比較2017' 切れ味抜群!最新シェーバー全35機の性能とおすすめ・選び方(主要5社全製品のまとめ):パナソニック・フィリップス・ブラウン・日立の性能価格比較:ラムダッシュ シリーズ7 5 4 センソタッチ7000 9000シリーズの機能の違い・ランキング

2017年08月22日

比較2017' 切れ味抜群!最新シェーバー全35機の性能とおすすめ・選び方(主要5社全製品のまとめ):パナソニック・フィリップス・ブラウン・日立の性能価格比較:ラムダッシュ シリーズ7 5 4 センソタッチ7000 9000シリーズの機能の違い・ランキング

今回レビューする製品:2017年夏 主要4社メンズシェーバー全製品の性能とおすすめ・選び方(深剃り・肌への優しさ):フィリップス・ブラウン・パナソニック・日立・電気シェーバー・ 5枚刃・3枚刃・ラムダッシュ アクアタッチ シリーズ5000 シリーズ7000 シリーズ9000 クールテック シリーズ 3 シリーズ5 シリーズ7 日立 ロータリージーソード RM-LX6D(2015年 2016年モデル)最強最高シェーバーランキング

今回のお題
2017年の最新モデルのなかでシェーバーのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今回は、パナソニックフィリップスブラウン・日立・イズミシェーバーの話です。

   

 なお、このブログ「モノマニア」では、シェーバーに関する記事について、以下のような記事を書いてきました。

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー →この記事!
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・全機種からのオススメ商品のまとめ【まとめ】

 今回は、10番の記事です。これらの記事全部の「まとめ記事」になります。

 ここまで調べた全メーカー・全機種を対象に、『結論的に』どの機種が最もおすすめか?について改めて考えます。そして、予算別・目的別のおすすめ機種を10機ほど提案していきます。

 なお、欲しい機種やメーカーが決まっている方は、上のリンクのリンク先ページをそれぞれ見ていただければと思います。機種ごと、型番ごとに、詳細な機能について詳しく比較していますので。

 一方、「検索エンジン」から直接来ていただいた方で、どのメーカーにするか迷っているならば、今回の記事からお読みいただくのが良いと思います。以下では、2017年現在の基本的なメーカーの特徴と選び方も紹介しますので、自分に合った機種をある程度絞り込めるでしょう。

 では、最後まで、よろしくお願いします!

各メーカーの基本的な特長と選び方

 家電としてみた場合、シェーバーは、開発において刃物とモーターの技術が必要という点で、かなり独特です。家電メーカーならどこでも作れるものではありません。

 こうした技術を持つ「5大メーカー」と言えるのは、パナソニック・ブラウン・フィリップス・日立・イズミです。日本のデンキヤで売られているシェーバーは、ほぼ全てこれら5大メーカーのどれかです。

 なお、パナソニック日立イズミは、日本の家電メーカです。なお、ブラウンドイツの、フィリップスオランダの家電メーカーになりますが、両メーカーとも日本での家電販売歴も長く、サポート体制を含め安心できます。


 さて、これら「5大メーカー」のシェーバーですが、「ざっくり」とまとめれば、以下のような特長欠点を持ちます。

1・パナソニック【リニア往復式】
 ・深剃りと肌の優しさが両立しバランスが良い
 ・シェービング速度がダントツ速い
 ・洗浄液や刃などの消耗品が
安い
 ・ 「くせヒゲ」にやや弱い
 ・ 駆動音がやや大きい
2・フィリップス【回転式】
 ・深剃りがイマイチだが、肌には最も優しい
 ・シェービング速度がかなり遅い
 ・洗浄液や刃などの消耗品がやや高め
 ・風呂でのシェービングが得意
 ・駆動音がわりと静か
3・ブラウン【往復式】
 ・深剃りがかなり得意だが、肌にはややきつめ
 ・シェービング速度はパナソニックに次ぐ速さ
 ・洗浄液や刃などの消耗品がやや高め
 ・ クセヒゲに最も強く、そり残しを許さない
 ・ 駆動音が大きい
4・日立【ロータリー式】
 ・
深剃りが大得意だが、肌にはかなりきつめ
 ・シェービング速度がかなり遅い
 ・洗浄機が付属モデルがない
 ・カミソリのような逆そりが可能

