比較2019'【解説】SONYブルーレイレコーダー20機のおすすめ:画質重視

2019年09月04日

比較2019'【解説】SONYブルーレイレコーダー20機のおすすめ:画質重視

【今回レビューする内容】2019年 SONYのブルーレイディスクレコーダーの性能とおすすめ・選び方:ブラビアとの相性 他社とのスペックの違い・ランキング・ディスク相性や評判・格安購入法外出先視聴に関する情報など 4Kチューナー対応

【紹介する製品型番】BDZ-ZW550 BDZ-ZW1500 BDZ-ZW2500 BDZ-ZW1700 BDZ-ZW2700 BDZ-ZT1500 BDZ-ZT2500 BDZ-ZT1700 BDZ-FW500 BDZ-FW1000 BDZ-FW2000 BDZ-FT1000 BDZ-FT2000 BDZ-FT3000 BDZ-FBW1000 BDZ-FBW2000 BDZ-FBT1000 BDZ-FBT2000 BDZ-FBT3000 BDZ-FBT4000

今回のお題
ソニー製のブルーレイディスクレコーダーのおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、2019年9月現在、最新のSONYのブルーレイディスクレコーダーを全機種紹介します。

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 ソニーの場合、テレビは「ブラビア」というブランド名が付いています。しかし、ブルーレイレコーダーは「無冠」です。

 201807071002.jpg  

 ただ、画質補正など、「ブラビア」「ブルーレイレコーダー」相互的に画像補正がリンクするなど、ソニー製のテレビとは特に相性が良いです。

1・画質の良さ ★★★★★
2・使いやすさ ★★★★★
3・4K対応度 ★★★★★
4・同時録画数 ★★★★★
5・総合評価  ★★★★★  

 以下では、いつものように、各機種を比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表の様なポイントから、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。

ーー

1・SONYのブルーレイレコーダー
2・パナソニックのブルーレイディーガ

3・東芝の全録レグザブルーレイ  
4・シャープのアクオスブルーレイ
5・フナイのブルーレイレコーダー
6・おすすめブルーレイレコーダー 【結論】

 なお、今回の記事は、このブログ「モノマニア」のレコーダー関連記事の1回目記事として書きました。

1・SONY製ブルーレイ共通の特長

 はじめに、ソニーのブルーレイレコーダーについて、東芝・パナソニック・シャープに較べた場合の「特長」を紹介します。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う点を青字で記していきます。

1・画質面での特長

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 第1に、画質についての特長です。

 ソニーの場合、全機種が、超解像技術を用いつつ、4Kアップコンバートをする点が、最大の注目ポイントです。

201611022242.jpg

 他社機の多くも4Kテレビ用に、地デジ・BS・DVDなど通常放送の画質をアップコンバートする機能は持ちます(4Kアップコンバート)。

 しかし、ソニーとパナソニックを除くと、しっかり再計算する超解像技術を伴わないため、なんとなく「ぼやけた」印象になります。

 輪郭や細部が強調されるため、ソニーや他社製の4K対応テレビにつないだ場合、画質の総合力がより高くなります。

 201401311648.jpg

 4K対応テレビをお持ちでない方についても、この機種は、画質面で有効です

 なぜなら、ソニー機に搭載される超解像技術は、フルHD画質にアップコンバートする場合も効果があるからです。

 また、ソニーは伝統的に階調補正機能に強く、映画などの暗部を見やすくする機能を持ちます。「クリアブラック」機能という名前です。

 なお、ソニーとパナソニックを除けば、最近のブルーレイレコーダーは、「画質調整はTV側に任せる方針」です。

 そのため、こうした画質を向上させる機能は、省略される傾向にあります。

 その点で言えば、ソニーは、「あまり性能の良くないテレビに、ブルーレイあとから買い足す場合に有利」と言えます。

 201611022247.jpg

 手動での画質調整になれていない初心者向けには、おまかせ画質モードの機能も魅力で、画質に合わせて適切で、見やすい画像に自動的に補整してくれます。

 なお、SONYは、伝統的にアニメーションに強いと評判です。ただ、現状の技術水準では、基本的にはパナソニックと互角だと思います。

---

 以上、画質面の特長の紹介でした。

 繰り返しますが、超解像技術を用いた4Kアップコンバート機能が入門機から装備される点がソニー製品の魅力です。

 自動調整機能もしっかりしており、あまり考えずとも、綺麗な映像を得られるため、初心者向けの機種ともいます。

2・番組表などの使い勝手

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 第2に、番組表についてです。

 番組表を含めたUI(ユーザーインターフェース)は、2016年モデル以降大幅に刷新されました。文字が大きめで視認性が高い仕様です。

 数度のアップデートの後、操作性は改善されており、問題なく使えています。

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 さらに、2019年発売の上位機からは、最近の輝度の高いHDR対応4Kテレビでの視認性向上のため、UIを黒基調に変更しました。

