比較2018' 風呂ぞり防水シェーバー16機の性能とおすすめ:各社の風呂ぞりシェーバー・シェービングフォーム対応機種

2018年12月07日

比較2018' 風呂ぞり防水シェーバー16機の性能とおすすめ:各社の風呂ぞりシェーバー・シェービングフォーム対応機種

【今回レビューする内容】2018-2019年 お風呂剃り防水電気シェーバーの耐水性能とおすすめ・選び方:シェービングフォーム対応

【比較する製品型番】ブラウン・フィリップス・パナソニック:シリーズ3 3080s ES-ST2Q ES-ST6Q ES-ST8Q アクアタッチ AT751/16 AT758 AT757 AT887/16 AT926 S7310/12 AT883/16 7000シリーズ S7560/12 S7520/26 Water Flex WF2s blue

今回のお題
風呂ぞりに対応し、シェービングフォームが使える防水シェーバーのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今回は、お風呂で使うタイプの電気シェーバーの話です。

 201809151432.jpg

 若者や、T字カミソリからの乗り換えユーザーなどを中心に最近市場を形成してきた、比較的新しいジャンルのシェーバーです。

 以下では、各社から発売されているシェーバーを紹介します。

 そして、最後に「結論」として、Atlasのおすすめ機種!を提案する形式で書きました。

ーー

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、今回の記事は、このブログの「シェーバー関連記事」の第8回目の記事として書きました。 

1・メーカー別のお風呂シェーバーの特長

 180205-0003-14%.png

 シェービングフォームを使いつつ、風呂ぞりができるタイプのシェーバーはを出しているのは、大手では、ブラウンパナソニックフィリップスです。

 各社とも色々なモデルがありますが、だいたいの傾向を挙げると、次のようになります。

1・パナソニック
 ・T字カミソリ同様に使える
風呂専用シェーバー
 ・肌への優しさと深剃りは「そこそこ

2・フィリップス
 ・回転式で独特形状のシェーバー
 ・
肌に優しいが、シェービングに時間がかかる

3・ブラウン
 ・一般的な往復式シェーバーと同型

 ・深剃りが得意だが、一般的に肌負けしやすい

 「お風呂の利用」という製品をふまえて、結論的にいえば、

 第1に、従来T字カミソリを使っていた方が最も抵抗なく使えるのがパナソニック

 第2に、肌が荒れるため、(仕方なく)T字カミソリを使っていた方に向くのがフィリップス

 第3に、従来のシェーバーの延長線上としてお風呂で使い方に向くのがブラウン

 おおまかには、以上のように結論づけられるでしょう。

 なお、この説明にそぐわないモデルもありますが、その場合は、各機種の紹介でフォローしていきます。

 以上をふまえつつ、以下、防水・風呂ぞり対応のシェーバーをメーカーごと紹介していきます。

2・パナソニックの風呂剃り防水シェーバー

 最初にPanasonicの「カミソリシェーバー」の紹介から入ります。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチの部分を青字で記していきます。


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 〈2017年モデル〉

 1・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST2P 【各色】
  ¥9,050 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2018年モデル〉

 2・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST2Q 【各色】
  ¥8,900 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 ES-ST2P は、パナソニックのカミソリシェーバーの中では最も価格が安いモデルです。

 201805211041.jpg

 新旧2モデルあります。新機種は、ヒゲの濃さをセンシングしてパワーを調整する「ヒゲセンサー」が新搭載です。ただ、お風呂の利用においては、あまり意味がなさそうで、むしろ、価格の下がった旧機種がお買得です。

 本体色は、黒色のほか、赤色と白色のモデルが有り、3色から選択できます。

 シェービングに関する技術は、パナソニックの「スタンダード」である往復式の3枚刃を採用します。

 そのため、風呂以外で利用する通常のシェーバーとしてみても、性能は良いと言えます。

 201508221145.jpg

 また、他メーカーに比べると、「カミソリに近い使い方ができる」という点でも、とくに人気です。

 通常のシェーバーは、ヘッドが稼働して、アゴなどに密着する仕組みを取ります。しかし、こちらの機種は、「T字カミソリ」のように固定式で動きません。そのため、カミソリに近い使い方でシェービングできる、という仕組みです。

 逆に言えば、ヘッドが固定式のため、あごなどのソリに弱いという欠点があるとも言えます。しかし、さほどくせ毛がない方や、さほど毛が濃くない方については、シェービングが速く済む固定式の方がメリット性がありそうです。

