Top 食料品 比較2022’【産地別】新米コシヒカリ32種の味とおすすめ・選び方(2)

2022年05月03日

比較2022’【産地別】新米コシヒカリ32種の味とおすすめ・選び方(2)

【今回比較する内容】2021年秋 令和3年産コシヒカリ:特A食味ランキングからの産地別・県別おすすめ Amazon販売の送料無料のお米の食味値 :新潟産・魚沼産の特別栽培米・雪蔵氷温熟成米・無農薬無化学肥料米・流の瞳・いのちの壱など

今回のお題
新米コシヒカリのおすすめの産地はどこ?

 どもAtlasです。

 今回は、2022年5月現在、最新の国産米の比較をします。

 令和3年の新米が全国的に出そろったので、それをふまえて書いています。

  

1・特Aブランド米の比較
2・コシヒカリの比較
3・珍しい地方米の比較 〈東日本〉
4・珍しい地方米の比較 〈西日本〉
5・おすすめのブランド米 【結論】

 今回は、このブログの「お米の比較」全体としては2回目記事です。

 産地別に、各地の新米コシヒカリを比較します。

 とりわけ、日本穀物検定協会 が、2022年3月に発表した産地別・銘柄別の最新の「食味ランキング試験」の結果を重視しながら、Atlasの試食結果をまじえつつ、各産地のコシヒカリの状況を見ていきます。

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特A(42地区)>A(88地区)> A’(22地区)

 なお、「食味ランキング試験」というのは、農水省や農協とは別の「公正な第三者検定機関」となる日本穀物検定協会が行う、「試食を伴う官能試験」です。

 専門化が、味の良いと判断した銘柄のお米を「特A評価」とし、以下、「A評価」「Aダッシュ評価」・「B評価」・「C評価」の順で、銘柄・産地別にランキングを付けて、公表します。

 なお、Aダッシュ評価が、各地のコシヒカリのブレンド米と「おおむね同等の味」として、基準に据えられています。

1・食味試験でのコシヒカリの評価

特A受賞こしひかり(14地区)
 福島県(会津・中通)
 栃木県(県北)
 茨城県(県南)
 千葉県(県南)
 新潟県(魚沼・上越・岩船)
 岐阜県(飛騨・美濃)
 滋賀県(全県)
 京都府(丹波)
 兵庫県(県北)
 鳥取県(全県)

 はじめに、今年の「食味ランキング試験」試験の結果の説明からです。

 上表は、2022年3月「食味ランキング試験」で、「コシヒカリ」を出品して、最高評価である「特A」を得た県と、その生産地域を示したものです。

 今年は、全国で16品種(42地区)が、最高位の特A評価を得ました。

 特A受賞の約3割が、「コシヒカリ」でしたが、10年前と比べると、新しい銘柄に押されて、コシヒカリの受賞割合は、かなり減ってきました。

 お米の味は試験だけでは分かりませんし、決まりません。ただ、「美味しいコシヒカリ」との出会いは、年々、難しくなっているとは言えるでしょう。

 もう少し詳しく、コシヒカリを巡る現況を説明します。

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 上図は、今年の「食味ランキング試験」で、「コシヒカリ」を試験に出品した地域です。

 東北・北海道は、気候条件からコシヒカリは生産しないので、出品しません。

 中日本は、コシヒカリの栽培に気候が合うので、大産地の新潟県をはじめ、広い地域で栽培が見られます。

 西日本は、初夏に早場米(=早い時期の新米)としてコシヒカリの需要があるので、コシヒカリの出品が広く見られます。

 ただ、西日本について言えば、近年、コシヒカリの栽培割合が徐々に減っています。

 地球温暖化の結果ですが、耐熱・耐寒・耐倒性を持つほかの「ブランド米」に集中するのが近年の傾向で、実際、そちらのお米のほうが評価が高いです。

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 上図は、2022年の検定において、コシヒカリの出品で最高の「特A」評価を得た地域です。

 西日本は、あまり「受賞できていない」と言えます。

 とはいえ、7年降りに特A受賞となった京都(丹波)と、3年連続となる滋賀(全県)など、(東よりの)近畿勢の躍進は目をひきます。

 中日本は、逆に、天候不順の関係か、北陸・信州あたりが、少し評価を落とした印象です。

ーー

 以上、「食味ランキング試験」における、コシヒカリの受賞状況について詳しく見ました。

 以下では、こうした状況をふまえながら、「今年度に食べるべきコシヒカリのオススメ地域!」を提案していくことにします。

2・「こしひかり」の食味値の比較

 ここからは、各地のコシヒカリの紹介に入ります。

 基本的に同じ品種なので、品種としては、味の違いはないです。

 ただ、地域性や気候条件(テロワール)や生産管理の違いで味の差は生じます。

 Atlasの試食結果などをふまえながら、産地の特徴や、味の特質を説明していきます。


  

