比較2019'【強力スチーム】T-Falのアイロン9機の性能とおすすめ:コード式・コードリール式アイロン(iron-3)

2019年06月24日

比較2019'【強力スチーム】T-Falのアイロン9機の性能とおすすめ:コード式・コードリール式アイロン(iron-3)

【今回レビューする内容】2019年 T-Falのコード付き強力アイロンの性能とおすすめ:ハイパワーショット搭載機:機種の違いや性能ランキング

【比較する製品型番】アルティメットFV9751J0 スマートプロテクト4970 FV4970J0 アクアスピード5336 FV5336J3 ウルトラグライド 4921 FV4921J0 FV4920J0 コンフォートグライド2690 FV2690J0 2691 FV2691J0 スーパーグライド 3910 FV3910J0 アルティメットスチームパワー FV9604J0

今回のお題
スチーム力が強いT-Falアイロンのおすすめ機種はどれ?

 どもAtlasです。

 今回は、2019年6月現在、最新のT-Falのアイロンの比較です。


 201812221543.jpg

1・強力アイロンの比較記事
2・コードレスアイロンの比較記事

3・ 衣類スチーマーの比較記事
4・4000円以下のアイロンの比較記事

 なお、同社のアイロンは、ほぼ全機種比較していますが、タイプによって上記4記事にわけています。

 201812221545.jpg

 今回は、世界中に「コアなファンが多い」コードリール式・ケーブル式のアイロンに限定しての紹介です。

 201906241013.jpg

 そのため、もし、T-Fal製でも、ケーブルフリーなアイロンや、スチームショットに特化した機種をお探しだった方は、2番のリンク記事か、3番のリンク記事をご覧ください。

 お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

1・T-Falのコードリール式アイロンの比較

 201805150819.jpg

 では、具体的な機種の比較に入ります。

 なお、以下では、オススメできるポイントについては赤字で、イマイチな部分については、青字で書いていきます。


  201801262026.jpg

 【ブルー】

 1・コンフォートグライド 2690 FV2690J0
 2・コンフォートグライド 2691 FV2691J0
    ¥4,472 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

かけ面 :特殊セラミック
コード :電源ケーブル
注水量 :270ミリリットル
ジェットスチーム:50g/分
かけ面サイズ:12.7×29.0cm
重さ :1.2kg

 ティファールコンフォートグライドは、同社のコード付きアイロンの入門機です。

 去年まで「プリマグライド」という機種がありましたが、その後継機になります。

 201809101203.jpg

 かけ面のサイズは、入門機ながら29×12.7cmと広く、T-fal社の製品らしい製品です。

 ワイシャツなど、スピーディーにアイロンがけできるでしょう。

 本体の重さは、1.2キロです。

 「重め」と言われるT-Falのアイロンにしては軽量です。上位機種比べると、さほど重くありません。

順位 T-fal Panasonic 東芝
1 オートクリーン ミラーマジ軽 ボロン
2 特殊セラミック セラミック ニッケル
3
ハードチタン

4
シルバーチタン
シルバーTダイヤモンド
5

シルバーセラミック
6
チタン
シルバーチタン
7 フッ素
フッ素
フッ素

 かけ面のグレードは、同社2位特殊セラミックかけ面です。

 最上位機種はパラジウムコートがなされたオートクリーンかけ面です。

 こちらはそれに次ぐ第2位のグレードで、性能面(すべりやすさ)では、パナソニック2位のセラミックコートに匹敵します。

 なお、一般的に高級な素材を使っているほど、アイロンがすべりやすくかけやすいと言えます。上図では、順位が上なほど、高級なかけ面になります。

 201809101258.jpg

 スチームのパワーは、50g/分というスペックです。

 アイロンは、下部に孔が多く開いており、そこからスチームが噴出する仕組みです。T-Falはその強力さで有名で、下位グレードでも、パナソニックなどの最上位機種の4倍以上の強力さです。

 ただし、同社の上位機種は平均100g/分程度のスペックを持ちますので、強力なスチーム力でのショットに期待する人はこれより上位機種を選んだ方が良いでしょう。

 201709181109.jpg

 操作部は、ダイヤルとレバーを使う方式です。

 温度は、ドライ・弱・中・高から選択できます。

 なお、スチーム量は自動調節タイプです。スチームスイッチを押した後、温度調整ダイヤルを「中・高温」に合わせるとスチームできます。

 その他の点では、水漏れ防止機能などの装備が目立ちますね。

---

 以上、コンフォートグライドの紹介でした。5000円前後で買えるT-Falの入門機です。

 価格的には最下位機種ですが、スチームは圧力式で、他社の4倍近い量があり、その強力さを体験できるでしょう。重さも1.2kgと控えめなので、「T-Falは初めて」という人にも向きそうな機種だと思います。


