比較2018' ソニーのブルーレイレコーダー12機の性能とおすすめ:ブラビア対応:他社とのスペックの違い・ランキング・ディスクの相性や評判・格安購入法

2018年07月07日

比較2018' ソニーのブルーレイレコーダー12機の性能とおすすめ:ブラビア対応:他社とのスペックの違い・ランキング・ディスクの相性や評判・格安購入法

【今回レビューする内容】2018年 SONYのブルーレイディスクレコーダーの性能とおすすめ・選び方:BRAVIAとの相性・ロケーションフリー=外からどこでも視聴 ・外出先視聴に関する情報など

【紹介する製品型番】BDZ-ZW550 BDZ-ZW500 BDZ-ZW1500 BDZ-ZW1000 BDZ-ZT1500 BDZ-ZT1000 BDZ-ZT2500 BDZ-ZW2500 M BDZ-ZT2000 BDZ-ZT3500 BDZ-FW500 BDZ-FW1000 BDZ-FW2000 BDZ-FT1000 BDZ-FT2000 BDZ-FT3000

今回のお題
ソニー製のブルーレイディスクレコーダーのおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、SONYのブルーレイディスクレコーダーを全機種紹介します。

 201807071011.jpg

 ソニーの場合、テレビは「ブラビア」というブランド名が付いています。しかし、ブルーレイレコーダーは「無冠」です。

 201807071002.jpg  

 ただ、画質補正など、「ブラビア」「ブルーレイレコーダー」相互的に画像補正がリンクするなど、ソニー製のテレビとは特に相性が良いです。

 以下では、いつものように、各機種を比較し、最後にAtlasのおすすめ機種!を提案する形式で書いていきます。

ーー

1・SONYのブルーレイレコーダー
2・パナソニックのブルーレイディーガ

3・東芝の全録レグザブルーレイ  
4・シャープのアクオスブルーレイ
5・フナイのブルーレイレコーダー
6・おすすめブルーレイレコーダー 【結論】

 なお、今回の記事は、このブログ「モノマニア」のレコーダー関連記事の1回目記事として書きました。

1・SONY製ブルーレイ共通の特長

 はじめに、ソニーのブルーレイレコーダーについて、東芝・パナソニック・シャープに較べた場合の「特長」を紹介します。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う点を青字で記していきます。

A・画質面での特長

 201611022236.jpg

 第1に、画質についての特長です。

 ソニーの場合、全機種が、超解像技術を用いた4Kアップコンバートに対応する点が、最大の注目ポイントです。

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 SONYのブルーレイは、地デジやDVDなど、4K以下の通常番組の画質を画像エンジンの解析により4K画質相当にアップコンバートできます。輪郭や細部が強調されるため、ソニーや他社製の4K対応テレビにつないだ場合、画質の総合力がより高くなります。

 同様の機能は、パナソニックやシャープのブルーレイの上位機にも搭載されます。しかし、下位機種にもこの機能を搭載する点が、ソニーの魅力と言えます。

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 4K対応テレビをお持ちでない方についても、この機種は、画質面で優れます。なぜなら、超解像技術を採用するからです。

 また、ソニーは伝統的に階調補正機能に強く、映画などの暗部を見やすくする機能を持ちます。「クリアブラック」機能という名前です。

 なお、ソニーとパナソニックを除けば、最近のブルーレイレコーダーは、「画質調整はTV側に任せる方針」です。

 そのため、こうした画質を向上させる機能は、省略される傾向にあります。その点で言えば、ソニーは、「あまり性能の良くないテレビに、ブルーレイあとから買い足す場合に有利」と言えます。

 201611022247.jpg

 手動での画質調整になれていない初心者向けには、おまかせ画質モードの機能も魅力で、画質に合わせて適切で、見やすい画像に自動的に補整してくれます。

 なお、SONYは、伝統的にアニメーションに強いと評判です。ただ、現状の技術水準では、基本的にはパナソニックと互角だと思います。

 以上、画質面の特長の紹介でした。

 繰り返しますが、超解像技術を用いた4Kアップコンバート機能が入門機から装備される点がソニー製品の魅力です。自動調整機能もしっかりしており、あまり考えずとも、綺麗な映像を得られるため、初心者向けの機種ともいます。

