比較2018’ ダニ対策!最新ふとんクリーナー16機の性能とおすすめ:レイコップ・パナソニック・ダイソン・シャープ・アイリスオーヤマ・ツカモトエイム

2018年05月16日

比較2018’ ダニ対策!最新ふとんクリーナー16機の性能とおすすめ:レイコップ・パナソニック・ダイソン・シャープ・アイリスオーヤマ・ツカモトエイム

【今回レビューする内容】2018年 人気ふとん掃除機の性能とおすすめ・選び方:ダニ対策用のふとん用掃除機:レイコップ コードレスふとんクリーナー ハンディクリーナー レイコップ ふとん専用ダニクリーナー 機能の違い・評価・ランキング

【比較する製品型番】 EP880H-CG DYSON V6 Mattress HH08COM Dyson DC61 motorhead コロネ EC-HX150 EC-HX100 MC-DF500G-S RS2-100JWH LSJ-601 AIM-UC05 HEATα AIM-UC21 EP760-R RP-100JWH RP-100JBK RS RS-300JBR RS RS-300JWH raycop SMART BK-200JPP BK-200JPR BK-200JPW Panasonic MC-DF100C-WM C-DF110C-P MC-DF100C-P LITE RE RE-100JWH RE-100JWH RE-100JYL RE-100JPK RS-300JWH RS-300JBR RE-100JBL IC-FDC1-WP RN raycop VCEN-100JPWH RX-100JWH

今回のお題
ふとん掃除機・ふとんクリーナーのおすすめはどの機種?

 どもAtlasです。

 今日は、レイコップ・パナソニック・ダイソン・シャープなどの売れ筋のふとんクリーナー(布団掃除機)を比較レビューします。

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 なお、このブログモノマニアには、ふとん関係の家電製品として以下の2つの記事があります。

1・ふとん乾燥機の比較記事
2・ふとん掃除機の比較記事

 今回は2番の記事です。ここ5年ほど、周期的に人気が沸騰する布団掃除機の紹介となります。

 なお、今回は掃除機のような方式で吸収するタイプの製品の紹介です。もし、温風でのふとんのダニ対策を考えている方は、上記1番の記事で詳しく紹介しています。

1・布団クリーナーの選び方の基本

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 ふとんクリーナーは、ふとんに溜まったダニや、ダニの死骸を吸い取れるので、アレルギー対策に効果的ということで、通販やデンキヤで売れ筋の家電です。

 なお、ふとんクリーナーは、大きく3種類に分けられます。

1・「ふとん叩き出し」タイプ

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 第1に、「叩き出しタイプ」です。

 レイコップに代表されますが、1分間で10000以上、布団に叩き振動を加えることで、「ゴミを叩き出して、そこそこの風量でダニを吸引するタイプ」です。

 次に紹介する「吸いこみ」重視のクリーナーは、特に伝統的な「日本のふとん」には、吸引力が強すぎる場合があります。

 そのため、このタイプは、「ふとん叩き」の伝統がある「日本のふとん」に最適な方式です。

2・「ベッドでも強力吸込」タイプ

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 第2に、「吸引力を重視するタイプ」です。

 ダイソンに代表されますが、「強い吸引力があるが叩き出す仕組みがないタイプ」です。

 「吸いこみ」重視のクリーナーは、厚みがある洋風ベッドのダニ対策が得意です。ダイソンはイギリスの会社で、基本的にベッド(マットレス)で利用することを想定し風力を上げています。

 そのため、このタイプは、ベッドユーザーのダニ対策に効果的と言えます。

3・「ハイブリッド」タイプ

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 第3に、「ハイブリッドタイプ」です。

 パナソニックシャープが最近打ち出した方式で、「叩き出し」「吸引力」双方を強化し、また強度を調整できる方式です。

 吸引力はダイソンなど「吸引特化タイプ」に及びませんが、色々なファブリックに利用しやすのがメリット性です。

 このタイプは、ふとん・ベッドのほか、ソファ・車をふくめて色々試したい人に向く万能型です。

ーーー

 今回の記事では、以上の3タイプに分類しながら、各機の機能を詳しく紹介していきます。

 その上で、最後に「結論」として、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

2・「叩き出し」重視のふとんクリーナー

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 では、レビューをはじめます。

 はじめに、レイコップをはじめとする「叩き出し」タイプの布団掃除機の比較からです。

 なお、以下の本文では、Atlasのおすすめポイントを「赤字」で、イマイチな点を「青字」で書いていきます。


    

 【2015年発売】

 1・レイコップ RS2-100JWH
  ¥32,700 Amazon.co.jp
(5/16執筆時)

  レイコップ RS2は、2015年10月に発売になったRSシリーズの2世代目のふとんクリーナーです。レイコップのふとん掃除機はかなりの数がありますが、通販番組などで「レイコップ」という場合、一般的にこの機種を示します

