Top スマホ関連機器 比較2021'【強かった】ライトニングケーブル79点の性能とおすすめ・選び方:USB-A to Lightningケーブル編 (1)

2021年06月09日

比較2021'【強かった】ライトニングケーブル79点の性能とおすすめ・選び方:USB-A to Lightningケーブル編 (1)

【今回レビューする内容】2021年 断線しにくい!iPhone用Lightningケーブルの性能とおすすめ:Apple正規認証ケーブル:10cm, 20cm 50cm, 1m 2m 高耐久・安いもの・短いもの・巻き取り式・自宅 モバイル 出張 自動車向け製品の違いや評判ランキング

【比較する主な製品】Apple ME291AM/A MXLY2FE/A MD819AM/A Amazonベーシック ダブルナイロン編組ケーブル エレコム MPA-UAL01BK MPA-UAL01WH MPA-UAL05BK MPA-UAL05WH MPA-LUAL10BE MPA-LUAL15BE MPA-UALS07BK MPA-UALS12BK MPA-UALS20BK MPA-UALPS10BK MPA-UALPS20BK Anker PowerLine II PowerLine Play 90 Anker PowerLine+ III オウルテック OWL-CBALA5-BK OWL-CBALA10-BK OWL-CBALA15-BK OWL-CBKLTSR ベルキン PowerLine Play 90 Playa by Belkin BigBlue PGA

今回のお題
断線しにくいライトニングケーブルのおすすめはどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、2021年6月現在、最新のiPhoneのライトニングケーブルを比較します。

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 Atlasの「失敗経験」をふまえつつ、「Atlasが実際試した経験のある機種」を中心に「強度の強い」製品の選び方を紹介します。

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1・USB-A Lightningケーブルの比較
 端子形状:(四角い)USB-A
 充電時間:普通
 ケーブル:細め
 価格: 1000円〜(1M)
2・USB-C Lightningケーブルの比較
 端子形状:(丸い)USB-C
 充電時間:短め
 ケーブル:少し太め
 価格: 2000円〜(1M)
3・USB Lightningケーブルの比較 【結論】
 =最終的なおすすめの提案

 なお、今回の記事は、紹介する点数が多いので、ケーブルの種別で記事を3つに分けました。

 1回目記事となる今回は、(四角い)形状のUSB-A端子でつなげる(昔からの)製品の紹介です。

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 そのため、(丸い)形状のUSB-C端子のモデルを探している方は、2回目の記事こちら)をご覧ください。

 若干ケーブルが「太くなり」、専用充電器も必要ですが、充電時間の短縮効果があります。

 ただ、今回の1回目記事で「選び方の基本」は説明するので、1回目をお読み頂いてからの方が分かりやすいかと思います。

 よろしくお願いします。

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1・信頼性   ★★★★★
2・耐久度   ★★★★★
3・スピード  ★★★★★
4・柔軟性   ★★★★★
5・総合評価  ★★★★★

 というわけで、比較をはじめます。

 いつものように、各製品を紹介し、最後の結論編(こちら)で、「強靱さ(耐久度)」や「取り回しやすさ(柔軟性)」「充電スピード」などの基準から、価格別・目的別にAtlasのおすすめ機種を提案します。

1・50回の断線!を経験するまでの歴史

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 Atlasは、5年間で50本以上のライトニングケーブルを「駄目に」してきました。

 上図のように、10cmと短いケーブルを無理に折り曲げて、モバイル電源に接続することが「日常」となっていて、止められないからです。

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 それでも、さすがに、毎月のように買うのに「懲りた」ので、数年前から「強い!」とパッケージに書いたライトニングケーブルを選んで買い始めました。

 鉄梃で引っ張ったり、ハンマー叩いたりなど(実使用環境と異なる)実験結果が示された「イチオシ」機種も、たくさん買いました。

 しかし、それでも「断線」しました・・。

 あまりに悔しかったので、開き直って、「ライトニングケーブルの強度実験と検証」をはじめました。そして、現在に至ります。

ーーー

 身銭を切った実験の結論をいえば、「断線しないケーブルはない」ということになります。

 ただ、失敗を繰り返すうちに、ある程度「長持ち」し、ある程度「しなやか」で、ある程度「コスパが良い」「ほどほど信頼性の高い機種」を見つける「眼力」は付きました。

 今回は、これについてお話ししたいと考えています。

2・ライトニングケーブルの選び方の基本

 ライトニングケーブルを選ぶ場合、「スペック的な基準」で重要なのは「次の4点」です。

1・Apple正規認証品であること

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 第1に、「アップル正規認証」のマーク付きの製品を買うことです。

 ライトニング端子は、内装される線の数が多く、USBなどよりも極めて繊細です。

 そのため、純正チップを採用した適切な製品について、Appleが正規認証(MFI認証)を出しています。

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 1・Lightning USBケーブル バルク品
  ¥304〜 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

1・RoiCiel 高耐久ナイロンケーブル
2・VANEL ライトニングケーブル
3・Cabepow ライトニングケーブル
4・FUUPNN ライトニングケーブル
5・DUXDUCIS Lightningケーブル
6・ActionPie Lightningケーブル

 しかし、1000円以下の格安品(2−3本セット)を買う場合、ネットほか、実店舗を含めて注意が必要です。

 上表は、以前見かけたそのようなケーブルの名前です。

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 この値段だと、正規認証のライトニングケーブルのパーツの入手は利益の点で難しく、充電できない場合、満充電にならず止まる場合が多いです。

