比較2019'【全機所有!】最新Kindle19機の性能とおすすめ・選び方:Kindle Paperwhite, voyage, Oasisの違い

2019年06月24日

比較2019'【全機所有!】最新Kindle19機の性能とおすすめ・選び方:Kindle Paperwhite, voyage, Oasisの違い

【今回レビューする内容】2019年 新製品のAmazon Kindle端末の性能とおすすめ・選び方:第9世代 第10世代 実機レビュー 4Gモデル 「広告あり」モデルの違いや使い勝手:自炊PDFの閲覧法の説明

【比較する製品型番】Amazon Kindle Paperwhite, voyage,Kindle Oasis,Kindle Paperwhite マンガモデル Kindle Oasis (Newモデル)

今回のお題
Kindle本自炊PDFの読書におすすめなKindle端末はどの機種?

 ども、Atlasです。

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 今日は、2019年6月現在、最新のAmazonのKindle(キンドル)を全機種比較します。

 また、7月24日発売のバックライト付きKindle Oasisのニューモデル(第10世代)も、フォローしました。

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 Atlasは長年のKndleユーザーで、ブログ執筆のため(不要なモデルを含めて)「最新製品」を「実際に入手」して、調査してきています。

 現在も、(発売前製品をのぞき)現在の最新機種は、全機保有しています。

 そのため、(ある程度まで)「実際の使用感」に基づいてレビューできていると思います。

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 各製品の「スペックの違い」も紹介します。

 しかし、「実機を全機並べてみて分かったこと」も多くあるので、割と充実したレビューが書けました。


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 特に「画面の見やすさ」と「持ちやすさ」については、詳しく説明しました。

 このほか、今回は、自分で自炊した本(PDF)を綺麗に見る方法の紹介もします。

ーー

1・液晶の画質 ★★★★★
2・夜間視認性 ★★★★☆
3・操作性   ★★★★☆
4・持ちやすさ ★★★★★
5・総合評価  ★★★★★

 以下では、いつものように各製品を詳しくしたあと、上表のような観点から、Atlasのおすすめ機種!を提案する形式で書いていきます。

2・Amazonのタブレットについて

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 Kindleは、白黒の電子書籍リーダーです。紙で本を読むのと同じ、反射光を利用して読むスタイルです。

 そのために、長時間本を読んでも、目の疲れない読書端末です。中間色(グレースケール)も出せますので、マンガも表示できます

 また(簡易的ながら)、Kindleはインターネットブラウザも搭載します。

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 【16GB】

 Amazon カラータブレット
  ¥5,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時) 

 一方、Amazonは、カラー液晶を搭載したタブレット端末の販売もあります。Android系のアプリをインストールできるため、「できること」は、(白黒の)Kindleより多いです。

 読書のアプリの出来も良く、Amazonで購入したKindle版の書籍の視認性や操作の軽快性は、iPadやAndroid端末のKindleアプリよりも優れます。

 コントラストも、本の表示に最適化されており、(値段の割には)見やすいです。

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 どちらが「おすすめ」かは、難しい部分です。

 読書用で考える場合、白黒のKindleは、完全に読書に最適化して作られているので、圧倒的に目が疲れにくくバッテリーが長持ちで、軽量で持ちやすいです。

 なにより、「余計な機能がない」ので、読書にだけ集中できます。

 ただ、カラー挿絵があるライトノベルやコミックなどの表示は不得意ですから、この部分を気にする場合は、避けた方が良いとも言えます。

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Amazon Fire タブレットの比較記事

 なお「カラータブレットなKindle」については、このブログでは、別記事となります。

 お手数ですが、上記の【Amazon Fireタブレットの比較記事】をご覧ください。

3・Kindle端末の種類と選び方

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 続いて、ここからは、大きく3グレードある、現在のKindle端末について、スペック面の違いがどこにあるかを、紹介していきます。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチな部分は青字で説明します。


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 【2019年4月10日発売】

 【Wi-Fiのみ】【4GB】

 1・Amazon Kindle 【黒・広告あり】
 2・Amazon Kindle 【白・広告あり】 
  ¥8,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時) 

 【Wi-Fiのみ】【4GB】

 3・Amazon Kindle 【黒・広告なし】
 4・Amazon Kindle 【白・広告なし】
  ¥10,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時) 