 レイコップは、普通の掃除機と異なって、ただゴミを吸引するだけではありません。叩きながら吸引するところに最大の特長があります。

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 叩き出し機能は、上図の下部中央に黒色の2枚のパッドがあります。これが振動する仕組みで、この機能は「パワフル叩き」と名付けられています。上下振動により毎分10000回往復しするスペックで、高速に叩きながら運転します。ホコリをたたき出してから吸引するので、掃除機では吸うことのできないふとんの奥底のゴミを吸引することができます。

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 ダニ対策としては、紫外線ランプでダニの動きを止めて吸収しやすくする光クリーン機能が付属します。この点がアレルゲン対策として売れている理由です。とくにこちらの新機種は、従来機に比べて紫外線のランプの出力が8Wとから11Wにパワーアップしています。

 吸引力は、吸い込み仕事率が65Wとさほど高くありません。ただ、叩き出し機能との相互作用で、取れるゴミの量は実際は多いです。また、強力すぎる吸引力でふとんが吸い付いてしまわない点も魅力です。

 個人的な感想では、綿を多用する日本式のふとんの場合は特に、「叩き出し式」は特に効果を発揮すると思っています。日本のふとんは古来から「叩いて」ゴミを出す仕組みですから。

 なお、こちらの機種は、たたき出す機能だけではなく、自動回転ローラーでゴミを吸収しやすくする仕組みも採用されています。これは、ふとん叩きとしては必須の機能ではありませんが、「取りにくい髪の毛やペットの毛までしっかりからめ取ること」ができるので、利便性はあります。 

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 付加機能としては、ふとんケアコントロールを搭載する点がオリジナルです。

 ふとんケアコントロールは、軽量なふとん、掛け毛布、敷き毛布の3つのモードからなり、吸引力をそれぞれに最適に調整する機能です。先ほど書いたように、軽量な布団はRSシリーズだと吸い付いてしまい、うまく操作できない場合もあったのですが、それが緩和されています。最大パワーをキープしたまま、モードとして対応した点は評価できるでしょう。

 その他、レイコップの機種はどれもそうですが、HEPAフィルタを使うことで、排気のクリーンさにも配慮があります。

 以上、レイコップ RS2の紹介でした。その吸引力は、通販番組の実験を見れば一目瞭然ながら、他メーカーから後発品が出た現在でも「元祖」として優位性があると言えます。価格的には安売りしない高級路線ですが、性能面では期待して良いスタンダードモデルと言えそうです。

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 【2013年発売】

 2・レイコップ RS-300JBR【ブラウン】
 2・レイコップ RS-300JWH【ホワイト】
   ¥20,499〜 Amazon.co.jp (5/16執筆時)

 なお、【在庫限り】ですが、ネットではまだ旧製品RSシリーズが売られています。

 新機種との性能面の際は、3点です。

 第1に、UVランプです。こちらは、紫外線のランプの出力が8Wと多少低いです。

 第2に、叩き出し機能です。毎分4000回前後となり、新機種に及びません。これは、「パワフル叩き」のパッドが3つと少ないためです。

 第3に、ふとんケアコントロールを搭載せず、ケットなどの軽量ぶとんの対応力に欠ける点です。

 重要と思われるのは3番目の差です。ただ、引きぶとんについては、クリーニングに出すつもり、という方は、その他の部分の差はないため、こちらを買われるのは「あり」です。


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 【2017年発売】

 3・レイコップ RN VCEN-100JPWH【白色】
 3・
レイコップ RN VCEN-100JPPK【ピンク】
  ¥22,000 Amazon.co.jp
  (5/16執筆時)

 レイコップRNは、2017年5月に発売された新機種です。位置づけ的には、格安のエントリークラスの製品です。機能が限定される分、RS2シリーズよりも価格がお買得になっています。


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 叩き出し機能は、1分間で18,000回とあるため、レイコップ RS2より高性能に思えます。

 しかし、「パワフルW叩き」が不採用です。その川、上述のグリーンの吸引部の、回転式の「フィンパンチブラシ」が、ふとん面に18000回振動を与えるという仕組みです。この方式の場合、ふとんへのダメージは軽減されますが、効果は、レイコップ RS2比較できないレベルでしょう。どちらかといえば、吸引力に頼る部分が大きいと言えます。

 ダニ対策としては、紫外線ランプを同様に採用します。ただし、8Wの出力と、上位機とは差があります。

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 吸引力は、上位機種と同等の水準です。もともと、ベッドだけでなく、ふとんなどに対応させるため、過度の吸引力を持たせていない(持たせる必要の無い)機種ですので、上位機も、下位機も同じです。

 付加機能としては、こちらは、ふとんケアコントロールを搭載しません。「フィンパンチブラシ」で叩き出す仕組みで、もともと吸い付きにくい構造ですが、ケットなど軽いふとんを含めて考える場合は、やはり上位機のRN2シリーズを選ぶべきです。