 201809101125.jpg

 3・スーパーグライド 3910 FV3910J0
   ¥5,605 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

かけ面 :特殊セラミック
コード :電源ケーブル
注水量 :270ミリリットル
ジェットスチーム:55g/分
かけ面サイズ:13.6×29.5cm
重さ :1.25kg

 スーパーグライドも、T-Falの低価格製品です。

 価格の差は、コンフォートグライドとほぼないですが、こちらの方が、多少ながら能力面で「上位機」と言えます。

 かけ面のサイズは、29.5×13.6センチです。

 下位機種よりもかけ面が広くなり、より「T-Falらしい」機種となっています。

 重さは、50gこちらが重いですが、かけやすさの点では、やはり上位です。

 201906241025.jpg

 スチームのパワーは、55g/分です。

 コンフォートグライドよりも5g増しています。

 ただし、下位機種と劇的な使用感の差はないでしょう。アイロンの孔の数も同じです。

 機能面の相違点では、以上です。かけ面の素材も同じグレードの「特殊セラミック」です。

---

 以上、T-Falのスーパーグライドの紹介でした。コンフォートグライドは、機能差はさほどありません。ただ、価格差もないので、2機種から選ぶならば、能力の多少高いこちらでしょうか。


 201801262047.jpg

 4・ウルトラグライド 4921 FV4921J0
 5・ウルトラグライド 4920 FV4920J0
   ¥8,900 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

かけ面 :特殊セラミック
コード :電源ケーブル
注水量 :300ミリリットル
ジェットスチーム:80g/分
かけ面サイズ:13.6×30.3cm
重さ :1.3kg

 ウルトラグライドは、T-Falのコード付きアイロンでは、中級グレードに属する機種です。

 201506270853.jpg

 かけ面のサイズは、13.6×30.3cmです。スーパーグライドよりもさらに少し広くなります。

 重さは、かけ面が広い分、1.3kgと多少重いです。

 ただ、T-Falの場合は、「重みを活かしてかけるアイロン」なので、この点は「マイナスポイント」とは言えないでしょう。

 201906241029.jpg

 スチームのパワーは、80g/分と、30%ほど下位機種より強力です。

 かけ面を下位機種と比べると、やや形状が変わっており、孔の数も多くなっています。そのため、70グラム/分という、強力と言えるスチームが出せます。

 水タンクも300mlと増量していますので、持続時間の問題もありません。

 なお、通常のアイロン掛けでは、ここまで見てきたような下位機種のパワーでも十分です。

 ただ、スーツなどのシワを伸ばすためのスチームショット(ハンガーショット)は、これほどのパワーがないと、強力さは実感できないかもしれません。

 ただし、低温スチームは非対応です。

順位 T-fal Panasonic 東芝
1 オートクリーン ミラーマジ軽 ボロン
2 特殊セラミック セラミック ニッケル
3
ハードチタン

4
シルバーチタン
シルバーTダイヤモンド
5

シルバーセラミック
6
チタン
シルバーチタン
7 フッ素
フッ素
フッ素

 かけ面のグレードは、下位機種と同じく、同社2位の特殊セラミックかけ面です。

 素材的に滑りやすく、使いやすいです。

 201506270859.jpg

 操作部は、下位機種と同じくダイヤル式です。

 スチーム量はレバーにて調節し、ドライ・低・中・高から、マニュアル設定できます。

---

 以上、ウルトラグライドの紹介でした。

 7000円前後の中級機で、スチームのパワーが自慢のコード付きアイロンです。

 一方、こちらはよい機種なのですが、同じくらいの価格のアクアスピードから高級機種に搭載される性能が追加されていますから、そちらを選んだ方が、お得感は高いでしょう。


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 6・アクアスピード5336 FV5336J3
  ¥9,946 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

かけ面 :特殊セラミック
コード :電源ケーブル
注水量 :280ミリリットル
ジェットスチーム:90g/分
かけ面サイズ:13.0×31.1cm
重さ :1.4kg

 アクアスピードは、T-Falのコード付きの「上位機種」です。

 この機種から、「ハイグレード」と言える機能が多く搭載されていきます。

 また、「「ハイグレード」機のなかでは、費用的に安く高性能が享受できるので、費用対効果では最もおすすめです。

  201906241034.jpg

 

