比較2018’【仕上がり抜群!】コンベクションオーブン20機の性能とおすすめと選び方:デロンギ・シロカなど

2018年10月21日

比較2018’【仕上がり抜群!】コンベクションオーブン20機の性能とおすすめと選び方:デロンギ・シロカなど

【今回レビューする内容】2018年 最新のコンベクションオーブン14製品の性能とおすすめ・使い方:コンベクションオーブンとは?基本的な説明や選び方・メーカー別人気機能の紹介 機能の違いや性能ランキングなど:デロンギ・シロカ・オークセール・ツインバード・タイガー・アイリスオーヤマ・日立

【紹介する製品型番】EO12562J スフォルナトゥット EO14902J-W EOB2071J EOB2071J-5W Crossline SCO-501 SCO-502 SCO-401 SCO-601 TS-4118B PFC-D15A KAS-G130-SN KAX-X130 VEGEE HMO-F100 リクック熱風オーブンFVX-M3A-W FVX-M3B-S FVH-D3B-S スモークトースター KCG-1201-N

今回のお題
2018年現在のコンベクションオーブンのおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、コンベクションオーブンを比較します。 

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 油を使わない揚げ物などができることで話題となり、「プチブーム」になっている調理家電です。

 息の長い家電で、このブログでも10年近く比較記事を更新しています。

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 今回は「火力」「機能」などの指標のほか、加熱家電ということで「掃除のしやすさ」「安全性」にも注目しながら比較します。

 いつものように、機種ごとに機能を紹介し、最後に、Atlasのおすすめ機種を提案していきます。

1・コンベンションオーブンとは?

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 コンベクションオーブンは、オーブントースターとオーブンレンジの中間というべき機能を持つ調理家電です。

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 オーブントースターとの違いは、扇風機のような内部に対流ファンが付属する点です。

 つまり、ファンで熱風を対流させることで、食材を包み込むように焼き上げることができる点が特長です。

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 したがって、トーストから、ケーキからピザ・グラタン、油を使わない揚げ物まで多彩な料理を作ることができます。

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 コンベクションオーブンを購入する方は、トーストが焼けて、その上で、ピザなどが美味しく焼けるという点を重視しているようです。ただ、ピザを焼くだけではなく、いろいろなことができます。

 コンベクションオーブンの庫内には、上下に1つずつのヒーターと、熱風を送り出すファンがあります。

ーー

 これを使ってできるのは次の4つのパターンの調理です。


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1・コンベクション調理 
 ・上下ヒーター+ファン
  =熱で包み込むように調理

 第1に、コンベクション調理です。

 「ローストビーフ」や「油を使わない唐揚げ」「スポンジケーキ」など超高温で全体をむら無く焼き上げると美味しく仕上がる料理に使います。


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2・オーブン調理
 ・上下ヒーター
  =一定温度でじっくり調理

 第2に、オーブン調理です。

 トーストピザのほか、 ケーキやチキンなど熱を通すのに時間のかかる料理に使います。蒸し料理などもこちらです。


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3・グリル調理
 ・上ヒーター(強め)
  =焼き目を付けるように調理

 第3に、グリル調理です。

 魚や肉など焦げ目を付けながら焼く際などに使います。


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4・スローべーク調理
 ・ 下ヒーター(弱め)
 =蒸し料理などよりじっくり調理

 第4に、スローべーク調理です。

 ロールキャベツなどじっくり火を通す料理に使います。

ーー

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 トーストは、コンベクション調理でも、オーブン調理でも、グリル調理でも焼けます。

 ただし、コンベクションオーブンの特性を最大限活かすとしたら、コンベクション調理を使って、熱風で焼くのも「面白い」でしょう。200度以上の温度設定で、4-5分で表面がかりっと焼けます。

 ピザは、「しっとりパンタイプ」ならばオーブン調理で、「クリスピータイプ」ならば、コンベクション調理がよいでしょう。

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 そのほか、できる料理は多彩ですが、例えばデロンギ社のレシピブックこちら】では、20種類以上のレシピが公開されています。

2・デロンギのコンベクションオーブン

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 さて、ここからは、各メーカーから発売されているコンベクションオーブンの機能を比較していきたいと思います。 

 はじめに最もラインナップの多いデロンギからです。

 デロンギは、イタリアの家電メーカーで、高級なコーヒーメーカーなどの調理家電を日本で販売しています。日本での実績も長く、ブランド力のある企業です。

ーー

 以下では、いつものように、Atlasが高評価している点は赤字で、イマイチと感じている点は青字で書くようにします。


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 1・デロンギ コンベクションオーブン EO12562J
  ¥23,980 Amazon.co.jp
(10/21執筆時)

温度調節:60〜220度
保温温度:60度
タイマー:120分まで
二段調理:対応
解凍機能:対応
消費電力:1400W
サイズ:幅490×奥行365×高さ240
庫内容量:12.5L

  最初に紹介するのは、デロンギ社コンベクションオーブン EO12562Jです。

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 EO12562Jは、最も売れている標準的なコンベクションオーブンです。

