Top PC用液晶モニター 比較2020'【強力固定】モニターアーム55機の性能とおすすめ・選び方 (1):エルゴトロン・サンコー・グリーンハウス・サンワサプライ

2020年08月12日

比較2020'【強力固定】モニターアーム55機の性能とおすすめ・選び方 (1):エルゴトロン・サンコー・グリーンハウス・サンワサプライ

【今回レビューする製品】2020年 最新のPC用モニターアーム・ディスプレイアーム・モニタースタンドの性能とおすすめ・選び方:大画面対応・31.5・27・24インチ デュアルモニター・2画面 4画面も対応

【比較する主な製品型番】エルゴトロン LX デスクマウントアーム 45-241-026 45-241-244 45-490-216 LXデュアル 45-248-026 45-245-026 45-245-026 MXV 45-486-216 45-486-224 45-496-224 HX 45-475-216 45-476-216 LX 45-243-026 グリーンハウス GH-AMCA02 GH-AMCF01 GH-AMCD01 GH-AMCG02 サンコー MARMGUS191B MARMGUS192B サンワサプライ 100-LA024 100-LA018 Amaazonベーシック K001387 HP BT861AA K001395 エレコム DPA-SL02SV

今回のお題
堅牢で安い!パソコン用モニターアームのおすすめはどれ?

 どもAtlasです。

 今日は、2020年8月現在、最新のパソコン用のモニターアーム・モニタースタンドを比較します。

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 このブログで、モニターアームの比較記事を書き始めて、5年以上になります。

 今回はこれまでの成果を活かしつつ、1万円以下の比較的安いモデルから、頑丈で壊れにくい高品質モデルまで、最新機種を広く紹介しました。

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 もちろん、デュアルアームや、クランプ無しで固定できるタイプなど、ニッチな製品も網羅します!

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1・アームの安定性 ★★★★★
2・アームの柔軟性 ★★★★☆
3・アームの耐荷重 ★★★★☆
4・総合評価    ★★★★★

 以下では、いつものように各機を丁寧に比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表の様な観点から、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。

1・モニターアームの選び方の基本!

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 品質の良いモニターアームを選ぶ場合、販売実績の長いメーカーを選ぶと失敗が少ないと言えます。

1・エルゴトロン(米国)
2・グリーンハウス(日本)
3・サンコー (日本)
4・サンワサプライ(日本)

 その点で言えば、上記3メーカーが、日本市場における「4強」です。

 結論的に言えば、3社の製品だけ見れば、ある程度「予算に合った良い機種」は見つかります。

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 ただし、合計で30製品以上の製品が流通しており、品質も価格も多様で分かりにくいです。

1・耐荷重
2・可動範囲
3・VESA規格
4・固定方法

 初めて買われる方の場合、とくに、上記の4点に気をつけてください。

 下手をすると、「全く使えない」機種を選んでしまいます。

 ここは、重要な部分ですから、具体的な製品の比較に入る前に、以下で、順番に説明しておきます。

1・モニターアームの耐荷重

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 第1に、モニターアームの耐荷重です。

 モニターアームは、可動部が多く、しかも1点に重量が集中する製品です。そのため、製品ごと「耐荷重」が決まっています。

 「一般的なモデル」は、27インチモニターまでは問題なく対応します。

 ただ、それを超えるモニターや、複数のモニターを利用する場合、製品の耐荷重に注意する必要があります。

 無視すると、地震などの「非常事態」はもちろん、キーボーとタイプだけで、可動部が「がたつく」ようになることが多いです。

2・モニターアームの可動範囲

 201810050929.jpg  

 第2に、モニターアームの可動範囲です。

 大抵のモニターアームは、縦横・上下・左右にモニターを自在に動かせます。ただし、モニターの距離調節については注意が必要です。

 というのも、上図のようにアームを後向き・横向きに折り、机の背面ギリギリにモニターを設置できる機種は限られるからです。

 「奥行の浅い机」を利用している方は、対応しない場合、目とモニターとの距離が近くなりすぎる場合もあるため、特に注意してください。

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 加えて、ガススプリング式昇降に対応しているかも重要なポイントです。

 対応しない場合は、固定性の低いロックレバー式か、調整にレンチが必要な角ネジ止めになるため、相当不便です。(4画面などでない限りは)基本的に付属しない機種は選ばない方が良いでしょう。

3・モニターアームの固定方法


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 第3に、モニターの固定方法です。

 固定法は、「クランプ固定式」と「グロメット式」があります。

ーー

 「クランプ固定式」は、「C字クランプ」で隅に固定する方式です。

 最も一般的な固定法であり、多くの皆さんはこの方式で考えているでしょう。

 ただ、モニターは重いので、合板の木製机に取り付ける場合は、しっかりとした補強が必要です。効果的な補強方法は、記事の最後にフォローします。

ーー

 「グロメット式」は、机に「設置用の穴」がある場合に利用できる方式です。

 事務机の一部には、配線用グロメット(穴)が空いている場合があり、それを利用して固定する方式です。

 この方式のほうが机を傷めず、安定的に設置できるため、モニターアームを選ぶ前に、ご利用の机を確認してみてください。

ーー

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 このほか、ディスプレイスタンド式、壁設置式、スチール棚設置式など、ユニークな配置法もあり、割と柔軟に選択が可能です。

