比較2017' 清潔安全な小型電気ケトル18製品の性能とおすすめ【T-fal タイガー ドリテック・ラッセルホブス・デロンギ・バルミューダ 蒸気レスわく子】抗菌性・電気代など

2017年06月10日

比較2017' 清潔安全な小型電気ケトル18製品の性能とおすすめ【T-fal タイガー ドリテック・ラッセルホブス・デロンギ・バルミューダ 蒸気レスわく子】抗菌性・電気代など

今回レビューする製品:2017年 おすすめ小型電気ケトル18機種の価格・性能と選び方:安全性・清潔性・電気代・保温性能・ニオイ防止:TIGER わく子 PCJ-A080-W PCJ-A100-W 蒸気レス電気ケトル わく子 (0.6L) PCH-G060-KP PCH-G080-WP Russell Hobbs 電気カフェケトル T-fal ジャスティン プラス 1.2L ・アプレシア プラス アプレシア ウルトラクリーン ネオ プラス ラシュレ エージー・プラス ロック ・プラス コントロール KO3208JP KO6201JPヴィテス ネオ 1L DRETEC 電気ケトル ティッピー PO-129 ラミン PO-323マキアート PO-115 バルミューダ 電気ケトル BALMUDA The Pot K02A デロンギ ケーミックス ホワイト SJM020J-WH 最新機種の違いと口コミ・ランキング

今回のお題
安全で清潔性の高い家庭用の小型電気ケトルのオススメはどの機種?


 どもAtlasです。今日は、デスクサイドに置いて使う小型の電気ケトルの比較をします。

 T-Fal・デロンギ・タイガー・バルミューダデザイン・ラッセルホブズなどの人気製品は網羅するつもりです。

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 今回は、この電気ケトルの新製品について、18製品を比較・紹介したいと思います。

今回の比較基準

 なお、今回の電気ケトルの比較において高評価したいポイントは、以下の通りです。

 1・清潔性能
   ・抗菌素材などが使われ、清潔性が確保されている機種
 2・安全性能
  
・転倒防止機能など、お子さん・ご老人のいる家でも安全に使える機種
 3・蒸気レス構造
  
・結露の原因になる上記を発生させないか
 4・デザイン性
  ・所有欲が湧くデザインか

 以上のような尺度から、いつものように記事の最後に「おすすめ」の製品を価格帯別にあげていきたいと思います。

 なお、サイズ的には、0.6リットルから1.2リットル辺りの小型機種が人気です。コーヒーカップ1杯(200ミリリットル)に換算すると、コーヒー3杯から6杯を同時に沸かせる機種が売れ筋になっています。

T-Falの標準的な電気ケトルの比較

 さて、最初に紹介するのはフランスのメーカーT-fal社の電気ケトルです。ラインナップは5種類あるので順番に見ていきます。 

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 1・T-Fal ジャスティン プラス 1.2L KO340175 【各色】
  ¥3,593 Amazon.co.jp
(6/10執筆時) 

 サイズ:1.2リットル  
 蒸気レス:なし
 清潔性能:注ぎ口フィルター  
 安全性能:自動電源OFF・空だき防止

 こちらは、T-fal社ジャスティンプラスというモデルです、fal社では最も安い価格帯のケトルです。

 給水量は、1.2リットルと大きく、家庭用と言えるサイズですね。

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 清潔性については、間口が広く、また、本体を開けたまま固定できるので、お手入れがしやすいことで評判です。また、デザインはフランスのものらしく、どこにおいても、見映えがします。ただ、上位機種と異なり抗菌素材は不採用です。

 利便性の面でも、給水や掃除の際、いちいちフタを取り外さずとも、片手で給水できる点は、日常の使い勝手においては高評価できるでしょう。

 安全面では、沸騰時に自動的に電源をオフする機能や、空だき防止機能など、JAS規格にマッチする最低限の機能はあります。しかし、上位機種や他社のような充実の機能はない、そういった意味で入門的な機種と言えます。

 以上、ジャスティンプラスの紹介でした。ケトルの中でT-fal社のものは特に人気が高く、多くの人が評価するモデルです。デザイン性の高さと、掃除のしやすさは下位機種ながら完成されたものですが、抗菌素材が不採用など、違いはあります。


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  ¥5,050 Amazon.co.jp (6/10執筆時)    

