Top 文具と文房具 比較2021'【違いは?】シュレッダー38機の性能とおすすめ:仕事用/家庭用 (1)

2021年10月08日

比較2021'【違いは?】シュレッダー38機の性能とおすすめ:仕事用/家庭用 (1)

【今回レビューする製品】2021年 シュレッダーの性能・おすすめと選び方:オフィス用大型・中型・家庭用小型シュレッダー:マイクロシュレッド 細密裁断対応:人気機種の違いとランキング

【比較する製品型番】 アイリスオーヤマ OF16J KT1600J OF18 OF18J OF23 アコ・ブランズ・ジャパンGBC GSHA27X GCSSM30X GSHM07M GCSSM20M GCSSM30M GCHM15M GCHM15X OF12M フェローズ LX200 LX220 99Ci-2 LX201 LX211 LX221 99MCs-2 JB-315SR サンワサプライ 400-PSD034 400-PSD055 オーロラジャパン AS1236C 明光商会 MSR-20CM MSR-25CM MSR-17MCM MSR-15MCM AFS150C-H AFS150HC-H AFS320C AFS160M AFS160HM KTF160HM AFS100M AFS60M AFS60C AFS100C GCS300AFM-E GCS300AFX-E GSH150AFX-E GSH150AFM-E

今回のお題
最新のシュレッダーのおすすめはどの機種?

 どもAtlasです。

 今日は、2021年10月現在、最新のシュレッダーの比較です。

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1・仕事用シュレッダーの比較 (1)
 1-1・アイリスオーヤマ〈日本〉
  特長:処理速度
 1-2・フェローズ〈米国〉
  特長:安全対策
2・仕事用シュレッダーの比較 (2)
 2-1・ アコ・ブランズ〈米国〉
  特長:静音性
 2-2・明光商会〈日本〉
  特長:耐久性
 2-3・その他の企業〈日本〉
  特長:価格
3・仕事用シュレッダーの比較 (3)

 =最終的なおすすめの提案

 シェア面で「4強」といえる、アイリスオーヤマフェローズアコブランズジャパン明光商会の製品を中心に、各社の製品を順番に見ていきます。

 ただ、1点だけ、注意です。

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4・小型シュレッダーの比較 
 
特長:設置性

 デスクサイドやデスク下で利用するような個人用・家庭用は、記事を完全に分けています。

 テレワークなどで、ご自宅向けで探している場合で、ゴミ箱が20L(A4で約200枚)で足りそうならば、そちらが良いかと思います。

 その場合、上記リンクから【家庭用の小型シュレッダーの比較記事】をお読み頂ければと思います。

 よろしくお願いします。

ーーー

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裁断の細かさ ★★★★★
処理速度   ★★★★★
ゴミ箱容量  ★★★★★
安全性    ★★★★★
総合評価   ★★★★★

 というわけで、以下では、シュレッダーを機種別に紹介していきます。

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、目的別・予算別に、「Atlasのおすすめ機種」を選定していきます。

0・シュレッダーの選び方の基本!

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 はじめに、仕事用シュレッダーの「選び方の基本」を紹介しておきます。

0-1・切断幅の細密さ(DIN規格)
 =機密漏洩を防ぐ要素
0-2・ゴミ箱の大きさ
 
=利便性にかかわる要素
0-3・切断できる紙の枚数
 =作業効率に影響する要素
0-4・切断時の安全対策
 =事故を防ぐという要素

 仕事用にシュレッダーを選ぶ場合、以上の4点がとくに重要と言えます。

 簡単に紹介しておきます。

0-1・裁断幅の精密さ

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 第1に、裁断幅の精密さ(セキュリティレベル)です。

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 シュレッダーは、大きく分けて、3つのカット方法があります。

 紙の溶解処理に匹敵する「再現不能性」を担保したい場合、マイクロカット以上が、基本的に「おすすめ」です。

 この規格の場合、国際基準であるドイツのDIN規格の「セキュリティ LV5(裁断幅2mm以下)」をクリアする水準で、(まず)情報の復元は不可能だからです。

 今回の記事では、セキュリティレベルに注意しながら各製品を紹介するつもりです。

0-2・ゴミ箱の大きさ

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 第2に、ゴミ箱のサイズです。

 ここは、ゴミ捨ての量に関係します。

 ゴミ箱は大きくなるほど本体も大きくなるので、限度はあるでしょう。

 ただ、先述の「マイクロカット」機を選ぶ場合(細かい分)ゴミが圧縮されるため、2-3割は多くゴミが貯められます。

 この部分も、Atlasが「マイクロカット」機を「おすすめ」する理由です。

0-3・処理できる紙の枚数

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 第3に、一度に処理できる枚数です。

 この部分について言えば、「マイクロカット」など細かく裁断する機種ほど、処理枚数・処理速度は「遅く」なります。同じ値段の製品ならば(粗い)「クロスカット」が最も高速で処理力があります。

