比較2018’ 【涼しい!】DCモーター扇風機23機の性能とおすすめ (1):パナソニック・ダイソン・東芝・日立・シャープ・山善・テクノス・三菱電機:静音DCモーター/リビング用・1人暮らし用小型扇風機

2018年05月19日

比較2018’ 【涼しい!】DCモーター扇風機23機の性能とおすすめ (1):パナソニック・ダイソン・東芝・日立・シャープ・山善・テクノス・三菱電機:静音DCモーター/リビング用・1人暮らし用小型扇風機

【今回レビューする内容】2018年 静かで高性能な高級DCモーター扇風機23機種の性能・おすすめと選び方:リビング扇風機 パナソニック・シャープ・日立・東芝・バルミューダ・グリーンファン・テクノス・三菱電機・ドウシシャ・カモメファン・シロカ:機種の違いと人気ランキング

【比較する製品型番】The GreenFan EGF-1600 F-CR338-C F-CR339-N RINTO F-CWP3000-TX PJ-H2DS-W PJ-H2DBG-C PJ-H3DS-W PJ-H3DG-N HEF-DC80 HEF-DC500 HEF-DC6000 F-DLW65-W F-DLW75-W R30J-DV-K COANDA AIR EF-E981W FKLT-302D WH KIFI-372DC KI-322DC KI-342DC AM06AM07

今回のお題
最新の扇風機のおすすめモデルはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今日は、扇風機の比較です。2018年現在手に入る最新モデルを比較します。

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 扇風機は機種が多いので、このブログでは、5つのカテゴリーにわけて紹介しています。

1・静音DCモーター扇風機
2・1万円以下の良質な扇風機
ダイソンのエアマルチプライアー
タワー型のスリム扇風機
5・サーキュレーター

 今回は1番の記事です。

 最近急速に普及した静音DCモーター採用の高級扇風機を比較します。予算としては1万円台前半以上となります。

 そのため、1万円以下の予算で考えている方は、1万円以下でも買える良質な扇風機を比較した、2番のリンク記事をご参照ください。

ーー

 以下では、いつものように、個別に扇風機を比較した後、最後の「結論」で、Atlasのおすすめ機種を提案していきます。

1・扇風機の選び方の基本

 扇風機は、100年の伝統がある「レトロ家電」です。そのため、既に「技術革新」の余地が少ないように見えます。

 しかし、各社の高級扇風機は、次の3点で、独自の特長を出そうと努力しています。

 1・風質の快適性
  
・羽根の形状など、風質についての独自の工夫
 2・自動首振り動作
  ・立体首振りなど、エアコン併用時に向く工夫
 3・静音性(静かさ)
   ・夜間利用時など、羽根の静音性を高める工夫

 最新の扇風機を選ぶ場合、これらの3点に気をつければ、間違いなく良い機種が選べるでしょう。

 今回の記事でも、これらの点は特に重要視して比較します。

ーー

 というわけで、具体的な製品を比較していきましょう。順番としては、比較的「高級」な扇風機を紹介した後で、1万円前後の格安DC扇風機を紹介していきます。

2・バルミューダの扇風機の比較

 はじめに紹介するのは、バルミューダデザインの扇風機です。

 バルミューダデザインは、デザイン性重視の高級生活家電を販売している日本企業です。ハンズなどでも見かける機種ですね。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分は青字で記していきます。 


 201704230957.jpg  

 【各色・2017】

 1・The GreenFan EGF-1600-WK
  ¥38,800 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

 静音性能:DCモーター採用
 首振性能 :左右自動
 風質性能:14枚の羽根

  The GreenFanは、バルミューダデザインの発売する扇風機です。前モデルは、GreenFan Japanという名前でしたが、名称が変わりました。製造工場も日本という、こだわりの製品です。

 なお、DCモーターと特殊な形状の羽根とを採用した最近の扇風機は、同社のこのシリーズが火付け役なり、家電大手各社に広がりました。

 GreenFan2-2Way-Size-20120330.jpeg

 高さは、2段階の固定式です。スティックを外すことで、約87cmと約50cmの二段階の調整が可能です。

 病院の待合室のようなハイポジションには非対応ですが、畳部屋でも問題ないでしょう。冬場の収納についても、小さく分解可能のためスペースを取りません。

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 風質の工夫は、「グリーンファン」という14枚の大小の羽根を組み合わせたものです。

 こちらは、大小の羽根で2種類の風を送っています。通常の扇風機は、渦巻き状に回転してしまい風のムラができてしまう点で不自然でした。

 グリーンファンは、2種類の羽根の作る風をぶつけることで、風ムラを無くすという仕組みです。こうすることで均質性の高い自然界の風に近づけるという哲学です。

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 風量も十分強く、10m先まで届きます。後発メーカーは、その後、別の観点から羽根を工夫していますが、グリーンファンと同じ仕組みの風はなく、オリジナリティは現在でも保たれています。