 サイズ:0.8リットル  
 蒸気レス:なし
 清潔性能:注ぎ口カバー
 安全性能:自動電源OFF・空だき防止

 アプレシアプラスは、T-fal社の人気小型ケトルです。 2番は通常モデルで、3番は外観をメタリックにした特別モデルです。サイズや性能は2つとも同じです。

 給水量は、0.8Lであり、「ジャスティンプラス」をやや小ぶりにしたモデルです。デスクサイドにおける小型サイズとして売れています。

 清潔性安全性利便性については、先ほど紹介したジャスティンプラスと変わりません。メタリックモデルについても、外観だけが金属で、中は同様にプラスチック製です。そのため、特に、清潔面では上位機種に及びません

 ApreciaPlus_USP3.jpg

 ただ、「ジャスティンプラス」と比べると、1点相違点があります。それは、注ぎ口にカバーが付く点です。ジャスティンプラスは、注ぎ口は内部フィルターになっており、洗う必要があるのですが、こちらについてはお手入れ不要です。

 以上、アプレシアプラスの紹介でした。Atlasも米国滞在中にこのモデルを使っていました。コーヒー1杯分の水が1分で湧くので、とても重宝していました。1人用として適切なサイズです。



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  ¥4,109 Amazon.co.jp (6/10執筆時) 

 サイズ:1リットル  
 蒸気レス:なし
 清潔性能:注ぎ口カバー・
マイクロバン抗菌
 安全性能:自動電源OFF・空だき防止

 ヴィテス・ネオは、やや大きめの1リットルサイズのケトルです。

 利便性の面でも、従来のT-fal社の電気ケトルのデザインを継承し、シンプルで使いやすいです。とくに、フタについて、ワンプッシュで開く新型機構を採用され、より便利です。

 給水量は、1Lであり、家庭用としても個人向けとしても適用できるサイズです。とくに、こちらは、1450ワットという高出力のため、沸騰時間がカップ1杯50秒、1リットルでも4分20秒と沸騰時間も速いです。

 清潔性については、内装ステンレスこそ採用されませんが、銀イオン配合の抗菌素材のマイクロバンを採用します。こちらは、抗菌まな板にも使用される信頼性の高い素材で、細菌による臭いや着色を防ぎます。(24時間で99.9%の菌の減少が確認)。また、水垢が付きにくいウルトラポリッシュ底面を採用しています。

 安全面では、JAS規格にマッチする最低限の機能はありますが、こちら上位機種や他社のような充実の機能ははありません。ただ、安全性の強化は、利便性の低下とバーターなので一長一短です。そして、この製品でも十分な安全性はあります。

 以上、ヴィテス・ネオの紹介でした。マイクロパン素材の抗菌の採用など、清潔性の面でここまで紹介してきた機種より優れます。沸騰速度も速いため、多めの水を高速に湧かしたい方にはとくにおすすめできます。

T-Falの安全ロック式の小型ケトルの比較

 つづいても、T-Falの電気ケトルです。

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 ただ、ここまでみた機種と違って、いずれも、左図のように給水時にもフタを取り外す必要がある構造の製品となります。ここまで見てきたT-Falの通常モデルは、全て右図のように、レバー開閉式で、フタを付いたまま掃除・給水できる構造でした。

 ここまで見た機種より利便性が低い一方で、安全性が高い仕様であり、子供やペットがいるご家庭に向く製品となります。


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 5・ノヴェア ホワイト KO324171 【各色】
  ¥4,895 Amazon.co.jp (6/10執筆時) 

 サイズ:0.5リットル
 
蒸気レス:なし
 清潔性能:注ぎ口カバー
 安全性能:自動電源OFF・空だき防止・給水ロック

 ノヴェア は、2016年登場のT-Falの上位機種です。

 給水量は、0.5Lです。T-falのケトルとしてはかなり小さめで、1人用のサイズですね。

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 安全面では、このシリーズは、プッシュ式の給水ロックが付属している安全性の高いモデルです。万一の転倒の際に安全ですので、小さなお子さんがいる家庭に向いています。

 201612061801.jpg

 利便性の面では、その一方で、左図のように、給水時にフタを取り外す必要がある構造です。ここまで見てきたT-Falの製品はレバー開閉式で、フタを付いたまま掃除・給水できる構造でした。この点が、大きな違いです。

