比較2019'【初心者脱出】デジタル一眼レフカメラ39機のおすすめ・選び方:キヤノン・ニコン・SONY・ペンタックス:APS-C( DSLR Camera -1)

2019年04月03日

比較2019'【初心者脱出】デジタル一眼レフカメラ39機のおすすめ・選び方:キヤノン・ニコン・SONY・ペンタックス:APS-C( DSLR Camera -1)

【今回レビューする製品】2019年 高性能で安い!デジタル一眼レフカメラの性能とおすすめ・メーカー別選び方:5万円以内・10万円以内の激安一眼レフ 10万円台のミドルクラスAPS-C 中級一眼レフ:機種の違いと人気ランキング:キヤノン・ニコン・ペンタックス・ソニー APS-C 入門用フルサイズ一眼

【今回評価する型番】 CANON EOS Kiss X8i X9 X9i EOS 9000D 80D 7D Mark II EOS7DMK2 Nikon D3400 D3500 D5300 D5600 D7500 D610 PENTAX KP K-70 SONY α77II

今回のお題
安くて高性能なデジタル一眼カメラのおすすめはどれ?

 ども、Atlasです。

 今回は、2019年4月現在、最新モデルのデジタル一眼レフカメラの比較です。

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 コンデジから初めて買替える方のほか、上位機への「グレードアップ」を狙う中級者にも向けて、カメラごと詳しいスペックを比較します。

 いつものように、各機種を紹介した後で、最後に「Atlasのおすすめ機種」を選定していきます。

ーー

1・一眼レフカメラの比較
2・
ミラーレス一眼の比較
3・フルサイズ一眼の比較
4・デジカメ全体の選び方【まとめ】

 なお、今回は 本格的なデジタル一眼レフカメラ(光学ファインダのある一眼レフ)を紹介します。

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 光学ファインダはないけれども、ファミリー層向けで、小型で軽量な「ミラーレス一眼カメラ」をお探しの方は、2番の記事で別に紹介しています。

 そちらをよろしくお願いします。

1・デジタル一眼の選び方の基本

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 光学ファインダを持つデジタル一眼カメラは、5万円前後の製品から、100万円を超えるプロ用まで、幅広いラインナップがあります。

 デンキヤの店頭で観察していると、初めて買う方は、「主に値段とズーム倍率だけ」で決めているように思います。

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 しかし、10万円以下の入門機だけ見ても、各メーカーの機種には、明らかに、センサー・手ぶれ補正・フォーカス速度など、「初心者が簡単・きれいに撮るために欠かせない要素」において、性能が異なります。

 あまり安い買い物でもないので、その辺も考えて買うことを、Atlasは「オススメ」します。

1・画質に関わる性能
 =撮像素子・画素数・画像エンジン
2・セットレンズの品質
  =レンズの種類・レンズの明るさ(F値)
3・撮影時の利便性
  =手ブレ補正・連写・ピント合わせの速度
4・使い勝手に関わる性
 =本体重量・モニタのチルト(自分撮影)

 このブログでは、以上4つのポイントを重要視しながら、メーカーごとに製品を比較しています。

 「撮像素子」「画像エンジン」「レンズのF値」などのカメラの「専門用語」が分からない方にも配慮して書いたつもりです。

A・デジカメ全製品からのおすすめ 【まとめ】

 ただ、初心者の方で、正確な用語の意味が知りたい方は、上の「A」のリンク記事で解説してあります。

 そちらをご覧になってから、お読みいただいても良いかと思います。

2・キヤノンのデジタル一眼レフ

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 さて、一眼レフカメラの紹介をはじめましょう。最初にキヤノンの入門機の紹介です。

 ここからは、高評価できるポイントは「赤字」で、イマイチなところは「青字」で表記していきます。


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 【2017年登場】【各色】

 【18-55 STMレンズキット】

 1・Canon EOS Kiss X9
  ¥59,280 Amazon co.jp (4/2執筆時)

 【ダブルズームキット】

 2・Canon EOS Kiss X9
  ¥66,666 Amazon co.jp(4/2執筆時)

 【ボディのみ】

 3・Canon EOS Kiss X9
  ¥53,435 Amazon co.jp
(4/2執筆時)

撮像素子:APS-C  
ファインダー視野角:95/95 倍率0.87
画素数:2420万画素
液晶パネル:3インチ 104万ドット  
画像エンジン:DIGIC 7  
AF:9点AF
連写速度: 連続5コマ/秒 
重さ:406 g(電池込453g)
動画: 1920x1080 (フルHD)