画面サイズ:6インチ
画面密度:167ppi
バックライト:非搭載
記憶容量: 4GB
通信機能:Wi-Fiのみ
重量;174g

1・液晶の画質 ★★☆☆☆
2・夜間視認性 ★★★☆☆
3・操作性   ★★★★☆
4・持ちやすさ ★★★★★
5・総合評価  ★★★☆☆

 Amazon Kindleは、Kindleのなかでは、最も値段が安い製品です。

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 本体色は、ホワイトとブラック2色から選択可能です。

 ホワイトは、上位機にはない、Kindleだけのカラーです。

 ただ、白は経年変化で汚れが目立ってくるため、基本的には黒でしょう。

 ディスプレイは、6インチの電子ペーパーディスプレイを搭載します。

 最上位機よりも1インチ小さいですが、さほど視認性の面では変わりません。

 重さも、161gですから、スマホ並みの軽量性です。

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 画面密度は、しかしながら、注意するべきポイントです。

 なぜなら、Kindleは、画面密度が167ppiで、上位機種(PaperWhite)と比較して、相当粗い表示しかできないからです。

 英語に較べると、日本語は漢字も多く文字が複雑です。そのため、視認性において「快適」とは言いがたい部分があります。

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 バックライトは、今回の「新型」から搭載となりました。

 電子ペーパー端末は、(液晶と違い)バックライトなしでも文字が見えます。

 しかし、深夜などの光源の少ないところでは補助光がないと見えません。また、日中でも、バックライトは、文字のコントラストがはっきりする点で、視認性において重要な役割を果たします。

 ただし、Kindleの場合、光源としてのLEDランプは4個です。。Kindle Paperwhite5個なので、差を付けています。

 両者で画面のサイズ差があるので、一概に比較はできませんが、(画面密度の部分を含めて)上位機は、視認性において差があります。

 通信機能は、Wi-Fiを装備しています。

 それを通じて、ご自宅のルーターと接続する仕様です。端末から、直接、Kindle本をダウンロードします。

 記憶容量は、4GBです。

 文庫本などはこのサイズでも相当量持ち運べます。

 ただし、マンガについては、絵があるため、90冊程度までとなります。


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 広告表示は、この機種は【広告ありモデル】【広告なしモデル】から選択ができます。

 両者の違いについて、簡単に解説しておきます。

 第1に、【広告ありモデル】です。

 この場合、スクリーンセーバー起動時に本の広告が、ホーム画面表示時月替わりセール品」や「 おすすめスポンサー」のキャンペーン情報が入ります。

 これらは、本を開いて読書しているとき表示されるものではないため、読書の邪魔にはなりません。

 もちろん、購買記録からの個人情報がスクリーンセーバー時に、他人にバレる!などといった「事故」もありません。

 第2に、【広告なしモデル】です。

 これらは、広告が入らない代わりに、「2000円本体価格が高い」という製品です。

 その他の部分は同じです。

---

 以上、Kindleの紹介でした。

 価格の安さは魅力です。

 他社の電子ペーパー端末を含めて、全体としてみても、おそらく「最安」でしょう。ただ、画面の解像度はイマイチであり、次に紹介する上位機種には多くの点で負けています。


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 【2018年11月7日発売】

 【Wi-Fiのみ】【8GB】

 5・Kindle Paperwhite 【広告あり】
  ¥13,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時) 

 【Wi-Fiのみ】【8GB】

 6・Kindle Paperwhite 【広告なし】
  ¥15,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時)
 
 

画面サイズ:6インチ
画面密度:300ppi
バックライト:搭載
記憶容量: 8GB
通信機能:Wi-Fi
重さ:182g

1・液晶の画質 ★★★★★
2・夜間視認性 ★★★★☆
3・操作性   ★★★★☆
4・持ちやすさ ★★★★★
5・総合評価  ★★★★★

 Kindle Paperwhite(通常モデル)は、Kindleシリーズの中位機種になります。

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 この機種も更新は最近で、2018年11月に「第10世代」の新モデルになりました。

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 ディスプレイは、こちらの機種も、6インチ電子ペーパーディスプレイを搭載します。