 201602172255.jpg

 お風呂剃りは、カミソリ形状を活かす構造です。

 写真のように、石鹸やシェービングフォームなどを使ってシェービングすることができます。水洗いできるだけではなく、完全防水のため、このような使い方ができます。

 充電時間は、1時間の急速充電対応で、2週間利用できるスペックです。

  201506031135.jpg

 面白い機能としては、泡スルーヘッド機能があげられます。

 これまで、風呂で泡ぞりする際、従来泡を一緒にかきとってしまうことが問題点でした。そこで、この機種は、外刃に溝をつけることで、カミソリを使う場合のように泡をかき取りにくい構造にし、泡を肌によりきちっと届けることが可能です。この進化は、実用性の点ではかなり意味のある進化だと思います。

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 以上、ES-ST2P の紹介でした。

 ヘッドが固定でカミソリのように使える点で、T字カミソリになれた方にスンナリ受け入れられやすい機種だと思います。T字カミソリの代わりにお風呂で手軽に使いたいと考えている方には、最適な選択肢の1つでしょう。


 201805211038.jpg

 〈2017年モデル〉

 3・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6P【各色】
  ¥10,781 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2018年モデル〉

 4・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6Q 【各色】
  ¥10,900 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 つづいてラムダッシュのES-ST6Nです。お風呂洗い対応の「カミソリシェーバー」の中位機種です。

 2017年旧モデルが併売中です。今年度は外装の色の変更があっただけで、目立った性能差はないです。現在的には、新しい下位機種より安いほどで、お買得感は高いです。

 シェービングに関する技術はは、こちらも往復式の3枚刃ですが、1で紹介した下位機種ES-ST2Nと比べて次のような独自機能が付属します。

 jn140312-1-6.jpg

 第1に、「泡メイキングモード」を搭載する点です。電源スイッチを2秒間長押しすると、シェーバー用の泡を作るのに適切な強力運転がなされる機能です。

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 第2に、「クリーンコーティング」です。

 利用後に水洗いする際に、泡やジェルが落としやすい加工がなされています。お風呂の利用では便利でしょう。


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 第3に、「密着スイングヘッド」を搭載する点です。

 左右に30度ほど動くため、肌に密着しやすい構造です。下位機種に較べると曲線部が反りやすいと言えます。ジレットなどの(手動の)高級カミソリもヘッドが動く構造ですし、「カミソリシェーバー」の上位機でのこの機能の搭載は「必然」だったのかもしれません。

 なお、スイングをロックすることはできないので、首振りが苦手な方は向きません。

 201805211041.jpg 

 なお、下位機種では、新機種のみの搭載だった「ヒゲセンサーモード」は、こちらの場合、旧モデルでも搭載です。

 それ以外の点は、下位機種とほぼ同じです。

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 以上、ES-ST6の紹介でした。

 下位機種と比べると、首振り機能が付属している点が大きな違いです。この点で言えば、お風呂剃りもしたいけれども、毎朝の通常シェービングにも使う、という方はこちらが良いでしょう。

 また、センサー搭載で肌に優しい部分も見逃せません。とくに、さほどくせ毛がない方で、カミソリライクにシェービングしたい方にはおすすめと言える機種です。


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 〈2018年モデル〉

 3・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST8Q 【各色】
  ¥14,072 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 4・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST8P 【各色】
  ¥12,098 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 つづいてラムダッシュのES-ST8Pシリーズです。

 こちらは、「カミソリシェーバー」の上位機種です。2016年から登場になった新シリーズです。3枚刃シェーバーとしては強気の価格設定です。

 本体色は、レッドのほか、ゴールド調のモデルも用意されています。

 201705271012.jpg

 シェービングに関する技術は、この機種から採用されるものとしてスムースローラーの採用が注目点です。

 スムースローラーはラムダッシュの5枚刃高級機に2016年に新採用になったばかりの技術です。ローラーが肌の摩擦を軽減し、より優しいそり味にしてくれます。ただ、5枚刃モデルとは構造が異なり、ローラー数は1つです。

 ローラーの形状は波形で、泡がこそぎ落とされにくくなっています。

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 また、2018年モデルからは、「ヒゲ起こしフィン」も搭載になりました。「お風呂シェーバー」独特の機能で初搭載です。ウェット時のクセヒゲに対する対応力が高まるでしょう。

