比較2017’【結論】新製品のデジカメ全45機種の性能とおすすめ・選び方:コンデジまとめ記事:人気デジタルカメラの性能ランキング:ソニー・キヤノン・パナソニック・オリンパス・ペンタックス・ニコン

2017年08月09日

比較2017’【結論】新製品のデジカメ全45機種の性能とおすすめ・選び方:コンデジまとめ記事:人気デジタルカメラの性能ランキング:ソニー・キヤノン・パナソニック・オリンパス・ペンタックス・ニコン

今回レビューする製品:2017年秋 メーカ別最新コンパクトデジタルカメラ45製品の性能・おすすめと選び方:ソニー・キヤノン・パナソニック・オリンパス・ペンタックス・ニコン:PowerShot G7X PSG7X MarkII COOLPIX クールピクス COOLPIX W300 B700 P900 A300 S7000 D5300 IXY 650 サイバーショット DSC-RX100M3 Cyber-shot DSC-WX350 OLYMPUS STYLUS SH-3 TG-5 EXILIM  EX-ZR1800SR   パナソニック LUMIX DMC-GF7 EOS Kiss X7i Nikon D3400Wi-Fi対応・スマホ転送対応(iPhone/Android): Wi-Fi GPS 顔検出 無線LAN スマホ転送など機種の違い

今回のお題
デジタルカメラの中で、性能面でおすすめできるはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今回は、2017年8月現在の最新モデルのデジカメの選び方について、比較・解説をします。記事は、カメラの詳しい知識がない初心者の方でも、分かるように書きました。

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 なお、デジタルカメラは、コンデジ一眼レフミラーレス一眼など新機種だけでもかなりの機種(100近い数)に及びます。

 そのため、このブログ「モノマニア」では、デジタルカメラに関して、以下の90つの記事に分割しております。

1・1万円前後の入門コンデジの比較
2・3万円前後の人気コンデジの比較

3・5万円以上の高級コンデジの比較
4・高倍率ズームのコンデジの比較
5・水や砂に強い高耐久コンデジの比較
6・自分撮影ができるコンデジの比較

7・ミラーレス一眼の比較

8・一眼レフカメラの比較
9・チェキなどインスタントカメラの比較
10・デジカメの全製品のおすすめと選び方 【まとめ記事】

 今回紹介する機種は、上記9番の記事です。

 おもに、2017年段階での「賢いデジカメの選び方」をまとめる内容です。

 全10回の記事の「まとめ記事」となりますが、これから、コンデジ・デジカメを購入される方は、この記事からはじめに読み進めて頂くと分かりやすいという内容にしました。

 記事の前半では、デジカメの選び方についてのポイントをはじめに紹介します。

 記事の後半では、予算別・目的別にAtlasがオススメできる機種を提案していきます。

1・デジカメ・コンデジの選び方(画質)

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 大きなデンキヤのカメラコーナーには、常時100種類を越えるカメラが置いてあります。数が多すぎて、どれを買うべきか初心者を悩まします。

 多くの皆さんは、予算に応じて「できるだけ綺麗に撮れるカメラ」を選びたいと思っているでしょう。しかし、比較基準がよく分かりません

 1・画素数
 2・撮像素子
 3・レンズのF値

 一方、カメラ専門誌や家電雑誌などで、カメラの画質に重要なスペック(数値)と言われるのは、上の3点です。

 これらについて、順番に解説していきましょう。

 以下の解説は、初心者の方でも分かりやすく書いたつもりです。ただ、手っ取り早く「オススメ機種」だけ知りたい方は、流し読みして、最後の「今回の結論」だけみてください。


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 第1に、画素数です。これは、皆さんが最も良く聞く数値でしょう。スマホ搭載のカメラの新機種がでた時「画素数が上がった」などと良く報道されます。画素数が多いほど綿密な写真が撮影できるのは、コンデジも同じです。

 ただし、現状で10万円以下の最新コンデジを選ぶ場合、この部分は比較基準として重要視しなくて良いです。というのも、画素数というのはその質を向上させるほど、カメラにノイズが走りやすくなる性質もあるからです。また、最近のデジカメはほぼ全機種が1200万画素以上ですが、A4サイズに引き延ばして写真印刷する場合も、1200万画素ほどあればそれ以上は画質に差はでません。

 まとめれば、端的に言って、画素数はデジカメを選ぶ基準となりません


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 第2に、撮像素子です。撮像素子は「イメージセンサー」とも呼ばれますが、カメラの性能を決定づける最も重要で、高価な部品です。

 撮像素子は、そのサイズが大きいほど取り込める光の量が多くなります。そして光の量が多いほど、カメラは、条件の悪い場合でも綺麗に撮れます。

 撮像素子の大型化は、部品のコスト面と、カメラのサイズ面での限界があり、コンデジの場合、一部の高級機を除けば小さなサイズしか使いません

 小型のコンデジの場合、最近の標準は、1/2.3(8.8×6.6mm)というサイズの撮像素子です。これよりも数値の低い例えば1/2.5などの製品は、画質が期待できないと考えてください。