 重さは、205gです。 

 下位機種よりやや重量があります。

 しかし、利便性を損なわないレベルですので、心配ないでしょう。片手で持てる製品です。

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 画面密度は、300ppiです。

 この部分が、下位機種のKindleと最も異なる部分です。同じ画面サイズながら、2倍近い解像度であり、高詳細な電子ペーパーディスプレイです。

 6インチの白黒ディスプレイでは「世界最高水準」の密度です。こちらには、Carta電子ペーパー技術という新しい技術が採用され、白と黒のコントラストが強く見やすくなっています。

 先ほど画面の「白さ」が右の端末の方が上位であることは分かると思います。このように、コントラスト・鮮明度が格段に上がって見やすくなっています

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 バックライトも、Kindleに較べて、LEDのバックライトの数が増えています。

 LEDライトは、5灯搭載です。そのため、画面全体が明るいほか、明るさが細かく調整できます。

 ライトは完全にオフにすることはできない仕様ですが、問題ないでしょう。昼間・夜間を問わずに快適に読書が可能です。

 通信機能は、この機種もWi-Fiを装備します。

 記憶容量は、8GBです。

 今回の新機種からは、容量が倍に増えています。

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 広告表示は、広告表示があるタイプ広告表示がないタイプでが選択可能です。

 広告(キャンペーン情報)については、下位機種でも書きましたように、読書の時に邪魔になりませんし、個人情報の漏洩の心配はありません。

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 防水性能は、このグレードから、「装備」となります。

 IPX8等級なので「完全防水」となります。深さ2mの真水に60分沈めても問題ない等級です。

 とはいえ、塩水やお風呂の温水の数値ではないので、むやみに沈めない方が良いです。

---

 以上、Kindle Paperwhiteの紹介でした。

 見やすさの点で言えば、格安のAmazon Kindleよりも明らかに上位です。

 ほぼ毎日利用するようなヘビーユーザーは、こちらを選んだ方が圧倒的に快適でしょう。価格も相当抑えられているので、Kindle Paperwhiteはお買得度がかなり高いと言えます。

 Amazonの場合、電子書籍の売上が期待できることと、世界展開されていることで、圧倒的なコスパを実現できるのでしょう。


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 【2018年11月7日発売】

 【Wi-Fiのみ】【32GB】

 7・Kindle Paperwhite 【広告あり】
  ¥15,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時) 

 8・Kindle Paperwhite 【広告なし】
  ¥17,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時) 

 【Wi-Fi+4G】【32GB】

 9・Kindle Paperwhite 【広告なし】
  ¥22,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時) 

画面サイズ:6インチ
画面密度:300ppi
バックライト:搭載
記憶容量: 32GB
通信機能:Wi-Fi/4G
重さ:182g/191g

1・液晶の画質 ★★★★★
2・夜間視認性 ★★★★☆
3・操作性   ★★★★☆
4・持ちやすさ ★★★★★
5・総合評価  ★★★★★

 Kindle Paperwhite (32GB)は、1つ上で紹介した、Kindle Paperwhite(8G)の「上位機」です。

 元を辿ると、「日本限定の特別マンガ用モデル」として2016年10月に追加発売されたものが、グローバルに販売去るようになりました。

 1つ上で紹介した「通常モデル」との相違点は2つです。

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 第1に、搭載される記憶容量が32GBに増加している点です。

 8GB比較すると、約4倍の容量があります。

 8GBでも小説などの「活字」ならば数千冊は保存できます。しかし、マンガの場合は約180冊までと少ない状況でした。絵があるマンガは、活字本のように高圧縮できないからです。

 日本の場合、圧倒的に「マンガ読者」が多いので、この点が不評で、大容量「マンガモデル」の登場となりました。

 もちろん、マンガだけでなく、「全ての蔵書を持ち歩きたい」日本の読書家にも受け入れられる良い製品だと思います。

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 第2に、Wi-Fi+4G回線対応の上位機がある点です。

 【Wi-Fi+4G】と書いた上位モデルは、WI-FIの他に、スマホのの4G回線(LTE回線)が永久に無料で利用できるモデルです。

 携帯キャリアの4G回線を無料で利用できるために、読みたくなったとき、どこからでも本をダウンロードできます。

1・日本国外では利用不可
2・マンガなどは利用不可

 ただし、利用には制限があります。日本国内のみ利用可能で、大容量ファイル(一部のマンガなど)は、利用不可となります。

---

 以上、Kindle Paperwhite(マンガモデル)の紹介でした。

 通常の8GBモデルと比較して、マンガを読む場合特有の「難点」改善している点が魅力と言える機種です。マンガ中心に読むならば、この機種の導入メリットは高そうです。

 もちろん、Kindleは無料のクラウド上(ネット上)に無制限に自分の本が永久保存できるので、読みたいときにダウンロードするのが面倒でないならば、他のモデルで良いでしょう。


