Top 日用品 比較2022'【疲れない】高性能インソール39点のおすすめ・選び方:男女対応 (1)

2022年05月06日

比較2022'【疲れない】高性能インソール39点のおすすめ・選び方:男女対応 (1)

【今回レビューする内容2022年 歩きやすい!靴用インソールのおすすめと選び方(靴の中敷き):スニーカー ウォーキングシューズ ビジネスシューズ 競技用シューズランニング スポーツ 自転車 ゴルフ パイク 登山靴 スキー靴 人気機種の違いや性能ランキング

【比較する主なブランド】 ミズノ ソルボランニング ソフソール エアープラス ショックドクター Xアクティブ ウルトラ2  ロープロフィール 村井 インソールプロ SIDAS バネ インソール SUPERFEET スぺンコ ニューバランス カップインソール RCP150 RCP130 RCP280-GR RCP900-GR ZAMST ザムストフットクラフト IWAMA HOSEI GYRO FLEXI

今回のお題
疲れにくい!靴用インソールのおすすめはどれ?

 どもAtlasです。

 今日は、2022年5月現在、最新の高性能インソール靴の中敷き)を比較します。

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1・高性能インソールの比較 (1)
 1-1:ミズノ〈日本〉
 1-2:new balance〈米国〉
 1-3:ソフソール〈米国〉
 1-4:ショックドクター〈米国〉
 1-5:シダス〈フランス〉
 1-6:ZAMST〈日本〉
 1-7:IWAMA HOSEI〈日本〉
2・高性能インソールの比較 (2)
 2-1:スぺンコ〈米国〉
 2-2:バネ〈日本〉
 2-3:村井・インソールプロ〈日本〉
 2-4:シダス〈フランス〉
 2-5:最終的なおすすめ機種の提案

 今回は、連続2回の記事です。

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 1回目記事では、上表のようなメーカー順に、ウォーキングシューズランニングシューズ各種競技用シューズに使う高機能インソールを見ていきます。

 ウォーキングシューズについては、「疲れにくさ」をテーマにしながら、ランニング用、競技用は、「それぞれの競技に合わせた特性」に注意しながら見ていきます。

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 一方、革靴・ヒール、パンプスなど、(極薄なインソールしか入らない)男女のビジネスシューズについては、2回目記事こちら)のフォローです。

 屈腱炎・扁平足・外反母趾などに合わせた、(いわゆる) 「トラブル別インソール」も2回目になります。

 よろしくお願いします。

安定性・グリップ ★★★★★
衝撃吸収性    ★★★★★
快適性・通気性  ★★★★☆
総合評価     ★★★★★

ウォーキング利用 ★★★★★
ジョギング利用  
★★★★★
競技用シューズ  
★★★★★
ビジネスシューズ 
★★★★★

 というわけで、以下では、各社のインソールを1つずつ比較していきます。

 そして、最後の「結論」では、上表のような機能利用目的の両面から、目的別・予算別に、「Atlasのオススメ機種」を提案していきます。

ーーー

1・歩き疲れないインソールの比較
2・歩き疲れないスニーカーの比較

 なお、今回の記事は、「歩き疲れない」をテーマに書いた記事の1回目記事として書きました。

0・インソールの選び方の基本

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0-1・安定性・グリップ力
0-2・衝撃吸収性
0-3・快適性(通気性)
0-4・インソールの厚み