 清潔性については、こちらも抗菌素材は不採用です。お湯を沸騰させるとはいえ、多少物足りたい部分ですね。

 以上、ノヴェア の紹介でした。ここまで紹介してきた機種と比較すると安全性が高い機種です。一方、給水時は、やはりフタを全部取り外す必要がある構造です。いずれにしても、安全性を優先するか、利便性を取るかは二者択一ですね。


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 6T-fal ラシュレ エージー・プラス ロック KO4205JP 【赤】
 6・T-fal ラシュレ エージー・プラス ロック KO4204JP 【青】
  ¥4,742 Amazon.co.jp (6/10執筆時) 

 サイズ:0.8リットル
 
蒸気レス:なし
 清潔性能:注ぎ口カバー・マイクロバン抗菌
 安全性能:自動電源OFF・空だき防止・給水ロック

 ラシュレ エージー・プラス ロックも、2016年登場のT-Falの新しい機種です。同社にしては珍しい、はっきりした色目のデザインです。

 給水量は、0.8リットルと標準的なサイズで、ノヴェア のより大きめです。


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 安全面では、この機種もプッシュ式の給水ロックが付属しており、ノヴェアと同様です。万一の転倒の際に安全ですので、小さなお子さんがいる家庭に向いています。

 利便性の面では、やはり、安全面を重視した魔に、フタを全部取り外す必要がある構造です。多少面倒な部分はあります。

 清潔性については、こちらはノヴェア とことなり銀イオン配合の抗菌素材のマイクロバンを採用します。また、、水垢が付きにくいウルトラポリッシュ底面も採用しています。

 以上、ラシュレ エージー・プラス ロックの紹介でした。ノヴェア と同じく安全性が高い機種です。その上で、抗菌素材の採用で、清潔性も高いです。0.8Lと手頃なサイズですし、デザインが気に入れば購入しても良いでしょう。ただし、やはり旧水寺にフタを全部取り外す必要がある構造であり、そのへんの面倒をどうするかが悩ましい部分です。


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 7・アプレシア エージー・プラス ロック KO4301JP 【各色】
  ¥4,795 Amazon.co.jp (6/10執筆時) 

 サイズ:0.8リットル
 
蒸気レス:なし
 清潔性能:注ぎ口カバー・マイクロバン抗菌
 安全性能:自動電源OFF・空だき防止・給水ロック

 アプレシア エージー・プラス ロックも、2016年登場の製品です。

 給水量は、0.8リットルラシュレ エージー・プラス ロックと同じです。

 安全面でも、やはり同様で、こちらもプッシュ式の給水ロックが付属している安全性の高いモデルです。

 利便性の面では、この構造を採用する以上、給水時は、やはりフタを全部取り外す必要がある構造ですね。

 清潔性については、銀イオン配合の抗菌素材のマイクロバンを採用し水垢が付きにくいウルトラポリッシュ底面も採用しています。

 以上、アプレシア エージー・プラス ロックの紹介でした。ようするに、外観のデザイン以外は、ラシュレ エージー・プラス ロックと同じという製品です。ただ、この形は、T-falのケトルのでもっとも売れているフォルムですので、この機種はとても人気があります。安全性と清潔性とデザイン性を兼ね備えた製品と言えます。

ーーー

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 【在庫限り】

 8・アプレシア ウルトラクリーン ネオ 【各色】
  ¥4,180 Amazon.co.jp
(6/10執筆時) 
 サイズ:0.8リットル  
 蒸気レス:なし
 清潔性能:注ぎ口カバー・
マイクロバン抗菌
 安全性能:自動電源OFF・空だき防止

 なお、この機種は「旧シリーズ」としてウルトラクリーンというモデルがあります。ただ、清潔面を含めて、現行の アプレシア エージー・プラス ロックと紹介した機能の部分で同じといえる製品です。


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 9・アプレシア エージー・プラス コントロール KO6201JP 【各色】
  ¥7,936 Amazon.co.jp (6/10執筆時) 

 サイズ:0.8リットル
 
蒸気レス:なし
 清潔性能:注ぎ口カバー・マイクロバン抗菌
 安全性能:自動電源OFF・空だき防止・給水ロック

 アプレシア エージー・プラス コントロールは、2017年登場のエージー・プラス ロックプレミアムモデルです。

 給水量は、こちらも0.8Lサイズです。

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 利便性の面では、この機種は、本体底部にコントロールパネルがあり、沸騰温度が60度〜100度の間で7段階設定できます。そのため、例えば、ドリップコーヒーで苦みを強調させたくない場合は70度、強調させたい場合は95度煎茶は80度、紅茶90度など、最適と言われる温度に調整できます。味にこだわりたい方は、非常に良い機種です。また、粉ミルクの調乳にも良いと思います。