 今回は、こうしたニッチなタイプも紹介しています。

4・モニターアームのVESA規格

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 第3に、VESAマウント規格です。

 VESA規格とは、簡単に言えば、「モニター後部のネジ穴の間隔」のことです。この間隔は、業界で、VESA規格という基準で統一されています。

 「27インチまでのモニター」は大抵が100×100mmです。しかし、大画面液晶などは、変則的な場合もあります。その場合は、モニターアーム側の規格への対応が必須です。

 そのためVESA規格の対応状況については、今回の記事で詳しく書きました。

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 というわけで、モニターアームを選ぶ場合に重視したいポイントを4点挙げました。

 以下の記事は、この部分を重視しつつ、各メーカーの最新製品を比較していきます。

 なお、以下では、高評価できるポイントについては「赤字」で、イマイチな点は「青字」で紹介していきます。

2・エルゴトロンのモニターアームの比較


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 では、最初にエルゴトロンのモニターアームの紹介します。

 同社はアメリカの会社で、モニターアーム製造のパイオニアといえる会社です。一般用のモニターアームの他、医療用のモニターアームなど幅広く生産しています。

 堅牢性とデザイン性を重要視する場合、同社のモニターアームが最高峰といえます。

 とくに、モニターを「止めたい場所でピタッと止まる」のは、このメーカーの製品の最大の特長です。

 ただ、価格が高価なのがネックです。


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 1・エルゴトロン LX 45-241-026【銀】
 2・エルゴトロン LX 45-241-244【黒】
 3・エルゴトロン LX 45-490-216【白】
  ¥13,980 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

稼働性:ガススプリング式(5軸)
固定方式:クランプ/グロメット
耐荷重:11.3kg
モニターサイズ:34インチまで
チルト幅:後方70°前方5°

 エルゴトロンLXは、エルゴトロンのモニターアームのでは「定番」と言える製品です。

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 本体色は、シルバー・ブラック・ホワイトから選択可能です。

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 ホワイトモデルのみ、アームがスリムで重量や形状が異なります。

 ただ、耐荷重や可動域などの性能はどの色も同じです。

 いずれも、アームデザインはシンプルで、奥行のあまりない机でも利用できます。

 耐荷重は、最大、11.3kgです。

 一般的なモニターでは、34インチまで対応できるサイズです。

 非常に堅牢といえます。十分な重量感で、堅牢性が担保されるほか、金属(アルミニウム)の質感にも高級感があります。

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 設置法は、左図のようなC型クランプか、右図のようなグロメットを利用して付ける方式です。

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 間接の稼働方式は、操作が楽のガススプリング式です。

 エルゴトロンの製品は(高級機だけに)どの機種もこの仕様です。

 アームの可動範囲は、5軸でフレキシブルです、

 後ろに曲げても疲れるので、さほど奥行のない机でも設置性がよいです。

 台座からモニター取付口まで10cmほどまで近づけられるので、奥行の短い机でも設置可能です。

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 モニターの可動範囲は、上方に70度・下方に5度までの縦回転(チルト)、360度の横回転(パン)、ローテーション(スイーブル)に、それぞれ対応します。

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 VESA規格は、75 x 75 mmでも100 x 100 mmでも対応できます。

 大抵のモニターに取り付けられるでしょう。

 なお、モニターを取り付ける場合は、モニターがどのVESA規格に対応しているかを、事前に調べておきましょう。スペック表に書いてあるはずです

 設置寸法は、詳しくはこちら のPDFをご覧ください。

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 タブレット用クレードル 80-106-085
  ¥12,728 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

 なお、別売りのクレードルを購入すれば、図のように、iPadなどのタブレットも設置できます。 

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 以上、エルゴトロンLXの紹介でした。

 最も売れているモデルだけあって、どの机でも合いそうですし、剛性も十分です。

 足の設置予定箇所から、モニターを置きたい箇所まで最低30cm以上確保できそうならば、こちらを選ぶのがよいでしょう。

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 【Amazon限定】

 4・ Amazonベーシック K001387
  ¥11,980 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

 5・HP BT861AA
  ¥11,413 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

稼働性:ガススプリング式(5軸)
固定方式:クランプ/グロメット
耐荷重:11.3kg
モニターサイズ:32インチまで
チルト幅:後方70°前方5°

 なお、この製品については、AmazonHP(ヒューレットパッカード)から、それぞれOEM商品が出ています。

 エルゴトロン製造で、塗装・ロゴは、わずかに異なる可能性はありますが、性能は「同等」です。

 なお、HP製品については、スペック的に耐荷重と推奨モニターサイズが「過小評価」されています。

 これは、製造元のエルゴトロンが、最近、耐荷重のスペック値を見直したためで、HPが旧表記なだけです。実際の性能は同じでしょう。

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 結論的にいえば、エルゴトロンの「伝統的な配色」とも言えるシルバー・アルミニウム色を選べないのは残念ですが、ブランドより実用面を重視するならば、OEM製品でも良いでしょう。


