比較2019’ 高品質!1万円台の激安デジカメ16機の性能とおすすめ・選び方:

2019年10月05日

比較2019’ 高品質!1万円台の激安デジカメ16機の性能とおすすめ・選び方:

【今回レビューする内容】2019年 安いが高品質!1万円以内・1万円前後の安いコンデジの性能・価格とおすすめ・選び方:高倍率ズーム対応モデル:ニコン キヤノン カシオ パナソニック ソニー

【比較する製品型番】COOLPIX A10 A100 IXY 200 210 650 200-RE IXY 200-SL XY 210-SL XY 210-BK IXY 650-BK IXY 650-SL Cyber-shot DSC-W830 COOLPIX W150 Kenko DSC200WP

今回のお題
1万円前後の激安コンパクトデジタルカメラのおすすめの機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今回は、2019年10月現在最新の入門用デジカメを比較します。

 低予算で買える入門者向けのコンパクトデジタルカメラ(1万円以下〜1万円台)を紹介します。

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 今回は、デジカメを初めて買おう!と思っている方に向けて、あまりカメラの知識のない方にも、性能の違いが分かるように書きました。

1・画質の良さ ★★★★★
2・ズーム倍率 ★★★☆☆
3・手ぶれ補正 ★★★★★

4・スマホ連携 ★★★★★
5・軽量性   ★★★★★
6・価格    ★★★★★
7・総合評価  ★★★★★

 以下では、いつものように各機種を紹介したあと、最後に「まとめ」として、上表の様なポイントから、予算別・目的別に、Atlasのオススメの機種を提案していきます。

ーーー

1・1万円前後の入門デジカメ
2・3万円前後の人気デジカメ
3・5万円以上の高級デジカメ
4・超高倍率ズームのデジカメ
5・水や砂に強い高耐久デジカメ
6・自分撮影ができるデジカメ

7・単焦点レンズのデジカメ
8・ミラーレス一眼の比較
9・一眼レフカメラの比較
10・デジカメ全製品からのおすすめ【結論】

  なお、今回の記事は、このブログ「モノマニア」の全10回のデジカメ関連記事の初回記事となります。

1・激安デジカメの選び方の基本

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 1万円前後のデジカメを選ぶ場合、最も重要なのは、「スマホ搭載のカメラ」とはっきりとした性能差のある製品を選ぶこと」です。

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 1万円前後のデジカメは、スマホに比べて、レンズの大きさ・枚数(歪みのなさ)・ズーム倍率は、今でも上位です。

 とくに、画質が落ちない光学ズームの倍率は、デジカメよりもかなり優れます

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 その一方で、最近のスマホは、画素数レンズの明るさ(F値)・撮像素子のサイズ格安デジカメ水準に追いついています

 そのため、下手な激安デジカメを選ぶと、スマホに比べてこの方面の画質が劣る場合があります。

 こうした点をふまえれば、購入目的に合わせ、しっかりした基準で「安くても画質の良いデジカメ」を選ぶことが重要です。

ーーー

 今回の記事では、比較のポイント(=高評価する点)を次の4点に定めて、「スマホ画質を超える」製品を選んでいきます。

1・カメラの画質
 ・室内や夜間などでもキレイに撮れるか?
2・ズーム倍率
 ・遠くのものが綺麗な画質のままで撮れるか?
3・スマホとのリンク
  ・外出先でスマホに画像を転送できるか?  
4・重さ
  ・持ち歩くのに便利な重さか?

 こうした点を重視しながら、1万円前後でも高品質と言える最新デジカメを選んでいきたいと思います。

1・コンパクト性を重視した入門用コンデジ

 はじめに紹介するのは、入門用のバランスの取れた性能のコンパクトデジタルカメラです。

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 「ほどほどの重さ」と、「ほどほどのズーム」を備えたバランス重視のモデルから、実力のある人気機種を紹介していきます。

 なお、以下では、高評価できるポイントは「赤字」で、イマイチなところは「青字」で表記していきます。


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 1・ニコン COOLPIX A10【シルバー】
 2・ニコン COOLPIX A10 【レッド】
  ¥9,440 Amazon co.jp (10/4執筆時)
 

撮像素子:1/2.3型CCD
広角側の明るさ:F3.2
画素数:1614万画素
光学ズーム: 5倍
焦点距離 :26mm〜130mm
手ぶれ補正;電子式
AF:1点(コントラスト式)
連写速度:1.2コマ/秒
動画:4K非対応
大きさ:95.4x59.8x29mm
重さ:約164g

1・画質の良さ ★★★☆☆
2・ズーム倍率 ★★★☆☆
3・手ぶれ補正 ★★★☆☆

4・スマホ連携 ★★☆☆☆
5・軽量性   ★★★☆☆
6・価格    ★★★★★
7・総合評価  ★★★☆☆

 COOLPIX A10シリーズは、ニコンの発売するカメラです。

 同社は、日本の「4大カメラメーカー」の一角をしめる大企業ですが、ニコンのカメラとしては最も安いカメラです。

 重さは、約164gです。コンパクトなデジカメとしてはやや重めです。

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 画素数は、1614万画素と十分な水準です。一般的なスマホの2倍以上で、画質面で有利です。