 首振り性能は、首振りの開始位置と修了位置を自由に設定できる仕様です。

 位置センサーを搭載するため、初回にターンする2カ所を指示しておくだけです。こういった利便性は、他社にはみられないものです。ただし、他社が導入する、上下の首振り動作を加えた「立体首振り」には非対応です。

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 静音性は、最小風量で13デシベルと、相当高いレベルです。

 これは、静音モーターを採用した効果です。強風時でも風切り音が少なく、静かさでは、業界上位レベルの水準です。

 リモコンは、他社機同様に、赤外線リモコンが付属します。

 タイマーは、切タイマーのみ付属です。

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 本体は、プラスチック製です。従来のスチール製の扇風機は、プラスチックの留め金でガードを「引っかけて」止める構造になっていました。

 しかし、これは、マグネット採用で、磁力でシールド部分がくっつくので、「引っかけ」の部分がありません。扇風機の内部へのアクセスは、専用のマグネットを外す工具(付属)を使えば1秒で可能です。

 工具がなければ、小さな子供が扇風機の中にアクセスすることはできないため、非常に「安全」な扇風機ともいえるでしょう。

 なお、本体の操作スイッチは、扇風機のモーター部分(上部)にあり、操作しやすいです。表示パネルは、通常通り下部にあります。。

 以上、バルミューダデザインの The GreenFanの紹介でした。

 デザイン性が高く、風質の工夫も独自で、また、静音性も高いという三拍子揃った扇風機です。また、立体首振りこそできないものの、首振り角度の無段階制御も搭載しており、その点は便利です。あえてあげれば、価格が高いのが唯一の弱点でしょう。

2・パナソニックの扇風機の比較

 つづいて、パナソニックのDCモーター搭載機を紹介します。 


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 【2018】   

 2・パナソニック F-CR338-C
  ¥17,787 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

 静音性能:DCモーター採用
 首振り :左右自動
 風質性能:なめらか気流7枚羽根

 F-CR338-C は、パナソニックのDCモーター搭載機です。

 高さは、79cmから96cmまで調整できます。畳でも、テーブル席でも利用できる万能サイズです。

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 風質の工夫は、羽根に「ひねり」を加えたなめらか気流7枚羽根する点に特長があります。

 グリーンファンのように、2種類の風でムラを打ち消す仕組みではありませんが、涼を得るのに適した強い風を広範囲に吹かせることが可能です。

 自然の風に近づけるため、羽根の中心の形状を工夫することで、「なめらか」な肌触りの風を起こせるような、独自の工夫もあります。

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 風量は、7段階で調整できる仕様です。とくに、リズム風(1/fゆらぎ風)に工夫を凝らしており、蓼科高原の風のデータに沿った「揺らぎ風」を送ります。この部分でも、「自然風」に近づける工夫があるのが特長ですね。

 首振り性能は、バルミューダデザイン同様に、さほど高機能ではありません。単純に左右の自動首振りに対応するだけです。

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 静音性は、最小風量で11デシベルと、バルミューダ以上に高いレベルです。最小状態でも、「うちわ風」れべるの風速はあるため、就寝時などには便利でしょう。

 リモコンは、他社機同様に、赤外線リモコンが付属します。

 タイマーは、入・切双方のタイマーが付属です。

 201804181318.jpg

 その他の特長は、温度センサーの搭載が上げられます。

 これにより、部屋の温度を計測し、風量を最適化してくれます。「おやすみモード」と併用すれば、就寝後にも、温度に合わせた快適な涼風をキープできるでしょう。

 以上、パナソニックのF-CR338-C の紹介でした。

 バルミューダとは方向性が異なりますが、独自のなめらか気流7枚羽根を搭載します。また、温度センサーの搭載など独自の仕組みもあり、他社機にない独自性があるのも強みでしょう。

 立体首振りには未対応ですが、この機能で、この価格は魅力です。


  

 【2018】

 3・パナソニック F-CR339-N
  ¥31,968 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

 静音性能:DCモーター採用
 首振り :立体首振り機能
 風質性能:なめらか気流7枚羽根

 F-CP339-N は、パナソニックの上位機種の扇風機です。

 1つ上の下位機種と似た部分が多いので、相違点だけ解説しましょう。

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 第1に、首振り性能です。

 こちらは、上下左右に首を振る、「立体首振り機能」を搭載します。日本の場合、扇風機は、エアコンの補助用に使う場合が多いですが、上下に振れる点は、エアコンの空気を循環させるには非常に便利な機能です。