 Atlasは、ここ10年来、ウォーキングシューズのインソールを全足確実に交換してきました。

 シューズ付属のインソールは(2万円を超えるものでも)、別売なら実売1000円程度のインソールと同じグレードであり、機能性に満足できなかったからです。

 色々試した長年の経験をふまえると、高性能インソールを選ぶ場合、重視するべきポイントは、以上の4点です。

 順番に、「少し詳しく説明」したいと思います。

0-1・安定性・グリップ力

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 第1に、安定性とグリップ力に関する工夫です。

 たいていのシューズに付属する中敷きは、この部分にほとんど工夫がないです。

 しかし、高機能インソールの場合、主にかかとの部分に変える圧を調整し、着地安定性とグリップ力を増す工夫がなされています。

 高性能インソール普通のインソールを分ける部分として重要なので、今回はこの部分を重視して比較します。

0-2・衝撃吸収性


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 第2に、衝撃吸収性です。

 これについては、シューズ付属のインソールでも「そこそこ」機能性に配慮がある場合が多いです。

 また、インソールよりも、靴底自体のエア構造による部分が大きいため、(安定性やグリップ力よりは)重視しなくても良いと言えます。

0-3・快適性・通気性

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 第3に、快適性・通気性です。

 高性能なインソールは、表面素材に、繊維メーカーが開発した冷感素材を採用したり、空気穴を工夫することで通気性・快適性に高い配慮があります。

 これにより、蒸れにくくなる点で、長時間シューズを履く方には、意味があります。

 なお、表面素材によっては「つるつる滑る」ため、グリップ力が犠牲になっている商品がありますが、そのような商品の場合は、今回の記事では、しっかり言及するつもりです。

0-4・インソールの厚み

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 第4に、インソールの厚みです。

 高性能インソールは、「3D形状」で立体的に支え、グリップ力と安定性を生み出す方向性です。

 そのため、付属インソールが外せないビジネスシューズや、靴内の上下の高さがきつめの各種競技用シューズの場合「足が入らない・足の甲が痛くなる」ことがあります。

 ただ、こうした点に配慮した、「ロープロフィール(低形状)」の高機能インソールもあるので、今回は、しっかり紹介します。

 このほか、外反母趾・偏平足・O脚などに対処するための形状を取ったものもあり、最近のインソールは「多彩」と言えます。

ーーー

 以上、インソールの選び方の基本を書いてきました。

 結論的にいえば、最も注目するべきは、安定性とグリップ力に関する工夫で、その部分が最も値段(グレード)に影響しています。

 いずれにしても、その他の部分をふくめ、高機能インソールは、その靴が本来持っているスペックを引き出すことができると、Atlasは考えています。

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1・高性能インソールの比較 (1)
 1-1:ミズノ〈日本〉
 1-2:new balance〈米国〉
 1-3:ソフソール〈米国〉
 1-4:ショックドクター〈米国〉
 1-5:シダス〈フランス〉
 1-6:ZAMST〈日本〉
 1-7:IWAMA HOSEI〈日本〉
2・高性能インソールの比較 (2)
 2-1:スぺンコ〈米国〉
 2-2:バネ〈日本〉
 2-3:村井・インソールプロ〈日本〉
 2-4:シダス〈フランス〉
 2-5:最終的なおすすめ機種の提案

 以下では、このような「確信」を持って別売インソールを10年以上愛用するAtlasの経験をふまえつつ、細かいスペックのや履き心地や疲れにくさなどを比較していきます。

1・シューズ用のインソール

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 はじめに、ウォーキング・ランニング・スポーツ競技用のインソールをメーカーごとに紹介します。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。

1-1・ミズノのインソールの比較

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 はじめに、格安のインソールを多く出す、ミズノの製品です。

 1万円を超える高級なシューズに内蔵されている中敷きは、通常このグレードになります。


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 1・ミズノ DSIS ソルボランニング S 8ZA614
 1・ミズノ DSIS ソルボランニング M 8ZA614
 1・ミズノ DSIS ソルボランニング L 8ZA614
   ¥1,300〜 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 ソルボランニングは、ミズノの販売するインソールです。

 主な用途は、スポーツで、ランニングに最適化されて開発されているインソールです。

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 名前の由来ともなる「ソルボセイン」は、アキレス系列の会社が生産する粘弾性高分子化合物です。

 人工筋肉として医療現場でも利用される素材です。衝撃吸収性と圧力分散性に優れるため、インソールとしても利用されます。

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 サポートの仕組みは、図のゴム色のソルボセインで土踏まず支え、赤色の部分でかかとを支えるというものです。

 靴全体に使われているハイゲージシンカーパイルは、クッション性に優れた素材です。全体としてマメができるのを防ぎます

 結論的に言えば、1000円台のインソールとしては、足全体をガードする仕様で高機能です。

 ただ、全体として柔らかい素材を使っているため、ホールド感・サポート感は劣るでしょう。しかし、この値段で買えるランニング用インソールとしては(繰り返しますが)高性能です。

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 以上、ミズノのソルボランニングの紹介でした。

 ランニング用の格安なインソールとして売れ筋の製品です。ただ、こちらはランニングシューズ用のインソールです。ウォーキングには向きませんので、その点は注意が必要です。


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 2ミズノ DSIS ソルボウォーキング SRO1300 BK
   ¥1,300〜 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 ソルボウォーキングも、ミズノの販売するインソールです。

 主な用途は、名前の通りにウォーキングで、ウォーキングシューズに最適化した製品です。

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 サポートの仕組みは、基本的にはランニングモデルと同じです。

 ただ、表生地を立体的なWラッセル構造にしているため、歩行時に重要なクッション性を高めています。

 また、素材的にも吸汗性があります。

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 以上、ミズノのソルボウォーキングの紹介でした。

 ランニング用ほど目立つ製品ではないですが、ウォーキングシューズ用の比較的格安なインソールとして性能は期待できます。

 ただ、この分野については、米国企業も強みを持った製品を出していますので、しっかり比較して選ぶことが重要です。

1-2・NBのインソール

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 続いて、アメリカのNB(ニューバランス)のインソールです。

 同社のスニーカーに添付される中敷きと同じ技術が一部採用されるので、同社のスニーカーの中敷き交換用のほか、その機能性を期待して購入する、他社製品ユーザーもいます。


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 【上位製品】

 3・NB カップインソール RCP150
   ¥1,484〜 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 RCP150は、ニューバランスの販売するインソールです。

 NBは、高性能シューズを含めて、中敷き交換品の販売を行っていないため、代わりに、この製品を選ぶ人が多いです。

 1万円以下のスニーカーに添付される同社の中敷きに較べて「高性能」なので、「靴のアップグレード」を兼ねたい人が多いからでしょう。

 主な用途は、ランニング・ウォーキングに問わず、同社のスニーカーに利用可能です。

 形状的に「冒険」していないので、中敷きが外せる靴ならば、他社製を含めて基本的にどのシューズにも使えます。

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 サポートの仕組みは、思想としては、ミズノとほぼ同じです。