 そのため、処理と細密さを両立したい場合は、原稿台タイプ(右図)を選ぶのも手です。

 この場合、置きっぱなしで勝手に処理していくため、(定格運転時間内に終わる枚数ならば)手放しで処理してくれるでしょう。

0-4・利用時の安全対策

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 第4に、利用時の安全対策です。

 基本的に「JIS規格」があるので、大手の製品ならば、最低限の安全性はあります。

 ただ、詰まった際に逆転して原稿を戻す機能(オートリバース)は基準外なので、搭載しない機種があります。

 このほか、接触センサーや光センサーを使いつつ、入れすぎ防止や、手が近づいた際の自動停止など独自の工夫をする企業もあるため、その部分も、選ぶ際に注意して良い部分でしょう。

ーーー

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 以上、仕事用シュレッダーの「選び方の基本」の紹介でした。

 これ以外にも、ホチキス針やゼムクリップの対応、CDメディアやクレカなどの切断対応などの部分で、機種間で差があります。

 これ以外の部分を含めて、本文でおいおい説明していくこととします。

  202011091710.jpg

1・仕事用シュレッダーの比較 (1)
 1-1・アイリスオーヤマ〈日本〉
  特長:処理速度
 1-2・フェローズ〈米国〉
  特長:安全対策
2・仕事用シュレッダーの比較 (2)
 2-1・ アコ・ブランズ〈米国〉
  特長:静音性
 2-2・明光商会〈日本〉
  特長:耐久性
 2-3・その他の企業〈日本〉
  特長:価格
3・仕事用シュレッダーの比較 (3)

 =最終的なおすすめの提案

 なお、今回は、以上のような製品を紹介します。

 あらかじめ、主要メーカーの「製品の傾向」を予告しておけば、上表のようになります。

 ただ、例外もあるため、できればじっくりお読みください!

1-1・アイリスオーヤマの製品

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 はじめに、アイリスオーヤマのシュレッダーからです。

 オフィス用の格安機ほか、原稿台がある大量処理型も得意とします。

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 なお、以下ではいつものように、高評価できる点については赤字で、イマイチな点については青字で書いていきます。


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 【2018/5】

 1・アイリスオーヤマ OF16J【青】
 1・アイリスオーヤマ KT1600J【白】
  ¥12,250 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

切断方法:クロスカット
裁断サイズ:A4まで(4x34mm)
最大投入枚数: 16枚
連続使用時間: 10分
裁断速度:3.5m/分
ゴミ箱容量:23リットル
特殊切断:DVD/クレカ
ホチキス:10号針
安全性能:オートリバース
静音性:
サイズ:幅39.0x高さ58.0x奥行27.9cm

 OF16Jは、アイリスオーヤマの販売するシュレッダーです。

 天井面の色の違いで2機種ありますが、いずれも同じ製品です。

  201901121229.jpg

 本体サイズは、幅39.0x高さ58.0x奥行27.9cmです。

 業務用として横幅と高さはそれなりにある製品です。

 しかし、キャスター付で、動かしやすい製品です。

 裁断サイズは、A4までです。

 折りたたまずにA4用紙が挿入できるため、事務仕事全般に使えるでしょう。

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 切断方法は、クロスカットです。

 裁断幅は、4x34mm「まずまず」というレベルです。

 202110081311.jpg

 とはいえ、DIN規格では、機密書類の最低処分基準となる、「セキュリティレベル4」はクリアしています。

 ゴミ箱のサイズは、23リットルです。

 業務用は、30Lが平均値なので「小ぶり」です。A4用紙230枚程度ほどの裁断だけで満杯です。

 201910141313.jpg

 ホチキス針は、一般的なホッチキスに使われている、10号のホチキス針まで同時裁断対応します。

 10ページ程度までの綴じた書類をそのまま裁断できます。

 同時切断枚数は、A4までの書類を1度に、16枚まで同時に処理できます。

 細断速度は、3.5m/分です。

 先述のように、クロスカット機は格安機でも速いので、処理速度の点で不満に感じることはまずないでしょう。

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 使用時の安全対策も、充実します。

 ダストボックスの開閉を感知するダストボックススイッチのほか、紙詰まりによる事故を防ぐ、オートリバースが付属します。

 また、利便性の部分で面白いのは、刃のオートクリーン機能と紙詰まり時の強制細断機能です。

 刃の部分へのアクセス回数を減らせるので、この部分も安全に関わると言えます。

 訪問修理は、非対応です。

 一般的な、センドパック修理となります。

 静音性は、言及がありません

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 カード・メディア切断は、CD/DVD/クレジットカードの裁断にフル対応します。

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 以上、アイリスオーヤマのOF16Jの紹介でした。

 オフィス用としてはゴミ箱は小さいです。

 逆に、オフィスの個人用としては、十分なサイズであり、便利に使えそうな機種といえます。

 とくに、ホチキス針ごと裁断できるパワーは(分別の点はさておき)、便利です。


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 【2018年モデル】

 2・アイリスオーヤマ OF18
  ¥21,109 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 【2019年モデル】

 2・アイリスオーヤマ OF18J
  ¥19,800 楽天市場 (10/8執筆時)

切断方法:クロスカット
裁断サイズ:A4まで(4x41mm
最大投入枚数: 18枚
連続使用時間: 15分
裁断速度:4.6m/分
ゴミ箱容量:30リットル
特殊切断:DVD/クレカ
ホチキス:10号針
安全性能:オートリバース
静音性:
サイズ:幅380x高さ604x奥行290mm

