比較2018’【美味しく焼ける】オーブントースター20機のおすすめ・選び方:象印・パナソニック・タイガー・バルミューダ・ツインバード・シロカ・シャープ

2018年07月15日

比較2018’【美味しく焼ける】オーブントースター20機のおすすめ・選び方:象印・パナソニック・タイガー・バルミューダ・ツインバード・シロカ・シャープ

【今回レビューする内容】2018年 オーブントースター20製品の性能とおすすめ・選び方【トースト・ピザ】:・ピザ対応!2枚・3枚焼きなど食パンの枚数情報・ポップアップトースターと違いメーカー別人気ランキング 1人暮らしにおすすめの機種など

【比較する製品型番】TIGER やきたて バルミューダ The Toaster K01E-KG K01E-WS アラジン グリル&トースター・シャープ ヘルシオ グリエ AX-H1 siroca ST-G111ロティサリーグリル&スモーク NB-RDX100-K KAJ-G100-T KAM-G130-W KAM-A130-W KAS-S130-R KAK-B100-HW KAK-A100-W 象印 こんがり倶楽部 ET-WM22-RM ET-GB30-RZ ET-GT30-VD ET-GM30-BZ AQUA AQT-WA1(W) NB-DT50 NT-T100-W NT-T500-K TWINBIRD TS-D047B TS-4057B CAT-G13A 13N NT-T300-C KAM-H130-W KAM-G130 ST-G121 NB-DT51-W

今回のお題
美味しく焼けるオーブントースターのおすすめはどの機種
 

 どもAtlasです。

 今日は、国内の家電メーカー各社から出されている、最新モデルのオーブントースター比較します。

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 バルミューダデザインなどの人気機種を含めて、全20機を紹介しました。

 いつものように、各機種を丁寧に比較したあと、最後に、「結論」として、目的別・予算別のAtlasのおすすめ機種を提案していきたいと思います。

1・オーブントースターの選び方の基本!

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 オーブントースターは、トースターの機能のほか、グラタンやピザのオーブン加熱などにも対応できる便利な調理家電です。

 一方、最近は、上位機で「多機能化」が進んでおり、「多様な調理が可能な」製品もでています。

 「ざっくり」とジャンルを分けると、次の2種類に分類できます。 

1・従来のオーブントースター

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 第1に、「従来型のオーブントースター」です。

 対応可能な調理は、トースト・オーブン加熱だけとシンプルな、昔ながらの製品です。

 とはいえ、最近は「パンの焼き方」に技術革新があり、高火力なグラファイトヒーターを搭載したり、スチーム加熱を併用したりして、「サクふわ」な、美味しいパンが焼ける「上位機」もあります。

2・コンベクションオーブン

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 第2に、「コンベクションオーブン」です。

 対応可能な調理は、トースト・オーブン加熱のほか、グリル調理・熱風調理・スローベーク調理です。

 「トーストの味」だけみれば、「従来型のオーブントースター」の上位機のほうが、「トーストに特化した技術」を搭載するため、味の平均値は上です。

 しかし、こちらは、「ファン付のオーブントースター」であり、熱風を使った色々な調理法に対応できます。できるレシピ数は、格段に多いです。

 また「冷凍ピザが美味しく焼ける機種」が多いです。

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 小型な機種では、オーブントースターほどのサイズの機種もあるため、「料理好き」には人気です。予算的には1万円以下でもあります。

 なお、この形式のオーブンは、仕組みが異なるため、今回とは別の記事で紹介しています。【コンベクションオーブンの比較記事】で特集しました。

2・オーブントースターの比較基準

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 「従来型のオーブントースター」は、激安機と高級機の価格差が「1万円以上」あります。

  性能の良い製品を選びたい場合、特に注意して良い部分は、以下の4点です

1・ヒーターの種類 
 
・高性能な遠赤外線ヒーターか?
2・消費電力
 
・トーストがさくっと焼けるパワーか?
3・庫内の広さ
 ・トースト2枚/3枚同時に置けるか?
4・温度調節 
 ・温度が何段階で調整できるか?

 今回は、この基準を大事に考えつつ、各メーカーの商品を紹介していきます。

3・激安!オーブントースターの比較

 さて、最初に3000円〜5000円ほどの普及価格帯のオーブントースターを紹介します。

 なお、以下の本文では、高評価できるポイントについては「赤字」で、イマイチな点は「青字」で紹介していきます。


   

【2017年】【上位機種】

 1・TIGER やきたて KAK-A100-W
  ¥4,207 Amazon.co.jp (7/15執筆時)

ヒーター:赤外線ヒーター(1本のみ)
消費電力:1000W
庫内広さ:約31.2×27.1×8.5
火力調節:5段階

 「やきたて」KAJ-G100-Tはは、タイガーの製品です。

 格安トースターでは、去年最も売れていた製品の新機種ですね。

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 パワーは、しかしながら、1000Wと弱いです。

 遠赤ヒーターを1本搭載する機種とはいえ、表面がカリッとしたトーストするのは難しいでしょう。

 出力の弱いオーブントースターは、焼きムラも生じやすいと言えます。ただ、こちらの製品はネット状の焼アミを装備し、焼きムラを防止する工夫がなされます。この点は評価できます。