 ・ 駆動音は最も静か
5・イズミ【回転式】
 ・深剃りはできないが、肌に優しい
 ・シェービング速度はやや遅い
 ・洗浄機が付属モデルがない
 ・最高性能機でも他社の半値で買える
 ・駆動音が静か

 これらのことから、「結論的」にいえば、以下のようにメーカーを選ぶのが、「基本路線」となります。

パナソニック【リニア往復式】
 = バランスの良いそり味シェービング速度を期待したい方

2・フィリップス【回転式】 
 =
肌負けしてしまう方で、そり味が優しさを重視したい方

3・ブラウン【往復式】
 =優しさよりも、深剃りくせ毛処理を優先したい方、

日立の【ロータリー式】
 肌が強い方で、夜まで保つ超深剃りをしたいと考える方

イズミ【回転式】
 そり味が優しさをできるだけ低価格で得たいと考える方

 ただし、これらは、あくまで各メーカーの「一般的傾向」です。実際は、各メーカーの上位機は、固有の欠点の克服に成功している機種もあります。逆に、低価格帯製品で全く別の方式を採用し、メーカー固有の利点が削がれている場合もあります。

 そこで、以下では、これまでの調査の「まとめ」として、おすすめのシェーバーを提案します。予算を考えながら、3万円台の高級機から、1万円以下の機種まで幅広く、おすすめ機種を紹介したいと考えています。

洗浄機付モデルのおすすめ機種【高級機】

 はじめに、3万円前後の予算で、洗浄乾燥機付きの高級シェーバーを選ぶ場合の「おすすめ」を提案します。

 洗浄乾燥機が不要な方も、とりあえず、高級機にはメーカーの「思想」と「傾向」がよく出ているので、できれば飛ばさずに、お読みいただいたほうが、選ぶ際にわかりやすいと思います。

 というわけで、洗浄時が付いている各社の高級シェーバーから、目的別に「オススメの機種」を3点あげてみましょう。


第1に、高級シェーバのなかで、「最もバランスが取れている」点でオススメできるのは、

 

  

 〈2016年モデル〉

 3・Panasonic ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7B-T 【茶】
 3・Panasonic ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7B-A 【青】
  ¥26,800 Amazon.co.jp (8/22執筆時)

 〈2017年モデル〉

 3・Panasonic ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7C-T 【茶】
 3・Panasonic ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7C-A 【青】
  ¥32,700 Amazon.co.jp (8/22執筆時) 

 肌の優しさ  ★★★★★★
 シェーブ速度 ★★★★★★★
 深剃り対応  ★★★★★★
 清潔性    ★★★★★★

 パナソニックのラムダッシュの2016年モデルでしょう。特に、最も高性能な「5枚刃シリーズ」の ES-LV7B か、その量販店向け型番で、性能が同じのES-CLV7Bがおすすめです。

 深剃り対応力は、深剃りができるフィニッシュ刃の性能が良く、性能はかなり期待できます。また、上下・左右・前後・軸方向などにヘッドが稼働する5Dアクティブサスペンション機能を採用しており、アゴ下などの曲線部まで深剃りしやすい製品です。

 201708221009.jpg

 肌への優しさは、深剃りと両立しがたいですが、この製品は、過度に押しつけを防止するための「金色の」スムースローラーを装備し、うまく緩和が図れています。また、5枚刃で肌にあたる面積が広いので、その分「優しい」とも言える出よう。

 クセヒゲ対応力は、下位機種の場合、パナソニックの課題ですが、この機種はくせ毛対応力を強化するくせ毛ドリフト刃を採用することで、この弱点を効果的に補えています。

 シェービング速度も、5枚刃で外刃の面積が広い上、内刃が毎分13000回の高速リニア振動で刃が振動するため、シェービングにかかる速度が最も短くて済みます。

   

 ラムダッシュ 洗浄充電器専用洗浄剤(3個) ES-4L03
  ¥660 Amazon.co.jp
(7/21執筆時)

 消耗品コストも、パナソニックのシェーバーは、他社よりも洗浄機の洗浄剤が安い(月250円ほどで、ブラウンの半分以下のコスト)です。アルコールが含まれるため洗浄液の殺菌に対応し、清潔性もキープされます。替刃も安いので、コストパフォーマンスの点では最も上位です。パナソニックのシェーバーは、日本刀と同じ鍛造技術でつくられるため外刃の耐久性が比較的高いといえます。