 また、1時間に限って、設定温度に手の保温ボタンも付属しますので、ちょっと「飲み足し」をするかたにも向きます。ただし、給水時は、やはりフタを全部取り外す必要がある構造です。

 安全面では、こちらもプッシュ式の給水ロックが付属している安全性の高いモデルです。

 清潔性については、こちらも、銀イオン配合の抗菌素材のマイクロバンを採用し、水垢が付きにくいウルトラポリッシュ底面も採用しています。

 以上、アプレシア エージー・プラス コントロールの紹介でした。現在T-falがもっとも力を入れて宣伝しているモデルです。実際、温度コントロールは、利便性が高く、非常に魅力的です。給水時にふたを外すひつようはあるものの、性能面やデザイン性はで文句を付ける部分はないので、買って後悔することは少ないだろう機種です。

タイガーの電気ケトルの比較

 さて、続いては、タイガー社の電気ケトル「わく子」について書いていきたいと思います。国産製品では、唯一T-fal社に対抗できている(売れている)製品です。

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 サイズ:0.8リットル

 10・TIGER わく子 ホワイト PCJ-A080-W
 10・TIGER わく子 ピンク PCJ-A080-P
 10・ TIGER わく子 ブルー PCJ-A080-A
   ¥4,016 Amazon.co.jp
(6/10執筆時) 

 サイズ:1リットル

 10・TIGER わく子 ホワイト PCJ-A100-W
 10・TIGER わく子 ピンク PCJ-A100-P
 10・TIGER わく子 ルー PCJ-A100-A
  ¥4,016 Amazon.co.jp
(6/10執筆時)   

 蒸気レス:70%軽減
 清潔性能:注ぎ口カバー・内装フッ素・ステンレス
 安全性能:自動電源OFF・空だき水漏れ防止・二重構造

 電気ケトル「わく子」PCJシリーズは、タイガー社のケトルです。日本では最も電気ケトルに力を入れているメーカーです。

 デザインは、日本の家電デザインの伝統を受け継いだ実用性・汎用性の高いものだと思います。どのような家庭の台所・居間でもマッチするでしょう。

 給水量は、0.8リットルと1リットルがラインナップされています。ただ、本体のデザインは同一ですので、同時に紹介します。

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 安全面では、この機種はかなり見所のある機種です。こちらも、T-falのエージー・プラス ロックと同じで、給湯ロックボタンが付きます。そして、ボタンを押さないと水が出ない構造になっています。また、転倒時に水がこぼれにくい構造になっています。

 さらに、本体が二重構造(中空構造)のため、外装が熱くならない構造です。タイガーの電気ケトルは、これらの安全性能の高さゆえに売れています。

 なお、電気ケトルについては、消費者庁から注意喚起がありました。乳幼児がケトルをひっくり返し、やけどを負う事故が発生しているようです。タイガーの電気ケトルは、これらの事故を未然に防げるため、お子さんがいる家庭には、安全性能の高い電気ケトルがオススメです。

 利便性の面では、後ほど紹介するように、この機種は、沸騰時に70%程度の蒸気をカットする構造になっている点が目を引きます。結露に悩んでいるご家庭にはこのような点でもオススメです。ただし、T-Falエージー・プラス ロックと同じで、給水するときも、上面のフタを全て取り外さないといけない構造です。その分、安全性は上位ですけれども。

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 清潔性については、この機種は、内部がフッ素樹脂をコーティングしたステンレス加工になっています。プラスチックを抗菌素材にするT-falとは方向性が異なりますが、こちらも清潔性が高いと言えます。

 お手入れも、フッ素加工がなされる上、ふたが外せるため、洗いやすいと評判です。

 以上、電気ケトル「わく子」PCJシリーズの紹介でした。安全面では、内装に中空構造を採用するなど、配慮のレベルがT-falよりもワンランク上です。デザインはシンプルですが、実用面・安全面を考えた場合、能力が高い実用性の高い製品ですね。


