比較2019'【疲れない!】靴用インソール27点の選び方とおすすめ:男女対応 (1)

2019年05月22日

比較2019'【疲れない!】靴用インソール27点の選び方とおすすめ:男女対応 (1)

【今回レビューする内容2019年 疲れにくい高機能インソール(靴の中敷き)の性能とおすすめと選び方:スニーカー・ウォーキングシューズ・ビジネスウォーキングシューズ・ランニング・スポーツ・自転車・ゴルフ・スパイク・登山靴・スキー靴 違いや人気ランキング: ショックドクター・ソフソール・シダス・ミズノ・インソールプロ・トリムフィット

【紹介する製品型番】Shock Doctor SOFSOLE Airr Plus エアープラス ジェルインソール FIT2 アスリート エアーオーソテックプラス エアーセレクト ウルトラ2 ロープロフィール SP0972 Xアクティブ SP0951 SP0932 SP0901 SP0902 SIDAS RUN 3D 326903 OUTDOOR 3D GOLF 3D RUN 3D パンプス用 オフィス3D ウォーク3Dインソールプロ ミズノ DSIS ソルボランニング 8ZA614 SUPERFEET TRIMFIT GREEN スーパーフィート バネ インソール ベーシック7 ・スぺンコ RXアーチクッション

今回のお題
足が疲れにくい!靴用のインソールのおすすめ製品はどれ?

 どもAtlasです。

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 今日は、2019年5月現在、最新の高性能インソール靴の中敷き)を比較します。

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 「疲れにくさ」をテーマにしながら、男性用・女性用の歩くための靴(スニーカーのほか、ビジネスウォーキングシューズに向く高性能インソールをも紹介します。

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 また、ジョギング・ゴルフ・球技など、各種スポーツに専門特化したインソールも紹介します。

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 以下では、いつものように、各製品を細かく解説したあと、最後に、Atlasのおすすめ製品!を提案する形式で書いて行きます。

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1・歩き疲れないインソールの比較
2・歩き疲れないスニーカーの比較

 なお、今回の記事は、「歩き疲れない」をテーマに書いた記事の1回目記事として書きました。

1・インソールの選び方の基本

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1・安定性・グリップ力
2・ 衝撃吸収性
3・ 快適性(通気性)
4・インソールの厚み

 Atlasは、ここ10年来、ウォーキングシューズのインソールを全足確実に交換してきました。

 シューズ付属のインソールは(2万円を超えるものでも)、別売なら実売1000円程度のインソールと同じグレードであり、機能性に満足できなかったからです。

 色々試した長年の経験をふまえると、高性能インソールを選ぶ場合、重視するべきポイントは、以上の4点です。

 順番に、「少し詳しく説明」あしたいと思います。

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 第1に、安定性とグリップ力に関する工夫です。

 たいていのシューズに付属する中敷きは、この部分にほとんど工夫がないです。

 しかし、高機能インソールの場合、主にかかとの部分に変える圧を調整し、着地安定性とグリップ力を増す工夫がなされています。

 高性能インソール普通のインソールを分ける部分として重要なので、今回はこの部分を重視して比較します。

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 第2に、衝撃吸収性です。

 これについては、シューズ付属のインソールでも「そこそこ」機能性に配慮がある場合が多いです。

 また、インソールよりも、靴底自体のエア構造による部分が大きいため、(安定性やグリップ力よりは)重視しなくても良いと言えます。

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 第3に、快適性・通気性です。

 高性能なインソールは、表面素材に、繊維メーカーが開発した冷感素材を採用したり、空気穴を工夫することで通気性・快適性に高い配慮があります。

 これにより、蒸れにくくなる点で、長時間シューズを履く方には、意味があります。

 なお、表面素材によっては「つるつる滑る」ため、グリップ力が犠牲になっている商品がありますが、そのような商品の場合は、今回の記事では、しっかり言及するつもりです。

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 第4に、インソールの厚みです。

 高性能インソールは、「3D形状」で立体的に支え、グリップ力と安定性を生み出す方向性です。

 そのため、付属インソールが外せないビジネスシューズや、靴内の上下の高さがきつめの各種競技用シューズの場合「足が入らない・足の甲が痛くなる」ことがあります。

 ただ、こうした点に配慮した、「ロープロフィール(低形状)」の高機能インソールもあるので、今回は、しっかり紹介します。

 このほか、外反母趾・偏平足・O脚などに対処するための形状を取ったものもあり、最近のインソールは「多彩」と言えます。

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 以上、インソールの選び方の基本を書いてきました。

 結論的にいえば、最も注目するべきは、安定性とグリップ力に関する工夫で、その部分が最も値段(グレード)に影響しています。

 いずれにしても、その他の部分をふくめ、高機能インソールは、その靴が本来持っているスペックを引き出すことができると、Atlasは考えています。

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 以下では、このような「確信」を持って別売インソールを10年以上愛用するAtlasの経験をふまえつつ、細かいスペックのや履き心地や疲れにくさなどを比較していきます。