1・Apple(米国)
2・Anker(米国)
3・Belkin(米国)
4・Amazon ベーシック(米国)
4・エレコム(日本)
5・ロジテック(日本)
6・バッファロー(日本)
7・オウルテック(日本)

 結論的にいえば、基本的には「信頼できる大企業」の製品を選ぶのが「鉄則」です。

 上表は、今回紹介する主なケーブルの販売業者です。

 これらの企業については、Appleの正規認証(MFI認証)しか出さず、企業として保証体制もあるので、安心感があります。

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1・UNBREAKcable(中国深圳)
2・RCTech (中国深圳)
3・Aioneus (中国深圳)

 なお、予算的な事情で、(どうしても)知らないブランドの外国製の格安品をネットで買わざるを得ない場合、少なくとも、説明で「MFI認証あり」と書いてある製品を選ぶのが「マスト」です。

 Amazonで執筆時見た感じで、MFI認証記載があった製品でわりと人気がありそうなのは、以上のブランドです。

 ただ、(販売者ではなく)「製造メーカーの日本事業所の住所・市外局番からはじまる「日本の」電話番号」が確認できる製品ができればですが、好ましいです。

2・ケーブル結合部の剛性が高いこと

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 第2に、ケーブル結合部の剛性を重視することです。

 重要なのは、端子と線の接続部分(ブッシュ)の強度です。

 ライトニングケーブルは、中身の芯線のうち、1本でもへたると「終わり」です。折り曲げに一番弱いのは結合部ですから、「ここが頑丈なほど壊れにくい」といえます。

 なお、(Apple純正品を除いて)、強度に自信のある製品は、折曲耐性試験の結果を公開しています。この記事でも、そういったデータは重視して紹介します。

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 ケーブルの外装も重要です。

 しかし「二の次」でも構いません。極端にスリムな平麺(きしめん)ケーブルや、極細ケーブルを選ばない限り問題ありません。

 逆に、極太のナイロンケーブルを採用するなど、「ケーブル自体の強さ」を強調する機種は、太くて邪魔で、曲がらず使いにくい」場合が多いです。

 今回の記事では、「ケーブルの剛性」と「ケーブルのしなやかさ」の両立という観点から、比較しました。

3・必要なケーブルの長さを考えること

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 第3に、「ケーブルの長さ」をよく考えて買うことです。

 机で利用するならば、1メートル前後の標準ケーブル、寝ながらベッドで利用するならば、1.8メートルのロングケーブル、モバイル用なら10cmの短いケーブルなど、用途に合わせて選びましょう。

 不適切な長さのケーブルは、「曲げる」「引っ張る」回数が多くなり、寿命を縮めます。

 とくに、モバイル用の短すぎるケーブルは、10cmだと壊れやすいので、少なくとも15cm以上あったほうが良いでしょう。

4・充電スピードが速いこと

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 【1m】

 ・Apple USB-C - Lightning 1m MQGJ2FE/A
  ¥1,980 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

 第4に、「ケーブルの充電速度」を考えて買うことです。

 Lightningケーブルは、(アップル認証ケーブルである限り)基本的に充電速度は同じです。

 ただ、iOS系では、iPhone8以降のスマホと最新のiPad Proについては、USB-C PD規格に対応しました。

 従来的なLightningケーブルの場合、最大でも12Wのパワーでしたが、USB-C PDの場合、現状でiPhoneだと18W (9V 2A)まで伸ばせるので、充電速度が増します。

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 【スリムタイプ 65W】

 Anker PowerPort III 65W Pod
   ¥2,990 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

 もちろん、その場合は、USB-C PD規格に対応する上記のようなプラグや、【USB-C PD 対応バッテリーの比較記事】で紹介したような、対応モバイルバッテリーを購入する必要があります。

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 もちろん、最近のMacBookに付属する29W・61W・87WのApple USB-C電源アダプタを利用しても、OKです。

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1・USB-A Lightningケーブルの比較
2・USB-C Lightningケーブルの比較
3・USB Lightningケーブルの比較 【結論】

 なお、充電スピードが通常より高速化できる、ANKERなどの「USB-C & ライトニング ケーブル」については、上表の機種について、2回目記事でフォローします。

 「USB-C & ライトニング ケーブル」に限定して探している方は【こちら】からお読みください。

ーーー

 以上、ライトニングケーブルを選ぶ上で重要な4点を解説しました。

 今回は、この3点を重視しながら、モバイル向きの極短ケーブル」・「断線しにくく丈夫な高耐久ケーブル」・「自宅や自動車での利用に便利な長いロングケーブルなど、特長のあるケーブルを多く紹介します。

 以下では、いつものように、メーカー別に機種を比較してから、最後にAtlasのおすすめケーブルを目的別・用途別に提案する形式書いていきます。

3・柔軟素材のライトニングケーブル

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 はじめに、Apple認証が確認できる正規認定品から、ほどほどに「柔らか」で「取り回しやすさ」優れるケーブルを紹介します。

 なかには、「しなやか」だが「断線しにくい」ケーブルもあります。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチな部分は青字で記していきます。


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 【2019年 2020年】

 【0.5m】

 1・Apple Lightningケーブル ME291AM/A
  ¥2,000 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

 【1m】(MQUE2AM/Aの後継品)