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 サイズ:0.6リットル

 11TIGER 蒸気レス電気ケトル わく子 ブラック PCH-G060-KP
 11TIGER 蒸気レス電気ケトル わく子 ホワイト PCH-G060-WP
  ¥5,912 Amazon.co.jp (6/10執筆時) 

 サイズ:0.8リットル

 12・TIGER 蒸気レス電気ケトル わく子 ホワイト PCH-G080-WP
 12・TIGER 蒸気レス電気ケトル わく子 ブラック PCH-G080-KP
   ¥4,909 Amazon.co.jp
(6/10執筆時) 

 蒸気レス:100%軽減
 清潔性能:注ぎ口カバー・内装フッ素・ステンレス
 安全性能:自動電源OFF・空だき水漏れ防止・二重構造

 CH-Aシリーズは、「わく子」の上位機種です。

 給水量は、0.6リットルと0.8リットルの2種類です。

 清潔性の面では、「わく子」PCJシリーズに搭載される機能は全て搭載されるため、こちらも安全性能・清潔性能は折り紙付きです。

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 利便性の面では、一方、こちらは下位機種よりも上です。なぜならば、こちらは完全な蒸気レス構造だからです。 発生した蒸気を冷却し、内容器に戻す構造を採用しているため、蒸気がほとんど出ません。

 安全面でも、この蒸気レス構造は寄与するでしょう。お子さんなどが熱い蒸気での手のやけどをするリスクも軽減してくれます。そういった点で、安全性能の面でも1ランク高いと言えます。

 というわけで、タイガーの電気ケトルCH-Aシリーズの紹介でした。現状でほぼ完全な蒸気レス構造をもつ機種は、これだけです。安全性は突き詰めるに越したことはないため、小さいお子さんがいるご家庭に特におすすめします。

ラッセルホブスのカフェケトル

   

 13・Russell Hobbs 電気カフェケトル 0.8L 7408JP
  ¥7,548 Amazon.co.jp
(6/10執筆時) 
 13・Russell Hobbs 電気カフェケトル 1.0L 7410JP
  ¥7,019
Amazon.co.jp (6/10執筆時) 
 13・Russell Hobbs 電気カフェケトル 1.2L 7412JP
  ¥8,709  
Amazon.co.jp (6/10執筆時) 

 蒸気レス:なし
 清潔性能:内装ステンレス

 安全性能:自動電源OFF・空だき防止

 ラッセルホブス社は、イギリスの家電メーカーです。同社は、1950年代に沸騰したら自動で電源が切れるケトルを始めて発売したメーカーです。日本でもコーヒー用の電気ケトルとして長く愛用者がいるブランドですね。

 給水量は、0.8L・1L・1.2Lとサイズの違いで3種類あります。いずれも注ぎ口の形状から細い水が出せるので、ドリップコーヒーには最適なデザインです。

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 清潔性の面では、内部素材はステンレスのため、衛生的だと言えます。

 利便性の面では、蒸気レス構造のようなものはありません。ただ、、明示的なカルキ除去機能(沸騰後30秒追加煮沸)があるため、美味しさの点でもワンランク上かもしれません。

 安全性については、多少注意が必要です。こちらも、自動電源オフ空だき防止というJIS基準に基づく最低限の機能が付くので、注意深い大人が利用するならば無問題でしょう。ただ、ステンレス製ということで、外装がかなり熱くなる点は、注意点したほうがよいでしょう。

 以上、ラッセルホブズの電気ケトルの紹介でした。こちらは、とにかく、コーヒードリップに最適な機種なので、ペーパードリップを愛用している人にとくにおすすめしたい「最強機種」です。

ハリオの電気ケトル

 

 14・HARIO V60 パワーケトル・ヴォーノ EVKT-80HSV
  ¥21,600  
Amazon.co.jp (6/10執筆時) 

 サイズ:0.8リットル  
 
蒸気レス:なし
 清潔性能:内装ステンレス
 安全性能:自動電源OFF・空だき防止

 HARIOは、日本のコーヒー器具専門メーカーです。ケトルのほか、コーヒー用品を多く出していますが、こちらは同社の、ガス用の人気ケトルのヴォーノを電気ケトルとした新製品です。この機種も、ラッセルホブズのように、お湯の出口が細く、コーヒーが淹れやすい構造をした電気ケトルです。

