比較2018’ 人気4社のブルーレイレコーダー全機種の性能とおすすめ:高画質で安い!パナソニック ディーガ ソニー 東芝 レグザ シャープ AQUOS

2018年10月24日

比較2018’ 人気4社のブルーレイレコーダー全機種の性能とおすすめ:高画質で安い!パナソニック ディーガ ソニー 東芝 レグザ シャープ AQUOS

【今回レビューする内容】2018年 新製品のブルーレイディスクレコーダー61機の画質とおすす・選び方:テレビ録画用のBDレコーダーの比較:メーカー別機能の違いや画質ランキング:ディスクとの相性:映画・アニメ・スポーツ番組向け 安いが高画質な激安モデル:新4K衛星放送チューナー対応

【紹介する主な製品】パナソニック おうちクラウドDIGA DMR-BRW1050 DMR-BRG1030 DMR-BRG2030 DMR-BRG2050 DMR-BRS530 DMR-UBZ1 シャープBD-NS510 BD-NW510 BD-NW520 東芝 DBR-W1007 DBR-E1007 DBR-T1007 DBR-M2008 ソニー BDZ-ZW550 BDZ-ZW1500 BDZ-ZT1500 BDZ-ZW2500

今回のお題
最新の国産ブルーレイレコーダーの予算別おすすめはどの製品?

 ども、Atlasです。

 今日は、2018年10月現在の最新モデルのブルーレイレコーダーの比較です。

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1・SONYのブルーレイレコーダー
2・パナソニックのブルーレイディーガ

3・東芝の全録レグザブルーレイ  
4・シャープのアクオスブルーレイ

5・おすすめブルーレイレコーダー【結論】

 このブログ「モノマニア」では、ブルーレイレコーダーの紹介記事を多く書いています。

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 計5回の記事で、主要4社の新製品を全61機種をレビューできています。

 今回は、全記事の【結論編】として、

 主要4社の全61機種の製品から、画質や性能面から「最もおすすめできる機種」を「最終的」に選んでいきます。

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 「画質」「操作性」など、 メリット性(良いところ)デメリット性(イマイチなところ)も、丁寧にまとめました。

 今回は、機能面で「損をしない選び方」を詳しく書いたので、検索エンジンから来ていただいた方も、このページを最初に見ていただいたほうが分かりやすいと思います。

 安心して、この記事からご覧ください。

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 では、比較をはじめましょう。

 文字数の多い記事ですが、「買って後悔しないための最低限の情報」を網羅しています。ぜひ最後までお付き合いください。

 (なお、以下の本文では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で色分けしています。)

1・画質面についての4社の比較

 はじめに「画質」についてまとめていきましょう。

 ブルーレイの画質に重要なのは、超解像技術・ノイズリダクション技術・階調補正という3つの技術です。

 高い画質を得るために、この3点はとても重要です。

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 第1に、超解像技術です。

 これは、低画質の画像の補正技術のことです。

 これを使うと、画質の粗いDVDグレードの映像(解像度720×480)や、地上波デジタル(解像度1440×1080)、BSやCSなどのフルHD(1920×1080)、または、長時間録画モードでとった録画映像を独自に解析・修正して、より詳細な画像表現に補整できます。

 さらに、4Kテレビ向けには、新しい超解像技術(4K超解像)で、画質を高める技術が採用される機種もあります。

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 第2に、ノイズリダクションです。

 これは、スピードの速いスポーツや、古いセル画のアニメなどの映像で発生するノイズや、長時間録画やDVDなどの映像解像度の低い画像を再生する際に発生するノイズを軽減する技術です。

 こちらも優れた映像を得るために効果的な機能と言えます。


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 第3に、階調補正機能です。

 これは、映画などの暗い部分などの階調を補正し、見やすくする機能です。これも、画質の向上のためには効果的な技術です。

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 なお、これらの技術は、メーカーによって搭載非搭載に差があります。

 しかし、誤解を恐れずに、ざっくりと「画質面でのランキング」をつければ、以下のようになります。

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 第1位は、パナソニックです。

 パナソニックは、比較的安価な入門機から高画質化エンジンが搭載され、強力な画像補正機能を備えます。

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 とくに、超解像度技術は、W超解像4K超解像技という2つの技術を採用します。

 2つの技術で、地上波・BSなど4K水準に満たない画像を4Kに拡大(アップコンバート)する際、ぼやけずに鮮明に拡大でき、画質水準が良いです。

 なお、他社機も4Kへの拡大には対応します。

 しかし、引き延ばした画像を、適切に処理する仕組みはパナソニックが最も高度です。

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 例えば、上位機に採用される4Kダイレクトクロマアップコンバート技術は、画像の奥行き感・鮮明度を効果的に高めています。

