Top 暖房器具 比較2022'【暖かい】足もと暖房37点の選び方とおすすめ:机・台所・テーブル (1)

2022年09月27日

比較2022'【暖かい】足もと暖房37点の選び方とおすすめ:机・台所・テーブル (1)

【今回レビューする内容】2022年 足下・足元・膝下の寒さ・冷え対策!暖房器具の性能とおすすめ・選び方:オフィス・テレワーク・キッチン・ダイニングテーブルの下向けの防寒対策・下半身・腰下・足冷え対策 デスクヒーター ホットパネル ホットキッチンマット パネルヒーター 電気ひざ掛け

【比較する製品型番】 パナソニック DF-SAC30-T DC-1V4-MT DC-1NKB1-C DC-15NKB1 DC-15NK DC-PK3 DC-PK4 DC-15NKCD2 アイリスオーヤマ KPH-TSA-H DC-H5 DEH-45-T HCM-40S-T HCM-60S-T HCM-1890-T 広電 KODEN VWM-401PC VWM-501PC VWM-501PC YMM-W401 YMM-W501 VPMH451BFZ VPMH601BFZ VPMH901BFZ 山善 MM-W45AF YMM-W45901TH メトロ フットヒーター MFH-181ET MFH-321ET 椙山紡織 SB-TM60 SB-TM110 B-KM90 SB-KM130 SB-KM180 B-KM240 コイズミ KDC-10226 KDC-10227 KDH-40224 KDH-50227

今回のお題
オフィスの机下やキッチンの足元暖房器具のおすすめはどれ?

 どもAtlasです。

 今回は、2022年9月現在、最新の足下を暖めるのに最適なミニ暖房家電を紹介します。

 オフィスデスクの下やキッチンテーブルにおける防寒対策になる家電です。

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1・暖かい足元暖房の比較 (1)
 1-1:デスクワーク向け  
 1-2:テーブル向け
 1-3:キッチン向け
2・暖かい足元暖房の比較 (2)
 =最終的なおすすめ機種の提案

 用途別に「デスクワーク向け」テーブル向け」「キッチン向け」に分けて紹介します。

 とくに、テレワーク用のニーズがあるため、仕事用は「足元暖房」「腰下暖房」(下半身全体)に、さらに大きく分けて説明します。

 一風変わった、バラエティ暖房も紹介します。

足もとの暖かさ ★★★★★
脚全体の暖かさ ★★★★★
暖房できる範囲 ★★★★★
電気代の安さ  ★★★★★
総合評価    ★★★★★

 というわけで、以下では、いつものように各製品をレビューします。

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

 よろしくお願いします。

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 なお、今回はキッチンテーブルの下で使うマットも紹介します。

 しかし、上図のように、テーブルより大きく、椅子の部分も覆える、2畳/3畳サイズの足元暖房をお考えの方は、記事が別となります。

 その場合、このブログの【おすすめホットカーペットの比較記事】をご覧ください。

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1・セラミックファンヒーターの比較
2・遠赤外線ヒーターの比較
3・オイルヒーターの比較  
4・石油ファンヒーターの比較
5・ガスファンヒーターの比較
6・冬の足元暖房の比較記事
7・冬の暖房記事全体のまとめ記事 【結論】

 なお、今回の記事は、このブログの季節家電の比較シリーズの6回目記事として書きました。

0・足元暖房の選び方の基本!

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 はじめに、足もと暖房の「選び方の基本」の紹介です。

 足元暖房は、暖房器具としてはニッチ(隙間産業)な分野です。

 昔は電気を使うミニマットくらいしか選択肢がなかったですが、最近は、パナソニックなど大手も力を入れており、なかなか活況を呈しています。

1・足裏・靴下の寒さ
 =ミニマット系
2・腰下全体
 
=デスクヒーター系

 とくに、デスクワーク用について言えば、経験上、選ぶ際の「基本」とするべきなのは、「どこが寒いのか?」ということです。

 それによって選ぶ家電が変わってます。

 以下、少し簡単に紹介しておきます。

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 第1に、靴下部分の寒さを緩和したい場合です。

 この場合、伝統的な足元暖房であるミニマット(ホットパネル)が第1の選択肢です。

 職場やキッチンなどメイン暖房は効いているが、足元が寒いと感じている場合は、このタイプが最適です。

 このほか、スリッパ型のマルチウォーマーなどいう面白い家電もあります。

 そういった「バラエティ暖房」も今回は紹介するつもりです。


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 第2に、足元というより腰下全体が寒い場合です。

 節電や体調管理のためメイン暖房を弱めている場所などでは、この型式が「最適」と言えます。

 種類としては、足元におくデスクヒーターや、足にかける電気ひざ掛けが基本です。

 ただ、コタツユニットを搭載したフットヒーターほか、やはりユニークな家電がいろいろあります。

 今回の記事では、特にデスクワーク用については、以上の2つに「場合分け」しながら、最適な暖房家電を紹介していきます。

1・暖かい足元暖房の比較 (1)
 1-1:デスクワーク向け  
 1-2:テーブル向け
 1-3:キッチン向け
2・暖かい足元暖房の比較 (2)
 =最終的なおすすめ機種の提案

