比較2017’ 軽量なPC用ウイルス対策ソフト18製品の性能・おすすめと選び方:Windows 10 PC向け:ノートン、ウィルスバスター、ESET、マカフィー、カスペルスキー

2017年05月10日

比較2017’ 軽量なPC用ウイルス対策ソフト18製品の性能・おすすめと選び方:Windows 10 PC向け:ノートン、ウィルスバスター、ESET、マカフィー、カスペルスキー

今回レビューする製品:2017年 激安で軽いセキュリティソフト・アンチウィルスソフト5種の性能比較【Windows10対応】:カスペルスキー2017 シマンテック ノートンインターネットセキュリティESET パーソナル セキュリティ ファミリー セキュリティ ウイルスバスター クラウド 3年版 マカフィーアンチウイルス プラス インターネットセキュリティー・トータル プロテクション・スーパーセキュリティZERO Webroot SecureAnywhere コンプリート プラス F-Secure ソースネクストインターネット セキュリティ G DATA インターネットセキュリティ 2016 3年1台更新料の安さ・値段・使用台数などの点からのウィルス対策・セキュリティ対策ソフトの違いや性能ランキング

今回のお題
WindowsPC向けの軽量なウイルスセキュリティソフトのおすすめはどの製品?

 ども、Atlasです。今日はMac向けのウィルス対策ソフトの比較です。

 なお、本ブログには2種類のウイルス対策ソフトについての記事があります。

1・Windows向けウイルス対策ソフト →この記事!
2・Mac向けウイルス対策ソフト

 最近のセキュリティソフトは、OSに関わらないハイブリッド仕様のソフトが多いですが、今回は、Windowsで使うことを前提とした記事です。

 お手数ですが、Macユーザーの方は、上記2番のリンク記事をご覧ください。


 201510071149.jpg

 というわけで、今日はWIndows10など向けのウィルス対策ソフトの比較です。

 ウィルス対策ソフトについては、ノートン、ウィルスバスター、マカフィー、カスペルスキー、キヤノンがメジャーなメーカーです。今回は、これらのメーカーの製品や、更新料無料が謳われるソースネクストのZERO スーパーセキュリティなど 、注目するべきソフトをふくめて紹介していきます。

 また、パソコン初心者向けにもできるだけ分かりやすく書きたいと思います。

ウイルス対策ソフトの賢い選び方

 PC用のウイルス対策ソフトは、高性能化しており、現在は「総合セキュリティソフト」と呼ばれることが多くなっています。

 初心者には違いが分かりにくい部分ですが、機能として重要なのは以下の4つです。

 1・メール経由のウイルス対策機能(ウイルス対策

 2・ネットをみるだけで感染するウイルスの対策機能(マルウェア対策

 3・フィッシング詐欺などを未然に防ぐ機能(フィッシング対策

 4・主に屋外での公衆無線LANなどでの情報漏洩に対処する機能(=ファイアウォール機能

 以下で詳しく解説するように、大手のソフトは、この機能はすべて網羅されます。その上で、未成年の有害サイト対策(ペアレンタルコントロール)、個人情報の保護機能などで、他社との差を付けていますが、やはり最も重視するべきは、基本となる以上の4点です。

 その上で、最も重要になるのは次の2点です。

 1・ウイルス定義の更新頻度や強度は十分か?

 2・ソフトが安定的に、軽くサクサク使えるか?

 1の点では、無料の対策ソフトで無い限り、基本的にソフト間の差は少ない状況です。

 セキュリティ市場は、誕生から十数年で成熟しており、「どうしようもない会社」は既に淘汰されているからです。

 実際、格安を売りにしているソフトでも(無料ソフトでない限りは)、欧州などの中堅レベルのきちんとした会社から定義ファイルを購入しています。確かに検出率のコンテストでは、1%前後の探知能力の差は出ていますが、家庭で使う分には問題になりません。

