Top 映像機器 比較2022' 東芝ブルーレイレコーダー18機の性能とおすすめ・選び方:全録レグザブルーレイ

2022年09月10日

比較2022' 東芝ブルーレイレコーダー18機の性能とおすすめ・選び方:全録レグザブルーレイ

【今回レビューする内容】2022年 東芝のレグザブルーレイレコーダーの性能とおすすめ・選び方:タイムシフトマシン・時短レグザ:機能の違いや人気機種のレビュー 性能ランキング:4Kレグザブルーレイ レグザタイムシフトマシン・レグザサーバー

【比較する製品型番】DBR-4KZ200 DBR-4KZ400 DBR-4KZ600 REGZA DBR-W1010 DBR-W2010 DBR-T1010 DBR-T101 DBR-T2010 DBR-M4010 DBR-M3010 DBR-T1008 DBR-T1007 DBR-T2007 DBR-T3007 DBR-M3009 DBR-M3009 DBR-W509 DBR-W1009 DBR-W2009 DBR-UT109 DBR-UT209 DBR-UT309 DBR-T1009

今回のお題
東芝のレグザブルーレイレコーダーのおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、2022年9月現在、最新の東芝のブルーレイレコーダー比較します。

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1・レグザブルーレイ
 
価格:4万円〜
2・Ultra HD対応レグザ
 価格:5万円〜
3・レグザタイムシフトマシン
 価格:7万円〜
4・4Kレグザブルーレイ(全録)
 価格:10万円〜

 標準機となる「レグザブルーレイ」から、全録対応のレグザタイムシフトマシン(レグザサーバー)まで、同社の全シリーズ・全製品を比較します。

画質補整  ★★★★☆
全録機能  ★★★★★
同時録画数 ★★★★★
総合評価  ★★★★★

 以下では、いつものように、機種ごと比較していきます。

 その後、最後の「結論」では、目的別・予算別にAtlasの「おすすめ機種」を提案していきます。

ーーー

1・SONYのブルーレイレコーダー
2・パナソニックのブルーレイディーガ

3・東芝の全録レグザブルーレイ  
4・シャープのアクオスブルーレイ
5・フナイのブルーレイレコーダー
6・おすすめブルーレイレコーダー 【結論】

 なお、今回の記事は、このブログ「モノマニア」のブルーレイ関連記事の第3回目記事として書きました。

0・レグザブルーレイ共通の特長

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1-1・画質面の特長
1-2・番組表の使い勝手
1-3・時短再生に関する機能
1-4・IOTへの対応状況

 具体的な製品の比較に入る前に、東芝のブルーレイレコーダーに共通する特長について紹介しておきます。

---

 なお、以下の本文では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。

0-1・画質面での特長

 第1に、画質補整機能についてです。

 東芝の場合、グレードによりこの部分の仕様が大きく異なります。

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 下位グレード(レグザブルーレイ/レグザタイムシフトマシン)の場合、高性能な画像補整回路(超解像技術・階調補正技術など)を搭載しません

 メーカへの問い合わせを含めてAtlasは色々調査しました。

 しかし、旧来的な「XDE」を使った画像補正は機能として持ち合わせてはいます。しかし、東芝の液晶テレビが搭載するような高度な機能は総じて省略されています。

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 中位グレード(Ultra HD対応レグザ)の場合、「4Kアップコンバート出力」に対応します。

 フルHD以下のコンテンツを再計算で画質向上する技術で、他社も採用するものです。

 しかし、東芝の中位機は、市販のブルーレイディスクのみ対応で、地デジなどを4Kにアップコンバートする技術は非搭載です。

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 上位グレード(4Kレグザブルーレイ)は、地デジなどを含めたコンテンツの「4Kアップコンバート出力」に対応します。

 その上で、優れた「レグザレコーダーエンジンRR1」を利用して、輝度・色信号を向上させる技術も搭載となります(=レゾリューションプラスforレコーダー)。

 ほかにも、HDRにかんする補整ほか、ブロックノイズ処理(MPEGノイズリダクション)も行うので、上位機についてはこの部分の強い他社(パナソニックほか)に準じます。

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 なお、こうした画質向上機能は、テレビ側のエンジン性能が良ければ、そちらが処理するので、そう多くの意味を持ちません。

 ただ、さほど高級でないTVほか、とくに、プロジェクターを利用している場合は、意味があるといえます。

 そのほか、本編で詳しく見るように、レグザの最新機を利用する場合、連携した画質強化もできます。

 東芝TVユーザーは、画質面で同社のレコーダーの導入意義はより高いと言えます。

0-2・番組表などの使い勝手

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 第2に、使い勝手の良さについてです。

 UI(ユーザーインターフェース)は、各社とも工夫を凝らしている部分です。

 東芝の場合、かなりシンプルな作りにして、分かりやすくする方向性です。

 本体の起動速度も約1秒なので、ソニーに次いで速い水準で、番組表などの使い勝手も他社と遜色ありません。

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 番組表も、4Kレグザブルーレイに限りますが、4K解像度の番組表で見やすいです。