 図の青色の部分が、ABZORBと呼ばれる衝撃吸収材です。同社の高機能シューズのインソールにも採用される素材で、EVA樹脂です。

 かかとの赤色の部分は、やや硬質なTPUウレタンで、こちらは、安定性・サポート力を維持に寄与します。

 ただ、ミズノの場合と同じく、赤色のTPUの部分がかなり軟質で、他社の専門的なインソールと較べると、サポート力は弱めです。

 この点で、高機能インソールを愛用する方は、なにか「物足りない」部分を感じるでしょう。

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 以上、NBのRCP150の紹介でした。

 同社の、5000円前後のNB製のスニーカーの中敷きと比較すれば、特に安定性の部分は向上していると評価できます。

 NBの靴の中敷きの「グレードアップ」としては、選択肢となるでしょう。

 ただ、同社の様々なタイプの靴に合わせるために汎用性を出す必要があるため、他社にくらべて、(ウォーキングなど)特定の用途にマッチする作りをしていない点は、面白みに欠けるところがあります。

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 【下位製品】

 4・NB カップインソール RCP130  
   ¥1,100〜 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 なお、NBの多くの靴に初期添付される中敷きに最も「近い」と言えるのは、この製品の下位製品となるRCP130です。

 ただ、こちらの場合、かかとの部分に、安定性に寄与するTPUウレタンがなく、ホールド・安定性が劣るので、選ばない方が良いでしょう。


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 5・NB RCP280-GR
   ¥1,679〜 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

  サポーティブリバウンドインソール RCP280-GRは、ニューバランスの純正インソールでは最も高機能なインソールです。

 主な用途は、ランニングが想定され、同社のPL-1ラストにも対応します。

 サポートの仕組みは、下位機種と異なります。

 水色の部分に、同社の衝撃吸収材のABZORBを利用せず、反発性を重視した素材を採用します。

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 かかとの赤色の部分は、同じくTPUウレタンですが、中心部の青色の部分をクッションとして、着地衝撃性を向上させています。

 その上で、全面に防滑性素材であるナノフロントを採用し、下位機種より滑りにくくしています。

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 以上、NBの RCP280-GRの紹介でした。

 ランニング用としては、同社で最も高機能です。

安定性に寄与する赤色の部分が軟性のTPUウレタンである点は割り引くとしても、滑りにくさと反発力の強化は、シューズの機能性を高めるでしょう。

 以下紹介していくように、より立体的にホールド感に優れた他社製品はありますが、NBのランニングシューズのユーザーは、純正を一度試すのも良いでしょう。

 ただ、ウォーキング用にはあまり向かない仕様です。

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 6・NB クッショニングレザーインソール RCP900-GR
   ¥2,200〜 Amazon.co.jp (5/6執筆時) 

 なお、NBで最も高級なインソールは、RCP900-GRです。

 ただ、この製品は、裏面全体にポリウレタンを採用した、完全に「クッション性だけを強化」した、かなり特殊な製品となります。

 履き心地は良いですが、とくに、通気性と安定性が犠牲になっているため、今回の「疲れない」という基準にはあまり向かない仕様です。

1-3・インパルス社のソフソールの比較


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 つづいて、機能性インソールとして最も人気のあるブランドの1つである、ソフソールを紹介します。

 こちらは、アメリカの大手スポーツソールメーカーのインパルス社の製品です。アメリカは、室内競技・室外競技が盛んなお国柄なので、シューズメーカーはもちろん、高機能インソールを出す企業も結構あります。

 ソフソールは、低価格モデルから高機能モデルまで、ラインナップも豊富です。

 なお、以下の商品には、「女性用」と「男性用」とありますが、どちらも同じ構造で、サイズと色のみが違います。機能的には「ユニセックス」と考えてください。


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 【男性用】

 7ソフソール ジェルインソール 27002
   ¥1,562 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 【女性用】

 7・ソフソール ジェルインソール 27001
   ¥1,878 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 ジェルインソールは、ソフソールの中では最も格安なインソールです。

 以前、「ウォーキングプラス」という普段向けのソフソールが販売されていました。こちらは、実際的にその「後継機」となります。

 サイズ構成は、男性用(25.0~31.0cm)女性用(22.0~27.0cm)が用意されます。

 いずれも、フリーサイズです。


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 主な用途は、ウォーキング、トレッキング、ワーキングシューズに向いたソールとして販売されています。

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 サポートの仕組みは、2カ所に衝撃吸収素材を使った上で、形状を足の形にフィットさせ、疲れを軽減させるというものです。

 以前のモデルの「ウォーキングプラス」と比べると、硬質素材の「アーチプレート」が搭載されたことで、体重を支える部分の安定性の向上も見られます。

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 以上、エアープラスの紹介でした。

 比較的格安で購入できる製品としては機能性が高いです。

 ただ、こちらは、フリーサイズであるために、場合によってはかなり切断する必要があります。

 そのため、脚の形状に合わせて大きさが多展開される上位モデルに比べると、フィット感はかなり劣るでしょう。 


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 8・アスリート 13021 女性M (24.5-26cm)
 8・アスリート 13025 男性M (24.5-26cm)
 8・アスリート 13026 男性L  (26.5-28cm)
   ¥1,618〜 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 アスリートは、ソフソールの代名詞的な人気の機能性インソールです。