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 【スタッキングモデル】

 6・エルゴトロン LX 45-248-026【銀】
 7・エルゴトロン LX 45-492-224【黒】
 8・エルゴトロン LX 45-492-216【白】
  ¥32,400 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

稼働性:ガススプリング式(5軸)
固定方式:クランプ/グロメット
耐荷重:9.1kg(18.1kg)
モニターサイズ:24インチまで
チルト幅:後方70°前方5°

 こちらは、エルゴトロンLXデュアル スタッキングアームです。

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 本体色は、シルバー(アルミニウム)のほか、ブラックホワイト塗装も選べます。

 ブラックとホワイトのみ新形状のスリムタイプで軽量ですが、耐荷重などの評価値は同じです。 

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 設置法は、クランプ式グロメット式を選択できます。

 上図のように2枚のディスプレイを取り付けることが取り付けることが可能な仕様です。

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 また、タテ方向の2画面も可能です。

 ノートPC用のマウンタも付属品として付いています。そのため、外部モニターとノートパソコンのデュアルで使うことも可能です。

 耐荷重は、モニター1台につき、最大9.1キロです。

 したがって、2台で18.1kgまでになります。

 例えば、24インチのモニターならばそれぞれのアームで対応します。

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 間接の稼働方式は、本機も、上下左右と操作が楽な、ガススプリング式です。

 アームの可動範囲は、エルゴトロンLXと同様です。

 したがって、アームを足(クランプ)より後ろに回せるため、机の後ろにスペースがあれば、モニターまで奥行のない場合でもかなり柔軟に利用できます。

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 モニターの可動範囲は、上方に70度・下方に5度までの縦回転(チルト)、360度の横回転(パン)、ローテーション(スイーブル)の対応です。

 VESA規格は、こちらも、75 x 75 mmでも100 x 100 mmでも対応できます。

 設置寸法は、詳しくはこちらのPDFご覧ください。

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 以上、エルゴトロンLXデュアル スタッキングアームの紹介でした。

 トレーダーなど、デュアルディスプレイ環境を構築する場合に有用な製品です。

 なお、エルゴトロンには、デュアルディスプレイ対応製品が複数あり、こちらは、どちらかと言えば、可動範囲の面で「タテに重ねて2枚おくのが得意の製品」と言えます。


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 【サイドバイサイドモデル】

 【通常版】

 9・エルゴトロン LX 45-245-224【黒】
 10・エルゴトロン LX 45-291-216【白】
 11・エルゴトロン LX 45-245-026【銀】
  ¥43,297 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

 【Amazon限定版】

 12・Amazonベーシック K001395
  ¥19,980 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

稼働性:ガススプリング式(5軸)
固定方式:クランプ/グロメット
耐荷重:9.1kg(18.1kg)
モニターサイズ:27インチまで
チルト幅:後方70°前方5°

 こちらは、LXデュアルデスクマウントアーム サイドバイサイドです。

 名前は先ほどのモデルと一緒ですが、こちらは「サイドバイサイド」という別モデルです。

 なお、こちらも、OEMとなる【Amazon限定版】がありますが、塗装以外のスペックは同等です。

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 本体色は、シルバーのほか、ブラックホワイトの展開があります。

 性能は同じですが、LXの通常タイプ同様、ホワイトのみややスリムで形状が異なります。

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 縦に重ねて置くことができない分、横方向への可動域が広いタイプになります。

 24インチ以上のディスプレイを図のように横に置くつもりならば、こちらの「サイドバイサイド」モデルの方が良いと思います。

 なお、本機も、ノートPC用のマウンターが付属しま。

 設置法は、クランプ式グロメット式から選択できます。

 耐荷重は、モニター1台につき9.1キロまでです。

 27インチモニターをデュアルで設置可能です。

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 間接の稼働方式は、本機も、ガススプリング式です。

 アームの可動範囲は、本機も5軸で、後ろに回すことも可能です。

 足(クランプから)モニターまでの距離は、15cmほどみておけば十分だと思います。

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 モニターの可動範囲は、上方に70度・下方に5度までの縦回転(チルト)、360度の横回転(パン)、ローテーション(スイーブル)の対応です。

 VESA規格は、こちらも、75 x 75 mmでも100 x 100 mmでも対応できます。

 設置寸法は、詳しくはこちらのPDFご覧ください。

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 以上、LXデュアルデスクマウントアーム サイドバイサイドの紹介でした。

 ヨコに2枚のデュアルディスプレイ環境を整えたい場合は、こちらが良いでしょう。

 ただ、先ほどの製品が「縦も横も対応」に対して、こちらはヨコに特化したモデルなので、自分にとってどちらが快適かが不明ならば、先ほどのモデルの方が「安全」でしょう。


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 【シングルアーム】 

 13・エルゴトロン MXV 45-486-216 【白】
 14・エルゴトロン MXV 45-486-224 【黒】
 15・エルゴトロン MXV 45-486-026 【銀】
  ¥18,564 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

稼働性:ガススプリング式(5軸)
固定方式:クランプ/グロメット
耐荷重:9.1kg
モニターサイズ:34インチまで
チルト幅:180°

 【デュアルアーム】 

 16・エルゴトロン MXV 45-496-216 【白】
 17・エルゴトロン MXV 45-496-224 【黒】
 18・エルゴトロン MXV 45-496-026 【銀】
  ¥41,935 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

