比較2017' 初心者向けデジタル一眼レフ18製品の性能とおすすめ( DSLR Camera -1):キヤノン・ニコン編

2017年04月24日

比較2017' 初心者向けデジタル一眼レフ18製品の性能とおすすめ( DSLR Camera -1):キヤノン・ニコン編

今回レビューする製品:2017年4月 入門用のデジタル一眼レフカメラ19製品の性能とおすすめ: キヤノン・ニコン・ペンタックス・ソニー EOS EOS Kiss X9i X8i Kiss X7 EOS Kiss X7i X8i 8000D Nikon D3400 D3300 D5300 D5600 D7000 PENTAX K-3 K-30 K-50 K-5 II K-5 IIs K-S2 Kss-1Canon EOS 70D EOS 7D Mark II ボディ EOS7D EOS 80D MK2 D7200 D7100 SONY α77II PENTAX K-3 10万円以内、10万円台の一眼レフの機種の違いと人気ランキング

今回のお題
初心者向けデジタル一眼レフカメラのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。今回は、2017年最新モデルのデジタル一眼レフカメラの比較です。

 最新機種のほか、性能に比べて価格が安くなっている「型落ち」も一部比較します。

 201403141250.jpg

 いつものように、各機種を紹介した後で、最後に「Atlasのおすすめ機種」を選定していきます。

 なお、本ブログ「モノマニア」では、一眼レフに関して、以下の3つの記事があります。

1・一眼レフカメラの比較この記事!
2・ミラーレス一眼の比較
3・デジカメ全体の比較・選び方(まとめ記事)

 今回は、1番の記事となり、一般的なデジタル一眼カメラ(光学ファインダのある一眼レフ)を紹介します。

 なお、「ミラーレス一眼カメラ(=レンズ交換できる小型一眼レフ)は、2番の記事で書いています。小型のモデルをお探しの方は、お手数です、そちらの記事をご覧ください。よろしくお願いします。

デジイチの比較基準

 さて、今回のデジタル一眼レフの比較のポイント(高評価したい点)は次の通りです。
1・画質に関わる性能
   =撮像素子画素数画像エンジン
2・セットレンズの品質
  =レンズの種類レンズのF値(明るさ)
3・撮影に関わる性能
  =手ブレ補正連写フォーカス(ピント合わせ)
4・使い勝手に関わる性能
 =本体重量モニタのチルト(回転)

 この4つのポイントを重要視しながら、メーカーごとに製品を比較していきます。

 なお、今回の記事は、「撮像素子」「画像エンジン」「レンズのF値」などのカメラの「専門用語」が分からない方にも配慮して書いたつもりです。

A・デジカメの全製品からのおすすめ 【まとめ記事】

 ただ、正確な用語の意味が知りたい方は、上の「A」のリンク記事で解説してあります。そちらをご覧になってから、お読みいただいても良いかと思います。

キヤノンのデジタル一眼レフ

 さて、早速キヤノンの一眼レフカメラの紹介をはじめましょう。最初にキヤノンの入門機の紹介です。

 なお、ここから以、高評価できるポイントは「赤字」で、イマイチなところは「青字」で表記していきます。


 
 1・Canon EOS Kiss X7 【18-55 STMレンズキット】
  ¥41,980 Amazon co.jp
(4/24執筆時)
 1・Canon EOS Kiss X7 【ダブルズームキット】
  ¥47,080 Amazon co.jp
(4/24執筆時)
 1・Canon EOS Kiss X7 【ボディのみ】
  ¥37,900 Amazon co.jp
(4/24執筆時)

 総合評価:★★★★★
 撮像素子:APS-C  
 ファインダー:95/95 倍率:0.87
 画素数:1800万画素
 液晶パネル:3インチ 104万ドット  
 画像エンジン:DIGIC 5
 フォーカス:9点AF
 シャッター: 連続4コマ/秒
 重さ:370グラム(電池込407g)
 動画撮影: 1920x1080(フルHD)

 EOS Kiss X7は、2013年春に発売された現行機種です。

 撮像素子は、一眼レフとしては標準サイズのAPS-C型を採用し、画素数1800万画素です。高画質を得るために重要なこの2つのスペックは、上位機と比べても高水準です。カメラの基本性能は高いと言えます。

 画像エンジンは、パソコンいうCPUにあたる部分で、撮った写真の現像や、画像処理速度に影響する部分です。この機種は、キヤノンの上位機種にも搭載される高性能エンジンのDIGIC 5を搭載します。ノイズ処理に強く、夜間撮影の際にも重宝するでしょう。