 2・Apple Lightningケーブル MXLY2FE/A
  ¥1,980 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

 【2m】

 3・Apple Lightningケーブル MD819AM/A
  ¥3,980 楽天市場 (6/9執筆時)

Apple認証:あり
接続方法:USB-A
柔軟性:★★★★★
耐久性:★★★★★
折曲耐性:非公開

 はじめに紹介するには、アップルの純正ケーブルです。

 以前まで、新品のiPhoneに「おまけ」で付いていたのはこのシリーズです。

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 これらの純正ケーブルは、Apple認定ショップのみの展開になるのですが、そうでない店も売っています。

 ただし、偽物リスクがあるため、認定ディーラーで買うか、Amazonならば、同社が直販するモデルを選ぶべきです。

 Amazon本体が正規代理店になっているので、正規ルートの製品が安心で手に入ります。

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 ケーブルの長さは、3種類です。

 iPhoneに昔付いていた1.0mのほか、持ちはこびに対応できる50cmと、長めの2mのケーブルがあります。

 なお、ケーブルは長くなるほど、伝送ロスが多くなります。

 ある程度長いケーブルは、純正品だと格段に安心感があります。

 ケーブル素材は、ゴムです。

 他社の標準品と比較すると、純正はかなり細めですが、品質は折り紙付きです。

 Atlasの経験をふまえても、柔軟性のよい製品の中では断線可能性は最上級に少ないケーブルです。

 接合部の剛性は、かなり高いです。

 見た目は、脆弱そうです。しかし、以前分解してみたら、ピンへの配線がしっかりしており、これは切れにくいなと思えました。

 コネクターは、スリムタイプでが、「頑丈」です。

 黎明期に信頼できるMac専門誌で特集がありましたが、アップル純正のケーブルは、品質チェックと基準が他社に較べて厳格です。それゆえに価格が高いわけです。

---

 以上、アップルの純正ケーブルの紹介でした。

 価格は割高なのが最大の難点ですが、「乱暴に使っても切れにくい優秀なケーブル」です。

 多くの場合、本製品が「高い」ので、他社モデルと比べるわけですが、品質的に上質なのは間違いないです。

 なお、2mのロングケーブルについては、細さゆえの取り回しやすさ、剛性が担保される点で、Atlasとしては純正ケーブルをおすすめします。


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 【2020年】

 【Amazonベーシック】

 【30cm】

 4・USBライトニングケーブル グレー0.3m
 5・USBライトニングケーブル 緑 0.3m  
 6・USBライトニングケーブル 黒 0.3m
  ¥848 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

 【90cm】

 7・USBライトニングケーブル グレー 0.9m
 8・USBライトニングケーブル 緑 0.9m  
 9・USBライトニングケーブル 黒 0.9m
  ¥909 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

 【1.8m】

 10・USBライトニングケーブル グレー 1.8m
 11・USBライトニングケーブル 緑 1.8m  
 12・USBライトニングケーブル 黒 1.8m
  ¥1036 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

Apple認証:あり
接続方法:USB-A
柔軟性:★★★★★
耐久性:★★★☆☆
折曲耐性:40000回(95度)

 続いて、紹介するのは、【Amazonベーシック】ブランドで、アマゾンが直販するケーブルです。

 アマゾンのPBブランドは、いずれも、アップルの認証ケーブルです。

 また、認証ケーブルではどの長さも「最安クラス」で、1年保証付きです。

 ケーブルの長さは、3種類です。

 少し長めのモバイル用といえる30cmと、机上で便利な90cm、そして、ベッドや自動車での利用に便利な180cm です。

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 ケーブル素材は、一般的なゴム質のPVCです。

 内部は編組ナイロンファイバーで「しなやかさ」を出しつつ、耐久性・充電効率を重視した太めのケプラー銅線を採用します。

 そのため、耐久性や柔軟性の点では、価格に比して高レベルです。

 折り曲げ耐性は、40,000回という数値で、かなり高いです。

 ただ、この数値は、他社機と較べる場合、注意が必要です。

 折り曲げ試験は、試験基準が業界で標準化されていないのですが、他社は約180度の折曲試験が普通です。しかし、本機の場合、95度と「ゆるい」試験で、実際の耐久度の高さを反映しているのかについては、疑問符がつきます。

 ちなみに、何の対策もしていない安い「やわらかケーブル」は(180度屈折試験で)1000回程度、設計が良いもので10000回程度です。

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 接合部の剛性は、しなやかさ優先で、値段からすると「ひよわ」にも見えます。

 ただ、ユニボディ成形なので、それなりに耐久性は高そうです。

 コネクターは、スリムタイプです。

 とくに、ライトニング側は小さな形状のため、ほとんどのiPhoneケースならば、外さなくても充電が可能です。USB側も小さめなので、モバイルノートなどでも隣のUSBポートと干渉することもないでしょう。

 耐久性の面でも、端子に新たにコーティング(保護層)を加えており、安心感があります。

---

 以上、【Amazonベーシック】のライトニングケーブルの紹介でした。

 屈曲耐性の部分の評価は、先述の数値の部分で「保留」にせざるを得ません。ただ、Apple認証ケーブルのなかでは値段が安く、接合部や端子部分の工夫も明示されます。

 その点で言えば、、格安で「しなやか」なケーブルをえらぶ場合に「基準」としてよいでしょう。

ーーー

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 【Amazonベーシック】

 【30cm 90cm 1.8m】

 13・Amazon ダブルナイロン編組ケーブル
  ¥1,160〜 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