 自動番組録画も、わりと充実しています。

 自動番組録画とは、「サッカー」・「NHK交響楽団」など自分の好きなキーワードを登録することで自動的に番組を「おまかせ」で録画してくれる機能です。

 この面で従来的に優れるのはソニーですが、東芝も負けていません。

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 とくに、番組表から自動抽出された人名録から好きなタレントの番組を選ぶ機能や、試聴中の番組の関連番組を表示する機能などは、東芝のオリジナルです。

 ただし、SONYと較べると、再放送についての二重取りを防止してくれる機能などは採用していません

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 USBハードディスク録画も対応しています。

 全機種とも対応です。8台まで登録でき、このうち、4台まで同時接続可能です。

 他社は、同時接続可能台数が1台まで(=そのたび外して使う)ということを考えると、この点では東芝が優秀です。

 ただし、「全録(=タイムシフト録画)」対応機種において、タイムシフトマシンとして外付けUSBハードディスクを運用する場合は、同時接続台数は、2台までです。

 詳しくは、各機の説明で後述します。

0-3・時短再生に関する機能

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 第3に、時短再生に関する機能です。

 東芝の「全録(タイムシフト)」技術を応用し、録画番組の「早見・飛ばし見」に関わる技術が多いのも、同社の製品の特長です。

 これは、「全録非対応」の標準モデルでも搭載されており、同社の「目玉」と言えます。

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 時短再生は、1.3倍速で高速再生するモード(らく早見)だけではありません。

 標準速度で、自動的にチャプターを選択して、「不要なあれ」を実質的にスキップ再生する「らく見」機能が付属します。

 また、音楽番組などで、見たいアーティストのシーンにたどりつくための「飛ばし見」も性能が良く、この部分の使い勝手は、他社に比べても作り込まれており、非常高度な仕様です。

0-4・IOTへの対応状況

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 スマホdeレグザ
  ¥0 Apple App Store
 スマホdeレグザ
  ¥0 Google Play  

 第4に、予約などに関するIOTの対応状況です。

 東芝は、外出先のス録画した番組を、インターネット経由で、スマホのLET(4G・5G)回線を利用して飛ばせる「おでかけいつでも視聴」に対応します。

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 そして、上記の公式アプリで、ビデオに録画した映像を見れます。

 また、外出先などから録画予約をする機能も搭載されます。

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 さらに、 スマホでの「らく見」「らく早見」「飛ばし見」にも対応します。

 また、東芝は、録画番組や放送中の番組ほか、録画中の番組の「追っかけ再生」も対応します。まだやっているスポーツ中継などを通勤中に最初からチェックしたい場合には良いでしょう。

 この機能は東芝独自です。

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 一方、東芝の場合、スマホへの録画データ自体の転送にも対応します(スマホ持ち出し)。

 録画した番組を、スマホ・タブレットの内部ストレージに保存して外出先で見れます。

 この方法だと、Wi-FiやLTE回線を使わないので、スマホの「ギガ(転送量)の節約」になります。

 画質は、最大で12MbpsのWXGA (1280×720)なので、スマホ以外に、タブレットでも「そこそこ」の画質的に見れると言えます。

 スマホで使う場合は、やや画質をおとして、ストレージを節約して運用することも可能です。

 録画番組の転送は、録画時転送用のファイルを同時に作る設定も可能です。転送作業に時間はさほどかかりません。

ーーー

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1・"時短"レグザ
 
価格:3万円〜
2・Ultra HD対応レグザ
 価格:5万円〜
3・レグザタイムシフトマシン
 価格:7万円〜
4・4Kレグザブルーレイ(全録)
 価格:10万円〜

 というわけで、ここまでは、レグザに共通する特長の紹介でした。

 いか、シリーズ別に同社の製品を順番に比較していきます。

1・レグザブルーレイの比較

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 はじめに、同社のスタンダードモデルとなる「時短」レグザブルーレイからです。

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 引き続き、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 〈2021年夏モデル〉

  【1TB】

 1・東芝 REGZA DBR-W1010
  ¥37,769 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 【2TB】

 2・東芝 REGZA DBR-W2010
  ¥43,578 楽天市場 (9/10執筆時)

チューナー数:2

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 〈2021年夏モデル〉

  【1TB】

 3・東芝 REGZA DBR-T1010
  ¥40,999 楽天市場 (9/10執筆時)

 【2TB】

 4・東芝 REGZA DBR-T2010
  ¥47,633 楽天市場 (9/10執筆時)

 〈2022年特定店向けモデル〉

  【1TB】

 5・東芝 REGZA DBR-T101
  ¥38,700 楽天市場 (9/10執筆時)

チューナー数:3

長時間録画:最大12倍
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量:1TB/2TB
4Kアップコンバート:
ノイズリダクション:

 最初に紹介するのは、同社のスタンダードクラスのブルーレイとなる「レグザブルーレイ」シリーズの製品です。

 2021年夏発売のこれらの機種が最新です。

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 ただ、2021年初頭に DBR-T101という製品が特定量販店向けに出ました。

 少し安めです。

 説明書をみると、DBR-T101DBR-T1010との違いはなく、仕様は同じです。スタートメニューがデフォルトで「簡単モード」になっているだけです(サブメニューボタンで「標準」に戻せます)。

 有意差はないので、こちらを選んでもOKかと思います。ただ、アウトレット系だけの流通なので、(スペックで見えない部分で)何らかの理由がある可能性はあります。

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 チューナー数(同時に録画できる番組数)は、2つと3つから選択できます。

 例えば、2チューナーの場合、地上波+BS+CSのうちから2番組が録画ができます

 一方、東芝と言えば「タイムシフト(全録)」というイメージがあります。

 しかし、スタンダード機は、「普通の」ブルーレイレコーダーで、全録は非対応です。 

 ハードディスクの容量は、1TB・2TBからの選択肢となります。

 東芝は、「12倍の長時間録画モード」が搭載されます。

 例えば、2TBならば、地上波放送で、約2,181時間保存できます。500GBでも、536時間です。

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 【2020年発売】

 【2TB-8TB】

 ・エレコム ELD-QEN2020UBK
  ¥12,000〜 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 USB端子は、外付ハードディスクに対応し外部ハードディスクも最大4台まで使えます。

 このうち1台は、SeeeQVaultに対応可能です。

 この場合、レコーダーを買い替えた際、新しいレコーダでそのまま再生できます。

 ただし、【外付けHDDの比較記事】で紹介したような、SeeeQVaultに対応する専用のUSBハードディスクが必須です。

 また、1度に記録できる番組は1番組だけです

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 無線LANは、高速な11ac規格にも対応するものが搭載です。

 また、全機種とも有線LANも付属します。

 スマホでの視聴は、入門機でも対応します。

 冒頭で詳しく説明したように、「早見」をふくめ、使い勝手は良いです。

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 画質向上機能の部分では、冒頭書いたように、東芝下位機はテレビに任せる方向性で「あっさり」です。

 ただ、【4Kテレビの比較記事】【有機ELテレビの比較記事】で紹介しましたが、東芝は2020年以降の上位テレビに、レグザエンジン Cloudを搭載しました。

 これは、現在見ている番組情報をネットから取得し、適切にテレビの画質を調整するという、(テレビの)独自の機能です。

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 本機の場合、クラウドAI高画質連携として、対応テレビを利用している場合、本機で録画した番組でも、クラウドから番組情報を引き出して高画質化が図れます。

 従来のレコーダーの場合も「レグザコンビネーション高画質」として、同社のテレビに適切な映像信号を送る仕組みはありました。しかし、クラウド処理に対応したことが「新しい」ということになります。

---

 以上、DBR-Wシリーズの紹介でした。

 先述のように、「全録」はできない機種です。

 ただ、今回の記事の冒頭の「選び方の基本」で書いた、東芝が得意な「時短再生」には、高度に対応するので、この部分が他社の入門機に較べた場合の利点となるでしょう。

 時短再生でニュースやドラマを見たい場合は、有効な選択肢です。

ーーー

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 〈2019年夏モデル〉

  【500GB】(無線LANなし)

 6・東芝 REGZA DBR-W509
  ¥41,420 楽天市場 (9/10執筆時)

  【1TB】

 7・東芝 REGZA DBR-W1009
  ¥40,680 楽天市場 (9/10執筆時)

 【2TB】

 8・東芝 REGZA DBR-W2009
  ¥55,000 楽天市場 (9/10執筆時)

チューナー数:2

 【1TB】

 9・東芝 REGZA DBR-T1009
  ¥39,961 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

チューナー数:3

長時間録画:最大12倍
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量:500GB/1TB/2TB
4Kアップコンバート:
ノイズリダクション:

 なお、スタンダード機については、2020年旧モデルが残ります。

 新機種との違いは、先述の「クラウドAI高画質連携」に対応しない点と、2チューナー機(Wシリーズ)に限っては、リモコンがシンプルになる部分です。

 下位機は、TV側のチャンネル操作は、「順送り・逆送り」ボタンでしか操作できませんが、本機は、切替ボタンにより数字キーでも操作可能となります。

 その他の部分は、下位機種と同じです。ただ、すでにほとんど値段差がないので、(特売でもない限り)選択肢にしなくて良いかと思います。

2・UltraHD対応レグザブルーレイ

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 続いて、東芝の中級ラインとなる、Ultra HD対応のブルーレードライブを採用する機種を見ていきます。


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 〈2019年冬モデル〉

 【1TB】

 10・東芝 REGZA DBR-UT109
  ¥38,000 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 【2TB】

 11・東芝 REGZA DBR-UT209
  ¥54,848 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 【3TB】