 給水量は、ケトルに最も多い0.8Lです。

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 利便性の面では、こちらの場合、沸騰温度が60度〜96度の間で設定できます。70度程度の低い温度で抽出し、苦みを強調させずドリップしたい方には、多少高級ですが、おすすめできる製品です。

 安全性については、空焚き防止機能など電気ケトルとしてJIS規格が定める安全性能はあります。ただ、こちらも構造的に外装がステンレスで熱くなりやすい点はラッセルホブズと同じです。

 以上、HARIOのヴォーノの紹介でした。多少高いのは難点ですが、温度管理ができるなど、コーヒー好きを中心に楽しめそうな家電です。デザイン面も、このケトルの元となったガス火用ケトルの名作ヴォーノは、家電としてのデザイン性も高く、キッチンやオフィス映えすることでしょう。

デロンギの電気ケトル

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 15・デロンギ ケーミックス ホワイト SJM020J-WH
 15・デロンギ・ケーミックス レッド SJM020J-RD
  ¥7,441 Amazon.co.jp (6/10執筆時) 

 サイズ:1リットル  
 蒸気レス:なし
 清潔性能:
ステンレス
 安全性能:自動電源OFF・空だき防止

 デロンギ ケーミックスは、イタリアのデロンギが発売する製品です。外国ブランドのケトルとしては、フランスのT-Falと人気を二分する製品です。

 給水量は、1Lと大きめです。デザインも、イタリアンデザインであり、たいへんオシャレです。

 清潔性については、外装・内装ともにステンレスを採用する点で、こちらも衛生的です。

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 利便性の面では、この機種の場合、フタを取り外さずとも片手で給水できる機種です。この点で、T-falの下位機種と同じく、使い勝手は良いと言えます。

 安全性は、自動電源OFF・空だき防止などを網羅します。しかし、ネックな部分もあります。それは、ステンレス構造を採用するため、本体外観が熱くなりやすい点です。握りの部分があるので、大人ならば問題なく利用できますが、お子さんがいる場合などは注意しましょう。また、ステンレスで構造上本体が冷めにくいので、ヒューズの関係で連続使用には制限がかかります。

 以上、デロンギ ケーミックスの紹介でした。間違いないデザインと、清潔性、利便性を併せ持った良機種です。お子さんなどがいないご家庭ならば、この機種はイチオシとできますね。


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 16・バルミューダ 電気ケトル BALMUDA The Pot K02A
  ¥11,850 Amazon.co.jp (6/10執筆時) 

 サイズ:0.6リットル  
 蒸気レス:なし
 清潔性能:
ステンレス
 安全性能:自動電源OFF・空だき防止

 BALMUDA The Potは、日本のデザイン家電メーカーであるバルミューダデザインの最新作です。

 こちらも、ラッセルホブズのように、コーヒーを細く入れやすいような注ぎ口の構造をもった製品です。サイズは0.6Lと多少小型で、どちらかといえば、この用途専用設計です。

 給水量は、0.6Lとケトルとしては小さめで、コンパクトな製品です。

 清潔性については、外装・内装ともにステンレスを採用する点でデロンギ同様に衛生的です。ステンレスに被せた塗装もシックで、納得の高級があります。

 利便性の面では、しかしながら、デロンギと比べると、給水時にフタを外す必要がある構造です。

 安全面も、JIS規格に基づく安全基準はクリアしますが、安全ロックなどを装備せず、ステンレス製ゆえに、こちらも本体の外装が熱くなる構造です。

 以上、BALMUDA The Potの紹介でした。美しく、キッチン映えする製品で、さすがにバルミューダデザインのクオリティの高さを感じますが、使い勝手と安全面は、同社の製品の「ファン」として言えば、もう一工夫あっても良い気がしますね。

DRITECの電気ケトル

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 17DRETEC (ドリテック) 電気ケトル ティッピー PO-129 【1.0L】
  ¥2,055  Amazon.co.jp (6/10執筆時) 

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 18・DRETEC (ドリテック) 電気ケトル ラミン PO-323 【1.0L】
  ¥1,702  Amazon.co.jp (6/10執筆時) 

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 19・DRETEC (ドリテック) 電気ケトル マキアート PO-115 【0.8L】
  ¥2,330  Amazon.co.jp (6/10執筆時) 