 というわけで、比較をはじめます。

 冒頭書いたように、以上のような順番で説明をしていきます。

1-1・デスクワーク向け暖房の比較

1・足裏・靴下の寒さ
 =ミニホットマット
2・腰下全体
 =デスクヒーター系

 というわけで、ここからはデスクワーク向けの暖房の比較です。

 結構数があるので、以上のように区分して、順番にみていきます。

1・デスク向けの足元暖房

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 はじめに、机の下などで、限られた範囲の足元や靴下の部分を暖房する小型製品(ミニホットマット)を紹介します。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記します。


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 【2017年発売】

 1・アイリスオーヤマ HCM-40S-T
  ¥2,540 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:40cm×40cm
消費電力:30W
推定電気代: 0.4円/1時間

 2・アイリスオーヤマ HCM-60S-T
  ¥3,140 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:60cm×60cm
消費電力:72W
推定電気代: 1.1円/1時間

 3・アイリスオーヤマ HCM-1890-T
  ¥6,580 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:176cm×88cm
消費電力:27W
推定電気代: 3.6円/1時間

  HCM-40Sなどはアイリスオーヤマが販売する「ホットマット」です。

 同社は、低価格帯製品に強さを発揮する日本の家電メーカーです。

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 大きさは、40cm・60cmの正方形の製品のほか、176×88cm長方形で、床に広く据え置ける製品も出しています。

 素材は、ポリエステルです。

 多少起毛していてなめらかな手触りです。

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 温度調節は、低価格品ながら、強弱の調整機能があります。

 最も大きなタイプは、無段階の温度調整も可能です。

 電気代は、マットタイプはとても安いです。

 とくに60cmモデルまでは1時間約1円で収まります。

 清潔性は、ただし、特段の配慮はなく、洗えない製品です。

 ただし、最も大きなタイプについては、熱によるダニ退治機能が付属します。

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 以上、アイリスオーヤマの電気ミニマットの紹介でした。

 価格も安く安定的に手に入るため「とりあえず」という場合はこちらが良いでしょう。

 とくに「ごろ寝用」の大判モデルは、他社に比べても安いです。ただ、あくまで「マット」なので、キッチンなど汚れやすいところのでの利用はおすすめできません

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  【マイヤー調】

 4・KODEN VWM-401PC
  ¥2,479 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:40cm×40cm
消費電力:27W
推定電気代: 0.4円/1時間

 5・KODEN VWM-501PC
  ¥5,023 楽天市場 (9/27執筆時)

サイズ:50cm×50cm
消費電力:50W
推定電気代: 0.5円/1時間

 6・KODEN VWM-501PC
  ¥3,780 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:80cm×40cm
消費電力:50W
推定電気代: 0.8円/1時間

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  【マイヤー調】

  【2021年発売】

 7・山善 ミニマットYMM-W401
  ¥2,724 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:40×40cm
消費電力:27W
推定電気代: 0.4円/1時間

 8・山善 ミニマットYMM-W501
  ¥3,525 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:50×50cm
消費電力:40W
推定電気代: 0.5円/1時間

 なお、これに類する製品は、他社からも多くでます。

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 単純な構造で、電気代もほぼ変わらないため、基本的には「サイズ」「色」「値段」だけを見ておけば、OKです。

 本機を生産する広電がこの系統の暖房(糸偏暖房器具)の大メーカーなので、先述のアイリスオーヤマや山善などに、製品を提供している関係です。

 繊維の編み方も、上で見た機種はどれも、どれも、短めながら起毛していて、ふかふかな「マイヤー調」です。


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  【フランネル】

 9・KODEN VPMH451BFZ
  ¥2,980 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:45cm×45cm
消費電力:40W
推定電気代: 0.54円/1時間

 9・KODEN VPMH601BFZ
  ¥3,980 楽天市場 (9/27執筆時)

サイズ:60cm×60cm
消費電力:50W
推定電気代: 0.81円/1時間

 9・KODEN VPMH901BFZ
  ¥4,435 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:80cm×40cm
消費電力:60W
推定電気代: 1.08円/1時間

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  【2022年発売】(2つは同じ性能)

 10・山善 ふかふか電気マットYMM-W45AF
  ¥4,280 楽天市場 (9/27執筆時)

