比較2017' 水道代が安い!小型洗濯機10製品の特長とおすすめ【1人暮らし向け】(1):4.2kg 5kg 6kgクラスの激安洗濯機

2017年10月08日

比較2017' 水道代が安い!小型洗濯機10製品の特長とおすすめ【1人暮らし向け】(1):4.2kg 5kg 6kgクラスの激安洗濯機

今回レビューする製品【2017年10月】1人暮らし向け小型洗濯機の性能・選び方:東芝・パナソニック・ハイアール・日立・シャープ:AW-4S3 JW-K42K JW-K50K AW-5G3 NW-5WR NA-F50B11-S NW-7WY NW-8WY ビートウォッシュ BW-7WVAW-7G3 ES-GV80RNA-FA80H2-N BW-8WV-A BW-D8WV ES-TX850 BW-9WV-S BW-D9WV-N AW-5G5-W AW-6G5-W JW-C45A-K JW-C55A-K JW-C55A-W NA-F50B11-S NA-F60PB11-T ES-TX5A-P NW-50A-W 4.5kg 5.5kg 1人暮らし向け2万円激安モデルなど 違いや口コミランキング

今回のお題
1人暮らしなどに向く小型洗濯機タテ型洗濯機のおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。今日は、洗濯機の比較です。  

 なお、このブログ「モノマニア」には洗濯機の比較記事が3つあります。

1・4.2キロ〜6キロの小型洗濯機
2・7キロ〜10キロの中型洗濯機

3・ドラム式洗濯機の比較

 今回は、1番の記事で、比較的格安な小型洗濯機の紹介をします。

 1人〜2人暮らし程の方に向いた機種になります。そうした機種をお探しの場合でも、小型ドラム式洗濯機を探しておられる方は、上記3番の記事をご覧ください。

 なお、「まとめ洗い」に適した、大きめの7キロ・8キロ・9キロの洗濯機をお探しならば、2番の記事(こちら)をご覧ください。1人暮らしでも1週間分まとめ洗いする方は、7キロでも良いです。

 ちなみに、洗濯機は、小型が9月頃、中型が5月頃に新製品が毎年出て、翌年1月から従来機が値下がりしていく傾向がある家電です。そこで、今回は、最新機種のほか、「型落ち」も含めて、現在手に入る機種を紹介していこうと思います。

洗濯機の比較基準と選び方

  さて、今回の記事では、複数の機種を比較しますが、以下の4点に注目しながら、各機種を比較します。
1・カビ対策
 洗濯槽のカビ対策がなされているか?
2・静音性
 動作音は静かか?
3・サイズ
 賃貸の洗濯機置き場に置けるか?
4・エコ性能
 節水・節電性能が高いか?
 このような基準から良さそうな機種を選んでいきます。
 なお、タテ型洗濯機の場合、節水機能が過ぎると、洗濯時に糸くずが十分に取れないなどの難点があります。そのような問題も考えに入れつつ、最後に「Atlasのおすすめ機種」を選定します。

 なお、今回は、4.2キロ・5キロ・6キロの洗濯機を紹介します。1人暮らし用としては、男性は4.2kg、女性は5kgが一般的です。2人暮らしでも、過度のまとめ洗いをしないならば、このサイズで十分です。賃貸マンションに設置する場合も、5.0kgまでならば問題なく洗濯台に設置できます。一方、1週間分のまとめ洗いをしたい場合は、6キロのモデルを選ぶのも良いでしょう。

小型洗濯機の比較

 では、機種ごとに紹介して行こうと思います。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめ機種ポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


  

 1東芝 5全自動洗濯機 AW-5G5-W

  ¥31,500 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

【洗濯容量】5.0kg
【使用水量】 99L
【ステンレス槽】あり
【センサー】温度センサー・布量センサー
 【風呂水ポンプ付き】
 2・
東芝 全自動洗濯機 AW-6G5-W  
  ¥38,000 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)
【洗濯容量】6.0kg
【使用水量】 107L
【ステンレス槽】あり
【センサー】温度センサー・布量センサー

 はじめに紹介するのは、東芝小型洗濯機です。東芝は、売れ筋の小型洗濯機を多く出しているメーカーですが、再建の一環か、ことしから4.2kgクラスを全廃したため、小型では5kgと6kgの2種のラインナップです。デザイン的には白基調で、操作パネルを含めてシンプルなデザインです。