 2の点は、しかしながら注意するべきポイントです。なぜなら、ソフトウェアの部分の開発能力に、各社差があるからです。

 高性能な反面、PCの動作が非常に重くなってしまうソフトは、現在でも多いです。もちろん、動作が遅いのは、ソフトよりもハードに問題のある場合がほとんどですが、今回の比較では、動作の軽量性についても重要な比較基準にしていきます。

 というわけで、以下では、各社のソフトを個別に比較した上で、最後にAtlasのおすすめソフトを提案していきます。

ウイルス対策ソフトの比較

  

 1・カスペルスキー2017 マルチプラットフォームセキュリティ 3年1台版
  ¥7,863 Amazon.co.jp
(5/10執筆時)
 2・カスペルスキー2017 マルチプラットフォームセキュリティ 3年5台版
  ¥10,769 Amazon.co.jp
(5/10執筆時)

 年数:3年契約
 台数:5台まで
 効能:ウイルス隔離/スパイウェア対策/ファイアウォール
 ライセンス更新=11,000円/3年

 1・カスペルスキー2017 マルチプラットフォームセキュリティ 1年1台版
  ¥4,386 Amazon.co.jp
(5/10執筆時)
 2・カスペルスキー2017 マルチプラットフォームセキュリティ 1年5台版
  ¥4,809 Amazon.co.jp   (5/10執筆時)


 年数:1年契約
 台数:5台まで
 効能:ウイルス隔離/スパイウェア対策/ファイアウォール
 ライセンス更新 =4,700円

 こちらは、ロシアのカスペルスキー社の総合インターネットセキュリティソフトです。

 同社のソフトには、3年契約のものと、1年契約のものがあります。台数は5台版と1台版が用意されています。5台ライセンスはWindowsだけでなく、MacやAndroidスマホなどにも適用ができます。

 カスペルスキーは、ウイルスの検索率やファイアウォールの強力性において業界でも高い定評があります。設定も細かくできますが、その分高度でありやや初心者向けではない(初心者には機能過多)とも感じます。とくにデフォルトでインストールしたままの設定で使う場合、スペックの低いパソコンの場合は駆動が多少遅いです。

 ただ、自分で設定可能である程度詳しい人には、使い勝手が良く評判が高いです。クロウト向きの製品と言えるかもしれません。

 興味深い機能としては、フリースポットなどの無線LANなどのセキュリティ診断機能です。ノマドワーカーに安心な新機能として搭載されました。

  価格については、3年契約のものが特に安くてオススメです。ただ、ライセンス更新にかかる費用は割高なので、契約更新後はパッケージを買い直す方が良いです。


 3・シマンテック ノートン セキュリティ プレミアム 3年3台版
  ¥11,380 Amazon.co.jp
(5/10執筆時)

 年数:3年契約
 台数:3台まで
 効能:ウイルス隔離/スパイウェア対策/ファイアウォール
 ライセンス更新 非公開/1年

 4・シマンテック ノートン セキュリティ プレミアム 1年3台版
  ¥3,965 Amazon.co.jp
(5/10執筆時)
 4・シマンテック ノートン セキュリティ プレミアム 1年10台版
  ¥13,626 Amazon.co.jp  
(5/10執筆時)

 年数:1年契約
 台数:3台/10台まで
 効能:ウイルス隔離/スパイウェア対策/ファイアウォール
 ライセンス更新 非公開/1年

 つづいては、アメリカ製のノートンです。同社は、ウイルス対策の老舗のノートン社の製品です昔は「超高級ソフト」でしたが、年々ライセンス料が安くなり、とうとうカスペルスキーと同じほどになりました。こちらも、ライセンスは、Windowsだけでなく、MacやAndroidスマホなどにも適用ができます。

 契約形態は、台数3台までと台数10台までになりました。1年間のライセンス更新料は非公開で、ユーザーごとに通知されます。以前はかなり高かったのですが、現在は5000円弱です。ただ、更新月に割り引きキャンペーンなどがなければ、新しくパッケージを買い直すというやり方が良いでしょう。

 ノートンのセキュリティ対策ソフトは、その多機能性に評判があります。スパイウェアの検索からペアレンタルコントロールまで、多機能性ではカスペルスキーと同等です。ファイヤーウォールの性能も一定レベルですが、強力なカスペルスキーには多少及ばないか?という評判です。