 【白米】

 1・ 魚沼産 こしひかり 5kg
   ¥3,600 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 今年度評価特A
 特A受賞歴
4年連続31回目

 性質・「粘りがある」「冷めても美味しい」
 一言・「日本最大の米所で、安定の品質」

 はじめに、新潟県産米のなかでも「別格」とされる「魚沼産コシヒカリ」です。

 新米の時期は、収穫後市場にお米が出回るのは、10月半ばほどです。

 早めのものがないわけではないですが、相当割高であり、市場に出るのは他地域より遅めです。

  

 なお、新潟県の中央部の魚沼市や長岡市を中心とする「魚沼地区」で作られたコシヒカリを総称して「魚沼産コシヒカリ」と呼んでいます。

 食味試験の評価は、平成元年から27回連続「特A」評価を連続して受賞してきたという「歴史」があります。

 一方、2018年に、歴史上初めて、食味検査における「最高の特A評価」を逃しました。報道でも大きく取り上げられました。

 ただ、生産者の方の努力と、地域全体での管理徹底で、2019年からは持ち直しましたその後は「連続で特A」で、総計31回受賞を達成です。

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 味の傾向は、銘柄は、あくまでコシヒカリなので、他地域と味的には同じ(はず)です。

 ただ、生産管理の徹底や、コシヒカリ向きの気候条件から、実際的には、一般的な新潟県産米より、高水準に「もっちり甘い」のはたしかです。

 欠け米も少なめです。

 食味の秘密は、風土・気候条件(テロワール)のほか、農協の生産指導・流通管理も上げられそうです。

 コシヒカリは、米が大粒な新興ブランド米より当たり外れが大きめですが、魚沼産については、ネットで買っても、精米業者の違いで外れる確率は少なめです。

ーー

  

 【特別栽培米】

 2・魚沼産 こしひかり 10kg
   ¥10,584 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 【無農薬(JAS有機栽培)】

 3・ 魚沼産 こしひかり 5kg
   ¥6,280 楽天市場 (5/3執筆時)

  【氷温米】【特別栽培米】

 4・新潟県魚沼産 雪蔵氷温熟成 2kg
   ¥1,853 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

  【氷温米】【無洗米】

 5新潟県魚沼産雪蔵氷温熟成 3kg
   ¥2,618 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 ここで、お米の規格について、少し話しておきます。

 主に「特別栽培米」と「無農薬米」についてです。

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 第1に、特別栽培米です。

 農薬や化学肥料(窒素肥料)を、その地域が定めた通常量(慣行栽培)より5割以上減らしたお米のことです。

 味に影響するかの評価は置いておくとしても、農薬・化学肥料を控えることは、しっかり手をかけて管理されている証拠です。

 この部分で、味にも影響し、品質も上位と言えます。

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 第2に、無農薬米です。

 日本のJAS規格では、無農薬・無化学肥料で、3年以上経過した田んぼで作られたお米は、米袋にJAS有機栽培と表記することが認められます。

 また、転換中の場合「転換期間中JAS有機栽培米」との表記も認められます。

 これらは、農水省がJAS法(日本農林規格等に関する法律)で定めています。

 無農薬にこだわる消費者は、(農水省の罰則規定がある)JAS有機栽培の認証を重視しています。ただし、値段は、かなり高めです。

 このほか、上図の様に、特別栽培米として、年度内の栽培期間内に無農薬、あるいは、無化学肥料で栽培したお米は、栽培期間中「特別栽培米(農薬・化学肥料不使用)」という表記も認められています。

 また、(面倒な申請せずに)自主的に無農薬栽培したり、県などが類似の認証を用意したりするパターンもありますが、こういったものは、信頼度の面で、少し安めの場合が多いです。

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 第3に、氷温米(雪蔵氷温熟成米)です。

 これは、特段基準とは関わらない、保存方法のことです。

 あえて氷温に近い温度で保存・熟成させることでグルタミン酸などの「旨み」「甘み」成分を引き出すという保存技術です。

 実際、効果はあるようです。

ーー

   

 【特別栽培米】

 6・新潟県産 白米 新之助 5kg
   ¥3,515 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 今年度評価
 特A受賞歴

 性質・「大粒」「ほどよく甘い」「粘る」
 一言・「コシヒカリより食味が良い、産地期待の星!」

 なお、魚沼を抱える新潟県の農協では、「こしひかり」に続く新しいブランド米として、「新之助」という新しい「ブランド米」を近年推しています。

 「新之助」は、成城石井などの高級スーパーでも流通しています。

 非常に美味しいご飯で、味のバラツキも少なく、Atlasの個人的評価は高いです。

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 味の傾向は、こしひかりよりも大粒で、食味は「こしひかり」と同等クラスです。

