Top 無線LANルーター 比較2026’【〜1万円】激安Wi-Fiルーター29機の性能とおすすめ・選び方 (1)

2026年01月21日

比較2026’【〜1万円】激安Wi-Fiルーター29機の性能とおすすめ・選び方 (1)

【今回レビューする内容】2026年 1万円以下の激安 無線LANルーターの性能とおすすめ・Wi-Fiルーター・親機・無線ブロードバンドルーター:ワンルーム用・1人暮らし向けのルーター

【比較する製品型番】バッファロー WSR-1500AX2L/N WSR-1800AX4P WSR-1800AX4P/NBK WSR-1800AX4P/NWH WSR-300HP WCR-1166DHPL WSR-1166DHPL2 WCR-1166DHPL/N WSR-1166DHPL2/D WSR- WSR-1800AX4B/NWH WSR-1800AX4S/NBK WSR-1500AX2B-WH WSR-1500AX2L NEC WG2600HS2 PA-WG2600HS2 AG2600HS2 PA-WG1200CR PA-WG1200HP4  PA-WX1500HP エレコム WRC-X1800GS2-B WRC-W601-B WRC-X1500GS2-B  IODATA WN-SX300FR  TP-Link Archer C6 V3.2 Archer C50 TL-WR841N Archer C80 Archer C80/A AX20 AX10 Archer AX1800 AX23V AX1500 AX1500/A Archer AC1900 AC1900/A Archer AC1200 AC1200/A ほか

今回のお題
1万円以内のWi-FiLルーターのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今日は、2026年1月現在、最新の無線LANルーターを比較します。

 通信速度はもちろん、接続時の安定性、設定のしやすさ、セキュリティ面にも注目しながら各機を分析しました。

 初心者の方にも「おすすめの理由」が分かりやすいよう心がけています。

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1・標準の無線LANルーターの比較
 速度: 2,400〜2,880Mbps
 予算:約7,500円〜
 規格:WI-FI5WI-FI7
 おすすめ:2LDK・3LDK
2・安めの無線LANルーターの比較
 速度:300〜1,440Mbps
 予算:約3,000円〜
 規格:WI-FI5WI-FI7
 おすすめ:ワンルーム・1K
3・高速なWi-Fi 6ルーターの比較
 速度: 4,803Mbps
 予算:約1.5万円〜
 規格:WI-FI6WI-FI6E
 おすすめ:3LDK・戸建
4・最速なWi-Fi 7 ルーターの比較
 速度: 4320〜11,520Mbps
 予算:約2万円〜
 規格:WI-FI7   
 おすすめ:3LDK・戸建(速さ重視)
5・メッシュWi-Fiルーターの比較
 速度: 1,200〜11,520Mbps
 予算:約3万円〜
 規格:WI-FI5WI-FI7
 おすすめ:4LDK・自営業・3F建

 このブログでは、無線LANルーター関連の記事は全6本掲載しています。主に、理論上の最大速度をベースでのカテゴリー分けです。

 今回は、2回目の記事です。

 テーマは「激安だけど高性能」です。

 価格帯は3,000円〜1万円程度で、ワンルーム1K住宅での利用に適したモデルを紹介します。

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 なお、2DKクラスのマンションや一戸建てでは、1万円未満の機種では性能面で物足りなさを感じる可能性があります。

 そのため、より高性能な1万円台の機種を多く比較した第1回記事高速な無線LANルーターの比較記事】も併せてご覧ください。

 とくに、第1回記事の冒頭では「無線ルーターの選び方の基本」についても解説しています。

 時間のある方はそちらから読むとより理解しやすいかと思います。

ーーー

主な用途  ワンルーム向き
通信速度  ★★★★★
到く距離  ★★★★★
通信安定性 ★★★★★
端子構成  ★★★★★
簡単設定  ★★★★★

総合評価  ★★★★★

 というわけで、以下では、各社の製品を一機ずつ紹介していきます。

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、価格別・性能別にAtlasのおすすめ機種を提案していきます。

 よろしくお願いします。

1・激安なWi-Fiルーターの比較

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 というわけで、3000円代から購入できる入門グレードのルーターの比較に入ります。