 OF18アイリスオーヤマの機種です。

 新旧両機種ありますが、型番のみの変更で、性能差はないです。

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 上で紹介したOF16とより大きな30リットルのモデルです。

 こちらも、オートクリーン・オートリバース・強制裁断などの、同社の安全装備は同等に持ちます。

 ただし、処理速度はより高速で、最大投入枚数が18枚と多くなっています。

 クロスカットの幅は、4×41mmと割と粗めになるので、一長一短はあります。

 それ以外の点は、定格時間以外は変わらないと言えますが、カットサイズが粗いので、2機から選ぶならば先ほどの機種でしょう。

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 【2016年】

 3・アイリスオーヤマ OF23
  ¥26,900 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

切断方法:クロスカット
裁断サイズ:A4まで(4x34mm)
最大投入枚数: 23枚
連続使用時間: 15
裁断速度:3.5m/分
ゴミ箱容量:30リットル
特殊切断:DVD/クレカ
ホチキス:10号針
安全性能:
静音性:
サイズ:幅38.0x高さ60.0x奥行29cm

 また、OF23は、ほぼ同じ大きさで、4x34mmと標準的なクロスカットで、23枚同時処理できる機種もあります。

 ただ、設計の古さもあり、安全性や利便性の点で、同社の「良い部分」といえる、オートクリーン・オートリバース・強制細断機能がいずれも未装備です。

 これらの点で、難があると言えます。


 

 【2017/5】

 4・アイリスオーヤマ OF12M
 ¥16,603 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

切断方法:マイクロカット
裁断サイズ:A4まで(2x12mm
最大投入枚数: 12枚
連続使用時間: 10分
裁断速度:2.5m/分
ゴミ箱容量:23リットル
特殊切断:DVD/クレカ
ホチキス:10号針
安全性能:
静音性:
サイズ:幅39x高さ58x奥行27.9cm

 OF12Mも、アイリスオーヤマのシュレッダーの中級機です。

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 本体サイズは、幅39.0x 高さ58.0 x 奥行27.9cmです。

 一般的なサイズです。

 裁断サイズは、こちらもA4までです。

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 切断方法は、下位機種との大きな違いです。

 2×12mmマイクロカットに対応です。

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 DIN規格では、高水準の「セキュリティレベル5」をクリアします。

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 ゴミ箱のサイズは、23リットルです。

 標準より小さめですが、マイクロカット式は圧縮率が良いため、A4で550枚ほどはゴミが貯められます。

 ホチキス針は、10号針までに対応です。

 同時切断枚数は、最大12枚です。

 速度も2.5m/分と、マイクロカット式としては速めです。

 使用時の安全対策は、注意点です。

 本機は、オートリバースがない残念な仕様だからです。

 訪問修理も、非対応です。

 カード・メディア切断は、プラスチックカードだけ対応です。

 磁気カードに対応できないなど制限が多いです。

 静音性も、情報がありません。

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 以上、アイリスオーヤマのOF12Mの紹介でした。

 マイクロシュレッド対応の格安機として、一定の存在感がある機種です。

 ただ、安全性の部分と、カードの切断機能の面、もしくは、外観の部分では、「格安機なり」の性能ですので、注意が必要でしょう。


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 【ゴミ箱23.5L】

 5・ アイリスオーヤマ AFS150C-H
  ¥29,530 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 【ゴミ箱39L】

 5・ アイリスオーヤマ AFS150HC-H
  ¥37,480 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

切断方法:クロスカット
裁断サイズ:A4まで(4x10mm)
最大裁断枚数: 150枚
連続使用時間: 15分
裁断速度:2.0m/分
ゴミ箱容量:23,5リットル/39リットル
特殊切断:DVD/クレカ
ホチキス:10号針
安全性能:
静音性:65db
サイズ:幅435x奥行355x高さ520/ 710mm

