比較2017' 最新のMacbook Pro, Air 17機種の性能とおすすめ(後編)【11・12・13・ 15インチ】

2017年04月02日

比較2017' 最新のMacbook Pro, Air 17機種の性能とおすすめ(後編)【11・12・13・ 15インチ】

この記事は前回の記事からの続きです。お手数ですが、さきに前編をご覧ください! →こちら

11インチのMacbook Air(旧型)


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 【在庫限り】  

  11・MacBook Air 11インチ  MJVM2J/A 【SSD128GB】
   ¥115,800 Amazon.co.jp
(4/2執筆時)
  12・MacBook Air 11インチ MJVP2J/A 【SSD256GB】
   ¥126,980 Amazon.co.jp (4/2執筆時)
【CPU】第5世代 Intel Core i5(1.6GHz)
【メモリ】4GB(増設不可)
【SSD】128GB or 256GB(増設不可)
【ドライブ】無し
【モニター】11.6型ワイド(TN液晶)
【グラフィック】Intel HD Graphics 6000

【2機種共通の特徴】
【重さ】 1.08kg
【インターフェース】USB3.0×2、Thunderbolt2×1
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ
【通信機能】IEEE 802.11ac/a/b/gに対応、Bluetooth 4.0
【バッテリー持続時間】 最大9時間   

 つづいて、、液晶画面が11インチのMacBook Airの紹介をします。こちらは、前編で紹介した12インチMacBookのライバルですが、11インチのMacBookは、2016年10月28日のモデルチェンジで後継機種が出ず廃盤になりました。そのため【在庫限り】の販売です。

 本体の重さは、1キロと非常に軽量であり、モバイル専用のサブマシンとして最適な機種です。12インチのMacBookに次ぐ軽量タイプですね。最大9時間駆動とバッテリーの持ちが長いです。長時間の持ち歩きにも対応します。

 本体の性能は、CPU・グラフィックカードの性能は、Macbool Air 13インチモデルと全く同一です。一方、携帯性の面で「ライバル」といえるMacBook 12に較べると、第5世代 Intel Core i5を採用している点で、こちらの方が性能は上位です。モバイルでも多少重い処理を考えるならば、良い選択肢でしょう。

 ハードドライブは、こちらもSSDドライブを採用しており、128GBと256GBのラインナップです。こちらの場合も音楽データや、写真データが段々大きくなっているので、余裕を見て256GBを選びたいところです。

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 液晶性能については、MacBook Airは、TN液晶という視野角のやや狭い液晶を使用しています。上位モデルに採用されるIPS液晶(Retina)に比べて、視認性はイマイチです。文字の鮮明感などは負け、長時間使う場合は目が若干疲れやすいです。

 ただ、液晶画面が11インチと小さいモデルです。そのため、モバイル用途に限定して、比較的短時間正面からだけ見るならば、液晶の品質はさほど大きな問題にはならないでしょう。

 接続端子は、こちらは、Thunderbolt端子が1ポート付属します。また、USB3.0ポートが2つとHDMI端子が付属します。USB端子が必須の方は、12インチのMacBookよりこちらが良いかもしれません。

 付属ドライブは、こちらも、DVDやブルーレイドライブが内蔵しません。また、メモリーとSSD(ハードディスク)等は直づけのため、後から増設ができない仕様です。そのため、ご予算があれば、最初からSSDが256GB搭載されている上位モデル買うことをオススメします。 

 以上、Macbook11インチの紹介でした。小型ノートですが、性能面でスペック的に余裕があり、その点ではメインマシンにもできそうな機種です。ただ、液晶性能がさほど良くない点と、画面が小さな点から、基本的には、自宅用のデスクトップを既に所有している人の2台目のパソコンとしてオススメします。

 その意味でライバルは12インチのMacBookでしょうが、CPU性能はこちらの方が上位なので、モバイルでもある程度の重い処理が発生しそうな場合はこちらが選択肢になるでしょう。

15インチのMacBook Pro

 続いて、15インチの機種を紹介していきます。15インチモデルは、Macbook Pro 15 Retinaのみの展開です。アップル社のノートパソコンでは、最も画面が大きいモデルになります。