 EOS Kiss X9は、2017年に新規投入された、キヤノンのKissシリーズの入門機です。

 現在も生産される製品では最も安価なグレードです。発売当初から比較すると半値近くまで値下がりして、お買得感が高い製品です。

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 撮像素子は、一眼レフとしては標準サイズのAPS-C型を採用します。

 画素数2400万画素です。

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 画像エンジンは、2016年に開発されたDIGIC 7を搭載します。

 カメラは画素数を無理に上げると、ノイズが発生しやすいなどデメリットがあります。しかし、力のあるこちらの新エンジンで、この問題を解決しています。

 実際、2400万画素と平均より高めの画素数を実現しつつも、ISO感度はISO25600とです。この部分は優秀です。

 カメラの基本性能は高いと言えます。

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 本体の重さは、電池込みで453gです。

 入門機らしく、軽量・コンパクト性を突き詰めています。

 一眼レフは、画質に注目が行きますが、「持ち運びやすさ」という観点も重視しないと、「持ち歩きたくなくなる」ため、この点の改良は重要でしょう。

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 液晶モニターは、可動式の液晶モニターが付属します。

 バリアングル液晶モニターと呼ばれるタイプで、アングルを自由に変えられるます。

 撮影の自由度は高いです。

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 オートフォーカス性能は、イマイチです。

 「オートフォーカス」とは、カメラのシャッターを押ししたとき、自動にピントが合わせられる(フォーカスできる)機能を意味します。

 動く被写体を撮る場合に重要です。方式自体は一般的な位相差方式ですが、ピント合わせのための測距点が9点だけというのは、「さみしい数」です。

 結論的にいえば、動く被写体を「ピンボケ」せずに撮るには、スペック的には向かない機種です。

 初心者でも「シャッターを押すだけで高画質」とは行かない部分があります。

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 ただし、ファインダーを除くのではなく、コンデジのように液晶画面を見ながらシャッターを切る場合は、性能が良いです。なぜなら、デュアルピクセル CMOS AFを新採用しているからです。

 これは、ミラーレスをふくめキヤノンが最近力を入れている部分であり、位相差AFでも高速にピント合わせができる技術です。

 最近は、一眼レフでもファインダーを使わない撮影法を撮る方も多いです。実際、この撮り方ならば「世界最速のオートフォーカス速度」です。

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 ただ、「動く被写体」への対応という部分を除けば、オート撮影モードの性能は良いです。

 「シーンインテリジェントオート」で、自動的に、ホワイトバランスや露出、ピントなどを最適化し、初心者でも「プロ並み」の写真を撮ることを可能にします。

 タッチ式のオートフォーカス機能も見所です。

 デジカメのように液晶画面を見ながら撮影する場合、こちらの機種の場合は、液晶画面を指で押した部分にピントが合う仕様です。

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 連写は、毎秒5枚で、とくに強い機種ではありません。

 オートフォーカス同様に、動きのある子供を撮影する場合など重要な部分です。ただ、この機種はオートフォーカスが強いですし、スナップなどが中心ならば、この水準でも十分です。

 動画性能は、画質は4Kに対応せず、フルHDまでとなります。

 ただ、フレームレートは60コマ/秒ですので、通常のテレビ用ならば、カクカクせずに綺麗に撮れるレベルです。

 一眼レフカメラとしては平均的な能力です。

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 Canon Camera Connect
  ¥0 iTunes Store
 Canon Camera Connect
  ¥0 Google Play

 ネットワーク機能は、Wi-FiBluetooth LEを搭載し、スマホに外出先に転送できます。

 BluetoothLEは、常駐させてもスマホのバッテリーが減りにくい新しい「Bluetooth の仕様」です。カメラの電源を入れずとも、スマホアプリの起動だけで、画像の確認・転送に便利です。

 この場合、撮影位置などのデータを、スマホのA-GPSから自動取得することもできるので、例えば、iPhoneの写真アプリのように、地図とリンクして写真を管理している方には便利でしょう。

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1・EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM
2・EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM

 レンズキットに付属するレンズは、以上の3種です。

 ダブルズームキットの場合、1番2番がセットとなります。

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 18-55 STMレンズキットは、コンデジ用語で言えば、3倍ズームに相当します。

 レンズの重さは、200グラムです。

 これにEF-S55-250mmを加えた場合、実質的に14倍ズームとなります。

 スポーツなどの望遠撮影をする場合は、ダブルズームキットが良いでしょう。

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 手ぶれ補正機能は、キヤノンの場合、交換レンズ側に搭載されます。