 かけ面のサイズは、13.0×31.1cmです。

 面積的には、下位機種のウルトラグライドと変わりません。

 ただ、アイロンのパワーは、この機種から1200Wから1400Wにパワーアップされ、基本性能は上がっています。

 201709181115.jpg

 スチームのパワーは、この機種の自慢で、90g/分と相当強力です。

 最下位機種と較べると倍近い力が出せます。

 また、この機種からは、スチーム量が、レバーにより「低・中・高」より選択できるようになります。

 下位機種はスチーム量が自動調整だったので、「進化」といえます。あまり強くスチームしたくない場合に有利です。ただ、あくまで「スチーム量」の調整であり、デリケートな生地向けの「低温スチームに対応するわけではない」点は注意です。

順位 T-fal Panasonic 東芝
1 オートクリーン ミラーマジ軽 ボロン
2 特殊セラミック セラミック ニッケル
3
ハードチタン

4
シルバーチタン
シルバーTダイヤモンド
5

シルバーセラミック
6
チタン
シルバーチタン
7 フッ素
フッ素
フッ素

 かけ面のグレードは、下位機種と同じで、同社2位の特殊セラミックです。

  201809101205.jpg

 しかし、スチーム力が上がったために、形状が変わり、孔の数は目に見えて増えています。とくに、先端にも孔があり、先端からも強力スチームが出せる構造です。

 安全性能は、このグレードから充実します。センサーを搭載し、アイロンを動かさないでいると8分間で自動停止します。また横置き状態だと30秒で止まります。万一の事態を回避できる点で重要だと思います。

---

 以上、T-Falアクアスピードの紹介でした。

 強力なスチーム力を持つ点も魅力ですが、安全性能が高い点も大事なポイントでしょう。重さも1.4kgと増えていますので、重量を活かしたアイロン掛けができるでしょう。


  201809101131.jpg

 7・スマートプロテクト4970 FV4970J0
  ¥8,400 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

かけ面 :特殊セラミック
コード :電源ケーブル
注水量 :270ミリリットル
ジェットスチーム:90g/分
かけ面サイズ:13.0×31.1cm
重さ :1.4kg

 スマートプロテクトは、T-Falの2017年に登場した比較的新しいシリーズです。

 能力的にはアクアスピードと似通っていますが、「アイロン掛け初心者に優しい」機能が特徴的な機種です。

 かけ面のサイズは、13.0×31.1cmと、面積的にはアクアスピードと同じです。

 パワーも同様の1400Wです。アイロンの基本構造は従来機を踏襲しています。

 201709181140.jpg

 スチームのパワーは、90g/分と同じく強力です。

 一方、この機種の面白い部分は、スチーム量のみならず、温度設定も自動である点です。

 201906241037.jpg

 かけ面の温度センサーが、素材の質と温度を把握し、「衣服にダメージを与えない温度に自動調整するスマートプロテクト構造を採用しています。

 その上で、かけ面の内部にヒートプロテクト面があるので、内部の熱は保たれるので、(かけ面の温度に左右されず)生成されるスチームは強力という、仕組みです。

 アイロンのかけ過ぎで、服を傷めたりダメージを与える心配がないため、アイロン掛け初心者に向きます。

 ただ、言いかえれば、細かい調整はできないため、単一素材のワイシャツやブラウスなど一般的な生地以外に広く使われる中級者はあえてこの機種を選ぶ必要は無いでしょう。

 むしろ、マニュアル調整が多彩な、アクアスピードが良いです。

順位 T-fal Panasonic 東芝
1 オートクリーン ミラーマジ軽 ボロン
2 特殊セラミック セラミック ニッケル
3
ハードチタン

4
シルバーチタン
シルバーTダイヤモンド
5

シルバーセラミック
6
チタン
シルバーチタン
7 フッ素
フッ素
フッ素

 かけ面のグレードは、こちらも、同社2位特殊セラミックです。構造はアクアスピードに準じます。

 安全性能は、孔からの水漏れを防止する機能が搭載されています。

 安いアイロンだと、かけ面の温度が低いとき、スチーム化しない液体状態の水が孔からこぼれることがありますが、それを未然に防いでくれます。これは便利です。

---

 以上、T-Falスマートプロテクトの紹介でした。

 温度を完全に自動調整されるアイロンは、これまで見たことがなく、新機軸として面白い製品だと思います。安全性も高いため、初心者のほか、お年寄りにも向いた機種と言えそうです。


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 9・アルティメットFV9751J0
  ¥13,643 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

かけ面 :オートクリーンかけ面
コード :電源ケーブル
注水量 :350ミリリットル
ジェットスチーム:140g/分
かけ面サイズ:13.0×31.1cm
重さ :1.7kg