 ただし、炊き上がりはしっかりと堅さが残る感じで、違いは感じられます。

 この際、食べ比べてみても、面白いかもしれません。

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 以上、魚沼産こしひかり(と新之介)の紹介でした。

 (なんだかんだ言われつつも)歴史に裏打ちされた「新潟」「魚沼」ブランドの品質は、今年も不変でしょう。

 魚沼産こしひかりでも、「氷温貯蔵米」「特別栽培米」など、産地以外の点で「プラスアルファ」の要素ある銘柄を試したり、この際、新潟県の新しい「イチオシ」である「新之助」を試してみたりするのも、良いかなと思います。


   

 【白米】

  7・新潟県産 こしひかり 5kg
  ¥2,680 Amazon.co.jp
(5/3執筆時)

 【特別栽培米】

  8・新潟県 こしひかり5kg
  ¥3,097 Amazon.co.jp
(5/3執筆時)

 今年度評価A評価ないし特A
 特A受賞歴31回目(県内あわせて)

 性質・「粘りがある」「冷めても美味しい」
 一言・「全ての地域が特Aではない点に注意!」

 つづいて、「新潟県産こしひかり」です。

 新米の時期は、収穫後市場にお米が出回るのは、割と早く9月上旬から見られます。

 食味試験の評価は、ただし注意が必要です。

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 新潟県の場合、岩船上越中越下越佐渡・魚沼と、食味試験は別立てで行われます(岩船は上手の村上・関川の部分)。

 そのため「全県」で評価する場合が多い他県と異なり、地域によってAと特Aに分かれます

 例えば、今年は、上越・岩船・魚沼特Aで、それ以外は、2番目のランクのA評価でした。

 魚沼地区を除く大抵の新潟県産米は、「新潟県産」との表記だけで売られているのが現状です。

 そのため、お米の食味値は「少なくともA 以上で、特Aかもしれないお米」とみなすべきでしょう。

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 味の傾向は、もちろんコシヒカリの味です。

 コシヒカリは、アミロース含有率が低い「粘り系」のお米です。

 他のブランド米と比較する場合、粘り毛が強調されたご飯なので、冷めても美味しいと言えます

 1回目記事では他の銘柄のブランド米を見ましたが、コシヒカリは、実質的にブランド米の基準であり「こしひかり」より美味しいかどうか?を食味値ランキングでは評価を付ける際の基準の1つにしています。

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 以上、「新潟県産こしひかり」の紹介でした。

 公平を期して言えば、魚沼地区に限らず、美味しいお米の産地はあります。例えば、Atlasも佐渡のお米を美味しく頂いた経験があります。

 ただ、ネットで早場米として出される新潟産コシヒカリに「イマイチ」な味が多いのも事実です。高いお米がよく売れる初秋に出すため、テロワールをやや度外視している部分が、ないこともないと感じます。


  

 【白米】

  9・会津産 コシヒカリ 5kg
  ¥1,779 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 今年度評価特A
 特A受賞歴
8年連続25回目(会津地区)

 性質・「粘りがある」「冷めても美味しい」
 一言・「魚沼の西隣。安くてお買得」

 続いて紹介するのは、東北の会津こしひかりです。

 福島県は今年は3地区ともコシヒカリは「特A」でした。

 とくに、会津については、6年連続となります。

 新米の時期は、市場に出回る時期は10月半ばほどと遅いです。

  

 食味試験の評価は、「会津地区」として区分されての評価で。

 今年は、7年連続24回目の特A受賞と、魚沼地区同様に評価は高いです。

 会津は、「秘境鉄道」といわれる只見線新潟県魚沼地区から東に30キロほど、一山越えた場所にあります。

 生産者の努力のほか、魚沼地区と隣接し、気候条件が魚沼に近いことも特Aを受賞の要因でしょう。

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 味の傾向は、コシヒカリの味ですので、他地域と基本同じです

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 以上、「会津産こしひかり」の紹介でした。

 特A評価のコシヒカリですが、価格の面で相当安いことが多く、ネットで買うには「狙い目」といえる地域です。

 Amazonでは「定額お得便」の対象で、定期購入では割と安く手に入ります。


 

 【常温定湿乾燥】

 10・長野県飯山産 幻の米コシヒカリ 5kg
  ¥3,880 Amazon.co.jp
(5/3執筆時)

 11・長野県飯山産 幻の米コシヒカリ 2kg
  ¥2,180 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 今年度評価A評価
 特A受賞歴9回(長野県北信地区)