  AFS150Cも、アイリスオーヤマシュレッダーです。

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 ゴミ箱のサイズの違いで、2モデルあります。

 いずれも上に原稿台があるため、「ほったらかし」処理できるタイプです。

 本体サイズは、AFS150Cは幅435x奥行355x高さ520mmです。

 ゴミ箱の大きな方は、 幅43.5×奥行35.5×高さ71cmです。

 オートフィーダーがある分、背丈は高いです。それ以外は普通のシュレッダーと同じです。キャスターも付きます。

 裁断サイズは、A4までです。

 202110081311.jpg

 切断方法は、クロスカットで、4x10mmです。

 DIN規格は、レベル5にわずかに満たないレベルですので、レベル4の上位です。

 ただ、この水準でも「機密書類の裁断」は一般的には問題ないとされます。

 201809201136.jpg

 ゴミ箱のサイズは、2モデルで違います。

 23.5リットルモデルでA4用紙約300枚ほど、39リットルモデルで、560枚ほどで満タンです。

 マイクロカットレベルでないので、本体のサイズ感からすると、収納量は多くはないです。

 ホチキス針は、10号針まで対応します。

 ただし、25枚以上の厚綴じをしてあるような場合は、無理です。

  201603181239.jpg 

 同時切断枚数は、150枚まで同時に処理ができます。

 上図の様な、用紙を載せる台がつくためです。

 裁断するまでの労力が節約できる点がこのタイプのメリットです。

 速度は、同時に6枚まで処理しつつ、2.0m/分となります。

 使用時の安全対策は、オートリバース機能を搭載します。

 紙詰まりによる危険なメンテが防止できます。

 訪問修理は、非対応です。

 カード・メディア切断は、フル対応です。

 202109271722.jpg   

 静音性も、65デシベルです。

 数字的に静かかと言われると微妙なのですが、大型機の標準よりは少し静かです。

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 以上、アイリスオーヤマAFS150Cの紹介でした。

 大量に書類を処理したい場合は、このような機種は選択肢になるでしょう。

 ただし、モーター運転をするため、連続使用の場合、モーターを冷ます必要があるので使えない時間があります。定格運転時間(15分)を超えて、無制限に処理できるわけではないです。

 このタイプを選ぶ場合は、定格運転時間のポイントです。

ーー

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 【320枚まで】

 6・ アイリスオーヤマ AFS320C
  ¥48,180 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

切断方法:クロスカット
裁断サイズ:A4まで(4x10mm)
最大投入枚数: 360枚
連続使用時間: 25分
裁断速度:2.0m/分
ゴミ箱容量:53リットル
特殊切断:DVD/クレカ
ホチキス:10号針
安全性能:
静音性:
サイズ:幅470x奥行380x高さ720mm

 なお、ゴミ箱のサイズがより大きなAFS320Cという製品もあります。

  201901121537.jpg

 本体も相当大きいですが、ゴミ箱も53Lと大きめです。

 ただ、ゴミ量が縮みにくいクロスカットなので、A4用紙で960枚までと、さほどスケールメリットがあるわけではないです。

 本体価格や、刃の部分が使い切りである点からも、イマイチオススメしにくい機種です。


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 【最大160枚】【2×10mm幅】

 【ゴミ箱23.5L】

 7・ アイリスオーヤマ AFS160M
  ¥36,182 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 【ゴミ箱39L】(通常型番)

 7・ アイリスオーヤマ AFS160HM
  ¥42,480 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 【ゴミ箱39L】(特定量販店用型番)

 7・ アイリスオーヤマ KTF160HM
  ¥73,080 楽天市場 (10/8執筆時)

切断方法:マイクロカット
裁断サイズ:A4まで(2x10mm
最大投入枚数: 160枚
連続使用時間: 20分
裁断速度:1.9m/分
ゴミ箱容量:23,5L/39L
特殊切断:DVD/クレカ
ホチキス:10号針
安全性能:
静音性:
サイズ:幅430x奥行352x高さ520/710mm

 AFS160MAFS160HMは、アイリスオーヤマのオートフィードシュレッダーの上位機です。

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 上面に原稿を置くタイプの同社のクロスカット機と同型の上位機です。

 ゴミ箱のサイズの違いで、2モデルあります。

 

 コクヨ シュレッダー メンテナンスシート 13枚
  ¥1,073 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 なお、39Lモデルは、流通経路の違いで2種あります。

 「特定量販店用型番」とあるモデルは、シュレッダー用のお手入れシートが「3枚」オマケで付く以外は、性能はおなじです。

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 本体サイズは、2機種で異なります。

 23.5Lモデルは、幅435x奥行352x高さ520mm、39Lモデルは 幅43.5×奥行35.2×高さ71cmです。

 39Lモデルは背丈も高いので、場合によっては、作業効率が良いかもしれません。

 裁断サイズは、A4までです。

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 切断方法は、本機はマイクロカットに対応し、切断幅は2x10mmです。

 DIN規格は、したがって、高水準の「セキュリティレベル5」をクリアします。

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 ゴミ箱のサイズは、23.5Lモデルは、A4用紙約590枚ほど、39Lモデルは、960枚ほどで満タンです。

 マイクロカットは圧縮率が高いため、優秀な数値になります。

 ホチキス針は、10号針まで対応します。

 25枚以上の厚綴じをしてあるような場合は、無理です。

  201603181239.jpg 

 同時切断枚数は、用紙を台がつくため、160枚まで同時に処理ができます。

 速度的には同時に6枚まで処理しつつ、1.9m/分となります。

 あまり速くはないですが、置きっぱなしにできるので問題ありません。最大量でも定格運転時間内に処理は済むでしょう。

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 使用時の安全対策は、オートリバース機能を搭載です。

 紙詰まりによる危険なメンテが防止できます。

 訪問修理は、非対応です。

 カード・メディア切断は、CD/DVD/クレジットカードの裁断に対応します。

 静音性は、本機については非公開です。

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 以上、アイリスオーヤマAFS160M とAFS160HMの紹介でした。

 大量処理に向くオートフィードシュレッダー式であり、かつ、「セキュリティレベル5」をクリアしている点で優れる機種です。

 一方、同社のクロスカット機より、値段が相当高い点と、静音性が不明瞭なのが、ネックではあります。

 ただ、作業効率は良いですし、職場に(騒音を含めて)邪魔にならない専用スペースがああるならば、本機を選ぶのも良いでしょう。


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 【2017/8】

 8・ アイリスオーヤマ AFS100M
  ¥19,778 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