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 主な用途は、こちらは「スポーツ全般」です。

 具体的には、ランニングのほか、バスケ・バレー・テニスなどの球技に向いたモデルです。

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 サポートの仕組みは、2カ所のジェルと、それを支えるプラスチックのパッドという構造です。

 基本的な構造は、先ほどの「ジェル・インソール」と同じです。

 しかし、それ以外の部分(黄色の箇所)も、衝撃吸収素材を用いて、ジョギングやゴルフ時など足全体にかかる衝撃を効率的に吸収する仕組みです。

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 以上、アスリートの紹介でした。

 価格的には非常に安価な製品ですが、衝撃吸収に一定の配慮のある製品と言えます。

 ただし、ジェル以外の全体を覆うのは、衝撃吸収素材のみです。そのため、最近の高機能シューズに見られる、硬質プレートを使った安定化機構などは未搭載です。

 特に表面の湿度調整機能が旧式の加工法のため、快適性を考えれば、次に紹介する「エアープラス」の方がだいぶ優れています。


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 9・エアープラス 女性M 17121 (23-24.5cm)
 9・エアープラス 男性M 17125 (24.5-26cm)
 9・エアープラス 男性L 17126(26-27.5cm)
 9・エアープラス 男性XL 17126(27.5-29cm)
  ¥2,228〜 Amazon.co.jp
(5/6執筆時

 エアープラスは、ソフソールの上位モデルです。

 ソフソールブランドでは「中位機種」になり、機能面のグレード総じて高いと言える機種です。

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 主な用途は、コンセプト的にはスポーツ用に最適化された軽量薄型のソールです。

 しかし、何でも利用できる汎用性を重視している製品と言えます。

 例えば、急な方向転換が多いバスケットやハンドボール、踏み込みの強いテニスやバドミントンなどに特に向きます。

 ただ、機能面を見ると、長時間歩く人やトレッキングにも向くインソールです。

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 サポートの仕組みは、このグレードの場合、底面の機能性が増しています。

 下位機種に比べると、スカイデックスという新型エアー構造を採用しており、ジョギングや歩行時の衝撃吸収性能をより高めています。

 かかとの安定性を高めるためのヒールパンプも、このグレードからの採用です。

 快適性の面では、下位機種に比べると、表面に湿度を制御するクールマックス素材を採用し、蒸れにくい構造になっています。実用面では嬉しい部分です。

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 以上、エアープラスの紹介でした。

 低価格ながら、スポーツ用としては、機能面で「アスリート」より優れますし、ウォーキング用にも良い「万能モデル」と言えます。2000円前後の予算ならば、これを選ぶのが「正解」だと思います。


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 10・エアーオーソテック+ 12461 (23-24.5cm)  
 10・エアーオーソテック+ 12465 (24.5-26cm)
 10・エアーオーソテック+ 12466(26-27.5cm)
 10・エアーオーソテック+ 12467(27.5-29cm)

   ¥2,646〜 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 「エアー・オーソテックスプラス」は、ソフソールでは上位機種といえるグレードの製品です。

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 主な用途は、構造上、スポーツに特化したインソールです。

 特に、バスケット・バドミントン・バレーボールなど、動きが激しいスポーツに、特に向きます。

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 サポートの仕組みは、先ほど紹介した「エアープラス」に搭載される機能に加えて、スタビリティプレートが採用されたのが大きな特長です。

 ジェル(エアー)を重視したモデルは、クッション性を重要視するあまり、不必要な部分まで「柔らかく」なりがちです。

 こちらは、しっかりとした硬質プレートを必要な部分にいれることで、安定性・グリップ力を格段に高めています。

 快適性の面では、こちらも、表面に湿度を制御するクールマックス素材を採用し、蒸れにくい仕様です。

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 以上、エアー・オーソテックスプラスの紹介でした。

 スタビリティプレートは、(競技用を除けば)市販のシューズのインソールにはおよそ搭載されない機能ですが、導入効果は高いです。

 激しい動きのスポーツには助けになるインソールでしょう。

 ただし、エアやジェルの構造を見た場合、こちらは、ウォーキングやジョギング用には不向きです。これらの用途には、ソフソールブランドから選ぶ場合は、次に紹介するモデルが良さそうです。 


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 11・エアーセレクト S 12741 (22.5-24cm)  
 11・エアーセレクト M 12742(24.5-26cm)  
 11・エアーセレクト L 12743(26.5-28.0cm)
   ¥2,927〜 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 「エアーセレクト」ソフソールでは「上位機種」といえるグレードの製品です。

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 主な用途は、こちらは、普段のウォーキングや、ジョギングなどに向くタイプになります。