稼働性:ガススプリング式(5軸)
固定方式:クランプ/グロメット
耐荷重:18.1kg
モニターサイズ:24インチまで
チルト幅:180°

 エルゴトロン MXVは、エルゴトロンLXの上位シリーズとなります。

 以前発売されていたMXシリーズ(45-214-026)の後継品です。

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 間接の稼働方式は、本機も、ガススプリング式です。

 アームの可動範囲は、本機は変則的な形状で、「ポールなしの5軸」です。

 ここまで見てきたLXシリーズ(左図)は、固定クランプの上に高さ調節用のポールがありました。

 MXVシリーズ(右図)は、ポールがなく、高さ方面で柔軟性がない反面、設置性がよい製品です。

 例えば、横に折り曲げて配置することで、机の奥行がない場合でも設置が可能です。

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 モニターの可動範囲は、チルト可動域が上位機より広く、上下に90度、合計180度の可動域を持ちます。

 この点でタッチパネルにも向くでしょう。

 このほか、360度の横回転(パン)、ローテーション(スイーブル)の対応です。

 設置法は、この製品も、クランプ式グロメット式を選べます。

 耐荷重は、シングルモデルで、9.1キロまでです。

 アームの特性上、重さはLXシリーズより控えめなスペックです。しかし、サイズとしては、34インチのモニターまで対応します。

 VESA規格は、75 x 75 mm or 100 x 100 mmに対応します。

 設置寸法は、こちらのPDFご覧ください。

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 以上、エルゴトロンMXVの紹介でした。

 ポールがない分、設置がスタイリッシュなので、シンプルなデスクトップを目指したい方には良いでしょう。

 また、壁際に配置などをする場合は、比較的短いアームが稼働性の面で功を奏すると思います。


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 【シングルアーム】 

 19・エルゴトロン HX 45-475-216 【白】
 20・エルゴトロン HX 45-475-026 【銀】
  ¥35,800 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

稼働性:ガススプリング式(5軸)
固定方式:クランプ/グロメット
耐荷重:19.1kg
モニターサイズ:42インチまで
チルト幅:後方70°前方5°

 【デュアルアーム】 

 21・エルゴトロン HX 45-476-216 【白】
 22・エルゴトロン HX 45-476-026 【銀】
  ¥59,832 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

稼働性:ガススプリング式(5軸)
固定方式:クランプ/グロメット
耐荷重:15.9kg
モニターサイズ:32インチまで
チルト幅:後方70°前方5°

 エルゴトロン HXは、エルゴトロン最上位シリーズです。

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 シングルアームモデルならば、42インチまで、デュアルアームならば32インチまでに対応する製品です。

 ニーズとしては、かなり特殊でしょうが、この用途のため剛性を上げています。

 間接の稼働方式は、ガススプリング式です。

 アームの可動範囲は、本機は変則的な形状で、「ポールなしの5軸」です。

 ポール付属製品より、高さ方面の調整力は欠けます。ただ、大画面モニター用と考えれば、(高さ方面はさほど重要ではないでしょうし)この仕様で良いでしょう。

 モニターの可動範囲は、本機の場合、180度チルトは未対応です。

 前方70度・後方5度のチルトとなります。

 そのほか、パン回転が180度ですが、大画面用なので、問題ないでしょう。

 設置法は、クランプ式グロメット式ともに対応します。

 VESA規格は、75 x 75 mm or 100 x 100 mm双方に対応します。

 なお、オプションの【ブラケットアダプターキット(97-959)】を購入することで、それ以上のサイズにも対応可能です。

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 以上、エルゴトロンのHXシリーズの紹介でした。

 大画面液晶を利用するという特殊ニーズに対応する製品です。ニッチですが必要なラインアップでしょう。

 ただ、荷重はクランプ部分にに集中するので、設置する机の剛性はある程度必要でしょう。


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 23・エルゴトロンDS100 33-324-200
  ¥58,666 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

稼働性:固定式
固定方式:台座式
耐荷重:14.1kg
モニターサイズ:24インチまで
チルト幅:

 DS100クワッドモニターデスクスタンドは、エルゴトロンの4画面対応モデルです。

 設置法は、こちらはクランプ不要の台座式です。

 作りとしては4画面で安定する構造ですので、3画面のみ使う、などの使い方にはできません。

 耐荷重は、モニター4台で14.1キロまでです。

 左右のスライド機構で小さなモニターも対応できますが、24インチが最大です。

 アームの可動範囲は、完全に固定利用が原則です。

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 モニターの可動範囲も、縦回転・横回転などの角度調整ができない仕様で、ローテーション(スイーブル)のみ対応です。

 VESA規格は、こちらも、75 x 75 mmでも100 x 100 mmでも対応できます。

 設置寸法は、寸法について詳しくはこちら のPDFご覧ください。

 以上、エルゴトロンDS100クワッドモニターデスクスタンドの紹介でした。

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 固定式の4画面ですが、局面的な構造で、包み込むようにモニターを配置できるため、視認性は良いです。

