比較2017' 疲れない靴用インソール16製品の選び方とおすすめ【 ショックドクター・ソフソール・シダス・ミズノ・トリムヒット・インソールプロ】ウォーキング・ランニングシューズ・自転車・ゴルフシューズ・スパイクシューズ・登山靴・スキー靴・違いやランキング】

2017年07月06日

比較2017' 疲れない靴用インソール16製品の選び方とおすすめ【 ショックドクター・ソフソール・シダス・ミズノ・トリムヒット・インソールプロ】ウォーキング・ランニングシューズ・自転車・ゴルフシューズ・スパイクシューズ・登山靴・スキー靴・違いやランキング】

レビューする製品:2017年 疲れにくいスニーカー用高機能インソール(中敷き)の性能とおすすめ:ショックドクター ソフソール:ウォーキングシューズの中敷き(男性・女性):Shock Doctor SOFSOLE Airr Plus エアープラス17121 17725 17726 17727 ジェルインソール airplus 27002 27001 アスリート 13021 13025 13026 エアーオーソテックプラス 12461 12465 12466 エアーセレクト 12741 12742 12743 SP0991 ウルトラ2 ロープロフィールSP0972 Xアクティブ トレーナー ウルトラ2 SP0951 SP0951 SP0932 SP0901 SP0902 RCP-130 RCP-150 RCP-130 SOFSOLE ウォーキングプラス M 13315 13316 13317 13311 13312 Airr SOFSOLE FIT2 ローアーチ ニュートラルアーチ ハイアーチ SIDAS(シダス) RUN 3D 326903 OUTDOOR 3D GOLF 3D RUN 3D 326903 326914 326907 インソールプロ 足底筋膜炎対策インソール 外反母趾対策インソール O脚対策インソール ミズノ DSIS ソルボランニング(2S・S・M・L) 8ZA614 SUPERFEET TRIMFIT GREEN スーパーフィート トリムフィット グリーン インソールプロ 足底筋膜炎対策インソール メンズL

今回のお題
足が疲れにくい靴用のインソールのおすすめ機種はどれ?

 どもAtlasです。

 今日は、ウォーキングシューズや、ランニングシューズ用に入れるインソール靴の中敷き)に関する話題です。普段履きの歩くための靴と、各種運動のための靴との両方に対応する記事として書きます。また、ビジネスシューズにも適合するインソールもいくつか紹介していきます。

 なお、このブログでは、靴関連の記事が2本あります。

1・歩き疲れないインソール→この記事!
2・歩き疲れないスニーカー

 このうち今回の記事は1番の記事で、歩き疲れないインソールについて書きます。

 Atlasは、シューズについては普段歩く際に使うウォーキングシューズのインソールはほぼ毎回交換します。というのも、ウォーキングシューズは、柔らかいだけのインソールが使われているからです。

 機能性の高いシューズでも、中敷きにはほぼ工夫をせずお金をかけていません。例えば、Atlasの所有しているモデルもそうです。2万円を超えるモデルも、別売りで買えば、最大でも1500円以下のクオリティのインソールが内蔵されているのみです。

 今回、色々なメーカーの機能性インソールを多く試す機会があり、それについて記事にしました。履き心地や疲れにくさなど、気付いたことを書いてみます。

ミズノと村井のインソール


  

 1・ミズノ DSIS ソルボランニング 8ZA614
   ¥1,200〜 Amazon.co.jp
(7/6執筆時)

 ソルボランニングは、ミズノインソールです。1000円台のインソールとしてよく売れているモデルです。

 主な用途は、ランニングに最適化されたインソールと言えます。  

 201503021923.jpg

 サポートの仕組みは、図のゴム色の部分は土踏まずを、赤色の部分でかかとを支えます。また、靴全体に使われているハイゲージシンカーパイルは、クッション性に優れた素材です。全体としてマメができるのを防ぎます