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 庫内の広さは、トースト2枚を焼くのに十分な広さです。なお、3000円以下の製品は、今回紹介しない機種を含めて、トーストを2枚焼けないモデルもありますので、注意が必要。です。

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 ピザを焼く場合は、20センチまでのMサイズピザなら、そのまま焼けます。ただ、スーパーで売っている日本ハムの石窯工房の冷蔵ピザ(Lサイズ・25センチ)などの場合、半分に切って入れる必要がありそうです。

 火加減の調節は、5段階の火力調整が可能です。

 以上、タイガーのトースターKAJ-G100-Tの紹介でした。価格が安い点製品ですが、パンが2枚同時に焼ける点は良いと思います。ただし、火力が弱めなので、表面をカリッとトーストするには不向きでしょう。

ーーー

 

 【2017年】【下位機種】

 2・TIGER やきたて KAK-B100-HW
  ¥2,316 Amazon.co.jp (7/15執筆時)

ヒーター:ガラス管ヒーター
消費電力:1000W
庫内広さ:約31.2×27.1×8.5
火力調節:なし

 なお、KAK-B100-HWは、ほぼ同じ形ですが、下位機種です。パワーや庫内容量は全く変わりません。

 ただ、火加減調節が、下位機種は全くできない強火のみです。こちらはタイマーも「目安表示のみ」の格安仕様ですし、選ばない方が良いでしょう。


 
 3・象印 こんがり倶楽部 ET-VB22
  ¥4,491 Amazon.co.jp (7/15執筆時)

ヒーター:ガラス管
消費電力:1000W
庫内広さ:26x22x10cm
火力調節: 5段階

 こんがり倶楽部 ET-VB22は、象印のオーブントースターです。

 パワーは、1000Wと、1番で紹介したタイガーの KAJ-A100と同じです。

 庫内の広さは、少し広く、奥行22cmが確保されています。その分、若干本体が大きいのですが、厚切りのパン2枚でも十分に対応できるサイズとなります。

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 ピザを焼く場合は、便利なピザ専用トレーが付属します。大きさとしては、22センチ程度のピザまで対応できます。

 ほかの点、例えば、5段階の火力調節、焼き網の形などは、タイガーの機種と同じです。

 以上、象印のET-VA22の紹介でした。

 庫内の広さや火力調節などの点で、タイガーの機種よりもお買得度が高そうです。ただ、こちらの機種も1000Wのパワーしかないため、ややパワー不足なのは同じです。


 

 4・AQUA オーブントースター AQT-WA11-W
  ¥4,966 Amazon.co.jp (7/15執筆時)

ヒーター:ガラス管
消費電力:1200W
庫内広さ:32x22.2x8cm
火力調節: 無段階

 AQT-WA11(W) は、ハイアールのAQUAブランドの製品です。

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 デザイン性は、この機種の「売り」で、未使用時に、中が見えにくいミラーガラス調のパネルが採用されます。ただ、加熱時には、石英管の発熱で過熱状況が見えます。トースターは汚れが目立つのでこれは良い工夫です。

 パワーは、1200Wと、国産メーカーに較べると高いです。トーストを焼く能力も高そうです。

 庫内の広さは、こちらも奥行22cmです。サイズは32cnと横長ですが、高さはないですね。トーストは2枚まで対応です。ピザを焼く場合は、20cmほどのMサイズの冷凍ピザならば対応できるでしょう。

 火加減の調節は、80度から250度までの表記で、ダイヤル式で無段階に調整可能です。

 以上、AQT-WA11の紹介でした。

 パワーが強く、未使用時に庫内が見えにくいのが特長ですね。価格的にも値頃感があるので、よく売れている機種です。予算を重視するならば、こちらを選ぶのも良いでしょう。


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 5・パナソニック NT-T300-C
  ¥4,600 Amazon.co.jp (7/15執筆時)

ヒーター:ガラス管
消費電力:1000W
庫内広さ:31x21.5x9.2cm
火力調節: 2段階

 NT-T300 は、パナソニックのオーブントースターです。

 総合家電メーカーでは、唯一オーブントースターを開発しています。

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 パワーは、1000Wです。

 ここまで紹介してきた製品と同じです。

 ただし、内装部分がディンプル加工されており、輻射熱も利用してトーストを焼き上げます。したがって、同じパワーの製品として考えると、能力は高いでしょう。焼き網もタイガーや象印と同様の方式が採用されます。

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 庫内の広さは、奥行き21.5cmと象印とほぼ同程度の広さです。こちらもパンを2枚同時に焼くことができます。

 ピザを焼く場合は、こちらもピザなどに使える受け皿も付属です。サイズは20cmほどの、冷凍Mサイズピザならば切らずに入れられるでしょう。

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 火加減の調節は、2段階です。

 トースターとしてだけ使用するなら問題ないでしょう。ただし、あまり複雑な調理はできないシンプルな製品です。

 以上、パナソニックののNT-T100-W 紹介でした。

 多少価格は高いですが、本体の質感は良く、デザイン性は高いと思います。火力調節はできませんが、輻射熱を利用する方式は効率が良く、トースターと割り切って買うならば、3機種のうちこの機種だと思います。