 パナソニックは、主要4社で唯一、20万円を超えるハイエンド機を出し続けています。そこで培った新技術が、次第に入門機に降りてくるという好循環が、同社の強みです。

 画質面のスペックは期待できるでしょう。

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 第2位は、ソニーです。

 ソニーも、画質補整に力を入れているメーカーです。

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 例えば、地上波・BSなどを4Kに拡大(アップコンバート)する際、パナソニック同様に、アップサンプリング技術だけでなく、超解像度技術も用いています。

 ただし、ノイズ処理や、コンバート技術の精度は、パナソニックの方が現状で高性能です。

ーーー

 第3位は、シャープです。


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 同社の場合、上位機種に限っては、地上波・BSなどを4Kに拡大(アップコンバート)する機能は持ちます。

 ただし、アップコンバート時の処理において超解像度技術の採用が明言されず、この部分にあまり力を入れていません。

 なぜなら、基本的に、シャープは、画質補正はTVの機能に任せる方針だからです。

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 第4位は、東芝です。

 同社の場合、上位機種を含めてこれらの機能は搭載せず、画質補正はTV側に全て任せる方向性です。そのため、カタログなどにも画質面での言及がほぼありません。

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 結論的に言えば、ご自宅のテレビが「最新機種」でない場合、画質を重視するならば、パナソニックか、それに準じるソニーから選ぶのが良いでしょう。

 東芝シャープは、画像エンジンはイマイチですから。

 しかし、東芝やシャープの場合、テレビは、高品質な画像エンジンを採用し、画質面でも他社と同じで高性能です。そのため、同じメーカーのテレビを買って、画像補正を全てTV側に任せるつもりならば、東芝やシャープを選んでも全く問題ないでしょう。

 なお、画質面での、具体的なおすすめ機種は、記事の下のほうで、改めて説明します。

2・録画ch数についての4社の比較

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 続いて、同時に録画できる番組数についてです。

 ブルーレイは、搭載する地上波/BS・CSチューナー数で、「同時録画できるチャンネル数」が決まります。

 現在は、録画できるチャンネル数の違いで「通常のブルーレイレコーダー」と「全録対応レコーダー」に区別できます。

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 第1に、「通常のブルーレイ」です。

 現在は、4社とも、格安モデルから2チューナーを搭載するのが平均的なスペックです。チューナーとは「TVの受信装置」のことです。2つのチューナーの場合、「2つのチャンネルまで同時に録画(裏番組録画)可能」です。

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 第2に、「全録対応レコーダー」です。

 こちらは最大で7chまでの地上波・BS・CS用のチューナーを内蔵した製品です。そして、多くのチャンネルについて、放映番組の全てを、全て自動で録画します。

 つまり、「全録対応レコーダー」は、「好きな番組を予約操作して録画」するのではなく、「全てのチャンネルを網羅的に録画させておき、過去の番組表から好きな番組を選んで観る」ものです。この機能を「全録」・「タイムシフト」と呼ばれます。

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 こうした分類をふまえて、4社をランキング形式で並べると以下のようになります。

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 第1位は、東芝です。

 同社の場合、上位機種の「レグザサーバー」シリーズが「全録専用マシン」であり、最大7チャンネルを数週間分「全部録画」できる機能が魅力です。過年度より全録に最も力を入れているメーカーで、番組表・検索を含めた使い勝手に定評があります。

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 第2位は、パナソニックです。

 同社も、後発ながら「全自動ディーガ」という全録レコーダーをラインナップします。こちらも東芝と同じく「全録専用マシン」です。

 ただ、「全録専用機」と言うより、通常の録画機能も持ち合わせるハイブリッド機種です。ただし、パナソニックは、性能の良い画質エンジンを積む全録機があります。補正力に不安のある「古いテレビ」の利用者には向きます

 一方、全録の専門性・利便性では東芝が上位ですね。

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 第3位は、シャープです。

  同社は、「全録専用マシン」は未発売です。しかし、通常機に「アクオスタイムシフト」という機能を搭載します。これは、「試聴中の番組に限り90分間戻せる」というものです。

 また、地上波やBSについて、4週間分の「新作連続ドラマ」「アニメ」「バラエティ」のいずれかを選んで全録する「ドラ丸」という機能も付属します。

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 第4位は、ソニーです。

 同社は、こういった「丸ごと録画」するような機能は付属しません。その代わり、「特定のジャンルの番組をAIが選んで「おまかせ録画」する機能には定評があります。

ーーー

 結論的に言えば、全録的な使い方をするならば、東芝かソニーの対応機がおすすめです。

 なお、「チューナー数」のほか「内蔵されるハードディスクの容量」にも注意してください。全録に限らず、撮りだめする方は、ハードディスクを多く消費しますので。なお、具体的なおすすめ製品は、記事の最後に改めて記します。

3・操作性についての4社の比較

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 つづいて、ブルーレイレコーダーの操作性についてです。ユーザーインターフェイス(UI)の操作性は、比較記事において意外と軽視される部分です。