 同社のセキュリティソフトは、従来的に非常に重く、低スペックパソコンでは動作が不安定になることで悪名がありました。ただ、最近はこれが大幅に改善されて、現在は他社製品と比べても十分軽いです。なお、このソフトはMacでも使えますが、そちらについては多少重たい印象です。

 とりあえず「全部入り」ですし、安定性が高く、インストールした後でほったらかしでもある程度問題ないので、初心者はこれを導入すると良いでしょう。 

 なお、上位の「プレミアム」版は、25GBのインターネットクラウドが利用できるのがメリットです。


  

 5・ESET パーソナル セキュリティ 1年版  
  ¥2,798 Amazon.co.jp
(5/10執筆時)

 年数:1年契約
 台数:1台まで

 効能:
ウイルス隔離/スパイウェア対策/ファイアウォール
 ライセンス更新 3900円

 6・ESET ファミリー セキュリティ 3年版
 ¥9,800 Amazon.co.jp
(5/10執筆時)

 年数:3年契約
 台数:5台まで
 効能:ウイルス隔離/スパイウェア対策/ファイアウォール
 ライセンス更新 8300円

 こちらは、キヤノンのセキュリティソフトのESETです。契約の形態は、3年契約5台までと、1年契約1台までんどです。とくに、1代のみのセキュリティを長期間する場合には、他社よりもとくに格安です。一方、ライセンス更新はやはり高めですので、更新年には買い直すのが良いです。

 こちらのソフトは、ウイルス検索率が高いことで評判があります。とりわけ未知のウイルスの検索率はノートンを上回るという評価もあります。また、動作が軽いことでも評判で、価格の他にその点が評価されて売れている機種でもあります。

 面白い部分は、モバイルPCの盗難対策機能です。Macにはデフォルトで付く機能ですが、IPアドレスなどで特定するほか、端末へのメール送信や、個人情報の緊急ロックなどをオンラインでかけることが可能です。

 もちろん、ウイルス駆除・ファイヤーウォール・フィッシング対策機能というセキュリティ対策に必須な機能は網羅されていますし、定義の更新も頻繁にあります。

 価格的にお買得なソフトですが、実力があるソフトです。ここで紹介する中では費用対効果が最も優れたソフトと言えるでしょう。このソフトも、Windowsのほか、MacやAndroidスマホでも利用可能です。



 

 7・ウイルスバスター クラウド 3年3台版 【通常版】
  ¥11,187 Amazon.co.jp
(5/10執筆時)
 8・ウイルスバスター クラウド 3年3台版  【ダウンロード版】
  ¥9,863 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 年数:3年契約
 台数:3台まで
 効能:ウイルス隔離/スパイウェア対策
 ライセンス更新 =11880円

 こちらは、トレンドマイクロウイルスバスタークラウドです。以前は動作が軽いことで有名でした。現在も軽快さは「売り」ですが、他社も改良を進めたのでメリット性はなくなりました。価格も今年度版はやや高いです。

 このソフトの良い部分は、ウイルスなどの脅威の検出数です。ただ、誤った検出をしてしまう場合も多少あります。ただ、このあたりは「石橋を叩いて渡る」堅実性を表しており、一概に悪いとは言えないです。

 そのほか、今年度からはクレジットカード情報の流出防止機能の他、マイナンバー情報流出防止機能が付きました。また、SNSの情報漏洩対策もこのソフトの強みです。

 一方、このソフトはファイアウォールをWindowsの基本機能に依存する方式を取っています。さほど問題ない場合が多いとは言え、古いOSを使っている方は、ファイアウォールソフトを搭載した機種を使った方が良いでしょう。

 こちらは、3年契約で3台までインストール可能です。ライセンス更新料は高めなので、3年たったら新しく同じパッケージ版を買った方が良いです。こちらもMacなどのマルチプラットフォーム対応です。