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 6・象印 こんがり倶楽部 ET-WM22-RM
  ¥4,075 Amazon.co.jp
(7/15執筆時)

ヒーター:赤外線ヒーター
消費電力:1000W
庫内広さ:27x22x11cm
火力調節: 無段階

 象印ET-WL22-TCは、5000円以下の製品では人気機種の一つです。

 パワーは、1000Wとここまで紹介してきた機種と同等レベルです。

 ただし、ガラス管(石英管)ではなく、上下に遠赤外線ヒーターが採用されている点が注目点です。

 ガラス管の場合、食材の表面は暖まりますが、中までは熱が通りにくい性質があります。一方、遠赤外線ヒーターは内部まで熱が浸透するため、トーストなどの奥までしっかり熱が通ります。

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 庫内の広さは、奥行き22cmと象印の下位機種と同じく広いです。こちらもパンを2枚同時に焼くことができます。パンを二枚並べて焼くことが可能です。

 ピザを焼く場合も、サイズは20cmの冷凍Mサイズピザならば、切らずに入れられます。

 火加減の調節は、温度調節が無段階で可能です。

 250度から80度という温度の値でダイヤル調節可能なので、レシピに合わせた加熱ができます。

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 清潔性も高いです。

 オーブントースターの扉や、焼き網は外して丸洗いができます。ピザなどを焼くためのトレーも付属しますが、これはシリコン加工がなされていて、汚れが落ちやすい加工がなされています。

 以上、象印ET-WL22-TCの紹介でした。

 価格の割に高機能と言えます。唯一、消費電力が1000Wとパワーが若干足りない点が残念ですね。

 もちろん、Wの遠赤外線ヒーター採用なので、ガラス管方式の1000Wよりも優れていると思いますが、もうすこしパワーがあると良いと思われる機種です。


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 【火力5段階調節】

  7・タイガー やきたて KAM-H130-W  
   ¥3,793 Amazon.co.jp  
(7/15執筆時)

 【火力無段階調節】
    
8・タイガー やきたて KAM-G130-R  【赤】
  8・タイガー やきたて KAM-G130-AN
【白】
   ¥5,011 Amazon.co.jp (7/15執筆時)

ヒーター:クリア発光ヒーター
消費電力:1300W
庫内広さ:約30.0×27.5×10.0
火力調節: 無段階

 タイガーのKAM-G130KAM-A130-Wは。同社の「ハイグレード機種」です。

 元々は1万円近い値段をしていた機種ですが、値が下がっています。そのため、低価格製品に較べてしっかりした作りで、デザイン性も高いです。

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 パワーは、このグレードの他機種同様に1300Wのハイパワーです。トーストもさっくりと焼けるでしょう。

 ヒーターは、クリア発光ヒーターです。上部に遠赤ヒーター・下部にガラス管ヒータを、総計で3つ搭載する機種であり、熱を食材に伝えやすいように工夫があります。

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 庫内の広さは、トーストなら3枚まで、ピザならば、25センチまでやけます。

 日本ハムの石窯工房ならば、そのまま入りますね。

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 火加減の調節は、2機種で違う部分です。

 KAM-H130は、火力が5段階調節の下位モデルとなります。

 上位モデルのKAM-G130は、火力が約80〜250度の範囲で無段階で調整できるタイプです。

 違いはこのほか、上位機種については、下位機種の2倍の30分タイマー付属という部分だけです。

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 以上、タイガーのハイグレード機の紹介でした。

 クリア発光ヒーター方式の採用で、最も重要なパワーに配慮がある機種です。強さの制御もできますし、庫内も広いため、5000円前後の機種では、最もお買得な機種と言えます。

4・高機能オーブントースターの比較

 つづいて、主に5000円以上1万円以内のトースターを見ていきます。

 この価格帯の製品は格安機種よりも火力が強いモデルが多いです。


  

 【2017年】

 9・象印 こんがり倶楽部 ET-GB30-RZ
  ¥5,780 Amazon.co.jp (7/15執筆時)

ヒーター:ガラス管
消費電力:1300W
庫内広さ:27x29.5x89cm
火力調節: 3段階調節

 ET-GB30-RZは、象印の中級グレードのオーブントースターです。

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 パワーは、この機種の場合、1300Wです。

 上2本と下3本のヒーターを装備します。ただ、この価格帯の製品としては、赤外線ヒーター(遠赤ヒーター)を採用せず、性能面ではイマイチです。

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 庫内の広さは、奥行き29.5cmです。相当ワイドな仕様で、トーストなら4枚同時に焼けるサイズです。ピザを焼く場合は、冷蔵の25cmのLサイズピザなら、切らずに入れられます。

 火加減の調節は、一方、この機種のもう一つの悪い部分で、3段階の切替のみです。

 清潔性は考えられており、オーブントースターの扉や、焼き網は外して丸洗いができます。

 以上、象印のET-GB30-RZの紹介でした。

 中級グレードのモデルですが、遠赤ヒータを採用しなかった点火力調節が弱い点で、明確にネックがある機種です。庫内の広さは一定の魅力があるものの、できれば上位機が良いでしょう。