 静音性は、ただし、他の往復式と同じくさほど期待できません。これは、仕組み上、仕方ないでしょう。欠点と言えば、この部分だけですね。

 まとめれば、ES-LV7B は、「シェービングスピード」・「深剃り対応力」・「肌への優しさ」・「くせ毛対応力」「耐久性」を含めて総合力が高いシェーバーと言えるでしょう。より上位の機種もありますが、これらの技術が搭載される点では、全く変わりません。

 いずれにしても、もし、いろいろな機種から購入するシェーバーに迷ったらオススメしたい機種がこれらの機種です。シェーバーは清潔性の問題からデンキヤで実際に試せない家電の一つです。しかし、そういった点でバランスの良い(=尖っていない)パナソニックのシェーバーを選ぶのは、良い方法だと思います。

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバーの比較記事

 なお、この機種を含めて、より詳しくは、パナソニックの5枚刃シェーバー全機種をレビューした上記の記事で書いています。のちほど、ご確認ください。


第2に、高級シェーバーで、「深剃りやクセヒゲ対応力の高いモデル」としておすすめなのは、

  

 〈2016年モデル〉

 【通常型番】

 4・ ブラウン シェーバー シリーズ7 7865cc 【グレー】
  ¥18,880 Amazon.co.jp (8/22執筆時)

 【Amazon・ネット限定型番
 4・ ブラウン シェーバー シリーズ7 7867cc 【グレー】
   ¥18,960 Amazon.co.jp (8/22執筆時)  

 【大手量販店用型番】
 4・ ブラウン シェーバー シリーズ7 7880cc   【黒】
  ¥23,630 Amazon.co.jp (8/22執筆時)

 肌の優しさ  ★★★★★
 シェーブ速度 ★★★★★★
 深剃り対応  ★★★★★★★★
 清潔性    ★★★★★★

 深剃りの点では他社の追随を許さない、ブラウンの高級シェーバー「シリーズ7」がオススメです。朝にヒゲを剃ったら夕方までヒゲを気にしなくて済むでしょう。こちらには3種類の型番がありますが、流通経路の違いによるもので、性能はどれも同じです。

 201502261710.jpg

 深剃り対応力は、パナソニック同様の【往復式】ですが、ダブルの「ディープキャッチ網刃」などが奏功して、往復式ではもっとも深剃りできると言えます。

 肌への優しさは、その一方で、3枚刃の中ほどにストレッチスキンガードを採用したことで、だいぶ改善しました。また、ヒゲの濃さで振動を調整できるヒゲセンサー人工知能ターボ音波テクノロジー)を採用するなどの配慮があります。

 ただ、パナソニックに比べると、深剃りの部分が優先された設計でしょう。ただ、これについては、人によって見解の相違があります。Atlasは、前の記事でも書きましたが、押し当て方に気をつければ、肌負けする状況はさほど生じないと思っています。そういった点では過度に心配する必要はないでしょう。 

 シェービング速度は、刃の表面積や、駆動方法の点で、パナソニックよりやや遅いですが、十分以上のスピードがあります。この点で、不満を感じる人はさほどいないと思います。

 クセヒゲ対応力も、定評がある「動くくせ髭トリマー」の採用により、そり残しは最も少ないと言えるシェーバーです。クセヒゲの多い人が多い欧米のメーカーらしい製品です。

   

 ブラウン 専用洗浄液カートリッジ(2個入)
  ¥1,081 Amazon.co.jp
(8/22執筆時)

 消耗品コストは、他方、あまり良くないです。ブラウンの洗浄液は、1ヶ月(30回)で1個ほどの消費ですので、毎日使う場合、1ヶ月で約500円ほどとなります。。こちらもアルコールを含有しており、殺菌効果も期待できます。洗浄液は、アマゾンで購入するのが安くなっています。

 静音性は、往復式なので、さほど期待できません

 まとめれば、「シリーズ7」は、深剃りとクセヒゲ対応を重視したい場合、選ぶべき機種だと言えます。また、従来的にブラウンの欠点だった、「肌への優しさ」も、高級機であるこちらは相当程度改善されているため、このグレードの製品を選ぶぶんには、過度の心配は不要でしょう。