 性質・「粘りがある」「冷めても美味しい」
 一言・「魚沼の東隣、常温低温乾燥がお約束」

 長野県飯山産の「幻の米」は、インターネットで割と手軽に手に入るお米の1つです。

 「幻の米」は、コシヒカリの地域ブランド名です。飯山地区でも特定の産地のコシヒカリのみ、この名称が付けられています。

 新米の時期は、多く市場に出回る時期は10月半ばほどで、遅めです。

  

 食味試験の評価は、長野県「北信地区」としての評価で、2021年までは8年連続特A評価を受けています。

 しかし、今年は惜しくもA評価です。

 中信・南信もAでしたのので、「長野県産米」と表記のあるお米、(少なくとも)A評価の米です。

 食味の秘密は、風土・気候条件(テロワール)でしょう。

 名産地の新潟県魚沼から、飯山線で西に30キロほど進むと、長野県飯山地区ですから。

 加えて、地域の生産・出荷管理の徹底です。

 とくに、乾燥について、一般的な火を使う機械式ではなく、常温定湿乾燥を出荷条件としているそうで、はぜかけ米(天日干し)の美味しさがあります。

 ただし、特別栽培米ではありません。

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 味の傾向は、コシヒカリの味ですので、傾向は基本同じです。

 ただ、品質管理がよいためか、魚沼産に近く美味しいです。

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 以上、長野県飯山産の「幻の米」の紹介でした。

 地域ブランドとして売られているお米であることもあり、欠米が少なく、たいへん美味しいお米でした。

 農家さんから直で買うパターンを除けば、こういった「小さい地域単位の米」を買うのは、美味しいお米に出会う、割と良い方法です。

 ちなみにAtlasの実家も、飯山のお米を農家から玄米で買っていました。


  

 【白米】

  12・上越 矢代米 こしひかり 5kg
  ¥3,180 Amazon.co.jp
(5/3執筆時)

 今年度評価特A
 特A受賞歴3年連続16回目

 性質・「粘りがある」「冷めても美味しい」
 一言・「知る人ぞ知るこしひかり名産地」

 つづいて、「新潟県上越産のこしひかり」です。

 新米の時期は、収穫後、市場にお米が出回るのは、10月上旬から見られます。

 食味試験の評価は、上越地区は、3年連続で特Aでした。

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 その上で、このお米は、矢代米(やしろまい)として、上越地方の妙高市、矢代川近辺(矢代地区)に産地が限定されている、こしひかりです。

 通常、地域単位(JA)より狭い産地が示されている場合、伝統的な米の産地で、名前で売れる場合が多いです。

 実際、「矢代米」も魚沼ほどではないですが、名の通る産地です。

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 味の傾向は、もちろん、コシヒカリの味です。

 特別栽培米ではないですが、この場合も産地が限定されているため、味の安定性はある程度担保されるでしょう。

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 以上、「上越 矢代米こしひかり」の紹介でした。

 地域としては、妙高は「幻の米」の産地である長野県飯山の近くです。

 先ほども書きましたが、地域・気候条件(寒暖の差・水資源の豊かさ)的に、魚沼をはじめとするこのあたりの地区は、こしひかりに適していると言えそうです。


  

 【特別栽培米】

  13・佐渡産 こしひかり 2kg
  ¥1,480 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 【白米】

  14・佐渡産 こしひかり 5kg
  ¥2,880 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 今年度評価A評価
 特A受賞歴26回

 性質・「粘りがある」「冷めても美味しい」
 一言・「知る人ぞ知るこしひかり名産地」

 つづいて、「新潟県佐渡産のこしひかり」です。

 新米の時期は、9月下旬くらいです。

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 食味試験の評価は、A評価です。

 2020年まで4年連続で特Aでしたが、ここのところとれません。

 ただ、過去の受賞回数も、魚沼地区を除けば、新潟では最も多い地区です。

 佐渡は、Atlasも行ったことがあります。

 夏涼しいという気候条件のほか、朱鷺の繁殖地として野に放している関係で、生き物を利用した伝統的な減農薬農法など、島全体で水田環境の保全に取り組んでいます。

 後ほど「コウノトリ」と共生する兵庫県のこしひかりもみますが、「鳥との共生」というのは、間接的に美味しいお米を育むのかもしれません。

 食味の秘密は、したがって「トキ」としておきます。

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 味の傾向は、他のコシヒカリと同じです。

 島という点、トキの共生のため、地域的に農薬を削減していることもあってか、特別栽培米が結構安めで手に入ります。

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 以上、「新潟県佐渡産のこしひかり」の紹介でした。

 個人的に全国の島を旅行していますが、米産地である島で食べるお米は「美味しい」場合が多いです。おそらく、地域が「島で完結」しているためでしょう。

 特A受賞歴が示すよう「産地全体」としての実績もある上で値段も安めなので、おすすめできる地区の1つです。


 

 【白米】

  15・福井県産 こしひかり 5kg
  ¥2,521 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 【無洗米】