A・ウォーキング/スポーツ用のインソール

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 はじめに、ウォーキング/ランニング/スポーツ競技用のインソールをメーカーごとに紹介します。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。

1・ミズノのインソールの比較

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 はじめに、格安のインソールを多く出す、ミズノの製品です。

 1万円を超える高級なシューズに内蔵されている中敷きは、通常このグレードになります。


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 1・ミズノ DSIS ソルボランニング 8ZA614
   ¥1,304〜 Amazon.co.jp
(5/21執筆時)

 ソルボランニングは、ミズノの販売するインソールです。

 主な用途は、スポーツで、ランニングに最適化されて開発されているインソールです。

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 名前の由来ともなる「ソルボセイン」は、アキレス系列の会社が生産する粘弾性高分子化合物です。

 人工筋肉として医療現場でも利用される素材です。衝撃吸収性と圧力分散性に優れるため、インソールとしても利用されます。

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 サポートの仕組みは、図のゴム色のソルボセインで土踏まず支え、赤色の部分でかかとを支えるというものです。

 靴全体に使われているハイゲージシンカーパイルは、クッション性に優れた素材です。全体としてマメができるのを防ぎます

 結論的に言えば、1000円台のインソールとしては、足全体をガードする仕様で高機能です。

 ただ、全体として柔らかい素材を使っているため、ホールド感・サポート感は劣るでしょう。しかし、この値段で買えるランニング用インソールとしては(繰り返しますが)高性能です。

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 以上、ミズノのソルボランニングの紹介でした。

 ランニング用の格安なインソールとして売れ筋の製品です。ただ、こちらはランニングシューズ用のインソールです。ウォーキングには向きませんので、その点は注意が必要です。


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 2・ミズノ DSIS ソルボウォーキング SRO1300 BK
   ¥1,714〜 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 ソルボウォーキングも、ミズノの販売するインソールです。

 主な用途は、名前の通りにウォーキングで、ウォーキングシューズに最適化した製品です。

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 サポートの仕組みは、基本的にはランニングモデルと同じです。

 ただ、表生地を立体的なWラッセル構造にしているため、歩行時に重要なクッション性を高めています。

 また、素材的にも吸汗性があります。

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 以上、ミズノのソルボウォーキングの紹介でした。

 ランニング用ほど目立つ製品ではないですが、ウォーキングシューズ用の比較的格安なインソールとして性能は期待できます。

 ただ、この分野については、米国企業も強みを持った製品を出していますので、しっかり比較して選ぶことが重要です。

2・インパルス社のソフソールの比較


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 つづいて、機能性インソールとして最も人気のあるブランドの1つである、ソフソールを紹介します。

 こちらは、アメリカの大手スポーツソールメーカーのインパルス社の製品です。アメリカは、室内競技・室外競技が盛んなお国柄なので、シューズメーカーはもちろん、高機能インソールを出す企業も結構あります。

 ソフソールは、低価格モデルから高機能モデルまで、ラインナップも豊富です。

 なお、以下の商品には、「女性用」と「男性用」とありますが、どちらも同じ構造で、サイズと色のみが違います。機能的には「ユニセックス」と考えてください。


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 【男性用】

 3・ソフソール ジェルインソール 27002
   ¥1,944 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 【女性用】

 4・ソフソール ジェルインソール 27001
   ¥1,944 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 ジェルインソールは、ソフソールの中では最も格安なインソールです。

 以前、「ウォーキングプラス」という普段向けのソフソールが販売されていました。こちらは、実際的にその「後継機」となります。

 サイズ構成は、男性用(25.0~31.0cm)女性用(22.0~27.0cm)が用意されます。

 いずれも、フリーサイズです。


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 主な用途は、ウォーキング、トレッキング、ワーキングシューズに向いたソールとして販売されています。

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 サポートの仕組みは、2カ所に衝撃吸収素材を使った上で、形状を足の形にフィットさせ、疲れを軽減させるというものです。

 以前のモデルの「ウォーキングプラス」と比べると、硬質素材の「アーチプレート」が搭載されたことで、体重を支える部分の安定性の向上も見られます。

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 以上、エアープラスの紹介でした。

 比較的格安で購入できる製品としては機能性が高いです。

 ただ、こちらは、フリーサイズであるために、場合によってはかなり切断する必要があります。脚の形状に合わせて大きさが多展開される上位モデルに比べると、フィット感はかなり劣るでしょう。 