Apple認証:あり
接続方法:USB-A
柔軟性:★★★☆☆
耐久性:★★★★☆
折曲耐性:10000回/95度

 なお、【Amazonベーシック】では、本機の上位製品にあたる「ダブルナイロン仕様」の製品があります。

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 基本的に、ゴム質のPVCより編込の方が、剛性(特に切断耐性・引っぱり耐性)は高いです。

 ただ、折り曲げ耐性1万回と低めで、さらに、編込ケーブルの難点で、柔軟性が低いため、新機種に比して、利点が乏しいです。


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 【2021年】

 【10cm】

 14・エレコム MPA-UAL01BK
 14・エレコム MPA-UAL01WH
 14・エレコム MPA-UAL01PN
  ¥1,188〜 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

 【50cm】(1m 1.5m 2.0mもあり)

 14・エレコム MPA-UAL05BK
 14・エレコム MPA-UAL05WH
 14・エレコム MPA-UAL05PN
  ¥1,298〜 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

Apple認証:あり
接続方法:USB-A
柔軟性:★★★★★
耐久性:★★★☆☆
折曲耐性:非公開

  MPA-UALシリーズは、日本のPC周辺機器メーカーであるエレコムのケーブルです。

 この製品も、アップルからiPhone用の認証を取っているケーブルです。

1m
 :MPA-UAL10BK
 :MPA-UAL1WHK
 :MPA-UAL10PN
1.5m
 :MPA-UAL15BK
 :MPA-UAL15WH
 :MPA-UAL15PN
2m
 :MPA-UAL20BK
 :MPA-UAL20WH
 :MPA-UAL20PN

 ケーブルの長さは、5種類です。

 珍しいのは、10cm50cmの長さです。

 50cmは、机の上でiMacなどにつなげて利用するには、便利な長さです。

 10cmも、以前、【おすすめモバイルバッテリーの比較記事】で紹介したような携帯用バッテリーとの接続に便利です。

 ただし、かなり屈曲させて使うことになるので、この使い方の場合、寿命は短いですが。

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 ケーブル素材は、アマゾン同様に柔軟性重視のゴム系です。

 屈曲耐性は、こちらも非開示です。

 一方、本機は、SIAA(抗菌製品技術協議会)の自主登録商品で、ケーブルとコネクタの女子に抗菌加工がなされます。

 時代のニーズでしょうが、同社は先取的に色々な製品に取り入れています。

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 接合部の剛性は、価格相応です。

 一応、ブッシュ部分の形状が異なりますが、デザイン上の意図でしょう。

 コネクターは、スリムタイプです。

 ケースと干渉することはないでしょう。

---

 以上、エレコムの製品の紹介でした。

 本機の旧機種はAtlasも(最も耐久性が厳しい)10cmは、過去に何本か利用したことがあります。

 ただ、屈曲耐性など数値を出しませんし、個人的に平均よりも長持ちした記憶はないです。

ーー

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 15・Logitec LHC-UAL01BK
  ¥898〜 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

 なお、この製品の旧機種はもともと、エレコムと合併したロジテックが自社ブランドで出していたものです。

 性能は特段変わりませんので、在庫が尽きるまではこちらでもOKでしょう。


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 【1m】[ベージュ]

 16・エレコム MPA-LUAL10BE
  ¥1,841〜 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

 【1.5m】[ベージュ]

 16・エレコム MPA-LUAL15BE
  ¥1,875〜 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

Apple認証:あり
接続方法:USB-A
柔軟性:★★★★★
耐久性:★★★☆☆
折曲耐性:非公開

  MPA-LUALシリーズも、日本のエレコムのケーブルです。

 この製品も、アップルからiPhone用の認証を取っているケーブルです。

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1m
 :MPA-LUAL10BU 青色
 :MPA-LUAL10GN 緑色
 :MPA-LUAL10NV 藍色
 :MPA-LUAL10PN 桃色
 :MPA-LUAL10RE 赤色
1.5m
 :MPA-LUAL15BU 青色
 :MPA-LUAL15GN 緑色
 :MPA-LUAL15NV 藍色
 :MPA-LUAL15PN 桃色
 :MPA-LUAL15RE 赤色

 ケーブルの長さは、2種類です。

 こちらについては、短いケーブルの展開はないですが、色が無数にあり、ターゲット層が異なります。

 ケーブル素材は、本機も柔軟性重視のゴム系です。

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 接合部の剛性は、価格相応です。

 端子部分はとくに補強はなく、硬質なブッシュも短めです。

 コネクターは、スリムタイプです。

 ケースと干渉することは、ほとんどないでしょう。また、USB側も小さめです。

---

 以上、エレコムの MPA-LUALシリーズの紹介でした。

 耐久性や柔軟性は下位機種と変わらないので、抗菌加工をどのように評価するか、という製品です。

 SIAAマークは、JIS規格(99%以下)を基準とする点で意味はある指標なので、そこに「約500円分」の割増料金の意義を見いだせるならば検討できるでしょう。


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 【各色】

 【30cm】【90cm】【1.8m】【3.0m】

 17・Anker PowerLine II
  ¥1,099〜 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

