【今回レビューする内容】2025年 テレワーク向き!目が疲れないPC用小型液晶ディスプレイのおすすめ:21.5インチ 21.45インチ 23.0インチ:22インチワイド 製品の違いと人気ランキング
【比較する製品型番】LG 22U401A-B 22MR410-Bイイヤマ XUB2390HS-B5A XU2390HS-B5 XU2292HSU-B6 XUB2292HSU-B6 EIZO FlexScan EV2360-BK EV2360-WT S2134-HBK S2134-HGY EV2130-BK EV2130-HDBK EV2130-HDGY デル Dell E2225HSM E2225HM SE2225HM-A P2225H SE2222H ASUS MB229CF MB229CF-J VZ229HE-J VY229HE VP229HE SE2225HM-R フィリップス 221V8L/11 221E9/11 223V7QJAB/11 223V7QJAW/11 221S9A/11 223S9A/11 223S9AE/11 Acer KA220QHbmix V227QEbmixv VG220QE3bmiix SA222QEbmix 20E0Qbi BenQ GW2283 HP M22f FHD HP Series 3 Pro 322pf Pro 322ph BOBN7UT#ABJ HP E22 G5 6N4E8AA#ABJ グリーンハウス GH-LCW22LH-BK ジャパンネクスト 富士通 VTF22011BT VTF22021BT NEC LCD-AS224F-BK LCD-AS222F アイオーデータ LCD-D222SDX EX-D222SD-F LCD-D222SD-FX EX-D222SD LCD-A221DBX EX-A221DB EX-A221DW EX-C222SDB EX-C222SDB-F LCD-C222SDBX EX-C222SDB EX-D221SV-F Lenovo E22-30 63EBMAR2JP S22i-30 63FCKARBJP Xiaomi A22i ほか
今回のお題
目に優しい小型液晶モニターのおすすめはどれ?
ども、Atlasです。
今日は、2025年9月現在、最新のパソコン用小型液晶モニターの比較です。
書斎などに設置しやすい21.5型・22.5・23.0型の小型ディスプレイをメーカー別に比較します。
記事では、パネル自体の品質やスタンド部分の調整力、あるいは、明るさセンサーなどの独自の工夫などに注目しながら、長時間作業でも「目が疲れにくい」モニターを提案していきます。
細かい部分では、保証期間の長さや内容にも注目しました。

1・小型液晶モニターの比較 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:イイヤマ〈日本〉
1-3:LG〈韓国〉
1-4:EIZO〈日本〉
1-5:DELL〈米国〉
2・小型液晶モニターの比較 (2)
2-1:ASUS〈台湾〉
2-2:ACER〈台湾〉
2-3:フィリップス〈欧州〉
2-4:BenQ〈台湾〉
2-5:HP〈米国〉
3・小型液晶モニターの比較 (3)
3-1:アイオーデータ〈日本〉
3-2:ジャパンネクスト〈日本〉
3-3:レノボ ほか
4・小型液晶モニターの比較 (4)
4-1:最終的なおすすめの提案【結論】
以下では、小型モニターの「選び方の基本」をはじめに示します。
その後、以上のようなメーカー順に各社のモニターを比較していきます。
液晶パネルの画質 ★★★★★
目の疲れにくさ ★★★★★
動画・ゲーム対応 ★★★★★
品質保証 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
その上で、最後の「結論」では、上表のような観点から、「Atlasのオススメ機種」を提案していきます。
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1・31.5インチ液晶モニターの比較
=TV兼用に向く大型
2・27インチ液晶モニターの比較
=家庭用に快適なやや大きめ
3・24インチ液晶モニターの比較
=書類仕事に便利な縦長画面
4・23.8インチ液晶モニターの比較
=テレワークに人気な小さめ
5・小型液晶モニターの比較
=奥行のない机で使える超小型
なお、今回の記事は、このブログの、サイズ別のモニターの比較記事全体の5回目記事として書きました。
よろしくお願いします。
1-1・目に優しい液晶モニターの選び方

具体的な製品の紹介にはいる前に、「目に優しい小型モニターの選び方の基本」の説明からです。
仕事用を合わせると、Atlasは、これまでモニターを20機種以上は使い潰し、買い換えてきました。 その経験をふまえると、以下の3つの基本をおさえることが重要です。
1・適切な画面の大きさ

第1に、画面の大きさです。
21.5インチ前後の小型モニターを探している場合、値段的な安さの面のほか、「自宅に奥行のある机がない」という理由の方も多そうです。
実際、その判断は目の疲れにくさにおいては「正解」です。
とくに書類仕事では、モニターが大きすぎると目線を移動させる回数が増えるために、眼精疲労が悪化しがちだからです。

