比較2019'【解説】フィリップスのシェーバー30機のおすすめと選び方【9000シリーズ・7000・5000シリーズ・アクアタッチ】

2019年09月08日

比較2019'【解説】フィリップスのシェーバー30機のおすすめと選び方【9000シリーズ・7000・5000シリーズ・アクアタッチ】

【今回レビューする内容】2019年 肌に優しいフィリップスシェーバーの価格・性能・評判とおすすめ・選び方・機種の違いや口コミランキング

【評価する製品型番】1000シリーズ S1041/03 5000シリーズ S5072/06 S5076/06 S5050/05 S5060/05 S5351/05 S5214/06 S5215/06 S5216/06 S5397/12 S5397/26 7000シリーズ S7930/16 S7910/16 S7970/26 6000シリーズ S6630/05 S6620/11 S6610/11 9000シリーズ S9185A/12 S9186A/12 S9185/A26 S9090/43 S8980/11 S8960/27 S9551/12 S9551/26 S9732/A33 S9000プレステージ SP9861/13 SP9863/16 SP9860/14 SP9820/12

今回のお題
フィリップスのシェーバーのおすすめ機種はどれ?

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 ども、Atlasです。

 今回は、2019年9月現在、最新のフィリップスのシェーバーを比較します。

 同社のシェーバーは、 「肌への優しさにおいて他社の追随を許さない、高い定評があります。

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 今回は、「9000プレステージシリーズ・9000シリーズ・7000シリーズ・6000シリーズ・5000シリーズ・1000シリーズ」の最新機種を全て取り扱う予定です。

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1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★★
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 以下では、いつものように、各機種を個別に比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。

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1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー
5・フィリップスのシェーバー
6・日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、今回の記事は、このブログ「モノマニア」のシェーバー関連記事の5回目記事として書いています。

1・フィリップスのシェーバーの特長


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 さて、日本でシェアが多いシェーバーは、フィリップスのほか、ブラウンパナソニックがあります。

 パナソニックは日本、ブラウンドイツ、フィリップスオランダメーカーです。

 この三大メーカーは、それぞれメーカーごとに以下のようなメーカー独自の個性を持ちます。

1・パナソニック
 深剃りと肌の優しさが両立
 シェービング速度がダントツ速い。

2・フィリップス
 深剃りがイマイチ
 そり味が最も優しい
 シェービングに最も時間がかかる。

3・ブラウン
 深剃りが最も得意でクセ髭に強い。
 シェービング速度はパナソニックに次ぐ。

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 結論的にいえば、フィリップスのシェーバーの特長は、次の3点にまとめられます。

1・肌への優しさ

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 第1に、肌への優しさです。

 フィリップスのシェーバーは、大手3社の中では唯一、回転式という独自の方式がとられています。

 この方式は、押し当てて、引っ張って切るような形になる、ブラウンやパナソニックの往復式よりも肌に優しいシェーバーとして定評があります。

 「肌を優しくなでるような触感」とメーカーは、そり味を表現しています。いずれにしても、肌負けしやすい方には、最もオススメなブランドです。

2・刃の耐久性

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 第2に、刃の耐久性です。

 これについては、フィリップスの場合、「回転するたびに内刃が外刃に当たって磨かれ、内刃が一定の角度を保つ仕組み」が取られます。

 したがって、刃先は使うたびにシャープに研がれます。フィリップスは、刃の耐久面でも優れています。

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 なお、回転式は、定期的な注油が不要なので、この点で利便性があるとも言えます。

3・シェービングの静音性

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 第3に、静音性です。

 回転式は、剃る際の振動音がとても静かなのも大きな利点です。この点でも、主要3社の中では、最も優れます。

ーー

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 一方、フィリップスのシェーバーの「弱点」は、シェービングに要する時間です。

 優しく剃る分、ブラウンやパナソニックのラムダッシュよりも、シェービングにかかる時間は遅いです。

 この点で言えば、時間のゆとりがあり、シェービングを「楽しめる」、ミドル世代以上に特にマッチする製品です。

ーー

 こうした点をふまえつつ、以下では、フィリップスから発売されている現行の新機種から、デンキヤで人気のある機種を順番に紹介していきたいと思います。

 「アクアタッチ」・「5000シリーズ」「7000シリーズ」・「9000シリーズ」のラインをそれぞれ見ていきたいと思います。

2・入門機の1000シリーズの比較

 はじめに、フィリップスのシェーバーの中では格安のラインになる1000シリーズを紹介します。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 〈2018年モデル〉