 本体の軽量性は、この機種の一番の「売り」です。370グラムと一眼レフではどのメーカーよりも軽く、持ちはこびがしやすいです。大きさも手のひらに収まるサイズです。ミラーレス一眼に比するサイズといえます。

 液晶モニターは、小ささを売りにした機種であるために、自由にアングルを変えて「自分撮影」ができる、流行の可動式のバリアングル液晶モニターではありません

 201503310957.jpg

 オートフォーカス性能は、他機種よりやや劣ります。、フォーカスの測距点点の数(9点)になります。なお、測距点とは、カメラのシャッターを押ししたとき、自動にピントが合わせられる(フォーカスできる)場所を意味します。

 ただ、オート撮影モードの性能は良いです。デジカメ入門者向けの機種として、オート撮影モードが充実しています。新機能の「シーンインテリジェントオート」で、自動的に、ホワイトバランスや露出、ピントなどを最適化し、初心者でも「プロ並み」の写真を撮ることを可能にします。

live-onepoint-af.jpg

 また、タッチ式のオートフォーカス機能も見所です。デジカメのように液晶画面を見ながら撮影する場合、こちらの機種の場合は、液晶画面を指で押した部分にピントが合う仕様です。

 連写は、連続4コマ/秒と、あまり速くないです。オートフォーカスとシャッター速度は、動きのある子供を撮影する場合など初心者には重要な部分です。ただ、風景や旅行のスナップなどが中心ならば、この水準でも十分です。

 その他注目するべきは、ゴミ取り機構です。一眼レフカメラは、レンズ交換をする際に、ゴミがセンサーに付いてしまうことがあります。ゴミは撮影の際に、ノイズになってしまい、最悪メーカー修理になります。しかし、この機種はゴミをセンサーから振動で振り落とす機能になります。

 動画性能は、画質はフルHDまでとなります。しかし、被写体の動きを追いかけピントを合わせ続ける、動画サーボAFが搭載されます。 

 201307232123.jpg

 EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM
  ¥12,500 Amazon co.jp
(4/24執筆時)
 EF-S55-250mm F4-5.6 IS II
  ¥12,270 Amazon co.jp
(4/24執筆時)

 レンズキットに付属するレンズは、以上のものです。これらは本体に付属するレンズですが、別売りで買うとすればこのような価格がします。 

 キヤノンはカメラ本体には手ぶれ補正が付かず、イメージスタビライザー(手ぶれ補正)がレンズに内蔵されます。手ぶれ補正を利用したければ、手ぶれ補正機能が付レンズを買う必要があります。

 これらのレンズは手ぶれ補正が付いたレンズです。EF-S18-55mmの場合、レンズの重さは200グラムで、シャッター速度3.5段補正です。また、EF-S18-55mmについては、静音機能が付いた新型タイプなので、ズーム時のモーター音が軽減されています。

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 なお、セットレンズのズーム力の目安はこのような感じです。【18-55 STMレンズキット】の場合は、EF-S18-55mmですから、左2つほどの拡大が可能です。【ダブルズームキット】に付属するEF-S55-250mm場合は、右2つ写真まで拡大が可能になります。

 ネットワーク機能は、無線LANが非搭載ですので、基本的に外出先でのスマホ等への転送は不可能です。

 以上、EOS Kiss X7の紹介でした。高性能なDIGIC 5エンジンなど、かなり新技術をいれていることもあり、入門機とはいえ優れた性能を持ちます。また、搭載される標準望遠レンズが優秀なので、18-55 STMレンズキットダブルズームキットは、とくにオススメのモデルと言えます。



 

 2・Canon EOS Kiss X7i  【18-55 STMレンズキット】
  ¥56,800 Amazon co.jp
(4/24執筆時)
 2・Canon EOS Kiss X7i   【ダブルズームキット】
  ¥67,824 Amazon co.jp
(4/24執筆時)
 2・Canon EOS Kiss X7i  【18-135 STMレンズキット】
  ¥71,000 Amazon co.jp
(4/24執筆時)
 2・Canon EOS Kiss X7   【ボディのみ】
  ¥48,144 Amazon co.jp
(4/24執筆時)

 総合評価:★★★★★
 撮像素子:APS-C  
 ファインダー視野角:95/95 倍率0.85
 画素数:1800万画素
 液晶パネル:3インチ 104万ドット  
 画像エンジン:DIGIC 5  
 フォーカス:9点AF(オールクロス)
 シャッター: 連続5コマ/秒 
 重さ:525 g(電池込580g)
 動画性能: 1920x1080(フルHD)