21.5インチモニターならば、50cmモニターと目の位置を離せればOKです。
小机でも、たいていの場合問題ないです。
これで無理なら、むしろ、ノートPCを選んだ方が良いでしょう。
画面サイズは、21.5インチで、横47.6cm×縦26.8cmの表示幅です。
23インチだと、横50.9cm×縦28.6cmの表示幅です。
そのため、目との距離も10cmほど長く必要です。

解像度は、縦長の22.5インチを除き、どれも1920×1080(フルHD)です。
10:9の縦横比ですから、ゲームなどをフルスクリーンで表示しても、黒帯は出ません。
作業効率は、13インチノートPCと、だいたい同じと考えてください。
デスクトップは、ノートPCより離れて使うものなので、実感としてはこうなります。
ーー
いっぽう、あらかじめ断っておくと、テレワーク用でも、ご自宅の机が、横幅100cmあるならば、モニターの横幅が(5cmほど長く)55cm前後となる、1サイズ大きめの23.8型のほうをAtlasは「おすすめ」しています。
同スペックの製品で比べれば、21.5型と23.8型は値段もあまり変わりませんし、視認性の部分で、快適さが増すからです。
このサイズで検討できそうな場合、【23.8インチ液晶モニターの比較記事】も後ほどお読みいただければと思います。
2・モニタースタンドの性能

第2に、モニタースタンドの稼働性です。
小型モニターは、格安機が多いため、稼働性の良いモデルが必ずしも多くないです。
ただ、「目の疲れ」に最も大きく影響する要素です。

基本的に、モニターと目線は水平にするのが、目が最も疲れない配置です。
しかし、角度は調整できても高さが調整できない機種がほとんどです。
そうした機種の場合、「目に優しい」体勢をとろうとすると、椅子の高さを無理に調整する必要がでるため、腰や肩の疲労につながります。
そのため、モニターアームの角度や高さが柔軟に調整できるモデルを選ぶことが大切です。
3・液晶パネルの品質

第3に、液晶モニターの品質です。
液晶は、PC用の場合、TNパネル、VAパネル、IPSパネル、ADSパネルという、4種類の液晶方式が主流です。

それぞれの特徴を「ざっくり」表示すると上表のようになります。
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結論的にいえば、視聴時の視認性(ギラつきのなさ)と、視野角の広さが大事ですので、IPSパネルがベストであり、「目に優しい」です。
IPSと同じ性質のADSパネルでも構いません。

上図は、IPS・ADSの(安めの)スタンダード機の典型的なスペックです。
これより数字が良い製品は、「ちょい上なIPS」と考えて良いでしょう。
とくに今回の記事では、色域(sRGB 99%以上)と輝度(300cd/u以上)を超えた「ちょい上」なパネルを「IPS+」として区別しました。
定まった表現がないのでAtlasが名付けました。
近年は、コントラスト比も高め(1300:1〜1500:1)で「黒が締まる」IPSパネルも増えました。この部分で個性がある製品も、本編では、その部分を評価して説明する予定です。
ほかに、IPSパネルだと無数に「上位製品」があります。
ただ、広色域IPSなどのパ上位パネルは、フルHD解像度だと展開がないので、ここでの説明は省略します。

VAパネルは「黒が締まる」ので映像向き、TNパネルは、応答速度が良いのでゲーム向きです。
しかし、TVより近接視聴になるPCモニター利用の場合、いずれも疲れやすいので、積極的にはおすすめしません。

なお、PCモニターの場合、パネル表面処理は、パネルの種類を問わず、ほぼ全機が、照明などの反射が少ないといえる非光沢のノングレアです。
ノートPCとは違い、ハーフグレア(半光沢)、グレア(光沢)は、テレビ的に利用する一部機種を除けば、採用例は皆無に近いです。
この部分は(基本)あまり気にしなくて良いです。
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1・液晶モニターの選び方【まとめ】
2・Mac用モニターの選び方
以上、モニターを選ぶ際に重要なポイントを3点紹介しました。
もっと深く「基本部分の選び方」を知りたい方は、(製品自体の比較ではないですが)以上の記事でもまとめています。
ただ、今回説明する内容だけでも「目に優しいモニター」は選べると思います。
このまま読み進めていただいてOKです。
ーーー
では、各社の小型モニターの比較に移ります。
冒頭書いたような順番で、メーカーごと製品をみていきます。
1-2・イイヤマのモニターの比較

はじめに日本のイイヤマからです。
現在はマウスコンピュータ傘下ですが、古くからあるディスプレイメーカーであり、品質には信頼性があります。
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なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。