 10・山善 ふかふか電気マットYMM-W45ATH
  ¥3,192 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:45×45cm
消費電力:36W
推定電気代: 0.6円/1時間

 11・山善 背中まで使える電気マットYMM-W45901TH
  ¥5,480 楽天市場 (9/27執筆時)

サイズ:90×45cm
消費電力:80W
推定電気代: 1.1円/1時間

 これらの製品は、各社のホットマットの「上位機」といえるものです。

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 機能面で、先ほどの機種との違いは、2段階の「温度切替」ができるという一点のみです。

 室温が分かるセンサーがあるわけでないので、コタツの強弱切替のようなものです。

 とはいえ、通常の室温の場合、表面温度として約52度・約42度にアバウトに調整されるため、熱すぎるのが苦手の場合は、こうした機能を持つ機種を選んでも良いでしょう。

 電気代は、下位機種を含めて、どの機種も気にする程の差はないです。

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 素材は、広電の製品は、「フランネル」生地です。

 マイヤー調が「毛布のようなふわふわ」な質感だとすると、こちらは「さらさらで、なめらか」な質感です。

 フランネルの製品は、もちろん足下暖房でも使えますが、どちらかというと「座布団」的な使い方に向いていると言えます。

 素材的に、デスクワークの足下だと、フランネルは(マイヤーも滑らないとは言いませんが)少し滑るからなとは思います。

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 以上、「温度切替」ができるタイプの製品でした。

 温度切替が結構なのは「お尻に敷いた場合」ですので、これらの製品については、そうした用途を主に想定しているのだと思います。

 生地素材的にもそうした部分がみられるため、兼用するとしても「座布団メイン」の場合に良いかと思います。

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 【フランネル生地】

 12・KODEN VPMP452HFZ
  ¥5,118 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:45cm×45cm
消費電力:40W
推定電気代: 1円/1時間

 また、用途的には足と言うよりも「座布団代わり」でしょうが、広電のVPMP452HFZもユニークです。

 クッション部に圧力センサーが内蔵されていて、立った後、3分後に自動切断するためのスイッチが付属します。

 足もとには向かないですが、用途によっては有効です。生地はフランネルとなります。


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 13・Panasonic マルチウォーマー DF-SAC30-T
  ¥10,600 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:29cm×39cm
消費電力:30W
推定電気代: 0.3円/1時間

  DF-SAC30は、パナソニックの「マルチウォーマー」という暖房器具です。

 この製品の特長は、文字通り、マルチな利用ができる点です。

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 第1に、足を完全に入れ込んで、足温器として利用できます。

 この用途では、足の甲まで被うため、暖かさは、ホットマット以上です。

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 第2に、寝室で「あんか」として利用することが可能です。

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 第3に、デスクで、座布団や腰当てとしても利用できます。

 大きさは、29cm×39cmの長方形です。座布団代わりに利用できるため、厚みも5cmもたせてあります。

 品質も、暖かさに定評のあるマイクロファイバーです。生地部分はカバーなので洗濯も可能です。ただしマイクロファイバーなので、洗濯ネットに入れることが必要です。

 パワーは、30Wです。生地自体の暖かさもあるため、構造的にこの程度で足りるでしょう。

 温度調節も、手元のコントローラーで5段階で可能です。最大温度は41度で、36度までの調整が可能です。

 電気代は、1時間利用しても0.3円とかなり安いです。

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 以上パナソニックの「マルチウォーマー」の紹介でした。

 足温器というジャンルは以前からありました。しかし、それを多機能化した部分が面白いです。

 座る際の姿勢が良い方限定とはなりますが、暖かさは相当感じられるでしょう。

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 14・山善 YMM-US40(LG)
  ¥3,580 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:42cm×42cm
消費電力:4W
推定電気代:USB給電

 なお、同じコンセプトの製品(足温器/マット共用)が山善から出ています。

 ただ、こちらについては、USB給電で4Wとなるので、しっかり暖をとれる製品ではないと言えます。

 「USB暖房」は本機以外にも各社から出ていますが、消費電力が低いものは、注意してください。


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 15・椙山紡織 ホットテーブルマット SB-TM60
  ¥6,480 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:60×60cm
消費電力:55W
推定電気代:1.5円/1時間

  SB-TM60は、椙山紡織(なかぎし)が販売するソフトフローリング調の製品です。

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 大きさは、60×60cmです。

 右図の製品となりますが、60cmですから、オフィス机用でも使えるサイズです。

 温度調節は、非対応です。

 床面は利用時は、45度に固定されていますが、これは他機と同じです。

 電気代は、1時間1.5円と割と安めですね。

 タイマーは、この製品は付属しません。ただし、8時間後の切タイマーは付属します。

 清潔性の点は、ただし万全で、抗菌・防かび・防水加工をなします。

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 以上、椙山紡織(なかぎし)のSB-TM60の紹介でした。