 大画面ノートとしては比較的軽量の2キロで、本体も薄いので、必ずしも持ち運べないこともありません。たまにならば、苦にならないでしょう。ただ、基本的には、自宅や職場に置きっ放しで使う用途のパソコンです。


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 【2016年10月新機種】  
 13・MacBook Pro 15 Retina MLH32J/A【グレイ】
 13・MacBook Pro 15 Retina MLW72J/A【シルバー】
  
¥257,893 (税抜¥238,790ビックカメラ (4/2執筆時)
 13・MacBook Pro 15 Retina MLH32J/A 【グレイ】
 13・MacBook Pro 15 Retina MLW72J/A 【シルバー】

  ¥227,365 Amazon.co.jp
  (4/2執筆時)

【CPU】7コア Intel Core i7(2.6GHz)
【メモリ】16GB(増設不可)
【SSD】256GB(増設不可)
【モニター】15.4型ワイド(IPS Retina液晶)
【グラフィック】 Intel530+ Radeon Pro 450(2GB)

 【2016年10月新機種】  

 14・MacBook Pro 15 Retina  MLH42J/A【グレイ】
 14・MacBook Pro 15 Retina  MLW82J/A【シルバー】
  
¥301,093 (税抜¥278,790ビックカメラ (4/2執筆時)
 14・MacBook Pro 15 Retina  MLH42J/A 【グレイ】
 14・MacBook Pro 15 Retina  MLW82J/A 【シルバー】

  ¥270,000 Amazon.co.jp (4/2執筆時)

【CPU】7コア Intel Core i7(2.7GHz)
【メモリ】16GB(増設不可)
【SSD】512GB(増設不可)
【モニター】15.4型ワイド(IPS Retina液晶)
【グラフィックス】 Intel530+ Radeon Pro 455(2GB)

 【共通の特徴】

【重さ】 1.83kg
【インターフェース】Thunderbolt3×4
【通信機能】IEEE 802.11ac/a/b/gに対応、Bluetooth 4.0
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ
【バッテリー持続時間】 最大10時間

 MacBook Pro 15 Retina Touch BarTouch IDは、2016年10月28日に発表された、MacBookの最高性能機です。

 CPUとグラフィックスの性能差、SSDの搭載量で、上位機種、下位機種の2種類のラインナップになります。 価格的にあまり安くないので購入できる人は限られそうですが、性能面ではデスクトップ用のiMacを凌駕する性能を持つ優れた機種です。

 本体の重さは、1.83kgです。15インチで2kgを切るモデルは珍しくかなり優秀です。また、本体の厚みも1.55cmとかなり薄いので、大画面を持ち運びたいというニーズに応えてくれる機種です。バッテリーも10時間持続というスペックですから、モバイル用としても利用可能です。

 本体の性能は、ここまで紹介した機種の中では飛び抜けて高いです。

 第1に、CPUですが、このモデルは、クアッドコアのIntel Core i7が搭載されす。13インチクラスは、2コアであるIntel Core i5を搭載していたのと比べると、処理性能は段違いに上がっています。2倍以上の処理速度になります。

 MacBook Pro13 Retinaなどに搭載のIntel Core i5とは、コア数やCPUの世代が違うので、○○GHzという数値では較べられないので注意が必要ですが、こちらの方が一回り優秀です。

 第2に、グラフィックスです。上位モデルは、Radeon社の最新グラフィックボード(AMD Radeon Pro 455)が、下位モデルも、それに準じるRadeon Pro 450が搭載されています。いずれも、2GBのグラフィックス専用メモリが搭載されるため、メモリ共有型のIntel Iris Pro Graphicsを搭載する13インチのMacBook Proと較べると、格段の性能差があります。

 第3に、ハードドライブです。高速なSSDが採用され、その容量も下位機種が256GB上位機種が512GBの大容量です。AppleはSSDをつなぐ回線が特注で太いため、他社モデルよりもパソコンがより「サクサク動き」ます。

 なお、ハードドライブもメモリーも直づけであり、後から交換はできませんので、必要なサイズを搭載するモデルを買ってください。

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 液晶の性能は、この機種の場合もやはり最も強調するべき点でしょう。15インチもサイズがあるパソコンですが、Retinaグレードの非常に高詳細なIPSパネルで、視野角も広く見やすいです。