【2024年発売】
【21.5インチ】
1・iiyama 21.5型 XUB2292HSU-B6
¥17,851 Amazon.co.jp (9/22執筆時)
スタンド:チルト 左右 高さ 回転
2・iiyama 21.5型 XU2292HSU-B6
¥14,652 Amazon.co.jp (9/22執筆時)
スタンド:チルト
解像度:フルHD(1920×1080)
輝度:250cd/u
液晶方式:IPS方式 ノングレア
コントラスト比:1000:1
応答速度:0.4ms(MPRT)
リフレッシュレート:最大100Hz
HDR:
USB給電:
接続端子:HDMI DP
VESA:100mm
スピーカー:内蔵(2w×2)
保証期間:3年
XUB2292HSU-B6は、日本の老舗ディスプレイメーカーであるイイヤマの製品です。
2機種ありますが、後述するように、スタンドの種類が異なります。

パネルは、ノングレア(非光沢)のIPSです。
先述のように、視野角が広く、注視しても目疲れしにくい性質がある「目に優しい」傾向のパネルです。
スペックは、輝度(250cd/u)、コントラスト比(1000:1)、視野角(178°)とも、フルHD解像度のスタンダードクラスのIPSの性能はあります。
色域は非開示ですが、おそらく問題ない水準(sRGB 95%前後)でしょう。

なおイイヤマは、LG製パネルのみIPSとスペック表記します。
それ以外の製品は、本機もですが「IPS方式」との表記します。
LGの持つ商標の関係です。
イイヤマの説明では、「IPS方式」は、パネルの駆動方式と「同等の技術を使用した」パネルという表現になります。
上表は、IPS系パネルを製造する企業と、そのパネル名(商標)を示したものです。日本市場のPCモニターで、採用例が多いと言えるパネルを上から順番に並べています。
上表で示した大企業以外も産業用ほかに生産しますし、スペックから生産企業の特定はできません。
アイオーデータやジャパンネクストなど、最近は、具体的なパネル生産者をしっかり示す日本企業が増えましたが、イイヤマは旧来通りです。

応答速度は、0.4ms (MPRT)です。
MPRTは一般的な GtoG(中間色応答)とは異なり、黒挿入など「表示手法」を併用したときの最短値です。MPRT や VRB と表記される他社機も同じ考え方になります。
ただしこの方式はちらつきや輝度低下といった画質劣化を伴うため、本ブログでは GtoG 値を基準に比較しています。
本機の場合、GtoGで言えば、おそらく最大4-6msあたりの一般的なスペックのパネルでしょう。

自動画質調整は、i-Style Colorという機能が目に付きます。
選択した利用目的に合わせて、コントラストや明るさを自動調整してくれる機能です。
映画・ゲームなどのほか、「テキストモード」が採用されている点は、文書仕事には有利でしょう。
リフレッシュレートは、100Hzです。
ゲーミング用ではないですが、値は少し良いです。滑らかにカーソル移動を表現したいなどのビジネスニーズもあるからか、最近この仕様は各社とも増えてきました。
そのほか、ゲームなどで便利なアスペクト比固定も対応です。

画像補正機能は、ブルーライトカットほか、しっかり、フリッカー対策があります。
また、マニュアルの色補正について、感覚的に色温度の調整ができる仕様である点も、気が利いています。

ディスプレイスタンドは、下位機種と上位機種で異なります。
上位機種は、「パーフェクトスタンド」が採用されています。
調整幅は、上下150mm、左右90度、チルト(上22度、下5度)と縦回転です。
各社対応機がありますが、可動性はメーカーで違いがあります。本機は、かなり柔軟であり、「目に優しい」設置ができるスタンドです。
下位機種は、しかし、チルト式です。
この場合、上方向22度 下方向5度のみの調節です。
目が疲れないためには、モニタに対して目が水平にするのが原則です。
その点で言えば、上位機の方が、圧倒的に目が疲れにくいです。
接続端子は、 HDMI・Display-portという構成です。
小型モニターの場合、素直に「HDMI」を基本に考えればOKです。
ケーブルは、1.8mのものが2種類とも付属です。
そのほか、上位機は、背面にUSBハブ(USB 3.0)を装備します。
そこそこ速い端子ですので、ストレージをつなげても問題ないです。
スピーカーは、総合4Wのステレオスピーカーが搭載されています。
保証期間は、3年です。
十分でしょう。
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以上、イイヤマのXUB2292HSU-B6の紹介でした。
上位機は、スタンドの稼働性が評価できます。その上で柔軟な画質調整、高めのリフレッシュレートと、仕様面で優れる部分もあります。
ただ、最も重要と言えるパネルの出所がイマイチはっきりしないのが難点です。
スタンドも
旧機は、フリッカー対策がなかったのですが、その弱点もなくなりましたし、21.5インチだと仕事用として総合性能が良く「選べる」モニターに思います。