 先ほど紹介した コンベクション調理、オーブン調理、グリル調理、スローべーク調理の全てが可能です。

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 庫内サイズは、12.5リットルと大きめで、網棚やトレイを使って2段調理も可能です。

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 付属品は、ピザ焼き用に天然素材(レンガ)を1300℃で焼き上げたピザストーンが付いています。

 この蓄熱効果で、生地から作ったお手製ピザも、冷凍ピザもパリッと香ばしく焼き上げることができます。ピザストーンのサイズは30センチで、Lサイズ(26センチ)程度のピザならば切らずにそのまま焼くことができます。他にも、左図ような多彩なトレイや網が付属します。

 基本性能は、かなり高いと言えます。このコンベンションオーブンは3つのスイッチがあります。

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 上段のつまみは、温度調整のつまみです。60度から220度まで設定できます。グリル調理(broil)の場合は、最大温度に設定します。

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 中段のつまみは、タイマー兼用の電源です。最大120分まで調理ができます。

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 下段のつまみは、ヒーターとファンのオンオフ切り替えボタンです。調理方法に応じて設定します。デロンギ社のコンベクションオーブンは「解凍機能」を持ちます。これは、上下ヒーターを付けずに、ファンだけ回して自然解凍を促す機能です。

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 安全性は、かなり重要視されています。

 こちらの機種は調理家電の表面温度の上限を定めたヨーロッパEU基準に準拠します。耐熱構造の二重構造のドアを持ち表面温度を平均で約30℃低減することができ、調理時の火傷や火災のリスクを下げる役割を果たしています。

 コンベクションオーブンは発熱するので、お子さんがいる家庭などでは、こちらのモデルを検討しても良いかもしれません。

 ただ、防火性能を高めたために、最大温度は他機種よりも10度低い220度までとなりました。

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 清潔性も、高レベルです。

 エナメル加工されたトレイとオイルプレートは、経年変化で汚れが目立ちにくいほか、比較的お手入れしやすいです。

 くず受けの掃除も、いちいち取り出さずに、「ぬれ布巾」で手入れができるため、長いこと清潔に使えそうです。

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 以上、デロンギのコンベクションオーブン EO12562J の紹介でした。

 コンベクションオーブンのなかで最も売れているスタンダードモデルです。そういった点での安心感がある機種ですね。付属品や機能も多く、使い勝手の良いモデルです。


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 2・デロンギ コンベクションオーブン EO14902J-W
  ¥26,200 Amazon.co.jp (10/21執筆時)

温度調節:60〜220度
保温温度:60度
タイマー:120分まで
二段調理:対応
解凍機能:対応
消費電力:1400W
サイズ :480×奥行360×高さ240
庫内容量 :14L

 EO14902J-Wは、通称「スフォルナトゥット 」と呼ばれる、デロンギの中型機です。

 本体サイズは変わりませんが、庫内容量が14リットルに増加しています。

 基本性能については、下位機種と同じです。調理温度も、220度までと十分です。

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 付属品は、ラックなどに加えて、グリップが付属するのが下位機種との違いです。

 またトレイについては、こちらのモデルのみ4cmの深皿タイプも付属します。もちろん、こちらの機種にも30センチのピザストーンが付属します。

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 安全性は、こちらもかなり重要視されています。

 先ほどの機種と同じで、耐熱構造の二重構造のドアを持ちます。表面温度が平均で約30℃低減することができ、調理時の火傷や火災のリスクを下げる役割を果たしています。

 Atlasも昔、トースターで火傷をしたことがあります。こういった安全性能は、あるに越したことはないです。

 清潔性も、下位機種とおなじで高レベルです。

 なお、付属するピザストーンも洗えますが、焦げ付いた場合は、金属ヘラでこそいだあと、オーブン機能で5分ほど加熱してから洗うと、清潔性を保てます。

 以上、デロンギ社のコンベクションオーブン スフォルナトゥット EO1490J-Wの紹介でした。下位機種ともっとも違う点は最大温度庫内の広さです。

 ピザの加熱やお肉のグリルなどは温度があるにこしたことはないため、パワーの点でこちらを選ぶのも良いです。


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 【2018年】

 3・デロンギ コンベクションオーブン EOB2071J-5W
  ¥64,670 Amazon.co.jp (10/21執筆時)

温度調節:60〜245度
保温温度:60度
タイマー:120分まで
二段調理:対応
解凍機能:対応
消費電力:1400W
サイズ :幅515×奥行405×高さ300mm
庫内容量 :20L

 EOB2071J-5Wは、「スフォルナトゥット 」シリーズの大型上位機です。

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 本体サイズは、スチームオーブンレンジ並に大きいです。

 ただ、二段調理に対応し、庫内容量が20リットルとかなり増加しています。「リストランテ」仕様という言葉が示すように、家庭のリビングに置くにはいくぶん大きめです。

 価格も高いですし、どちらかと言えば、多用する上級者におすすめしたい機種ですね。

 基本性能については、同じ消費電力で大型化していますが、調理温度は220度までとなります。したがって、味の面では変わらないでしょう。


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 付属品ついては、こちらの機種にも30センチのピザストーンが付属します。