Apple認証:あり
接続方法:USB-A
柔軟性:★★★★☆
耐久性:★★★★★
折曲耐性:12000回+

 PowerLine II は、アメリカのANKERのケーブルです。

 モバイルバッテリーで有名なメーカーですが、ライトニングケーブルの分野でも最近シェアを伸ばしています。

 は、白と黒の2色ラインナップです。

 ケーブルの長さは、モバイル・出張用の30cmのほか、90cm180cm300cmがあります。

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 ケーブル素材は、「超高耐久」を謳ったモデルですが、通常のゴム的な性質を持つTPE素材です。

 Apple純正に比べると多少太めで、断線のしにくい構造(同社比12倍)であることは確かです。

 屈曲耐性は、12000回以上です。

 Amazonベーシックの新製品(4万回)に比べると、評価値は落ちます

 統一試験でないので一概に比較できませんが、図から判断して、Amazonとことなり約180度の折り曲げ試験結果なので、それ以上の剛性はあるでしょう。

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 その上で、素材の部分のか、ケーブルの引っぱり耐性(80kgの試験)が示される点をふまえると、この部分の剛性はAmazonやApple以上でしょう。

 その点で言えば、(あまり折り曲げない)1m以上ケーブルなら、本機は選択肢でしょう。

 ただ、アンカーは長めのケーブルは、長さに応じてケーブルが太くなりますので、柔軟性は少し落ちます。

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 接合部の剛性は、ブッシュとコネクタの一体成形です。

 この形態はわりと強く、剛性は高い方です。

 コネクターは、こちらも、スリムタイプで、Lightning端子側はスマホのケースに干渉しにくい仕様です。

---

 以上、PowerLine II の紹介でした。

 折り曲げ耐性は(評価値を信じるならば)Amazonに負けます。ただ、引っぱり耐性など全体的な剛性は、本機のほうが高いでしょう。

 18カ月保証がつきますので、とくに長めのケーブルを探しているならば良いでしょう。素材的に、やや堅めで、やや太めのケーブルではある点に問題のない利用法ならば「おすすめ」できると思います。

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 【2021】

 【90cm】【1.8m】

 18・Anker PowerLine Play 90
  ¥1,490〜 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

Apple認証:あり
接続方法:USB-A
柔軟性:★★★★☆
耐久性:★★★☆☆
折曲耐性:8000回

 なお、Ankerは、2021年にL字型プラグを採用したモデルを発売しました。

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 明らかに横持ちのゲーミング用ですが、アイデアとしては結構面白いと思います。

 ただし、形状的に不自然ではあるため、屈曲耐性が8000回と低めですので、ゲーム以外には向かないでしょう。 


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 【15cm】【1.2m】

 19・ベルキン15cm F8J144BT06IN
  ¥1,550 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

Apple認証:あり
接続方法:USB-A
柔軟性:★★★★★
耐久性:★★★★★
折曲耐性:非公開

 こちらは、アメリカのベルキンの「プレミアムケーブル」です。

 ケーブルの老舗で、オーディオ好きに知られている会社の高級ケーブルのラインです。

 もちろん、アップル認証ケーブルです。

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 は、シルバー(F8J144BT06INSLV)やゴールド(F8J144BT06INGLD)、ピンク(F8J144BT06INC00)など多色展開です。

 ケーブル素材は、熱可塑性樹脂素材を使った編み被服ケーブルを採用します。

 ゴム製に較べると、よれや捻りに強い頑丈なケーブルです。

 接合部の剛性は、柔軟な素材のわりに「高い」です。

 ゴム製に較べると、ケーブルは多少硬めですが、取り回しに不便はありません。

 コネクターも、AmazonやApple純正のような樹脂製でなくアルミニウムなので、高級感があります。

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 ケーブルの長さは、15cmと、120cm(F8J144BT04)があります。

 とくに、15cmは、スマホ用のモバイル電源の充電用として絶妙なサイズです。

 というのも、他社のような10cmだと、充電時にケーブルを過度に折り曲げる必要があり、端子と線の間の断線のリスクがわずかに高まるからです。

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 以上、ベルキンの「プレミアムケーブル」の紹介でした。

 Atlasが利用したケーブルの中でも「かなり長持ちしたケーブル」です。「しなやか系」で、純正ケーブルより明示的に長持ちしたケーブルはあまりないので、貴重だと思います。

 とくに15cmのケーブルは、モバイル用にはおすすめです。ケーブルの色は、iPhoneの色とコーディネートするとおしゃれです。

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【1m 2m 3m】

 20・Playa by Belkin ライトニングケーブル
  ¥547 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

Apple認証:あり
接続方法:USB-A
柔軟性:★★★★★
耐久性:★★★☆☆
折曲耐性:8000回

 なお、ベルキンは、ネット店舗むけに「Playa」というブランド名でケーブルを展開します。

 屈曲耐性は(数値としては)平凡です。

 こちらについては、ゴム質のPVC素材被膜の一般的な製品です。柔軟性は十分で、裂傷のほか打撃系にも強そうなケーブルです。ただ、ケーブル自体は、純正の2倍ほど太いです。

 Atlasも長いものを試している最中ですが、径の部分を除けば、今のところ問題ないです。


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 【50cm】【1.2m】【 2m】【3.0m】

 21・オウルテック OWL-CBKLTSR
  ¥1,408〜 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