B・番組表などの使い勝手

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 第2に、使い勝手やユーザーインターフェースについてです。

 番組表を含めたUI(ユーザーインターフェース)は、2016年モデル以降大幅に刷新されました。文字が大きめで視認性が高い仕様です。

 数度のアップデート後、操作性は改善されており、問題なく使えています。

 201611022304.jpg

 好評なのは、「おまかせ録画」機能です。

 こちらは、「サッカー」・「NHK交響楽団」など自分の好きなキーワードを登録することで、自動的に番組を「おまかせ」で録画してくれる機能です。

 ジャンル別にも指定でき、例えば「深夜アニメ」「ドラマの新番組」などの指定をすることも可能です。

 こうした機能は、他社のブルーレイディスクにも搭載される機能です。しかし、SONYの場合、その精度に定評があるほか、再放送についての二重取りを防止してくれる機能も付きます。

 NHKの連続ドラマは週に何回も再放送されますし、スカパーのサッカー中継も同じカードを週に何回も放送されます。そういった再放送についての二重取りは、ハードディスクをかなり圧迫することもあり、この機能は非常に有用と言えます。

  201807070910.jpg

 さらに2018年モデルからは、「新作ドラマ・アニメガイド」という機能が新搭載になっています。

 KADOKAWA(角川書店)から提供を受けたデータベースで、通常の番組表に対応しない1ヶ月先のドラマ・アニメを先行的に予約できる機能です。また、それぞれの番組の概要が見られるのも特徴です。

 201807070912.jpg

 他社の場合、番組表に反映される新番組は放送の8日前です。それらに比較すると、SONYの場合、シーズン前に録画計画を立てることがが可能です。

 そのほか、ソニーのレコーダーは全機種ともに、ハードディスク録画に対応しています。

C・外出先での視聴機能


 201302171846.jpg

 第3に、外出先などからの予約・試聴機能です。

 ソニーの新機種は、外出先からスマホアプリから番組予約ができます

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 また、外出先のスマホからインターネット回線を利用して録画番組や現在放映中の番組を視聴することもできます。 

 201510072134.jpg

 TV SideView by ソニー
  ¥0 iTunes Store
 TV SideView by ソニー
  ¥0 Google Play 

 これらの機能を利用するには、TV side viewというアプリを使います。アプリは無料ですが、利用にはアプリ内課金で600円が必要です。

  201404141751.jpg 

 このアプリで、TV番組表も見れますし、放送の番組も番組表を選択するだけで、予約や放映が開始されます。

 もちろん、録画した番組もこのアプリからアクセスすることで視聴可能です。上りの回線が700kあれば使えるため、弱い3G回線でも視聴できます。 

 201804051123.jpg

 なお、ソニーは、So-netの「テレビ王国」を介して、PCブラウザからの番組予約にも対応します。

 スマホに対応する機種は他社にも多いですが、ブラウザベースで予約操作できる機種は意外と少ないため、この部分でもソニーは魅力的です。

D・外付けHDDへの録画機能

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 バッファロー HDV-SQ2.0U3/VC 2TB
  ¥16,316 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 第4に、外付けHDDへの録画機能です。

 こちらはソニーが他社より遅れていた部分ですが、2017年モデルからSeeQVaultという業界標準規格に対応しました。

 上記のような対応する外付けHDDの購入は必要ですが、対応機に保存する場合、買い換えた新しいブルーレイレコーダーでも、HDDに保存したデータが視聴可能です。

 将来を見こすと、便利な部分でしょう。

2・ソニーの4Kレコーダーの比較

 ここからは具体的にソニーの最新機種の特徴について説明していきます。

 なお、4K対応は「4K放送が4Kで録画できる」という意味ではありません

 最近の報道にあるように、放送局側の都合で4K画質の録画はできない方針になるようです。ただ、通常画質の映像の画質を向上させて、4K液晶テレビで綺麗に見るために、対応は重要です。


 201809171346.jpg

 〈2017年モデル〉

 1・SONY BDZ-ZW550
  ¥39,180
Amazon.co.jp (7/6執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大11倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:500GB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

