比較2018'【清潔・安全性重視】小型電気ケトル26機のおすすめ:ティファール タイガー 象印 ドリテック・ラッセルホブス・デロンギ・バルミューダ

2018年06月23日

比較2018'【清潔・安全性重視】小型電気ケトル26機のおすすめ:ティファール タイガー 象印 ドリテック・ラッセルホブス・デロンギ・バルミューダ

【今回レビューする内容】2018年 家庭用の電気ケトル26機の性能とおすすめ・選び方:オシャレで安全性や清潔性の高い電気ケトル: 電気代 ニオイ防止 抗菌性などの情報 人気機種の機能の違いや口コミランキング

【比較する製品型番】TIGER 蒸気レス電気ケトル わく子 PCH-G060-KP PCH-G080-WP PCJ-A081 PCJ-A101 Russell Hobbs 電気カフェケトル T-fal ジャスティンプラス アプレシアプラス ラシュレ エージー プラス ロック プラス コントロールセーフ・トゥ・タッチ KO2611JP KO2618JPKO3208JP KO6201JP ヴィテス ネオ DRETEC PO-129 PO-323 PO-115 BALMUDA The Pot K02A ケーミックス KBLA1200J CK-AW08-RM CK-AW10-RM TM

今回のお題
安全で清潔な小型電気ケトルのおすすめはどの機種?

 どもAtlasです。

 今日は、デスクサイドに置いて使う小型の電気ケトルを比較します。

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 人気のT-Fal・デロンギ・タイガーは全製品を網羅しました。その上で、象印・バルミューダデザイン・ラッセルホブズなどの注目するべきモデルも合わせて26機種を紹介します。 

 いつものように各機種を比較したあと、最後に、「結論」として予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種を提案する形式で書いていきます。

1・電気ケトルの選び方の基本

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 「お湯を沸かす」という機能のシンプル性ゆえに、電気ケトルは「どれも同じ」と思われがちです。

 しかし、この家電は、ある程度お金のある層も購入する製品であるため、「品質や機能の差」は意外と多いといえる調理家電ジャンルです。

ーーー

 Atlasが分析するに、最新の各社の「トレンド」をふまえると、「選び方の基本」は次の4点だといえます。

1・「清潔性の高さ」
 =抗菌素材を採用するケトルを選ぶ
2・「安全性の高さ」
 =転倒防止など安全に気を使うケトルを選ぶ
3・「蒸気レス構造」
 =「結露」がを発生しないケトルを選ぶ
4・「デザイン性の高さ」
 =毎日使いたくなるデザインのケトルを選ぶ

 今回は、これら4つの尺度を重要視しながら、各製品を比較していきます。

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 なお、最適なケトルのサイズは、1人暮らしならば.0.8L前後、2人ならば1L前後、3人以上ならば1.2L前後です。

 コーヒーカップ1杯が、0.2Lであることを考えると、必要なサイズのイメージが沸くのではないでしょうか。

2・T-Falの電気ケトルの比較

 さて、最初に紹介するのはフランスのメーカーT-fal社の電気ケトルです。

 ラインナップは5種類あるので順番に見ていきます。 

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 【1.2リットル】

 1・T-Fal ジャスティンプラス KO340175
  ¥3,380 Amazon.co.jp
(6/23執筆時) 

 蒸気レス:なし
 清潔性能:注ぎ口フィルター  
 安全性能:

 こちらは、T-fal社ジャスティンプラスというモデルです、fal社では最も安い価格帯のケトルです。

 給水量は、1.2リットルと大きく、家庭用と言えるサイズですね。

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 清潔性については、間口が広く、また、本体を開けたまま固定できるので、お手入れがしやすいことで評判です。また、デザインはフランスのものらしく、どこにおいても、見映えがします。ただ、上位機種と異なり抗菌素材は不採用です。

 利便性の面でも、給水や掃除の際、いちいちフタを取り外さずとも、片手で給水できる点は、日常の使い勝手においては高評価できるでしょう。

 安全面では、沸騰時に自動的に電源をオフする機能や、空だき防止機能など、JAS規格にマッチする最低限の機能はあります。しかし、上位機種や他社のような充実の機能はない、そういった意味で入門的な機種と言えます。

 以上、ジャスティンプラスの紹介でした。

 ケトルの中でT-fal社のものは特に人気が高く、多くの人が評価するモデルです。デザイン性の高さと、掃除のしやすさは下位機種ながら完成されたものですが、抗菌素材が不採用など、違いはあります。 


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 【0.8リットル】

 2・アプレシア プラス BF805170
  ¥2,868 Amazon.co.jp (6/23執筆時)

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 【0.8リットル】 

 3・アプレシア プラス メタリック BI805D70
  ¥4,750 Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 蒸気レス:なし
 清潔性能:注ぎ口カバー
 安全性能:

 アプレシアプラスは、T-fal社の人気小型ケトルです。 

 本体色は、シリーズで異なります。 

 「アプレシアプラス」は、カフェオレ(BF805170)のほか、ピンク(BF8057740)とスカイブルー(BF805471)の選択肢があります。

 「アプレシアプラスメタリック」は、メタリックノワール(BI805D70)・メタリックビーレッド(BI805F71)が選べます。

 一方、色以外のサイズや性能はどれも同じです。

 給水量は、0.8Lであり、「ジャスティンプラス」をやや小ぶりにしたモデルです。デスクサイドにおける小型サイズとして売れています。

 清潔性安全性利便性については、先ほど紹介したジャスティンプラスと変わりません。メタリックモデルについても、外観だけが金属で、中は同様にプラスチック製です。そのため、特に、清潔面では上位機種に及びません

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 ただ、「ジャスティンプラス」と比べると、1点相違点があります。

 それは、注ぎ口にカバーが付く点です。ジャスティンプラスは、注ぎ口は内部フィルターになっており、洗う必要があるのですが、こちらについてはお手入れ不要です。

 以上、アプレシアプラスの紹介でした。

 Atlasも米国滞在中に、このモデルを使っていました。コーヒー1杯分の水が1分で湧くので、とても重宝していました。1人用として適切なサイズです。


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 【1.2リットル】

 4・T-fal ヴィテス ネオ KO5011JP
   ¥3,118 Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 蒸気レス:なし
 清潔性能:マイクロバン抗菌
 安全性能:

 ヴィテス・ネオは、やや大きめの1リットルサイズのケトルです。

 本体色は、ホワイト( KO5011JP)のほか、カフェオレ(KO501AJP)、ミモザ(KO5012JP)などがあります。

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 利便性の面でも、従来のT-fal社の電気ケトルのデザインを継承し、シンプルで使いやすいです。とくに、フタについて、ワンプッシュで開く新型機構を採用され、より便利です。

 給水量は、1Lであり、家庭用としても個人向けとしても適用できるサイズです。とくに、こちらは、1450ワットという高出力のため、沸騰時間がカップ1杯50秒、1リットルでも4分20秒と沸騰時間も速いです。

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 清潔性については、内装ステンレスこそ採用されません。

 しかし、銀イオン配合の抗菌素材のマイクロバンを採用します。こちらは、抗菌まな板にも使用される信頼性の高い素材で、細菌による臭いや着色を防ぎます。(24時間で99.9%の菌の減少が確認)。また、水垢が付きにくいウルトラポリッシュ底面を採用しています。

 安全面では、自動オフや空だき防止など、JAS規格にマッチする最低限の機能はあります。しかし、こちら上位機種や他社のような充実の機能ははありません。ただ、安全性の強化は、利便性の低下とバーターなので一長一短です。そして、この製品でも十分な安全性はあります。

 以上、ヴィテス・ネオの紹介でした。マイクロパン素材の抗菌の採用など、清潔性の面でここまで紹介してきた機種より優れます。沸騰速度も速いため、多めの水を高速に湧かしたい方にはとくにおすすめできます。


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 【1.0リットル】

 5・T-fal セーフ・トゥ・タッチ KO2611JP
 5・T-fal セーフ・トゥ・タッチ KO2618JP
  ¥5,770 Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 蒸気レス:なし
 清潔性能:
内装ステンレス
 安全性能:二重構造

 セーフ・トゥ・タッチは、2018年登場の製品です。

 給水量は、1リットルです。「2-3人」に対応できそうな大きなサイズです。

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 利便性の面でも、こちらもワンボタンで開く形式を採用します。

 安全面では、一方で、この性雛は、外装と内装の間に空間がある2重構造であるため、両手で注ぐ場合などを含めて、手に熱が伝わりにくいという点で「安全」です。

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 さらに、中空構造にした効果で、(電気を使わず)30分後でも80度の温度をキープできる点も魅力です。

 清潔性についても、内装が完全に「つなぎ目のないステンレス」となっているので、より高水準と言えるでしょう。

 以上、セーフ・トゥ・タッチの紹介でした。

 T-Falの「新作」ですが、内装にステンレスを採用し保温できる点二重構造を採用する点で、魅力的です。片手で開けられる「プッシュ式」の機種に限定して考えると、T-Falでは最もレベルが高いで製品しょう。

 ステンレス素材ですが、重さはさほど増加していない点も優れていると思います。

3・T-Falの安全ロック式ケトルの比較

 つづいても、T-Falの電気ケトルです。

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 ただ、ここまでみた機種と違って、いずれも、左図のように給水時にもフタを取り外す必要がある構造の製品となります。ここまで見てきたT-Falの通常モデルは、全て右図のように、レバー開閉式で、フタを付いたまま掃除・給水できる構造でした。

 ここまで見た機種より利便性が低い一方で、安全性が高い仕様であり、子供やペットがいるご家庭に向く製品となります。


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 【0.5リットル】

 6・T-fal ノヴェア KO324171
  ¥4,168 Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 蒸気レス:なし
 清潔性能:注ぎ口カバー
 安全性能:給水ロック