 アルティメットは、ティファールのコード付きの機種では、最上位機種になります。

 最新の同社の技術が多く詰め込まれ、お買い得感はかなりあります。

 201809101256.jpg

 かけ面のサイズは、下位機種と同等です。

 重さは、しかしながら、1.7kgよりしっかりしており、安定しています。

 T-Falの愛用者の場合、これほどの重さが丁度よいです。

 201506270912.jpg

 かけ面のグレードは、この機種から、パラジウムコーティング処理がなされた「オートクリーンかけ面」が採用されます。

順位 T-fal Panasonic 東芝
1 オートクリーン ミラーマジ軽 ボロン
2 特殊セラミック セラミック ニッケル
3 セラミック ハードチタン

4
シルバーチタン
シルバーTダイヤモンド
5

シルバーセラミック
6 チタン チタン
シルバーチタン
7 フッ素
フッ素
フッ素

 上表のように、オートクリーンかけ面は、ティファール社のランキング第1位の滑りやすさを誇るコーティングです。

 「オートクリーン(メンテ不要)」とは、かけ面に付着した繊維を、蒸気と二酸化炭素に分解して自動で取り除くという仕組みです。

 素材のパラジウムは、自己体積の935倍の水素を含有できるため、熱を加えると酸化触媒反応が起こり、繊維を無機化合物に変化させます。そのため、チーム孔に繊維ゴミがたまらず、メンテ不要です。

 実際、アイロンからカルキの固まりがでるのは不快ですし、良い機能だと思います。アイロンを多用する人には、オススメの技術です。

 その上で、「2層エナメルコーティング」がなされるため、T-Fal史上最大に「すべりが良い」機種です。

 201812221602.jpg

 スチームのパワーも、かなり強く、76個の吹き出し孔を持ち、最大140g/分と強力です。厚手の生地のシワでも強力に取り除けます。

 一方、アクアスピードと比較した場合、こちらは、スチーム量の調整(スマートプロテクト)機能はありません

 ただ、ワイシャツ・ブラウス程度のアイロン掛けならば、細かい調整機能は不要だと思います。温度は自由に調整できます。

  201812221604.jpg

 本体の操作性は、堅牢性重視です。

 パネルボタンなどを採用せず、アイロンの温度やスチームの調整はダイヤル(手元)で行います。

 安全性能は、付加性能としては、アクアスピード同様の安全装置が搭載されています。また、スマートプロテクトと同じく、孔からの水漏れを防止する機能が搭載されています。

---

 以上、アルティメットの紹介でした。

 基本性能から、デザイン、そして安全設計までフラッグシップ機に相応しい性能をもっており、予算があれば最もおすすめできる機種と言えます。ティファール社の最新技術を体感できます。

---

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 9・アルティメットスチームパワー FV9604J0
  ¥25,000 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

かけ面 :オートクリーンかけ面
コード :電源ケーブル
注水量 :350ミリリットル
ジェットスチーム:105g/分
かけ面サイズ:16.0×32.0cm
重さ :1.6kg

 なお、似た名前のアルティメットスチームパワーは、アルティメットの旧機種です。

 ジェットスチームの力が弱いため、現状では選択肢に入れずとも良いでしょう。

今回の結論
スチームアイロンのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、T-Falのコードリール式アイロンお紹介してきました。

 最後に、いつものように、目的別・予算別に、最終的な「おすすめ機種」を改めて選定していきます。


 第1に、とにかくハイパワーなスチームアイロンを探している方は、

 201812221554.jpg

 9・アルティメットFV9751J0
  ¥13,643 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

かけ面 :オートクリーンかけ面
コード :電源ケーブル
注水量 :350ミリリットル
ジェットスチーム:140g/分
かけ面サイズ:13.0×31.1cm
重さ :1.7kg

1・軽さ    ★★★☆☆
2・スチーム力 ★★★★★★
3・滑りやすさ ★★★★★★
4・作業時間  ★★★★★★
5・総合評価  ★★★★★★

 ィファールのアルティメットスチームパワー良いでしょう。

 201809101256.jpg

 本体の重さは、1.7kgと決して軽量ではありません。

 ただ、その分、かけ面積が広く、短時間でアイロン掛けが終えられる機種です。また、本体の重量を使ってうまくプレスをすれば、その重さは逆に優位点です。

 実際のところ、ティファール社のアイロンの「思想」を最も表現しているのは、こちらのコード付きモデルのアルティメットオートクリーンだと感じます。

 201506270912.jpg

 かけ面のグレードは、最上位のオートクリーンで、孔についてメンテナンスフリーのパラジウムコート(オートクリーン)を採用しており、ハイパワーなこの機種に相応しいです。