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 5・アスリート 13021 女性M (24.5-26cm)
 5・アスリート 13025 男性M (24.5-26cm)
 5・アスリート 13026 男性L  (26.5-28cm)
   ¥1,613〜 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 アスリートは、ソフソールの代名詞的な人気の機能性インソールです。

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 主な用途は、こちらは「スポーツ全般」です。

 具体的には、ランニングのほか、バスケ・バレー・テニスなどの球技に向いたモデルです。

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 サポートの仕組みは、2カ所のジェルと、それを支えるプラスチックのパッドという構造です。

 基本的な構造は、先ほどの「ジェル・インソール」と同じです。

 しかし、それ以外の部分(黄色の箇所)も、衝撃吸収素材を用いて、ジョギングやゴルフ時など足全体にかかる衝撃を効率的に吸収する仕組みです。

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 以上、アスリートの紹介でした。

 価格的には非常に安価な製品ですが、衝撃吸収に一定の配慮のある製品と言えます。

 ただし、ジェル以外の全体を覆うのは、衝撃吸収素材のみです。そのため、最近の高機能シューズに見られる、硬質プレートを使った安定化機構などは未搭載です。

 特に表面の湿度調整機能が旧式の加工法のため、快適性を考えれば、次に紹介する「エアープラス」の方がだいぶ優れています。


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 6・エアープラス 女性M 17121 (23-24.5cm)
 6・エアープラス 男性M 17125 (24.5-26cm)
 6・エアープラス 男性L 17126(26-27.5cm)
 6・エアープラス 男性XL 17126(27.5-29cm)
  ¥2,620〜 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 エアープラスは、ソフソールの上位モデルです。

 ソフソールブランドでは「中位機種」になり、機能面のグレード総じて高いと言える機種です。

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 主な用途は、コンセプト的にはスポーツ用に最適化された軽量薄型のソールです。

 しかし、何でも利用できる汎用性を重視している製品と言えます。

 例えば、急な方向転換が多いバスケットやハンドボール、踏み込みの強いテニスやバドミントンなどに特に向きます。

 ただ、機能面を見ると、長時間歩く人やトレッキングにも向くインソールです。

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 サポートの仕組みは、このグレードの場合、底面の機能性が増しています。

 下位機種に比べると、スカイデックスという新型エアー構造を採用しており、ジョギングや歩行時の衝撃吸収性能をより高めています。かかとの安定性を高めるためのヒールパンプも、このグレードからの採用です。

 快適性の面では、下位機種に比べると、表面に湿度を制御するクールマックス素材を採用し、蒸れにくい構造になっています。実用面では嬉しい部分です。

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 以上、エアープラスの紹介でした。

 低価格ながら、スポーツ用としては、機能面で「アスリート」より優れますし、ウォーキング用にも良い「万能モデル」と言えます。2000円前後の予算ならば、これを選ぶのが「正解」だと思います。


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 7・エアーオーソテック+ 12461 (23-24.5cm)  
 7・エアーオーソテック+ 12465 (24.5-26cm)
 7・エアーオーソテック+ 12466(26-27.5cm)
 7・エアーオーソテック+ 12467(27.5-29cm)

   ¥2,848 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 「エアー・オーソテックスプラス」は、ソフソールでは上位機種といえるグレードの製品です。

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 主な用途は、構造上、スポーツに特化したインソールです。

 特に、バスケット・バドミントン・バレーボールなど、動きが激しいスポーツに、特に向きます。

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 サポートの仕組みは、先ほど紹介した「エアープラス」に搭載される機能に加えて、スタビリティプレートが採用されたのが大きな特長です。

 ジェル(エアー)を重視したモデルは、クッション性を重要視するあまり、不必要な部分まで「柔らかく」なりがちです。

 こちらは、しっかりとした硬質プレートを必要な部分にいれることで、安定性・グリップ力を格段に高めています。

 快適性の面では、こちらも、表面に湿度を制御するクールマックス素材を採用し、蒸れにくい仕様です。

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 以上、エアー・オーソテックスプラスの紹介でした。

 スタビリティプレートは、(競技用を除けば)市販のシューズのインソールにはおよそ搭載されない機能ですが、導入効果は高いです。激しい動きのスポーツには助けになるインソールでしょう。

 ただし、エアやジェルの構造を見た場合、こちらは、ウォーキングやジョギング用には不向きです。これらの用途には、ソフソールブランドから選ぶ場合は、次に紹介するモデルが良さそうです。 


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 8・エアーセレクト S 12741 (22.5-24cm)  
 8・エアーセレクト M 12742(24.5-26cm)  
 8・エアーセレクト L 12743(26.5-28.0cm)
   ¥2,848〜 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 「エアーセレクト」ソフソールでは「上位機種」といえるグレードの製品です。

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 主な用途は、こちらは、普段のウォーキングや、ジョギングなどに向くタイプになります。