 ノヴェア は、2016年登場のT-Falの上位機種です。

 本体色は、ホワイト(KO324171)とブラック(KO324871)から選択可能です。

 給水量は、0.5Lです。T-falのケトルとしてはかなり小さめで、1人用のサイズですね。

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 安全面では、このシリーズは、プッシュ式の給水ロックが付属している安全性の高いモデルです。万一の転倒の際に安全ですので、小さなお子さんがいる家庭に向いています。

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 利便性の面では、その一方で、左図のように、給水時にフタを取り外す必要がある構造です。ここまで見てきたT-Falの製品はレバー開閉式で、フタを付いたまま掃除・給水できる構造でした。この点が、大きな違いです。

 清潔性については、こちらも抗菌素材は不採用です。お湯を沸騰させるとはいえ、多少物足りたい部分ですね。

 以上、ノヴェア の紹介でした。ここまで紹介してきた機種と比較すると安全性が高い機種です。一方、給水時は、やはりフタを全部取り外す必要がある構造です。いずれにしても、安全性を優先するか、利便性を取るかは二者択一ですね。


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 【0.8リットル】

 7・T-fal アプレシア エージー・プラス ロック
  ¥4,358 Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 蒸気レス:なし
 清潔性能:マイクロバン抗菌
 安全性能:給水ロック

 ラシュレ エージー・プラス ロックは、2016年登場のT-Falの新しい機種です。同社にしては珍しい、はっきりした色目のデザインです。

 本体色は、パールホワイト(KO4301JP)のほか、オニキスブラック(KO4308JP)とルビーレッド(KO4305JP)という選択肢です。

 給水量は、0.8リットルと標準的なサイズで、ノヴェア のより大きめです。


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 安全面では、この機種もプッシュ式の給水ロックが付属しており、ノヴェアと同様です。万一の転倒の際に安全ですので、小さなお子さんがいる家庭に向いています。

 利便性の面では、やはり、安全面を重視した魔に、フタを全部取り外す必要がある構造です。多少面倒な部分はあります。

 清潔性については、こちらはノヴェア とことなり銀イオン配合の抗菌素材のマイクロバンを採用します。また、、水垢が付きにくいウルトラポリッシュ底面も採用しています。

 以上、ラシュレ エージー・プラス ロックの紹介でした。ノヴェア と同じく安全性が高い機種です。その上で、抗菌素材の採用で、清潔性も高いです。

 0.8Lと手頃なサイズですし、デザインが気に入れば購入しても良いでしょう。ただし、やはり旧水寺にフタを全部取り外す必要がある構造であり、そのへんの面倒をどうするかが悩ましい部分です。

ーー

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 8・T-fal ラシュレ エージー・プラス ロック
  ¥5,000 Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 なお、本体デザインだけ異なると ラシュレ エージー・プラス ロックという製品も同時発売中です。

 本体色は、コーラルレッド(KO4205JP )とインディゴブルー( KO4204JP )から選択可能ですね。 

 ただ、外観以外は変わらず、容量も同じです。人気度で言えば、T-Falらしいフォルムのアプレシア エージー・プラス ロックの方が人気が高いですね。


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【1Lサイズ】

 9・T-fal ジャスティン・プラス ロック
  ¥4,279 Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

【1.2Lサイズ】

 9・T-fal ジャスティン・プラス ロック
  ¥3,380 Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 サイズ:1.0/1.2リットル
 蒸気レス:なし
 清潔性能:なし
 安全性能:給水ロック

 ジャスティン・プラス ロック は、2017年登場の機種です。

 給水量は、1リットル1.2リットルが選択可能です。世帯用にも対応できそうです。

 利便性の面では、この機種も、給水時にフタを全部取り外す必要がある構造です。

 清潔性については、一方、この機種は、抗菌素材もステンレスも採用されない機種です。

 以上、ジャスティン・プラス ロックの紹介でした。世帯用サイズとして「安全ロック式」はニーズがありそうです。ただ、抗菌素材を利用しない点は「謎」で、この点ではあまりオススメできません


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 【0.8Lサイズ】

 10・T-falアプレシア エージー・プラス コントロール
  ¥8,270 Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 蒸気レス:なし
 清潔性能:マイクロバン抗菌
 安全性能:給水ロック

 アプレシア エージー・プラス コントロールは、2017年登場のエージー・プラス ロックプレミアムモデルです。

 本体色は、パールホワイト(KO6201JP)と、オニキスブラック(KO6208JP)の2色展開です。

 給水量は、こちらも0.8Lサイズです。

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 利便性の面では、この機種は、本体底部にコントロールパネルがあり、沸騰温度が60度〜100度の間で7段階設定できます。

 そのため、例えば、ドリップコーヒーで苦みを強調させたくない場合は70度、強調させたい場合は95度煎茶は80度、紅茶90度など、最適と言われる温度に調整できます。味にこだわりたい方は、非常に良い機種です。また、粉ミルクの調乳にも良いと思います。

 また、1時間に限って、設定温度にての保温ボタンも付属しますので、ちょっと「飲み足し」をするかたにも向きます。ただし、給水時は、やはりフタを全部取り外す必要がある構造です。