 その上で、スクロール速度を2倍速に向上したため、(2016年以前の機種で好評だった)ポイントを、再強化する方向性で進化しています。

3・録画の使い勝手

 201611022304.jpg

 第3に、録画機能の使い勝手です。

 好評なのは、「おまかせ録画」機能です。

 こちらは、「サッカー」・「NHK交響楽団」など自分の好きなキーワードを登録することで、自動的に番組を「おまかせ」で録画してくれる機能です。

 ジャンル別にも指定でき、例えば「深夜アニメ」「ドラマの新番組」などの指定をすることも可能です。

 こうした機能は、他社のブルーレイディスクにも搭載される機能です。しかし、SONYの場合、その精度に定評があるほか、再放送についての二重取りを防止してくれる機能も付きます。

 NHKの連続ドラマは週に何回も再放送されますし、スカパーのサッカー中継も同じカードを週に何回も放送されます。

 そういった再放送についての二重取りは、ハードディスクをかなり圧迫することもあり、この機能は非常に有用と言えます。

  201909041111.jpg

 さらに、2018年モデルからは、「先録」とも呼ばれる「新作ドラマ・アニメガイド」が新搭載になっています。

 KADOKAWA(角川書店)から提供を受けたデータベースで、通常の番組表に対応しない1ヶ月先のドラマ・アニメを先行的に予約できる機能です。

 それぞれの番組の概要が見られるのも特徴です。

 201807070912.jpg

 他社の場合、番組表に反映される新番組は、放送の8日前です。それらに比較すると、SONYの場合、シーズン前に録画計画を立てることがが可能です。

 そのほか、ソニーのレコーダーは全機種ともに、ハードディスク録画に対応しています。

4・外出先での視聴機能


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 第4に、外出先などからの予約・視聴機能です。

 ソニーの新機種は、外出先からスマホアプリから番組予約ができます

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 また、外出先のスマホからインターネット回線を利用して録画番組や現在放映中の番組を視聴することもできます。 

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 TV SideView by ソニー
  ¥0 iTunes Store
 TV SideView by ソニー
  ¥0 Google Play 

 これらの機能を利用するには、TV side viewというアプリを使います。アプリは無料ですが、利用にはアプリ内課金で600円が必要です。

  201404141751.jpg 

 このアプリで、TV番組表も見れますし、放送の番組も番組表を選択するだけで、予約や放映が開始されます。

 もちろん、録画した番組もこのアプリからアクセスすることで視聴可能です。上りの回線が700kあれば使えるため、弱い3G回線でも視聴できます。 

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 なお、ソニーは、So-netの「テレビ王国」を介して、PCブラウザからの番組予約にも対応します。

 スマホに対応する機種は他社にも多いですが、ブラウザベースで予約操作できる機種は意外と少ないため、この部分でもソニーは魅力的です。

5・外付けHDDへの録画機能

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 バッファロー HDV-SQ2.0U3/VC 2TB
  ¥14,830 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 第5に、外付けHDDへの録画機能です。

 こちらはソニーが他社より遅れていた部分ですが、2017年モデルからSeeQVaultという業界標準規格に対応しました。

 上記のような対応する外付けHDDの購入は必要ですが、対応機に保存する場合、買い換えた新しいブルーレイレコーダーでも、HDDに保存したデータが視聴可能です。

 将来を見こすと、便利な部分でしょう。

2・ソニーの4Kレコーダーの比較

 ここからは具体的にソニーの最新機種の特徴について説明していきます。

 はじめに下位機種からです。 

 なお、SONYは、全機種「4K対応表記」ですが、これは「新BS/CS4K放送の視聴・録画できる」という意味ではありません

 単に、4K信号の送受信(受け渡し)ができるだけの意味です。

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 2019年から、新しいタイプのチューナーを搭載した、新4K視聴対応モデルが登場しました。

 対応するのは、上位機種だけですが、その場合しっかり言及します。


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 【2017年発売】

 【500GB】

 1・ SONY BDZ-ZW550
  ¥36,853 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 【1TB】