 また、13インチのMacBook Pro retinaと較べても、液晶パネル上の作業領域が広いので、複数のウィンドウを並べながら、快適に作業できると思います。ワープロとブラウザを並べておいても邪魔にならないサイズです。動画編集や3Dの作業をする人は上位機種を選ぶのが正解です。もちろん、必要以上に文字が細かくないため、老眼世代の方にもオススメです。

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 キーボードは、この機種も、Macbook pro 13インチと同じく、ファンクションキー(Fキー)が、タッチパネルカラー液晶式の「タッチバー」を採用し、指紋認証機能も搭載します。キー配置のカスタマイズにももちろん対応します。トラックパッドも、同じように、感応式のタッチトラックパッドが搭載されます。

 一方、15インチではありますが、こちらもDVDドライブは内蔵しない仕様です。記事の最後にMacbook対応の機種をまとめて紹介しますが、別途購入する必要があります。

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  USB-C Digital AV Multiport アダプタ MJ1K2AM/A
    ¥6,483 Amazon.co.jp (4/2執筆時)

 接続端子は、13インチの場合と同じく、Thunderbolt3(USB-C)が左右に計4ポートという仕様です。このため、従来のUSB端子(=USB3.0端子)を利用するには、変換アダプタが必要です。アダプタを経由せずに直接利用したい方は、注意が必要です。

 無線LANも、他機種と同じく、Bluetoothのほか、「802.11ac 高速Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続」に対応しています。ただし、この規格の通信を行うためにはWi-Fi(無線LAN)の親機の買い換えが必要です。詳しくは【こちら】の紹介記事をご覧ください。

 以上、15インチのMacbook Pro Retinaの紹介でした。CPUとグラフィックスは、27インチのiMacと性能は、ほぼ同等レベルです。性能面では買って間違いの無い機種です。

 ただ、やはり公平に評価すれば、ここまでの性能が必要なのは相当のパワーユーザーだけです。一般的な目的で、普通にMac使う方には、ここまでの処理性能は必要ないでしょう。

 15インチの画面も、デスクトップパソコンの代用品として使いたい場合や、マルチタスクやExcelなどの作業が多い場合を除けば、不要でしょう。目の疲れの点で言っても、13インチよりも横幅が長くなる分、視点の移動が必要なので、長時間の作業ではより疲れる場合もあります。

 パソコンの場合、「高級・高性能な機種ほど、長く使えてお得」とはなりません。電気を食うだけ無駄ですので、一般的には、MacBook Pro13 Retinaでも十分です。


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 15・MacBook Pro 15 Retina MJLQ2J/A   
  
¥214,693 (税抜¥198,790 ビックカメラ (4/2執筆時)
 15・MacBook Pro 15 Retina MJLQ2J/A
  ¥198,700 Amazon.co.jp
  (4/2執筆時)

【CPU】7コア Intel Core i7(2.2GHz)
【メモリ】16GB(増設不可)
【SSD】256GB(増設不可)
【モニター】15.4型ワイド(IPS Retina液晶)
【グラフィック】Intel Iris Pro Graphics

 【在庫限り】 

 16・MacBook Pro 15 Retina MJLT2J/A
  ¥188,000 Amazon.co.jp (4/2執筆時)

【CPU】7コア Intel Core i7(2.5GHz)
【メモリ】16GB(増設不可)
【SSD】512GB(増設不可)
【モニター】15.4型ワイド(IPS Retina液晶)
【グラフィックス】 Iris+ AMD Radeon R9 M370X(2GB)

 【共通の特徴】

【重さ】 2.02kg
【インターフェース】Thunderbolt×2、USB3.0ポート×2、HDMI SDXC
【通信機能】IEEE 802.11ac/a/b/gに対応、Bluetooth 4.0
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ
【バッテリー持続時間】 最大9時間

 MacBook Pro 15 Retinaは、従来とおなじUSB端子が付属するタイプの15インチの機種です。

 その他、キーボードのFキー(ファンクションキー)部分にタッチ液晶のTouch Barが採用されていない点と、指紋認証機能であるTouch IDに対応しない点が、先ほどの機種との相違点です。