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 第2に、イオン発生機能です。

 同社のマイナスイオン発生技術であるナノイーに対応する点です。マイナスイオンは、(ウイルス対策などはともかく)静電気の除菌効果と消臭効果については、科学的に検証されています。

 その点で、タバコ臭の脱臭に扇風機を使う場合、マイナスイオンの力でより効果的になります。

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 第3に、本体のデザイン性です。

 とくに幅広で、操作性も良い台座とスティック部分は魅力です。一方、こちらは、リビング向きのハイポジション仕様なので、高さは、91cm〜100cmとなります。下位機種ほど、背が低くはできませんが、90cmならば、畳部屋などでも対応できる水準です。

 その他の部分は、下位機種と同じです。

 以上、F-CR339-Nの紹介でした。「独自の羽根の工夫」「立体首振り機能」「静音性」という、記事の冒頭でしめした、「選ぶ場合の重要な基準」をすべてクリアできている製品です。

 それに加えて、「温度センサー」「イオン発生機能」などの「おまけ」も充実しています。価格は高いですが、性能は確かなので、予算がある方には、おすすめできます。

ーーーー

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 4・パナソニック RINTO F-CWP3000-TX
  ¥89,980 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

 静音性能:DCモーター採用
 首振り :左右自動
 風質性能:なめらか気流7枚羽根

 なお、パナソニックからは「最上位機」として、RINTO F-CWP3000-TXという機種も販売されています。ウォールナット材の本体に、超コンパクトモーターを利用したスマートヘッドなフォルムです。

 ただし、デザイン性を重視したため、立体首振り機能は非搭載です。どちらかといえば、高級ホテルなどの備品用途考えられます。

3・シャープの扇風機の比較

 続いて、シャープのDCモーター採用の扇風機の紹介です。


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 【2017】

 5・SHARP 3Dターン PJ-G2DS-W  
 6・SHARP 3Dターン PJ-G2DS-T
   ¥13,400 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

 【2018】

 5・SHARP 3Dターン PJ-H2DS-W   
 6・SHARP 3Dターン PJ-H2DS-T
   ¥19,700 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

 静音性能:DCモーター採用
 首振り :上下左右(3D首振り)
 風質性能:ネイチャーウイング

 PJ-G2DS は、シャープの小型モデルです。昨年度モデルが残っていますが、型番のみの変更で、機能は変わらないため、どちらを選んでも良いでしょう。

 高さは、52.5cmから64.5cmまで調整できます。

 通常の扇風機は90cmの高さですから、この扇風機は、8畳間程度の小部屋に向いた「コンパクトモデル」といえます。羽根のサイズも18cmと通常の扇風機(30cm)より小さいです。

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 風質の工夫は、シャープは、かなり力入れていて、グリーンファン並の独自性を持ちます。

 ただし、「逆転の発想」で、羽根の枚数をあえて3枚まで減らしています。これにより、「直進性に富む風」を出そうとしています。結果、小型ですが、直線で10メートルも届く強い風を出せます。

 ちなみに、この羽根の形状は、「アホウドリの羽根」インプレッションを受けたそうです。

 風量は、8段階調整と十分です。

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 首振り性能は、パナソニックの上位機と同じく上下左右の首振りも可能です。空気が効率よくかくはんされるため、「エアコンの補助」としても役立ちそうです。

 静音性は、一方スペック的にデシベルの情報がないです。ただ、DCモーターは基本的に静かですので、十分でしょう。

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 リモコンは、他社機同様に、赤外線リモコンが付属します。

 タイマーは、入・切双方のタイマーが付属です。

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 その他の特長しては、プラズマクラスター発生機能があげられます。パナソニックの「ナノイー」と同じく、マイナスイオン発生装置です。浮遊カビ菌などへの作用を表明していますが、基本的には、衣類の付着臭の除去と静電気除去が主な効能でしょう。

 以上、シャープのPJ-F2DS の紹介でした。

 リビング対応の小型のモデルとしては性能が良いです。小部屋にマッチするほか、立体首振り機能を利用して、大きめなリビングの「空気のかくはん効果」が狙える機種です。また、風質の工夫を含めて見所が多い機種なので、買って後悔することは少ないでしょう。



 【2017】

 7・SHARP 3Dファン PJ-G2DBG-C
   ¥20,546 Amazon.co.jp
(5/19執筆時)

 【2018】

 7・SHARP 3Dファン PJ-H2DBG-C
   ¥27,900 Amazon.co.jp
(5/19執筆時)