 ただ、ユーザーの利便性においては、この部分は軽視できず、満足度を大きく左右すると言えます。

 この部分について検討するべきなのは「番組表などのUIの使い勝手」「UIの起動の速さ・操作性」です。

ーー

 こちらも、ランキング形式にすると、以下の通りです。

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 第1位は、シャープです。


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 同社は、上位機(UTシリーズ)において「番組表の4K画質での表示」に唯一対応しています。

 他社の場合、番組表を低解像度で作り、それを4Kテレビの場合は拡大表示しています。これは、画質が悪く不評であり、シャープに優位性があります。

 一方、起動の速さやリモコンの反応速度は、標準レベルで可も不可もないと言えます。

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 第2位は、東芝です。

 東芝は「時短」をキャッチフレーズにUIを開発しており、その操作性は評価が高いです。

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 とくに、録画番組内の「不要チャプターを自動スキップ再生」させるらく見という「時短再生機能」は、その精度を含めて高く評価できます。

 起動の速さについても1秒ほどで本体が起動します。

ーーー

 第3位は、ソニーです。

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 ソニーは、数年前から新しい番組表を採用しましたが、4K非対応で、視認性はシャープに負けます。

 ただ、番組表に関わる部分で言えば、KADOKAWA(角川書店)から提供を受けたデータベースで1ヶ月先のドラマ・アニメを先行的に予約できる機能が付属します。

 通常の電子番組表は放送の8日前なので、アニメやドラマ好きが、シーズン前に録画計画を立てられる点で、ソニーは優れます。

ーーー

 第4位は、パナソニックです。

 最下位とはしましたが、「番組表などのUIの使い勝手」「UIの起動の速さ・操作性」においてソニーと明確な違いはないです。

 機動の速さも性能の良いプロセッサを搭載しており問題ないですが、比較するとオリジナルの機能が少ないと言えます。

ーーー

 結論的に言えば、4KTVで利用する場合、シャープの番組表の鮮明さの点で見所がある言えます。

4・おまかせ録画機能の4社の比較

 続いて、おまかせ録画ついてです。

 おまかせ録画機能とは、ブルーレイの人工知能(AI)が、ユーザーの入力した好みの指標を合わせた番組を選択的に自動録画してくれる機能です。

 例えば、「サッカー」・「NHK交響楽団」など自分の好きなキーワードを登録することで自動的に番組を「おまかせ」で録画してくれます

 これは、4社のブルーレイディスクのどれも搭載される機能です。

ーー

 こちらも、ランキング形式で順位を付けると、以下のようになります。

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 第1位は、ソニー・パナソニックです。

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 両者の場合、上図のように、再放送についての二重取りを防止してくれる機能が付きます。

 NHKの連続ドラマは週に何回も再放送されますし、スポーツ中継も同じカードを週に何回も放送される場合があります。二重取りは、ハードディスクをかなり圧迫することもあり、この機能は非常に有用と言えます。

ーーー 

 第2位は、シャープです。

 同社の場合、先ほど紹介した「ドラ丸」を利用する場合に限っては、再放送を除外してくれます。

ーーー

 第3位は、東芝です。

 独自機能を取り入れるなど見所がありますが、比較すれば少し遅れを取っています。

ーーー

 結論的に言えば、おまかせ録画機能について最も高機能なのはソニーです。そして、他社はすこしだけ離されているという状況でしょう。

5・スマホ遠隔視聴の比較

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 最近のブルーレイレコーダーは、インターネット回線を経由して、自宅で録画した映像をスマホで遠隔視聴する機能が搭載されます。ただ、メーカーによって機能が少しずつ違います。

 こちらも、ランキング形式で、順位付けしてみましょう。

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 第1位は、ソニーです。

 同社は、再生までにかかる時間や、画像の安定性に関する新技術を採用しているため、視聴は最も快適です。

 視聴には、TV side viewというアプリ(iPhoneAndroid)を使います。使い勝手は良いですが、なお、利用には、アプリ内課金600円かかります。

 なお、この機能は、この機能は「どこでもテレビ」と呼ばれます。

ーーー

 第2位は、パナソニックです。

 同社の場合も、(iPhoneAndroid)双方のアプリが用意されます。アプリを使って、ビデオに録画した映像を見れます。なお、アプリは無料で提供しています。比較的草創期から取り組んでおり、画質安定性も高めです。

 なお、この機能は「外からどこでもスマホ視聴」と呼ばれます。なお、パナソニックは2017年モデルから、ユーザーがブルーレイレコーダーに保存した「動画・写真・音楽」もスマホに飛ばせる「おうちクラウドDIGA機能を追加搭載しました。これらをクラウド運用したい方は、魅力です。

 このほか、パナソニックの場合は、外出先のWindowsPCからの視聴にも対応します(但しプレーヤーは有料)。

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 第3位は、東芝シャープです。

 東芝の場合は、録画中の番組の「追っかけ再生」にも対応できる点が魅力です。こちらも、(iPhoneAndroid)双方のアプリが用意されます。ただし、東芝の場合、アプリは有料で、iPhoneは960円、Androidは1,300円です。