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 【2017年】

 10・象印 こんがり倶楽部 ET-GT30-VD
  ¥6,750 Amazon.co.jp (7/15執筆時)

ヒーター:ガラス管
消費電力:1300W
庫内広さ:27×29.5×9cm
火力調節: 無段階調節

 ET-GT30-VDは、象印のオーブントースターの上位機です。筐体は先ほどの機種と同じサイズです。

 パワーも同じで、1300Wです。こちらも、格安のガラス管方式ですので、遠赤効果は期待できません。

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 庫内の広さは、したがって、先ほどと同じサイズす。奥行き29.5cmであり、トーストが4個焼けるサイズです。 これは、業界最大サイズだと思います。

 また、「トースト焼き」にはこだわっており、自動トースト用スイッチが1〜2枚用、3〜4枚用と別に用意されます。

 ピザを焼く場合も、25センチのLサイズの大きなピザも焼けるでしょう。

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 火加減の調節は、無段階で80度から250度までダイヤル調整できる仕様です。この点が、下位機種との相違点で、こちらの機種の良い部分です。その他、タイマーが下位機種の2倍の「30分タイマー」になっています。

 清潔性も高いです。オーブントースターの扉や、焼き網は外して丸洗いができます。

 以上、象印のET-GT30-VDの紹介でした。

 この機種も、一度に4枚トーストが焼ける点で、家族向けの製品です。また、温度調整が細かくできる点で、下位機種に比べると料理の幅が広がるでしょう。ただ、遠赤外線ヒーターを採用していない点は、やはり価格を考えると物足りないですね。


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 11・パナソニック NT-T500-K
  ¥6,105 Amazon.co.jp  
(7/15執筆時)

ヒーター:U字型ガラス管ヒーター
消費電力:1300W
庫内広さ:32.4cm×26.9cm×8.7cm 
火力調節: 5段階

 NT-T500-Kは、パナソニックの ハイグレードタイプのトースターです。

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 パワーは、この機種の場合も1300Wという高い火力です。

 一方、ヒーターは、U字型ガラス管ヒーターが採用されています。こちらは、遠赤外線ヒーターではないですが、新型の形状であり、広い庫内においても焼きムラを効果的に防ぐことができます

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 また、下位機種同様に、焼きムラができにくく、輻射熱が得やすいディンプル加工がなされいるため、能力は高いでしょう。

 庫内の広さは、奥行26cmと大きめです。

 そのため、庫内が広く、パンが3枚まで同時に焼けます。本体の幅は、筐体はやや大きく37.0cmですが、例えば、耐熱パネルの搭載された小型冷蔵庫の上でも無理なく置けるサイズです。

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 ピザを焼く場合も、25センチのLサイズの大きなピザも対応可能です。1人暮らしでもピザを良く焼く人はこちらのモデルもオススメです。

 火加減の調節は、5段階調節です。トーストをさっくり美味しく焼くためには、1200W以上は欲しいですが、十分な火力が保証されている点が大きいですね。

 以上、パナソニックのNT-T500-K の紹介でした。

 十分な火力で、大きめのピザも焼けますし、トーストも3枚同時に焼けます。世帯向けや、冷蔵ピザをよく焼く人におすすめしたい製品です。


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 【ダイヤル式】

 12TWINBIRD ミラーガラス TS-D047B
  ¥5,940 Amazon.co.jp
(7/15執筆時)

 【プッシュ式】
 13・TWINBIRD ミラーガラス TS-4057B
  ¥8,480 Amazon.co.jp
(7/15執筆時)

ヒーター:ガラス管ヒーター
消費電力:1200W
庫内広さ:約 290 × 245 × 100 mm
火力調節: 4段階

 ミラーガラスオーブントースターは、ツインバードの製品です。独特のデザインで人気があります。

 2機種ありますが、TS-4057Bについては、スイッチがダイヤル方式ではなく、ボタンプッシュ式になっています。その他の点では同じですね。

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 デザイン面での見所は、パネルがシームレスミラーガラスになっている点でしょう。

 使用時ランプが付いているとき以外は、庫内が見えにくくなっています。オーブントースターは、利用を重ねると中が汚れで見苦しくなることがあるため、美観の点でメリット性が高いです。

 また、ミラーガラスは、熱も反射するため、焼きムラを防止する点でも効果を発揮します。なお、この方式のデザインは、AQUAよりもツインバードが先発です。

 パワーは、1200Wです。

 トーストをこんがり焼くには十分な出力です。ただし、この価格帯としては、通常のガラス管ヒーターである点は多少残念です。

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 庫内の広さは、4枚のパンが置けると書いてあります。

 ただし、やや庫内が狭いことから、小さめのパンで4枚ということだと思います。ピザを焼く場合も、直径20センチのタイプまでの対応です。

 火加減の調節も、他社より多少弱く4段階に止まります。

 以上、ツインバード社の製品の紹介でした。

 デザイン性はこの価格帯では抜けています。スタイリッシュな家電を置きたいならこの機種が良いでしょう。火力の点では、他社に及ばない部分もありますが、日常的にトーストを焼くのがメインならば、この機種でも十分満足できると思います。