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 【2019年7月24日発売】

 【Wi-Fiのみ】【8GB】

 10・Kindle Oasis 【広告あり】
  ¥29,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

 11・Kindle Oasis 【広告なし】
  ¥31,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

 【Wi-Fiのみ】【32GB】

 12・Kindle Oasis 【広告あり】
  ¥32,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時) 

 13・Kindle Oasis 【広告なし】
  ¥34,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

 【Wi-Fi+4G】【32GB】

 14・Kindle Oasis 4G 【広告なし】
  ¥40,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時) 

画面サイズ:7インチ
画面密度:300ppi
バックライト:搭載
記憶容量: 4GB/32GB
通信機能:Wi-Fi /3G
重さ:194g

1・液晶の画質 ★★★★★★
2・夜間視認性 ★★★★★
3・操作性   ★★★★★★
4・持ちやすさ ★★★★★
5・総合評価  ★★★★★★

 Kindle Oasis は、Kindleシリーズの中で、現在最も高価なモデルです。

 冒頭でも書きましたが、2019年7月24日新機種(第10世代)が登場し、新しくなりました。

 以下は、それをふまえて「新機種」を紹介しています。

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 ディスプレイは、下位機種より、1インチ大きな、7インチ電子ペーパーディスプレイを搭載します。

 右図がKindle Oasis(第9世代)です。ここまで見てきたような6インチディスプレイより、画面が一回り大きなことが分かるでしょう。

 防水性は、この機種も、IPX8等級の防水性能を持ちます。

 水深2mの真水に60分沈めても支障がないため、(故意に付けるのでないならば)「お風呂で利用できるモデル」です。

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 重さは、194gです。

 端末の厚みも最厚部で8.3mmと優秀ですね。また、カバーガラスの改良で、最薄部は3.4mmと相当コンパクトです。

 高詳細のCarta電子ペーパー強化ガラスを採用しているにもかかわらず、この重さを実現できているのは素晴らしいと思います。

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 したがって、図のように、本体に傾斜のある端末ですが、これは、重心の改良ゆえであり、「本の背表紙を手の真ん中に持つような感覚」に近く、従来的な読書家にとって合理的です。


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 さらに、下位機種と異なり、持ち手の部分が圧力センサーになっています。ページめくりに利用するボタンになっています。

 一般的な指で押し込むボタンではなく、カーボンと銀を使用した圧力センサーです。ふれると「読書の妨げにならない」程度の指先にかすかな振動を返します。

 下位機種と比較して、直感的な操作でページめくりが可能になりました。

 本体を逆さにして持つことも可能なので、いずれの右手でも左手でも「送り」「戻し」ができる便利な仕様になっています。

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 画面密度は、下位機種と同じ300ppiです。この部分の性能は下位機種と同等です。

 しかし、こちらはマイクロエッチング加工がなされた強化ガラス性の表面パネルが採用されるため、表示される文字の自然さは、下位機種よりも上質です。

 実際Atlasも発売日に購入して試しましたが、本当に反射がないのでびっくりしました。

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 バックライトは、LEDのバックライトが25個です。

 Kindle Paperwhiteは5個ですので、圧倒的な多さです。2017年発売の第9世代のOasisは12個だったので、それと比較しても倍以上です。

 一方、新しい第10世代のOasisは、上図の様に、ホワイトのほかアンバーにも、色味が調整できるようになりました。これは、色調調節ライトを搭載した結果です。

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 おそらく、25個のバックライトのうち半分程度が、イエロー系のLEDになっていると思われます。こちらの視認性とムラについては、発売以後に調査します。