 大型の一眼レフカメラの場合、APS-C(23×15mm)というサイズが標準です。小型高級コンデジの場合、各社ともこの数値に近づけようと、努力しているのが現状です。

 撮像素子は、より正確に言えば、いくつかのタイプに分かれます。高性能なのは、「裏面照射型」CMOS/高感度MOSと呼ばれる方式です。スペック表に「裏面照射型」と書いてある機種は、同じサイズの撮像素子でも、より高画質です。

 一方、超激安コンデジで、CMOSではなく、CCDセンサー搭載と書いてあるものがあります。こちらは、画質の基本スペックが低いので、選ばないほうが良いでしょう。

 以上、撮像素子について、まとめました。改めて、かみ砕いて言うならば、コンデジを選ぶ際は、「裏面照射型CMOS」と書いてある、1/2.3(8.8×6.6mm)というサイズよりできるだけ大きなデジカメを選ぶのが良いでしょう。意外と簡単です。


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 第3に、F値です。F値というのは、レンズの明るさを示す単位です。カメラだけではなく、ビデオや望遠鏡などでも使われる明るさの値です。

 F値は、その値が小さなほど光を多く透過し画質が良くなります。例えば、同じ距離の被写体を撮影する場合、F3.5のカメラと、F2.0のカメラとを比べると、F2.0の方が高画質なカメラといえます。

 デジカメを選ぶ場合、F値は撮像素子と同じほど重要です。基本的には、カメラのスペック表で、ズームをしない広角側(1倍ズーム)のF値の値を見て、できるだけ値が小さなモデルを選ぶと良いでしょう。コンデジの場合、F値が3.5以下ならばまずまず高画質、F値が3.0以下ならかなり高画質と言えます。

 一方、同じカメラでも、ズーム倍率を強めて遠くを撮るほどに、レンズは暗く(F値の値が大きく)なっていきます。例えば、ズームをしない広角側(1倍ズーム)では、F値2.0と明るく撮れるカメラでも、遠くの被写体を20倍ズームで撮影する際は、F値5.0と、明るさが落ちます。ただし、F2.0ALLなど、ALLという文字が付与された高級コンデジは、拡大しても明るさが落ちない高性能レンズを利用しています。

 なお、デジカメの場合、無理にF値下げ高画質化しようとすると、多数のレンズを搭載する必要があるので、本体が重くなるか、ズーム倍率が下がるか、どちらかの弊害が起こります。

 つまり、F値の低い明るいレンズ、カメラの軽さ、ズーム倍率の広さは両立できないので、それらのバランスが良い機種を選ぶ、というのが、基本的なデジカメの選び方です。結構「ややこしい」ですが、バランスの取れたオススメ新機種は、記事の後半で数機種提案します。

ーーー

 以上、1・画素数  2・撮像素子  3・レンズのF値というカメラの画質を決定づける3要素を解説しました。カメラを選ぶ際に最も重要な部分ですので、気をつけて選びましょう。

2・デジカメの選び方(ズーム)

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 つづいて、ズーム倍率について解説します。最近は、スマホと「差異化」するために、各社ともズーム倍率の高い機種を多く出すようになっています。

 ズームは、大きく分けて2種類あります。

 第1に、電子ズームです。これは、撮った写真の中央部を切り取って引き延ばすような仕組みで、スマホと同じように、ズーム時に写真の画質が劣化します。

 第2に、光学ズームです。これは、望遠鏡のように、レンズを動かしてピントを移動させる仕組みなので、ズームしても画質の劣化はありません

 したがって、デジカメを選ぶ場合に重要なのは、光学ズームのスペックとなります。なお、一部の機種では「プログレッシブズーム」として、電子ズームと光学ズームを総合した倍率を店頭表示している場合があります。比較する場合、注意してください。

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 ズーム倍率は、コンデジでも最近では40倍を越える機種も多いです。最も拡大できる機種で83倍ズームという機種も出ました。コンデジは、一眼レフと異なりレンズ交換ができないので、その分、倍率を上げやすいようです。

 スポーツ観戦用野外コンサート用運動会用には、20倍以上のズームカメラを買うと満足度が高いでしょう。

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 一方、旅行用や、スナップ用と考える場合、光学4倍程度あれば十分です。

 先ほども書きましたが、デジカメのズーム倍率を無理にあげると、カメラの明るさ(F値)が犠牲となるか、カメラが大型化・重量化するからです。

 高倍率ズーム搭載機は魅力的ですが、本当に使うかよく考え、不要ならば、4倍以上、20倍以下の軽量機を選ぶと満足度が高いと思います。

3・デジカメの選び方(手ぶれ補正)

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 続いて、手ぶれ補正についてです。初心者の方で、ズーム倍率の高いカメラを選ぶ際は、特に重要視するべきポイントです。