  16・福井県産 こしひかり 5kg
  ¥2,263 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 今年度評価A 評価
 特A受賞歴
7回(全県)

 性質・「粘りがある」「冷めても美味しい」
 一言・「北陸で毎年安定した特A評価」

 こちらは、福井県のコシヒカリです。

 北陸地方は言わずと知れた米どころですが、福井は特に品質の良いお米を作っています。

 新米の時期は、だいたい9月半ばが多く、下旬ころから店頭に多く並びはじめます。

  

 ただ、流通の関係で関西市場に主に流れるようで、関東ではあまり見られないかもしれません。

 福井県は、ブランド米では「いちほまれ」という品種を作っていることでも知られます。また、関西圏では「華越前」という早場米もよく見かけます。

 食味試験の評価は、2019年までは、7年連続で「特A」の最高評価を得ていました。

 しかし、近年は、2番目のA評価に落ちています。

 県として力を入れる品種が、前回記事で紹介した「いちほまれ」に変わってきたこともあるかなと思います。

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 味の傾向は、他のコシヒカリと同じです。

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 以上、「福井産コシヒカリ」 の紹介でした。

 特A受賞米では例年安くお買得な産地でしたが、今年度はA評価でした。

 一方、同県では、【特Aブランド米の比較記事】で取りあげた「いちほまれ」という新品種が特Aを受賞しており、今年度については、そちらのほうが注目になるでしょう。

 もちろん、実力がある地域なので、魚沼同様、復帰も近いと思います。

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 【特別栽培米(完全無農薬栽培)】

  17・福井県産 こしひかり 5kg
  ¥6,500 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 今年度評価A 評価
 特A受賞歴
7回(全県)

 性質・「粘りがある」「冷めても美味しい」
 一言・「北陸で毎年安定した特A評価」

 なお、福井県は、ネットで無農薬栽培米をよくみかける県の1つです。

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 こちらは、JAS認証をうけないものですが、無農薬・無化学米です。

 ただ、出所はしっかり明示されます。

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 福井県の真ん中の方は、2021年前後に本当によく歩きましたが、「隠し谷」のような扇状地が多い特性が奏功しているのかもしれません。

 無農薬栽培は、まわりに田んぼが多すぎる平野では、なかなか難しいでしょうから。 


 

 【白米/玄米】

 18・ 岐阜県県飛騨高山産 こしひかり 4.5kg
  ¥2,350 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 今年度評価特A
 特A受賞歴
3年連続7回目(飛騨)

 性質・「粘りがある」「冷めても美味しい」
 一言・「気候条件がコシヒカリに向く」

 こちらは、岐阜県の飛騨高山市のコシヒカリです。

 新米の時期は、やや遅めで、10月初旬頃です。

 食味試験の評価は、岐阜県は、特A評価は全県評価でなく産地に分かれます。

 岐阜県でも、このお米を産する飛騨地区は今年も特Aでした。

 トータルで7回となり、優秀です。

 なお、美濃地区はA評価なので、岐阜県産表記の製品は「少なくともA以上」です。

 食味の秘密は、やはり気候風土条件です。

 高山は、水が綺麗で寒暖の差が強い地域ですが、こうした地域はコシヒカリの生育には良いようです。

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 味の傾向は、他のコシヒカリと同じです。

 お米の種類は、今回紹介したのは、無農薬などではないものの、お米全般の味は折り紙付きです。

 ただ、この地区については、以下の「コシヒカリ」を補足的に説明しておく必要があります。

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 【白米】

 19・岐阜県産 龍の瞳 いのちの壱 5kg
  ¥6,480 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 今年度評価
 特A受賞歴

 性質・「かなりの大粒」「甘くて粘る」
 一言・「コシヒカリを超えたコシヒカリ!」

 それは、「龍の瞳(いのちの壱)」というコシヒカリの変異種の希少米です。

 農業試験場経由ではなく、田んぼで「偶然見つけた」大きいコシヒカリの実をコツコツ増やしていったというエピソードで有名です。

  

 昔はプレミアが付いてなかなか手に入りませんでした。

 しかし、最近は「そこそこ」の値段で買えるようになりました。

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 味の傾向は、大粒で、粘りがあるの感じです。

 コシヒカリの良い部分を残したまま、最近のブランド米のトレンドに近いため、コシヒカリ好きの方には特に合うでしょう。

 なお、「龍の瞳」は商品名で、「いのちの壱」は品種名です。

 「龍の瞳」ブランドは、当初の生産組合が母体となった企業で、農薬関係の基準があり、品質は安定的です。

  

 20・いのちの壱 令和2年産 5kg
  ¥5,430〜 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 性質・「かなりの大粒」「甘くて粘る」
 一言・「コシヒカリを超えたコシヒカリ!」