 シャープの場合も、(iPhoneAndroid)双方のアプリが用意されます。シャープもアプリは有料です。、iPhoneは960円、Androidは1,500円です。iPhone用は東芝と同じソフトを使っています。この機能は「外からリモート視聴」という名前です。

 なお、ソニーパナソニックシャープ・東芝とも、録画番組だけではなく、現在放送中の番組の遠隔視聴にも対応します。

ーーー

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 結論的に言えば、スマホでの遠隔視聴に最も力を入れているのはソニーです。ソニーは、再生までにかかる時間や、画像の安定性に関する新技術を採用しているため、視聴は最も快適です。パナソニックは、次点でしょう。

 東芝とシャープは、この部分については内製していないため、機能面でやや落ちると言えるでしょう。なお、どの会社も、これらの機能は2014年秋モデルからの対応で、以後、紹介していく新機種については、どれも対応機種になります。

6・外出先からの録画予約の比較

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 スマートフォンやパソコンからの録画予約は、各社とも力を入れています。

ーーー

 こちらも、ランキング形式で紹介してみましょう。

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 第1位は、パナソニック・ソニーです。

 パナソニックの場合、、スマホアプリの番組表から予約できるほかインターネット番組表の「ディモーラ」を通してパソコンやタブレットからも予約可能です。

 ソニーの場合、同じく、スマホアプリでの番組予約に対応します。また、インターネット番組表である「テレビ王国」からの予約にも対応するので、こちらもパソコン・タブレットからの予約操作も簡単です。

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 第2位は、シャープです。

 同社の場合も、スマホアプリこちら】で番組表を使った録画予約に対応します。ただし、外出先のパソコンからの予約には非対応です。

ーーー

 第3位は、東芝です。

 同社の場合も、スマホアプリでの録画予約に対応します。ただ、パソコンなどからの予約はシャープと同じで非対応です。一方、他社製のシステムを使うこともあり、月額100円の利用料が発生します。この点は他社に比べて不利です。

ーーー

 結論的に言えば、インターネット環境があればどこからでも予約できる点で、パナソニックとソニーが優秀と言えます。

7・最新の4Kコンテンツへの対応度

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1・新4K衛星放送を観る
2・Ultra HD ブルーレイを観る
3・ネット4K動画サービスを利用する

 2018年現在のところ、4K映像を楽しみたい場合、3つの選択肢があります。

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 第1に、新4K衛星放送(BS・CS)用チューナー搭載のレコーダーを購入する方法です。

 報道の通り、2018年12月から(やっと)サービスがはじまり、この方法が提案できるようになりました。ただし、予算的には10万円ほど必要です。


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 第2に、ウルトラHDブルーレイを再生できるレコーダーを購入する方法です。

 対応メディアは少ないですが、ハリウッド映画を中心にメディアが増えています。

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 第3に、ネット動画の4Kサービスに対応するレコーダーを購入する方法です。

 これについては、別売の(セットトップボックス)なしで、Netflix・Amazonプライムビデオ・YouTubeなどの4Kコンテンツを再生できるブルーレイレコーダーが最近出ています。

ーー

 こちらも、ランキング形式で紹介してみましょう。

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 第1位は、シャープです。

 新4K衛星放送対応チューナーを最も安価で出している点が評価できます。

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 ウルトラHDブルーレイドライブの性能が他社より良いです。

 全機種「ホコリシールドBDドライブ」という独自のドライブを搭載します。これは、ドライブに埃が入りにくい構造を採用した上で、高速回転時の風切り音対策がなされた静音ドライブです。

 また、高速ドライブを採用しており、ダビングの速度や、ソフトの再生までの時間が他社より速いです。さらに、同社の上位機については、ウルトラHDブルーレイ規格に対応しました。こうした点で、性能に期待して良いメーカーです。

ーーー

 第2位は、パナソニックです。

 パナソニックも、新4K衛星放送対応チューナーウルトラHDブルーレイドライブ搭載モデルがあります。

 その上で、ネット動画の4Kサービスに対応する機種を全社で唯一出しています。

 ただし、シャープに比べるとチューナー搭載機の価格は高めで、ブルーレイドライブ自体の工夫も少なめのため、ランクとしてはシャープの次となります。

ーーー

 第3位は、東芝とソニーです。

 両者とも、この方面にはあまり力を入れていないといえます。ただし、ソニーについては、ウルトラHDブルーレイドライブ搭載モデルはあります。

ーーー

 結論的に言えば、シャープが優れます。昔からこの部分に力を注いでいたメーカーであり、同社の「売り」となります。

8・外付けHDD利用面の比較

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 どのメーカーも一部の入門機を除くと、外付けハードディスク録画に対応しています。

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 ただし、仕様がメーカーにより若干異なりますので、こちらもランキング形式で比較しておきましょう。