 用途的に必要としている方は少ないでしょうが、剛性・安定性は保証できます。


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 【ワイドスクリーン向け

 24・エルゴトロン Neo-Flex 33-329-085
  ¥58,058 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

稼働性:固定式
固定方式:台座式
耐荷重:16.3kg
モニターサイズ:32インチまで
チルト幅:30度

  Neo-Flex モニタースタンド は、エルゴトロンのモニターアームです。

 設置法は、こちらも台座式です。

 「高級モニター」を買った場合、以前はこの程度のフレキシブルなモニターアームは付属していました。

 しかし、最近の大画面液晶では、チルトやスイーベルに対応しないものもあります。そういったモニターの交換用に向きます。

 耐荷重は、16.3キロまでです。

 4Kモデルに最近見られるようになった32インチまで対応できます。

 アームの可動範囲は、完全に固定利用が原則です。

 モニターの可動範囲は、上方に30度の縦回転(チルト)、360度の横回転(パン)、ローテーション(スイーブル)が対応です。

 また、上下昇降も12.7cmの幅で対応しますので、チープなモニターアームからの買い換え用としてはかなり「上等」でしょう。

 VESA規格は、75 x 75 mm or 100 x 100 mmのほか、大きなモニターなどで採用される200 x 100 mm 200 x 200 mmにも対応します。

 そのため、大画面液晶の買い換えニーズとして最適です。

 設置寸法は、寸法について詳しくはこちら のPDFご覧ください。

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 以上、エルゴトロン Neo-Flex モニタースタンドの紹介でした。

 台座型の取り替え用モニタスタンドで手頃なモデルというのはなかなかありません。

 クランプ式は、木製の机などの場合、机を傷める危険性があるので、それを避ける場合は、こうした高性能スタンドが選択肢となるでしょう。

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 【Amazon限定

 24'・AmaazonベーシックK001575
  (¥4,480) Amazon.co.jp (8/12執筆時)

稼働性:固定式
固定方式:台座式
耐荷重:7.3kg
モニターサイズ:24インチまで
チルト幅:30度

 なお、この形状の製品もAmazon限定版があります。

 こちらも、エルゴトロンのOEMですが、耐荷重などのスペックが異なります。

 ただ、高さ・方向き・回転などができる上、かなり安いので、格安モニターの交換用としては良いでしょう。


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 25・エルゴトロン LX 45-243-026
  ¥16,980 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

稼働性:ガススプリング式(5軸)
固定方式:ウォールマウント
耐荷重:13.6kg
モニターサイズ:42インチまで
チルト幅:後方75°前方5°

 こちらは、エルゴトロンLX ウォールマウントアームです。

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 名前の通り、壁に直づけするタイプの商品です。

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 設置法は、図のようなマウンターをかませて、壁に固定することになります。

 耐荷重は、13.6キロまで、34インチのモニターまで対応します。

 間接の稼働方式は、ガススプリング式です。

 アームの可動範囲は、本機も5軸ですが、前方向限定の稼働ですね。

 壁からモニターまでの距離は最低20cmほど見ればよいでしょう。

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 モニターの可動範囲は、上方に70度・下方に5度までの縦回転(チルト)、360度の横回転(パン)、ローテーション(スイーブル)の対応です。

 VESA規格は、75 x 75 mmでも100 x 100 mm双方とも対応できます。

 設置寸法は、詳しくはこちらのPDFご覧ください。

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 以上、エルゴトロンLX ウォールマウントアームの紹介でした。

 壁設置はややハードルが高いですが、一度付けてしまうと便利です。ただ、エルゴトロンは10年間保証も付属しますし、長期間使っても問題ありません。

3・グリーンハウスのモニターアームの比較

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 つづいて、グリーンハウスのモニターアームの紹介です。

 同社は日本のPC周辺機器メーカーで、PCパーツの販売歴も20年以上あるファブレスメーカーです。


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 【1モニタ】【3軸】

 26・グリーンハウス GH-AMCA01
  ¥4,825 Amazon.co.jp (8/12執筆時)
 

 【1モニタ】【4軸】

 27・グリーンハウス GH-AMCA02
  ¥4,652 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

 【2モニタ】【4軸】

 28・グリーンハウス GH-AMCA03
  ¥16,524 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

稼働性:ガススプリング式(3-4軸)
固定方式:クランプ式
耐荷重:9kg
モニターサイズ:27インチまで
チルト幅:上方90度、下方40度

 これらは、グリーンハウスの定番モニターアームです。

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 アームの種類は、3モデルから選べます。

  GH-AMCA01は、軸が短い3軸の省スペースタイプ、GH-AMCA02 は1画面式の4軸タイプです。

  GH-AMCA03 は横並び(サイドバイサイド)の2画面用になります。

 設置法は、こちらも、クランプ式のみです。

 耐荷重は、いずれのモデルも1枚につき9キロまでです。

 モニターは27インチ機まで対応可能です。

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 間接の稼働方式は、エルゴトロンと同じで、操作が楽なガススプリング式です。