 これらは、1000円台のインソールとしては、足全体をガードする仕様で高機能です。ただ、全体として柔らかい素材を使っているため、他機種に比べると、ホールド感・サポート感は劣るかもしれません。しかし、この値段で買えるランニング用インソールとしては高機能でしょう。

 以上、ミズノのソルボランニングの紹介でした。ランニング用の格安なインソールとして売れ筋の製品です。ただ、繰り返しますが、こちらはランニングシューズ用のインソールです。ウォーキングには向きませんので注意が必要です。


  

 2・インソールプロ 足底筋膜炎対策インソール
 2・インソールプロ 外反母趾対策インソール  
 2・インソールプロ O脚対策インソール
 2・インソールプロ 偏平足対策インソール
   ¥1,944〜 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 こちらは、村井のインソールです。ウォーキングシューズその他の普段履きの靴用として売れているものです。

 201503021947.jpg

 主な用途は、売れ筋の商品ではありますが、どちらかといえば、医療用のインソールです。足が疲れやすい人で、その原因が分かっている方が、その症状に特化して、問題解決のために買うべきインソールです。

 サポートの仕組みは、それぞれの症状に合わせて、インソールのアーチパッドの形状をかなり極端に変える方法を取ります。薄いので、通常のビジネスシューズでも利用可能でしょう。

 以上、村井のインソールの紹介でした。若干今回の趣旨からずれるため詳しい紹介はしませんが、足の痛みの原因が分かっている方で、格安なモデルを探している方にはおすすめできます。

インパルス社のソフソールの紹介

 つづいて、機能性インソールとして最も人気のあるブランドの1つである、ソフソールを紹介します

 こちらは、アメリカの大手スポーツソールメーカーのインパルス社の製品です。アメリカは、室内競技・室外競技が盛んなお国柄なので、シューズメーカーはもちろん、高機能インソールを出す企業も結構あります。

 ソフソールは、低価格モデルから高機能モデルまで、ラインナップも豊富です

 なお、以下の商品には、「女性用」と「男性用」とありますが、どちらも同じ構造で、サイズと色のみが違います。機能的には「ユニセックス」と考えてください。


  
 3・SOFSOLE ジェルインソール airplus 27002【男性用】
 3・SOFSOLE ジェルインソール airplus 27001【女性用】
   ¥1,944 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 エアープラスは、ソフソールの中では最も格安な「ジェルインソール」です。

 サイズ構成は、男性用(25.0~31.0cm)、と女性用(22.0~27.0cm)がフリーサイズで用意されます。以前、「ウォーキングプラス」という普段向けのソフソールが販売されていました。こちらは、実際的にその「後継機」となります。

 主な用途は、ウォーキング、トレッキング、ワーキングシューズに向いたソールとして販売されています。このあたりからの価格グレードから、具体的用途に詳しく言及された専門的な製品が現れます。 

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 サポートの仕組みは、2カ所に衝撃吸収素材を使った上で、形状を足の形にフィットさせ、疲れを軽減させる一般的なインソールの構造がとられます。また、旧モデルの「ウォーキングプラス」と比べると、硬質素材の「アーチプレート」が搭載されたことで、体重を支える部分の安定性の向上も見られます。

 以上、エアープラスの紹介でした。比較的格安で購入できる製品としては機能性が高いです。ただ、こちらは、フリーサイズであるために、場合によってはかなり切断する必要があります。脚の形状に合わせて大きさが多展開される上位モデルに比べると、フィット感は劣るでしょう。

 なお、こちらのモデルには、靴に付属するインソールと「重ね履」きする3/4サイズのインソールもあります。しかし、重ね履きは、機能性を損なう場合があるため、あまりオススメしません。こちらのほうが良いと思います。


   
 4・SOFSOLE アスリート 13026 男性 L  (26.5-28cm)
   ¥1,488~ Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 アスリートは、ソフソールの代名詞的な製品です。

