比較2018' 全録できる東芝レグザブルーレイ12機の性能とおすすめ:

2018年07月07日

比較2018' 全録できる東芝レグザブルーレイ12機の性能とおすすめ:

【今回レビューする内容】2018年 東芝レグザブルーレイディスクレコーダーの性能とおすすめ・選び方:タイムシフトマシンとしての機能の違いや人気機種の評判:性能ランキング:レグザタイムシフトマシン・レグザサーバー

【比較する製品型番】REGZA DBR-W508 DBR-W1008 DBR-W2008 DBR-W507 DBR-W1007 DBR-W2007 DBR-T1008 DBR-T2008 DBR-T3008 DBR-T1007 DBR-T2007 DBR-T3007 DBR-M1007 DBR-M3007 DBR-M2008  DBR-M4008

今回のお題
東芝のレグザブルーレイレコーダーのおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、東芝のブルーレイレコーダー「全機種紹介します。

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 全録対応レグザタイムシフトマシン(レグザサーバー)のほか、廉価版の「"時短"レグザブルーレイ」を含めて、2018年現在購入できるモデルを全機種網羅します。

 いつものように、各機種の紹介をし、最後に目的別・予算別にAtlasの「おすすめ機種」を提案する形式で書いていきます。 

ーーー

1・SONYのブルーレイレコーダー
2・パナソニックのブルーレイディーガ

3・東芝の全録レグザブルーレイ
4・シャープのアクオスブルーレイ

5・おすすめブルーレイレコーダー 【結論】

 なお、今回の記事は、このブログ「モノマニア」のブルーレイ関連記事の第3回目記事として書きました。

1・レグザブルーレイ共通の特長

 具体的な製品の比較に入る前に、東芝のブルーレイレコーダーに共通する特長について紹介しておきます。

 なお、以下の本文では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。

画質面での特長

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 第1に、画質補整機能についてです。

 東芝の場合、パナソニックやソニーのように、高性能な画像補整回路(超解像技術・階調補正技術など)をブルーレイレコーダーに搭載しません

 メーカへの問い合わせを含めてAtlasは色々調査しました。しかし、旧来的な「XDE」を使った画像補正は機能として持ち合わせてはいますが、東芝の液晶テレビが搭載するような高度な機能は総じて省略されています。

 ソニーの全機種、パナソニック・シャープの上位機は、テレビ画質(2K)を4Kにアップコンバートする技術を搭載します。しかし、東芝はこちらの機能も不採用です。

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 カタログを見ると、東芝も「4Kアップコンバート出力対応」とありますが、こちらは市販のブルーレイディスクのみの対応ですので、他社とは異なります。

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 ただ、東芝は、こうした機能をあえて省略していると言えます。

 東芝の場合、「画像補正のための回路ははTVにも搭載しているので、そちらに任せる」という方針だからです。実際、これは合理的な話です。

 最新の高性能な4Kテレビを持っているならば、ブルーレイにも同じ回路を搭載するのは「無駄」だといえます。

 もちろん、さほど高級でないTVや昔のTVを利用している場合は例外ですが、「TVとの同時買い換え」については、東芝のポリシーで問題はないと思います。その分、本体価格は割安であるなら、それは嬉しい部分でしょう。

番組表などの使い勝手

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 第2に、使い勝手の良さについてです。

 UI(ユーザーインターフェース)は、各社とも工夫を凝らしている部分です。東芝の場合、かなりシンプルな作りにして、分かりやすくする方向性です。

 本体の起動速度も約1秒とソニーに次いで速く、番組表などの使い勝手も他社と遜色ありません。

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 自動番組録画も、充実しています。自動番組録画とは、「サッカー」・「NHK交響楽団」など自分の好きなキーワードを登録することで自動的に番組を「おまかせ」で録画してくれる機能です。

 この面で従来的に優れるのはソニーですが、東芝も負けていません。

 201807071118.jpg

 とくに、番組表から自動抽出された人名録から好きなタレントの番組を選ぶ機能や、試聴中の番組の関連番組を表示する機能などは、東芝のオリジナルです。ただし、SONYと較べると、再放送についての二重取りを防止してくれる機能などは採用していません