 EOS kiss X7iは、1つ上で紹介したEOS kiss X7の上位機種です。

 撮像素子は、こちらも、APS-C型を採用し、画素数1800万画素とこの点では、下位機種と同じです。

 画像エンジンも、DIGIC 5で、この点でも下位機種のスペックを踏襲していますね。

 本体の軽量性は、その一方で電池込みで580gと、下位機種よりもだいぶ重くなっています。これは後述するように、新形状のモニターになったためです。EOS kiss X7と比べると、一眼レフらしい「重み」が多少ある機種です。

201512021457.jpg

 液晶モニターは、その一方で可動式の液晶モニターが付属します。バリアングル液晶モニターと呼ばれるタイプで、アングルを自由に変えられるので撮影の自由度が高い区なっています。とりわけ、流行の「自分自身の撮影」に便利でしょう

 finfdder.jpg

 オートフォーカス性能はす、こちらも9点AFセンサーではありますが、オールクロス9点AFセンサーを搭載しているため、中央部以外の場所でのピント合わせが高精度です。もちろん、下位機種でも周辺部のピントは合いますが、こちらの方が精度が高いです。

 連写は、下位機種は4枚でしたが、毎秒5枚に改善が見られます。

 動画性能は、こちらも、画質はフルHDまでとなります。しかし、被写体の動きを追いかけピントを合わせ続ける、動画サーボAFが搭載されます。 

 その他バッテリーもやや大きめのものが採用されており、20%程度多くの写真が撮影できます。細かいところでは、マイクがステレオである点や、ファインダー倍率がやや良い点などが改善点です。

 18-135-stm.jpg

 EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM
  ¥12,500 Amazon co.jp
(4/24執筆時)
 EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM
  ¥16,625 Amazon co.jp (4/24執筆時)
 EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
  ¥37,947 Amazon co.jp (4/24執筆時)

 レンズキットは、Kiss X7EF-S18-55mmのみが新型の静音設計でしたが、こちらはEF-S55-250mm ともに静音設計の新型になっています。

 201512021522.jpg

 とくに、やや高価な18-135 STMレンズキットについては、1本で広角から望遠まで広範囲をサポートする高性能レンズが付属します。高倍率ズームが欲しいけれども、レンズを持ち運ぶのは嫌だという方は、このモデルが良いです。

  201506291124.jpg

 Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 II
  ¥14,269 Amazon co.jp
(4/24執筆時)

 なお、写真の「ぼけ味」を出したい人には、スナップ写真に向いているこちらの単焦点の50ミリレンズが人気です。1(レンズの明るさを示す)F値が1.8と極めて明るいレンズです。クオリティの高い撮影ができます。これを追加で1本買われると、カメラ本体の「本当の」実力が分かります。

 ネットワーク機能は、こちらも、無線LANが非搭載ですので、基本的に外出先でのスマホ等への転送は不可能です。

 以上、EOS kiss X7iの紹介でした。EOS kiss X7より高額で、ボディも重くなっていますが、多彩な機能が追加で搭載されているモデルといえます。とくに、ファインダーを使って写真を撮る場合の、オールクロス9点AFセンサーは優位性を持つでしょう。ただ、本体の重さが150グラムほど重くなってしまうのは、持ちはこびを考えると考えどころでしょう。 


 

 【2015年登場】

 3・Canon EOS Kiss X8i   【18-55 STMレンズキット】
  ¥70,232 Amazon co.jp
(4/24執筆時)
 3・Canon EOS Kiss X8i  【ダブルズームキット】
  ¥82,512 Amazon co.jp
(4/24執筆時)
 3・
Canon EOS Kiss X8i 【ボディのみ】
  ¥62,500 Amazon co.jp
(4/24執筆時)

 総合評価:★★★★★
 撮像素子:APS-C  
 ファインダー視野角:95/95 倍率0.82
 画素数:2420万画素
 液晶パネル:3インチ 104万ドット  
 画像エンジン:DIGIC 6  
 フォーカス:19点AF(オールクロス)
 シャッター: 連続5コマ/秒 
 重さ:510 g(電池込550g)
 動画性能: 1920x1080(フルHD)

 EOS Kiss X8iは、2015年に新規投入された上位機種です。本体が10万円以内で購入できるキャノンの機種では最も高性能な機種の1つです。EOS kiss X7iと比べつつ紹介します。

 撮像素子は、こちらもAPS-C型を採用します。しかし、画素数がこのモデルから、画素数が2400万画素となりました。

 画像エンジンは、新型の下位機種より高性能な画像エンジンDIGIC 6の搭載で、この点が下位機種とことなります。カメラの画素数を上げると、ノイズが発生しやすいなどデメリットがあるのですが、力のあるこちらの新エンジンでそれを解決しているので、細部まで鮮明な撮影が可能です。