 以上、レイコップ RNシリーズの紹介でした。ふとん叩きに関する部分で上位機に劣るのが難点です。その分、本体は、1.9kgと500gほど軽量化され取り回しやすいのですが、費用対効果を考えても同社の製品から選ぶならRS2シリーズでしょうね。

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 【2014年発売】

 4・レイコップ ライト RE-100JWH【ホワイト】
 4・レイコップ ライト RE-100JYL【イエロー】
 4・レイコップ ライト RE-100JPK【ピンク】
 4・レイコップ ライト RE-100JBL【ブルー】
  ¥13,800〜 Amazon.co.jp
  (5/16執筆時)

 なお、RNシリーズも旧機種が【在庫限り】で販売されています。

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 叩き出し機能は、RS2シリーズと同じで「パワフル叩き」があるのですが、その、サイズが小さく、回数も、毎分3300回と少ないです。

 吸引力も、レイコップライト30ワットほどの吸引力(吸込仕事率)で弱めです。また、こちらは、右図のように、吸入口に回転ローラーが付属しません。ただ、ふとんクリーナーに、ゴミの吸引を高める工夫は決定的要素ではないでしょうので、問題ないと思います。

 ただし、日本のふとんの特性としては軽いふとんが好まれるという特長があります。そのため、重ねて使うような日本のふとんの場合、レイコップライトほどの吸引力とパワーのほうが意外に使いやすく、あまりに強力すぎると却って非効率的な面もあるようです。

 もちろん、この点については、上位機種のレイコップRS2シリーズでは、ふとんケアコントロールと吸入口に回転ローラーの工夫で乗り切っているわけですが、「ふとんならば、価格の安いこの機種でも十分対応できる」とは言えます。

 そういった点で、ふとん用の格安機種を探しているならば、この機種は現状お買得ですね。


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 【2017年発売】

 5・レイコップ RX RX-100JWH【ホワイト】
  ¥64,980 Amazon.co.jp (5/16執筆時)

  レイコップRZは、2017年から展開される同社のプレミアモデルになります。こちらは、コードレス機で、3.5時間の充電で最大40分利用可能です。

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 叩き出し機能は、この機種は、中位機種のレイコップRNを進化させた形式です。

 グリーンの吸入口の部分にあるアクティブパンチブラシに設置されたプラスチックの「クリップ状」の部分が1分間に45000回ふとんを叩く仕組みです。RN2シリーズとは仕組みが異なるので単純な比較はできませんが、新機軸であることは確かです。

 吸引力は、コードレス式ながら、吸入口の工夫とデジタルモーター採用で、コード付きモデルの下位機種と遜色ない実力を発揮します。

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 ダニ対策としては、RS2シリーズより強力な16WのUVランプを搭載します。

 そのほか、「ドライエアブロー」機能を搭載したが大きな特長です。こちらはふとん内部の湿気を70度の熱風で取り除く機能です。湿気を除き、ダニが繁殖しにくくします。

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 付加機能は、次の2点が「目玉」です。

 第1に、マイナスイオンとオゾンを併用した脱臭機能の採用です。これにより、本機付属の「まくらモード」で、枕の除菌と除臭に対応します。

 第2に、布質検知センサーの採用です。ベッドやふとん、毛布などの寝具の通気性を検知し、パワーの強弱を自動で制御します。RS2シリーズのふとんケアコントロールを強化した上位機能と言えます。

 以上、レイコップRZの紹介でした。同社初のコードレスモデルですが、その他の部分でも、新しい工夫が各所に見られ、家事家電好きには特に「楽しそう」な製品です。問題は価格です。

 予算があればこちらを選んでも良いでしょうが、従来にない機構を採用しているというリスクもあるため、ある程度価格が下がり、また、評価が定まるまでは、基本的にはRS2シリーズを選ぶのが「正解」のように思います。

 加えて、2.9kgという重さも多少ネックです。ただ、機械として面白いのは確かなので、Atlasを含め、「アーリーアダプタ」には試して見たくてたまらない機種の一つです。

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 【2015年発売】

 6・レイコップ RP-100JWH【ホワイト】
 6・レイコップ RP-100JBK【ブラック】
  ¥37,850 Amazon.co.jp
(5/16執筆時)

 なお、在庫限りですが、旧機種のレイコップRPが多少安く売られています。こちらは、以前のレイコップ社の新機種で、プレミアモデルでした。

 レイコップRZと比べると、「ドライエアブロー」こそ搭載ですがこちらは、コード付きモデルであり、脱臭機能や布質検知センサーが付属しません

 叩き出し機能については、RS2シリーズを踏襲した形で、毎分14400回の「パワフルたたき」パッドとなります。なお、ダニ対策としてのUVランプは、16Wと新機種と同水準です。