 USBハードディスク録画も対応しています。全機種とも対応です。8台まで登録でき、このうち4台まで同時接続可能です。

 他社は、同時接続可能台数が1台まで(=そのたび外して使う)ということを考えると、この点では東芝が優秀です。

 ただし、「全録(=タイムシフト録画)」対応機種において、タイムシフトマシンとして外付けUSBハードディスクを運用する場合は、東芝も同時接続台数は1台までです。

IOTへの対応状況

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 DiXiM Digital TV
  ¥960 iTunes Store
 DiXiM Digital TV
  ¥1,300 Google Play   

 第3に、予約などに関するIOTの対応状況です。

 東芝は、外出先のスマホに録画した番組をインターネット経由で飛ばせる「おでかけいつでも視聴」に対応します。ただし、アプリは有料です。

 上記の公認アプリで、ビデオに録画した映像を見れます。とくに東芝は、録画中の番組の「追っかけ再生」も対応します。この部分は「業界初」になります。

 201611030050.jpg

 また、外出先などから録画予約をする機能も搭載されます。

 全録できるタイムマシン対応します。ただ、他社と比較すると、東芝は月額100円の利用料を取るのがネックですね。他社は基本無料ですから。

時短再生に関する機能

 201611030020.jpg

 第4に、時短再生に関する機能です。

 東芝の「全録(タイムシフト)」技術を応用し、録画番組の「早見・飛ばし見」に関わる技術が多いのも、同社の製品の特長です。

 これは、「全録非対応」の標準モデルでも搭載されており、同社の「目玉」と言えます。

 201804051026.jpg

 時短再生は、1.3倍速で高速再生するモード(らく早見)だけではありません。

 標準速度で、自動的にチャプターを選択して、「不要なあれ」を実質的にスキップ再生する「らく見」機能が付属します。

 また、音楽番組などで、見たいアーティストのシーンにたどりつくための「飛ばし見」も性能が良く、この部分の使い勝手は、他社に比べても作り込まれており、非常高度な仕様です。

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 なお、2018年モデルからは、スマホでの「らく見」「らく早見」「飛ばし見」にも対応しました。

 時間のない現代人には、評判の機能です。

2・レグザブルーレイ全機種の比較

 さて、ここからは具体的に全機種の特徴について説明していきたいと思います。


 

 〈2018年モデル〉

 1・東芝 REGZA DBR-W508 【500GB】
  ¥32,780 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 2・東芝 REGZA DBR-W1008 【1TB】
  ¥43,600 Amazon.co.jp  (7/6執筆時)

 3・東芝 REGZA DBR-W2008 【2TB】
  ¥51,000 Amazon.co.jp  (7/6執筆時)

 チューナー数:2
 長時間録画:
2181時間(12倍モード)
 LAN接続:有線LAN/無線LAN
 HDD容量:500GB/1TB/2TB

 HDD録画:外付HD
D対応
 超解像度技術:未対応
 ノイズリダクション:対応 

 最初に紹介するのは、DBR-Wシリーズです。東芝は2018年発売開始のこちらが、現在最新です。

 チュナー数(同時に録画できる番組数)は、2つです。地上波+BS+CSのうちから2つ録画ができます

 一方、東芝と言えば「タイムシフト」というイメージがありますが、入門機は他社同様の「普通の」ブルーレイレコーダーであり、全録は非対応です。 

 ハードディスクの容量は、3機種で異なり500GB・1TB・2TBからの選択肢となります。東芝は、12倍の長時間録画モードが搭載されますから、例えば、2TBならば、2181時間保存できます。500GBでも、536時間です。

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 バッファロー HDV-SQ2.0U3/VC 2TB
  ¥16,316 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 USB端子は、外付ハードディスクに対応し外部ハードディスクも最大4台まで使えます。