ーーーーー

3・ブラウンの高級シェーバーの比較記事

 なお、ブラウンには、人工知能デュアル連動刃が搭載された上位機種の「シリーズ9」があります。シリーズ9を含めた、詳しいレビューは上記の記事になります。深剃りの部分での「進化」について、より興味のある方は、ご覧ください。


 第3に、高級シェーバーで「肌へのあたりの優しさ」を重要視した場合おすすめできる機種は、

  

 〈2016年モデル〉

  5・フィリップス 7000シリーズ S7520/12 【洗浄機なし】
  ¥22,698 Amazon.co.jp
(8/22執筆時)
  5・フィリップス 7000シリーズ S7520/26 【洗浄機あり】
  ¥26,693 Amazon.co.jp
(8/22執筆時)

 肌の優しさ  ★★★★★★★★
 シェーブ速度 ★★★★☆
 深剃り対応  ★★★★★☆
 清潔性    ★★★★★★

 フィリップスの7000シリーズが良いと思います。

 深剃り対応力は、回転式のため、さほど強調できる部分はないですが、過度にヒゲが濃いのでなければ、帰宅まで十分保つでしょう。

 201510292101.jpg

 肌への優しさは、この機種は、スキンコンフォートリング技術5方向ダイナミックフレックスヘッドジェントルプレシジョン刃という、このシリーズのためだけに開発されたオリジナルの技術が網羅されます。フィリップスはどの機種も「肌への優しさ」は重視されますが、ひときわ重視しているのが、こちらのシリーズです。

 シェービング速度は、回転式は、機構上の理由から、どうしても往復式に及びません。その点で言えば、回転式は、忙しい朝なども、ある程度シェービングに余裕を持って取り組める方に向きます。

 クセヒゲ対応力は、肌あたりを優先しつつ、ヒゲを持ち上げる5 方向ダイナミックフレックスヘッドの効果で、往復式と同等水準はあります。ただ、ブラウンのように徹底してはいません。

  

 フィリップス クリーニング液 JC302/51【2個】
  ¥1,482 Amazon.co.jp (7/21執筆時)

 消耗品コストは、洗浄液は、フィリップスの場合は1個で3ヶ月保つので、コスト的には、一ヶ月で250円あまりです。パナソニックほど安くはないですが、ブラウンより「まし」ですね。なお、成分としては、殺菌のためのアルコールを含有しないのですが、これは、「殺菌よりもアルコールフリーで肌への優しさを優先した」ためです。一長一短ですが、フィリップスらしいです。

 静音性は、往復式にくらべて静かです。

 また、この機種は、お風呂でのウェットシェービングにも対応しますので、「お風呂剃り」を試して見たい人にも良いでしょう。

 まとめれば、フィリップスの7000シリーズは、肌が弱い方で、ある程度、シェービングに時間がる余裕がある方に最適な機種と言えます。フィリップスの中でも、特に「優しい」シリーズなので、これで「負けてしまう」ならば、選択肢はないと言えるレベルです。

  

 〈2016年モデル〉
  6・フィリップス 9000シリーズ S9551/12  【洗浄機無し】
  ¥ 26,988 Amazon.co.jp
(8/22執筆時)
  6・フィリップス 9000シリーズ S9551/26 【洗浄機付き】
  ¥
32,500 Amazon.co.jp   (8/22執筆時)

5・フィリップスのシェーバーの比較記事

 なお、フィリップスの場合、9000シリーズという上位機種もあります。ただ、こちらはフィリップスの欠点だった、シェービング速度と深剃りの点で改善を狙ったモデルで、肌の優しさ「だけ」を最重要視したものではないため、7000シリーズがむしろ適当です。

 なお、これら製品や、フィリップスの「肌に優しいシェーバー」については上記5番の記事でレビューをしています。もう少し安価な機種も紹介していますので、よろしければご覧ください。

洗浄機なしのおすすめの機種【2万円前後】

 つづいて、洗浄機が必要ない方に向けて、2万円前後で購入できるオススメのシェーバーについて書いておきます。

 このグレードの製品は、たいていの場合、洗浄機がないだけで、そり味などの点では、3万円台の機種と変わりません。洗浄乾燥機の「気持ちよさ」は一度使ったら手放せないものです。ただ、こまめに手入れできるなど、洗浄機が不要な方は、最上位機と同等グレードの製品を、相当お買得に手に入れられます。