 撮像素子のサイズは、1/2.3型CCDです。

 撮像素子は、画素数以上に画質に影響するカメラのパーツです。

 大きなほど画質は良くなりますが、このサイズは、1万円前後のデジカメの平均値をキープしており、問題ありません。

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 レンズの明るさは、広角側(1倍ズーム)でF値が3.2です。

 F値はレンズの明るさを示す数値です。「数字が小さなほど」レンズが明るく、夜間や室内でも綺麗に撮影できることを意味します。

 この製品の場合、1万円台の製品としては「平均値」ほどの実力です。

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 光学ズームは、5倍に止まります。

 ちなみに、スマホでも「ズーム」ができます。ただ、大抵のスマホの場合「電子ズーム」といって、「拡大すればするほど画質が粗くなる」タイプのズームです。

 一方、デジカメの「光学ズーム」は、望遠鏡のように複数のレンズの組み合わせで拡大していくので、画質をほぼ維持したままのズームができます。

 その点でいえば、この製品は「スマホよりズーム画質が良い」とは言えます。しかし、1万円台のデジカメと比べると、ズーム力は「並以下」です。

 ズームは、スマホと大きく差を付ける部分ですので、あまり魅力的ではありません。

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 モニターは、2.7インチの液晶モニターが装備されます。

 しかし、モニターの解像度は約23万ドットであり、高詳細ではなく、あくまで「確認用」といったレベルです。

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 手ぶれ補正は、この機種の最大の弱点です。

 なぜなら、写真用の光学手ぶれ補整が未搭載だからです。こちらは、さほど光学ズームできる機種ではないので、強力な手ぶれ補正は不要なカメラですが、それでも「やや残念」です。

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 バッテリーは、この機種に限っては注意が必要です。

 なぜなら、こちらは、アルカリ電池(単4×2)を電源にしているからです。やや利便性に劣りますが、海外旅行などの際に簡単にバッテリーが補充できるメリットはありそうです。

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 以上、ニコンのCOOLPIX Aシリーズの紹介でした。

 カメラとしての実力は、1万円台の機種としては「平均値」をキープしており、総合的な能力ではさほど劣りません。

 ただ、最大5倍までのズーム力しかない点は、スマホに較べた場合のコンデジとしての魅力を半減させています。

 一方、アルカリ電池で動くという点では面白みがあります。

 簡単にバッテリーが補充できるため、相当不便な地域(海外)に旅行する方や、電池切れが問題となる工事現場などでの利用には良さそうです。

 また、若干重さはありますが、構造が単純な分、あまりカメラに詳しくない年配の方向きの機種だと思います。

 Nikonというカメラの老舗ブランドの製品と言うことでも、この部分も人気がありそうです。 


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 3・ニコン COOLPIX A100【レッド】
 4・ニコン COOLPIX A100【シルバー】
  ¥9,999 Amazon co.jp (10/4執筆時)

撮像素子:1/2.3型CCD
広角側の明るさ:F3.2
画素数:2050万画素
光学ズーム: 5倍
焦点距離 :26mm〜130mm
手ぶれ補正:
AF:9点(コントラスト式)
連写速度:1.1コマ/秒
動画:4K非対応
大きさ:92.9x52.4x21.6mm
重さ:約119g(バッテリー含む)

1・画質の良さ ★★★☆☆
2・ズーム倍率 ★★★★☆
3・手ぶれ補正 ★★★☆☆

4・スマホ連携 ★★☆☆☆
5・軽量性   ★★★★★
6・価格    ★★★★★
7・総合評価  ★★★★☆

 ニコンCOOLPIX A100 は、1万円前後のデジカメとしてはかなり「売れ筋」といえる製品です。

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 重さは、その人気の理由の1つで、約119gとかなり軽量です。

 手にも収められるサイズですし、バッグはもちろん、ポケットに入れても持ち運べるほどの重さと大きさです。

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 撮像素子は、A10と同じ1/2.3型CCDです。

 画素数は、2050万画素で、A10よりも高画素になります。

 同じ撮像素子でも画素数が高めのため、写真の解像感は下位機種より期待できます。 

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 レンズの明るさは、一方で、広角側(1倍ズーム)でF3.2 と下位機種A10と同等です。

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 光学ズーム5倍で、下位機種と同じです。

 カタログには「ダイナミックファインズーム10倍」とありますが、これは、画質が劣化する電子ズーム併用時の話となります。

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 モニターは、2.7型TFT液晶モニターとなります。A10と同じで小さめです。