 その他、トレッキング・ゴルフにも向くインソールです。

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 サポートの仕組みは、歩行・走行に最適化されます。

 こちらも、硬質なスタビリティプレートが採用され、安定性が高いです。しかし、「エアー・オーソテックスプラス」とは被う部分が異なり、歩行や走行を邪魔しないようになっています。

 また、背面のジェルが、ポリマージェルではなく、ウォーキングやジョギングに向く、ソフジェルになっており、衝撃吸収性が高い仕様です。

 快適性の面では、下位機種同様に、軽量で蒸れにくい素材をつかっており、快適性も高いです。

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 以上、エアーセレクトの紹介でした。

 価格は、3000円ほどします。

 しかし、このグレードになるとウォーキング・ランニング・トレッキング・ゴルフシューズなどでの利用時にはっきり効果がわかるインソールとなってきまます。3000円前後のインソールでは「最強」モデルの1つと言えます。


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【各サイズ】 (21.5-29cm)

 9・FIT2 ローアーチ 男女兼用
 9・FIT2 ニュートラルアーチ男女兼用
 9・FIT2 ハイアーチ 男女兼用 
   ¥2,849〜 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 「フィット2」は、ソフソールの中では、すこし特殊といえるモデルです。

 サイズ構成は、それぞれの製品について、SサイズからXLサイズまで6種類あり、選択肢の幅が広い製品です。

 主な用途は、スポーツ競技です。特に、ジョギング、ランニング、野球、バドミントンなどに向く仕様です。

 土踏まずのサポートがしっかりしているので、履き心地も良いです。ただし、エアーなどを考えると、ウォーキングなどに利用するのには不向きです。

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 サポートの仕組みは、この機種は独特です。図のように、土踏まずの高さに合わせて3種類から選ぶ方式です。

 「ハイアーチ(土踏まずが高い人向け)」「ニュートラルアーチ」「ローアーチ(土踏まずが低い人向け)」と3種類のラインナップがあります。日本人の32%は土踏まずが低いため、外国製のシューズだと微妙に合わないことが多いようです。

 そういった人向けに売れています。

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 いずれの製品も、写真の色の付いた部分にプレートが回してあり、足首に近い部分のサポート感が強くなっています。

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 以上、フィットの紹介でした。

 扁平足の方などが、外国製のシューズを購入する場合、対応力が高い製品です。

 サポート力は強め(堅め)の製品なので、激しい方向転換のあるスポーツなどで、フィット感を高めたい方にも向きます。 

3・ショックドクターのインソールの比較

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 ここからはインソール専門メーカーのショックドクターの製品を紹介していきます。

 ショックドクターは、アメリカのミネソタ州にあるスポーツ用品メーカーです。

 靴自体は製造していませんが、自社の衝撃吸収素材を利用したインソール「ショックドクター」の製造で、機能性高級インソールの全米トップブランドの1つに成長した会社です。

 なお、通常6種類のラインナップがあります。こちらのメーカーは、ユニセックス(男女兼用)です。


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 10・ショックドクター SP0901 トレーナー

 【ウォーキングシューズ用】

 22.0cm-24.0cm #50021
 24.5cm-26.0cm #50022
 26.5cm-28.0cm #50023
 28.0cm-31.0cm #50024
  ¥2,177〜 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 11・ショックドクター SP0902 トレーナー

【競技用シューズ用薄型】   

 22.0cm-24.0cm #50021
 24.5cm-26.0cm #50022
 26.5cm-28.0cm #50023
 28.0cm-31.0cm #50024  
  ¥2,208〜 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

  SP0901 トレーナーは、ショックドクターブランドの「入門用インソール」という位置づけです。

 主な用途は、2種類ラインナップで異なります。

 第1に、ウォーキングシューズ用は、ウォーキング・ジョギング・トレッキングに向く仕様です。

 第2に、競技用シューズ用薄型】は、自転車・ランニング・サッカー・野球・ラグビーなどに向く仕様です。

 両者は、つま先の部分の厚さが違います。

 スパイクシューズなどインソールが取れない場合や薄手の競技用シューズに合わせて専用の薄型(ロープロフィール)が用意されています。

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 サポートの仕組みは、ソフソールの下位モデル(エアープラス)と比べた場合、こちらは、グリップ力や安定性はこちらが優位です。

 ジェルを多用せず、底面素材を立体的な膨らませる構造にすることででカバーしています。ただ、衝撃吸収は必要な部分は最低源で、あまり能力は高くない印象です。

 快適性の面では、ソフソールの上位機に比べると、こちらはクールマックス素材などが不採用で、特別な蒸れ対策はありません。

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 以上、SP0901SP0902の紹介でした。

 この価格帯の製品としては、3D構造の採用で、足とインソールとのフィット感はソフソール同様に良いと思います。

 とくに、個人的には、クッション性よりもグリップ重視で「ずれにくい」点を重視したいならば、ショックドクターをオススメします。ただ、3000円以下の低価格帯では、ソフソールの方が価格の割に全体の機能性が高いように感じます。 