1・激安な無線ルーターの比較 (1)
 1-1:バッファロー 〈日本〉
 1-2:NEC〈日本〉
 1-3:エレコム〈日本〉
2・激安な無線ルーターの比較 (2)
 2-1:アイオーデータ〈日本〉
 2-2:ASUS〈台湾〉
 2-3:TP-LINK〈中国〉
3・無線ルーターの比較 (3) 【結論】
 =最終的なおすすめ機種の提案

 数があるので、以上のような順番でメーカー別に各製品をみていきます。

1-1・バッファローの無線ルーター

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 はじめに、バッファローのルーターです。

 家庭市場における無線ルーターのシェアはトップで、ラインナップが最も多い日本企業です。

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 以下の本文では、Atlasのおすすめポイントは赤系の文字色で、イマイチだと思う部分は青字で書いていきます。


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 【2014年発売】

 【通常型番】WSR-300HP/N同等品

 1・バッファロー WSR-300HP
  ¥4,268 楽天市場 (1/20執筆時)

Wi-Fi規格:Wi-Fi 4(11n)
ネット最高速度:300Mbps
2.4GHz帯速度:300Mbps
5.0GHz帯速度:
有線LAN:1000BASE-T ×3
WAN:1000BASE-T  
メッシュ:
USB:
IPv6:
WPA3:

 WHR-300HPは、バッファローのAirStationシリーズの格安機です。

 シリーズ中でも最も長期間販売されているロングセラー機です。

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 本体サイズは、幅140x高さ140x奥行31mmです。

 非常にコンパクトで、設置場所を選ばない点が魅力です。

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表の見方
 横軸は周波数帯域
 縦軸はアンテナ本数
 数値は理論上の最大速度(Mbps)
 ※実際の速度は環境によって半分程度になるのが一般的

 通信規格は、Wi-Fi4(11n)です。

 上表はWi-Fi5(11ac)の速度を示した表です。

 そちらの2.4GHz帯(11n)だけフォローするかなり古い規格となります。

 無線の最大速度は、2.4GHzの300Mbps(約38MB/秒)です。

 価格を考えれば妥当な性能ですが、現行機の水準からすると快適とは言えません。

 現在のスマホやPCで2.4GHz帯のみ対応という機種はほとんどないため、コスト削減のためにこの仕様になっていると考えられます。

 無線の安定性も、それに関わる特筆すべき技術はありません。

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 有線LANポートは、3基搭載されます。

 規格は1000BASE-T(1Gbps)です。

 このクラスのルーターを「フレッツ光クロス」相当の高速回線で使用するケースはほぼないため、実用上の問題はないでしょう。

 インターネット速度は、Wi-Fi利用時で最大300Mbps(約38MB/秒)、有線接続では最大1000Mbps(約125MB/秒)となります。

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 簡単設定機能は、WPSに対応しています。

 一方、同社の中級機に搭載される独自の簡易セットアップ機能には非対応です。

 代わりに、専用ガイドアプリ「Dr.Wi-Fi」が用意されていますが、FAQ形式の案内にとどまります。

 IPv6は、非対応です。

 IPv6(IPoE)はプロバイダー側の混雑に強い通信方式で、利用には追加料金がかかる場合もあります。必要な方だけが把握しておけば十分でしょう。

 セキュリティは、一方、最新のWPA3に非対応です。

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 以上、バッファローのWHR-300HP2の紹介でした。

 後ほど他社機も見ますが、5GHz帯に非対応という仕様は「約20年前の水準」とも言え、物足りなさを感じます。

 同社製品から選ぶ場合でも、もう少し上位モデルをおすすめします。


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 【2024年発売】

 【Amazon限定型番】

 2・BUFFALO WCR-1166DHPL/N
   ¥3,980 Amazon.co.jp (1/20執筆時)

 【通常型番】

 3・BUFFALO WCR-1166DHPL
   ¥4,500 楽天市場 (1/20執筆時)

 【特定店限定型番】

 4・BUFFALO WCR-1166DHPL/D
   ¥4,180 楽天市場 (1/20執筆時)

WPA3:対応

 【2020年発売】

 【通常型番】

 5・BUFFALO WSR-1166DHPL2
   ¥4,900 楽天市場 (1/20執筆時)

 【特定店限定型番】

 6・BUFFALO WSR-1166DHPL2/D
   ¥8,144 楽天市場 (1/20執筆時)

WPA3:

Wi-Fi規格:Wi-Fi5(11ac)
2.4GHz帯速度:300Mbps
5.0GHz帯速度:867Mbps
有線LAN:1000BASE-T ×3
WAN:1000BASE-T  
メッシュ:
USB:   
IPv6:対応

 WCR-1166DHPLは、バッファローの入門用ルーターの中では中位グレードに位置する製品です。

 新旧モデルがあります。

 新型では外観がやや変更され、セキュリティ面でWPA3に対応しました。

 それ以外の基本仕様はほぼ同じです。

 なお、Amazon限定モデルではクーポンが表示される場合があるため、購入時に確認するとよいでしょう

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 通信規格は、本機は、Wi-Fi5(11ac)です。

 無線の最大速度は、帯域ごとで異なります。

 5.0GHz帯は、最大867Mbps(約217MB/秒)です。

 電子レンジや近隣のWi-Fiなどからの電波干渉に強い特長があります。

 アンテナは2本搭載されています。

 電子レンジや近所のWi-Fiなどからの電波干渉に強い特長のある電波です。

 アンテナは、2本です。

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 2.4GHz帯は アンテナ2本で最大300Mbps(約38MB/秒)です。

 この帯域は、5GHzより電波の到達距離が長い特長のが特長です。

 一方、本機は、アンテナは各帯域専用ではなく、5GHz帯と2.4GHz帯の共用アンテナ2本構成となっています。

 この仕様は同社やTP-Linkの一部機種でも採用されています。

 しkし、各帯域に専用アンテナを持つ他社製品と比べると、複数端末同時接続時の通信安定性でやや不利になる場合があります。

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 無線の安定性は、ビームフォーミングに対応です。

 これはスマートフォンなどの小型端末の位置を特定し、その方向へ向けて電波を送信する機能です。

 端末側の対応が必要ですが、近年発売されたiPhoneは全機種が標準で対応しています。この機能により、動画や音声再生時の途切れを軽減でき、動画視聴などに有利です。

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 有線LANポートは、3基搭載します。

 いずれも1000BASE-T(=1000Mbps)に対応します。

 インターネット速度は、867Mbps(約217MB//秒)です。

 有線LAN接続なら、規格上最大1000Mbps(約125MB/秒)で通信可能です。

 簡単設定機能は、WPSには対応です。

 一方、同社の上位機に搭載される独自のセットアップ機能(AOSSやQRsetup)には非対応です。

 IPv6は、対応です。

 セキュリティは、2024年モデルからは最新のWPA3にも対応しています。

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 以上、バッファローのWCR-1166DHPLなどの紹介でした。

 先に紹介した下位機と異なり、本機は5GHz帯に対応しているため、「20年前の水準」ではなく、「10年前の水準」程度までは新しいと言えます。

 ただし、耐久性の高い家電ではあるものの、10年先まで使用する場合は陳腐化が早く進む可能性があります。

 予算に余裕があれば、もう1グレード上の機種を選んだほうが「安物買いの銭失い」になりにくいでしょう。


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 【2023年発売】(在庫限り)

 【Amazon限定】

 7・バッファロー WSR-1800AX4P/NBK
   ¥7,180 Amazon.co.jp (1/20執筆時)

 【通常型番】

 8・バッファロー WSR-1800AX4P-BK
 8・バッファロー WSR-1800AX4P-WH
   ¥8,960 楽天市場 (1/20執筆時)

Wi-Fi規格:Wi-Fi6(11ax)
2.4GHz帯速度:573Mbps
5.0GHz帯速度:1201Mbps
有線LAN:1000BASE-T×4
WAN:1000BASE-T  
メッシュ:EasyMesh
USB:
IPv6:対応
WPA3:対応

  WSR-1800AX4Bシリーズも、バッファローが発売するWi-Fiルーターです。

 入門機の中ではやや上位に位置します。

 Amazon限定型番もありますが、基本性能は同じです。

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 通信規格は、本機の大きな注目ポイントです。

 なぜなら、Wi-Fi5(11ac)はなく、Wi-Fi 6(11ax)に対応しているからです。

 2010年台後半に登場した新規格です。

 さらに上位の規格がありますが、入門機だと今ではこの規格が上位といえます。

 最大速度は、Wi-Fi6ではアンテナ本数による速度体系がWi-Fi 5とは異なります。

 5GHz帯は、専用アンテナ2本で、1201Mbps(約150メガバイト/秒)です。

 2.4GHz帯も、専用アンテナ2本で、573Mbps(約72メガバイト/秒)です。

 例えば、iPhone 12(2020年発売)以降なら、Wi-Fi 6対応端末との間では、この速度で通信できます。

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 一方、Wi-Fi 6非対応端末(スマホ・PC)では、Wi-Fi 5のアンテナ2本時の速度となります。