 このうち1台は、SeeeQVaultに対応可能です。ブルーレイレコーダーを将来買換えた際でも、新しいレコーダーにつなげるだけでそのまま再生できます。

 ただし、【外付けHDDの比較記事】で紹介したような、対応するUSBハードディスクが必須です。また、1度に記録できる番組は1番組です

 201807071128.jpg

 無線LANは、DBR-W508は未搭載です。

 しかし、その他の機種は、11ac規格にも対応するものが搭載です。また、全機種とも有線LANは付属します。そのため、いずれでも「お出かけどこでも視聴」は設定可能です。

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 以上、DBR-Wシリーズの紹介でした。「全録」はできない機種です、

 ただ、東芝が得意な「時短再生」には、高度に対応するため、この部分が他社の入門機に較べた場合の利点となるでしょう。時短再生でニュースやドラマを見たい場合は、有効な選択肢です。

−−−

 

〈2017年モデル〉

 4・東芝 REGZA DBR-W507【500GB】
  ¥37,260 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 5・東芝 REGZA DBR-W1007【1TB】
  ¥37,260 Amazon.co.jp  (7/6執筆時)

 6・東芝 REGZA DBR-W2007【2TB】
  ¥44,000 Amazon.co.jp  (7/6執筆時)

 チューナー数:2
 長時間録画:
2181時間(12倍モード)
 LAN接続:有線LAN/無線LAN
 HDD容量:500GB/1TB/2TB

 HDD録画:外付HD
D対応
 超解像度技術:未対応
 ノイズリダクション:対応 

 なお、こちらの機種については、2017年旧モデルが併売されています。

 大きな違いは、スマホでの「らく見」「らく早見」「飛ばし見」にも対応しない点です。

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 また、東芝は、2018年ユーザーインターフェイスも刷新し、より見やすくなりました。使い勝手の部分で差があるので、新機種を選んだ方が良いと思います。


  

〈2018年モデル〉

 7・東芝 REGZA DBR-T1008 【1TB】
  ¥47,400 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 8・東芝 REGZA DBR-T2008 【2TB】
  ¥57,500 Amazon.co.jp  (7/6執筆時

 9・東芝 REGZA DBR-T3008 【3TB】
  ¥67,000 Amazon.co.jp  (7/6執筆時)

 チューナー数:3
 長時間録画:2181時間(12倍モード)

 LAN接続:
有線LAN/無線LAN
 HDD容量:
1TB/2TB/3TB

 HDD録画:外付HD
D対応
 超解像度技術:未対応
 ノイズリダクション:
未対応

 続いて紹介するのは、DBR-T1007 ・DBR-T2007・DBR-T3007 です。

 チュナー数(同時に録画できる番組数)は、下位機種より多くなり「3つ」です。地上波+BS+CSのうちから3つ録画ができます。一方、この機種も全録は非対応です。

 ハードディスクの容量は、DBR-T1007 が1TB、 DBR-T2007 が2TB、 DBR-T3007が3TBとなります。どの程度の容量が必要かは難しい部分ですが、画質をある程度良いモードで利用する場合、現在ではだいたい「1TBが標準」だと言えます。

 無線LANは、どの機種も搭載です。

 その他の部分は、下位機種と同じです。違いはチューナーハードディスクの容量だけなので、あまり録画しないようならば、下位機種を選んでしまって良いでしょう。使い勝手などは同等ですから。

ーーー

 

〈2017年モデル〉

 6・東芝 REGZA DBR-T1007【1TB】
  ¥43,650 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 7・東芝 REGZA DBR-T2007【2TB】
  ¥51,425 Amazon.co.jp  (7/6執筆時)

 8・東芝 REGZA DBR-T3007【3TB】
  ¥83,500 Amazon.co.jp  (7/6執筆時)

 チューナー数:3
 長時間録画:2181時間(12倍モード)