 本体の軽量性は、電池込みで550gと、最軽量ではありませんが、下位機種よりも多少軽量化されていますね。

 液晶モニターは、こちらも、下位機種と同じで、可動式の液晶モニターが付属します。

201510051331.jpg

 オートフォーカス性能は、10万円台の機種であるEOS 70D と同じように、オールクロス19点AFセンサーを搭載します。精度の高いフォーカスが搭載されると、オートモードの際のピント合わせが楽なので、一眼初心者の強い味方です。また、ライブビュー撮影時にピントの合うまでの速度が、下位機種よりも早くなりました。この点では、下位機種と明確な差があります。

 連写は、毎秒5枚と下位機種と同じです。

 動画性能も、画質はフルHDまでと同等ですね。


  201503051848.jpg

 Canon Camera Connect
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 Canon Camera Connect
  ¥0 Google Play   

 ネットワーク機能は、この機種の魅力です。というのも、無線LANが搭載されるからです。例えば、Wi-Fiで経由で直接プリンターからプリントアウトしたり、アプリ(iPhone/Android)経由で、外出先で友人に撮った写真を送ることが可能です。その他、スマホをリモートシャッターにする機能などがあります。

 18-135-stm.jpg

 EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM
  ¥14,800 Amazon co.jp
(4/24執筆時)
 EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM
  ¥15,800 Amazon co.jp (4/24執筆時)

 レンズキットに付属するレンズは、下位機種と同じ構成です。詳しくは1つ上のEOS kiss X7iの説明をご覧ください。

 以上、EOS Kiss X8iの紹介でした。新型の画像エンジンを搭載し画素数が上がった点と、より精度の良いオートフォーカス(ピント合わせ)が搭載された点などが魅力です。やや高価ですが、予算が許せば買って後悔のない機種だと思います。ただ、下位機種のEOS kiss X7iと比べた場合、下位機種になくて残念な機能Wi-Fiとオールクロス19点AFセンサーだけだとも言えます。

 実際、EOS kiss X7i中央クロス9点AFセンサーも十分優秀です。EOS Kiss X8iの発売でかなり割安で買えるため、基本的に入門 者用としては、下位機種のEOS kiss X7iが良いかもしれません。


 

 【2015年登場】

 4・Canon EOS 8000D 【18-135 STMレンズキット】
  ¥87,700 Amazon co.jp
(4/24執筆時)
 4・Canon EOS 8000D 【ダブルズームキット】
  ¥81,500 Amazon co.jp
(4/24執筆時)
 4・Canon EOS 8000D 【ボディのみ】
  ¥63,980 Amazon co.jp
(4/24執筆時)

 総合評価:★★★★★
 撮像素子:APS-C  
 ファインダー視野角:95/95 倍率0.82
 画素数:2420万画素
 液晶パネル:3インチ 104万ドット  
 画像エンジン:DIGIC 6  
 フォーカス:19点AF(オールクロス)
 シャッター: 連続5コマ/秒 
 重さ:520g(電池込565g)
 動画性能: 1920x1080(フルHD) 30P

 EOS 8000は、EOS Kiss X8iと同時に投入された2015年の新機種です。EOS Kiss X8iと性能は似通っていますが「Kiss」という相性がどうも男性ユーザーへの訴求力に乏しかったようです。それで投入された新型のエントリーモデルが、この機機になります。

 したがって、本体の性能面は、撮影素子・視野角・画素数・液晶パネルの大きさ・画像エンジン・連写速度・バリアングルモニターを含めて、EOS Kiss X8iと同じ性能で、同様にかなり優秀です。 相違点は、主に操作性の部分です。

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 こちらは、カメラ上部に撮影情報を確認できる液晶画面が付属します。10万円台後半の高級機には必ず付属する中級者向けの装備です。

 その他、上部のモードダイヤル利用時に不意の回転を防ぐためのロックスイッチが搭載された点、メインのダイヤルに加え、背面に2つめのサブダイヤルがあるため、マニュアル補整が容易である点が、EOS Kiss X8iより優れる部分です。

 こうした機能を搭載しますが、重さは10グラムほどしか変化なく、優秀です。 

 18-135-stm.jpg

 EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
  ¥37,947 Amazon co.jp
(4/24執筆時)
 EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM
  ¥12,500 Amazon co.jp
(4/24執筆時)
 EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM
  ¥16,625 Amazon co.jp (4/24執筆時)

 レンズキットは、ダブルズームキットについてはEOS Kiss X8iと同様です。

 201512021522.jpg

 ただ、18-135 STMレンズキットレンズは、135mmまでの望遠が可能なやや高価なレンズが採用されます。1本で広角から望遠までまかなえる優秀なレンズなので、レンズを1本だけ持ち歩きたい人には向いています。