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 14・象印 こんがり倶楽部 ET-GM30-BZ
  ¥8,680 Amazon.co.jp (7/15執筆時)

ヒーター:赤外線ヒーター
消費電力:1300W
庫内広さ:27x29.5x9cm
火力調節: 無段階調節対応

 こちらは、象印の ET-GM30-BZです。

 象印では最も高額なオーブントースターです。デジタルタイマーが搭載で、30分までのタイマー設定はかなり正確にできる機種です。

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 パワーは、最大1300Wです。

 ヒーターは、遠赤外線ヒータが採用されます。上面2本が遠赤外線ヒーターで、下面3本はガラス管方式になります。

 上面遠赤ヒーターが2機搭載なので、総合的には火力は強いです。トーストも遠赤でさっくり仕上げることができるでしょう。

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 庫内の広さは、奥行が29.5cmあります。そのため、ピザならば、25センチのLサイズまで焼けます。トーストについても、4枚までの対応です。

 清潔性は、象印の下位機種と同じです。オーブントースターの扉や、焼き網は外して丸洗いができます。また、ピザなどを焼くためのトレーも付属しますが、これはシリコン加工がなされていて、汚れが落ちやすい加工がなされています。

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 自動調理機能も、搭載します。このグレードになると、マイコンが搭載されます。

 トーストの焼き色調節がマイコン制御で可能です。また、ピザについても、冷凍と冷蔵の区別がある自動調理メニューが付属します。こちらのヒーターは遠赤外線ヒーターですし、ピザ焼きに向いた機種です。 

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 また、手作りパンコースが評判です。

 この機種の最大のセールスポイントです。生地を作った後、2次発酵から焼き上げまでの行程が簡単にできます。レシピにはロールパン・チョコパン・フォカッチャなどが載っていますので挑戦するのも良いでしょう。

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 以上、象印の、 ET-GM30-BZの紹介でした。

 象印のなかでは最も性能も高い機種です。手作りパンコースは料理好きには魅力的でしょう。また、外観のデザインも、トースターにありがちな安っぽさがなく、デザイン性も高いと言えます。予算が十分あれば、この機種はオススメです。

5・高級オーブントースターの比較

 最後に、1万円を超える「高級オーブントースター」を紹介します。

 2015年頃から各社とも力を入れはじめ、現在では特長ある面白い製品が多く出回ってきました。


  

 【白・2017】

 15・パナソニック コンパクト NB-DT51-W
  ¥10,572 Amazon.co.jp (7/15執筆時)    

ヒーター:遠近赤外線ダブル加熱
消費電力:1300W
庫内広さ:26.0×25.0×10.5cm
火力調節: 8段階 

 パナソニックの「コンパクトオーブンNB-DT51は、同社のオーブントースターでは、最も高級な製品です。

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 パワーは、他機種と同じで最大1300Wです。

 しかし、この機種は、遠赤外線と近赤外線のダブル加熱方式を採用しているところに特長があります。

 これは、パナソニックの5万円台のオーブンレンジにも見られる独自技術です。1300Wの高出力と合わせて、トーストを非常に美味しく焼き上げることができます。焼きムラもできにくく、優れた商品です。

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 庫内の広さは、奥行が26cmあります。幅はそれほどなく、設置性は良いです。ピザならば、25センチのLサイズまで、トーストは2枚までの対応です。

 火加減の調節は、8段階のデジタル式です。

 発酵ボタンが付いており、こちらの機種でも手作りパンコースが付属します。

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 自動調理機能も、マイコン搭載機のため多彩です。

 トースト以外のパンについても自動温め用ボタンが付いています。フライや、餅の暖めボタンも付いています。

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 以上、パナソニックの最上位機種、 NB-DT51 の紹介でした。

 庫内サイズはやや小さめで、トーストは2枚まで、ピザは20センチまでの対応にはなりますが、遠赤外線と近赤外線のダブル加熱方式を、トーストやパンを美味しく焼くということにおいては最高性能といえます。

 とくに、食パン以外のパンも美味しく焼けるのは大きなメリット性でしょう。買って損のない機種と言えます。


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  16・バルミューダ The Toaster K01E-KG
  16・バルミューダ The Toaster K01E-WS
   ¥22,299 Amazon.co.jp (7/15執筆時)

ヒーター:赤外線ヒーター
消費電力:1300W
庫内広さ:274mm× 204mm× 178mm
火力調節: 3段階

 こちらは、バルミューダ・デザインThe Toasterです。

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 同社は、扇風機・空気清浄機・ヒーターなどの家電をデザイン重視で作っている日本のメーカーです。