 安全面では、こちらもプッシュ式の給水ロックが付属している安全性の高いモデルです。

 清潔性については、こちらも、銀イオン配合の抗菌素材のマイクロバンを採用し、水垢が付きにくいウルトラポリッシュ底面も採用しています。

 以上、アプレシア エージー・プラス コントロールの紹介でした。

 現在T-falがもっとも力を入れて宣伝しているモデルです。実際、温度コントロールは、利便性が高く、非常に魅力的です。給水時にふたを外すひつようはあるものの、性能面やデザイン性はで文句を付ける部分はないので、買って後悔することは少ないだろう機種です。

4・タイガーの電気ケトルの比較

 さて、続いては、タイガー社の電気ケトル「わく子」について書いていきたいと思います。

 国産製品では、唯一T-fal社に対抗できている(売れている)製品です。


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【0.8Lサイズ】

 11・TIGER わく子 PCJ-A081
   ¥3,376 Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

【1Lサイズ】

 12・TIGER わく子 PCJ-A101
  ¥3,620 Amazon.co.jp
(6/23執筆時)   

 蒸気レス:100%軽減
 清潔性能:
 安全性能:二重構造 給水ロック

 電気ケトル「わく子」PCJシリーズは、タイガーのケトルです。日本では最も電気ケトルに力を入れているメーカーです。

 本体色は、グレー(PCJ-A081-H/ PCJ-A101)とレッド(PCJ-A081-R/ PCJ-A101-R)の2色構成です。T-fal同様、かなりハッキリした色目の機種が最近のトレンドのようです。

 デザインは、その一方で、日本の家電デザインの伝統を受け継いだ実用性・汎用性の高いものだと思います。どのような家庭の台所・居間でもマッチするでしょう。

 給水量は、0.8リットルと1リットルがラインナップされています。ただ、本体のデザインは同一ですので、同時に紹介します。


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 安全面では、この機種はかなり見所のある機種です。

 こちらも、T-falの「プラス ロックシリーズ」と同じで、給湯ロックボタンが付きます。。ボタンを押さないと水が出ない構造になっています。また、転倒時に水がこぼれにくい構造になっています。

 さらに、T-falの「セーフ・トゥ・タッチ 」のように、本体が二重構造(中空構造)のため、外装が熱くならない構造です。

 タイガーの電気ケトルは、これらの安全性能の高さゆえに売れています。

 なお、電気ケトルについては、消費者庁から注意喚起がありました。乳幼児がケトルをひっくり返し、やけどを負う事故が発生しているようです。タイガーの電気ケトルは、これらの事故を未然に防げるため、お子さんがいる家庭には、安全性能の高い電気ケトルがオススメです。

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 利便性の面では、この機種は、完全な蒸気レス構造という点が目をひきます。

 発生した蒸気を冷却し、内容器に戻す構造を採用しているため、蒸気が出ません。また、沸騰させているために、カルキは抜けます。安全面でもレベルが高いですが、結露に悩んでいるご家庭にはこのような点でもオススメです。

 一方、ふた構造について言えば、T-Falエージー・プラス ロックと同じで、給水するときも、上面のフタを全て取り外さないといけない構造です。また、T-Falの「セーフ・トゥ・タッチ 」とは違って、二重構造を採用しますが、30分後の保温効果は表明がありません

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 清潔性については、一方で、内装は底面以外は樹脂製であり、抗菌素材も使われません。この点は残念でしょう。

 お手入れは、フッ素加工がなされる上、ふたが外せるため、洗いやすいと評判です。

 以上、電気ケトル「わく子」PCJシリーズの紹介でした。

 「蒸気レス」と「安全性の高さ」を両立している点で、T-Fal優勢の市場の中で存在感があります。一方で、抗菌素材の不採用はこの機種の欠点です。


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 【0.6Lサイズ】

 13・TIGER 蒸気レス わく子 PCH-G060-WP
 13・TIGER 蒸気レス わく子 PCH-G060-KP
  ¥3,477 Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 【0.8Lサイズ】

 14・TIGER 蒸気レス わく子 PCH-G080-KP
 14・TIGER 蒸気レス わく子 PCH-G080-WP
   ¥5,200 Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 蒸気レス:100%軽減
 清潔性能:内装フッ素/ステンレス
 安全性能:二重構造 給水ロック

 PCH-Gシリーズは、タイガーの「わく子」の上位機種です。

 本体色は、ホワイト系とブラック系の2色構成ですね。

 給水量は、0.6リットル0.8リットルの2種類です。

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 一方、下位機種との違いは、清潔性と利便性です。

 こちらは、内装にフッ素加工されたステンレス材を採用します。したがって、樹脂製よりも清潔性が高いほか、掃除もしやすいという利便性も期待できます。

 また、こちらは、鋼板ケース二重構造なので、1-2時間程度の保温も効きます

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 100%蒸気レスな構造など、その他の部分は同等です。お子さんなどが熱い蒸気での手のやけどをするリスクも軽減してくれます。