 こちらも、CPUとグラフィックスの性能差、SSDの搭載量で、上位機種、下位機種の2種類に分かれます。 

 本体の重さは、2.02kgです。先ほどの機種と異なり、USB端子などが付属する設計なので、重さは2kgを超えます。ただ、こちらも本体は薄いので、持ちはこびも可能です。Atlasもこの機種をしばらくメイン機としていましたが、ビジネスバッグに入るため、持ち運んで使うこともたまにありました。大画面にもかかわらず、バッテリーも9時間保つのも実用性が高いです。

 CPUは、こちらも、クアッドコアのIntel Core i7が搭載されます。クロック数は、先ほどのモデルに及びませんが、世代は同じなので大きな違いはなく十分高性能です。メモリーも、同じ容量ですね。

 グラフィックスは、多少注意が必要です。上位モデルのMJLT2J/A は、Radeon社のAMD Radeon R9 M370Xが搭載されます。先ほどの機種に較べると、1世代古いのですが、同量のグラフィックス専用メモリが搭載されるため、さほどの差異はありません。ただ、下位モデルのMJLT2J/Aは、13インチのMacBookと同じく、メモリ共有タイプのIntel Iris Pro Graphicsのみ搭載なので、この機種に限っては、さほど性能は高くないです。

 ドライブは、こちらも高速なSSDが採用され、その容量も下位機種が256GB上位機種が512GBの大容量です。

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 液晶の性能は、この機種もRetinaグレードの非常に高詳細なIPSパネルです。ただし、先ほどの機種に較べると1世代古いため、色域は、25%ほど低いです。

 キーボードは、しかしながら、ファンクションキー(Fキー)が、タッチパネルカラー液晶式の「タッチバー」が不採用です。ただ、これは一長一短で、ブラインドタッチでのFキーの利用になれた方は、従来タイプの方が良いかもしれません。

 トラックパッドは、やはり、感圧式の新型タッチトラックパッドを採用します。ただ、トラックパットのサイズは、新機種よりも小さめとなります。

 スピーカーも、重低音を強調する新型に較べるとやや弱いですが、MacBook pro13インチに較べると口径が大きいため、「聴くに足る」レベルをキープしています。

 接続端子は、こちらは、Thunderbolt端子が2ポート付属するほか、USB3.0ポートが2つとHDMI端子が付属します。

 一方、こちらもDVDドライブは内蔵しない仕様です。記事の最後にMacbook対応の機種をまとめて紹介しますが、別途購入する必要があります。なお、別途買う場合の具体的なおすすめ機種については、最後に紹介したいと思います。

 以上、15インチのMacbook Pro Retinaの紹介でした。性能面では、上位機種に及びませんが、従来的なUSB端子やファンクションキーが利用したい場合、この機種は良い選択肢です。

13インチのMacBook Pro(旧型)

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 【在庫限り】  

 17・MacBook Pro 13インチ MD101J/A
  ¥121,800 Amazon.co.jp
(4/2執筆時)
【CPU】第3世代 Intel Core i5(2.5GHz)
【メモリ】4GB(最大16GBまで増設可 PC3-12800)
【HDD】500GB(2.5inch SSD及びHHD増設可)
【ドライブ】8倍速SuperDrive
【モニター】13.3型ワイド(TN液晶)
【グラフィック】CPUに内蔵(Intel HD Graphics 4000)
【共通の特徴】
【重さ】 2.06kg
【インターフェース】 USB3.0×2、Thunderbolt2 ×1 SDカード
【通信機能】IEEE 802.1 n/a/b/gに対応、Bluetooth 4.0
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ  
【バッテリー持続時間】 最大7時間

 最後に紹介するのは、「旧型」の13インチのMacBook proです。こちらも、MacBook proですが、Retina液晶を採用しないモデルです。2016年10月に生産終了となったため【在庫限り】の製品となりました。

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 本体の重さは、13インチにもかかわらず、2.06kgと重量感があります。こちらは、MacBookでは唯一、読み書きができるDVDスーパードライブが付属しているためです。DVDドライブも持ち運びたい人は、MacBook Proが良いかもしれません。。