 なお、これに加えて、明るさセンサーによる明るさの自動調整機能も「付属」します。

 こうした点で、Paperwhiteと較べて夜間視認性は大幅に向上しており、「このグレードを選ぶ場合の大きなメリット」です。

 なお、バッテリーは、最下位機種と同じで、数週間持つ仕様です。

 通信機能は、基本的にはWi-Fiです。

 ただし、【Wi-Fi+4G】については、携帯キャリアの4G回線が永久に無料で利用できます

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 記憶容量は、2種類です。8GB32GBバイトから選択すことが可能です。

 32GBは、実質的には「マンガモデル」の上位機と言えそうです。

 広告表示は、広告表示があるタイプ、と広告表示がないタイプが選択可能です。

---

 以上、Kindle Oasis の紹介でした。

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 電子ペーパー自体の品質は、Kindle Paperwhiteと同じです。

 ただ、ガラスの反射防止加工や、相当数増えたLEDライトにより、実際的な視認性は、「別の機種」といえるほどの違いが生じています。

 その上で、ページ送りや本体の重心設計などが「最適化」され、紙の本の読書により近い間隔で利用できる、という高級機です。

 一方、価格が高いのは、難点です。ヘビーユーザー以外は、下位機種を選べば良いでしょう。

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 ただし、暗い屋外や、ベッド、夜間の飛行機での読書などの利用については、相当レベルの高い機種です。こうした用途を中心に考えている方は、(多少無理しても)この機種を選ぶことは、意味があります。

ーーー

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 【2017年10月31日発売】

 【Wi-Fiのみ】【8GB】

 15・Kindle Oasis 【広告あり】
  ¥24,980 Amazon.co.jp
(6/24執筆時)

 16・Kindle Oasis 【広告なし】
  ¥27,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

 【Wi-Fiのみ】【32GB】

 17・Kindle Oasis 【広告あり】
  ¥27,980 Amazon.co.jp
(6/24執筆時) 

 18・Kindle Oasis 【広告なし】
  ¥29,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

 【Wi-Fi+3G】【32GB】

 19・Kindle Oasis 3G【広告なし】
  ¥35,980 Amazon.co.jp
(6/24執筆時) 

画面サイズ:7インチ
画面密度:300ppi
バックライト:搭載
記憶容量: 4GB/32GB
通信機能:Wi-Fi /3G
重さ:194g

1・液晶の画質 ★★★★★★
2・夜間視認性 ★★★★★
3・操作性   ★★★★★★
4・持ちやすさ ★★★★★
5・総合評価  ★★★★★★

 なお、執筆時現在、第9世代となる、Kindle Oasisがまだ売られています。

 新機種に較べて、軒並み5000円ほど安い価格です。

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 大きな相違点は、明るさの自動調整に非対応である点と、バックライトの調色に対応せずホワイトLEDを12個のみ搭載する点です。

 さらに、最上位モデルは、4G回線ではなく、3G回線です。

 ただ、電子ペーパー(液晶)自体の品質は新機種と同様です。バックライトも(調色ができるだけで)LEDの明るさ・ムラのなさは、新機種とさほど変わらないと思われます。

 価格を重視する場合は、旧機種を選ぶのも良いでしょう。旧機種は、タイムセールにもかかりやすいので、時期によっては、もっと安い可能性もあります。

今回の結論
Amazon Kindle端末のおすすめは、結論的にこれ!

 というわけで、今回は、Kindleの全機種を比較してきました。

 まだ、補足したい情報はありますが、いったん、予算別・目的別に、Atlasのおすすめ機種!を提案しておきます。


 第1に、格安だが視認性が良い、Kindleとして最も「お得!」な製品と言えるのは、

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 【2018年11月7日発売】

 【Wi-Fiのみ】【8GB】

 5・Kindle Paperwhite 【広告あり】
  ¥13,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時) 

 【Wi-Fiのみ】【8GB】

 6・Kindle Paperwhite 【広告なし】
  ¥15,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時)
 
 

画面サイズ:6インチ
画面密度:300ppi
バックライト:搭載
記憶容量: 8GB
通信機能:Wi-Fi
重さ:182g

1・液晶の画質 ★★★★★
2・夜間視認性 ★★★★☆
3・操作性   ★★★★☆
4・本体の重さ ★★★★★
6・総合評価  ★★★★★

 Kindle Paperweightが良いでしょう。

 本体容量は、(容量を食う)マンガを大量に持ち運びたい願望がないならば、8GBで十分です。

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 一方、広告は、Kindle読書の邪魔にならないので、【広告なし】モデルを選ぶ意味をあまり感じません。

