530+ Radeon Pro 450(2GB)

 【2016年10月新機種】  

 18・MacBook Pro 15 Retina  MLH42J/A 【スペースグレイ】
 18・MacBook Pro 15 Retina  MLW82J/A 【シルバー】

  ¥270,000 Amazon.co.jp
(6/6執筆時)

【CPU】第6世代7コア Intel Core i7(2.7GHz)
【メモリ】16GB(増設不可)
【SSD】512GB(増設不可)
【モニター】15.4型ワイド(IPS Retina液晶)
【グラフィックス】 Intel530+ Radeon Pro 455(2GB)

 【2017年6月新機種】  

 19・MacBook Pro 15 Retina MPTR2J/A 【スペースグレイ】
 19・MacBook Pro 15 Retina MPTU2J/A 【シルバー】
  ¥279,504 ビックカメラ.com  (6/6執筆時)

【CPU】第7世代7コア Intel Core i7(2.8GHz)
【メモリ】16GB(増設不可)
【SSD】256GB(増設不可)
【モニター】15.4型ワイド(IPS Retina液晶)
【グラフィック】 Intel HD630+ Radeon Pro 555(2GB)

 【2017年6月新機種】  

 20・MacBook Pro 15 Retina MPTT2J/A 【スペースグレイ】
 20・MacBook Pro 15 Retina MPTV2J/A 【シルバー】
  ¥327,024 ビックカメラ.com (6/6執筆時)

【CPU】第7世代7コア Intel Core i7(2.9GHz)
【メモリ】16GB(増設不可)
【SSD】512GB(増設不可)
【モニター】15.4型ワイド(IPS Retina液晶)
【グラフィックス】 Inte HD l630+ Radeon Pro 560(4GB)

 【共通の特徴】

【重さ】 1.83kg
【インターフェース】Thunderbolt3×4
【通信機能】IEEE 802.11ac/a/b/gに対応、Bluetooth 4.0
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ
【バッテリー持続時間】 最大10時間

 MacBook Pro 15 Retina Touch BarTouch IDモデルは、MacBookの最高性能機です。2016年10月28日に発表されたモデルと、2017年6月6日に発表されたモデルが現在併売中です。

 新旧両モデルとも、CPUとグラフィックスの性能差、SSDの搭載量で、上位機種、下位機種の2種類のラインナップになります。 価格的にあまり安くないので購入できる人は限られそうですが、性能面ではデスクトップ用のiMacを凌駕する性能を持つ優れた機種です。

 本体の重さは、1.83kgです。15インチで2kgを切るモデルは珍しくかなり優秀です。また、本体の厚みも1.55cmとかなり薄いので、大画面を持ち運びたいというニーズに応えてくれる機種です。バッテリーも10時間持続というスペックですから、モバイル用としても利用可能です。

 本体の性能は、ここまで紹介した機種の中では飛び抜けて高いです。

 CPUは、クアッドコアのIntel Core i7が搭載されす。13インチクラスは、2コアであるIntel Core i5を搭載していたのと比べると、処理性能は段違いに上がっています。2倍以上の処理速度になります。MacBook Pro13 Retinaなどに搭載のIntel Core i5とは、コア数やCPUの世代が違うので、○○GHzという数値では較べられないので注意が必要ですが、こちらの方が一回り優秀です。

 一方、新旧両モデルを比較する場合、CPUの世代差は1世代ですので、性能差は明確に体感できるレベルではないでしょう。言いかえれば、価格が値下がりしている新機種を選んでも問題ありません。

 グラフィックスは、MacのノートPCでは唯一、単独型のノートパソコン用のGPUを搭載します。2017年モデルは、下位機種がRadeon Pro 555、上位機種がRadeon Pro 560、2016年モデルが、Radeon Pro 450、上位機種がRadeon Pro 455です。いずれもAppleがAMDに発注したオリジナルの型番なので、性能差を比べるのは現状では難しいですが、メモリ量の多い Radeon Pro 560を除けば、劇的な違いはないでしょう。最も安いものでも、グラフィックの仕事に十分対応できるハイスペックマシンです。

 下位機種でも2GBのグラフィックス専用メモリが搭載されるため、メモリ共有型のIntel Iris Pro Graphicsを搭載する13インチのMacBook Proと較べると、いずれも格段の性能差があります。