  BDZ-EW550 は、2017年に新発売されたソニーの入門用ブルーレイです。

 なお、2018年は既に登場していますが、2017年モデルは「下位機種」として「継続生産中」です。規格が大きく異なるので、「2018年新登場モデル」は後ほど別に紹介します。

 チュナー数(同時に録画できる番組数)は、地上波+BS+CSのうちから2つです。つまり、裏番組が録画できる機種となります。

 ハードディスクの容量は、500GBと現行水準からは多少小さめです。長時間録画だと、11倍モードで700時間の録画ができるほどです。

 ただ、USB3.0規格の接続端子が付属しているので、ハードディスクは、必要に応じて、後から市販の外付けハードディスクが増設できるので、容量は、さほど問題にならないと思います。1TBで、1万円以内で買えます。

 無線LANは、この機種から搭載されます。自宅外から試聴や予約をしたい場合などに、有線LANケーブルを接続しなくても使えるため、設置性が良いと言えます。

201605091122.jpg

 画質性能は、先ほど書いたように、入門機ながらこの機種から4K対応の高性能な画像エンジンが搭載されます。画像エンジンの解析により4K画質相当にアップコンバートしますので、画質は他社の未対応の入門機よりも優れます。

 以上、ソニーのBDZ-ZW550 の紹介でした。下位機種ながら、4K画質へのアップコンバートに対応している点が最大の魅力です。最近は大型液晶TVはほぼ4Kになっていますので、レコーダーもその水準に合わせるのはメリットがあるでしょう。


 201809171346.jpg

〈2017年モデル〉

 2・SONY BDZ-ZW1500
  ¥42,700
Amazon.co.jp (7/6執筆時)

〈2016年モデル〉

 2・SONY BDZ-ZW1000
  ¥44,990
Amazon.co.jp (7/6執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大11倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:1TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 BDZ-ZW1500は、BDZ-ZW550 の上位機です。

 こちらの場合、2016年モデルが安く売っています。改善点は、外付けHDDがSeeQVault規格に対応したと、UI(ユーザーインターフェイス)の速度が改善した部分です。画質に関わる部分は同じなので、価格差があるうちは旧機種を選んでも良いでしょう。

 チュナー数(同時に録画できる番組数)は、この機種の場合も、地上波+BS+CSのうちから2つです。

 ハードディスクの容量は、しかしながら、下位機種の倍量である1TBのハードディスクを搭載しており、録画時間を最大1400時間まで伸びています

 画質重視で録画したい場合は、1TBは欲しいところです。下位機種との価格差は、外付けハードディスクを増設するよりも安価ですしね。

 以上、ソニーのBDZ-ZW1500 の紹介でした。下位機種との相違点は、ハードディスクのサイズだけです。ただ、価格差はないですし、予算があれば、こちらの機種のほうが良いと思います。


 201809171346.jpg

 〈2017年モデル〉

 3・SONY BDZ-ZW2500
  
¥49,237 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大11倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 BDZ-ZW2500は、BDZ-ZW1000 の上位機です。2017年10月に追加販売になったモデルです。

 チュナー数(同時に録画できる番組数)は、この機種の場合も、地上波+BS+CSのうちから2つです。

 ハードディスクの容量は、さらに増量し2TBとなりました録画時間を最大2820時間強まで伸びています。ここまでの容量は不要な方が多いでしょうが。多くの番組で高画質録画をしたい方は、こちらを選んでもよいでしょう。

 いずれにしても、外付けハードディスクを増設するよりも安価です。

 以上、ソニーのBDZ-ZW2500 の紹介でした。下位機種との相違点はハードディスクの部分のみです。ただ、価格差はあまりないため、「大は小を兼ねる」でこちらを買うのは「あり」でしょう。


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〈2017年モデル〉

 4・SONY BDZ-ZT1500
  ¥58,588
Amazon.co.jp (7/6執筆時)

〈2016年モデル〉

 4・SONY BDZ-ZT1000
  ¥52,188
Amazon.co.jp (7/6執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大11倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:1TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 BDZ-ZT1000 は、BDZ-ZW1000 の上位機です。

 こちらの場合も、2016年モデルが安く売っています。改善点は、繰り返しますが、外付けHDDがSeeQVault規格に対応したと、UI(ユーザーインターフェイス)の速度が改善した部分です。ただ、価格差は既にないですね。