 静音性能:DCモーター採用
 首振り :上下左右(3D首振り)
 風質性能:HBネイチャーウイング

 PJ-G2DBG-Cは、シャープのコンパクト型扇風機の上位機です。

 高さは、55.5cmから67cmまで調整できる機種で、実質に1つ上で紹介したPJ-F2DS の上位機です。

 こちらも機能面で同等な部分が多いため、注目するべき相違点のみを列記しましょう。

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 第1に、風質の工夫です。

 こちらは、アホウドリのほか「アマツバメ」の翼の研究を取り入れた、ハイブリッドネイチャーウイングを採用します。直進風を重視する点では下位機種と同じですが、空力の改良で、風量が50%強くなっています。

 ムラのない直進風が得やすい構造です。

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 第2に、コードレスモードの搭載です。

 回転数と風量は落ちますが、それでも14時間をコードレスで利用できます。電源が取れない場所での湿気の拡散など、用途は広いと見込まれます。


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 第3に、温度・湿度センサーの搭載です。

 熱中症予防のため、高温・多湿状況になると、アラームで警報をしてくれます。ただ、パナソニックの温度センサーのように、連動で風量を調整する機能ではありません

 以上、シャープのPJ-G2DBG-C の紹介でした。

 価格から考えると、コードレスモードが欲しい方の製品でしょう。風量については新しい工夫があるとはいえ、方向性としては下位機種と同じですから、この点で考えれば、一般的には下位機種のほうががおすすめです。


   201804181418.jpg

 【2017】

 8・SHARP 3Dファン PJ-G3DS-W  
  ¥17,300 Amazon.co.jp
(5/19執筆時)

 【2018】

 8・SHARP 3Dファン PJ-H3DS-W  
  ¥21,700 Amazon.co.jp
(5/19執筆時)

 静音性能:DCモーター採用
 首振り :左右自動
 風質性能:ネイチャーウイング

  PJ-H3DS-W は、シャープの標準サイズの扇風機です。こちらは30cmの羽根を採用する、普通サイズの扇風機です。

 なお、新旧ありますが、型番のみの違いとなります。

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 高さは 、82cmから110cmで調整可能です。ハイポジションタイプです。

 リビングやキッチンでの立ち仕事の時にも便利でしょう。角度調節をして、空気のかくはんにも有用です。

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 風質の工夫は、同社の下位機種とは異なります。

 こちらの機種は、特殊な7枚羽根が採用されます。「羽根にうねりとくびれを付けることで、実際的には14枚羽根相当の細やかな風を作ります。

 羽根の形状は異なりますが、2種類の風速を作り出している点でグリーンファンと似た哲学です。実際得られる風も似ており、ムラのない心地よい風です。

 風量は、32段階とほぼ「無段階」ともいえる細かい調整が可能です。

 首振り機能は、一方、立体首振りが未搭載です。ただし、上向き50度に向けられるため、エアコンの風のかくはんに利用することができます。

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 リモコンは、他社機同様に、赤外線リモコンが付属します。

 タイマーは、入・切双方のタイマーが付属です。

 静音性は、こちらもDCモーター採用で期待できます。その他、プラズマクラスターイオンはこちらも搭載です。

 以上、シャープのPJ-G3DSの紹介でした。

 風質としては、バルミューダのグリーンファンと似た哲学で、「自然風に近いなめらかさ」が得やすいでしょう。

 このタイプの風を楽しみたいけれど、予算が制限される場合、この機種はオススメになります。とくに、グリーンファンよりも、ハイポジションにできるため、広いリビングならば特にマッチしやすいでしょう。


 

 【2017】

 9・SHARP 3Dファン PJ-G3DG-N
  ¥24,000 Amazon.co.jp
  (5/19執筆時)

 【2018】

 9・SHARP 3Dファン PJ-H3DG-N
  ¥26,217 Amazon.co.jp  
(5/19執筆時

 静音性能:DCモーター採用
 首振り :左右
 風質性能:HBネイチャーウイング

 PJ-H3DG-N は、1つ上で紹介した PJ-H3DS-Wの上位機です。

 この製品についても、下位機種との相違点を確認しておきましょう。 

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 第1に、風質の工夫です。

 こちらは、独特の形状のハイブリッドネイチャーウイングを採用します。

 下位機種と同じく独特の「うねり」がある特殊な7枚羽根が採用されますが、突起部をさらに加えることで、3重の風の発生を可能にし、実際的には21枚羽根相当の細やかな風を作ります。

 また、パワフルモードが搭載され。風量を16%ほど強風にできる機能も付属します。

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 第2に、温度・湿度センサーの搭載です。

 熱中症予防のため、高温・多湿状況になると、アラームで警報をしてくれます。ただし、こちらはセンサーと風量を連動させる機能がありません

 以上、PJ-G3DG-Nの紹介でした。

 新形状の羽根は面白いですが、それ以外に下位機種に優る見所に乏しいのも事実です。他社だと「立体首振り機能」を搭載するなどの明確な違いがあるのに比して、多少見劣りするでしょう。

