比較2017' フィリップス最新シェーバー12機の性能とおすすめ【9000シリーズ・7000・5000シリーズ・アクアタッチ】

2017年02月28日

比較2017' フィリップス最新シェーバー12機の性能とおすすめ【9000シリーズ・7000・5000シリーズ・アクアタッチ】

今回レビューする製品:2016-2017年 肌に優しいフィリップスシェーバーの価格・性能・評判とおすすめ:アクアタッチ AT758 AT757 AT887/16 AT926 AT883/16 AT751/16 5000シリーズ S5075/06 S5210/12 S5270/12 S5390/12 S5390/26 7000シリーズ S7310/12 S7310/26 9000シリーズ S9181/12 S9181/26 S9151/12 S9151/26 S9511/12 S9511/26 S9521/12 S9521/26 S9711/33 S9712/33 S9711V/33 S9712V/33 クリーニング液 JC302/51 HQ200/61 センソタッチ2D RQ1167/12 RQ1187/43 RQ1187/37 S5212/12 S5272/12 S5395/12 S5395/26 S7520/12 S7520/26 S9185/12 S9185/26 S9551/12 S9551/26 S9731/33 S9732/33 機種の違いや口コミランキング

今回のお題
フィリップス社のシェーバーのおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今回は、2017年最新モデル(2016年発売モデル)のフィリップスのシェーバーを比較します。「アクアタッチ・9000シリーズ・5000シリーズ・7000シリーズ」の最新機種を全て取り扱う予定です。

 なお、このブログには、シェーバーに関する記事が全部で89つあります。

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー

3・ブラウンの高級シェーバー

4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー この記事!
6・日立のロータリー式シェーバー
7・防水・風呂ぞり対応シェーバー
8・トラベル用・携帯用シェーバー
9・全機種からのオススメ商品のまとめ【まとめ】

  今回は、5番の記事です。「肌への優しさ」において他社の追随を許さないメーカーであるフィリップスシェーバーの人気機種をいくつか紹介したいと思います。

 いつものように各機種の紹介をしたあとで、最後に、Atlasのオススメ機種を選定していきます!!

3大メーカーのシェーバーの性質の違い

 さて、日本でシェアが多いシェーバーは、パナソニックの他に、ブラウンフィリップスがあります。パナソニックは国産で、ブラウンはアメリカ、フィリップスはヨーロッパのメーカーになります。

この三大メーカーは、それぞれメーカーごとに以下のような特徴を持ちます。。

1・パナソニック
深剃りと肌の優しさが両立。日本人向け製品。シェービングスピードがダントツ速い。
2・フィリップス
深剃りがイマイチだが、そり味が最も優しい。シェービングに最も時間がかかる。
3・ブラウン
深剃りが最も得意で、クセ髭にも強い。シェービングスピードはパナソニックに次ぐ速さ。

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 このうちフィリップスのシェーバーは、回転式という独自の方式がとられており、押し当てて、引っ張って切るような形になる、ブラウンやパナソニックの往復式よりも非常に肌に優しいシェーバーと言われています。「肌を優しくなでるような触感」とメーカーはこのそり味を表現しています。


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 また、回転と同時に、「回転するたびに内刃が外刃に当たって磨かれ、内刃が一定の角度を保つ仕組み」が取られており、刃先は使うたびにシャープに研がれます。ブラウンは一部で「刃が脆い」といわれますが、こちらは耐久面でも優れています

 そして、剃る際の振動音がとても静かなのも大きな特徴でしょう。ただ、シェービングに要する時間については、優しく剃る分、ダイソンやパナソニックのラムダッシュよりも遅い状況です。