 一方、「いのちの壱」という名前だけで売られている製品も、同じ品種のお米です。

 ただ、岐阜県を「越境」して栽培が広がっているもので、キロ当たりでは、格安なものも多いのが特徴です。Atlasも滋賀県(湖北)で栽培を確認し、食べました。

 以上、岐阜県産のコシヒカリと、その変異種である 「いのちの壱」の紹介でした。

 やはり、強調したいのは、「いのちの壱」のほうです。コシヒカリの良さを保ちつつ、「びっくりするほど大きくて美味しいお米」なので、機会があれば是非食べてみてください。


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 【特別栽培米(無農薬・無化学肥料)】

  21・兵庫県豊岡産 5kg こしひかり
   ¥3,780〜 Amazon.co.jp
(5/3執筆時)

 【特別栽培米】(農薬90%減、無化学肥料)

  21・兵庫県豊岡産 5kg こしひかり
   ¥3,500 Amazon.co.jp
(5/3執筆時)

 【特別栽培米】

  21・兵庫県但馬産 5kg こしひかり
   ¥4,904 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 今年度評価特A
 特A受賞歴
9年連続9回目(県北)

 性質・「粘りがある」「冷めても美味しい」
 一言・「まるごと無農薬という素晴らしい環境!」

 こちらは、兵庫県の県北の「こしひかり」になります。

 兵庫県は、あっさり系でほんのり甘い「かぐや姫」などの新品種もかかえます。

 しかし、主流は今でも「コシヒカリ」でしょう。

 新米の時期は、この地域は、収穫は9月からで、9月中旬から店頭に出はじめます。

 後述するとある理由から、ネットでの人気が高いのですが、新米予約もできます。

  

 食味試験の評価は、9年連続で特A評価を受けています。

 このお米を作る兵庫県の県北地域、豊岡市を含めた但馬地方は日本海側に面しており、風光明媚な土地柄です。

 コウノトリの保護でも有名な豊岡などを抱える同地区は、「コウノトリ育むお米」というキャッチフレーズで、生き物との共生をテーマにしている場所です。

   

 お米の種類は、強調するべき部分です。

 「コウノトリ育むお米」ブランドの場合、基本的に、特別栽培米(JAS基準で5割以上農薬を削減した特別なお米)以上になるからです。

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 「コウノトリ育むお米」も、(基準が厳しい)有機JAS(無農薬)はあり、専用袋で売られます。

 ただ、レアであり、ほとんど一般市場にでません。

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 ただ、特別栽培米(無化学/無農薬)の基準に相当するものは多いです。

 自治体の認証ブランド(こうのとり育む)の利用にも、栽培方法に対する規定があるので 、信頼性もあります。

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 いずれにしても、地域全体でこうした取り組みを重視している点で、ネットで農園単位のモノを買っても、スーパーで統一袋のものを買っても、品質のバラツキは少ないと言えます。

 食味の秘密は、やはり「コウノトリ」と言うことになるでしょう。

 兵庫と言えば「山田錦」などのお酒用の米も有名ですが、山と谷が多い地形は、無農薬にしやすいのだと思います。

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 味の傾向は、他県のコシヒカリと同じく、低アミロース含有率の「粘り系」のお米です。

 その上で、無農薬のお米は、甘みが非常に強く出る傾向にあると言えます。

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 以上、 兵庫県但馬産コシヒカリの紹介でした。

 「無農薬」でお米を探すと、ネットでは、多く見つかりますが、価格が高い場合が多いです。

 一方、生産者単位ではなく、地域単位でそれに取り組むこの地域のコシヒカリは、流通量も多く、価格も値頃感があります。Atlasも定期的に購入している、おすすめ産地の1つです。

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 【白米】

  22・ 鳥取県産 白米 コシヒカリ 5kg
   ¥2,186 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 今年度評価特A
 特A受賞歴
2年連続2回目(全県)

 性質・「粘りがある」「冷めても美味しい」
 一言・「まるごと無農薬という素晴らしい環境!」

 なお、兵庫県但馬地域と隣接している、山陰地方の鳥取県も2年連続の特Aです。

 全国的に有名な地域ではないこともあり割と安く買えるので、「特Aを食べてみたい」という場合には良いかと思います。


  

 【白米】

  23・滋賀県産 こしひかり 5kg 令和2年産
  ¥2,680 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 【特別栽培米】(無農薬・無化学肥料)

  23・滋賀県産 こしひかり 5kg 令和2年産
  ¥4,180 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 今年度評価特A評価
 特A受賞歴
3年連続3回目