 特に、夜間や室内など光の少ない場所で撮影する場合三脚無しにズーム撮影する場合は、手ぶれ補正の能力は重要です。

 手ぶれ補正も、電子式光学式の2つの補整方式があります。このうち、デジカメの場合は、レンズを動かしてブレを補整する光学式手ぶれ補正の能力が重要です。

 こちらは、「シャッター速度○段分の補整」という書き方でスペック表記されます。例えば、シャッター速度2段分の補整の場合ブレ幅は1/8程度に、4段分なら1/16程度に軽減可能です。

 加えて、最近は、前後・左右の手ぶれだけでなく、水平・垂直・回転方向を含む5軸全ての補整を行うハイブリッド手ぶれ補正対応カメラも、一部メーカーから発売されました。こうした機種は、より高性能です。

 なお、コンデジは、動画も撮影できますが、動画用の手ぶれ補正は、写真用とは異なる別の仕組みですので、動画を多用する方は、その有無には注意をしてください。

 以上、手ぶれ補正の能力についての説明でした。コンデジを選ぶ際は、格安機種でも、光学式手ぶれ補正を搭載する機種を選ぶことをおすすめします。特に40倍を超える場合については、シャッター速度3段分以上のモデルを選ぶと満足度が高いでしょう。

4・デジカメの選び方(液晶・ファインダ)

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 つづいて、液晶モニターファインダーついてです。

 第1に、確認用液晶モニターは、大きさ、解像度の細かさ、タッチパネルの有無などで、グレードが分けられます。とくに、タッチパネル対応機種は、タッチパネルによるピント合わせができるなど、メリット性が高いです。

 ただ、現在のデジカメのトレンドで重要な部分は、確認用モニターが前後左右に動かせるかどうかです。コンデジでも、写真のように、アングルを変えて撮影できるチルト式モニターや、360度自由に回転できるバリアングル式モニターが人気です。

 チルト式モニターは、運動会などの混み合った場所の撮影、バリアングル式モニターは、それに加えて、「自分撮影(セルフィー)」に対応できる点で人気です。

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 第2に、ファインダーは、コンデジやミラーレスの場合、一部の高級機のみに搭載されます。ファインダがあると、逆光など液晶モニターが見えない場合に有利です。

 以前の一眼レフと異なり、これらに搭載されるのは、レンズを通して実際の世界が見える光学式ファインダーではありません

 コンデジ・ミラーレスの場合は、EVF(エレクトリック・ビュー・ファインダ)と呼ばれる方式で、ファインダーを覗いたとき見えるのは、液晶モニターで見る画像と同じ、いわば「ビデオ映像」です。ただ、最近のものは高詳細のため、実像に近い画質で見えます。

 本格的に撮影を楽しみたい場合は、ファインダの有無を重視しても良いでしょう。

5・デジカメの選び方(AF)

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 続いて、オートフォーカスです。オートフォーカスとは、カメラを半押しした際に「被写体に自動でピントを合わせる機能」です。スマホでもお馴染みですが、この性能が低いと、子供など動く被写体撮影する場合などに、ブレブレの写真になります。

 オートフォーカスは、現在、像面位相差AFコントラストAFの2種類の方式があります。フォーカス速度が速いのは、一眼レフなどでも採用されている像面位相差AF方式か、両者を同時搭載したファストハイブリッドAFです。ただ、これらを搭載するのは、かなり高級なコンデジに限定されます。

 格安のコンデジの多くは、コントラストAFの採用です。とはいえ、一般的には、このグレードで十分なので、「30点AF」などオートフォーカスの測距点の数字(ピントを合わせられるマス目)ができるだけ細かい(多い)ものを選びましょう。

 なお、オートフォーカスの他、子供などの動く被写体の撮影には、連写速度も重要です。ただ、これについては、単純にスペックを見て、数値の高い製品を選べば良いので、さほど悩まないでしょう。

6・デジカメの選び方(防水耐衝撃)

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 防水性能:14メートル(IPX8相当)
 
防塵性能:IP6X相当
 耐衝撃性:高さ2.2m
 耐寒性能:マイナス10度

 続いて、デジカメの防水・耐衝撃性についてです。

 デジカメのジャンルの1つとして、高い防水性能・防塵性能・耐衝撃性能・耐寒性能を持つモデルが各社から10製品以上出されています。

 海水浴・ダイビング・スキーなど、水気のある場所や、野外コンサート、スポーツイベント、トレッキングなどの天候が読めない場所に行く方に人気のモデルです。

5・水や砂に強い高耐久コンデジの比較

 このようなデジカメは、特殊なデジカメの1ジャンルとして、確立しているので、選ぶのは比較的容易です。このブログでは、上記5番の記事で比較しています。

7・デジカメの選び方(Wi-Fi無線)