 こうした点をふまえつつ、以下では、フィリップスから発売されている現行の新機種から、デンキヤで人気のある機種を順番に紹介していきたいと思います。

 「アクアタッチ」・「5000シリーズ」・「センソタッチ2D」・「7000シリーズ」・「9000シリーズ」のラインをそれぞれ見ていきたいと思います。

アクアタッチの比較

 ここからは、フィリップスのシェーバーの中では格安のラインになるアクアタッチシリーズを紹介していきたいと思います。

 始めにアクアタッチシリーズの共通の特長を書いておきます。

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 第1に、「なめらかヘッド」です。角のないヘッドで肌絵のあたりを弱める仕組みです。現在のフィリップの「肌の優しさ」の由来の根幹となる技術の1つで、肌を優しくそることができます。

 第2に、お風呂シェーブ機能です。完全防水で電源部も設計されており、泡フォームを使って快適にそることができます。シェービングクリームは、どのメーカーのものでもOKです。

 2つの共通機能をふまえて、以下フィリップスのアクアタッチシリーズを紹介していきましょう。

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 1・フィリップス アクアタッチ AT751/16
  ¥5,350 Amazon.co.jp (2/28執筆時) 

 こちらはアクアタッチの入門モデルになります。これらは先ほど紹介したアクアタッチとしての共通機能を持ちます。

 しかし、充電時間はこの機種のみ急速充電非対応であり、8時間かかります。フル充電状況で40分ほど使えますが、やはり、格安モデルの「宿命」を感じるモデルです。

 また、この機種はトリマーが未付属です。もみあげや髭の手入れを同時にする場合は、ポップアップトリマーが付いた上位機を選ぶと良いでしょう。


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 2・フィリップス シェーバー アクアタッチ AT883/16 【2016】
  ¥7,530 Amazon.co.jp
(2/28執筆時)  
 2・フィリップス シェーバー アクアタッチ AT887/16【2015】
  ¥6,201 Amazon.co.jp (2/28執筆時)  

  AT883は、アクアタッチの中級モデルの位置づけです。このモデルは1時間の急速充電が可能で、また、ポップアップトリマーが付属となります。こちらは、機能が変わらない昨年モデルも併売中です。

 また、「髭をそる」という基本性能面での向上も見られまます、外刃について「くせヒゲキャッチ外刃」が、内刃については「スーパーリフト&カット刃が搭載されます。

 下位機種に比べると、くせひげへの対応力が強化されたほか、二重構造の内刃の採用で、肌の優しさの点でも上位です。

−−−

 以上、アクアタッチの紹介でした。お風呂ぞりが可能という共通のコンセプトをもつ機種ですが、シェーバーの基本となる、「そり味」や「使い勝手」に関わる機能は、高級機種ほど充実していることがわかります。

 他社製品の場合、同じシリーズ名が付いている場合、「そり味」に関わる性能は全機種共通することが多いですが、フィリップスの場合は異なるので注意が必要です。

5000シリーズの紹介

 つづいて、5000シリーズの紹介です。性能面では、アクアタッチシリーズと同様に入門シリーズですが、そり味に関しては、一部でより上位の技術が搭載されます。

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  3・フィリップス 5000シリーズ S5076/06【2016】
  ¥7,416 Amazon.co.jp
(2/28執筆時)
  3・フィリップス 5000シリーズ S5075/06【2015】
  ¥7,980 Amazon.co.jp (2/28執筆時)

 S5076/06は、5000シリーズではダントツに安いモデルです。

 なお、現在、2015年秋モデルが売られています。なお、この機種については、型番のみの変更で、新旧に機能差はありません。新機種の発売で、売価が下がっている旧機種を買われて問題ありません。

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 5000シリーズの共通機能である、5方向フレックスヘッドを搭載します。アクアタッチシリーズに比べると、ヘッドの稼働がフレキシブルのため、アゴなどの曲線部のそり味が強化されています。 

 充電時間は1時間の急速充電対応です。防水性能があるため、アクアタッチシリーズと同じく、ウェットシェービングが可能です。

 ただ、肝心の刃が良くありません。「なめらかヘッド」こそ搭載しますが、低機能の「コンフォートカット刃」であり、「上位の切れ味」は期待できません。5000シリーズとは名ばかりなので、上位機種が良いでしょう。