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 【在庫わずか】

 12・ショックドクター Xアクティブ SP0951

 【ウォーキングシューズ用】

 23cm-24.5cm #85031
 25cm-26.5cm #85032
 27.0cm-28.5cm #85033
  (¥4,575) Amazon.co.jp
(2/21執筆時)

 Xアクティブは、ショックドクターのインソールの高品質モデルになります。

 Atlasも愛用しているモデルです。ただ、現在のところ、販売元品薄です。販売終了ではないようなので、恐らく、米国に発注をしている状況だと思います。そのため、価格は2019年2月のものです。

 主な用途は、このインソールの場合は、どの運動にも合う汎用性の高い仕様です。

 しかし、機能面の特性から、特にウォーキングシューズ用としては、高機能と言えます。

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 サポートの仕組みは、下位機種と大きく異なります。

 というのも、このグレードから、ショックドクター社の特許である、硬質ラバーによるセミコントロールバーが搭載されるからです。

 これは、ソフソール社のスタビリティプレートと同じ機能を果たすプラスチック製のしっかりしたプレートです。足の疲れの防止や、フィット感、グリップ感の向上に極めて効果的です。

 なお、ショックドクターの最上位機種は、フルサイズのコントロールバーが搭載されます。しかし、こちらは「セミコントロールバーということで、若干小さめのサイズです。

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 それでも、十分なフィット感が得られます。とくに、土踏まずのあたりのサポート感は長時間の歩行を快適にしてくれることでしょう。 

 さらに、足の前方部(指の下)にグリップ力を高めるためのプレートが採用されており、靴が中で滑るのを軽減してくれます。こうした点で、ウォーキングに特に向くモデルの1つです。

 快適性の面では、抗菌防臭加工がなされているほか、湿気を逃がすエアーフローなどに工夫が見られます。

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 以上、Xアクティブの紹介でした。

 5000円以内の予算で、ウォーキング用を探している場合検討して良い機種です。

 ただ、ウォーキング用の場合、より適正のある Xアクティブ ウルトラ2という製品がさほど価格が変わらずあります。これについては、下段で改めて紹介します。


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 13・ウルトラ2 ロープロフィール SP0972

【競技シューズ用薄型】

 23.5cm-24.5cm #70022
 24.5cm-25.5cm #70023
 26.0cm-27.0cm #70024
 27.5cm-28.5cm #70025
 ¥4,570〜 Amazon.co.jp
(5/21執筆時)

 ウルトラ2 ロープロフィール は、ショックドクターの競技用シューズ用としては最高性能といえるインソールです。

 主な用途は、つま先の部分が薄い競技用仕様ですので、陸上競技の他、野球・サッカー・ゴルフなどのスパイク用や、自転車シューズに向いています。

 一方、衝撃吸収性の点で、こちらはウォーキングシューズには向いていません

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 サポートの仕組みは、下位機種よりもさらに高度です。写真の灰色の部分が、硬質のラバーを使用したコントロールバーです。

 下位機種と異なり、コントロールバーが大きく、フルサイズです。

 これにより、抜群のフィット感、グリップ感が得られます。ショックドクターは、このコントロールバーのホールド感が「最大の魅力」です。

 快適性の面では、こちらも、抗菌防臭加工がなされているほか、湿気を逃がすエアーフローなどに工夫が見られ、あまり蒸れを心配する必要の無い構造です。

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 以上、ウルトラ2 ロープロフィール の紹介でした。

 ロープロフィールで競技用の靴に合うモデルとしては、グリップ力・フィット感が高い製品です。下手なスニーカーよりも高いですが、その機能性は、「競技成績への助け」になると思います。


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 14・ SP0991 Xアクティブ ウルトラ2

 【ウォーキングシューズ用】

 23.5cm-24.5cm #10022
 24.5cm-25.5cm #10023
 26.0cm-27.0cm #10024
 27.5cm-28.5cm #10025
  ¥4,507〜 Amazon.co.jpp (5/21執筆時)

  Xアクティブ ウルトラ2は、ウォーキングシューズ用としての最高性能を誇るショックドクター社のハイエンドモデルです。

 主な用途は、幅広いです。

 例えば、ウォーキングやジョギングのほか、トレッキング・スキー・スノーボード・ゴルフなどにも適する高機能インソールです。

 競技用スポーツ以外ならば、問題なくフィットする仕様です。

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 サポートの仕組みは、こちらも、硬質ラバー製のフルサイズのコントロールバー(図の黄色の部分)が採用されており、高いフィット感・グリップ感が得られます。