 主な用途は、先ほどの機種と違い、こちらは「スポーツ競技用」に特化したモデルです。

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 サポートの仕組みは、2カ所のジェルと、支えるプラスチックのパッドという構造は、先ほどの「ジェルインソール」と同じです。しかし、それ以外の部分(黄色の箇所)も、衝撃吸収素材を用いて、ジョギング時・ゴルフ時など全体にかかる衝撃を吸収する仕組みです。

 以上、アスリートの紹介でした。価格的には非常に安価な製品で、衝撃吸収に一定の配慮のある製品と言えます。ただし、ジェル以外の全体をおおうのは、衝撃吸収素材のみで、最近の高機能シューズに見られる、硬質プレートを使った安定化機構などは未搭載です。

 特に表面の湿度調整機能が旧式の加工法のため、快適性を考えれば、次に紹介する「エアープラス」の方がだいぶ優れています。


   

 エアープラスは、ソフソールの上位機種の「エアープラス」です。ソフソールブランドの中では中位機種になり、機能面のグレードも高い機種です。

 主な用途は、コンセプト的にはスポーツ用に最適化された軽量薄型のソールですが、何でも利用できる汎用性を重視している製品と言えます。急な方向転換が多いバスケットやハンドボール、踏み込みの強いテニスやバドミントンなどに特に向きます。ただ、機能面を見ると、長時間歩く人やトレッキングにも向くインソールと言えます。

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 サポートの仕組みは、このグレードの場合、底面の機能性が増しています。とくに、下位機種に比べると、スカイデックスという新型エアー構造を採用しており、ジョギングや歩行時の衝撃吸収性能をより高めています。かかとの安定性を高めるためのヒールパンプも、このグレードからの採用です。

 快適性の面では、下位機種に比べると、表面に湿度を制御するクールマックス素材を採用し、蒸れにくい構造になっています。実用面では嬉しい部分です。

 以上、エアープラスの紹介でした。低価格ながら、スポーツ用としては、機能面で「アスリート」より優れますし、ウォーキング用にも良い「万能モデル」と言えます。2000円前後の予算ならば、これを選ぶのが正解だと思います。


 「エアー・オーソテックスプラス」は、最近ラインナップされたソフソールの新製品です。従来的にソフソールは高機能モデルの展開が限定的でしたので、上位モデルの登場は個人的に嬉しいです。

 主な用途は、構造上、スポーツに特化したインソールと言えます。特に、バスケット・バドミントン・バレーボールなど、動きが激しいスポーツに向きます。

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 サポートの仕組みは、先ほど紹介した「エアープラス」に搭載される機能に加えて、スタビリティプレートが採用されたのが大きな特長です。ジェル(エアー)を重視したモデルは、クッション性を重要視するあまり、不必要な部分まで「柔らかく」なりがちです。こちらは、しっかりとした硬質プレートを必要な部分にいれることで、安定性・グリップ力を格段に高めています。

 快適性の面では、こちらも、表面に湿度を制御するクールマックス素材を採用し、蒸れにくい仕様です。

 以上、エアー・オーソテックスプラスの紹介でした。スタビリティプレートは、(競技用を除けば)市販のシューズのインソールにはおよそ搭載されない機能ですが、導入効果は高いです。激しい動きのスポーツには助けになるインソールでしょう。

 ただし、エアやジェルの構造を見た場合、こちらは、ウォーキングやジョギング用には不向きです。これらの用途には、ソフソールブランドから選ぶ場合は、むしろ下位モデル、ないし次に紹介する最上位モデルが良さそうです。


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 7・エアーセレクト S 12741 (22.5-24cm)  
 7・エアーセレクト M 12742(24.5-26cm)  
 7・エアーセレクト L 12743(26.5-28.0cm)   

   ¥3,218 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 「エアーセレクト」も、最近ラインナップされたソフソール社の上位モデルです。