 ただし、Wi-Fi 6はすでに十分普及しており、今後購入する端末は対応している可能性が高く、将来への投資となります。

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 一応、現状でWi-Fi6に対応する主な機種について補足しておきます。

 iPhoneは、2019年発売のiPhone 11以降が対応です。

 MacBook/iMacは2020年末発売のApple M1プロセッサ搭載モデルから対応でした。

 Windows系では、例えば、Microsoft Surfaceシリーズならば、2020年以降発売のノートPCが対応していました。

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 メッシュは、業界の標準規格のEasyMesh対応です。

 この機能は、ご自宅に複数のWi-Fiルーターを設置する場合に、それらの機器間で通信を行うための技術です。

 ただし、今回のように「1ルーム向け」として使う場合は、あまり意味を持ちません

 一方で、大きな一軒家などで「サテライト(2台目)」ルーターとして使用する場合には、本機は適しています。

 インターネット速度は、1000Mbps(120メガバイト/秒)が最大です。

 Wi-Fi通信自体は最大1201Mbpsに対応しますが、外部からの通信が入るWAN端子が1,000BASE-T規格のため、ここがボトルネックになります。

 もっとも、入門機としては十分な性能であり、通常利用では全く問題ありません。 

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 無線の安定性は、ビームフォーミングほか、バンドステアリングLiteに対応です。

 バンドステアリングLiteは、電波強度の高い帯域に自動で切り替えることで、スマートフォンの通信断を未然に防ぐ機能です。

 同社の上位機種と異なり、帯域の混雑状況までは判別できませんが、スマホでの動画視聴などには有利です。。

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 また、Wi-Fi 6対応機種として、業界共通仕様MU-MIMO(Multi-User MIMO)とOFDMA(Orthogonal Frequency Division Multiple Access)を搭載しています。

 MU-MIMOはWi-Fi 4世代にも存在していましたが、Wi-Fi6だと送信時にも対応するため、より高度な通信が可能です。

 有線LANポートは、4基搭載です。

 規格は1000BASE-Tです。

 このクラスの製品としては十分な性能で、通常の利用に支障はありません。

 簡単設定機能は、WPSほか、自社技術のAOSSに対応です。

 WPSのバッファローによる改良版といえ、特に旧機からの「引っ越し」は簡単です。

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 セキュリティは、同社の場合、Wi-Fi6搭載機は最新のWPA3に対応です。

 iPhoneなども対応がはじまっている新しい暗号化で、従来のWPA2の通信暗号化より強固で、実際的に突破は無理と言われる規格です。

 セキュリティソフトは、「ネット脅威ブロッカー2 プレミアム」というサードパーティ対応のセキュリティ機能も利用できます。

 パソコン用ウイルス対策ソフトでは守りにくいIoT家電への侵入も防げます。ただし、1年間の無料期間後は有料となるため、本体選びにおいて必須機能とまでは言えません。。

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 以上、バッファローのWSR-1800AX4Bシリーズの紹介でした。

 1人暮らしで1K程度の住環境を前提とすれば、本機はバランスの取れた優れた選択肢です。

 速度だけが過剰に高くても、マンションの光回線環境では性能を活かしきれない場合があります。その点、本機はスマホに有利な無線安定化技術を多数搭載しており、実用性の高い構成です。

 Wi-Fi 6が新しいスマホやPCで標準化しつつある現状をふまえても、「1人暮らし向けのやや上位モデル」として十分おすすめできます。

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 【2024年発売】(付属ソフトなし)

 9・バッファロー AirStation WSR-1500AX2L/N
   ¥6,280 Amazon.co.jp (1/20執筆時)

 10・バッファロー AirStation WSR-1500AX2L
   ¥5,700 楽天市場 (1/20執筆時)

 11・バッファロー AirStation WSR-1500AX2L/D
   ¥5,780 楽天市場 (1/20執筆時)