【2019年発売】
【23.0インチ】
【上位機】XUB2390HS-5A
3・IIYAMA ProLite XUB2390HS-B5A
¥15,480 Amazon.co.jp (9/22執筆時)
液晶方式:IPS方式 ノングレア
スタンド:チルト 左右 高さ 回転
【下位機】(IPS)XU2390HS-5
4・IIYAMA ProLite XU2390HS-B5
¥14,980 Amazon.co.jp (9/22執筆時)
液晶方式:IPS ノングレア
スタンド:チルト
解像度:フルHD(1920×1080)
輝度:250cd/u
コントラスト比:1000:1
応答速度:5ms (GTG)
リフレッシュレート:最大75Hz
HDR:
USB給電:
接続端子: DVI-D HDMI D-SUB
USB給電:
VESA:100mm
スピーカー:内蔵(2w×2)
保証期間:3年
XUB2390HS-B5Aなどは、イイヤマの小型モニターです。

サイズは、23型です。
21.5型の「1サイズ上」となります。
上下に2-3cmほど拡がるだけなので、60cmも目から距離が取れるならば、このサイズでもOKでしょう。
本機も、上位機種と下位機種があります。
先ほどの21.5インチ機と同じで、スタンドの稼働性の違いとなります。もちろん、上位機を選ぶべきでしょう。

液晶パネルは、上位機は先述の「IPS方式」となります。
下位機は、LGのIPS(AH-IPS)です。
輝度が250cd/uのスタンダードタイプですが、LGパネルであることが明記されるのは、最近の同社では珍しいです。

応答速度は、オーバードライブ時でGtoG4msです(IPSは5ms)。
ゲームでも、問題ないです。

自動画質調整は、本機もi-Style Color搭載です。
21.5インチ機より、モード数が1つ多いです。

画像補正機能は、フリッカー対策が未装備です(未記載)。
21.5インチ機は発売時期の関係もあり搭載ですが、このサイズだとそうなります。
LED特有のチラツキは、対策がないと目に悪いため、疲れに重要な機能です。
以前、問い合わせたことがあるのですが、どうも、「不要だから付けていない」という話ではないようでした。

ディスプレイスタンドは、上位機のみフル稼動します。
21.5インチ機より、可動幅は制限されますが、実用上問題ないです。
接続端子は、 DVI-D・HDMI・D-SUBです。
ケーブルは1.8mのものが全ての種が付属します。
スピーカーは、総合4Wですが内蔵です。
保証期間は、3年です。
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以上、イイヤマの XUB2390HS-B5Aなどの紹介でした。
なんとなく、遠からず新機種に更新されるような気がする製品です。その際は、21.5インチで書いた新仕様に近いものになるでしょう。
現在の仕様だと、リフレッシュレートやスタンドのスペックはともかく、フリッカー対策が明言されない点が、「目の優しさ」の部分で大きなマイナスです。
1-3・LGのモニターの比較

続いて、LGエレクトロニクスのモニターです。
同社は、自社で(部品としての)IPSが生産できる世界的企業です。性能の良い機種が割安の場合が多いです。

【21.5インチ】
【2025年発売】
5・LG Electronics 22U401A-B
¥12,960 Amazon.co.jp (9/22執筆時)
【2023年発売】(HDR非対応)
6・LG Electronics 22MR410-B
¥11,583 Amazon.co.jp (6/執筆時)
解像度:フルHD(1920×1080)
輝度:250cd/u
液晶方式:VA ノングレア
コントラスト比:3000:1
応答速度:5ms (GTG)
リフレッシュレート:最大100Hz
HDR:HDR10
USB給電:
接続端子:D-Sub HDMI
スタンド:チルト
VESA:75mm
スピーカー:なし
保証期間:3年
22U401A-Bは、LGの21.5インチモニターです。
このシリーズは、他サイズだとIPSですが、21.5型はVAになります。
なお、旧機が残ります。
同じパネルですが、旧機はHDRに非対応です。あとは、ゲーム向け機能の部分で、一部機能(1ms MBRなど)が省略される一方、FreeSyncは旧機は対応でした。
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結論的にいえば、映像視聴を重視する場合、新機種の方が多少良いと思います。
あとはかわらないので、同時にみていきます。

パネルは、ノングレア(非光沢)のVAです。
スペックは、輝度(250cd/u)、コントラスト比(3000:1)、色域(sRGB 99%)、視野角(178°)です。
VAらしく、コントラスト比が高く「黒が締まる」映像美重視の仕様です。PC向けの場合、表面はノングレアになるものの、TVにもよく使われる種類です。
一方、仕事用には「ギラツブ」とも呼ばれる独特の粒状感が、近接視聴においては不向きです。
HDRは、HDR10ですが、対応です。
対応したコンテンツの再生だと、輝度表現が高まります。
ただ、標準輝度がそこまで高いパネルではないですし、効果は限られるでしょう。
応答速度は、オーバードライブ時で最大5msです。
自動画質調整は、特段強調できるものはないです。
画像補正機能は、フリッカー対策を機能として持ちます。
ブルーライト軽減モードが付いています。ただ、これは色調を変えるものであるため、表示の正確性という意味ではあまり使えない機能です。