 LAN接続:
有線LAN/無線LAN
 HDD容量:
1TB/2TB/3TB

 HDD録画:外付HD
D対応
 超解像度技術:未対応
 ノイズリダクション:
未対応

 こちらの機種についても、2017年旧モデルが併売されています。

 新機種との主な相違点は、下位機種の場合と同じで、ユーザーインターフェイスが旧式である点と、スマホでの「らく見」「らく早見」「飛ばし見」にも対応しない点です。

 価格は総じて安く、他の部分は同じです。ただ、東芝の魅力は「時短を含めた使い勝手の良さ」であり、それに、操作関係の「時短」も入ることを考えると、やはり、新機種を「推し」ます

3・タイムシフト(全録)対応機

 つづいて、東芝の「売り」ともいえるタイムシフト(全録)に対応する機種を紹介します。

 ちなみに「タイムシフト」とは、設定した全チャンネルの番組を自動録画し、好きな時間に遡って見たり、指定した番組を録画保存したりできる機能です。


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 TVの番組表から、ボタン1つで「過ぎ去った時刻の番組でも観れるレコーダー」と考えてください。録画番組なので、ニュースやドラマなどの「早見」も可能です。


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 〈2018年モデル〉

 11・東芝 タイムシフトマシン DBR-M2008 【2TB】
  ¥81,980 Amazon.co.jp  (7/6執筆時)

 チューナー数:7
 長時間録画:最大7日(6ch)

 LAN接続:有線LAN/無線LAN
 HDD録画:外付HD
D対応
 超解像度技術:未対応
 ノイズリダクション:未対応

 DBR-M2008は、現行の「全録」対応のタイムシフトマシンでは最も安い機種です。

 ちなみに、「全録」モデルですが、ブルーレイは搭載しています。

 201807071137.jpg

 同時録画できる番組数は、少しややこしいので詳しく説明します。

 第1に、タイムシフトマシン専用として、3波対応チューナーが3つと、地上波専用チューナーが1つ搭載です。

 第2に、通常録画とタイムシフト兼用として、3波対応チューナーが3つです。

 結論的に言えば、地上波は最大7ch、BS/CSは最大6ch対応します。

 6ch数を録画する場合、最大で7日分です。ただし、この場合画質は「スマホ長時間画質モード」ですので、TVで視聴に耐えるAVC画質の場合は、最大で約3.5日間となります。

 画質をある程度保証できる水準で、1週間分録画できないのは、ヘビーユーザーには物足りないでしょう。しかし、「NHK BSのみ全録」などと限定して使う方が主だと思うので、基本的にはこれで足りるでしょう。

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 USB端子は、外付ハードディスクに対応します。

 東芝の場合、USB3.0対応ハブを介せば、最大4台まで外付けHDDが同時接続できます。ただ、全録用に使う場合は、ハブに非対応なので1台だけしか利用できません。SeeQVaultには対応します。

 なお、この機種は6TBまでのHDDを認識できるので、外付けHDDを利用する場合は、7チャンネルを2週間ほど録画できる計算になるでしょう。なお、こうした大容量ディスクについて、このブログでは【TV向け外付けハードディスクの比較記事】で詳しく書きました。

 無線LANは、11ac規格にも対応するものが搭載です。この機種も、スマホ持ち出し機能が利用可能です。通常機にはない「タイムシフト録画番組の再生」に対応する点が魅力ですね。

 画質面では、

 201804051056.jpg

 〈2017年モデル〉

 11・東芝 REGZAサーバー DBR-M1007 【1TB】
  ¥53,470 Amazon.co.jp  (7/6執筆時)

 チューナー数:7
 長時間録画:
最大7日(6ch)
 LAN接続:有線LAN/無線LAN
 HDD録画:外付HD
D対応
 超解像度技術:未対応
 ノイズリダクション:未対応

 なお、この機種は昨年度モデルのDBR-M1007 が併売中です。

 ただ、内蔵HDDが1TBと少ないほか、ユーザーインターフェイスが旧式である点、1.3倍速の「らく見」に対応しません。スマホでの「らく見」「らく早見」「飛ばし見」にも対応しないなどの点で機能差があります。