 内蔵される2軸のジャイロセンサーを利用して、その情報を本体が読み取る形式です。キヤノンの場合、型番に「IS」と付くモデルが、手ブレ対応のレンズです。

 したがって、レンズキットにセットされる、2本とも「手ぶれ対応」です。

 例えば、EF-S18-55mmの場合、シャッター速度3.5段の補整力であり、実用上問題のない水準をクリアします

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 以上、EOS Kiss 9の紹介でした。

 オートフォーカス性能が「弱点」ですから、子供や動物などの「動く被写体への強さ」は期待できません

 ただ、この部分は、ファインダを覗かずに使うならば、デュアルピクセル CMOS AF方式が利用できるため、あまりネックとはならない機種です。

 その他の部分は、セットレンズを含めて「そつがない」構成です。

 結論的にいえば、コンデジから卒業したいと思っている初心者の「最初の1台」としては最適な製品の1つと言えます。


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 【2017年登場】

 【18-135 USMレンズキット】

 4・Canon EOS Kiss X9i
  ¥104,182 Amazon co.jp
(4/2執筆時)

 【ダブルズームキット】

 5・Canon EOS Kiss X9i
  ¥82,170 Amazon co.jp (4/2執筆時)

 【ボディのみ】

 6・Canon EOS Kiss X9i
  ¥79,980 Amazon co.jp
(4/2執筆時)

撮像素子:APS-C  
ファインダー視野角:95/95 倍率0.82
画素数:2420万画素
液晶パネル:3インチ 104万ドット  
画像エンジン:DIGIC 7  
AF:45点AF(オールクロス)
連写速度: 連続6コマ/秒 
重さ:485 g(電池込532g)
動画: 1920x1080 (フルHD)

 EOS Kiss X9iは、キヤノンの家族向けの「Kissシリーズ」の上位機です。

 撮像素子は、こちらも、Kiss X9と同じAPS-C型を採用し、画素数も同じ2400万画素です。

 画像エンジンも、同じく最新のDIGIC 7です。

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 本体の重さは、電池込みで532gです。 

 スマホ2台分ほどの重さで、下位機種のKiss X9よりも重量があります。

 液晶モニターは、とくに下位機種と変化はなく、3インチの可動式の液晶モニターが付属します。  

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 オートフォーカス性能は、この機種はかなり、パワーアップしていると言えます  

 下位機種は測距点が8点でした。しかし、こちらは、オールクロス45点AFセンサーを搭載し、下位機種よりも5倍以上の測距点です。

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 先ほども書きましたが、測距点が多いほど、オート撮影時の際のピント合わせが楽です。

 家族でカメラを共有する方がいて「押すだけで綺麗に撮れる」という部分を重視したい場合、よりよいと言えます。誰でもピントが合った写真が撮りやすい「失敗しにくい入門カメラ」です。

 ファインダーを利用しない場合も、先ほど紹介したデュアルピクセル CMOS AFが効果を発揮しますし、家族向けに良い製品です。

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 連写は、新エンジンの効果で、毎秒6枚と下位機種とより多少向上しました。

 動画性能は、画質はフルHDまでと同等で、フレームレートも60枚/秒です。

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 ネットワーク機能は、この機種も、無線LANとBluetoothLEに対応です。

 A-GPSの取得も対応します。

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1・EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM
2・EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM

 レンズキットに付属するレンズは、以上の2種です。

 下位機種の場合と同じです。

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3・EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM

 ただし、18-135 USMレンズキットについては、高性能な18-135 USMレンズキットが付属します。

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 コンデジ的な用語で言えば、1本のレンズで7.5倍ズームを実現するレンズです。

 屋外でレンズを交換する場合、カメラの撮像素子にゴミがはいり「メーカー修理」になる可能性があります。管理に自信のない方は、「1本でまかなえるレンズ」は、オススメできます。

 レンズの重さは515gですから、セットでも1kg前後の水準で収まります。

 その上で、この機種はUSM型番なので、超音波モーターします。

 この場合、駆動速度が速いので、オートフォーカス性能が物理的に向上でます。

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 Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 STM
  ¥14,789 Amazon co.jp
(4/2執筆時)

 なお、レンズの話を詳しくしたついでに「オマケ」を入れておきます。

 キヤノンの一眼レフカメラを買った人の多くが「一度ははまる」といわれる単焦点50mmレンズのことです。

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 レンズの明るさは、F値が1.8と極めて明るいレンズです。レンズキットレンズは、F3.5〜なので、極めて明るいです。