 以上、タイガーの電気ケトルPCH-Gシリーズの紹介でした。「安全性」「清潔性」「利便性」において完全無欠な機種です。あえて言えば、保温機能・温度管理ができればより良い製品になるでしょう。発展系にも期待したいところです。

5・象印の電気ケトルの比較

 続いて、タイガーの「ライバル会社」といえる、日本の象印の電気ケトルです。


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 【0.8Lサイズ】

 15・象印 電気ケトル CK-AW08-RM
 15・象印 電気ケトル CK-AW08-TM
  ¥6,889 Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 【1.0Lサイズ】

 16・象印 電気ケトル CK-AW10-RM
 16・
象印 電気ケトル CK-AW10-TM
   ¥8,228 Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 蒸気レス:100%軽減
 清潔性能:内装フッ素ステンレス
 安全性能:

 CK-AWシリーズは、象印の代表的な電気ケトルです。

 本体色は、レッド系とブラウン系の2色構成です。

 タイガーに較べるとシックであり、ターゲット年齢層は高めでしょう。

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 給水量は、0.8リットル1リットルの2種類です。

 多めの容量なのは、やはりターゲット年齢層が高めな製品ゆえです。というのも、こちらは、内装にプラチナフッ素加工をし、茶カテキンを引き出しやすくする「緑茶向き」の構造をしているからです。

 緑茶を2人で飲む場合、1Lクラスがあった方が利便性が高いという判断でしょう。

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 清潔性の面では、内装フッ素加工であり、清潔性能の面でライバルに見劣りしません。

 利便性の面では、こちらも、蒸気レス構造です。ただ、タイガーのように、沸騰した蒸気を戻すような還元構造ではなく、温度センサーで沸騰温度に至らないようにマイコン調整する方式です。

 この場合、(センサーの感度ににより)カルキ抜きが完全にできない場合があるようです。補足的に、約2分30秒の追加カルキ飛ばし機能があります。浄水せず、水道をそのまま利用する場合は注意点です。

 安全面では、蒸気レス構造で、本体が熱くなりにくい仕様ですが、二重構造のタイガーに較べると、沸騰直後は注意が必要でしょう。

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 一方、面白い部分としては、1時間だけ90分保温できる選択制の「1時間あったか保温」機能と、レバーのおし方で湯量が調整できる機能が目立ちます。

 以上、象印CK-AWシリーズの紹介でした。

 タイガーの上位機がライバルでしょう。比較すると「お茶が美味しい」という点、「レバーで湯量が調節できる点」が魅力です。一方、蒸気レスながら、安全性と利便性の面では、タイガーよりわずかに劣るでしょう。

 とくに、浄水器を利用していないご家庭についても、仕組み的にやや不利かと思います。逆に、浄水器のあるご家庭や、井戸水を利用する地域などは、こちらを選ぶと満足度が高そうです。

6・デロンギの電気ケトルの比較

 続いて、イタリアのデロンギの電気ケトルの比較です。


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 【1.0Lサイズ】

 17・デロンギ ケーミックス SJM020J-WH
 17・デロンギ ケーミックス SJM020J-RD
  ¥7,441 Amazon.co.jp (6/23執筆時) 
 

 蒸気レス:なし
 清潔性能:
内装ステンレス
 安全性能:

 デロンギ ケーミックスは、イタリアのデロンギが発売する製品です。外国ブランドのケトルとしては、フランスのT-Falと人気を二分する製品です。

 給水量は、1Lと大きめです。デザインも、イタリアンデザインであり、たいへんオシャレです。

 清潔性については、外装・内装ともにステンレスを採用する点で、こちらも衛生的です。

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 利便性の面では、この機種の場合、フタを取り外さずとも片手で給水できる機種です。この点で、T-falの下位機種と同じく、使い勝手は良いと言えます。

 安全性は、自動電源OFF・空だき防止などJIS基準で定められた安全基準を網羅します。

 しかし、ネックな部分もあります。それは、ステンレス構造を採用するため、本体外観が熱くなりやすい点です。握りの部分があるので、大人ならば問題なく利用できます。しかし、お子さんがいる場合などは注意しましょう。

 また、ステンレスは、構造上本体が冷めにくいので、ヒューズの関係で連続使用には制限がかかります。

 以上、デロンギ ケーミックスの紹介でした。間違いないデザインと、清潔性、利便性を併せ持った良機種です。お子さんなどがいないご家庭ならば、この機種はイチオシとできますね。


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 【1.0Lサイズ】

 18・デロンギ アクティブ KBLA1200J
  ¥5,200 Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 蒸気レス:なし
 清潔性能:フィルター
 安全性能:

 デロンギ アクティブは、2017年に新登場したデロンギの新しいモデルです。

 本体色は、パッションレッド(KBLA1200J-R)インテンスブラック(KBLA1200J-BK)・トゥルーホワイト(KBLA1200J-W)の3色です。 

 デザイン面は、外観は、ステンレス製のリングがアクセントとして効いています。また、水量計の部分がとっての下に収まっており、見かけの上でスマートに見えるのもポイントだと思います。