Wi-Fi規格:Wi-Fi6(11ax)
2.4GHz帯速度:300Mbps
5.0GHz帯速度:1201Mbps
有線LAN:1000BASE-T×3
WAN:1000BASE-T
メッシュ:EasyMesh
USB:
IPv6:対応
WPA3:対応  

 なお、本機の下位機種となるWSR-1500AX2Lシリーズもあります。

 流通ルートの違いで型番が変わりますが、性能は同じです。

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 通信規格は、本機も、Wi-Fi6(11ax)です。

 無線の最大速度は、5GHz帯の1201Mbpsですので、先ほどの機種と同じです。

 ただ、2.4GHz帯が、Wi-Fi4(11n)なので、300Mbpsと遅くなります。

 アンテナも、先ほどの機種は、帯域ごと専用でしたが、こちらは、両帯域の共用です。

 その部分でも、多少ですが性能が落ちると言えます。

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 位置づけとしては、EasyMesh対応の廉価版です。

 おそらく、サテライトとして利用して、5GHzを約600Mbpsで中継するような用途を想定しているように思えます。

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 結論的にいえば、メイン機として考えるならば、速度的に選択肢にならないでしょう。

1-2・NECの無線ルーター

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 続いて、NEC(NECプラットフォーム)の、Atermシリーズの紹介です。

 プロバイダ提供の終端装置で、よく見るブランドですが、家庭用もバッファローと並んで強いです。


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 【2020年発売】AM-AG1200HP4

 12・NEC Aterm PA-WG1200HP4
  ¥5,396 楽天市場 (1/20執筆時)

Wi-Fi規格:Wi-Fi5(11ac)
2.4GHz帯速度:300Mbps
5.0GHz帯速度:867Mbps
有線LAN:1000BT ×3
WAN:1000BASE-T  
メッシュ:あり(自社方式)
USB:
IPv6:対応
WPA3:対応

 WG1200HP4も、NECの格安ルーターです。

 1万円を切る価格で購入できる同社の入門モデルにあたります。

 端末のサイズは、幅33×奥行87×高さ146mmです。

 先ほど紹介した機種よりやや大きめですが、それでも薄型・小型で、設置のしやすさは十分です。

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 通信規格は、昔ながらのWi-Fi5(11ac)です。

 無線の最大速度は、5GHz帯867Mbpsで、2.4GHz帯300Mbpsです。

 アンテナは帯域ごとに専用アンテナを2本ずつ搭載しています。

 NECは上位機種も含め、全モデルで共用アンテナを使わず、帯域専用アンテナを採用しています。

 プロバイダ提供のモデムにもNEC製が多く見られますが、こうした点からも安定性を重視するメーカーだと言えます。

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 インターネット速度も、Wi-Fiで、最高速度の867Mbpsは出せます。

 有線LANの場合は、WANポートが1000BASE-T対応のため、最大1000Mbpsで通信できます。

 実用上、問題はありません。

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 無線の安定性は、 無線の安定性を高める機能として、バンドステアリング・ビームフォーミング・Mu-Mimoという、高性能機で一般的な「三本柱」の技術をすべて搭載しています。

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 さらに、PC接続時に混雑していないチャンネルへ自動で切り替えるオートチャネルセレクトを備え、アンテナにはμSRアンテナを採用しています。

 これらの装備は、格安モデルに限っていえば、NECは他社よりも充実しています。

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 メッシュ機能は、対応です。

 同社は独自規格を採用しており、EasyMeshには非対応です。

 そのため、メッシュネットワークは対応するNEC製ルーター同士でのみ構築できます。

 有線LANポートは、1000BASE-Tを3基搭載します。

 簡単設定機能は、WPSには対応です。

 セキュリティは、最新のWPA3に対応です。

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 以上、NECのPA-WG1200HP4 の紹介でした。

 格安機ですが、とくに通信安定性の面では、入門機としては例外的に高く評価できます。

  とはいえ、本機はWi-Fi 5の2本アンテナ構成のため、性能水準としては「およそ10年前の入門機相当」です。

 近年では、1グレード上のWi-Fi 6対応機でも1万円以下で購入できる製品が出てきているため、いまだと、性能面からはやや選びづらい機種といえます。


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 【2020年発売】

 【通常型番】AM-AG2600HS2

 13・NEC Aterm WG2600HS2 PA-WG2600HS2
  ¥5,170 楽天市場 (1/20執筆時)