 その上で、この機種には「ヨーロッパ的」な丸形のホームメイドパンを焼く機能が付属する関係で、写真のようなパドル付きのパンボウルが付属します。

 パンについては、21種類の自動調理プログラムと11種類のセミオートプログラムが付属しています。

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 なお、付属のパンボウルは500gサイズですが、近日中に別売で、EOB-PBLという1kg対応のボウルも市販される予定です。

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 パドル(へら)がついており、自動で「こねる」機能と、指定時間発酵させる機能があるため、記事から自動で製パンできます。

 以前【ホームベーカリー】の記事で比較した、ホームベーカリーの最新機よりもレパートリーは少ないです。しかし、簡単なホームベーカリーも欲しい方は、「一挙両得」を狙うこともありでしょう。

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 安全性は、こちらも配慮が行き届き、下位機種同様に、耐熱構造の二重構造のドアを持ちます。

 清潔性も、同様に配慮があり、汚れがちな「くず受け」も、ヒーターを持ち上げつつ掃除が可能です。

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 以上、デロンギ社のコンベクションオーブン スフォルナトゥット EOB2071J-5Wの紹介でした。

 庫内容量が広いだけでなく、「パンも焼ける」という点が便利な機種です。ただ、本体が大きいため、どちらかと言えば、広いキッチンで使う、「セミプロ」に向いた機種です。最新機能を余すところなく、本格的に堪能したい方は、選んで良いでしょう。

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 【在庫限り】

 4・デロンギ コンベクションオーブン EOB2071J
  ¥68,420 Amazon.co.jp (10/21執筆時)

温度調節:60〜245度
保温温度:60度
タイマー:120分まで
二段調理:対応
解凍機能:対応
消費電力:1400W
サイズ :幅515×奥行405×高さ300mm
庫内容量 :20L

 なお、この製品には在庫限りで旧製品のEOB2071Jが併売中です。

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 機能面では、従来のスフォルナトゥット EOB2071J全く同じです。できるパンの種類、オートメニューも同じで、基本的に「同じ製品」と考えて良いです。

 一方、新機種では、左図のような(肉料理に便利な)波形オイルプレートが添付されなくなり、右図のような深鉢のトレイ2個のみとなりました。

 そのため、セールなどで価格が安いならば「波形プレートがおまけで付く」旧機種を選ぶのも良いでしょう。

3・シロカのコンベクションオーブンの比較

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 つづいて、輸入調理家電を自社ブランド展開しているオークセール社の「シロカ」ブランドのコンベクションオーブンを見ていきます。

 国内のコンベクションオーブンでは、シェアの高い人気ブランドです。


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 【ピザストーン付属】

 5・シロカ Crossline SCO-501RD
 6・シロカ Crossline SCO-501WH
  ¥7,980 Amazon.co.jp   (10/21執筆時)  

 【ピザストーンなし】

 7・シロカ Crossline SCO-502RD
 8・シロカ Crossline SCO-502WH
  ¥8,618 Amazon.co.jp   (10/21執筆時)

温度調節:100-250度
タイマー:60分まで
二段調理:×
解凍機能:× 
消費電力:1200W
サイズ :幅39.8×奥行34.6×高さ23.5cm
庫内容量 :8.2リットル

 siroca crosslineノンフライオーブン は、輸入調理家電を自社ブランド展開しているオークセール社のコンベクションオーブンです。

 TV番組でよく特集される人気機種です。今年度の色は2色展開ですね。

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 庫内容量は、上下に小さめで8.2リットル程になります。

 ただし、こちらは幅広ですので、トーストは4枚同時に焼けます。ただし、鶏肉の丸焼きのように上下に大きなものの調理ができないなど、利用の幅は限られます。

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 高さがない分、設置スペースが節約できるので、少人数世帯用のコンパクト機種として人気です。

 唐揚げも250グラム(3人前)ほど同時に調理可能です。

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 基本性能は、かなり優秀です。

 例えば、最大設定温度は250度で、他機種よりやや高めです。

 一方、1200Wとパワーが弱いですが、庫内はややコンパクトであるため、あまり問題にはならないでしょう。タイマーは60分までとなります。

 つまみは、この機種もヒータースイッチとファンスイッチは別になっています。

 しかし、ヒーターは切り替えられるため、コンベクション調理、オーブン調理、グリル調理、スローべーク調理が一通り可能です。

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 付属品は、受け皿のほか、網が2種類です。

 なお、SCO-501については、10インチ(25センチ)のピザが焼けるピザプレートがも付属します。

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 ノンフライオーブン用グリルストーン SCO-SN300
  ¥398 Amazon.co.jp  (10/21執筆時)

 コンベクションオーブンだからおいしいレシピ
  ¥610 Amazon.co.jp  (10/21執筆時)

 なお、別売ですが魚焼きなどの際に後片付けが楽になる専用のグリルストーンが2パックが販売されています。

 また、同社のオリジナルレシピ集が販売されていますが、こちらについては、最新機種に無料で添付されます。

 安全性は、デロンギに比較すると二重ドアなどの工夫はありません。

 一般的な意味での安全性は「問題ない水準」です。

 とはいえ、250度まで温度が出る製品ですから、加熱後に扉や本体に素手で触るのは控えましょう。設置については、しっかり前後左右を開ける必要はありますが、気をつければ問題ないでしょう。