 なお、6kgモデルについては、お風呂の水をくみ上げるための「風呂水ポンプ」が付属します。

201608011909.jpg

 洗浄力の点では、東芝の「伝統」であるパワフル浸透洗浄機能が目立ちます。これは、最初に水を少なくすることで、高濃度の洗浄液を作って、汚れを落としやすくするという機能です。ただ、最近は、他社も同等の機能を搭載してきました。ネットに入れれば、毛布洗浄も可能です。

 センサーは、温度によって洗濯時間の短縮をはかる温度センサーのほか、布の絡み具合をチェックするからみまセンサー(布量センサー)が採用されます。

 使用水量は、さほど力を入れず、4.2kgサイズで99Lと平均的です。この点について言えば、過度に使用水量が少ないと、糸くずが取りきれない場合があるため、これは一長一短です。なお、6kgモデルは、風呂水ポンプが付属します。

 乾燥機能については、「風乾燥」機能が付属します。風乾燥とは、脱水が済んだ少量の洗濯物(1キロ程度)に風を吹きかけて、簡易的に乾燥させるものです。完全に乾かないので、干す必要はありますが、乾く時間が短くて済みます。

 ステンレス槽は、どの製品もカビに強いステンレス槽が搭載です。清潔性の点では、メリット性が高いです。

 以上、東芝の小型洗濯機の紹介でした。センサーが充実しており、低価格機としては性能に期待できるモデルです。ステンレス槽が搭載となる5.0kg以上は特にお買得だと思います。


  

 3・ハイアール 4.5kg JW-C45A-K 【黒】
  ¥19,980 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)

【洗濯容量】4.5kg
【使用水量】 76L

 4・ハイアール 5.5kg JW-C55A-K 【黒】
 5・ハイアール 5.5kg JW-C55A-W 【青】
   ¥21,200 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

【洗濯容量】5.5kg
【使用水量】
90L
【ステンレス槽】あり
【センサー】

 続いて、紹介するのは、中国の大手、ハイアールの小型洗濯機です。1番で紹介した東芝よりも安いの値段の洗濯機です。

 同社の洗濯機の特長は省スペース性です。特に4.5kgのモデルは、高さが88.8センチと最小で、幅も50センチを切るサイズです。家庭で邪魔にならず置けるという点で優れるモデルです。

 201503021704.jpg

 洗浄力の点では、東芝の「パワフル浸透洗浄」に相当する高濃度洗剤によるプレウォッシュ機能や、毛布洗浄コースが付くなど健闘しています。

 使用水量は、4.5kgタイプでは「節水NO.1」となる76リットルを実現しています。東芝の5kgが92リットルであるのに比べるとかなり節水が可能です。節水を可能にしたのは、底部のスパイラルセーターの形状の工夫です。より効率的に洗濯物を回すことができます

 センサーは、特段採用されません。この点は、価格が安いだけに、妥協しなければならない点ですね。    ステンレス槽は、こちらの機種は、4.5kg・5.5kgともに採用されています。洗濯機はカビやすいので、この点は清潔性の面ではかなり重要です。

 乾燥機能については、こちらも「風乾燥」機能が付属します。

 以上、ハイアールの小型洗濯機の紹介でした。使用水量が少ない点、ステンレス槽が採用される点は、低価格機としてはかなり魅力です。1人暮らしはたいへんにお金がかかるものですから、予算を重視するならば、このモデルは良い選択肢でしょう。


  

 6・日立 全自動洗濯機 NW-50A-W
  ¥34,530 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

【洗濯容量】5.0kg
【使用水量】122
L
【ステンレス槽】なし
【センサー】

 こちらは、日立の小型全自動洗濯機 です。日立は、7キロ前後クラスの世帯向け洗濯機(ビートウォッシュ)では性能の良い機種を出していて、売れ筋です。

 ただ、5kg以下の小型クラスにはあまり力を注いでおらず、このモデルも魅力に乏しいです。

 例えば、消費電力は他社より高めで、センサーも搭載されず使用水量もかなり多めです。ステンレス槽も不採用です。こうした点で、積極的にオススメできるポイントは見あたりません。