Apple認証:あり
接続方法:USB-A
柔軟性:★★★★★
耐久性:★★★★★
折曲耐性:15000回

 こちらは、日本のオウルテックのケーブルです。

 その名も「柔らかく断線に強いライトニングケーブル」というズバリな名前ですが、同社は「堅牢性」にこだわっているメーカーです。

 もちろん、アップル認証ケーブルです。

 は、レッドやブラックのほか、ホワイトも選べます。

 ケーブルの長さは、50cm300cmです。

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 ケーブル素材は、外装は耐久性の部分での特色はなく「柔軟性」を重視します。

 一方、被膜の内部に、防弾チョッキにも採用されるアラミド繊維を利用することで、引っ張り強度と、折り曲げ強度を高めています。

 折り曲げ耐性(屈曲強度)は、本機は1.5万回です。

 同社は180度折り曲げ試験が基本なので、95度のAmazonベーシック(4万回)より、実際の強度は高いでしょう。

 実際、アラミド繊維を利用した本機の方が、(一般的な意味での)耐久性は上回ります。

 引っぱり耐性は、特にこちらが高いでしょう。

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 接合部の剛性は、同社に特徴的な多方向スリットで、極度に折り曲げた際の断線を予防します。

 コネクターは、一方で、さほど強靱ではないです。

 おそらく、柔らかく稼働性が高すぎる部分が災いしてでしょうが、形状的・構造的に傷むならば、この部分からでしょう。

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 以上、オウルテックの「柔らかく断線に強いライトニングケーブル」の紹介でした。

 ケーブル部分の柔軟性と耐久性はバランスが取れており、選ぶ価値があります。課題は、コネクターの堅牢性とのバランスでしょう。この点ユーザーからの報告も多いです。


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 【15cm】【25cm】

 22・BigBlue 15cm MFi ライトニング ケーブル
  ¥1,099 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

Apple認証:あり
接続方法:USB-A
柔軟性:★★★★★
耐久性:★★★★☆
折曲耐性:6000回

 こちらは、中国深圳の家電メーカーとなるBigBlueの製品です。

 日本に事業所はないタイプですが、Atlasが(無論自腹で)試用したことがあるので掲載しています。また、OEMで大手ににケーブル類を卸してもいます。こちらも、アップル認証ケーブルです。

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 ケーブル素材は、被膜に太めのシリコン樹脂を利用している点に特長があります。

 豪勢と言うより、細い被膜のケーブルと違って絡みにくいため、断線可能性が低下すると言えます。

 接合部の剛性も、特長で、シリコン製のケーブルと一体成形なので、この部分の断線耐性も高いです。

 コネクターは、アルミニウム合金です。

 構造的に端子が抜けやすいという指摘もありますが、その部分は「個体差」でしょう。

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 ケーブルの長さは、15cmと、25cmです。

 とくに、15cmは、モバイルバッテリー向けとして開発されています。

 保証も、1年付属です。

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 以上、BigBlueのライトニングケーブルの紹介でした。

 本機は、(大手がなかなかだしたがらない)短めのケーブルとして専用設計されている点が好感触です。

 理に適った構造ですし、モバイル用の短めで、価格が安めのものを探しているならば候補にできます。

 ただ、繰り返しますが、ケーブルはどれも短いほど寿命は短くなるので、そこは織り込んでの評価です。実際、Atlasも最終的には、接触不良にはなりました。


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 【50cm】【1m】

 23・PGA iCharger PG-MFILGFC05
  ¥1,239〜 楽天市場 (6/9執筆時)

Apple認証:あり
接続方法:USB-A
柔軟性:★★★★★
耐久性:★★☆☆☆
折曲耐性:非公開

 こちらは、PGAのLightning用のフラットケーブルです。

 PC関係と言うより、日本のスマホのアクセサリーが得意な企業です。

 やはり、本機もApple認証ケーブルです。

 ケーブル素材は、「きしめん」のような「平麵タイプ」の細いケーブルです。

 これは、絡みにくいので取り回しには便利です。

 しかし、ライトニングケーブルは8芯線と内部配線が多いため、ここまで皮膜の薄いケーブルだと、剛性が決定的に不足します。

 強度の点から、おすすめできません


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 【70cm】 【1.2m】

 24・Logitec 巻取り 0.7m UALRLN07WH
  ¥980 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

Apple認証:あり
接続方法:USB-A
柔軟性:★★★★★
耐久性:★★★☆☆
折曲耐性:非公開

 こちらは、ロジテック社の巻き取り式ライトニングケーブルです。

 巻き取り式ですがアップルの認証を取っています。

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 色は、ホワイトとブラックの2色のナインナップです。

 ケーブルの長さは、70cm120cm(UALRLN12WH)があります。

 ケーブル素材は、「平麵タイプ」のフラットケーブルでさほど堅牢ではありません。

 ただ、メーカーによれば、配線密度を高めることで屈折耐久性を向上させたようです。また、最も断線する付け値の部分は堅牢に補強しており、このタイプとしては、耐久性が期待できそうです。

 コネクターは、こちらもスリムタイプです。問題ないでしょう。

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 以上、ロジテックの巻き取り式ケーブルの紹介でした。

 バッグに入れて持ち運ぶ場合は、収納の面で有利でしょう。

 ただ、こうした収納方法のケーブルは、几帳面にケーブルの絡んでいないか注意できない方は、絡まってうまく収納できないトラブルがあるので、その点だけは注意です。

4・剛性の高いライトニングケーブル

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 つづいて、ここからは「柔軟性」を多少犠牲にしても、「断線しにくさ」を高めた製品です。