 SSDは、下位機種が256GB上位機種が512GBの大容量です。また、AppleはSSDをつなぐ回線が特注で太いため、他社モデルよりもパソコンがより「サクサク動き」ます。なお、ハードドライブもメモリーも直づけであり、後から交換はできませんので、必要なサイズを搭載するモデルを買ってください。

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 液晶の性能は、この機種の場合もやはり最も強調するべき点でしょう。15インチもサイズがあるパソコンですが、Retinaグレードの非常に高詳細なIPSパネルで、視野角も広く見やすいです。

 また、13インチのMacBook Pro retinaと較べて、液晶パネル上の作業領域が広いので、複数のウィンドウを並べながら、快適に作業できると思います。ワープロとブラウザを並べておいても邪魔にならないサイズです。動画編集や3Dの作業をする人は上位機種を選ぶのが正解です。もちろん、必要以上に文字が細かくないため、老眼世代の方にもオススメです。

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 キーボードは、この機種も、Macbook pro 13インチと同じく、ファンクションキー(Fキー)が、タッチパネルカラー液晶式の「タッチバー」を採用し、指紋認証機能も搭載します。キー配置のカスタマイズにももちろん対応します。トラックパッドも、同じように、感応式のタッチトラックパッドが搭載されます。

 一方、15インチではありますが、こちらもDVDドライブは内蔵しない仕様です。記事の最後にMacbook対応の機種をまとめて紹介しますが、別途購入する必要があります。

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  USB-C Digital AV Multiport アダプタ MJ1K2AM/A
    ¥7,980 Amazon.co.jp  (6/6執筆時)

 接続端子は、13インチの場合と同じく、Thunderbolt3(USB-C)が左右に計4ポートという仕様です。このため、従来のUSB端子(=USB3.0端子)を利用するには、変換アダプタが必要です。アダプタを経由せずに直接利用したい方は、注意が必要です。

 無線LANも、他機種と同じく、Bluetoothのほか、「802.11ac 高速Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続」に対応しています。ただし、この規格の通信を行うためにはWi-Fi(無線LAN)の親機の買い換えが必要です。詳しくは【こちら】の紹介記事をご覧ください。

 以上、15インチのMacbook Pro Retinaの紹介でした。CPUとグラフィックスは、27インチのiMacと性能は、ほぼ同等レベルです。性能面では買って間違いの無い機種です。ただ、やはり公平に評価すれば、ここまでの性能が必要なのは相当のパワーユーザーだけです。一般的な目的で、普通にMac使う方には、ここまでの処理性能は必要ないでしょう。

 15インチの画面も、デスクトップパソコンの代用品として使いたい場合や、マルチタスクやExcelなどの作業が多い場合を除けば、不要でしょう。目の疲れの点で言っても、13インチよりも横幅が長くなる分、視点の移動が必要なので、長時間の作業ではより疲れる場合もあります。

 パソコンの場合、「高級・高性能な機種ほど、長く使えてお得」とはなりません。電気を食うだけ無駄ですので、一般的には、MacBook Pro13 Retinaでも十分です。


 

  【2015年5月発売】  

 15・MacBook Pro 15 Retina MJLQ2J/A
  ¥194,900 Amazon.co.jp
(6/6執筆時)

【CPU】7コア Intel Core i7(2.2GHz)
【メモリ】16GB(増設不可)
【SSD】256GB(増設不可)
【モニター】15.4型ワイド(IPS Retina液晶)
【グラフィック】Intel Iris Pro Graphics

 【共通の特徴】

【重さ】 2.02kg
【インターフェース】Thunderbolt×2、USB3.0ポート×2、HDMI SDXC
【通信機能】IEEE 802.11ac/a/b/gに対応、Bluetooth 4.0
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ
【バッテリー持続時間】 最大9時間

 MacBook Pro 15 Retinaは、従来とおなじUSB端子が付属するタイプの15インチの機種です。

 その他、キーボードのFキー(ファンクションキー)部分にタッチ液晶のTouch Barが採用されていない点と、指紋認証機能であるTouch IDに対応しない点が、先ほどの機種との相違点です。

 本体の重さは、2.02kgです。先ほどの機種と異なり、USB端子などが付属する設計なので、重さは2kgを超えます。ただ、こちらも本体は薄いので、持ちはこびも可能です。Atlasもこの機種をしばらくメイン機としていましたが、ビジネスバッグに入るため、持ち運んで使うこともたまにありました。大画面にもかかわらず、バッテリーも9時間保つのも実用性が高いです。