 こうした点から、モデルは多いですが、【広告あり】【8GBのモデルが、お買い得感を最も感じます。

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 Kindle Paperwhiteは、最上位機のOasisと同じ高詳細な電子ペーパーディスプレイを採用するため、画質面での期待値が高いです。

 バックライトに差はありますが、夜間などで利用しないならば、視認性の面では、最上位機とさほど差を感じずに使えると思います。

 逆に、(入門機の)Kindleはあきらかに「普及用」で、画質が相当劣ります。多少お金を出しても、Kindle Paperwhiteを選ぶべきでしょう。

 「値段の安さ」と「性能」のバランスが良いので、「初めてKindleを購入する方は、この機種を買えば間違いない」と言えるでしょう。

 

 ナカバヤシ 液晶保護フィルム 2枚入り
  ¥1,350 Amazon.co.jp (6/24執筆時) 

 なお、本体のガラスは、あまり傷に強くないので、フィルムは付けた方が良いです。

 簡単に付けることができます。

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 Amazon レザーカバー
  ¥4,680 Amazon.co.jp (6/24執筆時)
 

 運搬時の保護のため、また読書時の持ちやすさのために、専用ケースを購入するのも良いでしょう。

 この場合も、防止保護フィルムは貼った方が良いです。カバーの色は多色から選べます。

 

 Kindle Paperwhite用 事故保証プラン 2年
  ¥1,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時) 

 保証を延長するには、こちらを購入します。

 通常版の場合、本体価格はそれ程高くないので、必ずしも入らなくて良いかもしれません。


 第2に、漫画をメインに読書する方や、読書家の方で、大量の蔵書を常に持ち歩きたい方は、

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 【2018年11月7日発売】

 【Wi-Fiのみ】【32GB】

 7・Kindle Paperwhite 【広告あり】
  ¥15,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時) 

 8・Kindle Paperwhite 【広告なし】
  ¥17,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時) 

 【Wi-Fi+4G】【32GB】

 9・Kindle Paperwhite 【広告なし】
  ¥22,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時) 

画面サイズ:6インチ
画面密度:300ppi
バックライト:搭載
記憶容量: 32GB
通信機能:Wi-Fi/4G
重さ:182g/191g

1・液晶の画質 ★★★★★
2・夜間視認性 ★★★★☆
3・操作性   ★★★★☆
4・持ちやすさ ★★★★★
5・総合評価  ★★★★★

 Kindle Paperwhite の大容量モデルでしょう。

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 容量は、32GBですから、マンガのようなデータ量の多い本を読む場合は、たいへん有用だと思います。

 回線は、Wi-Fiのみと【Wi-Fi+4G】もあります。

 基本的には、Wi-Fiだけあれば良いでしょう。

 しかし、(その場でよむ万替えを選びたい)ヘビーユーザーは、【Wi-Fi+4G】に投資する価値はあると思います。

 

 Kindle Paperwhite用 事故保証プラン 2年
  ¥1,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時) 

 保証金額やアクセサリーは、通常のKindle Paperwhiteと同じです。


 第5に、自宅ベッドや夜間飛行機など、照明のない場所で使える最高級機としておすすめなのは、

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 【2019年7月24日発売】

 【Wi-Fiのみ】【8GB】

 10・Kindle Oasis 【広告あり】
  ¥29,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

 11・Kindle Oasis 【広告なし】
  ¥31,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

 【Wi-Fiのみ】【32GB】

 12・Kindle Oasis  【広告あり】
  ¥32,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時) 

 13・Kindle Oasis  【広告なし】
  ¥34,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

 【Wi-Fi+4G】【32GB】

 14・Kindle Oasis 4G 【広告なし】
  ¥40,980 Amazon.co.jp (6/24執筆時) 

画面サイズ:7インチ
画面密度:300ppi
バックライト:搭載
記憶容量: 4GB/32GB
通信機能:Wi-Fi /3G
重さ:194g

1・液晶の画質 ★★★★★★
2・夜間視認性 ★★★★★
3・操作性   ★★★★★★
4・持ちやすさ ★★★★★
5・総合評価  ★★★★★★

 新製品のKindle Oasisでしょう。

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 Kindle Paperwhite と比較すると、本体の持ちやすさページ送りのしやすさなどの利便性が「ワンランク上」です。