 本体の性能は、名前に「Pro」が付くので、MacBook Airよりも性能が上だと「誤解」されます。しかし、本体の性能から言えば、13インチのMacBook Airのほうが性能は良いです。

 例えば、メモリーは4GBと搭載量こそ同じですが、CPU第3世代のCorei5と古いです。古い世代のCPUで発熱量も多いため、省エネ性が悪く、バッテリーの持ちも最大7時間と短いです。

 ハードドライブも、SSDが不採用ですので、例えば、OSの起動速度でいえば、SSDに比べてやや差が付きます。ただし、容量は500GBとボリュームはあります。

 液晶の性能については、こちらも液晶も視野角の狭いTN液晶を使っています。

 ただ、MacBook pro 13インチは、他機種にないメリット性もあります。

 それは、本体の拡張性です。後からでも、ハードディスク、メモリーが増設可能という点です。将来的に、ハードディスクをSSDに換装することを前提に、このモデルを選ぶのは「あり」でしょう。

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 Transcend PC3-12800(DDR3-1600) 8GB 永久保証
  ¥7,280 Amazon.co.jp
(4/2執筆時)

 対応するメモリーは以上ものです。メモリーは2枚1組で増設しなければならない仕様です。こちら8ギガバイト2枚で、16ギガになります。

今回の結論
価格や性能からのMacbookのおすすめ機種はこれ!


 というわけで、今回はMacBookの新機種を全機種紹介しました。最後にいつものように、目的別のオススメを書いた上で、ドライブなど、必要な周辺機器について紹介していきたいと思います。

 なお、価格についてですが、ビックカメラの場合は、アップルの直販価格に5%分のポイントが付きます。その分お得です。ただ、ビックカメラのリンク先の「ビック特価」は税抜き価格です。Amazonは税込み表示になります。もし、較べる際は、「税込価格」で較べてください。

 気になる保証については、Macの場合、どこで買ってもアップルストアが電話対応(修理の場合、宅急便で修理センターに輸送)してくれますので、問題ないでしょう。とくにアマゾンで購入した場合は、販売証明(領収書)を無くしても、領収書を再発行できるので安心です。ちなみに送料は、保証期間中はアップル社が負担します。

 さて、余談を挟んでしまいましたが、まずはオススメ機種の確認です。


 第1に、汎用性の高いメインマシンとして最もオススメできる機種は、  


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 【2016年10月新機種】 【SSD256GB】
 3・MacBook Pro 13 Retina MLH12J/A【スペースグレイ】
 3・MacBook Pro 13 Retina MLVP2J/A【シルバー

   ¥193,093 (税抜¥178,790
ビックカメラ (4/2執筆時)
 
3・MacBook Pro 13 Retina MLH12J/A 【スペースグレイ】
 3・MacBook Pro 13 Retina MLVP2J/A 【シルバー

  
¥174,800 Amazon.co.jp (4/2執筆時) 
 【2016年10月新機種】 【SSD512GB】 
 4・MacBook Pro 13 Retina MNQF2J/A【スペースグレイ】
 4・MacBook Pro 13 Retina MNQG2J/A【シルバー】
   ¥214,693 (税抜¥198,790)
ビックカメラ (4/2執筆時)
 4・MacBook Pro 13 Retina MNQF2J/A 【スペースグレイ】
 4・MacBook Pro 13 Retina MNQG2J/A 【シルバー】

  ¥197,640 Amazon.co.jp (4/2執筆時)
【CPU】第5世代 Intel Core i5 2.9GHz
【メモリ】8GB(増設不可)
【SSD】 256GB or 512GB(増設不可)
【モニター】13.3型ワイド(IPS Retina液晶)
【グラフィックス】Intel Iris Graphics 550
【機種共通の特徴】
【重さ】 1.37kg
【インターフェース】Thunderbolt(USB-C) ×4
【通信機能】IEEE 802.11ac/a/b/gに対応、Bluetooth 4.0
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ  
【バッテリー持続時間】 最大10時間