 一方、外付けHDDが利用できる点と、搭載するチューナー数の点では、新機種と同じです。とはいえ、利便性に関わる機能差が多すぎるため、一般的には新機種でしょう。


 201804051056.jpg

 〈2018年モデル〉

 12・東芝 REGZAサーバー DBR-M4008 【4TB】
  ¥116,700 Amazon.co.jp  (7/6執筆時)

 チューナー数:7
 長時間録画:
最大15日(6ch)   LAN接続:有線LAN/無線LAN
 HDD録画:外付HD
D対応
 超解像度技術:未対応
 ノイズリダクション:未対応

  DBR-M3007 は、現行の「全録」対応のタイムシフトマシンの上位機です。

 201807071137.jpg

 同時録画できる番組数は、下位機種と同じです。ハードディスクのみ4TBに増設したモデルになります。

 そのため、内蔵ハードディスクのみで、6チャンネルの録画が最大15日分可能です。

 これに外付けハードディスクを増設した場合、TV用画質でも最大で1ヶ月強の全録が可能です。ヘビーユーザーには、最適なモデルと言えます。

ーーー

 201804051056.jpg

 〈2017年モデル〉

 12・東芝 REGZAサーバー DBR-M3007【3TB】
  ¥69,000 Amazon.co.jp  (7/6執筆時)

 チューナー数:7
 長時間録画:
最大15日(6ch)
  LAN接続:有線LAN/無線LAN
 HDD録画:外付HD
D対応
 超解像度技術:未対応
 ノイズリダクション:未対応

 なお、こちらも、昨年度の旧機種が売られています。機能差は、下位機種の場合と同じです。

 やはり、外付けHDDが利用できる点と、搭載するチューナー数の点では、新機種と同じです。とくにスマホ連携機能に関する部分と、最先端の時短再生機能が不要ならば、価格差を考えれば、選択肢となります。

 ただ、インターフェース自体の利便性を考えると、最新機が良いでしょう。

今回の結論
東芝のレグザブルーレイのおすすめの機種は結論的にこれ!

 というわけで、東芝のブルーレイレコーダーの最新機種を比較してきました。

 最後に、いつものように、価格別・目的別に、Atlasのおすすめ機種をあげておきます。


第1に、「タイムシフト」も通常録画も必要な方にもっともおすすめなのは、

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 〈2018年モデル〉

 11・東芝 タイムシフトマシン DBR-M2008 【2TB】
  ¥81,980 Amazon.co.jp  (7/6執筆時)

 チューナー数:7
 長時間録画:
最大7日(6ch)
 LAN接続:有線LAN/無線LAN
 HDD録画:外付HD
D対応
 超解像度技術:未対応
 ノイズリダクション:未対応

 総合評価 ★★★★★★

 東芝のタイムシフトマシンのDBR-M2008でしょう。

 全録できるのは、7chで最大3.5日分と短いですが、上位機を買うよりも、外付けハードディスクを増設したが安いので、こちらで十分かと思います。

 201401311926.jpg

 なお、録画に使うハードディスクの同時購入を考えている方については、おすすめハードディスクについての記事が別にあります。

 全録に向く大容量モデルや、データ引っ越しが容易なSeeQvault規格モデルなども紹介しています。

 電源を取るタイプは、こちらの 【外付けハードディスクの比較記事】に、電源不要なタイプは、こちらの【ポータブルHDDの比較記事】をご覧ください。なお、安定性を考えると電源を取るタイプがおすすめです。

 容量的には東芝の全録機種の場合、6TBまで認識するとのことです。


 第2に、1ヶ月分以上の「全録」を考えているヘビーユーザーにおすすめできるのは、

 201804051056.jpg

 〈2018年モデル〉

 12・東芝 REGZAサーバー DBR-M4008 【4TB】
  ¥116,700 Amazon.co.jp  (7/6執筆時)

 チューナー数:7
 長時間録画:
最大15日(6ch)
LAN接続:有線LAN/無線LAN
 HDD録画:外付HD
D対応
 超解像度技術:未対応
 ノイズリダクション:未対応