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 さらに、フィット感という点で言えば、ウォーキングシューズの不快さを増すといえる、足の前方部(指と土踏まずの間)の部分で、靴下と靴がすべる減少がこの機種はほとんどおきません。

 ショックドクターは下位機種でもこれが起こりにくいですが、大きな特色です。

 快適性の面では、この機種のみ、衝撃吸収素材(緑とオレンジ)の部分に、クライメイトコントロール機能が付属します。

 これは、「シューズ内の温度が上がると熱を吸収し、温度が下がると熱を放出する機能」です。長時間歩行時の湿気による不快感の軽減につながるため、ウォーキングシューズには最適です。

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 以上、Xアクティブ ウルトラ2の紹介でした。

 靴が一足買えてしまいそうな価格のインソールです。

 しかし、その効果は高く期待できます。上でも書きましたが、高機能・高価格のシューズでもインソールは1000円以下の素材しか使っていないので、その効果は格段でしょう。

4・シダスの競技用インソールの比較

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 続いて、ここからはフランスのシダス社のインソールを紹介します。

 シダスはスキー用のインソールとして有名なメーカーでしたが、最近は、他のスポーツを含めて、スポーツに特化した製品を作っています。


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 15・SIDAS RUN 3D 326903 【ランニング】
 15・SIDAS OUTDOOR 3D 3125750 【登山】
 15・SIDAS COMFORFT3D 312531【自転車】
 15・SIDAS GOLF 3D 326914 【ゴルフ】
 15・SIDAS WINTER 3D 329500 【スキー】
   ¥3,400〜 Amazon.co.jp (5/21執筆時)
 

 これらはフランスのシダス社のインソールです。

 サイズ構成は、5種類となり、フリーサイズではありません。22cm〜29.5cmまでの5段階構成となります。

 主な用途は、製品ごとに異なります。

 それぞれ、ランニング・自転車・ゴルフ・アウトドア・スキー・スパイクに特化して開発されたインソールです。

 サポートの仕組みも、製品ごとに異なります。

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 第1に、【ランニング】の場合、ショックドクターよりも全体的にクッション性があります。

 逆にかかとなどのグリップ感はショックドクターのほうがありそうです。傾向は似ているのですが、ホールドするようなインソールが苦手な場合は最適かもしれません。

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 第2に、【登山】の場合、かかと部分のジェルが多めでクッション性が高くなっています。

 歩行時の衝撃を吸収するほか、全体としてクッション性が強い傾向があります。逆に言えばあまりホールド感がないタイプです。

 長時間足に負担をかけるような登山靴・トレッキングシューズなどに向いたソールだと思います。普段のウォーキングに使うモデルをシダスから選ぶとしたら、このモデルでしょう。

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 第3に、【自転車】の場合、ペダルを漕ぐ足の前の部分のサポートを特に強化しています。

 パワーロスを避けるのに最適でしょう。また、全体的に通気性を良くしており、長時間のトレーニングに最適なデザインです。

 競技用自転車はシューズも特殊なので専用モデルを選ぶ意味もありそうです。

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 第4に、【ゴルフ】の場合、前足部分は母趾を刺激する構造です。

 これは、スイングの安定性向上に寄与するとのことです。

 全体的にはあまり足をホールドしない仕様です。ただ、脚の後ろ部分全体をスタビリティプレートで被うことで、かかとを「しなやかに」支えて、ドライバーの飛距離をアップする効果があるとのことです。

 そのほか、シダス社からは、このほか、スパイクシューズに向いたクッション性とホールド感の良いスパイク3D、スキーなどに向いた、保温性の高いウインター3D など、スポーツに特化したインソールが売られています。

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 以上、シダスのインソールの紹介でした。

 それぞれの競技に特化したインソールという点で圧倒的な独自性がある製品です。ウォーキング・ランニングというメジャー競技の場合は、より高性能な他社製品はありますが、いくぶんマイナーな競技の場合、これらのインソールは有効となるでしょう。


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 16・SIDAS RUN+ 201220 【ランニング】
 16・SIDAS WALK+ 3097261 【登山】
 16・SIDAS BIKE+ 201206【自転車】
 16・SIDAS GOLF+ 201101 【ゴルフ】
 16・SIDAS WINTER 3DC 3095280 【スキー】
   ¥8,539〜 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 「プラスシリーズ」は、フランスのシダス社の高級インソールです。靴が一足買えるほどの価格がする専門的なインソールとなります。