 自宅などで利用する場合、このタイプでも大丈夫な方は多いでしょう。


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 【90cm・1.8m】(耐久3.5万回)

 25・Anker PowerLine+ III 0.9m 1.8m
  ¥2,000 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

Apple認証:あり
接続方法:USB-A
柔軟性:★★★☆☆
耐久性:★★★★★
折曲耐性:35000回+

 Anker PowerLine+UIも、アメリカのANKERのケーブルです。

 ケーブルの長さは、 2種類で、0.9m 1.8mです。

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 ケーブル素材は、外装は、ナイロン素材ですが、こちらは、編込のナイロンです。

 この場合、引っぱり耐性や切断耐性が高いです。その上で、内装に高耐久素材が使われます。

 耐久性評価は、3.5万回(約180度)と十分に強く、同社の製品では「最強」です。

 その上で、本製品は、ケーブル構造の工夫で、編込ナイロンの製品としては、少し細めです。

 ある程度取り回せるため、使い勝手の部分を込みで考えると、総合力は侮れません。

 なお、30cmは、折り曲げやすさのためケーブルが細い関係か、耐久度は2.5万回です。ただ、数字的には、これでも悪くないです。

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 コネクターは、こちらもスリムタイプです。

 Lightning端子側はスマホのケースに干渉しにくく、また、本体側もAmazon純正品に較べてスリムで、隣のポートと干渉しにくいです。

 その上で、レーザー溶接で、耐久性も加えています。また、端子部分のさび止め処理の言及もあり、レベルが高いです。

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 以上、ANKERのケーブルの紹介でした。

 外装に編込ナイロンを採用する製品は(Amazonベーシックを含め)ゴム質のケーブルより、総合的な剛性は高いです。

 その分、ケーブルの柔軟性が失われるのが難点です、本機は細めなので、モバイル用には向きませんが、家などに置いて利用する分には、とりまわしもある程度良いと言えます。

 コネクタ周辺の折り曲げによる断線も、レーザー溶接で強度をアップさせており、頑丈です。家庭での利用で、断線しにくいケーブルを選ぶとすればよい選択肢でしょう。

ーーー

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 【旧製品】

 【30cm・90cm・1.8m・3.0m】(耐久3万回) 

 26・Anker PowerLine+U
   ¥1,599〜 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

 なお、本製品の旧機種はこちらです。

 新製品と比較すると耐久性の評価が落ちるほか、とくに、長めのケーブルは30%ほど太い線を利用する点は、留意事項です。基本的には、新製品が良いでしょう。

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 【30cm 90cm 1.8m】(耐久2.5万回)

 27・Anker PowerLine III 0.3m
  ¥1,299〜 Amazon.co.jp (6/9執筆時)  

Apple認証:あり
接続方法:USB-A
柔軟性:★★★☆☆
耐久性:★★★★★
折曲耐性:25000回

 一方、PowerLine III という旧機種もあります。

 ただ、こちらについては、ケーブルがナイロンの編込ではない普通のケーブルです。

 ケーブルも細めのため、取り回しは良いですが、耐久力が25000回と少し減ります。

 個人的に長短のケーブルを試した経験から言えば、ケーブルとの接合部分は問題ありませんでした。

 耐久性とケーブルの取り回しの良さが両立する良い製品だと思いました。

 ただ、Atlasが粗忽に扱ったからか、USB側の金属端子が屈曲しました。Lightning端子側の問題もAmazonではレビューされていますが、コネクタがスリムで長細いので、この部分は問題点だったのかと思われます。


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 【2020年新機種】

 【50cm】

 28・オウルテック OWL-CBALA5-BK
  ¥2,480 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

 【1m】

 28オウルテック OWL-CBALA10-BK
  ¥2,580 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

 【1.5m】

 28・オウルテック OWL-CBALA15-BK
  ¥2,680 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

 【2m】

 28・オウルテック OWL-CBALA20-BK
  ¥2,880 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

 【3m】

 28・オウルテック OWL-CBALA30-BK
  ¥2,980 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

Apple認証:あり
接続方法:USB-A
柔軟性:★★★☆☆
耐久性:★★★★★★★
折曲耐性:250000回

 こちらは、オウルテック超タフシリーズのライトニングケーブルです。

 「とにかく断線しない」という方向性を突き詰める会社の最新製品です。

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 同社は、「断線に強い」点に特化した「ストロング・ライトニングケーブル」シリーズで有名です。

 他社と同じApple認証ケーブルですが、3年保証のついた頑丈さが自慢のケーブルです。

 は、黒のほか。赤色(OWL-CBALA5-BKRE)と白色(OWL-CBALA5-WH)もあります。

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 ケーブル素材は、帝人のアラミド繊維(ケブラー)を使っています。

 防弾チョッキなどに使われる剛性の高い被膜です。

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 その上で、2020年新機種から、スパイラル構造の新しい線材の採用と、被膜にねじれ・引っ張りに強い新型強化メッシュを採用した点がポイントです。

 とくに、負荷のかかりやすい接合部の素材改良は、ハッキリとした見どころです。

 柔軟性も従来機より優れている上で、屈曲耐性25万枚と従来の5倍となったので、純粋に進化と言えるでしょう。

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 接合部の剛性は、他社機の倍以上しっかりしたブッシュです。