 12・東芝 REGZA DBR-UT309
  ¥57,754 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大12倍
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量:1TB/2TB/3TB
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:

 続いて紹介するのは、DBR-UTシリーズです。

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 東芝の場合、このグレードから、新規格のUltra HD ブルーレイの再生に対応するドライブを採用する点です。

 この場合、対応する市販のブルーレイソフトを購入する場合、ブルーレイでも4K映像を見れることになります。

 ちなみに、普通のブルーレイ作品の場合は、フルHD画質ですので、ソフトをかう場合、画質的にはこちらのほうがだいぶ良いです。

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 なお、テレビについても東芝の4Kレグザの場合、レグザ4K高画質リンクが有効となり、ULTRA HDの画像情報を「最適化」して送信するとあります。

 ただ、先述のように東芝の場合、画像処理自体は「テレビ任せ」なので、「東芝のテレビだから、東芝のブルーレイがマスト」というわけではないです。

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 チューナー数(同時に録画できる番組数)は、この機種も「3つ」です。

 地上波+BS+CSのうちから3つ録画ができます。一方、この機種も全録は非対応です。

 ハードディスクの容量は、1TBから3TBの範囲で選べます。

 無線LANは、どの機種も搭載です。

 東芝は、高速な11ac規格にも対応するため、優秀です。

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 その他の部分は、下位機種とほぼ同じです。

 時短機能は、このシリーズももちろん網羅しますし、新しい無償化アプリ(スマホdeレグザ)にも対応します。 

 ただ、主に発売時期の関係で、東芝の最新テレビ利用時に使える「クラウドAI高画質連携」に非対応です。先述のレグザ4K高画質リンクで連携する場合、画質はよくなりますが、クラウドから番組情報は取らない、ということになります。

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 以上、東芝のDBR-Tシリーズの紹介でした。

 下位シリーズ機種との違いは、実質的には、Ultra HD ブルーレイの再生に対応する点のみです。

 したがって、市販ソフトを購入するだろう方が、選ぶべき機種と言えます。

4・レグザタイムシフトマシン

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 つづいて、東芝の「売り」ともいえるタイムシフト(全録)に対応する「レグザタイムシフトマシン」を紹介します。

 ちなみに「タイムシフト」とは、設定した全チャンネルの番組を自動録画し、好きな時間に遡って見たり、指定した番組を録画保存したりできる機能です。


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 TVの番組表から、ボタン1つで「過ぎ去った時刻の番組でも観れるレコーダー」と考えてください。

 録画番組なので、ニュースやドラマなどの「早見」も可能です。


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 〈2021年春モデル〉

 【3TB】

 13・東芝 REGZAサーバー DBR-M3010
  ¥62,200 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 〈2019年春モデル〉

 【3TB】

 14・東芝 REGZAサーバー DBR-M3009
  ¥70,599 Amazon.co.jp
(9/10執筆時)

チューナー数:7
長時間録画:最大11日(6ch)
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量:3TB
4Kアップコンバート:
ノイズリダクション:

 DBR-M3010 は、現行の「全録」対応のタイムシフトマシンでは最も安い機種です。

 ちなみに、「全録」モデルですが、ブルーレイドライブは搭載しています。

  202103181134.jpg  

1・4K液晶テレビの比較
2・有機ELテレビの比較

 本機については、新旧両機種あります。

 違いは1点で、2021年機から「クラウドAI高画質連携」に対応した点のみです。

 このブログの上記の記事で比較している東芝のテレビのうち、画像エンジンに「レグザエンジン Cloud」ないし、「レグザエンジン Cloud PRO」搭載したモデルをお使いの方に関係します。

 2020年モデル以降の上位機の搭載されているものです。

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 詳しくは、【4K液晶テレビの比較】で解説しましたが、対応の東芝テレビは、クラウド(ネット)上の番組情報を照合し、そのジャンルにあわせた画質調整をします。

 「クラウドAI高画質連携」は、録画番組についてもクラウドに情報を照合し、適切にレグザに画像処理させることができる機能です。

 全録でも普通の録画でも有効なので、対応機をお持ちの場合は、新型が良いです。

 一方、東芝の該当機以外は、意味のない機能なので、旧機種でも良いかと思います。なお、対応機以外でも「レグザコンビネーション高画質」として、連携機能はありました。

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 同時録画できる番組数は、少しややこしいので詳しく説明します。

 この機種の場合「タイムシフト専用チューナー」と「通常録画との兼用チューナー」が別枠となります。

 前者として、3波対応チューナーが3つと、地上波専用チューナーが1つ搭載です。

 後者として、3波対応チューナーが3つ搭載です。

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 結論的に言えば、この機種は、全録する場合、地上波は最大7ch、BS/CSは最大6ch録画できます。

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 全録できる時間は、同社のカタログを見ても「ややこしい」部分です。

