比較2017' 強い!全18点のライトニングケーブルの性能とおすすめ:長さ別・断線しにくいiPhoneケーブルの比較

2017年10月07日

比較2017' 強い!全18点のライトニングケーブルの性能とおすすめ:長さ別・断線しにくいiPhoneケーブルの比較

今回レビューする製品:2017年 断線しにくいライトニングUSBケーブルおすすめ18製品の頑丈さと選び方:Apple Anker Logitec・ベルキン・オウルテック PARCOCO ・RoiCiel ONSON AOFU:iPhone 6 6plus 5s 5c :10cm, 20cm, 50cm, 1m, 2m Anker 0.9m・高耐久・短いもの・巻き取り式・断線しにくいLightning Cable 自宅/モバイル/出張/自動車向け製品の違いや評判ランキング

今回のお題
2017年最新のライトニングUSBケーブルのおすすめはどの製品?

 ども、Atlasです。

 今日は、AppleのiPhoneやiPadで使うライトニングケーブル(Lightning Cable)を比較します。

 

 長さ・剛性・保証期間などを比較して、最後に、おすすめ商品をいくつか提案してみたいと思います。

ライトニングケーブルの選び方の基本

 ライトニングケーブルは、最近はコンビニでも売られているほど、身近なケーブルになりました。

 多種多様な製品が発売されたのは良いことですが、品質にバラツキが生じており、信頼できる製品を見つけにくい傾向があります。例えば、充電やデータリングができない粗悪品や、すぐ断線してしまう欠陥品も見受けられます。


 これをふまえた場合、ご自身の利用目的に合った、耐久性があり、信頼できる製品を選ぶためには、3つのポイントがあります。

1・アップルの正規認証の有無

 第1に、「アップル正規認証」のマーク付きの製品を買うことです。Apple製の精密な純正端子の利用が保証されるため、接続部分の不良が置きにくいからです。

2・ケーブルの剛性

 第2に、「ケーブルの剛性」を重視することです。平麺(きしめん)ケーブルや、極細ケーブルは、折り曲げに弱く断線しやすいです。ただ、被膜素材の工夫で、細めでも耐久力の高い製品もあります。

3・ケーブルの長さ

 第3に、「ケーブルの長さ」を重視することです。机で利用するならば、1メートル前後の標準ケーブル、寝ながらベッドで利用するならば、1.8メートルのロングケーブル、モバイル用なら10cmの短いケーブルなど、用途に合わせて選ぶべきです。

ーーー

 今回は、この3点を重視しながら、モバイル向きの極短ケーブル」・「断線しにくく丈夫な高耐久ケーブル」・「自宅や自動車での利用に便利な長いロングケーブルなど、特長のあるケーブルを多く紹介します。

 以下では、いつものように、メーカー別に機種を比較してから、最後にAtlasのおすすめケーブルを目的別・用途別に提案する形式書いていきます。

格安なアップル非認証ケーブル

  

 1・Remarks Japan Lightningケーブル
 2・Lightning USBケーブル バルク品

  ¥200〜 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)

 信頼性 ★☆☆☆☆
 耐久度 ★☆☆☆☆

 はじめに紹介するのは、ネットショップでよく見かける「超激安」ケーブルです。100円以下の低価格製品で、郵便送料だけで届くため、利用した方も多いのではないかと思います。ただ、いずれも「アップル未認証」ケーブルです。

 認証チップのライセンス料をApple社に支払うとすると、少なくとも500円以下では採算が取れないからです。

 201707051430.jpg

 正規ライセンスのライトニングケーブルは、正規品のコネクタApple社の認証チップ( MFiチップ)が組み込まれます。 

 未認証ケーブルで充電しようとすると、「このケーブルまたはアクセサリは認証されていないため、iPhoneで正常に動作しない可能性があります」という注意が、そのたびにiPhoneの画面に表示される場合があります。

 なかには、データ通信はできていても、高速充電や通常充電を実はしていないという完全な「粗悪品」もあります。

 そのため、デンキヤやネット通販でケーブルを買う場合、アップル社の純正のケーブルか、アップル社がライセンス認定したケーブルを選ぶのが、お金を無駄にしないコツです。


  