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 【2016年モデル】
  4・フィリップス 5000シリーズ S5212/12 【2016】
  ¥11,662 Amazon.co.jp (2/28執筆時) 
 4・フィリップス 5000シリーズ S5272/12  
【2016】
  ¥10,600 Amazon.co.jp (2/28執筆時)

 【2015年モデル】
  4・フィリップス 5000シリーズ S5210/12【2015】
  ¥6,965 Amazon.co.jp (2/28執筆時)
  4・フィリップス 5000シリーズ S5270/12【2015】
  ¥7,980 Amazon.co.jp (2/28執筆時)

 こちらの2機種は、5000シリーズの中級モデルです両者は多少色が違うだけで、性能は同一です。

  また、この機種の場合も、新旧2機種あります。性能差は付属品の部分で、2015年モデルについて、縦置きできるスタンドが付属しない点が異なります。不要ならば、格安の旧機種で良いでしょう。

 さて、こちらは、下位機種と較べると、5方向フレックスヘッドに加えて、内刃は肌に優しい「スーパーリフト&カット刃」が、外刃は、長いヒゲや、曲がったヒゲへの対応力が高い「マルチプレシジョン刃」機能が搭載されます。

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  とくに、「マルチプレシジョン刃」は、アクアタッチシリーズにはない機能で、5000シリーズの「目玉」となります。肌に優しい上に、そり残しやクセヒゲ対応力も欲しい方は、5000シリーズ以上のグレードがおすすめです。

 そのほか、下位機種にはない、1段階の電池残量表示機能が付く点が、メリットでしょう。また、この機種から電池がリチウムイオンになりますが、充電時間は1時間と同様です。


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 【2015年モデル】
  6・フィリップス 5000シリーズ S5390/12【洗浄機無し】
  ¥8,880 Amazon.co.jp (2/28執筆時)
  7・フィリップス 5000シリーズ S5390/26【洗浄機あり】
  ¥9,410 Amazon.co.jp  (2/28執筆時)

 【2016年モデル】
  6・フィリップス 5000シリーズ S5395/12 【洗浄機無し】
  ¥16,886 Amazon.co.jp (2/28執筆時)
  7・フィリップス 5000シリーズ S5395/26 【洗浄機あり】
  ¥16,223 Amazon.co.jp  (2/28執筆時)

 こちらの2機種は、5000シリーズ最上位モデルです。洗浄機の付くモデルと、洗浄機の付かないモデルの2機種があります。

 また、新旧2モデルありますが、こちらの場合も、縦置きスタンドが付属するかどうかの差です。不要ならば2015年モデルで良いでしょう。

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 中位機種の機能に加えて、こちらの機種にはターボモードが搭載されます。いわゆるブースターで、ONにすると回転速度が200回転と10%アップします。

 フィリップスは他社に比べると速剃りが苦手ですが、その点の緩和を狙って機能です。ただ、肌への優しさは軽減されてしまうのが難点ですね。両立が難しい部分ですので仕方ありません。

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 フィリップス 9000シリーズ用クリーニング液 JC302/51
  ¥1,491 Amazon.co.jp   (2/28執筆時)

 洗浄機モデルで使われる洗浄液は、9000シリーズと共通でこちらです。ブラウン等はアルコールを添付して抗菌性を高めていますが、フィリップス社は、あえてアルコールフリーで肌に優しいことをアピールしています。

 以上、フィリップス5000シリーズの紹介でした。1万円前後で洗浄機モデルが付くS5390/26は、特にお買得だと思います。他方、洗浄機が不要ならば、5000シリーズの中級モデルで良いでしょう。ターボモードはさほど魅力的には感じません。

7000シリーズの紹介

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 【2015年モデル】

  9・フィリップス 7000シリーズ S7310/12【洗浄機なし】
  ¥21,800 Amazon.co.jp
(2/28執筆時)
  9・フィリップス 7000シリーズ S7310/26【洗浄機あり】
  ¥22,995 Amazon.co.jp
(2/28執筆時)