 【トリマーなし】

 1・フィリップス 1000シリーズ S1041/03
  ¥3,024 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:コンフォートカット刃×3
ヘッド:3方向フレックスヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 10時間
風呂利用:対応

 S1041/03は、フィリップスの入門機にあたる「1000シリーズ」に属するシェーバーです。

 ただ、2018年に全面的に機能更新された製品なので、入門機としては優秀です。

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 シェービングに関する技術は、最も安い機種ながら、「3つの回転刃を搭載する回転式」を採用します。

 1000シリーズは、コンフォートカット刃を採用します。

 角のないヘッドで肌へのあたりを弱める「スキンプロテクションシステム」を採用しており、肌を優しくそることができます。

 深剃りについては、他社に比べてさほど得意とは言えないです。

 しかし、この刃は、自動研磨システム搭載なので、切れ味の持続性は期待できます。

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 一方、あごの部分など曲線部については、3 方向に可動するヘッドが今回の新機種から搭載となりました。

 こうした部分のそり残しは少ないでしょう。

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 一方、この機種は、上図のようなトリマー刃(キワゾリ刃)が付属しません

 この部分は他社の入門機との大きな違いです。

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 お風呂剃りは、この機種は対応です。

 1000シリーズはは完全防水として電源部も設計されており、泡フォームを使って快適にそることができます。シェービングクリームは、どのメーカーのものでもOKです。

 充電時間は、一方、この機種の最大のネックで、10時間の充電時間が必要です。

 1回の充電で約13回使えるとは言え、短時間で「1回分」の急速充電もできないのが不便です。

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 以上、 S1041/03の紹介でした。

 入門者向けの格安機ですが。しかし、肌への優しさという同社の特長は期待できる機種です。その上で、新搭載となった「3方向ヘッド」でアゴなどの曲線部の対応力も上がっています。

 ただ、フィリップスだけで比較した場合も、深剃りはできない機種ですから、この部分も期待する場合は、同社の上位機が良いでしょう。加えて、充電時間の長さもネックですね。

3・中級機の5000シリーズの比較

 つづいて、5000シリーズの紹介です。

 性能面では、1000シリーズと同様に入門シリーズですが、そり味に関しては、一部でより上位の技術が搭載されます。


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 〈2017年モデル〉【トリマー付属】

  2・フィリップス 5000シリーズ S5072/06
  ¥6,984 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2016年モデル〉【トリマー付属】

  3・フィリップス 5000シリーズ S5076/06
  ¥6,830 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:コンフォートカット刃×3
ヘッド:5方向フレックスヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

  S5072/06 は、5000シリーズでは最も安いモデルです。

 なお、現在、2016年モデルが売られています。なお、この機種については、型番と色の変更だけで、新しい機能はありません。価格で決めてい良いでしょう。

 本体色は、黒のみです。

 5000シリーズは、赤色がコンセプト色のようですが、赤モデルはありません。

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 シェービングに関する技術は、歯の部分は1000シリーズと同じ「コンフォートカット刃」であり、とくに「上位の切れ味」は期待できません

 ただ、5000シリーズの共通機能である、5方向フレックスヘッドを搭載します。

 1000シリーズに比べると、ヘッドの稼働がフレキシブルのため、アゴなどの曲線部のそり味はさらに強化されています。 

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 お風呂剃りは、ヘッド構造が変わりましたが、引き続き防水性能があるため、この機種でも対応します。

 また、このグレードの製品は、もみあげの手入れができる着脱式トリマーが付属します。

 充電時間は、1時間の急速充電対応です。

 なお、2016年旧機種では、緊急時5分の充電で1回分の充電が可能でしたが、新機種では省略されました。

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 以上、S5072/06 の紹介でした。

 こちらは、同社の中級グレードである5000シリーズに属する製品ではありますが、回機種の1000シリーズにも採用される入門用の「コンフォートカット刃」の採用に止まる機種です。

 価格面ではお得で1万円以下では良い選択肢ですが、同じ5000シリーズでも上位機とは差がある点は留意事項です。

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 〈2017年モデル〉

  4・フィリップス 5000シリーズ S5050/05
  ¥5,480 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

  5・フィリップス 5000シリーズ S5060/05
  ¥5,000 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:コンフォートカット刃×3
ヘッド:5方向フレックスヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 8時間
風呂利用:対応