 ハードディスクの容量は、こちらについては、1TBのハードディスクです。

 チューナー数は、その一方で、3つに増やして、同時に番組を3番組まで録画できるようにした機種です。

 その他の機能面では下位機種と同じです。見ている番組のほか、2番組の裏番組録画をしたい方だけが選ぶべき機種です。複数の番組を同時に録画する可能性のあるヘビーユーザーには、最もおすすめですね。


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〈2017年モデル〉

 5・SONY BDZ-ZT2500
  ¥57,000
Amazon.co.jp (7/6執筆時)

〈2016年モデル〉

 5・SONY BDZ-ZT2000
  ¥57,600
Amazon.co.jp (7/6執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大11倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 BDZ-ZT2500 は、ソニーの新製品では2番目に高額なレコーダーです。

 こちらの場合も、2016年モデルとの差はSeeQVault規格など下位機種の場合と同じです。価格差は詰まっていますので、新機種で良いでしょう。

 チューナー数(同時に録画できる番組数)は、BDZ-ZT1500 と同じく、3チューナー搭載のレコーダーです。

 ハードディスクの容量は、しかしながら、2倍の2TBを搭載しており、長時間モードでは最大2820時間録画できます。DRモード(高画質)でも、約260時間と余裕のあるサイズです。

 一方、そのほか、画質や、ユーザーインターフェイス・Wi-Fiなどの機能面は、下位機種と全く同じです。そのため「あまり録画はしないが、画質が良い機種」を選びたい場合は、下位機種を選んで良いでしょう。


 201809171346.jpg

〈2017年モデル〉

 6・SONY BDZ-ZT3500
  ¥59,750
Amazon.co.jp (7/6執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大11倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:3TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 BDZ-ZT3500 は、ソニーの新製品では高額なレコーダーです。2016年モデルにはなかったラインナップです。

 チューナー数(同時に録画できる番組数)は、こちらも3チューナー搭載のレコーダーです。

 ハードディスクの容量は、3TBと増量しており、相当長く録画が可能です。ただ、新機種は、外付けHDDについてSeeQVault規格に対応しますし、コスパを考えるとイマイチな機種ですね。ただし、値下がりしたら評価は変わるでしょう。

 一方、そのほか、画質や、ユーザーインターフェイス・Wi-Fiなどの機能面は、こちらも下位機種と同じです。

3・Ultra HDブルーレイ対応レコーダー

 続いて、2018年に登場したBDZ-FWシリーズを紹介します。

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 BDZ-FWシリーズの場合、次世代規格であるUltra HD ブルーレイディスクの再生に対応します。

 こちらは、4KHDR映像、のために開発された新しい規格で、今後主流になっていくだろうものです。

   

 スター・ウォーズ/最後のジェダイ 4K ULTRA HD
    ¥6,672 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 現在では、対応しているソフトはさほど多くなく、今のところは、「マニア向け」という状況です。

 ただ、ブルーレイが徐々に増えて、DVDを凌駕していったように、数年スパンで考えれば無駄ではないといえます。


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 〈2018年モデル〉

 7・SONY BDZ-FW500 【500GB】
  ¥51,531
Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 8・SONY BDZ-FW1000 【1TB】
  ¥56,600
Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 9・SONY BDZ-FW2000 【2TB】
  ¥68,713
Amazon.co.jp (7/6執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大11倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:500GB/1TB/2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

  BDZ-FWシリーズ は、2018年4月に発表されたソニー初のUltra HD ブルーレイディスクです。下位機種と比べると、このほか、番組表の使い勝手なども変わっているので、合わせて紹介していきます。

 チュナー数(同時に録画できる番組数)は、地上波+BS+CSのうちから2つです。つまり、裏番組が録画できるWチューナー搭載種となります。

 ハードディスクの容量は、500GB・1TB・2TB必要に応じて選択が可能です。11倍モード録画だと、2TBで最大2820時間録画できます。

 ちなみに、最高画質でBS放送を録画する場合、それぞれ64時間・129時間・260時間です。価格差をふまえてもヘビーユーザーは1TB以上が良いでしょう。

 とはいえ、この機種もUSB3.0規格の接続端子が付属しています。あとから、SeeQVault規格に対応するHDDなどを増設することは可能なので、それもふまえて検討できます。