 【2016年モデル】

  9・フィリップス 7000シリーズ S7520/12 【洗浄機なし】
  ¥24,337 Amazon.co.jp
(2/28執筆時)
  9・フィリップス 7000シリーズ S7520/26 【洗浄機あり】
  ¥26,693 Amazon.co.jp
(2/28執筆時)

 フィリップス7000シリーズは、最も新しいシリーズです。洗浄機の付属するモデルとそうでないモデルの2種類があります。

 こちらも新旧2機種ありますが、相違点は、新機種に3段階のLEDの充電残量表示が追加された点です。あれば便利と言えますが、その他の性能は変わりません。価格差を考えると、旧機種はお買得です。

 また、後ほど紹介するように、これより上位に9000シリーズがありますが、9000シリーズにない特長があります。それは「肌の優しさ」です。おそらく、現状で売られているありとあらゆるシェーバーの中で最も肌に優しいモデルです。

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 「肌の優しさ」は、次の3つの技術により達成しています。

 第1に、スキンコンフォートリング技術です。左図のように、ヘッドの部分にビーズ状の加工がなされており、肌と摩擦が起こりにくくなっています。

 第2に、5 方向ダイナミックフレックスヘッドです。5000シリーズに搭載されている5 方向ダイナミックヘッドよりも可動範囲が広く、肌の凹凸に密着するので、強く当てなくてもくせ毛が剃れる仕組みです。

 第3に、ジェントルプレシジョン刃です。これは外刃ですが、肌あたりを優先し、優しくヒゲを引き上げるように調整されます。内刃は、5000シリーズと同じスーパーリフト&カット刃です。優しさには定評がある刃です。

 こうした点から肌への優しさを重要視する場合7000シリーズは最良の選択肢と言えます。その他の点は、使用時間が5分伸びた程度で、5000シリーズと同じです。こちらも、防水・風呂ぞり対応です。

9000シリーズの紹介

 さて、最後に、フィリップスの最高級シリーズである、9000シリーズを紹介します。 

 9000シリーズは、以前の「センソタッチ3Dシリーズ」に代わって、2014年夏に新しく加えられた新しい最高級シリーズです。

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 9000シリーズは、7000シリーズまでの5 方向フレックスヘッドよりも自由な、8方向フレックスヘッドを搭載します。フィリップスはこれを輪郭検知テクノロジーと呼んでいます。この高価で、優しいそり味を保ちつつ、そり残しやそりムラが生じにくい構造にしています。髭剃りにかかる時間の短縮につながる技術とも言えます。

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 さらに回転刃は、「ダブルVトラック刃」が搭載になります。内刃と外刃をV字にすることで、従来掴みにくかった平行に生える髭までキッチリシェービングできるようになっています。クセヒゲに特に強いと言えます。また、深く食い込めるため、従来よりも30%ほど深剃りを可能にする技術です。

 この2点が主な改良点です。フィリップス社のシェーバーは、パナソニック社やブラウン社に較べて、シェービングにかかる時間と深剃り対応力が弱いとされてきました。そこで、今回の最上位モデルは、その点を改良したようです。

 つまり、評判の高い回転式の「肌への優しさ」をキープしつつ、既存の不満点の解消を狙ったものと言えます。したがって、価格も高いですが、総合力も高いモデルと言えます。

 また、5000シリーズの上位機とは異なり、防水仕様です。シェービングフォームにも対応します。センソタッチシリーズには搭載されていなかったのが残念な機能で、これも評価のポイントでしょう。お風呂で使えます。

 使い勝手の部分では、この機種には、3段階の電池の残量表示機能が本体に付きます。デザイン的には、落ち着いて高級感のある配色になっており、シェーバーに高級感を求める人の需要に応えていると言えます。