 サイズ構成は、こちらも5種類となり、フリーサイズではありません。22cm〜29.5cmまでの5段階構成となります。

 主な用途は、先ほど同じで、競技に特化したインソールが網羅されます。

 サポートの仕組みは、基本的に下位機種と同じ目的を目指して作られています。ただ、素材を全面的に見直し、フィット感を高めるためエルゴノミクス的な3D形状を強化している点に特色があります。また、いずれの製品も、抗菌・防臭性をより高め、快適度をあげています。

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 以上、シダスのプラスシリーズの紹介でした。

 プロ競技者とタッグを組んだ高機能インソールとして、一定の需要があるでしょう。ただ、価格的には「稀少性のゆえに割高」であるため、一般競技者ならば下位機種で十分です。競技ごとの設計思想は同じですから。

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 以上、4社の「ウォーキング・ランニング用」シューズを紹介してきました。

 最終的なおすすめ機種については、ビジネスシューズ用を紹介したあとの結論部分で書きたいと思います。

B・ビジネス用インソールの比較

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 続いて、デザイン的に、ビジネスウォーキングシューズの中敷きとしても利用可能なインソールを紹介します。


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 17・スぺンコ RXアーチクッション 【23.5-25cm】
 17・スぺンコ RXアーチクッション 【25-26.5cm】
 17・スぺンコ RXアーチクッション 【26.5-28cm】   
   ¥2,138〜 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 スペンコ RX アーチクッションは、アメリカのユタ州にあるスぺンコメディカルのビジネス用インソールです。

 シューズ用のソフソールと同じ会社が日本では取り扱っています。

 サイズ構成は、3種類で、男女兼用となります。

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 主な用途は、ウォーキングであり、主にビジネスシューズに主眼を置いた製品です。

 取り替えても、重ね敷きでも利用可能です。

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 サポートの仕組みは、ビジネスシューズ用のため薄型です。しかし、考え方はウォーキングシューズ用と同じで、足裏のアーチの部分に灰色のソフトアーチパッドを挿入することで、足をしっかり支える構造になっています。

 快適性の面では、純銀粒子を混ぜたSilpure繊維を利用することで、抗菌効果を高めています。 

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 以上、スペンコ RX アーチクッションの紹介でした。

 2000円台で買えるビジネス用インソールとしては、反発力・衝撃吸収性がよい製品です。

 またアーチパッドは、しっかり支えることに主眼を置いているため、長時間歩き回る仕事をしている方にオススメです。


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 18・SUPERFEET TRIMFIT Black【25-27cm】
 18・SUPERFEET TRIMFIT Black【23.5-25cm】  
 18・SUPERFEET TRIMFIT Black【21.5-23cm】
   ¥5,184〜 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 TRIMFITは、スーパーフリート社のインソールです。こちらは、ビジネスシューズ用としても人気のあるモデルです。

 サイズ構成は、5種類となり、フリーサイズではありません。たいていの場合は、さほど切らずとも利用できるでしょう。

 主な用途は、汎用性が最も高いインソールで、ランニングでもウォーキングでも利用できる仕様です。

 ただ、こちらは、高機能インソールとしては割と薄いモデルのため、また、立体感がそれ程ないため、そして、配色が黒色のため、革靴を含むビジネスシューズの中敷きとしても利用しやすい点が人気です。

 そのほか、ウォーキング、ランニング、スキー、テニス、ゴルフと万能に使えます。

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 サポートの仕組みは、機能的に見ると、こちらもプラスチックのソールが足を全体的に支える構造です。

 Atlasも試用しましたが、クッション性は高く評価できる製品で、ブレード部分のサポート感も高いです。

 快適性の面では、天然コーティング剤の使用で、防臭についての配慮があります。

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 以上、TRIMFITの紹介でした。

 ウォーキングシューズ用としては、価格的に言って、より高性能な立体構造をした製品が他にもあります。ただ、ビジネスシューズに合う機能性インソールは、市場にさほどなく、こちらは貴重でしょう。


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 (22.5-28cm)

 【通常サイズ】

 19・バネ インソール ベーシック BN000100
   ¥3,266〜 Amazon.co.jp
(5/21執筆時)

 【薄いサイズ】

 20・バネ インソール ベーシック7 BN00080
   ¥3,266〜 Amazon.co.jp
(5/21執筆時)

 バネ インソール は、日本のインソール専業メーカーのウィニングワンが販売する高機能インソールです。スポーツ競技用も多く出しますが、今回はウォーキング・仕事向きインソールを紹介します。

 サイズ構成は、5種類です。

 この機種もたいていの場合は、切らずとも利用できるでしょう。あまりにラインナップが少ないと、機能性を損ねるため、この部分は重要です。

 主な用途は、通常サイズは、ウォーキング・仕事用となります。

 薄いサイズは、ビジネスシューズのほか、ランニングなどにも利用できます。見える面がブラックなので、いずれも仕事用として利用可能です。

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 サポートの仕組みは、黄色のカップ(ソール)部分が熱可塑性ポリウレタンです。