 

 【2016年型番】

 7・パナソニック NA-F50B10-S
  ¥34,891 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)

 【2017年型番】

 7・パナソニック NA-F50B11-S
  ¥49,464 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)

【洗濯容量】5.0kg
【使用水量】 114L
【ステンレス槽】あり
【センサー】

 こちらは、パナソニックの小型機種です。こちらは、新旧両モデルありますが、今年度は型番のみの変更で性能差はありません。

 サイズは、5kgで、家庭用の小型機種となります。

201509011325.jpg

 洗浄力の点では、ビックウイングパルセーターの採用が魅力です。大きめの3枚の羽根が水流のかくはんを促し、洗浄力を高めます。パナソニックは使用水量が10Lほど多めですが、水力とパワーを活かして、洗浄力は他社よりも高いです。洗い残しを極力避けたいと考えている方は、オススメですね。

 201301221543.jpg

 ステンレス槽は、採用されます。また、東芝に採用されている、ステンレス槽、 槽洗浄・槽乾燥機能のほかに、脱水時に自動的に洗濯槽の裏の洗剤くずを振り落とす「カビクリーンタンク (上図)」を採用しています。これは、パナソニックの6万円以上の大型高級機にも採用されている高価な技術です。これは他機種に較べて大きなメリットでしょう。

 センサーは、この機種は実装されません。同社は、センサーの利用が得意なメーカーですが、このクラスだと不採用ですね。節水効果よりも、洗浄力の信頼性を重視した設計なのかもしれません。このほか、柔軟剤の香りを残す「香りしっかりコース」の搭載が面白いポイントですね。

 以上、パナソニックの小型洗濯機の紹介でした。洗浄力については、小型洗濯機としては最高クラスでしょう。きちんと、糸くずなどを落としたいと考えている方は、このモデルを選ぶメリットは高いと思います。


 

 【2016年型番】

 8・パナソニック NA-F60B10-N
  ¥39,432 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)

 【2017年型番 6kg】

 8'・パナソニック NA-F60B11-N
  ¥54,853 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)

【洗濯容量】6.0kg
【使用水量】 116L
【ステンレス槽】あり
【センサー】

 こちらは、パナソニックの小型機種です。

 サイズは、先ほどに比べるとやや大きく6kgです。小型とは言え、お子さんを含む三人家族程度まで対応できるサイズです。

 こちらも、新旧両モデルありますが、今年度は型番のみの変更で性能差はありません。

 また、洗浄能力やその他の点も、使用水量がわずかに増えた程度で、5.0kgの下位機種と同じです。そのため、詳しくは、1つ上の記事をご覧ください。

ーーーー

 

 【2017年型番】

 9・パナソニック NA-F60PB11-T  
  ¥65,642 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 【2016年型番】
 9'・パナソニック NA-F60PB10-T  
  ¥49,611 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 また、こちらには、お風呂から残り湯をとれる【バスポンプ付属】の機種も用意されます。性能は上記の6kgモデルと同等です。


 

 10・SHARP 洗濯乾燥機 ES-TX5A-P
  ¥47,241 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

【洗濯容量】5.5kg
【使用水量】 75L
【ステンレス槽】あり
【センサー】

 こちらは、シャープの洗濯機です。多少高いですが、小型としては唯一、本格的な乾燥機能が付属する点が「売り」です。他社からは発売されていないので、小型で乾燥機能が欲しい場合はこちらが唯一の選択肢ですね。

 他社は、風を使った簡易的な乾燥機能だけですが、こちらはヒーターを使って完全に乾かせる乾燥機能が付属します。ただ、ドラム型などと同じように、乾燥をしたい場合は、洗濯容量は3.5kgまでとなります。電気代は、洗濯〜乾燥時に60円ほどですので、コインランドリーよりだいぶ割安です。

 201611021908.jpg

 洗浄力の点では、シャープの場合、パナソニックほどの工夫は見られません。ただ、シャープは、洗濯槽に穴がない「穴なし槽」を採用するため、5.5kgの機種としては使用水量76Lとかなり少なくて済みます。節水タイプですが、浸される水の量は100Lクラスと同等なので、糸くず問題は発生しにくいでしょう。