 結論的にいえば、仕事用で、ホットマットタイプを選ぶならば、このタイプがおすすめです。

 マイヤー調にせよ、フランネルにせよですが、最近の製品は「座布団兼用」で考えているものが多く、靴下だと「やや滑りやすく」気が散る部分があるからです。

 また、机の下というのは意外に汚れやすいですが、このタイプだと、ふき掃除できて清潔という部分も評価できますので。

2・デスク向けの腰下暖房

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 続いて、主にデスク利用時において、足元・足裏だけでなく、足下全体を暖めることのできる暖房家電を紹介します。


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 【2019年モデル】 

 16・Panasonic デスクヒーター DC-PKD4-H
   ¥15,000 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:48×45×30cm
消費電力:165W
推定電気代:4.5円/1時間

 デスクヒーターは、パナソニックから販売されているロングセラー製品です。

 従来は、「女子向け」のデザインでしたが、割と一般的な色柄に変更になっています。

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 大きさは、48×45×30cmで、机の下に立てて利用するのが通常です。

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 高さがさほどないため、袖のないオフィスデスクの中に目立たず設置できるの製品です。

 事務机(平机)用としては、良い選択肢の1つです。オフシーズンは、折り曲げて収納もできます。

 電気代は、1時間で4.5円ほどの光熱費と省エネです。

 温度調節は、2段階で切替ができ、強だと表面温度が55度、弱だと37度になります。

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 以上パナソニックのデスクヒーターの紹介でした。

 デスクヒーターの利点は、足だけではなく、膝より下の部分を満遍なく暖めることができることです。

 「じんわり」あたたまるものなので、エアコンなどの補助家電としては最適でしょう。エアコンなどをかけ過ぎると、眠くなりますので、「頭寒足熱型暖房」でお子さんの勉強用にも良いでしょう。

 極度に熱くならないため、 安全性ですから。一方、消し忘れタイマーは付属しません。この点は残念です。

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 【2019年モデル】

 17・アイリスオーヤマ KPH-TSA-H
   ¥7,756 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:45×48×30cm
消費電力:160W
推定電気代:4.5円/1時間

 なお、同様のパネルヒーターは、「ジェネリック家電」として、アイリスオーヤマなどからも販売があります。

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 パナソニックと、ほぼ同サイズで、温度が、温度の無段階調整・自動切タイマー(6時間)付属など、機能面では割と優秀です。

 デザイン性はイマイチな部分は残念ですが、実用性は十分です。


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  18・Panasonic 電子ひざかけ DC-H5-T
   ¥13,000 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:125×93cm
消費電力:75W
推定電気代:2円/1時間

 電子ひざかけ「くるけっと」も、パナソニックから販売されているバラエティ暖房です。

 類似の製品でやすいものは他社からも出ていますが、生地の品質や、家電部分の性能はパナソニックの場合定評があります。

 生地は、「マイクロファイバー」で、肌触りが良く、暖かさもあります。

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 大きさは、125×93cmです。

 オフィスで利用する場合は、膝掛けのように利用する製品となります。

 靴で仕事をしており、足自体は寒くないが、足下全体が寒いというかたは、このタイプが適合するでしょう。

 電気代は、1時間で2円ほどの光熱費と省エネです。

 温度調節は、格安品と違いところで、ニッケルサーミスタを利用した8段階の調節ができます。

 最大44度ですから、暖かさは十分でしょう。

 清潔性の面では、抗菌防臭加工がなされ、アクリルとポリエステル混の化繊なので、洗濯機で洗うことも可能です。

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 以上パナソニックの電子ひざかけ「くるけっと」の紹介でした。

 色目もオシャレで、中身の性能も期待できる製品です。足裏の防寒対策にはなりませんが、寒い場所が底ではないならばこちらは良い選択肢です。


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 【2018年発売】

 19・コイズミ MOON KDH-M483
   ¥16,280 楽天市場 (9/27執筆時)

サイズ:160×70cm
消費電力:40W
推定電気代:1円/1時間

 【2022年発売】

 19・コイズミ KDH-50227
   ¥12,929 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:190×170cm
消費電力:50W
推定電気代:1円/1時間

 KDH-M483は、コイズミが販売する電気式のひざかけです。

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 生地部分は、テーラーメイドのスーツなどにも見られる、英国の老舗毛織物メーカーのMOONの羊毛100%の生地で、贅沢です。