 蒸気レス:なし
 清潔性能:
なし
 安全性能:自動電源OFF・空だき防止

 つづいて、ドリテックのケトルの紹介です。格安の電気ケトルを出している国内メーカーで、低価格帯の商品は、ホームセンターなどでも人気が高いです。

 給水量は、T-FalのようなデザインをしているPO-129 と、タイガーのようなデザインをしているPO-323がとが1L、ラッセルホブズのようなデザインをしている PO-115 は0.8Lです。この3つが、同社の人気上位3モデルです。

 安全面は、いずれの機種も自動電源OFF・空だき防止など、JIS規格として必要な部分は網羅されています。ただ、パワーは900Wと他社製品に比べると30%ほど弱く沸騰するまでにかかる時間は長いです。

 清潔性については、抗菌素材を使っていない点、価格の高い製品との相違です。

 利便性の面では、 PO-129 については、いちいちフタを取り外さずとも、片手で給水できる点はT-Fal同様に便利です。

 以上、ドリテックのケトルの紹介でした。外装の質とデザイン性がイマイチな点がネックです。とくにプラスチックの質感は、価格としては仕方ない部分ですが、高級感が欠けます。

 値頃感があるのは、物価高の時代には嬉しいですが、電気ケトルは、そうそう壊れるものではなく、一度買うと長く使うものなので、予算が許せば、よりグレードが高いものを選んでも良いかもしれません。

今回の結論
家庭用の小型電気ケトルのおすすめはこの機種!

 以上、今回は、家庭用の小型電気ケトルについて書いてみました。最後に、いつものように、目的別にAtlasのオススメ機種を選定しておきたいと思います。


 第1に、キッチンや職場に置く標準サイズのケトルとしてオススメできるのは、

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 サイズ:1リットル  
 蒸気レス:なし
 清潔性能:注ぎ口カバー・マイクロバン抗菌
 安全性能:自動電源OFF・空だき防止

 清潔性能 ★★★★★
 安全性能 ★★★★☆
 デザイン ★★★★★★

 T-fal社lヴィテス ネオ でしょう。1リットルサイズは、世帯用としては絶妙に使い勝手の良いサイズですから。

 また、少量で湧かす際も、同社の製品では沸騰速度は最も速い部類で、1杯分ならすぐ湧きます。この点で、1人暮らしから多人数世帯まで幅広く対応できるサイズである上に、デザイン家電としての所有欲をかき立てられるフォルムです。

 特に、清潔面でいうと、銀イオン入りのマイクロバン抗菌プラスチック、ウルトラポリッシュ底面の採用で、T-fal社の他モデルよりも、清潔性の面で明らかに1ランク上の品質だと言えます。

 使い勝手の部分でも、この製品は、ロック式開閉で、フタをとらなくても給水できるので利便性が高いです。

 こうした点で、今回紹介したモデルの中では、利便性・デザイン性・清潔性の面で最も「隙の無い」モデルです。

ーーー

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 15・デロンギ ケーミックス ホワイト SJM020J-WH
 15・デロンギ・ケーミックス レッド SJM020J-RD
  ¥7,441 Amazon.co.jp (6/10執筆時) 

 サイズ:1リットル  
 蒸気レス:なし
 清潔性能:
ステンレス
 安全性能:自動電源OFF・空だき防止

 清潔性能 ★★★★★
 安全性能
 ★★★☆☆
 デザイン 
★★★★★★★

 同様に、デロンギのケーミックスもオススメです。フタを取らなくてもよい構造、ステンレス製の清潔な内装、高いデザイン性を兼ね備えているからです。

 金属的な質感がお好きならば、考えるならば、こちらがオススメです。ただ、外装が沸騰時に厚くなるので、「おっちょこちょい」の方は、T-falのが無難です。


 第2に、デスクサイドにおくコーヒー1杯用の小型ケトルとしてオススメできるのは、

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 11TIGER 蒸気レス電気ケトル わく子 ブラック PCH-G060-KP
 11TIGER 蒸気レス電気ケトル わく子 ホワイト PCH-G060-WP
  ¥5,912 Amazon.co.jp (6/10執筆時) 