 ネットワーク機能は、こちらも無線LANが搭載ですので、外出先でも便利に使えるでしょう。

 以上、新発売となるEOS Kiss 8000の紹介でした。EOS Kiss X8iとほとんど同じ仕様ですが、中級者向けの装備がなされているため、今後本格的にカメラを覚えていきたい入門者には、Kissシリーズよりも最適な機種です。


 

 【2017年登場】

 5・Canon EOS Kiss X9i 【18-135 USMレンズキット】
  ¥135,624 Amazon co.jp
(4/24執筆時)
 5・Canon EOS Kiss X9i   【ダブルズームキット】
  ¥125,207 Amazon co.jp
(4/24執筆時)
 5・
Canon EOS Kiss X9i 【ボディのみ】
  ¥92,954 Amazon co.jp
(4/24執筆時)

 総合評価:★★★★★★
 撮像素子:APS-C  
 ファインダー視野角:95/95 倍率0.82
 画素数:2420万画素
 液晶パネル:3インチ 104万ドット  
 画像エンジン:DIGIC 7  
 フォーカス:19点AF(オールクロス)
 シャッター: 連続6コマ/秒 
 重さ:485 g(電池込532g)
 動画性能: 1920x1080(フルHD)

 EOS Kiss X9iは、2017年に発売されたキヤノンの入門用Kissシリーズの最新機種で、最上位機です。2年ぶりの新機種になります。

 撮像素子は、こちらもAPS-C型を採用し、画素数も同じ2400万画素です。

 画像エンジンは、その一方で、最新のDIGIC 7にアップグレードされました。ノイズ処理や高感度撮影などに従来機よりも力を発揮するでしょう。

 本体の軽量性は、電池込みで532gと、可動式のバリアングルモニター搭載機としては、軽量といえる部類に進化しています。

 液晶モニターは、とくに下位機種と変化はなく、可動式の液晶モニターが付属します。

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 オートフォーカス性能は、今回特にパワーアップしたと言える点です。オールクロス45点AFセンサーを搭載し、下位機種よりも2倍以上の測距点となりました。先ほども書きましたが、測距点が多いほど、オート撮影時の際のピント合わせが楽なので、一眼初心者の強い味方です。言いかえれば、誰でもピントが合った写真が撮りやすいカメラです。

 また、ファインダーではなく、液晶モニターを利用したライブビュー撮影時のオートフォーカス速度もデュアルピクセル CMOS AFの効果で、下位機種よりも相当向上しています。これは、ミラーレスをふくめキヤノンが最近力を入れている部分で、ファインダーを使わない撮影については、入門機では最速のピント合わせができます。ファインダー撮影ができない可能性もある、運動会などには有効でしょう。

 連写は、新エンジンの効果で、毎秒6枚と下位機種とより多少向上しました。

 動画性能は、画質はフルHDまでと同等ですが、フレームレートが60枚/秒に2倍化したため、画質の詳細さは上がっています。

 ネットワーク機能は、この機種も、無線LANが搭載です。最近流行のBluetooth Smartも搭載するかと思いましたが、それは省略されたようです。ただし、利便性の面では問題ないでしょう。

 18-135-stm.jpg

 EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
  ¥37,947 Amazon co.jp
(4/24執筆時)
 EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM
  ¥12,500 Amazon co.jp
(4/24執筆時)
 EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM
  ¥16,625 Amazon co.jp (4/24執筆時)

 レンズキット構成は、下位機種と同じです。詳しくは、EOS 8000Dの説明をご覧ください。

 以上、EOS Kiss X9iの紹介でした。より新しいエンジンを採用し、オートフォーカス・連写・動画性能などを一回り向上させ、良い進化を遂げた機種だと思います。初心者向きとしては価格が高いですが、ファインダーを覗かないで撮影するライブビュー撮影時のオートフォーカス性能は他社を含めた入門機でトップなので、運動会などの混み合った場所での撮影には投資する価値は十分あります


 

 【2017年登場】

 6・Canon EOS 9000D  【18-135 STMレンズキット】
  ¥143,364 Amazon co.jp
(4/24執筆時)
 6・Canon EOS 9000D  【ダブルズームキット】
  ¥134,428 Amazon co.jp
(4/24執筆時)
 6・Canon EOS 9000D  【ボディのみ】
  ¥103,415 Amazon co.jp
(4/24執筆時)