 その上で、LEDライトが、2倍以上搭載されるため、「夜間や飛行機の中での読書」がより快適になっています。

 防水性もありますし、読書中毒の方にはどこでも快適に読める点で、相当魅力でしょう。

 ラインナップは多いです。

 しかし、文庫本中心ならば、【広告あり】【8GB】、マンガ中心あらば【広告あり】【32GB】がおすすめです。【Wi-Fi+4G】モデルは、Oasisの場合、かなり割高です。基本的には、選択肢にはならないでしょう。

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 一方、この製品は、既存のKindle端末からの「買換」で検討されている方がとても多いと思います。

 その場合、2017年発売の「1世代前のOasis」からの買換の場合、調色ができる点のみの「進化」となります。この点が、購入動機になるかは、微妙な部分です。

 ただ、2017年以前のOasisからの「久しぶり」の買換を検討している場合、また、Kindle Paperwhiteからのアップグレードを予定している方は、話は別です。

 本体の重量バランスや、防水性能、バックライトの増量など、進化している点が相当多いです。そのため、利便性の部分で、満足のいく買い物になると思います。

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 Kindle Oasis用 事故保証プラン 2年
  ¥5,480 Amazon.co.jp (6/24執筆時) 

 なお、本体価格が高い分、保証金額はやや高めになります。

 購入の際は、この部分も検討材料に入れるべきでしょう。

補足1:Kindleに便利なサービスの紹介

 最後に、補足です。

 補足は、2点あります。

 はじめに、Kindleと同時に利用すると便利なサービスについてです。


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 第1に、Kindle Unlimitedこちら】についてです。

 これは、「月額980円で特定の本・雑誌がで読み放題」というサービスです。

 モノ系・家電系の雑誌や、MacやPC系の雑誌がとても多く、Atlasの場合、かなり「コスト削減」になりました。

 加入できるユーザーは、Amazonプライム会員です。

 「新端末を買ったが、読む本がない」という事態も避けられますね。1ヶ月の試用も可能です【こちら】。

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 Amazonプライム会員というのは、年会費4,900円で、即日配達(当日お急ぎ便・お急ぎ便)が1年間利用できるというサービスです。

 Amazonの配達日数が数日間早くなるほか、多くの場合において、宅配便で配送されるようになるため、輸送の安心感も得れます。

 そのほか、2万冊以上の和書、60万冊以上の洋書から、毎月1冊を無料で購入(入手)できる特典があるほか、「プライムビデオ」や「プライムミュージック」が聴き放題・見放題になります。

 まだAmazonプライム会員ではない方は、【こちら】でプライム会員の1ヶ月の無料試用の登録を試すのも良いでしょう。

 なお、プライムサービスは、年会費は必要ですが送料無料特典のほか、音楽聞き放題、ビデオ見放題なども付帯するためお得です。 


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 第2に、Prime Studentサービスについてです。

 これは、プライムサービスの「学生版」です。

 大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生の方は、Amazonプライム会員と同様のサービスが、割引価格(年間2,450円)で受けられます。

 無料の配送特典・音楽・動画などのプライムサービスを得られるほか、さらに本が10%還元という独自特典が付きます。大学に大きな書籍部がない方には特にオススメです。

 大学ドメインのメアドがあれば、簡単な情報入力だけで登録できます。

 なお、Prime Studentについては【こちら】から申し込めます。サービスや特典については【こちら】でご確認ください

補足2:自炊したPDFの表示法

 続いて、お持ちのPDFファイルなどを、Kindle本体で表示する方法についての補足です。

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1・ドキュメントスキャナーの比較記事
2・ブックスキャナーの比較記事