 また、厚手の生地向けにジーンズモードを採用していたり、機能面でも気が利きます。

 そのほか、アイロン低温時の水漏れを防ぐ機能は、下位機種には搭載されず、大きな魅力です。

 201809101332.jpg

 スチームのパワーは、140g/分と桁外れです。

 こうした点で、男女問わず、「アイロン掛け好き」が使う場合は、セミプロ仕様とも言えるパワーを持つこの機種がイチオシです。


 第2に、1万円以内の予算で、できるだけハイパワーなアイロンを選ぶとすると、

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 6・アクアスピード5336 FV5336J3
  ¥9,946 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

かけ面 :特殊セラミック
コード :電源ケーブル
注水量 :280ミリリットル
ジェットスチーム:90g/分
かけ面サイズ:13.0×31.1cm
重さ :1.4kg

1・軽さ    ★★★☆☆
2・スチーム力 ★★★★★
3・滑りやすさ ★★★★★
4・作業時間  ★★★★★
5・総合評価  ★★★★★

 アクアスピードでしょう。

 かけ面は、下位機種と同じ特殊セラミックですが、1400Wクラスの出力はこの機種からで、スチーム量の「低・中・高」より選択できます。

 使い勝手の部分でかなり大きな変化です。

 もちろん、90g/分とスチームのパワーも十分あるため、「ティファールらしさ」を十分に堪能できます。

---

  201809101131.jpg

 7・スマートプロテクト4970 FV4970J0
  ¥8,400 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

かけ面 :特殊セラミック
コード :電源ケーブル
注水量 :270ミリリットル
ジェットスチーム:90g/分
かけ面サイズ:13.0×31.1cm
重さ :1.4kg

1・軽さ    ★★★★☆
2・スチーム力 ★★★★★
3・滑りやすさ ★★★★★
4・作業時間  ★★★★☆
5・総合評価  ★★★★★

 ただし、同じグレードのスマートプロテクトは、温度についても自動化されている点と、(比較的)低温でもスチーム量が確保される点で、評価できます。

 文中にも書いたように、「アイロン掛けがあまり得意ではない」方には、高度に自動化している、こちらの方が良いと思います。

 技術的には、同社でも「新しい」といえる製品で、最新家電としての面白みも味わえるでしょう。


 第3に、短時間で効率の良くかけられる5000円前後のアイロンを探しているならば、

 201801262026.jpg

 【ブルー】

 1・コンフォートグライド2690 FV2690J0
 1・コンフォートグライド2691 FV2691J0
    ¥4,472 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

かけ面 :特殊セラミック
コード :電源ケーブル
注水量 :270ミリリットル
ジェットスチーム:50g/分
かけ面サイズ:12.7×29.0cm
重さ :1.2kg

1・軽さ    ★★★☆☆
2・スチーム力 ★★★☆☆
3・滑りやすさ ★★★★☆
4・作業時間  ★★★★☆
5・総合評価  ★★★★☆

 ティファールの最も安いコード付きのスーパーグライドでしょう

 201809101337.jpg

 本体の重さは、1.2kgです。コードつきが幸いして、かけ面が広い割に、さほど重くない点はメリットです。

順位 T-fal Panasonic 東芝
1 オートクリーン ミラーマジ軽 ボロン
2 特殊セラミック セラミック ニッケル
3
ハードチタン

4
シルバーチタン
シルバーTダイヤモンド
5

シルバーセラミック
6
チタン
シルバーチタン
7 フッ素
フッ素
フッ素

 かけ面のグレードは、同社2位特殊セラミックかけ面です。安価な機種としては「格段に良い」と言えるでしょう。

 また、T-Falの場合、コード付きならばハイグレード機種と変わりなく、アイロンとしての基本性能は一緒です。

 201809101258.jpg 

 スチームのパワーも、50g/分ですから、上位機に及ばないとはいえ、他社よりも3倍は強力です。コード付きという部分に問題がないならば、この機種は優秀だと思います。

補足このブログの関連記事の紹介

 というわけで、今回はアイロンの紹介でした。 

 201807251727.jpg

1・コードレスアイロンの比較記事
2・衣類スチーマーの比較記事
3・ズボンプレッサーの比較記事
4・4000円以下のアイロンの比較記事

 このブログには、話題のスチーマーをふくめて、衣類にかかわる家電の関連記事もありますので、こちらもよろしくお願いします。

 最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!

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 ではでは。

posted by Atlas at 11:05 | 生活家電

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