 もちろん「急速充電」などの下位機種の機能は網羅されます。


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 【2016年モデル】
  10・フィリップス 9000シリーズ S9185/12 【洗浄機無し】
  ¥23,937 Amazon.co.jp
(2/28執筆時)
  10・フィリップス 9000シリーズ S9185/26 【洗浄機付き】
  ¥30,737 Amazon.co.jp
(2/28執筆時)

 【2015年モデル】
  10・フィリップス 9000シリーズ S9181/12 【洗浄機無し】
  ¥19,300 Amazon.co.jp
(2/28執筆時)
  10・フィリップス 9000シリーズS9181/26 【洗浄機付き】
  ¥ 24,300 Amazon.co.jp
(2/28執筆時)

 さて、こちらは、9000シリーズでは最も安い入門機です。

 複数ありますが、2015年モデル2016年モデルは、電池の改良で使用時間が50分から60分に10分間延びただけで、他は同じ性能です。お買得価格になっている旧機種で良いでしょう。

 また、洗浄機付きモデル洗浄機の付かないモデルがあります。

 どちらのモデルにするかは好みで良いですが、Atlas的には洗浄機があった方が良いと思います。朝の髭剃りが段違いで快適ですから。

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 フィリップス 9000シリーズ用クリーニング液 JC302/51
  ¥1,491 Amazon.co.jp   (2/28執筆時)

 洗浄機モデルで使われる洗浄液は、こちらです。ブラウン等はアルコールを添付して抗菌性を高めていますが、フィリップス社は、あえてアルコールフリーで肌に優しいことをアピールしています。

 他社に較べると、洗浄液がやや高額にみえますが、1つあたりの大きさが大きいため3ヶ月間利用可能です。そのため、ランニングコスト的にもメリットが高いでしょう。

 先ほど紹介した輪郭検知テクノロジーダブルVトラック刃は、もちろん搭載です。上位機種との差異は幾つかありますが、本体が電源ボタンと電池残量メーターだけの割り切った作りなのも下位機種の特徴です。

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 付属品としては、両モデル共に交換式のトリマーが付属します。

 以上、センソタッチ9000シリーズの入門機の紹介でした。キレ味に関わる部分はこれから紹介する上位機と同じなので、できるだけ安く最高のそり味を得たい人にオススメのモデルです。  


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 【2016年モデル】
  11・フィリップス 9000シリーズ S9551/12  【洗浄機無し】
  ¥ 35,118 Amazon.co.jp
(2/28執筆時)
  11・フィリップス 9000シリーズ S9551/26 【洗浄機付き】
  ¥
38,130 Amazon.co.jp   (2/28執筆時)

 【2015年モデル】
  11・フィリップス 9000シリーズ S9511/12 【洗浄機無し】
  ¥ 19,800 Amazon.co.jp
(2/28執筆時)
  11・フィリップス 9000シリーズ S9511/26【洗浄機付き】
  ¥ 34,370 Amazon.co.jp
(2/28執筆時)

 こちらは、9000シリーズの中位機です。下位機種に較べて色合いやデザインが高級化しており、「大人向け」の製品に仕上げられています。

 2016年モデル2015年モデルは、こちらの場合も、使用時間の差で、新機種が10分間長く使用できる程度です。新機種登場で値崩れしている旧機種は「お買得」ですね。

 こちらも洗浄機付き洗浄機無しのモデルがあります。
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 デザイン性以外の点では、この機種からはパーソナルコンフォート設定という機能がプラスされます。これは回転スピードを3段階で調整できる機能です。全ての人がヒゲが濃かったりするわけではないですし、回転数よりも肌当たりを重視したい人もいるでしょう。そのような人のための調整機能です。

 その他の点では、電池残量表示が下位機種の3段階から5段階になっている点などがパワーアップしている点です。もちろんこちらの機種も、防水設計でお風呂シェーブに対応します。


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 【2016年モデル】
  12・フィリップス 9000シリーズ S9731/33 【通常モデル】
  ¥39,161 Amazon.co.jp (2/28執筆時)