 なお、5000シリーズには「最下位機種」としてS5060/05もあります。

 同様のコンフォートカット刃5方向稼働のヘッドを採用するモデルですが、バッテリーの性能が格段に悪く、8時間充電であり、もみあげ処理用の着脱式トリマーも付属しません

 価格差がさほどない割には使い勝手の部分で相当に劣るため、選択肢に加えなくて良いと思います。

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  〈2018年11月モデル〉

  6・フィリップス 5000シリーズ S5351/05
  ¥7,500 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:コンフォートカット刃×3
ヘッド:5方向フレックスヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 8時間
風呂利用:対応

 さらに、S5351/05も、同様のコンフォートカット刃5方向稼働のヘッドを採用するモデルです。

 その上で、シェービングのパワーを10%構造させるターボモードを採用する点で「上位機」です。

 しかし、この機種も、バッテリーが8時間充電で、トリマーは未付属です。

 また、ターボモードについては、「肌への優しさ」の部分が犠牲になりそうですし、この機種はあまり選ぶ必然性を感じません。


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 〈2017年モデル〉

  7・フィリップス 5000シリーズ S5214/06 赤
  8・フィリップス 5000シリーズ S5215/06 青
  9・フィリップス 5000シリーズ S5216/06 黒
  ¥8,920 Amazon.co.jp (9/8執筆時)
 

 〈2016年モデル〉

  10・フィリップス 5000シリーズ S5212/12 白
  11・フィリップス 5000シリーズ S5251/12 青
  12・フィリップス 5000シリーズ S5272/12 黒
  ¥9,000 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:マルチプレション刃×3
ヘッド:5方向フレックスヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 つづいて紹介するのは、5000シリーズの中級モデルです。

 こちらも、2016年旧モデルが併売中ですが、外観の色のみが変わっただけで機能差はありません。値段で決めて問題ありません。

 本体色は、3色展開です。ただ、色の違いは側面の部分のみであり、基本的には、どれも黒が基調です。

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 シェービングに関する技術は、回機種より工夫があります。

 内刃は肌に優しい「スーパーリフト&カット刃」が、外刃は、長いヒゲや、曲がったヒゲへの対応力が高い「マルチプレシジョン刃」機能が搭載されます。

 そのため、下位機種の採用するコンフォート刃に比べてある程度深剃りができる機種です。クセヒゲへの対応力が高いので、シェービング速度もそこそこ速いです。

 ただ、5方向フレックスヘッドを採用するなど、引き続き「肌への優しさ」は配慮があり、フィリップスの特長は犠牲になっていません。、

 これの点で、肌に優しい上に、り残しやクセヒゲ対応力も欲しい方は、5000シリーズでもこのグレード以上がおすすめです。

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 お風呂剃りは、下位機種と機能面で同じです。

 また、こちらも、もみあげの手入れができる着脱式トリマーが付属します。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電対応です。ただ、1段階の電池残量表示機能が付く点が、メリットでしょう。

 また、この機種から電池がリチウムイオンになりますが、充電時間は1時間と同様です。

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 以上、S5212/12 などの紹介でした。

 刃のクオリティの面で言えば、「真の」5000シリーズはこの機種からと言えます。1万円前後で、性能の良い機種を選ぶならばよい選択肢の一つですね。


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 〈2017年モデル〉

 【洗浄機無し】

  13・フィリップス 5000シリーズ S5397/12
  ¥12,200 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機あり】

  14・フィリップス 5000シリーズ S5397/26
  ¥17,700 Amazon.co.jp(9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:マルチプレション刃×3
ヘッド:5方向フレックスヘッド
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 S5395は、5000シリーズ最上位モデルです。

 本体色は、今年度はシルバー基調で、高級感を出してきました。昨年モデルは赤基調だったので多少変化しました。


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 クリーニング液 JC302/51【2個】
  ¥1,450 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 シェーバー用の洗浄機は、付属するモデルがあります。クリーニング液は消耗品ですが、3ヶ月で1個消費します。ただ、お風呂剃りをする場合は、必ずしも必要ないでしょう。

 なお、クリーニング液は、上位の9000シリーズと共通です。ブラウンなどはアルコールを添付して抗菌性を高めていますが、フィリップス社は、あえてアルコールフリーで肌に優しいことをアピールしています。

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 シェービングに関する技術は、クオリティの面では下位機種同様です。

 しかし、回転速度を2段階で調整できる点は、この機種からの特色です。

 なお、2016年モデルはこの機能をターボモードと呼び、回転速度がをアップすることを「売り文句」にしていました。一方、2017年モデルは「センシティブモード」と呼び、回転数をダウンさせられることを「売り文句」にしました。