 実際、耐久度では、ダントツでクラス最高でしょう。

 ただし、素材的にやはり、剛性重視でケーブルは堅いです。柔軟性は期待できません

 ケーブルの長さは、モバイル用の30cm 70cmと、自宅や自動車向けの1m・1.5m・2m・3mと幅広いです。

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 なお、同社のストロングシリーズは、従来は10cmモデルがありました。しかし、「廃止」されました。

 10cmは、最も「折り曲げる」長さで、断線率が高かったからだと思われます。メーカー側も、2年保証制度という事情がありますので。

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 コネクターは、スマホ側は標準サイズですが、USBはやや大きめです。

 ただ、Lightning端子側も、一部のスマホケースの形状によっては、充電できない可能性があります。

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 以上、オウルテックの超タフLightningケーブルシリーズの紹介でした。

 今回の比較の趣旨で言えば、頑丈さにおいてこれ以上はないと思います。2年間と長めの製品保証が付く点も安心です。パッケージの保証書を取っておけば2年は保証されるので、無駄な出費は最低源に抑えられるでしょう。 

 もちろん、ケーブルの柔軟性のなさと高すぎる価格は問題です。人と用途はかなり選ぶでしょう。

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 【通常型番・各色】

 【30cm】

 29・オウルテック OWL-CBKLT3
   ¥2,283 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

 29・オウルテックAO3LK-BK【直販】
   ¥1,480 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

Apple認証:あり
接続方法:USB-A
柔軟性:★★☆☆☆
耐久性:★★★★★
折曲耐性:50000回

 なお、このシリーズの旧製品にあった30cmは、新機種で「廃止」となりました。

 新機種の登場で保証期間が1年伸びて3年になったのですが、さらに短いラインナップが「消えた」のは残念です。

 保証期間延長に伴って断線危険性の(企業側の)リスクを避けた形でしょうが、残念ではあります。


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 【2020年】

 【70cm】

 30・エレコム MPA-UALS07BK
  ¥1,810 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

 【1.2m】

 30・エレコム MPA-UALS12BK
  ¥2,129 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

 【2.0m】

 30・エレコム MPA-UALS20BK
  ¥2,227 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

Apple認証:あり
接続方法:USB-A
柔軟性:★★★☆☆
耐久性:★★★★★
折曲耐性:非公開

 こちらは、日本のエレコムの販売する「高耐久ケーブル」シリーズです。

 もともとは「ロジテック」が売っていましたが、両者が合併した結果エレコムブランドからの販売となりました。

 ケーブルの長さは、割と変則的で、70cm・1.2mと珍しいサイズがあります。

 そのほか2mの3種類のラインナップです。

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 ケーブル素材は、本機も、編込がなされたナイロンメッシュ素材です。

 内部の配線密度を高めるなど、いかにも断線に強そうで、実際強いです。ただし、他機同様に、編込ナイロンメッシュケーブルは、堅く曲げにくいので使い勝手が悪いです。

 無理に曲げると、端子部が痛みかねないため、モバイル用には、個人的にはあまりおすすめはしません。

 接合部の剛性は、一方、一体成形ではなく、ブッシュも短めです。

 現状水準では、他機にやや及ばないように思えます。

 コネクターは、一般的なプラスチックで、特別な工夫はありません。

 保証は、1年間です。

 他社の「高耐久」を謳ったモデルにある長期保証は付属しません。 

---

 以上、ロジテックの「高耐久ケーブル」シリーズの紹介でした。

 ケーブル自体は強いですが、ケーブルが堅めなので、特に短いケーブルはおすすめしません。

 一方、個人的にも、さほど長くない使用期間での「断線経験」があります。ブッシュが長めのモデルでも、コネクタとの接続部分が強化されていないと、事故率が高いのかもしれません。

ーーー

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 【1.0m】

 31・エレコム MPA-UALPS10BK
  ¥1,958 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

 【2.0m】

 31・エレコム MPA-UALPS20BK
  ¥2,082 Amazon.co.jp (6/9執筆時)

Apple認証:あり
接続方法:USB-A
柔軟性:★★★★☆
耐久性:★★★★☆
折曲耐性:非公開

 なお、同社からは「美しく強い」という、柔軟性に配慮された別の高耐久シリーズも販売されています。

 高密度配線ケーブル採用など配慮はありますが、ブッシュの部分を含めて、特別な工夫があまり見られません

次回に続く
ライトニングケーブルのオススメは結論的にこれ!

 以上、今回はライトニングケーブルの比較でした。

 しかし、記事はもう少しだけ「続き」ます。

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1・USB-A Lightningケーブルの比較
 端子形状:(四角い)USB-A
 充電時間:普通
 ケーブル:細め
 価格: 1000円〜(1M)
2・USB-C Lightningケーブルの比較
 端子形状:(丸い)USB-C
 充電時間:短め
 ケーブル:少し太め
 価格: 2000円〜(1M)
3・USB Lightningケーブルの比較 【結論】
 =最終的なおすすめの提案

 次回の2回目記事(こちら)では、USB-C対応タイプのライトニングケーブルをもう少しだけ紹介します。

1・信頼性   ★★★★★
2・耐久度   ★★★★★
3・スピード  ★★★★★
4・柔軟性   ★★★★★
5・総合評価  ★★★★★

 その上で、最終回となる3回目記事(こちら)では、ここまで紹介した全機種から、いつものように、目的別・予算別に「おすすめ機種」について提案していきます。

 引き続き、よろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

posted by Atlas at 15:17 | スマホ関連機器

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