 国内の新興「高級家電」メーカーとして毎年1〜2種類のペースで家電製品のラインナップを増やしています。そして、2017年は「トースター」を出してきました。

 本体色は、3色から選べる構成ですね。白などは後から加わった配色です。

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 パワーは、この機種も、最大1300Wです。

 最大温度のスペックも開示で、230度と相当でます。3段階の温度設定(170/200/230度)が可能です。

 ただし、内部はシンプルで、中のヒータも赤外線ヒーターが上下に2機付いているだけです。

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 庫内の広さは、奥行が20cmと、ピザを焼くには多少小さな仕様です。

 トーストも2枚までです。これだけ見ると、普通のトースターですが、パンの焼き方に特別なこだわりがあります。

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 こちらのトースターの工夫は、写真のように上部から5ccの水を入れる部分にあります。加えた水分が下部のヒーターで加熱水蒸気となります。

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 この水分は、パンの表面を被って中の水分を保ちますが、ヒーターにより表面は焼き目が付きます。この方法だと、パンの中に元々ある水分やバターが飛ばないため、美味しいパンが焼き上がるという仕組みです。

 火加減の調節も、温度センサーによって温度制御されます。

 特に、デンプン質のアルファ化が促される60度、焦げ目が付く160度、焦げ付きがはじまる220度の状況を注視し、きめ細やかに制御しながらパンが焼かれます。

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 また、パンの種類については、専用のダイヤルがあり、パンに合わせた調理が可能です。

 例えば、チーズトーストの場合は「上火を強化」、フランスパンの場合は「弱火でじっくり」など、マイコン調整します。

 なお、スチームを使った電気釜は、パン屋さんの釜でも使われているもので、それを参考に商品化したのがこの商品です。

 多彩なレシピが可能なのですが、とくにチーズトーストとの相性は抜群です。Atlasもホームベーカリーで作ったパンで試しましたが、美味しかったです。「チーズ好きにはたまらない」クオリティの高いトーストができました。

 以上、バルミューダ・デザインThe Toasterの紹介でした。

 こと「パンを焼く」ことに特化するならば、性能的にはこれが最高であることは間違いありません。問題は、価格だけです。ただ、毎日焼くならば投資するの価値はあると思います。


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 17・アラジン CAT-G13A(G)【緑】
 17・アラジン AET-G13N(W)【白】
 17・アラジン CAT-G13A(K)【黒】
  ¥15,349 Amazon.co.jp  
(7/15執筆時)

ヒーター:グラファイト+石英管2本
消費電力:1300W
庫内広さ:31mm× 28.5mm× 8.7mm
火力調節: 100℃~280℃

 こちらは、アラジングリル&トースターです。

 同社はイギリス発祥のメーカーで、日本では特に寒い地域のストーブについてシェアがあります。バルミューダ・デザイン同様に「高級トースター」に分類される新機種です。

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 パワーは、バルミューダ同様に最大1300Wです。一方、ヒーターは、従来的な赤外線ヒーター2本のほか、遠赤グラファイトヒーターを搭載します。そのため、立ち上がりが良く、庫内温度を30%ほど速くあげることが可能です。

 ヒーターの強力さでは、バルミューダ・デザインを上回り、高火力で「サクふわ」なトーストを一気に焼き上げるという仕組みです。トーストの美味しさは互角だと思いますが、約2分間で焦げ目が付くという速度はこちらが上位です。

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 面白い点は、冒頭の写真のようなグリル鍋が付属している点です。

 グリル鍋を使うと、オーブンよりも高熱な330度の庫内温度を出せるため、唐揚げなどについて油を使わないノンオイル料理ができるというメリットがあります。また、グリルは、水気のものを貼ることで「蒸し料理」も可能です。例えば、レシピ集には、パエリヤや、蒸しプリンなどのレシピがあります。

 火加減の調節は、100℃~280℃まで設定可能です。トーストは2枚まで、高火力で焼くと美味しいピザは、27センチ程まで対応できる余裕の広さです。

 以上、アラジングリル&トースターの紹介でした。

 高級なオーブントースターではありますが、グリル機能がある点でお得です。火力が最も強く、調理が速く済みますし、その点でもオススメできそうです。


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 【各色 2017】

 18・シロカ ハイブリッド ST-G121
  ¥15,500 Amazon.co.jp  
(7/15執筆時)

ヒーター:グラファイト2本+熱風
消費電力:1350W
庫内広さ:31mm× 28.5mm× 8.7mm
火力調節: 100℃~280℃

 こちらは、シロカのハイブリッドオーブントースターです。

 仕組みとしては、熱風ファンを内蔵するグリルオーブンなのですが、トースターとしての機能を前面に打ち出した製品ですので、今回紹介することしました。

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 パワーは、最大1350Wで、ヒーターは、アラジンと同じく、遠赤グラファイトヒーターを2本搭載します。

 やはり立ち上がりが速いのが、アラジンの場合と同じくこの機種のメリットです。高火力を利用して、表面をさくっと焼き上げるタイプです。

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 また、熱風ファンを搭載するため、油を使わない唐揚げなど、アラジンのように多彩なグリル・オーブン料理が可能です。こちらはグリル鍋ではなく、焼き網とトレーが付属しますね。