 簡単な確認用と考えましょう。

 手ぶれ補正は、写真用の光学式手ぶれ補整が未搭載です。

 5倍ズーム程度のカメラなら、未搭載でもしっかりと「構えて」撮れば問題ないとはいえ、決して高機能とも言えないでしょう。

 動画撮影機能は、やや物足りない仕様です。

 ハイビジョン画質(30フレーム/秒)までで、フルHD画質未対応ですから、格安スマホよりも悪いです。あまり重視していないと言えます。

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 ニコン EN-EL19
  ¥2,580 Amazon co.jp (10/4執筆時)

 バッテリーは、こちらは内蔵式です。上記のようなバッテリーが本体に付属します。充電は、コンセント経由で行います。

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 以上、ニコンのCOOLPIX A100の紹介でした。

1万円前後の価格帯のバッテリー方式のデジカメとして、非常にお買得です。ただ、スマホと同時に持つような用途としては、ズームが弱いために、もう少し上位の機種が良いでしょう。


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【2017】

 5・CANON IXY 200-RE
 6・CANON IXY 200-SL
  ¥10,878 楽天市場 (10/4執筆時)

撮像素子:1/2.3型CCD
広角側の明るさ:F3.2
画素数:2050万画素
光学ズーム: 8倍
焦点距離 :28mm〜224mm
手ぶれ補正:
AF:1点(コントラスト式)
連写速度:0.8コマ/秒
動画:4K非対応
大きさ:95.2×54.3×22.1mm
重さ:約126g(バッテリー含む)

1・画質の良さ ★★★☆☆
2・ズーム倍率 ★★★★☆
3・手ぶれ補正 ★★★☆☆

4・スマホ連携 ★★☆☆☆
5・軽量性   ★★★★★
6・価格    ★★★★☆
7・総合評価  ★★★★☆

 IXY 200は、日本のカメラメーカー「キヤノン」が販売する低価格なデジカメです。

 同社は、コンパクトな製品に「イクシー」というブランド名を付けてます。

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 重さは、126グラムです。

 ニコンの上位機と同様に、スマホより軽量な程で、持ちはこびしやすい点で人気です。

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 画素数は、2050万画素で、撮像素子は、1/2.3型CCDです。

 この2点でいえば、ニコンと同じであり、画質の面で差はありません。

 レンズの明るさも、広角側(1倍ズーム)でF3.2 とニコンと同じです。

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 光学ズームは、しかしながら、この製品は、8倍と倍率の高いズーム機能が付きます。小型機種で8番ズームは、優秀です。

 手ぶれ補正は、残念ながら未搭載です。

 8倍ズームを利用して、遠くを拡大して撮影する場合ややコツが必要でしょう。また、次に紹介する、同じ形の上位機種には付属するため、どちらかと言えば、そちらを選びたいところです。

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 モニターは、こちらも小さめの2.7型TFTカラー液晶です。約23万ドットと下位機種では標準的な性能です。

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 キヤノンは、オート撮影機能が割と優秀で、逆光時などの撮りにくいとき、自動的に補正してくれます。

 低価格機のなかでは、動きのあるものにピントを合わせやすいので、あまりこだわらずに、オート撮影モードで撮るならば、この機種が良いかと思います。

 動画撮影機能は、こちらも、やや物足りない仕様です。

 他社のこの価格帯の機種はフルハイビジョン画質の撮影が可能ですが、こちらはハイビジョン画質(25フレーム/秒)までに限定されるからです。

 バッテリーは、こちらも内蔵式です。

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 以上、キヤノンの小型機種IXY200の紹介でした。

 8倍ズームがメリットの機種です。

 ただ、手ぶれ補正が付かないため、ズームして撮影する際の手ぶれが心配です。こうした点で、明確な欠点がある機種なので、できればより上位の機種をオススメします。


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【2017】

 7・SONY Cyber-shot DSC-W830
   ¥13,192 Amazon co.jp (10/4執筆時)

撮像素子:1/2.3型 CCD
広角側の明るさ:F3.3
画素数:2050万画素
光学ズーム: 8倍
焦点距離 :25mm〜200mm
手ぶれ補正:光学式
AF:1点(コントラスト式)
連写速度:
動画:4K非対応
大きさ:93.1×52.5×22.5mm
重さ:約120g(バッテリー含む)

1・画質の良さ ★★★☆☆
2・ズーム倍率 ★★★★☆
3・手ぶれ補正 ★★★★☆

4・スマホ連携 ★★☆☆☆
5・軽量性   ★★★★★
6・価格    ★★★★☆
7・総合評価  ★★★★☆

 DSC-W830 は、ソニーが販売する低価格なデジカメです。

 値段的にもキヤノンの「イクシー」のライバルですが、ソニーは「サイバーショット」というシリーズ名を付けます。

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 重さは、120グラムです。

 イクシーよりわずかに「軽量」ですが、差はわずかです。

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 画素数は、2050万画素で、撮像素子は、1/2.3型CCDです。