 3TBの内蔵ハードディスク容量のうち、最大量となる全体の約88%(2626GB)をタイムシフト領域とし、「375GB」を通常録画用とする場合、6チャンネルを最大11日分録画できます。

 ただし、これは、「スマホ長時間画質モード」という、テレビ向きではない画質の場合です。

 「そこそこのTV用画質」と言える「AVC高画質」の場合、6チャンネルを最大5日分です。

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 結論的にいえば、1週間分録りきることはできないため、「一週間分の週末まとめみ」は向かないでしょう。

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 【4TB】【タイムシフト対応】

 I-O DATA AVHD-AUTB4/EX 【4TB】
   ¥18,175 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 USBハードディスクは、しかしながら、増設可能です。

 1台につき8TBまで、合計で4台まで当時につながります。

 そして、このうち1台を、タイムシフト用に利用することも可能です。

 201908191511.jpg

 レコーダー本体背面には、USB端子が2系統あります。

 USB接続をタイムシフトにふる場合、上図の様に、それぞれ、2チャンネル、1チャンネル分の録画しかできません

 要するに、6チャンネル録画する場合、内蔵HDDで3ch外付け2系統で合計3chという設定になります。

--

 結論的にいえば、この構成にした場合、TV画質で、6チャンネルを最大10日分録画できる計算です。

 ただ、周辺機器を別に買う必要もあり、この運用法は、「かなり面倒」でしょう。

 そのため、「週末に1週間分まとめみ」ならば、後ほど紹介する、内蔵ハードディスク量の多い上位機を選ぶべきです。

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 USB端子は、数珠つなぎにすれば、最大4台までの外付けHDDが「同時接続」できます。

 全録用に使う場合は、先述のように「2台」までです。

 しかし、通常録画ならば、ハブを介せるので最大4台となります。そのうち、1台は、SeeQVaultに対応できます。

 なお、こうした大容量ディスクについて、このブログでは【TV向け外付けハードディスクの比較記事】で詳しく書きました。

 無線LANは、11ac規格にも対応するものが搭載です。

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 外出先での再生は、この機種も、スマホdeレグザ対応ですから対応します。

 スマホやタブレットに対して、持ち出し機能が利用可能です。

 その上で、非全録機にはない「タイムシフト録画番組の再生」にも対応する点が魅力です。

 画質面では、基本的に、タイムシフト未対応の通常機(レグザブルーレイ)と同じです。

 ただ、「クラウドAI高画質連携」には対応しません。

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 そのほかの部分は、下位機種と同じです。

 もちろん、東芝の「自慢」である時短機能もフル装備です。

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 以上、東芝のDBR-M3010 の紹介でした。

 東芝は、タイムシフトマシン販売の歴史が長く、使い勝手の部分で、他社の全録より優れる部分が多いです。

 スマホアプリで、外出先から「時短」と「タイムシフト」も使えますし、東芝機では「最も東芝らしい」同社を代表する機種と言えます。

 ただ、内蔵ハードディスクの量はさほどではないので、基本的には「2チャンネル程度の全録で良い」という、ライト層に向けた入門機といえます。


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 〈2021年春モデル〉

 【4TB】

 15・東芝 REGZAサーバー DBR-M4010
  ¥75,989 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

チューナー数:7
長時間録画:最大15日(6ch)
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量4TB
4Kアップコンバート:
ノイズリダクション:

 DBR-M4010は、現行の「全録」対応のタイムシフトマシンの上位機です。

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 同時録画できる番組数は、下位機種と同じで、地上波は最大7ch、BS/CSは最大6ch録画できます。

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 全録できる時間は、4TBの内蔵ハードディスクの容量から、「500GB」を通常録画・保存用に残して、残り約88%(3500GB)をタイムシフト領域とした場合、6チャンネルで約15日分録画できます。

 ただし、この数値は、やはり「スマホ長時間画質モード」の場合です。

 TV用のAVC高画質では、6チャンネルで約6.5日分、多少劣るAVC中画質では、6チャンネルで約9.5日分です。

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 結論的にいえば、この上位機種の場合、外付けHDDを購入せずとも、本体だけで6チャンネル分の「一週間分の週末まとめみ」が可能です。

 増設ハードディスクは、入門者にはハードルが高いでしょうし、本体価格の多少の高さは我慢しても、この機種を選んでしまったほうが良いと思います。

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 【4TB】【タイムシフト対応】

 I-O DATA AVHD-AUTB4/EX 【4TB】
  ¥18,175 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 USBハードディスクは、こちらも増設に対応します(8TBまでのHDDを最大4台)。

 下位機種で説明した場合と同じで、本体端子2つから2台増設すると、本体を含めて、TV画質で6チャンネルで最大12日分、全録できる計算です。

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 タイムシフトは「スマホ画質」で良い場合は、増設すれば、6ch・1ヶ月の録画ができるため、相当長期間の「まとめみ」にも対応します。