 火加減の調節は、この機種も100℃~280℃まで設定可能です。

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 一方、庫内は広くトーストは4枚まで対応します。高火力で焼くと美味しいピザは、庫内が長方形のため、25センチ程まで対応とアラジンと同じですね。

 以上、シロカハイブリッドオーブントースターの紹介でした。

 パンが4枚まで同時に焼ける庫内容量が自慢ですね。多少高い機種ですが、付属のレシピブックを利用すれば多彩な料理ができますので、料理好きにはよいかもしれません。 


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 【各色】

 19・シャープ ヘルシオ グリエ AX-H1
  ¥17,558 Amazon.co.jp   (7/15執筆時)

ヒーター:ウォーターオーブン
消費電力:1410W
庫内広さ:26mm× 23mm× 7.6mm
火力調節: 3段階

 ヘルシオ グリエ AX-H1 は、シャープが2016年に発売した新製品です。

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 同社のウォーターオーブン「ヘルシオ」からレンジ機能・グリルを取り除いた「コンパクトオーブン」です。

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 パワーは、最大1410Wです。

 加熱方式は、上部のタンク水を加熱し、100度以上の過熱水蒸気にしたもので焼き上げます。超高温のため水気が付かない状況で、さっくり加熱ができます。

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 庫内の広さも、奥行が20cmと、トーストは2枚までピザは冷凍用の20cmMサイズまでに対応です。

 トーストは3分ほどで焼けますが、バルミューダ同様に、外側は「さっくり」、内側は「もっちり」とした焼き上がりです。

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 ウォーターオーブンである利点を活かし、図のような「モーニングセット」を作ることも可能です。

 また、過熱水蒸気での調理は、油を使わないヘルシーな揚げ物もできます。その他、スーパーなどの総菜の再加熱は、レンジよりも上手にやってくれたり機能性は、トースターのレベルを超えます。

--

 以上、シャープのヘルシオグリエの紹介でした。

 トースターと言うには機能面で多機能すぎますが、サイズはトースター同様なので、その「上位互換」として楽しく使えるでしょう。「水で焼く」方式なので、トーストの味も期待できます。お料理好きには「ベスト」の製品だと思います。


  

 20・パナソニック NB-RDX100-K
  ¥33,260 Amazon.co.jp   (7/15執筆時)

ヒーター:赤外線ヒーター×5
消費電力:1350W
庫内広さ:幅40.5×奥行41.6×高28.0cm
火力調節: 7段階

 パナソニックNB-RDX100-K は、パナソニックが2017年に新発売した「多機能オーブントースター」です。

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 商品名の「ロティサリーグリル&スモーク」の名前から分かるように、お肉を回転させる筒状の回転体が内蔵されています。

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 パワーは、最大1350Wです。

 加熱方式は、上部の近赤・遠赤Wヒーター下部のトリプル遠赤外線ヒーター総計5本のヒーターを搭載します。4本の遠赤ヒーターが厚い肉を中から加熱させてくれる、という仕組みですね。

 トースト以外に、燻製・グリル・オーブン・燻製機としても使えるマルチオーブンです。

 ないのは「電子レンジとしての機能」だけですね。なお、強制排気ファンがあり、消臭・減煙フィルタを通すため、ニオイ問題は生じにくい仕様です。なお、オーブン・グリルとしては、最大250度まで出せる本格派です。

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 庫内の広さは、幅27.0×奥行29.0×高さ11.2cmとかなり広いです。

 そのため、トーストは4枚まで同時に焼けます。ピザもLサイズまでいけるでしょう。ただし、トーストの味向上に特化した機能は未搭載で、焼けるのは普通のトーストです。


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 以上、パナソニックのNB-RDX100-Kの紹介でした。トースターの域を超えた製品という点ではシャープのグリエと同じです。どちらかといえば、「メインはお肉調理」という方が、兼用としてトーストするのに向くと思います。

今回の結論
美味しく焼けるオーブントースターのおすすめは結論的にこの機種!


 というわけで、今回は、オーブントースターの比較をでした。

 最後に、いつものように、予算別、目的別にAtlasのおすすめ機種を数機種、提案していきます。


 第1に、トーストを美味しく焼くことができる性能の良い機種としてオススメなのは、

 

 【白・2017】

 15・パナソニック コンパクト NB-DT51-W
  ¥10,572 Amazon.co.jp (7/15執筆時)    

ヒーター:遠近赤外線ダブル加熱
消費電力:1300W
庫内広さ:26.0×25.0×10.5cm
火力調節: 8段階 

 トーストオススメ度 ★★★★★★
 ピザ焼きオススメ度 ★★★★★
 一度に焼けるパン数 2枚まで
 焼けるピザのサイズ 20センチまで

 パナソニック社のNB-DT51でしょう。

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 パナソニックの独自技術である遠赤外線と近赤外線のダブル加熱方式で加熱ムラなく、表面はさっくり、中まで暖かい美味しいトーストが焼けると思います。

 また、トースト以外のパンの加熱も対応しており、トースターとしての能力は高いと思います。手作りパンコースも搭載し、製パン用にもオススメできます。

 なお、バルミューダが指摘するように、日が経った食パンは水分が飛んでしまうのは確かで、そういったパンは、このトースターで普通にトーストしても、さほど美味しくありません。