 主な用途は、「エアー・オーソテックスプラス」は「動きのあるスポーツ用」でしたが、こちらは、普段のウォーキングや、ジョギングなどに向くタイプになります。その他、トレッキング・ゴルフシューズなどにも向くインソールです。

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 サポートの仕組みは、こちらも、硬質なスタビリティプレートが採用され、安定性が高いですが、「エアー・オーソテックスプラス」とは被う部分が異なり、歩行や走行を邪魔しないようになっています。また、背面のジェルが、ポリマージェルではなく、ウォーキングやジョギングに向く、ソフジェルになっており、衝撃吸収性が高い仕様です。

 快適性の面では、下位機種同様に、軽量で蒸れにくい素材をつかっており、快適性も高いです。

 以上、エアーセレクトの紹介でした。3000円程しますが、このグレードになるとウォーキング・ランニング・トレッキング・ゴルフシューズなどでの利用時にはっきり効果がわかるインソールとなってきまます。3000円前後のインソールでは「最強」モデルの1つと言えます。


  

【各サイズ】
 8・FIT2 ハイアーチ 男女兼用(21.5-29cm)  
   ¥3,000〜 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 こちらは、「フィット」というラインです。ソフソールの中では特殊といえるモデルです。

 サイズ構成は、それぞれの製品について、SサイズからXLサイズまで6種類あり、選択肢の幅が広い製品です。

 主な用途は、この製品は競技用として設計されていて、ジョギング、ランニング、野球、バドミントンなどに向くようです。土踏まずのサポートがしっかりしているので、履き心地も良いです。ただし、エアーなどを考えると、ウォーキングなどに利用するのには不向きです。

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 サポートの仕組みは、この機種は独特で、土踏まずの高さに合わせて3種類から選ぶ方式です。「ハイアーチ(土踏まずが高い人向け)」「ニュートラルアーチ」「ローアーチ(土踏まずが低い人向け)」と3種類のラインナップがあります。日本人の32%は土踏まずが低いため、外国製のシューズだと微妙に合わないことが多いようです。そういった人向けに売れています。

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 いずれの製品も、写真の色の付いた部分にプレートが回してあり、足首に近い部分のサポート感が強くなっています。

 以上、フィットの紹介でした。扁平足の方などが、外国製のシューズを購入する場合、対応力が高い製品です。サポート力は強め(堅め)の製品なので、激しい方向転換のあるスポーツなどで、フィット感を高めたい方にも向きます。 

ショックドクターのインソール

 ここからはインソール専門メーカーのショックドクターの製品紹介していきます。

 ショックドクターは、アメリカのミネソタ州にあるスポーツ用品メーカーです。靴自体は製造していませんが、自社の衝撃吸収素材を利用したインソール「ショックドクター」の製造で機能性高級インソールの全米トップブランドの1つに成長した会社になります。

 なお、通常6種類のラインナップがあります。しかし、現在製品の入れ替えのため、一部モデルが品切れ状態です。そのため、ソフソールなどと、値段の面で比較しにくい点をご了承ください。

 なおこちらのメーカーはユニセックス(男女兼用)です。


 


 10・SHOCKDOCTOR(ショックドクター) インソール SP0902 トレーナー
  ¥2,268 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 こちらのインソールは、入門用のインソールという位置づけです。

 主な用途は、2種類ラインナップで異なります。上段の方は、ウォーキング・ジョギング・トレッキング用(標準用)で、下段の方は、自転車・ランニング・サッカー・野球・ラグビーなど向けの競技用シューズ向け(ロープロフィールタイプ)になります。

 両者は、つま先の部分の厚さが違います。一般的なウォーキングシューズやジョギングシューズのようにインソールが取れる靴は標準モデルを、スパイクシューズなどインソールが取れない場合や薄手の競技用シューズの場合は、ロープロフィールタイプを選びます。