 大きさは、160×70cmです。

 それなりのサイズで、使いやすそうです。

 温度調節は、5段階調整です。

 電気代は、1時間で1円ほどです。

 生地の関係か、同じ温度でも少し省エネ性は良いのは本機の良い部分です。

 清潔性の面では、ただしドライクリーニングを含めて、洗濯に対応できないのは注意点です。

 なお、本製品は「在庫限り」で、上にあげたKDH-50227が後継品です。

 大きな膝掛けでより「暖かく」使えるでしょうが、生地は化繊(アクリル混)です。また、タータンチェックは英国の場合、Moonをふくめメーカーごとの意匠特許(ブランド)ですが、こちらは特段、そういうものではないでしょう。

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 以上、コイズミのKDH-M483の紹介でした。

 生地の品質は、かなり良いです。

 ただ、高級ウール製品の手入れ法(しぼった布で叩き拭き)が必要なので、家電製品とかんがえれば、面倒な部分もある製品です。

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 【2022年発売】

 20・コイズミ KDH-40224
   ¥6,040 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:110×70cm
消費電力:40W
推定電気代:1円/1時間

 一方、こちらはコイズミの少し安い電気ひざ掛けです。

 アクリルとポリエステル混の化繊なので、こちらはパナソニック機同様に、洗濯機対応です。

 温度は最高42度の5段階調整とスペックは同じですが、110×70cmとやや小さいので、サイズ感の部分で、カバー面積は狭めでしょう。

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 【2021年発売】(在庫限り)

 21・コイズミ KDH-0501U
   ¥6,0000 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:183×68cm
消費電力:5W
推定電気代:1円/1時間

 一方、USBショールブランケットという製品もあります。

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 あくまで、電気ショールですが、183×68cmと面積は広いので、ひざ掛け用としての利用も提案されています。

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 ただ、本機については、5Wの「USB給電」で、ヒーターユニットも、首の部分だけです。

 膝掛けとして、暖かいのは、ウール混の繊維に由来する部分だけと言えます。


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 22・アイリスオーヤマ DEH-45-T
   ¥5,250 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:46×93×cm
消費電力:90W
推定電気代:2.5円/1時間

 DEH-45-T は、アイリスオーヤマが「デスクヒーター」として売っている製品です。。

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 大きさは、幅約46×奥行約35×高さ約3cmです。

 こちらは、フラットヒーター本体にフリースのカバーを取り付けたものを、マグネットでスチール机にくっつけるという仕組みです。

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 覆ってしまうのは合理的で、これはとても暖かいでしょう。

 電気代は、1時間で2.5円ほどの光熱費と省エネです。

 温度調節は、一方この機種は非対応です。この部分が難点で、バイメタル方式の過熱防止検知しかないため、適温になりにくいです。

 清潔性は、毛布部分が洗えるなど問題ありません。ただ、生地的に毛玉ができやすいので、デリケートに洗ってください。

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 以上、アイリスオーヤマのデスクヒーターの紹介でした。「寒がり」が自宅で利用するには良い製品でしょう。

 ただし、温度調節機能がない点と、マグネットが落ちやすい点、構造的に(パネルヒーター土地外)靴の部分は寒いだろう点は、注意です。

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1・最新の電気こたつの比較 (1)
 1-1:カジュアルこたつ
 1-2:家具調こたつ
 1-3:デスクこたつ
2・最新の電気こたつの比較 (2)
 2-1:デスクこたつ〈続き〉
 2-2:高級家具調こたつ
 2-3:最終的なおすすめ機種の提案

 なお、この手の製品の「本格仕様」というか、こたつがそのまま机になった製品は山善・コイズミも出しています。

 こうした製品は、以上の別記事(の2回目)で書いています。「選び方の基本」自体は、1回目記事にかいているので、お時間があれば、そちらからお読みください。


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 【2022年発売】MFH-181ET(A)

 22・メトロ フットヒーター MFH-181ET-A
  ¥13,909 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:幅49×奥行21.8×高さ10.7cmm
消費電力:180W
推定電気代:3.5円/1時間

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 【2022年発売】MFH-321ET(A)

 23・メトロ フットヒーター MFH-321ET-A
  ¥13,609 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:幅82.9×奥行21.8×高さ10.7cm
消費電力:320W
推定電気代:7円/1時間

 木枠フットヒーターは、コタツメーカーのメトロの製品です。

 ロングセラー機ですが、2022年に型番が代わりました。

 性能差はないですが、塗装色が多少薄くなっているかもしれません。

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 本機は、簡単に言えば、これは、テーブルや机の下に置く「コタツ」です。

 大きさは、幅の違いで、49cm、83cmの2種類があります。

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 利用方法は、両足を木製ユニットの上に載せて、下のこたつユニットからの熱で暖まる方式です。

 こたつと同じハロゲンヒーターなので、じんわり、しっかりと、暖かさを得ることができます。ハロゲンヒータが発する輻射熱で、足下だけではなく、足首などの膝下全体を暖めることができます。