 以上、レイコップRPの紹介でした。RS2シリーズと比べると「ドライエアブロー」機能の採用が目立つ程度です。価格差もありますし、比較検討の対象にはしなくて良い機種だと思います。


 

 【2017年】
 7・
ツカモトエイム HEAT α AIM-UC21
  ¥10,119 Amazon.co.jp (5/16執筆時)

 AIM-UC21は、美容機器会社のツカモトエイムが輸入しているふとん用UVクリーナーです。同社の扱う製品としては新型で、AIM-UC02などの後継機種です。

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 叩き出し機能は、新型のレイコップの方法を速くも採用しており、叩きブレードをブラシに内蔵します。ただ、レイコップのプレミアモデルに比べると、ブレードの形状はコスト優先のつくりに見えます。

 吸引力は、約96Wで、レイコップよりもスペック的には強力です。また、紫外線殺菌(UV除菌)の機能も搭載になります。

 ダニ対策としては、温風を吹き付けるヒート機能を持ちます。ただし、熱風は40度(最高60度)なので、威力は弱いでしょう。

 以上、ツカモトエイムのUVクリーナーの紹介でした。

 レイコップとプレミアモデルと似た機構を搭載しており、1万円前後の価格でお買得な商品です。ただ、ブレードの品質やヒーティング機構など、「本家」には及ばない部分が目立ちます。ただ、実用性はあるため、低予算でふとんクリーナーを試してみたい方には良いと思います。

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 【2016年】

 7'・ツカモトエイム ecomo AIM-UC05
  ¥4,300〜 Amazon.co.jp
(5/16執筆時)

  なお、ツカモトエイムからは、 AIM-UC05という旧デザインのモデルも併売されています。

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 こちらは、ローラー部ではなく、従来通り振動パッドにより「パワフル叩き」の機種です。

 吸引力は、約68Wと新機種に及ばず、叩きの回数も3500回/分と低いです。

 ダニ対策としては、温風を吹き付けるヒート機能は新機種同様に持ちます。

 以上、 AIM-UC05の紹介でした。従来タイプの布団クリーナーで、現在の水準ではやや能力は劣りますね。


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 8・アイリスオーヤマ IC-FDC1【各色】 
 ¥10,702 Amazon.co.jp
(5/16執筆時)

  IC-FDC1は、生活家電メーカーのアイリスオーヤマから出たコードレス布団クリーナーです。

 他社に比べてのメリット性は、コードレスで利用できることです。そのため、電源の取れない場所、例えば自動車のシート掃除などにも利用できます。充電池はフル充電で20分利用可能です。

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 叩き出し機能については、毎分6000回の振動を2つのパッドで行います。

 吸引力は、吸い込み仕事率はスペック非開示ですが、ふとん掃除機としては十分な吸引力があります。ただ、やはり「コードあり」の機種よりも弱いため、根本的なアレルゲンの対策には不向きな部分があります

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 付加機能としては、「ダニちりセンサー(ゴミセンサー)」の搭載が目をひきます。掃除機の先に赤外線センサーがあり、その部分にダニが多いか少ないかを、ランプで確認できる機能です。約20μmまでの細かいゴミを補足できる点でかなり優秀です。ダニだけでなく、花粉やダニの糞まで補足可能です。

 このほか、レイコップ同様に、ダニの動きを止めるというUVランプも付属します。

 以上、アイリスオーヤマのふとんクリーナー IC-FDC1の紹介でした。

「叩き構造」というレイコップの良い部分に、「ゴミセンサー」コードレス方式を採用した点に、独自性のあると言える機種です。

 価格も1万円台に抑えられており、たいへんお買得な機種といえます。ただ、「叩き出し機能」「吸引力」の点では、コードレス方式ということで、やはり「コードあり」の機種よりはパワーは弱いです。ハウスダスト対策を完璧にしたい場合ならば、他機種の方が良いと思います。

 別売バッテリー CBN1420
  ¥4,393 Amazon.co.jp (5/16執筆時)

 内蔵リチウム電池は寿命が300回です。交換用バッテリーは5000円近くする点は、総費用を考える場合考慮してください。


 

 【在庫限り】

 9・LG ふとんパンチクリーナー VH9231DS
  ¥7,975 Amazon.co.jp
(5/16執筆時)

 続いて紹介したいのは、LGから発売されている「ふとんパンチクリーナー」です。こちらもコードレスタイプです。

 叩き出し機能については、4000回叩けるユニットが2つ装備されているということで、叩く合計回数から言えば十分な性能の製品です。

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 吸引力は、コードレスクリーナーですが、「吸込仕事率が70W」と一定のパワーはあります。

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 付加機能としては、除菌機能と空気清浄機脳が目をひきます。