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 第1位は、東芝です。

 同社の場合、外付けHDDを8台まで登録でき、このうち4台まで同時接続可能という構成です。

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 第2位は、ソニーです。

 同社の場合、10台まで登録できますが、USBハブが使えず1台しか同時接続できないという仕様です。

ーーー

 第3位は、パナソニック・シャープです。

 両社とも、8台まで登録できますが、1台しか同時接続ができません

ーーー

 結論的に言えば、大量の映像を保存するには、東芝が向いているという結論になります。

 ただし、「タイムシフトマシン」として全録に使う場合は、外付けハードディスクは同時に1台までしか利用できません。

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 バッファロー HDV-SQ2.0U3/VC 2TB
  ¥16,480
Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 なお、外付ハードディスク録画は、将来的にブルーレイレコーダーを買い換えた場合、不正コピー防止機能が働き録画画像は見れなくなってしまいます。

 しかし、最近、SeeQVaultという業界標準規格が生まれました。これに対応する外付けドライブは、新しいブルーレイレコーダーでも保存したデータが視聴可能です。バッファローの対応ドライブを紹介しておきますが、まだ参入メーカー数は少ないです。

 SeeQVaultは、ソニーパナソニック・東芝・シャープを合わせて全社の現行機種で対応です。ソニーは2017年モデルから、他社は2016年モデルからの対応です。そのため、型落ち製品を買う場合は注意してください。、

 ブルーレイレコーダーに内蔵されるハードディスクのデータは、ソニーを含めて各社ともLANケーブル経由でデータの引っ越しが可能です。

今回の結論
ブルーレイレコーダーのおすすめは結論的にこれ!

 と言うことで、今回は主要4社のブルーレイレコーダーの性能を8つの指標から「まとめて」きました。


画質 録画数 操作性 AI録画 スマホ 予約 BL HDD 合計
SONY 4 2 3 5 5 5 3 4 31
パナ 5 4 2 5
4 5 4 4 33
Sharp 3 3 5 4 3 4 5 3 30
東芝 2 5 4 3 3 3 5 5 30

 ランキングに基づいて評点を付けると、上表のようになりました。各社ともに「売りと言える長所」があり、総合点では、さほど差が付いていませんね。

 ただ、現行機種だけでも「各社とも10製品は発売」しており、この指標だけでは、とてもではないですが、「おすすめ製品」は断言できません

1・SONYのブルーレイレコーダー
2・パナソニックのブルーレイディーガ

3・東芝の全録レグザブルーレイ  
4・シャープのアクオスブルーレイ

 そこで、以下では、上記のページでここまで調査した「全機種」から、個別製品として「おすすめできる機種」を提案します。

 なお、おすすめ製品の制定にあたっては、「画質」を最重要視しました。具体的には、レコーダーに搭載されている画質向上のための画像エンジンの性能とそれを用いた技術です。高品質の映像を得られる機種を優先し、予算別に選んでいます。

 というわけで、以下、「結論」として、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種を提案します。


第1に、値段と画質のバランスがとれていて最もおすすめできるモデルは、

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〈2018年春モデル〉

 3・Panasonic DMR-BRW1050 【1TB】
  ¥36,549 Amazon.co.jp
(10/24執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大15倍
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:500GB/1TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 総合評価 ★★★★★

 5万円以下の予算で選ぶとすれば、パナソニックの DIGAシリーズの最新機となるDMR-BRW1050が最もおすすめです。

 こちらの機種は、4K対応のモデルチェンジをした最新機種で、他機種とは明確な性能差があります。

 ハードドディスクのサイズは、1TBです。録画時間は、15倍録画で約1350時間、実用的な3倍録画で約270時間、最高画質で127時間と十分です。

 チューナー数も、2つですから、地上波+CS+BSで2番組同時録画が可能です。

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 画質的にも、性能の良い画像エンジンを搭載します。

 そのため、超解像技術・ノイズリダクション技術・階調補正が優れています。

 こうした技術を利用することで、4Kアップコンバートの品質は他機よりも良いと言えます。

 使い勝手も、高性能な「UniPhier」の恩恵で、リモコンの反応が良いです。

 インターネット経由での録画や、キーワード録画に対応している点も嬉しいでしょう。

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 結論的にいえば、この価格で買える製品としては、総合的にもっとも高品質です。

 スポーツモード・映画モード・アニメモードなどの搭載で、オールマイティに力を発揮できそうです。

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 くわえて、アドバンスドAVCエンコーダーの搭載で、動きのあるスポーツ映像や、動きの少ない紀行番組に画質を最適化する機能も付属します。

 もちろん、外出先からのスマホ視聴や録画予約という業界最新の装備もなされています。

 音質面でも、通常音源を音質の良いハイレゾにリマスターする機能が魅力です。TVを高性能スピーカーにつないでいる方で、音にもこだわりたい方には良いと思います。

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〈2018年秋モデル〉

 6・Panasonic DMR-BRT1060  【1TB】
  ¥69,800 Amazon.co.jp
(10/24執筆時)