 総合評価:★★★★★★
 撮像素子:APS-C  
 ファインダー視野角:95/95 倍率0.82
 画素数:2420万画素
 液晶パネル:3インチ 104万ドット  
 画像エンジン:DIGIC 7  
 フォーカス:19点AF(オールクロス)
 シャッター: 連続6コマ/秒 
 重さ:493 g(電池込540g)
 動画性能: 1920x1080(フルHD)

 EOS 9000Dは、EOS Kiss X9iと同時に投入された2017年の新機種です。ただし、基本性能は同じで、撮影素子・視野角・画素数・液晶パネルの大きさ・画像エンジン・連写速度・バリアングルモニターを含めて、EOS Kiss X9iと同じ性能です。 

201510051333.jpg

相違点は、主に操作性の部分で、カメラ上部に撮影情報を確認できる液晶画面が付属します。EOS 8000Dにも搭載されましたが、10万円台後半の高級機には必ず付属する中級者向けの装備です。

 その他、不意の回転を防ぐためのロックスイッチが搭載された点、メインのダイヤルに加え、背面に2つめのサブダイヤルがあるなど、マニュアル撮影も楽しみたい方向けの「ちょっとだけ上位機」となります。

 セットレンズの品質など、その他の点は、EOS Kiss X9iと同様です。いずれにしても、マニュアル撮影部分の使い勝手の強化なので、初心者は選択肢に入れる必要が少ないカメラでしょうね。

−−

 以上、キヤノンの入門機の紹介でした。なお、EOS 80D など、これ以上に上位の機種は、他メーカーの入門機の紹介が終わった後で、紹介しています。

ニコンのデジタル一眼レフカメラ

 さて、ここからは、ニコンの一眼レフを紹介していきます。キヤノンと同様に、ニコンも古くからの光学専業メーカーです。

 世界的に有名ブランドで、ハイアマチュアの方にもファンが多いです。キヤノンと同じく、交換レンズも多く準備されています。Atlasも、現在はニコンの一眼ユーザーです。


 さて、最初に紹介するのはニコンのD3300です。

 201702060849.jpg

 【2016年登場】

 7・Nikon D3400 【18-55レンズキット】
  ¥57,898 Amazon co.jp (4/24執筆時)
 7・
Nikon D3400   【各色・ダブルズームキット】
  ¥73,106 Amazon co.jp
(4/24執筆時)
 7・
Nikon D3400     【各色・ボディのみ】
  ¥46,847 Amazon co.jp
(4/24執筆時)

 総合評価:★★★★★
 撮像素子:APS-C  
 ファインダー視野角:95/95 倍率0.85
 画素数:2416万画素
 液晶パネル:3インチ 92万ドット 
 画像エンジン:EXPEED 4  
 フォーカス:11点AF(クロス)
 シャッター: 連続5コマ/秒 
 重さ:395g(電池込445g)
 動画性能: 1920x1080(フルHD)

 D3400は、ニコンの入門機になります。ニコンの現行機種では最も安価なモデルです。ライバル機種は、キヤノンのEOS Kiss X8iでしょう。それに比べると、重さはこちらの方が多少軽いですね。

 撮像素子は、画質に最も影響を与える部分ですが、こちらはEOS Kissシリーズと同じサイズのAPS-C型を採用します。画素数も、新型のEOS Kiss X8iとほぼ同様で2416万画素になります。

 画像エンジンは、定評のあるEXPEED 4 を用いており、EOS Kiss X8iと勝るとも劣らない性能です。とくに、EXPEED 4 の性能は評判が良く、全体的にノイズレスな写真が撮れます。ISO感度も十分下げられますので、より、夜景や室内撮影に強いカメラと言えます。

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 また、この機種については、ローパスフィルターが外されて、ローパスレス(=ローパス無し)になっている点が重要です。ローパスとは、写真のモアレを防ぐために、写真の輪郭を故意にぼかす機構です。従来のカメラにはどれも搭載されてきた機能ですが、写真の鮮明度が下がるためハッキリとシャープな写真、解像感を重視する写真を志向する人には、不評でした。そのために、最近の20万円前後の一眼レフカメラではこのローパスが取られた(=ローパスがレスな)ローパスレスモデルが主流になりつつあります。キヤノンはローパスを取る予定はないようですが、ニコンのD3000シリーズはローパスレスになりました。

 さらに、青い空や窓の外が白っぽくとんでしまう白とびや、暗いところが黒くつぶれてしまう(黒つぶれ)」を防止するアクティブD-ライティングという新機能も搭載になりました。これは、逆光撮影に強いことを意味しますので、とても重要な機能です。類似の機能にSONY社のHDR機能がありますが、複数の写真を「貼り合わせる」SONYとは異なるシステムです