 その他、トレッキング・ゴルフにも向くインソールです。

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 サポートの仕組みは、歩行・走行に最適化されます。

 こちらも、硬質なスタビリティプレートが採用され、安定性が高いです。

 しかし、「エアー・オーソテックスプラス」とは被う部分が異なり、歩行や走行を邪魔しないようになっています。

 また、背面のジェルが、ポリマージェルではなく、ウォーキングやジョギングに向く、ソフジェルになっており、衝撃吸収性が高い仕様です。

 快適性の面では、下位機種同様に、軽量で蒸れにくい素材をつかっており、快適性も高いです。

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 以上、エアーセレクトの紹介でした。

 価格は、3000円ほどします。

 しかし、このグレードになるとウォーキング・ランニング・トレッキング・ゴルフシューズなどでの利用時にはっきり効果がわかるインソールとなってきまます。

 3000円前後のインソールでは「最強」モデルの1つと言えます。


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【各サイズ】 (21.5-29cm)

 12・FIT2 ローアーチ 男女兼用
 12・FIT2 ニュートラルアーチ男女兼用

 12・FIT2 ハイアーチ 男女兼用 
   ¥3,440〜 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 「フィット2」は、ソフソールの中では、すこし特殊といえるモデルです。

 サイズ構成は、それぞれの製品について、SサイズからXLサイズまで6種類あり、選択肢の幅が広い製品です。

 主な用途は、スポーツ競技です。特に、ジョギング、ランニング、野球、バドミントンなどに向く仕様です。

 土踏まずのサポートがしっかりしているので、履き心地も良いです。ただし、エアーなどを考えると、ウォーキングなどに利用するのには不向きです。

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 サポートの仕組みは、この機種は独特です。図のように、土踏まずの高さに合わせて3種類から選ぶ方式です。

 「ハイアーチ(土踏まずが高い人向け)」「ニュートラルアーチ」「ローアーチ(土踏まずが低い人向け)」と3種類のラインナップがあります。日本人の32%は土踏まずが低いため、外国製のシューズだと微妙に合わないことが多いようです。

 そういった人向けに売れています。

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 いずれの製品も、写真の色の付いた部分にプレートが回してあり、足首に近い部分のサポート感が強くなっています。

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 以上、フィットの紹介でした。

 扁平足の方などが、外国製のシューズを購入する場合、対応力が高い製品です。

 サポート力は強め(堅め)の製品なので、激しい方向転換のあるスポーツなどで、フィット感を高めたい方にも向きます。 

1-4・ショックドクターのインソール

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 ここからはインソール専門メーカーのショックドクターの製品を紹介していきます。

 ショックドクターは、アメリカのミネソタ州にあるスポーツ用品メーカーです。

 靴自体は製造していませんが、自社の衝撃吸収素材を利用したインソール「ショックドクター」の製造で、機能性高級インソールの全米トップブランドの1つに成長した会社です。

 なお、通常6種類のラインナップがあります。こちらのメーカーは、ユニセックス(男女兼用)です。


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 13・ショックドクター SP0901 トレーナー

 【ウォーキングシューズ用】

 22.0cm-24.0cm #50021
 24.5cm-26.0cm #50022
 26.5cm-28.0cm #50023
 28.0cm-31.0cm #50024
  ¥2,221〜 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 14・ショックドクター SP0902 トレーナー

【競技用シューズ用薄型】   

 22.0cm-24.0cm #50021
 24.5cm-26.0cm #50022
 26.5cm-28.0cm #50023
 28.0cm-31.0cm #50024  
  ¥2,221〜 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

  SP0901 トレーナーは、ショックドクターブランドの「入門用インソール」という位置づけです。

 主な用途は、2種類ラインナップで異なります。

 第1に、ウォーキングシューズ用は、ウォーキング・ジョギング・トレッキングに向く仕様です。

 第2に、競技用シューズ用薄型】は、自転車・ランニング・サッカー・野球・ラグビーなどに向く仕様です。

 両者は、つま先の部分の厚さが違います。

 スパイクシューズなどインソールが取れない場合や薄手の競技用シューズに合わせて専用の薄型(ロープロフィール)が用意されています。

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 サポートの仕組みは、ソフソールの下位モデル(エアープラス)と比べた場合、こちらは、グリップ力や安定性はこちらが優位です。

 ジェルを多用せず、底面素材を立体的な膨らませる構造にすることででカバーしています。

 ただ、衝撃吸収は必要な部分は最低源で、あまり能力は高くない印象です。

 快適性の面では、ソフソールの上位機に比べると、こちらはクールマックス素材などが不採用で、特別な蒸れ対策はありません。

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 以上、SP0901SP0902の紹介でした。

 この価格帯の製品としては、3D構造の採用で、足とインソールとのフィット感はソフソール同様に良いと思います。

 とくに、個人的には、クッション性よりもグリップ重視で「ずれにくい」点を重視したいならば、ショックドクターをオススメします。

 ただ、3000円以下の低価格帯では、ソフソールの方が価格の割に全体の機能性が高いように感じます。 


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 15・ SP0991 Xアクティブ ウルトラ2

 【ウォーキングシューズ用】

 23.5cm-24.5cm #10022
 24.5cm-25.5cm #10023
 26.0cm-27.0cm #10024
 27.5cm-28.5cm #10025
  ¥4,365〜 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