映像美の部分では、解像度の低い動画を補正して鮮明化できる、超解像度技術が採用されています(Super Resolution+)。

そのほかゲーム用機能ですが、黒挿入による同社の残像軽減技術(1ms Motion Blur Reduction)を持ちます。わりと高度ですが、同期技術(FreeSync)は非対応ですし、やはり一般機としてだされるラインです。
そのほか、こちらも主にゲーム用ですが、暗いシーンのコントラストを改善するブラックスタビライザーも搭載です。
モニタースタンドは、チルト角度調整のみです。
あまり性能が良くないです。
VESA規格に対応しますから、あとで、スタンド部分だけ他社製に交換することは可能です。
接続端子は、HDMI・D-SUB(アナログ端子)です。
アナログ接続は、色ムラが生じて「目に悪い」ため、利用は避けましょう。
スピーカーは、内蔵されません。
保証期間は、3年です。
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以上、LGの22U401A-Bの紹介でした。
VAですので仕事用に考える場合注意です。
逆に、動画視聴を中心に考える場合一定のメリット性はありますが、最近は、IPSでもある程度、コントラスト比が高いタイプも出ていますし、他機との比較は必要でしょう。
1-4・EIZOのモニターの比較

続いて、日本のEIZOのモニターです。
液晶専門の日本メーカーで、その品質には絶大な定評があるメーカーです。

【2020年発売】
【22.5インチ】
7・EIZO FlexScan EV2360-BK
8・EIZO FlexScan EV2360-WT
¥34,218 Amazon.co.jp (9/22執筆時)
解像度:WUXGA(1920×1200)
輝度:250cd/u
液晶方式:IPS ノングレア
コントラスト比:1000:1
応答速度:5ms (GTG)
HDR:
USB給電:
接続端子:DVI HDMI D-sub
スタンド:チルト 左右 高さ 回転
リフレッシュレート:最大61Hz
VESA:100mm
スピーカー:内蔵(1w×2)
保証期間:5年
FlexScan EV2360 は、EIZOの22.5インチモニターです。

本機は、22.5インチですので、少し変則的です。
サイズ的には、23型とだいたい同じに考えて良いです。
本機は、解像度が1920×1200のWUXGAです。
10:9の縦横比のフルHDをちょっと縦長にして、書類を表示しやすくしたもの、と考えてください。
一方、フルスクリーンで利用する場合は、映画の「黒帯」部分は増えるので、実際的には、23.0より多少ですが小さくなります。

パネルは、ノングレア(非光沢)のIPSです。
スペックは、輝度(250cd/u)、コントラスト比(1000:1)、視野角(178°)です。色域も、数字ではなく「sRGB相当」との記載です。
つまり、IPS+に相当する上位タイプではなく、スタンダードなIPSパネルです。
ただ、本機は「オフィス用」で映像美を求めるモデルではないので問題ないです。
特に輝度は、後述するように「十分落とせる」方が、目の優しさには重要で、そこを重視する機種です。
応答速度は、5msです。
ビジネス用の平均水準です。

自動画質調整は、充実します。
EIZOの場合、Screen InStyleというソフトが提供されており、アプリごとに指定したモードに画面を自動変換することができます。
それぞれの画質モードについては、マニュアル調整もできますので、高度です。
ただ、Windows用アプリだけですので、Macユーザーはやや残念です。

画像補正機能は、フリッカー対策・ブルーライトカットなど、他社の主要機能は網羅します。
一方、EIZOの場合、明るさセンサーが搭載される点も重要です。
周囲の明るさを感知し、輝度を自動調整するAuto EcoView機能が利用できるため、PCを利用する時間に応じて、「目に優しい」明るさに調整してくれます。
周囲の明るさがわかるので、特に低輝度に調整した際に、フリッカーを完全にカットすることも可能です。

なお、輝度に関連して言えば、「目の疲れ」の軽減のため輝度は、可能な限り抑えられたが良いと言えます。
その点、この液晶モニターは1cd/uいう低輝度まで落とすことができる貴重なモニターです。

加えて、EIZO機の場合、パネルがについて8-bit駆動であることを表明します。
ビット数は、表示可能色に関わります。
PCモニターの場合、フルHDだと、1677万色であることが普通です。
ただ、この色数は、6bit駆動でもディザリング処理を使ったFRC技術(Frame Rate Control)で表示できます。