 Atlasもこの製品を事務机の下に入れて利用しています。

 こたつにような「こたつふとん」がなくても、十分暖かいです。また、木の部分が、時間が経つと温くなっていくので、足をおいていると気持ちいいです。

 夏場で利用しない時期も、足台として重宝しています。

 電気代は、小型機は、1時間で3.5円ほどの光熱費と省エネです。

 温度調節は、9段階のサーモスタット式です。

 コタツと同じような温度調節と言えば分かりやすいでしょう。コードの中間にコントローラーがあるため、机の上で調節可能です。

 タイマーも付属します。

 5時間切タイマーが付いているので、切り忘れの心配はありません。朝、出勤したら、半日後には自動で切れているわけですから。

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 その他、脱臭機能の他、安全にも配慮された設計です。Atlasも3年以上利用していますが、問題ありません。

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 以上、メトロの木枠フットヒーターの紹介でした。

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 購入を考える人は、パナソニックデスクパネルとどちらかの選択になるでしょう

 職場での利用には、デスクパネルに較べると、やや「インパクトがあり過ぎる」とも言えます。ただ、自宅の椅子など、それが許される状況ならば、こちらの方が確実に暖を取れます

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 ただし、ハロゲンヒーターはコタツと同様に発熱暖房機器です。安全性に十分配慮されていますし、ヒータ部分に入ったゴミも掃除しやすい仕様です。

 しかし、小さなお子さんが使う場合は、やはり、より安全なデスクヒーターのほうが良いと思います。一方、大人の皆さんには、フットヒーターのほうが快適でしょう。

1-2・テーブル向け暖房の比較

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 つづいて、主にダイニングテーブル向けの幅広製品を紹介します。

 ソフトフローリング(塩ビ)タイプと、ファブリックタイプ双方を扱います。 


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  [1畳用]

 24・パナソニック かんたん床暖 DC-1V4-MT  
  ¥25,410 楽天市場 (9/27執筆時)

サイズ:88cm×176cm
消費電力:300W
推定電気代: 7.2円/1時間

  DC-1V4-MT は、パナソニックの「かんたん床暖」シリーズに属するソフトフローリング調の製品です。

 大きさは、88cm×176cmで1畳となります。

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 素材は、塩ビ素材によるソフトフローリングです。

 このブログの【おすすめホットカーペットの比較記事】で2畳用・3畳用を紹介していますが、その下位機種です。

 ソフトフローリング調の製品として、性能が最も期待できる製品です。家電大手ではパナソニックが強い分野です。


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 温度調節は、ツマミで無段階に調整できます。

 この製品の場合、コタツのような強弱だけを調整できるバイメタル式サーモスタットではなく、サーミスタを使った電子制御なので、他機に比べて性能は良いです。

 バイメタル方式の場合、入/切温度のディファレンシャルが広いため、なかなか一定の温度を保てませんが、こちらは違います。

 電気代は、1時間に7.2円です。

 絨毯モデルに較べるとやや高いです。これは、表面素材的な問題ですから、この系列の素材としては、「安い」ほうです。

 さらに言えば、この製品は、室温センサーを搭載し、周囲の温度に応じた調整をする「省エネモード」がありますので、能力は高いです。

 タイマーは、未付属です。ただし8時間自動停止機能があるため、安全です。

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 清潔性の点は、フローリング調の優れる部分で、基本的に拭き掃除で綺麗にできます。

 また、ダニバリア構造が採用され、繊維にダニを寄せ付けない特殊加工もなされています。その他、生地に防水・抗菌・防かび対策がなされています。

 以上、 DC-1V4-MTの紹介でした。

 1畳用のフローリング調を買うならば、これを買えば間違いはないと思います。家電メーカーらしく、室温センサーやサーミスタ方式の温度制御など、メカの部分の技術精度は高いです。

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 もちろん、床面素材の弾力性も、高弾性の不織布を採用し、「ふかふかな座り心地」です。


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 25・椙山紡織 ホットテーブルマット SB-TM110
  ¥7,566 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:110×60cm
消費電力:70W
推定電気代:1.9円/1時間

 テーブルマットは、椙山紡織(なかぎし)が販売するソフトフローリング調の製品です。

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 大きさは、60×110cmです(左図)。

 パナソニックよりも小型ですから、さほど面積が不要の場合は良いでしょう。

 温度調節は、非対応です。

 床面は利用時は、45度に固定されています。パナソニックは最高50度で最低25度ですから、融通は利かない製品と言えます。

 電気代は、1時間1.9円と割と安めですね。

 タイマーは、この製品は付属しません。ただし、8時間後の切タイマーは付属します。

 清潔性の点は、ただし万全で、抗菌・防かび・防水加工をなします。パナソニックに比べると防汚の表示がないものの、問題ないでしょう。

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 以上、椙山紡織(なかぎし)のホットテーブルマットの紹介でした。