 3・PARCOCO 高耐久ナイロン ケーブル【3本】
  ¥880 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 4・RoiCiel 高耐久ナイロンケーブル 【3本】
  ¥999 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 
5・ONSON ライトニングケーブル【1本・3M】
  ¥999 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 6AOFU ライトニングケーブル 【2本・2M】
  ¥799 Amazon.co.jp (10/7執筆時)

 信頼性 ★★☆☆☆
 耐久度 ★★★☆☆

 続いて、色々なブランド名で売られているナイロン素材のケーブルの紹介です。

 外観デザインは、色目は異なりますが、基本仕様はほぼ同じです。製造元は同じでしょう。このほか、色目のデザインだけ変えて、NoueiruZeuste Rephoenix Liwin YUANZEなどのブランド名でも、類似規格とおぼしき製品が販売されています。

 ケーブルの長さは、50cm、1m、1.5m、2mから選択可能です。選択の幅は多い製品ですね。最大で、同じ長さのケーブルが3本組という製品です。

 ケーブル素材は、被膜の部分が、二重編み込みのナイロン素材です。ケーブルは太いですが、素材的に言えば、ゴム製品よりも断線に強いと言える素材です。ただし、最も折り曲げに弱いコネクタとの結合部分は、特段の配慮がないです。

 コネクターは、アルミニウム合金製で、外観に相応の高級感があります。

 ただ、結論的に言えば、こちらは、「アップル未認証」ケーブルです。3本で900円の水準だと、正規認証のライトニングケーブルのパーツの入手は利益の点で難しく、購入する場合は、その点は妥協して買わないといけないでしょう。

 以上、ナイロン素材の格安ケーブルの紹介でした。ホテル常備などで格安に仕入れたい場合、超激安価格の製品では、耐久面で期待ができそうです。ただ、自分で使う個人用と考えれば、この値段を出すならば、「1本」ならば、認証ケーブルが十分買えるので、特段の事情がなければ認証ケーブルをおすすめします。

ライトニングケーブルの比較

 続いて、ここからは、Apple認証が確認できる正規認定品だけを選んで紹介してみたいと思います。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチな部分は青字で記していきます。


   

 【Amazonベーシック

 7・ライトニングUSBケーブル 約10cm
  ¥770 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)
 7・ライトニングUSBケーブル 約90cm
  ¥790 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)
 7・ライトニングUSBケーブル 約180cm
  ¥960 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)
 7・ライトニングUSBケーブル 約300cm
  ¥1,170 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)

 信頼性 ★★★★★ 
 耐久度 ★★★★☆

 はじめに紹介するのは、【Amazonベーシック】ブランドで、アマゾンが直販するケーブルです。もちろん、アップルの認証ケーブルです。そのため、万一の際は動作が保証されます。

 
 ケーブルの長さは、以前、【おすすめモバイルバッテリーの比較記事】でも書きましたが、モバイル利用に便利な10cmと、机上で便利な90cm、そして、ベッドや自動車での利用に便利な180cmなど、4種類があります。

 ケーブル素材は、一般的なゴムです。ただ、内部にアルミ被膜がなされるなど、耐久性やノイズ対策の点では、価格に比して高レベルです。

 コネクターは、スリムタイプです。とくに、ライトニング側は直系0.8cm×高さ0.5cmと小さな貯め、ほとんどのiPhoneケースならば、外さなくても充電が可能です。USB側も小さめなので、モバイルノートなどでも隣のUSBポートと干渉することもないでしょう。

 価格はダントツで安く、丈夫でデザイン性も良いのですが格安も安いため、オススメできるケーブルの1つです。


 

 8・Logitec LHC-UAL01BK 【10cm】
  ¥780 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 8・Logitec LHC-UAL05BK 【50cm】
  ¥880 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 8・Logitec LHC-UAL10WH 【1m】
  ¥ 980 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 8・Logitec LHC-UAL15WH【1.5m】
  ¥1,080 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 8・Logitec LHC-UAL20WH【2.0m】
 
  ¥ 1,280 Amazon.co.jp (10/7執筆時)

 信頼性 ★★★★★ 
 耐久度 ★★★★★

 こちらは、日本のPC周辺機器メーカーであるロジテックのケーブルです。

 

 この製品もアップルからiPhone用の認証を取っているケーブルです。色は、白や赤などの選択可能です。

 ケーブルの長さは、10センチから2メートルまで、5種類のラインナップです。珍しいのは50cmモデルですね。机の上でiMacなどにつなげて利用するには、便利な長さです。