 硬度を持った素材であり、スポーツ用で紹介したショックドクターなどに近い発想で作られます。

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 とくに、カップ(ソール)は、歩行時において、しっかり圧が分散できるように作られているため、ウォーキング時の疲れにくさには定評があります。次に紹介する、シダスと同様の思想です。

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 快適性の面では、表面に接触冷感・防臭・抗菌素材を使っている点が評価できます。

 長時間歩行などに向くでしょう。ただし、通気性はやや悪いため、夏に買うならば、薄いサイズのベーシック7でしょう。

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 以上、バネ インソールの紹介でした。

 フルシーズン用ならばバネ インソール が、3シーズンならば、薄いサイズのベーシック7がおすすめです。

 「日本の企業が日本人向けに設計」ということで、(アジア人特有ですが)脚の幅が4Eなど広い方には合うでしょう。


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 (22cm-29.5cm)

 21・SIDAS ビジネス用 ウォーク 3D
   ¥1,787〜 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 22・SIDAS ビジネス用 ウォーク 3Dスリム
   ¥3,585〜 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 ウォーク3D は、先ほども見たフランスのシダスが、ビジネスシューズ用に生産している製品です。

 こちらは、3Dスリムという幅が狭いドレスシューズでも利用できるタイプも売られています。ただ、E以上の通常幅のものは、ウォーク 3Dが適当です。

 なお、つま先の厚みは、前者が3.5mm、後者が2mmとなっています。

 サイズ構成は、こちらも、5種類となり、フリーサイズではありません。

 主な用途は、ビジネスシューズ向けです。歩行時の疲れの軽減、衝撃の緩和に有効です。

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 サポートの仕組みは、この機種の場合、歩行時にかかとを支えるためのナイロンアーチフレックスシェルがポイントです。この部分が立体形状で、しっかり足にかかる圧が分散するようにできています。

 薄く作られているので、厚いインソールが入りにくいビジネスウォーキングシューズにも対応できます。

 通気性の部分は、メリーメッシュトップ採用で、配慮があります。

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 以上、ウォーク3D の紹介でした。

 TRIMFITは、「ビジネスウォーキングシューズ」でも使える」製品でしたが、こちらは、「ビジネスシューズ専用設計」という』安心感があります。特に、スリムタイプはスタイリッシュなドレスシューズタイプでも利用可能であり、汎用性は高そうです。


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 (22cm-24.5cm)

 23・SIDAS パンプス用 オフィス3D
  ¥3,316〜 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 オフィス3D は、シダスの女性用製品です。

 サイズ構成は、こちらも6種類で、22cmから24.5cmまで対応可能です。

 主な用途は、つま先のほうが細身で、1.8mmと薄くなっており、パンプス向けタイトモデルとして売られています。

 メーカーによれば、高低差3.5cm程度のヒールまで利用可能です。

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 サポートの仕組みは、ビジネス用途異なり、サポート感が強いナイロンアーチフレックスシェルは使用しません。こちらは、EVAシェル(ピンク)という比較的軟質素材でかかとまでの後部を抑えます。ただ、同じく立体構造で、体圧分散性は高いです。

 以上、オフィス3D の紹介でした。特殊な用途のインソールですが、機能性は十分あります。パンプス用の高性能インソールは、スポーツ向けの高機能インソールを作るメーカーからはほぼ出ていないため、こちらは貴重だと思います。


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 24・インソールプロ 足底筋膜炎対策インソール
 25・インソールプロ 外反母趾対策インソール  
 26・インソールプロ O脚対策インソール
 27・インソールプロ 偏平足対策インソール
   ¥1,598〜 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 これらは、村井のインソールです。

 ウォーキングシューズその他の普段履きの靴用として売れているものです。

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 主な用途は、どちらかといえば、医療用のインソールです。足が疲れやすい人で、その原因が分かっている方が、その症状に特化して、問題解決のために買うべきインソールです。

 サポートの仕組みは、それぞれの症状に合わせて、インソールのアーチパッドの形状をかなり極端に変える方法を取ります。薄いので、通常のビジネスシューズでも利用可能でしょう。

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 以上、村井のインソールの紹介でした。

 若干今回の趣旨からずれるため詳しい紹介はしませんが、足の痛みの原因が分かっている方で、格安なモデルを探している方にはおすすめできます。

次回に続く
疲れない!インソールのおすすめは、結論的にこれ!
 

 というわけで、今回はシューズ用のインソールを紹介してきました。

 しかし、記事は、もう少し続きます。

 201807291918.jpg

 次回の記事(こちら)では、今回紹介した「全機種」から、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案します。

 引き続き、よろしくお願いします。 

 後編記事は→こちら

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posted by Atlas at 10:18 | 日用品

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