切断方法:マイクロカット
裁断サイズ:A4まで(2x10mm)
最大投入枚数: 100枚
連続使用時間: 15分
裁断速度:1.9m/分
ゴミ箱容量:22リットル
特殊切断:クレカ/ホッチキス(11号針)
安全性能:
静音性:65db
サイズ:幅345x奥行240x高さ556mm

 AFS100M も、アイリスオーヤマのシュレッダーです。

 201901121506.jpg

 本体サイズは、幅34.5x奥行24.0x高さ55.6cmです。

 こちらは、100枚まで対応な機種です。

 しかし、上図の様に、縦に紙をセットするシートフィード式なので、奥行がスマートです。

 裁断サイズは、A4までです。

 切断方法は、マイクロカット対応で、切断幅は2x10mmと優秀です。

 DIN規格は、高水準の「セキュリティレベル5」をクリアします。

 201901121512.jpg

 ゴミ箱のサイズは、22リットルです。

 マイクロカット対応機ではありますが、小さめです。

 ホチキス針は、11号針まで対応します。

 一般的な10号針より1サイズ深い針です。

 同時切断枚数は、100枚まで同時に処理ができます。

 ただし、定格裁断枚数は4枚で、裁断速度は、1.9m/分となります。

 処理が終わるまで時間はかかります。

 使用時の安全対策は、ただ、オートリバースが付属しません

 訪問修理は、非対応です。

 カード・メディア切断は、プラスチックカードのみ対応です。

 静音性は、情報がありません。

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 以上、アイリスオーヤマAFS100M の紹介でした。

 比較的低価格で、大量の自動処理ができ、かつ、セキュリティレベル5をクリアしており優秀です。

 201901121506.jpg

 ただ、家庭用のプリンターの用に上部から挿す方式は、本体コストが安くできる反面、処理中に異常終了するリスクが高いです。

 オートリバース機能もないので、アイリスオーヤマから選ぶとしても、この用途では、一般的な「横に原稿をセットするタイプ」が良いでしょう。 

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 201910141338.jpg

 【最大60枚】【2×10mm幅】

 9・ アイリスオーヤマ AFS60M
  ¥11,820 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

切断方法:マイクロカット
裁断サイズ:A4まで(2x10mm
最大投入枚数: 60枚
連続使用時間: 20分
裁断速度:2,3m/分
ゴミ箱容量:13.7リットル
サイズ:幅328x奥行226x高さ468mm
特殊切断:ホッチキス(11号針)
安全性能:
静音性:

 【最大60枚】【4×10mm幅】

 10・ アイリスオーヤマ AFS60C
  ¥10,770 楽天市場 (10/8執筆時)

切断方法:マイクロカット
裁断サイズ:A4まで(4x10mm)
最大投入枚数: 60枚
連続使用時間: 15分
裁断速度:2,3m/分
ゴミ箱容量:13.7リットル
サイズ:幅328x奥行226x高さ468mm
特殊切断:ホッチキス(11号針)
安全性能:
静音性:

 【最大100枚】【4×10mm幅】

 11・ アイリスオーヤマ AFS100C
  ¥14,128 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

切断方法:マイクロカット
裁断サイズ:A4まで(4x10mm)
最大投入枚数: 100枚
連続使用時間: 10分
裁断速度:1,9m/分
ゴミ箱容量:22リットル
サイズ:幅345x奥行240x高さ556mm
特殊切断:クレカ/ホッチキス(11号針)
安全性能:
静音性:

 なお、同じ給紙方式を採用する機種は、ほかにも3タイプあります。

 いずれもかなり安いですが、オートリバースがない部分などは、同様です。

 やはり、同社から大量処理タイプを選ぶならば「原稿横置きタイプ」でしょう。

1-2・フェローズの製品

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 続いて、米国のフェローズの製品です。

 日本での販売歴も長い企業です。安全性には特にこだわりをもった開発をしています。


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 【2020年】

 12・フェローズ LX200
  ¥27,273 Amazon.co.jp (10/8執筆時) 

切断方法:ミニクロスカット
裁断サイズ:A4まで4x12mm
最大裁断枚数: 12枚
連続使用時間: 10分
裁断速度:2.1m/分
ゴミ箱容量:22リットル
特殊切断:クレカ
ホチキス:10・11号針・小クリップ
安全性能:オートリバース・セーフセンス
静音性:65-70dB
サイズ:幅36.0x高さ53.0x奥行25.5cm

  LX200 は、米国のフェローズシュレッダーです。

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 本体サイズは、幅36.0x 高さ53.0 x 奥行25.5cmです。