 CPUは、こちらも、第5世代のクアッドコアのIntel Core i7が搭載されます。クロック数は、先ほどのモデルに及びませんが、世代は同じなので大きな違いはなく十分高性能です。メモリーも、同じ容量ですね。

 グラフィックスは、多少注意が必要です。13インチのMacBookと同じく、メモリ共有タイプのIntel Iris Pro Graphicsのみ搭載なので、この機種に限っては、さほど性能は高くないからです。

 ドライブは、こちらも高速なSSDが採用され、その容量も下位機種が256GB上位機種が512GBの大容量です。

 201505151939.jpg

 液晶の性能は、この機種もRetinaグレードの非常に高詳細なIPSパネルです。ただし、先ほどの機種に較べると1世代古いため、色域は、25%ほど低いです。

 キーボードは、しかしながら、ファンクションキー(Fキー)が、タッチパネルカラー液晶式の「タッチバー」が不採用です。ただ、これは一長一短で、ブラインドタッチでのFキーの利用になれた方は、従来タイプの方が良いかもしれません。

 トラックパッドは、やはり、感圧式の新型タッチトラックパッドを採用します。ただ、トラックパットのサイズは、新機種よりも小さめとなります。

 スピーカーも、重低音を強調する新型に較べるとやや弱いですが、MacBook pro13インチに較べると口径が大きいため、「聴くに足る」レベルをキープしています。

 接続端子は、こちらは、Thunderbolt端子が2ポート付属するほか、USB3.0ポートが2つとHDMI端子が付属します。

 一方、こちらもDVDドライブは内蔵しない仕様です。記事の最後にMacbook対応の機種をまとめて紹介しますが、別途購入する必要があります。なお、別途買う場合の具体的なおすすめ機種については、最後に紹介したいと思います。

 以上、15インチのMacbook Pro Retinaの紹介でした。性能面では、上位機種に及びませんが、従来的なUSB端子やファンクションキーが利用したい場合、この機種は良い選択肢です。

今回の結論
価格や性能からのMacbookのおすすめ機種はこれ!


 というわけで、今回はMacBookの新機種を全機種紹介しました。最後にいつものように、目的別のオススメを書いた上で、ドライブなど、必要な周辺機器について紹介していきたいと思います。

 なお、価格についてですが、ビックカメラの場合は、アップルの直販価格に5%分のポイントが付きます。その分お得です。ただ、ビックカメラのリンク先の「ビック特価」は税抜き価格です。Amazonは税込み表示になります。もし、較べる際は、「税込価格」で較べてください。

 気になる保証については、Macの場合、どこで買ってもアップルストアが電話対応(修理の場合、宅急便で修理センターに輸送)してくれますので、問題ないでしょう。とくにアマゾンで購入した場合は、販売証明(領収書)を無くしても、領収書を再発行できるので安心です。ちなみに送料は、保証期間中はアップル社が負担します。

 さて、余談を挟んでしまいましたが、まずはオススメ機種の確認です。


 第1に、汎用性の高いメインマシンとして最もオススメできる機種は、  


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 【2016年10月発売】 【SSD256GB】

 5MacBook Pro 13 Retina MLH12J/A 【スペースグレイ】
 5・MacBook Pro 13 Retina MLVP2J/A 【シルバー
  ¥174,800 Amazon.co.jp (6/6執筆時)

 【2016年10月発売】 【SSD512GB】 

 6・MacBook Pro 13 Retina MNQF2J/A 【スペースグレイ】
 6・MacBook Pro 13 Retina MNQG2J/A 【シルバー】
  ¥197,640 Amazon.co.jp (6/6執筆時)

【CPU】第5世代 Intel Core i5 2.9GHz
【メモリ】8GB(増設不可)
【SSD】 256GB or 512GB(増設不可)
【モニター】13.3型ワイド(IPS Retina液晶)
【グラフィックス】Intel Iris Graphics 550
【タッチバー】搭載
【機種共通の特徴】
【重さ】 1.37kg
【インターフェース】Thunderbolt(USB-C) ×4
【通信機能】IEEE 802.11ac/a/b/gに対応、Bluetooth 4.0
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ  
【バッテリー持続時間】 最大10時間