 その他の部分は、下位機種と同じです。

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 以上、東芝のDBR-M4010の紹介でした。

 先述のように、内蔵ハードディスクのみで「6チャンネルの1週間のまとめみ」をしたい場合、下位機種に外付けHDDを増設するより、こちらを選んだ方が良いでしょう。

 初心者で「本体だけでタイムシフト」という方はこの機種が良いと思います。

4・(全録)4Kレグザブルーレイ

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 つづいて、東芝の新4K放送対応チューナー内蔵型のブルーレイです。

 東芝の場合、現状で4Kチューナーを搭載するのは、タイムシフトマシン(全録)だけです。

 ただ、エンジンスペックの限界で、新4K放送は全録できないので、「4Kレグザタイムシフトマシン」という名前にしていない点は、注意点です。


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 〈2022年春モデル〉

 【2TB】

 16・東芝 REGZAサーバー DBR-4KZ200
  ¥73,270 楽天市場  (9/10執筆時)

 【4TB】

 17・東芝 REGZAサーバー DBR-4KZ400
  ¥69,800 楽天市場  (9/10執筆時)

 【6TB】

 18・東芝 REGZAサーバー DBR-4KZ600
  ¥104,653 楽天市場  (9/10執筆時)

チューナー数:6+2
長時間録画:最大11日(6ch)
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量:2-6TB
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 これらは、2022年1月登場の4Kレグザブルーレイシリーズの製品です。

 202112241150.jpg

 同時録画できる番組数は、全録(タイムシフト)については最大6チャンネルです。

 先述のように、地上波・BS・CSの3波のみが全録の対象です。

 本機の場合も「タイムシフト専用チューナー」と「通常録画との兼用チューナー」が別枠となります。

 前者として、3波対応チューナーが2つと、地上波専用チューナーが3つ搭載です。

 後者として、3波対応チューナーが1つ搭載です。

--

 結論的に言えば、この機種は、全録する場合、地上波は最大6ch、BS/CSは最大3ch録画できます。

 先ほどみたタイムシフトマシン専用機より減っているのは、4Kチューナーを搭載する必要があったからでしょう。

 値段面ほか、エンジン・HDDの限界もあったように思います。

 202112241200.jpg

 全録できる時間は、こちらも「ややこしい」部分です。

 カタログにある数字は、ゴールデンタイムに録画を制限した場合の目安です。

 (ほぼ)24時間録画の場合の数字は異なります。

 6TB内蔵の機種に内蔵HDDの87.5%を全録に割り当てた場合に、約8.5日です。4TBで5.5日、2TBで2.5日です。

 総録画時間は、4K未対応のタイムシフトマシンと比べて、やや「短め」です。

 これは、内蔵する6つのチューナーのうち、地上波専用の3チューナーは、圧縮非対応(DR画質)だからです。

 圧縮というのは内蔵エンジンを圧迫する作業なので、4K対応にする部分でそうせざるを得なかったと言えます。

 202112241207.jpg

 ただ、逆に言えば、「地上波3ch」は「最高画質」(あとはスマホ画質)で録画しても、6TBで約8.5日です。

 また、メーカーが提案するように、ゴールデンタイムと夜など、ある程度「時間制限」すれば、「1週間以上のまとめ見」も可能でしょう。

 4TB以上がその用途では「実用的」だと思います。

 202112241253.jpg

 通常録画と4K録画は、これ以外に、2基の共用チューナーを搭載します。

 新4K放送は、基本的にこちらを利用した通常録画のみ対応です。

 USBハードディスクは、最大7台まで増設可能です。

 1台につき8TBまで、合計で4台まで当時につながります。

 本機の場合も、このうち1台を、タイムシフト用に利用することも可能です。

 202112241217.jpg

  先ほどみた(4Kでない)タイムシフトマシンの場合と同じですが、タイムシフトマシンのUSB端子に1台取り付ける方式です。

 4TBの外付けHDDを増設した場合、約5日分の録画日数の延長が見込めます。

 202011131456.jpg

 【2020年発売】【2TB-8TB】

 ・エレコム ELD-QEN2020UBK
  ¥12,000〜 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 通常録画用は別のUSB端子でつなげられます。

 1台は、SeeQVaultに対応できますので、タイムシフトマシンで「DR画質」で撮ったものなどを保存するには良いでしょう。

 この場合、レコーダーが壊れても他機で再生できますので。もちろん、SeeQVaultに対応するHDDである必要はあります。

 202112241223.jpg

1・4K液晶テレビの比較
2・有機ELテレビの比較

 一方、「タイムシフトマシン連携」も言及に値します。

 このブログの、以上の記事で紹介した東芝の最新型テレビの上位機は、(外付けHDDを増設すれば)テレビ自体にタイムシフト機能を持たせられます。

 そちらで物足りないヘビーユーザーの場合、TVの部分と本機を連携させて、「超多チャンネル同時録画」環境を作れます。

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 この機能が便利なのは、過去番組表が両機で共有される点です。