 液晶品質  ★★★★★★
 
CPU性能 ★★★★★
 
SSD容量 ★★★★★
 
軽量性   ★★★★★  
 総合評価  ★★★★★★

 13インチのMacBook Retinaでしょう。高品質なRetinaグレードIPS液晶パネルヺ採用し、「目に非常に優しく」長時間のパソコン作業する人に向いています。写真などはもちろん、文字もぼやけず非常に綺麗に見えます

 重さも1.37kgと持ちはこびも容易な重さです。性能面でも、SSDドライブや、最新の第5世代 Intel Core i5の採用で、自宅や職場用のメインマシンとしても、余裕で利用できます。

 機能面でも、ファンクションキーの代わりにTouch Barが付属し、Apple Payによる支払いにも使える指紋認証機能Touch IDが付属するなど、「従来機にない魅力」が多く、購買意欲をそそります。

 パソコンは1台だけ持つつもりで、普段は自宅に置き、持ち運びもしたいと考えている方にはこの機種が良いでしょう。

 繰り返しになりますが、メインマシンとして考えている方は、ディスプレイの品質は、パソコン使用時の快適性に最も関わる部分です。その点、この機種は隙が無いと言えます。

ーーー

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 【現行機種】  
 6・MacBook Pro 13 Retina MF839J/A 【SSD128GB】
   ¥139,093 (税抜¥128,790ビックカメラ
(4/2執筆時)
 6・MacBook Pro 13 Retina MF839J/A
【SSD128GB】
  
¥129,500 Amazon.co.jp (4/2執筆時) 
【CPU】第5世代 Intel Core i5(2.7GHz) or(2.9GHz)
【メモリ】8GB(増設不可)
【SSD】128GB (増設不可)
【モニター】13.3型ワイド(IPS Retina液晶)
【グラフィックス】Intel Iris Graphics 6100
【機種共通の特徴】
【重さ】 1.58kg
【インターフェース】Thunderbolt2 ×2 USB 3.0×2、HDMI SDXC
【通信機能】IEEE 802.11ac/a/b/gに対応、Bluetooth 4.0
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ  
【バッテリー持続時間】 最大8時間

 ただ、予算面で言うならば、MacBook Pro 13 Retinaの下位機種はかなりお買得です。

 Touch BarとTouch IDこそ採用されませんが、こちらも視認性の良いRetina液晶を搭載します。

 CPUも上位機種と同じ世代のものを採用し、メモリーも上位機種と同じ十分な量があります。SSDドライブのサイズは128GBと少なめですが、この機種はUSB端子(USB3.0)端子が利用できるため、外付けHDDやUSBメモリーを利用すれば、多くの場合、問題ないと思います。

 コスト面でも、Thunderbolt3に合わせた変換ケーブルを別途買わなくて済む分、よりお得だと思います。


 第2に、デスクトップの代わりとして利用する、大画面液晶が欲しい場合ですが、

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 【2016年10月新機種】  
 13・MacBook Pro 15 Retina MLH32J/A【グレイ】
 13・MacBook Pro 15 Retina MLW72J/A【シルバー】
  
¥257,893 (税抜¥238,790ビックカメラ (4/2執筆時)
 13・MacBook Pro 15 Retina MLH32J/A 【グレイ】
 13・MacBook Pro 15 Retina MLW72J/A 【シルバー】

  ¥227,365 Amazon.co.jp
  (4/2執筆時)

【CPU】7コア Intel Core i7(2.6GHz)
【メモリ】16GB(増設不可)
【SSD】256GB(増設不可)
【モニター】15.4型ワイド(IPS Retina液晶)
【グラフィック】 Intel530+ Radeon Pro 450(2GB)

 【共通の特徴】

【重さ】 1.83kg
【インターフェース】Thunderbolt3×4
【通信機能】IEEE 802.11ac/a/b/gに対応、Bluetooth 4.0
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ
【バッテリー持続時間】 最大10時間

 液晶品質  ★★★★★★★
 
CPU性能 ★★★★★★★
 
SSD容量 ★★★★★
 
軽量性   ★★★★☆
 総合評価  ★★★★★★★

 MacBook pro retinaの15インチTouch BarとTouch ID搭載モデルをオススメします。こちらも、Retina採用で液晶品質は最も良く、15インチと画面も広く作業がしやすいだろうからです。