 ケーブル素材は、アマゾン同様にゴム製です。また、端子部分にメッキをすることで耐久性をあげています。ゴムケーブルは細めで柔軟性がありますが、耐久性も確保されています。

 コネクターは、Lightning側が0.8cm×0.5cmと、アマゾン同様にスリムタイプです。ケースと干渉することは、ほとんどないでしょう。また、USB側も小さめです。

 以上、ロジテックの製品の紹介でした。価格面で、アマゾンのケーブルとどちらにするか迷う製品です。スペック的な差はありませんが、剛性はこちらが多少上回ると思います。


 

 【20cm】

 9・オウルテック OWL-CBJD2GLT
  ¥776 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)

 【70cm】

 9・オウルテック OWL-CBJD7GLT
  ¥1,580 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)

 【1.5m】

 9・オウルテック OWL-CBJD15GLT
  ¥ 1,680 Amazon.co.jp (10/7執筆時)

 信頼性 ★★★☆☆ 
 耐久度 ★★★☆☆

 こちらは、オウルテック柔らかLightningケーブルです。

 ケーブルが「きしめん」のような「平麵タイプ」の細いケーブルです。似た製品は、radius社などにもあります。取り回しには便利でしょう。

 ただ、ライトニングケーブルは内部配線が多いこともあり、皮膜の薄いタイプのケーブルは、剛性が決定的に不足します。強度の点では、あまりおすすめできません。


 

 10・Apple純正 0.5m ME291AM/A
  ¥2,165 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)
 10Apple純正 1.0m MD818AM/A
  ¥2,166 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 10・Apple純正 2.0m MD819AM/A
  ¥3,456 楽天市場(キットカット) (10/7執筆時)

 信頼性 ★★★★★★★ 
 耐久度 ★★★★★★

 こちらは、アップルの純正ケーブルです。

 ケーブルの長さは、iPhoneに最初から付いている1.0mのほか、持ちはこびにも対応できる50cmと、長めの2mのケーブルがあります。ケーブルは長くなるほど、伝送ロスが多くなりますので、ある程度長いケーブルは、純正品だと格段に安心感があります。

 ケーブル素材は、ゴムですが、アマゾンやロジテックと較べた場合、かなり細めです。ただ、品質は折り紙付きで、経験上断線の危険は少ないケーブルです。コネクター部分も頑丈に作られています。以前雑誌で特集がありましたが、アップル純正のケーブルは、品質チェックと基準が他社に較べて厳格で、それゆえに価格が高いのだそうです。

 価格は割高なのが最大の難点ですが、品質面では最も安心できます。ただし、超格安品には明らかな偽物が多いので注意してください。


 

 11・ベルキン15cm F8J144BT06INSLV
  ¥1,706 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)
 11・ベルキン1.2m F8J144BT04-GRY
  ¥1,814 Amazon.co.jp  (10/7執筆時)

 信頼性 ★★★★★★ 
 耐久度 ★★★★★★

 こちらは、ドイツのベルキンの「プレミアムケーブル」です。同社はケーブルの老舗でこちらは同社の高級ケーブルのラインです。もちろん、アップル認証ケーブルです。


 は、シルバーやゴールド、ピンクなど多色展開ですね。

 ケーブル素材は、高品質の編み被服ケーブルを採用します。ゴム製に較べると、よれや捻りに強い頑丈なケーブルです。ライトニングケーブルは、端子とケーブルの接合部が特に弱く、断線する主因です。しかし、この機種は、結合部が特にしっかりした構造で、断線の危険は少ないです。こうした点で、Apple純正品よりも剛性は高いです。

 一方、ゴム製に較べると、ケーブルは多少硬めですが、取り回しに不便はありません。

 201607281221.jpg

 ケーブルの長さは、15cmと、120cmです。とくに、15cmは、スマホ用のモバイル電源の充電用として絶妙なサイズです。というのも、他社のような10cmだと、充電時にケーブルを過度に折り曲げる必要があり、端子と線の間の断線のリスクがわずかに高まるからです。

 こうした点から、モバイル電源の充電用として、耐久性を重視する場合、ベルキンの製品はおすすめしたいケーブルの1つです。ケーブルの色は、iPhoneの色とコーディネートするとおしゃれですね。


 