  Xアクティブ ウルトラ2は、ウォーキングシューズ用としての最高性能を誇るショックドクター社のハイエンドモデルです。

 主な用途は、幅広いです。

 例えば、ウォーキングやジョギングのほか、トレッキング・スキー・スノーボード・ゴルフなどにも適する高機能インソールです。

 競技用スポーツ以外ならば、問題なくフィットする仕様です。

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 サポートの仕組みは、下位機種と大きく異なります。

 というのも、このグレードから、ショックドクター社の特許である、硬質ラバーによるセミコントロールバー(図の黄色の部分)が搭載されるからです。

 これは、ソフソール社のスタビリティプレートと同じ機能を果たすプラスチック製のしっかりしたプレートです。足の疲れの防止や、フィット感、グリップ感の向上に極めて効果的です。

 硬質ラバー製のコントロールバーはサイズも広く、高いフィット感・グリップ感が得られます。

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 さらに、フィット感という点で言えば、ウォーキングシューズの不快さを増すといえる、足の前方部(指と土踏まずの間)の部分で、靴下と靴がすべる減少がこの機種はほとんどおきません。

 ショックドクターは下位機種でもこれが起こりにくいですが、大きな特色です。

 快適性の面では、衝撃吸収素材(緑とオレンジ)の部分に、クライメイトコントロール機能が付属します。

 これは、「シューズ内の温度が上がると熱を吸収し、温度が下がると熱を放出する機能」です。長時間歩行時の湿気による不快感の軽減につながるため、ウォーキングシューズには最適です。

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 以上、Xアクティブ ウルトラ2の紹介でした。

 靴が一足買えてしまいそうな価格のインソールです。

 しかし、その効果は高く期待できます。上でも書きましたが、高機能・高価格のシューズでもインソールは1000円以下の素材しか使っていないので、その効果は格段でしょう。


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 16・ウルトラ2 ロープロフィール SP0972

【競技シューズ用薄型】

 23.5cm-24.5cm #70022
 24.5cm-25.5cm #70023
 26.0cm-27.0cm #70024
 27.5cm-28.5cm #70025
  ¥4,700〜 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 ウルトラ2 ロープロフィール は、ショックドクターの競技用シューズ用としては最高性能といえるインソールです。

 主な用途は、つま先の部分が薄い競技用仕様ですので、陸上競技の他、野球・サッカー・ゴルフなどのスパイク用や、自転車シューズに向いています。

 一方、衝撃吸収性の点で、こちらはウォーキングシューズには向いていません

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 サポートの仕組みは、基本的には先ほどと同じです。コントロールバーも大きく、フルサイズです。

 これにより、抜群のフィット感、グリップ感が得られます。ショックドクターは、このコントロールバーのホールド感が「最大の魅力」です。

 快適性の面では、こちらも、抗菌防臭加工がなされているほか、湿気を逃がすエアーフローなどに工夫が見られ、あまり蒸れを心配する必要の無い構造です。

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 以上、ウルトラ2 ロープロフィール の紹介でした。

 ロープロフィールで競技用の靴に合うモデルとしては、グリップ力・フィット感が高い製品です。

 下手なスニーカーよりも高いですが、その機能性は、「競技成績への助け」になると思います。

1-5・シダスのインソール

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 続いて、ここからはフランスのシダス社のインソールを紹介します。

 シダスはスキー用のインソールとして有名なメーカーでしたが、最近は、他のスポーツを含めて、スポーツに特化した製品を多く作っています。

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 サイズ構成は、5種類となり、フリーサイズではありません。22cm〜29.5cmまでの5段階構成となります。

 主な用途は、製品ごとに異なります。

 それぞれ、ランニング・自転車・ゴルフ・アウトドア・スキー・スパイクに特化して開発されたインソールです。

 サポートの仕組みも、製品ごとに異なりますので、順番に紹介します。


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 【各サイズ】

 【ランニング】(かため)

 17・SIDAS RUN 3D プロテクトJP 3162181
   ¥3,890〜 Amazon.co.jp (5/6執筆時) 

 【ランニング】(ソフト)

 18・SIDAS CUSION 3D 201215
   ¥3,844〜 Amazon.co.jp (5/6執筆時) 

 第1に、【ランニング】用です。

 需要が多いので、クッションの強さで複数の選択肢があります。

 ラン3DプロテクトJPは、基本モデルで、日本人の足に合わせたマラソン用です。

 ただ、グリップ感はショックドクターのほうがあります。傾向は似ているのですが、ホールドするようなインソールが苦手な場合は最適かもしれません。

 クッション3Dは、全体のジェルパットが多めです。

 特にかかとの部分は、ランニング用としては、かなり柔らかいです。ウォーキングを兼ねた利用や、ファンラン用でしょう。

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 【登山】

 19・SIDAS OUTDOOR 3D V2 3153781
   ¥4,252〜 Amazon.co.jp (5/6執筆時) 