 201512211510.jpg

 9・マカフィー アンチウイルス プラス1年版
   ¥4,212 マカフィーダイレクト
(5/10執筆時)
 10・マカフィー インターネット セキュリティ1年版
   ¥5,774 マカフィーダイレクト
(5/10執筆時)
 11・マカフィー トータル プロテクション1年版
   ¥5,897マカフィーダイレクト
(5/10執筆時)

 年数:1年契約
 台数:無制限(Windowsも可能)
 効能:
ウイルス隔離/スパイウェア対策/ファイアウォール
 ライセンス更新 =5397円~

 10・マカフィー インターネット セキュリティ3年版
   ¥9,710 マカフィーダイレクト
(5/10執筆時)
 11・マカフィー トータル プロテクション3年版
   ¥10,919 マカフィーダイレクト
(5/10執筆時)

 年数:3年契約
 台数:無制限(Windowsも可能)
 効能:
ウイルス隔離/スパイウェア対策/ファイアウォール
 ライセンス更新 =5397円~

 こちらは、マカフィー社ウイルス対策ソフトです。ノートンと並ぶ老舗メーカーで総合力には定評があります。ウイルス検索力などは、競合メーカーに優るとも劣りません。マイクロソフトが正式採用したのがこのメーカーですので。

 軽量性については現状問題ありません。スペックがある程度あるPCならば駆動していても気付かないレベルです。

 面白い機能は、flashやjavaなどのソフトのセキュリティホールを警告してくれる点です。セキュリティ・アップデート忘れをチェックできるため、不正侵入のリスクを軽減できます。

 一方、ネット関係のセキュリティ警告などがデフォルト状態だと強すぎて、ポップアップがすぐ出て鬱陶しい部分があります。設定をすれば修正可能ですが、買ってそのまま使うのはオススメできません。

  価格について言えば、現在3種類のバージョンがあります。いずれについても、Macの他、iOS, WIndows, Android台数無制限で利用できます。また、ウイルス対策、フィッシング対策、ファイアウォールなどの基本性能は、最も安価なアンチウイルス プラスから全部搭載です。

 上位機種のみ搭載の機能は、上位の保護者機能(=子ども用にサイト制限をかけるペアレンタルコントロール)迷惑メール対策機能で、インターネット セキュリティ以上のグレードに搭載です。

 また、最上位機種のトータル プロテクションは、PCファイルやフォルダの暗号化に対応しており、盗難対策の部分で機能強化が見られます。ただ、こうした機能はOSにも搭載されますので、普通に、インターネット セキュリティ3年版を選ぶのがよいでしょうか。


  

 12・G DATA インターネットセキュリティ 2017 1年1台   
  ¥2,803 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 13・G DATA インターネットセキュリティ 2017 3年3台
  ¥4,643 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 年数:1年/3年契約
 台数:1台/3台
 効能:ウイルス隔離/スパイウェア対策/ファイアウォール
 ライセンス更新 =3218円~

 こちらは、ドイツGDATA社のセキュリティソフトです。ダウンロード販売ですが、ESETなどと比べて価格が安い点で、日本でも一定の支持があるソフトです。

 特徴的なのは、複数のメーカーのウイルス検索エンジンを並行して動作させることで、ウイルス検索率を高めるという方式です。この方式で検索率が高い機種ですが、反面、平行で走らせることで、動作の軽快さに多少影響を与えています。スペックの低いPCには、その点であまりおすすめできません。

 一方、機密書類など企業の情報漏洩対策には強力と言えます。個人用にも、インターネットバンキングの暗証番号などの漏洩対策に力を入れており、セキュリティ性は高いです。

 一方、ソフトはWindowsのほか、Androidで使えますが、MacやiPhoneでは使えません


 

 14・F-Secure インターネット セキュリティ 2014(3PC1年版)
  ¥4,325 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 年数:1年契約
 台数:3台
 OS: Mac OS X 10.6以降(CPUはインテルプロセッサーに対応)
 効能:ウイルス隔離/スパイウェア対策/ファイアウォール
 ライセンス更新 =3639円~