 無線LANは、どの機種も内蔵されます。

 201807070945.jpg

 画質性能は、基本的に下位機種と同じです。ただ、テレビの画質(ハイビジョン)を超解像処理で4K相当にする4Kアップコンバート機能の性能と対応幅が拡張され、最大60フレーム/秒出力に対応しました。他社製のTVとの組み合わせでも有効です。

 201807070948.jpg

 このほか、2018年モデルからは、角川との連携で「新作ドラマ・アニメガイド」による約1ヶ月前からのアニメ・ドラマの予約操作が可能になっています(先録機能)。

 201807070949.jpg

 また、それに伴って、録画動画や関連動画がインターフェース上で、かなり整理されて表示されるようになったので、使い勝手は大幅に向上しました。

 以上、ソニーのBDZ-FWシリーズ の紹介でした。従来から評価の高い「まる録」などの番組録画機能とあわせて、今回の「新作ドラマ・アニメガイド」の搭載で、録画コンテンツの検索・録画機能は、他社の先を行く状況となりました。

 こうした側面の使い勝手は上々であり、今年買うならばやはりこちらの上位機でしょう。もちろん、Ultra HD ブルーレイディスク対応である点も見逃せません。


 201807070925.jpg

 〈2018年モデル〉

 10・SONY BDZ-FT1000 【1TB】
  ¥61,800
Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 11・SONY BDZ-FT2000 【2TB】
  ¥78,309
Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 12・SONY BDZ-FT3000 【3TB】
  ¥98,446
Amazon.co.jp (7/6執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大11倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:1TB/2TB/3TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 BDZ-FTシリーズは、ソニーのUltra HD ブルーレイディスク対応モデルの上位機です。

 チューナー数(同時に録画できる番組数)は、こちらから、3チューナー搭載のレコーダーとなります。裏番組+1の録画数を誇ります。

 ハードディスクの容量は、こちらは3TBと増量したモデルが用意され、その場合、最大で4240時間、最高画質でも600時間録画できます。もちろん、外付けHDDについてSeeQVault規格に対応しますし、あまり大きすぎるモデルは、コスパが悪いでしょう。

 その他の点は、「新作ドラマ・アニメガイド」や、最大60フレーム/秒出力に対応の超解像処理など、下位機種に準します。

今回の結論
SONYの最新ブルーレイのおすすめ機種は結論的にこれ!

 というわけで、今日は、SONYのブルーレイレコーダーの最新機種を比較してきました。

 最後に、性能から見た、Atlasのおすすめ機種について書いておきます。


 第1に、値段と性能から考えて、最もおすすめできるモデルは、

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 〈2017年モデル〉

 3・SONY BDZ-ZW2500
  
¥49,237 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大11倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 総合評価 ★★★★★★★

  BDZ-ZW2500 が「鉄板」でしょう。4Kアップコンバートに対応する最新型のレコーダーで、特に大画面テレビで利用する場合、画質面の期待が持てます。

 東京オリンピックに向けて、今後4K対応TVが普及していくことを考えると、この機種は魅力でしょう。

 画質向上効果は、どのメーカーのTVでも問題ありません。ただ、ソニーの液晶TV「ブラビア」とは特に相性が良く、ソニー製のTV利用時には、電源や画質関係の連動も可能です。

 性能面でも、裏番組が録画できるWチューナー搭載で、ハードディスクが2TBと十分です。1TBのモデルもありますが、ほぼ価格差はないので、こちらが良いと思います。

 Wi-Fi対応で、外出先からスマホで利用できる点も魅力的です。

 なお、将来的なデータの移行を考えるならば、SeeQVault規格な対応する新機種を選んでもよいと思います。

−−

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〈2017年モデル〉

 4・SONY BDZ-ZT1500
  ¥58,588
Amazon.co.jp (7/6執筆時)

〈2016年モデル〉

 4・SONY BDZ-ZT1000
  ¥52,188
Amazon.co.jp (7/6執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大11倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:1TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 ただし、裏番組録画を考えている方は、3チューナー搭載のより上位機種を選ぶと良いと思います。