画質にこの要素はあまり関係ないですが、階調表現においていくぶん差が出ます。
(点滅を利用する点で)FRC技術は仕事において目の疲れの原因になる可能性があります。そのため8bit駆動であることを明記するのは意味があります。
ただ、今だとノートPC用のモニターサイズ場合ほどで、PCモニター用だと、フルHDなら近年は他社でも出所が分かるような製品は8ビットパネルかとは思います。

モニタースタンドは、前後左右高さ回転の調整が可能な「パーフェクトスタンド」です。
他社も似た機能を搭載しますが、EIZOは昔からこの部分に力を入れていて、調整幅や、安定性の面で、信頼感が高いです。
調整幅も広いです。
チルト角度(上35°・下5°)、高さ(140cm)、左右(180°)と回転(180°)ができます。他社にもこのタイプはありますが、それらと比べても、可動範囲が広めなのもEIZOのこだわりです。
とくに、あまり画面が大きくないモニターは、この部分の調整力が、疲れにくさの部分で、決定的に重要です。
VESA規格に対応しているので、別売りの高性能アームに付け替えることもできますが、本機の場合は、不要でしょう。

接続端子は、D-Subx1 HDMI端子・DisplayPortという構成になっています。

なお、(四角い)USB-A形状のUSBハブがあります。
速度的には、USB3.0なので、一部の高速SSDなどを除けば実用水準です。
ケーブルは、DVI-DケーブルとHDMIケーブルが付属します。
それぞれ長さは2Mです。
スピーカーは、付属です。
ただ、他社同様、警告音専用と考えましょう。
音楽を聴くならば、【PC用スピーカーの比較記事】で書いたようなものを別に導入した方が良いでしょう。

保証期間は、5年保証が付属です。
さらに、6ヶ月の無輝点保証まで付けています。
「輝点」とは、画面を黒表示させた時に、画面の1ピクセルが発光してしまうという「不良」です。他社の場合、「液晶固有の性質」とみなし「交換保証対応」にはなりません。
同社は、出荷前に、しっかりキャリブレーションして送るため、品質信頼性は高いです。
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以上、EIZO のFlexScan EV2360 の紹介でした。
モニタースタンドの性能、明るさ調整の柔軟さという部分で、他社よりワンランク上の能力をもつ小型モニターと評価できます。
ビジネスに利用する方で、ある程度の予算がある方については、この機種で良いでしょう。
一方、解像度がフルHDではないです。
書類仕事やブラウジングならば「かえって便利」ですが、ゲームや動画用とも言いにくいため、その用途がメインなら、他機が良いでしょう。
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なお、EIZOからはこれ以外にも、小型モニターがいくつか出ています。
順番にみていきます。

【2023年発売】
【21.5インチ】
(DPケーブル付属)
9・EIZO FlexScan EV2130-BK
9・EIZO FlexScan EV2130-GY
¥32,500 楽天市場 (9/22執筆時)
(HDMIケーブル付属)
10・EIZO FlexScan EV2130-HDBK
10・EIZO FlexScan EV2130-HDGY
¥30,727 Amazon.co.jp (9/22執筆時)
解像度:フルHD(1920×1080)
輝度:250cd/u
液晶方式:IPS ノングレア
コントラスト比:1000:1
応答速度:5ms (GTG)
リフレッシュレート:最大61Hz
HDR:
USB給電:
接続端子:HDMI DP D-sub
スタンド:チルト
VESA:100mm
スピーカー:内蔵(0.5w×2)
保証期間:5年
第1に、FlexScan EV2130です。

こちらは、21.5インチのフルHDなので、他社にも多くある「標準中の標準」といった仕様です。同社では最も小型で、消費電力も少ない(8W)とされます。
とはいえ、EIZO機らしく、明るさセンサーでの自動輝度調整(Auto EcoView)に対応し、6ヶ月の無輝点保証もあるなど、特長もある機種です。
一方、スタンドは、本機はチルト角度の調整のみ(上30° 下5°)と調整力がないです。ここは、「EIZOらしくない」仕様です。
実際、スタンドなしのモデル(EV2130-FBK EV2130-FGY)を受注生産で出すので、法人の大量調達用を小売にも出しているモデルに思えます。
端子構成は、HDMI・D-subほか、Display Portを持ちます。
ケーブルは、Display Portケーブルか、HDMIケーブルかを選ぶ方式です。
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結論的にいえば、価格は高めですし、個人用としては、(EIZO機としては)あまり魅力がないように思えます。
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【2023年発売】
【21.3インチ】S2132-HBK後継機
11・EIZO FlexScan S2134-HBK【黒】
11・EIZO FlexScan S2134-HGY【灰】
¥84,589 楽天市場 (9/22執筆時)
解像度:UXGA(1600×1200)
輝度:500cd/u
液晶方式:IPS ノングレア
コントラスト比:1800:1
応答速度:6ms (GTG)
リフレッシュレート:最大61Hz
HDR:
USB給電:
接続端子:D-SUB DVI-D DP
スタンド:チルト 左右 高さ 回転
VESA:100mm
スピーカー:
保証期間:5年
第2に、 FlexScan S2134です。
21.3cmと「特殊なサイズ」ですが、2023年に10年ぶりに新型が投入された、超ロングセラー機です。