 総合評価 ★★★★

  DBR-M3007 が良いでしょう。外付けHDDを利用することが前提ですが、1ヶ月強の全録が可能ですから。

 選択の余地なく、こちらの最上位機種でしょう。6チャンネルを最大1ヶ月分録画できる容量は、ヘビーユーザーにもってこいだと思います。

 201804051126.jpg

 【SeeQvault対応

 バッファロー HDV-SQ2.0U3/VC 2TB
  ¥16,316 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 なお、通常録画と併用する場合、この機種もSeeQvault規格モデルですから、「保存して長期で残したい」番組を対応する外付けHDDに録画しておけば、ブルーレイが壊れた際も、他機で再生できます。

 詳しくは、【外付けハードディスクの比較記事】をご覧ください。


 第3に「全録」は不要だが、「時短再生」に優れた東芝製レコーダーを選びたいならば、

 

 〈2018年モデル〉

 1・東芝 REGZA DBR-W508 【500GB】
  ¥32,780 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 2・東芝 REGZA DBR-W1008 【1TB】
  ¥43,600 Amazon.co.jp  (7/6執筆時)

 3・東芝 REGZA DBR-W2008 【2TB】
  ¥51,000 Amazon.co.jp  (7/6執筆時)

 チューナー数:2
 長時間録画:
2181時間(12倍)
 LAN接続:有線LAN/無線LAN
 HDD容量:500GB/1TB/2TB

 HDD録画:外付HD
D対応
 超解像度技術:未対応
 ノイズリダクション:対応  

 価格面から、DBR-W508と、 DBR-W1008 がおすすめです。

 時短再生に魅力を感じる方のほか、、東芝のTVを使っている場合、レコーダーも東芝にすれば、レグザリンク・コントローラが有効になり、TVリモコンや番組表で録画ができるようになるため利便性が向上します。

4・おすすめのブルーレイレコーダー【結論】

 ただ、冒頭に書いたように、映像をアップコンバートさせる技術については東芝のブルーレイレコーダーは「弱い」です。

 そのため、3年以前のTVを利用しているなどの場合は、他社のブルーレイとのコンビでも良いかもしれません。

 その場合は、上記の記事をご覧ください。

補足:ブルーレイレコーダーの周辺機器

 というわけで、今回はブルーレイレコーダーの話でした。

 最後に注意ですが、ブルーレイディスクの購入をお忘れなく!!

  

  三菱化学 BD-R 25GB 50枚パック
  ¥ 2,420 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 最初に購入するのは、アマゾンでかなり安く売っている三菱化学の製品をおすすめします。録画用なので、パソコンのほかブルーレイディスクレコーダーでも使えます。品質保証も付いています

 シャープ自体は、ブルーレイディスクを製造していませんので、価格が割と安く品質も安定しているこちらをオススメします。


 

 ELECOM 120枚収納 CCD-F120NBK
  ¥ 991 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 また、どんどん溜まっていく、ブルーレイディスクの整理には、こうしたケースを利用するのが有効です。ケースが透明なので視認性も高く、スペースを取りません。こちらも量販店よりもだいぶ安くなっています。

ーーー

1・SONYのブルーレイレコーダー
2・パナソニックのブルーレイディーガ

3・シャープのアクオスブルーレイ

4・おすすめのブルーレイレコーダー
【結論】

 なお、ブルーレイレコーダーを他メーカーと比較したい方は、このブログの以上のリンク記事もご覧ください。

 とくに4番の記事は、全体の「まとめ」として、全メーカーの新機種からおすすめできる機種を提案しています。

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1・4K液晶テレビ
2・有機ELテレビ   
3・19-23インチの小型液晶テレビ
4・24インチの小型液晶テレビ
5・32インチの小型液晶テレビ
6・38 40 43インチの大型液晶テレビ
7・おすすめ液晶テレビのまとめ 【結論】

 また、テレビも同時に探している方は、サイズ別のこちらの記事もよろしくお願いします。

 最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 12:11 | 映像機器

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