 なお、ソニーは、撮像素子を自社で製造しており、センサー製造では世界的メーカーです。そのため、「Super HAD CCD」と名前を付けています。

 ただ、他社と性能は同等程度でしょう。

 レンズの明るさも、広角側(1倍ズーム)でF3.3 です。

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 光学ズームは、こちらも、8倍と倍率の高いズーム機能が付きます

 その上で、キヤノンと比較すると、手ぶれ補正が装備されます。

 2軸で補整力(段数)は非公開ですが、搭載されている点は、評価できるでしょう。

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 モニターは、こちらも小さめの2.7型TFTカラー液晶です。

 約23万ドットですので、キャノンと同じです。

 動画撮影機能は、こちらも、ハイビジョン画質までに限定です。

 30フレーム/秒なので、イクシーより多少良いですが、強調するほどでもないです。

 ただ、動画撮影時に、光学式と電子式を併用した手ぶれ補正が提供される点は、1つポイントと言えます。

 バッテリーは、こちらも内蔵式です。

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 以上、ソニーのDSC-W830の紹介でした。

 キヤノンと比較すると、手ぶれ補正に対応する点で上位です。ただ、後ほど説明するように、キャノンは10倍以上のズーム機で、手ぶれ補正を搭載する上位機があります。

 価格差もさほどないので、そちらとも比較して選ぶ必要はあります。

3・高倍率が売りの激安コンデジ

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 ここからは、10倍を超える高倍率ズームを搭載した機種を紹介していきます。

 デジタルカメラの重さは軽量ではありませんが、レンズの倍率だけではなく、基本性能が高い機種もみられます。


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【2017】

 8・CANON IXY 210-SL
 9・CANON IXY 210-BK
  ¥14,400 Amazon co.jp (10/4執筆時)

撮像素子:1/2.3型CCD
広角側の明るさ:F3.2
画素数:2050万画素
光学ズーム: 10倍
焦点距離 :28mm〜224mm
手ぶれ補正:光学式(2軸)
AF:1点(コントラスト式)
連写速度:0.8コマ/秒
動画:4K非対応
大きさ:95.2×54.3×22.1mm
重さ:約128g(バッテリー含む)

1・画質の良さ ★★★★☆
2・ズーム倍率 ★★★★★
3・手ぶれ補正 ★★★★★

4・スマホ連携 ★★★★★
5・軽量性   ★★★★★
6・価格    ★★★★☆
7・総合評価  ★★★★★

 IXY210は、キヤノンの 「イクシーシリーズ」の上位機です。先ほど紹介した、キヤノンのIXY200の上位機種です。

 本体の形はIXY200と全く同じです。

 加えて、画素数・撮像素子・広角側のレンズの明るさなどのスペックは同じ機種です。

 引き続き、小型で持ち運び安い機種です。

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 光学ズームは、しかしながら、光学ズームが10倍とよりパワーアップしています。10倍あると、旅行などではほぼ不便なく使い回せるといえ、かなり「優秀」と言えます。

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 手ぶれ補正は、2.5段分の光学式手ぶれ補正が付属します。

 10倍ズームともなると、拡大して撮影する場合の手ぶれを考慮する必要がありますが、この機種はその点で優秀です。

 モニターは、こちらも小さめの2.7型TFTカラー液晶です。

 動画撮影機能は、下位機種同様にやや物足りない仕様で、ハイビジョン画質(30フレーム/秒)までとなります。

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 Canon Camera Connect
  ¥0 iTunes Store
 Canon Camera Connect
  ¥0 Google Play

 ネットワークは、その一方、この製品は、Wi-Fiを搭載します。

 スマホとカメラで直接Wi-Fi回線が接続できるため、外出先でもスマホに撮影した画像を転送できます。

 デジカメで撮影した画像を、外出先で、友達に送りたい方には、おすすめできます。上記のスマホ用のアプリを使うことになります。

 バッテリーは、こちらも内蔵式です。

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 以上、IXY210の紹介でした。

 1万円台の製品としては、10倍の高倍率ズームの搭載と、2.5段分の光学式手ぶれ補正が搭載される点が魅力です。合わせて、Wi-Fiを搭載し、スマホとリンクできる利便性も魅力ですね。

 いずれにしても、スペック的に言って「このグレード以上」が「高級スマホに比べて明確に画質で優るカメラ」と言えそうです。 


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 10・Canon デジタルカメラ IXY 650-BK
 11・Canon デジタルカメラ IXY 650-SL
  ¥16,890 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

撮像素子:1/2.3型裏面照射型CMOS
広角側の明るさ:F3.6
画素数:2020万画素
光学ズーム: 12倍
焦点距離 :25mm〜300mm
手ぶれ補正:光学式(2軸 2.5段)
AF:9点(コントラスト式)
連写速度:2.5コマ/秒
動画:4K非対応
大きさ:99.7×57.6×22.4mm
重さ:147g(バッテリー含む)