 ただ、これは単純な「言いかえ」であり、機能的には変わりません。

 お風呂剃りは、下位機種と機能面で同じです。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電対応です。

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 以上、フィリップス5000シリーズの上位機の紹介でした。

 1.5万円前後で洗浄機モデルが付くS5390/26は、同社の製品の中ではお買得だと思います。他方、洗浄機が不要ならば、5000シリーズの中級モデルで良いでしょう。速度の切替ははさほど魅力的には感じません。

4・肌に優しい7000シリーズの比較

 続いて、フィリップスのシェーバーでは、最上位機以上に、「最も肌に優しい」といえる7000シリーズを紹介していきます。

 また、7000シリーズの「マイナーチェンジ」版となる、6000シリーズも同時に紹介します。


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 〈2019年モデル〉

 【洗浄機なし】【Amazon限定色あり】

 15・フィリップス 7000シリーズ S7930/16
 16・フィリップス 7000シリーズ S7910/16
  ¥19,713 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機あり】

 17・フィリップス 7000シリーズ S7970/26
  ¥34,430 楽天市場 (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:ジェントルプレシジョン刃
ヘッド:5方向フレックスヘッド
音波洗浄機:搭載機あり
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 7000シリーズは、ニッチなニーズに応える製品ですが、「最もフィリップスらしい」と言える製品です。

 なお、シルバー調の製品は「Amazon限定色」となります。

 シェーバー用の洗浄機は、こちらは、付属するモデルと付属しないモデルがあります。

 シェービングに関する技術は、5000シリーズに比べると、肌への優しさを前面に打ち出した仕様です。

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 「肌の優しさ」は、次の3つの技術により達成しています。

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 第1に、スキンコンフォートリング技術です。

 左図のように、ヘッドの部分にビーズ状の加工がなされており、肌と摩擦が起こりにくくなっています。

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 第2に、5 方向ダイナミックフレックスヘッドです。

 5000シリーズに搭載されている5 方向ダイナミックヘッドよりも可動範囲が広く、肌の凹凸に密着するので、強く当てなくてもくせ毛が剃れる仕組みです。

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 第3に、ジェントルプレシジョン刃です。

 これは外刃ですが、肌あたりを優先し、優しくヒゲを引き上げるように調整されます。

 内刃は、5000シリーズと同じスーパーリフト&カット刃です。優しさには定評がある刃です。

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 このように、「肌の優しさ」については、下位機種よりも相当な工夫があります。

 加えて、2019年モデルからは、「優しく深剃り」という方向性にも進化しています。

 具体的には、刃の改良のほか、ヒゲ密度感知システムの搭載があげられます。

 こちらは、1秒間15回、ヒゲの密度をセンシングすることで、ヒゲの濃さに応じて「パワーを上げられる」ようにしたものです。

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 一方、こうした改良は「敏感肌の方には替えって心配」ともいえます。

 しかし、フィリップスは、スマを利よして肌に合わせたプランを選択できる「パーソナルシェービングプラン」を今回新搭載しました。

 肌の弱いかた用に「ノーマル肌、敏感肌、超敏感肌」の3段階で調整できるため、従来的な「7000シリーズの良い部分」は残しています。

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 お風呂剃りは、7000シリーズも防水設計なので、対応します。

 その上で、下位機種同様に、着脱式のトリマーが付属します。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電対応です。

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 以上、フィリップス7000シリーズの紹介でした。

 3つの独自技術により、この機種は、ありとあらゆるシェーバーの中で最も肌に優しい新型モデルとなっています。

 なお、上位に9000シリーズがありますが、刃の部分で深剃りにも対応する関係で、「肌の優しさ」は9000シリーズよりもこちらが優秀です。

 この点で、肌への優しさを重要視する場合7000シリーズは最良の選択肢と言えます。

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 〈2019年モデル〉 【洗浄機なし】

  18・フィリップス 6000シリーズ S6630/05  
  ¥15,757 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

  19・フィリップス 6000シリーズ S6620/11
  ¥20,390 楽天市場 (9/8執筆時)

 〈2019年モデル〉【Amazon限定】

  20・フィリップス 6000シリーズ S6610/11  
  ¥18,722 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:マルチプレション刃×3
ヘッド:5方向フレックスヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 なお、2019年4月に、6000シリーズが発表されています。