3・初級者用裁断機の性能比較記事

4・ディスクカッターの比較記事

5・日本語OCRソフトの比較記事

6・英語OCRソフトの比較記事

7・自炊に必要な機材の総まとめ記事 【結論】

 このブログ、モノマニアでは、書籍の自炊に関係する記事を、多く書いています。

 Atlas自身も、一部の書籍について、自炊した本(PDFファイル)を加工し、Kindleで読める形式に保存して利用しています。

 Kindleは、どの端末も、Kindle形式(.mobi,.AZW)と、PDF形式(.pdf)の表示が可能です。

 基本となる部分ですし、順番に説明しておきます。


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 第1に、PDF形式(.pdf)での表示です。

 Kindleは、PDF自体の表示機能があります。

 そのため、USBケーブル経由で、PDFファイルを送るだけで、PDF表示できます

 上の画像は、自炊で作成したPDFファイルを、Kindle端末に表示した画面を、上からスマホで撮影したものです。

 PDFでも十分に読むに足る取り込みができます。

--

 この方式の場合、大容量ファイルは、KindleのCPUパワーの限界で、快適にページ送りできない場合があります。ただ、「実用には足る」水準ですし、一般的には、この方法で十分です。


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 第2に、Kindle形式(.mobi,.AZW)での表示です。

 この形式は、Kindleに最適化されたアマゾン独自のファイル形式です。 PDFと比較して、ファイルが軽量で、(Amazonで購入した)Kindle本同様の扱いが「可能」です。

 変換方法は、(基本的には)簡単です。

 Kindle端末購入時、ユーザーは「 000@kindle.com」というユーザー固有の専用メールアドレスが貰えます。

 そのアドレスに、「変換」ないし「convert」という標題を付けて添付メールを送れば、PDFや文書ファイル(doc., docx)から、Kindle形式にファイルが自動変換され、Kindle端末に「自炊本」が登録されます。

---

 ただ、この自動変換は、相当程度「適当」で、満足のいくクオリティが(ほぼ)得れないといえます。

 そのため、自炊中級者以上は、ハッキリとクリアな画質で閲覧したい場合は、別の方法で、mobi形式に変換するのが普通です。

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 calibre for Windows
  ¥寄附 窓の杜(6/24執筆時) 
 calibre for Mac
  ¥寄附 公式英語サイト(6/24執筆時) 

 その場合、最も便利かつ手軽なのは、calibreというアプリを利用する方法です。

 これは、有名な書籍管理ソフトですが、PDFをインプットし、Kindle形式(.mobi)にアプトプットする機能も持ちます。

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 Mac版Windows版ともに、アプリは完全に日本語化されています。

 出力したいKindle端末の形式を最初に入力するだけでライブラリが起動します。

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 その後、インターフェースにPDFファイルをドラッグすれば、mobi形式に自動で変換が進みます。

 自動でKindle用に最適化されたファイルができますが、よりこだわった手動設定も可能です。

ーーー

 以上、自炊したPDFの表示法について、補足しました。

 改めてまとめれば、本格的にKindleに対応させたい場合は、Kindle形式(.mobi,.AZW)に変換させた方が、(Kindle本と同じ操作ができる点で)完璧です。

 しかし、かなり頑張って作業する必要があり、実際、作業量に見合った結果が、現状では得にくいです。

 結論的にいえば、そのまま「PDF画像」をそのままKindleで表示するのが、現状では、最も効率的だと思います。


 さらに、2点、補足しておきます。

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 パナソニック 読取革命Ver.15
  ¥8,705 Amazon.co.jp (6/24執筆時) 

 第1に、透明PDFについてです。 

なお、自炊中級者以上で、【日本語OCRの比較記事】で紹介したような専門ソフトで、画像の下に文字を埋め込み、検索できるPDF(=透明PDF)を作成している方もいると思います。

 その場合、メールでの自動変換では、PDFに埋め込んだ文字だけをKindleが読み取ります。「画像のまま」PDFを表示したい場合は、(必ず)USB経由で転送してください。

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 第2に、ドキュメントスキャナの設定についてです。

 Kindle端末で読みやすいファイルを作る場合ですが、小説は「白黒2値」で、漫画は「グレースケール」で取り込んでください。解像度は300dpi以上は必要でしょう。 

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1・ドキュメントスキャナの比較
2・ブックスキャナの比較

3・ディスクカッターの比較
4・裁断機の比較
5・自炊に必要な製品【まとめ】

 なお、おすすめ機材などを知りたい方は、このブログの上記の関連記事もよろしくお願いします。 

ーーー

 というわけで、今回は、Kindle端末のレビューでした。

 今回の記事がお役に立ったようならば幸いです。Twitter Facebook はてなブックマークなどのボタンから話題を共有していただければ嬉しく思います。

posted by Atlas at 22:22 | ノートPC・タブレット

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