1・画質の良さ ★★★★★
2・ズーム倍率 ★★★★★★
3・手ぶれ補正 ★★★★★★

4・スマホ連携 ★★★★☆
5・軽量性   ★★★★☆
6・価格    ★★★★☆
7・総合評価  ★★★★★★

 IXY 650は、キヤノンのイクシーシリーズの上位機です。

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 重さは、147gです。下位機種よりは重いですが、10倍を超えるズーム機としては大健闘でしょう。

 デザイン的にも、カラフルでファッション性の高い製品です。

 バッグやポケットに入れても邪魔にならないというコンセプトで作られたのだと思います。「イクシー」らしく、タテ持ちでも、ヨコ持ちでも押しやすい形状です。

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 撮像素子は、この機種の場合、特別な説明が必要でしょう。

 なぜなら、他機種と同じ1/2.3型ながら、こちらは、裏面照射型CMOSですを採用している「上級機」だからです。

 裏面照射形のCMOSセンサーを使っている点は、この機種の一番の魅力です。

 このタイプの撮像素子は、光を多く取り込めるために、ノイズがのりにくく、暗いところでも、オート撮影モードでも、きれいに撮ることができるからです。上級機以上にしか搭載されない高品質のパーツと言えます。

 画素数も、2020万画素です。全く、問題のない水準と言えます。

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 光学ズームは、12倍です。

 小型軽量で格安なデジカメとしてはかなり優秀です。遠くの被写体まで難なく撮影することができます。

 手ぶれ補正も、2.5段分の光学式手ぶれ補正が付属します。

 手ぶれはズーム時のが悪化しますが、こちらは12倍という高倍率ズームでも安定的に撮影できます。遠くの被写体までぶれずに撮影可能でしょう。

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 レンズの明るさは、この機種の場合、低倍率ズームがほぼF3.2だったのに対して、この機種は広角側がF3.6ですので多少「暗め」です。

 ただ、デジカメは高倍率ズームを搭載するほどF値は落ちるものです。

 12倍ズームを搭載している機種なので、仕方ないでしょう。むしろ、12倍ズーム搭載で、広角側がF3.6というのは逆に「見所」と言えます。

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 モニター3.0型です。

 液晶は46.1万ドットの「3.0型TFTカラー液晶」になり、この価格帯のモデルの中では、高性能です。ただし、液晶は、タッチパネル式ではなく、ボタン操作タイプです。

 動画撮影機能は、この機種は、画質の良いフルハイビジョン画質の動画が撮れます。

 しかし、ニコンに比べると動画用の高性能な手ぶれ補正は付属しませんので、一長一短でしょう。

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 ネットワークは、Wi-Fi機能が搭載されます。

 スマートフォン(iPhone/Android)への転送に対応できますスマートフォンから撮影位置の情報(GPSタグ)を得ることもできます。

 Bluetoothは非対応ですが、公共のWi-Fiのない外出先でも、スマホとデジカメさえあればWi-Fiだけで直接ペアリングでき、画像の自動転送も可能です。

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 その他の特長としては、ピント合わせの速度や、連写(10枚/秒)が速いのも見所です。

 動物や子どもの撮影に向くカメラと言えます。

 人間の笑顔に反応するスマイルシャッターも搭載される家族向きの高画質カメラです。または、被写体の人数に応じてオートでズームする機能も搭載されます。

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 以上、CANONIXY 630の紹介でした。

 光学ズーム12倍という高倍率ズームが搭載されている割に、軽量で、撮像素子や映像エンジンなどの基本性能が高い良い機種です。

 しっかりしたオートモードが搭載されるため、特に色々設定せずに、高画質・高倍率ズームのカメラが欲しい入門者に最適な機種だと思います。

4・タフネス性能の高い激安カメラ

 続いて、ビーチなどの野外や工事現場などでの利用に向く、「頑丈な激安カメラ」の紹介です。


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 【2019年】

 12・ニコン COOLPIX W150 W150BL  【青】
 13・ニコン COOLPIX W150 W150WH【白】
 14・ニコン COOLPIX W150 W150RS【黄】
 15・ニコン COOLPIX W150 W150FL【桃】  
   ¥19,586 Amazon co.jp (10/4執筆時)

撮像素子:1/3.1型CMOS
広角側の明るさ:F3.3
画素数:1317万画素
光学ズーム: 3倍
焦点距離 :30mm〜90mm
手ぶれ補正:なし
AF:(コントラスト式)
連写速度:
動画: 4K非対応
大きさ:約109.5×67.0×38.0mm
重さ:約177g(バッテリー含む)

1・画質の良さ ★★★★★
2・ズーム倍率 ★★★☆☆
3・手ぶれ補正 ★★★☆☆

4・スマホ連携 ★★★★★★
5・軽量性   ★★★★☆
6・価格    ★★★★☆
7・総合評価  ★★★★★

 COOLPIX W150 は、ニコンの販売するカメラです。

 1万円台後半ですが、割と面白い特長のある製品です。

  pic_fas001.png

防水性能:10メートル(IPX8相当)
防塵性能:IP6X相当
耐衝撃性:高さ1.8m
耐寒性能:マイナス10度

 それは、防水・防塵というタフネス性能がある点です。

 ビーチやプールなどで利用する際に向く仕様の製品となります。

 タフネス性能を持つ機種は、2万円以下では少ないので、割と貴重な製品です。

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 本体色は、3色構成です。ただ、期間限定で桃色(フラワー)配色が、限定色として売られます。