 性質・「粘りがある」「冷めても美味しい」
 一言・「関西の定番、お買得コシヒカリ」

 滋賀県のコシヒカリは、関西でよく見られますが、全国的には珍しいといえるコシヒカリです。

 新米の時期は、滋賀県は、早場米品種もある地域ですが、コシヒカリについては9月中旬に市場に多く出はじめます。

 お米の種類は、価格が値頃な割に、品質の高いと関西では評判です。

 なお、琵琶湖に囲まれる穀倉地帯では、こしひかりが主に栽培されてきましたが、最近では「みずかがみ」というブランド米も出はじめています。

 202110171527.jpg

 味の傾向は、他のコシヒカリと同じです。

 食味試験の評価は、例年は、安定のA評価でしたが、ここ3年間は特A評価です。

 関西では比較的早くから手に入るので、今後も続いてくれれば良いと思っています。

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 以上、滋賀県のコシヒカリの紹介でした。

 9月の新米登場時期に、割安で売られることが多い製品です。気候的にも、無理に「早く作っている」わけではないので、実際美味しいです。

 また、年間を通して価格が安値安定傾向にあるため、常食する「こしひかり」としてオススメできます。

2・早場米コシヒカリ

 

 続いて、収穫時期の早い地域の早場米のコシヒカリを紹介します。

 コシヒカリの早場米は、比較的温暖な地域で栽培されており、例年8月頃から購入可能なお米です。

 以前は、温暖な地域のお米は「まずい」というレッテルがありました。

 しかし、栽培技術の向上で、差はなくなり、特A評価をえる産地も現れはじめました。

 ただ、地元を除けば「早場米」としてだけ流通するため、春先から入手困難になります。

 202110171527.jpg

 なお、味の傾向は、繰り返しの説明となるため、省略します。

 どれも、コシヒカリとしての特性をもちますので。


  

 【白米】

  24・宮崎県産 こしひかり 5kg
  ¥3,974 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 今年度評価A’評価(沿岸地域)
 特A受賞歴

 性質・「粘りがある」「冷めても美味しい」
 一言・「早場米のなかでも流通量が多く入手しやすい」

 こちらは、宮崎産のこしひかりです。

 新米の時期は、コシヒカリの早場米としては、同県の日南地域は、全国でも相当早い時期(7月下旬)に出てきます。

 流通量も割とあるので、入手しやすいです。

 お米の種類は、普通の精米が多いですが、一部、無洗米もみられます。

 食味試験の評価は、A'評価です。

 ただし、県内他の2地域はコシヒカリ未出品なので、宮崎県産が全てA’というわけではないです。

 早場米の産地は、温度の問題と(2月の試験までの期間が長い問題で)特Aを受賞しにくいですが、しっかりと評価を毎年得ており、安定性があります。

 以上、宮崎県のこしひかりの紹介でした。

 かなり早い時期に入手できる産地です。やはり、保水率などの点で新米は美味しいので、8月までにネットで探すならば、良い選択肢でしょう。


  

 【白米】

  25・高知県産 こしひかり 5kg
  (¥1,980) Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 今年度評価A評価
 特A受賞歴
:---

 性質・「粘りがある」「冷めても美味しい」
 一言・「最も速く食べれるコシヒカリ」

 続いて、高知県産のコシヒカリです。

 新米の時期は、全国的にも収穫が早い地域で、8月中旬には収穫し、8月中には市場に多く出ます。

 食味試験の評価は、今年度はA評価でした。

 ただ、最近はA評価の年が増えてきました。また、同県の「にこまる」という新品種は、2年連続2回目の特Aを受賞しています。実力がある地域です。

--

 なお、全国的な流通で言えば、熊本より早くに市場からなくなる「レア」産地です。


  

 【白米】

 26・鹿児島県産 コシヒカリ 5kg
  ¥3,974 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 今年度評価A評価(県南)
 特A受賞歴
:---

 性質・「粘りがある」「冷めても美味しい」
 一言・「全国流通は夏のみのレア産地」

 最後に、鹿児島県のコシヒカリの紹介です。

 新米の時期は、鹿児島も8月中には出回り、全国でも早い地域です。

 とくに、種子島のコシヒカリは7月中旬からと「超早場米」なので、Atlas家でも頼むことがあります。

 食味試験の評価は、他の早場米の産地と同じく、Aダッシュの評価を得ています。

 主に県南地区の栽培であるのは、やはり、気候風土というより、「価格相場的なメリット性」ゆえでしょう。

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 なお、鹿児島県は「あきほなみ」というブランド米が特A評価を受けており、やはり暖かい地域の米の味のレベルアップを感じます。


  

 【白米】

  28・千葉県産 こしひかり 5kg
   ¥1,918 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 【白米】

  29・千葉県産 こしひかり 10kg
   ¥5,080
Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 今年度評価A評価(県南)
 特A受賞歴
4年連続4回目