4・日立の扇風機の比較

 続いて、日立のDCモーター扇風機の紹介です。

 日立も古くから扇風機を作っている会社ですが、DCモーター採用の静音モデルの発売は他社より遅めでした。


  

  【2018】

  10・日立 DCモーター HEF-DC70
  ¥12,474 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

 【2017】

  10・日立 DCモーター HEF-DC80
  ¥12,300 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

 静音性能:DCモーター採用
 首振り :左右のみ
 風質性能:8枚はね

 HEF-DC80 は、日立のDCモーター採用扇風機では最も安い機種です。

 高さは 、73cmから90cmで調整可能です。90cm程度がリビング用の平均ですから、小部屋からリビングまで 使える柔軟性があります。

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 風質の工夫は、こちらの場合、8枚羽根を採用することが独自性です。

 パナソニックの7枚はねより1枚多いですが、パナソニックの「ひねり構造」のような羽根の特性についての工夫に言及がありません。面白みには欠けますが、一定の風量を間断なく送風できる点では、従来のプロペラ型5枚羽根などより上位です。

 風量は、6段階から選べます。日立の場合、「うちわ風」と呼ぶ、超微風が売りです。風量的に「絶妙な微風」は、かなり考えて調整しているようです。

 なお、パナソニックは、蓼科でしたが、東芝は、信州の上高地で吹く風の風から、パターンを抽出したそうです。

 首振り機能は、左右のみ70度の固定で、3D首振りなどの機能も付属しません

 リモコンは、他社機同様に、赤外線リモコンが付属します。

 タイマーは、この機種は切タイマーのみ付属です。

 静音性は、スペックは非開示ですが、DCモーター採用である程度期待できるでしょう。

 以上、HEF-DC80 の紹介でした。

 特別な羽根やセンサーなども搭載されず、DCモーターを使った静音性以外の点で面白い機能は見られません。ただ、大手製品としては、総じて売価が安いので、DC扇風機を格安に手に入れたい場合は選択肢に入るでしょう。

ーーー

 

 【2017】

 11・日立DCモーター HEF-DC300  
  ¥14,615 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

 【2018】

 11・日立DCモーター HEF-DC500  
  ¥18,008 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

 静音性能:DCモーター採用
 首振り :左右のみ
 風質性能:8枚はね

 なお、HEF-DC80 には「上位機」といえる「HEF-DC500」も併売中です。

 高さは 、73.5cm〜95cmの幅で調整できる仕様で、下位機種より多少ですが、フレキシブルです。

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 しかし、下位機種との性能面の違いは、「入切同時タイマー」の搭載と、「リズム風の対応」程度で、大きな機能差は見られません

 デジタルパネルの搭載など、デザイン性は高くなっていますが、若干選びがたい機種と言えるでしょう。 


  

 【2017】

 12・日立 DCモーター HEF-DC5000
  ¥18,480 Amazon.co.jp
(5/19執筆時)

 【2018】

 12・日立 DCモーター HEF-DC6000
  ¥23,532 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

 静音性能:DCモーター採用
 首振り :左右のみ
 風質性能:8枚はね

 HEF-DC5000 は、日立の最高級機です。

  高さは、81cm〜110cmの調節が可能です。「ハイポジションタイプ」と言え、職場などでも便利に使える高さです。

 一方、下位機種との相違点はわずかです。

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 第1に、扇風機が上向き90度に調節可能になった点です。

 エアコン利用時の、空気のかくはんに大きな効果を発揮するでしょう。

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 第2に、温度センサーの搭載です。

 パナソニックと同様に、室温に連動した風量の調整に対応します。ただ、パナソニックと異なり、おやすみ運転との連動はしないようです。

 その他の部分は、リモコン操作の改良などわずかな違いです。立体首振り機能も搭載せず、羽根の工夫も下位機と同様という点を考えると、やや選びがたいと言えるでしょう。

5・東芝の扇風機の比較

 つづいて、東芝の扇風機の紹介です。

 同社は、扇風機から一時期撤退していましたが、2018年から復活しました。


 

 【2018】

 13・東芝 リビング扇 F-DLW65-W
  ¥16,457 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