 こちらも「肌への優しさ」を前面に出しています。

 特定量販店限定の型番がありますが、(微妙な色の違い以外)全て同じ性能です。

 シェーバー用の洗浄機は、こちらは付属するモデルがありません。

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 シェービングに関する技術は、ただし7000シリーズと比べると差があります。

 なぜなら、外刃が5000シリーズと同じマルチプレシジョン刃で、ジェントルプレシジョン刃が採用されないからです。

 加えて、ヒゲ密度センサーヒゲ密度感知システムも、採用されません。

 結論的にいえば、「肌の優しさ」大事な部分を削っています。

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 一方、独自の新機能として、主電源の下に、「ガードモード」ボタンを配置し、10%速度を落とした(優しい)シェービングが選べるようになっています。

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 以上、6000シリーズの紹介でした。

 5000シリーズの上位機とみればさほど差がなく、7000シリーズの下位機とみると、肌の優しさの部分が大きくレベルダウンしている機種です。

 とはいえ、7000シリーズと値段も大きくは変わらないため、現状では選ばない方が良いと思います。

5・高級な9000シリーズの比較

 最後に、フィリップスの最高級シリーズである、9000シリーズを紹介します。 

 9000シリーズは、以前の「センソタッチ3Dシリーズ」に代わって、2014年夏に新しく加えられた新しい最高級シリーズです。


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 〈2018年10月モデル〉

 【洗浄機無し】(2つは同じ製品)

  21・フィリップス 9000シリーズ S9185A/12
  21・フィリップス 9000シリーズ S9186A/12
  ¥16,802 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機付き】

  22・フィリップス 9000シリーズ S9185/A26
  ¥19,794 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:ダブルVトラック刃×3
ヘッド:8方向フレックスヘッド
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 これらは、フィリップスの上位ラインとなる9000シリーズの各機です。

 (流通経路の違いで)かなり多くの機種があります。ただ、基本的にどれも同じです。

 【洗浄機の有無】だけに注目して選べば問題ないでしょう。

 本体色は、9000シリーズの場合、青と黒が基本となります。こちらもそれを踏襲します。

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 クリーニング液 JC302/51【2個】
  ¥1,450 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 シェーバー用の洗浄機は、こちらの場合は、付属するモデルとそうでないモデルがあります。

 洗浄液は、1個で3ヶ月ほど保ちます。

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 シェービングに関する技術は、7000シリーズと一部異なります。

 とくに、ヘッドについては、5 方向フレックスヘッドよりも自由な、8方向フレックスヘッドを搭載します。

 フィリップスは、これを輪郭検知テクノロジーと呼んでいます。

 優しいそり味を保ちつつ、曲線部のそり残しやそりムラが生じにくい構造にしています。

 また、結果として、髭剃りにかかる時間の短縮につながる技術とも言えます。

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 さらに回転刃は、「ダブルVトラック刃」が搭載になります。

 内刃と外刃をV字にすることで、従来掴みにくかった平行に生える髭までキッチリシェービングできるようになっています。クセヒゲに特に強いと言えます。

 また、深く食い込めるため、従来よりも30%ほど深剃りを可能にする技術です。

 この2点が、(プレミアムモデルを除く)9000シリーズとして共通する主な改良点です。

 フィリップス社のシェーバーは、パナソニック社やブラウン社に較べて、シェービングにかかる時間と深剃り対応力が弱いとされてきました。そこで、今回の最上位モデルは、その点を改良したようです。

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 一方、この刃は、7000シリーズのジェントルプレシジョン刃とは違う「方向性」です。

 そちらは、肌の優しさを優先し、ストローク数や密着性を「最優先」で調整しています。

 こちらは、評判の高い回転式の「肌への優しさ」をできるだけキープしつつ、既存の不満点の解消を狙ったものと言えます。

 そういった意味で、総合力は相当高い上位機ですが、肌の優しさについては7000シリーズが上でしょう。

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 実際、7000シリーズの最新機には搭載となる、ヒゲ密度感知システムと「パーソナルシェービングプラン」は、9000シリーズでは「省略」です。

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 お風呂剃りは、下位シリーズと同じで防水仕様です。シェービングフォームにも対応します。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電対応です。