 では、2万円前後の製品からおすすめ製品を4点ほどあげてみましょう。


第1に、最もバランスの取れたモデルとして全機種で最もオススメなのは、

 

 〈2016年モデル〉【通常型番】

 7・Panasonic ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5B-K 【黒】
 7・Panasonic ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5B-R
【赤】
  ¥17,980 Amazon.co.jp
(8/22執筆時)

 肌の優しさ  ★★★★★★
 シェーブ速度 ★★★★★★★
 深剃り対応  ★★★★★★
 清潔性    ★★★★★

 パナソニック「5枚刃」シリーズが良いと思います。こちらは、5枚刃シリーズでは最も安い機種ですが、先ほど「洗浄機付き」として紹介したパナソニックの洗浄機付きの5枚刃のラムダッシュと比べた場合、専用洗浄機がない点を除けば、性能は全く変わりません。洗浄機がいらないならばこちらで良いでしょう。

 さきほどの説明を繰り返せば、深剃り対応力肌への優しさは両立し、シェービング速度は高速、課題だったクセヒゲ対応力もくせ毛ドリフト刃の採用で改善しており、前面において「穴の無い」構成と言えます。

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバーの比較記事

 なお、より詳しくは、上記2つの記事でパナソニックの全機種を網羅的に紹介しています。よろしければご覧ください。


第2に、深剃りができること、くせヒゲ対応を最も重視したい方は、

 

〈2016年モデル〉

【通常型番】
 8・ ブラウン シェーバー シリーズ7 7840s 【黒】
  ¥15,600 Amazon.co.jp  (8/22執筆時)

Amazon・ネット限定型番【2016年】
 8・ ブラウン シェーバー シリーズ7 7842s 【黒】
  ¥15,480 Amazon.co.jp  (8/22執筆時)

 肌の優しさ  ★★★★★
 シェーブ速度 ★★★★★★
 深剃り対応  ★★★★★★★★
 清潔性    ★★★★★

 ブラウンの高級機種「シリーズ7」が良いでしょう。さきほど2番目に比較した「洗浄機付のシリーズ7」と較べた場合、切れ味やヘッド構造などは全て同じで、「そり味」は同じレベルです。

 肌への優しさは、ブラウン共通の課題ですが、ストレッチスキンガードの採用で改善されていますし、シェービング速度も速めです。深剃り以外の部分の性能も十分な高級機と言えるでしょう。

 なお、こちらは4機種ありますが、特定量販店モデルなどが多数あるためであり、色以外の性能は同じです。

3・ブラウンの高級シェーバーの比較記事

 なお、ブラウン社のシリーズ7について、詳しいレビューは上記記事でしてあります。深剃りに興味のある方は、ご覧ください!


 第3に、深剃りで現在満足できていない方におすすめな「深剃り特化機」は、

  

 〈2016年モデル〉

 9・日立 ロータリージーソード RM-LX6D
  ¥26,356 Amazon.co.jp (8/22執筆時)

 肌の優しさ  ★★★☆☆
 シェーブ速度 ★★★★☆
 深剃り対応  ★★★★★★★★★
 清潔性    ★★★★★

 日立のロータリージーソードシリーズの最上位機RM-LX3 でしょう。

 201703141343.jpg

 クルクルと円形の刃が回転するというロータリー式(ドラム式)カッターは、ギミックが面白いというだけでなく、深剃り対応力は、全機種通してみても最も優れた機種です。また、ロータリー式は静音性も優れているので、シェービングの駆動音が苦手な人はこちらが良いかもしれません。

 深剃りを極めた分、「肌への優しさ」はイマイチで、シェービング速度も課題です。しかし、他社の深剃り対応機は、高級機において最近「バランス重視」に傾いていることをふまえても、こちらは、確実にニーズがある機種といえます。

6・日立のシェーバーの比較記事

 なお、日立のシェーバーについては、以上の記事で詳しく比較しています。


 第4に、肌へのあたりが優しい機種としておすすめな機種は、

  
 〈2017年モデル〉
  10・フィリップス 5000シリーズ S5397/12 【洗浄機無し】
  ¥17,150 Amazon.co.jp (8/22執筆時)