 どちらの録画可意識せずに利用できます。

 無線LANは、11ac(Wi-Fi5)に対応です。

 4Kですが、Wi-Fi6対応は持ち越しです。

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 外出先での再生は、この機種も、スマホdeレグザ対応ですから対応します。

 スマホやタブレットに対して、持ち出し機能が利用可能です。「タイムシフト録画番組の再生」にも対応です。

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 画質面では、冒頭書いたように、4Kレグザブルーレイに限っては、パナソニックやソニーなど、この部分に強い機種に「並び」ます。

 すぐれたエンジン(RR1)の効果ですが、地デジなどのコンテンツの4Kアップコンバートに対応するほか、輝度と色信号を向上させる「レゾリューションプラス」を機能として持ちます。

 もちろん、フレーム間超解像などを持つ高度な東芝テレビほどの機能性はないです。

 しかし、同社のテレビと連携しつつ、クラウドで取得した番組情報を参照できる「クラウドAI高画質連携」は対応ですし、同社のテレビとの相性は良いです。

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 そのほかの部分は、下位機種と同じです。

 もちろん、東芝の「自慢」である時短機能もフル装備です。

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 以上、東芝の4Kレグザブルーレイシリーズの紹介でした。

 先述のように、タイムシフトの部分でやや制限はあります。

 ただ、本機のメインユーザーは、おそらく東芝TVユーザーでしょうし、そちらと「タイムシフトマシン連携」すれば、あまり問題ないでしょう。

 下位機種同様、時短機能も充実しますし、優れた画像処理・4K画質の番組表など、欲しい部分は網羅される製品です。

 現状で「タイムシフトマシン」を買うならば、このグレードでしょう。

今回の結論
東芝のレグザブルーレイのおすすめの機種は結論的にこれ!

 というわけで、東芝ブルーレイレコーダーの最新機種を比較してきました。

 最後に、いつものように、価格別・目的別に、Atlasのおすすめ機種を提案しておきます。


 第1に、「タイムシフト」も通常録画も必要な方にもっともおすすめなのは、

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 〈2021年春モデル〉

 【3TB】

 13・東芝 REGZAサーバー DBR-M3010
  ¥69,200 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 〈2019年春モデル〉

 【3TB】

 14・東芝 REGZAサーバー DBR-M3009
  ¥70,599 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

チューナー数:7
長時間録画:最大11日(6ch)
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量:3TB
4Kアップコンバート:
ノイズリダクション:

画質補整  ★★★★☆
全録機能  ★★★★★
同時録画数 ★★★★★
総合評価  ★★★★★

 東芝のタイムシフトマシンのDBR-M3010でしょう。

  202103181134.jpg  

1・4K液晶テレビの比較
2・有機ELテレビの比較

 上の記事でも紹介している、2020年以降のレグザ(テレビ)をお持ちで、「レグザエンジン Cloud (PRO)」に対応していないならば、旧機種でもOKです。

 201807071137.jpg

 全録機は、チューナー数と記憶容量が重要です。

 その点、3TBと余裕のある記憶容量で、3波で6チャンネルの録画が可能です。

 そのため、多チャンネル録画でも、 「1週間分まとめみ」に対応可能です。

 全録が欲しいと考える、ヘビーユーザーには、これくらいのスペックは欲しいところでしょう。

 201908191520.jpg 

 【4TB】【タイムシフト対応】

 I-O DATA AVHD-AUTB4/EX
   ¥18,175 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 【2TB】【タイムシフト対応】

 I-O DATA AVHD-AUTB2/EX
   ¥13,250 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 なお、全録で外付けを増設する場合は、HDDが常に駆動することになるため、耐久性の面で、専用製品を買った方が良いかと思います。


 第2に、多チャンネルの「全録」を考えているヘビーユーザーにおすすめできるのは、

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 〈2022年春モデル〉

 【2TB】

 16・東芝 REGZAサーバー DBR-4KZ200
  ¥73,270 楽天市場  (9/10執筆時)

 【4TB】

 17・東芝 REGZAサーバー DBR-4KZ400
  ¥69,800 楽天市場  (9/10執筆時)

 【6TB】

 18・東芝 REGZAサーバー DBR-4KZ600
  ¥104,653 楽天市場  (9/10執筆時)

チューナー数:6+2
長時間録画:最大11日(6ch)
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量:2-6TB
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

画質補整  ★★★★★
全録機能  ★★★★★★
同時録画数 ★★★★★
総合評価  ★★★★★★

 4Kレグザブルーレイでしょう。

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 本編で書いたように、新4K放送の全録はできませんが、画質向上機能、4K番組表、東芝テレビとの連携面をはじめ、ハイエンド機にふさわしい総合力を持ちます。

 とくに、全録の部分では、(4K非対応の)タイムシフトマシンは、全録できる部分以外は、非対応のスタンダード機とあまり性能差はないので、本機は上位機として魅力があります。