2・パナソニックのブルーレイディーガ

 なお、パナソニックからは、筐体を一新した2018年秋モデルも発表されています。

 価格はまだ割高で、逆にさきほどオススメした機種は新機種の登場で(ネットでは)「価格が安く」なっています。

 より詳しくは、上記2番のパナソニック製品の比較記事をご覧ください。


 第2に、画質・性能面で1ランク高い製品として、おすすめできるのは、

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 〈2017年秋モデル〉

 8・Panasonic DMR-UBZ1030 【1TB】
  ¥58,530 Amazon.co.jp
(10/24執筆時)

 9・Panasonic DMR-UBZ2030【2TB】
  ¥62,617 Amazon.co.jp
(10/24執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大15倍
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:1TB/2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 総合評価 ★★★★★★★

 パナソニックのDMR-BRGシリーズでしょう。先述のように、新筐体の2018年の新型がでたため、価格面でも相当下がってお買得感があります。ネットではまだ在庫も豊富です。

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 ブルーレイドライブは、Ultra HD ブルーレイに対応します。メディアはまだ少ないですが、5年後を考えるとそうとも言えません。

 良い機種を買って長く使いたい!という場合に向くでしょう。

 チューナー数も、3つです。

 全録はできませんが、裏番組とその裏まで録画できるため、ヘビーユーザーにも十分です。

 ハードディスク2TB搭載も選べます。

 その場合、最高画質でも254時間、3倍モードで540時間と多く、1年以上は容量を気にせずに済むでしょう。

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 画像面は、パナソニックの下位機種も優れます。

 しかし、とくに4K画質の映像を再生する場合、4Kリアルクロマプロセッサを搭載するこちらの機種は、独自の信号処理をすることで、質感・彩度・立体感を高めることが可能です。

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 下位機種も4Kアップコンバートに対応します。しかし、こちらの場合、録画した番組だけでなく、再生中の映像についてもアップコンバートが効きます

 TVが最新の4Kテレビでない場合など、地上波などの画質の向上が見込めるでしょう。

 201803151738.jpg

 ネット動画サービスも、デフォルトで多くのサービスに対応します。他社は、この部分が弱いので、この部分を重視する場合は、パナソニックの製品が良いです。

2・パナソニックのブルーレイディーガ

 なお、この機種やその他のパナソニックの機種について詳しく知りたい方は、上記の記事をご覧下さい。


 第3に、ジャンル別の「おまかせ自動録画」が使いやすいと言えるモデルは、

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 〈2018年モデル〉

 7・SONY BDZ-FW500 【500GB】
  ¥46,000
Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 8・SONY BDZ-FW1000 【1TB】
  ¥51,900
Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 9・SONY BDZ-FW2000 【2TB】
  ¥63,100
Amazon.co.jp (10/24執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:最大11倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:500GB/1TB/2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 総合評価 ★★★★★

 ジャンルを指定しての自動録画ならば、ソニーのブルーレイレコーダーが最も強いです。

 自動録画については、「深夜アニメ」「サッカー」「ドラマ」など細かいジャンルを指定すれば、あとはAIおまかせで録画してくれます。 

 また、二重録画を防止する機能や、外出先からの録画予約などの使い勝手の部分でも他社より上です。

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 手動録画も、とくにアニメとドラマには強いです。

 同社のこのグレードの機種に限っては、角川書店の「新作ドラマ・アニメガイド」というデータベースを利用しており、1ヶ月先のアニメ・ドラマの予約やあらすじ情報が取得可能だからです。

 他社は、8日以上先の番組表を利用できないので、「計画的に」アニメ・ドラマの録画計画を立てたい方に、ソニー機は特に向きます。 

 画質面では、ノイズリダクション・4K超解像技術に対応し、画質面では、パナソニックに次ぐ性能を持ちます。

 ハードディスクは、3パターンから選択できます。売れ筋の1TBの場合、最高画質で129時間、3倍モードで250時間、最大で1400時間です。

 チューナー数は、2つですから、2番組の同時録画にも対応です。

ーー

 なお、この機種については、パナソニックとどちらを選ぶか迷う方も多いでしょう。

 しかし、画質を最大に重視するならばパナソニック録画の使い勝手を最大に重視するならばソニーがおすすめです

 とくに、お使いの液晶TVがソニー製「ブラビア」の場合は、画質調整などの連携機能が作り込まれている点から、ソニーのブルーレイを選ぶことをおすすめします。

1・SONYのブルーレイレコーダー

 なお、チューナー数がより多いモデルなど、ソニーの他のブルーレイと比較して考えたい方は、上記の記事をご覧下さい。全機種紹介しました。


 第4に、他番組を全録できる「タイムシフトマシン」が欲しい人は、

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 〈2018年モデル〉

 11・東芝 タイムシフトマシン DBR-M2008 【2TB】
  ¥76,497 Amazon.co.jp  (10/24執筆時)

チューナー数:7
長時間録画:最大7日(6ch)
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:500GB/1TB/2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:未対応
ノイズリダクション:未対応