 給水量は、1Lと先ほどと同じく大きめです。・作りは余裕があるので、水も溢れにくいでしょう。

 清潔性については、茶こしのようなフィルターが付属する点が目立ちます。そのほかは特段の機能は見られません。

 利便性の面では、フタを取り外さずとも片手で給水できる機種です。

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 安全性は、こちらは、総ステンレスではなく、他社のようにポリプロピレン樹脂が併用されるため、(二重構造を採用している機種を除けば)、熱くなりにくい機種です。

 その上で、JIS基準に合致し、自動電源オフと空だき防止機能が付属します。デロンギの場合は、レバー式で、アナログチックなデザインです。

 以上、デロンギ アクティブ紹介でした。割と大きめのケトルを探している場合は、デザイン的にも良い選択肢の1つです。とくに外観は、PP素材なので、既存のデロンギ製品に比べて安全性は高いでしょう。

7・コーヒー向けの電気ケトルの比較

 続いて、コーヒーを淹れる際など「細く水を注ぐ」のが得意な機種を紹介していきます。


   

 19・Russell Hobbs 0.8L 7408JP
  ¥7,100 Amazon.co.jp
(6/23執筆時)

 20・Russell Hobbs 1.0L 7410JP
  ¥7,019
Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 21・Russell Hobbs 1.2L 7412JP
  ¥8,855  
Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 蒸気レス:なし
 清潔性能:内装ステンレス
 安全性能:

 これらは、イギリスの家電メーカーであるラッセルホブスの販売するコーヒーメーカーです。

 同社は、1950年代に沸騰したら自動で電源が切れる 電気カフェケトルを始めて発売したメーカーです。日本でもコーヒー用の電気ケトルとして長く愛用者がいるブランドですね。

 給水量は、0.8L・1L・1.2Lとサイズの違いで3種類あります。いずれも注ぎ口の形状から細い水が出せるので、ドリップコーヒーには最適なデザインです。

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 清潔性の面では、内部素材はステンレスのため、衛生的だと言えます。

 利便性の面では、蒸気レス構造のようなものはありません。ただ、、明示的なカルキ除去機能(沸騰後30秒追加煮沸)があるため、美味しさの点でもワンランク上かもしれません。

 安全性については、多少注意が必要です。こちらも、自動電源オフ空だき防止というJIS基準に基づく最低限の機能が付くので、注意深い大人が利用するならば無問題でしょう。ただ、ステンレス製ということで、外装がかなり熱くなる点は、注意点したほうがよいでしょう。

 以上、ラッセルホブズの電気ケトルの紹介でした。こちらは、とにかく、コーヒードリップに最適な機種なので、ペーパードリップを愛用している人にとくにおすすめしたい「最強機種」です。


 

 【0.8Lサイズ】

 22・HARIO V60 EVKT-80HSV
  ¥14,040  
Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 蒸気レス:なし
 清潔性能:内装ステンレス
 安全性能:

 パワーケトル・ヴォーノ V60は、日本のコーヒー器具専門メーカーHARIOの製品です。

 ケトルのほか、コーヒー用品を多く出していますが、こちらは同社の、ガス用の人気ケトルのヴォーノを電気ケトルとしたおしゃれな新製品です。


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 この「パワーケトル・ヴォーノ」も、ラッセルホブズのように、お湯の出口が細く、コーヒーが淹れやすい構造をした電気ケトルです。

 とくに、ハリオの人気のドリッパーV60は、底に「大穴」が空いている特徴的なドリッパーです。コーヒーに雑味を入れないため、水の細入れが特に重要で、それ専用の設計です。

 給水量は、ケトルに最も多い0.8Lです。

  201703201911.jpg

 利便性の面では、こちらの場合、沸騰温度が60度〜96度の間で設定できます。70度程度の低い温度で抽出し、苦みを強調させずドリップしたい方には、多少高級ですが、おすすめできる製品です。

 安全性については、空焚き防止機能など電気ケトルとしてJIS規格が定める安全性能はあります。ただ、こちらも構造的に外装がステンレスで熱くなりやすい点はラッセルホブズと同じです。

 以上、HARIOのヴォーノの紹介でした。

 多少高いのは難点ですが、温度管理ができるなど、コーヒー好きを中心に楽しめそうな家電です。デザイン面も、このケトルの元となったガス火用ケトルの名作ヴォーノは、家電としてのデザイン性も高く、キッチンやオフィス映えすることでしょう。


 201612061852.jpg

 【0.6Lサイズ】

 23・BALMUDA The Pot K02A
  ¥15,800 Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 蒸気レス:なし
 清潔性能:ステンレス
 安全性能:

 BALMUDA The Potは、日本のデザイン家電メーカーであるバルミューダデザインの最新作です。

 こちらも、ラッセルホブズのように、コーヒーを細く入れやすいような注ぎ口の構造をもった製品です。サイズは0.6Lと多少小型で、どちらかといえば、この用途専用設計です。