 その点で、利便性が高いモデルですが、価格が安いので人気です。

 ポールで高さを調整する場合は角ネジとロックレバー双方の操作が必要です。しかし、一度固定すれば、アームで上下方向の微調整が可能です。

 一方、堅牢性・安定性は、高級機なガススプリング式との「差」であり、接の作りと剛性はエルゴトロンの方が値段分上です。

 201806011945.jpg

 アームの可動範囲は、ただし、1画面タイプは3軸で、その他も4軸です。

 ポールはありますが、間接の数は、少なめでアームも短めなので、稼働性は限界はあります。特に3軸モデルは画面の前後移動に難があります。

 モニターの可動範囲は、上に90度、下に40度の縦回転(チルト)、360度の横回転(パン)、ローテーション(スイーブル)の対応です。

 十分な可動域であり、問題ないでしょう。

 VESA規格は、75 x 75 mmでも100 x 100 mm双方とも対応できます。

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 以上、グリーンハウスのガススプリング式モニターアームの紹介でした。

 利便性の高いガススプリング式を格安で試したい方に向きます。安定性や個々の部品の質は、エルゴトロンに及ばない部分は多いですが、値段相応の固定力はあるので、選択肢としても良いでしょう。

 なお、同価格帯の製品と比較する場合、アームのデザイン性が割と良いので、美観を重視する場合も有利でしょう。


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【1モニタ】

 29・グリーンハウス GH-AMCD01
  ¥4,998 Amazon.co.jp (8/12執筆時) 

【1モニタ】【支柱】

 30・グリーンハウス GH-AMCH01
  ¥6,112 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

稼働性:ガススプリング式(4軸)
固定方式:クランプ/グロメット
耐荷重:各3-7kg
モニターサイズ:27インチまで
チルト幅:上方90度、下方90度

 こちらも、グリーンハウスの、モニターアームです。

 201810051045.jpg

 アームの種類は、2モデルから選べます。

 なお、後者はポール式で、高さは、角ネジで調整する方式です。

 間接の稼働方式は、本機も、操作が楽なガススプリング式です。

 アームの可動範囲は、先ほどの機種(3軸)より間接が多くいずれも4軸アームです。

 ただし、ポールがないタイプは、4軸だと可動域が多少限定されるたでしょう。

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 設置法は、クランプ式・グロメット式が選べます。

 耐荷重は、一方、最大7kgです。

 堅牢性の評価が少し低いのは、軸数が多い関係でしょう。

 なお、3kg未満のディスプレイも逆に使えない仕様ですが、15インチ程度でもそれほどあるため、あまり関係ないでしょう。

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 モニターの可動範囲は、上に90度、下に90度の縦回転(チルト)と可動範囲の自由度は高いです。

 そのほか、360度の横回転(パン)、ローテーション(スイーブル)も対応です。

 VESA規格は、75 x 75 mmでも100 x 100 mm双方とも対応できます。

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 以上、グリーンハウスモニターアームの紹介でした。

 先ほどの製品より軸が多いので、稼働性は本機のほうが良いでしょう。塗装などを含めてやや「値段が見える」部分があるほか、耐荷重評価が低いを含め、堅牢性は逆に及ばないです。

 どちらが上とも言えませんので、最終的な「オススメ」については記事の最後で改めて考えてみたいと思います。

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【2モニタ】

 31・グリーンハウス GH-AMCD02
  ¥8,400 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

【2モニタ】【支柱】

 32・グリーンハウス GH-AMCH02
  ¥8,832 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

稼働性:ガススプリング式(4軸)
固定方式:クランプ/グロメット
耐荷重:各3-7kg
モニターサイズ:27インチまで
チルト幅:上方90度、下方90度

 なお、この製品は、2画面仕様のモデルもあります。

 ただし、可動範囲や耐荷重は、シングルアームの製品と同じです。重さやバランスを考えると、やや心許ない部分もあります。


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 【1画面】

 33・グリーンハウス GH-AMDA1
  ¥3,498 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

 【2画面タテ】

 34・グリーンハウス GH-AMDA2V
  ¥3,998 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

 【2画面ヨコ】

 35・グリーンハウス GH-AMDA2H
  ¥3,998 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

稼働性:ネギ調整式(5軸)
固定方式:クランプ式
耐荷重:8kg
モニターサイズ:32インチまで
チルト幅:上方90度、下方90度

 こちらは、グリーンハウス5軸のモニターアームです。

  202008121058.jpg

 アームの種類は、3モデルから選べますが、GH-AMDA2V は縦並びの2画面GH-AMDA2H は横並びの2画面です。

 設置法は、クランプ式のみ可能です。

 耐荷重は、1画面につき8キロまで、32インチまでのモニターに対応します。

 したがって、2画面の場合16kgです。

 間接の稼働方式は、ただし本機は、値段的な問題もあり、ガススプリングは不採用です。

 そのため、高さについては、ポールを角ネジで調整する方式です。

 左右の移動についても、アーム部も、角ネジで間接の固さを調整するタイプなので、関節部分の稼働性と安定性がバーターであるほか、堅牢性(ガタつきにくさ)は期待薄です。

 アームの可動範囲は、5軸で稼働性は良いですが、やはり、角ネジ固定式な部分がネックです。

 202008121104.jpg

 モニターの可動範囲は、1画面用については、上下のチルトと回転利用ができます。

 2画面用は、チルトのみ可能ですが、縦並びについては構造的に上下45度までとなります。

 ただし、格安タイプのため、6角ネジで固定したらその角度で利用し続けることが前提の製品です。

 VESA規格は、75 x 75 mmでも100 x 100 mm双方とも対応できます。

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 以上、グリーンハウス5軸モニターアームの紹介でした。

 ポールタイプのモニターアームは、次に紹介するサンコー社もですが、構造が単純で「格安」なものが多いです。

 ただ、あまりにも安い製品は、キーボード入力などの際に画面揺れが起こって不快になることも多く、個人的にはあまりオススメしていません。

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 【1画面2軸】

 36・グリーンハウス GH-AMC02
  ¥3,290 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