 フローリング調で安めで、小さなテーブル用製品を探している場合は有効な選択肢でしょう。ただし、細かい温度調節ができないため、(寝転がるなど)応用の幅は狭いです。


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 【1畳用】

 26・パナソニック 着せかえ DC-1NKB1-C
  ¥12,001 楽天市場  (9/27執筆時)

サイズ:88cm×176cm
消費電力:210W
推定電気代: 4.5円/1時間

 【1.5畳用】

 27・パナソニック着せかえ DC-15NKB1-C
  ¥19,000 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

 28・パナソニック着せかえ DC-15NKCD2-H
  ¥21,879 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

 【ヒーターのみ 】

 29・パナソニック着せかえ DC-15NK
  ¥11,330 楽天市場  (9/27執筆時)

サイズ:95cm×133cm
消費電力:210W
推定電気代: 6.9円/1時間

 「着せかえカバー付き」シリーズは、パナソニックの販売するファブリックタイプの製品です。

 大きさは、88cm×176cm1畳相当のサイズと、95cm×133cm1.5畳相当のサイズが選べます。

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 絨毯は、フェルト生地のボア編みです。毛羽が6mmと立っており、暖かみのある素材です。

 上図は1.5畳モデル(ベージュ)ですが、サイズ的には、ローテーブルの下敷きなどにオススメのサイズです。

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 なお、1.5畳だけは、色違い(ディズニーデザイン)があります。

 電気代は、1畳モデルで4.5円/1時間となります。

 ソフトフローリングタイプと比べると、繊維は熱を通しやすいため、暖かさの割に電気代は安めです。

 また、室温センサーを持ちますので、エアコンなどと併用し部屋の温度が高めの際に、自動的に節電してくれます。

 温度調節は、5段階で可能です。

 こちらは、速暖性能を持ち、立ち上がりの速さに定評があります。

 タイマーも、8時間の切り忘れタイマーが付属し、安心感がありますね。

 清潔性の点では、この機種は、ボア編みのカバー部分が取り外せるために、洗濯機での絨毯の丸洗いに対応します。

 シーズン後などにリフレッシュした状態で補完できるのは嬉しいですね。7キロ以上の大きさの洗濯機なら問題ありません。

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 以上、パナソニックのDC-1NKB1 の紹介でした。

 和室のローテーブルなどに利用する場合は良いでしょう。

 丸洗いできるので、ダイニングに置いても問題ないと思いますが、やはりこぼれものによる変色を考えると、ソフトフローリングが良いでしょうか。


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 【2021年発売】

 【1畳用】

 30・コイズミ KDC-10226
  ¥16,344 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:92cm×180cm
消費電力:130W
推定電気代: 4.1円/1時間

  KDC-10226は、コイズミが販売する1畳用のファブリックタイプの製品です。

 大きさは、92cm×180cm1畳相当です。。

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 絨毯は、マイヤー織です。

 毛羽は短めですが、暖かく肌触りが良いため、電気カーペット向きなので、各社で多く採用されています。

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 電気代は、4.1円/1時間となります。

 本機の場合、左右交互に通電することで、低電力化を図っているため、消費電力は130Wで、210Wのパナソニックより優秀です。

 ただ、1時間の電気代ベースだと、0.4円の差に止まっていて、さほど有意の差があるわけでもないです。暖かさの部分も、このサイズの(足裏だけ温めるような)補助暖房なら問題ないでしょうが、使い始めの速暖性はやや劣るでしょう。

 とはいえ、室温センサーを持ちますので、パナソニックと比べて劣るわけではないです。

 温度調節は、5段階で可能です。

 また、2面切替ができる仕様なので、片側だけ通電させることもできます。

 タイマーは、2時間オフタイマーと、6時間後の自動電源オフが付属です。

 清潔性の点では、この機種も、カバー部分が取り外せるために、洗濯機での絨毯の丸洗いに対応します。

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 以上、コイズミのKDC-10216 の紹介でした。

 パナソニックのDC-1NKB1と性能差はほぼないため、値段が安い場合、または、無地が良い場合は、本機を選んでも良いかと思います。

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 【2022年発売】

 【1畳用】

 31・コイズミ KDC-10227
  ¥11,349 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:92cm×180cm
消費電力:260W
推定電気代: 4.3円/1時間