 明るいレンズの場合、夜間や逆光に強いほか、背景のボケも出しやすく芸術的な写真が撮れるという美点があります。

 その代わり、ズームはないのですが、他社機の場合、こうしたレンズを新品で安く買えないです。キヤノン機を買われる方は、ぜひお試し下さい。

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 以上、EOS Kiss X9iの紹介でした。

 価格的にはレンズキットで10万円前後と「各社が勝負している価格帯の機種」です。キヤノンも、とくに、オートフォーカス性能を高めて、「勝負」をかけています。

 先ほども書いたように「シャッターを切れば、誰でも綺麗に撮れる」という意味で、この部分は重要ですから。

 もちろん、他機と比較する必要はありますが、この時点でも、入門機として「悪い部分」はない機種といえます。


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 【2017年登場】

 【18-135 STMレンズキット】

 7・Canon EOS 9000D
  ¥99,000 Amazon co.jp
(4/2執筆時)

 【ダブルズームキット】

 8・Canon EOS 9000D
  ¥103,499 Amazon co.jp
(4/2執筆時)

 【ボディのみ】

 9・Canon EOS 9000D
  ¥83,200 Amazon co.jp
(4/2執筆時)

撮像素子:APS-C  
ファインダー視野角:95/95 倍率0.82
画素数:2420万画素
液晶パネル:3インチ 104万ドット  
画像エンジン:DIGIC 7  
AF:45点AF(オールクロス)
連写速度: 連続6コマ/秒 
重さ:493 g(電池込540g)
動画: 1920x1080 (フルHD)

 EOS 9000Dは、EOS Kiss X9iと同時に投入された2017年発売の機種です。

 ただし、撮影素子・視野角・画素数・液晶パネルの大きさ・画像エンジン・連写速度・バリアングルモニターを含めて、EOS Kiss X9iと同じ性能です。 

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 相違点は、主に操作性の部分です。

 この機種は、カメラ上部に撮影情報を確認できる液晶画面が付属します。EOS 8000Dにも搭載されましたが、10万円台後半の高級機には必ず付属する中級者向けの装備です。

 そのほか、不意の回転を防ぐためのロックスイッチが搭載された点、メインのダイヤルに加え、背面に2つめのサブダイヤルがあるなど、マニュアル撮影も楽しみたい方向けの「ちょっとだけ上位機」となります。

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 セットレンズも、その他の点は、EOS Kiss X9iと同様です。いずれにしても、マニュアル撮影部分の使い勝手の強化なので、初心者は選択肢に入れる必要が少ないカメラでしょう。


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 【2016年登場】

 10・Canon EOS 80D【18-135レンズ】
  ¥111,000 Amazon co.jp (4/2執筆時)

 11・Canon EOS 80D【18-55レンズ】
  ¥116,419 Amazon co.jp (4/2執筆時)

 12・Canon EOS 80D【ダブルズーム】
  ¥134,797 Amazon co.jp (4/2執筆時)

 13・Canon EOS 80D【ボディ】
  ¥83,980 Amazon co.jp (4/2執筆時)

撮像素子:APS-C  
ファインダー視野角:100/97 倍率:0.95
画素数:2420万画素
液晶パネル:3インチ 104万ドット 
画像エンジン:DIGIC 6
AF:45点AF
連写速度: 連続7コマ/秒
重さ:650g(電池込730g)
動画: 1920x1080 (フルHD)

 EOS 80Dは、2016年に発売された、キヤノンのミドルレンジの一眼レフです。

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 撮像素子は、APS-C、画素数は、2420万画素画像エンジンDIGIC6の採用です。

 オートフォーカス性能も、測距点が45点ですから、下位機種と同じです。 つまり、このあたりのスペックは10万円以下のKissシリーズと同じです。

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 連写は、多少パワーアップし、連続7コマ/秒まで伸びています。

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 本体の重さは、730gです。

 重量が増えているのは、操作系の充実のほか、本体の堅牢性を高めて防塵・防滴性を高めている部分も大きいです。

 屋外での利用については、ペンタックス社という強力なライバルもいますが、この機種も一定の配慮があります。

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 液晶モニターは、バリアングル液晶モニターを採用します。

 主に、運動会など混雑している場所で、無理のない姿勢で撮影できるというのが、目的の機能です。

 ファインダーは、この製品から視野率100%になります。

 倍率も0.95倍と性能が向上しています。

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1・EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM
2・EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM
3・EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM

 セットレンズは、以上の構成です。

 Kissシリーズと同じグレードですので、詳しくは先ほどの説明をご覧ください。

 動画撮影は、60フレーム/秒のフルHD画質に対応します。

 4K動画には非対応ながら、白飛びを押さえるHDR動画が撮影できます。

 また、デュアルピクセルCMOS AFが動画にも有効なので、動画撮影時のフォーカス送りも高精度です。ミドルレンジの一眼レフカメラとしては、高機能と言えそうです。

 ネットワーク機能は、Wi-Fiを搭載し、外出先でのスマホ転送が可能です。

 ただし、Bluetoothは非搭載であり、スマホ周りの利便性はイマイチです。

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 以上、EOS 80D の紹介でした。

 結論的にいえば、あとから出た下位機種のKiss EOS 9000Dが高機能だったので、性能面でイマイチ「上位機っぽさがない」状況にあります。

 操作系の充実と、防塵・防滴性をどのように評価するかですが、Atlasとして、中級者までは、現状 EOS 9000Dで十分な気がしています。


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 【2014年登場】

 【本体のみ】

 14・Canon EOS 7D Mark II EOS7DMK2
  ¥108,600 Amazon co.jp
(4/2執筆時)

 【EF-S18-135 IS USM レンズキット W-E1】

 15・Canon EOS 7D Mark II EOS7DMK2
  ¥160,600 Amazon co.jp (4/2執筆時)

撮像素子:APS-C  
ファインダー視野角:100/100 倍率:1.00
画素数:2020万画素
液晶パネル:3インチ 104万ドット 
画像エンジン:DIGIC 5+
AF:65点AF
連写速度: 連続10コマ/秒
重さ:820 g(重さ910g)
動画: 1920x1080 (フルHD) 

 EOS7DMK2は、ニコンの一眼レフカメラの上位機です。

 本体の重さは、910gとたいへんな「重量級」です。

 中級者にはその分、持ちやすかったり、操作性が良いのですが、慣れない方には確実にネックとなります。防塵防滴性能はこの機種も付属です。

 撮像素子画素数は、下位機種と同水準です。

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 オートフォーカスは、オールクロス65点AFセンサーです。

 したがって、測距点では、下位機種より明確に上位です。

 また、このクラスから、光源検知センサー・AFセンサー・AEセンサーのトリプルセンサーを搭載するため、位相差AFの不得意な、暗い場所での合焦などにおいて、高速なAFが実現します。

 連写は、10コマ/秒と、上位機として遜色のないレベルです。

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 液晶モニターは、この機種の場合、バリアングル液晶モニターやタッチパネルは不採用です。

 ファインダーは、視野率100%である上、この機種からは倍率も1倍となりました。

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3・EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM

 セットレンズは、現状で販売があるのは、このレンズだけです。

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 7.5倍ズームを実現するレンズです。

 なお、同じ倍率のズームでもW-E1という表記のない旧構成は、高速オートフォーカスに対応しないSTMレンズですから注意してください。

 動画撮影は、60フレーム/秒のフルHD画質に対応します。こ

 ちらも、デュアルピクセルCMOS AFが、下位機種同様に動画撮影にも作用しますが、こちらはHDR動画などに未対応です。動画撮影だけとれば、下位機が上位でしょう。

 ネットワーク機能は、かなり不十分な構成で、Wi-Fiも含めてありません。

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 以上、Canon EOS 7D Mark IIの紹介でした。

 オートフォーカス性能の向上など、基本性能は下位機種より上がっています。

 ただ、画像エンジンが1世代旧式である点動画やネットワーク機能が省略されている点などは、注意する必要があります。重さもあるため、やはり、初心者向けの一眼レフとは言えない部分があります。


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 【2017年】

 【EF24-105mmレンズキット】

 16・Canon EOS 6D Mark II
  
¥205,800 Amazon co.jp (4/2執筆時)

撮像素子:フルサイズ
ファインダー視野角:98/98 倍率:0.71
画素数:2620万画素
液晶パネル:3インチ 104万ドット 
画像エンジン:DIGIC 7
AF:45点AF
連写速度: 連続6.5コマ/秒
重さ:765 g(重さ685g)
動画: 1920x1080 (フルHD) 

 EOS 6D Mark IIは、Canon EOS 7D Mark IIより、1グレード高い一眼です。

 ただ、この機種や、これより一つ上位のやEOS 5Dsなどは、撮像素子が「フルサイズ」の一眼です。

 フルサイズ一眼レフは、解像感が高まってぼけが出しやすく、同じ倍率でも広く撮れるので、その点ではオススメできます。

 フルサイズ一眼レフは、(お持ちの)レンズがAPS-C用がそのまま利用できないので、「初心者脱出!」で、買い換えを目指す中級者の方は注意です。

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 重さについては、従来は「フルサイズは重い!」という(事実に基づく)悪評がありました。

 しかし、EOS 6D Mark IIは、バリアングル液晶付にもかかわらず、電池込み765gと、従来の常識を覆す軽さ(世界最軽量)です。

 ただ、レンズ資産を考えると、中級者の方はAPS-Cに留めるべきでしょう。また、EOS 6D Mark IIは、フルサイズ一眼としては、フォーカスや連写は「割り切ったスペック」で、下位機種より劣るので注意です。