 第2に、【登山】の場合です。

 このモデルは、かかと部分のジェルが多めでクッション性が高くなっています。

 歩行時の衝撃を吸収するほか、全体としてクッション性が強い傾向があります。逆に言えばあまりホールド感がないタイプです。

 長時間足に負担をかけるような登山靴・トレッキングシューズなどに向いたソールだと思います。普段のウォーキングに使うモデルをシダスから選ぶとしたら、このモデルでしょう。

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 【自転車用】

 20・SIDAS COMFORT 3D 3125761
   ¥3,699〜 Amazon.co.jp (5/6執筆時) 

 第3に、【自転車】の場合です。

 こちらについては、ペダルを漕ぐ足の前の部分のサポートを特に強化しています。

 パワーロスを避けるのに最適でしょう。また、表面に抗菌性能を持たせた上で、全体的に通気性を良くしており、長時間のトレーニングに最適なデザインです。

 競技用自転車はシューズも特殊なので専用モデルを選ぶ意味もありそうです。

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 【ゴルフ用】

 21・SIDAS GOLF 3D 326914
   ¥4,070〜 Amazon.co.jp (5/6執筆時) 

 第4に、【ゴルフ】の場合です。

 前足部分は母趾を刺激する構造です。

 これは、スイングの安定性向上に寄与するとのことです。

 全体的にはあまり足をホールドしない仕様です。ただ、脚の後ろ部分全体をスタビリティプレートで被うことで、かかとを「しなやかに」支えて、ドライバーの飛距離をアップする効果があるとのことです。

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 【スキー・スノボ用】

 22SIDAS WINTER 3D 329500
   ¥2,970〜 Amazon.co.jp (5/6執筆時) 

 そのほか、シダス社からは、このほか、スキー・スノボ向けで保温性の高いウインター3D や、スパイクシューズに向いたクッション性とホールド感の良いスパイク3Dなど、スポーツに特化したインソールが売られています。

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 以上、シダスのインソールの紹介でした。

 それぞれの競技に特化したインソールという点で圧倒的な独自性がある製品です。

 ウォーキング・ランニングというメジャー競技の場合は、より高性能な他社製品はありますが、いくぶんマイナーな競技の場合、これらのインソールは有効となるでしょう。


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 23・SIDAS ACTION+ 3132321 【ランニング】
 23・SIDAS WALK+ 3097261 【登山】
 23・SIDAS BIKE+ 201206【自転車】
 23・SIDAS GOLF+ 201101 【ゴルフ】
 23・SIDAS WINTER+ Pro 201103 【スキー】
   ¥7,015〜 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 「プラスシリーズ」は、フランスのシダス社の高級インソールです。

 こちらは、靴が一足買えるほどの価格がする専門的なインソールとなります。

 サイズ構成は、こちらも5種類となり、フリーサイズではありません。

 22cm〜29.5cmまでの5段階構成となります。

 主な用途は、先ほど同じで、競技に特化したインソールが網羅されます。

 サポートの仕組みは、基本的に下位機種と同じ目的を目指して作られています。

 ただ、素材を全面的に見直し、フィット感を高めるためエルゴノミクス的な3D形状を強化している点に特色があります。

 また、いずれの製品も、抗菌・防臭性をより高め、快適度をあげています。

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 以上、シダスのプラスシリーズの紹介でした。

 プロ競技者とタッグを組んだ高機能インソールとして、一定の需要があるでしょう。

 ただ、価格的には「稀少性のゆえに割高」であるため、一般競技者ならば下位機種で十分です。競技ごとの設計思想は同じですから。


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  【ウォーキング】

 24・SIDAS コンフォートプラス 3102321
   ¥8,057〜 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 SIDAS コンフォートプラスは、シダスでは、ウォーキング向きとえる製品です。

 主な用途は、先述の「SIDAS コンフォート」は、自転車用と書きましたが、こちらについては、難にでも使える「オールラウンドモデル」です。

 Atlasも持っていますが、表側の生地のグリップ力が高いので、靴の中で足がすべりにくく、この点でウォーキングシューズに結構フィットします。

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 サポートの仕組みは、こちらも複合的です。

 バッテン部分(トランスフルックスC)は、サポート性とクッション性を高める工夫で、安定感に寄与します。

 多層構造で、全体的に反発力が高く、衝撃吸収性も良いです。

 快適性の面では、こちらも、抗菌防臭加工がなされます。

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 以上、SIDAS コンフォートプラスの紹介でした。

 やや高いですが、ウォーキング用の高品質モデルを探している方で、歩く際に足が動く(滑る)のが気になっている方には本機がオススメです。

 利用時の靴のフィット感とグリップの良さの部分で、Atlasも気に入っています。その上で、クッション性も十分あり、大きな欠点がない良い製品に思います。

1-6・ザムストのインソールの比較

 つづいて、ここまで紹介したメーカー以外の製品を紹介します。


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【各サイズ】 (21-30.5cm)

 25・ZAMST ザムストフットクラフト スタンダード
 25・ZAMST ザムストフットクラフト クッション
 25・ZAMST ザムストフットクラフト グリップ
   ¥3,536〜 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 ザムスト Footcraft は、シグマックスという日本の医療器具メーカーのスポーツ部門が製造する、高機能インソールです。