 使い勝手の部分では、この機種には、3段階の電池の残量表示機能が本体に付きます。一度稼働すると60分間ほど利用可能です。

 付属品は、もみあげ用のトリマーが付属します。

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 以上、9000シリーズの紹介でした。

 7000シリーズなどの下位機種に比べると、「肌への優しさ」を一定水準キープしつつ、深剃り・早剃り方面で、他社水準に近づけた機種です。

 この点で、フィリップスを「初めて買う」乗換ユーザーには向くでしょう。

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 〈アマゾン限定〉

 【洗浄機無し】

  23・フィリップス 9000シリーズ S9090/43
  ¥17,300 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

 なお、2017年に「Amazon限定機」としてS9090/43が発売されています。

 こちらは、【洗浄機無し】モデルですが、着脱式のトリマーのほか、洗顔用のブラシが付属するのが特徴です。

 ただ、実使用時間が60分から45分に短縮される点は通常機に及びませんが、オマケ込みで考えるととくに「割安」です。まめに充電器に置く習慣があるならば、お買得です。

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 〈2019年6月モデル〉

 【特定量販店限定モデル】

 【洗浄機無し】【ケースなし】

  24・フィリップス 9000シリーズ S8980/11  
  ¥20,295 楽天市場 (9/8執筆時)

 【洗浄機付き】【ケースなし】

  25・フィリップス 9000シリーズ S8960/27
  ¥24,800 楽天市場 (9/8執筆時)

 さらに、こちらは、大手電気店などに限定で卸される色目です。

 こちらについては、持ちはこび用のポーチが省略されているほか、実使用時間が50分になります。

 実際は、2017年に一般発売されていた配色を流用したもので新味はないですが、シェービングにかかわる部分の能力は劣らないので、セール時などには候補となるでしょう。


  201812071025.jpg

 〈2016年モデル〉

 【洗浄機無し】

  26・フィリップス 9000シリーズ S9551/12
  ¥15,250 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

 【洗浄機付き】

  27・フィリップス 9000シリーズ S9551/26
  ¥21,900 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:ダブルVトラック刃×3
ヘッド:8方向フレックスヘッド
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 S9551は、9000シリーズの中位機です。、

 本体色は、黒色です。

 一方、下位機種に較べて色合いやデザインが高級化しており、「大人向け」の製品に仕上げられています。

 シェーバー用の洗浄機は、こちらの場合も、洗浄機付き洗浄機無しのモデルがあります。

 201409050122.jpg

 シェービングに関する技術は、キレ味に関わる部分では下位機種と同じです。

 ただ、この機種からはパーソナルコンフォート設定という機能がプラスされます。

 これは、回転スピードを3段階で調整できる機能です。全ての人がヒゲが濃かったりするわけではないですし、回転数よりも肌当たりを重視したい人もいるでしょう。そのような人のための調整機能です。

 お風呂剃りは、こちらも防水仕様で、シェービングフォームにも対応します。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電対応です。また、電池残量表示が下位機種の3段階から5段階になっている点などがパワーアップしている点です。こちらもトリマーが付属します。

----

 以上、S9551の紹介でした。

 下位機種との主な違いは、外観の高級化パーソナルコンフォート設定です。

 回転速度の調整は、かなり肌の弱い人には嬉しい機能でしょう。

 その面では7000シリーズが優秀ですが、先述のように、洗浄機付きがラインナップから消えたため、洗浄機が欲しい方については、この機種も選択肢となるでしょう。

ーーー

 201812071025.jpg

 〈2016年モデル〉

 〈アマゾン限定〉

  28・フィリップス 9000シリーズ S9732/A33
  ¥27,051 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 なお、限定数ですが、〈アマゾン限定〉で、過去の上位モデルが残っています。

 本体がデジタル表示であるほか、ヒゲスタイラー洗顔ブラシが付く製品です。

 ただ、さほどコスパは良くないので、セール時を除けば、現状では選択肢とせずとも良い機種です。


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 〈2018年モデル〉

 【トリマー付属】

  29・S9000プレステージ SP9861/13
  ¥48,495 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【Amazon限定色】【ヒゲスタイラー付属】

  30 S9000プレステージ SP9863/16
  ¥45,405 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗顔ブラシ・ヒゲスタイラー付属】

  31・S9000プレステージ SP9860/14
  ¥59,800 楽天市場 (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:ナノプレシジョン刃×3
ヘッド:8方向フレックスヘッド
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 S9000プレステージは、2018年に新展開された「9000シリーズのプレミアムモデル」です。