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 同時録画数は、ヘビーユーザーの場合は不満に感じる可能性はありますが、(将来的な話を含め)東芝レグザを買って連携すれば、その部分の不満もないかと思います。

 なお、TVで「納得できる画質」で、「1週間分まとめみ」をしたい場合、4TBの内蔵ハードディスクは、最低必要ですので、DBR-4KZ400が良いでしょう。


 第3に「全録」は不要だが、「時短再生」に優れた東芝製レコーダーを選びたいならば、

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 〈2021年夏モデル〉

  【1TB】

 1・東芝 REGZA DBR-W1010
  ¥37,769 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 【2TB】

 2・東芝 REGZA DBR-W2010
  ¥43,578 楽天市場 (9/10執筆時)

チューナー数:2

 〈2021年夏モデル〉

  【1TB】

 3・東芝 REGZA DBR-T1010
  ¥40,999 楽天市場 (9/10執筆時)

 【2TB】

 4・東芝 REGZA DBR-T2010
  ¥47,633 楽天市場 (9/10執筆時)

 〈2022年特定店向けモデル〉

  【1TB】

 5・東芝 REGZA DBR-T101
  ¥38,700 楽天市場 (9/10執筆時)

チューナー数:3

長時間録画:最大12倍
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量:1TB/2TB
4Kアップコンバート:
ノイズリダクション:

画質補整  ★★★★☆
全録機能  ☆☆☆☆☆
同時録画数 ★★★★☆
総合評価  ★★★★☆

 価格面から、2021年モデルのレグザブルーレイが良いかと思います。

 チューナーは2つあれば、基本的には十分です。

 ただ、3チューナーモデルのほうが安い場合があるので、比較はしてください。

 他社機と比較した場も、東芝機は、時短再生がとにかく強いです。

 とくに、東芝のTVを使っている場合、レコーダーも東芝にすれば、「クラウドAI高画質連携」使えるほか、テレビ側のリモコンや番組表で録画ができるようになるため、利便性が向上します。

補足:ブルーレイレコーダーの周辺機器

 というわけで、今回はブルーレイレコーダーの話でした。

 最後に、周辺機器について、少し書いておきます。


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  三菱化学 BD-R 25GB 50枚パック
  ¥ 2,202 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 第1に、ブルーレイディスクについてです。

 最初に購入するのは、アマゾンでかなり安く売っている三菱化学の製品をおすすめします。

 録画用なので、パソコンのほかブルーレイディスクレコーダーでも使えます。品質保証も付いています

 東芝は、ブルーレイメディアを自社製造していませんので、価格が割と安く品質も安定しているこちらをオススメします。


 201908191520.jpg

 【4TB】【タイムシフト対応】

 I-O DATA AVHD-AUTB4/EX
   ¥18,175 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 【2TB】【タイムシフト対応】

 I-O DATA AVHD-AUTB2/EX
   ¥13,250 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 第2に、ハードディスクについてです。

 先述のように、全録機については、タイムシフト専用の製品を買えば良いでしょう。

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1・外付けHDDの比較 (1)
 1-1・一般モデル
  価格:7千円〜
2・外付けHDDの比較 (2)
 2-1・テレビ特化型〈静音〉
  価格:1万円〜
 2-2・ゲーム特化型〈高速
  価格:3万円〜
3・外付けHDDの比較 (3)
 3-1・ビジネス特化型〈堅牢/高速〉
  価格:2万円〜
 3-2・予算別・容量別のおすすめの提案

 スタンダード機(時短レグザ)については、レコーダーを買い替えても使えSeeQVault対応機を選んでも良いかと思います。

 そのほか、録画に使う外部ハードディスクの同時購入を考えている方については、電源をとるタイプについては【おすすめ外付けハードディスクについての記事】があります。

 電源不要な小型タイプについても【ポータブルHDDの比較記事】があります。ただし、安定性を考えると電源を取るタイプのHDDのほうが良いです。

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 なお、東芝機は、8TBまでのHDDを認識可能で、同時に4台までつなぐことが可能です。

ーーー

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1・SONYのブルーレイレコーダー
2・パナソニックのブルーレイディーガ

3・東芝の全録レグザブルーレイ  
4・シャープのアクオスブルーレイ
5・フナイのブルーレイレコーダー
6・おすすめブルーレイレコーダー 【結論】

 なお、ブルーレイレコーダーを他メーカーと比較したい方は、このブログの以上のリンク記事もご覧ください。

 とくに6番の記事は、全体の「まとめ」として、全メーカーの新機種からおすすめできる機種を提案しています。

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1・4K液晶テレビ
2・有機ELテレビ
3・19-23インチの小型液晶テレビ
4・24インチの小型液晶テレビ
5・32インチの小型液晶テレビ
6・38 40 43インチの大型液晶テレビ
7・おすすめ液晶テレビのまとめ 【結論】

 また、テレビも同時に探している方は、サイズ別のこちらの記事もよろしくお願いします。

 最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 13:13 | 映像機器

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