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 スプレーボトル(霧吹き)
  ¥1,512 Amazon.co.jp (7/15執筆時)

 ただ、問題となる水分については、霧吹きでパンの表面に均一に水分を補ってから焼けば、このグレードのトースターならば美味しく焼けます

 なお、既存のトースターでこうした「細工」をした場合と、バルミューダの水タンクシステムを使う場合とは、主要な家電雑誌などの「識者」による実機の比較レビューでは、言及が十分なされていないように思います。

ーー

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  16・バルミューダ The Toaster K01E-KG
  16・バルミューダ The Toaster K01E-WS
   ¥22,299 Amazon.co.jp (7/15執筆時)

ヒーター:赤外線ヒーター
消費電力:1300W
庫内広さ:274mm× 204mm× 178mm
火力調節: 3段階

 トーストオススメ度 ★★★★★★★
 ピザ焼きオススメ度 
-----
 一度に焼けるパン数 2枚まで
 焼けるピザのサイズ -----

 ただし、「トースト焼き専用」と考える場合、バルミューダ・デザインのThe Toaster K01A-KGは、コツなしで、仕上がりに期待ができるのは確かです。

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 そのため、トーストに特化して使いたい方で、味に最大限期待して使いたいならば、バルミューダ・デザインのトースターは良い選択肢です。

 どのようなパンでも美味しく焼けるため、素人でも明らかに味の違いが感じられます。既存のトースターとの買い換えには最適でしょう。

 ただ、パン以外については、3段階の温度調節に止まるシンプルなトースターです。そのため、一家に一台置くならば、多様性のあるパナソニックの高性能トースターが良いでしょう。


 第2に、トーストが4枚焼ける、大きめの世帯用としてオススメな高級機種は、

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 14・象印 こんがり倶楽部 ET-GM30-BZ
  ¥8,680 Amazon.co.jp (7/15執筆時)

ヒーター:赤外線ヒーター
消費電力:1300W
庫内広さ:27x29.5x9cm
火力調節: 無段階調節対応

 トーストオススメ度 ★★★★★
 ピザ焼きオススメ度 ★★★★★
 一度に焼けるパン数 4枚まで
 焼けるピザのサイズ 25センチまで

 象印のET-GM30-BZでしょう。

 パナソニックの NB-DT50よりも庫内が広く、4枚のトーストや、25センチの市販のLサイズピザが焼ける庫内容量を持ちますから。

 搭載されるヒーターも遠赤外線ヒーターで、ピザやトーストをこんがり焼くことができます。また、マイコン制御で、冷蔵・冷凍用のピザ・トーストの自動調理ボタンが付きますので、あまり考えずに美味しく調理できそうです。


 第3に、5000円以内でに手に入るトースターで最も高性能と言えるのは、

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 【火力5段階調節】

  7・タイガー やきたて KAM-H130-W  
   ¥3,793 Amazon.co.jp  
(7/15執筆時)

 【火力無段階調節】
    
8・タイガー やきたて KAM-G130-R  【赤】
  8・タイガー やきたて KAM-G130-AN
【白】
   ¥5,011 Amazon.co.jp (7/15執筆時)

ヒーター:クリア発光ヒーター
消費電力:1300W
庫内広さ:約30.0×27.5×10.0
火力調節: 無段階

 トーストオススメ度 ★★★★★

 ピザ焼きオススメ度 ★★★★★
 一度に焼けるパン数 3枚まで
 焼けるピザのサイズ 25センチまで

 5000円以下で選ぶならば、タイガーの「やきたて」でしょう。

 クリア発光ヒーターを採用した1300Wのハイパワーモデルで、このグレードの機種としては相当性能が良いです。トーストやピザなどの奥までしっかり熱が通るでしょう。トーストなら3枚まで、ピザならば、25センチまでやけます。

 現在的に価格が相当値下がりしているので、上位機を格安で買いたい方は「狙い目」でしょう。

コンベクションオーブンの紹介

 最後に「おまけ」の話です。

 冒頭で述べたように、「上位互換」といえる調理家電があります。コンベクションオーブンです。

  

1・コンベクションオーブンの比較記事

 上でも紹介しましたが、モノマニアでは、別にコンベクションオーブンの記事があります。よろしければご覧ください。

2・1人暮らし向け電子レンジ
3・小型のスチームオーブン

4・中型のスチームオーブン

5・オーブン全体のおすすめ【まとめ】

 また、トーストに加えてオーブンレンジの機能が欲しい方は、これらのリンク記事もご覧ください。

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6・1人暮らしに必要な家電の紹介記事

 また、このブログには、1人暮らし向けに必要な家電屋必需品20ジャンル以上まとめた記事もあります。新生活で「色々お探しのもの」がありましたら、上の記事もよろしくお願いいたします。

 というわけで、今回は、オーブントースターの紹介でした。

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 最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークなどで記事を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 15:57 | 調理家電

今回の記事はいかがだったでしょうか?

モノマニアには「家電やモノの比較記事」が約350本あります!

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