 いずれにしても、フルサイズ一眼は、どちらかと言えば「セミプロ・プロ用」です。

3・ニコンのデジタル一眼レフ

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 さて、ここからは、ニコンの一眼レフを紹介していきます。キヤノンと同様に、ニコンも古くからの光学専業メーカーです。

 世界的に有名ブランドで、ハイアマチュアの方にもファンが多いです。

 また、キヤノンと同じく、交換レンズも多く準備されています。Atlasも、ニコンの一眼ユーザーです。


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 【2018年登場】

 【18-55レンズキット】

 17・Nikon D3500LK
  ¥55,860 Amazon co.jp (4/2執筆時)

 【ダブルズームキット】

 18・Nikon D3500WZ
  ¥79,475 Amazon co.jp (4/2執筆時)

 【ボディのみ】

 19・Nikon D3500
  ¥48,007 Amazon co.jp (4/2執筆時)

撮像素子:APS-C  
ファインダー視野角:95/95 倍率0.85
画素数:2416万画素
液晶パネル:3インチ 92万ドット 
画像エンジン:EXPEED 4  
AF:11点AF(クロス)
連写速度: 連続5コマ/秒 
重さ:365g(電池込415g)
動画: 1920x1080 (フルHD)

 D3500は、ニコンの入門機になります。

 ニコンの現行機種では最も安い一眼レフカメラです。ライバル機種は、キヤノンのEOS Kiss X9です。

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 撮像素子は、EOS Kissシリーズと同じサイズのAPS-C型を採用します。

 画素数も、ほぼ同様で2416万画素になります。

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 画像エンジンは、定評のあるEXPEED 4 を用いており、EOS Kiss 9と勝るとも劣らない性能です。

 評判が良いエンジンで、全体的にノイズレスな写真が撮れます。常用ISO感度もISO25600ですから、キヤノンと同水準です。

 この機種も、夜景や室内撮影に強いカメラと言えます。

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 その上で、ニコンの「特色」といえるのは、ローパスフィルターが外されて、ローパスレス(=ローパス無し)になっている点が重要です。

 ローパスとは、写真のモアレを防ぐために、写真の輪郭を故意にぼかす機構です。

 従来のカメラにはどれも搭載されてきた機能です。しかし、写真の鮮明度が下がるため、ハッキリとシャープな写真、解像感を重視する写真を志向する人には「不評」でした。

 そのために、最近のは(=ローパスがない)ローパスレスモデルが主流になって来ています。キヤノンは(同社の哲学から)ローパスを取る予定はないようです。

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 画質面の機能では、こうした点に加えて、アクティブD-ライティングは強調できます。

 これにより、青い空や窓の外が白っぽくとんでしまう白とびや、暗いところが黒くつぶれてしまう(黒つぶれ)」を防止できます。

 言い換えれば、逆光撮影に強いことを意味しますし、とても重要な機能です。

 類似の機能にSONY社のHDR機能がありますが、複数の写真を「貼り合わせる」SONYとは異なるシステムです。

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 本体の重さは、415gです。

 この点はこの機種の美点であり、EOS Kiss X9より軽く、全体のサイズもコンパクトです。

 本体の剛性も高く、新設計のモノコック構造を採用しているためボディが頑丈です。

 もちろん、カメラのダスト対策もキヤノンと同様に力を入れています。

 液晶モニターは、ただし、注意が必要です。

 小ささを売りにした機種であるために、自由にアングルを変えて「自分撮影」ができる、流行の可動式のバリアングル液晶モニターではありません

 キヤノンのKiss X9は対応するため、この部分はこちらが「弱い」と言えるでしょう。

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 オートフォーカス性能は、EOS Kiss X9よりわずかに良い水準です。

 測距点が11点と多いからです。

 入門機としては、十分以上に動く被写体に対応できるスペックです。

 連写は、5コマ/秒の連続撮影が可能です。

 オート撮影モードも、性能が良いです。

 ガイドモードを使えば、初心者でも比較的簡単に背景がボケた芸術的な写真を撮ることができます。

 動画性能は、この機種も4Kには対応しませんが、フルHD画質ならば、60コマ/秒なので、キヤノンと同等です。

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 ネットワーク機能は、ニコンは、Wi-Fiを省略し、Bluetooth LEだけ搭載します。