 静音性能:DCモーター採用
 首振り :左右のみ
 風質性能:9枚羽根

  F-DLW65-W は、東芝のDCモーター扇風機としては最も安いモデルです。

 高さは、69.5cm〜91cmの幅で調整可能です。リビング用の平均サイズに対応しつつ、背も低くできるタイプですね。

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 風質の工夫は、東芝は9枚羽根を採用します。

 羽根の形状の工夫はないので、従来のプロペラタイプの方向性ですが、羽根が多い点でムラのない風が得やすいでしょう。

 なお、東芝は以前の機種では、「斜流ファン」を利用した合計17枚羽根の機種がありました。それは、2種類の風を作るグリーンファンと、ワイドな風を出すパナソニックの扇風機との「良いとこ取り」した羽根でした。再開に伴い「省略」となった点は残念です。

 風量は、5段階から選べます。リズム風は3段階ですが、パナソニックのような、風質の工夫には言及がないです。

 首振り機能は、左右のみ対応です。上向き調整もできませんし、価格から考えると、低機能でしょう。

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 リモコンは、他社機同様に、赤外線リモコンが付属します。

 タイマーは、入・切双方のタイマーが付属です。

 静音性は、スペックは非開示ですが、DCモーター採用ですし、問題ないでしょう。

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 その他、温度センサーの搭載で、風量を2段階で自動調節する機能が目立ちます。パナソニックなどにも見られる機能ですね。

 以上、東芝のF-DLW65-Wの紹介でした。

 期待の新機種ながら、立体首振り機能や高性能な羽根などが省略されている点でやや物足りないと言えます。ただ、東芝の他の白物家電の発売パターンを見ると、翌年度以降には、高級機が増えていく可能性が高く、Atlasとしては、そのあたりには、期待しています。

ーー

 

 【2018】

 14・東芝 リビング扇 F-DLW75-W
  ¥21,718 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

 静音性能:DCモーター採用
 首振り :左右のみ
 風質性能:9枚羽根

 なお、東芝からは、F-DLW75-Wという、高さ81.5cm〜101cm対応のハイポジション機も同時発売されました。

 機能面では先ほどの機種と同等で、デザイン性も、本体に温度表示ができるLEDが加わった程度です。

 やはり、価格に比して魅力に乏しいので、こちらについても、2019年の後継上位機に期待したいところです。

6・三菱電機の扇風機の比較

 ここからは、三菱電機の扇風機を紹介します。

 割と面白い製品を出しています。


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 【2017】

 15・三菱 R30J-DU-R マホガニーレッド
 15・三菱 R30J-DU-C リネンアイボリー  
  
¥25,800 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

 【2018】

 16・三菱 R30J-DV-K ブラック
 16・三菱 R30J-DV-C アイボリー
  
¥29,500 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

 静音性能:DCモーター採用
 首振り :上下左右(3D首振り)
 風質性能:7枚羽

 R30Jシリーズは、三菱電機のDCモーター搭載機です。

 三菱の場合、DCモーター搭載機はこの機種だけです。性能面では、こちらも各社の「いいとこ取り」のような機種ですが、加えて価格的な値頃感もあります。また、機能がかわらない2018年モデルはお買得ですね。

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 高さは、バルミューダのGreenFanに近いと言えます。

 無段階調整はできないものの、中間スティックを外すことで、高さ58cmの小型扇風機としても使える仕様です。通常サイズの場合は102cmですので、テーブル席でも利用できます。

 なお、羽根も小型に見えますが、シャープの小型機(18cm)と異なり、30cmあるため、リビングでも利用できます。

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 風質の工夫の点では、この機種は、飛行機の翼をもした立体的な曲線を描くエクストラウィングレットファンを採用します。

 ただ、こちらについては、「人間の心地よさ」というよりも、「強風時の静音性を確保するための構造」です。実際、強運転時の静音性は他社より高く、30デシベルです。現行機種では最も優秀でしょう。

 他社は、弱運転(静音運転)時のスペックは重視するものの、強運転時の静音性はさほど強調しません。唯一公開のあるパナソニックの場合でも、41デシベルなので、やはり三菱が圧倒します。

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 一方、「力強い直進風」を出すため、三菱の場合は、ファンガードの部分に工夫をしています。羽根とは反対方向の配置にすることで、風を拡散させず、直進風を出す仕組みです。ユニークな発想です。

 風量は、5段階から選べます。リズム風も可能です。

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 首振り機能も、他社の高級機同様に立体首振り機能が搭載です。最近の高級扇風機は、立体首振りが標準的になっています。

 リモコンは、他社機同様に、赤外線リモコンが付属します。

 タイマーは、入・切双方のタイマーが付属です。

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 静音性は、スペックは非開示ですが、DCモーター採用ですし、問題ないでしょう。

 一方、温度などのセンサーは未搭載です。同社は、エアコンメーカーであり、センサー技術も高く、恐らく技術的には搭載も可能です。しかし、扇風機には不要、との判断のようです。