 ステンレス槽は、採用されます。また、「穴なし槽」が採用されるので、洗濯槽の裏の黒カビなどが水に侵入することを防ぎます。また、パルセーターをはじめとする樹脂製の部品も抗菌・防かび加工がなされているため、清潔性は高いです。一方、洗濯槽の裏側に付く黒カビの対策は、パナソニックのほうが上位ですね。

 センサーは、この機種も実装されません。乾燥機能を付属させて、この価格にするためには、仕方ない部分でしょう。ただ、東芝のような布量センサーこそありませんが、脱水終了時の運転速度を落とすことで、洗濯物の絡みを防ぐ機構は付属します。

 以上、シャープの小型洗濯機の紹介でした。乾燥機能が付属する唯一の機種です。1人暮らしでも、乾燥機能が欲しい方は一定数いると思います。そういった方に、おすすめできる機種ですね。

今回の結論
小型洗濯機のおすすめ機種は結論的にこれ!

 というわけで、今回の前編記事では、小型洗濯機について書いてきました。

 いつものように最後におすすめ機種をあげておきたいと思います。


 第1に、水道代が安い、1人暮らし向けの小型洗濯機としておすすめできる機種は、

  

 3・ハイアール 4.5kg JW-C45A-K 【黒】
  ¥19,980 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)

【洗濯容量】4.5kg
【使用水量】 76L

 4・ハイアール 5.5kg JW-C55A-K 【黒】
 5・ハイアール 5.5kg JW-C55A-W 【青】
   ¥21,200 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

【洗濯容量】5.5kg
【使用水量】
90L
【ステンレス槽】あり
【センサー】

 カビ対策:★★★★★

 静音性 :★★★★★
 
サイズ :★★★★☆
 
エコ性能:★★★★☆

 ハイアールの4.5kgの小型全自動洗濯機でしょう。この価格で、ステンレス槽を採用しているのは優秀ですから。使用水量も76Lとダントツ低いため、光熱費の面でのメリット性もあります。

 節水モデルは、それが過ぎると、糸くずが取りにくい部分もありますが、男性の1人暮らしのように、少量のシャツ・下着・パンツなどを洗うには十分な性能です。また、大事な服はクリーニングという人も多いでしょう。指定された量以上に押し込まず、一度に大量に洗わないように気をつければ大丈夫です。

 ただし、糸くずの点で心配がある方、女性や2人暮らしの方については、水量の点で余裕がある5.5kgを選んでも良いでしょう。



 第2に、性能面で一番充実した小型洗濯機としておすすめできるのは、

  

 【2016年型番】

 7・パナソニック NA-F50B10-S
  ¥34,891 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)
 7・パナソニック NA-F50B10-S
  ¥34,400 楽天市場 (10/8執筆時)

 【2017年型番】

 7・パナソニック NA-F50B11-S
  ¥49,464 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)

【洗濯容量】5.0kg
【使用水量】 114L
【ステンレス槽】あり
【センサー】

 カビ対策:★★★★★★
 静音性 :★★★★★
 サイズ :★★★★☆
 エコ性能:★★★★★★

 パナソニックの5キロモデルが良いでしょう。洗濯機で最も重要な「洗浄力」が高い機種だと思います。

 ステンレス槽、 槽洗浄・槽乾燥機能のほかに、脱水時に自動的に洗濯槽の裏の洗剤くずを振り落とす「カビクリーンタンク が付いており、メンテ性が高い点も評価できます。容量も5kgあるため、1人暮らしでもこの大きさがあれば、1回で終わるでしょう。

ーー

 

 【2016年型番】

 8・パナソニック NA-F60B10-N
  ¥39,432 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)

 【2017年型番 6kg】

 8'・パナソニック NA-F60B11-N
  ¥54,853 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)

 8・パナソニック NA-F60B10-N
  ¥37,300 楽天市場 (10/8執筆時)

【洗濯容量】6.0kg
【使用水量】 116L
【ステンレス槽】あり
【センサー】

 ただ、2人以上でお暮らしの方や、洗濯物を1週間まとめ洗いされるような方は、多少余裕のある6キロタイプもオススメです。

 外形寸法は5kgモデルと同じですので、マンションの洗濯台にも置けます。


 第3に、脱水後の洗濯物の絡みつきが特に気になる方におすすめできるのは、

   