 BluetoothLE搭載なので、カメラの電源がオフの状態でも、写真転送・閲覧などの操作は可能です。

 ただし、ニコンの上位機や他社機とことなりWi-Fiがないので、転送速度は遅いです。

 その点を考えて、ニコンは、スマホに、200万画素の圧縮サムネイル画像を自動転送できる構造にしています。手動では、現画像を送ることも可能です。

 さらに、サムネイル画像をニコンのサーバーに無制限にアップロードする無料サービスも利用可能です。

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 さらに、Bluetooth接続状態の場合、スマホのA-GPSの取得が可能です。iPhoneなどで、位置情報で写真を整理している方には便利でしょう。

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1・AF-S DX 18-55mm f/3.5-5.6G VR II
2・AF-S DX 55-200mm f/4-5.6G IF-ED

 レンズキットには、以上のセットレンズが搭載されます。

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 18-55mmのレンズは、キヤノンと同じ「3倍ズーム」で、性能はほぼ同じです。

 比較した場合、沈胴機構の採用で、ニコンの方が小型・軽量です。また、手ぶれ補正の段数も4段です。

 55-200mmのレンズは、ダブルズームキットに付属します。実質的に「18倍ズーム」となります。

 こちらについては、望遠力も明るさも、キヤノンにやや及ばないと言えるでしょう。

 したがって、スナップ的に使うにはニコンが強く、遠くのものを撮影する場合は、キヤノンの方が対応幅は広いです。

 ただしレンズがあとから交換できるため、過度に意識する必要はありません。あくまで、本体(ボディ)の性能で機種を決めるべきです。 

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 以上、D3500の紹介でした。

 キヤノンのEOS Kiss X9シリーズと比べると、小型・軽量である点、ローパスレスになっている点、新レンズが採用される点、小型化している点などが魅力です。

 比較した場合、こちらはバリアングルモニターが搭載されない点だけは、注意するべきでしょう。

 ニコンはカメラメーカーとしての「ブランド力」もありますし、こちらのモデルは男女とも違和感なく持てるため、最新機種ではAtlasのおすすめ機種の1つです。

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 【2016年登場】

 【18-55レンズキット】

 20・Nikon D3400【ブラック】
 20・Nikon D3400【レッド】
  ¥42,984 Amazon co.jp (4/2執筆時)

 【ダブルズームキット】

 21・Nikon D3400
  ¥53,000 Amazon co.jp
(4/2執筆時)

 【ボディのみ】

 22・Nikon D3400
  ¥37,595 Amazon co.jp
(4/2執筆時)

撮像素子:APS-C  
ファインダー視野角:95/95 倍率0.85
画素数:2416万画素
液晶パネル:3インチ 92万ドット 
画像エンジン:EXPEED 4  
AF:11点AF(クロス)
連写速度: 連続5コマ/秒 
重さ:395g(電池込445g)
動画: 1920x1080 (フルHD)

 なお、ニコンからは2018年に入門機のマイナーチェンジ版となるD3400が発売されています。 

1・本体の軽量化
2・電池寿命の向上

 基本性能の上での相違点は、今回の場合、上記の改善に止まります。

 新機種は本体は多少小型化してデザインが洗練されましたが、マイナーチェンジのため、ネットではまだ在庫のある、こちらを選んでも良いと思います。


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【2017年登場】

 【18-55 VR レンズキット】

 23・Nikon D5600
  ¥69,159 Amazon co.jp
(4/2執筆時)

 【ダブルズームレンズ】

 24・Nikon D5600
  ¥74,110 Amazon co.jp
(4/2執筆時)

 【18-140レンズ】

 25・Nikon D5600
  ¥78,450 Amazon co.jp
(4/2執筆時)

 【ボディのみ】

 26・Nikon D5600
  ¥53,980 Amazon co.jp (4/2執筆時)

撮像素子:APS-C  
ファインダー視野角:95/95 倍率0.8
画素数:2478万画素
液晶パネル:3.2インチ 104万ドット 
画像エンジン:EXPEED 4  
AF:39点AFシステム(クロス)
連写速度: 連続5コマ/秒  
重さ:412g(電池込み465g)
動画: 1920x1080 (フルHD)

 D5600は、ニコンの中級機です。

 撮像素子は、下位機種同様に、APS-C型を採用し、画素数も、ほとんど同じです。

 また、ローパスレス仕様である部分も同じです。そのほか、連写動画性能も同じです。

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 オートフォーカスは、しかし、測距点が39点に増加しています。

 10万円前後のキヤノンのEOS Kiss X9iに次ぐ水準です。価格が半値近いことを考えると大健闘でしょう。

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 液晶モニターは、このグレードは、バリアングル液晶モニターになっています。