 以上、三菱R30Jシリーズの紹介でした。

 言うまでもなく、強風運転時静音性がこの機種の最大の評価ポイントでしょう。

 日中に主に使う場合、たいていが強運転ですから、その際の静音性は重要です。静音性が売りの1つであるGreenFanなどは、「強運転時の騒音」は未公表ですが、あえて公開する点は、三菱電機の「自信」でしょう。

7・ツインバードの扇風機の比較

 続いて、日本のツインバード工業の扇風機を紹介します。

 同社は、とくに扇風機に力を入れてきたメーカーの1つです。


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 【2017】

 17・ツインバード COANDA AIR EF-E981W
 17・ツインバード COANDA AIR EF-E981B  
  ¥16,995 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

 静音性能:DCモーター採用
 首振り :
左右のみ
 風質性能:10枚羽

 COANDA AIRシリーズは、ツインバード工業の扇風機です。

 DCモーター採用のブランド扇風機としては歴史が古く、毎年型番を変えつつ現在まで出されている同社の人気機種です。

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 高さは、90cmに固定という構造です。

 継ぎ目がなく本体のデザインをスッキリさせるための措置でしょう。実際、リビング用サイズとして90cmは普通なので、高さについては、大きな問題ではありません。

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 風質の工夫は、この機種は、扇風機の中心を空洞にするユニークな構造を採用しています。そうすることで、外側の10枚羽根が、ムラのなく力強い直進風を作り出すという仕組みです。

 設計思想は、自然風に寄せるというよりも、「ムラのない風が気持ちよい」という発想であり、ムラのない直進風であることを重視します。こうした風は、風呂上がりにあたると気持ちよいでしょう。

 ただ、ムラが欲しい場合は、リズム風も出せます。

 風量は、割と細かく、7段階から選べます。

 首振り機能は、左右のみで、立体首振り機能は非搭載です。どちらかといえば、首を振らせず、涼しくなるまでずっとあたっていたい類の製品なので、これで良いでしょう。

 201804181559.jpg

 リモコンは、他社機同様に、赤外線リモコンが付属します。リモコンを利用しない場合は、支柱に磁石で取り付けられるデザインも面白いです。

 タイマーは、切タイマーのみが付属です。

 静音性は、スペックは非開示ですが、やはりDCモーター採用ですし、さほど問題とはなりません。

 その他、温度などのセンサーは未搭載です。

 以上、ツインバード工業コアンダエアの紹介でした。

 ムラのない直進風がえられる独特の羽根形状が「売り」です。高さの調節はできないですが、その分、本体はスマートなので、デザイン面でもおすすめできる機種ですね。

 インテリア的に選びたい場合で、できるだけ低価格のものを探すと、こちらが選択肢となります。

8・ドウシシャの扇風機の比較

 つづいて、ドウシシャの発売する扇風機の紹介です。


 

 【2018】

 18・ドウシシャ カモメファン FKLT-302D WH
   ¥27,950 Amazon.co.jp   (5/19執筆時)  

 静音性能:DCモーター採用
 首振り :左右のみ
 風質性能:7枚羽

 FKLT-302Dは、ドウシシャカモメファンシリーズの扇風機です。

 ドウシシャは、バルミューダ同様、一風変わった着想のデザイン家電が得意なメーカーです。サーキュレーターが有名ですが、昨年から扇風機も出しています。

 高さは、この製品もバルミューダ同様に中間の棒が取れる仕様です。棒が付いた状態だと100cmの高さのリビング用、撮った状態だと57cmのミニファンになります。

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 風質の工夫の点では、この機種は、カモメの羽を摸した9枚の羽を使っています。

 風質は、シャープと似ており、きめ細やかさに配慮されたものです。一方、風圧はかなり強く、最大で前方17mというスペックです。到達距離の点では、バルミューダを含めて他機種に劣りません。

 風量は、DCモーターの特性を活かし、無段階で調整可能です。

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 首振り機能は、左右のみで、立体首振り機能は非搭載です。上向きも70度までで、90にはできない仕様ですね。

 リモコンは、他社機同様に、赤外線リモコンが付属します。

 タイマーは、入・切タイマーが付属です。

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 静音性は、最小で11.3dbと弱運転時の静音性は高いです。

 強風時も、独自の柔軟性のある柔らかい羽素材の採用で、総じて騒音は低減されています。

 また、温度などのセンサーは未搭載です。

 以上、カモメファンの紹介でした。

 個人的に同じ構造のサーキュレーターを利用した経験がありますが、パワーはかなり期待できます。デザイン的にもグリーンファン同様、かなり出来が良い機種です。

 2万円台の高級機ですが、それでも最上位モデルの中では価格は値頃感があるので、2万円台の予算で考えている方は良い選択肢の1つでしょう。

9・テクノスの扇風機の比較

 続いて、ジェネリック空調家電が得意な、日本のテクノスの扇風機の紹介です。

 DCモーターを採用する扇風機では最も安いメーカーの1つです。


 