 本機は、背の高さと奥行が狭いので、設置性は良いです。

 裁断サイズは、A4までです。

 201809201109.jpg

 切断方法は、4×12mmで、ミニクロスカットに対応です。

 202110081311.jpg

 DIN規格は、ミニクロスカットは、クロスカットと同じとなりレベル4の水準です。

 ゴミ箱のサイズは、22リットルです。

 省スペース性優先なので小さめです。

 ミニクロスカット機で圧縮率は良いので、それでも、A4・520枚とわりと入ります。

 ホチキス針は、10号のホチキス針は対応します。

 クリップについてもOKの表示です。

 同時切断枚数は、一度に投入できるのは、12枚で、速度は2.1m/分です。

 マイクロカット非対応なので、数字は「そこそこ」良いです。

 定格運転時間は、ただし10分です。

 連続使用には向かないです。

 ただ、オーバーヒート時のリカバリタイムは、約15分です。空冷ファンをうまく活かし、モーターを冷やすからです。

 202011091741.jpg

 使用時の安全対策は、一方、フェローズは最高級です。

 本機は、安全基準上、絶対に必要な安全機能のほか、オートリバースが搭載されます。

 その上で、フェローズは、セーフセンス機能が付属です。

 投入口に手が触れると、センサーが検知し、一時停止し、3秒後に完全停止させる安全機能が付属します。

 さらに、紙の投入しすぎを防ぐ紙厚メーター、オーバーヒートを警告するランタイム・インジケーター、ゴミ量を警告するビンフルセンサーを含めて、全て、LEDランプの色の違いで注意を発してくれます。

 長年色々な機種を見てきましたが、近年は特に、フェローズが安全面では最も力を入れています

 201904131146.jpg

 訪問修理は、一方、非対応で、センドパックとなります。

 ただし、修理料金の目安を明示するなど、良心的な部分もあります。

 カード・メディア切断は、カードのみ対応です。

 静音性は、逆に課題です。65-70dBと、あまり静かではないです。

 小型機は、設計上、静音化は難しいです。

---

 以上、フェローズLX200 の紹介でした。

 他社機と比較すると、安全面が最も充実する点が本機の特色です。小型なので家庭用にも向きますし、ミニクロスカット機で、裁断幅も細かめです。

 静音性については、期待値が低めです。

 とはいえ、必ずしも「レベル5」級の細かさが不要で、一度に100枚以上などの処理を考えていないならば、良い機種の1つでしょう。

ーーーー

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 【2020年】(ミニクロスカット機)

 13・フェローズ LX220 5508901
  ¥42,000 Amazon.co.jp (10/8執筆時) 

 【2015年】(クロスカット機)

 14・フェローズ 99Ci-2
  ¥42,270 Amazon.co.jp (10/8執筆時) 

切断方法:ミニクロスカット
裁断サイズ:A4まで4x12mm
最大裁断枚数: 20枚
連続使用時間: 30分
裁断速度:2.1m/分
ゴミ箱容量:30リットル
特殊切断:クレカ
ホチキス:10・11号針・小クリップ
安全性能:オートリバース・セーフセンス
静音性:65-70dB
サイズ:幅30.0x 高さ59.0 x 奥行42.0cm

 なお、本機については、LX220という製品もあります。

 一応、旧機種にあたる99Ci-2もありますが、そちらはクロスカット機になります。

  202011091800.jpg

 本体サイズは、幅30.0x 高さ59.0 x 奥行42.0cmでやや大きめです。

 ただ、ゴミ箱が手前にある形状なので、職場などの隙間スペースがへの設置性が良いです。

 ゴミ箱のサイズは、30リットルです。

 ミニクロスカット機なので、880枚のA4用紙が収納できます。

 定格運転時間は、下位機種の問題点でしたが、本機は30分に伸びています。

 同時投入枚数も20枚です。

 使用時の安全対策は、本機も「最高級」ですので、職場で共有を考えているならば、(少し高いですが)期待値は高いです。


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 【2020年】

 15・フェローズ LX201 5180101
  ¥29,473 Amazon.co.jp (10/8執筆時) 

切断方法:マイクロカット
裁断サイズ:A4まで(2x12mm
最大裁断枚数: 12枚
連続使用時間: 10分
裁断速度:2.1m/分
ゴミ箱容量:22リットル
ホチキス:10号11号針・クリップ
安全性能:オートリバース・セーフセンス
静音性:
サイズ:幅36.0×高さ53.0×奥行25.5cm