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 重さは、177グラムです。

 このグレードの製品としては、重さはある方ですが、ビーチなどで利用できる機種としては、とても軽い製品です。

 レンズの明るさは、広角側のF値3.3と、標準的な明るさです。

 撮像素子は、一方、他機と較べると1/3.1型とサイズは小さいです。

 ただ、CCDでなく、上位のCMOSセンサーのため、画質は逆に、CCDを採用するモデルより期待値は上です。

 光学ズームは、あまり強くなく3倍です。

 手ぶれ補正は、残念ながら未搭載です。

 ただ、光学3倍ズーム程度の製品ですし、あえてなくても問題はないでしょう。

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 液晶モニターは、2.7型の固定式のモニターです。

 なお、この機種は、設定の変更で、ひらがなモードの表示も選べるなど、「ファミリー向け」の要素もあります。

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 撮影機能も、その意味では、ユニークです。

 スタンプや、漫画風に撮影できる機能など、応用すると楽しそうな製品です。

 楽しんで使えるカメラと言えます。 

 動画撮影機能は、30コマ/秒のフルHDまでの対応です。

 なお、動画については、電子式の手ぶれ補正が付属します。 

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 ネットワーク機能は、もうひとつこの機種の強調できる部分で、Wi-FとBluetoothを両方装備します。

 とくに、Bluetoothは、スマホやカメラの電池を消費しにくい、Bluetooth LE(ローエナジー)を利用しています。そのため、デジカメの電源を入れない状態でも、アプリを起動するだけで写真が確認できます。

 さらに、設定しておけば、ちょっとLINEなどで送るのに便利な「200万画素の画像」に圧縮して、スマホに自動的に転送させることもできます。

 外出先で、撮った写真を、スマホですぐに送りたい場合には便利です。

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 ハイスピードHDMIケーブル TypeD
 
 ¥749 Amazon co.jp (10/4執筆時)

 そのほか、細かな部分ですが、HDMI出力があるため、TVでそのまま映像を楽しめます。ただし、ケーブルは別売です。TYPE Dの特殊なHDMIなので注意しましょう。

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 以上、ニコンのCOOLPIX W150 の紹介でした。

 光学ズーム3倍で、スマホと較べてさほど倍率は高くない製品です。ただ、水中を含む水場でも使えるタフネス性能や、スマホとの高度な連携など「面白い部分が多い」製品です。

 夏のビーチなど、家族旅行に利用するには、割と格安デジカメでしょう。


 201910051803.jpg

 16・Kenko DSC200WP  
   ¥16,265 Amazon co.jp (10/4執筆時)

撮像素子:1/2.3型CCD
広角側の明るさ:F4.6
画素数:2048万画素
光学ズーム: 4倍
焦点距離 :26mm〜104mm
手ぶれ補正:なし
AF:(コントラスト式)
連写速度:
動画: 4K非対応
大きさ:約109.5×67.0×38.0mm
重さ:約186g(バッテリー含む)

1・画質の良さ ★★★★☆
2・ズーム倍率 ★★★☆☆
3・手ぶれ補正 ★★★☆☆

4・スマホ連携 ★★☆☆☆
5・軽量性   ★★★★☆
6・価格    ★★★★☆
7・総合評価  ★★★★☆

 DSC200WP は、カメラ周辺機器メーカーのケンコーが販売するカメラです。

 201910051810.jpg

防水性能:12メートル(IPX8相当)
防塵性能:IP5X相当
耐衝撃性:高さ1m
耐寒性能:

 ニコン同様に、こちらも、防水・防塵というタフネス性能がある機種です。

 スペック的に、防水性能はニコンより高いですが、全体的にはそれに及びません。

 どちらかと言えば、工事現場用のカメラの格安モデルという位置づけで、ニコンと異なり、ファミリー向け機能は少ないです。

 ビーチやプールなどで利用する際に向く仕様の製品となります。

 タフネス性能を持つ機種は、2万円以下では少ないので、割と貴重な製品です。

 重さは、186グラムです。

 レンズの明るさは、広角側のF値4.6です。

 現場向けとうことで、光学ズーム4倍で、特に広角側(広く撮れる側)は余裕がありますが、「綺麗に撮る」という部分では、ニコンに多少及ばないでしょう。

 手ぶれ補正も、未搭載です。

 動画撮影機能は、30コマ/秒のハイビジョンまでの対応です。

 なお、動画についてのみ効果のある、電子式の手ぶれ補正は付属します。

---

 以上、ケンコーのDSC200WPの紹介でした。

 「工事現場」など野外で使える「激安カメラ」を探している場合は、選択肢となります。

 一方、ファミリー用で考えている場合は、特にスマホと連携が取りやすい、ニコン機の方が実際的な利便性は上だと思います。

今回の結論
1万円前後のコンデジのおすすめは結論的にこの機種!