  12・フィリップス 9000シリーズ S9732/33   【量販店モデル】
  ¥38,000 Amazon.co.jp
(2/28執筆時)

 【2015年モデル】
  12・フィリップス 9000シリーズ S9711V/33  【通常モデル】
  ¥35,800 Amazon.co.jp
  (2/28執筆時)
  12・フィリップス 9000シリーズ S9712V/33  【量販店モデル】
  ¥31,500 Amazon.co.jp  (2/28執筆時)

 最後に紹介するこちらの機種は、9000シリーズの最上位機種です。いずれも洗浄機が付くモデルです

 こちらの場合も、新機種と旧機種は、10分間の使用時間の差以外、性能面で変化はありません

 【通常モデル】【量販店モデル】も、卸先が異なるだけで全く同じ製品です。つまり、どちらを買っても同じです。

 下位機種と比べた場合、キレ味や設定に関わる部分では下位機種と変わりません。相違点は2点です。

 第1に、オプションに、トリマーの他に、ヒゲスタイラー洗顔ブラシが付く点です。髭のデザインをしたい人や、お風呂で洗顔にも使いたい人のニーズに応えるものです。

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 第2に、本体表示が、デジタル表示になっている点です。残量も100%表示でより分かりやすくなっています。このへんは利便性向上はもちろん、高級感をもたらすデザインとしても効果的です。

 以上、9000シリーズの最上位機の紹介でした。デジタル表示など高級感をさらに出しており、所有欲をくすぐるフラッグシップモデルと言えます。ただ、キレ味に関する技術は下位機種と変わらないため、オプション類が不要な方は、基本的には下位機種を買われても良いでしょう。

今回の結論
フィリップス社のシェーバーのおすすめ機種はこの機種!

 ということで、今回は、フィリップス社の「アクアタッチ」・「センソタッチ2D」・「9000シリーズ」のラインをそれぞれ比較してきました。

 最後に、いつものように、目的別・予算別にオススメ機種!を書いておきたいと思います。


 第1に、肌に優しいだけではなく、深剃りや高速シェービングにもこだわりたい方に、オススメなモデルは、

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 【2016年モデル】
  11・フィリップス 9000シリーズ S9551/12  【洗浄機無し】
  ¥ 35,118 Amazon.co.jp
  (2/28執筆時)
  11・フィリップス 9000シリーズ S9551/26 【洗浄機付き】
  ¥
38,130 Amazon.co.jp   (2/28執筆時)

 【2015年モデル】
  11・フィリップス 9000シリーズ S9511/12 【洗浄機無し】
  ¥ 19,800 Amazon.co.jp
(2/28執筆時)
  11・フィリップス 9000シリーズ S9511/26【洗浄機付き】
  ¥ 34,370 Amazon.co.jp
(2/28執筆時)

 9000シリーズの中位機種が良いでしょう。輪郭検知テクノロジーダブルVトラック刃を搭載しており、肌に優しいだけではなく、深剃りや高速シェービングの点でパワーアップしていますから。

 シェーバーは4年前後で大幅なモデルチェンジをします。9000シリーズは2014年9月のモデルチェンジでしたので、数年間は陳腐化の恐れなく最新技術を楽しめるのもメリットです。

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 フィリップス 9000シリーズ用クリーニング液 JC302/51
  ¥1,491 Amazon.co.jp      (2/28執筆時)

 洗浄機モデルで使われる洗浄液も同時に買っておくと良いでしょう。アルコールフリーの肌に優しい洗浄液です。

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 【2016年モデル】
  12・フィリップス 9000シリーズ S9731/33 【通常モデル】
  ¥39,161 Amazon.co.jp  (2/28執筆時)

  12・フィリップス 9000シリーズ S9732/33   【量販店モデル】
  ¥38,000 Amazon.co.jp
  (2/28執筆時)