 なお、HDDの容量的にこれ以上のクラスの製品はありますが、こちらについては、画質が同じで割高なので、本体はこの程度のグレードに止めて、外付けHDDを購入したほうがコスパは良さそうです。


 第2に、比較的低予算で、4KTV対応の高性能なモデルを探しているならば、

 201809171346.jpg

 〈2017年モデル〉

 1・SONY BDZ-ZW550
  ¥39,180
Amazon.co.jp (7/6執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大11倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:500GB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 BDZ-ZW500でしょう。

 入門機ですが、ソニーの場合、4Kアップコンバートに対応し、画質面では最上位機種に較べても遜色がない点が魅力です。

 低価格ながら、画質調整面では他社の同価格帯の機種よりも高機能です。低予算で、DVDや地上波などを4KTVで高画質で観たい場合はこちらが良いと思います。


 第3に、「アニメ」や「ドラマ」をよく観る方におすすめできる高性能機は、

 201807070925.jpg

 〈2018年モデル〉

 7・SONY BDZ-FW500 【500GB】
  ¥51,531
Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 8・SONY BDZ-FW1000 【1TB】
  ¥56,600
Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 9・SONY BDZ-FW2000 【2TB】
  ¥68,713
Amazon.co.jp (7/6執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大11倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:500GB/1TB/2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

  最新のBDZ-FWシリーズ でしょう。

 201807070948.jpg

 「新作ドラマ・アニメガイド」は、計画的に録画・視聴計画を立てるようなヘビーユーザーの方には、かなりおすすめできる新機能だからです。この機能だけでもこちらを選ぶ価値はあるでしょう。

 その上で、Ultra HD ブルーレイディスク対応と、他社テレビとの組み合わせを含めた、超解像処理の進化も見逃せないポイントです。 

 一方、価格は高いです。その点では、ヘビーユーザー以外は下位機種を選んだ方が良いでしょう。画質面では主要性能がほぼ変わらず、お買得ですから。

補足:レコーダー関連記事の紹介

 というわけで、今日は、ソニーのブルーレイレコーダーの紹介でした。 

1・パナソニックのブルーレイディーガ
2・東芝の全録レグザブルーレイ  
3・シャープのアクオスブルーレイ

4・おすすめブルーレイレコーダー 【結論】

 なお、他メーカーのレコーダーと比較したい方は、以上の記事もご覧ください。

 とくに、全メーカーの新機種から、最もおすすめできる機種(予算別)について知りたい方は、4番の記事が有用かと思います。

ーーー

 あと、ブルーレイディスクをお忘れなく。

 
 SONY 25GB 30枚パック
  ¥ 2,077 Amazon.co.jp
(7/6執筆時)

 最初に購入するのは、日本製で、安定性に定評のあるSONY製品をおすすめします。

 というのも、万が一、購入したブルーレイドライブが故障していた場合、外国産の格安ディスクでは、ディスク不良か、本体の不良か原因を洗い出せないからです。

 アマゾンはSONY製ディスクが相当安いです。レコーダーと一緒のメーカーに揃えると良いでしょう。


 

 ELECOM 120枚収納 CCD-F120NBK
  ¥991 Amazon.co.jp
(7/6執筆時)

 また、どんどん溜まっていく、ブルーレイディスクの整理には、こうしたケースを利用するのが有効です。ケースが透明なので視認性も高く、スペースを取りません。こちらも量販店よりもだいぶ安くなっています。


 201401311926.jpg

 録画に使うハードディスクの同時購入を考えている方については、【おすすめ外付けハードディスクについての記事】があります。電源不要な小型タイプについても【ポータブルHDDの比較記事】に記事があります。

 なお、録画の場合、ソニーは、ハードディスクの最大サイズは3TBまでの対応です。なお、安定性を考えると電源を取るタイプのほうが良いですね。


 201805251605.jpg

1・4K液晶テレビ
2・有機ELテレビ   
3・19-23インチの小型液晶テレビ
4・24インチの小型液晶テレビ
5・32インチの小型液晶テレビ
6・38 40 43インチの大型液晶テレビ
7・おすすめ液晶テレビのまとめ 【結論】

 また、テレビも同時に探している方は、サイズ別のこちらの記事もよろしくお願いします。

 最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 10:12 | 映像機器

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