なお、新型になって、輝度とコントラストが上がりました。
色域(色空間)は、sRGB相当という表現ではありますが、(Atlasが便宜的に定めた)記事冒頭で示した「IPS+」の基準には達しているでしょう。

こちらは、ワイドディスプレイではなく、伝統的なスクエアスタイルです。
縦長画面なので、実寸表示でA4を並べて表示できます。
スタンドは、縦回転できるため、A3を実寸で縦表示させることも可能です。
DTPの仕事や図面を扱う方の仕事用として、ニッチなニーズがあります。
接続端子は、 HDMIがない代わりに、 DisplayPortが付属します。
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結論的にいえば、ただ、本機は「ないと困る人がいる」とはいえ、相当特殊で、割高な製品ですので、一般的には、選択肢から除外してOKです。
1-5・デルのモニターの比較

続いて、「米国勢」となる、デルのモニターです。
米国系は、HPもそうですが、画質調整をPCに任せる構成」にして、価格を少し安くする傾向にあります。

【2025年発売】【21.5インチ】
12・ Dell E2225HSM
¥11,334 楽天市場 (9/22執筆時)
スタンド:チルト・高さ
スピーカー:あり
接続端子:HDMI1.4 DP1.2 D-Sub
13・Dell E2225HM
¥9,778 楽天市場 (9/22執筆時)
スタンド:チルト
スピーカー:
接続端子:HDMI 1.4 DP 1.2 D-Sub
(DPポートなし)
14・ Dell SE2225HM SE2225HM-A
¥12,800 Amazon.co.jp (9/22執筆時)
14・ Dell SE2225HM SE2225HM-R
¥15,800 楽天市場 (9/22執筆時)
スタンド:チルト
スピーカー:
接続端子:HDMI 1.4 D-Sub
解像度:フルHD(1920×1080)
輝度:250cd/u
液晶方式:VA ノングレア
コントラスト比:3000:1
応答速度:5ms (GTG)
リフレッシュレート:最大100Hz
HDR:
USB給電:
VESA:100mm
スピーカー:
保証期間:3年
E2225HSM は、DELLが販売する、Eシリーズの小型モニターです。
ビジネス用の下位シリーズで、Eは「エコノミー」を意味するように思います。
3グレード展開ですが、上に書いたようにスタンドの稼働性と、スピーカー、接続端子の有無が違いです。

サイズは、21.5インチです。
本体に電源が内蔵され、ACアダプター不要のスッキリ設計な製品です。

パネルは、ノングレア(非光沢)のVAです。
輝度(250cd/u)、視野角(178°)、コントラスト比(3000:1)と、VAらしいスペックです。
先述のように、コントラスト比が高く「黒が引き締まる」ので、テレビなどでも利用される液晶です。
良いパネルなのですが、近接すると「ギラツブ」とも呼ばれる独特の質感があり、目の疲れにくさにおいては、PC用としてイマイチです。
逆に、動画などの再生は(テレビと同じで)わりと強い仕様です。
応答速度は、オーバードライブ時、最大で5msです。
ただし、VAは、ドライブさせない標準の応答速度は一般的に、IPSより遅いです。
本機はその部分は非開示ですが、16msあたりかと思います。このあたりが、(FPSほかの)ゲームだとVAが敬遠される理由です。
画像補正機能は、ブルーライトカット(ComfortView Plus)は装備します。
フリーカーフリーは記載はないですが、DELLはComfortViewの基本機能になります。
一方、自動画質調整をふくめて、あまり多機能ではないです。
スタンドは、上位機のみフル稼動です。
チルト(上21° 下5°)、左右(346°)、高さ(13cm)と縦回転です。
Acerなどでもみられますが、ほぼ全周に回るスイーベルなスタンドです。
接続端子は、上位機だと、DP、HDMIとD-subです。
シンプルな構成ですが、必要十分です。
スピーカーは、上位機は付属です。
出力は非公開ですが、そう強くはないでしょう。

保証期間は、3年です。
一方、同社の上位品には「常時消灯(輝点)の交換保証」があります。
しかしEシリーズは、その部分は、保証対象外の機種です。
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以上、DELLのE2225HSM の紹介でした。
格安のモニターですが、仕事用としてはVAパネルという部分がネックです。
ただ、もっぱら映像視聴という場合や、格安な店舗用サイネージなど、ふさわしい用途ははあるでしょう。