 第1に、この機種は除菌充電器を搭載しています。これは、紫外線によるUV除菌機で、吸入口に付いたダニなどのアレルゲンを無害化するという装置です。

 第2に、排気にも工夫が見られます。HEPAフィルターを2段構造で搭載しています。ただ、空気清浄機にも搭載されているHEPAフィルターは高性能ゆえに目詰まりが早いため、効果の持続性という点ではあまり期待できないかもしれません。

 以上、LGのふとんパンチクリーナーの紹介でした。後発の利点を活かし、レイコップよりスタイリッシュなコードレスモデルです。利便性は良いですが、現在の所【在庫限り】の販売状況です。

3・「吸いこみ」重視のクリーナー

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 続いて、ここからは「叩き出し」方式ではなく、強力な吸引力で吸い出すタイプの布団掃除機を紹介します。

 先述のように、「ベッドユーザーには特に最適な方式」です。

 ダイソンが代表的ですが、国内メーカーでもパナソニックなどからもラインナップがあります。 


 

10・Dyson DC61 motorhead 【通常版】
  ¥24,200 Amazon.co.jp (5/16執筆時)

 ダイソンDC61は、コードレス・サイクロン式のクリーナーになります。 

 叩き出しは、先ほど述べたように、同社はその効果に否定的ですので、機能自体が付属しません。

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 吸引力は、シャープ同様のサイクロン式を採用します。

 また、ダイソンの場合、15気筒の強力なサイクロンを、同社独自のデジタルモーターで動かすため、叩き出す動作がなくても十分です。

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 ふとん掃除は、付属のミニモーターヘッドで行います。パワーがパナソニック同様にかなり強く、ダニがかき出されている感覚は強いです。叩き出すタイプよりも確実に吸っていることが分かります。

 重量は1.5キロほどなので、レイコップより700グラムほど軽量です。20分間ほど連続使用が可能です。ただし、ふとん掃除用の強運転モードは持続が6分間です。充電は3.5時間で満了です。

 なお、こちらは、ふとん掃除機専用ではなく、あくまでコードレス式のハンディタイプのクリーナーのため、日常の掃除にも使えます。

 

 ダイソン延長パイプ(グレイ)
 ダイソン延長パイプ(紫)
  ¥3,700 Amazon.co.jp (5/16執筆時)

 延長パイプを購入すれば、普通のクリーナーとしても利用できる仕様です。

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 また、「軽いふとん」の表面のダニの除去にふとんツールが別に付きます。モーターベッドが付かず、吸引力が分散化するため、先ほど書いた吸引式の弱点である「吸引力が強すぎる」という難点を克服するものです。

 以上、ダイソンのDyson DC61 motorheadの紹介でした。吸引力については「折り紙付き」です。一方、ふとん掃除以外にも利用できる機種ですが、動力のあるヘッドはミニモーターヘッドのみですから、その場合、ふとん掃除と兼用になります。

 ふとんという性質上、布団と床を同時に利用できない点は、注意です。


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 11・DYSON V6 Mattress HH08COM
  ¥39,790 Amazon.co.jp (5/16執筆時)

 V6 Mattress は、2015年5月発売されたダイソンの製品です。DC61の上位機種と言えます。

 吸引力については、使われているモーターやサイクロンの方式はDC61 と同じなのでパワーは下位機種と同等です。もちろん、叩き出す動作はありません。

 一方、こちらは、上位機種にはポストモーターフィルターが採用され、吸いこんだダニが再度舞い上がりにくくなっています。また、運転音も旧機種に比べて若干押さえられました。

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 ノズルなどの付属品は下位機種と同等です。ふとんツールも付属します。電池はこちらも20分間の持続(ふとんモードは6分)で、充電は3.5時間です。下位機種同様に、固いマットレスの中まで綺麗に掃除できます。

 以上、ダイソンの上位機種のV6 Mattress の紹介でした。下位機種との違いは、排気の清潔性を高めた点です。アレルゲン対策には重要なところですので、良い進化だと思います。


 
 12・Panasonic ふとん掃除機 MC-DF110C-P
  ¥8,978 Amazon.co.jp
(5/16執筆時)

 MC-DF110C-Pは、パナソニックのふとん掃除機です。

 同社は、日本の大手家電では初めてふとんクリーナーを発売したメーカーです。この商品は、初号機のMC-DF100Cに続く、2世代目の最新機になります。 

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 こちらは、レイコップと違って、振動パックで叩くのではなく、ノズル部分に付いたローラーが叩き出す仕組みです。

 吸引力は、180Wとレイコップ上位機種の2倍以上あります。叩き出さない分だけ、吸引力を高めるという発想です。

 この点については、吸引力が強すぎるとふとんに対付いてしまい吸引しなくなる可能性があると、先ほど説明しました。ただ、パナソニックは、かき出しブラシをノズルに直接配備し、密接しないような構造にすることでこの問題を解決しています。