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 清潔性は、この製品は、くず受けへのアクセスが容易ですから、わりと掃除しやすいでしょう。ただし、トレーを含めて、焦げ付きには弱そうです。

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 以上、オークセール社のコンベクションオーブンの紹介でした。

 小型の入門機としては格安で買えるので、比較的安めのモデルを探している方には最適な機種1つだと思います。1万円以下の機種で較べると価格に比してデザイン性も良く、キッチンで見映えがすると思います。

 ただ、庫内のサイズは小さめで、唐揚げもできて3人分ほどです。サイズ面については注意しましょう。


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 【2016】

 9シロカ Crossline SCO-401  
   ¥7,980 Amazon.co.jp   (10/21執筆時

温度調節:100-250度
タイマー:60分まで
二段調理:×
解凍機能:× 
消費電力:1200W
サイズ :幅39.8×奥行34.6×高さ23.5cm
庫内容量  8.2リットル

 SCO-401 は、シロカのSCO-510の下位機種です。

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 庫内容量は、8.2リットルと先ほどと同様で小さめです。一方、上下の幅は小型ですが、奥行は広いので、パンはこちらも4枚まで焼けます。

 基本性能は、最大設定温度は250度で、タイマーは60分までです。先ほどの機種と同じです。

 もちろん、コンベクション調理、オーブン調理、グリル調理、スローべーク調理に対応です。

 付属品は、こちらも、SCO-501と同じピザプレートが付属品などの部分は同じです。

 一方、SCO-501と較べると、レシピ集が付属しない、段の位置調整が2段までという難点があります。

 シロカは、庫内がもともと狭い機種なので、段の位置調整が少ない点は不利です。上位機種のSCO-501が良さそうです。


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 10・シロカ Crossline SCO-601WH
 11・シロカ Crossline SCO-601RD
  ¥10778 Amazon.co.jp   (10/21執筆時)

温度調節:100-250度
タイマー:60分まで
二段調理:×
解凍機能:× 
消費電力:1200W
サイズ :幅37.6×奥行31.8×高さ21.2cm
庫内容量 6リットル

 ミニノンフライオーブンSCO-601 は、シロカの「超小型タイプ」のコンベクションオーブンです。

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 庫内容量は、6リットルとより小さい機種です。パンは2枚までしか焼けません。

 庫内の高さも10.5cmと低いので、小型機種として利便性はイマイチでしょう。、

 基本性能は、小型ながら、250度まで可能な温度設定やタイマーなどの同じです。

 小型機ながら、コンベクション調理、オーブン調理、グリル調理、スローべーク調理に対応です。

 付属品は、小型機種であるため、ピザプレートは付属しません。この用途をメインに考えているならば、物足りないでしょう。

 安全性は、上位機種と同様の水準です。ただ、コンパクトな機種で250度まで出る仕様なので、利用後の本体温度には注意しましょう。

 清潔性は、こちらも、取り出しやすいパンくずトレーの採用が評価できます。

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 以上、ミニノンフライオーブンSCO-601の紹介でした。

 小型で設置性は良い機種です。トースターの代替として「気軽に持ちたい」層にはこの機種でしょう。調理も一通りできますから。

 ただし、ピザストーンが付属せず、庫内サイズ的にも対応できない点は注意ですね。

4・他社のコンベンションオーブンの比較

 最後に、ツインバードやタイガーなど、複数のラインナップはないが「面白い製品」を出しているメーカのコンベクションオーブンを比較します。


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 12・TWINBIRD TS-4118B
  ¥7,370 Amazon.co.jp (10/21執筆時)

温度調節:100〜230度
保温温度:
タイマー:60分まで
二段調理:×
解凍機能:ー
消費電力:1400W
サイズ :約 440 × 350 × 300 mm
庫内容量:14L

 TS-4118Bは、ツインバード工業コンベクションオーブンです。

 同社は日本の中堅電機メーカーで、ホームセンターでもおなじみのブランドです。

 基本性能は、格安モデルとしては充実しています。

 温度調整は、アイリスオーヤマには及びませんが230度まで可能です。タイマーも60分まであります。

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 つまみは、4系統です。

 ヒータースイッチとファンスイッチは別になっています。これらも、コンベクション調理、オーブン調理、グリル調理、スローべーク調理は基本的に可能でしょう。

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 庫内容量は、14リットルです。デロンギに同様のサイズがありますが、オーブンは1段調理しかできません

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 付属品は、4つです。こちらもピザ用のプレートが付きます。ただし、サイズは小さめで23センチのピザしか焼けません

 またピザプレートはストーンではないため、石窯のような焼き加減を楽しむことはできません

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 安全性は、本体に耐熱ガラスを使うなどの配慮がありますが、デロンギほど徹底はしていません。

 もちろん、JISの安全基準は守られており、安心して使うことができます。

 清潔性は、この機種もくず受けへのアクセスがしやすい機種です。お手入れは簡単でしょう。

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 以上、ツインバード工業のコンベクションオーブンの紹介でした。