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 以上、ラムダッシュのES-ST8Pの紹介でした。

 中位機種と異なるのは、スムースローラーの採用と、ヒゲおこしフィンの採用です。この点をどのように評価するかがポイントになります。ただ、ラムダッシュの3枚刃は、元々さほど肌当たりが強くないことを考えれば、一般的には中位機種で良い気がします。

3・フィリップスの防水シェーバー

ここからは、オランダのフィリップスのシェーバーを紹介していきます。


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 〈2018年モデル〉

 【トリマーなし】

 5・フィリップス 1000シリーズ S1041/03
  ¥3,980 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)  

 S1041/03は、フィリップスの1000シリーズの入門モデルになります。

 本体色は、青色の単色モデルのみになります。

  201812070352.jpg

 シェービングに関する技術は、最廉価機種のこちらも3つの回転刃を搭載する回転式を採用します。

 1000シリーズは、コンフォートカット刃を採用します。角のないヘッドで肌へのあたりを弱める「スキンプロテクションシステム」を採用しており、肌を優しくそることができます。

 深剃りについては、他社に比べてさほど得意とは言えないです。しかし、この刃は、自動研磨システム搭載なので、切れ味の持続性は期待できます。

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 一方、あごの部分など曲線部については、3 方向に可動するヘッドが今回の新機種から搭載となりました。こうした部分のそり残しは少ないでしょう。

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 お風呂剃りも、フィリップスが力を入れている部分です。このアクアタッチシリーズをはじめとして、同社のシェーバーは、(新機種については)最上位機種まで防水性を持ちます。

 充電時間は、1時間の急速充電が可能です。

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 一方、この機種は、上図の様なトリマー刃(キワゾリ刃)が付属しません。この部分は他社の入門機との大きな違いです。

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 以上、フィリップスのアクアタッチの紹介でした。

 1万円以内で購入できるお風呂対応モデルで、肌への優しさも考慮にいれる場合、選択して良い機種でしょう。下位機種と比較しても急速充電に対応するなど、使い勝手の部分で進化しています。 

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 〈2016年モデル〉

 【トリマーあり】

 6・フィリップス アクアタッチ AT883/16
  ¥6,190 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)  

 【トリマーなし】

 7・フィリップス アクアタッチ AT791/16
  ¥4,280 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)  

 なお、1000シリーズは2018年からの展開ですが、旧機種としてのアクアタッチシリーズが多少在庫が残っています。

 こちらも風呂剃り対応機なのですが、3 方向に可動するヘッドが不採用など、新機種より劣る部分があります。価格も安くないので、現状で「アクアタッチシリーズ」は選ばない方が良いでしょう。


 

 〈2018年モデル〉

 【洗浄機なし】

  8・フィリップス 7000シリーズ S7560/12
  ¥21,608 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 【洗浄機あり】

  9・フィリップス 7000シリーズ S7520/26
  ¥37,029 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 フィリップス7000シリーズは、同社の防水対応の上位シリーズです。

 こちらも、防水・風呂ぞり対応ですが、とにかく肌に優しいと評判であるため、カミソリからの乗り換えユーザーが多いと言われる機種です。

  

 クリーニング液 JC302/51【2個】
  ¥1,354 Amazon.co.jp   (2/28執筆時)

 シェーバー用の洗浄機は、付属するモデルがあります。クリーニング液は消耗品ですが、3ヶ月で1個消費します。ただ、お風呂剃りをする場合は、必ずしも必要ないでしょう。

 本体色は、青の1モデルのみです。

 シェービングに関する技術は、アクアタッチと同じ回転式ですが、こちらの方が「肌への優しさ」の点でより優れます。

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 「肌の優しさ」は、次の3つの技術により達成しています。

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 第1に、スキンコンフォートリング技術です。

 左図のように、ヘッドの部分にビーズ状の加工がなされており、肌と摩擦が起こりにくくなっています。

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 第2に、5 方向ダイナミックフレックスヘッドです。

 5000シリーズに搭載されている5 方向ダイナミックヘッドよりも可動範囲が広く、肌の凹凸に密着するので、強く当てなくてもくせ毛が剃れる仕組みです。

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 第3に、ジェントルプレシジョンプロ刃です。

 これは外刃ですが、肌あたりを優先し、優しくヒゲを引き上げるように調整されます。内刃は、5000シリーズと同じスーパーリフト&カット刃です。優しさには定評がある刃です。