 性質・「粘りがある」「冷めても美味しい」
 一言・「早場米のなかでも安定して高レベル」

 こちらは、千葉産のこしひかりです。

 千葉県も伝統的な早場米の産地です。

 新米の時期は、関東圏では9月初旬から見かけます。

 千葉は関東では温暖な土地柄なので、その気候を利用して早場米を多く出しています。

 千葉県は、あまり米どころのイメージがないですが、成田あたりから東に向かっていくと大倉地帯が続いています。

 お米の種類は、普通の精米が多いです。ただ、価格は安い傾向にあり、手軽に購入できるのが魅力です。

 食味試験の評価は、今年は、千葉県の県北地域について特Aで、県南地域もA評価でした。去年は、逆さまでしたが、全県で言えば4年連続の受賞です。


  

 【白米】

 30・ 三重県産 こしひかり 5kg
   ¥2,151 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 今年度評価A評価
 特A受賞歴:5回(伊賀)

 性質・「粘りがある」「冷めても美味しい」
 一言・「最近評価を上げる早場米の産地」

 こちらは、三重県のコシヒカリです。

 新米の時期は、早場米の産地ですから、8月末頃に収穫し、9月の早い時期に市場に出ます。

 三重県もかなりの米所ですが、比較的気候が温暖なのか、「早場米」ほどではありませんが、早い時期に限って広範囲にコシヒカリが出回る地域です。

 食味試験の評価は、三重県は、伊賀地区ほか全地区がA評価でした。

 新米価格が「相当値頃」な県なので、美味しい新米をできるだけ安く食べたい方には良いでしょう。


  

 【白米】

 31・ 熊本県 阿蘇 こしひかり 5kg
   ¥2,380 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 今年度評価A評価(県北)
 特A受賞歴
1回

 性質・「粘りがある」「冷めても美味しい」
 一言・「早場米として高レベル」

 こちらは熊本県産のコシヒカリです。

 新米の時期は、熊本も8月末頃から収穫し、9月初旬にはすでに出荷に入ります。

 熊本は「米どころ」としてかなり名前を上げている県で、ブランド米「森のくまさん」は3年連続で特A評価を取りました。

 食味試験の評価は、県北地域についてA評価を得ています。

 去年は特Aで、初受賞でした。

 なお、このお米も、阿蘇地区とあるので、県北産でしょう。

 食味の秘密は、コシヒカリの生育環境に適さない九州ですが、産地は意外と寒冷で、水も良いため、ということになると思います。

 なお、早場米として全国に流通しますが、夏頃にはあまり出回ることがなくなります。


  

 【白米】

 32・ 徳島県産 こしひかり 10kg
   ¥3,990 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 今年度評価A'評価(南部)
 特A受賞歴
:---

 性質・「粘りがある」「冷めても美味しい」
 一言・「美味しいお米を夏から食べられる!」

 続いて、徳島県産のコシヒカリです。

 新米の時期は、同県の南部については、阿波踊りが終わる頃、8月中にコシヒカリが出回りはじめますが、現在のところは、昨年度米しか見あたりません。

 食味試験の評価は、あまり米所のイメージはないですが、徳島県南部は、A'評価を受けています。

 ただし、県北は、コシヒカリ未出品です。

次回に続く!
美味しい!ブランド米のおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今日は、今年度産のこしひかりについて書きました。

 しかし記事はもう少し「続き」ます。

  

1・特Aブランド米の比較
2・コシヒカリの比較
3・珍しい地方米の比較 〈東日本〉
4・珍しい地方米の比較 〈西日本〉
5・おすすめのブランド米 【結論】

 つづく、3回目記事こちら)では、珍しいブランド米を紹介していきます。

 まずは、東日本地域からです。

レア度  ★★★☆☆
減農薬  ★★★★★
食味値  ★★★★★
生産管理 
★★★★☆
総合評価 ★★★★★

 その上で、結論編こちら)では、上表のような観点から、このブログで紹介した全てのお米から、Atlasの今年度のおすすめ米を最終的に提案していきます。

 興味のある方は、引き続き、結論編をご覧ください。

 結論編は→こちら

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1・3合炊き小型炊飯器【〜3万円】
2・5合炊きの高級炊飯器【3万円〜】
3・5合炊きの格安炊飯器【〜3万円】
4・一升炊きの高性能炊飯器【3万円〜】
5・一升炊きの格安炊飯器【〜3万円】
6・糖質カット/麦向き炊飯器

7・炊飯器の選び方 【まとめ記事】

 そのほか、これらの記事では、最新の「炊飯器」の性能を巡る現状や選び方について、Atlasの視点からまとめています。

 今回の記事との関連で言えば、穀物検定協会が「特A」を選ぶ際の食味検査に使っている炊飯器(の後継機)も最後の記事で紹介しています。

 興味のある方は、こちらの記事もよろしくお願いします。

posted by Atlas at 19:33 | 食料品

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