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 付加機能は、パナソニックの場合、ハウスダストセンサー(ゴミセンサー)を搭載します。これは、ノズルの中に「赤外線センサー」を配置し、微細なダニやゴミをセンサーで検知する仕組みです。

 見えないホコリやアレルゲンをしっかりと取り切ったかどうか、目で判断できます。ただ、その精度はさほど良くなく約70μmであるため、ダニ自体は検知できますが、ダニの死骸や糞までの感知には対応しません。先ほど度紹介したアイリスオーヤマの機種に比べると物足りない部分です。

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 なお、こちらの機種には、小型ノズルとサッシ用のノズルが付きますので、ふとんクリーナーとして以外に、ハンディクリーナとしても利用可能です。このほか、ロングホースアタッチメントも付属します。

 以上、パナソニック社のMC-DF100C-Wの紹介でした。

 レイコップ社とは技術が異なりますが、模倣せず、自社の優位性を活かした新製品を出している点に好感が持てます。価格も値頃で、機能性も期待でき良いと思います。国内の大手メーカーなので保証の面でもしっかりしているでしょう。


 

 13・アトケア EP880H-CG
  ¥7,790 Amazon.co.jp
(5/16執筆時)

 こちらは、CAV社のアトケア・ファブリッククリーナーです。CAV社は中国のメーカーで、オーディオ機器などを日本でも販売しているメーカーです。

 叩き出しは、一見ありそうな形状ですが、機能自体が付属しません

 吸引力については、反面、550Wと強力ですので繊維の中のダニやホコリの吸引には十分な力を持ちます。

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 付加機能については、この製品には、UVランプが付属が目立ちます。UVランプの部分はオランダの大手家電フィリップス社の製品で安定した性能が期待できます。メーカーの説明には「除菌」できるとありますが、レイコップなどに搭載されるUVランプと差はありません。

 なお、ハウスダスト発見センサーなどの追加機能はなく、比較的シンプルな構成の分、本体価格が安い製品です。


 

 14・富士パックス販売 お布団用掃除機 LSJ-601
  ¥5,680 Amazon.co.jp
(5/16執筆時)

 こちらは、富士パックス販売のLSJ-601です。比較的安いふとんクリーナーとして売れている製品です。

 叩き出しは、こちらも機能自体が付属しません

 吸引力については、こちらも、400Wの強力な吸い込み力で、繊維の仲のダニやホコリを吸引してしまうという普通の掃除機と同じ発想です。

 パワーはアトケアと比べると劣りますが、5000円でふとんのダニ対策ができるのは非常に魅力的です。

3・ハイブリッドタイプの布団掃除機


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 最後に、「叩き出し」と「吸引力」の両立を目指した、「ハイブリッドタイプ」の布団クリーナーを紹介します。

 メーカーとしては、パナソニックシャープが代表的です。


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 15・パナソニック MC-DF500G-S 【各色】
  ¥14,500 Amazon.co.jp (5/16執筆時)

 MC-DF500Gは、パナソニックの最新のふとんクリーナーです。

 こちらも「吸い込み」重視の作りですが、「叩き出し」に似たシステムも搭載します。

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 叩き出しには、水色のビートブラシを使います。ブラシが6000回転/分で高速振動し、ほこりを「かきあげる」構造を取ります。

 ただ、これはレイコップのような「叩き出す」という役割ではなく、表面のほこりをかきあげてしっかりとノズルに吸いこませる役割を担う機構です。薄いシーツや薄めの布団でも本体が吸い付かず、しっかりとゴミをかき上げます。

 吸引力についても、新開発したハイパワーモーターの力で、従来機よりもかなり性能が増しています。ビートブラシのおかげで、吸い付かずに駆動できるため、吸引力と操作性が両立できてます。

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 交換用パック(S型) 10枚 AMC-U2
  ¥598 Amazon.co.jp (5/16執筆時)

 一方、この機種は消耗品として交換パックが必要です。ただ、サイクロン式ではなく、あえてパック式を採用したのは理由があり、ゴミを捨てる際にゴミが散らないようにという配慮です。ハウスダストの除去を最優先に考えたとき、交換パック式が第一の選択肢だったわけです。

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 付加機能については、こちらもハウスダスト発見センサーも搭載されます。センサーは優秀であり、20μmまでの細かいダストを検知します。下位機種もダニのサイズの発見に対応していましたが、こちらは、ダニの死骸や糞まで感知できる点で高性能です。

 以上、パナソニックのMC-DF500Gの紹介でした。十分な吸引力と高性能なハウスダスト発見センサーが「売り」の機種です。

 また、ビートブラシを採用するため、吸引力が強すぎて操作性が悪いという「吸い込み重視」のクリーナーに共通する欠点もない点でも優れた機種だと思います。新機種としては価格も抑えられており、その点でもおすすめできます。