 サイズ:0.6リットル
 
蒸気レス:100%軽減
 清潔性能:注ぎ口カバー・内装フッ素・ステンレス
 安全性能:自動電源OFF・空だき水漏れ防止・二重構造

 清潔性能 ★★★★★★
 安全性能 ★★★★★★★
 デザイン ★★★★☆

 完全に「蒸気レス」であるタイガーのこちらの製品がおすすめです。

 デスクサイドには、紙類も多いでしょう。机上棚などにある紙やノートにあたる蒸気を考えると、タイガーの蒸気レスモデルは最高の選択肢です。0.6リットルの小型サイズがラインナップされており、サイズ的にも利便性が高いですね。


 第3に、家庭用として、電気ケトルの安全性を最大限に重視するならば、

 201308241359.jpg

 12・TIGER 蒸気レス電気ケトル わく子 ホワイト PCH-G080-WP
 12・TIGER 蒸気レス電気ケトル わく子 ブラック PCH-G080-KP
   ¥4,909 Amazon.co.jp
(6/10執筆時) 

 サイズ:0.8リットル
 蒸気レス:100%軽減
 清潔性能:注ぎ口カバー・内装フッ素・ステンレス
 安全性能:自動電源OFF・空だき水漏れ防止・二重構造

 清潔性能 ★★★★★★
 安全性能
 ★★★★★★★
 デザイン 
★★★★☆

 タイガー社の「わく子」の上位機種、PCH-Gシリーズ0.8Lモデルが良いでしょう。

 こちらには、安全面において効果の期待できる転倒流水防止構造給湯ロックボタンという優れた機構がありますから。こちらは、「完全蒸気レス」構造のため、結露の他、蒸気やけどのリスクも回避できます。

 なお、こちらの機種は、鋼板ケース二重構造なので、1-2時間程度の保温は効きます。とくに、多く水分を取る人は0.8リットルを考えると良いでしょう。


 第3に、美味しいドリップコーヒーを入れるために主に使う電気ケトルとしては、

   

 13・Russell Hobbs 電気カフェケトル 0.8L 7408JP
  ¥7,548 Amazon.co.jp
(6/10執筆時) 
 13・Russell Hobbs 電気カフェケトル 1.0L 7410JP
  ¥7,019
Amazon.co.jp (6/10執筆時) 
 13・Russell Hobbs 電気カフェケトル 1.2L 7412JP
  ¥8,709  
Amazon.co.jp (6/10執筆時) 

 蒸気レス:なし
 清潔性能:内装ステンレス

 安全性能:自動電源OFF・空だき防止

 清潔性能 ★★★★☆
 安全性能
 ★★★★☆
 デザイン 
★★★★★★

 形状的に、細い水が出しやすい、ラッセルホブズのケトルが良いでしょう。カルキ除去機能もついていますし。

 サイズは用途に合わせてで良いですが、0.8リットルで大抵のご家庭は十分でしょう。保温性能も、ステンレスということで、1時間後に70度程度のキープ力があります。

ーー

 

 14・HARIO V60 パワーケトル・ヴォーノ EVKT-80HSV
  ¥21,600  
Amazon.co.jp (6/10執筆時) 

 ただ、より予算があるかたは、温度調整ができる、先ほど紹介したハリオを選ぶと良いと思います。


第3に、コーヒー・紅茶・緑茶などの抽出温度にこだわれる「プレミアモデル」としては、

  201703171257.jpg

 9・アプレシア エージー・プラス コントロール KO6201JP 【各色】
  ¥7,936 Amazon.co.jp (6/10執筆時) 

 サイズ:0.8リットル
 
蒸気レス:なし
 清潔性能:注ぎ口カバー・マイクロバン抗菌
 安全性能:自動電源OFF・空だき防止・給水ロック

 清潔性能 ★★★★★
 安全性能 ★★★★★
 デザイン ★★★★★

 ティファールのアプレシア エージー・プラス コントロールが良いでしょう。小型のケトルで、1万円以内の機種では、温度制御が利用できる唯一の機種ですから。

 多少高いですが、普段のお茶・コーヒーなどを「ワンランク上のクオリティ」で抽出したい場合は、最も良い選択肢です。ケトルは一度買うと10年以上は壊れない家電ですので、特に家庭用ならば、多少良いものを選んで良いと思います。

 ティファールの上位機種だけあり、本体の安全性・清潔性も高いですし、その点でも安心です。

−−−

 というわけで、今回は、電気ケトルの話でした。最後になりましたが、今回の記事がもし皆さんのお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークボタンから記事を共有していただければ幸いです!!(↓)

posted by Atlas at 15:01 | Comment(0) | 珈琲関連の家電

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