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 最後に、スマホなどへの転送についてです。

 最近のコンデジは、かなり格安なものでもWi-Fiを搭載しています。そして、スマホアプリ(iPhone/Android)が用意され、外出先にWi-Fi環境が無くても、その場でスマホの写真フォルダに写真を転送できます。

 LINEなどで友人に送ったり、SNSに外出先から投稿したり、デジカメの楽しみ方は増えていると言えます。

 一方、より最近の機種は、Wi-Fiに加えて、Bluetooth Smart(Bluetooth Low Energy)に対応します。Wi-Fiに較べて低消費電力のため常駐できるため、スマホ上の操作無しに、どんどん画像を自動転送できる仕組みです。

 その他、GPSを備えて位置情報を記録できる機種などが、各社から販売されています。どの機種が対応するのか?などについては、最後にまとめていきます。

今回の結論
デジタルカメラの中で、機能や性能からおすすめできるのこの機種!

  というわけで、ここまで、スペック的な側面からデジカメの選び方を解説しました。

1・1万円前後の入門コンデジの比較
2・3万円前後の人気コンデジの比較

3・5万円以上の高級コンデジの比較
4・高倍率ズームのコンデジの比較
5・水や砂に強い高耐久コンデジの比較
6・自分撮影ができるコンデジの比較

7・ミラーレス一眼の比較

8・一眼レフカメラの比較

 最後に、以上の8つの別記事にて比較した新製品全てから、今回紹介した比較基準をもとに、Atlasがおすすめできる機種!を、目的別・予算別に提案してみたいと思います。


第1に、1-2万円前後の予算で、容易に持ち運べる軽量カメラとして、最もおすすめできる機種は、

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 5・ニコン COOLPIX A300 【2016】
  ¥12,919 Amazon co.jp (8/9執筆時)

 撮像素子:1/2.3型CCD
 
広角側の明るさ(値が小さいほど良い):F3.7
 画素数:2005万画素
 光学ズーム: 8倍
 焦点距離 :25mm〜200mm
 付加機能: 顔認識AF/笑顔自動シャッター
 手ぶれ補正;光学式
 大きさ:96.8x57.8x20.5mm
 重さ:約125g(バッテリー、SDメモリーカードを含む)

 ニコンのCOOLPIX A300です。

 1万円前後で買える機種ですが、8倍の光学ズーム125gという本体の軽量性を両立した優れた機種です。

 手ぶれ補正も光学式であり、Wi-Fi転送機能も付属するため、使い勝手の部分でもこの価格帯の製品としては「とびきり」お買得だと思います。

 撮像素子やレンズの明るさは、上位機種に敵いませんが、この価格帯の製品として十分以上の能力があります。便利に使えると思います。

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 7・Nikon クールピクス S7000 【2015】
  ¥22,800 Amazon co.jp  (8/9執筆時)

 撮像素子(分母が小さいほど良い):1/2.3型CMOS(裏面照射形)
 広角側の明るさ:F3.3
 画素数:1602万画素
 光学ズーム: 12倍
 焦点距離 :25mm〜300mm
 付加機能: 顔検出/スマイルシャッター//Wi-Fi
 手ぶれ補正;光学式補正
 大きさ:約96.9×57.1×27.2mm
 重さ:165g(バッテリー・メモリ含む)

 ただし、多少予算に余裕があれば、ニコンのクールピクス S7000 もオススメできます。型落ちで安くなっていますので。

 撮像素子に裏面照射型CMOS、広角側がF値3.3という明るいレンズを、採用しており、画質のスペックは、COOLPIX S3700よりも1ランク上です。光学ズームも、さらに高い12倍です。

 もちろん、手ぶれ補正、Wi-Fi転送機能は、同様に付属するのでその点でもお買得でしょう。

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 ただし、クールピクス S7000 は、2015年モデルで【在庫限り】の製品です。

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 6・Canon デジタルカメラ IXY 650【各色】
  ¥17,500 Amazon.co.jp (8/9執筆時)

 撮像素子(分母が小さいほど良い):1/2.3型裏面照射型CMOS
 広角側の明るさ:F3.6
 画素数:2020万画素
 光学ズーム: 12倍
 焦点距離 :25mm〜300mm
 付加機能:顔検出/Wi-Fi
 手ぶれ補正;○  
 大きさ:99.7×57.6×22.4mm
 重さ:147g(バッテリー・メモリ含む))

 クールピクスは在庫が希少になっていますので、「割安」のキヤノンの IXY 650が良いと思います。こちらも12倍の光学式の高倍率ズームを搭載し、裏面照射型の撮像素子、Wi-Fiを採用しますから。手ぶれ補正も2.5段12倍ズーム機としては十分です。

1・1万円前後の入門コンデジの比較

 なお、これら3製品を含めた詳しいスペックの比較については、上記のリンクページで解説しています。よろしければ、ご覧ください。


 第2に、2〜3万円前後の予算で買えるカメラの中で、最もおすすめできる機種は、

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 3・ソニー Cyber-shot DSC-WX350-B ブラック
 3・ソニー Cyber-shot DSC-WX350-W ホワイト
 3・ソニー Cyber-shot DSC-WX300-P ピンク
  ¥24,799 Amazon.co.jp
(7/6執筆時)