 SSDを512GB搭載した上位モデルでも良いのですが、値段差が大きく、費用対効果の点で MGXA2J/Aを選びました。

 サイズは15インチですが、重さは2kgを切りますし、本体も薄いので、たまにならば持ちはこびも、さほど苦ではないでしょう。


 第3に、2台目Macとして、主にモバイル用に使いたい方ですが、

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 9・12インチMacBook 256GB MLHA2J/A  【シルバー】
 9・12インチMacBook 256GB MLH72J/A 【スペースグレイ】
 9・12インチMacBook 256GB MLHE2J/A 【ゴールド】

    ¥139,093 (税抜¥128,790ビックカメラ (4/2執筆時)

 9・12インチMacBook 256GB MLHA2J/A   【シルバー】
 9・12インチMacBook 256GB MLH72J/A  【スペースグレイ】
 9・12インチMacBook 256GB MLHE2J/A  【ゴールド】
    ¥131,000 Amazon.co.jp (4/2執筆時) 

【CPU】1.1GHzデュアルコアIntel Core Mプロセッサ
【メモリ】8GB(増設不可)
【SSD】 256GB(増設不可)
【モニター】12型対角液晶ディスプレイ(IPS Retina液晶)
【グラフィックス】Intel HD Graphics 5300

【機種共通の特徴】

【重さ】 0.92kg
【サイズ】幅:28.05×奥行き:19.65×高さ:1.31(cm)
【インターフェース】USB-C充電ポート
【通信機能】IEEE 802.11ac/a/b/gに対応、Bluetooth 4.0
【カメラ】480p FaceTime カメラ  
【バッテリー持続時間】 最大10時間
 液晶品質  ★★★★★★★
 CPU性能 ★★★☆☆
 
SSD容量 ★★★★★
 
軽量性   ★★★★★★★  
 総合評価  ★★★★★★ 

 視認性の良いRetinaディスプレイを採用した12インチのMacbookが良いと思います。SSDドライブが採用されているので重い処理も快適に行えます。キーボードのサイズも上位機種と同じ19ミリの幅が確保されているため、小型モバイル用といえども打ちやすいです。

 発熱量が少ないCPUを使っているため、MacBook Airに較べるとたしかに処理性能は劣ります。ただ、それは、「メイン機」と較べた場合の話であり、モバイル用として十分以上です。

 Keynoteなどのプレゼンソフトの利用や、動画の再生で「かくつく」ようなレベルからはほど遠い「高性能」です。画像編集や並行処理を考えないならば、こちらで十分でしょう。



 第4に、比較的低予算で導入できるノートとしてオススメな機種は、

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 1・MacBook Air 13インチ MMGF2J/A 【SSD128GB】
   ¥106,693 (税抜¥98,790ビックカメラ (4/2執筆時)
 1・MacBook Air 13インチ MMGF2J/A 【SSD128GB】
  ¥
89,800 Amazon.co.jp (4/2執筆時)
【CPU】第5世代 Intel Core i5(1.6GHz)
【メモリ】8GB(増設不可)
【SSD】128GB (増設不可)
【ドライブ】無し
【モニター】13.3型ワイド(TN液晶)
【グラフィック】Intel HD Graphics 6000
【重さ】 1.35kg
【インターフェース】 USB3.0×2、Thunderbolt2 ×1 SDカード
【通信機能】IEEE 802.11ac/a/b/gに対応、Bluetooth 4.0
【バッテリー持続時間】 最大12時間

 液晶品質  ★★★★☆
 
CPU性能 ★★★★☆
 
SSD容量 ★★★★☆
 
軽量性   ★★★★★★ 
 総合評価  ★★★★★

 MacBook airの13インチをおすすめします。10万円前後で買えるアップル社のノートのなかでは高性能で、費用対効果も高いからです。

 性能面でも、SSDドライブが採用されている上に、CPUは第5世代 Intel Core i5を採用しているため、ある程度重い処理でもこなせるでしょう。メモリーも8GBと十分な搭載量です。