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 16・シャープ コロネ EC-HX150 【各色】
  ¥14,500 Amazon.co.jp (5/16執筆時)

 シャープの「コルネ」シリーズも、パナソニックのMC-DF500Gのように、「吸引力」と「たたき」を重要視した、コード付きクリーナーです。

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 叩き出しには、こちらもブラシを使います。ビートブラシの振動数は、12000回転/分と高速で、布団の表面近くのほこりをかき上げつつ、吸い取る仕組みが取られます。吸入口は広めの21cmでしっかりゴミを吸引します。また、強すぎる吸引力が悪影響する軽い布団などのために「デリケートモード」も搭載されます。

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 吸引力については、この機種の場合、パック式ではなく、サイクロン式を取る点に特徴が見られます。同社の掃除機で培った事実で、そのパワーは他社に引けを取りません。また、利便性の面でも性能が期待でき、ゴミ捨ては簡単であり、本体の水洗いも可能です。清潔性の点ではパック式の方が上でしょうが、利便性ならばやはりサイクロン式です。

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 また、レイコップの最上位機と同じように、温風を布団に吹き付ける機能を持ちます。ただ、温度はレイコップ70度に対してこちらは40度です。したがって、布団の湿気を取り除くような用途ではなく、布団にへばりつく「ダニの爪」を熱風で引きはがして吸引しやすくするための機能になります。

 付加機能については、この機種は、マクラの消臭ができるプラズマクラスター発生機能が付きますが、これについては、布団掃除のような短時間の仕様では効果をさほど実感できないでしょう。「おまけ」と思って良いです。一方、パナソニックに比べると、ハウスダスト発見センサーが付属しない点がやや残念な部分になります。

 以上、シャープの「コルネ」シリーズの紹介でした。パナソニックのMC-DF500Gとどちらにすべきか迷う機種です。ハウスダスト発見センサーを取るか、サイクロン式の利便性を取るか、どちらかを選ぶ必要がありそうです。

ーーー

 【在庫限り】

 16'・シャープ コロネ EC-HX100-S
  ¥12,800 Amazon.co.jp (5/16執筆時)

 なお、この機種には【在庫限り】で旧製品が併売されています。ただ、ビートブラシの振動数は、6000回転/分と新機種の半分ですので、できれば新機種が良いでしょう。

今回の結論
ふとんクリーナーのおすすめは結論的にこの機種!
 

 というわけで、今回は、新しい家電であるふとんクリーナーについて書いてみました。

 最後にいつものようにAtlasのおすすめ機種をあげておきたいと思います。


 第1に、家庭のアレルゲン対策として、総合性能が高い製品は、

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 15・パナソニック MC-DF500G-S 【各色】
  ¥14,500 Amazon.co.jp (5/16執筆時)

 パナソニックのMC-DF500G-S を推します。ビートブラシでゴミを「かき上げ」、コード付きの電力量を活かしたハイパワーモーターの力で残さず吸引していけるという点で、ふとん掃除という点に特化して考えるならば、最高の選択肢の1つだと思います。

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 付加機能の点でも、同社のハウスダスト発見センサーは定評があります。ハウスダスト発見センサーは掃除機では一般的ですが、ふとんクリーナーへの搭載は希です。

 しかし、ふとん掃除をしても、ほこりやちりは目に見えないので、ゴミを吸引し終えているかをモニタリングできるこの機能は、ふとん掃除機にこそ搭載すべき機能といえます。

 新製品としては、価格も安いので、その点でもオススメできます。

 交換用 パック(S型) 10枚 AMC-U2
  ¥598 Amazon.co.jp (5/16執筆時)

 消耗品となるパックについても10枚で600円強ですので、さほどネックにはならないでしょう。使用頻度を考えれば、最初に買ってしまえば、数年は再購入不要だと思います。

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 16・シャープ コロネ EC-HX150 【各色】
  ¥14,500 Amazon.co.jp (5/16執筆時)

 次点はシャープの「コルネ」シリーズです。ハウスダスト発見センサーが未搭載である点を除けば、パナソニックと横並びの性能といえる機種です。

 消耗品コストが低く、取れたゴミの量が確認できるサイクロン式を選びたい方は、こちらも良いでしょう。


 第2に、ベッドユーザーで「パワー重視」で強力に吸引したい場合は、

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 11・DYSON V6 Mattress HH08COM
  ¥39,790 Amazon.co.jp (5/16執筆時)

 イギリスのダイソン社のV6 Mattressでしょう。

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 コードレスとしては、というか、コードレスとは思えない吸引力を誇る機種ですから。ハイブリッドタイプに比べても、15気筒のこの製品はパワーが強いと言えます。