 【1画面4軸】

 37・グリーンハウス GH-AMC03
  ¥4,090 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

稼働性:ネギ調整式(2/4軸)
固定方式:クランプ式
耐荷重:6kg
モニターサイズ:23インチまで
チルト幅:上方20度、下方25度

 なお、同社からは、2軸4軸タイプもあります。

 ただ、耐荷重評価が低いため、23インチまでの対応となります。

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 【2画面タテ】【4軸】

 38・グリーンハウス GH-AMCR0
  ¥7,398 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

 【4画面】【5軸】

 39・グリーンハウス GH-AMCR02
  ¥9,574 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

稼働性:ネギ調整式(4/5軸)
固定方式:クランプ式
耐荷重:10kg
モニターサイズ:30インチまで
チルト幅:上方85度、下方15度

 また、同社のポール式には、「上位仕様」のポールタイプ製品もあります。

 202008121128.jpg

 こちらについては、上下の固定が(角ネジではなく)レバーロック式で、C型クランプもダブル仕様ですから、利便性と堅牢性が1ランク上です。

 そのため、設置環境でどうしてもポール式を選ぶ必要性がある場合は、本機については、選択肢の1つに加えても良いでしょう。

4・サンコーのモニターアームの比較

 shop-01s.jpg

 続いて、サンコー社のモニターアームを紹介していきます。

 サンコーは、秋葉原の有名ショップです。「かゆいところに手が届く」パソコン関連商品を売っている店です。Atlasも上京した折には覗くことの多い店の一つです。

 かなり前から独自のモニターアームを扱っていましたが、現在、格安のモニターアームの殆ど全てをこの店が扱うようになっています。


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 40・サンコー MARMGUS191B
  ¥4,965 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

稼働性:ネギ調整式(3軸)
固定方式:クランプ式
耐荷重:10kg
モニターサイズ:27インチまで
チルト幅:対応

 MARMGUS191Bは、サンコーが「軸式くねくねモニターアーム」という愛称で売っている製品です。

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 設置法は、クランプ式です。

 耐荷重は、10キロまでと意外と評価値は高いです。

 27インチまでのモデルが設置可能です。 

 201806011935.jpg

 間接の稼働方式は、本機もガススプリング式が不採用です。

 アームの可動範囲も、写真にあるように、縦棒にアームが付属するだけの単純な3軸タイプです。

 上下の移動は、便利なレバー式なのですが、値段的な限界かアームの固定力もイマイチです。

 軸についても、角ネジで固定力を調整するタイプなので、柔軟性と安定性は両立しません。

 モニターの可動範囲は、上下に180度の縦回転(チルト)、360度の横回転(パン)、ローテーション(スイーブル)に対応できます。

 割と柔軟といって良い製品です。

 VESA規格は、75 x 75 mmでも100 x 100 mm双方とも対応できます。

 設置寸法は、詳しくはこちら をご覧ください。

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 以上、サンコーのMARMGUS191Bの紹介でした。

 非常に格安で、モニターアームの入門用として最適です。

 ただ、剛性や、稼働のスムーズさは値段相応です。とくに、大きいモニターだと不安定差が増すため、あまり大きいモニターには向きません。


  201810051013.jpg

 41・ サンコー MARMGUS192B
  ¥3,560 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

稼働性:レバーロック式(4軸)
固定方式:クランプ式
耐荷重:10kg
モニターサイズ:27インチまで
チルト幅:対応

 MARMGUS192Bは、通称「4軸式くねくねモニターアーム」という愛称の製品です。

 サンコーでは、最も売れているアームです。

 耐荷重は、10キロまでです。

 27インチまでのモニターまで対応できます。

 設置法は、クランプ式のみです。

 上下はロックレバー式、間接はボルト固定式ですから、本機も値段なりの仕様です。

 特に上下はレバー式なので、経年変化で固定力が弱まる可能性はあるでしょう。

  201708292316.jpg

 アームの可動範囲は、本機は4軸ですから、3軸だった下位機よりは「くねくね」できます。

 机の奥行は不要なので、奥行のない場合でもそれなりに柔軟に使えます。

 モニターの可動範囲は、上下に180度の縦回転(チルト)、360度の横回転(パン)、ローテーション(スイーブル)に対応します。

 VESA規格は、75 x 75 mmでも100 x 100 mm双方とも対応できます。

  設置寸法は、詳しくはこちら の画像ご覧ください。

---

 以上、サンコーのMARMGUS192Bの紹介でした。

 4軸式で先ほどよりも可動範囲において柔軟性が増した製品です。

 側面設置でなくても、正面に近いポジションで、比較的奥行を必要とせずに設置できるでしょう。

 ただ、他社モデルも僧ですが、可動軸が増えると言うことは、剛性や安定性がより落ちるわけであり、値段からすると、剛性の面で心配な部分はあります。


 201810051015.jpg

 42・サンコー MARMGUS128W
  ¥5,832 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