 本体色は、ブラック( K02A-BK)とホワイト(K02A-WH)です。

 給水量は、0.6Lとケトルとしては小さめで、コンパクトな製品です。

 清潔性については、外装・内装ともにステンレスを採用する点でデロンギ同様に衛生的です。ステンレスに被せた塗装もシックで、納得の高級があります。


201806231721.jpg

 利便性の面では、しかしながら、デロンギと比べると、給水時にフタを外す必要がある構造です。

 安全面も、JIS規格に基づく安全基準はクリアしますが、安全ロックなどを装備せず、ステンレス製ゆえに、こちらも本体の外装が熱くなる構造です。

 以上、BALMUDA The Potの紹介でした。美しく、キッチン映えする製品で、さすがにバルミューダデザインのクオリティの高さを感じますが、使い勝手と安全面は、同社の製品の「ファン」として言えば、もう一工夫あっても良い気がしますね。

8・DRITECの激安電気ケトルの比較

 つづいて、Amazonで激安電気ケトルを販売しているドリテックの製品です。


 201604141357.jpg  

 24・ドリテック ティッピー PO-129 【1.0L】
  ¥1,799  Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 201604141348.jpg

 25・ドリテック ラミン PO-323 【1.0L】
  ¥1,951  Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 201604141405.jpg

 26・ドリテック マキアート PO-115 【0.8L】
  ¥2,200  Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 蒸気レス:なし
 清潔性能:

 安全性能:自動電源OFF・空だき防止

 つづいて、ドリテックのケトルの紹介です。

 格安の電気ケトルを出している国内メーカーで、低価格帯の商品は、ホームセンターなどでも人気が高いです。

 給水量は、T-FalのようなデザインをしているPO-129 と、タイガーのようなデザインをしているPO-323がとが1L、ラッセルホブズのようなデザインをしている PO-115 は0.8Lです。この3つが、同社の人気上位3モデルです。

 安全面は、いずれの機種も自動電源OFF・空だき防止など、JIS規格として必要な部分は網羅されています。ただ、パワーは900Wと他社製品に比べると30%ほど弱く沸騰するまでにかかる時間は長いです。

 清潔性については、抗菌素材を使っていない点、価格の高い製品との相違です。

 利便性の面では、 PO-129 については、いちいちフタを取り外さずとも、片手で給水できる点はT-Fal同様に便利です。

 以上、ドリテックのケトルの紹介でした。外装の質とデザイン性がイマイチな点がネックです。とくにプラスチックの質感は、価格としては仕方ない部分ですが、高級感が欠けます。

 値頃感があるのは、物価高の時代には嬉しいですが、電気ケトルは、そうそう壊れるものではなく、一度買うと長く使うものなので、予算が許せば、よりグレードが高いものを選んでも良いかもしれません。

今回の結論
家庭用の小型電気ケトルのおすすめは結論的にこの機種!

 以上、今回は、家庭用の小型電気ケトルについて書いてみました。

 最後に、いつものように、目的別にAtlasのオススメ機種を選定しておきたいと思います。


 第1に、キッチンや職場に置く標準サイズのケトルとしてオススメできるのは、

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 【1.0リットル】

 5・T-fal セーフ・トゥ・タッチ KO2611JP
 5・T-fal セーフ・トゥ・タッチ KO2618JP
  ¥5,770 Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 蒸気レス:なし
 清潔性能:
内装ステンレス
 安全性能:二重構造

 清潔性能 ★★★★★
 安全性能 ★★★★☆
 デザイン ★★★★★★

 T-fal社lヴィテス ネオ でしょう。1リットルサイズは、世帯用としては絶妙に使い勝手の良いサイズですから。

 また、少量で湧かす際も、同社の製品では沸騰速度は最も速い部類で、1杯分ならすぐ湧きます。この点で、1人暮らしから多人数世帯まで幅広く対応できるサイズである上に、デザイン家電としての所有欲をかき立てられるフォルムです。

 201806231728.jpg

 利便性の面では、片手だけで開けられるワンプッシュふたの採用と、中空二重構造の利点を生かした30分80度の温度キープが目をひきます。

 清潔性の面でも、内装ステンレスの採用で同社の製品の中では、最も清潔と言えます。

 一方、安全性の面では、同社の「安全ロック式」を含めて、より性能が期待できる機種はあります。ただ、こうした機能は多かれ少なかれ、(ワンプッシュで開けられないなど)利便性が犠牲になるため、一長一短です。

 それをふまえると、極度に安全に配慮するべき、小さなお子さんなどがいないご家庭では、この機種が「最適」だといえます。


 第2に、デスクサイドにおくコーヒー1杯用の小型ケトルとしてオススメできるのは、

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 【0.6Lサイズ】

 13・TIGER 蒸気レス わく子 PCH-G060-WP
 13・TIGER 蒸気レス わく子 PCH-G060-KP
  ¥3,477 Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 蒸気レス:100%軽減
 清潔性能:内装フッ素/ステンレス
 安全性能:二重構造 給水ロック