 総合評価 ★★★★★★

 東芝のタイムシフトマシンDBR-T1007でしょう。

 タイムシフトを行える機種としては最も安く買える機種です。BS/CS/地上波問わずに7チャンネルまで録画できるのは魅力です。

 内蔵されるハードディスクを利用する場合、6chを最大1週間ほどの「タイムシフト」ですが、例えば、2TBのハードディスクを増設すると、6chでも最大2週間ほど録画できます。

 チャンネル数をより限定すれば、1ヶ月ほど持つでしょう。

3・東芝の全録レグザブルーレイ  

 なお、この機種やその他の東芝のタイムシフトマシンについて詳しく知りたい方は、東芝だけを紹介した上記のリンク記事をご覧下さい。


 第5に、新4K衛星放送チューナーを内蔵する上位機としておすすめできるのは、

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 〈2018年モデル〉

 【2TB】

 13・AQUOSブルーレイ 4B-C20AT3
   ¥107,861 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大12倍
LAN接続:有線LAN/無線LAN
HDD容量:2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 総合評価 ★★★★★★

 シャープのB-C40ATシリーズがよいでしょう。

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 新4K衛星放送に対応する機種は、パナソニックとシャープが出しています。しかし、価格的に10万円で購入できるのはこの機種だけですし、こちらが最も安いです。

 シャープは、3波対応チューナーを3つと、BS4K/CS4K専用チューナーを1つ積んでいます。

 パナソニックは、3波対応チューナーを2つと、BS4K/CS4Kと3波の共用チューナー1つという構成です。

 結論的にいえば、シャープの方が同時録画に強い仕様ですので、少しお得感があります。

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 加えて、シャープの場合は、Ultra HDブルーレイレコーダーに、ホコリに強いドライブを採用し、読み出しの速い「スピードBDドライブ」も採用します。

 そのため、ブルーレイディスクを楽しむ場合も有利です。

4・シャープのアクオスブルーレイ

 なお、この機種やその他のシャープの機種について詳しく知りたい方は、上記のリンク記事をご覧下さい。

ーーー

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 〈2018年秋モデル〉

 13・Panasonic DMR-SUZ2060  【2TB】
  ¥138,458 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大15倍
LAN接続:無線LAN/有線LAN
HDD容量:2TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

 総合評価 ★★★★★

 一方、やや価格は高いですが、パナソニックのDMR-SUZ2060 も良い機種です。

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 先ほど書いたように、チューナー構成が変則的なので、4K放送を見ていると、同時録画数が1つ減るという欠点はあります。

 ただ、シャープに比べて、映像の超解像度技術・アップコンバート技術が高いため、地上波・BSなど4K水準に満たない映像を再生するのは、こちらのほうが「うまい」でしょう。

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 また、ネット動画サービスについて、ソニーの上位グレードの場合、Netflix・Amazonプライムビデオ・You Tube ・アクトビラなどの有料サービスの4Kインターネット動画の再生にも対応します。

 これらを楽しめるのも魅力です。

 なお「イチオシ」としなかった理由は、「画質のアップコンバート」「ネット動画」という部分は、テレビが対応しているならばあまり意味が無いからです。

 最新のTVを持っているならば、(価格も安い)シャープで良いでしょう。(多少古く)その部分に不安がある方は、こちらが良いですね。

2・パナソニックのブルーレイディーガ

 なお、この機種ついて詳しく知りたい方は、上記の記事をご覧下さい。


 第7に、本格的なシアターシステム用として現状唯一の選択肢となる機種は、

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 14・Panasonic DMR-UBZ1【3TB】
  ¥202,311 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

チューナー数:3
長時間録画:最大15倍
LAN接続:有線LAN・無線LAN
HDD容量:3TB
HDD録画:外付HDD対応
4Kアップコンバート:対応
ノイズリダクション:対応

  パナソニックディーガの最上位機種「プレミアムディーガ」DMR-UBZ1 でしょう。

 以前は、SONYもハイエンド機種を出していました。しかし、レコーダー部門を分社化した結果、高級機から手を引いてしまったため、現状で、こちらが唯一の選択肢です。

 音質面では、共振・ノイズ対策を施すほか、高級オーディオ用のコンデンサーを採用しています。音質面では、「高級オーディオ」のグレードです。

 画質面では、Ultra HD ブルーレイは「レギュラーディーガ」の最上位機種も対応しています。りようする画像エンジンにもさほど差は無い状況です。

 そのため、格安のシアターバーやTVのスピーカーを利用するならば、この機種は不用でしょう。

2・パナソニックのブルーレイディーガ

 この機種ついて詳しく知りたい方は、上記の記事をご覧下さい。

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7・おすすめブルーレイプレーヤーの比較

 一方、高級なスピーカーシステムを伴うホームシアターを作るなどの場合で、「プロ並みの水準」にする場合は、TVチューナーとレコーダー機能がない、単体の4K対応ブルーレイプレーヤーを選ぶ方が、どちらかといえば一般的です。