 肌の優しさ  ★★★★★★★
 シェーブ速度 ★★★★☆
 深剃り対応  ★★★★★
 清潔性    ★★★★★

 フィリップス社の中位シリーズのシリーズ5000が良いと思います。

 肌への優しさは、先ほど紹介した同社の7000シリーズほど徹底していません。しかし、1.5万円前後の予算の製品として考えた場合、「5方向フレックスヘッド・「スーパーリフト&カット刃」・「マルチプレシジョン刃」という、「肌の優しさ」に好影響する機能が搭載され、この価格では最も「肌に優しいシェーバー」と言えます。

 シェービングフォームを使ったお風呂剃りにも対応できますので、その用途にも良いでしょう。

5・フィリップスのシェーバーの比較記事
 詳しくは、上記記事でレビューをしています。より価格の安い機種も含めて紹介していますので、よろしければご覧下さい。

入門機でも性能が良い機種【1万円前後】

 つづいて、最も「売れ筋」である、1万円前後のシェーバーから、オススメ商品を提案していきましょう。


 第1に、値頃感のあるバランスの取れたシェーバーとしておすすめできるのは、

  

 〈2016年モデル〉

 12・ Panasonic ラムダッシュ ブラック ES-LT2A-K
  ¥8,899 Amazon.co.jp
(8/22執筆時)

 肌の優しさ  ★★★★★
 シェーブ速度 ★★★★★★
 深剃り対応  ★★★★☆
 清潔性    ★★★★★

 パナソニックの「3枚刃シリーズ」のES-LT22が良いでしょう。

 深剃り対応力は、刃の数は3枚刃と少ないですが、こちらも、13,000ストロークの高速駆動に対応したリニアシェーバーです

 肌への優しさの点でも、同クラスのブラウンの「シリーズ3」よりも、そり味が優しいので、より一般向けのように思います。

 クセヒゲ対応力は、上位機種に比べるとイマイチですが、上下左右全方位に動くトレースヘッド」は採用されており、アゴなどの部分もキレイにシェービングできます。

2・ラムダッシュ3枚刃シェーバーの比較記事

 この機種を含めたパナソニックの低価格帯のシェーバーについては上記記事で詳しく紹介しています。よろしければご覧ください。


第2に、深剃りやクセヒゲ処理が得意なシェーバーとして値頃感のあるのは、 

 

 〈2016年モデル〉

 8・ブラウン シェーバー シリーズ5 5030s
  ¥8,890 Amazon.co.jp (8/22執筆時)

 肌の優しさ  ★★★★☆
 シェーブ速度 ★★★★★
 深剃り対応  ★★★★★★
 清潔性    ★★★★★

 ブラウンの「シリーズ5」に属する 3020s-Bが良いでしょう。

 深剃り対応力の点なら、同じディープキャッチ網刃を採用す下位の「シリーズ3」でも十分です。

 しかし、こちらは、4枚刃と刃が多く、シェービング速度の面で優位な点と、「動く、くせ髭トリマー」の採用で、クセヒゲ対応力が格段に高い点で、性能は圧倒的に上位です。

 肌への優しさも、ヘッドが浮き沈みする3連サスペンションヘッドシステムの採用で、それなりに保証されますし、アゴなどの曲線部の対応能力も高いです。

 とくに、このグレードの製品の場合、パナソニックはクセヒゲ対応力がイマイチなので、深剃りとクセヒゲ対応力を重視した場合、この機種は「最適」だと思います。

4・ブラウンの格安シェーバーの比較記事

 これらの機種については、上記記事で詳しく紹介しています。よろしければご覧ください。


第3に、価格以上に「肌に優しい」といえる格安モデルとしておすすめなのは、

 

 〈2016年モデル〉

 11・イズミ IZR-N1261-R
  ¥11,400 Amazon.co.jp (8/22執筆時) 

 肌の優しさ  ★★★★★★
 シェーブ速度 ★★★★★
 深剃り対応  ★★★★☆
 清潔性    ★★★★★

 一方、イズミ【回転式】シェーバである、ZR-N1261-Rが良いでしょう。このタイプの回転式といえば、フィリップスのシェアが高いですが、3つのヘッドを持つ回転式シェーバーは、イズミが先行的に特許を持っており、性能の割に、比較的格安で出せています。