Wi-Fi規格:Wi-Fi5(11ac)
2.4GHz帯速度:800Mbps
5.0GHz帯速度:1733Mbps
有線LAN:1000BT ×4
WAN:1000BASE-T  
メッシュ:
USB:   
IPv6:対応
WPA3:対応

 PA-WG2600HSも、NEC Atermの無線LANルーターです。

 昔からある、スタンダードクラスの「型落ち」です。

 長く販売されているスタンダードクラスのモデルで、現在は型落ち品にあたります。

 現行ラインアップには含まれますが、一部ではアウトレット的に流通しています。法人(プロバイダー)向け供給の残り品が含まれる可能性があります。

 Amazonモデルもありますが、簡易包装になるだけで性能は同じです。

 端末のサイズは、幅39×奥行129.5×高さ170mmです。

 無線LANルーターとしては標準的な寸法です。ただし、先ほど紹介した下位機種よりは一回り大きめです。

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 通信規格は、本機も、Wi-Fi5(11ac)です。

 無線の最大速度は、5GHz帯1733Mbpsで、2.4GHz帯800Mbpsです。

 2020年発売当時は「中級機」として登場したため、速度仕様は良好です。

 いずれの帯域も専用アンテナを4本を搭載しており、この価格帯としては優れた構成です。

 通常、2.4GHz帯でアンテナ4本の場合は最大600Mbpsが一般的です。

 しかし、本機は256QAM(8ビットデジタル変調)に対応した子機との組み合わせで通信できる場合、最大800Mbpsと約25%の速度向上が可能です。

 この256QAMは、その後、Wi-Fi 6以降で標準規格に含まれましたが、本機とWi-Fi 6対応スマホ・PC間でこの高速化が利用できるかについては、NEC公式に明記がありません。したがって、現状では600Mbpsを前提に考えるのが妥当です。

 一方、現在のWi-Fi 6ルーターと比べる場合、そちらならば、対応機同士の接続で、アンテナ2本でも最大1200Mbpsに達します。

 これをふまえると、Wi-Fi 5では、このような仕様面が(高速機であるほど)現行規格に比べて見劣りする傾向があります。

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 無線の安定性は、ビームフォーミングMUーMIMOは対応です。

 他機種と異なり、バンドステアリングの記載はありませんが、先述のオートチャネルセレクト機能は搭載されています。

 メッシュ機能は、非対応です。

 有線LANポートは、1000BASE-Tを3ポート搭載します。

 インターネット速度は、Wi-Fiで、最高速度の1000Mbpsまでは利用可能です。

 LAN接続の場合も、WANポートが1000BASE-Tのため最大1000Mbpsです。

 この点に問題はありません。 

 簡単設定機能は、本機も搭載です。

 セキュリティは、WPA3に対応です。

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 以上、NECのPPA-WG2600HSの紹介でした。

 各帯域アンテナ4本という堅実な仕様で、2020年当時はAtlasも「おすすめ」していたモデルです。

 一方、現在では1対1接続時の速度がWi-Fi 6機に比べて明確に遅い点が気になります。

 一般的な端末でアンテナ4本を搭載する機種はほぼ存在せず、現行の価格帯ではWi-Fi 5モデルをあえて選ぶ理由は限られます。


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 【2022年発売】

 【通常型番】AM-AX1500HP

 14・NEC Aterm PA-WX1500HP
  ¥11,789 楽天市場 (1/20執筆時)

Wi-Fi規格:Wi-Fi6(11ax)
2.4GHz帯速度:300Mbps
5.0GHz帯速度:1201Mbps
有線LAN:1000BT ×3
WAN:1000BASE-T  
メッシュ:あり(自社方式)
USB:
IPv6:対応
WPA3:対応

 Aterm WX1500HPは、NECの格安モデルの中で唯一、Wi-Fi 6に対応する機種です。 

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 端末のサイズは、幅46×奥行145×高さ145mmです。