 そのような構成も考えてみたい方は、上記の記事をご覧ください。 


 第8に、3万円以下の予算で購入できる「激安製品」といえるのは、

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 1・SKNET ロクーガーWHB SK-RKWHB1
  ¥23,999 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

チューナー数:2
長時間録画:非対応
LAN接続:
HDD容量:500GB
HDD録画:外付け対応可
超解像度技術 :非対応
ノイズリダクション:非対応
ドライブ:なし

 3万円以下の予算で「安いレコーダー」考えている方については、今回紹介した大手4社では、残念ながら対応できません

 ただ、市場には、ブルーレイドライブを省いたHDDレコーダーというジャンルがあり、TV録画だけなら対応できます。

 番組表などの使い勝手は主要4社より劣りますが、予算が限られている場合は、選択肢として有効でしょう。

6・各社の格安TVレコーダーの比較記事

 このブログでは、以上の記事で、今回紹介した4社の「最安ブルーレイレコーダー」を含めた「低価格機の比較」をしています。

 詳しくは、上記のリンク記事をご覧ください。

メディアやその相性について

 さて、最後に最初に購入するブルーレイディスクについて補足しておきます。

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 Panasonic 25GB 30枚パック
  ¥ 3,600 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 SONY 25GB 30枚パック
  ¥ 2,166 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

  三菱化学 BD-R 25GB 50枚パック
  ¥ 2,392 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 Atlasとしては、ソニーパナソニックの場合、最初に購入するのは、ブルーレイディスクレコーダーと同じメーカーのディスクが良いと思います。

 なぜなら、万一ブルーレイディスク本体が初期不良を起こしていた場合、原因の特定にはそのメーカーのディスクを使うのが、メーカーのユーザーサポートとのやり取りの上で間違いないからです。最初は、レコーダーと一緒のメーカーに揃えると良いでしょう。

 一方、東芝シャープの場合、純正品は生産していません。そのため、比較的価格が安く性能も安定的な三菱化学メディアの製品をおすすめします。録画用なので、パソコンのほかブルーレイディスクレコーダーでも使えます。品質保証も付いています。

 外国メーカーの格安ディスクでは、ディスク不良か、本体の不良か原因を洗い出せないため、最低でも「国内メーカー品」を使ってください。外国産は、「ライトストラテジ(書き込みの際にどうすれば書き込みが上手に行くのか、ブルーレイディスク本体に伝える機能)」が付いていないものや、ブルーレイディスクの品質自体が劣悪で書き込めないものがあるからです。

 サードパーティ製としては、海外生産(台湾)ですが、三菱化学の製品が安定的です。いずれの製品も、アマゾンはディスクがデンキヤで買うよりも、相当安いです。


 

 ELECOM 120枚収納 CCD-F120NBK
  ¥ 991 Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 またどんどん溜まっていく、ブルーレイディスクの整理には、こうしたケースを利用するのが有効です。袋が透明なので視認性も高く、収納スペースを取りません。


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 バッファロー HDV-SQ2.0U3/VC 2TB
  ¥16,480Amazon.co.jp (10/24執筆時)

 録画に使うハードディスクの同時購入を考えている方については、【おすすめ外付けハードディスクについての記事】が別にあります。 このブログには、電源不要の【ポータブルHDDの比較記事】もありますが、レコーダー用には不向きです。

 電源を取るタイプのハードディスクについても、メーカーで動作保証を取っている機種と、そうでない機種があります。

 実際、冒頭で書いたSeeQVaultに対応する機種のほか、録画機用の静音・防振ディスクを使っている機種など色々な特長がありますので、もし同時購入を考えているかたがいましたら、【おすすめ外付けハードディスクについての記事】も合わせてご覧ください。

 なお、録画の場合、対応ハードディスクの最大サイズは、東芝6TBまで、ソニー・パナソニック・シャープは、3TBまでのモデルにしておいてください。

 さほど容量は要らないという方におすすめできるのは、1GBあたりの単価が安く、相性問題のも少ないと言える2TBのハードディスクです。


 というわけで、今日は、ブルーレイレコーダーの紹介でした。

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1・4K液晶テレビ
2・有機ELテレビ   
3・19-23インチの小型液晶テレビ
4・24インチの小型液晶テレビ
5・32インチの小型液晶テレビ
6・38 40 43インチの大型液晶テレビ
7・おすすめ液晶テレビのまとめ 【結論】

 もし、テレビも同時に探している方がいましたら、サイズ別の以上の記事もどうぞ。 

ーーー

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 また、レコーダーに合わせて、ホームシアターの構築を考えておられる方は、以下のようなものがあります。

1・AVアンプの比較
2・シアター用スピーカーの比較
3・サウンドバーの比較
4・プリメインアンプの比較
5・ブルーレイイプレーヤーの比較
6・家庭用プロジェクターの比較

 これらの記事もよろしくお願いします。

 最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 17:14 | 映像機器

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