 清潔性能 ★★★★★★
 安全性能 ★★★★★★★
 デザイン ★★★★☆

 完全に「蒸気レス」であるタイガーのこちらの製品がおすすめです。

 デスクサイドには、紙類も多いでょう。

 201806231738.jpg

 机上棚などにある紙やノートにあたる蒸気を考えると、タイガーの蒸気レスモデルは最高の選択肢です。

 0.6リットルの小型サイズがラインナップされており、サイズ的にも利便性が高いですね。


 第3に、家庭用として、電気ケトルの安全性を最大限に重視するならば、

 201308241359.jpg

 【0.8Lサイズ】

 14・TIGER 蒸気レス わく子 PCH-G080-KP
 14・TIGER 蒸気レス わく子 PCH-G080-WP
   ¥5,200 Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 蒸気レス:100%軽減
 清潔性能:内装フッ素/ステンレス
 安全性能:二重構造 給水ロック

 清潔性能 ★★★★★★
 安全性能
 ★★★★★★★
 デザイン 
★★★★☆

 タイガー社の「わく子」の上位機種、PCH-Gシリーズ0.8Lモデルが良いでしょう。

 こちらには、安全面において効果の期待できる転倒流水防止構造給湯ロックボタンという優れた機構がありますから。その上で、「完全蒸気レス」構造のため、結露の他、蒸気やけどのリスクも回避できます。

 清潔性の面でも、内装ステンレスは安心です。利便性の面でも、フッ素加工で掃除がしやすい点や、鋼板ケース二重構造なので、1-2時間程度の保温は効く点は評価できます。

 とくに後者は、光熱費の節約になる点でもオススメできます。

 201803051250.jpg

 【1.0Lサイズ】

 16・象印 電気ケトル CK-AW10-RM
 16・
象印 電気ケトル CK-AW10-TM
   ¥8,228 Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 蒸気レス:100%軽減
 清潔性能:内装フッ素ステンレス
 安全性能:

 清潔性能 ★★★★★★
 安全性能
 ★★★★★
 デザイン 
★★★★☆

 一方、井戸水や水道に浄水器を利用しているご家庭で、カルキ関係の心配が不要な場合は、プラチナフッ素加工で「お茶が美味しい」というメリット性がある、象印の電気ケトルでも良いでしょう。

 安全面では、二重構造こそ採用されませんが、こちらも蒸気レスであり、高い実力があります。清潔性の面でも、内装のフッ素ステンレスが活きてくるでしょう。

 なお、「この商品を選びたいけれど、カルキの面で心配のがある」という方、方は、この際、簡易的な浄水器を同時に導入するのも良いかもしれません。

 その場合、詳しくは、このブログの【オススメ浄水器の比較記事】をご覧ください。


 第3に、美味しいドリップコーヒーを入れるために主に使う電気ケトルとしては、

   

 19・Russell Hobbs 0.8L 7408JP
  ¥7,100 Amazon.co.jp
(6/23執筆時)

 20・Russell Hobbs 1.0L 7410JP
  ¥7,019
Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 21・Russell Hobbs 1.2L 7412JP
  ¥8,855  
Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 蒸気レス:なし
 清潔性能:内装ステンレス
 安全性能:

 清潔性能 ★★★★☆
 安全性能
 ★★★★☆
 デザイン 
★★★★★★

 形状的に、細い水が出しやすい、ラッセルホブズのケトルが良いでしょう。カルキ除去機能もついていますし。

 サイズは用途に合わせてで良いですが、0.8リットルで大抵のご家庭は十分でしょう。保温性能も、ステンレスということで、1時間後に70度程度のキープ力があります。

ーー

 

 【0.8Lサイズ】

 22・HARIO V60 EVKT-80HSV
  ¥14,040  
Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 蒸気レス:なし
 清潔性能:内装ステンレス
 安全性能:

 ただ、より予算があるかたは、温度調整ができる、先ほど紹介したハリオを選ぶと良いと思います。


第3に、コーヒー・紅茶・緑茶などの抽出温度にこだわれる「プレミアモデル」としては、

  201703171257.jpg

 【0.8Lサイズ】

 10・T-falアプレシア エージー・プラス コントロール
  ¥8,270 Amazon.co.jp (6/23執筆時) 

 蒸気レス:なし
 清潔性能:マイクロバン抗菌
 安全性能:給水ロック

 清潔性能 ★★★★★
 安全性能 ★★★★★
 デザイン ★★★★★

 ティファールのアプレシア エージー・プラス コントロールが良いでしょう。小型のケトルで、1万円以内の機種では、温度制御が利用できる唯一の機種ですから。

 多少高いですが、普段のお茶・コーヒーなどを「ワンランク上のクオリティ」で抽出したい場合は、最も良い選択肢です。ケトルは一度買うと10年以上は壊れない家電ですので、特に家庭用ならば、多少良いものを選んで良いと思います。

 ティファールの上位機種だけあり、本体の安全性・清潔性も高いですし、その点でも安心です。

−−−

 というわけで、今回は、電気ケトルの話でした。

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posted by Atlas at 17:48 | 調理家電

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