 なお、コイズミの KDC-10227は、本機の下位機種です。

 こちらは、左右交互通電に非対応です。

 この部分は、さほど電気代は買わないので問題ないかと思いますが、2時間オフタイマーがないほか、生地部分でも上位機とを付けてはいます。

 選ぶならば、上位機でしょう。 

1-3・キッチン仕事向け暖房の比較

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 続いても、同じくソフトフローリング素材で防水性がある製品を紹介します。

 形状が長細く、キッチンでの料理中の利用に向いた製品です。


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 32・パナソニック ホットパネル DC-PK3
  ¥9,980 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:43cm×120cm
消費電力:140W
推定電気代: 2.7円/1時間

 33・ パナソニック ホットパネル DC-PK4
  ¥14,488 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:59cm×176cm
消費電力:280W
推定電気代: 5.4円/1時間

 ホットパネルは、パナソニックから販売するソフトフローリング調のマットです。

 足元暖房としては「古株」で、昔からある伝統的製品です。

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 大きさは、43cm×120cm58cm×176cmの長方形の2サイズです。

 いずれも、長辺が長いので、キッチンマットや、ミーティングテーブル用の製品です。ただ、事務机でも、大きな両袖机ならば、置けるかもしれません

 温度調節は、5段階で可能ですので、快適さは「価格以上」です。

 タイマーは、この機種は、付属します。

 8時間で電源が落ちる消し忘れタイマーが付属します。意外と消し忘れる可能性もある製品なので、この点は嬉しいです。

 電気代は、大きなモデルだと1時間5.3円です。小さな方なら2.7円ですね。

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 清潔性の点では、抗菌・防かび加工がなされています。

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 以上、パナソニックのホットパネルの紹介でした。

 やや高い製品ですが、「長く使えるしっかりした製品」です。

 格安機種に較べると、表面の塩化ビニールの部分の質感が良いこと、タイマーや温度調整ができることが魅力でしょう。予算に余裕があれば、「老舗」のパナソニックがオススメです。


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 【幅45×長さ90cm】

 34・椙山紡織 ホットキッチンマット SB-KM90
  ¥6,467 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

 【幅45×長さ130cm】

 35・椙山紡織 ホットキッチンマット SB-KM130
  ¥7,956 Amazon.co.jp
(9/27執筆時)

 【幅45×長さ130cm】

 36・椙山紡織 ホットキッチンマット SB-KM180
  ¥12,800 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

 【幅45×長さ90cm】

 37・椙山紡織 ホットキッチンマット SB-KM240
  ¥12,867 Amazon.co.jp (9/27執筆時)

サイズ:上に記載
消費電力:55W-140W
推定電気代:1.5円-2.7円/1時間

 ホットキッチンマットは、椙山紡織(旧なかぎし)が販売する、ソフトフローリング調のキッチン用暖房器具です。 

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 大きさは、45cmセンチの幅を基準として、4種類から選べます。最大で240cmなので、ある程度長いシステムキッチンをカバーすることもできます。色は2色から選べます。

 電気代は、最も大きなもので1時間1.5円、小さなもので、1時間2.7円です。大きさに応じて高くなりますが、動き回って調理するでしょうし、大きさは妥協しない方が良いでしょう。

 消費電力は、パナソニックよりもやや良い水準です。

 温度調節は、非対応で、45度に固定されています。

 この部分がこの製品のネックですね。表面素材的に「冷たい」性質なので、寒冷地の場合、ややパワー不足に感じる場合もあるでしょう。

 タイマーは、未付属です。

 清潔性については、防かび抗菌加工がなされます。その他、防水加工もなされるため、キッチンでの利用に問題ないと言えます。

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 以上、椙紡のホットキッチンマットの紹介でした。サイズ的に展開が広いため、キッチンに合う製品は見つけやすいでしょう。

 あえて難点を言えば、温度調節ができない点です。45度とされますが、温度センサーがあるわけではないので、寒冷地ではパナソニックが良いでしょう。

 ただ、さほどでもない地域は、こちらでも対応できそうです。 

次回に続く
足下暖房器具のおすすめは、結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、自宅やオフィスで足下を暖めるための暖房器具を紹介してきました。

 しかし、記事はもう少しだけ「続き」ます。

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1・暖かい足元暖房の比較 (1)
 1-1:デスクワーク向け  
 1-2:テーブル向け
 1-3:キッチン向け
2・暖かい足元暖房の比較 (2)
 =最終的なおすすめ機種の提案

足もとの暖かさ ★★★★★
脚全体の暖かさ ★★★★★
暖房できる範囲 ★★★★★
電気代の安さ  ★★★★★
総合評価    ★★★★★

 続く、2回目記事こちら)では、いつものように、目的別・予算別にAtlasのおすすめ商品を提案したいと思います。

 ひきつづき、よろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

ーー 

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posted by Atlas at 16:05 | 暖房器具

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