 撮像素子:1/2.3型CMOS (裏面照射型)
 広角側の明るさ:F3.5
 画素数:2110万画素(1820万有効画素)
 光学ズーム: 20倍
 焦点距離 :27mm〜540mm  
 大きさ:96x54.9x25.7mm
 重さ:137g(バッテリー・メモリ含む164g)

 ソニーのサイバーショットシリーズDSC-WX350がおすすめです。

 カメラの画質は、夜間撮影に強い裏面照射型CMOSを採用し、1/2.3型という十分なサイズの撮像素子、F3.5のレンズを搭載しており、期待できます。

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 さらに、この機種は、ソニーが自社開発したHDR(ハイダイナミックレンジ撮影機能を搭載します。これは、カメラが1回のシャッターで6枚の写真を撮り、画像処理によって連写画像を重ね合わせて暗い部分の画像を補正する技術です。これにより、夜間、逆光時の色潰れを効果的に防ぎます。撮像素子とF値の性能を補う技術として高評価できます。

 ズーム倍率20倍とスポーツ観戦にも利用できそうな高倍率ながら、重さは164gと軽く、持ちはこびがしやすいです。

 つまり、軽量性、ズーム倍率、レンズの明るさという3点で、3万円前後の製品の中では、とてもバランスが取れている機種です。

 手ぶれ補正も、新型の手ぶれ補正機能が搭載されており、うまくカメラを固定できない入門者には心強いでしょう。 

 このカメラは、オートモードにしておけばそれなりの写真を撮らせて貰えるカメラといえます。「スマイルシャッター機能」も付きますし、室内のスナップ撮影にも良いと思います。

2・3万円前後の人気コンデジの比較

  なお、この機種を含めて、この価格帯の製品については、上記リンク先で詳しく解説しました。


 第3に、5万円以上の予算で買う高級コンデジの中で、最もおすすめできる機種は、

 

 CANON PowerShot G7X PSG7X MarkII   【2016】
  ¥68,800 Amazon.co.jp
  (8/9執筆時)

 キヤノンのサイバーショットG7X Mark2でしょう。

 画質面では、裏面照射型の1型というかなり大きい撮像素子を採用し、広角側のF値も1.8、望遠側もF2.8とかなり明るいレンズを採用します。

 オートフォーカスの測距点も31点と、画質に関わる性能は1ランク上です。手ぶれ補正も3段で、かつ、動画の手ぶれ補正も高度なので、この点でもオススメできます。

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 重さは304グラムと、性能の割には軽量です。その分、光学ズームは4.2倍と多少控えめですが、実用上問題ないと思います。

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 11・SONY Cyber-shot RX100M III DSC-RX100M3
  ¥68,800 Amazon.co.jp   (8/9執筆時)

 撮像素子:1型CMOS(裏面照射型)
 広角側の明るさ:F1.8
 望遠側の明るさ:F2.8
 画素数:2090万画素
 光学ズーム: 2.9倍
 焦点距離 :24mm〜70mm
 手ぶれ補正機能:光学式
 ファインダー:0.39型 電子式ビュー 約144万ドット
 オートフォーカス:コントラスト(25点)
 連写:約10コマ/秒
 液晶モニター:3.0型(4:3) / 約122.9万ドット
 重さ:約290g

 一方、ファインダーを除いて撮影したいと考えているならば、ソニーの DSC-RX100M3でしょう。新開発の有機EL電子ビューファインダービューファインダー専用レンズは評価が高いです。

 カメラの画質も、1型の裏面照射型撮像素子と望遠側でもF値の高いレンズを採用しており、キャノンと互角です。一方で、光学ズームは、2.9倍と多少落ちるので、倍率がさほど必要ではない方にオススメします。なお、この価格帯の製品のオススメ機種については、以上のページで詳しく紹介しています。

3・5万円以上の高級コンデジの比較

 なお、 この価格帯の製品については、上記に20製品ほど比較してあります。よろしければ、ご覧ください。


 第4に、運動会やスポーツ観戦などに有利な、50倍を超えるズーム対応のコンデジを探している方は、

 

 6’・ニコン COOLPIX B700 【2016】
  ¥34,500 Amazon.co.jp
  (8/9執筆時)

 光学ズーム倍率:60倍
 
広角側の明るさ:F3.3  
 望遠側の明るさ:F6.5
 撮像素子:1/2.3型CMOS (裏面照射型)
 画素数:1605万画素
 連写: 7コマ/秒
 焦点距離 :24mm〜1440mm
 手ぶれ補正:光学式
 大きさ:125x85x106.5 mm
 重さ: 570g