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 本体の軽量性も、この機種の特長です。重さは410 gEOS Kiss X7には及びませんが、全体のサイズはコンパクトです。本体の剛性も高く。新設計のモノコック構造を採用しているためボディが頑丈です。もちろん、カメラのダスト対策もキヤノンと同様に力を入れています。

 液晶モニターは、しかしながら、小ささを売りにした機種であるために、自由にアングルを変えて「自分撮影」ができる、流行の可動式のバリアングル液晶モニターではありません。その分軽量コンパクトというわけです。

 img_04.jpg

 オートフォーカスは、キヤノンのEOS Kiss X8iと比べると性能面がやや及ばない状況です。19点のオールクロスAFを採用するキヤノンに比べると、こちらは、中央1点のみクロス対応の11点オートエリアフォーカスです。ただ、11点でのオートフォーカスでも、十分以上に動く被写体に対応できるスペックであり、この点は過度に心配する必要は無いと思います。

 連写は、5コマ/秒の連続撮影とEOS Kiss X8iと同等です。オート撮影モードの性能も良いです。ガイドモードを使えば、初心者でも比較的簡単に背景がボケた芸術的な写真を撮ることができます。

 動画性能は、新しい画像エンジンEXPEED 4 の採用で、60p対応のフルHDムービーが撮影可能です。

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 ネットワーク機能は、今回最もパワーアップしたと言える部分です。Bluetoothを搭載したからです。キヤノンは無線LAN(Wi-Fi)でしたが、ニコンはBluetoothを選びました。Bluetoothの利点は、一度設定してしまえば勝手にスマホに自動転送されていくという点です。外出先でのWi-Fiの場合、いちいちアプリを起動して、接続するWi-Fiを選び直さないと利用できませんので、こちらの方がかなり利便性が高いです。SNSへの自動転送も対応するので、即座に「世界」に公開することも可能です。

  
 Nikon AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II
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 レンズキットには、以上のセットレンズが搭載されます。モデルチェンジで新型形状である「沈胴機構」を採用したため、大幅に小型化に成功しています。

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 なお、手ぶれ補正は、キヤノン同様にレンズに内蔵される方式をとります。セットレンズは全て手ぶれ補正対応です。補整力もキヤノン同様に高いです。 

 【レンズキット】の場合は、18-55mm のレンズですから、左側2枚の写真ほどの倍率が、【ダブルズームキット】の場合、55-200mmのレンズも加わるので、全体領域がカバーできます。

 以上、D3400の紹介でした。キヤノンのEOS Kiss x8iシリーズと比べると、小型・軽量である点、ローパスレスになっている点、新レンズが採用される点、小型化している点などが魅力です。比較した場合、こちらはバリアングルモニターが搭載されないの点だけは、「自分撮影」をする方は、注意するべきでしょう。ただ、その分軽量・コンパクトであり、ローパススレスで画質の解像感が良い点はキヤノンのEOS Kiss X8iにはない特長と言えます。

 ニコンはカメラメーカーとしての「ブランド力」もありますし、こちらのモデルは男女とも違和感なく持てるため、最新機種ではAtlasのおすすめ機種ですね!


 

 【2017年登場】

 8・Nikon D5300LKP  【18-55VR2レンズキット】
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 8・Nikon D5300LK  【18-140レンズキット】
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 8・Nikon D5300    【各色・ボディのみ】
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 総合評価:★★★★★
 撮像素子:APS-C  
 ファインダー視野角:95/95 倍率0.8
 画素数:2478万画素
 液晶パネル:3.2インチ 104万ドット 
 画像エンジン:EXPEED 4  
 フォーカス:39点AFシステム(クロス)
 シャッター: 連続5コマ/秒  
 重さ480 g(電池込530g)
 動画性能: 1920x1080(フルHD)

 D5300は、ニコンの中級機です。こちらは、2017年に型番とセット構成の変更がありましたので、「2017年モデル」として紹介します。

 撮像素子は、下位機種と同じでAPS-C型を採用します。画素数は、多少向上し、2478万画素になります。

 画像エンジンも、下位機種と同等でEXPEED 4 を用いており、こちらもローパスレス仕様となっています。

 オートフォーカスは、その一方で、 39点AFシステムが採用されています。測距点の数では、同じ価格帯のキヤノンのEOS Kiss X8iを上回る性能ですね。

 201704241348.jpg

 液晶モニターは、一方、自由度の高いバリアングル液晶モニターになっています。運動会など、人混みでの撮影の際にこの機種は便利だと思います。

 本体の軽量性は、その一方で、バリアングル液晶モニターの搭載で、電池込みで530gと重さが増しています。ただし、ライバル機のEOS Kiss X8iに比べると、多少軽量ですね。