 以上、今回は、2万円以下の価格帯のコンパクトデジタルカメラを比較しました。

 最後にいつものように、Atlasのおすすめ機種を選定しておきたいと思います。


 第1に、1万円前後のモデルで、最もオススメしたいカメラは、

  201910051743.jpg

【2017】

 7・SONY Cyber-shot DSC-W830
   ¥13,192 Amazon co.jp (10/4執筆時)

撮像素子:1/2.3型 CCD
広角側の明るさ:F3.3
画素数:2050万画素
光学ズーム: 8倍
焦点距離 :25mm〜200mm
手ぶれ補正:光学式
AF:1点(コントラスト式)
連写速度:
動画:4K非対応
大きさ:93.1×52.5×22.5mm
重さ:約120g(バッテリー含む)

1・画質の良さ ★★★☆☆
2・ズーム倍率 ★★★★☆
3・手ぶれ補正 ★★★★☆

4・スマホ連携 ★★☆☆☆
5・軽量性   ★★★★★
6・価格    ★★★★☆
7・総合評価  ★★★★☆

 ソニーDSC-W830 でしょう。

 201910051753.jpg

 1万円台前半のカメラを選ぶ場合は、(少なくとも)スマホより性能が良くあってほしいでしょう。

 その点で言えば、画像が劣化しない8倍の高倍率ズームと、その際に手ぶれが生じにくい、光学式手ぶれ補正がダブルで備わるこの機種が候補です。

  この二つが備わる機種としては最安でしょう。「サイバーショット」というブランドシリーズに属しますし、信頼性も担保されます。

 一方、動画はハイビジョンまでですが、ビデオカメラも出すメーカーらしく、光学式と電子式を併用した動画用の手ぶれ補正が提供されるのも良い部分でしょう。

  201910051748.jpg

 持ち運ぶにあたっても、スマホより軽量な120グラムですし、ちょっとポケットに入れて持ち運ぶのも容易です。

 とりあえず、1万円台前半の予算ならば、「どれにしようか迷ったらこれ」で良いと思います。

  201910051832.jpg

  DSC-W830専用 AR液晶保護フィルム
  ¥798 Amazon co.jp (10/4執筆時)

 専用の液晶保護フィルムはこちらです。

ーーー

 201804281348.jpg

【2017】

 8・CANON IXY 210-SL
 9・CANON IXY 210-BK
  ¥14,400 Amazon co.jp (10/4執筆時)

撮像素子:1/2.3型CCD
広角側の明るさ:F3.2
画素数:2050万画素
光学ズーム: 10倍
焦点距離 :28mm〜224mm
手ぶれ補正:光学式(2軸)
AF:1点(コントラスト式)
連写速度:0.8コマ/秒
動画:4K非対応
大きさ:95.2×54.3×22.1mm
重さ:約128g(バッテリー含む)

1・画質の良さ ★★★★☆
2・ズーム倍率 ★★★★★
3・手ぶれ補正 ★★★★★

4・スマホ連携 ★★★★★
5・軽量性   ★★★★★
6・価格    ★★★★☆
7・総合評価  ★★★★★

 ただし、購入時に、ソニーのサイバーショットと、キヤノンの10倍ズーム機のIXY 210とさほど価格差がないようだったら、こちらを選ぶのも「あり」でしょう。

 光学式手ぶれ補正を装備したうえで、10倍ズーム機(ソニーは8倍)なので、多少お買得感もあります。

 スマホやPCなどとの連携面でも、(Bluetoothはないものの)Wi-Fiは備えるため、この機種の場合、ある程度の実用性はあります。

  

 液晶保護フィルム Canon IXY 210 / 190専用
  ¥396 Amazon co.jp (10/4執筆時)

 専用の液晶保護フィルムはこちらです。

  20171113171px #000000 dotted;

  Canon ソフトケース CSC-2【各色】
  ¥1,945 Amazon co.jp (10/4執筆時)

 メーカー純正のケースは、こちらがサイズ的に対応きます。


第2に、高倍率ズームが搭載された軽量な機種を探している方は、

 201804281406.jpg

 10・Canon デジタルカメラ IXY 650-BK
 11・Canon デジタルカメラ IXY 650-SL
  ¥16,890 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

撮像素子:1/2.3型裏面照射型CMOS
広角側の明るさ:F3.6
画素数:2020万画素
光学ズーム: 12倍
焦点距離 :25mm〜300mm
手ぶれ補正:光学式(2軸 2.5段)
AF:9点(コントラスト式)
連写速度:2.5コマ/秒
動画:4K非対応
大きさ:99.7×57.6×22.4mm
重さ:147g(バッテリー含む)