 2・SONY BDZ-ZW1500
  ¥35,325 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 【2TB】

 3・ SONY BDZ-ZW2500
   ¥48,485 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大11倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:上記参照
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 BDZ-ZWシリーズ は、2017年に発売されたソニーの入門用ブルーレイレコーダーです。

 3機種ありますが、内蔵ハードディスク(HDD)の容量の違いのみで、その他の性能は同じです。

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 現在も生産中で、「ソニーの入門機」という位置づけです。

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 チュナー数(同時に録画できる番組数)は、地上波+BS+CSのうちから2つです。

 つまり、裏番組が録画できる機種となります。

 ハードディスクの容量は、3サイズ展開しています。

 最下位の500GBの場合、最高画質で約64時間、標準といえるSR画質で120時間、最高11倍モードで、700時間の録画時間です。

 1TBは約2倍、2TBは約4倍の録画時間です。

 201809011055.jpg

 【Amazon限定】

 バッファロー 2TB HD-AD2U3
  ¥8,280 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 一方、USB3.0規格の接続端子が付属しています。

 そのため、ハードディスクは、必要に応じて、後から市販の外付けハードディスクが増設できます。

 1TBで、1万円以内で買えます。

 無線LANは、この機種も搭載されます。

 自宅外から試聴や予約をしたい場合などに、有線LANケーブルを接続しなくても使えるため、設置性が良いと言えます。

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 画質性能は、入門機ながら、4K対応の高性能な画像エンジンが搭載されます。

 画像エンジンの解析により4K画質相当にアップコンバートします。そのため、入門機の画質としては、パナソニックと同じくレベルが高いです。

---

 以上、ソニーのBDZ-ZWシリーズの紹介でした。

 入門機ながら、Wi-Fiを搭載するほか、4K画質へのアップコンバートに対応している点が魅力です。

 多少古い4Kテレビをお使いの場合、画質の底上げとなるでしょう。

 一方、500GBだとハードディスクサイズがやや小さいため、長期保存や、一週間の「ため撮り」をする方は、1TB以上をおすすめします。

ーーーー

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 【2019年10月発売】

 4・ SONY BDZ-ZW1700 【1TB】
  ¥56,141 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 5・ SONY BDZ-ZW2700 【2TB】
  ¥66,350 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大11倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:1TB/2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 なお、2019年にこのグレードの「入門機」の後継機が登場します。

 ハードディスクの容量は、1TBのみで、チューナー数は2つです。


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 筐体の色が異なるほか、入門機グレードとしては初めて、先録(新作ドラマ・アニメガイド)に対応します。

 ただ、違いはこの部分のほかは、一部の市販ブルーレイに採用される24p信号に対応できる24p True Cinemaに対応したほどです。

 新作ドラマ・アニメガイドは便利ですが、出はじめで価格差もあるため、現状で言えばさほどお買い得感はないでしょう。


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 【2017年発売】【在庫限り】

 【1TB】

 6・ SONY BDZ-ZT1500
  ¥40,600 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 【2TB】

 7・SONY BDZ-ZT2500
  ¥58,800 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大11倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:1TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 BDZ-ZTシリーズは、BDZ-ZWシリーズの上位機です。

 ただし、このシリーズについては、上位機の登場で、生産終了なので、在庫限りとなります。

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 ただし、相違点は、チューナー数の部分だけで、こちらは、同時に番組を3番組まで録画できるようにした機種です。

 その他の機能面では下位機種と同じです。

---

 以上、BDZ-ZTシリーズの紹介でした。

 現在見ている番組のほか、2番組の裏番組録画をしたい方だけが選ぶべき機種です。

 複数の番組を同時に録画する可能性のあるヘビーユーザーにおすすめできます。

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 201909041038.jpg

 【2019年10月発売】

 8・ SONY BDZ-ZT1700  【1TB】
  ¥66,350 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大11倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:1TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 なおこの機種も、2019年10月に新型機が登場します。

 チューナー数は3で、ハードディスクの容量は、1TBのみです。

 201909041049.jpg 

 相違点は、入門機の場合と同じで、先録(新作ドラマ・アニメガイド)に対応した点が主です。

 値段を考えると、次に紹介する上位機が射程に入るため、今のところは、選択肢にしなくて良いでしょう。

3・Ultra HDブルーレイ対応レコーダー

 続いて、2018年に登場したBDZ-FWシリーズを紹介します。

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 BDZ-FWシリーズの場合、次世代規格であるUltra HD ブルーレイディスクの再生に対応します。