 連写は、5コマ/秒の連続撮影と下位機種を踏襲しており、動画性能も、60p対応のフルHDムービーが撮影可能と同等です。

 ネットワーク機能は、その一方で、こちらは、無線LANも搭載されるものの、Bluetoothが非搭載です。先ほど書いたように、こちらは「第二世代」で設計が下位機種よりも古いからでしょう。

  

 A・AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II
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 B・AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR
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 付属するレンズキットはこちらです。

 レンズキットはAのレンズ、18-140レンズキットはBのレンズが付属します。

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 手ぶれ補正機能、静音モーター採用の18-140mmのモデルは、です。1本で中望遠までカバーできるモデルなので特に汎用性が高いレンズです。一方、標準レンズキットに付属するAのレンズも、最新の軽量化タイプのモデルで、高性能です。


 つづいて、ニコンの中級機、D5600の紹介です。

 

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 総合評価:★★★★★
 撮像素子:APS-C  
 ファインダー視野角:95/95 倍率0.8
 画素数:2478万画素
 液晶パネル:3.2インチ 104万ドット 
 画像エンジン:EXPEED 4  
 フォーカス:39点AFシステム(クロス)
 シャッター: 連続5コマ/秒  
 重さ:412g(電池込み465g)
 動画性能: 1920x1080(フルHD)

 D5600は、ニコンの上位モデルです。こちらは、D5300と同じサイズの撮像素子同じ画像エンジンを搭載します。簡単に言えば、基本性能面では大差ありません

 一方、D5300との相違点は、2点です。

 201512021625.jpg

 第1に、液晶モニターです。こちらも「自分撮り」に対応する、可動式のバリアングル液晶モニターが搭載ですが、さらに、液晶はタッチパネル操作ができるようになりました。タッチシャッターなど、「自分撮影」の際に便利でしょう。

 201503051724.jpg

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 第2に、ネットワーク機能です。こちらは下位機種と同じく、スマホと常時接続可能なBluetoothを搭載する上、無線LAN(Wi-Fi)も対応します。そのため、直接プリンターに写真を送りプリントアウトできるほか、自宅での画像転送が高速に行えます。

  

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 付属するレンズキットはこちらです。レンズキットはAのレンズ、ダブルズームはAとCのレンズ、18-140レンズキットはBのレンズが付属します。

 以上、ニコンの新型の中級機D5300の紹介でした。D3400と同様に、新しい画像エンジンが採用されている点、ローパスレスになっている点、新レンズが採用される点、小型化している点などが魅力ですね。

 加えて、D5600は、高性能な39点AFシステムWi-Fi機能が搭載されている点などで、D5300よりも高性能です。ただ、価格差もありますし、「自分撮り」をしたい人と、WI-FI機能を使いたい人以外は、下位機種で良いでしょう。バリアングル液晶モニター採用機種では、全メーカーで「最軽量」というのも利点です。

ーーー

 

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 総合評価:★★★★★
 撮像素子:APS-C  
 ファインダー視野角:95/95 倍率0.8
 画素数:2478万画素
 液晶パネル:3.2インチ 104万ドット 
 画像エンジン:EXPEED 4  
 フォーカス:39点AFシステム(クロス)
 シャッター: 連続5コマ/秒  
 重さ:420 g(電池込470g)
 動画性能: 1920x1080(フルHD)

 なお、こちらも在庫限りで、旧製品が売られています。こちらの機種については、Bluetoothが未搭載ですが、無線LANは搭載されています。外出先で転送が不要の場合、Bluetoothは不要でしょうからこちらを選ばれても良いと思います。

 カメラの基本性能は同等で、こちらもバリアングル液晶モニターです。違いは、エフェクトや撮影関係でのマイナーチェンジが見られるだけです。セットレンズの構成も同様です。

ーーー

 以上、ニコンの入門機の紹介でした。なお、D7200 などの10万円以上の機種にについては、各社の入門機の紹介が終わった後、今回の記事の最後のほうで改めて書いています。

第2回目記事の予告!
最新のデジタル一眼レフカメラのおすすめは、結論的にどの機種?

 以上、今回の前編では、キヤノン、ニコンの10万円以下のモデルを紹介しました。

       

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 続く第2回目記事では、特徴的なモデルを出しているペンタックスのカメラを紹介します。その後、「結論」として、全メーカーから、予算別、目的別でオススメできる機種についてのランキングを書いていきたいと思います。

 では、2回目記事でお会いしましょう→2回目記事は【こちら 

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posted by Atlas at 14:50 | Comment(0) | カメラ

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