1・画質の良さ ★★★★★
2・ズーム倍率 ★★★★★★
3・手ぶれ補正 ★★★★★★

4・スマホ連携 ★★★★☆
5・軽量性   ★★★★☆
6・価格    ★★★★☆
7・総合評価  ★★★★★★

 キヤノンの IXY 640でしょう。

 12倍の光学式の高倍率ズームは、この価格帯では「最高クラス」です。

  sensor.jpg

 画質面での実力はかなり評価できる製品です。

 とくに質の高い裏面照射型の撮像素子を採用する点は、他機種にない独自性として評価できます。

 また、ズーム倍率の高い機種は、手ぶれしやすいですが、こちらは、2.5段分の光学式手ぶれ補正を搭載し十分です。

 利便性の点でも、Wi-Fi無線に対応し、外出先で友人に写真を送るなどができる点が評価できます。

 

 HAKUBA 液晶保護フィルム
  ¥358 Amazon co.jp (10/4執筆時)

 Canon バッテリーパック NB-11LH
  ¥2,734 Amazon co.jp (10/4執筆時)

 なお、液晶保護フィルム予備バッテリーはこちらが対応です。

  20171113171px #000000 dotted;

  Canon ソフトケース CSC-2【各色】
  ¥1,945 Amazon co.jp (10/4執筆時)

 メーカー純正のケースはこちらが対応です。

 色は、黒以外に、ピンクや白などからも選べます。なお、純正品は、「各メーカーのロゴ」が入っているだけでなく、出しやすさの配慮が行き届いた物が多いですね。

 201804281430.jpg

 なお、2万円台の予算が可能ならば、「高倍率ズーム」に加えて、モニター可動式の製品が選べます。

 そのような機種については【自分撮影ができるコンデジの比較】に書きました。よろしければご覧ください。


 第3に、主にビーチなどへの家族旅行などに向いた、格安デジカメは、

  201910051651.jpg

 【2019年】

 12・ニコン COOLPIX W150 W150BL  【青】
 13・ニコン COOLPIX W150 W150WH【白】
 14・ニコン COOLPIX W150 W150RS【黄】
 15・ニコン COOLPIX W150 W150FL【桃】  
   ¥19,586 Amazon co.jp (10/4執筆時)

撮像素子:1/3.1型CMOS
広角側の明るさ:F3.3
画素数:1317万画素
光学ズーム: 3倍
焦点距離 :30mm〜90mm
手ぶれ補正:なし
AF:(コントラスト式)
連写速度:
動画: 4K非対応
大きさ:約109.5×67.0×38.0mm
重さ:約177g(バッテリー含む)

1・画質の良さ ★★★★★
2・ズーム倍率 ★★★☆☆
3・手ぶれ補正 ★★★☆☆

4・スマホ連携 ★★★★★★
5・軽量性   ★★★★☆
6・価格    ★★★★☆
7・総合評価  ★★★★★

 海でも山でも利用できる、ニコンのCOOLPIX W150 でしょう。

  pic_fas001.png

 タフネス仕様で2万円を切るカメラはケンコーからも出ていますが、画質はこちらの方が上位です。

 その上で、ファミリー向きに楽しめる機能が多い点、スマホとの連携が相当強力な点が評価できます。

 夏のビーチなど、家族旅行に利用するならば、この機種は良い選択肢だと思います。

補足:SDカードについて

 というわけで、今回は、1万円前後のコンパクトなデジタルカメラについて書きました。

 201904011941.jpg

 【アマゾン限定】【32GB】

  トランセンドTS32GSDC500S-E
   ¥1,840 Amazon.co.jp (10/4執筆時)

 今回紹介したカメラには、撮影用のSDカードが付きません。SDカードは1000円程から売っています。しかし、格安のモデルは読み込み速度が遅くカメラ本来の性能を活かせません

 デジカメ向きのSDカードについては、高性能モデルや格安モデルを含めて【こちら】で別に紹介しています。よろしければご覧ください。

---

1・1万円前後の入門デジカメ
2・3万円前後の人気デジカメ
3・5万円以上の高級デジカメ
4・超高倍率ズームのデジカメ
5・水や砂に強い高耐久デジカメ
6・自分撮影ができるデジカメ

7・単焦点レンズのデジカメ
8・ミラーレス一眼の比較
9・一眼レフカメラの比較
10・デジカメ全製品からのおすすめ【結論】

 201808251634.jpg

 なお、予算を2万円台とすると、画質や機能面で、もう少し選択肢の幅が広がります。その場合、このブログの2番の記事が参考になると思いますので、よろしくお願いします。

 また、今回使った「撮像素子」「F値」などの用語をふまえて、より詳しくデジカメについて知ってから選びたい方は、10番の「まとめ記事」をお読みください。

ーー

  というわけで、今回は、コンパクトデジカメの紹介でした。

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posted by Atlas at 18:45 | カメラ

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