 来のNEC下位機は、U字型の省スペース設計が伝統でした。

 しkさい、本機は正方形デザインとなり、存在感はやや増しています。

 とはいえ、薄型・小型の部類に入り、設置は比較的容易です。

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 通信規格は、Wi-Fi 6です。

 端末側がWi-Fi 6に対応していれば、同じアンテナ数でもWi-Fi 5より高速通信が可能です。

 無線の最大速度は、5GHz帯は1201Mbps(約150MB/秒)です。

 2.4GHz帯は、ただ、300Mbps(約37.5MB/秒)と遅めです。

 いずれの帯域も専用アンテナを2本搭載していますが、上表にあるような574Mbpsにはなりません

 これは、本機の2.4GHz帯が11n(Wi-Fi 4)規格相当のアンテナ構成である変速仕様のためです。

 インターネット速度は、WAN側が1000Mbps(125MB/秒)でボトルネックとなります

 理由は先述の通り、WAN(モデムとの接続回線)の仕様によるものです。

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 無線の安定性は、バンドステアリング・ビームフォーミング・Mu-Mimo・オートチャネルセレクトと、ここまで見てきたNEC機の特長を一通り網羅しています。

 また、形状は変わったものの、NEC機で定評のあるアンテナシステムは継承されています。

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 そのほか、本機は「リモートワークWi-Fi」機能を搭載します。

 ネットワーク名(SSID)を2つに分け、仕事用とプライベート用でアクセスポイントを分離することで、セキュリティを高める機能です。

 ただ、これは従来のNEC機にもあった「ネットワーク分離機能」を、工場出荷時の標準設定にしたいう話に止まります。 

 有線LANポートは、1000BASE-Tを3基搭載します。

 簡単設定機能は、下位機種同様にWPSに対応です。

 セキュリティは、最新のWPA3に対応です。

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 以上、NECのAterm WX1500HPの紹介でした。

 NECの入門機の中では、本機のみがWi-Fi 6対応という点で「現行水準の入門機」と言えます。

 ただし、2.4GHz帯の速度は現行水準に満たず、他社製品と比較するとやや物足りなさも感じます。

1-3・エレコムの無線ルーター

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 つづいて、エレコムのルーターです。

 名古屋のBUFFALOのライバルとなる、大阪のPC周辺機器メーカーです。


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 【2025年発売】

 15・エレコム WRC-X1800GS2-B
  ¥5,979 楽天市場 (1/20執筆時)

 16・エレコム WRC-W601-B
  ¥4,980 Amazon.co.jp (1/20執筆時)

Wi-Fi規格:Wi-Fi6(11ax)
2.4GHz帯速度:574Mbps
5.0GHz帯速度:1201Mbps
有線LAN:1000BASE-T×4
WAN:1000BASE-T
メッシュ:
USB:
IPv6:対応   
WPA3:対応

  WRC-X1800GS2は、エレコムが発売する無線LANルーターの入門機です。

 流通ルートで型番が変わりますが、性能は同一です。

 一方、旧機種があります。

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 2025年機は、外観形状が少し変わりました。

 また、内蔵アンテナが従来のDXアンテナ社との共同設計による「ハイパワー内蔵アンテナ」ではなく、標準的な内蔵アンテナとなりました。

 この変更による通信安定性の影響は不明です。

 2021年機は、DXアンテナとの共同開発アンテナを採用でした。

 2020年機は、は後述する「時差分割通信」に非対応でした。

 その一方で、自社メッシュ規格「e-Mesh」には対応していましたが、この方式は現在ほぼ終息しているため、評価対象外とします。

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 結論的にいえば、ンテナ構造の違いはあるものの、性能差は大きくないと推測されます。価格で選んで問題ないでしょう。

 あとは、同じなので、同時にみていきます。

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 本体サイズは、幅36.5x奥行151x高さ160mmです。

 小型と言って良いサイズです。

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 通信規格は、Wi-Fi6です。

 無線の最大速度は、5GHz帯は1201Mbps(約150MB/秒)です。

 2.4GHz帯で573Mbps(約72MB/秒)です。

 いずれも専用アンテナを2本ずつ搭載しています。この構成により、安定した通信が可能です。

 インターネット速度は、WAN側の仕様により最大1000Mbpsに制限されます。

 ただ、一般的な利用では十分です。

 メッシュは、非対応です。

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 無線の安定性は、Wi-Fi 6の規格要件となっているビームフォーミング・バンドステアリング・MU-MIMOの3技術を搭載しています。