 LX201も、米国のフェローズシュレッダーです。

 本体サイズは、幅36.0x 高さ53.0 x 奥行25.5cmです。

 本機は、背の高さと奥行が狭いので、設置性は良いです。

 裁断サイズは、A4までです。

 202011091833.jpg

 切断方法は、本機は、マイクロカットに対応です。

 裁断幅は、2×12mmですので、これまで見た最小サイズの「ミニクロスカット(4×12mm)」よりさらに細かく、「A4用紙を2,500片」という水準です。

 202110081311.jpg

 DIN規格は、むろん、セキュリティレベル5をクリアします。

 ゴミ箱のサイズは、22リットルです。

 マイクロカットで余分な空間がないので、A4用紙にして530枚という水準です。

 ホチキス針は、11号までのホチキス針に対応します。

 クリップも、28mm以下のゼムクリップはOKの表示です。

 同時切断枚数は、最大で12枚、速度は2.1m/分です。

 ただし、定格容量は10枚なので、それを目安に利用するべき機種です。

 クロスカット機よりも細かく切るので、基本マイクロカットの速度は遅くなります。

 定格運転時間は、10分です。

 この部分がネックになる場合は、後ほど見る上位機が候補です。

 ただ、空冷をするので、オーバーヒート時のリカバリタイムは、約15分です。

 202011091741.jpg

 使用時の安全対策は、本機も最高級です。

 オートリバースほか、セーフセンス機能が付属です。

 投入口に手が触れると、センサーが検知し一時停止、3秒後に完全停止させ全機能です。

 LEDライトの変化を利用した安全喚起は、先ほど紹介した同社のクロスカット機同様に搭載です。

 201904131146.jpg

 訪問修理は、一方、非対応で、センドパックとなります。

 カード・メディア切断は、カードのみ対応です。

 静音性は、詳しい情報は非開示です。

 ただし、同社の製品は、基本的に騒音はするほうです。

---

 以上、フェローズLX201 の紹介でした。

 値段はそこそこですが、業務などで、マイクロカット対応が「マスト」の場合に選択肢です。書類の人名の可読性も処理する必要がある場合は、紙の溶解処理以外は、このグレードが最低限でしょう。

 一方、他社機と比較する場合、やはり安全面の充実が目立ちます。

 この部分を、バージョンアップの度に充実させるのは、最近では同社が一番ですし、大きなポイントです。


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 【2020年】

 【上位機種】

 16・フェローズ LX211 5180301
  ¥40,000 Amazon.co.jp (10/8執筆時) 

切断方法:マイクロカット
裁断サイズ:A4まで(2x12mm
最大裁断枚数: 15枚
連続使用時間: 20分
裁断速度:2.1m/分
ゴミ箱容量:23リットル
ホチキス:10号11号針・クリップ
安全性能:オートリバース・セーフセンス
静音性:
サイズ:幅36.5×高さ53.4×奥行30.0cm

 LX211は、1つ上で見たLX201 の上位機です。

 切断方法は、本機もマイクロカットです。

 本体サイズは、幅36.5×高さ53.4×奥行30.0cmです。

 先ほどの機種と、サイズ感はあまり変わりませんが、奥行があります。

 ゴミ箱のサイズは、あまり変わらない23リットルですが、実際は620枚と、下位機種(530枚)よりだいぶ入ります。

 そのほか、定格運転時間が20分2倍である点、投入枚数15枚と3枚多い点が下位機種との違いです。

 そのほかは、1つ上の下位機種と同じです。

---

 以上、フェローズLX211 の紹介でした。

 下位機種と結構な値段差があります。

 結論的にいえば、定格運転時間の部分が問題ないならば、下位機でも良いかと思います。



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 【2020年】

 17・フェローズ LX221 5180501
  ¥48,782 Amazon.co.jp (10/8執筆時) 

切断方法:マイクロカット
裁断サイズ:A4まで(2x14mm
最大裁断枚数: 20枚
連続使用時間: 20分
裁断速度:2.1m/分
ゴミ箱容量:30リットル
ホチキス:10号11号針・クリップ
安全性能:オートリバース・セーフセンス
静音性:
サイズ:幅30.0 x 高さ59.0×奥行42.0 cm

 フェローズLX211は、この形状の同社の最新機では、最も大きなモデルです。

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 本体サイズは、幅30.0 x 高さ59.0×奥行42.0 cmです。

 デスクしたにはどうやっても置けないでしょう。隙間スペースへの設置性は縦型ですから良いです。

 ゴミ箱のサイズは、30Lですので、A4で約900枚分という容量です。

 その上で、裁断切断枚数も20枚まで伸びています。

 その他は、このシリーズの下位機種と同じです。したがって、安全対策が充実する部分が良い点です。

---

 以上、フェローズLX211の比較でした。

 完全にオフィス用でしょう。その用途では、安全性ほか、処理速度も上位クラスとなるため、選んで良い機種だと思います。


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 【2015年】

 18・フェローズ マイクロカット 99MCs-2
 ¥37,418 Amazon.co.jp (10/8執筆時) 

切断方法:マイクロカット
裁断サイズ:A4まで(2x14mm
最大投入枚数: 13枚
連続使用時間: 20分
裁断速度:2.8m/分(3.3m/分)
ゴミ箱容量:34リットル
特殊切断:DVD/クレカ
ホチキス:10号11号針・クリップ
安全性能:オートリバース・セーフセンス
静音性:61dB(裁断時)
サイズ:幅29.0 x 高さ64.0×奥行44.0 cm

 99MCs-2もフェローズのマイクロカット機です。 

 ただ、旧型となり、ここまでみた製品とは、形状ほか、仕様が少し異なります。

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 本体サイズは、幅29.0 x 高さ64.0×奥行44.0 cmです。

 ゴミ箱のサイズは、30Lです。

 ただ、速度部分が新機種より劣るほか、マイクロカット幅が2x14mmと新機種より少し悪いです。

 そのため、セキュリティレベルは新機種と同じであるものの、ゴミの圧縮率が低めです(A4で680枚)。

 速度最大投入枚数も、新機種より劣ります。

 ただ、本機はモーターの関係で、西日本の60Hz帯の場合、裁断速度が速い(15枚・3.3m/分)ので、その地域の方については候補にできるかもしれません。

 セーフセンス機能など安全面でも配慮がありますが、基本的には(白い本体の)新機種を選んだ方が良いかと思います。

ーーー

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  【2020年】4821101

 19・フェローズ マイクロカット 46MCs-2
  ¥29,818 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