 加えて、排気がクリーンなのも付加性能として魅力です。

 いずれにしても、とくに固いベッドマットを利用している方のダニ・アレルゲン対策には最適と言えます。

 なお、吸引式は「軽いふとんや上にかけるケット系の吸引に弱い」ですが、こちらは、「ふとんツール」という圧力分散型のヘッドが別に付くので、総合力も高いです。

 重さもレイコップよりも700暗く軽く持ちやすい点、コードレスである点も取り回しに有利でしょう。


 第2に、日本の伝統的なふとんに対応する機種としておすすめの機種は、

    

 【2015年発売】

 1・レイコップ RS2-100JWH
  ¥32,700 Amazon.co.jp
(5/16執筆時)

 マットレスの吸引力 ★★★★★
 和ふとんの吸引力  ★★★★★★★
 本体の軽さ     ★★★★★

 レイコップ社の「標準モデル」のReycop RS2でしょう。

 ふとんケアコントロールが付属し、掃除機の吸引力(吸い込み仕事率)と、叩き回転数の調整が利くため、マットレスではない、日本の伝統的なふとんは、レイコップの方が対応力は高いです。

 また、自動回転式のローラーが付属するので、ふとんのくっついたゴミやペットの毛などが気になる方はこちらの機種が良いです。

ーーーー

  

 【2014年発売】

 4・レイコップ ライト RE-100JWH【ホワイト】
 4・レイコップ ライト RE-100JYL【イエロー】
 4・レイコップ ライト RE-100JPK【ピンク】
 4・レイコップ ライト RE-100JBL【ブルー】
  ¥13,800〜 Amazon.co.jp
  (5/16執筆時)

 マットレスの吸引力 ★★★★☆
 和ふとんの吸引力  ★★★★★
 
本体の軽さ     ★★★★★

 予算を重視するならば、レイコップ社のレイコップライトでしょう。上位モデルよりもやや能力は落ちますが、「たたき出す」機能が付属しており、基本性能は上位機種に近い高水準です。

 たしかに、上位機種には、回転ブラシなどが付属し、より高機能です。しかし、アレルゲン対策としての基本機能はこの機種でも十分備わっている、とメーカーも指摘していますし、Atlasもそう思います。

 ふとんクリーナーは毎日使うものではないですし、少し長めにふとんクリーナーをかけるように心がければ、レイコップRS2との機能差はほとんど感じないと思います。


 第3に、低価格で導入できるふとんクリーナーとして最もオススメの製品は、

 
 12・Panasonic ふとん掃除機 MC-DF110C-P
  ¥8,978 Amazon.co.jp
(5/16執筆時)

 マットレスの吸引力 ★★★★★
 和ふとんの吸引力  ★★★★☆
 
本体の軽さ     ★★★★★

 パナソニック社の新製品の MC-DF100Cです。レイコップ社のふとんクリーナーとは仕組みが異なり、叩く能力よりも吸引力を重要視したモデルですが、同等の効果が期待できます。

 ハウスダストセンサーの搭載も、掃除の進み具合がわかるため、時間短縮にも有用でしょう。こちらは、ハンディクリーナとしても兼用可能ですし、応用力の点でもお買得な商品だと思います。

ーーー

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 8・アイリスオーヤマ IC-FDC1【各色】 
 ¥10,702 Amazon.co.jp
(5/16執筆時)

 マットレスの吸引力 ★★★★☆
 和ふとんの吸引力  ★★★★☆
 本体の軽さ     ★★★★★

 ただし、レイコップ社のような「叩く」という機能を試してみたい方については、アイリスオーヤマIC-FDC1が良いと思います。

 こちらは、コードレスモデルですが、「叩き」の機能が付属します。また、レイコップにはないハウスダスト発見センサーを搭載している点も、視覚的に綺麗になっているかどうか分かるため、便利だと思います。


 また、コードレスモデルなので、自動車などの清掃にも使える点で便利でしょう。

補足:ふとん掃除機のオルタナティブ

 というわけで、今回は、ふとんクリーナーを紹介しました。

 

1・ふとん乾燥機の比較
2・ふとん掃除機の比較

 なお、皆さんご存じでしょうが、ふとんクリーナーと類似した商品に、ふとん乾燥機があります。

 こちらは、熱でふとんの中のダニを退治する方式を取る家電です。ふとんクリーナーとどちらが「ダニに効果的」かは論争がある部分です。ただ、ふとん乾燥機では、ダニは殺せてもダニの温床になるホコリは取り除けないことは確かであり、「ふとんクリーナー無用説」は、かなりの「極論」でしょう。

 もちろん、「ふとんクリーナーでダニやその温床となるゴミを取り除いた後」、「逃げたダニを熱で一掃する」のが最高の対策です。

 こうした考えから、より完全にダニを除きたい方は、こちらの【ふとん乾燥機の比較記事 】を合わせてご覧ください。今回と同じような方法で比較しています。

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posted by Atlas at 16:29 | 生活家電

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