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 サイズ構成は、それぞれの製品について、Sサイズから3Lサイズまで5段階です。

 さらに、ソフソールのフィットのように、それぞれの製品について、3種類のアーチタイプが選べます。

 先述のように、日本人は土踏まずが低い人が多いので、ローアーチタイプは需要があるでしょう。

 主な用途は、3製品で異なります。

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 スタンダードは、同社の基本となる構成です。

 硬質ナイロン製のコアスタビライザーと軟質なEVAを用いたフレキシブルホルダーを組み合わせた構成です。

 立体形状ですが、特有の固さは感じず、バランスが取れています。

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 クッションは、スタンダードと構成は同じです。

 しかし、かかと部分にウレタン質のクッション素材(エバーライトZULEN)を採用し、着地衝撃性の緩和を狙った製品です。

 シダスにも同じような製品が見られますが、ウォーキングならば本製品のが良いでしょう。

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 グリップも、スタンダードと同じ仕組みを採用します。

 ただし、トップコートをすべりにくい素材にしています。切り返しが重要なテニスやバスケなどは、こちらが向くでしょう。

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 一方、どの製品も共通して、補講・走行時の足の自然な動き(ウィンドラス現象)をフォローした構造であることを強調します。

 医療器具メーカーの独創性として評価できます。足の親指などへの不快な圧迫感は少なめです。

 なお、通気性はさほど配慮がない部分は注意点です。

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 以上、ザムスト Footcraft の紹介でした。

 スポーツやウォーキング用の高機能インソールとしては珍しい日本企業の製品で、それも医療器具メーカーです。

 その意味、設計時の原型(金型)は日本人に合うように作られているでしょう。

 とくに幅の面で、海外製が合わなかった方や、圧迫感を感じていた方は、本製品を試して見る価値があるでしょう。

 どれを選ぶかは難しいところですが、最初は、スタンダードのミドルを選ぶのが基本でしょう。Atlasも少し長期で本製品を試してみるつもりです。

ーーー

 以上、ここまでは各社の「ウォーキング・ランニング用」シューズを紹介してきました。

 最終的なおすすめ機種については、ビジネスシューズ用を紹介したあとの結論部分で書きたいと思います。 

1-7・IWAMA HOSEIインソール

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 つづいて、イワマホセイのインソールを紹介します。


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【各サイズ】 (25.5-27.5cm)

 26・IWAMA HOSEI GYRO FLEXI
   ¥1,580 Amazon.co.jp (5/6執筆時)

 GYRO FLEXI は、IWAMA HOSEIが販売するインソールです。

 品物自体は中国製で、福岡の同社(t-collect)が輸入販売しています。

 サイズ構成は、25.5-27.5cmです。

 価格が安いですが、1サイズ構成にして大量に仕入れている部分がありそうです。

 主な用途は、スポーツ用です。

 説明からすると、ランニング向きの設計でしょうが、衝撃吸収性に配慮はあるため、ウォーキングでもそれなりには使えそうです。

 試しましたが、表面素材が滑りやすいために好き嫌いはでそうです。とくに、紐を結んで安定させた場合と、そうでない場合で、評価はばらつくでしょう。

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 以上、GYRO FLEXの紹介でした。

 形状的には機能性インソールを踏襲しています。ただ、素材的な説明が少なく、実際のアスリートを使っての実験もなされない点で、ある種の「ジェネリックではあります。

 機能性インソールは、型から何足も試作して、仕様を詰めていくゆえの価格なので、差はあるでしょう。

 値段的にはソフソールの下位クラスがライバルですが、本機は1サイズ構成なので、ぴったり合う方以外は選択肢になりにくいかと思います。

次回に続く
疲れない!インソールのおすすめは、結論的にこれ!
 

 というわけで、今回はシューズ用のインソールを紹介してきました。

 しかし、記事は、もう少し「続き」ます。

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1・高性能インソールの比較 (1)
 1-1:ミズノ〈日本〉
 1-2:new balance〈米国〉
 1-3:ソフソール〈米国〉
 1-4:ショックドクター〈米国〉
 1-5:シダス〈フランス〉
 1-6:ZAMST〈日本〉
 1-7:IWAMA HOSEI〈日本〉
2・高性能インソールの比較 (2)
 2-1:スベンコ〈日本〉
 2-2:バネ〈日本〉
 2-3:村井・インソールプロ〈日本〉
 2-4:シダス〈フランス〉
 2-5:最終的なおすすめ機種の提案

 次回の2回目記事(こちら)では、今回紹介できなかったビジネス用を中心に、引き続きインソールを紹介します。

安定性・グリップ ★★★★☆
衝撃吸収性    ★★★★★
快適性・通気性  ★★★★☆
総合評価     ★★★★★

ウォーキング利用 ★★★★★
ジョギング利用  ★★★★☆
競技用シューズ  ★★☆☆☆
ビジネスシューズ ★☆☆☆☆

 その上で、今回紹介した「全製品」から、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案します。

 引き続き、よろしくお願いします。 

 2回目記事は→こちら

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posted by Atlas at 13:20 | 日用品

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