 同社ではビームフォーミングを「ビームフォーミングZ」と呼称していますが、機能的には一般的なビームフォーミングと同等です。

 202107261527.jpg

 一方、エレコムは、ハードウェアNAT処理に対応し、実効スループットを向上させています。

 この方式は以前から存在しますが、過去にはネットゲームで通信が途切れるなどの問題が報告され、搭載を見送ったメーカーもありました。

 現行モデルでは、その問題は解消されていると考えられます。

 有線LANポートは、4基搭載です。

 仕様も、1000BASE-Tであるため、問題ありません。

 簡単設定機能は、一般的な水準はあります。

 WPS機能はありますし、スマホでの設定はわりと楽です。

 セキュリティは、エレコムの場合も、Wi-Fi6搭載機は最新のWPA3に対応です。

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 なお、エレコム機は「通信分断機能」を搭載しています。

 これは、テレワークなどで自宅に業務用PCを置く際、私的ネットワークから切り離されたセキュアな環境を構築するための機能です。

 一般家庭での用途としては、来客がWi-Fiに接続しても、プライベートネットワーク内のPCにアクセスされない点が挙げられます。PC単位での設定も可能で、スマホOSはもともと堅牢ですが、汎用ストレージ機器を使う場合には有効です。

 もっとも、業務用端末と私用端末を完全に分離して運用していない環境では効果が薄く、用途は限定的です。とはいえ、テレワーク需要のある今の時代には一定のニーズがあるでしょう。

 また、25年モデルからは「離れ家モード」を新搭載です。

 これは、電波法で禁止される5GHz帯の一部周波数を使って離れに電波を飛ばすことを避けつつ、「おうちの離れ」に設置した中継機へ適法に電波を届ける機能です。

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 以上、エレコム WRC-X1800GS2の紹介でした。

 比較的新しいWi-Fi 6規格に対応した、(やや上位寄りの)入門モデルとして選択肢に入る機種です。

 対応するスマホやPCを既にお持ちの場合はもちろん、将来を見据えた投資として導入する価値もあります。

 ただし、機能や速度面で同等仕様の他社機に対して明確な優位性はなく、価格差を比較検討する必要があります。最終的なおすすめ度ついては、記事の最後で改めて判断します。

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  202504181406.jpg

 【2025年発売】

 17・エレコム WRC-X1500GS2-B
   ¥4,509 Amazon.co.jp (1/20執筆時)

Wi-Fi規格:Wi-Fi6(11ax)
2.4GHz帯速度:300Mbps
5.0GHz帯速度:1201Mbps
有線LAN:1000BASE-T×4
WAN:1000BASE-T
メッシュ:
USB:
IPv6:対応
WPA3:対応

 なお、速度面で同社の最下位機となる廉価版となるのが、WRC-X1500GS2です。 

 こちらも、5GHz帯がWi-Fi6ですが、2.4GHz帯はWi-Fi5です。

 アンテナはそれぞれの帯域ごと専用ですが、この仕様のため2.4GHzは300Mbps(50メガバイト/秒)です。

 あとは、先ほどの機種と変わりません。

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 結論的にいえば、ワンルームの1人暮らしなどで、「PCのほかはスマホだけ」のような場合、これほどのスペックでも(物足りないものの)足りるとは言えます。

 Wi-Fi6ですし、とにかく「安く」ということなら、選択肢に加えても、最低減の利便性は得られると思います。

 ただ、値段はともかく、遠くまで飛ぶ2.4GHz帯が弱い点で言えば、「ネットはほとんど使わないが、家は広い」ような場合は向かないでしょう。

次回に続く
格安なWi-Fiルーターのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、入門用の家庭用無線LANルーターの比較の1回目記事でした。

 しかし、記事はもう少しだけ「続き」ます。

   201802211529.jpg

2・激安な無線ルーターの比較 (2)
 2-1:アイオーデータ〈日本〉
 2-2:ASUS〈台湾〉
 2-3:TP-LINK〈中国〉
3・無線ルーターの比較 (3) 【結論】
 =最終的なおすすめ機種の提案

 続く、2回目記事こちら)では、今回紹介できなかった、上記メーカーの1万円以下のWi-Fiルーターを追加で紹介します。

主な用途  ワンルーム向き
通信速度  ★★★★★
到く距離  ★★★★★
通信安定性 ★★★★★
端子構成  ★★★★★
簡単設定  ★★★★★

総合評価  ★★★★★

 その上で、最終回となる「結論編」(こちら)では、このブログで紹介した全機種から、価格別・目的別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

 引き続き、よろしくお願いします!

 2回目記事は→こちら

posted by Atlas at 11:29 | 無線LANルーター

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