 【2015年モデル】
  12・フィリップス 9000シリーズ S9711V/33  【通常モデル】
  ¥35,800 Amazon.co.jp
  (2/28執筆時)
  12・フィリップス 9000シリーズ S9712V/33  【量販店モデル】
  ¥31,500 Amazon.co.jp  (2/28執筆時)

 ただ、深剃りは苦手という方については、回転数をコントロールできるパーソナルコンフォート設定が付く、上位機種が良いでしょう。


 第2に、現状考えうる限り、最も肌に優しいと言えるシェーバーをお探しの方ですが、

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 【2015年モデル】

  9・フィリップス 7000シリーズ S7310/12【洗浄機なし】
  ¥21,800 Amazon.co.jp
  (2/28執筆時)
  9・フィリップス 7000シリーズ S7310/26【洗浄機あり】
  ¥22,995 Amazon.co.jp
  (2/28執筆時)

 【2016年モデル】

  9・フィリップス 7000シリーズ S7520/12 【洗浄機なし】
  ¥24,337 Amazon.co.jp
  (2/28執筆時)
  9・フィリップス 7000シリーズ S7520/26 【洗浄機あり】
  ¥26,693 Amazon.co.jp
  (2/28執筆時)

 フィリップス7000シリーズでしょう。肌への「当たり」の点では、上位機種の9000シリーズよりもこちらの方が優しいです。他社モデルを含めて現状で売られているありとあらゆるシェーバーの中で最も肌に優しいモデルと言えます。

 T字型カミソリからの買い換えにもこちらのモデルはオススメですね。

 フィリップス 9000シリーズ用クリーニング液 JC302/51
  ¥1,609 Amazon.co.jp 在庫あり (2/28執筆時)

 洗浄機モデルで使われる洗浄液はこちらです。


 第3に、そり味が優しい、価格が値頃なシェーバーを探している方ですが、

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 【2015年モデル】
  6・フィリップス 5000シリーズ S5390/12【洗浄機無し】
  ¥8,880 Amazon.co.jp  (2/28執筆時)
  7・フィリップス 5000シリーズ S5390/26【洗浄機あり】
  ¥9,410 Amazon.co.jp  (2/28執筆時)

 シリーズ5000が良いと思います。洗浄機が不要ならば、6番で紹介した中位機種が、必要ならば7番で紹介した上位機種が良いと思います。

 より安い機種もありますが、「スーパーリフト&カット刃」と「マルチプレシジョン刃」機能が搭載されない点で、やはりこちらだと思います。洗浄機付きモデルは他社と比べても、価格が安いので、その点でもオススメできます。

 フィリップス 9000シリーズ用クリーニング液 JC302/51
  ¥1,482 Amazon.co.jp 在庫あり (2/28執筆時)

 洗浄機モデルで使われる洗浄液はこちらです。


第3に、1万円以下で、できるだけ高性能のシェーバーを探している方ですが、

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 2・フィリップス シェーバー アクアタッチ AT883/16 【2016】
  ¥7,530 Amazon.co.jp
  (2/28執筆時)  
 2・フィリップス シェーバー アクアタッチ AT887/16【2015】
  ¥6,201 Amazon.co.jp  (2/28執筆時)  

 フィリップスのアクアタッチAT887が良いでしょう。上位機には劣るものの、二重構造の内刃の採用などで、肌の優しさくせひげへの対応力が強い機種です。

 格安機で「肌に優しい」機種を選ぶのならば、他メーカーを含めて最も性能面で期待できると言えます。

 ただし、上で書いたように、フィリップス社のシェーバーはシェービングスピードが決して速くありません。そのため、シェービングスピードを重視したい場合は、上位機種のほうが良いと思います。

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 というわけで、今回はフィリップス社のシェーバーの紹介でした。

8・全機種からのオススメ商品のまとめ【まとめ】

 なお、他メーカーを含む全機種から、予算別、目的別におすすめ機種を知りたい方は、上の(まとめ記事)をご覧ください。

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posted by Atlas at 18:30 | Comment(0) | 美容家電

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