 15・F-Secure インターネット セキュリティ 2014(3PC3年版)
  ¥9,709 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 年数:3年契約
 台数:3台
 OS: Mac OS X 10.6以降(CPUはインテルプロセッサーに対応)
 効能:ウイルス隔離/スパイウェア対策/ファイアウォール
 ライセンス更新 =3639円~

 F-Secureは、北欧フィンランドの会社です。10年ほど前から日本でもセキュリティソフトを販売しています。プロバイダ向けの一括セキュリティサービスなどの展開しています。欧米では、よく見かける対策ソフトの1つですね。

 Windowsのほか、MacやiOSに対応する製品になります。なお、名前に2014とありますが、定期的にアップデートがあるため、こちらも最新機種です。

 一方、近年、情報漏洩にかかわる事件があり、そのためネットでのこの商品の評価が全般的に下がっています。ただ、ソフト自体の安定性や、セキュリティ強度の面の問題ではないようです。

 価格的に言えば、さほど低価格というわけでもないようです。試用した限り、軽量性も問題ありませんでした。


  
 16・Webroot SecureAnywhere コンプリート 【3PC・1年】
  ¥6,845 Amazon.co.jp (5/10執筆時)   
 16・Webroot SecureAnywhere コンプリート 【3PC・2年】
  ¥12,562 Amazon.co.jp (5/10執筆時)   
 年数:1年/2年/5年契約
 台数:3台
 OS: Mac OS X 10.6以降(CPUはインテルプロセッサーに対応)
 効能:ウイルス隔離/スパイウェア対策/ファイアウォール
 ライセンス更新 =3639円~

 17・Webroot SecureAnywhere プラス [3PC・1年】
  ¥6,845 Amazon.co.jp (5/10執筆時)
 17・Webroot SecureAnywhere プラス [3PC・2年】
  ¥12,562 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 年数:1年/2年/5年契約
 台数:3台
 OS: Mac OS X 10.6以降(CPUはインテルプロセッサーに対応)
 効能:ウイルス隔離/スパイウェア対策/ファイアウォール
 ライセンス更新 =3639円~

 ウェブルートは、アメリカのコロラド州に本社を置く、中堅のウイルス対策ソフト会社です。

 ソフトは2種類あり、SecureAnywhere コンプリートSecureAnywhere プラスになります。価格は変わりませんが、コンプリート版のほうが上位になり、25GB分のバックアップ用ストレージがオマケに付いてきます。言い替えれば、機能はどちらも「同じ」です。

 いずれも、他者と同じく、Windowsのほか、Macやスマホなどのマルチプラットフォーム対応です。ただ、価格的には、同一台数インストール可能な他社に比べると少し高めです。企業で同じセキュリティソフトを導入しているなどの場合以外は、選択肢とする理由は少ないと言えます。 


 

 18・スーパーセキュリティZERO 1台用(最新版)
  ¥3,900 Amazon.co.jp (5/10執筆時)   
 18・スーパーセキュリティZERO 5台用(最新版)
  ¥6,816 Amazon.co.jp (5/10執筆時)   


 年数:無期限
 台数:1台/5台(Windowsも可能)
 OS: Mac OS X 10.6以降(CPUはインテルプロセッサーに対応)
 効能:ウイルス隔離/スパイウェア対策/ファイアウォール

 スーパーセキュリティZEROは、ソースネクスト社のセキュリティソフトです。その特徴は「ウイルス定義ファイルの更新が無期限で受けられる」という点です。ただし、注意するべきは、「同じPC/Macが壊れるまで」「メーカーのOSの公式サポート終了時まで」という条件付きである点です。

 インストールするPCの仕様をネット端末でチェックする仕様のようですので、仮想環境を使いMacでWindowsを動かす場合など、誤認識してしまう可能性はありそうです。

 WindowsとMacとAndroid用のセキュリティが用意されており、どの端末でも制限台数までインストールできます。また、ファイアウォール機能やペアレンタルコントロール機能も付属します。

 性能面では、ウイルス定義については、東欧のルーマニアのビットディフェンダー社のものを使っています。ヨーロッパではシェアが高いソフトで、定義ファイルの更新の点では不安はありません。ソフト起動の重さについては、マシン性能に依存する部分がありますが、軽量性はさほど強調できません。

 以上、スーパーセキュリティZEROの紹介でした。3年以上1台のPCを使用し続ける場合に、年数無制限で使える点は、価格面で嬉しいと思います。ただ、インストール端末が厳格に管理される点で、それにまつわる認証トラブルのリスクは多少あります。

今回の結論
Windows向けのウイルス対策ソフトのおすすめはこれ!