【2018】

 19・TEKNOS Fの羽根 KIFI-372DC
  ¥7,538 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

 静音性能:DCモーター採用
 首振り :左右(上下手動)
 風質性能:5枚羽(Fの羽根)

 こちらの機種は、テクノスの最上位機となるKIFI-372DCです。とはいえDCモーター搭載機としては安価なモデルです。

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 風質は、同社が「Fの羽根」と呼ぶ、ツメが2つある面白い構造です。爪の部分が風を切ることで、空気抵抗を減らす仕組みです。

 この仕組みにより通常の5枚羽よりも期待できます。ただ、羽根の枚数は従来の格安機と同じであり、どちらかといえば、「自然風に近い」快適性よりも、直進風の力強さを狙ったタイプの扇風機です。

 風量は、6段階で調整できる仕様です。

 首振り性能は、単純な左右首振りができるだけの仕様です。

 静音性は、重視されず、スペック的な情報開示はありません

 リモコンは、付属します。この価格の扇風機では珍しく、首振りのON/OFFも操作できる「フルリモコン」であり、便利です。

 タイマーは、入・切タイマーが付属です

 このほか、「テクノイオン」と呼ぶ、マイナスイオン発生装置があるので、衣服のニオイとりや、静電気対策にも、一定の効果が見込めます。

 以上、テクノスのKIFI-372DCの紹介でした。

 1万円以内のDC扇風機で「独自の羽根の工夫」もある点が魅力の機種です。もちろん、他社に比べると、「快適性」の面では風質的に及びませんし、本体デザインもやや実用重視ですが、面白い機種ではあるため、予算を重視する場合は、有効な選択肢です。

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【2017】

 20・TEKNOS 扇風機 KI-322DC
  ¥5,378 Amazon.co.jp
(5/19執筆時)

 21・TEKNOS 扇風機 KI-342DC  
  ¥6,458 Amazon.co.jp
(5/19執筆時)

 静音性能:DCモーター採用
 首振り :左右(上下手動)
 風質性能:5枚羽

 なお、テクノスからは、同じくDCモーター採用機として、以上の2機も販売されています。

 ただ、いずれも、従来的なオーソドックスな5枚羽根で、工夫に乏しいです。現状ではオススメできません。

10・ダイソン扇風機の比較

 最後に、 イギリスのダイソンの扇風機を紹介しましょう。


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 【静音モデル】

 22・AM06 デスクファン
  ¥24,700 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

 23・AM07 タワーファン
  ¥39,800 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

 静音性能:DCモーター採用
 首振り :左右のみ
 風質性能:0枚羽

 AM06AM07は、羽根のない「DCモーター扇風機」として売れているモデルです。

 周囲の空気を巻き込み気流を増幅させることで波やムラのない、風のような直風を得るためのができる点で、扇風機としてもかなり優秀です。ファンがないために安全である点も売りの一つでしょう。

 1人用のデスクタイプと、リビング用のタワータイプこの2種類になります。

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 風質のは、波やムラのない、風のような直風を得ることができます。自然の風と異なり、ムラをあえて生じさせない、まさに直風となりますが、「窓を開けたときのような気持ちの良い風」を得られる点は、大きなメリット性でしょう。

 静音性は、過去モデルでは問題とされることが多かったのですが、現在の新モデルについては、騒音が大幅に改善されました。

 このバージョンでは、ヘルムホルツ式空洞という新方式の技術が使われます。これは、本体内に設けられた空洞で、1000ヘルツ前後の耳障りな音を中和する技術です。これによって今回は、最小風速においては、デスク型で22.7dB(デシベル)、タワー型でも27.3dBという実数値をあげています。ただ、羽根をもつ扇風機の場合、最小風速は16デシベルほどが多く、その部分ではやはり敵わないようです。

 以上、ダイソンの「扇風機」の紹介でした。

 この機種は、個々で紹介した機種よりもかなりのバリエーションがあります。そのため、「ダイソンの扇風機の比較記事」というのを別に書いていますので、興味のある方は、引き続きそちらをご覧ください。

後編記事の予告!
DCモーター搭載扇風機のおすすめモデルは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、夏にむけて扇風機を紹介してきました。

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 次回の後編記事(こちら)では、「結論」として、ここまで紹介した全機種の中から、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種を提案します。

 後編記事は→こちら

 最後になりましたが、今回の記事がもしお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマーク などで話題を共有していただければ嬉しいです。

 引き続き、よろしくお願いします。

posted by Atlas at 12:14 | 扇風機

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