 こちらは、4KHDR映像、のために開発された新しい規格で、今後主流になっていくだろうものです。

   

 スター・ウォーズ/最後のジェダイ 4K ULTRA HD
  ¥6,271 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 現在では、対応しているソフトはさほど多くなく、今のところは、「マニア向け」という状況です。

 ただ、ブルーレイが徐々に増えて、DVDを凌駕していったように、5年単位で考えれば無駄ではないといえます。


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 【2018年発売】

 9・ SONY BDZ-FW500 【500GB】
  ¥42,252 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 10・ SONY BDZ-FW1000 【1TB】
  ¥42,335 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 11・ SONY BDZ-FW2000 【2TB】
  ¥53,630 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大11倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:500GB/1TB/2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

  BDZ-FWシリーズ は、2018年4月に発表されたソニーでは初めてのUltra HD ブルーレイディスク他央レコーダーです。

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 下位機種と比べると、本体形状のほか、番組表の使い勝手なども変わっているので、合わせて紹介していきます。

 チュナー数(同時に録画できる番組数)は、地上波+BS+CSのうちから2つです。

 つまり、裏番組が録画できるWチューナー搭載となります。

 ハードディスクの容量は、500GB・1TB・2TBです。

 こちらは、必要に応じて選択が可能です。11倍モード録画だと、2TBで最大2820時間録画できます。

 ちなみに、最高画質でBS放送を録画する場合、それぞれ64時間・129時間・260時間です。

 価格差をふまえてもヘビーユーザーは1TB以上が良いでしょう。

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 バッファロー HDV-SQ2.0U3/VC 2TB
  ¥14,830 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 この機種も、USB3.0規格の接続端子が付属しています。

 あとから、SeeQVault規格に対応するHDDなどを増設することも可能です。それもふまえて検討できます。

 無線LANは、どの機種も内蔵されます。

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 画質性能は、基本的に下位機種と同じです。

 ただ、テレビの画質(ハイビジョン)を超解像処理で4K相当にする4Kアップコンバート機能の性能と対応幅が拡張され、最大60フレーム/秒出力に対応しました。

 これは、他社製のTVとの組み合わせでも有効です。

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 このほか、こちらも、角川との連携で「新作ドラマ・アニメガイド」による約1ヶ月前からのアニメ・ドラマの予約操作が可能になっています(先録機能)。

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 録画動画や関連動画がインターフェース上で、かなり整理されて表示されるので、予約まわりの使い勝手は、かなり良いです。

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 以上、ソニーのBDZ-FWシリーズ の紹介でした。

 従来から評価の高い「まる録」などの番組録画機能とあわせて、今回の「新作ドラマ・アニメガイド」の搭載で、録画コンテンツの検索・録画機能は、他社の先を行く状況となりました。

 2019年モデルの下位機種もこの機能を持ちますが、(発売時期の関係で)こちらがかなり安いため、先録対応機を今選ぶならば、2018年機のこちらでしょう。

 その上で、下位機種と比較した場合、Ultra HD ブルーレイディスク対応である点も見逃せません。


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 【2018年発売】

 12・ SONY BDZ-FT1000 【1TB】
  ¥52,254 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 13・ SONY BDZ-FT2000 【2TB】
  ¥58,918 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 14・ SONY BDZ-FT3000 【3TB】
  ¥77,958 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大11倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:1TB/2TB/3TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 BDZ-FTシリーズは、ソニーのUltra HD ブルーレイディスク対応モデルの上位機です。

 201909041025.jpg

 チューナー数(同時に録画できる番組数)は、こちらから、3チューナー搭載のレコーダーとなります。裏番組+1の録画数を誇ります。

 ハードディスクの容量は、3TBと増量したモデルが用意されます。

 その場合、最大で4240時間、最高画質でも600時間録画できます。もちろん、外付けHDDについてSeeQVault規格に対応しますし、あまり大きすぎるモデルは、コスパが悪いでしょう。

 その他の点は、「新作ドラマ・アニメガイド」や、最大60フレーム/秒出力に対応の超解像処理など、下位機種に準します。

4・新4K放送対応レコーダー

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 最後に、2019年から登場した新4K視聴用チューター搭載モデルを紹介します。


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 【2019年10月発売】

 15・ SONY BDZ-FBW1000  【1TB】
  ¥86,769 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 16・ SONY BDZ-FBW2000  【2TB】
  ¥96,977 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