 コンベクション調理、オーブン調理、グリル調理、スローべーク調理が可能で、価格も安いので、予算的に1万円以内で購入するならばおすすめできるモデルの1つです。

 ただし、ピザ焼きを楽しもうという場合は、ストーンが付属しない点と、やや庫内のサイズが小さめなので注意が必要かもしれません。


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 【ピザプレートなし】

 13・アイリスオーヤマ PFC-D15A-W
  ¥7,890 Amazon.co.jp
10/21執筆時)

 【ピザプレート付】

 14・アイリスオーヤマ FVC-D15A-W
  ¥6,500 Amazon.co.jp (10/21執筆時)

温度調節:60〜250度
保温温度:
タイマー:60分まで
二段調理 :×
解凍機能:ー 
消費電力:1300W
サイズ:約 417 × 329 × 285 mm
庫内容量 :15リットル

 PFC-D15A-W は、アイリスオーヤマから販売されている格安モデルのコンベクションオーブンです。

 ホームセンターでお馴染みの同メーカーは、東北に工場を持つ新興家電メーカーですね。ツインバード工業のライバルです。

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 基本性能は、ツインバード工業のTS-4118Bと似通っていますが、温度調整の幅は60-250度とこちらのほうがより広いです。

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 つまみは3つです。温度ヒーター切替タイマーのツマミです。ヒータは4種類に切り替えられ、こちらも、コンベクション調理、オーブン調理、グリル調理、スローべーク調理に対応します。

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 庫内容量は、15リットルです。ワイドに広いので、食パンなら3枚まで同時に調理可能です。ただ、オーブンは1段調理しかできません

 付属品は、フライ専用受け皿のほか、FVC-D15A-Wのみピザプレートが付属します。こちらは、素焼きのプレートですから、ツインバードのモデルよりも味は期待できます。

 安全性は、デロンギなどに較べると特に強調する部分はありません。

 清潔性は、この機種も、引きだし式のパンくずトレーが付属します。ただ、トレーが「単なる板」ですから、あまり掃除しやすい機種とも言えないですね。他社の場合もそうですが、トレーの掃除を怠ると、焦げ付きや焼きムラの原因になります。

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 以上、アイリスオーヤマののコンベクションオーブンの紹介でした。

 価格的にツインバード工業のライバルですね。ただ、スペック的に言えば、温度調整の幅や、庫内のサイズ、ピザストーンの性能はこちらが上位といえそうです。


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 15・TIGER KAS-G130-SN やきたて
  ¥10,945 Amazon.co.jp (10/21執筆時)

温度調節:80-250度
保温温度:不明
タイマー:30分まで
二段調理:×
解凍機能:× 
消費電力:1312W
サイズ :約 377 × 293 × 245 mm
庫内容量 :8.8L

 KAS-G130-SNは、通称「 やきたて 」で、タイガー社の「コンベクショントースター」です。

 基本性能は、250度までの温度設定が可能と優れます。

 ただ、コンベンション調理の他は、上ヒーターだけつかうグリル調理が可能に止まります。スローベーク調理と、オーブン調理ができないので、本格的なコンベンションオーブンとは言えません

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 面白い部分は、ピザや手作りパン、パン暖めなど幾つかの自動ボタンが付いているところでしょう。

 また、オーブントースターの発展系という意識が強いためか、トーストボタン(1から4枚)も付属しています。こうした点では、コンベンションオーブンというより、多機能なオーブントースターといったほうが性能を表していると思います。

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 付属品は、ホーロー加工されたトレイが付きます。ホーローは蓄熱性が高いため、こんがりふっくら焼くことが可能です。デロンギと違って、ピザ用の専用ストーンは付きません。しかし、庫内は大きく直径約25cm(10インチ)のピザを焼くことが可能です。

 安全性は、この機種もデロンギなどに較べると特に強調する部分はありません。ただ、(もちろん)サーモスタットを搭載しますし、他社並みの水準はあるでしょう。

 清潔性は、この機種も、引きだし式のパンくずトレーが付属します。凹みがある構造で、デロンギやシロカと同じで、掃除は容易です。

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 以上、タイガーの「やきたて」の紹介でした。

 本格的なコンベクションオーブンとはいえませんが、トースターとしての利用がメインで、おまけ機能としてコンベクションオーブンが欲しい方には、よい選択肢になるでしょう。


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 16・タイガー GrandX KAX-X130
   ¥21,275 Amazon.co.jp (10/21執筆時)

温度調節:80-250度
保温温度:不明
タイマー:30分まで
二段調理:×
解凍機能:× 
消費電力:1312W
サイズ :約 377 × 293 × 245 mm
庫内容量 :8.8L

  KAX-X130 は、タイガーが展開する「 GrandX 」シリーズに属する スチームコンベクションオーブンです。「

 やきたて」同様にやや特殊なコンベクションオーブンと言えます。

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 基本性能は、こちらも80度〜250度までの温度設定が可能と優れます。