 1東芝 全自動洗濯機 AW-5G5-W
  ¥31,500 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

【洗濯容量】5.0kg
【使用水量】 99L
【ステンレス槽】あり
【センサー】温度センサー・布量センサー

 カビ対策:★★★★★
 静音性 :★★★★★
 サイズ :★★★★★
 エコ性能:★★★★★

 東芝の5kgの小型洗濯機でしょう。ステンレス槽が採用されている上で、この価格の製品としては、センサー類がかなり充実していますから。とくに、衣類の絡みつきを防ぐ「からみまセンサー」は東芝の独自機能です。

 節電面や、仕上がりの面でも、とくに期待ができる製品です。


 第4に、比較的小型で乾燥機が付いた洗濯機が欲しい方は、

 

 10・SHARP 洗濯乾燥機 ES-TX5A-P
  ¥47,241 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

【洗濯容量】5.5kg
【使用水量】 75L
【ステンレス槽】あり
【センサー】

 シャープの乾燥付き洗濯機でしょう。タテ型機種では、唯一、ヒーターによる乾燥機が付属する機種ですから。

 洗濯機能も、同社独自の「穴なし槽」を採用するなど、清潔性や、節水性の点で見所がありますので、「たまに、乾燥機を使うだけ」という方にもおすすめできます。

3・ドラム式洗濯機の比較

 ただし、日常的に乾燥機能を毎回使う場合ですが、光熱費と言うよりも「洗濯しわの少なさ」の点で、圧倒的に小型ドラム式が有利です。サイズ的にも、賃貸住宅の洗濯台に入らないと「洗濯機が売れない」ので、タテ型と同じ規格で作っているので、たいていのご家庭で導入可能です。

 また、イメージ的に「室外に置けない」感がありますが、タテ型洗濯機と同じく、ベランダ置きも問題ありません。Atlasも(部屋の構造的に)大きなドラム式をベランダ置きしています。

 ネックは小型でも10万円を超える価格の高さですが、上述の点で、導入の選択肢から外している方は、検討しても良いとお思います。その場合は、上のリンク記事も、ぜひご参照ください。

洗濯機の購入と設置について

 最後に、通販で買う場合の、洗濯機の配送と設置法について解説します。

 201704081858.jpg

 Amazonで購入される場合、それぞれの洗濯機のリンク先の「新品の出品」をクリックした先にある「コンディション欄」をみればセッティング対応業者を見つけることができます。

 搬入について基本的には「玄関渡し」の場合が多いですが、狭い1ルーム程度の部屋の場合は、お願いすれば、設置場所に置いてくれることもあります。段ボールで引きずれば、1人で運ぶことも可能ですね。

 201608012032.jpg

 設置は、給水部については、どの機種も給水ホースが付属します。ホース類は一般的な横水栓の蛇口や、上記のような自在水栓がマンションにあれば、素人でも簡単に取付可能です。

201608012036.jpg

 排水も、ベランダ取り付けならば、付属の排水ホースを付けるだけです。詳しい説明書があるため、まず、間違わずに付けられます。

ーーー

 なお、洗濯機のサイズについては、マンション用に規格化されている洗濯台に合うサイズになっていますので、基本的には「縦横の寸法」はどれも同一です。

 洗濯容量が多いモデルは、縦方向に高さを伸ばすことで容量をアップしています。

次回記事の予告!
まとめ洗いできる洗濯機・洗濯乾燥機のおすすめは?

 というわけで、今回の前編記事では、小型洗濯機を比較し、オススメ記事を書きました。

 次回の後編記事こちら】では、1人暮らしでも1週間分一気に洗濯をする人のために中型以上の洗濯機を紹介します。

 後半の記事は→こちら

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 ちなみに、洗濯機は、小型が9月頃、中型が5月頃に新製品が毎年出て、翌年1月から従来機が値下がりしていく傾向がある家電です。そこで、今回は、最新機種のほか、「型落ち」も含めて、現在手に入る機種を紹介していこうと思います。
posted by Atlas at 16:27 | Comment(0) | 生活家電

今回のモノマニアはいかがだったでしょうか?

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