チューナー数:2(新4K放送対応)
長時間録画:最大11倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:500GB/1TB/2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

  BDZ-FBWシリーズは、2019年に登場したソニーの最上位機です。

 201909041125.jpg

 中位機種同様に、Ultra HD ブルーレイディスクに対応するほか、ソニーでは初めて、BS4K/110度CS4K放送に対応した機種です。

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 チュナー数(同時に録画できる番組数)は、2つです。

 会社によっては、新4K放送だけ単独のチューナーを搭載する場合もあります。

 しかし、ソニーは、共用チューナーを採用するため、「新4K放送を含めて」最大2チャンネルの録画が可能という仕様です。

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 ハードディスクの容量は、1TB・2TBです。

 他社の新4K機に比べた場合、SONYは録画後の再圧縮で、最大11倍まで新4K放送を圧縮できる「4K放送長時間録画モード」が売りです。

 ただ、ここまでの圧縮だと、ブロックノイズの問題が出るので、(他社に比しての)明確なメリット性とは、いえない部分があります。

---

 結論的にいえば、比較する場合、最高画質(DR)を前提にして選ぶべきでしょう。

 映像美を楽しむ人が多いでしょうし、この部分が強くてもあまり意味は無いです。

 DRの場合、1TBで約65時間が録画可能です。不足を感じるならば2TBを選びましょう。

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 【SeeQVault非対応】

 バッファロー 2TB HD-AD2U3
  ¥8,280 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 この機種も、SeeQVault規格に対応するUSBハードディスクが利用可能です。

 ただ、新4K放送については、ダビング制限のためSeeQVault機に移せないので、未対応機でも良いかもしれません。

 無線LANは、どの機種も内蔵されます。

 201909041140.jpg

 そのほか、画質性能などは、基本的に下位機種と同じです。

 ただし、冒頭で書いたように、番組表などのUIについては、視認性が良い黒基調のものが採用されるほか、スクロール速度が、従来より2倍速となっています。

---

 以上、ソニーのBDZ-FBWシリーズの紹介でした。

 言うまでもなく、新4K放送対応が嬉しい部分です。

 一方、他社の対応機と比較した場合、明確に出し抜いている部分は見いだしにくいです。

 ただ、「まる録」などの番組録画機能と、評価の高い「新作ドラマ・アニメガイド」は、引き続き搭載で、かつ、新4K放送にも対応するため、この部分を評価して選ぶのは、「あり」です。


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 17・ SONY BDZ-FBT1000 【1TB】
  ¥102,082 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 18・ SONY BDZ-FBT2000 【2TB】
  ¥112,292 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 19・ SONY BDZ-FBT3000 【3TB】
  ¥127,606 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 20・SONY BDZ-FBT4000 【4TB】
  ¥153,128 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

チューナー数:3(新4K放送対応)
長時間録画:最大11倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:500GB/1TB/2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

  BDZ-FBTシリーズは、BDZ-FBWシリーズのチューナー数を増やしたモデルです。

 201909041207.jpg   

 チューナー数は、3に増えています。

 ただし、新4K放送との共用チューナーが2つで、追加された1チューナーは、BS/CS/地上波のみ対応するものという変則的な構成です。

 そのため、4K放送が3チャンネル同時録画できるわけではない点だけ、注意してください。

 その他の部分は、1つ上で紹介したBDZ-FBWシリーズと同じです。

今回の結論
SONYの最新ブルーレイのおすすめ機種は結論的にこれ!

 というわけで、今日は、SONYのブルーレイレコーダーの最新機種を比較してきました。

 最後に、性能から見た、Atlasのおすすめ機種について書いておきます。


 第1に、値段と性能から考えて、最もおすすめできるモデルは、

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 【2018年発売】

 9・ SONY BDZ-FW500 【500GB】
  ¥42,252 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 10・ SONY BDZ-FW1000 【1TB】
  ¥42,335 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 11・ SONY BDZ-FW2000 【2TB】
  ¥53,630 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大11倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:500GB/1TB/2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

1・画質の良さ ★★★★★
2・使いやすさ ★★★★★
3・4K対応度 ★★★★☆
4・同時録画数 ★★★★☆
5・総合評価  ★★★★★  

  BDZ-FWシリーズが良いでしょう。

 値段的にも、2019年モデルの発表で、下位機種との差がないほど安くなっていますから。

 3チューナーモデルもありますが、割高なので、一般的にはこの機種が良いと思います。

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 ソニーの場合、2018年モデルから、1ヶ月先の先録(新作ドラマ・アニメガイド)に対応します。