【21.5インチ】
【2024年発売】
15・Dell P2225
¥21,799 Amazon.co.jp (9/22執筆時)
解像度:フルHD(1920×1080)
輝度:250cd/u
液晶方式:IPSテクノロジー ノングレア
コントラスト比:1500:1
応答速度:5ms (GTG)
リフレッシュレート:最大100Hz
HDR:
USB給電:15W
接続端子:HDMI DP D-sub
スタンド:チルト 左右 高さ 回転
VESA:100mm
スピーカー:
保証期間:3年
P2225Hも、DELLが販売する、21.5インチモニターです。
Pからはじまる型番の場合、プロフェッショナルシリーズという、Dellの「プレミアムモニター」になります。

パネルは、IPSです。
スペックは、輝度(250cd/u)、コントラスト比(1500:1)、色域(sRGB 99%)視野角(178°)です。
輝度は、普通ですが、逆に、コントラスト比がIPSの標準より良い仕様です。

なお、デル機は基本的に「IPSテクノロジー」表記です。
上表はIPS系パネルを製造する企業と、そのパネル名(商標)を示したものです。日本市場のPCモニターで、採用例が多いと言えるパネルを上から順番に並べています。
商標としての「IPS」はLGが持つので、他社は(基本)名乗れません。
モニター製造社側も、例えばDELLの「IPSテクノロジー」ほか「IPS方式」などの書き方でボカしています。
スペック的に、本機は最近出てきたパネルです。LG、BOE(ADS)などでこのスペックのIPSのパネルの生産がみられます。
特定できませんが、いずれにしても「素性の良い」IPSと言えます。
応答速度は、オーバードライブ時に最大5msです(通常8m/s)。
質の良い液晶パネルと応答速度といえ、問題ありません。
リフレッシュレートも100Hzです。ゲーミング用とは言えませんが、水準は良いでしょう。
画像補正機能は、ただし、DELLの場合、上位機でも充実度は低めです。
やはり、フリーカーフリー・ブルーライトカット(ComfortView Plus)ほどです。

接続端子は、HDMI・D-sub・Display Portです。

そのほか、USBハブがあります。
3端子が、(四角い)USB-A端子形状で3つ、1端子が(丸い)USB-Cでです。
速度的には、どれもUSB3.0クラスですが、実用上問題ありません。USB-Cは、15W給電対応です。高速で刃ないですが、スマホにそれなりの速度で充電できます。
ノートPCに対する充電は不可です。
スタンドは、フルスペックです。
前後左右高さ回転に対応できます。
調整幅も本機は広く、チルト(上21°・下5°)で、高さもしっかり15cm幅です。
小型モニターの場合高さ調整は特に重要ですが、本機には問題を感じません。

Dell SB521A
¥4,331 Amazon.co.jp (9/22執筆時)
スピーカーは、ありません。
ただ、Pシリーズは、別売の専用スピーカーがあり、搭載は可能です。
このブログの【サウンドバーの比較記事】紹介したようなバータイプです。
RMS表記で3.6Wのステレオなので、10W程度の出力は期待できそうです。ただ、【PCスピーカーの比較記事】で紹介したような、外部接続の製品の方が音は良いでしょう。
ただ、スマートに設置できるのは良い部分でしょうし、一般的なモニター搭載スピーカーより音質はだいぶ良いです。

保証期間は、3年です。
Pシリーズの場合「常時消灯(輝点)の交換保証」があります(プレミアムパネル交換)。
新品ならば、どこで買っても保証対象です。
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以上、DELLのP2225H の紹介でした。
パネル部分は他社のIPS機と差はないですが、しっかりしたモニターアームを装備する部分と、パネル保証の部分は力強いです。
価格にも値ごろ感がありますし、普段ノートPCを利用している方のテレワーク用には、実用面での完成度は高いです。
次回に続く!
目に優しい小型液晶モニターは結論的にこれ!
というわけで、今日は、21.5インチ前後のモニターの比較の1回目記事でした。
しかし、記事はまだまだ「続き」ます。

2・小型液晶モニターの比較 (2)
2-1:ASUS〈台湾〉
2-2:ACER〈台湾〉
2-3:フィリップス〈欧州〉
2-4:BenQ〈台湾〉
2-5:HP〈米国〉
3・小型液晶モニターの比較 (3)
3-1:アイオーデータ〈日本〉
3-2:ジャパンネクスト〈日本〉
3-3:レノボ ほか
4・小型液晶モニターの比較 (4)
4-1:最終的なおすすめの提案【結論】
液晶パネルの画質 ★★★★★
目の疲れにくさ ★★★★★
動画・ゲーム対応 ★★★★★
品質保証 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
その上で、3回目記事の結論編(こちら)にはいり、今回紹介した製品全てから、「結論」として、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種!を選定していきます。
引き続き、よろしくお願いします。
2回目記事は→こちら!
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