 液晶品質  ★★★★★★
 
CPU性能 ★★★★★
 
SSD容量 ★★★★★
 
軽量性   ★★★★★  
 総合評価  ★★★★★★

 2016年発売の13インチのMacBook Retinaでしょう。高品質なRetinaグレードIPS液晶パネルを採用し、「目に非常に優しく」長時間のパソコン作業する人に向いています。写真などはもちろん、文字もぼやけず非常に綺麗に見えます

 重さも1.37kgと持ちはこびも容易な重さです。性能面でも、SSDドライブや、最新の第5世代 Intel Core i5の採用で、自宅や職場用のメインマシンとしても、余裕で利用できます。

 機能面でも、ファンクションキーの代わりにTouch Barが付属し、Apple Payによる支払いにも使える指紋認証機能Touch IDが付属するなど、「従来機にない魅力」が多く、購買意欲をそそります。

 パソコンは1台だけ持つつもりで、普段は自宅に置き、持ち運びもしたいと考えている方にはこの機種が良いでしょう。

 繰り返しになりますが、メインマシンとして考えている方は、ディスプレイの品質は、パソコン使用時の快適性に最も関わる部分です。その点、この機種は隙が無いと言えます。

ーーー

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 【2015年3月発売】  
 12・MacBook Pro 13 Retina MF839J/A
【SSD128GB】
  
¥126,980 Amazon.co.jp (6/6執筆時)

【CPU】第5世代 Intel Core i5(2.7GHz)
【メモリ】8GB(増設不可)
【SSD】128GB(増設不可)
【モニター】13.3型ワイド(IPS Retina液晶)
【グラフィックス】Intel Iris Graphics 6100
【タッチバー】非搭載

【機種共通の特徴】

【重さ】 1.58kg
【インターフェース】Thunderbolt2 ×2 USB 3.0×2、HDMI SDXC
【通信機能】IEEE 802.11ac/a/b/gに対応、Bluetooth 4.0
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ  
【バッテリー持続時間】 最大8時間
 ただ、予算面で言うならば、MacBook Pro 13 Retinaの、2015年モデルはかなりお買得です。

 Touch BarとTouch IDこそ採用されませんが、こちらも視認性の良いRetina液晶を搭載します。

 CPUも、2016年モデルと同じ第5世代のものを採用し、メモリーも上位機種と同じ十分な量があります。SSDドライブのサイズは128GBと少なめですが、この機種はUSB端子(USB3.0)端子が利用できるため、外付けHDDやUSBメモリーを利用すれば、多くの場合、問題ないと思います。

 コスト面でも、Thunderbolt3に合わせた変換ケーブルを別途買わなくて済む分、よりお得だと思います。


 第2に、デスクトップの代わりとして利用する、大画面液晶が欲しい場合ですが、

  201610281209.jpg

 【2016年10月新機種】  
 17・MacBook Pro 15 Retina MLH32J/A 【スペースグレイ】
 17・MacBook Pro 15 Retina MLW72J/A 【シルバー】

  ¥227,365 Amazon.co.jp
  (6/6執筆時)

【CPU】第6世代7コア Intel Core i7(2.6GHz)
【メモリ】16GB(増設不可)
【SSD】256GB(増設不可)
【モニター】15.4型ワイド(IPS Retina液晶)
【グラフィック】 Intel530+ Radeon Pro 450(2GB)

 【2016年10月新機種】  

 18・MacBook Pro 15 Retina  MLH42J/A 【スペースグレイ】
 18・MacBook Pro 15 Retina  MLW82J/A 【シルバー】

  ¥270,000 Amazon.co.jp (6/6執筆時)

【CPU】第6世代7コア Intel Core i7(2.7GHz)
【メモリ】16GB(増設不可)
【SSD】512GB(増設不可)
【モニター】15.4型ワイド(IPS Retina液晶)
【グラフィックス】 Intel530+ Radeon Pro 455(2GB)

 【共通の特徴】

【重さ】 1.83kg
【インターフェース】Thunderbolt3×4
【通信機能】IEEE 802.11ac/a/b/gに対応、Bluetooth 4.0
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ
【バッテリー持続時間】 最大10時間