 サポートの仕組みは、ソフソールの下位モデル(エアープラス)と比べた場合、こちらは、グリップ力や安定性はこちらが優位です。ジェルを多用せず、底面素材を立体的な膨らませる構造(中足ドーム)にすることででカバーしています。ただ、衝撃吸収は必要な部分は最低源で、あまり能力は高くない印象です。

 快適性の面では、ソフソールの上位機に比べると、こちらはクールマックス素材などが不採用で、特別な蒸れ対策はありません。

 以上、SP0901SP0902の紹介でした。この価格帯の製品としては、3D構造の採用で、足とインソールとのフィット感はソフソール同様に良いと思います。とくに、個人的には、クッション性よりもグリップ重視で「ずれにくい」点を重視したいならば、ショックドクターをオススメします。ただ、3000円以下の低価格帯では、ソフソールの方が価格の割に全体の機能性が高いように感じます。


 
 
 12・SHOCK DOCTOR(ショックドクター) XアクティブSP0951
 23cm-24.5cm #85031
 25cm-26.5cm #85032
 27.0cm-28.5cm #85033
 ¥4,356 Amazon.co.jp
(7/6執筆時)

 Xアクティブは、ショックドクター社のインソールの高品質モデルになります。Atlasも1組持って愛用しているモデルです。

 主な用途は、このインソールの場合は、どの運動にも合う汎用性の高い仕様ですが、続いて紹介する機能面の特性から、特にウォーキングシューズ用としては、高機能と言えます。

 201506011324.jpg

 サポートの仕組みは、下位機種と大きく異なります。というのも、このグレードから、ショックドクター社の特許である、硬質ラバーによるセミコントロールバーが搭載されるからです。

 これは、ソフソール社のスタビリティプレートと同様の機能を果たすプラスチック製のしっかりしたプレートです。、足の疲れの防止や、フィット感、グリップ感の向上に極めて効果的です。なお、ショックドクターの最上位機種は、フルサイズのコントロールバーが搭載されます。しかし、こちらは「セミコントロールバーということで、若干小さめのサイズです。

 それでも、十分なフィット感が得られます。とくに、土踏まずのあたりのサポート感は長時間の歩行を快適にしてくれることでしょう。 さらに、足の前方部(指の下)にグリップ力を高めるためのプレートが採用されており、靴が中で滑るのを軽減してくれます。こうした点で、ウォーキングに特に向くモデルの1つです。

 快適性の面では、抗菌防臭加工がなされているほか、湿気を逃がすエアーフローなどに工夫が見られます。

 以上、Xアクティブの紹介でした。5000円以内の予算で、ウォーキング用を探している場合検討して良い機種です。ただ、ウォーキング用の場合、より適正のある Xアクティブ ウルトラ2という製品がさほど価格が変わらずあるため、価格差が1000円程度ならば、そちらを選ぶとよいでしょう。これについては、2つ下で改めて紹介します。


 

 13・SHOCK DOCTOR(ショックドクター) ウルトラ2 ロープロフィール SP0972

 ウルトラ2 ロープロフィール は、競技用シューズ用としては最高性能といえるインソールです。

 主な用途は、つま先の部分が薄い競技用仕様ですので、陸上競技の他、野球・サッカー・ゴルフなどのスパイク用や、自転車シューズに向いています。一方、衝撃吸収性の点で、こちらはウォーキングシューズには向いていません

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 サポートの仕組みは、写真の灰色の部分は、硬質のラバーを使用したコントロールバーです。下位機種と異なり、フルサイズの採用です。抜群のフィット感、グリップ感が得られます。ショックドクターは、このコントロールバーのホールド感が抜群に良いです。

 快適性の面では、こちらも、抗菌防臭加工がなされているほか、湿気を逃がすエアーフローなどに工夫が見られ、あまり蒸れを心配する必要の無い構造です。

 以上、ウルトラ2 ロープロフィール の紹介でした。ロープロフィールで競技用の靴合うモデルとしては、グリップ力・フィット感が高い製品です。下手なスニーカーよりも高いですが、その機能性は、「競技成績への助け」になると思います。