切断方法:マイクロカット
裁断サイズ:A4まで(2x14mm
最大投入枚数: 12枚
連続使用時間: 15分
裁断速度:1.8m/分
ゴミ箱容量:30リットル
特殊切断:DVD/クレカ
ホチキス:10・11号針
安全性能:オートリバース・セーフセンス
静音性;
サイズ:幅37.5×高さ65.0×奥行29.0cm

 本機の下位機種として、46MCs-2という機種もあります。

 一般的な横型で、速度と投入枚数の部分で、値段相応に処理速度は落ちています。

 ただし、こちらは、速度面でヘルツフリーで、東日本でも同じ速度です。

 202110081545.jpg

 ただ、セーフセンス機能も付属ですし、さほど速度が必要ないならば、形状的にこちらの方が良い場合は、(値段面で)選択肢にはできるかと思います。

 ゴミ箱は、30Lです。

 A4で600枚ほどの収容量です。

ーーー

 202110081428.jpg

  【2020年】462700

 20・フェローズ マイクロカット 48MC-R
  ¥20,611 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

切断方法:マイクロカット
裁断サイズ:A4まで(2x12mm
最大投入枚数: 8枚
連続使用時間: 30分
裁断速度:1.8m/分
ゴミ箱容量:21リットル
特殊切断:DVD/クレカ
ホチキス:10・11号針・小クリップ
安全性能:オートリバース
静音性;
サイズ:幅37×高さ50.0×奥行27.5cm

 さらに、販路限定で売られている廉価版として48MC-Rがあります。

 安いですが、最大投入枚数がやや少ないほか、安全面でセーフセンス機能が省略されている部分は、同社の製品としては残念です。

 なお、本機は空冷ファンがある関係で、定格運転時間は30分と長いです。


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 21・フェローズ JB-315SR 4705501
  ¥68,000 Amazon.co.jp (10/8執筆時) 

切断方法:マイクロスパイラル
裁断サイズ:A4まで(2x2mm
最大裁断枚数: 8枚
連続使用時間: 20
裁断速度:2.0m/分
ゴミ箱容量:34リットル
サイズ:幅43.0 x 高さ70.0x 奥行35.9cm
特殊切断:
安全性能:オートリバース
静音性:

 JB-315SRは、フェローズが日本向けに販売している超高性能なシュレッダーです。

 本体サイズは、幅43.0 x 高さ70.0x 奥行35.9cm です。

 背の高さが割とあるため、設置場所の確認をしてください。

 裁断サイズは、A4までです。

 201809201154.jpg  

 切断方法は、こちらは、マイクロスパイラルカットに対応します。

 上図のように、縦カッターと横カッターの2段構えの方式で、どう考えても再現不可能な2×2mmのサイズの切断が可能です。

 202110081311.jpg

 DIN規格は、溶解処理を除けば最高水準の「セキュリティレベル6」をクリアします。

 今回紹介するシュレッダーでも最高峰です。

 201809201158.jpg

 ゴミ箱のサイズは、34リットルです。

 相当細かく切断するので、A4用紙900枚程度は入るでしょう。

 「紙吹雪にできる」水準ですね。

 ホチキス針は、ただし、対応明記がないです。

 同時切断枚数は、8枚と少ないです。

 裁断速度も2.0m/分と遅いです。

 これらのスペックは、いうまでもなく、マイクロスパイラルカットなので仕方ない部分です。

 使用時の安全対策は、オートリバース・オートストップ機能が付属です。

 ただし、セーフセンス機能は未搭載です。

 訪問修理は、非対応で、センドパック修理となります。

 静音性は、騒音値の記載がないです。

 カード・メディア切断については、非対応です。

---

 以上、フェローズのシュレッダーの紹介でした。

 溶解処理契約が難しいが、どうしても機密書類の高レベルな切断が必要という職場に向きます。ニッチな用途ながら、確実に必要な場所はあると言えます。

次回につづく
シュレッダーのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、業務用シュレッダーの比較の1回目記事でした。

 しかし、記事は、まだまだ「続き」ます。

 201805301623.jpg

1・仕事用シュレッダーの比較 (1)
 1-1・アイリスオーヤマ〈日本〉
  特長:処理速度
 1-2・フェローズ〈米国〉
  特長:安全対策
2・仕事用シュレッダーの比較 (2)
 2-1・ アコ・ブランズ〈米国〉
  特長:静音性
 2-2・明光商会〈日本〉
  特長:耐久性
 2-3・その他の企業〈日本〉
  特長:価格
3・仕事用シュレッダーの比較 (3)

 =最終的なおすすめの提案

 続く2回目記事こちら)では、アコブランズジャパン(GBC)・明光商会など、今回紹介できなかったメーカーのシュレッダーを引き続き見ていきます。

裁断の細かさ ★★★★★
処理速度   ★★★★★
ゴミ箱容量  ★★★★★
安全性    ★★★★★
総合評価   ★★★★★

 その上で、3回目記事こちら)では、「結論」として、上表のようなポイントから、目的別・予算別に、「Atlasのおすすめ機種」を選定していきます。 

 引き続きよろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

ーー

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 ではでは。

posted by Atlas at 22:27 | 文具と文房具

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