 お風呂剃りは、その一方で、アクアタッチと比べて、特殊な機能の追加はありません。ただ、もともと完成度が高いため、この面での心配は不要でしょう。

 充電時間は、このモデルも1時間の急速充電が可能です。 

---

 以上、フィリップスの7000シリーズの紹介でした。

 フィリップスの場合、より上位に9000シリーズがあり、こちらも、7000シリーズと同じで防水・風呂ぞり対応のシェーバーです。

 しかし、肌の優しさの点では、利用する技術が多少異なるので、7000シリーズが最強という評判です。いずれにしても、お風呂での利用と、肌への優しさを重要視したい場合7000シリーズは最良の選択肢と言えます。

 なお、同社の製品は、ここで紹介した以外の機種もお風呂対応シェーバーが多いです。他の機種については【こちら】で紹介しましたので、肌への優しさを重視したい方は、ご覧ください。

4・ブラウンの防水シェーバーの比較

 最後に、ドイツのブラウンの防水・風呂ぞり対応のシェーバーを紹介します。


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 〈2015年モデル〉

 10・ブラウン Water Flex WF2s blue
 11・ブラウン Water Flex WF2s black
 12・ブラウン Water Flex WF2s red
   ¥8,698 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 はじめに、ブラウンウォーターフレックスシリーズの紹介です。

 同社も、防水・風呂ぞり対応のシェーバーをいくつか出していますが、このウォーターフレックスは、6000円代でお風呂ぞりに対応させた戦略的な機種です。

 本体色は、青・黒・赤の3色展開で、カラフルです。

 シェービングに関する技術は、パナソニックの「カミソリシェーバー」と同じ往復式で、3枚刃の仕様になります。

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 一方、「ウォーターフレックス」は、往復式ですが、「首振りヘッド」と、「クセ髭トリマー」「ディープキャッチ網刃」が搭載されます。つまり、「T字カミソリ」のように使うパナソニックと異なり、従来のシェーバーの延長線上として風呂ぞりに対応する機種だと言えます。

 その点で言えば、ここまで紹介してきた機種の中では、最も深剃りが可能な機種です。泡のフォームを使ったシェービングもしたいが、通常の利用法で深剃りもなしたい、という方にはおすすめできる機種です。もみあげなどを整えるためのキワゾリ刃も搭載です。

 お風呂剃りは、パナソニックのカミソリシェーバーに比べて、独自の技術がすくなめですが、防水対応し、ウェットシェーブに完全対応できます。

 充電時間は、このモデルも1時間の急速充電が可能です。 

 以上、ブラウンウォーターフレックスシリーズの紹介でした。デンキヤで見てもカラフルなこの機種は目立つ機種で、デザイン性も良いと思います。とくに、普段のシェービングでの深剃りは、他機種よりも効率よくできるでしょう。

 一方、お風呂剃りについて言えば、「風呂剃り独自の工夫」という面ではやや弱い部分があり、その点でいえば「たまに風呂剃り」という方におすすめです。


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 〈2016年モデル〉

 13・ブラウン シリーズ3 3080s【各色】
  
¥8,980 Amazon.co.jp  
(12/7執筆時)

 3080sは、お風呂対応シェーバーの新機種です。こちらは、「シリーズ3」に属し、実質的にウォーターフレックスシリーズの上位機種と言えます。

 本体色は、青のほかシルバーの色目も選べます。

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 シェービングに関する技術は、こちらも、3枚刃です。

 しかし、ヘッドが浮き沈みする3連サスペンションヘッドシステムを採用し、アゴなどの曲線部の剃りにより強い仕様です。とくに、真ん中にマイクロコーム形状を採用し、ヒゲを取り込みやすくしています。そのため、下位機種より深剃り対応性や、シェービングの速度や効率を上げています。

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 お風呂剃りは、基本的に下位機種と同じ仕様です。

 ただ、この機種は「網刃ロック」機能が搭載されます。これは、網刃の片方を固定できるスイッチのことで、そりにくい部分を固定してそることができる機能です。パナソニックと異なり、形状面からT字カミソリと同じ、とはいきませんが、カミソリに近い感覚で剃ることも可能です。

 充電時間は、このモデルも1時間の急速充電が可能です。

---

 以上、ブラウンの3080sの紹介でした。

 こちらは、お風呂対応シェーバーが欲しいが、通常のシェーバーとしても深剃りをある程度重視したい方に最適なモデルだと思います。ブラウンから選ぶならば、この機種は、コスパも良くおすすめできる機種の一つですね。