  
 14・SHOCK DOCTOR SP0991 Xアクティブ ウルトラ2
 23.5cm-24.5cm #10022 【ウォーキングシューズ用】
 24.5cm-25.5cm #10023 【ウォーキングシューズ用】
 26.0cm-27.0cm #10024 【ウォーキングシューズ用】
 27.5cm-28.5cm #10025 【ウォーキングシューズ用】
 ¥5,798〜 Amazon.co.jpp (7/6執筆時)

  Xアクティブ ウルトラ2は、ウォーキングシューズ用としての最高性能を誇るショックドクター社のハイエンドモデルです。

 主な用途は、限定されず、ウォーキングジョギングの他、トレッキング・スキー・スノーボード・ゴルフなどに万能使える高機能インソールですね。競技用スポーツ以外ならば、問題なくフィットする仕様です。

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 サポートの仕組みは、こちらも、硬質ラバー製のフルサイズのコントロールバー(図の黄色の部分)が採用されており、高いフィット感・グリップ感が得られます。

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 さらに、フィット感という点で言えば、ウォーキングシューズの不快さを増すといえる、足の前方部(指と土踏まずの間)の部分で、靴下と靴がすべる減少がこの機種はほとんどおきません。ショックドクターは下位機種でもこれが起こりにくいですが、大きな特色です。

 快適性の面では、この機種のみ、衝撃吸収素材(緑とオレンジ)の部分に、クライメイトコントロール機能が付属します。これは、「シューズ内の温度が上がると熱を吸収し、温度が下がると熱を放出する機能」です。長時間歩行時の湿気による不快感の軽減につながるため、ウォーキングシューズには最適です。

 以上、Xアクティブ ウルトラ2の紹介でした。靴が一足買えてしまいそうな価格のインソールです。しかし、その効果は高く期待できます。上でも書きましたが、高機能・高価格のシューズでもインソールは1000円以下の素材しか使っていないので、高価は格段でしょう。

スーパーフリートのインソール

  

 15・SUPERFEET TRIMFIT Black(21.5-29cm)
   ¥4,160〜 Amazon.co.jp
(7/6執筆時)

 TRIMFITは、スーパーフリート社のインソールです。こちらは人気のあるモデルです。

 サイズ構成は、5種類となり、フリーサイズではありません。たいていの場合は、さほど切らずとも利用できるでしょう。

 主な用途は、汎用性が最も高いインソールで、ランニングでもウォーキングでも利用できる仕様です。ただ、こちらは、高機能インソールとしては割と薄いモデルのため、また、立体感がそれ程ないため、そして、配色が黒色のため、革靴を含むビジネスシューズの中敷きとしても利用しやすい点が人気です。

 その他、ウォーキング、ランニング、スキー、テニス、ゴルフと万能に使えます。

 サポートの仕組みは、機能的に見ると、こちらもプラスチックのソールが足を全体的に支える構造です。Atlasも試用しましたが、クッション性は高く評価できる製品で、ブレード部分のサポート感も高いです。

 以上、TRIMFITの紹介でした。ウォーキングシューズ用としては、価格的に言って、より高性能な立体構造をした製品が他にもあります。ただ、ビジネスシューズに合う機能性インソールは、市場にさほどなく、こちらは貴重でしょう。

シダスのインソール



  
 16・SIDAS RUN 3D 326903 【ランニング】
 16・SIDAS BIKE 3D 326911【自転車】
 16・SIDAS GOLF 3D 326914 【ゴルフ】
 16・SIDAS OUTDOOR 3D 326907 【アウトドア】
 16・
SIDAS WINTER 3D 329500 【スキー】
 16・
SIDAS SPIKE 3D 201221 【スパイク】
   ¥4,112〜 Amazon.co.jp
(7/6執筆時)