 後述するように、「10000シリーズ」など、シリーズ名を変えなかったのは、8方向フレックスヘッドを搭載する点で9000シリーズと同じだからでしょう。

 ただ、刃は新型を採用しており、それで「プレステージ」という符号を付与しています。

 本体色は、マッドブラックです。ただ、Amazon限定色で、グロスシルバー色が用意されます。

 201906050948.jpg

 シェーバー用の洗浄機は、一方、このシリーズについては、付属モデルがないです。

 最高位モデルで付属しないのは不思議ですが、あえて言えば、毎回時間をかけて水洗いして「最高の清潔性」を保つことも「楽しみ」とできるエグゼクティブ向け仕様でしょうか。

 201812071041.jpg

 シェービングに関する技術は、8方向フレックスヘッドを搭載します。

 その上で、刃について、新開発のナノプレシジョン刃を採用します。内刃にナノ粒子技術を新しく採用することで、より深剃りができるように改良されました。

 201812071043.jpg

 そうなると、肌への優しさが心配ですが、肌との摩擦を減らすスキンコンフォートリングプラス技術と、1秒間15回のヒゲ密度感知システムを搭載し、その部分を緩和しています。

 パーソナルコンフォート設定ももちろん搭載です。

 結論的にいえば、「プレステージ」は、従来よりも深剃りを極める方向性の改良ですね。

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 お風呂剃りは、下位シリーズと同じで防水仕様です。シェービングフォームにも対応します。

 201906050951.jpg

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電対応です。

 一方、充電器は、QI規格のワイヤレス充電に対応するため、高性能です。あまりニーズはないでしょうが、QI規格対応のスマホ(最新のiPhoneなど)も充電可能です。

 201812071048.jpg

 付属品は、通常はもみあげ用のトリマーが付属します。

 ただ、Amazonモデルと上位モデルは、トリミングの高さを5段階調節可能な、上位のヒゲスタイラーの付属です。

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 以上、S9000プレステージの紹介でした。

 刃の改良で、深剃り対応が進んだ機種です。その意味で「万能的な」機種となっています。他社との違いは、「肌への優しさ」も維持している点です。

 7000シリーズには及びませんが、9000シリーズだけでみれば、この部分の能力も1段階高いでしょう。

 ただし、価格はネックで、洗浄機に関する部分も注意が必要です。

−−

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 〈2019年モデル〉

 【トリマー付属】

  32・S9000プレステージ SP9820/12  
  ¥34,404 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 なお、2019年に「廉価版」として、 SP9820/12が追加販売されました。

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 こちらについては、機能面ではほとんど同じですが、ワイヤレス充電機が未付属です。

 実用的には問題ないものの、本体価格からすると高級感はないと言えます。

今回の結論
フィリップスのシェーバーのおすすめは結論的にこの機種!

 ということで、今回は、フィリップス社の「1000シリーズ」・「5000シリーズ」・「9000シリーズ」の全機種を比較してきました。

 最後に、いつものように、目的別・予算別にオススメ機種!を書いておきたいと思います。


 第1に、肌に優しいだけではなく、深剃りや高速シェービングにもこだわりたい方に、オススメなモデルは、

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 〈2018年10月モデル〉

 【洗浄機無し】(2つは同じ製品)

  21・フィリップス 9000シリーズ S9185A/12
  21・フィリップス 9000シリーズ S9186A/12
  ¥16,802 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機付き】

  22・フィリップス 9000シリーズ S9185/A26
  ¥19,794 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:ダブルVトラック刃×3
ヘッド:8方向フレックスヘッド
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★★
3・深剃り対応  ★★★★★
4・くせ毛対応  ★★★★★★
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★★

 9000シリーズの入門機が良いでしょう。

 輪郭検知テクノロジーダブルVトラック刃を搭載しており、肌に優しいだけではなく、深剃りや高速シェービングの点でパワーアップしていますから。

  201812071028.jpg

 クリーニング液 JC302/51【2個】
  ¥1,354 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 洗浄機モデルで使われる洗浄液も同時に買っておくと良いでしょう。

 アルコールフリーの肌に優しい洗浄液です。

 もちろん、予算があれば、S9000プレステージを選ぶべきでしょうが、費用対効果が抜群に高いのはこちらだと思います。この性能ならば、買って後悔することはないでしょう。

ーーー

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 〈アマゾン限定〉

 【洗浄機無し】

  23・フィリップス 9000シリーズ S9090/43
  ¥17,300 Amazon.co.jp
(9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:ダブルVトラック刃×3
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