 一方、この機種は、水タンクを備えており、スチームを吹き付けながら調理するスチームコンベクションシステムの搭載が「売り」です。

 他社のオーブンの場合、「過熱水蒸気で焼く」という発想もあります。しかし、タイガーの場合、火力は上下の速熱カーボンヒーターに依存し、スチームは「保湿」のために利用される形です。

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 調理は、基本的には20種類のオートメニューを利用します。

 マニュアル調理もできますが、他社のコンベンションオーブンのような、ヒータとファンの入り切りを完全に制御しての調理はできません

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 庫内容量は、8Lほどの小型ですから、二段調理はできません。

 ただ、奥行があるため、トーストはこちらも4枚まで焼けます。

 トースター専用ボタンがこちらも付属しますが、スチームを使った「外はカリッと、中はふわっと」という食感のメニューも選べるのが「売り」です。また、冷凍パンを美味く調理するメニューもあります。

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 付属品は、こちらも、蓄熱性の高いホーロー加工されたトレイが付きます。これを使って、直径約25cm(10インチ)のピザを焼くことも可能です。

 安全性は、同社の下位機種と同じです。特段の工夫はないですが、一般的には問題ないでしょう。

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 清潔性は、スチームの発生する機種ですが、パンくずトレーと水トレイの一体構造で、掃除は楽です。さらに、この製品は、庫内がステンレスなので、拭き掃除なども容易です。この部分は期待できます。

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 以上、タイガーの GrandXの紹介でした。

 この機種の場合もそうですが、タイガーのコンベンションオーブンは、自動調理が基本で、「トースターを多機能化」させたタイプです。

 そのため、他社のようなコンベンションオーブンとしての利用は難しい部分がありますが、逆に、トースター部分が高性能で、実用性が高いです。高性能なトースターに「プラスアルファ」を求めるような方に向きます。


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 17・日立 VEGEE HMO-F100
  ¥8,416 Amazon.co.jp (10/21執筆時)

温度調節:40〜250度
保温温度:
タイマー:10秒〜30分まで
二段調理:×
解凍機能:ー 
消費電力:1300W
サイズ :約 276 × 249 × 413 mm
庫内容量 :11リットル

 VEGEE HMO-F100 は、日立が2016年から発売をはじめたコンベクションオーブンです。

 新参の機種ですが、発売から1年で相当の人気機種になりました。


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 基本性能は、特に温度設定の幅が優秀で、最高温度が250度であるのはもちろん、最低温度に40度の設定ができる点が人気です。

 この温度だと、特に、パンの発酵やバターやチーズの融解に使えるのが便利です。日立は、最近、調理家電における「パン焼き」に力を入れており、その一環で発売された製品ですね。

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 つまみは3つです。構成は、ヒーター切り替え、温度設定、タイマーです。タイマーは、デジタル式で視認性が良いですね。

 また、タイガーのKAS-G130のようにトースト用の自動調理ボタンが付属します。また、ピザ・グラタン・のフライなどのボタンも付属しますね。マイコンを搭載し、多彩な自動調理に対応しているところが大手家電メーカーらしく、人気の秘密なのでしょう。

 もちろん、こちらも、コンベクション調理、オーブン調理、グリル調理、スローべーク調理に対応します。

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 庫内容量は、11リットルです。奥行と幅があるため、食パンならば4枚まで同時に焼けます。


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 付属品は、オーブン皿です。

 こちらは、ホーロー加工がなされます。その他、焼き網とレシピブックが付属します。一方、ピザは25センチのLサイズまで焼けます。ホーロー(鋳物)ですし、水準高く焼けるでしょう。

 安全性は、国内他社と同水準でしょう。

 清潔性は、下部のパンくずトレイは引き出し式でアクセスしやすいです。庫内もフラットですし、オーブン皿を含めて、お手入れには配慮がある製品です。

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 以上、日立のコンベクションオーブンの紹介でした。

 購買ターゲットは、タイガーと同じく、トースターからの買替え需要だと思います。

 その意味では、マイコンを利用したトースト・ピザ・グラタンその他の多彩な自動メニューは魅力でしょう。また、グリル調理、スローべーク調理にも対応する点で、タイガーよりも現状、優秀ですね。


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 【2018年】

 18・アイリスオーヤマ リクック熱風オーブンFVX-M3B-S
  ¥18,650 Amazon.co.jp (10/21執筆時)

温度調節:80-200度
保温温度:不明
タイマー:30分まで
二段調理:×
解凍機能:× 
消費電力:1312W
サイズ :341×325 ×345mm
庫内容量 :5.0L

 こちらは、アイリスオーヤマから発売されているリクック熱風オーブン です。

 こちらもコンベクションオーブンです。ただ、強力なコンベクション調理に特化した特殊なモデルです。

 基本性能は、温度調節の点では最大200度です。

 さほど強力なコンベクションオーブンではありません。

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 図のように、上下4本の蛍光管タイプの電熱線がある点は、他機種と同じです。

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 ただ、これに加えて渦巻き型のヒーターが上部に搭載され、その上にファンが搭載される構造です。そのハイパワーの熱風を使って、揚げ物などを短時間で仕上げることも可能です。