 液晶品質  ★★★★★★★
 
CPU性能 ★★★★★★★
 
SSD容量 ★★★★★
 
軽量性   ★★★★☆
 総合評価  ★★★★★★★

 MacBook pro retinaの15インチTouch BarとTouch ID搭載モデルの2016年10月発売モデルをおすすめします。新機種の方がCPUの世代が新しいですが、1世代分の相違しかなく、価格差を正当化していません。逆に、新機種の登場で値下がりしているこちらを押さえた方が良いでしょう。

 新機種同様に、こちらも、Retina採用で液晶品質は最も良く、15インチと画面も広く作業がしやすいでしょう。

 SSDを512GB搭載した上位モデルでも良いのですが、値段差が大きく、費用対効果の点で MGXA2J/Aを選びました。

 サイズは15インチですが、重さは2kgを切りますし、本体も薄いので、たまにならば持ちはこびも、さほど苦ではないでしょう。


 第3に、2台目Macとして、主にモバイル用に使いたい方ですが、

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 【2016年5月発売】  

 13・12インチMacBook 256GB MLHA2J/A   【シルバー】
 13・12インチMacBook 256GB MLH72J/A  【スペースグレイ】
 13・12インチMacBook 256GB MLHE2J/A  【ゴールド】
    ¥131,000 Amazon.co.jp (6/6執筆時) 

【CPU】1.1GHzデュアルコアIntel Core Mプロセッサ
【メモリ】8GB(増設不可)
【SSD】 256GB(増設不可)
【モニター】12型対角液晶ディスプレイ(IPS Retina液晶)
【グラフィックス】Intel HD Graphics 5300

【機種共通の特徴】

【重さ】 0.92kg
【サイズ】幅:28.05×奥行き:19.65×高さ:1.31(cm)
【インターフェース】USB-C充電ポート
【通信機能】IEEE 802.11ac/a/b/gに対応、Bluetooth 4.0
【カメラ】480p FaceTime カメラ  
【バッテリー持続時間】 最大10時間
 液晶品質  ★★★★★★★
 CPU性能 ★★★☆☆
 
SSD容量 ★★★★★
 
軽量性   ★★★★★★★  
 総合評価  ★★★★★★ 

 視認性の良いRetinaディスプレイを採用した12インチのMacbookが良いと思います。SSDドライブが採用されているので重い処理も快適に行えます。キーボードのサイズも上位機種と同じ19ミリの幅が確保されているため、小型モバイル用といえども打ちやすいです。

 発熱量が少ないCPUを使っているため、MacBook Airに較べるとたしかに処理性能は劣ります。ただ、それは、「メイン機」と較べた場合の話であり、モバイル用として十分以上です。

 Keynoteなどのプレゼンソフトの利用や、動画の再生で「かくつく」ようなレベルからはほど遠い「高性能」です。画像編集や並行処理を考えないならば、こちらで十分でしょう。

ーーー

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 【2017年6月発売】  

 16・12インチMacBook 512GB MNYJ2J/A 【シルバー】
 16・12インチMacBook 512GB MNYG2J/A 【スペースグレイ】
 16・12インチMacBook 512GB MNYL2J/A 【ゴールド】
 16・12インチMacBook 512GB MNYN2J/A 【ローズゴールド】
   ¥189,684  ビックカメラ.com  (6/6執筆時 

【CPU】1.3GHzデュアルコアIntel Corei5 プロセッサ
【メモリ】8GB(増設不可)
【SSD】 512GB(増設不可)
【モニター】12型対角液晶ディスプレイ(IPS Retina液晶)
【グラフィックス】 Intel HD Graphics 615
【タッチバー】非搭載

 なお、こちらは、2017年モデルも発売されました。価格が高いので、基本的にこちらを選ぶ必要はありません。

 しかし、上位機種については、CPUに第7世代 Intel Core i5 3.1GHzを採用し、歴代機種の中でもスピード面で期待できるので、スペック重視ならばこちらが良いでしょう。ただ、ファンレスの機種で、発熱時にはスピードを自動で下げますので、この部分のスペックがどこまで有効かは未知数です。