 ニコン COOLPIX B700 が良いと思います。

 重さは570gとありますが、ズーム倍率が60倍というスペックを考えると、相当な軽量級です。広角側もF3.3と十分明るいレンズを採用し、この点でも交換が持てる機種です。

 加えて、高性能なファインダー、運動会や自分撮影に強いバリアングルモニター高度なGPSやWi-Fi・Bluetoothを搭載するなど、使い勝手の部分でも、価格相応の高性能差をみせています。倍率的にもスポーツ観戦から運動会・旅行・野鳥撮影まで十分にこなせるでしょう。

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 9・ニコン COOLPIX P900
  ¥51,824 Amazon.co.jp    (8/9執筆時)

 光学ズーム倍率:83倍
 
広角側の明るさ:F2.8  
 望遠側の明るさ:F6.5
 撮像素子:1/2.3型CMOS (裏面照射型)
 画素数:1605万画素
 連写: 7コマ/秒
 焦点距離 :24mm〜2000mm
 手ぶれ補正:光学式
 大きさ:139.5x103.2x137.4 mm
 重さ: 899g

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 なお、ニコンからは、月まで撮影可能な、超高倍率ズーム機COOLPIX P900も発売されています。ただ、重さが900g近いので、一般的には、COOLPIX B700で十分でしょう。

4・高倍率ズームのコンデジの比較

 なお、この価格帯の製品については、上記に9製品ほど比較しました。


 第5に、スキーや海水浴・ダイビングなどで利用できる防水対応製品としてはおすすめできるのは、

 

 8・ニコン・COOLPIX W300 【2017】
  
¥37,362 Amazon.co.jp    (8/9執筆時)

 撮像素子:1/2.3型CMOS (裏面照射型)
 広角側の明るさF2.8
 画素数:1605万画素
 光学ズーム: 4倍
 焦点距離 :24mm〜120mm
 付加機能:
 手ぶれ補正:光学式補正+電子
 大きさ:111.5mm(幅) × 66.0mm(高さ) × 29.0mm(厚さ)
 重さ:約231g(バッテリー、SDメモリーカードを含む)

 防水性能:30メートル(IPX8相当)
 防塵性能:IP6X相当
 耐衝撃性:高さ2.4m
 耐寒性能:マイナス10度
 GPS機能:搭載 

 ニコンの「クールピクス」シリーズの上位機種 AW300をおすすめします。防水・耐衝撃性は、プロテクター無しで水深30メートルまで対応と、この手のカメラの中でも業界最高水準です。

 その上で、高度な手ぶれ補正、適度なズーム倍率、4Kに対応する動画性能、高速なピント合わせなど、カメラとしての性能が他機種より上回る点が評価できます。

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 また、内蔵のGPSから撮影位置情報を取得できるほか、電子コンパス・高度・気圧・水深などを計測できる機能が付属するため、撮影した後で、スマホなどで写真を見る場合、より面白いと思います。

 加えて、特にスマホとの連携面では、接続の手間なく画像が転送できるBluetooth low energyに対応する点は、現状、他機種にはない高い魅力です。

 いずれにしても、色々なデータと連係できる点で、「単に写真を撮れるだけのデジカメ」ではない、新機軸のデジカメです。水辺や水中撮影や、トレッキング時の携帯用などの特殊なニーズを求める方以外でも、かなり「楽しめるカメラ」だと言って良いでしょう。

 市場が縮小するデジカメ業界ですが、データを付属させてSNSに投稿するなど、新しい楽しみも考えられるため、こうした方向性は、今年のトレンドとなりそうです。

ーーー

 

 【2017】
  1・オリンパス STYLUS TG-5 Tough RED
   ¥59,980 Amazon co.jp (8/9執筆時)

 撮像素子:1/2.3型CMOS (裏面照射型)
 広角側の明るさF2
 画素数:1200万画素
 光学ズーム: 4 倍
 焦点距離 :25mm〜100mm
 付加機能:
 手ぶれ補正:光学式補正
 大きさ:113mm(幅) × 66mm(高さ) × 31.9mm(厚さ)
 重さ:約250g(バッテリー、SDメモリーカードを含む)

 防水性能:15メートル(IPX8相当)
 防塵性能:IP6X相当
 耐衝撃性:高さ2.1m /100kgf
 耐寒性能:マイナス10度
 GPS機能:搭載 

 次点は、オリンパスから発売されている、TG-5 Tough です。とくに、ダイバーの方で水中で利用したい場合は、この機種が最適だと思います。

 

 防水プロテクター「PT-058」
  ¥33,400 Amazon co.jp (8/9執筆時)

 なぜなら、ダイバー向けに専用の防水プロテクターも準備され、これを付けると水深45メートルまでOKだからです。また、水中は暗いので、F値が2.0高性能レンズが採用されている点から言っても、この機種は水中の対応力が上と言えるでしょう。

 機能面でもニコンと同様に、GPSや水深・高度・温度センサー・電子コンパスなどを網羅しますので、こちらも「撮影後の楽しみ」が増える類のカメラと言えます。

ーーー

 