 それをふまえると、このグレード以上が良いといえます。

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 その上で、Ultra HD ブルーレイディスク対応と、他社テレビとの組み合わせを含めた、超解像処理の進化も見逃せないポイントでしょう。

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 バッファロー HDV-SQ2.0U3/VC 2TB
  ¥14,830 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 ハードディスクの容量は、悩みどころですが、1TBあれば、そうそう足りなくなる方は少ないと思います。

 将来的なデータの移行も、外付けUSBハードディスクを増設すれば、SeeQVault規格で対応するため、安心です。

 とりあえず、「ソニー機で迷ったらこの機種(1TB)を選べば後悔は少ないだろう」と言える機種ですね。


 第2に、BS・CS新4K放送に対応する最新機を選びたい方には、

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 【2019年10月発売】

 15・ SONY BDZ-FBW1000  【1TB】
  ¥86,769 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 16・ SONY BDZ-FBW2000  【2TB】
  ¥96,977 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

チューナー数:2(新4K放送対応)
長時間録画:最大11倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:500GB/1TB/2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

1・画質の良さ ★★★★★
2・使いやすさ ★★★★★★
3・4K対応度 ★★★★★★
4・同時録画数 ★★★★★
5・総合評価  ★★★★★★

  BDZ-FBWシリーズでしょう。

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 3チューナーモデルもありますが、さすがに高いです。チューナー数も変則的なので、こちらで良いと思います。

 実際、4K放送をDR画質で録画する場合、ハードディスク容量があった方が良いため、3チューナーモデルに資金を投資するより、2TBのモデルを選ぶほうが良いと思います。

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 機能面でも、新色のユーザーインターフェースを採用するほか、画面のスクロール速度が「2倍」というのは魅力です。

 スクロール反応の良さは、2016年以前のソニー機の魅力でしたが、(形を変えつつも)その復活は、古参のユーザーには嬉しいでしょう。

補足:レコーダー関連記事の紹介

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 というわけで、今日は、ソニーのブルーレイレコーダーの紹介でした。 

1・SONYのブルーレイレコーダー
2・パナソニックのブルーレイディーガ

3・東芝の全録レグザブルーレイ  
4・シャープのアクオスブルーレイ
5・フナイのブルーレイレコーダー
6・おすすめブルーレイレコーダー 【結論】

 なお、他メーカーのレコーダーと比較したい方は、以上の記事もご覧ください。

 とくに、全メーカーの新機種から、最もおすすめできる機種(予算別)について知りたい方は、4番の記事が有用かと思います。

ーーー

  あと、ブルーレイディスクをお忘れなく。

 

 SONY 25GB 30枚パック
  ¥2,177 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 最初に購入するのは、日本製で、安定性に定評のあるSONY製品をおすすめ します。

 というのも、万が一、購入したブルーレイドライブが故障していた場合、外国産の格安ディスクでは、ディスク不良か、本体の不良か原因を洗い出せないから です。

  アマゾンはSONY製ディスクが相当安いです。レコーダーと一緒のメーカーに揃えると良いでしょう。


 

 ELECOM 120枚収納 CCD-F120NBK
  ¥1001 Amazon.co.jp (9/4執筆時)

 また、どんどん溜まっていく、ブルーレイディスクの整理には、こうしたケースを利用するのが有効です。ケースが透明なので視認性も高く、スペースを取りません。こちらも量販店よりもだいぶ安くなっています。


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 録画に使うハードディスクの同時購入を考えている方については、【おすすめ外付けハードディスクについての記事】があります。電源不要な小型タイプについても【ポータブルHDDの比較記事】に記事があります。

 なお、録画の場合、ソニーは、ハードディスクの最大サイズは3TBまでの対応です。なお、安定性を考えると電源を取るタイプのほうが良いですね。


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1・4K液晶テレビ
2・有機ELテレビ   
3・19-23インチの小型液晶テレビ
4・24インチの小型液晶テレビ
5・32インチの小型液晶テレビ
6・38 40 43インチの大型液晶テレビ
7・おすすめ液晶テレビのまとめ 【結論】

 また、テレビも同時に探している方は、サイズ別のこちらの記事もよろしくお願いします。

 最後になりましたが、 この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 12:44 | 映像機器

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