 12・Logitec LHC-FUALS01RD 【10cm】
  ¥1,145 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 12・Logitec LHC-FUALS05RD【50cm】
  ¥1,283 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 12・Logitec LHC-FUALS10RD【1.0m】
  ¥ 1,481 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 12・Logitec LHC-FUALS15RD【1.5m】
  ¥1,655 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 12・Logitec LHC-FUALS20RD【2.0m】
  ¥1,856 Amazon.co.jp (10/7執筆時)

 信頼性 ★★★★☆ 
 耐久度 ★★★★☆

 こちらは、日本のロジテックの「高耐久ケーブル」シリーズです。比較的格安ラインが多い同社の製品では、「プレミア製品」といえるラインです。もちろん、Apple認証製品です。

 

 ケーブル素材は、繊維質のナイロンメッシュ素材を採用し、いかにも断線に強そうな「見かけ」です。端子とケーブルの付け根もプラスチックの被いがあり、頑丈さを強調しています。

 経験をふまえて言えば、このタイプは、ケーブル中間部の断線はほぼ皆無です。しかし、メッシュとプラスチックカバー(ロングブッシュ)の境目あたりが断線しやすいです。折り曲げて使うだろう「10cmの極短ケーブル」は特に気をつける必要があり、あまりおすすめできません。個人的にも、さほど長くない使用期間での「断線経験」があります。

 ケーブルの長さは、10cmから20mまでの5種類のラインナップです。保証は1年間で、「高耐久」を謳ったモデルにある長期保証は付属しません



 

 13・オウルテック OEC-CBJD1SLT【10cm】
    ¥1,370 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)
 13・オウルテック OEC-CBJD3SLT【30cm】
    ¥1,497 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 13・オウルテック OEC-CBJD7SLT【70cm】
    ¥1,497 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 13・オウルテック OEC-CBJD10SLT【1m】
    ¥1,497 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 13・オウルテック OEC-CBJD15SLT【1.5m】
    ¥1,445 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 13・オウルテック OEC-CBJD20SLT【2m】
    ¥1,891 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 13・オウルテック OEC-CBJD30SLT【3m】
    ¥2,156 Amazon.co.jp (10/7執筆時)

 信頼性 ★★★★★ 
 耐久度 ★★★★★★★★

 こちらは、オウルテック社のストロングライトニングケーブルです。他社と同じApple認証ケーブルですが、2年保証のついた頑丈さが自慢のケーブルです。

 は、黒色の他、白色もあります。

 201509051149.jpg

 ケーブル素材は、頑丈な太めのナイロン素材のケーブルです。コネクター部分も、硬質プラスチック製のかなり大きなコネクターを使用しており、耐久度では、ベルキンを除けばクラス最高だと思います。素材的に、柔軟性はゴムほどないですが、「意外に動くな」という印象です。

 ケーブルの長さは、モバイル用の10cm、30cm 70cmと、自宅や自動車向けの1m・1.5m・2m・3mと幅広いです。

 201607281221.jpg

 10cmモデルは、モバイル用としておすすめですが、コネクターと線の結合部にゴムなどの補強がない仕様のため、モバイル電源利用時などに過度に折り曲げて利用すると、断線の危険はあります。これによる断線は、個人的に2回経験しました。

 ただし、30cm以上については、出張用、自宅の机用としてかなり便利で、ハードに使えます。特にビジネスホテルは、机の上にコンセントがない場合もあるため、30cmあるのは結構便利です。 

 コネクターは、Lightning側も、USB側も大きめです。Lightning端子側は、一部のスマホケースを取らないと、充電できない可能性があります。

 以上、オウルテックのストロングケーブルの紹介でした。30cm以上のケーブルについては、頑丈さにおいてこれ以上はないと思います。2年間と長めの製品保証が付く点も安心ですね。パッケージの保証書を取っておけば2年は保証されるので、無駄な出費は最低源に抑えられるでしょう。 

 一方、10cmは、USBモバイル電源利用時など、折り曲げて利用する場合の剛性を考えた場合、15cmのベルキンの方が多少長持ちでしょう。

  

 14・Anker PowerLine II 0.3m 【各色】
  ¥1,099 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 14・Anker PowerLine II 0.9m 【各色】
  ¥1,199 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 14・Anker PowerLine II 1.8m【各色】
  ¥1,299 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 14・Anker PowerLine II 3.0m 【各色】
  ¥1,399 Amazon.co.jp (10/7執筆時)