 運動会など、人混みでの撮影の際にこの機種は便利です。

 さらに、液晶モニターはタッチパネル式になので、デジカメ的なピント合わせも楽です。

 本体の重さは、電池込みで460gです。

 500gは重さの1つの分岐点で、それを超えるとやや重く感じることが多いです。

 その点で言えば、重さが増すバリアングル液晶を搭載しつつ500gを切ったこの機種は評価できます。

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 ネットワーク機能は、この機種もBluetoothLEを搭載します。下位機種にスマホからA-GPSの取得もできます。

 一方、Wi-Fiも追加で搭載されるので、容量の大きい画像・動画のスマホへの手動転送については、下位機種以上の速度的利便性があります。

 下位機種に引き続き、200万画素のサムネイル画像を自動転送機能も対応します。この場合、カメラのアプリ操作も不要なので、利便性は他社より高いです。

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1・AF-S DX 18-55mm f/3.5-5.6G VR II
2・AF-S DX 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR
3・AF-S DX 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR 

 付属するレンズはこちらです。

 18-55 VR レンズキットは、1のレンズ、ダブルズームは1と2のレンズ、18-140レンズキットは3のレンズが付属します。

  18-55mmは先ほども説明しました。軽量でシャッター速度4段分の手ぶれ補正がある優秀な3倍ズームです。

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  55-300mmは初めて出てきたレンズです。

 300mmまでカバーでき、相当遠くの撮影に対応できる機種です。セットレンズとしては、最も望遠力があります。1のレンズと合わせて、16倍ズームとなります。

 ただし、530gの重さですから、250mm望遠のキヤノンが375gであることを考えると、軽量化は考慮されないものです。

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 18-140mmのモデルは、1本で7.8倍ズームが賄える高級品です。

 似たものがキヤノンにもありました。重さは490gですから、キヤノンと同じで、本体と合わせて、1kgほどで使えます。

 静音モーター(超音波モーター)を採用し、AFも速い高級品ですね。手ぶれ補正は4段です。

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 以上、ニコンのD5600の紹介でした。

 他社と比較すると、重さがだいたい同じで、また、可動式の液晶を持つキヤノンのEOS Kiss X9シリーズがライバルでしょう。

 機能はほとんど互角です。

 ニコンは、オートフォーカスの性能と、ローパスレスで特に風景画が鮮明である点で良いです。

 キヤノンは、デュアルピクセル CMOS AFを採用するため、ファインダーを覗いて撮影しないのであれば、そちらのほうがよいでしょう。

 結論的にいえば、ファインダーを覗いて風景や動く被写体に挑戦したい場合はD5600が、ファインダーを使わず、もう少しカジュアルな利用をしたいならば、EOS Kiss X9で良いと思います。

ーーー

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 【在庫限り】

 【18-55VR2レンズキット】

 27・Nikon D5300LKP
  ¥49,911 Amazon co.jp (4/2執筆時)

 【18-140レンズキット】

 28・Nikon D5300LK
  ¥78,450 Amazon co.jp (4/2執筆時)

 【各色・ボディのみ】

 29・Nikon D5300
  ¥41,980 Amazon co.jp (4/2執筆時)

撮像素子:APS-C  
ファインダー視野角:95/95 倍率0.8
画素数:2478万画素
液晶パネル:3.2インチ 104万ドット 
画像エンジン:EXPEED 4  
AF:39点AFシステム(クロス)
連写速度: 連続5コマ/秒  
重さ480 g(電池込530g)
動画: 1920x1080 (フルHD)

 なお、この機種には、在庫限りの販売で、旧機種にあたるD5300が売られます。

 こちらは、新機種と撮像素子同じ画像エンジンを搭載し、他の性能面でも次の2点を除き、大差はありません

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 第1に、液晶モニターが、タッチパネル非対応である点です。

 稼働はしますが、スマホのような感覚的なピント合わせができません。

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 第2に、ネットワーク機能です。

 こちらについては、Wi-Fiのみの搭載となり、スマホとのリンクがやや面倒です。

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 これら2点について問題がないようならば、Atlasとしては、この機種を選んでも良いと思います。 

次回へ続く!
一眼レフカメラのおすすめは結論的にこの機種!

 以上、今回の前編では、キヤノン、ニコンの10万円以下のモデルを紹介しました。

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・ニコンD7500
・ニコンD610
・PENTAX K-70
・PENTAX KP 
・SONY α77II

 続く第2回目記事では、ニコンのAPS-C搭載の最上位機であるD7500を紹介します。

 また、タフな用途において特徴的なモデルを出しているペンタックスのカメラも紹介します。

 その後、「結論」として、全メーカーから、予算別、目的別でオススメできる機種についてのランキングを書いていきたいと思います。

 →2回目記事は【こちら 

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posted by Atlas at 13:48 | カメラ

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