 第4に、比較的低予算で導入できるノートとしてオススメな機種は、
  201503111535.jpg  
 【2016年発売モデル】
 1・MacBook Air 13インチ MMGF2J/A 【SSD128GB】
   ¥106,693 (税抜¥98,790ビックカメラ (6/6執筆時)
 1・MacBook Air 13インチ MMGF2J/A 【SSD128GB】
  ¥
90,900 Amazon.co.jp (6/6執筆時)
【CPU】第5世代 Intel Core i5(1.6GHz)
【メモリ】8GB(増設不可)
【SSD】128GB (増設不可)
【ドライブ】無し
【モニター】13.3型ワイド(TN液晶)
【グラフィック】Intel HD Graphics 6000
【重さ】 1.35kg
【インターフェース】 USB3.0×2、Thunderbolt2 ×1 SDカード
【通信機能】IEEE 802.11ac/a/b/gに対応、Bluetooth 4.0
【バッテリー持続時間】 最大12時間

 液晶品質  ★★★★☆
 
CPU性能 ★★★★☆
 
SSD容量 ★★★★☆
 
軽量性   ★★★★★★ 
 総合評価  ★★★★★

 2016年モデルのMacBook airの13インチをおすすめします。10万円前後で買えるアップル社のノートのなかでは高性能で、費用対効果も高いからです。

 性能面でも、SSDドライブが採用されている上に、CPUは第5世代 Intel Core i5を採用しているため、ある程度重い処理でもこなせるでしょう。メモリーも8GBと十分な搭載量です。

 SSDは128GBとあまり容量はありませんが、普通のUSB端子が付属しますので、外付けハードディスクや、USBメモリーを併用するなどすれば良いでしょう。

 1.35kgと軽量なので、持ち運んで利用できるのはもちろんですが、液晶がサイズが13インチあるため、自宅のメイン機としても、不便なく利用できるでしょう。

 液晶の品質など、値段的に上を見るとキリがないのですが、ワンルームに暮らす方で、「最初に購入するMac」を探している方には、価格も値頃で良いと思います


 最後に、MacBookを購入した場合に必要になる周辺機器やソフトについて書いておきます。

 まず、MacBook Air全機種MacBook pro retinaモデルについては、DVDドライブが本体に内蔵されません

 

 BUFFALO DVSM-PT58U2V/N 【DVDドライブ】
   ¥3,030
Amazon.co.jp  (6/6執筆時)
 BUFFALO BRXL-PT6U2V/N 【ブルーレイ】
  ¥6,801 Amazon.co.jp
  (6/6執筆時)

 したがって、ソフトのインストールなどのために、DVDドライブか、ブルーレイドライブを別に購入する必要があります。おすすめは、コンセントから電源を取らなくて良いポータブルドライブのこれらの機種です。

 Macで使えるドライブは、これ以外にも幾つかあります。以下で紹介しているのでご覧ください!

1・Macで使える外付DVDドライブ
2・
Macで使えるブルーレイドライブ


 201308010051.jpg
 APPLE AirMac Extreme ベースステーション ME918J/A
  ¥20,407 Amazon.co.jp
(6/6執筆時)

 続いて、無線LANルーターです。2014年モデル以降の今回紹介したMacbook Pro Retinaと、MacBook Air は新しい高速無線LAN規格に対応します。

 ただ、無線LANルーター(親機)もそれに対応するものを選ぶ必要があります。詳しくは、このブログの【無線LANルーターの比較記事】の記事をご覧ください。


 

 Mac Home and Student 2016 ファミリーパック [2パックDL版]
  ¥23,361 Amazon.co.jp (6/6執筆時)

 Mac用のオフィスソフトも必要だと思います。


 こちらについても【Mac用Office2016の選び方の記事】を別に書いてありますので、必要があればご覧ください


 

 3・BROTHER PRIVIO DCP-J567N
  ¥7,318 Amazon.co.jp
  (6/6執筆時)

 MacOSに対応した、最新のインクジェットプリンターや、レーザープリンターの導入を考えている人は、こちらの記事が参考になると思います→こちら


 201506301143.jpg
 吉田カバン ポーター NETWORK 2WAY BRIEF CASE【B4】
  ¥14,040 Amazon.co.jp   (6/6執筆時)

 また、Macbookが「格好よく」収納できるPCバッグやインナーを探している方は、MacBook対応のPCバッグの比較記事をご参考になさってください。
ーーー 

 そのほか、マックユーザ用TVチューナーなどの記事もありますので、よかったらご覧ください。ただ、全部同時に買うとお金がかかるので、少しずつ揃えていえば良いと思います。

 というわけで、今回はMacBookの紹介でした!

posted by Atlas at 18:52 | Comment(0) | Mac関連機器

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