 SSDは128GBとあまり容量はありませんが、普通のUSB端子が付属しますので、外付けハードディスクや、USBメモリーを併用するなどすれば良いでしょう。

 1.35kgと軽量なので、持ち運んで利用できるのはもちろんですが、液晶がサイズが13インチあるため、自宅のメイン機としても、不便なく利用できるでしょう。

 液晶の品質など、値段的に上を見るとキリがないのですが、ワンルームに暮らす方で、「最初に購入するMac」を探している方には、価格も値頃で良いと思います

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 201503111533.jpg
 【在庫限り】  

  11・MacBook Air 11インチ  MJVM2J/A 【SSD128GB】
   ¥115,800 Amazon.co.jp
(4/2執筆時)
【CPU】第5世代 Intel Core i5(1.6GHz)
【メモリ】4GB(増設不可)
【SSD】128GB or 256GB(増設不可)
【ドライブ】無し
【モニター】11.6型ワイド(TN液晶)
【グラフィック】Intel HD Graphics 6000
【重さ】 1.08kg
【インターフェース】USB3.0×2、Thunderbolt2×1
【カメラ】720p FaceTime HDカメラ
【通信機能】IEEE 802.11ac/a/b/gに対応、Bluetooth 4.0
【バッテリー持続時間】 最大9時間   
 液晶品質  ★★★☆☆
 
CPU性能 ★★★★☆
 
SSD容量 ★★★★☆
 
軽量性   ★★★★★★★  
 総合評価  ★★★★★

 ただし、自宅に「メイン機」があり、「2台目」のモバイル専用と考えるならば、重さが1.08kgである、MacBook Air 11インチが良いと思います。

 液晶画面は11インチと小さめですが、CPUやメモリーの性能は13インチモデルと変わらず、モバイル環境でもパワフルに使えるでしょう。


 最後に、MacBookを購入した場合に必要になる周辺機器やソフトについて書いておきます。

 まず、MacBook Air全機種MacBook pro retinaモデルについては、DVDドライブが本体に内蔵されません

 201501091300.jpg

 BUFFALO DVSM-PT58U2V/N 【DVDドライブ】
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 BUFFALO BRXL-PT6U2V/N 【ブルーレイ】
  ¥7,3388 Amazon.co.jp
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 したがって、ソフトのインストールなどのために、DVDドライブか、ブルーレイドライブを別に購入する必要があります。おすすめは、コンセントから電源を取らなくて良いポータブルドライブのこれらの機種です。

 Macで使えるドライブは、これ以外にも幾つかあります。以下で紹介しているのでご覧ください!

1・Macで使える外付DVDドライブ
2・
Macで使えるブルーレイドライブ


 201308010051.jpg
 APPLE AirMac Extreme ベースステーション ME918J/A
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(4/2執筆時)

 続いて、無線LANルーターです。2014年モデル以降の今回紹介したMacbook Pro Retinaと、MacBook Air は新しい高速無線LAN規格に対応します。

 ただ、無線LANルーター(親機)もそれに対応するものを選ぶ必要があります。詳しくは、このブログの【無線LANルーターの比較記事】の記事をご覧ください。


 

 Mac Home and Student 2016 ファミリーパック [2パックDL版]
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 Mac用のオフィスソフトも必要だと思います。


 こちらについても【Mac用Office2016の選び方の記事】を別に書いてありますので、必要があればご覧ください→


 201509250850.jpg

 3・BROTHER PRIVIO DCP-J567N
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  (4/2執筆時)

 MacOSに対応した、最新のインクジェットプリンターや、レーザープリンターの導入を考えている人は、こちらの記事が参考になると思います→こちら


 201506301143.jpg
 吉田カバン ポーター NETWORK 2WAY BRIEF CASE【B4】
  ¥14,040 Amazon.co.jp   (4/2執筆時)

 また、Macbookが「格好よく」収納できるPCバッグやインナーを探している方は、MacBook対応のPCバッグの比較記事をご参考になさってください。
ーーー 

 そのほか、マックユーザ用TVチューナーなどの記事もありますので、よかったらご覧ください。ただ、全部同時に買うとお金がかかるので、少しずつ揃えていえば良いと思います。

 というわけで、今回はMacBookの紹介でした!

posted by Atlas at 19:28 | Comment(0) | Mac関連機器

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