 ピザは25cmまで焼けます。ただ、こちらは、オーブン機能を利用して網で焼くタイプです。コンベンションオーブンの熱風を利用しながら、ピザストーンで焼けないため、こうした用途ならば、デロンギに及びません。

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 庫内容量は、5リットルとやや小さめですが、トーストは4枚対応です。

 エビフライは6本、唐揚げは300グラムまでの対応です。

 なお、新機種については、パンを焼く際に水皿に水を補給することで「カリふわ」な食感のパンを焼けるような工夫が加わります。ただ、旧機種や他機種でも、霧吹きでパンをある程度濡らしておくと、同じような食感にはなります。

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 面白い部分は、名前の由来ともなっている「リクック機能」です。

 搭載されている温度センサーで庫内の温度を計測し、スイッチ一つで揚げ物などの温め直しができる機能です。生活スタイル的に、総菜の温め直しも多い方にはおすすめです。また、揚げ直しだけではなく、コロッケ・唐揚げ・エビフライなどのについては、センサーを使った自動調理も可能です

 安全性は、同社の下位機種と同水準です。最大熱量が低い分、逆説的ですが、安全性は高いでしょう。

 清潔性は、こちらも、パンくずトレイは引き出し式でアクセスしやすいです。受け皿などもフッ素加工で洗いやすいです。

 なお、本体はヒーターの関係でかなりの大型(幅 約341 × 奥行 約325 × 高さ 約345mm)で構造上、上部を中心に発熱します。棚の中などに置くような使い方はこの機種は難しそうです。

 以上、アイリスオーヤマのリクック熱風オーブンの紹介でした。

 ノンフライ調理を中心に考えるならば、この機種は選択肢に入ります。ただ、最大温度が200度までと低く、構造自体がコンベンションオーブンと異なります。火加減などの異なるために、コンベンションオーブンのレシピ集が活用できないなどのデメリットはあるでしょう。

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 【2018年】

 19・アイリスオーヤマ 熱風オーブン FVH-D3B-S
  ¥12,232 Amazon.co.jp (10/21執筆時)

 なお、この機種は「熱風オープン」という下位機種があります。

 性能面では、リクック機能・自動調理機能が省略され、自動で温め直しができない点が相違点です。熱風を使ったオーブン機能だけ欲しい場合は、価格的にこちらを選ぶのもありでしょう。


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 20・コイズミ スモークトースター KCG-1201-N
  ¥13,411 Amazon.co.jp (10/21執筆時)

温度調節:100〜250度
保温温度:
タイマー:10秒〜30分まで
二段調理 :×
解凍機能:ー 
消費電力 :1370W
サイズ 幅:約 280 × 268 × 83 mm
庫内容量 6リットル

  KCG-1201-N は、コイズミが2016年から展開する新しいタイプのコンベクションオーブンです。

 基本性能をは、コンベクション、グリル、オーブン、スローベークと4種類の機能を網羅するものの、温度設定の幅が100度〜250度と狭く、先行する機種に及びません。

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 ただ、他機種にない独自機能として、ヒートユニットとメタルフィルターによる脱臭・脱煙機能の搭載があげられます。

 「スモークオーブン」の名の由来はこの部分で、スモークチップを買えば、30分ほどでご家庭で肉や魚のスモークも可能です。

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 つまみは1つです。ダイヤルとボタンで、ヒーターや温度を設定する方式です。自動調理メニューも多彩で20種類あります。

 庫内容量は、6リットルと狭いです。ただ、高さの方面に狭い機種なので、食パンは4枚まで同時に焼けます。

 付属品は、燻製などに使う角皿と焼き網です。ピザは、この機種も25センチのLサイズまで焼けますが、ピザストーンは未付属です。

 安全性は、特に目立つ機能はないものの、問題ないでしょう。

 清潔性は、スモーク用だけに気になる部分ですが、くず受けへのアクセスは楽ですし、角皿なども手入れしやすいようなコーティングがあり、高レベルです。さらに、ニオイについては、オーブン機能付き電子レンジのように、熱による「庫内クリーニング」モードがあり、配慮があります。

---

 以上、コイズミのコンベクションオーブンの紹介でした。

 名前の通り、脱煙機構が優れたコンベクションオーブンであり、スモークも楽しみたい方に特にオススメです。価格的にも値頃感がありますね。

今回の結論
コンベクションオーブンのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回はコンベクションオーブン(高機能オーブントースター)の紹介をしました。

 最後にいつものように、オススメ機種について書いておこうと思います。


 第1に、機能や安全性から見て、最もオススメできるコンベクションオーブンとしては、

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 1・デロンギ コンベクションオーブン EO12562J
  ¥23,980 Amazon.co.jp
(10/21執筆時)

温度調節:60〜220度
保温温度:60度
タイマー:120分まで
二段調理:対応
解凍機能:対応
消費電力:1400W
サイズ:幅490×奥行365×高さ240
庫内容量:12.5L

 調理の豊富さ ★★★★★★
 ピザ焼き適正 ★★★★★★
 コンパクト性 ★★★★★
 安全性    ★★★★★★★★ 

 デロンギのコンベクションオーブンEO1490J-Wでしょう。

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 コンベクション調理、オーブン調理、グリル調理、スローべーク調理といった基本性能があるのは当然として、解凍から保温まで機能も充実します。