 ただ、持ち歩かずに、洗浄機が不要という方は、(購入時の販売価格次第で)S9090/43でも良いでしょう。

 バッテリーが45分ですが、自宅で利用するならば問題ないと思います。回転式の洗顔ブラシの「おまけ」まで付き、最上位シリーズが1.5万円というのは相当お得ですね。


 第2に、現状考えうる限り、最も肌に優しいと言えるシェーバーをお探しの方ですが、

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 〈2019年モデル〉

 【洗浄機なし】【Amazon限定色あり】

 15・フィリップス 7000シリーズ S7930/16
 16・フィリップス 7000シリーズ S7910/16
  ¥19,713 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機あり】

 17・フィリップス 7000シリーズ S7970/26
  ¥34,430 楽天市場 (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:ジェントルプレシジョン刃
ヘッド:5方向フレックスヘッド
音波洗浄機:搭載機あり
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★★☆
3・深剃り対応  ★★★★☆
4・くせ毛対応  ★★★★☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★★

 フィリップス7000シリーズでしょう。

 肌への「当たり」の点では、上位機種の9000シリーズよりもこちらの方が「優しい」です。

 他社モデルを含めて現状で売られているありとあらゆるシェーバーの中で最も肌に優しいモデルと言えます。

  201909081553.jpg

 実際、9000シリーズでも装備しない、ヒゲ密度感知システムと「パーソナルシェービングプラン」などを搭載しますし、フィリップスとしても、この部分に最も力を入れた機種です。

 T字型カミソリからの買い換えにもこちらのモデルはオススメです。


 第3に、そり味が優しい、価格が値頃なシェーバーを探している方ですが、

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 〈2017年モデル〉

 【洗浄機無し】

  13・フィリップス 5000シリーズ S5397/12
  ¥12,200 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 【洗浄機あり】

  14・フィリップス 5000シリーズ S5397/26
  ¥17,700 Amazon.co.jp(9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:マルチプレション刃×3
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★★★☆☆
3・深剃り対応  ★★★★☆
4・くせ毛対応  ★★★★☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★☆

 シリーズ5000が良いと思います。洗浄機は好みに合わせてで良いでしょう。

 より安い機種もありますが、「スーパーリフト&カット刃」と「マルチプレシジョン刃」機能が搭載されない点で、やはりこちらだと思います。

 洗浄機付きモデルは他社と比べても、価格が安いので、その点でもオススメできます。

  201812071028.jpg

 クリーニング液 JC302/51【2個】
  ¥1,450 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 洗浄機モデルで使われる洗浄液はこちらです。9000シリーズ用とありますが、同社の場合はどのシリーズも共通仕様です。


第3に、1万円以下で、できるだけ高性能のシェーバーを探している方ですが、

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 〈2017年モデル〉【トリマー付属】

  2・フィリップス 5000シリーズ S5072/06
  ¥6,984 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

 〈2016年モデル〉【トリマー付属】

  3・フィリップス 5000シリーズ S5076/06
  ¥6,830 Amazon.co.jp (9/8執筆時)

駆動方式:回転式
刃の種類:コンフォートカット刃×3
音波洗浄機:なし
充電時間: 1時間
風呂利用:対応

1・肌の優しさ  ★★★★★
2・シェーブ速度 ★★☆☆☆
3・深剃り対応  ★★★★☆
4・くせ毛対応  ★★★☆☆
5・清潔性    ★★★★★
6・おふろ剃り  ★★★★★
7・総合評価   ★★★★☆

 S5072/06でしょう。

 5000シリーズでは最も安いモデルで、刃は「コンフォートカット刃」ながら、価格面のダントツの安さは魅力的です。上位機と差はありますが、コスパは良いと思います。

 また、5000シリーズの共通機能である、5方向フレックスヘッドを搭載しますので、アゴなどのそり味などは快適でしょう。

 いずれにしても、格安機で「肌に優しい」機種を選ぶのならば、他メーカーを含めて最も性能面で期待できると言えます。

 ただし、上で書いたように、フィリップス社のシェーバーはシェービングスピードが決して速くありません。そのため、シェービングスピードを重視したい場合は、上位機種のほうが良いと思います。

補足:シェーバー関連記事の紹介!

 というわけで、今回はフィリップスのシェーバーの紹介でした。

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1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー
5・フィリップスのシェーバー
6・日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、このブログには、ほかにもシェーバー関連記事があります。

 とくに、他メーカーを含む全機種から、予算別、目的別におすすめ機種を知りたい方は、10回目の(まとめ記事)をご覧ください!

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 最後になりましたが、もしこの記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどから話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 17:14 | 美容家電

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