【2017】

 11・富士フイルム FinePix XP120【各色】
  ¥26,498 Amazon co.jp (8/9執筆時)

 撮像素子:1/2.3型CMOS
 広角側の明るさF3.9
 画素数:1640万画素
 光学ズーム: 5倍
 焦点距離 :28mm〜140mm
 付加機能:
 手ぶれ補正:光学式補正
 大きさ:104.1x66.5x25.9 mm
 重さ:約203g

 防水性能:15メートル(IPX8相当)
 
防塵性能:IP6X相当
 耐衝撃性:高さ1.75m
 耐寒性能:マイナス10度
 GPS機能:未搭載

 なお、比較的格安に替えるのは富士フイルムのこちらのモデルです。耐衝撃性・防水性などは十分な性能があります。ただ、レンズが多少暗いのがネックですが、価格面では優位性があります。

5・水や砂に強い高耐久コンデジの比較

 なお、このような防水対応製品は、上記5番の記事で13製品ほど紹介してあります。よろしくお願いします。


 第6に、流行の「自分撮影」に高度に対応できる機種として、おすすめできるのは、

 201707070951.jpg

 【2017年型番】

 2・CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-ZR1800SR 【各色】
  ¥23,6507 Amazon.co.jp
(8/9執筆時)

 撮像素子: 1/2.3型 裏面照射型CMOSセンサー
 広角側の明るさ:F3.5
 画素数:1610万画素
 光学ズーム: 18倍
 焦点距離 :25mm〜450mm
 手ぶれ補正;○  
 大きさ:108.3×61.5×33.6mm
 重さ:201g (バッテリー・メモリ含む242g)

 EXILIM EX-ZR1800SR です。カシオは、多くのメーカーのなかでも、最近「自分撮影」に特化した良いカメラをたくさん出しています。

201503311621.jpg

 専用のフロントシャッターなど「自分撮影」に便利な機能が網羅されている点が魅力です。

 機能面でも、裏面照射型CMOSF3.5という明るめのレンズを採用します。手ぶれも、光学式手ぶれ補正で、さらに、高度な5軸対応HS手ブレ補正も付属しています。自分撮影は、手ぶれが生じやすいので、この点は安心です。

 スマホとの連携についても、Bluetooth Smartを利用し、スマホの操作無しに画像をスマホに送れます。自撮りや友達との「自撮り」の際に、使い勝手が高いと思います。QRコードを介して、友達にすぐに写真を送れる機能も面白いですね。

6・自分撮影ができるコンデジの比較

 なお、こうしたタイプのコンデジについては、8製品ほど別に比較しています。よろしくお願いします。


 第7に、レンズの交換できるミラーレス一眼のなかでおすすめできる機種は、

 

【パワーズームレンズキット】

 2・SONY α5100 ILCE-5100L-B ブラック
  ¥60,147 Amazon.co.jp
(8/9執筆時)

【ダブルズームレンズキット】

 2・SONY α5100 ILCE-5100Y-B ブラック
  ¥76,791 Amazon.co.jp
(8/9執筆時)


 撮像素子:APS-C
 画素数:2430万画素
 手ぶれ補正:レンズ式
 フォーカス:179点(位相差)/25点(コントラスト)
 液晶パネル:3インチ 46万・チルト・タッチパネル
 シャッター;6コマ/秒
 ファインダー:なし
 大きさ: 109.6(幅)×62.8(高さ)×35.7(奥行き) mm
 重さ:283グラム
 動画性能: 1920x1080(フルHD)

 ソニーのα5100シリーズでしょう。

 撮像素子は、コンデジより上級のミラーレスということで撮像素子が最大のAPS-Cサイズだからです。もちろん裏面照射型です。

 その他、179点の位相差検出方式25点のコントラスト検出方式を採用するオートフォーカスを採用し、「子ども撮り」にもたいへん向く仕様です。重さも283グラムとミラーレス一眼では軽いことも、良い部分ですね。

 201403061314.jpg

 A・E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650
 B・E 55-210mm F4.5-6.3 OSS SEL55210

 セットされる交換レンズは2種類ですが、普段使いの標準レンズが16-50mm、望遠レンズが55-210mm と、風景から、スポーツ撮影まで対応できる、使いやすい構成ですね。

201702051025.jpg

 液晶モニターは、チルト可能なタッチパネル仕様になっています。Wi-Fiももちろん対応です。ただし、ファインダーは未付属です。

 価格面でも、レンズ付きで6万円台と安いので、交換レンズを使う本格的なカメラを試して見たいと考えている方は、この機種を選ンデも良いと思います。

7・ミラーレス一眼の比較
 なお、ミラーレスは、新旧含めると、相当の機種が販売されていますが、以上のリンクで10万円以内で買えるモデルをほぼ全機種紹介しています。よろしくお願いします。

 第8に、デジタル一眼レフカメラで、初心者に向いた入門用としてオススメできるのは、

 