 続いて、ここからはフランスのシダス社のインソールを紹介します。シダスはスキー用のインソールとして有名なメーカーです。しかし、最近は各スポーツのソールを作っています。先ほど見たインソールプロは医療用として症状毎にわけてインソールを作っていましたが、シダスの場合は、細かいスポーツに特化した製品を作っています。 

 サイズ構成は、5種類となり、フリーサイズではありません。22cm〜29.5cmまでの5段階構成となります。

 主な用途は、製品ごとに異なります。それぞれ、ランニング・自転車・ゴルフ・アウトドア・スキー・スパイクに特化して開発されたインソールです。

 サポートの仕組みは製品ごとに異なります。

 第1に、【ランニング】の場合、ショックドクターよりも全体的にクッション性があります。、逆にかかとなどのグリップ感はショックドクターのほうがありそうです。傾向は似ているのですが、ホールドするようなインソールが苦手な場合は最適かもしれません。

 第2に、【自転車】の場合、ペダルを漕ぐ足の前の部分のサポートを特に強化しています。パワーロスを避けるのに最適でしょう。また、全体的に通気性を良くしており、長時間のトレーニングに最適なデザインです。競技用自転車はシューズも特殊なので専用モデルを選ぶ意味もありそうです。

 第3に、【ゴルフ】の場合、前足部分は母趾を刺激する構造です。これは、スイングの安定性向上に寄与するとのことです。全体的にはあまり足をホールドしない仕様です。ただ、脚の後ろ部分全体をスタビリティプレートで被うことで、かかとを「しなやかに」支えて、ドライバーの飛距離をアップする効果があるとのことです。

 第4に、【アウトドア】の場合、かかと部分のジェルが多めでクッション性が高くなっています。歩行時の衝撃を吸収するほか、全体としてクッション性が強い傾向があります。逆に言えばあまりホールド感がないタイプです長時間足に負担をかけるような登山靴・トレッキングシューズなどに向いたソールだと思います。普段のウォーキングに使うモデルをシダスから選ぶとしたら、このモデルでしょう。   

 なお、シダス社からは、このほか、スパイクシューズに向いたクッション性とホールド感の良いスパイク3D 、スキーなどに向いた、保温性の高いウインター3D など、スポーツに特化したインソールが売られています。

 以上、シダスのインソールの紹介でした。それぞれの競技に特化したインソールという点で圧倒的な独自性がある製品です。ウォーキング・ランニングというメジャー競技の場合は、より高性能な他社製品はありますが、いくぶんマイナーな競技の場合、これらのインソールは有効となるでしょう。

今回の結論
シューズ用のインソールで疲れにくいものはこれがおすすめ!
 

 というわけで、今回はシューズ用のインソールを16機種紹介しました。最後に、いつものように、オススメ機種について書いておこうと思います。


 第1に、疲れにくいウォーキング・ランニングシューズ用のインソールを探している方、

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 7・エアーセレクト S 12741 (22.5-24cm)  
 7・エアーセレクト M 12742(24.5-26cm)  
 7・エアーセレクト L 12743(26.5-28.0cm)   

   ¥3,218 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 ソフソールの「エアーセレクト」が良いでしょう。高機能インソールとしては価格が値頃ですが、高性能エアーやジェルのほか、安定性を高めるためのスタビリティプレートが採用されており、歩行やジョギング時に疲れにくいインソールです。ウォーキング・ランニング・トレッキング・ゴルフシューズなど、万能に使えるでしょう。

 表面も蒸れにくいクールマックス素材を使っており、快適性も高いです。普段使いのシューズ用として3000円前後で選ぶならば、これが最も良いと思います。

ーーーー

  
 14・SHOCK DOCTOR SP0991 Xアクティブ ウルトラ2
 23.5cm-24.5cm #10022 【ウォーキングシューズ用】
 24.5cm-25.5cm #10023 【ウォーキングシューズ用】
 26.0cm-27.0cm #10024 【ウォーキングシューズ用】
 27.5cm-28.5cm #10025 【ウォーキングシューズ用】
 ¥5,798〜 Amazon.co.jpp (7/6執筆時)