ーーー

 なお、ブラウンのシェーバーについては、上位機であるシリーズ5にもお風呂ぞり対応機種があります。

 ただ、乾式を前提とした設計ですし、高額な機種を風呂用にする方は少ないと思います。しかし、興味のある方は、このブログでは【こちら】で紹介してあります。

今回の結論
防水シェーバーのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、お風呂剃りに向いていると言えるシェーバーを紹介しました。

 最後にいつものように、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案しておきたいと思います。


 第1に、T字カミソリユーザーで、利便性の点からシェーバーに乗り換え用と考えている方におすすめなのは、

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 〈2017年モデル〉

 3・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6P【各色】
  ¥10,781 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2018年モデル〉

 4・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6Q 【各色】
  ¥10,900 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 PanasonicのラムダッシュのES-ST6Pでしょう。

 現在発売しているシェーバの中でも、最もT字カミソリに近い使い方ができると言えるシェーバーですから。  

 201508221145.jpg 

 乗り換えの違和感は最も少ないと思います。この機種から採用される「密着スイングヘッド」は、ジレットなどの高級カミソリでも採用される左右へのヘッドの回転も再現されており、違和感は少ないでしょう。

 機能面では、下位機種にない「ヒゲセンサーモード」を搭載する点が魅力です。回転式は、T字カミソリや往復式に比べると、肌への当たりは強めなので、それを緩和する意味でも、この機能が活きてくると思います。

ーーー

 201805211034.jpg

 〈2017年モデル〉

 1・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST2P 【各色】
  ¥9,050 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2018年モデル〉

 2・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST2Q 【各色】
  ¥8,900 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 ただ、T字カミソリ時代も、左右の回転が苦手だった方は、稼働が少ない下位機種を選んだ方が満足度が高いでしょう。


 第2に、肌への優しさの点から、T字カミソリを選んでいた方におすすめなのは、

 

 〈2018年モデル〉

 【洗浄機なし】

  8・フィリップス 7000シリーズ S7560/12
  ¥21,608 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 【洗浄機あり】

  9・フィリップス 7000シリーズ S7520/26
  ¥37,029 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 フィリップス7000シリーズです。

 早剃りはできませんが、防水・風呂ぞり対応のシェーバーとしては、現行品の中で最も「肌に優しい」といえるシェーバーだと思います。もっとも、風呂で使わない場合も、その優しさは「最高」ではありますが。

  201510292101.jpg

 スキンコンフォートリング技術をはじめ最新の技術が網羅された新型機ですので、T字カミソリからシェーバーへの「Uターン」を考えている方にはおすすめできる機種です。

 なお、風呂ぞり対応のシェーバーとして使うならば、洗浄機が付かない方のモデルで十分だと思います。


 第3に、お風呂で使うほか、深剃りについてもある程度重視したい方におすすめなのは、

  201805211854.jpg

 〈2016年モデル〉

 13・ブラウン シリーズ3 3080s【各色】
  
¥8,980 Amazon.co.jp  
(12/7執筆時)

 ブラウン3080sでしょう。ヘッドが浮き沈みする3連サスペンションヘッドシステムを採用し、くせ毛剃りなどにも強い機種ですので、髭が濃い方にも十分対応できる機種です。

 お風呂対応シェーバーが欲しいが、深剃りもしたい、という方にこの機種は最適だと思います。

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 シック シェービングフォーム 200g
  ¥411 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 というわけで、今回は、シェービングフォームなどに対応する、お風呂シェーバーを紹介しました。

補足:シェーバー関連記事の紹介

 201809151340.jpg

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、このブログでは、主要メーカーの新製品シェーバーをほぼ全製品紹介しています。

  201812071248.jpg

 〈2018年モデル〉

 14・イズミ A-Drive IZF-V738-A   【青】
 15・イズミ A-Drive IZF-V738-D-EA 【橙】
  ¥6,350 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 16・イズミ A-Drive IZF-V737-A 【青】
  ¥2,257 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 今回よりもやや安めで考えたい方は、【イズミのシェーバーの比較記事】に、いくつか防水タイプを紹介しています。そちらもよろしくお願いします。

 また、防水シェーバー以外の他モデルと比較して検討したい方は、全機種から「おすすめ」を提案する企画となる、上記10番のリンク記事などもご覧ください。

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 最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題をシェアしていただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 14:11 | 美容家電

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