稼働性:ネジ固定式(4軸)
固定方式:アームロック式
耐荷重:6kg
モニターサイズ:23インチまで
チルト幅:対応

 MARMGUS128Wは、サンコーの発売するモニターアームです。

  marmgus128-photo01.jpg

 設置法は、スチールラックに取り付けるタイプになります。

 同社の得意とする、ニッチな「レアもの」と言えるでしょう。

 耐荷重は、一方さほど無く6キロまでです。

 モニターは23インチまで対応となります。

 モニターの可動範囲は、上下に180度の縦回転(チルト)、360度の横回転(パン)、ローテーション(スイーブル)が可能です。

 VESA規格は、75 x 75 mmでも100 x 100 mm双方とも対応できます。

  設置寸法は、詳しくはこちら をご覧ください。

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 以上、MARMGUS128Wの紹介でした。

 25〜40mmのポールならば設置できるので、スチールラックにかかわらず、応用の幅は多いでしょう。


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 43・ サンコー MARMGUS11L
  ¥8,360 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

稼働性:ネジ固定式(4軸)
固定方式:クランプ式
耐荷重:10kg×2面
モニターサイズ:27インチまで
チルト幅:対応

 こちらは、サンコーMARMGUS11Lです。

 他社にもありましたが、2画面対応のポール式の4軸モニターアームです。

 設置法は、クランプ式です。

 なお、構造的にヨコ2画面専用で、縦方向に2枚設置することは構造的にできません

 耐荷重は、1モニターにつき10キロまでです。

 27インチまでのモニターまで対応可能です。

 モニターの可動範囲は、上下に180度の縦回転(チルト)、360度の横回転(パン)、ローテーション(スイーブル)の対応です。

 従って、角度調整は柔軟です。

 堅牢性は、下部のC型クランプを2機配備するなど配慮があります。一方、上下調整が角ネジ固定式ですので、再調整時の利便性は、少し劣ります。

 VESA規格は、75 x 75 mmでも100 x 100 mm双方とも対応できます。

  設置寸法は、詳しくはこちら の画像をご覧ください。

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 以上、サンコーMARMGUS11Lの紹介でした。

 2画面対応のポール型は、各社から出ています。比較すると、本機はそれなりに堅牢性はありそうですが、上下調整の部分では、やや面倒な部分があるでしょう。


 201810051018.jpg

 44・サンコー MARMGUS12W
  ¥13,982 Amazon.co.jp (8/12執筆時)

稼働性:ネジ固定式(4軸)
固定方式:クランプ式
耐荷重:10kg×4面
モニターサイズ:24インチまで
チルト幅:対応

 MARMGUS12Wは、サンコーの4面対応の格安モニターアームです。

 設置法は、クランプ式のみです。

 耐荷重は、1モニターにつき10キロまでです。

 24インチのモニターまで対応です。

 モニターの可動範囲は、上下に180度の縦回転(チルト)、360度の横回転(パン)、ローテーション(スイーブル)の対応です。

 各アーム4軸で、柔軟性は高いですが、モニターが複数ある場合は、稼働に制限はあります。

 なお、上下の移動は角ネジ固定式ですが、4画面モデルですし、この点はさほど問題とならないでしょう。

 VESA規格は、75 x 75 mmでも100 x 100 mm双方とも対応できます。

  設置寸法は、詳しくは、こちら をご覧ください。

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 以上、サンコーのMARMGUS12Wの紹介でした。

 4枚設置タイプでは、比較的値ごろ感があります。あまり重いモニターでない場合ならば、本機は、安定性を担保しうる重量感もありますし、選択肢にできるでしょう。

 ただ、この重さをこの構造で支える場合、木製の机ではかなり「きわどい」と思います。スチール製の重い机限定で利用してください。

後半につづく!
モニターアームのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、各社のモニターアームについて書いてみました。 

 記事はもう少し続きます。

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・サンワサプライ
 100-LA024 100-LA018
 100-LA026 100-LA043
 CR-LA358 CR-LA360
 CR-LA352 CR-LA354
・エレコム
 DPA-SL02SV DPA-SS01BK
 DPA-SL01BK DPA-DL01BK

 次回の後編記事こちら)では、サンワサプライとELECOMのモニターアームを追加で紹介します。

 201810051114.jpg

1・アームの安定性 ★★★★★
2・アームの柔軟性 ★★★★☆
3・アームの耐荷重 ★★★★☆
4・総合評価    ★★★★★

 その上で、今回紹介した全機種から、いつものように、目的別・価格別にAtlasのおすすめ機種を書いていきます。

 引き続きよろしくお願いします。

 後編は→こちら

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posted by Atlas at 14:15 | PC用液晶モニター

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