 【2016年登場】

 7・Nikon D3400 【18-55レンズキット】
  ¥53,980 Amazon co.jp (8/9執筆時)
 7・
Nikon D3400   【各色・ダブルズームキット】
  ¥68,662 Amazon co.jp
(8/9執筆時)

 総合評価:★★★★★
 撮像素子:APS-C  
 ファインダー視野角:95/95 倍率0.85
 画素数:2416万画素
 液晶パネル:3インチ 92万ドット 
 画像エンジン:EXPEED 4  
 フォーカス:11点AF(クロス)
 シャッター: 連続5コマ/秒 
 重さ:395g(電池込445g)
 動画性能: 1920x1080(フルHD)

 Nikon D3400 でしょう。

 5万円前後でレンズキットが揃う他の入門機に較べると、フォーカスが11点連写速度も5枚/秒と優れる点を評価しましたとくに、「初心者向け」とする場合、フォーカス(ピント合わせ)は重視して良い部分だからです。

 画質面でも、最近流行のローパスレスの撮像素子を採用するため、一眼レフカメラの「買い換え」のかたも、画質面での違いを良く感じられるでしょう。

 201405281605.jpg

  サイズも全般的にコンパクトなので、持ち歩くのも苦にならない点も「売り」です。付属するレンズも手ブレ補正対応です。

 また、外出先でスマホと連携する際に、Bluetooth接続が使えるのは利便性の面でのメリットです。いちいちつなげる手間がない分、Bluetoothは楽です。

 幾つか「オススメ機種」をあげますが、取りあえず迷ったら、D3400の標準レンズキットを勝っておけば良い、と言えます。総合性能が高いので、「買って後悔の少ない」カメラです。

 セットレンズは、基本的には標準モデルで良いでしょうが、スポーツや運動会など、遠くの被写体を撮るならば、ダブルズームキットが良いと思います。

ーーーー

 kissx7i.jpg

 2・Canon EOS Kiss X7i  【18-55 STMレンズキット】
  ¥55,000 Amazon co.jp
(8/9執筆時)
 2・Canon EOS Kiss X7i   【ダブルズームキット】
  ¥72,800 Amazon co.jp
(8/9執筆時)
 2・Canon EOS Kiss X7i  【18-135 STMレンズキット】
  ¥75,300 Amazon co.jp
(8/9執筆時)

 総合評価:★★★★★
 撮像素子:APS-C  
 ファインダー視野角:95/95 倍率0.85
 画素数:1800万画素
 液晶パネル:3インチ 104万ドット  
 画像エンジン:DIGIC 5  
 フォーカス:9点AF(オールクロス)
 シャッター: 連続5コマ/秒 
 重さ:525 g(電池込580g)
 動画性能: 1920x1080(フルHD)

 ただし、可動式モニターが欲しいと考えている場合は、 EOS Kiss X7iがおすすめですこちらの場合は、液晶モニターがバリアングル対応ですので、自分撮影や、運動会などでのアングルを変えた撮影に便利です。

 撮像素子はこちらもAPS-C で、Wi-Fi機能なども搭載されるので、重さの点を除けば、コンデジ並みに便利に使えるでしょう。

 とくに、18-135レンズキットについては、レンズ1本で、低倍率から高倍率までズーム範囲をカバーできる高倍率ズームレンズが装備されているので、レンズ交換しない前提で利用するならば、メンテの心配もフリーで、初心者向きだと思います。

8・一眼レフカメラの比較
 なお、一眼レフをお探しの方は、上記のリンクで紹介してあります。よろしくお願いします。

 というわけで、今回は、コンデジ・デジカメについて、その選び方やおすすめ製品などを詳しく解説しました。

 最後におまけ。

 

  Extreme Plus SDSDXVE-064G-JNJIP 【64GB】
   ¥5,750 Amazon.co.jp  (8/9執筆時)

  トランセンド 32GB TS32GSDHC10U1E (FFP)【アマゾン限定】
   ¥2,500 Amazon.co.jp  (8/9執筆時)

 今回紹介したカメラには、撮影用のSDカードが付きません。SDカードは1000円程から売っていますが、格安のモデルは読み込み速度が遅くカメラ本来の性能を活かせません

 おすすめは、アメリカのSanDisk社の16ギガのカードです。読み込み/書き込み速度が速く、2000枚程度の写真が保存できますので。ただ、価格的には、同じ位のスピードを出せるトランセンド社のSDカードもお買得で良いです。

 これらのSDカードについては、高性能モデルや格安モデルを含めて【こちらの各社SDカードの比較記事】で別に紹介していますので、よろしければご覧ください!

 

 その他、三脚もお探しの方、マンフロットなどの高級モデルを含めて、【一眼レフ向きの三脚の比較記事】も書いています。よろしければご覧ください。

ーーーー

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posted by Atlas at 11:52 | Comment(0) | カメラ

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