 肌への優しさは、回転式は最も優秀なので、改めて言及する必要は無いでしょう。

 シェービング速度も、3組の内刃と外刃が逆回転する3カットジャイロカットシステムを搭載する点で、回転式としては高速です。

 クセヒゲ対応力も、フィリップスの高級機に比べると可動域は限定的ですが、3Dフレックスヘッドを搭載し、アゴ下などの曲線部への対応力はこのグレードの製品としては期待できます。

 その他、フィリップスの場合、もみあげ処理などに利用するキワゾリ刃(=バリカンのようなトリマー刃)が、着脱式なのですが、イズミの場合は、パナソニックやブラウンなどの【往復式】などと同じく、ポップアップ式で本体に内蔵されます。キワゾリ刃を多用する方は、イズミを選んでもよいでしょう。

7・イズミの低価格シェーバーの比較記事 →この記事!

 なお、イズミの製品については、【回転式】だけでなく、格安の【往復式】をふくめて上記の記事で12機ほど書いています。5000円以下低価格の製品もあるため、よろしければご覧ください。


第4に、旅行用に使う小さな乾電池式シェーバーを探している方には、

    

 12・パナソニック ツインエクス ES4815P
 ¥2,582 Amazon.co.jp
(8/22執筆時)

 肌の優しさ  ★★★☆☆
 シェーブ速度 ★★★☆☆
 深剃り対応  ★★★☆☆
 清潔性    ★★★☆☆

 パナソニックのツインエクスがおすすめです。Atlasが過去使った出張用シェーバーとしては、最も切れ味が鋭く、深剃りできる機種でした。機種も小型で、電池で稼働する点も出張向きです。

 2枚刃の上、フロート構造でアゴなどの剃りにも強いですし、キレ味を重視するならば、最もおすすめできる機種です。水洗いできる点も清潔で良いでしょう。なお、乾電池は初回分付属するため、別に購入は不要です。もちろん、あくまで出張用であり、普段使いにはシェービングに時間がかかるため向かない機種です。

9・トラベル用シェーバーの比較記事

 なお旅行用シェーバーについては、上記記事でよりたくさんの機種を紹介しています。最近は「旅行用の5枚刃ラムダッシュ」も出ましたので、興味がある方は、ぜひご覧ください。


 第5に、主にお風呂でシェービングする場合に最適なモデルとしては、

  

 〈2017年モデル〉

 13・Panasonic ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6P【各色
  ¥9,286 Amazon.co.jp (8/22執筆時)

 肌の優しさ  ★★★★★
 シェーブ速度 ★★★★★
 深剃り対応  ★★★★☆
 清潔性    ★★★★★

 パナソニックのカミソリシェーバー ES-ST6でしょう。

 ここまで紹介した機種のなかでも、ウェットシェービングに対応する機種はいくつかありました。しかし、ウェットシェービングのために本体を設計した機種は皆無であり、このカミソリシェーバーが唯一です。

  201506031135.jpg

 とくに、実際の使用時を考えると、シェービングをする時に、泡をかき取ってしまわない泡スルーヘッド機能を搭載し、またアゴなどの曲線部の剃りに強い「密着スイングヘッド」を搭載するパナソニックのカミソリ型のシェーバは優秀だと思います。

 通常のシェーバーとしても、「ヒゲセンサーモード」を搭載するなど、肌への優しさに一定の配慮がある点も魅力ですね。

8・防水シェーバーの比較記事

 なお、お風呂対応シェーバーについては、シェーバーのジャンルとしては多少「特殊」なので、まとめて上記記事で紹介しています。対応製品をお探しの方は、上記8番のリンク記事をご覧ください。

ーーーー

 以上、今回は、まとめ記事として、目的別・予算別でオススメの機種をあげてみました。

 これらの機種や、それ以外の機種の詳しい説明が知りたい方は、以下のリンク記事をご覧ください。

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・全機種からのオススメ商品のまとめ【まとめ】

 各メーカーの製品について、今回と同じような形式で、詳しく書いてあります。

 というわけで、今回の記事は終了です。この記事がもしお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークなどのボタンから記事を共有していただければ幸いです!!(↓)

posted by Atlas at 21:02 | Comment(0) | 美容家電

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