 PowerLine II は、アメリカのANKERのケーブルです。モバイルバッテリーで有名なメーカーですが、ライトニングケーブルの分野でも最近シェアを伸ばしています。

 は、白と黒の2色ラインナップです。

 ケーブルの長さは、モバイル・出張用の30cmのほか、90cm180cm300cmがあります。珍しいのは90cmのケーブルですが、この長さを「絶妙な長さ」と感じる人も多いようです。

 ケーブル素材は、「超高耐久」を謳ったモデルですが、一般的なゴム皮膜です。ただ、純正に比べると多少太めで、断線のしにくい構造(同社比12倍)であることは確かです。ゴムなので、取り回しも良いです。

 コネクターは、こちらも、スリムタイプで、Lightning端子側はスマホのケースに干渉しにくい仕様です。

 ケーブルは純正品に比べると少し太いですが「12000回折り曲げても問題ない」耐久性を持ちます。また、アンカー製品は、18カ月保証がつきますので、過失を除き、通常利用時のコネクタの断線は保証されます。この点も人気の秘密でしょう。

 以上、PowerLine II の紹介でした。耐久性は1000円程度のケーブルの中では期待できます。保証もしっかりしているので、格安なケーブルの中では安心して購入できる機種ですね。

ーーー

 

 14'・Anker 0.9m A7101021【各色】
  ¥790 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 14'・
Anker 1.8m A8112012【各色】
  ¥1,199 Amazon.co.jp (10/7執筆時)

 信頼性 ★★★★★★ 
 耐久度 ★★★★★★

 なお、ANKERのケーブルには旧製品がありますが、ケーブルの耐久度は新機種の方が上です。基本的には新機種が良いでしょう。


 

 15・Anker PowerLine+ 0.3m
  ¥1,499 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 15・Anker PowerLine+ 0.9m
  ¥ 1,599 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 15・Anker PowerLine+ 1.8m
  ¥1,699 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 15・Anker PowerLine+ 3.0m
  ¥1,799 Amazon.co.jp (10/7執筆時)

 信頼性 ★★★★★★ 
 耐久度 ★★★★★★★

 こちらも、アメリカのANKERのケーブルです。先ほどの製品の上位機種になります。

 201607281258.jpg

 は、3色のラインナップですが、は結構珍しいですね。

 ケーブルの長さは、モバイル・出張用の30cmのほか、90cm180cm・300cmがあります。

 ケーブル素材は、防弾チョッキの素材として有名なケブラー繊維が利用されます。繊維は内部被膜で、外装はゴム質の素材なので、取り回しも良いです。ただ、線が太いので、持ちはこびにはあまり適さないと思います。

 コネクターは、こちらもスリムタイプです。Lightning端子側はスマホのケースに干渉しにくく、また、本体側もAmazon純正品に較べてスリムで、隣のポートと干渉しにくいです。

 以上、ANKERのケーブルの紹介でした。ケーブルがとにかく頑丈なので、線の途中での断線はほぼ考えられないでしょう。問題は、コネクタ周辺の折り曲げによる断線ですが、コネクタ部分もレーザー溶接で強度をアップさせており、頑丈だと思いますう。

 線が太いので、持ちはこびには適さないと思いますが、家庭での利用で、断線しにくいケーブルを選ぶとすればよい選択肢でしょう。


 

 16・MixIt UP F8J023bt04-WHT 1.2m
  ¥1,280 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)

 信頼性 ★★★★★ 
 耐久度 ★★★★☆

 こちらはドイツのベルキン社のケーブルです。

 201509051133.jpg

 カラフルなラインアップで、デザイン性が高いですが、こちらもアップル社の認証製品です。

 ケーブルは細めで、コネクターの付け根部分の耐久性は純正品ほどは期待できませんが、家庭で使う分には端子部分を折り曲げることはほぼ無いため、心配は不要だと思います。デザイン性を重視するならば選んで良いモデルです。

巻き取り式のケーブル

 つづいて、携帯に便利な巻き取り式のケーブルを紹介します。


 

 17・Logitec 巻取り 0.7m LHC-UALRL07
  ¥1,280 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)
 17・Logitec 巻取り 1.2m LHC-UALRL12  
  ¥1,680 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)