 ただし、予算が十分にあるならば、ショックドクターのXアクティブ ウルトラ2を選ぶ意味はあると思います。

 こちらも、スタビリティプレートに相当するコントロールバーが搭載されている上、「シューズ内の温度が上がると熱を吸収し、温度が下がると熱を放出する機能」であるクライメイトコントロール機能も搭載されています。

 ソフソールと比べた場合、とくにかかとの部分のサポート力が高いです。履き心地の点でこちらの方がやや上だと感じます。 値段は高いですが、ウォーキングシューズやジョギングシューズ用の最高性能のインソールを探しているかたはこちらでしょう。


 第2に、競技スポーツ用に、フィット感・グリップ性能の強いインソールを探している方は、

 

 13・SHOCK DOCTOR(ショックドクター) ウルトラ2 ロープロフィール SP0972

 コントロールバーが搭載されているこちらのモデルが良いでしょう。高額ですが、コントロールバーによるフィット感・グリップ性能は代え難く、投資する価値は十分にあると思います。

 陸上競技の他に、インソールが外せないタイプの靴で利用する場合、また、野球・サッカー・ゴルフなどのスパイクシューズ用として、または自転車用としてレベルが高いです。


 第3に、自転車用バイクシューズ・ゴルフシューズ、登山靴など用途が特化された靴に最適と言えるのは、

  
 16・SIDAS RUN 3D 326903 【ランニング】
 16・SIDAS BIKE 3D 326911【自転車】
 16・SIDAS GOLF 3D 326914 【ゴルフ】
 16・SIDAS OUTDOOR 3D 326907 【アウトドア】
 16・
SIDAS WINTER 3D 329500 【スキー】
 16・
SIDAS SPIKE 3D 201221 【スパイク】
   ¥4,112〜 Amazon.co.jp
(7/6執筆時)

 スポーツ毎に最適化されたシューズを出しているシダスのインソールでしょう。ランニングシューズやウォーキングシューズなど、日常の汎用性が求められるようなものでない靴ならば、シダス社のモデルは最適と思います。


 第4に、インソールの買い換えを考えているが、余り予算をかけたくない方には、

   

 ソフソールの中位機種である「エアープラス」が良いと思います。1000円台のインソールに比べると、複数の底面素材が組み合わせされて、より立体的で履きやすい構造になっていますので。

 機能面でも、表面に上位機種にも採用される、クールマックス素材が使われています。背面も信頼性が高いポリマージェルとスカイデックスで、衝撃吸収性も良いと思います。

 スポーツ用としても、ウォーキング用にしても使える「万能モデル」ですので、どれにするか迷ったらとりあえずこれを買えば良いと思います。ただ、スタビリティプレートが不採用など、上位・高機能モデルと機能差はあります。


 第5に、スニーカーではなく、ビジネスシューズで疲れにくいインソールを探している方は、

  

 15・SUPERFEET TRIMFIT Black(21.5-29cm)
   ¥4,160〜 Amazon.co.jp
(7/6執筆時)

 SUPERFEETTRIMFITが良いでしょう。革靴専用のインソールは多くありますが、スポーツ用品メーカーが機能性を重視して専用開発しているものは意外に少ないです。その意味、こちらは貴重だと思います。

 ウォーキング用にも使えるインソールですので、「疲れにくい」という部分では性能を発揮してくれると思います。

 ただ、「外反母趾」など疲れやすさの「原因」が分かっている場合は、村井のインソールを選ぶのがよいでしょう。

ーー

 というわけで、今回はインソールについてでした!

1・歩き疲れないインソール→今回の記事!
2・歩き疲れないスニーカー

 なお、スニーカーも同時にお探しの方は、上記2番のリンク記事もよろしければご覧ください。

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posted by Atlas at 10:36 | Comment(0) | 日用品

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