 豊富な調理レシピ集もあるため、長く楽しんで使えると思います。

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 また、EU基準の耐熱性能を持つ安全性や、220度まで出力できるパワーは、高火力が好影響するピザなどの料理に最適と言えます。

 デザイン性についても、イタリア家電らしく、インテリア性が高く、その点でも購入満足度が高い製品だと思います。

 もしどれを買うか迷ったら、この機種が費用対効果的にも、性能的にも最もオススメです。コンベクションオーブンではシェアトップですし、インターネット上にレシピも豊富にあります。


 第2に、コンパクトで設置性が良く、トースターの代替製品として優れた製品は、

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 17・日立 VEGEE HMO-F100
  ¥8,416 Amazon.co.jp (10/21執筆時)

温度調節:40〜250度
保温温度:
タイマー:10秒〜30分まで
二段調理:×
解凍機能:ー 
消費電力:1300W
サイズ :約 376 × 249 × 413 mm
庫内容量 :11リットル

 調理の豊富さ ★★★★★
 ピザ焼き適正 ★★★★★
 コンパクト性 ★★★★★
 安全性    ★★★★★   

 日立のVEGEE HMO-F100でしょう。

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 デロンギの本格的なオーブンは横幅がありますが、こちらは、幅37.6×高さ24.9×奥行41.3cmですから、キッチンにも置きやすいです。

 日本の大手家電メーカーらしく、14種類のボタン式自動メニューが利用できる点は、普段使いに向いています。

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 機能面でも、コンベクション調理、オーブン調理、グリル調理、スローべーク調理に全て対応した上、パンの発酵にも使える幅広い温度設定が可能です。

 ピザ焼きも、蓄熱性の期待できるホーローコーティングでレベル高く焼けそうです。

ーーーーー

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 16・タイガー GrandX KAX-X130
   ¥21,275 Amazon.co.jp (10/21執筆時)

温度調節:80-250度
保温温度:不明
タイマー:30分まで
二段調理:×
解凍機能:× 
消費電力:1312W
サイズ :約 377 × 293 × 245 mm
庫内容量 :8.8L

 ただし、トースターに重きを置くならば、水タンクを備えるスチーム方式のタイガーのKAX-X130を選ぶのも良いでしょう。

 本格的なマニュアル調理は不可能ですが、トースト部分は最も気概が持てそうです。


 第4に、低価格帯のコンベクションオーブンとしてオススメできるのは、

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 【ピザストーン付属】

 5・シロカ Crossline SCO-501RD
 6・シロカ Crossline SCO-501WH
  ¥7,980 Amazon.co.jp   (10/21執筆時)  

温度調節:100-250度
タイマー:60分まで
二段調理:×
解凍機能:× 
消費電力:1200W
サイズ :幅39.8×奥行34.6×高さ23.5cm
庫内容量 :8.2リットル

 調理の豊富さ ★★★★★
 ピザ焼き適正 ★★★★☆
 コンパクト性 ★★★★★★
 安全性    ★★★★★   

 1万円以下で選ぶならば、シロカ社のコンベクションオーブンでしょう。

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 サイズ的にも小型で設置性に富み、入門用に最適です。1万円以下の機種で較べるとデザイン性も高いです。小型冷蔵庫の上などにも置きやすい点がメリットです。

 性能も、コンベクション調理、オーブン調理、グリル調理、スローべーク調理が一通り可能です。

 庫内容量は、1段式なので、1-3人家族程度までに制限されますが、パンも4枚まで焼けるなど実用性は高いです。

ーーー

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 【ピザプレート付】

 14・アイリスオーヤマ FVC-D15A-W
  ¥6,500 Amazon.co.jp (10/21執筆時)

温度調節:60〜250度
保温温度:
タイマー:60分まで
二段調理 :×
解凍機能:ー 
消費電力:1300W
サイズ:約 417 × 329 × 285 mm
庫内容量 :15リットル

 一方、7000円以下で考えるならば、アイリスオーヤマのこちらの製品が選択肢でしょう。

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 温度設定や庫内容量は上位機種に負けず、実用面で問題ありません。低価格ですが、コンベクション調理、オーブン調理、グリル調理、スローべーク調理といった基本性能が全て網羅されている点も安心でしょう。

 日本のメーカーで、購入後のサポートをきちんと得られる点も、この機種を選ぶメリットだと思います。

補足:調理家電の関連記事の紹介

 というわけで、今回は、コンベクションオーブンについて書きました。

 なお、このブログは、オーブンなどの「焼く・温める」家電製品について次のような記事があります。

 201804061528.jpg

1・1人暮らし向け電子レンジ
2・小型のスチームオーブン
3・中型のスチームオーブン
4・オーブントースター
5・コンベクションオーブン
6・オーブン全体のおすすめ【結論】

 これらの記事もよろしくお願いします。

 最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ、とても嬉しいです。

 ではでは!

posted by Atlas at 12:27 | 調理家電

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