 信頼性 ★★★★★ 
 耐久度 ★★★☆☆

 こちらは、ロジテック社の巻き取り式ライトニングケーブルです。巻き取り式ですがアップルの認証を取っています。 ケーブルは「平麵タイプ」でさほど堅牢ではありませんが、巻き取りタイプは堅牢製を期待して購入するというよりも、携帯性を重視して購入するものですから、さほど問題ないかと思います。

 色は多色展開で、長さも2種類から選択できます。


  

 18・Amazonベーシック 巻取式 60cm
  ¥1,200 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)

 信頼性 ★★★★★ 
 耐久度 ★★★☆☆

 こちらは、Amazon直販の巻き取り式ケーブルです。巻き取り式としてはかなり格安ですが、こちらも「平麵タイプ」のケーブルを使用したアップル認証ケーブルです。USBコネクターも小型なので、他の端子との干渉はないでしょう。

 長さは60cmですがモバイル用としては十分でしょう。デザイン性はあまり期待できませんが、巻き取り式の中ではおすすめできます。

今回の結論
ライトニングケーブルのオススメ製品は結論的にこれ!

 以上、今回はライトニングケーブルについて書いてみました。

 最後にいつものように、目的別・予算別に「おすすめ機種」について書いておきます。


 第1に、モバイル電源用の10cm程度の短いケーブルとしておすすめできる機種は、

 

 11・ベルキン15cm F8J144BT06INSLV
  ¥1,706 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)

 信頼性 ★★★★★★ 
 耐久度 ★★★★★★

 やはり、ケーブルの剛性が十分確保された米国ベルキンのプレミアムケーブルです。

 201509051238.jpg

 先ほども書きましたが、USBモバイル電源とつなげて充電する場合、ケーブルの付け根の部分をかなり曲げて使います。そのため、この部分の被膜割れでLightningケーブルが駄目になる場合が圧倒的に多いです。Atlasも年に1〜2回は駄目にしてます。

 その点、ベルキンのケーブルは被膜の剛性と柔軟性が他よりは高いため、かなり丈夫です。輸入品で価格は高いですが、デザイン性も高いため、投資する価値はあると思います。

 なお、外出先でスマホに充電できるスマホ用のUSBモバイルバッテリーに興味がある方は、別に記事があります。【こちらの記事】をご覧ください。

 

 ELECOM USB-AC充電器 MPA-ACUBN003WH
  ¥982 Amazon.co.jp (10/7執筆時)

 また、長さ15cmというのは絶妙です。例えばモバイル充電器を出張先のホテルなどで使う場合、コンセントの位置の関係で10cmだと机に僅かに届かない経験を何度かしました。その点でもおすすめできます。

ーー

 

 13・オウルテック OEC-CBJD1SLT【10cm】
    ¥1,370 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)

 信頼性 ★★★★★ 
 耐久度 ★★★★★★★★

 次点は、オウルテックのストロングケーブルです。

 剛性については、折り曲げて使う場合は、(ケーブルの短さゆえ)ベルキンより僅かに劣るでしょう。ただ、保証期間が2年と長いので、まさかの場合の安心感はこちらのが高いです。保証を有効に使うつもりならば、こちらを選びましょう


 第2に、比較的価格の安いモバイル電源の10cm前後のケーブルとしておすすめできる機種は、

 

 8・Logitec LHC-UAL01BK 【10cm】
  ¥780 Amazon.co.jp (10/7執筆時)

 信頼性 ★★★★★ 
 耐久度 ★★★★★

 アップル認証ケーブルとしては「最安クラス」である、Logitecのケーブルがおすすめです。アマゾン限定の簡易パッケージで、価格が安くお買得感があります。

 高級ケーブルに較べると剛性は「そこそこ」ですが、万一のために、2本買っておき、1本を予備にするのも手でしょう。


 第4に、出張時の充電用としておすすめできる50cm前後のケーブルは、

 

 10・Apple純正 0.5m ME291AM/A
  ¥2,165 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)

 信頼性 ★★★★★★★ 
 耐久度 ★★★★★★

 Apple純正の50cmケーブルが良いでしょう。他社の高耐久モデルは、ケーブルが太い場合が多く、長めのケーブルを持ち運ぶ場合、バッグへの収納の点でデメリットがあるからです。

 50cmというケーブルの長さも、出張用に便利です。ホテルでコンセントが机になく、壁のコンセントから電源を取る場合なども50cmあればたいていの場合余裕ですから。

 