 というわけで、今回はウイルス対策ソフトを紹介してみました。最後にいつも通り、おすすめソフトを書いておきます。


 第1に、ウイルス対策ソフトをインストールした後、ほったらかしだろう初心者の方に最もおすすめできるのは、

 3・シマンテック ノートン セキュリティ プレミアム 3年3台版
  ¥11,380 Amazon.co.jp
(5/10執筆時)

 年数:3年契約
 台数:3台まで
 効能:ウイルス隔離/スパイウェア対策/ファイアウォール
 ライセンス更新 非公開/1年

 4・シマンテック ノートン セキュリティ プレミアム 1年3台版
  ¥3,965 Amazon.co.jp
(5/10執筆時)
 4・シマンテック ノートン セキュリティ プレミアム 1年10台版
  ¥13,626 Amazon.co.jp  
(5/10執筆時)

 年数:1年契約
 台数:3台/10台まで
 効能:ウイルス隔離/スパイウェア対策/ファイアウォール
 ライセンス更新 非公開/1年

 信頼性    ★★★★★★
 軽快性    ★★★★★
 年間維持費  ★★★★★  

 総合セキュリティソフトとして万能な、ノートンが良いでしょう。動作はウイルス対策ソフトとしては軽量ですし、初心者が安心・安全をお金で買えるソフトといえると思います。年間維持費が安めなのもメリットでしょう。

 ウイルス駆除・ファイヤーウォール・フィッシング対策機能という基本機能は充実しますし、フィッシングなどの「ウェブ上の脅威」についても対応力で評判があります。


 第2に、ソフトの軽快性を重要視して考えたい人は、

  

 5・ESET パーソナル セキュリティ 1年版  
  ¥2,798 Amazon.co.jp
(5/10執筆時)

 年数:1年契約
 台数:1台まで

 効能:
ウイルス隔離/スパイウェア対策/ファイアウォール
 ライセンス更新 3900円

 6・ESET ファミリー セキュリティ 3年版
 ¥9,800 Amazon.co.jp
(5/10執筆時)

 年数:3年契約
 台数:5台まで
 効能:ウイルス隔離/スパイウェア対策/ファイアウォール
 ライセンス更新 8300円

 信頼性    ★★★★★
 軽快性    ★★★★★★
 年間維持費  ★★★★★★  

 ESETが良いでしょう。ノートン以上に動作の軽快で、ライセンス数も多いですから。更新料も安いですし、ウイルス検索性能などの基本性能もかなり高いと言えます。

 価格も安いですし盗難防止に関わる機能もユニークです。


 第3に、5台を超えるPCやMacを使っている方は、 

 201501041541.jpg

 10・マカフィー インターネット セキュリティ3年版
   \ 9,710 マカフィーダイレクト
(5/10執筆時)

 年数:3年契約
 台数:無制限(Windowsも可能)
 OS: Mac OS X 10.6以降(CPUはインテルプロセッサーに対応)
 効能:ウイルス隔離/スパイウェア対策/ファイアウォール
 ライセンス更新 =5397円~

 信頼性    ★★★★★
 軽快性    ★★★★★★
 年間維持費  ★★★★★  

 今年度モデルで、インストール台数に制限がないモデルは、マカフィーのみです。ウイルス検索性能も老舗だけに信頼できますし、こちらを選ぶと良いでしょう。マルチプラットフォーム対応なので、家族全員分のセキュリティ対策になります。

ーーー

 というわけで、今回は、Windows向けのウィルス対策ソフトについて紹介しました。もし今回の記事がお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークボタンなどから記事を共有していただければ幸いです!!(↓)

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