 Anker 2ポート USB急速充電器 A2021121
  ¥1,599 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)

 なお、出張時には、2ポートのコンパクト型USB充電器を持っていると便利です。ANKERのこちらの製品は、コンセントプラグを折った状態で収納でき、同等製品のなかでは最もコンパクトだと思います。

ーーー

 

 13・オウルテック OEC-CBJD3SLT【30cm】
    ¥1,497 Amazon.co.jp (10/7執筆時)
 13・オウルテック OEC-CBJD7SLT【70cm】
    ¥1,497 Amazon.co.jp (10/7執筆時)

 信頼性 ★★★★★ 
 耐久度 ★★★★★★★★

 一方、ハードに使い回す方で、耐久性を最大限に重視する場合は、オウルテックのストロングケーブルでも良いでしょう。

 ベルキンに比べると、ケーブルがやや硬いですが、途中の断線については皆無と言える剛性を誇ります。モバイルバッテリー利用時など180度近くまでは折り曲げないならば、こちらの方が頑丈と言えます。


  第3に、机などでの利用に向く1m前後のケーブルで、品質的におすすめなのは、

 201502270939.jpg

 11・ベルキン1.2m F8J144BT04-GRY
  ¥1,814 Amazon.co.jp  (10/7執筆時)

 信頼性 ★★★★★★ 
 耐久度 ★★★★★★

 品質やデザイン性を重視する場合は、ベルキンのプレミアムケーブルでしょう。見た目にも高級感があるので、机の上の「アクセント」としても効果的です。

  

 14・Anker PowerLine II 0.9m 【各色】
  ¥1,199 Amazon.co.jp (10/7執筆時)

 信頼性 ★★★★★★ 
 耐久度 ★★★★★★★

 一方、価格を考慮するならば、Anker PowerLine II おすすめです。旧機種からのバージョンアップで剛性も上がっていますし、費用対効果は高いです。


 第3に、自宅のベッドや自動車で使う2m前後のロングケーブルとしておすすめできるのは、

 

 10・Apple純正 2.0m MD819AM/A
  ¥3,456 楽天市場(キットカット) (10/7執筆時)

 信頼性 ★★★★★★★ 
 耐久度 ★★★★★★

 基本的にはアップルの純正ケーブルが良いでしょう。長くなるほど、品質が重要になってきますから。他社に、より剛性の高いモデルもありますが、ケーブルが長くなると、そういった製品は取り回しが不便です。ケーブルの細さと剛性が両立した純正品が良いと思います。

ーーー

   



 【Amazonベーシック

 7・ライトニングUSBケーブル 約180cm
  ¥960 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)
 7・ライトニングUSBケーブル 約300cm
  ¥1,170 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)

 信頼性 ★★★★★ 
 耐久度 ★★★★☆

 ただ、価格を重視した場合は、こちらを検討して良いでしょう。こちらもアップル社の認証製品ですし、コネクターがスリムなのでケース入りのスマホの充電にも適します。特に、純正品に比べるとケーブルが柔らかいため、ベッドでの取り回しも比較的楽です。Atlasも使っていますが、この長さのケーブルは、頻繁に折り曲げるものではないため、今のところ2年ほどは保っています。

 

 iBUFFALO USBシガーチャージャー
  ¥806 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)

 なお、車での利用ならば、USBシガーチャージャーを購入して使うと良いと思います。


 第4に、巻き取り式ケーブルで、現段階で最も信頼がおけるといえるのは、

 

 17・Logitec 巻取り 0.7m LHC-UALRL07
  ¥1,280 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)
 17・Logitec 巻取り 1.2m LHC-UALRL12  
  ¥1,680 Amazon.co.jp
(10/7執筆時)

 信頼性 ★★★★★ 
 耐久度 ★★★☆☆

 ロジテック社の巻き取り式ライトニングケーブルです。先ほども書いたように、巻き取り式のApple認証ケーブルは、Amazonからも出ていますが、巻き取り構造はこちらのほうが、やや良い気がします。

 長さは、2種類ありますが、モバイル用ならば.0.7mが最適だと思います。

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 というわけで、今回はライトニングUSBケーブルの話でした。この記事がもしお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークボタンから記事を共有していただければ幸いです!!(↓)

posted by Atlas at 10:22 | Comment(0) | スマホ関連機器

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